( 244908 ) 2025/01/05 19:14:42 2 00 帰国した「たむらけんじ」が初めて明かす「焼肉たむら」の苦境 「社員の離脱」と「買収」についてAERA dot. 1/5(日) 11:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/7c7c5003d34f7e81df2580e9b11d6e82b921f475 |
( 244909 ) 2025/01/05 19:14:42 1 00 たむらけんじさんは、芸人としての仕事をリセットし、50歳になった2023年5月からアメリカに移住していましたが、24年11月に日本に戻ってきました。 | ( 244911 ) 2025/01/05 19:14:42 0 00 たむらけんじさん(撮影/中西正男)
芸人としての仕事をリセットし、50歳になった2023年5月からアメリカに移住した、たむらけんじさん。ロサンゼルスを拠点に新たなビジネスを模索していましたが、24年11月、日本に戻ってきました。なぜ帰国したのか。これから何をしようと思っているのか。そして「これは初めて言うことなんですけど」と明かした事実。語られてこなかった思いを吐露しました。
* * *
24年の11月12日に日本に戻ってきました。理由は「焼肉たむら」を立て直すためです。
アメリカに行ってからも日本のスタッフと毎日連絡を取っていましたし、日々あらゆる話もしてきました。ただ、やっぱり自分が日本にいないからですかね。刺さらない。どんどん士気が下がっていく。八方ふさがりになっていきました。
毎朝、各店の売り上げデータがメールで送られてくるんですけど、見るたびにゾッとする。「これはアカン」となる。その気分から一日が始まる。それが今年に入ってから続いていました。
自分が店をやり始めて17年、何が悪かったのか考えました。自分なりに考え、こだわり、店の形を作ったつもりだったんですけど、悪いのは「それを変えてこなかったこと」。そこに気づきました。
昔からお世話になってきた宮迫(博之)さんの力を借りて、プロの方のお話をいろいろと聞いたりする中で、俗に言う「止まってしまっていた」状態だったことに気づきました。発展、進歩がなかった。17年前はそれでいいと心底思ってやったことだし、自分がそうしたいと思ったことだったんですけど、令和の時代の飲食業はそれではダメなんだと。
料理のおいしさはもちろんのこと、アプリを作るとか、ポイントがたまったらランクが上がっていくゲーム性があるとか、そういう要素もあって当たり前。なければマイナス。そんな世界観から完全に取り残されていた。それを痛感しました。さらに、今回帰国して実際に毎日店に入って思ったのが「ヒマな店に慣れてしまっている」ということでした。お客さんが離れていった理由もよく分かりました。
これはね、今回初めて話すんですけど、半年ほど前からですかね、飲食に特化した資本力のある会社に「焼肉たむら」を買ってもらう。そんなバイアウト(企業の株式を買い取ることで、経営権を取得し買収すること)の話をいくつかの企業さんとさせてもらってきました。
■支えてくれた社員が辞めていく
飲食は厳しいし、焼肉という業態も難しいし、ウチの店の状況的にも決してイージーな内容ではない。ただ「たむらさんところは他の飲食店とは違うポイントがある。それがたむらけんじさんという芸人さんの付加価値」と話をしてくださる方もいらっしゃって、こんな感じの店にしてはいろいろなお話をいただきました。
何より僕が考えるのはウチの従業員のことです。今の状況で引き続き仕事ができて、それぞれの家族が守れる。これをキープしてくれるところがあれば、他の条件は本当に何でもいい。そう思ってやってきましたし、まとまる直前だったところもあったんですけど、今のところ合意に至っていない。
となると、あとは自力で立て直すしかない。真正面からの方法で頑張るしかないのに、自分がアメリカからアレコレ言っている場合ではない。「焼肉たむら」を立て直すため。それが全てなんですけど、もう一つ奥にある正味の話をすると、それだったんです。自分の手から離れてはしまうけど、バイアウトが成立して「焼肉たむら」という船が沈まずに進んでいける算段がついたら、戻ってきてないと思います。正直な話。
……あとね、さらに、さらにリアルなことで言うと、ずっと支えてくれていた社員がポツリ、ポツリと辞めていく。これもこたえました。それぞれみんなやりたいことがあるから次に向かった。喜ぶべきことでもあるんですけど、ウチが本当に魅力的だったらそうはならなかった。それも事実だろうなと。
今は大阪に住んでいて、朝起きて英語の勉強をしてから、関西のどこかの店舗に出勤する。尼崎、箕面、和泉府中のどこかの店舗にいて、ランチ、ディナーと一日中働く。それがルーティンになっています。洗い物も、盛り付けも、ホールも、やっています。
ありがたいことに、いろいろな芸人も支援してくれて、店の皿をデザインしてくれた後輩もいますし、「サバンナ」の高橋も「YouTubeチャンネルでお店に行かせてもらいます」と言ってくれてますし、もりやすバンバンビガロもいろいろと尽力してくれています。本当にありがたいことだと思っています。
ただ、あくまでも芸人の仕事に戻るために帰国したのではないし、なんとか「焼肉たむら」再生の目途が立ったらアメリカに戻る。一日も早く戻る。そう思っていますし、少しでも早くその日を迎えたいというのが今のモチベーションです。
アメリカでやりたい夢があるから、本当にわがままを言って日本を離れました。大好きで、大好きで仕方なかった芸人の世界を出てまで新たな勝負を始めました。そして、自分で作った店だから、人に渡したくはない。全部本当の思いです。でも、今考えないといけない一番のことは「焼肉たむら」を立て直して従業員の人生を守る。これです。これしかありません。だから全力でやる。それが今なんです。
■リニューアルして売り上げは2倍
「いまさら戻ってきて何をするんだ」とか「もう、お前の戻る席は芸能界にはない」とか「失敗してもう一回芸人か」とか、それこそいろいろなことを言われてもいますけど、もともと芸人に戻る気は一切ないですから。そんな中途半端な思いで、大好きな仕事を離れないです。
そして、これもハッキリさせておきたいんですけど、アメリカでタレントとか俳優としてやりたいわけでもない。
なぜ大好きな芸人の仕事をやめたのか。あこがれてお笑いの世界に飛び込んだ10代の自分と同じ感覚で、50歳からアメリカに行ったんです。芸人でもなく、飲食でもなく、まだ知らない分野で「僕にしかできないこと」を見つけたい。それだけが事実です。なので、今もアメリカの家を残しているし、カラ家賃も払っています。
先は見えないけど、秋からメニューをリニューアルして売り上げは2倍くらいにはなっています。でも、これは最初だからこそのご祝儀相場でもある。なんとか3倍まで持っていって、落ち着いても2倍くらいで安定する。それくらいじゃないと話にならないし、日々頑張るしかありません。本当に。
1年半ほどですけど、アメリカにいて変わった部分も感じています。以前は何をするにしても、人の目がすごく気になっていました。だから電車にも乗れなかったし、ご飯を食べていても常に周囲を気にしていました。でも、アメリカでは僕のことを誰も知らない。すごくおおらかになれました。
逆に言うと、日本にいた頃は常にピリピリしていたんだと思います。張りつめていたんやろうなと思います。今は一回深呼吸すればどっしり構えていられる。どこで何をしていても、電車で指をさされても、何も思わなくなった。大きなアメリカにいておおらかにしてもらいました。
正直な話、ま、全部正直な話ばっかりなんですけど(笑)、自分だけの個人店やったら、すぐにつぶしていると思います。でも、そうはいかない。人の人生を背負ったのは自分ですから、背負った以上は責任を持つしかない。言葉にしたら単純な話ですけど、これが難しい。でも、でも、やるしかないですからね。ただただそう思っています。
