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セブン-イレブン「うれしい値!」で客数増加 20代男性と女性の新規顧客を獲得 300品に拡充し今後も継続 永松社長が見解

食品新聞 1/5(日) 9:11 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0252c32c32a60385491b346d111f10655ad9266b

 

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セブン-イレブン・ジャパン(SEJ)の永松社長は、「うれしい値!」商品の導入により新規客数が増加していることを報告。

若い世代の価格感度が高い客層が増えており、物価高に対応した商品を提供している。

300品目以上の商品が対象で、TVCMも行って需要を喚起している。

永松社長は「うれしい値!」商品を「松竹梅」マーケティングの「梅」に位置付け、2025年以降も続けていく考えを示している。

「近所の日常使いの店」をコンセプトに、美味しさと経済性を兼ね備えた商品開発を行い、地域フェアや「うれしい値!」などでお客様にワクワク感を提供することが重要だと述べた。

(要約)

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「うれしい値!」を訴求する売場 

 

 セブン-イレブン・ジャパン(SEJ)の永松文彦社長は、24年12月18日、取材に応じ「うれしい値!」商品の導入により客数が増加していることを明らかにした。 

 

 「9月から本格展開して、20代男性と女性の新規顧客が増えている。どちらかというと価格感度が高い若い世代の客層が増加傾向にある」と語る。 

 

 「うれしい値!」商品は、物価高を背景とした消費者の生活防衛意識に対応して、来店頻度向上につなげることが目的。 

 

 高品質と値ごろ感を両立させるべく、ベンダーとの情報共有を密に行うなど入念に準備を行い、満を持して9月から本格展開した。 

 現在、対象品目数は300品に拡大。TVCMを投下して需要を喚起している。 

 

 永松社長は「うれしい値!」商品を、価格帯別にメリハリをつけて商品開発を行う「松竹梅」マーケティングの「梅」と位置付け、2025年・来期(2月期)以降も継続していく考えを示す。 

 

 「セブン-イレブンのコンセプトは“近所の日常使いの店”のため、本当においしいと感じて、もう一度買いたいと思っていただくのが理想でありベースとなる。これに加えて地域フェアなどワクワク感を創出するイベントと、経済性を感じられる『うれしい値!』の3つが柱となる」と述べる。 

 

 

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このテキストでは、コンビニエンスストアでの食品の値段や質に対する消費者の意見が多く表明されています。

多くの人が値段の高さや量の少なさ、以前と比べて品質が落ちたと感じているようです。

特にセブンイレブンに対する評価が複数の人から述べられており、弁当やおにぎり、スイーツなどの価格や内容に対する不満が多く見られます。

また、価格の高さや量の少なさを受け入れ難くなった消費者は、スーパーや他の店舗での買い物を選択するようになっている様子も見られます。

 

 

その他にも、コンビニ業界全体に対する意見や消費者の傾向、コンビニと他の店舗(スーパーやドラッグストアなど)との比較などが含まれており、消費者の視点からみると価格や品質、利便性などが重要視されていることが伺えます。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

諸外国に比して物価上昇は抑えられている日本だけど。 

やっぱりおにぎりは100円で買える時代で育ったので今の価格では手が伸びない。 

弁当も値段の割に量が少ない。 

何か食べ物を買おうとコンビニに入っても手ぶらで帰ることが増えた。 

「仕方ない。スーパーでも行くか」となる。 

よっぽど味や内容に優位性がないと手軽に利用することはないと思う。 

立ち寄る利便性という点でコンビニエンスであっても、購入に関してはコンビニエンスではない時代。 

 

▲14463 ▼1086 

 

=+=+=+=+= 

 

相変わらずコンビニ商品は全体的に値段が高い。 

 

あれだけ店舗数があって商品を作ってるのならもっとコストカットできるかと思うが。 

 

昔からスーパーの買い物に慣れてる自分としてはコンビニの商品を見て回るとすべてが高くて買う気にならない。 

 

スイーツ、デザート系でも似たようなものはスーパーだと半値くらいだから2つ買える。 

 

これはセブンだけじゃなくて、コンビニ業界に全体に言えることなんで、他社コンビニを対抗相手にするんじゃなくてスーパーに勝つ努力をしてほしい。 

 

▲11 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

少し高いけれどお正月でスーパーがお休みの時だったり風邪の時は冷凍食品に助けられて過ごせました。 

 

現金でPayPayチャージも便利で最近利用頻度が少し上がっています。 

 

ただおにぎりの味が落ちたように感じますし唐揚げ棒の衣が多くて中身小さくなりもう食べたくないと思えたのでその辺りは改善していただきたいと感じています。 

 

▲196 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンの弁当は、量が少なくて値段が高いので、もう一品ほどのお惣菜を買うことになる。 

この「うれしい値!」を買わせて、コスパの悪い弁当に、更にお金を払うのはしたく無いと思います。 

お昼の時も、そもそも、セブンのおにぎりは小さいし、パンも小さいので、この「うれしい値!」を買わさせようとしているのか? 

と思いました。 

ファミマやローソンの方が、おにぎり、パン、お弁当もコスパが良いと思い出ます。 

 

▲10305 ▼934 

 

=+=+=+=+= 

 

うれしい値と言っても、ビッグやイオンよりはるかに高いだろうし、売ってるものはどこもみんな同じで、どんなに有名店とのコラボと銘打っても似たようなインスタント食品ばかりだ。弁当やスイーツばかりで、舌の肥えない若者は買っても、年寄りはあんなもの食べる気にならない。コンビニなんかもはや不要だ。新しい業態を考えてもらいたい。 

 

▲74 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ2年くらいでセブンのおにぎりが明らかに美味しくなくなった気がしています。 

好んで「銀しゃり」を食べるので、米の違いでよく分かるのと同時に悲しくなります。 

米の高騰の影響があるのは承知の上で、少し高くてもいいから美味しかった頃のおにぎりに戻して欲しいです。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンイレブンがやっと消費者目線での経営に舵取りし始めたことは客として評価したいと思います。 

学生の頃アルバイトをしていましたが、お盆やクリスマスなどイベントのたびに数百円の時給の何倍もする商品を購入するノルマを課せられたのが今でも忘れられない思い出です。ほぼ年中無休で働く店長の仕事を側で見ていて、フランチャイズオーナーの経営の大変さを感じていました。 

商品だけでなく経営の在り方など根本から見直して改善してほしいなと思います。 

 

