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「朝と夜にお題目をあげるのが目標」 鈴木奈々が創価学会への“熱烈信仰”を告白 氷川きよしも「池田大作先生の言葉が心の支え」 有名人の「カミングアウトラッシュ」の理由とは

デイリー新潮 1/5(日) 11:09 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1ee9e0fd8512ad3db1d256cda34417f2c3758e95

 

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今年8月、タレントの鈴木奈々が長年信仰していた創価学会を公表し、教義の広報活動に参加していることが報じられた。

同様に歌手の氷川きよしも創価学会の信仰を公表し、人生の支えとして信仰を称えている。

これらのカミングアウトは「カミングアウトラッシュ」として注目されている。

公明党の党勢が衰退している中、有名人としての二人の信仰表明が党勢回復に寄与する可能性もある。

鈴木や氷川の信仰は創価学会の「広告塔」的存在として注目されており、特に若い世代にアピールする役割が期待されている。

(要約)

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鈴木奈々 

 

 タレントの鈴木奈々が今年8月、長きにわたる創価学会への信仰をカミングアウト。現在、教義の広報にも積極的に携わっている。さらに、11月14日、歌手の氷川きよしも聖教新聞社発行の雑誌「WORLD SEIKYO」VOL.5のインタビューにて人生の支えが「信仰だった」と告白。「カミングアウトラッシュ」とでも呼ぶべき事態となっているのだ。 

 

 *** 

 

 ここ数年、公明党は党勢の衰退に苦しんできた。先の衆院選で獲得した比例票は596万票にとどまり、令和3年の前回選挙から114万票も減少。現行の選挙制度が導入された平成8年以来最低の得票で、過去最多得票を記録した平成17年の衆院選での898万票から3割も減らした計算となる。 

 

 このような状況の中、鈴木と氷川という有名人二名が信仰を大々的に告白したことは、党勢回復の一助となるのか――。 

 

 創価学会の信仰厚い芸能人が、その教義を宣伝し、「広告塔」的役割を果たしてきたことはよく知られたところ。その役割を担ってきた芸術部員として、山本リンダ、岸本加世子、久本雅美などの名前が有名だが、そこに新たな二名が名前を連ねることになるのだろうか。 

 

 鈴木奈々はモデル出身の36歳。雑誌「Popteen」でデビューし、人気となった後、バラエティーに進出。「おバカキャラ」でブレイクし、一時は「バラエティー女王」の異名を取るほどの人気タレントとなった。2014年には一般男性と結婚したが、2021年に離婚している。 

 

 宗教とはほど遠いイメージだった鈴木の名が突如、聖教新聞の1面に躍ったのは、8月6日のことだった。〈私の未来部時代〉という連載の第4回に顔写真入りで登場して、熱い信仰心について告白したのだ。 

 

 一方、今回が初のカミングアウトとなった鈴木とは異なり、氷川が学会員であることはこれまでも知られていた。例えば、お笑いタレントで元創価学会員の長井秀和氏(西東京市議会議員)は、かつて、氷川と共に、創価学会の本部幹部会で池田氏に激励を受ける機会に恵まれたことがあった。その際、心酔した様子の氷川は、涙ぐみながら壇上の池田氏を見つめていた――と昨年、「週刊新潮」に証言している。そうした光景は学会の中ではよく知られていたし、週刊誌などに報じられてきたこともあった。しかし、氷川自身はこれまで公にすることはなかった。 

 

 氷川が11月14日に発売された聖教新聞社発行の雑誌「WORLD SEIKYO」VOL.5の巻頭インタビューに登場。「ありのままの私でいる『勇気』」と題されたその記事の中で、大きな悩みや葛藤を抱えた人生の支えとなってきたのは、「創価学会の信仰だった」とはっきり述べているのである。 

 

 むろんわが国においては信教の自由も表現の自由も認められている。彼らが救われた体験談を語るのも自由である。とはいえ、それをオープンにするにはそれなりのリスクも想定される。会員以外の人たちの受け止め方はさまざまだからだ。 

 

 それでもなおカミングアウトしたのには、彼らなりの熱い思いがあるのは事実だろう。一体いかなる体験がそこまでの熱意を持たせることになったのか?  

 

 当人たちの言葉に耳を傾けてみよう。 

 

(以下、「デイリー新潮」2024年8月29日、11月29日配信記事をもとに作成しました。日付や年齢、肩書などは当時のまま) 

 

 

 まずは先述の〈私の未来部時代〉で鈴木が語った内容を見ていく。 

 

〈「祈りは絶対にかなう!」小さな頃から母に言われてきた言葉です。その言葉を信じて、小学生の時から「雑誌のモデルになる」と祈っていました。“ギャル中学生”になってからも、勤行・唱題に毎日挑戦! 創価家族の温かな雰囲気が大好きで、座談会や未来部の会合にも参加してきました〉 

 

 未来部とは、創価学会会員の中でも18歳以下の小、中、高校生で構成される組織だ。これを読むと、鈴木は親の代からの信者の「宗教2世」のようである。 

 

〈信心にグッと力が入るようになった転機は、高校3年生の冬です。憧れのトップモデルの握手会に参加する機会がありました。自分に握手の番が回ってくると、その方から「モデルにならない?」と、いきなり言われたんです。(中略)“うわ! 祈りってガチかなうじゃん”。心の底からそう思いました〉 

 

 こうして芸能界入りし、やがて売れっ子となった鈴木は一時、年間に仕事が360本以上も入ったほど。目の回るような忙しさだったが、 

 

〈しんどさよりも楽しいという気持ちの方が大きかったんです。毎日、題目を唱えているから、心が前向きなんだと思います。それに、池田先生の励ましの言葉や聖教新聞を読むと、勇気が湧いてきます。学会の同志の方と、会合で語り合えば元気が出ます〉 

 

 激務を支えたのは、2023年11月に亡くなった故・池田大作名誉会長の言葉だと明かしている。 

 

〈これまで勤行・唱題に挑戦してきて、たくさんの目標を実現できました。信心の力がすごすぎて、「ライバルたちに教えたくない!」と思ってしまうほどです(笑)〉 

 

 そして最後にこう呼びかける。 

 

〈未来部のみんな! まずは朝晩の題目三唱からでもいいと思います。この信心で必ず、自分らしい(中略)個性が輝きます。やらなきゃもったいない!〉 

 

 さらに、彼女のブログをさかのぼると、10年前、悩んだ時に勇気づけられた言葉として、ある詩を紹介しているが、調べるとそれは「池田大作名言100選」に載っている名誉会長作のものであった。 

 

「加えてここ数年、彼女のインスタなどを見ていると、加藤茶の奥さんでタレントの綾菜さんとテレビ番組に出たとか、ご飯を食べた、遊んだなどの記載がよく出てきます。綾菜さんは同じ芸能事務所の所属ではあるものの、一方で、夫婦で学会員であることをカミングアウトしていますから……」(創価学会ウォッチャー) 

 

 学会と結びつく“足跡”が多数残されていたというわけだ。 

 

 

「鈴木さんは8月の聖教新聞が出る前の今春には、学会メンバーの前では既に芸術部員として活動していたそうです。創価学会では会員向けに、信仰体験や教義を宣伝する番組を作成し、各地の会館などでの集会や座談会の際に提供しています。彼女はこの動画に綾菜さんとの対談で出演。〈奈々と綾菜のセキララ☆ズッ友トーク〉との題で、『どんな時も変わらず貫いてきた信仰の体験などを朗らかに語る』という触れ込みのものです」(前出・ウォッチャー) 

 

 5月以降、その番組は各地の会館などで放映されている。そこで鈴木は「今の目標はちゃんと朝と夜にお題目をあげることなの」「池田先生の言葉って心にすっごく染みるよね~」などと述べ、今でも月に1度は自宅で女性部の会員同士の集まりを開くと明かしているそうだ。 

 

 鈴木は長い信仰歴を持つようだが、なぜ今頃になってカミングアウトしたのか。今後はどのような活動をしていくのか。芸術部の“先輩”の久本や柴田理恵は、公明党の選挙応援に駆け付けるほどの熱の入れようであるが……。 

 

