( 245238 ) 2025/01/06 16:14:14 2 00 耳の聞こえない私がスタバで働くまで 挑戦重ねつかんだ採用 筆談や指さし、静かな接客と笑顔で届けるぬくもり信濃毎日新聞デジタル 1/6(月) 6:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1efac4ef0998770c305194791d602f9f633993b1 |
( 245241 ) 2025/01/06 16:14:14 0 00 店で使っているボード。「I am Deaf わたしは耳がきこえません」と書かれている
「I am Deaf わたしは耳がきこえません」。長野県長野市のスターバックスコーヒー長野川中島店のレジに立つ内田恵菜さん(36)=長野市=は、来店客に手書きのメッセージボードを見せる。ドリンクなどの注文は、レジに置いた指さし用のメニューで確認する。働き始めて3年。「ありがとうございます」を意味する手話と笑顔で、訪れた客に心温まる一杯を届けている。
2歳で両耳が聞こえないことが分かった。普段は補聴器をして過ごすが、笛やタイマーなどの高い音や話し声は聞き取ることができない。
高校生まで県長野ろう学校(長野市三輪)で学び、その後、日本福祉大(愛知県)に進学。大学では、耳が聞こえる「聴者」が教授の話を手書きで伝える「ノートテイク」の支援を受けたが、設備の関係で、いつも前方に座る必要があった。聴者の友人の隣に座れない。腱鞘(けんしょう)炎になったノートテイクの学生ボランティアの姿にも心を痛めた。
「これほどのデメリットの中、講義を受け続けなくてはいけないのか」。支援を受ける必要がある自分自身にも落ち込み、葛藤の末、3年生で退学を決めた。
長野県内外で転職を繰り返す中、高校時代に毎週通っていたスターバックスが浮かんだ。耳が聞こえない自分に向け、ゆっくりと話してくれたパートナー(店員)の姿。学生時代、嫌なことも忘れられる居場所の一つだった。10年前に県内の店舗で面接を受けた時は採用を見送られたが、「好きなことを仕事にしたい」と再挑戦を決意。2021年12月、4店舗目の面接だった長野川中島店で、ついに採用が決まった。
1年目は裏で仕込みなどの業務に励んだ。氷の減りにいち早く気付いて補充したり、夕方店内に陽が差せばブラインドを下げたり。耳が聞こえないからこそ磨かれた観察力を生かし、2年目はレジでの接客に挑んだ。最初は他の店員に代わるよう言われ、指さしでの注文に応じてもらえなかったことも。筆談も使い、積極的にコミュニケーションする姿勢を大切にしてきた。
「顔つきが明るくなったね」。久しぶりに会った友人の言葉に、自分の中で変化を感じた。来店客から手渡されたレシートに書かれた「応援しています」「頑張ってください」のメッセージが、日々の励みになっている。
店には、内田さんが働きだしてから手話を勉強し始めた店員もいる。ストアマネージャー(店長)を務める伊沢志歩美さん(31)は「内田さんがいない時も、店員同士が簡単な手話でコミュニケーションを取ることがある。内田さんの存在は店舗全体の雰囲気を明るくしている」と話す。
「耳が聞こえないことを恨んだことは一度もありません」。内田さんはこれまでを振り返り、筆談ノートにそう記した。今は店舗の中で、手話と筆談で接客する「手話カフェ」ができないかと考えている。「手話に興味はあるが、どう学べばいいか分からない人に、できることをしたい」。新たな目標に、胸をわくわくさせている。
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( 245242 ) 2025/01/06 16:14:14 0 00 =+=+=+=+=
大変な苦労もあったと思うけど、素敵な話ですね。自分のように普段スタバに行かない人間からすると、メニュー表を指さしで注文してくれっていうほうがむしろやりやすいかも。多少やり取りに時間はかかるかもしれないけど、カフェを利用するときぐらいはそれでイライラしないぐらいの心の余裕を常にもちたいですね。
▲1730 ▼53
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私は脳梗塞になり右脳が壊死してしまい、左半身が上手く動きません。 特に左手の指は半分くらい曲がったまま固まってしまい、伸ばす事が出来ません。何とか歩く事はリハビリでできるようになりましたが、所謂びっこを引いて歩きます。自分が障害者になると、如何に沢山の人が善意で接してくれているかがわかります。この記事の方は聴覚障害との事ですが、世の中には沢山の障害者がいます。どうかこの記事を読んで、より多くの方が障害に意識を持ってくれますように。
▲1207 ▼34
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スターバックスは聴覚に障がいのある方が活き活きと働き、多様な人々が自分らしく生きる事の出来る居場所の実現に向けた先進的な取り組みを行っています。2020年6月にオープンした「スターバックス コーヒー nonowa国立店」がその第一歩でした。
