( 244793 )  2025/01/05 17:06:06  
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日本の平均年収が「460万円」って本当? 周りでそんなに稼いでいる人はほとんどいない印象なのですが……

ファイナンシャルフィールド 1/5(日) 13:40 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/691015e1cc649bfea25c645d3449383cce78a00b

 

( 244794 )  2025/01/05 17:06:06  
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日本の平均年収は「460万円」で男性は569万円、女性は316万円です。

正社員と非正社員の給与には差があり、正社員は安定した収入が得やすい傾向があります。

事業所の規模が大きいほど給与水準が高い傾向もあります。

高所得者が全体の平均年収を引き上げており、400万円から500万円の年収層が全体の15%ほどで、1000万円以上の年収層が5.5%です。

(要約)

( 244796 )  2025/01/05 17:06:06  
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日本の平均年収が「460万円」って本当? 周りでそんなに稼いでいる人はほとんどいない印象なのですが…… 

 

日本の平均年収は「460万円」だと、耳にしたことがある方もいるのではないでしょうか。しかし、実際にこの平均値を肌で感じられる人は案外少ないかもしれません。 

 

本記事では、この「平均年収」がどのように算出されているのか、詳しく見ていきましょう。 

 

国税庁長官官房企画課の「令和5年分 民間給与実態統計調査-調査結果報告-」によれば、年間を通じて働いた給与所得者の平均年収は460万円で、男女別では男性が569万円、女性が316万円となっています。 

 

また、給与所得者の平均年齢は47.0歳(男性47.1歳、女性47.0歳)、平均勤続年数は12.5年(男性14.1年、女性10.3年)となっています。 

 

■正社員と非正社員の給与差 

正社員(正職員)とそれ以外の雇用形態別における1年間を通じて勤務した給与所得者の平均給与は表1の通りです。 

 

表1 

 

図表1 

 

出典:国税庁長官官房企画課「令和5年分 民間給与実態統計調査-調査結果報告-」より筆者作成 

 

この結果から分かることは、正社員(正職員)と非正社員(契約社員やパートタイムなど)では男女とも給与に大きな差があるということです。正社員は長期的な雇用契約に基づいて給与が支払われるため安定した収入が得やすい一方、非正社員は契約期間や労働時間などの条件が不安定で給与水準が低くなる傾向が見られます。 

 

■事業所規模別の給与差:規模が大きいほど給与水準が高い 

1年間を通じて勤務した給与所得者の、事業者の規模別に見た1人当たりの平均給与は表2の通りです。 

 

表2 

 

図表2 

 

出典:国税庁長官官房企画課「令和5年分 民間給与実態統計調査-調査結果報告-」より筆者作成 

 

事業所の規模によっても給与水準に大きな差があることが分かりました。小規模な事業所(従業員10人未満)に比べて、大規模な事業所(従業員5000人以上)の給与は高くなる傾向にあるようです。 

 

年収ごとの給与所得者数とその割合は表3の通りです。 

 

表3 

 

 

図表3 

 

出典:国税庁長官官房企画課「令和5年分 民間給与実態統計調査-調査結果報告-」より筆者作成 

 

年収400万円超500万円以下の層は全体の15.4%、年収1000万円超の人が全体で5.5%もいることが分かります。つまり、このひと握りの高所得者が全体の平均値を引き上げているということです。 

 

日本の平均年収が「460万円」とされているのは、統計的な平均値に過ぎません。この数字は、給与所得者全体の収入を基に算出されていますが、実際には高所得者の存在が平均年収を引き上げる要因となっています。 

 

例えば、年収1000万円以上の高所得者が全体の5.5%程度いることから、その分、平均年収が高く見えるのです。そして、実際に周りでその金額を稼いでいる人が少ないと感じるのは、給与所得者の中で年収が400万円~500万円の層が15%程度しかないためです。 

 

出典 

国税庁長官官房企画課 令和5年分 民間給与実態統計調査-調査結果報告-(15、18、23ページ) 

 

執筆者:FINANCIAL FIELD編集部 

ファイナンシャルプランナー 

 

ファイナンシャルフィールド編集部 

 

 

( 244795 )  2025/01/05 17:06:06  
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この記事では、平均年収や中央値についての考察や論点が複数挙げられています。

一部の高所得者が平均値を引き上げているという指摘や、中央値の重要性、地域や職種、年代による差異など、さまざまな視点が示されています。

また、生活実感や給与水準が低下しているという意見や、経済の不均衡についての懸念も見受けられます。

さらに、業種や職種、企業の規模によっても給与水準には大きな差があり、それぞれが実感する所得や生活水準が異なることが示唆されています。

全体として、平均年収に対する疑問や不満、給与水準の現状への不安が反映されている印象があります。

 

 

(まとめ)

( 244797 )  2025/01/05 17:06:06  
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=+=+=+=+= 

 

平均値よりも中央値での考察がリーズナブルではないかな。 

極端に高い層が結構いるので、中央値は平均値よりも明らかに低くなるはずである。ヒストグラムを描けば正規分布とは、かけ離れた形になるだろう。 

その上で、極端に高い層と極端に低い層を削除した限定範囲での平均値をみれば参考になるはず。 

さらに男女別・正規非正規別などで層別すれば、もっとわかりやすいと思う。 

 