「芸術部を支えてきた山本さん、岸本さん、久本さんらは既に還暦を超えている。信者の高齢化が課題で、若い世代の会員獲得が急務とされている創価学会では、より下の世代に親しみのある“広告塔”が求められています。その点、まだ30代で、明るく、元気なイメージの強い彼女は適任でしょう。今後、芸術部で重宝される存在になっていくのではないでしょうか」(同) 

 

 もう一人、氷川の信仰心に関するインタビューは、「WORLD SEIKYO」VOL.5の巻頭に掲載されている。 

 

 ここでは、氷川が福岡で過ごした小学校時代に「オカマ」「貧乏人」「デブ」などの言葉を投げつけられ、時に暴力を振るわれたという「いじめ」の過去が明かされている。「消えてしまいたい」と思うこともあったそうだが、氷川は次のように述べている。 

 

〈そんな時、心の支えになったのが、池田大作先生(創価学会第3代会長)の言葉でした〉 

 

 いわく、 

 

〈私の家は祖父母の代から創価学会員です。両親の「大丈夫だよ。お題目をあげていけば、必ず、幸せになれるよ!」との言葉に、いつしか御本尊の前に座り、祈るようになりました。母に連れられて参加した座談会では地域の学会員さんが温かく接してくれたことが、とてもうれしかったのを覚えています〉 

 

 歌を始めたのも、創価学会がきっかけだったという。 

 

〈小学3年生からは、学会の少年少女部の合唱団に入団。歌うことが大好きだった私は、「自分の歌で人に勇気や希望を与えていきたい」と思えるようになったんです〉 

 

 

 高校2年生の時には、福岡ドームで開催された学会のイベント「アジア青年平和音楽祭」に出演し、池田氏の前で、5万人の合唱団の一員としてベートーベンの「第9」を合唱。「必ず歌手になって、自分の使命を果たしていきます」と誓ったという。そしてその願いをかなえるために上京。知り合いがいない東京で、生活を支えてくれたのは、地域の学会員だったと告白している。デビュー後5年たって初めて池田氏から声をかけられ、翌年には「世界の芸術博士に! 氷川君 頑張れ!」との激励を受けた。それを生涯の指針としているという。 

 

 先に述べたように、氷川は2023年からこの夏まで、歌手活動を休業していた。その際には、 

 

〈アメリカやイギリスなどに長期滞在し、現地のSGI(創価学会インタナショナル)のメンバーと交流をさせていただきました〉 

 

 休業中の2023年11月15日には、池田氏が死去した。それについてもこう語っている。 

 

〈今でも私の中には、先生が残してくださった多くの言葉があります。胸中の先生と常に一緒なのです。これからも、いつも見守り続けてくださった先生への報恩感謝の心を忘れず、自分らしく歩んでいきます〉 

 

 そして最後に述べる。 

 

〈ありのままであることは、とても「勇気」が必要です。私にとって、その勇気の源泉こそ、日々の唱題です。どんなに苦しくても大丈夫。「法華経を信ずる人は冬のごとし。冬は必ず春となる」(『日蓮大聖人御書全集新版』)ですから〉 

 

 インタビューではかなりストレートに信仰心が語られている。なぜ今、そのような告白をしたのだろうか。 

 

「独立したことが大きいでしょう。それまでは老舗の『長良プロダクション』に所属していましたから、言動には縛られることも少なくなかった。しかし、そこから離れて自身の事務所を立ち上げたことで“縛り”がなくなり、自由に活動できるようになったのでしょう。また、独立後、氷川はコンサートの客席が埋まるか不安で仕方がなかったようで、自ら飲食店でポスターを配り回っていたことがスポーツ紙に報じられています。信仰を告白し、池田氏との縁を強調することで、より多くの学会メンバーの応援を期待しているのかもしれません」(前出・ウォッチャー) 

 

 実際、9月の聖教新聞には、コンサートツアーに関する記事も掲載されている。カミングアウトも済んだ以上、全面バックアップは当然の流れといえるだろう。 

 

「芸能界のスターの告白は、信者離れに悩む組織には朗報です。公明党は先の総選挙で、議席を32から24に大きく減らしています。久本らのように、氷川にもいずれは選挙応援までしてもらえば万々歳でしょう。ただ、信仰を強調すればするほど、従来のファンには拒否感を持つ人も出てくるかもしれない。その辺りのサジ加減は難しいところでしょう」(同) 

 

 人気者が信者であることがオープンになることは創価学会にとってはプラスしかないだろう。一方で当人の人気にどう作用するかは不透明。そんな損得抜きで語らずにはいられないほどの信心を持っていることだけは間違いない。 

 

デイリー新潮編集部 

 

新潮社 

 

 

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信仰に対する考え方や経験は多様で、それぞれの背景や体験に基づいた意見がありました。

一方で、宗教団体が政治活動や勧誘に関与することに対する疑問や警戒感が見られます。

特に創価学会に関連しては、力のある会員や芸能人が布教活動に関わっている話もあり、それに対する懸念や不快感がコメントに現れています。

 

 

また、信者同士の人間関係や家族内での信仰の違いが生じる際の複雑さや困難さについても言及されています。

特定の宗教に属していることが周囲との関係を悪化させるケースや、信者同士の補助やサポートの側面も示唆されています。

 

 

最後に、宗教に頼らずに自ら考え、自立して生きることの重要性や、宗教団体の過度な影響や強制的な勧誘に対する批判や警戒が示されている点も注目されます。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

信仰する事は悪いことではないとは思うけど、団体が政治に絡んできたり、子どもが学校とかで布教活動とかするのはどうかと思う。 

力のある会員の芸能人さんが布教してそれを拒否した若手芸能人を干したとかと言う話を聞いたりもするけどそういうのもどうかと思う。 

 

▲13341 ▼414 

 

=+=+=+=+= 

 

知り合いが学会員です。創価学会って結局、単なる法華経と理解したのですが、物々しい名称には疑問しかない。そもそも法華経界の下部組織だったみたいだが法華経界が腐敗しきっていたから袂を別ったみたいです。各地の1等地に豪勢な会館が建っています。宗教法人への非課税制度は即刻廃止してください。意味解らないです。参院選の争点にして欲しいです。新たな財源になります。 

 

▲9000 ▼438 

 

=+=+=+=+= 

 

個人の信仰は自由です。 

弱り目を狙った勧誘、騙し討ちのような勧誘など学会員から度々されているため個人的には警戒します。 

 

選挙前になると連絡網を使って複数の同級生の親御さん(親同士は面識なし)から変わる変わる家に電話が来る。 

20歳以降は普段連絡取らないのに選挙前だけ知人?など。 

 

高校生の頃に長く付き合ってた人の家が創価学会で、親御さんから鳥居をくぐらないように言われる、私がいずれ創価学会に入ること前提に色んな話をされるなど…高校生相手に信仰する宗教の教え?を押し付ける。(←別れました) 

 

子供が生まれてからは音読会、子供の友達親子集めてカレーパーティなど、実は創価学会関連で勧誘が始まったり。 

 

私は無宗教の家庭で育ったのですが子供の頃から信仰により生じる制限や面倒そうなことを知る機会があったおかげで、私個人は宗教は何であれ絶対入らない、無宗教最高という気持ちを強くしました。 

 

▲365 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙に、近所の足の悪いお年寄りが心配で連れてきてあげてるんです、と話すこの宗教を信じていらっしゃる人がいます。 

 

一日に何度か数人ずつ連れてきて、投票できる部屋に入るまでに、誰に、どの党に投票するかレクチャーしています。お年寄りたちは、親切にされるから、協力しなきゃという気持ちなのでしょうね。 

 

期日前投票の期間中に何度も見かけましたし、向こうから聞いてもないのに、何人も連れて来る事の説明をしてくる。 

 

役所の人もバイトも、また来てるという認識でした。私は、前回の選挙で初めて気付きましたが、いつの時もいるようです。 

 

この人たち、にこにこしてるんですけど、目の奥があの党を勝たせねば、となっています。投票する部屋から出てきても、ちゃんと投票したか確認してます。怖いです。 

 

▲2326 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

信仰心は否定しないが、 

「自公」とか、権力欲を露骨に出して政府に入り込むとか 

とにかくやめてほしいわ。地方議員とかも。 

宗教法人として税優遇を受けており、さらにその信者が 

信者の組織票で議員になって、まるごと税金で生活するとか、 

誰でもその異常さが理解できる。 

 

