( 244693 ) 2025/01/05 15:11:25 2 00 夫婦別姓間の子供の名字は家庭裁判所が決める 新たな家族不和の火種「いっそくじ引きで」 ごまかしの選択的夫婦別姓議論産経新聞 1/5(日) 10:22 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c9f22830312f3a51c5e2d01a3c8bae40155cf2d1 |
( 244694 ) 2025/01/05 15:11:25 1 00 内閣府の世論調査では、選択的夫婦別姓に関する意見で、「旧姓使用拡大」が42.2%で最多だったが、この結果を大手メディアがあまり取り上げなかった。 | ( 244696 ) 2025/01/05 15:11:25 0 00 選択的夫婦別姓に伴う令和3年12月の内閣府の世論調査では「旧姓使用拡大」が最多の42・2%を占めたが、この結果を大手メディアは積極的に取り上げない。中には「保守派に配慮した」などとして調査そのものを否定的に報じた新聞社もあった。
同じ調査には、別姓夫婦の子供への影響について「あると思う」は69%、「ないと思う」30・3%という結果もあり、「ある」と答えた人の理由(複数回答)は「名字が違うことを指摘されて対人関係で心理的負担が生じる」78・6%、「親との関係で違和感や不安感を覚える」60・1%が多かった。
では、立憲民主党が令和4年に野党と共同で国会提出した選択的夫婦別姓の民法改正案はどのような内容だったのか。子供の姓については「出生の際に父母の協議で定める」としており、一致しない場合は「家庭裁判所は、父又は母の請求によって、協議に代わる審判をすることができる」とした。
この世に生を受けた瞬間から裁判になる可能性もある。仮に妊娠初期はどちらかの名字で一致していても、出産後の子供を見て気持ちが変わることもあり、家族の深刻な分断を招きかねない。
■くじ引きが合理的
弁護士の北村晴男氏は「結論ありきで制度設計するから馬鹿げたことになる。裁判所が姓を決めるぐらいなら、調停委員の面前でのくじ引きの方がまだ合理性がある」と指摘する。
夫婦を同姓とする現行の法規定が違憲かどうか争われた訴訟で、最高裁大法廷は平成27年、「夫婦や子供が同じ姓を名乗ることには合理性がある」と判断した。
さらに「家族は社会の自然かつ基礎的な集団単位と捉えられ、その呼称を一つにするのは合理的」と続けており、この判例は令和3年の大法廷決定でも維持された。
この決定では、女性の有業率や管理職に占める割合、別姓導入に賛成する人の割合増加など27年以降の状況を踏まえた上でなお「判断を変更すべきものとは認められない」と結論付けている。
■新たな人生が始まる
この間も、公的資格などを含む旧姓使用の拡大は進み、日常生活の煩わしさは改善されつつあるが、最近の訴訟では、より一層「改姓の喪失感」「精神的な負担」が強調されるようになった。
昨年3月に提起された訴状では、現行法の婚姻は、いずれかの姓を変えるか、諦めるかの「過酷な二者択一」を迫っていると指摘。「家族の在り方や国民意識の多様化」が進み、別姓を認めないことの合理性はないと主張している。
もちろん個人のアイデンティティーは大切だが、子供にしてみれば「強制的親子別姓」となり、共通のファミリーネームがなくなれば家族としての同一性は失われることになる。
家族法に詳しい長崎大学の池谷和子准教授は「夫婦間だけではすまない話だ。嫁姑の確執もひどくなるだろう」と危惧する。孫の名字をめぐって双方の祖父母が争いになる可能性もある。
また、同一世帯に2つの姓が混在する状況は、戸籍への影響も懸念される。国士舘大学の百地章名誉教授は「戸籍は『家族の一体性』と『家名・家系の一系性』を表す。わが国が長年維持してきた戸籍制度の解体につながる」と警鐘を鳴らす。
先の内閣府の世論調査には、「婚姻で相手の名字に変わった場合、どのような感じを持つと思うか」(複数回答)との問いもある。
最も多かったのが「新たな人生が始まるような喜びを感じる」(54・1%)、次が「相手と一体になったような喜びを感じる」(39・7%)だった。
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( 244697 ) 2025/01/05 15:11:25 0 00 =+=+=+=+=
こんな問題提起は夫婦別姓の議論当初からわかっていた事でしょう。 少なくともこの議論に於いて女性が子どもを産むのだから女性側が有利というような話しはもってのほかで、裁判所に判断させるのも越権行為です。 子どもの姓を裁判所に決めさせるような非論理的な議論などするべきではない。 もし、そうしなければ話しがまとまらないのなら夫婦別姓の制度自体が欠陥品だという事です。 これは夫婦離婚時の養育権と養育費の負担の問題と同じように男女の差別をなくしあくまで平等にしなければならないでしょう。 その議論が進む上で権利に対して妥協点が見出だせるのでしょう。 何でも権利だという前に男女を越えた義務、責任も平等に追っていかなければいけません。
▲110 ▼29
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この話でイマイチ納得できないのが「女性差別」という観点から問題を語りたがる人が多い事 日本の制度は別に女性に姓の変更を強要してはおらず、男性側が変更する事も出来るのだから少なくとも制度上は差別的な扱いはしていない 女性がどうしても姓の変更をしたくないならその気持ちや理由をしっかり男性側に相談して相手を説得すれば良いだけの話であり、そうした相談すら出来ないならそもそも夫婦になるだけの信頼関係が構築されているとは言えないので結婚そのものを考え直すべきだと思う 女性側が姓を変更している割合が圧倒的に多いのは事実だが、それは差別とは別の理由があると思う