■たむらけんじ 1973年5月4日生まれ。大阪府阪南市出身。大阪NSC11期生。同期には陣内智則、ケンドーコバヤシ、「中川家」らがいる。92年にお笑いコンビ「LaLaLa」を結成するも、99年に解散後はピンとして活動。2006年に自らがオーナーを務める「炭火焼肉たむら」を開業。芸人と社長、両方の顔を持つ実業家芸人としてブレーク。昨年5月、全てのレギュラー番組などを整理し、新たな夢を追い求め渡米した。
中西正男
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( 244910 ) 2025/01/05 19:14:42 1 00 焼肉たむらの経営状況について、コメントからは以下のような傾向や論調が読み取れます。
- 経営者として、毎日連絡を取り続けることや店舗を放置して海外に行くなど、経営姿勢が疑問視される意見が多く見られます。 - 芸人オーナーとしての知名度や人気がある一方で、店舗の取り巻く状況や地域の影響、従業員のモチベーションなどを考慮しない経営姿勢に批判や疑問の声が挙がっています。 - アメリカでの経験を活かし、新たなビジネス展開や適切な戦略を考える姿勢が求められています。 - 従業員や社会とのつながりや信頼関係を築くことが重要視されており、経営者の責任としてしっかりとした方向性や姿勢が求められている印象があります。
(まとめ) | ( 244912 ) 2025/01/05 19:14:42 0 00 =+=+=+=+=
同じ経営者として言わせてもらうとまず一番目に毎日連絡とってました。っていうのは自分は仕事してますっていう自己顕示欲で、毎日連絡取らなきゃ行けない状態なのであれば現場離れちゃいけないでしょ。 任せるというのはいい状態でも悪い状態でも最終的に任せたオーナーの責任になる。それならばわざわざ自分が離れて悪くなったと公言する問題ではない。 任せられた部下もたまったもんじゃないだろう。 またバイアウトちらつかせられて会社を大きくしようなんてモチベーションがもてるわけもない。 すべて自分のためだけにしか聞こえないよたむらさん
▲19269 ▼1010
=+=+=+=+=
個人的な好き嫌いは別としても最初の3年で70%が潰れるとも言われている飲食業において、17年間に渡って複数の店舗を維持しているのは凄いとは思う。(芸人オーナーだから周りの著名人がフォローしてくれたり、TVで紹介されたりというのも大きいとは思うが、そこも加味した上で起業したのだろうし、芸能人オーナーの店でも潰れている店は山程あるのだから)
ただ一方で芸人ゆかりの店ということで避ける人や一度行けばいっか、という層の人も少なからずいるだろうから長く続けていくにつれて厳しくはなっていくのかなーという気は素人ながらに感じる。
理想論かもしれないけど、「たむらけんじの店」と言われなくても繁盛するような店になっていかないと、ここから先の5年10年は厳しいのかねー。
▲1128 ▼80
=+=+=+=+=
フードコート内の店舗、一時期はかなりズタボロだったようですね。 ご自身が来店しますとイベントしてみたり元芸人さんを呼んでトークショーのようなものをやったりされてますが、期待したような成果は得られてなさそうですね。 余談ですが、トークショーの際に従業員休憩室のような場所を控え室がわりにしていたのか、まぁ賑やかでうるさかっとききました(笑)
モールの店舗リニューアルで集客が増え、モール内の飲食店は全体的に売り上げが伸びているようなので、その店舗に限ってはご自身の努力だけではなくリニューアル様々と言ったところでしょう。 近隣のマンションが近々入居が始まることで集客が期待されますから、それまで何とか踏ん張って更なる売り上げ増になるといいですね。
▲228 ▼88
=+=+=+=+=
アメリカに行ってもオーナー業は続けてたんだ。 知らんかった。 どんな会社も創業者というか社長がいるのに会社にはいない、または来ない状況だと、社内はかなり緩くなります。 社員は基本、雇われだからね。 出来る社員はそういうゆるい環境や見合わない給与がが嫌になって出て行くから、負のスパイラル一直線。 立て直すのはなかなか大変だと思いますよ。
▲5703 ▼152
=+=+=+=+=
オーナーだから全て自己責任で、上手くいかなくなっても他人批判されるようなことではないですが、誰かに任せてアメリカ移住した訳ですね。 奇跡的な出会いか何かで超優秀な後継者がいない限り、それは難しいですよ。 僕は30年強、水商売やってきて、10年前にようやくそういう人材と出会い、代表取締役を譲り今に至っていますが、もともとは5店舗だったのをコロナも乗り越えて9店舗にしてくれています。 でも中々周りではそんな話聞かないですね。 どちらかというと誰に任せると上手くいかなくなるパターンか悪いことされてしまうかのどちらかですね。
▲233 ▼14
=+=+=+=+=
松本の現役復帰がもっとすんなり叶うと読んでそのタイミングでの帰国を測っていたのではと思われるが、予想以上に世間の論評が厳しく、松本の復帰は厳しそうなので、梯子を外された様に見えます。 この方は元々打算的なところがある様にも見えるのですが、松本復帰の便乗は出来なさそうですね。
▲5148 ▼269
=+=+=+=+=
うーん…やっぱり環境が変わっても、人間性はそう簡単には変わらないんだなという様に思いました。
何というか、色々仰っていますが結局自分アピールしか考えていないのが透けて見えてしまっている気がして。この方の場合「僕こんなにやってました!」「今僕こんなに頑張ってます!」というのに酔っているだけなのではと感じました。
まぁそもそも本当に社員の事を考えていたら、店を放って海外に住むなんて選択はありません。どれだけ店を守ろうと頑張っても、利益は海外に住むオーナーが大きく取っていく。それで社員の士気など上がるはずも無いのです。
▲150 ▼4
=+=+=+=+=
集客は、アプリやポイントでは無いと思います。 焼肉店は、第一に、味、価格、 プラスで清潔感、提供の早さ、店員サービス、リピーター用に次回のクーポン、新商品のインスタ販促等、全てが伴えば繁盛します。 焼肉たむらが繁盛したのは、社長の知名度が一番。 社長が海外に行って、現場に任せきりが減退の一途。 価格は大量仕入れのチェーン企業に負けると思います。 味を極めて、価格が高くても来てもらうことが大事。
石田純一さんの焼肉屋のように、 社長自らホールに立ち続け、リピーターを増やすしか無いです。 4店舗とテイクアウトのスタジアム店があるようなので、不採算店舗は閉めるしか無いですよね。立地も大事。 餃子の王将のように社員のモチベーション対策で、暖簾分け制度も大事。 雇われ社員と自分が経営者になるとでは 社員のモチベーションが違います。 店舗数を増やして、ロイヤリティーや仕入れで儲けるしか無いですね。
▲248 ▼26
=+=+=+=+=
社員達が仕事を続けられて家庭を守れるところに店を買ってもらう…というのは社員の事を考えているようですが、私には切り捨てるように聞こえてしまった。 トップなら付いてきてくれる人達を何としてもでも自分で守れよ、と。 それに全部任せてご自分は海外に仕事を探しに行くならナンバー2にでも全権渡して行くべきです。 社員のモチベーションが続くわけがない。
▲4522 ▼151
=+=+=+=+=
アメリカで生きていく決心をしていきながら、日本の店舗が危機的状況だから帰国したと言うのは正直言い訳に過ぎない。アメリカで骨埋める覚悟を持っていったんだから、日本の店がどうなろうとアメリカでいないといけない。そこが心配だと言うのなら、最初からアメリカになんか行かなければいいだけの事。こうなるのは最初から見えていた事だし、支えてくれた従業員までもがいなくなるなんて、そらそうなるよ。アメリカで自分がやりたい事やりながら日本の店舗も順調にいくなんて、そんなに世の中甘くはない。日本に戻ったからと言って、おは朝には絶対に出ないでもらいたい。落ち着いたらまたドキュメントのようなものをやりそう。