▲6337 ▼225 

 

=+=+=+=+= 

 

昔付き合っていた人が創価学会でした。 

それについては全く知らされておらず、初めて部屋に行った時に違和感のある神棚のようなものがあり気にはなったのですが、朝お題目を一心不乱に唱えている姿をみて会員であることを知りました。 

入信へのしつこい誘いがあり結局お別れしたのですが、それ以降は付き合い始めの時に信仰している宗教があるのかを聞くようになりました。 

信仰の自由はもちろん否定しませんが、お付き合いや結婚などに関わる時は特に、知っておかねばならない大事な事柄だと思います。 

 

▲3910 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

信仰は自由ですからね。 

ご本人が納得して幸せであればいいのかなと。 

創価学会さんは、高齢化がひとつ課題になっていましたよね。 

若手の信者獲得に向けて活動されていらっしゃるのかも知れません。 

それも自由ですね。 

ただ、宗教は戦争を引き起こすくらい盲目にさせるものでもある。 

弱い心に入り込み引きずり込むことだけはしてはいけないと思う。 

これは、創価学会さんではありませんが、ある宗教の方から強くお誘いを受けたことがある、 

とても親切でいつもニコニコと話しかけてこられる方がいました。人当たりがよくいい人だなが第一印象でした。 

困っていたり悩んでいたりする言葉の端をとても敏感に汲み取ってくださる方で親身に話しを聞いてくださる。 

つい、家族や事情を話してしまいそうになるのですが、私とは見ている方向が違うなと感じ、ふと立ち止まりました。 

 

▲1738 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょうど20年前の2005年1月7日の本部幹部会の本番会場に参加した。 

当時活躍していた芸術部の3人のメンバーが壇上に呼び上げられて、名誉会長の前で金の褒章を頂いていた。 

その中に氷川さんもいました。 

名誉会長は、そのあとのスピーチでその一人一人を紹介され、氷川さんには「演歌の帝王」「皆んなで応援しよう」と、励まされていました。 

それは、それは嬉しかったでしょう。 

名誉会長の「励まし」が、学会の原動力。 

それが無くなった今。 

衰退するのは、当たり前の事でしょう。 

 

▲141 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

私の家族親族には学会員が多く幼少時と大学生時代には特に密接に接してきたが、傍目にはその信仰によりその人達の生活が特別改善されたとは考えていない。 

まあ昔の事だし特に裕福な暮らしをしていたわけでもないので、家庭問題などで精神的にキツい時とかに頼ったり、生活面における相互扶助には助けられたとは思うが。 

ただその反面、毎年その人なりに多額の寄付(財務とやら)を半ば強制的にさせられていたのも事実だし、勿論選挙応援はいわずもがな。 

なので私は学会員にもならず他の宗教も信仰していない。どの宗教も矛盾していると思っているので良いとこどりで生きているが、特に不便も不満もない。 

 

▲2391 ▼131 

 

=+=+=+=+= 

 

故人の宗教崇拝は自由です、が政治の世界にまで浸透するのは反対です。 

岸信介はGHQの尋問に対して協力的であり、関東軍の圧力に従わざるを得なかったと主張しました。これにより、彼の責任が軽減された可能性があります。 

しかし公明党や旧統一教会を擁護し安定して自民党が政権の座を確保するために宗教団体を保護したのも事実だろうと思われます。池田大作やA級の笹川良一など岸信介と大変仲が良かったですね。仏教やイスラム教・キリスト教団体が政治の世界にまで食い込んだら如何ですか?エホバの証人なども政治の世界にまで食い込んだら如何ですか?なぜ公明党だけが許されたのですか?創価学会ですよ。 

 

▲2125 ▼151 

 

 

=+=+=+=+= 

 

かなり前に出川さんのバイクの番組に出ていた時、出川さんと山本リンダさんだけメールなんですよ。 

 

LINEにして欲しいみたいな事を言っていたので、あーそうなのかな?って思ってました。 

どう考えても山本リンダさんとの繋がりが、 

何でと言うか、あーって感じでした。 

だからかなり深く信仰されているんだなとその時に思いましたが、 

 

信仰は自由ですが、政治に絡んできて選挙になると友人に電話かけまくりだったり、 

友人を学会に何時間もかけて勧誘したりするのはどうかと思うし違うかと私は思います。 

 

▲275 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

創価学会に勢いが無くなっているのは主に3点だと思います。池田大作という大黒柱を失った事が第一点。次に「師弟不二」。池田大作と一般信者は、同体であると教えています。束縛を嫌う現代の若者にとって、窮屈な教えであるというのが二点目。そして、現世利益の追求。信仰さえすれば現世で豊かになれると教えていますが、公明党が与党に入っても日本は少しも豊かになっていない。それゆえ信者も議席も減らしているということでしょう。宗教団体が芸能分野に力をいれるのは宣伝効果が高いからですが、カミングアウトには上述の事情があるのかもしれません。現会長の原田氏は実務型で池田氏のようなカリスマ性がないといわれます。ご高齢でもあるし、継承が上手くいっていないのではないでしょうか。仮に自公連立が途絶えた時、創価学会にも大きな変化があるかもしれませんね。 

 

▲1521 ▼124 

 

=+=+=+=+= 

 

九州の田舎出身で高校卒業後愛知の自動車部品メーカーに就職中学時代の友人が創価大学に通っていたので東京観光を兼ねて会いに行った。その日の夕方会合があるからと軽い気持ちで付いて行ったら (アパートがある創価大学付近から八王子駅まで距離があり会合が終わってまたこっち来てもらうのも二度手間になると思い付いて行った)  会合終わってから友人含む数人に囲まれて入信の勧誘が始まった…約2時間弱勧誘されてたもちろん断ったけど。田舎者の自分は初めて宗教というものを知った…。それから選挙の時は必ず電話が来るようになり何回目かの電話でハッキリ否定してから電話はなくなった。中学生で初めてできた友達だったからなんか悲しくなったな他の友達にも自分と全く同じ事してたみたいだし。 

 

▲1013 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

知人が学会員ですが、変な勧誘も一切無かった。本人も信仰に救われたと言っていたから、それを大切にするのは当たり前だと思う。祖母は別の宗教の会員でしたが、辛い時に仏の教えに救われたと言っていました。変な勧誘が無ければどの宗教も素晴らしいと思います。ただ、それを政治や権力に結びつけるのがいけないと思う。 

 

▲803 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

母の方の親族がみんな学会人です。 

それだけが理由ではないけれど、 

幼い頃から父とよく衝突して嫌な思い出ばかり。 

新聞を何部も同じの取るな、引越しの際に仏壇はどうするだの… 

初詣も神社に行ったことはなかったしましてお守りなんて、七五三も学会のしきたりでやった記憶が 

 

中学の時に母が家を飛び出し離婚 

高校の制服採寸はひとりで行き入学式もどこからやってきたかわからぬ母と合流 

 

社会人になり、ますます縁遠くなり、大病したときしか連絡がこなくなった 

高齢になり母は脳の病気になり命はとりとめたがボケが進行していると。 

孫の顔も見ていないけれど、 

母との関係は複雑で大変で母を思うとずっしり肩が重くなる 

どうしてもこちらから出向く気にならずまた自分をせめて慰めて。 

 

家族がバラバラで日本に未練なく海外に住んでいた時も友人に熱心な信者がいたな 

信仰の自由だからなんとも思わないけれど、母を思うと疑問だらけ。 

 

▲798 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

創価学会って日蓮正宗を信仰している団体のひとつという認識なんだけど。お寺と喧嘩して破門されてるけどどうなんだろう。 

 

宗教を否定する気はさらさらないけど、個人的に人生は日々の自分の選択の積み重ねだと思うから、それを大切にしたいな。 

 

▲880 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

聖教新聞の購読と選挙の時と不幸があった時だけ不意に連絡が来る創価の知り合いがいる。   

 信仰は自由だけど、私は普通の仏教徒。お墓参りに行くくらいです。宗教にもスピリチュアルにも興味はない。 

 私が喪中ハガキを出すとその人が急に訪ねてきて驚いたことがありました。弱った人に近づくので宗教の勧誘は苦手かも。仲間ができるのは良いのかなぁ。興味がないので分からない。 