▲7 ▼3
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夫婦別姓に対して特段に拒否をしているわけではありませんが、そもそも明治以降の日本では法律上も文化風習上も夫婦同姓を原則として成り立っているわけです。 従って、(選択的)夫婦別姓制度ができれば全てが万々歳なんてことはなく、それに伴って発生する法律上、文化風習上の問題を解決する必要があるでしょう。 少なくとも戦後の法律においては婚姻後の姓は男性側でも女性側でもどちらでも選択できるはずですが圧倒的に男性側の姓を選ぶ方が多いわけです。 仮に選択的夫婦別姓制度が導入されたとして、どれだけの夫婦が使うのか、別姓夫婦やその子供に対する偏見や差別が起きないのかなどをしっかりと検討する必要もあるのではと感じます。
▲45 ▼25
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子供が産まれてからその氏を決めるという国はないのではないだろうか。
夫婦別氏(夫婦別姓)日本の《民法の一部を改正する法律案要綱 平成八年二月二十六日 法制審議会総》では、婚姻の際に決めることになっている。 これに触れていない記事はナンセンスだ。
第三 夫婦の氏 一 夫婦は、婚姻の際に定めるところに従い、夫若しくは妻の氏を称し、又は各自の婚姻前の氏を称するものとする。 二 夫婦が各自の婚姻前の氏を称する旨の定めをするときは、夫婦は、婚姻の際に、夫又は妻の氏を子が称する氏として定めなければならないものとする。
①同氏にする夫婦ではその称される氏だった方が戸籍の筆頭者になり、②別氏の夫婦では、「子が称する氏」の方が戸籍の筆頭者になり、それが家族生活の場におけるファミリーネームになる。 ①でも②でも、戸籍に全ての人の氏を記載するのか子はしないのかまでは詰められていないと思う。
▲7 ▼1
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今まで女性が改姓することで子供も男性側の姓を名乗るように決められていたんだから夫婦別姓を選択しても子供の姓だけは話し合いもさせずに男性側の姓へと勝手に決められそうだな。でも離婚したら母親の姓に変更する子供が圧倒的に多いし事実婚で生まれた子供は自動的に母親の姓になる。子供を産めるのは女性であり男性側の家の跡取りのために子供を産む時代ではないんだから原則産んだ母親の姓にするべきだな。じゃないと女性側は話し合いすらさせてもらえない事例が出てくるだろ。
▲36 ▼43
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私が兼ねてから指摘していた部分。選択制夫婦別姓に強く反対するつもりはないが、選択制夫婦別姓=家族別姓となる事の議論が全くと言っていいほど聞こえてこない。女性活躍の観点で議論することも大切だが、これは家族という集団の在り方から影響する問題であって、あまりにも議論が狭すぎやしないのだろうか。
▲75 ▼53
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そもそも夫婦別姓を求める声が上がった理由は、主に「事実上9割以上が夫の姓を選択していて、法律上は『どちらの姓を選んでも良い』としながらも、その実態としては女性側が無理を強いられている」という事情にあります。 ですから、それを別な方法で解決できれば 夫婦別姓を求める世間の声は小さくなるでしょう。 より具体的には(特に産経新聞さんが頑張って主張しているように現行の夫婦同姓を維持したいのなら)「婚姻の際の姓選択は、妻(女性)側の姓を積極的に選択しましょう」という運動を展開すれば良いんですよ。
選択的夫婦別姓の制度導入に反対している人は、上述を念頭に、婚姻の際には もっと妻(女性)側の姓を選択するように 各方面に働きかけていってほしいですね。 それをしてこそ、夫婦同姓の現状維持の主張と整合性がとれると言えるのです。
▲23 ▼49
=+=+=+=+=
子供たちが苗字が違うことを指摘されたら、選択的夫婦別姓制度の関係でそうなった、と一言言えば良い。 いじめにつながる、などといいか意見もあるが、それで変えないのなら、いじめができることを認めることになりますよね。
▲39 ▼49
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選択的夫婦別姓を制度化する時、姓と名の変更を簡単にできることも同時に決めた方が良いでしょう。別姓にしたが、なんらかの事情で問題が生じることもあるでしょう。子供にも影響があります。また最近キラキラネームも問題視されています。子供もキラキラネームを変える必要のある人もいるでしょう。すでにマイナンバーになっているのですから、マイナンバーで紐づけできます。姓、名とも柔軟な変更を可能にする方がメリットを受ける人が多いのではないですか。
▲26 ▼104
=+=+=+=+=
くじ引きやら家庭裁判所が決めるやら第三者が決めることになったら子供と同じ姓になれなかった親はずっと不満が残り続けるだろうね。そもそも夫婦別姓など導入しなければいいだけ。わざわざ法律婚を変える必要はなく事実婚の法律婚との差異をなくすようにすればいい。
▲92 ▼43
=+=+=+=+=
離婚再婚だと兄弟姉妹でも名字変わる場合もあるからね。関係性が微妙だと別姓が亀裂を大きくするし、「家族だから」助け合うって感覚も薄くなるんじゃないかね。成人したら好きにしろだけど、小中くらいだと悪影響では?