▲3711 ▼440 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニで日常的に買い物ができている時点でお財布に余裕があるんだろうなって思っています。 

 

私はスーパーやドラッグストアで安い時に買ったり、飲み物は出来るだけ自宅で作ってボトルに入れて持ち歩くようにしているのですが、そういう感覚でたまにコンビニに入ると値段の高さや量の少なさにビックリします。 

 

自宅や職場の近くにコンビニしかない人もいると思いますし、人それぞれ事情があるのは分かっているのですが、みんな稼いでるんだな…財布の紐が緩いんだな…って思います。 

 

▲4115 ▼632 

 

=+=+=+=+= 

 

詐欺商法が取り上げられる前からコンビニは何処でも良かったので、目に付いたコンビニに入っていたが、詐欺商法問題があってからは近くのセブンよりちょっと先のファミマやローソンに行く様になった。セブンが良い商品や価格を安くしても、それと同じ位もしくはそれ以上のサービスをファミマやローソンはやってくれるので、セブンさんには行かないけど、頑張って貰うと助かります。 

 

▲2186 ▼147 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンは惣菜やコーヒーが美味しくて、コンビニの中では抜きん出ているレベルだと思っていました。 

周りもそうで、好きなコンビニといえばセブンが当たり前。 

それが最近はお弁当の上げ底が酷かったり、見なくなったと思った商品がまた店頭に並びだした時には明らかに小さくなっていて何とも嫌な気持ちになったことが何回もあります。 

だから最近はもうセブンに行かなくなりました。ファミマやローソンも色々美味しくなってきています。 

今更価格を押さえた商品が出たところでもう遅い。 

セブン1強の時代は終わりましたね。 

 

▲2160 ▼102 

 

 

=+=+=+=+= 

 

どのコンビニにも言えるがとあるパンが生鮮屋さんでは50円以上安く売ってる訳で… 

物価が上がってきてる中で消費者は自己防衛力が格段に上がっている。気がつけばコンビニでは他店と値段が変わらないものしか買わなくなってきていることに気づく 

値段なのか?味なのか? 

あのコンビニでしかというような商品が出てこない限り厳しい戦いは続いていくと思う 

 

▲1848 ▼132 

 

=+=+=+=+= 

 

このような広報的な記事では、企業の取り組みがどれほど成功しているか、また今後も継続的に進めていく計画があることが強調されがちです。記者がインタビューを通じて社長の言葉を伝える形で、企業のイメージアップを図っていると考えられます。 

 

もしより深い分析や批判的な視点を求めるのであれば、記事は内容の掘り下げが不足していると言えます。具体的な売上数字や顧客の反応、競合他社との比較などがあれば、さらに説得力を持った議論に繋がったかもしれません。 

 

▲61 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

客数が増加しても、他店と比べても商品が高いのでうれしい値で価格を抑えてるものしか売れないのでは?だから客単価もあがらず前年比マイナスってことですよね。今現状では客数を増やしたところで、利益が上がるわけではないということに気づいたほうがいいと思いますよ。昔とだいぶ変わってきてますので、うまく時世を読めないとコンビニ業界トップといえども長続きしないと思います。 

 

▲1249 ▼161 

 

=+=+=+=+= 

 

田舎なので近くのコンビニは選択肢がなく、セブンかファミマの二択です(セブン近くにあったローソンは潰れました涙)他のローソンへ行くには車で15分くらいかかります。 

 

家から一番近いファミマが新装開店中なのでセブンに行っておにぎりを買おうとしたら、紅鮭が200円近くしたのでうれしい値!の鮭を買ってみたところ、塩味もなくマズかったです。品質を落としたうれしい値!なのならもう買うことはないですね。 

 

それとは別に驚いたのが、雪印のボトルタイプのコーヒー牛乳を久々に買ってみたら、「え?誰か飲んだ?笑」と思うくらい少なかったです。少な過ぎて笑っちゃいました。 

 

▲717 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

最近はドラッグストアーがコンビニ化していて、入りやすく商品が豊富でしかも商品も安い。トイレも綺麗。指洗いしか出来ない一部のコンビニ(水がチョロチョロ)と違いしっかり手洗いが出来る(笑)。一部のドラッグストアーは弁当まで売っている。遠くのコンビニよりも近くのコンビニへ。コンビニが無くなって困るのは通りがかりの人ではなく、地元周辺の人。近くのコンビニ、近くのドラッグストアー、地元のスーパーを大事にしましょう。 

 

▲512 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

制作過程の節約なんだろうけど、丸い容器にご飯が四角に入ってて炎上した後の反応は早かったし、応援はしたい。ただひどい時は酷かったし、なかなか信用を取り戻すのは大変だろうね。 

 

外資に変われるとどうなるかわからないし、地方だと郵便局と共同で住民にサービス提供してるから日本の企業であって欲しいな。 

 

やはり潰れたり、値上げされると困る場所はあると思う。 

 

▲1096 ▼190 

 

=+=+=+=+= 

 

おにぎりが1個180円くらいになっていたり 

量が減ったスナック菓子が200円くらいになっていたり(ちょっと前はどちらも半額くらいでした) 

ばかりなのでボリュームがあって安い商品を探すのに長い時間かかるようになりました 

結局100円スナックみたいなのしかなくて 

何をしにセブンに来たのか分からなくなったことが何度かありました 

もっとボリュームのある商品を手頃な価格で出してほしいです 

 

▲396 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

低価格商品への本格参入が遅すぎる。とはいえ、ある程度の売上回復は見込めるだろう。しかし、近年のセブンイレブンの売上低迷の要因は価格帯に低価格ブランドが少ないことの他に、致命的ともいえる、信用失墜が挙げられる。これは、価格云々ではなく、パフェの上底、クリームがパッケージ側の縁だけ等の見た目だけの騙し商品が横行したからであり、セブンファンが他社に流れることになった。低価格商品参入は一つの通過点であり、顧客は商品の質や安心感をしっかりと見定めていくだろう。信用回復はそれらをクリアしてからだ。 

 

▲451 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

私の徒歩約15分の駅までの通勤経路にはセブンイレブンが4店舗あります。 

これはドミナント戦略で、大量出店によって他社を排除し地域でのシェアを上げ、消費者の選択を自社一択にすることによって高価格、高利益商品を販売する戦略です。 

 

しかし、あらゆる物が上がる物価高のため、消費者の価格に対する反応が敏感になり、価格が総じて高いセブンイレブンは敬遠されたのでしょう。 

それに対して、一部人気商品の価格を下げることによって、売り上げの回復があったようですが、おそらく一時的な物だと私は思います。 

 