 

▲805 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事が減り、久本さん路線で学会の応援受けながらの仕事獲得にシフトしたんですかね。もとからうるさくて苦手なタレントさんだったので露出が減ってるのはこちらとしてはありがたいんですが。 

 

▲925 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

要は統一教会や創価学会のような集団は、何を目指しているのかと言えば、宗教の名を借りて政治をやりたいのだと思います。純粋な宗教集団ならこんなに政治に入り込むことはないと思います。 

こういった方向性を持っている宗教団体は、やはり宗教を隠れ蓑にした危険な団体なのではないのでしょうか。 

政治のみならず会社や公的機関の情報なども、こういったところに情報が流れないようにリスク管理すべきです。 

また、税制優遇など、そういった既得権益を守るために政治を行なっているのだと思います。非課税団体となり、貯めた資金は政治活動へと流れる仕組みはもう通用しません。 

国民は馬鹿ではありません。こういった仕組みに気付いて、これからはこのようなことを行なっている公明党には票を入れなくなるでしょう。 

 

▲484 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

昔から芸能界に強い影響力を持っているのは有名。 

そしてマスメディアに対しても上スポンサーだし。 

政治に関与しているのは言わずもがな。 

同じような問題でも他宗教と比較して批判情報が少ないのも変。 

ただ、それは集金力があって成り立つこと。 

壊れていった家族をいくつも見てきた。今後はどうなるかな。 

 

▲579 ▼21 

 

 

=+=+=+=+= 

 

人は、誰しも心のよりどころ、依存先を必要とする。 

それは、仕事だったり、家族だったり、趣味だったり、信仰だったり。 

アルコール、タバコ、ギャンブル、ホスト、そして推し活も。コンサートとか、ファンでない人からすると一種の宗教行事みたいに見えると思うし。 

なので、自分の心身の平衡を保ちつつ(のめり込みすぎたら自制できる程度に)経済的に破綻せず、きちんと社会生活を営み、かつ家族、他人に身体的、精神的、金銭的な損害を与えない程度に"嗜む"、なら自由だと思う。 

が、その塩梅が崩れると、心身の安定を保つどころか、身を滅ぼすことになると思う。 

 

▲320 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

親が信者であれば、自然と心の拠り所にはなってるんだろう。 

 

鈴木さんも氷川さんも精神的には脆いイメージがある。 

子供の頃から信仰していても脆い人は脆いという、それが宗教の限界とも感じるが。 

そこにもし宗教が無ければどうなっていたかの方が気になる。 

もっと不安定になったのか、逆にもっと強くいられたのか、それとも何も変わらないのか、もっと幸せだったのか、もっと不幸だったのか…。 

まあ、何を持って幸せというかは人によって違うのだが。 

 

宗教に全く興味も無い私からすれば、正直、莫大な資金のかかる宗教は懐疑的な目で見ている。 

ましてや芸能人を使って布教活動してるのは宗教としてどうなのかと思っている。 

信じるのは自由だが。 

以前、姉がある宗教にハマりかけた事があるが、それを押しつけるような宗教は全く信用できない。 

信者が心からの善意で押しつけてるのだとしても。 

 

▲287 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

宗教を通じて、人間とか人生とか生とか死とか愛とかを学んで、自分の心とか人生観に取り入れていくのは良い事かと思うけれど 

それを人に押し付けて入信させたり 

政治に利用したり、他者を否定したり、 

行きすぎた事が無ければ、 

信仰している方は心が満たされてとても良い事だと思います。 

ただ、人にはいろんな考え方や 

信じるものがある事を 

頭に入れておく事が大事だと言う事を 

忘れないでおいてほしいですね 

 

▲102 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

信仰は自由ですが、創価学会における「折伏」と呼ばれる布教活動が原因で、学会員以外の友人との関係性が悪化するケースが少なくありません。私の親戚にも学会員がおり、そのことが原因で関係がぎくしゃくしているという経験があります。 

 

▲280 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

がっつりはまる宗教は良くわからないです。 

ただ自分は親族のお葬式は浄土真宗、初詣は神社、クリスマスはお祝いするという感じで、信仰に申し訳ない気もします。 

 

また仕事がモノ作りに関わるので、強いていうと「化学の概念の信者」かもしれません?あと資本主義支配下? 

 

脱線しましたが、心が報われることは大事だと思うので、ご本人の納得する範囲で宗教は良いものなのかもしれないと思います。ただお金が強く絡んだり、政治に影響するのは違うと思います。 

 

▲83 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

人とは孤独を抱えやすく、裏切らない存在を求めがち。 

そのような何かに属したい不安を抱えやすい方たちが宗教にはまるのでしょうか。 

人は支えがあればどん底でも頑張れる事がよく分かる。 

我が子には、宗教ではなく、自分がそのような必ず裏切らない心を支えられる存在でいたいと思う。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私は現在信仰心がないんですが(佛壇にお線香上げたりお墓参りはしますが) 

知り合いの宗教に熱心な人を見ると心の拠り所なんだろうなと思うので否定もしません 

 

自らその宗教に入った人って外から見ても何らかの悩みが有る人が多い 

自分の病気、家族の病気や問題等があって入っている人が多くて実際には信仰しても問題は解決してないんだけど、精神的には楽になってるのかな?と思う 

 

▲163 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

ありもしない来世の幸福や苦難、現世での幸福を理由に挙げて、他人をマインドコントロールして搾取するための術です。 

生きていると辛い境遇から抜け出したくなって、何かにすがりたくなる心の隙を突かれてるんです。 

社会が未成熟な頃の昔なら人心を落ち着かせて平和を維持するメリットもあったかもしれないが、 

それでも上位者や支配者に操られて、金銭的、性的搾取は多々あったはず。その構図は今も変わりません。 

個人の信心で家族や他人に迷惑をかけないならまだしも、宗教にハマってそういうことに気がつかない人間とは距離を置くべきだと思います。 

 

▲165 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

どの宗教を信仰するかは個人の自由。浄土真宗だってほんの数十年前まで地域によっては「門徒もの知らず」なんて陰口叩かれるほど蔑まれた時期があるし、キリシタン弾圧なんて明治6年(今から150年前)まで日本では普通だったし、本家の欧州でもプロテスタント弾圧は苛烈を極めた時期があるわけで、新たな宗教はどの時代も社会と軋轢を生んできました。 

 

ただ、日本人は自己主張が弱い分、逆に自分でしっかり考えてから新たな信仰に入る場合には納得されるんだけど、他者からやや強引に説得されていく折伏のようなものに対して強い抵抗感があるし、少し前までは公然と行われていたのが学会でもあるから、そこはどうしても色眼鏡になるかな。 

 

▲107 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

信仰に熱心になる人は、結局心が弱い人。ある集団に属してないと、自分を肯定できない。結局は弱いのだ。そこを反省して宗教に依存せず強くなるべき。宗教なしでも生きていけるように心を鍛えたらいい。 

洗脳されて、その宗教が絶対的なものだと信じる。だから、他人が嫌がっても進めるし、わが子にも当然に信仰させる。親なら子供も別人格を持つ人として、他の選択肢も与えるべきなのに非常に身勝手。排他的になって、その宗教以外のもの、他者を認めることができずに最終的に争いに発展する。 

この世に絶対的な存在なんてない。個人的に宗教にのめりこんだとしても、布教活動はやめてほしい。 

群れずに自分の考えや行いに自信を持つ。他者(神や創始者等を含めて)の説いたことを絶対とは思いこまず、自分らしく自分自身の考えを構築して、それに従って唯一無二で生きていく。 

無宗教であることこそが、人間の完成形であり、尊い姿であると私は思う。 

 

▲75 ▼18 

 

 

=+=+=+=+= 

 

信仰の自由は保証されているのだが、個人的に思うのは人の人生が宗教によって救われるとは信じられないのだ。何かしらの目標や欲望を達成する為の利害関係において多数派という団体や組織が安心をもたらすとの思い込みに捉われた結果より大きな団体(宗教的)に依存することになる。ただ有るのは日本古来の自然信仰、自然崇拝は先ず「人の欲」に関わらず教祖も存在しないのがいい。 