▲324 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

生活実感として、年収500万円を超えたあたりから、昇進・昇給しても手取りがほとんど変化ないと言うのを実感しています。 

こんな制度設計にしたために、中流から這い上がろうとしても、下に引きずり落されます。一方で生活保護を受ける人は何もしなくても医療費が無料で、何かと今の自公政権の補助金の還付対象となり、本当に不公平感があります。 

自分が納めた税金の一部は自分にも還元してもらいたいです。 

 

▲206 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

年収はとても大切ですよね。 

ですが、年収がいくらであっても 

その中から「計画的に積み立てる」事のほうが大切だと思います。 

なので、「年収と積み立て計画」のバランスが取れていれば年収の高低に踊らされる必要は無いと考えています。 

知り合いの中でも 

アラフォー正社員で年収800万でも貯蓄ゼロの人はいますし 

アラサーアルバイトで年収200万でも貯蓄400万の人もいます。 

目的や将来に向けて明確なビジョンと的確な手段を要する事が重要かと思います。 

 

▲66 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

2024年の平均年収が460万円と言っても 

1994年の平均年収は490万円。減ってるんだよな。 

 

その間に他の国は30%以上平均年収が上がっていて 

更に言うと税率負担は10%以上も上がっている。 

 

実質30年前の年収300万円行かないくらいが今の平均年収。 

 

それで女性の社会進出で共働きが主流になったとか 

結婚しない若者、車を買わない若者がどうとか国は言ってるけど 

本質は全然違う。結婚もできないし、車も買えなくなったんだと思う。 

 

30年前に成長が止まった日本の大企業を延命するために 

労働者の手取りをとにかく減らす政策をずっと続けているが 

このままだと国の衰退が止まらないと思う。 

 

▲360 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

ちなみに被雇用者全体の年収の中央値だと約410万円ですので、夫婦共働きの世帯だと2人合わせた世帯年収の中央値は約800万円となります。 

 

ただし、被雇用者の3割は非正規雇用であり、その中には主婦のパートや学生のアルバイト、定年後の嘱託職員なども含めています。 

 

そのため、働き盛りである40代の中央値だけに限れば、世帯年収の中央値はもう少し高くなります。 

 

▲64 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

雇用の流動性といって転職押しをしてるけど、日本の雇用形態にはそぐわないから転職が少ないと気づかないといけない。解雇されにくいというメリットと給料が上がりにくいというデメリットを天秤にかけているだけ。自分は2回転職して年収もその度に上がったけど、引き抜き条件じゃない限りそんなに上がらないよ。年収が上がれば仕事もより高度になるだろうしストレスも増す。 

転職は年収を上げる手段であるのは間違いないけど、日本人は得意ではないと思うね。 

 

▲178 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

働き方改革で残業が減り生活や健康など気をつけながら働ける時代になりましたが給料水準は30数年前より低くなってますね。残業手当が減ったのは大きいですが物価はかなり上がってます。まずガソリンはリッター80円台でした。車なんて最高級車の日産シーマはフルオプションで600万円、クラウンロイヤルサルーンGが380万円くらいでしたから今の高級車は+200万円くらいですかね。不思議な事に家や土地はそれほど上がってません。 

私は28年前に家と土地を購入しましたが4000万円でした。現在の水準とさほど変わらないと思います。 

原材料費や原油の高騰で値上がるのは 

わかりますが人件費と建設業界は上がらないのは不思議ですね。 

 

▲19 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

40代になってから職業訓練校出て、未経験2年目で何とか男性の平均給与を貰っています。 

業界的には貰っているほうなので不満はないけれども、高校の同級生からしたらかなりの落ちこぼれ。 

大手総合商社や医者、弁護士の彼らの半分以下、下手したら3分の1しかもらえてないかも。 

これからもどんどん差が開いていって、退職金でも再雇用先でも差が開いていくと考えたら、惨めになるだけだから、下見て生きていく方が精神的にいいかもしれない。 

 

▲156 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

住んでいる場所にもよるんじゃないかな 

都内なら500万ならうようよいそうだけど、地方にくると500万は神レベルな地域も多いと思う 

人口も都内に集中してる分平均も上がってるのかな 

年齢も見ればわかるとおり母数が40代50代が中心 

20代30代から見ればそんなにもらってないとはなるかもね 

 

▲122 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の額面給料は増加傾向にありますが、一方で増税や社会保険料の増加による重税で手取りの実質賃金は下がり続けている。しかし、178万円の壁まで減税するハードルはなかなか高い。 

 

減税に対しては、「高齢者、生活保護受給者、障がい者、外国人、片親世帯、3号被保険者」などからの強い反発があるためだ。 

 

非納税者が全体の6割を占め、納税者である現役世代は4割にとどまる。この構図では、多数派の非納税者が政策に影響を与え、現役世代への増税が繰り返される。 

 

現役世代の負担は過酷で、収入の大部分が税金や保険料に奪われる状況は、まるで江戸時代の年貢制度を彷彿とさせる。農民が収穫の大半を年貢で差し出したように、現代の労働者も手取りが少なくなっている。 