▲4279 ▼314
=+=+=+=+=
日本にこだわらず、折角アメリカに移住したのだからアメリカで焼肉店を開けば良いのに。 日本に戻って立て直すエネルギーあるならアメリカでそのエネルギーを使えば良い結果になるような気がします。 従業員の為にも他社に焼肉たむらを売却すれば経営見直しもしてくれるのに、変な理由で日本に戻ってるなと思います。 経営者としては駄目な性格だと思います。
▲2782 ▼134
=+=+=+=+=
私も経営者ですが、少し言い訳が多いように聞こえました。
いろんな会社の舵取りの仕方があると思いますが、経営者の基本は「良い部分は従業員が成したと感じて、従業員に感謝すること」「悪い部分は自分に責任があると感じて、考え抜くこと」だと思っています。
「止まってたのが良くない」というのは共感できるのですが、たむらけんじさんの視点は、従業員さんと同じ目線すぎるように感じます。 たしかに一緒に働く仲間ではありますが、経営者は立場が上なぶんだけ、目線は下げないといけませんよ。
▲1175 ▼48
=+=+=+=+=
支えてきた社員が退職するのって相当な覚悟だったと思います。家庭もあるだろうし。
私も退職した身ですが、この会社を支えていこうという気持ちは少なからずありました。 それが自分の思う事と会社の方針に乖離してしまったら意気消沈してしまいます。
私の場合、家から1時間半かかる場所での異動になりました。家庭の事情もあるし、我慢してまで仕事するのも耐えられないので退職しました。
勝手に自分のように映って書き込みましたが…
▲1343 ▼117
=+=+=+=+=
商品があって続けられる店と、オーナーや店長が居て続けられる店の2種類あると思います。 焼肉たむらさんは、店名にもなってるたむらさんが居てなんぼな店舗だったんでしょうね。 それがらあって、支えて来たスタッフも気持ちが保たれた。 自分に変わる存在を育てるのは並大抵ではありません。その人が自分のお店を持ちたいとなったら、また別の人を見つけないといけない。
▲660 ▼40
=+=+=+=+=
炭火焼肉たむらのファンでした。以前は2ヶ月に一度くらいは家族で食事に行ってました。ただ、たむけんさんが松本人志さんにタレントのたまごの若い女性を上納していたという記事を見てからは違う焼肉屋に行くようになりました。炭火焼肉たむらで美味しいメニューが出てきたとしても私はもう行かないと思います。
▲1233 ▼230
=+=+=+=+=
地元で牛角だった場所がたむらさんの焼肉屋になりました。 地方なので多分牛角時代と運営は同じのFCだと思います。 一度興味本位で行ったっきりリピートしていません。 同じ金額を出して食べに行くなら、より美味いものを求めるのが常だと思います。
▲534 ▼22
=+=+=+=+=
会社の経営とは子育てみたいなモノでもあります。そう考えると海外から毎日連絡をとるとか、社員が辞めていくとか、経営権を譲渡するとか、経営がマンネリ化していたとか、そんな甘い話しでは上手くいく方がおかしいと思いました。社員の皆さんの為にも真面目に頑張って下さい。
▲320 ▼15
=+=+=+=+=
焼肉屋始めた頃大阪のテレビでは異常な程取り上げられてました。芸人仲間も番組で宣伝していて番組のスポンサーがお金を払ってCMを流しているのに。あれ程番組で宣伝してもらえたらお客さんはそりゃ来るでしょ。ただそこからの経営努力やセンスがあったから成功してたとは思いますが。
▲350 ▼24
=+=+=+=+=
なんだかんだ言ってもこうやって少し話題性がでるのは元芸人(芸能人)だからですよね。一般経営者はネットで店の事を話すなんて出来ないし田村さんにしたら宣伝効果も狙ってる。松本さんの件がトップニュースの時はアメリカでほとぼりが覚めかけたら店の宣伝ってのはどうなんでしょうね。それでも大変な経営者の道で頑張るって意気込みは良いと思います。
▲78 ▼14
=+=+=+=+=
色々状況が書かれて居るが自分の店なのだから自分の好きにやれば良いと思います、結果的に従業員が退職したり経営規模を縮小するのは経営者責任になりますが仕方ない事です、
加えて気になるのは退職者に勤続17年分の退職金を払う退職金制度が有ったのか気になりました。
▲417 ▼25
=+=+=+=+=
当時近所に出来た時に行きましたが1度きり。 そんなお客さんが多かったのか数ヶ月後にはガランガラン。 その中で17年は良く続いてる方だと思いますが、流行り物には客は飽きるので数年で回収して次のビジネスを始めるプランを立てないと厳しいと思います。 本気で長年やっていくならチェーン展開せずに、本店1店舗だけで真剣に取り組んでサービスや商品の質を上げ、顧客満足を高めたら固定客は付きます。 完全に飽きられた店を買い取ってくれる企業はそう簡単には見つからないように思います。
▲65 ▼5
=+=+=+=+=
飲食店って、もって3年って言われてるよね。有名人のお店だろうと、最初の話題性だけでガタ落ちしていくところが多いなか、17年って普通に凄いと思う。飲食じゃないけど、独立してフリーになった子、小さいながらに会社設立した子、ことごとく畳んで会社員に戻ってる。模索しながらでも、続けるって凄いなーと思う。
▲130 ▼17
=+=+=+=+=
焼肉屋さんの買収をしてもらわなくては行けないぐらい厳しい状況なんですね。でも、リニューアルして売上が倍になったのであれば、それは成功したと言って良いのでしょう。たむらさんご自身の付加価値があれば、買収してくれる会社も名乗りが出てくるかと思いますが、アメリカに自分探しをしている間に従業員の心が離れてしまったのは、痛いでしょう。ここは、従業員の事を考えたらずっと日本で経営に携わってきめ細やかな策を講じて居られたら、そうした事も無かったでしょう。ただ、たむらさんはアメリカでの生活でご自分を見直す事は出来たと言う意味では良かったのでしょうが、経営者として向いているのかは、これからが勝負では無いかと思います。
▲338 ▼116
=+=+=+=+=
比較するわけではないですが…
せやねん をたむけんと同じ時期にやっていた土肥ポン太さんがいます。ポン太さんは八百屋さんをされていてそのお店は本当に繁盛しています。豊中市内の商店街で朝一番に野菜を仕入れて店頭に並べるところまでポン太さん自らがされているところを何度となく拝見しています。 おそらくは芸人さんであろうスタッフさんも一所懸命に接客されたり陳列されています。それを知ってか知らずかお店は毎日行列が出来ています。今は、近所でおにぎり屋さんを始めましたがそこも繁盛しています 本気で商売したいならなぜ現場にいないんですか?商売を舐めているとしか思えません。アメリカで芸人として成功したいなら商売はその時に整理すべきだったのでは?要は言い訳の為だけに焼肉屋をしていただけでしょ。あるいは逃げ道を作るためなのか? いずれにしても、たむけんの話は全く刺さりません
▲209 ▼6
=+=+=+=+=
あくまでも芸能人としての知名度ありきであって、M&A会社の提案でもそこを最大の理由として挙げていたね。芸能人としての知名度があるうちは商売もある程度回るだろうし、帰国して以降も芸能人仲間が寄ってたかって宣伝してもらってるみたいなので少しまた息を吹き返しているという状態に見える。
結局芸能人としての知名度しか強みが無いなら先は厳しいんじゃないの。元々ビジネスセンスがあればこんな事にはなってなかったんだろうし。具体的な改善方法も言ってるけどポイントサービスつけるだけでなんとかなると思ってるのだろうか。
▲28 ▼1