発達障害持ちの父親違いの弟がいたけど、別姓だったらさらに距離が空いて、関わらなかったし助けなかったと思うね。
結婚前に決めると言うが、結婚前から離婚想定してるのか?結婚後に想定してない事態が起きるから破綻するんじゃないの?氏の取り決めも同じだと思うが。
▲27 ▼22
=+=+=+=+=
重要書類(パスポート等)は選択式になってます 後は名乗るだけで何故そんなに揉めるのかなと 欧米化も良いが日本らしいものにして欲しい 子の意見尊重すべきで法で判別すべきではない
▲4 ▼3
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子供の姓を別々にするのは反対です。 理由として、3人目の子供が産まれたときに困ります。 また、膨大な法改正になり、法案として機能しているかと、現行制度との違いを全て確認しないといけません。 ただし、子供の姓を統一するのであれば、選択的夫婦別姓に賛成します。
▲0 ▼1
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だから戸籍は父母の合わせた姓を登録が良いのに。北陸の古い結婚の慣習では両家の水を持ち寄り新居で合わせるという。姓にも取り入れたい精神に思う。子の姓は子の自由意志もある。旧家の家名にこだわるかどうかも子によって違う。成年において選択できなくてはおかしい。別姓は選択肢を増やす国民の自由意志権利の拡大。単一姓の人に変更を何ら強いるものではない。配偶者や子にあなたとは別にしたいと思われないように日頃からより相手を思いやることたけだ。
▲0 ▼4
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家庭裁判所に持ち込んだり、生まれたから紛争協議起きるぐらいならよ、そもそも結婚なんで契約みたいなもんなんだから婚姻届には「夫婦間での子供が生まれた場合」「養子縁組をした場合」の姓の付け方事前取り決めを交わしておいて欲しいわ。第一子はこうする、第二子はこうするなど事細かく。 双方に親(祖父母)が存在していた場合に、幾ら結婚は本人同士の問題言うてもさ、干渉も有り得る訳で(先々に彼らから孫への資金提供や労務提供含め)出産後にゴタゴタすんのは嫌だろ。 この事案と戸籍が別姓残っても維持される形なら夫婦別姓には反対しないかな正直。 未成年対象アンケ調査の結果みればぶっちゃけ、社会が慣れるまでの数十年は子供にとっては意識高い系のエゴで労苦味わって貰う事になるのは想像つくけど。 推進派の中には、戸籍解体での「身元ロンダリング」を企図してる輩がいるのが正直勘弁って感じかな。そこさえ防げるなら別姓OK。
▲18 ▼11
=+=+=+=+=
これを「新たな火種」とするのはおかしいでしょ。 現行制度はそれらをひとまとめにして婚姻時に決める制度なんだから、そこに火種があるとすればそれは問題が先送りにされただけ。 しかもその解消法として「女性が改姓すべき」という慣習があるから「火種」を一方に押し付けて封じ込めているということ。
それはそれとして、いざ生まれてからどちらの姓にするのか何の基準も定めずに裁判所に丸投げするシステムは当事者も納得しがたいだろうしもう少しマシな方法はあると思う。
▲50 ▼35
=+=+=+=+=
いつまで幼稚な 屁理屈にすらならない愚問を続けるのだろう 結婚をするときに 子どもの姓をどうするか 便宜的に決めておけばいい 後日 例えば15歳以上になったら 子供が選択すればいい また 双方の姓を名乗り 判断できる年齢になったら 好きな方を選べばいい もちろん そのまま二つの性を名乗ってもいい ただ 便利にとっかえひっかえされるのも困るから 成年になったら 変えるのに条件を必要とする…とか 前に進もう 進歩しよう 将来を見よう 努力をしよう そう考えれば 知恵はいくらでも湧いてくる それを嫌がり それを怖がり それを面倒くさがる その努力をしたくない 変えたくない 現状維持 そういう 古い日本人体質が こうやって ぐずぐずぐずぐずと とっくの昔に制度化されていたはずの 夫婦選択的別姓を拒んできた まるで 強制的夫婦別姓であるかのような 詭弁を弄して
▲34 ▼26
=+=+=+=+=
子供の姓というのは、確かに難しい問題ですね。 確かに、くじ引きとかガラポンとかが楽なんだろうけど、見た目がさつと言われそうだ(実際には、そんな考えが無意味だけど)。 結婚前に、同性か別姓化を選択するのだから、別姓選択の場合、子供の姓も事前選択にすればいいのではないか。 そして、別姓選択の場合、成人後の本人の選択権を留保すればよい。
▲7 ▼7
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日本以外の選択的夫婦別姓制度を導入している国では、家族の一体感が失われているのだろうか? 日本において夫婦同姓が制度になったのは明治以降であるが、それまでは家族の一体感が無かったのであろうか? 家族の一体感が失われると考えるのは杞憂であり、反対のための理由付けにすぎないと思う。
▲21 ▼16
=+=+=+=+=
産経新聞が正月から事実上の「選択制夫婦別姓の反対キャンペーン」を張ってるのは、保守層を取り込むための生存戦略だと思う。