 

この状況では結婚や住宅購入、子育てといった基本的な生活目標が難しくなり、働く意欲も削がれる。将来への希望を持てず、多くの人々が困難な状況に置かれている。 

 

▲22 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

給与所得平均460万円が年収の高い層に引き上げられているとすれば、 

実態はもっと低い事になる。 

 

これは大問題で企業が人件費を絞っているか、あるいは企業自体稼げなくなっている証拠でしょう。 

企業が人件費を絞って内部留保に当ててるなら人件費にすぐ転嫁出来るけど企業自体の稼ぐ力が無くなっている場合は深刻です。 

働き方改革とか副業を認め本業だけで食えなくなって来ているとすれば社会問題ですよ。 

 

私は既に現役リタイヤした高齢者だが、この給与水準はもう30年も変わっていない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私の知り合いで、50代で工場勤務の方がいる。 

総合職では無く、現業なので給料の伸びも低い。 

まして、中途採用で前歴加算も無いため、年俸は400万円に満たない。 

そして、マイホームを建てて可処分所得も限られ、 

その方は、子どもが大学に行くとなると転職で年収アップの会社かどうかしないと厳しいと言っていた。 

せめて、親で2馬力などで余裕があれば、奨学金など借りることなく、親が学費や生活費など捻出して上げれば、子どもには最高のギフトと思う。 

その位賄える社会になってもらいたいな。 

人口減少で、子どもにお金をかけて2005年とかの主役で頑張ってもらうきっかけと思うな。 

 

▲2 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

これはあくまで「平均」ですからね 

記事にもあるように、高収入の方が居れば平均値は引き上げられます 

(まあ逆も真ですけど、今回の記事内容では引き上げられているという事なので) 

他の多くの方も仰ってますけど、実勢を見るには「中央値」を使用した方が良いですし、生活実感を考慮したいのであれば、可処分所得の推移を入れた方が良いですよね 

 

▲19 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも460万円でどうのこうのと言う時点で余りにも日本人の所得の低さにあ然としてしまいます。 

殆どの企業は儲かっています。少なくともここ何年かは。 

そこで働く方達はご自分の収入を他人と比較する以前に自分の会社は不当に自分たちの所得を抑えていると考えてもいいのでは。 

今年は大幅な賃金アップを狙いましょうよ。 

他人がどうのこうのというのは止めて、自分がそれを要求できるかどうかでは。 

 

▲67 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

他の先進国では、所得の様なバラツキの大きなデータの「世間並み」を捉える際には「平均値」ではなく「中央値」を使うのが常識です。ごく一部の高所得者が平均値を引っ張り上げるためです。 

残念ながら統計後進国の日本ではいまだに平均値を使うので、この様な実感とのズレが生じます。 

 

▲128 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

30年ほど前もこの程度の平均賃金だったはず 

リーマン頃には平均所得の半分以下は貧困層と言われ食品、食事量を減らして生活する人達が多いと言われた 

でも物価高と税金、社会保証料が増えて手取りが減り00年頃より実質所得は低下し半分以上でも貧困層と成る 

 

▲62 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この手の記事観ると複雑な気分になります。というのも、ほんの数年前までは平均年収以上、今思ってもかなり恵まれた収入だったということ。 

新しく着任した上司が運の尽き、パワハラ受け精神病み、休職のあと復帰するも結局退職。幸い、今は再就職果たしたものの、平均年収行くか行かないか。 

中年の再就職なのでそれだけ充分有難いとは思うものの、士業資二つ保ちながら、やはり本音では虚しい気持ちなのは確か。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

平均年収なんてなんの役にも立たない。 

年収3000万円の人ひとりと年収200万円の人が9人居たとして平均が480万円。 

 

人数では9人200万円の方が一般的なの1人のせいで480万円になるからね。 

 

平均なんて格差大きくなればなるほど不公平を感じるものです。 

 

それでも平均を出すというのは高額年収が少し増えたら平均値が上がると言う手品のおかげで上がって見えるからですよね。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

地方の高卒なら、30歳で年収300万以下なんてざらにいます。 

一方で、中堅大学以上卒なら30歳で500万以上の方が多いです。 

地方格差や家庭環境の差はあれど、やはり若いうちに勉学に勤しむことが安定への近道だと思いますよ。 

 

▲101 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

一部の高所得者ご平均を上げているとあるが、一団の高所得者が正しい。 

大企業や好景気の業種の企業である。 

あまりに一般野の人達と差がつきすぎているから、格差是正の意味でも、106?万円の壁を引き上げる減収分を補てんさせるためにも、こうした所得層の所得税率を上げるべきだ。 

 

▲3 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

みなさんが、ここで「それは平均値だろう」と語っているとおり、マスコミが盛んに囃し立てる諸外国の高収入もそれは「平均値」だからね。 

 

アメリカで公表されているデータを「中央値」でみると、サンフランシスコ(シリコンバレーのすぐ近くの100万都市)の4人家族の世帯年収中央値=1400万円。このあたりの「平均値」をマスコミが取り上げてる。 

 