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従業員足りてない状態で給料増えてないと辞めますよ。足さなきゃいけない人の人件費分を現従業員にプラスしないと辞めます。 さらに残業代。あと休みを増やす。 人を増やさないんだったら金を出す。 人を増やして安定したら休みを増やす。 毎日連絡とか無意味に等しいです。てか負担になります。 月売上ノルマ達成したら増えた分だけ臨時でも手当出す。 ボーナスもしっかり出す。 福利厚生給料で辞めたくない勤務形態にすると自ずと店は良くなります。 人件費かけたくなくてパート雇いたかったらすぐ休めるように予備の人材を確保しておき、シフト調整は店長自ら行う。 このくらいしないと今はすぐに潰れると思います。 スタッフも代わりの会社はいくらでもありますからね。
▲1 ▼0
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確かになかなか現場を離れられないんだよなぁ。従業員が増えてもそれを束ねるリーダーを作ったり、仕事しやすい環境を整備しないと次のステップ(アメリカに行くとか)はまだ時期早々なんですよ。 うちもそれで数年前に上手くいかない時期があって改善しました。 ようやく正月に1週間くらい空けても問題なくなりましたよ。 続けるのは大事だけど、惰性ではなく常に小さい目標を立ててクリアしていくような姿勢は無くしたらダメだと思います。 従業員は皆みてるんですよそれなりの目線と考え方で。
▲7 ▼2
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コロナによる影響も大きかったのかもしれないけど、タレントが経営する飲食店は本人が居なくなったら価値は半減するんじゃないかな。もちろん味かコスパで勝負できてるならいいだろうけど、他と比べて抜き出てるものがないなら本人が居なくなったら難しいだろうな。従業員に任せるのもいいけど、俺はいまだにアメリカに何をしたくて行ったのかよく分からないけどな。もはや経営状態が手も足もつけられないなら早めに損切りした方がいいんじゃないかと思うけどな。
▲5 ▼0
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「焼き肉たむら」。飲食業界の平均(事業継続)年数を考えると17年以上というのは素晴らしいと思います。それも田村社長ならびに支えてきた従業員あってのことです。しかし、経営にはヒト、モノ、カネの3要素の歯車がかみ合わなくなれば劣化して行くと思います。ヒトについては文面より問題があったのではないかと推測します。モノについては飲食(焼き肉)であるので良い食材、良い料理かと。時代とともに嗜好は変わるがパンデミック以外にリスクはないかと。カネ(資本)については芸能人田村社長のプレミアムもあるので一定の評価はあるかと。しかし、芸能人も流動的であり信用がなくなれば資金調達もむずかしくなり経営に影響する。 バイアウトについてはあくまでも手段であり当てにするものではないと思います。 少し気になったのが、何件か商談(売却)がブレイクしているという事。その理由に穴があるのではないのでしょうか。
▲105 ▼22
=+=+=+=+=
世の中には会社を創業して一代で大きくして、その後一線を退いて悠々自適の生活を送ってる人も多くいるでしょう。その人達が現場から離れてもその会社が潰れないのは、ちゃんと後継者がいて創業者がいなくても機能できる組織作りが成されてるからだと思います。
▲84 ▼1
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大きくするには人に任せないといかないでしょうが、任せられる関係を築くことは難しいでしょう。限られた人になりますよね。飲食はいずれ自分のお店を持ちたいという独立心の強い人が多いと思うから独立はある程度仕方がないと思います。人が財産はどの業態も同じでしょうが難しいですね。
▲24 ▼4
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同じ経営者です。 なぜ渡米されたのでしょうか?リタイアのためなら同焼き肉店は他社に譲渡してから渡米でしたね。 渡米の目的が米国での焼き肉店開店なら、ずっと米国に滞在はせずに定期的に帰国し本国の状況を都度確認できたはず。結局中途半端な目的で渡米したため本国の商売低迷は当然の帰結であり遅きに失したかと思います。 残る社員さんのために熱意ある他社様に譲り渡して、本来の目的の米国での第二の人生を謳歌されれば良いのではないでしょうか。
▲204 ▼4
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今の時代は労働者有利。
夢とか色々理由付けますが、結局おカネと労働環境に満足してれば辞めませんし、嫌なら辞めます。評価されていた人ほど辞めてしまう印象です。なぜなら他にもっと良い条件の職場にいくか、自分が経営者になりたいから。そしてそれが叶う世の中です。
飲食は大変ですし、焼肉はもっと大変。 たむらさん1人で回るくらいの環境にしないと、なかなか人は集まらないでしょう。
▲182 ▼23
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オーナーが自分の夢を追うために渡米してしまって、残された従業員がモチベーションを保てるとは思えない。社員が辞めていくのも当然という気がする。たむらは経営を立て直すために帰国したと言っているが、一時的に収益が上向いても、またたむらが渡米してしまったらどうなるのだろうか? たむらは社員の生活のため、ときれいごとを言っているが、結局は自分の夢が最優先なのだろう。だとすれば、戦略を任せられる社員を育成するか、あるいは外部からリクルートするか。それとも事業を売却してしまうか。 いずれにしても、ドラスティックな決断をするしかないと思う。
▲38 ▼1
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焼肉店をアメリカに作ればいいじゃない。 一石二鳥ですよ。アメリカにいたければ。 覚悟は必要ですよ。お金もいるし、仕入れ先の確保もね。 でも、当たったらデカいよ。 なんせアメリカだから笑 やる価値はあると思うんだよね。
せっかく行ったのになんで勝負しなかったのかな。ただ遊びに行ったわけじゃないと思うし。 17年やってきた経験もあるだろうし。 日本とは違うから大変だけど、その学びが日本でも活かされる気がしますよ。
そしたら社員もやりがい感じて、付いてきてくれたんじゃないかな。 結局、会社が大きくなるには同じ夢を持てる仲間がどれだけ集まってくれるかにかかってる気もします。
もし焼肉たむらを世界に広める! って目標や夢を掲げたら、残ってくれた人もいたかも。会社が大きくなったら給料も上がるからモチベーションも上がりますし
な給料上がるかどうかでモチベは変わるんです。経営者の皆さんに言いたい。
▲7 ▼7
=+=+=+=+=
他の方も書いているけど、任せるなら全て任せる、任せないなら自分が全てやるぐらいしないと、全て中途半端になって責任だけ負わされる社員たちは大変だったと思います。 しかも、買収の話までしたら、親会社次第で給与の増減、クビ切りだってあるのだから、長くこの会社で頑張りたいとは思えないのは当然だと思う。
▲83 ▼1
=+=+=+=+=
焼肉たむらといえば、たむけんの店であることは皆んな知ってる。そして多くの人は、たむけんがニューヨークで何だか好きなことやってることを知ってる。「この店で食ったら、あのたむけんのサイフに金が入るのか。なら他の店に行きたいな」という顧客心理になるんじゃないかね?僕は少なくともそうなる。現場で一生懸命にお店を運営してるならともかく、店から離れて真剣さのない経営をしてるようにしか見えない。僕なら他の店に行く。