新聞の発行部数はここ15年で半減しており、新聞業界は存続の危機だ。 5番手の産経新聞はこのままでは最初に潰れるため、ニッチ戦略として「すごく右寄り」に舵を切り、保守層を取り込んで購読者を少しでも増やす狙いだ。 保守層以外の人達の反発を受けることなど折り込み済だし、それで購読者が今さら減ることはほぼ無い。
なので、今後の産経新聞のスタンスとして、「もっと極端に保守を強調した記事」を出していくだろう。 同じ右寄りの読売新聞、あるいは左寄りの朝日や毎日の動向にも注目したい。
▲24 ▼30
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賛成派の人達が主張する不便を解消したいなら、いっそのこと姓を廃止して江戸時代の農民同様にすればいいではないか! 立憲民主党には、そんな熟女参議院議員が居たよね。 二重国籍状態故姓を名乗らず、結婚しても姓を名乗らず、離縁されても姓を名乗らず、落選しても姓を名乗らず、何不自由なく生きておられます。
▲19 ▼15
=+=+=+=+=
世論は夫婦別姓容認。 それを覆したい意図での一連の記事。 しかし、提示されるディメリットについては、浅薄に過ぎるというか、意図的に問題を作り出しているように思える。 子供へのアンケートも、夫婦別姓で生じる不利益について理解して貰った上での結果ではない。 今度の記事も、話し合いで夫婦別姓にしたカップルが、子供の名前でトラブルという、無理目な想定で問題が生じるとしている。 アイデンティティーだけの問題でないのは、産経も分かっているだろう。 海外に渡航すると、通称とパスポート名の不一致で通関時にトラブルが生じるのを把握しているだろう。 海外での支払いで、通称とカード名義が異なることで、支払い時にトラブルが生じることも把握しているだろう。 世界相手の仕事では死活問題なトラブルも生じるのだ。 しかし、記事では何も触れられていない。 むしろ、通称でアイデンティティ以外の問題は生じないと読める。
▲8 ▼5
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別姓てその夫婦だけでなくその親も別姓にした場合とかは考えてないみたいだね。 夫と妻が別姓成立時に妻の両親も別姓を希望した場合は妻はどちらの名前を選択する気なんだろう? 夫もしかり 子供もそうすると祖父母の苗字に引っ張られる可能性もなくはないと思う。 なら新姓として夫婦に作った方がまだ良くない?そもそも別姓にしたいなら結婚はしないでパートナー制度を利用すれば言い出し いまの日本の結婚のメリットて無くない?税金にしろ 給付金にしろ年収に引っ張られた非課税ならともかく
▲7 ▼13
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1996年には戸籍が選択的夫婦別姓対応済になっていたのに、根本的解決にならない旧姓使用を進め、これまで莫大な税金を無駄にした。
またこの物価高で国民が喘いでいる中、更に旧姓使用拡大を進めれば、選択的夫婦別姓と比べて莫大な税金がかかり、毎年のランニングコストも高くなる。
家父長制を内々に維持し、己の沽券を守りたいが為に是迄は女性に我慢を強い、今は若者の足を引っ張る夫婦同姓支持者達が、実際に己の姓を相手側に変えているだろうか? その上で問題は解決済等と宣っているだろうか?
殆どの者は相手に姓を変えさせて、自分は何もしていないのに不便は「大した事ない」等と平気で口にする。 夫婦同姓制度支持と主張するなら、先ずは自らの姓を変更して旧姓使用にし、本当に手間が無いのか実践してからだ。
▲33 ▼29
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夫婦別姓には、子供の姓の選択について、
①結婚時に決め、兄弟の姓を統一する案 ②子供の出生児に決める案。
の2つの案があり、夫婦別姓を強く訴える人は②案(子供の出生児に姓を選択する案)を強く支持している。
世論調査でも、この点が完全に無視され、単純に、選択的夫婦別姓の賛否を聞いている。
②案(子供の出生児に姓を選択する案)だと、兄弟で姓が違う事も起きるわけだけど、例えば、第1子は父親姓、第2子は母親姓と言う事もあり得る。その場合、第1子はパパの子、第2子はママの子の様になり、果たしてそれが子供の為に良いのか?は全く議論されていない。
又、双方の祖父母が、孫の姓を自分の姓にしろと強く訴え、姓の取り合いになる可能性もある。それが子供の為にどうなのか?は全く議論されていない。
別姓推進論者たちは、そうした議論すら許さず、「別姓を認めろ」と訴えている様に見える。
▲4 ▼2
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> 選択的夫婦別姓と姓の廃止について
姓をなくせばいいんだよ。そうすれば、子供の姓を父にするか母にするかなんて議論も全く不要となる。 元々"姓"なんて、◯◯家と言う家制度の名残だろ。昭和以降、家父長制、家督、長子(主に長男・男系)相続、家系や家系図、お墓の継承、三世代同居などなどと闘ってきたのは、"姓"を子々孫々まで残したいと言う古い考えを打ち破りたかったからではないのか。 このような意味で、選択的夫婦別姓の議論が始まった当初から、私は姓の廃止をネット上で述べていた。新聞で、同じように姓の廃止を提言していた有識者の新聞記事も知っている。 ただ、姓の廃止はほとんど俎上に登らないのが残念である。家制度のを残したい保守の方はいざ知らず、家制度を否定するリベラル、左派の方からの意見を知りたい。