おなじデータ(中央値)でラストベルトのデトロイトは370万円。あのシカゴでも670万円だからね。USスチールの買収を阻止したアメリカ政府がいかに愚かなのかが良くわかる。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「周りでそんなに稼いでいる人がいない」 

 

どのような交友範囲なのか分からないが、一般的には、周りの人=同じ会社や同じ大学・高校の卒業生ということになるのではないだろうか。 

同じ会社なら、同世代で飛び抜けて稼いでいる人はそう多くはいないだろう。 

同じ大学や高校の卒業生であっても、学力的には同レベルなので、似たような年収の企業に就職している可能性が高い。 

周りにいないのはそういうことなのではないだろうか。(あくまでも推測です) 

 

▲95 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

地域や職種で全く違うね。世の中には従業員1万人以上で平均年収2000万円の会社もあるし、外車ばかりの住宅地もあるし、そうではないところもあるし、身の回りの人で決めてしまうのは不正確になるな。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

現在現役世代の人口は第2次ベビーブーム世代の50歳前後が多数を占めているのでその世代の年収と考えるとそんなもんなのでは? 職種にもよるけど 建設業や運輸業のように人手不足が叫ばれ続ける業界でそのおかげで需要と供給のバランスが崩れ売り手市場の職種であればもっともらえます 結局お金じゃないからとか自分の時間がとか言って楽な仕事や拘束時間の少ない仕事を選んでるんだから給料安いって文句いうのもどうかと思うけど お金欲しければそういう業界で働けばいいのに 未経験者でも取ってくれるし 年齢不問だし昔じゃ考えられないくらい入社のハードル低いのに 

 

▲14 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

400万円台は男女を合わせたものだから男に限ると500万円台となる。こういう数値はある意味国民を安心させようとする統計でもある。平均値が低いと自分の給与は高い、同程度と安心するからだ。 

今の日本は600万円(手取り470万円程度)以上ないと遊んで貯金はできないと感じる。平均値というより中央値を600万円台に近づけることを政治に訴えることが必要だ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

平均が400万台だとか、中央値が300万円台だとかさ。 

まあ、色んな数値があるが、俺の周りにはそんな奴いない。 

 

ほぼそれの2倍以上はもらっている。 

30-40代くらいで。 

ほぼそういう人間としか仕事したことがない。 

 

結局、どの社会でも層別のコミュニティができるんだよ。 

 

年収300万の人間は、年収2000万円の人間のコミュニティには属さず、 

知人にいたとしても偶然だし、仕事で対等の関係にはならない。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうのが出てくると「一部の高所得者が」ってコメが多いけど、ちょっと違うと思う。非正規や高齢者などの超低所得者が多い結果ではないだろうか。平均年齢が40代後半なのに勤続年数の平均が15年程度というのも年収を引き下げる原因だろう。こういう低い数字を示すことで結果的には足の引っ張り合いになり、いつまでも賃金が上がらない。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういった記事が出ると昭和から賃金が上がってないと言う人も居ますが労働時間は今の1.5倍働いてたと思います 

その頃に働いてた人は思いませんか? 

別にアルバイトをしてる人も多かった。 

労基も税務署もそんなに煩くなかったから消費も多くて循環してたから景気が良かっただけのような気がする 

今の時代に言っても仕方ないのですが。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

個人個人のライフスタイルや 自己都合にもよるけど 借金しなければならない 生活状況なのか貯蓄や投資できる状況であるのか 多少の贅沢はできる状況であるのかによっては、、。 

ただ、あくまで個人的な理想として、好景気になり、平均値や中央値はぐっと上がって欲しいなあと。 

 

▲30 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

性別がどちらで、年齢がいくつくらいの人が、どういう職場で聞いたのかなあ。 

 

男女いれた平均じゃあね。 

男性が569万円、女性が316万円なので、女性が多い職場ならそうでしょうし、男性が多い職場なら少ないと感じるんでは? 

 

ファイナンシャルフィールドのFPって単純な算数の大小比較しかできないじゃないかなと感じる。相談してもらえなくなるよ。 

 

▲7 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

年収というか給料の月総額が例えば2万円上がっても、給料天引きの税金や社会保険が上がり結局ほとんど手取りは同じになる感覚しかないです。年収が上がっても手取りがあまり変わらないのであれば 

給料が上がったとは思わないのでは? 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分に特殊な才能がないとしたら、やっぱり学歴を良くするために勉強するのが一番ですね 

ある程度有名な大学を卒業して上場企業に就職した自分は、30歳ぐらいのときで周囲には同世代でも年収600万ぐらいが普通で、500万だと低い方だったけど 

 

ただ、東京在住の会社員だったのでそれでも余裕があるとは思えませんでしたけどね 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

失われた30年。その前の30年は凄まじい経済発展をしましたね。私の親は80ですが、初任給は1万円だったそうです。しかしこの30年横ばい、昨年あたりから賃上げできる大手は5%アップだの10%だのと景気のいいことできてますが、そういう企業が下請けを叩きまくるから大企業以下が横ばい。公共事業も入札で一番安い低レベル会社しか仕事にありつけないなど、政府は民間に賃上げをお願いするならせめて公共事業のシステムくらい見直してはどうか。まあ大型土木案件は地元の有力議員が業者と組んで色々やっているからし、とにかく既存の仕組みを変えていただきたい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