コンビニが24時間営業と多様な品揃えを維持するためには高利益は必須条件です。 

少し高くても便利なら買う、どうしても欲しい物なら高くても買うという消費者が本来のコンビニのターゲット層です。その客層は今の日本では少なくともメイン層ではありません。 

それにも関わらず大量出店したのは明らかに戦略ミスだと思います。 

 

▲324 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

しかしセブンイレブンは依然として全体的に値段が高いです。例えば、LINEギフトで誕生日の友達などにハーゲンダッツを買おうとすると、ローソンは351円なのに対し、セブンは389円です。しかもローソンは7種類から選べるのにセブンは4種類だけ。また、ファミリーマートは消費期限の近いお惣菜を値下げして販売することがありますが、セブンは唐揚げ棒やカレーパン等が消費期限を理由に値下がることはありません。 

ローソン、ファミリーマートと比べ、セブンイレブンはキャンペーンも少なく、おにぎりやパンも値段が高いものが多くて、一部が安くなってもまだ割高感があります。 

 

▲399 ▼31 

 

 

=+=+=+=+= 

 

消費者からのセブンイレブンに対するイメージは今までの諸々のやり方で固定してしまった感があってそれを覆すのはもはや無理だろう。今後も原材料費や人件費の値上がりでさらにうれしくない状況になると思う。バブル崩壊以降日本のデフレ経済ととも急拡大してきたが、ここ数年は急激な伸び悩みを見せている。 

 

▲336 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニの商品は高いです。 

うまく買い物をするなら、スーパーの半額商品。 

高い商品を、当日に買ってその日に食べれば食卓が豪勢になります。 

安いものには、それなりに理由がある。 

賞味期限間近だから半額、それなら当日食べればいいが、コンビニの安い商品はそれなりに理由がある。 

安いけど体には良くないものが入ってたり混ぜたりしているものがある。まだ健康被害が報告されていないだけで、少量なら内容物に表示しなくてもいいものが入っているということ。 

 

▲794 ▼187 

 

=+=+=+=+= 

 

おにぎりとサンドイッチも値上げの繰り返しで1個300円台の物まで現れる。定番モノも200円に迫り税込みで超える事もある。2~3個買えば500~600円超えです。総菜や飲み物を買えば千円を超えます。こうなると便利性以外は、スーパーが圧倒的に有利です。弁当は申し訳ないが、今のスーパー各社の力の入れようや、そもそもスーパーが作りたてを販売するのとは対照的に、コンビニは大量生産で冷え切った状態で届けるため、自ずと作りたてが美味しさで上回る。また価格はコンビニ弁当は、少しまともな弁当だと税込で600円超え。同価格帯のスーパーと比べると品数も貧弱。弁当は温め直すと必ず味が落ちる。セブンのかつ丼を褒めたたえる番組があったが、どんなに技術が向上しても作りたての美味しさには敵わない。少量化や質の低下を認めず反省もせず、量を戻したでSNSから支持をさせるセブン。顧客を軽視する点は、変わらないような気がします。 

 

▲170 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

昔はコンビニで弁当といえばセブン1択だったが今のセブンは全く行きたいと思わない。イメージが悪すぎて値段見ても安かろう悪かろうなんではないかと購入する気になれない。これはあくまで近隣の店舗の話だが接客も非常に悪い。個人的にはもっとLAWSONとミニストップの店舗増えて欲しい。 

 

▲598 ▼125 

 

=+=+=+=+= 

 

これはセブン-イレブンだけではなく、どの企業も一考の価値はあると思います。 

経営者は「とにかく高付加価値の物を高値で効率よく」と口にしますが、購入者は高付加価値だけを求めているわけではない。 

スマホもそうですよね。成長期にはその方針もあるけれどある程度成熟したら中機能低価格で充分になる。 

よくある経営コンサルを入れるとそればかり言ってくるけど、消費者のニーズはとにかくより良い物ではなく、自分が満足できる物で充分なんだと思います。NITORIとかUNIQLOがこれだけ拡がったところにヒントは昔からあったのかも。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

7、8年くらい前か、近所にできたばかりのセブンイレブンには、よいものが多かった。冷凍の餃子はなくなり、牛カルビも臭みが強くなった。チルドのパスタも添加物のせいかソースの味に奥行きがない。いつかの明太子クリームは最高だった。ぶっかけうどんもはじめはおいしさに感動した。色々なくなったり変わったりした。担々麺もカラシのソースが一体になってかなり辛くなった。あのおいしいリンゴジュースも大きい紙パックはなくなったのか? 

楽しみが少しづつ減っていく。 

お昼なら白ごはんを持って行ってお惣菜を一つ買うくらいがちょうどいいかも。 

せめてレトルトのキーマカレーはずっと残して欲しい。 

 

▲138 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

家の前にセブンがあり、アイスやサンドイッチや冷蔵ハンバーグを買うが、カレーを買うこともある。カレーの重ねた容器を外すと、下の段からご飯が出現する。いつも思いながら買うがご飯もルーも本当に少ない。これに何かを買い足すと会計は1,000円近くになる。おまけに貧そなランチ後はゴミとなる容器がたくさん増える寂しいメニューだ。もし食堂があればそちらに行きたい。 

また、車で食事をしたあと、ゴミでいっぱいになるため、バンや商用車などから近くの道路沿いに、セブンの弁当がらやコーヒーなどのゴミをポイ捨てするドライバーが後をたたない。もちろん歩きながら捨てる人もいるが。 

 

▲51 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニは若い人が利用するイメージがあるけど、お金がないと言われる若い世代は、節約のためにコンビニを利用しない傾向にあるのでは?それでもコンビニを利用する人は、余程のめんどくさがりか周りにスーパーなどがない人たちでしょうか。 

地元駅前の惣菜屋は、閉店(20時)が近くなると安売りセールをしますが、いつも幅広い世代の人たちが行列を作っています。 

食費を節約したい、でもセブンイレブンで食品を買うのは、一番それを難しくしているわけです。スーパーが夜遅くまで営業するようになってますし、同じようなお弁当を買うなら、スーパーで買う方が断然安いですからね。 

 

▲28 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

直近でコンビニあって良かったこと、数少ない年賀状の返信に無地のお年玉年賀はがき1枚(85円)だけ買えたこと。それ以外の食料品、日用品は同じような距離にスーパーやドラッグストア、ホームセンターあるからあえてコンビニは利用しないかも。価格優位性じゃ負けるんだから、コンビニならではの特色、利便性アピールしないとだと思う。 

 

▲74 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

社長は上げ底とか錯覚を使った誤魔化しなんて一切していないとテレビで言っていたけど、SNSで上がっている写真は客の捏造だとでも言うのだろうか? 