▲5 ▼9
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夫婦別姓に反対する人の価値観は、江戸時代から明治、日本が近代国家を作る時に導入された考え方なのだと思いますが?そうじゃないんですかね?天皇と臣民の関係と父親と子供関係の相似形で、天皇や親は絶対的な存在なんですよという考え方で日本を1個の国家にまとめようとしたものだと理解しています。夫婦別姓になると父親が絶対的な存在で無くなってしまいますので、それは天皇と臣民の関係にも影響して国家が不安定になると心配しているのではないでしょうか? 子供という生き物は親のことをよく見てそれを一生懸命に真似しようとします。あるいは、親と同じにはなりたくないと思う場合もあるでしょう。いずれにしても、父親が絶対的な存在という価値観は、子供の頃の無意識のうちに持つようになった価値観ということなのではないでしょうか? 父親が家事もやるような家庭では、夫婦別姓に反対する価値観を持つ子供は育たないような気がします。
▲13 ▼16
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立憲民主党が令和4年に野党と共同で国会提出した選択的夫婦別姓の民法改正案 子供の姓については「出生の際に父母の協議で定める」としており、一致しない場合は「家庭裁判所は、父又は母の請求によって、協議に代わる審判をすることができる」とした。 →日本では1日に約3千人産まれるそうですが、仮にほとんどが揉めた場合、どうする気なのでしょう。 すべての審判が終わるまで無姓で待たせるのですか? いったいどれくらい期間がかかるのやら。 日に3千件として月に何件、年何件になるでしょうね。 家裁にそんなキャパあるのでしょうか? それ以外の仕事もあるでしょうに。 立憲は家裁は暇だとでも思っているのでしょうか。
▲5 ▼3
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夫側のか?妻側のか? なんでどちらかしかないのだ?
男女平等な日本なんだから いっそのこと第三の選択肢として 新たな名字をつくる、というのはどうだい?
例えば山田さんと下川さんが結婚したら 合体して「山川」とか「下田」とかでも いいじゃないか。
どっちかが不満になるんじゃなくて 三方一両の損ならぬ二方一字の損 みたいにやればどうかな。
▲3 ▼0
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当然ながら、子ども達には選挙権がなく、これから生を享ける日本人にもない。 有権者、為政者は、選択的家族別姓により一番影響を受けるであろう、まだ選挙権が無い日本人を最優先に考えるべき。 アンケートによると小学生の49%は反対、16%が賛成という状況の中で無理やり法制化すべきでは無いと共に、この経済的国難の時に他に最優先でやるべき事があるだろう。 憲法改正、食料品、生活必需品の消費税ゼロなどやるべき事も出来ないくせに、今の国会議員がイデオロギーの分断を助長する法制度に手を付けるべきではない。 そもそも選択的家族別姓反対派を納得させる論を私は聞いた事が無い。
▲5 ▼12
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当然ながら、子ども達には選挙権がなく、これから生を享ける日本人にもない。 有権者、為政者は、選択的家族別姓により一番影響を受けるであろう、まだ選挙権が無い日本人を最優先に考えるべき。 アンケートによると小学生の49%は反対、16%が賛成という状況の中で無理やり法制化すべきでは無いと共に、この経済的国難の時に他に最優先でやるべき事があるだろう。 憲法改正、食料品、生活必需品の消費税ゼロなどやるべき事も出来ないくせに、今の国会議員がイデオロギーの分断を助長する法制度に手を付けるべきではない。 そもそも選択的家族別姓反対派を納得させる論を私は聞いた事が無い。
▲5 ▼12
=+=+=+=+=
産経さんも思想が寄ってるんだけど 同様に立憲もまた左というか人権派に寄りすぎてるんだよね。共同親権すら反対だしさ
名前が変わってこれまでのキャリアがつながらないってことなら 離婚という親の都合で子供の名前を変えるのはおかしいでしょ 子供に取った賞とかが別の名前になる可能性あるわけでしょ?
▲4 ▼4
=+=+=+=+=
一部の特別な氏の方には当てはまらないだろうけど、正直どっちの氏になろうがどうでもいい。 それよりは、どっちの氏になったとしても制度上旧姓を使い続けても良い。不利益はない。って制度改革の方が有益な気がするんだけど。。。 マイナンバーで個人が特定できるんだから、旧姓のままを名乗ってても制度上何ら不都合はないですよね? 何でそんな議論にならないのか。。。
▲2 ▼3
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法的に夫婦別姓が義務付けられている、韓国や北朝鮮や中国などのアジアの国は、子供は夫の氏に法的に決まっている。 日本で、子供は夫の氏に限定とするいう法律を作れば違憲だし(憲法24条1項)、子供が生子供の字を巡る親同士の字を巡る親同士の法廷闘争に巻き込まれるのもおかしい。 賛成派の人たちはこのあたりどう考えているの?