平均値にするから実情と乖離するんだよ。 

一般的な低所得者層の思う平均値は中央値の事。 

「一番その辺が多い」と思う数字ですね。 

まぁ中央値で書いたら悲惨な数字が並ぶのと、いかに二極化しているかがビジュアルで理解しやすくなる=不満が募るからやらないんだと思ってます。 

 

▲31 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

月収40万円、賞与が年2回で120万円で年収600万円くらいだろ 

普通に地方国立大学を卒業して、地方公務員でもやれば30歳くらいで貰えるでしょ 

このくらいの超絶優秀でもないくらいの標準的?なキャリアでも貰えるんだから、いい歳して年収500万円にすら届かないってのはどこかがんばりどころが違う気がするな 

 

▲6 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

上場企業の年収を平成の終わりに見たが、概ね年齢の十倍の会社が多かった。もちろんこれらの大半は大企業。そんなことはわかっている。それにしても少なすぎる。強制的に収入を上げれば失業者が増える。いかに所得を増やすかの施策に転換し、分配政策は即座に辞めていただきたいものだ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

年収460万円… ≒ USD30,000.00- (USD1.00≒JPY153ならば) 

 

月収換算だと、USD2,500.00-  

昭和のバブル期の円換算だと20万/月(USD1.00≒JPY80-) 

正直多いと思いますか? 

 

今は、日本国内だと、月収平均(ボーナスなしで)383千円 

サラリーマンのイメージだと、月収30万円、ボーナス50万円:年2回 

確かに満足できそうな数字ですが… 

 

30年前と比べ、世界で見れば日本の労働価値(≒時給)は 

大きく目減りし、今は世界でも中位クラス… 

 

これでも、まだ届かない人が多い(平均と言っても、上側の乖離が大きく 

人数の分布で見れば、上位の30~35%あたりでの数字ですから)のが実態で、 

 

多分単純な中位(中間値)では、この80%程度の360~380万円位に 

なるんでしょう… 

ただ、皆さんが望んだ物価安定(国内)、世界的な所得水準の低下ですから… 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう記事って本当に、なんにも考えていないな・・って思う。 

平均ってどういうことなのか・・分散といっしょに考えないと全く意味がない。 

 

例えば、100万円以下の人が多いけれど、これは主婦でいわゆる103万円以下に収めようとしている人も含まれているわけでしょ? 

これを持って女性の方が平均年収が低いから差別だぁって騒ぐ人もいるわけですよ。 

 

それに年齢層によっても収入層は大きく異なる。 

それをもって1000万以上は数%って言っても全く意味がない。 

20代のそれと50代のそれとでは比べる基準が違う。 

 

本当にもう少し頭を使ってほしいものです。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

氷河期世代ですが、ひと回り下の世代の人と飲んだ時、 

年収700万円以下の人って本当に存在するの? 

自分の周りにはいないから平均年収が400万円台ってウソじゃないかと思う。 

って言われて、世代間ギャップを感じましたね。 

私もそうでしたが非正規アルバイトをやってると氷河期世代しか周りにいないから、逆に平均年収400万円台が夢物語にしか思えない。 

経営者になった今でも疑問に思います。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

周りに460万円稼いでる人がほとんどいない????そんなことある?作り話じゃない? 

何歳の人に聞いてるの?てかそんなこと何人もに聞ける? 

給与所得者の平均年齢47歳だとしたら、ざっくり47歳の人が年収460万円くらいの人が多いってこと?本当に? 

(平均値か中央値はあるけど) 

 

大卒、短大専門卒、高卒、と男女、分けて分析しないと参考にならない気がする。 

あと、年齢も20-60歳くらいまで幅広いから。 

例えば、大卒、男、40歳、で平均値と中央値みて多いとか少ないとか言わないと。 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>周りでそんなに稼いでいる人はほとんどいない 

 

収入が違う(≒使える額が違う)人との付き合いは続かないからですよ。 

1,000円のランチがやっとという人は、3,000円のランチが当たり前という人達とは関われない。たぶん3,000円ランチの家庭は年収1,000万とかだろうけど、そういう人達と付き合うのは無理があるし、3,000円側も1,000円側に無理させたくないから誘わなくなる。3,000円ランチの店に行くなら服装もそれなりでないと釣り合わないだろうし、今食べるランチ代の2,000円差だけではない。 

だから、1,000円ランチの人は『周りに年収1,000万の人なんていない』と思ってしまう。 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

友人に警備員がいますが、田舎で年収700万貰ってますね。 

都会じゃないのでかなり金持ちの部類に入る。 

ちなみに薬剤師450万、歯医者、眼科800万程度の地域です。 

 

どんな職業でも上に行けばある程度の年収はついてくるもんだなと改めて思いました。 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

沖縄県なんてかわいそうな金額やもん。だから、同居して3世代4世代が同居生活。家賃食費節約。これ、沖縄の文化で奥さんも沖縄出身なら理解あるかもやけど、他県都会出身でいきなり親戚やらジィバァやらわちゃわちゃ生活耐えられないっしょ。家賃観光業でしか生きていけないし、コロナなんか時は大打撃。華やかなリゾート地だけど、現実は厳しそう。 