 

▲31 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

叔母が信者だった。周りに強いることも話題にすることもなく、私はずいぶん大きくなるまで彼女が信者であることを知らなかった。亡くなった時は学会の友人だと言う人が葬儀をしきり、墓地も県外の遠くの共同墓地になったと聞いた。叔母は子供が3人で疎遠なわけでも仲が悪いわけでもなかった。 

死後のことなんて本人はわからないとはいえ自分の故郷で家族と、ではなく見知らぬ土地に埋葬される、それが叔母には幸せなのかとふと思う。 

 

▲23 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

「芸能界のスターの告白は、信者離れに悩む組織には朗報です」 

宗教のための、人間か。 

人間のための、宗教か。 

と聞いたことがあります。 

私は無神論者ですが、この問いかけはなるほどと思ってしまいますね。昨今の世界情勢を見ても、とても人間のため宗教とは思えない争いが続いている。ジハード(聖戦)なんてまさにその典型だ。 

どの宗教、どの宗派も、人間のためのものであるならば世界はきっと変わっていくのかなぁと思って希望が持てる気がする。 

 

▲17 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

学会三世です。 

 

コメントを一通り拝見させて頂きましたが、まぁそうだろうなと思えるものばかりでした。 

 

祖父母や両親の信仰にケチをつける気はありませんが、少なくとも私は社会に出てから自身が学会家系の出であることを自ら話したことはありません。 

嘘をついてまで隠そうとする訳ではありませんが、色眼鏡で見られるであろうことは当然自覚しているので。。 

 

カルト宗教の類でないことは確かですが、政教分離が守られていない点や他宗派を軽んじる信者意識など、周りが敬遠する理由はたくさんありますよね。 

それなのに、人気商売である芸能人が自ずからカミングアウトする理由ってなんなんだろ。 

 

桜田淳子や千眼美子の時もそうだったけど、有名芸能人がスポークスマンになる宗教って逆に怪しい雰囲気が増すのになぁ 

 

▲82 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

人それぞれなんだよ歩む道は。宗教の人もいれば仕事の人や趣味を通して研鑽を積む人も。そこには正解も間違いも無い。あるとすれば遠回りか近道の違いくらいだろうか。でも今の時代、昔はあった遠回りの余裕も時間も無くなって来ているのが実像ではないだろうか。信仰心を否定するものではないが組織に依存するのは既に遠回り、足枷にしかならない時代へ突入しているだろう。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ご苦労なこった。 

俺は悪魔教会、なんでそうなったか。 

それは 

悪魔教会はあらゆる神はおろか悪魔ですら信仰しないのだ。 

そして十戒の裏返しのルールを強要する! 

裏返しって逆のことじゃなくて同じことを逆の言い方で言ってるだけね。汝殺すなかれ→食べるでも命守るでもなしに命を奪うな(人以外)。 とかね。 

創始者のアントン・ラヴェイも実は自分と容貌が似てて親近感を抱くものだ。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

真面目に真っ当に信心している人程、最近の公明党から離れていっている 

党員だった人達もどんどん離党しているが、かといって学会を脱退はしない 

だから選挙結果が芳しくなかったのだが、公明党は果たしてその事に気付いているのだろうか? 

30年前消費税に反対していたのは公明党、年金安心100年プランを打ち出したのも公明党。だが消費税は自民党に右に倣えで減税の意思はなく、年金も安心どころか保険料増加し貰える年金額も危うい状況 

学会員は国の為と立ち上がった公明党を支援していたのに、それを尽く裏切っているから「F活動」どころか他党へ投票するようになった 

いい加減公明党は自民党と袂を分かつ決断をすべき 

 

▲56 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

信仰は自由なのは前提ですが、時代的に宗教が無くても様々なメディアやAIなどがありセルフケアの情報や人との繋がりが作れる。 

世界的にも、特に若い世代の宗教離れが加速しているようです。 

宗教組織としては資金も必要なので、芸能人を活用して信者を集めるのに必死なのかなと思いました。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

別にね、何かを信じて、それに頼って、それをありがたく思って、前向きに健やかに生きていけるならそんな幸せなことはないって思います。別にいいんですよ、どんな宗教を信仰していたって。 

でも、すごく大きなお金が絡んできたり、輸血がうんぬんとか、強制的にしつこく勧誘してきたり、人に強く勧めたり、そういうのはよくないと思う。 

 

▲287 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

一般的なキリスト教などとは違い、生きている個人を崇めるという。もう亡くなりはしましたが。 

何が響くのかさっぱりわからないが、テイカーとしての要素が強い団体には気を付けた方が良い。いくら献金しようと、こちらがお金に困ったら助けてくれるだろうか。くれくれとばかりで、あの世で返すと? 

あの世で返すことが本当にできるのであれば、寿命を延ばすこともできるはずなのでは。 

何かを信じたいという気持ちは素晴らしいが、食われてはいけない。 

 

▲69 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、信仰しているクラスメイトがいましたが朝早と晩に拝んでいると話し、塾で20時頃には居眠りしていました。交通事故にあい怪我をしたのですが拝んいたおかげで助かったと話していたけど、毎日拝んでいたらそもそも事故にはあわないのでは?っと不信に思いました。 

拝む時間に勉強すれば良いのにと子供心に思った記憶があります。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

信じるものは人それぞれだと思います 

ただし、他者の意見に耳を傾け過ぎて、自分の心の声がかき消されてはいけない。最も大事なのは、自分の心と直観に従う勇気を持つことだ。すでにどうなりたいかを直感的に知っているのだから。それ以外の全ては重要ではない。 

直感、運命、天命、カルマ…何にせよ、何かを信じることは必要なこと 

 

▲29 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

信仰やそれに伴う信仰心を否定はしない。 

しかしながら肯定もしない。 

信仰を他人に強要するべきではない。 

神仏はこの世の者ではなく、人に救いの手は差し伸べない。 

この世のものではない者にこの世を生きるしか出来ない人は救えない。 

救ってくれないのなら人の一生に干渉せず黙っていてほしい。 

きっと神仏が悪いのではなく神仏を利用する輩が悪なのだ、問題や悩みを解決するのは祈りやお布施の多寡ではなく解決しようとする人の行動です。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

良くも悪くも、あの組織力は凄いよ。ホント感心する。お金や義理人情よりも信心のほうが上位の人たちのコミュニティ。 

一昔前だけど、たまたま知らないで取引した先に学会員がいて、その一端を経験させてもらったが、多くの仕事を会員内でグルグル回している。 

しかも取引金額がほとんど売る側の言い値でやっている感じで、仲間には必要な利益をちゃんと出させるという考え方みたい。売る側がボッタクらないという相互信頼みたいなのが会員内にあるんだろうか。 

そのぶん新聞取らされたり集会に参加させられたり大変だったが、取引としてはしっかり利益を出させて頂いた思い出。 

 

▲142 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

その人の心の拠り所となり、人様に迷惑をかけることなく、幸せに前向きに暮らせるならいいと思います。 

両親が学会員でした。 

母が熱心で、父や両家の祖父母も入信させ私は所謂2世。母以外は信仰心などなく家族だから仕方なく入らされているもいう感じで両親はその事も原因で喧嘩が絶えず離婚。 

小学生の頃から知らない若い女性達が毎月私に会いに来たり、同じ年頃の小学生が集まる会合みたいなのに無理やり連れて行かれたり、お題目唱えさせられたり、神社や寺は行ってはいけない、手を合わせるなんて言語道断、神社のお祭りも絶対駄目、一人暮らしをする時には一人暮らし用のご本尊様を勧められたり(断固拒否しましたが。)、それならばと読まなくてもいいから聖教新聞だけでも取るようにとか。 

とにかく嫌で嫌で仕方なかったし、一緒に頑張ろうよ!と毎月のように家までやってくる女の人も気味悪くて私にとっては創価学会は呪縛そのものでした。 

 

▲55 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

信仰は自由だともちろん思います。自分が安らげる、楽になれるならそれも良いのかと。ただ、それは「自分のみ」ですからね。他人が同じように思うとは思わないで頂きたい。 

以前職場の熱心な信者さんに、家族でいる所を見られ「貴女は大丈夫みたいだね。必要ないわ。」と言われました。確かに仲良しな家族です。そこまでキッパリしてるとこちらもありがたいんですけどね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