▲152 ▼8
=+=+=+=+=
大物芸人の裁判問題が落ち着く様相を見せた頃に戻って来てもねぇ? 世間は目敏くそういう態度や誰がオーナーかをしっかり見ているでしょう。 経営は人任せも立ち行かないし、社員が辞めるのも、もっと別の理由があるのかも知れない。 その辺は闇の中で負債になるものは対処しないと傷口が広がるしかない。 痛みにこれ以上堪えられなかったと思える。
▲126 ▼6
=+=+=+=+=
日本にいなかった事は知りませんでしたが、事業を立て直す考えを持って取り組んでいるのは凄いと思います。芸能人ならばまず帰ってきましたとテレビ出演して店の紹介…となりがちでしょうが、ちゃんと経営方針をさだめ、従業員の事も考える。当たり前の事なんでしょうけど、一人じゃ出来ない事だし、協力者も必要な事です。中部圏にないから行ったことはないけど、きっと美味しいんでしょう。近所にも(ド田舎ですが)昔からの焼肉屋さんありますが、全然代わり映えしませんが、地元客がそれなりに居ます。肉質はまぁまぁ良く、種類こそ少ないですが、(キタナシュラン並み)値段も割と安く、いつもお腹いっぱい食べて帰ります。
▲1 ▼6
=+=+=+=+=
シンプルに、純粋な焼肉店としては大した魅力がないということ。 芸人の名前を全面に押し出したイロモノ店舗で、かつワンマンオーナー本人が不在なら上手くいくわけがないでしょ。
芸能人で焼肉屋といえば石田純一氏もやってますが、そちらは予約が困難な人気店だとか。 70歳になってもほぼ毎日出勤してオーダー取りや品出し、石田目当ての客への接客まで何でもやってるそうです。 そのくらいマメに動かないと競争激しい飲食業で生き抜けるとは思いません。
従業員がとか色々言ってるけど、本当のところは日本から送金させるための金蔓として温存してただけでは。
日本での実業か米国暮らし、どちらか一本に絞った方がよいのではないですか。
▲14 ▼1
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社長が違う方向に向いたら士気が下がるのは素人でも分かる。 従業員を使ってると思うな、使われてると思え!と父は母を叱っていたのを思い出す。結果辞めた従業員はいなかった。父は人に恵まれたと言って亡くなった。社長の姿を見ながら従業員は日々の仕事を頑張るんだと思う。
▲80 ▼7
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飲食店は、簡単に開業が出来る世界。だから、ある程度本業で利益が出ると、それを資本金で始めてしまう。ただ、飲食店は維持するのは難しい世界。だから、簡単に開業して、突然廃業が多い世界。旨い料理、サービスの良い接客は誰でも練習や経験を重ねれば飲食店を目指している人なら出来る。一番重要なオペレーションをこなせる優秀な人を育てるは人間性がない人には無理。次に限界までコストは削減して、経営が維持出来るだけの利益を出すが中々難しい。再度の見直しで頑張って下さい。私は、開業をリタイアしてしまったからね。
▲17 ▼3
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痛いところつくとアメリカでの自身の活動について触れてないようだけど本当はあっちで言葉や文化の壁にぶつかったのが一番の理由じゃないのかな。 それは理由にならないから焼肉店をあれこれ理由をつけて本当の理由に自己正当化してるように感じてしまう。本当に経営者としての責任は感じてるのは確かだと思いますが、2年で戻って来るとかマイナー挑戦してさっさと切り上げた選手みたい。
▲27 ▼2
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経営の方法は人それぞれで、 何が正解かは分かりません。 ただ記事を読んでいて、経営の基本的な部分が欠けている様に思いました。 客観的に会社を見る視点は大切ですが、 たむけんさんの場合は客観的ではなく、 他人事なんですよ。 アプリやポイント云々ではない。 >ヒマな店に慣れてしまっている。お客さんが離れていった理由もよく分かりました。 社員さんを会社を見ていないとこうなります。 社員さんに寄り添そわなければならない時に、 遠いNYで仕事とは別の何かをやっていたら、 嫌になり離れて行くのは当然と思います。 もう一つ気になるのが、日本だとピリピリで米国はおおらかなら、またピリピリに戻ります。 社員さんはたむけんさん以上に言動を敏感に感じますよ。 経営者は向いていないかも知れません。 たむけんさんより、社員さんが心配です。
▲24 ▼1
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彼の言い分を見てると経営者(事業者)としてではなく、店の看板として「焼肉たむら」を支えていただけにしか見えない。だから看板が無ければ魅力も半減するのは突然のことで、そんなお店を買収合意しなかったのもそれだけたむけんのいない店に魅力が無かった証拠だとも思う。ただ本当にこの人がまだ格好つけてるなと思うのは、宮迫氏のYoutubeで「やばいんです」って切実な訴えして、宮迫氏の焼き肉店をサポートしてた人の助力を得たのに、まだ「大変なんです」って小出しで訴えるやり方では一時的に回復するだろうがそのうちオオカミ少年扱いで「またか」と思われて効果が無くなるだろう。
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金沢店も閉店しましたよね。最初は物珍しさからの来店もあったかもしれないけどターゲットを観光客にするのか地元にするのかで立地も違ってきます。金沢店に選んだ場所は両方共にわざわざ店を選んで行かない裏通り。 観光客は肉より地元の海鮮を食べに来るのに近江町市場の真横にオープンしたすしざんまいと同じ道を辿ってしまったよね。
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事業主です。 この結果は渡米した時点でわかりますよ。私がどうしても渡米しなければならないなら店を有志に売却します。 残った店員は良くも悪くも給料なので店の売り上げはどうでも良いことです。 店長が売上のマージンを貰ってたとしても、所詮は他人の店です。身内に任せるからまだしも、店主が離れることは飲食店ではタブーです。 やってフランチャイズが存在します。 会社を作って管理と店舗など分けて運営するならまだ痛手は軽かったかも。全部欲しがると歪みは大きくなります。来来亭や王将、CoCo壱は成功例ですね。
▲32 ▼3
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多店舗展開の難しさ、企業組織構造の成立の難しさだよね。 起業して一人目の従業員を雇えば必ず突き当たること。
片腕になる人物を育成しなかったことや、成果主義を旨く取り入れなかったことが原因じゃないかと記事だけをみて思う。
起業してオーナーに成って痛感するのは、雇い側と雇われ側の違い。 雇われ側にも経営者目線を持つ者がいるけど、雇われて給料をもらえてナンボの連中もいる。
パレートの法則にあるように、20%を占めるの成果を出す従業員のやる気を、20%のゴンゾウ蟻のような連中がのこり60%に影響を与えて組織を腐らし、ついに優秀な上位20%が離れていく。
ハーズバーグの二要因理論やマズローの欲求段階説にもあるように、経営者は経営目的を明確して目標を示してPDCAをさせないと組織が停滞する。
成長段階に入った企業にありがちな罠だろう。 気をつけたいね。
▲11 ▼19