 

▲27 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

手取りと総支給額を理解していない可能性もある。総支給額(年収)450万だと手取りは約350万円。ボーナスが夏冬合わせて3ヶ月としたら、手取り月給23万円くらい。このくらいだったら全然あるでしょ。ただ、正社員じゃないと厳しいと思うが 

 

▲11 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

1億稼いでる友人と私の年収とで平均を取ったら5150万円です。だから何って数字ですよね。大事なのは生活できてるかどうか。 

人によって生きるのに必要なコストは違います。それに見合った稼ぎが得られていれば充分です。そうでない人は頑張りましょう。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

大企業なら、30前で1000万くらい普通にあるだろう。若いときに頑張ったか、遊んでいたかの差が年収に表れているだけだと思うが。ただ、人間の欲は限りがないから、金があったからと言って満足するというわけではない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大企業に勤めてます。年収は700万円程度ですが福利厚生がスゴいです。“年収”には現れないので情報リテラシーの低い人々には実感出来ないでしょう。家賃は7割補助、自動車保険はオートバックスの人がひくくらい安く、企業年金積立や自社株の利回りはとても高い。 

“年収”の記事に右往左往してる“一般庶民”を横目に賢い人は蓄財をすすめています。“年収”に関する記事ってリテラシーの低い人々に受けが良いからちょくちょく見かけますが、くだらない内容が多いですね 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そうなんですかね。 

逆にこんなに低いのかなって感じます。 

道は高級車で溢れてるし、アミューズメントパークは超満員、飲み屋も賑わっています。 

30代で家を建てたりマンションを買っている人も沢山いてます。 

最近は世帯年収で物を言うようにもなっていますし、世帯年収で1000万円とかの家庭も結構あるんじゃないですか。 

私は皆さん稼いでるなぁってイメージです。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ファイナンシャルを名乗るなら、平均値だけでなく中央値の数字も出すべきでは無いでしょうか。 

 

日本人の年収の中央値は約396万円です。  

国税庁の「令和4年分 民間給与実態統計調査」で発表されています。 

 

▲26 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この平均の求め方は「全部」の平均かな? 

収入とかの場合は、最大最小を抜かして計算した方が現実感の有る値が出るそうだけれども。どちらにしても、差が大きくなると平均値の人達が少なくなるんだけれどね。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

厚生労働省『令和4年 賃金構造基本統計調査』によると、大卒サラリーマン(平均年齢42.4歳)の平均給与は、月収(手当て等込み)で43.2万円、年収で658.4万円。20代前半で月収26.0万円、年収348.6万円だった給与は60代前に、月収54.6万円、年収857.7万円でピークに達します。 

 

【年齢別「大卒サラリーマンの平均給与」】 

 

20~24歳:26.0万円/348.6 万円 

25~29歳:31.2万円/460.9 万円 

30~34歳:36.4万円/544.9 万円 

35~39歳:42.1万円/637.1 万円 

40~44歳:45.3万円/693.4 万円 

45~49歳:48.9万円/756.4 万円 

50~54歳:53.2万円/837.2 万円 

55~59歳:54.6万円/857.7 万円 

60~64歳:43.6万円/642.8 万円 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大卒で普通に正社員で就職すると2年目でそれは普通に超える。30前後で600位になる。それは下限の五位かもしれないけど独身貴族を実感できる。ここからは出席したいかどうかになる。但し都市銀とかなら、30位で出世コースなら1本は超える。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

地域によるのでは? 

都市部で働いてる人達がグッと引き上げてて、逆に地方の人達はとんでもなく低い筈ですよ。 

恐らく都市部の人だと年収300万なんて低所得層でしょうしね。 

逆に私の住んでる町だと公務員を除けば年収200万がボーダーで、年収300万稼いでる人は確実に勝ち組ですからね。 

そんな私からしたら平均460万なんて聞いたら驚きどころかあり得ない気分です。 

 

▲46 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

記事中の図表3を見ればわかるように、年収400万円以下の人は約50%。 

だから中央値は400万円ほどになる。 

 

平均値が460万円で中央値が400万円であれば、「ひと握りの高所得者が全体の平均値を引き上げている」といってもその効果は非常に小さい。 

 

フルタイム(正規・非正規を含めて)だけに絞ればさらにその差は小さくなる。 

 

まぁ、またフィナンシャルフィールドか、と思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ウチの長男は昨年入社のペーペーだが、このままいくと1年目の年収は450万を超すようだ。 

何しろ、昨年あたりから一気に大卒給与が爆上がりしている。 

今年就活の学生は、すでに初任給28万+諸手当の会社の内定をゲット、25万以上の会社でないと応募しないと豪語しているくらいだ。 

 

一方で卒業して5年の元バイトくんはやっと26万になったと言っていた。賞与はウチの息子よりもケタひとつ違って(低い方)いた。 

それが数年前の相場だと思えば、今の状態が就活バブルかも。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

会社次第! 