宗教は個人の自由だと思う。 

ただ、創価学会は政治に関与している団体である以上は、政治を利用している宗教であり、または宗教を利用している政治団体だから、政党としての批判が混同されやすいと感じる。 

芸能人のおふたりがカミングアウトして宗教観を語るのは自由だし、それを批判される筋合いはないけど、日本人として潜在的に宗教に対する差別はあると思う。オウム真理教などの新興宗教への恐怖や、イスラム教徒のテロなど。 

記事にもカトリックや曹洞宗ならカミングアウトとは書かれず、創価学会やイスラム教ならカミングアウトと書かれてしまう。 

 

▲42 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

信仰は自由だからね。 

うちの実家の隣の家が創価学会員なんだけど、それこそ昭和の終わりか平成の最初頃に一家で学会員になって、当時は家族3人で居たけど、ご両親が亡くなって現在60代の当時若かった息子さん一人で住んでる。 

庭も背丈くらいある草が鬱蒼としてて、木も手入れしてないから伸び放題。 

でも逆に田舎だからなのか、創価学会員ていうのもあって近所付き合いも昔からあまり無い。 

その草と木邪魔だなって程度で実害は無いけど、なんか心情的に実家帰って草伸び放題の燐家見るたび微妙な心境になる。 

まあその息子さんがそう言う人なんだろうけど、学会員にならなかったらどうだったのかなと関係ないけど思ったりもするな。 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本では宗教の自由が認められているが昔の学会のように父親が怪我したときに人の家に大勢で勝手に押しかけて「お宅は信心しないから不幸が多い」とか「信心すれば必ず幸せになれる」と近所の今でいう生活保護状態のおばさんや婆さんに説得されても説得力が無かったそんな事ばかりの宗教団体のイメージしかないし 

憎しみしかなかった 

 

彼らが信仰するのは勝手だが周りに押し付けたり信心しない奴は不幸になる・・・等の事は口が裂けても言わないで静かに拝んでいれば良いんじゃないのただし根底には嫌っている人が多いから諸刃の刃にはなるのは確かです。 

 

▲53 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

戦前の政教一致と現、与党の公明党(支持団体、創価)を一緒にして欲しくないですね。 

戦前の創価学会は戦争反対で初代会長は獄死 

2代会長も逮捕され長くは生きれない位体を病んだ。創価学会員はこれからも政教一致、信教自由、結社の自由を護る活動はしていきますよ。大政翼賛会に協力したやマスコミが雑誌を売らんが為に今でも批判的ですが。 

本物を見る多くの識者は創価を評価し応援して居る。 

 

▲0 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

宗教は良いんだけど、勧誘などを含む活動が胡散臭いということなんじゃないかね。 

あとお金がどうなってんのかとか。 

芸能人に学会員が多いのはどういうことなのか、とか。(枠でもあるのか?) 

広報にそういう宣伝で力を入れるというのが、宗教として敬われる姿なのか、とか。 

そこいらがどうしてもいかがわしく感じてしまう。 

 

▲331 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

元創価3世(いや、4世かも?)です。 

かなり厳しい家庭だったと思います。 

細かく言うと身元が割れそうなので省きますが、 

結婚を機に脱会しました。 

実家にとどまったまま脱会の意を示すと、しつこい引き止めに合いそうだったので、このタイミングをずっと待っていました。 

本当に当人が望んで信仰している場合はいいですが、生まれて間もない子を入会させるのはやめてあげて欲しいです。 

子供にだって信仰の自由を認めてあげて欲しいな、と思います。 

 

にしても、一心不乱に祈れば報われる、みたいな宗教を信じられるのって本当すごいな…。 

私には幸か不幸かそんな純粋さ(?)はなかったですねw 

 

▲37 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

信じる者は救われる。 

今年のおみくじにも、信心深ければ凶は吉に、吉はさらによくなると書かれていました。 

信心深くなるには、教えに触れることを習慣化することです。周りの信心深い人達は、他の本はそれ程読まないのに、そこの宗教の本はよく読んで、教えてくれたり、要らないのに本をくれたりしました。 

私も学生の頃、言われた通り毎朝音読して、一時期洗脳されましたが、それ以上に学校で哲学や歴史を学んで矛盾に気づき、冷めてしまいました。 

周りは冷めない人ばかりなので不思議で仕方ないですが、精神的な拠り所があるのは羨ましくもあります。 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

元彼の部屋にいると朝晩問わず勉強会や選挙投票へのしつこい勧誘が来ていました。また確かお葬式は普通に家族葬ではなく関係者に連れて行かれるんでしたっけ?信仰は自由ですが子世代まで強制的に巻き込んでいたし、世界的にはいわゆる新興宗教という括りになっているので慎重にならざるを得ませんでした。 

 

▲154 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

学生時代に下宿していたアパートの大家さんが学会員で、下宿学生もほぼ学会員でした。何度も折伏され、何度か一緒にお経も唱えましたが入信せず卒業となりました。信者の大家さんや学生らは皆さん人徳者で素晴らしい人でしたので創価学会に対するイメージは悪くありません。 

出版差し止めとなった故藤原弘達氏の書籍「創価学会を斬る」を当時拝読しましたが、ここに著された内容が今も昔も全てなのかなと思います。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自公が作った個人情報保護制度により創価は勝手に家庭訪問ができなくなりました。勧誘される側も家庭訪問される側もこの個人情報保護制度により守られるという立場になりましたが創価からすると何もできない厳しい環境になってます。統一教会の問題により子どもを勝手に入会できなくなり高齢者はいなくなり後継すべき若者は激減しています。そうした状況での広告塔戦略?統一教会アレルギーがある中で大した意味はないのではないのかな。自己満足で一喜一憂するのは創価の活動家のみです。 

 

▲59 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

心の拠り所として宗教の信仰は良いとは思うが、なんか人生の大部分や自分の心を宗教や信仰に注いでしまうのは違うと思うし、自分以外の何かに人生を預けてしまうような行為は恐ろしいし違和感を感じる。 

更にそれを他人に勧めて信者を増やすとか、関連政党の選挙活動で投票を勧める活動をするとか、迷惑だし怖いから止めてほしい。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

銀行で仕事してますが、若い頃、窓口に一千万円単位で学会に送金するおばあちゃんがいました。その他、集金時期になると一人最低でも5万円とか、とにかく振り込む人が多く来店していました。何か違うなと思いました。 

住宅ローン借りたお客さんから聖教新聞の購読を依頼されたので一時期取りましたがすぐにやめました。 

他にも親しい先輩が選挙の頃に連絡してきたりとか、まあ面倒くさい方々でした。 

 

▲36 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁこれだけの話が色々あるのに、信者になる人の気持ちがどうしてもわからない。 

絶対だとどこかで思ってるから、他人に強制したりするのでしょ。 

そんな人とは関わりたくない。 

ひとつの何かにすがりたくなる前に宗教史は勉強しておいた方が良い。昔読んだ"テオの旅"という本はおすすめ。ちょっと長いけど。 

世界の戦争も政治も結局宗教絡みだし、思考が偏るとろくなもんじゃないと思ってしまう。 

身近なこういう物事見極められるようになるためにもフラットに知るって大事。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私の母方の叔母もそうですが、創価学会の信者は、基本的には真面目で良い人が多いと思う。 

久本雅美さんが、「高校生の時、中村雅俊さんが先生役をしていたドラマで発する言葉に感動してノートに書き留めていた」と言っていた記事を読んで、やはり心が純粋だからここまでハマってしまったのかと感じた。 

ネット社会になって、池田大作の過去の悪事や勧誘問題などが掘り返されている上に、一昨年に宗教2世の問題がクローズアップされた事で、若い人達の宗教に対する警戒心が強くなったので信者は確かに減っていくだろうと思っている。 

 

▲9 ▼27 

 

 

=+=+=+=+= 

 