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親方が現場を離れて良いのは「オペレーションを任せられる状態」では無いと思います。 そんなことはアルバイトだけでも出来るので、「経営権を持つ人間」とかそれに近い「自分で判断して責任を取れる人間」が現場にいないと全てが杜撰になって行きます。 所詮給料を貰って働くだけの人間は「同じ給料なら楽な方が良い」となってしまいます。 だから手抜きもするし危機感も無い。 大袈裟な話ですが旧ソ連や東ドイツが崩壊したのはそこですからね。 サービス業は役人仕事では成り立ちません。
売り上げに応じて歩合が付くようにするとか、現場で働くスタッフに「忙しいメリット」が有れば少しは変わると思いますよ。
▲46 ▼2
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アメリカで生きていくと決心されていながら、アメリカに行って、毎日連絡が取られたと言うことならば、覚悟が無く行かれたのであろうと思う。男が腹を括って移り済むのは良い事だろうと思うが、言い訳に見えるのは、何故だろうか? 結局帰る場所を用意してアメリカに行かれたんだと思う。 責任者としては力が足りなかったから、従業員の方が去って行ったんだと想像つく。 責任者が他人に全て任せて離れてはいけないと思います。 電話やメールだけで伝わる事ばかりではない。 授業員の顔を見て、勤務状況をある程度見ないと見えるものも見れない。
▲31 ▼3
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焼肉屋は厳しいですよ このご時世単価が高い業態は集客は難しいです みんなお金ないんですよ 昨年帰阪したついでに 10数年ぶりに尼崎の大好きだった焼肉屋さんに友人と行きましたが 先に並んでおけばいいかと友人に聞いたら 並ばんでも入れると 本当かと約束の5分前に行ったら確かにすぐ入店出来ました 予約不可の店で昔はあんなに大行列だったのに そこは今もまずまず流行ってましたが昔と比べれば雲泥ですね
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なぜこの人がTVに出られていたとか大阪でウケてたのかしらないけど、東京では先にウケてた大阪芸人や周りの推薦があったからなのでは?と思いました だってこの人の芸で笑ったことがないし面白いと思ったことがない アメリカでコメディアンとしてやったのは、陣内だったりゆりあんがアメリカ進出してから自分も行けると勘違いしたのかなと 焼肉なんかはプロデュースするのは金ありゃ簡単なんでしょうけど、話題性は良かったが肝心の味が不味いといくらポイントやアプリやら作っても客はこないだろう 勘違いして拡大し過ぎたのは致命的
▲341 ▼48
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新進気鋭の店が次々オープンしてる今、商売に命を掛けている経営者がほとんどの中で スタッフ任せで勝算は無いでしょう。私も焼肉屋他色々な飲食店を経営して来ましたが 良い状態を継続する難しさを知っている。一時経営状態が良いからと海外移住じゃね。大手もドンドン参入する焼き肉店で生き残るだけでも難しいです。
▲36 ▼1
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アメリカに行って逃げたと思った。アメリカが遠いからメールやテレビ電話で売上報告しても士気が上がる訳が無い。ある意味無責任だ。経営者失格。借金膨らむ前に店舗統廃合して原点に立ち返り再スタートしたほうがまだましだ。売上回復した後にまた渡米する予定があるなら、芸能人を辞めるか店を守るかの選択に絞ったほうがいい。
▲27 ▼1
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迷走感あるが、自分のお金なんだから好きに使ったらいいと思う。一度きりの人生なんだから、自分なりの息抜きも必要と思います。行ってみて違ったんだから、戻ってきてまた人生の軌道修正すればいいと思います。
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経営人は嫌なら辞めればみたいな事を言いますが本当にそれでいいのですか? 結果辞められて困るのはお互いですよね? 今のご時世経営人と働く人が同じ方向に向いて仕事する事が一番大切だと思います。 そして経営人はその様な人材を育てる事が一番の仕事だと思います。
▲43 ▼3
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夢を持ってアメリカに行った 芸人を辞めてまでアメリカに行った なら店も任せた店長にあげるなり買ってもらうなりして手放せばよかったのに まっちゃんのことがあったから逃げたように見えたし まっちゃんも戻れず一年 焼肉店も売り上げが下がってきたから慌てて帰国するように見えるけど
アメリカ行く前に覚悟持って処分していけばよかったのに 社員からしたら突然アメリカにいかれて、毎日売り上げ報告して、現場切り盛りしてるのに多分詰められてたろうし、モチベも上がらないでしょうね
▲48 ▼1
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会社経営している者ですが、表面的で後付けの内容に聞こえます。買取の話し、価格が高かったからバイアウトしたんじゃないですか?価格面で折り合いが合わなかったんでしょう。。また、いい価格でバイアウトするために帰国したとも取れます。いずれにせよ、一旦任せて渡米し、これではダメだと思い帰国した...浅はかすぎですね。覚悟って言葉は、もっと重いものだと思います。
▲22 ▼3
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うちの父もラーメン店を経営していますが、父がいない店舗では好き勝手やられてたらしいです。 掃除がよくされてなくて汚かったって言ってました。 通うのが大変なので数年前に閉店しましたが。 だから経営者のいない店舗は良くないと思います。 経営者がいないなら店長を置いて目が行き届くようにしておかないと好き勝手やられてしまうので要注意です。
▲19 ▼2
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よく読むと、アメリカでやりたいことをやる、芸人でも社長でもない。日本に帰ってきてやらないといけないことは、焼肉たむらを立て直す。日本では、芸人としては何にもしない。だけなので、うん、別に批判することは何にもない。ただ、後は覚悟の問題で、うん、嫌いな人は行かないだろうし、いちいち言わなくともご本人はわかってらっしゃるから、一生懸命になるだけなんですよね。一生に一度の人生なので、やりたいようにすれば良いのですから。
▲1 ▼3
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飲食業か、芸人か、どちらを本業にしたいのか見えてこないし、芸人たむらけんじでいたいのなら店舗を広げ過ぎのような気がします。 店舗拡大を狙うなら優秀な人材を育ててからでもいいように思います。
▲2 ▼1
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少なくとも移住する前からあまり業績が良くないと言われてたと思います。 そんな中、オーナーが店から離れるだけでなく移住は… 支えてきたスタッフが辞めるのは当然では?私なら切り捨てられたんだと感じます。 芸能人という肩書きがあった以上あなたと一緒に働きたいという人も少なからずいたのでは? オーナーのまま経営を引き継がずに、やりたいことを探したいから米国に移住しましたはあまりにも自分勝手で全スタッフに対する裏切りだと思う。 事前に話はしただろうけど本気で支えてた人は納得できないと思いますよ。