 

全然仕事出来ないし、会社での評価も悪い方だけど、かなり大きめの会社で都内勤務だと非管理職でさえ、1000万は超えた。 

 

ずば抜けた才能がなく、自力で稼げないなら、とにかく手堅い大企業がお勧めです。 

 

▲39 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

その数字の意味する所をろくに考えずに騒ぐ人がいる。 

例えば、日本の国会議員の給与は世界〇位ってやつだけど、欧州の議員は無償だったりするし、アメリカは給与とは別の手当が億単位である。 

数字と実態は懸け離れてる事が多々あるので気をつけたいところ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

福祉関係の仕事なので、私も含め周りの皆さん、年収低いです。 今年は手取り280万円。正職なので、これでも高い方らしい(笑) 

 ただ、今年、投資信託がおかしくて、1年で460万円上がった。 

暴落することもあるだろうが、投資で老後の金を用意しないと、老後やっていけないだろうな! 

 

▲29 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

この数字には、源泉所得税や社会保険料を差し引いた後の金額なのか、それ以前の金額なのか、わからない。発表するならば、それら税、年金を差し引いた金額でなければ、意味がない。 

この日本では、所得だけでは生活できない、納税の義務がそんざいするから。 

 

▲15 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

平均年収?意味がない そんなに稼いでる人がいない?正社員ならそれ以下の人はあまりいないはずだよ バブル崩壊後の氷河期世代の俺が入社2年目で480万ぐらいあったからね 3年目が決算賞与があったので548万だったのを憶えてる 平均年収が低いのはパートやアルバイトや派遣の数字が混ざってるからだ 正社員だけなら余裕で500万超えるし、上場企業だけの数字があれば600万超えてるはずだ 正規と非正規で何が違うかと言えばボーナス これがでかい サラリーマンになりなさいw 俺は二度と嫌だけどw 適当に楽して稼ぐならサラリーマンがいいぞ 

 

▲0 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今時、1つの会社に新卒で入社し終身雇用で定年迄働いてる人ってバブル世代迄でしょ。 

それ以降、就職氷河期、団塊Jr世代からは、非正規で先ず法律スレスレ迄働かせ、そこから企業側が正規採用って流れ。その時点で新入社員と同じ0スタートか非正規時の給与賞与位。そこから数年経過し給与増えず、気付けば何でも引き受けるプロパー正規社員の丸投げサブスク社員。会社側にしたら、非正規時に請負先に支払っていた派遣料とトントンで安い給与で固定し働かせ放題なんだから。 

歳ばかり重ね給与増えず、転職も厳しい、その辺りを会社側も足元見ているから、いつまで経っても給与平均460万なんて届かない。 

もう時期3年内に中途採用事務職からリストラさぁ。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

一昨年まで年収510万の運送屋にいました、月の残業60〜80時間程度で月の休みが平均2日で手帳で年間休日数えたら58日でした 

現在は年収420万程で年間休日120日+有給休暇初年度10日使い放題 

残業は月20時間〜30時間 

年収こそ下がったけど幸福度が段違い 

まぁ〜共通するのは何処の会社も変わった人は最低2〜3人はいる。 

それは想定内だけどね 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

厚生労働省が2023年に公表した「国民生活基礎調査の概況」によれば、1世帯当たりの年間所得の中央値は405万円のようです。こちらの方が肌感覚に近いのではないでしょうか。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

手取りで460万ならすごい。 

私も引かれる前なら460万くらいだが、引かれた後は悲しいですよ。住宅減税があるから年末調整で色々戻ってくるからまだいいけど、引かれものが多過ぎるよ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

交流関係も含めて階層化が明確になっているだけなんじゃないんですかね。 

年収300万なら職場も含めて交友関係の殆どが同水準になるのは普通ですよね。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

年収1000万だけど150時間残業&オーナーからの理不尽なパワハラで辞めたいです。(管理職なので残業とは言いませんが) 

いつ連絡がくるかわかりませんので休みという休みもありません。マジでこの世からスマホがなくなればいいと思ってます。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

平均は年齢性別雇用形態無差別だからね。 

所属している集団によっても周囲の人の稼いでいる額は変わる。 

あくまでも頂点から底辺まで全て足して割ったのが平均値。 

 

回りに稼いでいる人がいなければレベルの低いコミュニティに所属しているだけです。残念でした! 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

単純平均ではなく、中央値や最頻値で見ればいいだけのことではないでしょうか 

 

2人の生徒が100点満点のテストを受けてそれぞれの結果は0点と100点でした 

平均点は50点ですが実際に50点だった生徒はいません 

よく聞く平均値が意味を失う極端な例え話ですね 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

実態に近いのは中央値ですね 

年収2000万とか3000万とかの外れ値があるので、上下5%ずつ切った平均などを出せば実態に近い平均が出せるかと思います 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

定年再雇用者を低賃金で雇い社員並みに使う企業も多く平均年収を押し下げるので、恐らく平均年収は賃上げがあっても上がらないでしょう。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

平均年収460万円だとボーナス年4か月分だとして月収28.7万円、これは天引き前の支払額だから、手取りだと22万程度。 

でも実際の中央値は410万円ほどと言われている、月収26.5万円で、手取りで21万弱しかもらえていないのが現状。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これは人によるのかなあ。あくまでも平均だから、世の中には「それ以上の稼ぎの人」もたくさんいれば、「それ未満の稼ぎの人」もたくさんいるわけでしょ。この質問者の周りには、たまたま”たくさんいる「それ未満の稼ぎの人」”ばかりが集まっているってだけで、つまり、たまたま”たくさんいる「それ以上の稼ぎの人」”がいないってだけ。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

手取りなのかな? 