▲33 ▼11
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嫁姑の確執ね、、、 嫁側に、「あんたが今まで通り我慢してもらえば済む事」って要求しているように読みとれる。
そもそも夫と結婚したら、「〇〇家に入って家族になったからには尽くすべき」っていう、家制度、奴隷制度が、結婚、改正にほぼセットでついてくるのがおそろしいところ。
いつまでこの国で「選択制」を待ってればいいのか、、、色々とカビ臭い価値観も、結婚減少、少子化に繋がってるんですけども。
▲36 ▼24
=+=+=+=+=
別姓を認めないなら、パートナーシップ等の制度を広げて、入院時や保育園のお迎え等柔軟に対応できる制度があればこんなに揉めないと思います。
大事なのは夫婦で話し合うことで、そのうち一人っ子が増えたらそれこそ結婚制度が回らなくなりますよね。
▲4 ▼4
=+=+=+=+=
子供は後から姓を自分の意思で変更できるようにするとか、色々方法はある。産経は何が何でも夫婦別姓に反対したいんだね。選択制だから、やりたくないならやらなければいいだけ。どうしてそんなに他人が気になるかね。
▲9 ▼4
=+=+=+=+=
よく選択制だからいいじゃんという意見を見るけど、現状は子供に選択権がないんだよね 子供大きくなった時に両親が同姓が良いといった時にちゃんと同姓にするってならまだ分かるけど、絶対にしないだろうしなぁ
▲12 ▼6
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個人のアイデンティティーより家族の同一性を重視するのは悪しき家父長制の束縛そのもので、宗教右派の思想そのものです。名前の変更を強制する今の制度がオカシイのは自明で、議論の余地はありません。産経はいい加減世論操作を意図するプロパガンダは止めて頂きたい。
▲6 ▼8
=+=+=+=+=
提案理由がこれならば、理由になってないと思います 今だってどちらでも選べるし、男性が苗字を変えることもあるのだから
女性が苗字を変えることが多いのは、意識の問題であり、制度の問題ではない
▲1 ▼4
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結婚する時に夫婦のどちらが戸籍の筆頭となるかを決め、筆頭者でない配偶者は民法上の氏は筆頭者の氏になるが呼称上の氏は旧氏のままにして、子は筆頭者に合わせれば良い。
▲1 ▼7
=+=+=+=+=
「旧姓使用の拡大」って、結局「旧姓併記」でしょ。 旧姓で公的資格を受験することはできませんからね。 ダブル資格の人は更に混乱しそうですね。
資格取得後、カッコ併記された資格証が届きますけど、それでも事務的トラブルがあって、資格団体のイベントの都度、モメたり、プライバシーさらされて長老さんたちに足元見られたりしていますよ(ご主人がいるんだったら、稼ぐ必要ないでしょ。安い下請け仕事やってくれる?みたいなこと言う大先生多数です)
そんなに言うなら、旧姓併記をやめた上、どちらの姓にするかはくじ引きにすれば良いですよ。
▲12 ▼11
=+=+=+=+=
新たな火種というより、別姓を選択している夫婦が子供の姓で調停まで揉めるというのは、もう離婚する夫婦だと思う。 そうすると自然と結果は子供と同居する親側の姓になるのでは?
▲7 ▼3
=+=+=+=+=
内閣府の旧姓の使用拡大と言う調査は、通称を認めているから現在の法律は憲法違反にならないと言い出した最高裁判決を受けての話でしょう。通称は自己責任で使う物であって、国が決めることではない。子供の苗字をどうするか家庭裁判所が決める事になるとか、なぜこんな上から目線で書けるのでしょうか。 夫婦別姓の本質は女性個人が結婚前に築き上げた財産や名声を国が保護しましょうという話なんだよ。税金を男前に払っている女性をどの様に社会の一員として受け入れるかを問われているのであって、旧制度好きな人たちがマウントを取る話ではないです。家族分裂がそんなに心配ならミドルネームを認めるとかすれば良い。通称を認めるなんて言う話が突然湧いて出たのだから、別姓支持者にもアイデアを出す機会を与えないとフェアではない。
▲14 ▼10
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高市早苗さんが一度離婚し山本拓さんと再婚したとき、 拓さんが高市姓になって、 息子の山本建さんは父親と別姓になりました。
この例ではまさに夫婦同姓によって強制的親子別姓になりましたが、 高市さんの家庭は崩壊しましたか?社会が崩壊しましたか?