セブンのイメージが悪すぎて30代から50代くらいは狙えないから新規顧客である20代前半以上を狙ってきたのかな。 

 

郊外部では気軽に近場で買える総菜や生鮮食品を目当てにお年寄りが増えているらしいが、若者も狙わないと先が無いですからね。 

若者がお金が無くて割高なコンビニを使わなくなったから、値引きして安く売る方に舵を切ったようですね。 

 

▲543 ▼40 

 

 

=+=+=+=+= 

 

どのコンビニでもそうだけど、コピーやコーヒーを買う時くらいしか利用しない。地方の人は車移動が常なのでスーパーで弁当や惣菜を買った方が安いのはみんな知ってる。しかし都会住みで車もなく最寄りにコンビニしかない場合は高いと分かってても買わざるを得ない人もいるので、若い方なら特にお弁当なら量が多くて安いほうが好まれると思います。 プレミアム路線もいいけど若い子はやっぱ値段や量です。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事してた頃はよく利用してた。ただ退職してからコンビニ弁当は3ヶ月になるが一度も買ってない。これからも買わないと思う。とにかく量が少ない。種類も若者向けでガッツリ肉系。ヘルシーな幕の内が減った。買うのはおにぎり位。うれしい値のおにぎりは申し訳程度の具の量。二度と買わない。それだったら白米のみの方がマシ。米が美味い。逆におでんはいちいち取らなくてもいいようにパック詰。これは意外と重宝してる。冷蔵庫で保管出来るし助かる。田舎が地元なので夜、早朝はタバコメインで買い物。近くにセブンあるので頑張って欲しい。近隣で店閉めてるのはセブンばかり。そこそこはやってたのに。人員確保ができず、後継者難か。 

 

▲16 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

私が住んでる地域は、ドンキの回りにドラッグストアが、ひしめき合ってます。 

互いにサービスデイ等ポイ活が盛んです。 

ドラッグストアにも、100円おにぎりや400円弁当も販売されてるので、生活雑貨や薬の買い物ついでに安価で買えます。 

コンビニも普通に点在してますが、タバコ以外で食品を買おうとは思わない。 

多少値下がりしたとしても、ドンキやドラッグストアに敵わない地域です。 

主に車社会の地方は、こんな感じだと思ってます。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンと言うよりコンビニそのものの値段が高い。 

もともと高いが色々な商品が五月雨式に値段が上がった結果がとんでもなくなっている。 

先月まで複数購入しても1000円で収まっていたものが、今月には1200円とかになっていてもおかしくない。 

単品の大幅な値上げは直ぐに気付くけど、複数の商品が同時期に一定額値上げされてると、合計金額で驚く事もしばしばだ。 

最近はスーパーでも似たような状況になってきて、本当に厳しい。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔はセブンイレブンがコンビニの中では1番質が高くていいと 

思っていたけど弁当など他のコンビニより高い。 

(とはいえローソンの弁当は米がまず過ぎて食べられないけど) 

 

カップの総菜は工夫されていて美味しそうだけど、 

この量でこの値段ならいらないとなってしまって結局時々買うのは 

かぼちゃ煮などレトルトパックの日持ちする総菜。 

 

スイーツに関してはローソンなど他社が頑張っていてセブンイレブンの 

スイーツは和を売りたいのか何をしたいのかわからない感じで、 

家から1番近いのにセブンに行くことはほとんどなくなった。(マルチコピー機利用くらい) 

 

ただ、先日おにぎりを買おうと久々にセブンイレブンに寄った時 

あれ?安い?と思ったのが「うれしい値」だったのかと納得。 

 

コンビニに限らずスーパーもどこもみな値上げ値上げでキツイけど 

一部とはいえこういう試みはうれしい。 

おにぎりはスーパーよりコンビニの方が好き 

 

▲37 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

商品を購入する際に、そうしたうれしい値と言った札には目が行くでしょうし、以前よりも少しでも安くなっていれば購買意欲は注がれます。こうした表示をベンダーと情報を密にして、協力して行っているのは、良いと思います。今も物価高が続いてますから、消費者が高品質な商品を多少なりとも安く購入出来れば、消費者が同じコンビニに足を運ぶようになるのでは無いかと思います。 

 

▲32 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで爆値上げしてたのがちょっと値下がっただけで嬉しい値とは消費者もちょろい。 

結局原材料高騰を理由にいち早く必要以上に値上げして高いイメージをわざと付けさせて、消費者がそれに気付いたくらいで値下げすればまるでお得にしてくれてる感を抱かせられるという良い前例になってしまった。 

マクドナルドもほぼこの路線で上手く舵切りしたからこれからもこの流れに乗る企業は増えていくと思う。 

 

▲23 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

若い頃はスーパーなど滅多に行かなかったのでコンビニとの比較すら出来ずドリンクやサンドイッチなどよく買っていたがスーパーに行くようになってからは値段の違いなどバカバカしく思えるようになり、まずコンビニで弁当や食料品、飲料は買わなくなった、今のコンビニは愛煙家の私としては夜遅くてもタバコが買える店でしかない、でもタバコ自販機がない今、大変重宝してる。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

客数上がってるのかもしれないけど、私はおにぎり100円で育ってきたんですが、今は200円なので滅多な事でない限り買わなくなりました。 

おにぎり2個で400円でお腹いっぱいになりませんので、400円であれば牛丼チェーン店やスーパーのお弁当買いに行く事が多くなりました。 

何が言いたいかと言うとおにぎり200円はコスパが悪いなと、コンビニであればおにぎりよりお弁当の方が満足度は高いですね 

 

▲46 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ツナマヨのおにぎりが150円を超えた時は驚きましたし、実際売上も下がっていました。 

おにぎりやお弁当の質は他のコンビニより頭ひとつ抜けて上だと思いますが割高感もまた上です。 

価格帯を3段階に分けて客が選択できるのはいい試みかもしれません。これが今後の売り上げにどう反映されてくるのか興味があります 

 