この店舗は、その当時は従業員22人のうち16人が聴覚に障害をもつ方でした。接客の中心は、その方々です。手話やジャスチャーを通じて注文するという方法を取っており、お客さんが戸惑う事がないような様々な工夫が凝らされて店舗です。中にはここに来て手話を覚えた方もいるようです。
不可能だと思うのではなく、無限の可能性を信じる事。その為の努力をする事。多くの事を学ぶ事ができます。
▲576 ▼24
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他の店舗でこのサービスを受けました。 ボードを見せてもらって指で指していく形式だった。結果、普通の注文より楽と感じました。 私は乳糖不耐症なので毎回ミルク以外にするのですが、カスタマイズも簡単にできたし、その他の細かいカスタマイズも十分にできそうで、全く困ることはありませんでした。ぜひもっと活躍してほしいと思います。
▲495 ▼15
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以前都内のスタバで耳が聞こえないので指差しなどで…というボードがあり5.6人並んでいて私も初めてだったのですが、並んでいる人みんながゆっくりの指差ししたり話して伝えていました。 せかせかイライラする人もおらず、とても穏やかな空間で感動したのを覚えています。
そのスタッフの方も一生懸命で明るく対応してくれて、勇気をもらったな。よく行く店舗ではなかったのでその一回きりですが、また行きたい店舗です。 周りのスタッフの方も含め頑張る人の気持ちは伝わるし、空間を変えるパワーもあるんだなぁと教えていただきました。
▲347 ▼11
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以前、関西ローカルの番組でしたが、BGMなどがなく会話も必要最小限に、というカフェが紹介されていました 確か、店員さんの中にも聾唖の方がおられたはず 聾唖のお客さんも多く、健常者の方も皆さん配慮として静かに過ごされているとのことでした 唖者の方でも少し絞り出すように発声することができる人もいますもんね その声を遮らないようにということかもしれません
いつかご自分の夢が実現できますようお祈りしています 新年から心温まるお話ありがとうございました
▲195 ▼9
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都内のスタバで聴覚に障がいのある方に接客していただいたことがあります。 その時は10人くらい並んでいたのですが、普通に流れていたので違和感なく声で注文を伝えたところ、耳が聞こえないこと説明していただき、驚き、戸惑いました。 でも、その店員さんの手慣れた対応と指差し用のシートの利用で問題なくコーヒーを受取ることができました。 聴覚に障がいを持ちながらスムーズに接客されている店員さんと、それを可能にしているスタバの体制とに感動したのを覚えています。 ただ、このことに驚いている自分は、障がいを持たれている方に偏見を持っている、と気づきました。 指差し用のシートを使って接客することは金槌を使ってくぎを打つことと同じで、体制と準備があり、周りの人が状況を把握できれば、障がいは関係ないんだ、という発見でした。 自分の考え方を少し変えることができた、とてもありがたい体験でした。
▲82 ▼3
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店員の交代を求める客も、笑顔で指さし注文に応じる客も、どちらもお店の大切なお客様なので、対処が大変ですね。
でもきっとこの方は、前者の客を悪く言う事は無く、ありのまま受け入れて仕事に邁進しているのだと思います。 そうでないと何年もこの仕事を続けられるはずがありませんから。
また、前者の客も悪く言われるのは酷な感じがします。 どの店舗でも普通に提供されている顧客体験がある意味では毀損されている訳ですから、店舗に足を運んで時間とコストを払う身としては、期待していたサービスを求めたいと思うのも悪とは言い切れません。
ただ、そんな場面でも即座に別の視点で価値を見いだせるような知見と心のゆとりを持つように心がけたいものです。
▲144 ▼24
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毎朝スタバを利用しています。 まだ聴覚障害者の方に出会ったことはありませんが、しっかり指差し注文出来るように備えておきたいと思います。 このような素晴らしい取り組みが、他の業界にも拡がっていけば良いと思います。
ローカルネタですが、その昔に札幌でリリーと言う100円ケーキ屋さんがあり、聴覚障害者の方が販売していたのですが、いつの間にか無くなってしまいました。 子供の頃にここのケーキが好きでよく買って貰った良い思い出があります。 値段は高くてもいいから復活して欲しいです。
▲8 ▼0