▲60 ▼3
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目的があって、渡米するのと、目的を求めて渡米するのでは、全く違うと思います。海外で暮らすと言うのは、よほどの資産がない限り難しいことです。 ご自身の始められたビジネスが安定したらまた米国に戻ると言う考え方は、 米国に戻られたら、また同じことでは無いかと思います。ご自身の何をしたいか、それははっきりされるほうがいいでしょう。
▲19 ▼4
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アメリカからオペレーションが出来ると勘違いしてるから、社員が離れる 経営に専念するしかないのでは アプリが無かったから売上が落ちた?そんなの要らないです、全く見当違いですね また、バイアウトだとかアメリカにまた戻るとか、そんなことを言われてる社員さん側の気持ちを考えたことありますか?先行き不安だから転職しようと思うし、モチベーションも下がるから、そういう中で当然売上は落ちますよ
▲31 ▼1
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社員の離脱って、やっぱりトップとのコミニケーションが取れない、意思の疎通が取れないと感じたからでは? 毎日報告受けてても、ずっとアメリカなら現場の士気は下がると思う。 焼き肉やりたいなら、もっと焼き肉に時間を割くべきだし、お笑いやりたいなら焼き肉は完全に現場に信頼できる人をおいて任せないといけないのでは?
▲8 ▼0
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当然ながらこのひとが最初から「経営」などできている筈がない。キチンと現場を把握してコントロールしてたひとが別にいたはずだ。
そのひとが居なくなった、居なくなることを軽く見ていたから総崩れになり、もう止まらない。そういうことだと思う。
▲34 ▼2
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たむけんが手がけた焼肉屋として価値があったんなら 焼肉屋よりやりたいことあると言って海外に出た時点で店が良くなるイメージがわかない 実際、時代とともにテコ入れするのを怠っていたし店に対する愛情が減ったと思われても仕方ない そら客足も減る いちいち、自分ひとりだったら店畳んでるけど社員ために仕方なくみたいな雰囲気出さないほうがいいね
▲3 ▼1
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そんなことより、経営者はもっと近くにいてみてあげてください。 お店に出てこいではない。 むしろ出てこなくていいけど、従業員がみていないところで自分もちゃんと携わっている。ということを魅せる。(見せるではなく、魅せる)
近くにいないなら、もう会社は手離す。 絶対こういう結果になるから。日本はそういうとこ。
ここからどう立ち直せるか。成功したら大したもんですよ。
▲6 ▼3
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何か話が薄っぺらい印象です。 芸人としてのたむらさんはつまらないと言われても同じ芸風を貫いていて芯のある芸人だと思っていました。 ただ焼肉屋経営者としては「社員の生活を守る」と言いながら「社員が辞めて行く=裏切られた」と発言が矛盾していたり「任せられる会社にバイアウトしたいから売り上げを上げて価値を上げたい」と己の利益を優先しているように感じられます。 利己的でも構いませんが、もう芸人でないなら公に綺麗事を発信する必要はあるのでしょうか?
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大阪人です。
蒲生のたむら、閉店してしまいましたもんね。 大阪市内中心部でやってたお店、ほぼ消えてますし。 やはり有名店のオーナー不在は売り上げに響くのでしょうね。
私はたまに利用はしていたのですが。 話題の頃は並んでいましたが、近年は並んでいないし、そこまでお高くないし、気軽にいけたので。
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論語に「四十にして惑わず・五十にして天命を知る」という言葉がありますが、たむけんさんは「迷走」という言葉がピッタリくると思います。言っていることとやっていることがマッチしていない。起業した以上、自分、家族、スタッフ、その家族、関係各位など諸々な責任があります。うまくいかないからとすべてを投げ出して放浪する。。。自己弁護的に言い訳していますが、いい歳した大人としては、無責任の極みだと思います。
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以前は、たむけんさんが大好きで、テレビ番組は全て見て、インスタとかフォローしてましたけど、アメリカに行ってからフォローやめました。 おはよう朝日ですで、大谷翔平を追っかける時、久しぶりにテレビで見ることがあっても、「もうええわ…」って感じになりました。 1月4日のMBSせやねんに出演されてましたけど、見る気にもなりませんでした… 全て個人の感想ですが、たむけんさんに魅力を感じなくなったので、たむけんさんの居ないお店も魅力が無くなったのかな?と思います。
▲20 ▼0
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この人に違和感を覚えるのは色々周囲のこと気にかけているようなことを言っていても、意識は自分のことだけなんだよなぁ。
最終的にアメリカに戻ることが目標なのは結構なんだけど、だったら社員の生活とか会社の魅力とかアクセサリーみたいに会社を建て直す理由に散りばめて付け足さなくて良い。
▲17 ▼0
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田村さんのインタビューを読んで全てにおいてモヤッとした。アメリカに行く前にお店の事を整えていかなかったの?新しいビジネスを始める上で大事なことはペラペラ話さないことかもね。焼肉屋が傾いているから自分の力が必要というのも視野が狭いのかなと感じた。経営者って周りに任せられる人がいたりしないのかな?帰国する事が残念というよりも、彼の考え方の中に残念な要素があるのかなと勝手ながら思ってしまった。
▲9 ▼3
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そりゃ、普通に焼肉屋やってるだけなら、有名人のネームバリューなんて1度目来店のお客さんにしか通じないでしょう。
そのときにお客さんの期待値が上がった状態になっている。なので、そのタイミングで圧倒的な優位性・インパクトを与えないと固定客にはなってもらえない道理。
自分のネームバリューで一度はきてくれるお客さんとはどういうメンタリティの持ち主か。 何に笑って何を心配して生きているのか。 自社のアピールするべき強みは何か、出てはいけない弱みがあるとすれば何か。
すべて見抜いて計算して備えなくてはならない。完ぺきまでいかなくても、トップクラスの5割もできれば商売はなりたつでしょう。
うまくいっていないということは、トップクラスの半分もそれができていないということ。
▲1 ▼1
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記事全体、「自分勝手」に満ちていると感じた。会社が大きくなれば、経営者が常に現場に居られるわけではない。でもオーナーがアメリカに行って、そっちでビジネスしているならともかく、