▲24 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者の多い地域に住んでますが、町中のコンビニは高齢者にとっては貴重な店になっている。近くにあってスーパーやドラッグストアのように店内の同線が長くなく、すぐお会計できる。1~2人分のお惣菜(湯煎して食べられる煮物もある)が充実している。店も高齢者を意識した品ぞろえになっている。若干高くてもまとめ買いしていくお年寄りは多い。売り上げがあるので店員も昼間は5人はいて買い物を手伝ってあげている。 

 

現役世代は広いドラッグストアやスーパーに行けるけど、高齢者だと足腰が弱っても程よい広さ、飲食物から生活雑貨まで幅広い品ぞろえ、各種料金が支払えてやATMもある。コンビニの違った視点を見せてくれる。価格だけを見ているとコンビニが強い理由を見誤ると思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンの一番安いセブンプレミアムのドリップ式のオリジナルブレンドコーヒーは、最近急に約15%程値上げしましたが、セブンプレミアムだけは頑張って欲しかったですね。 

コーヒーの原材料費がこれだけ高騰しているのは承知していますが、セブンプレミアムだけは何とかギリギリ踏ん張っているからと、少しでも応援しようとい気持ちも手伝って他のものも極力セブンで買っていました。 

企業側の戦略性で他のものを値上げして、特定のゾーンの値段を抑えるのは残念ですね。 

こういう客もいますから、価格戦略は慎重にされた方が良いかと思いますね。 

 

▲192 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

職場のランチを考えるとき、すき家やマックはまだ500円代前後で可能なことを考えると、コンビニでおにぎり+カップラーメン+サラダとか頼むとそれを軽々と超えてくるから、最近は選択肢にならないな。。物価の上昇はやむをえないとはいえ、やはり企業努力しているところを応援したい。 

 

▲19 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンイレブンは業界の長として、顧客満足の商品を使命として作っていかなければならない立場なのに、売上が落ちてから見直している体たらくは、天狗になっている感ありますね。イトーヨーカ堂同様に客離れが本当に落ちて、緊急事態になったほうがいい。 

この物価高で、安売りスーパー(まいばすけっとなど)が伸びて、コンビニはこれから相当売り上げ落ちると思います。一般消費者がこの物価高、神経細かく節約消費しないと遊びに金が回らなくなる時代となるでしょう。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁこれでようやくローソン、ファミマと三つ巴で競争してくれる様になってくれれば消費者としてはありがたい事だ。 

 

セブンは過去は完全一強だったけど、後発のコンビニと違って儲かるための方向性を間違えていたことにやっと気づくのだろうか? 

客単価を上げる1番な方法はとにかくリピーター増やす事だからね。 

一回でもイメージ下がると客はなかなか戻って来んぞ。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

いろいろ巡ります。 

セブンは賞味期限間近の品をそれほど安くしないこともあって寄るのはPayPayチャージの時くらいかな。 

ローソンは店舗手作りの弁当、これが量もあって美味しい、カツサンドとかね。 

ファミマはアプリクーポンが使いやすくて◎ 

ファミペイは独自の決済でしたがCoCo壱、エーコープなど少しずつ使い勝手が良くなってますね。 

ポプラ、ミニストップ、まいばすけっとは県内になく巡れてません。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「いつでもどこでも買えて便利」だけで客を呼べる時代が終わった。今や数が多すぎて過当競争。コンビニも何か目玉があって、あっちではなくこっちに呼べるように工夫が求められる。必ずしも安値でなくてもいい。スイーツならここ、生鮮食品もあるからあそこ、独自色を出して客を呼ぶことが肝要。セブンイレブンは、食べ物がおいしいことが強みだったが、上げ底など客をだますような行いが目立ってしまった。安くて高品質という評価を得られるかどうかが問題。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

もともとこの値段で売ってたからね 

原材料の値上げから単価が上がって今おにぎりなんて150円前後するもん 

セブンイレブンに関して言えば昔おにぎり100円セールなんてやってましたね 

 

見た目高価に見える包装なんて意味ないしどうせ破って捨てるだけなんだから簡易包装にして安く提供する事を考えたら必然的に売り上げも上がるしお客さんの単価も上がるのでは?と思います! 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

年齢が上がって重い荷物を持つのが苦になったのと、一回の食事量も以前より減ったので、何か食べたいなと思った時にコンビニは便利。確かに以前よりコンビニ商品は値上がりしてるが、スーパーなども値上がりしてる。お財布の中はまだ余裕があるので、家近のコンビニは重宝してます。 

 

▲16 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱり、弁当や総菜や麺類の味は他のコンビニよりも 

一枚上だと個人的には思います。 

しかし、ボリュームがあるように見せて底上げとか 

外装のデザインでトリックを仕掛けた事で、落胆させられた。 

そういうところは小細工せずに、少ないなら少ないで 

誠実に商品を販売しないと、二度目の購入は無い。 

私は低所得者なので、スーパーで安く買って調理することも 

多いけれど、仕事で疲れていたり、飽きてしまった時は 

弁当屋やコンビニで購入してそのまま夕食にすることも多い。 

その時に、少量の一品が750円とか850円もすると 

「それなら外食で大盛定食でも食べた方がたらふく食えるな」と 

比較してしまう。 

貧乏な自分も情けないが、コンビニの客層では1品でその額を 

出してお腹いっぱいに出来る人は少ないと思う。 

飲み物とデザートと主食の合計でそれくらいにしたい人が 

多いご時世だと思う。まぁお互いに大変だと思いますが。 

 

▲42 ▼22 

 

 

=+=+=+=+= 

 

物価の上昇に庶民の財布が追い付いてないので確かにこのご時世に弁当が400円でお釣りが来るのは有り難いとはなります。 

実際ほとんどのコンビニ弁当は650円〜やおにぎり1個200円弱、カップ麺300円となっており、ここにお茶やコーヒーを付けると800円を超える事がザラで昔は外食ランチより安く抑えるためにコンビニを利用でしたが、もはやランチもコンビニランチも金額が変わらなくなってしまった。 

そこに400円でお釣りが来る弁当はコロナ前の相場感覚であるので凄く有り難いのは事実! 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンのお弁当などに満足してる人は 

上げ底だろうと気にしないんだろう 

 

何だかんだ言ってもセブンは結構客入ってるし 

地元のセブンは地域のコンビニで売り上げ1位になってる 

(当方は北海道で圧倒的に強いセイコーマートがある中でです) 

 

それだけに戦略が色々と残念と言うか迷走してると言うか 

 