▲8 ▼3
=+=+=+=+=
結局、家父長制とか男尊女卑を維持したい連中が 「嫁が『別姓にしたい』とか言い出したら、俺様のメンツが丸つぶれ」 以外の弊害なんて無く、 それに合わせた屁理屈を後付けしてるだけ。
産経は「リベラル嫌い」の立場でその記事を年末年始連投してた。 お疲れ様でした。
▲12 ▼7
=+=+=+=+=
結婚時に取り決めて出せばイイ。異父兄弟であれば現状でも苗字の異なる兄弟もいるだろう。別姓か同姓かを婚姻届だけで決めなくても、と未婚なので思う。
▲7 ▼21
=+=+=+=+=
もはや紛争バチバチやんけ。 結婚時に別姓を選ぶような主張の強い夫婦の家庭ならなおさらそうなるだろうね。 紛争がまとまらず出生届が出せなくて、その子供が福祉から外されるなんてことがなければいいが。
今でも福祉の枠外の子供がゼロなわけじゃないだろうけど、増えるか減るかって言ったら増える要因にはなりそうだね。
▲4 ▼5
=+=+=+=+=
「名字が違うことを指摘されて対人関係で心理的負担が生じる」
現行で名字が違うとそうなるかもだが、選択的夫婦別姓がはじまれば、世間も報道によって知っているから、ああ別姓にしたんだなと思って指摘もクソもないよ、しかし産経は反対記事をしきりに出してるけどどうしたの。
▲5 ▼4
=+=+=+=+=
日本では男女が結婚したら夫婦同姓が社会的慣習なのです。 この慣習は男女関係の倫理観を示す極めて重要な問題です。 別姓にしたいなら籍をいれない同棲生活を選ぶ事です。 そもそも独立した生活が出来る人ですから・・・
▲2 ▼7
=+=+=+=+=
>最も多かったのが「新たな人生が始まるような喜びを感じる」(54・1%)、次が「相手と一体になったような喜びを感じる」(39・7%)だった。
そのような価値観は尊重しますが、それを全国民に押し付けるのは大きなお世話です。人の価値観は人それぞれということが、産経新聞には判らないのでしょうか。それとも産経は、国民全員が同じ価値観を持つべきというのでしょうか。それでは、北朝鮮と同じになります。
あと、この記事は子の姓を出生時に決めることに懸念しているようですが、ならば修正して子の姓は婚姻時に登録する方式にすれば、選択的夫婦別姓で問題ないでしょう。そもそも、子に一つの姓しか付けられないのは夫婦同姓でも別姓でも同じです。子の姓で揉めるなら、同姓も別姓も同じように揉めます。産経新聞は、この当たり前過ぎることが判らないほど思慮が足りないか、もしくは判っているが世論誘導のため隠している新聞となります。
▲20 ▼15
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かなりの確率で揉めると思われます。 まさに不和の原因。 しかも選択制とか言ったところで、子供には選択権がない。 現状がベターであり、マイノリティの意見に合わせてはならない。
▲2 ▼5
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夫婦別姓ですので、子の名前は「戸籍筆頭者の姓」と決めておけば問題ないのでは。 家裁とかくじ引きとか、本丸の選択的夫婦別姓の審議の邪魔になる部分は飛ばして考えておけば良いんです。
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強制ではなく選択制なのだから、「夫婦別姓を選ぶ人は子供の気持ちを考えて慎重に選んでね」でいいんじゃないの? 嫌なら今まで通り、夫婦で同じ名字名乗ればいいのだし
▲11 ▼11
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そもそも夫婦で話し合いで決められるなら夫婦同姓でこんなに揉めてないと思うんだが。
例えば子供が一人だけだったとして夫婦どちらかが家族で自分だけ姓が違ったとして納得できる?
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海外の話を持ち出して、この話を進めてきた連中は、なんでここだけ日本式で考えようと思ったん? 海外のやり方そのままパクればいいじゃん。 そもそも別姓どうなんだ!って中で「海外ではこんだけあります!」って話は散々耳にして、 「グローバルでは別姓はしてるスタンダード」みたいな進め方なのに、 「子供の姓は日本式で考えよう」って意味ある? 例えば「グローバルでは父親姓がスタンダード」って言うならそれで良くない? 自分は親離婚してるからこそ別姓反対派だけど、 種付けした。社会上費用的な責任は果たしてる。 親子ってそういうドライな感じじゃないと思うけどね、、、、。 子がいない場合は確かに別姓でも良いけど。
▲2 ▼2
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結婚する時 双方が同じ姓を 新たに創設するという 選択肢はないのでしょうか? それなら子供の姓の問題はないし 昔は良くあったのでは?
二者択一だけでなく 第三第四の方法も考えるのも…?
▲6 ▼8
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>家族法に詳しい長崎大学の池谷和子准教授は >「夫婦間だけではすまない話だ。嫁姑の >確執もひどくなるだろう」と危惧する。
姑の発言権なんか認めなければよろしい。
>孫の名字をめぐって双方の祖父母が >争いになる可能性もある。
夫婦の問題。
▲26 ▼10
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あのさ 他人がよその子供のこと どこまで干渉する権利ある? どこまで責任取る覚悟ある? そんな覚悟あるなら 教育費無料 保育園無料 シッターさん無料にする? そのために増税賛成するか? 子育ては親が命がけでするよ 親が一番考える 無責任なこと言わないでほしい
▲4 ▼5
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>「旧姓使用拡大」が最多の42・2%を占めたが、この結果を大手メディアは積極的に取り上げない。 →そりゃ国家が法的にダブルネームを認めることは決して無いわけで(日本を犯罪者天国にしたいなら別だが)、永久に実現不可能な選択肢が存在する世論調査を報じる方がその知性を疑われるだろ
▲28 ▼6
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夫婦別姓で、子供の姓で揉める場合は、否応なしに産んだ人の姓にすれば良い。母体の胎内で母体の血と栄養分で育ち、渾身の力で母体の体から産み出されるのだから。それ以外に選択など無い。
▲9 ▼9
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子供が出生する度に紛争が起こり、裁判所が裁定しなければならない可能性がある制度は、ある意味悪い冗談と言えるのではなかろうか。
▲1 ▼3
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沖縄メディアばりに偏向報道をし始めた産経に落胆しています。 日本のメディアは極左が多くウンザリしていたので、産経には期待していました。 所が今回の件で一気に信頼度がガタ落ちです。 日本にはバランスの取れたメディアはないのでしょうか?