二十代前半の頃、親しく無い会社の先輩に原宿で会い、友達の所に一緒に行こうと連れて行かれたのが、学会の勧誘でした。 

他に勧誘された人が2人居ましたが、まず今実家で入っている宗教の悪口から始まりました。 

他教の悪口を言い、騙して勧誘の会に誘う信教です。 

何十年も経ちますが、強烈な嫌な思い出です。 

その後、子供のクラスメートの学会の親からは選挙の度にしつこく電話が来ました。 

その頃は私も適当にあしらう事ができる様になりました。 

 

▲55 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

20年近く前離婚した直後 

創価学会に入信している友人から連絡があり 

自分の活動を知ってほしいと八王子の山に連れて行かれた。 

その日は学会員を増やす期間中だったようで 

オンラインの会合で池田大作が出てきて講義が始まった。人は生まれながらに平等です。上も下もないんです。といつかの一万円札の有名文句を語りだした。 

まぁそうよねと思っていたらその数分後 

私の妻は信者を増やし支部長から成り上がりました。皆さんも上に行くために今頑張りましょうとぬかしだしこの数分での矛盾をどう受け止めようと、思っていたら信者の方々は素晴らしいと共感していた。 

結果入信を勧誘されたが丁寧にお断りした。 

その後その友人からは連絡が来なくなった。 

私の中では仲間に入らなければ途端に他人になるのが学会という印象です。 

 

▲42 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

否定はしません。信仰は自由ですから…。ただ以前知人が会員3人引き連れて入会申込書に書けと夜遅くまでいた時には辟易しました。こっちはまだ幼児がいて早く寝かせないといけないのに。記入を拒否していると「両親に遠慮してるんやわ」と。イヤイヤ…自分の意思で書かなかっただけですから…。新聞もノルマがあるのか取ってほしい時だけ連絡してくる友人がいるけど2回に1回は断ってます。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

疎遠になっていた高校の時のすごく仲良かった子から 

「元気?久しぶりに会わない?」って電話が来て 

大好きな子だったし嬉しくて二つ返事でokして 

会う事になった 

最初は普通に昔話で盛り上がったりクラスの子達の近況を 

話したりしてたけど、しばらくしたら創価学会の話に… 

聞けば今仲良くしてる人達はみんな学会の人達だとかで 

今度参加してみない?とかパンフレットみたいの 

渡された時はなんとも言えない感情がこみ上げてきて 

帰り道泣きたくなった 

自分は単純に大好きだった友達に会えるって 

ウキウキして出かけたのに友達はただの布教活動だったんだなあって 

自分の純粋に友達と思ってた気持ちを踏みにじられた気分だった 

 

後から別の友達にその話したら、 

久しぶりに連絡来て会いたいなんてたいてい宗教かマルチへの勧誘とかだよ、って言われた 

世間知らずな私でした 

せめて会う前に宗教の事チラッと話しておいて欲しかったです 

 

▲72 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

個人の自由、信仰の自由とは言え、世の中に宗教程危険なものはない。 

 

宗教を幸せにしてくれるものとほんわかプラスイメージで捉えている人も多いが、歴史上一番多くの悲惨な悲劇を生み出しているのは宗教絡みと言う事を忘れてはならない。 

 

創価は昔の職場に何人かいたけど、選挙の時にやたら公明党の候補者をプッシュしてくるからうざくて仕方なかった。 

 

まあ、個人の自由だろうけど、私の個人の自由を主張させてもらえるなら、関わり合いたくないと言うのが本音だな。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「祈りは絶対にかなう!」 

そう思うなら声が出なくなるまでお題目を唱え続けて下さい。信仰は自由です。 

でも私たちは知っています。努力なしに夢は決してかなわないことを。 

 

そして信心していない一般人の気持ちも高揚する頭の隅で考えてほしいです。 

選挙の時だけ電話がしつこく鳴ることや 

学会員の設計事務所の仕事を受注するために 

業者が何部も聖教新聞を強制的に取らされることや 

ひどかった折伏(勧誘)の強制や 

財務(寄付)の必要性や 

もともとルーツが同じ顕正会との醜いバトルや… 

そして 

現世のご利益だけを追求する宗教は、迷ったときに足元を照らしてくれる宗教ではありません。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

別にカミングアウトでも何でもなく、創価学会に籍があるから、聖教新聞という創価学会発行の新聞の記事にされてしまっただけだと思う。 

 

創価学会の広報のような人たちが来て、創価学会の会員さんに向けてのメッセージを求められて、誘導されて質問されて話したことを、 

会員が喜ぶ言葉にして発行しているのだろうと思う。 

 

子供の頃から、ということは親が創価学会の家に生まれたということで、 

子供であれば、それが仏教でもキリスト教でも地元の神社でも、子供らしい信仰心を持つのでは? 

 

たくさんの日本人が、何らかの宗教に紐づいた家に生まれてくる。ほとんどの人はなんとなく受け入れて過ごす。 

 

たくさんの人の中から有名人をピックアップして、 

この人は我が宗教のお陰で成功したのだと広告塔として扱う新興宗教のやり方を、 

一般の人は冷静にながめていればいいだけだと思う。 

 

▲166 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

宗教に頼る人は心に弱さがあるのだと思います。 

辛い事や自分ではどうしようもない出来事に遭遇した時、その心の隙間に宗教は入り込んできます。 

創価学会は人を勧誘することを重視しており、宗教の押し売りになっているケースも見聞きしますので、注意が必要な宗教だと思います。 

 

▲60 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

信仰は自由ですが 

人によっては 嫌だ 嫌いと思っている人も多いです 

無理な勧誘や 寄付金集め 物品の販売など 

問題がある事も知るべきですね 

そもそも 公表する意味ある? 

自分の心の中で 信仰すれば いいのでは? 

人から どう思われるかを 気にすることは 

社会で生きていくのはうえで大切なこと 

日本では 信仰を明らかにしない方が 

トラブルは避けられます 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

信仰が力になるというのならばそうなんでしょう。 

一番は同じ宗教団体の方だと信頼度が五十からスタートなんですよ。 

その方等が励ましてくれる、味方でいてくれる心の拠り所を得られるのが宗教団体から抜け出せれない訳なんです。 

誰もが強い訳ではないのです。 

私は妻が大の宗教嫌いですからメリットは分かってはいるが、家族大切ですから入りません。 

しかし母親は九十一歳でも、いろいろな宗教団体の若い方から大切にされてるのを見てると羨ましいです。 

妻が母親みたいな人だったらどういう人生だっただろうか。 

楽しかったでしょうね。少なくとも寂しくはない。 

 

▲9 ▼67 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高校時代に仲が良かった友人から選挙の時だけ連絡が来ます。 

毎回その党への投票のお願いで、腹が立って「違う党を支持してるから」と言った以来、一切連絡が来なくなりました。 

 

友人は義姉がそちらの熱心な信者で、選挙へ行っているか投票所まで付いてきたと言っていました。 

 

信仰は自由ですが、他人に押し付けないでほしいです。 

 

▲54 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

芸能人や自営業にとって、宗教への入会はお金を払う必要があるが、信者の基盤が初期のお客様獲得で役に立つ面もある。下心なく入会する人もいれば、ビジネスとして入会している人もいるかもしれない。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでの人生において中学、高校、社会人になってからと、三回、友人、親族から折伏を受けたが、学会の発する波長と自身の持つ固有の波長とが全く合わなくて、受け入れようがなかった。 

 水に溶ける塩の量に限りがあるように、国民に浸透する学会の勢力にも限りがある。学会員のたゆまぬ努力で、すでに飽和に達していると思うよ。 

 

▲102 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

日本で最も改革すべきは宗教法人の税と認可の問題、政治家の報酬などお金のシステムじゃないのかな。この宗教法人は公明党として政治にも強い力を持っているのはみんな知っていることで、宗教(新興宗教)に対する優遇制度は保たれていくのかもしれないけど・・・。 

信仰の自由は許せても、必要ない人に強要してくる勧誘は迷惑。 

誰にでも宗教を選ぶ自由があるのに。 

なので、創価学会って縦横の連帯が強い政治団体だと思っていました。 

カミングアウトは会員数が減少したり、お布施が足りないと政治活動に影響が出るとかいろいろあるのかなって疑っちゃうけど、名前を売りたい人には「飼員の連帯が強い創価学会は必要不可欠だ」っていう人もいるから、この団体は生き残っていくのでしょう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