今ならまだ間に合うと思う 

かつての本当のナンバーワンだった頃の心を思い出して 

原点に戻れるかだと思う 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事についてですが、多くの人が現在置かれている厳しい経済状況を考えると、「うれしい値!」というキャッチコピーには違和感を覚えます。さらに、これまで上げ底商品をはじめ、消費者が疑問視するような商品を多く販売してきた過去を考えると、この取り組みを「うれしい」と評価するのは難しいと感じます。 

また、この記事自体が単なる印象操作の一環に思える点も否めません。しかし、ここ数年でネットやSNS、さらには掲示板などの情報共有の場が普及したおかげで、偏向報道や専門家のコメントに振り回されずに記事の真偽を冷静に判断できる人が増えたように思います。このような状況を踏まえると、中身の薄いこの手の戦略はもはや時代遅れと言えるのではないでしょうか。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この円安物価高の情勢下で、かつて人気を博した金のシリーズは完全にセブンイレブンのお荷物になっているらしいですね。 

で、あわてて「うれしい値!」シリーズを導入したり、芸能人格付けチェックで話題になった浜田チャーハンを商品化したり、セブンイレブンは行き当たりばったりで方向性が定まらず、迷走しているように見えます。 

ローソンとファミマの方が、焦らず騒がず、長期的戦略を描いているような気がします。 

 

▲27 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

その町の個人店頑張れ!って言うけど…ここまで大手フランチャイズが街の至る所にあれば、余程じゃない限り経営は難しい…。 

後継者不足と言われて当然で、家を継いだら安心とかいう時代は終わっていて、相当努力と発想がないと継いでも他人の目に見えない苦労が続き、経営も続かない。 

それならばと「自分の時代で終わらせる」になって当然だと感じてしまった。 

建前上、地元個人店と共存と謳っていても、結局何年後かに大手フランチャイズによって衰退された商店街と同じ。 

願わくば、大手フランチャイズが各々地元と協力し、街の活性化に繋げて欲しいと思う事もある。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

「客数増加」 っていうのがね。 

 

年収階層ごとの分布図が毎年出てる。 

2000年代の最初までは、最低賃金は少なく、下からスッと立ち上がり、中盤に台地があり、右の年収高いほうへなだらかに下がる分布図だった。 

 

コンビニは、この中盤の台地より上だけ相手にしてれば良かったんだと思う。 

それより下は、うちの客ではないよと。 

多少不便だけどどうぞスーパーで買ってくださいと。 

それでも客数は稼げ、客単価を上げて収益を上げてきた。 

 

その分布図が、だんだん低年収の左肩が上がって高原のようになり、2020年代になると、最低賃金のところに、鋭いトゲがあるようなグラフになった。 

 

それで、コンビニの高単価路線は破綻したのだと思う。 

 

実質賃金が上がらないと報じられるが、実はこの左肩の層は、実質賃金下がり続けている。 

見たことない人は一度探して見てみてほしい。この社会の真実を見せられた感のあるグラフだ。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

それもそうだがフードロスへの取り組みがもっと大事。結構売れ残りがあり、消費期限のある生ものの食品の割引率がセブンイレブンは低い。ローソンを利用しているが店長の裁量か?ある店舗では見切りが早く、30%や50%割引のシールをよく見る。すぐに食べるからこれは有難い。うれしい値はむしろ消費者には早めの見切りでの割引率だと思う。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今のラインナップで「梅」なのかと思うと今後「松・竹」には全く期待できない。 

頻繁に利用するのでセブンの食品、お弁当の変化を激しく感じます。ここ数年で値上がり(これは仕方ない)、減量が顕著。 

ライスの量は他のコンビニと比べると見るからに少ない。丼ものの容器が変わってからは購入時には見えない米の量がビックリするぐらい少なかったり…。なもので、最近は他店を以前より利用するようになった。 

 

▲28 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一度、消費者を裏切り、値上げや弁当の底上げやら中身をシールで誤魔化すなどをしたセブンは私的には2度と信用しないと決めている。客足が遠のいた途端、値下げをしても許すことはできない。最近はセブンのコーヒー以外は購入していない。客が困っている時ほど、値下げや容量を増やして客を助けるのが大企業のあるべき姿だろう。やっているかどうかわからない慈善事業や募金活動を幾らアピールしても、還元する先が違うだろうと強く思う。 

 

▲53 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

飽和するまでは拡大路線でいけたんでしょう。飽和状態になったら割高で買わせるしかなくなった。コンビニ全体で多過ぎなんでしょうねぇ。あれば利用するけど、無くてもなんとかなるし。コンビニに限らずそうですが。 

値下げで増やした客なんかすぐにいなくなるよ。値下げは諸刃の剣ですよ。 

 

▲67 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

7の利益追求主義がこの所の値上で客離れに繋がった結果だよね。 

ファミマやローソンはいち早くお買得商品や増量などで手を打った感がある。 

今後、コンビニもあらゆる手を打たないと客の増加は望めないでしょ、 

近くにドラッグストアあれば大抵のものが済む。おにぎりにパンも売ってるし、ペットボトル飲料もコンビニと比べ2〜3割安い。 

 

アメリカのコンビニがドラッグストアに食われ衰退した様に日本のコンビニも安泰とは思えない。 

消費者も賢く利用してるしね。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

商品力もそうだけど、近くて便利なサービスを 

開発しないと例えば法人関係の書類を 

コンビニでも取れるようなサービスを 

提供してもらいたい。セブンイレブンは 

過去に新しいことを取り入れて成長したわけだから、まだまだ成長できる要素はあると 

思います。もっとセブンの高密度ドミナントと高密度物流センターを活かしたら新しいことが出来るでしょう。 

 

▲2 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

去年までは多分年間で50万を使ってたセブンのヘビーユーザーだけど、最近は殆ど使わなくなったな。理由は何も目新しい商品が出なくなったのが理由かな。 

昨年までは麻婆炒飯やすみれの味噌ラーメンと言ったヒット商品を軸に追加でデザートとかも買ってたけど、去年の後半からは弁当や麺で食べたいというラインナップが無くなってしまった。まぁ未だ定番で美味しいのはあるけど軸にならないので弁当買わなくなって使わなくなった感じ。 

個人的にはうれしい値の商品でこれという商品は無いから、セブンの購入が増える機会にはなって無い感じですね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高による節約志向で、ここ数年はセブン以外にも定価ベースのコンビニで購入するものは、そこにしかない限定商品かプラス1の割引商品、また値引がないタバコ類のみになりました。食品スーパーやドラッグストアや100均等でしか買い物はしなくなりました。ローソン100とまいばすけっとは、その中では、まだ利用していると思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