>芸人でもなく、飲食でもなく、まだ知らない分野で「僕にしかできないこと」を見つけたい。それだけが事実です。
なんていう状態で、日本では稼いでね、で社員の士気なんて保てるだろうか。そのうえ、社員のためというけど、会社を売ることも検討している。芸人の立場を否定しているのに、芸人の立場での宣伝で売り上げ回復を図る。
いやまあ、人生好きなように生きればいいけど、関わりたくない人だ。
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近くに焼肉たむらがあるけど行こうと思った事がない もっといい肉が美味しくてリーズナブルな店があるから てか根本的に考え方が甘いのと行動力がない 大きくしたいならタレント辞めて専念したらいい。 中途半端にするなら店は少なくていいし、客が行けばほぼ毎日店にたむけんがいるとかでええんちゃう?そこまで人気があるとは思えんけど、実際店の前を通りかかった時とか満席を見た事がない
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そもそもオーナーなんだから自分の店舗は自分が手の届く範囲に置かないと… 信用出来る人に任せました。 では絶対に上手くいきません。 その任せた人は自分の店では無いのですから守る義務もありませんしね… 給料分の仕事をしていたまででしょう。 もし手放しで店舗経営がしたいのであれば責任者に見合った報酬を渡す事と売り上げに対してのインセンティブを渡す事ですかね? それが嫌なら自分で管理する。 飲食業は大変なんですよ…
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ビジネスはそんなに甘くないってことですよ。テレビも誰かの情で出してもらってる感が強かったから、焼肉も知名度のお情けでは客は逃げていきます。何で勝負するのか明確にして自分が向き合って取り組んで欲しいです。頑張ってください。
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厳しい事を言いますが、何か全てにおいて甘いと思います。
一つの事もきちんと出来ない人が、あれこれ出来る訳がないと思うし、本当にダメだと思ったなら、他の人に買ってもらえば良かったのでは? とすら思います。
アメリカで何をしたいのかは知りませんが、たむらさんは芸人ではないのでしょうか? 疑問でしかないし、片手間に商売しようなんて本当に甘いとしか言いようがないと思いました。
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従業員を守るのはわかるけど
お客さんに喜んで貰いたいと言う初心が先に来ないといけないと思います。
従業員に潤ってもらう為に値上げして、質を落とせば客は離れる
1店舗に絞って原点に戻るべきでは?
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まだ恵まれてる方だと思いますよ? こう言う状態がYahooニュースに上がるだけでも相当な宣伝効果なわけだしね。 結局のところ、知名度だけでやってるのでは? 支えてくれる仲間なんかがいるにも関わらず、この状態では立て直しは中々難しいと思います。 宮迫さんのYouTubeにも出てるみたいだけど、正直言ってやってる事は変わらんやん。 名前だけで商売してるとしか思えないかな? まあ、一般の人とはやり方も違うだろうし、そう言うのに頼るのも良いとは思うけど。 後、アメリカから連絡取ってるとかって言うのは 単なる仕事してますアピールと言うか、自己満足なのでは? 芸人としては好きですけどね。
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「ずっと支えてくれていた社員がポツリ、ポツリと辞めていく」ってもっと支えてくれてた奥さん自分がどうした? 「アプリを作るとか、ポイントがたまったらランクが上がっていくゲーム性があるとか」って、単純にコストパフォーマンス良くて美味しけりゃそんなもの無くても、少々汚い店でもお客は通い続けるよ。 結局「芸人たむらけんじ」の一時的な話題性しか魅力が無かっただけなのに、まだ本人が気付いてないのは救いが無さそう。
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結婚するまで母親と居酒屋をやっていました。 凄く思うのは、人任せにしていては駄目って事。 所詮他人の店だから、そこまでの真剣味はないですよ、特にアルバイトは。 やっぱり毎日ではなくても、ちゃんと店に顔を出して、トップとしてしっかり店や人を管理しないと。
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頻繁に海外と日本を行き来してるならともかく、海外に行ったままネット配信とかしてるから高飛びしていたと思ってたよ。 芸人に戻る気は一切ない、って昨日MBS見てたらたむけんが出てきたのでチャンネル変えたけど見間違えたかな? 帰ってきたのが松本氏の復帰に向けてのタイミングに会わせたように思えてしまう
▲184 ▼10
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悪いが、直接的影響は、ないと言うかも知れないが、少なからず松本への上納システムの疑いは、影響しているんじゃないの。 きちんと、あった内容は、正直に話さないと。 松本自体は元々、飲み会すら事実無根って言ってたんだから。 その根底が、覆ってるんだからね。 まずは、信用を取り戻さないと。
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基本的に焼肉にはいかないですね、体調を悪くするからですね。年齢を重ねると焼肉を食べたいとは思わなくなりました。かつてはステーキとか、ハンバーグとか食べていたのですが、尿酸値は上がるし、煙で服は臭くなるし、酒も止めたから焼肉を食べる理由がなくなりました。年に1回位ですかね?焼肉を食べるのは。それにホルモン系が元々、苦手なので焼肉屋に行くことがないですね。
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料理のおいしさはもちろんのこと、アプリを作るとか、ポイントがたまったらランクが上がっていくゲーム性があるとか、そういう要素もあって当たり前。なければマイナス。そんな世界観から完全に取り残されていた。
上記どころか、現金払いのみでも繁盛しているお店もあるのに不思議だ
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単純に、焼肉店の売り上げは、たむけんの好感度と連動してると思います。 宮迫さんのアテンド芸人として好感度下がりまくった時期に、客が焼肉店から離れていったかと。芸能人の店って、そういうものです。特に「焼肉たむら」って自分の名前入れてるくらいなんだから、たむけんの好感度しだいかと。
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オーナーが店を離れたらダメでしょ。 毎日臨店して、各店の厨房に入って従業員の動きや客の動き、何が問題あるのか? 色々と従業員から聞き出して解決し指導していくのがオーナーの役目。 それがアメリカに行ってたら、そりぁ従業員は怠けますよ。社員が辞めていくのもたむけんさんの姿勢が影響していますよ。焼肉とかホルモンとかは、あまり味や肉を変えたらダメですよ。客は直ぐに「なんかあそこの肉、変わったな・・・」と分かるもんです。
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