▲14 ▼11
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こりゃ逆に今年中に決まりそうだな 嫌々変えて経営する会社や自社ビル名と違う名前で仕事したりパスポートや国家資格と合わないことで苦労したり戸籍名でしか署名できず苦労している自分や友人や姉妹など戻したい人には吉報だわ
▲20 ▼11
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すっかり「男権主義」になった産経新聞、夕刊フジに続き休刊も近いな。 まず妻の姓で戸籍に登録し、18歳になったら子ども本人が選択すればいい。
▲18 ▼13
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これさ、子ども3人として、全部父方の姓になったとして、世間はそういう事態に一切違和感持たないってことでいいのよね?
お母さんは産むだけ産んで、子どもとは違う姓でもいいって話よね?男女差別とか言わないよね?
▲3 ▼8
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もともと苗字は夫側でも妻側でも選べるのに、子どもの苗字で揉めるくらいなら最初から別姓なんてしなければいい。
▲24 ▼16
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産経新聞頑張ってるねーという印象しか。 感情論に持っていっていくのをここまで露骨にやられると逆に嫌悪感感じないな。社説でやっとけよとは思うが。 ステルスで感情論に持っていって世論をコントロールしようとしてるよりかはまだマシか。
▲4 ▼4
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神の国日本の長い歴史からすれば、名字などどうでもいいこと。 しかも選択的というのだから、どこに反対する理由があるのか。 ごまかし記事ばかり書いてる新聞社には、少し黙れと言いたい。
▲4 ▼4
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夫婦同姓がいい!って言うなら、男が改姓すれば?「夫婦で決めるんダー」とか言いつつ、改姓は女性が95% これだけ男女比が歪なのは男が譲歩する気が全くない証左なんよな笑 同姓にしろ!と言いつつ、男は譲歩する気無し。「そう言うとこ」なんですよ笑
▲2 ▼0
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自民党の過半数割れで夫婦別姓は成立確実な中、産経の孤独な戦い。いろいろ問題さがして提起してるけど、世界で日本だけの家族同姓制度。
▲4 ▼3
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何故そんなに他人の関係ない親と子の苗字を一緒にしたいんですか?そのメリットはなんなのですか? 自分が同姓を選ぶだけじゃダメなんですか?
▲3 ▼2
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家制度に反発する一方で、自分の姓が変わるのはイヤ、ていう時点で、なんか矛盾している 姓が何だろうが自分は自分なんでは
▲0 ▼1
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夫婦別姓の国は婚外子つまり浮気して出来た子供が30〜50%、夫婦同性の日本はわずか2〜3%だそうです。やめた方がいいと思いますが……
▲0 ▼4
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選択的夫婦別姓というより、 強制的家族別姓という視点で話し合ってほしい。
▲1 ▼7
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とりあえずお母さんの名字にしたらって思う 離婚したらお母さんが真剣持つし、子育てするし
▲6 ▼8
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まあ、明らかに不要ですからね。 余計な制度を取り入れることにより生じる問題の方が、問題ですね
▲4 ▼8
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結局結論が出せないままの提言で終わるのは旧民主党のお家芸なのだろう。 無責任政党はいい加減にして欲しい。
▲3 ▼9
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選択的夫婦別姓? 強制的親子別姓だよ こどもは親の付属物としか見ないなら選択的なのだろうが
▲1 ▼3
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日本の戸籍ってさ、奈良時代からあるんだよね。戸籍をぐちゃぐちゃにしようとか、やめなよ。
▲0 ▼0
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ていうか、当の子どもが多数反対してるのに、別姓を認めない合理性は無いって何処向いて言うてんの?
▲0 ▼5
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子供達への2000人アンケート結果。公表しない不思議。
▲3 ▼3
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なんでこんなに労力かけて別姓導入しなきゃならんの?別性税徴収しれ。
▲6 ▼7
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原則、男児は父親の、女児は母親の苗字を名乗れば問題ないのでは??
▲3 ▼10
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あーあ、このメディアは反対側なんでしょうね。
▲4 ▼1
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何故、子供に選択肢が無いのか分からない
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その内に、名字を廃止する論とか出てきそうだな
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産経はいったいどうしてしまったのだろう? 元旦からこれで五連発・・・ ここまでくると最早狂っているとしか言いようがない
1月4日 夫婦別姓がもたらす未来とは どんな副作用が起こるか、十分に議論されているのか
1月3日 選択的夫婦別姓「困っている人」とは誰か 旧姓使用不可の企業ゼロ「経済界は口を挟むな」 ごまかしの選択的夫婦別姓議論
1月2日 選択的夫婦別姓、関心薄い自民「慎重派が落選してしまった」「大半はどちらでもよい」 ごまかしの選択的夫婦別姓議論
1月1日 年内にも現実味帯びる選択的夫婦別姓 立民、通常国会に法案提出へ 公明も賛同 ごまかしの選択的夫婦別姓議論
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女性優遇政策は間違ってる。って事です。 このまま突き進むと 「女性は可哀想だから全ての願いを叶えなければならない」 ってなるでしょうね。
女性の方って可哀想って扱いをされて平気なんですかね。 女性は[自分の子供を産める]最強の特権を持ってます。 (男は100%実子であるとは限りません) 男は働いて金を稼いで早死します。 産まれながらに女性の方が優位です。
女性は子供を人質に取って男を働かせているのが事実です。 (男は文句を言いません。それが男の宿命ですから)
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スパイ防止法のない日本でこれを導入する危険性について記事にしてください。 これよりも犯罪率の高い在日の方の通名廃止の方が日本人にとって喫緊の課題です。
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