正月には初詣、バレンタインには由来を忘れてチョコを贈るし、お盆には墓参り、クリスマスにはクリスマスという何でもありの日本で、何を信じてもいいと思うのだけどわざわざ自分が信仰する宗教を口にする芸能人は少ないように思うのだけど それはその人本来の性格なのかもしれませんね。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私はお釈迦様の教えは素晴らしいと深く思っているが、宗教団体に入ろうなんて微塵も無い。むしろ宗教団体に入ると教えそのものが歪められると嫌っている。そうでなくても組織論理で歪んでいくと考えている。学びたいなら書籍等を参考にして自身で思索していきたい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

その人間にとって有益であるのならば、その限りにおいて宗教は必要性があるものなんだろう。 

一時期近しい関係にあった、とある奈良の新興宗教の中ではかなり古い団体の2世信者は、破天荒が服を着て歩いているような女性で生活もめちゃくちゃだったが、おそらく信仰がなければずっと前に破綻していたんじゃないかと今でっも思ってる。 

ただし社会に大きな影響を与えるような活動ということとなると話はまったく別。信仰という目に見えないものを拠り所に社会的に何かを成す、というのは、乱暴な言い方だが無職の人間が返せる当てのない大金を借り受けるようなもんよ。それは筋が通らない。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

信仰深いのは良いことだと思います。 

その結果、成功を掴んだのだから。 

 

でも、信仰心を他人に押し付けるのは良くないことなので、それはやめた方が良いです。 

最近布教活動来ませんが、一時期月一でウチに来て、なんやらかんやら布教してきてウザかったです。 

仏教徒で改宗つもりもないので 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

50年を超える君主してきたSGI名誉会長 池田大作氏が逝去された後、衆議院選挙で力入る投票がありませんでした。振り返ってみると、池田大作創価学会会長時代に池田大作先生の力を発揮して立候補者全員当選させた。非常に立派でした。逝去されるまで発言力や金融をよく回してくれた。読売新聞グループ取締役主筆 渡邉恒雄氏と並べる存在です。 

 

▲1 ▼45 

 

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学会さんも信者の減少が顕著だから、新たなる 

信者獲得のために芸能人を使っての広報活動に 

注力しだしたのかな? 

池田さんの逝去も追い打ちをかけそうだし。 

全国至るところにある会館も、そろそろ整理が 

始まるかもしれないね。 

 

▲116 ▼8 

 

 

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誰がどの宗教を信じようが知ったこっちゃないが、創価学会の連中のなりふり構わない勧誘には呆れてしまう。昨年、コロナ以来初めて高校の同期会がありました。創価学会に入信したって噂があった同級生が「〇〇さんはどこそこ市に住んでたよね?今度の選挙で誰それって候補が出るんだけど、是非とも応援お願いします」って他の参加者に片っ端から声をかけていました。どの候補も公明党関係の候補のようでした。しかも、衆院選の時には電話までして来ました。適当にあしらって、着信拒否にしました。 

 

▲48 ▼0 

 

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生まれてすぐ親に勝手に入会させられた。学生時代はよくわからず活動をしていたが、疑問や不信感を抱くようになり、幽霊会員に。そして数年前に脱会しました。しかし創価学会本部に脱会方法を尋ねると近くの会館に本尊をもってけと(コロナ禍なので会館は開いていないしいつ開くかもわからない状況)。さらに正式な脱会届などは存在しないと言いきられました。ネットで書かれている方法で脱会届を提出しその後連絡などは一切ありません。結婚や引越しのタイミングで連絡を遮断するのがいいですよ。とにかく大きな組織ながら非常にいい加減な運営をしているのだなという印象です。また信者からの寄付は「財務」と言い、まるで財務省かのような態度です。駅前の一等地の土地を買い占め、宗教法人の非課税を利用し、金策には長けています。相当金は持っていますよ。信者は財務で金がないのか貧相な人ばかりですけどね。とにかく人の人生巻き込むなとだけ言いたい。 

 

▲69 ▼2 

 

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無宗教の自分には理解できない 

学生の時選挙の時に電話かけてくる友達や、学会同士で仲良くなるグループ 

創価と天理で付き合って親が出てきて別れたり 

家に借金があるのに家族が亡くなった時の香典を丸ごと学会に寄付したりと 

理解できない 

 

でも宗教やってる人の空気は柔らかく、親しみやすい。 

でも信仰心は全くない。 

 

お題目(?)上げてる時は癒されるのかな? 

 

▲3 ▼2 

 

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信仰は自由だから好きにしたらいいけど、芸能人の場合は親が信者さんとかでない場合は仕事回ってくるからとか信者さんがファンになるからという理由もありそう。 

学校から会社から政治から手広くて信者になったら学会の中だけの人生になるんだろうな。すごいとは思う。 

 

▲0 ▼0 

 

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日本には宗教の自由があるけど、著名人の宗教を題材にした媒体行為は違反のような気がする 

著名人そのものは宗教ではないのだから、マスコミも取り上げ方を気をつけないと宗教に興味があまりない人を誘惑する行為になるような気がする。 

 

▲9 ▼2 

 

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私は宗教に関心がないのでよくわかりませんが、何かを信じることでそれが本人のチカラとなるのならば信仰は悪いことではないと思います。一方で、興味のない人を無理に巻き込もうとするような宗教も多くあるのでそういうのはやめてもらいたいです。勧誘が目的であると伝えずに活動に誘ったり、近い将来に大災害が起こるがいま入信すれば助かるなどと根拠不明なしつこい勧誘を行う宗教は無くなって欲しいです。創価学会がどうなのかは私にはわかりません。 

 

▲2 ▼0 

 

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人にとっての「正解」はそれぞれですから。 

それが宗教にある人にとっては普通のことだし、それが宗教じゃない学校にある人や会社にある人がいるのも普通。 

当然、自分自身で「正解」を持ってる人もいるでしょう。 

宗教においては同じ教義を信じる人がいるから心の支えが強力になりやすいってだけ。これは一人で「正解」を持ってるのより心強いことだから。 

人間って何かに支えられてないと自律できないんですよ。 

 

日本がこうしたことを自由に気兼ねなくカミングアウトできる国になれれば、本当の意味で住みやすい生きやすい国になれるんですよ。 

 

▲98 ▼99 

 

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信仰は自由ですからね。 

 

ただ、そこが支えている公明党が外国人(特に中国)に向けて、簡単に免許を発行して、結果日本人が迷惑する。はたまた、それで海外で事故して「いや、日本で簡単に免許もらえた」なんて言ったらどうするんでしょうね。日本の信用問題にすらなるんでしょうが、こういう支える人達がなんかしらの力で表に出ないようにするんかな? 

 

等の理由もあり、あまり好感をもっていません。 

 

結局、宗教団体だの一流企業とかが、政治に絡むと、そちら有利にするので、肩入れするようなとこは好きじゃないです。 

 

ここだけに限らず。 

 

▲9 ▼0 

 

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まだ収入が安定しない若手タレントは学会から支援を受けられるので、形式的に入信する人もいると聞いたことがありますが、これはガチなんですかね 

 

某新興宗教に出家した若手女優もいましたが、芸能人はストレスと孤独感から逃げるように薬物か宗教にハマる人が多いように感じます 

 

本人が幸せなら問題はないのでしょうが、生理的に受け付けないです 

 

▲14 ▼1 

 

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この正月に、ABUソングフェスティバルinイスタンブール(創価学会主催)という歌番組がNHKで放映された。 

創価学会を母体とする公明党が政権与党だからかな。 

なんか許せない気持ちになった。 

 

創価学会もさることながら統一教会なんて、もっとすごい。 

旧統一教会は、日本自民党議員ばかりかアメリカ共和党に入り込み、トランプ大統領とは切っても切れない仲である。 

ペンス副大統領に腹を立てたトランプの命令に従って、シンパが議会襲撃した際には破壊活動の先頭に立っていた。 

今も統一教会とトランプ氏との関係は健在だ。 

 

統一教会は名称を変えて、いまだにビジネスセミナーなどと偽って若い人たちを勧誘してる。 

 

昔も今も日本でも世界でも、宗教団体が思ったより深く政治に入り込んでるのに愕然とする。 

 

▲17 ▼1 

 

 

 
 

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