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非常に素敵な話で涙が止まりません。素晴らしい努力と前向きな明るい気持ちでスタバの接客業務をこなして、お客様からレシートで励みのある言葉も伝えられたエピソードにとても感動しました。どこか自分も何かに失敗したときや不安になるときもあって、一歩前に踏み出せないときもありますが、勇気だったりポジティブなチャレンジする意欲というのが非常に大切なことだと改めて再確認できました。やはり今はどこかデジタル化などで人との距離など感じる時代だからこそ、暖かみのあるお話はぐっと胸に染み渡るものがあります。思いやりや人の優しさなど、コミュニティにおいて大切な何かに気がつかされました。本当に素敵なお話に和んだのと同時に、素敵なバリスタとスターバックスを今後も応援したいと思います。世界や日本全体もみんなで助け合って、人々が笑顔で支え合うそんな社会になっていくことを願っています。
▲63 ▼12
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自分の周りに、障害や生きにくさを抱えている人がいないから、もしこのお店でこの方に対応されたら、正直、私の度量のないせいで、少し驚いて戸惑ってしまうと思います。彼女が嫌だとか悪い意味ではなく、単純に自分の問題です。でもそう言う垣根を作ってるのは見識の狭い私側で、彼女は360度オープンな姿勢で仕事をして、日々を過ごしているのですね。なかなか耳の聞こえない方とコミュニケーショを取る機会はありませんから、近ければ会いに行ってぜひお話を聞きたいものです。
▲167 ▼30
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アメリカのWDWは車椅子のキャストさんがいたり、しかも介助犬も一緒に働いている方もいました。 他のお店でも当たり前に働いているしお客さんも障害の程度によってはゆっくりと注文したり、障がいのある方がとても働きやすい環境が日本より遥かに進んでる印象的を受けました。 日本では完璧なサービスを求める方がたくさん居るので難しいのかな?正確で速さを求められるお客様が多い気がします
▲28 ▼3
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神奈川のどこかだったかな、同じく聴覚障害のある店員さんのいるスタバがあったな。何度かその店員さんに接客してもらって、最初は戸惑ったけどそういう事とわかれば何も問題なかったよ。指差し注文の方が伝達ミスなく確実に伝わるからいいまである。障害があるとどんな仕事でもってわけにはいかないのが現実だけど、ITなども活用しつつ職業選択の幅が少しでも広がっていけば素敵だなと思う。
▲18 ▼5
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自分もろう者(耳が聞こえない人)で飲食店で働いてます。 ですが、働くまでに色々とありました。 最初はタイミーで飲食店などをあちらこちらで働きましたが、ほとんどが1日行っただけで次は来なくていいよという風にブロックされました。 本格的に飲食店のバイトを始めようと思い、面接を受けましたが、5件受けて、4件は障がいのことで何があってからじゃ責任取れないとの事で不採用に。 その5件目の時に、店長がすごく障がい者への理解があり、即採用されました。 その時に店長は 障がい者でも健常者と同じ。困ったら皆で協力し合えばできること。それをしないで障がい者だからという理由で不採用するのはおかしい。と言ってくれました。 ほんとにいい店長に出会えて良かったです。 仕事内容も健常者と同じ仕事を与えてくれと店長の意向で洗い物やご飯作りの仕事もさせて頂いてます。
▲16 ▼3
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五感肢体に不自由がある人が社会生活や就業、経済活動をするにあたっては、健常者に倍するハンディを乗り越えなくてはならない。そして属する職場やコミュニティでの相互理解と行動が求められます。記事を読み苦労と行動力、努力と継続がこの方の今の環境を作り出したのだなと思います。 変な話今のスタッフやマネージャーが転勤しても、後任の方も環境構築に気持ちを割き続けてほしいものです。自分の経験から言うと、利き目が見えない為微妙な遠近感が悪くハンデがあった。例えば日々の営業車の運転とは異なり、たまの手伝いでフォークリフト操作等は大変苦労した。周りには理解は無く単に下手くそと冷淡に蔑まれたりした。まあ今のように人権やハラスメントが取り沙汰される時代ではありませんでしたが。
▲21 ▼6
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私も耳が聞こえない聴覚障碍者です。 左は完全に「ダメっすが右側は少し聞こえるのですが、日常会話は非常に厳しいです。 会議とかもう参加できなくなり、未燃の退職。悩みぬいて決断したのは 個人事業者でした。自分のスキルを活かせ業種で、会話も少なくてすむことができる。伐採や草刈り専門事業所を始めました。 今では県内1番の、機材を有する事業所になりました。従業員は、アルバイトのみで、福祉施設の皆さんや、聴覚障害のある方たちが主に従事されています。 お互い共通の問題を抱えておられる者同士なので、和気あいあいと作業をしています。 本人の工夫と、周りの理解があれば結構できるものです。 スタバでの就業素晴らしいですね! 頑張ってください。 マイナス面は得てしてプラスになることがあります。 お互い頑張りましょうね!