考え方が「日本製」、「地元のもの」を買うというふうになってからはコンビニには行かなくなりました。 

 

物価は高いが、給料は世界的に見ても安い。 

海外にある工場が日本に戻ってくるのを願っています。 

日本人による高品質な日本製の復活を切望。 

学ぼうとしない外国人労働者はいりません。 

あくまでも日本人のような労働者を目指す人だけで。 

 

そうして作られた日本製の製品を応援したい。 

 

▲57 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンは他社のコンビニより味は良いと感じるものが多くて基本的にセブン派ですが、ちょっと高いので利用回数が以前より減っていました。特におにぎりとスイーツは実感していました。 

おにぎり1個170円、スイーツに至っては1個350円とケーキ屋さんより少し安い程度。何ならケーキ屋さんのシュークリームの方が安くて美味しいので、なかなか手が出ませんでした。 

 

最近は150円ぐらいのスイーツも増えて、食後のご褒美デザートに利用してます。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンの値下げや低価格はそれに比例した量だったり質だったりする。 

 

そもそもコンビニは外注だったりそれを配送したり、本部が中抜きしたりで低価格にするのはとても難しい。 

コンビニで1000円以上出して食べるならファミレスや松屋とかのチェーン店、個人店の食堂等で食べた方がコスパはかなり良い。 

 

何にしてもセブンは今までのスタイルを大きく変えるつもりもないみたいだし、このまま衰退が続くと思う。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

2人や1人や少量だと 

コンビニは割安だ思うので利用してます。 

 

作る時間や光熱水道費もかかってないですし… 

お弁当を温めて貰っても冷めてないから超ラク 

食器や調理器具なども不要でしょ? 

 

地方とは考え方が違うと思ってますし 

そもそもコンビニだからスーパーとは違って良いと思ってます。 

 

ちなみに私の場合は徒歩ですので交通費は掛かりません。自分の時間と体力だけです。 

 

だから安いと思うんだけど、厳密にコスパを計算してなくて体感でラクなので。 

記事のうれしい値も無意識に買ってるはず。  

客層では無いですけど… 

 

▲5 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

ATM以外でセブンを使う事はないな。タバコを買うにしてもローソンかファミマ。商品を買うならスーパーかドラストに行く。スーパーは24時間やってるしドラストも0時まで開いてるので高いだけのコンビニに必要性も優位性も全くない。普通の金銭感覚があったら距離的な問題のない都会住みの人はコンビニに行かないのではないか。はっきり申し上げて外の仕事してるような肉体労働系や考えの足りない若者ぐらいしか利用してないように思うが。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ステルス値上げが一番の要因だと思います。 

もちろん販売価格が上がれば客が店を避ける一因になると思うが、ステルス値上げは多くの日本人には忌み嫌う対象として映り、現在のセブンイレブンが抱える長期的な問題に発展してるのでしょう。 

 

▲16 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンのうれしい値ってそんなにお得だったんだ。。 

利便性の都合で2日に一回ぐらいセブンで買い物するけど全くそんな感じしなかったな。 

ローソンのお値段そのまま商品とかは美味しかったしお得感があった、セブンのは量は対抗してたけど味が残念でお値段以下なイメージ。 

 

セブンには他より少し高くてもコーヒーやカレーパンとか美味しいものを売るアイディアや技術を伸ばしていってほしいと個人的には思う。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンイレブンも世間の仕事改革に伴い本部のFCなんかは定時にしっかり帰りますよ、所謂外堀のセブンイレブンの社員は随分楽になりましたが、真ん中のオーナーは置いてきぼりで、いつになっても過労働で休みも無く、時給が上がっても本部の取り分であるチャージは変わらないままです、永松社長は年収3億も貰ってヒダリウチワですね、これからの若い世代でもセブンイレブンに限らずコンビニの経営をやりたいと言われる様な仕事にして欲しい。 

 

▲24 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

最近、ローソンとミニストップに行く事は減ったなぁー。 

価格は高いままなのにセルフレジ強制されたり、レジに人がいなく入る気もないからタバコ買う時にわざわざ呼ばないといけなくなったり自分での袋詰めを強要されるから。。。 

セルフレジとか自分での袋詰めをコンビニでは求めてないんです。それならスーパー行くし、客にそれを強制するなら、普通に店員が対応してくれるセブンかファミマと比べてせめて価格優位性出さないとね。。。 

 

▲2 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

弁当の底上げ事件とか具材がたくさんあるかのようあるかの様に見せかけた包装の仕方、またそれらの問題に対する社長の言葉等、一連の騒動からセブンイレブンはもう無いなと思った時期もあったけど、昨日、久しぶりにセブンイレブンに行ったら思わず「安っ!」と感じてたくさん衝動買いしてしまった。 

コンビニとは思えない財布に優しい価格設定で、この価格帯ならセブンイレブンを外すわけにはいかないとあらためて思ったかな。 

 

▲1 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

自分がコンビニに求めているものと、セブンイレブンが戦略で押しつけてくるものとの乖離があまりにもかけ離れていて、いつも失笑してしまう。 

コンビニの価格はあくまで便利の対価。「体にいい」とか、「コスパがよい」みたいなものは他で十分間に合っている。特にセブンイレブンは賞味・消費期限が近いものの割引すら水面下では許さない言わずと知れた利益追求主義。 

「うれしい」かどうかを判断するのは消費者であって、ネーミングやキャッチコピーに使うことには違和感しかない。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニは平日の仕事のある日に夜夕食を作る手間を省く為に使ってます 

それも野菜(サラダ)類やデザート的な甘いものは週末にディスカウントショップやスーパーでまとめ買いしコンビニで買うのはメインの弁当類だけになる様にして最小限で済む様にしてます 

コンビニで夕食だけでも平日ガッツリ買っていたらとても財布がもちません 

便利だけど値段が高くて量が少ない 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

近くで買い物がコンビニしか出来ない人には善いことですがコープとかもあるからね、スーパーも週一回特売の卵を買いに行くけど物価が上がったりで高いなと思う日々、業務スーパーでの買い物が安くて善いです。クレカとかデビットカードは1%ポイント付いたりもあるからね、今も現金の人がかなり見かけます。 

 

▲48 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニはもとからですが利便性や時短の目的として利用する方が多いので物価が急に上がり始めると厳しいですかね。立地が厳しいと尚更。 

 