額面なのかな? 

平均年齢が47歳なんだな 

 

そんなに稼いでる人を見ないという記事だけど 

世間で騒がれてる貧困層って人達も見ないよなー 

困窮してる家庭ってのも見ない 

ほんの一部を大きく報道してるだけなのかな 

 

逆に自分の周りは 

普通にみんなそれくらいは貰ってそう 

 

▲28 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

年収400万ちょっとでどうやって生きたり、子ども産んだりできるんだろ?もうちょい年収高い職業あるのに、わざと楽な低収入の職業選んでるのでは? 

それに「年収上げろ」ってよく政府に文句言ってますけど、不思議すぎる。努力したら? 

103万の壁の話なら分かるけど。 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

サラリーマンだとしたら 47歳で460万円は少ないと思う。 

独身なら問題ないだろうけど、子供いる家族だと共働きで600以上ないとキツイくない? 

自営業とか社長とか、給与以外の財布がある人なら 460はたくさんいると思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

終身雇用は崩壊したが 

数年で入退社を繰り返すような人間に 

ポンと高収入を与えるシステムには成っていないからな 

年収と勤続年数は明らかに相関関係が有る 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

シンプルに都心部と地方、大手と地元の企業。私は地方だからまわりあまりもらっていないがプライム市場勤務の友人はかなりもらっている。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

40代なら過半数は500万以上あると思う。 

今なら400万程度の転職先は結構ある。 

時間がないとかやらない理由探しはやめて諦めずに転職活動しましょう。 

 

▲27 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

男47歳、年収469万円 

人生終盤へ向かう年齢で…ね 

確かに「格差」は広がるばかりだろう 

 

自分が大卒4〜5年目26,27歳頃の年収だと思う 

世の中が変わったのか… 

それとも能力的中間層が減ったのか… 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

公平に言えば額面460万円の給料は会社負担の社会保険料を入れたら1割多くなって実質約510万円になります。政府が重税感を国民にカモフラージュする為の小細工だったりします。前者は税金「3割負担」、後者は「4割負担」となります。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今は職業安定所とかあんまり使わんのかな? 

そこに職探し行けば年収300万そこそこのところしかないよ!時給換算して1500円もらったとして、1日8時間20日で漸く24万やで。ボーナスちょっと出たとして300万くらいですわ。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

重税と社会保障費でバンバン取られるので1000万あったって余裕なんか無いです。 

余裕ある人っていったい誰なんだろうって思う。 

正月海外行ける人もどういう稼ぎだって思う。 

何か裏があるんだろうとは思う。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の周りには自分と同じレベルの人が集まりますからね。勤務先でもそうだし、出身大学、高校、住んでる土地やマンションなんかでもある程度似たような人ばかりになるので。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

毎回、思うのですが、このデータの非正規は短時間のパートを含めたデータですよね? 

少なくとも、フルタイムか短時間かは分けないと意味がない気がします 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

平均勤続年数が12年で、平均年齢46とかって、 

転職ありきって意味なのかな? 

だから平均年収も460万程度と少ないということ? 

世の中の人はそんなにポンポンと転職しているの? 

結婚出産がある女性ならともかく。 

あ、女性も含んでの平均だから? 

男女別じゃないと参考にならないね。 

 

そんなに(460万)稼いでる人がいないって、 

類は友を呼ぶということわざが本当ということなんだね。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本はどんどん所得の格差がひらいていってますね。 

金持ちはより金持ちになって 

それにより貧乏人も増えていく 

 

中間層が減っている感じです。 

治安が悪くならなればいいのですが 

 

▲42 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

要は都合の良い情報だけ抜粋しているだけという事だろ。 

そんな都合の良い情報を使えば得をする職業も露になるけどね。 

その都合の良い情報を作成している所が得を得てるという事だよな。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この事実を若い女性中心にしっかり教えてあげてください。そうしないといつまでたっても上昇婚志向が改善させずマッチングせず少子化になりますよ。そういった事実をしっていれば「30歳600万以上」とかふざけたこと言わないと思います。 

 

▲23 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

平均なんて全く意味ない数字だよ。中央値で見なくちゃ。 

 

大谷翔平選手の同級生全員の平均年収が数千万らしいけど、大谷翔平選手1人で押し上げてる。日本人全員の所得を1人で50円押し上げているような人が同級生にいればそうなるわな。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

類は友を呼ぶと言うことわざがある様に、あなたの年収と似た人があなたの知覚に多いだけですね。平均なんて稼いでる人が押し上げる。 

 

世界人口の1%にあたる富裕層が世界の富の半分を保有しているという報告は、国際NGOのオックスファムや世界不平等研究所などから発表 

 

なので、あなたの周りの年収が低くても日本の中にも超稼いでいる人が数%でも居れば上がるんです。 

 

▲2 ▼0 

 

 

 
 

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