数年前からたまにコーヒーとガムとか以外買った記憶が…かなり好きな商品やこだわりがあるなら別ですが… 

別の記事には主要企業の見通しで景気拡大や賃上げ、消費回復が見込まれるとありました… 

現実だとしたら良い流れのはずですよね… 

近年メディアでは逆に節約やら年金生活が厳しいとか生活保護が増加とか消費回復なんて全く別方向のニュースを流してますけど… 

インバウンド需要の恩恵を受けてる業種は違うのかもですが。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニの売上は一般国民の懐と密接に繋がっているだろう。少しでも節約しなければという層はスーパーなど格安の店で購入がメインとなるだろうし、オフィス街にもあるコンビニなどでも日常使いしてる人達も業界にとっては欠かせない層になる。 

オーサーコメントにもあるように、価格は触らない711がそうした打ち出しをした商品を作ってアピールするのは、もう日本の一般国民の実質賃金が圧迫されて厳しいと表しているわけで、全体的に様々な値上がりをしている中で工夫をして価格を抑えるというデフレ感覚の商品は、自民党が控除を大幅に引き上げることを認めない限り増えていくかもしれない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニの中では、セブンが好きでよく言ってたのですが、最近は行く頻度がめっきり減りました。度重なる値上げで割高感が顕著になりましたね。 

例えば、パンとか主力製品は200円近いです。150円以内のラインナップが非常に少なく、他のコンビニだともっとたくさんありますね。 

うれしい値シリーズは、安いというより、以前の価格で売ってる感じで、特に割り安感を感じません。要は消去法で他の製品が割高なので、こちらに流れている感じです。 

バターチキンカレーの350円位のが美味しかったのですが、最近見かけなくなりました。 

 

▲10 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンイレブン調べでは、29歳以下の来店客は2004年度の42%から2023年度には22%に減少した。20年で文字通り若年層が半減した。 

 

その原因は、オンラインショッピングの増加、Uber Eatsなどのフードデリバリーの利用増加、物価高、ヘルシー志向の強まり、などがあると分析されている。 

 

今回の「うれしい値!」の試みは、この調査と分析を踏まえつつ、弁当底上げ問題によるイメージ低下を挽回するために若年層からブランドイメージを再構築するよう図ったものだろうね。 

 

まあ、底上げ問題についてちゃんと説明しろよとは思うが、もう諦めたんだろうね。底上げだけなら他もやってるけど、どう考えてもセブンはいい感じに言い訳できないことまでやっとる。だから明確に説明できなかった。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

若い人はコンビニやファストフードで済ますが、お金が無いからとか気楽に入れるからとか言うが、コンビニほど高いものは無いし、食品添加物バンバン入った弁当やおにぎり食べてるから体に異変を起こすことをわかって欲しいね 

スーパー行けば同じ値段でも満足する量が入っていたり、同じ量でも値が安いところは沢山ある 

コンビニを使わないわけではないが、弁当とかは仕方ない時しか買わないし、ドリンクも近場のドラッグストアや安い自販機で購入してる 

街の治安のため(街灯役割)にたくさんコンビニがあるのはいいが、最終手段の緊急場所でしか使わないなぁ! 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニのパンは買うとしてもローソンかなぁ。セブンイレブンのパンを美味しいと思ったことないです。味だけでなくコンセプトも普通過ぎて…それにほぼ同じ値段でパン屋のパンが買える。パンは冷凍しても味の劣化がほぼないので、休みの日や旅先で美味しいところの買って冷凍してます。 

 

▲21 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

それはよかった値 

少ない内容物をどうにか多く見せる技術と努力は日本らしくなく 

デフレの時はもともと低価格なので消費者はそう気にしないですが今のような 

値上げラッシュだとコンビニは買い得なコーヒー価格差の小さい安いパン 

ATMやチャージ 公共料金の支払いなど消費者にとって都合のいい使い方しかしない事が加速する 多分必要量の2倍以上の店舗数が街にある 

 

近くの低価格が強みのドラッグストアで 

100円近辺で安売りしていたケチャップが昨日みたら180円でした  

一番売れてるカゴメが200何十円かだったので 

180円でも安い100円だったのがおかしいとはわかるが8割の値上げと考えるとこの急上昇の速度はとんでもない  

 

ガスボンベ3本組も258円が昨日398円 

 

100円のものが200円になれば10個買えたのが5個しか買えない 

お金の価値が半分になったともいえる そりゃ誰もがシビアになるよ 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

おにぎりは以前は何も考えずにとりあえず2個くらい買うものだったのですが、最近170円超えていたりで、買わなくなりました。スーパーの方が安いからです。毎日の主食など、基本的なところは上げずに頑張ってほしいです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この取り組みは素直によいと思いました。セブンは一時期お弁当600円台登場など、とても買う気にならない高価格路線に突き進んでいましたが、最近は買いやすい価格帯のものがメインになってきています。それと不思議なんですが、ご飯はセブンのものが他社よりも明らかにおいしいです。あとはもう少し量が増えてくれたらうれしいです。 

 

▲15 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンに限らず値上げせざる得ないことはもちろんよく分かるんですが、おにぎりやパン、肉まん等もやはり高すぎるんですよね。美味しいとは思いますが、以前のように気軽に手が伸びません。都心部以外のコンビニでは値下げシールが貼ってあるのをよく見ますが、やはり売れてないのかなと思います。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニの中に、100円ショップを作ります。DAISOとかでなく、自社ブランドを作ります。行政の手続きができるように法律改正します。確定申告ができたり、転職による手続きを役所に行かなくてもコンビニで完了できれば、自治体の人員削減、システムはコンビニのため、電気代負担、システム更新費用が削減できるため。コンビニには、次世代ペロブスカイト太陽光発電を設置します。 

 

▲1 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

利益モンスターのセブンは好きじゃなかった。 

 

年始にうれしい値スイーツ(エクレア、イチゴシュークリーム)を買ったが150〜200円でおいしかった。 

しかも次回使える30円引きチケットがついてきた。 

 

ケーキ屋は休業してる中いつでも買えてこの価格でこのクオリティなら個人的にアリだと思った。 

 

▲9 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

スーパーだと安いが車で出かける必要があり、時間もかかる。 

なので、まとめ買いが効くのは車でスーパー、買い忘れやちょっとしたものは徒歩圏のコンビニで使い分けている。 

 

あと、ペットボトル飲料はサービス券付のものを選んで買う。500mlのペットボトルが実質半額になり、スーパーの販売価格と同等になるので。 

 

▲14 ▼10 

 

 

 
 

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