▲42 ▼5
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耳にハンデがあると接客業は懸念してしまう傾向にあると思うけど、そこに果敢に挑戦し、 自分だから出来ることを伸ばし、 周囲からも必要とされる人になったことがすごいです。 しかもご年齢が30代とのこと。 自分もアラフォーですが、この年になると新しいことに挑戦するのが怖く守りに入ってしまいます。 また自分の性格上できないことばかりに気がいってしまいネガティブにも陥ってしまう。 この方の姿勢を見習いたいと思いました。
▲17 ▼5
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内田さんもとても素晴らしいが、他の支えているスタッフもとても素晴らしいと思います。 人は口以外にも色々なコミュニケーションの取り方があると思うし、もっと人と人がお互いに思いやれる世界になっていけば嬉しいですね。
▲151 ▼7
=+=+=+=+=
スタバはどこの店舗も店員さんの接客クオリティがずば抜けて良い。
あんなに混雑しているのに常に柔らかい物腰で応対してくれてなんか申し訳ない気持ちにもなるくらい(笑)他のコーヒーチェーンとは明らかに違うところ。それも込みの価格じゃないのかな。
良い居場所が見つかって良かったんじゃないですか!夢に向かって頑張ってください。
▲21 ▼5
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すごく勇気のいる事です。私のワイフも耳が聞こえません。耳が聞こえづらくなって約10年位経ちます。この10年間にほとんど聴力もなくなり、障害者手帳も受けました。本人は働きたくても接客業はできないと諦めていました。本当に元気づけられました。ありがとうございます。
▲156 ▼10
=+=+=+=+=
過去に一度だけ、聴覚障害の店員さんの対応を受けたことがあるな。 もともと注文に間違いがないようにメニュー表を指差しでやるタイプだったので、とくに問題なく注文もできた。 なにより、その店員さんの満面の笑顔が素敵だったなぁ。 なんとなく、注文終わった後はほっこりして受け渡し口のほうに行った記憶がある。
▲7 ▼2
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素晴らしい記事ですね。地元のスタバに行くことが多いけど、店員とのやり取りは常に言葉が中心。耳が聞こえないというハンディがあっても働ける場所が増えてほしい。今の時代、障害の有無は関係ない。私たちも心のゆとりを持とうと思う。
▲12 ▼3
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スタバは2日に1度は利用する場所で何度か耳の聞こえない店員さんに対応して頂いた事がある。 注文を間違えないように一生懸命に注文を取ってくれる姿、普段街を歩いてても耳の聞こえない方だってわからないし、そういう方と日々多く訪れる先でコミュニケーションを持てるのは私に取っては気付かされる事がある気がしています。 もっと一般の社会でそういう触れ合いがあるといいなと思います。
▲14 ▼4
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これは私の個人的な話だけど、名称にもこだわってる系の凝った商品名を読み上げるのがなんか気恥ずかしい時があるんだよね。 スタバに限らずケーキ屋さんとか、レストランのメニューとか。あの…この…シェフの気まぐれの…コレでお願いします。みたいに結果的に別に店員さんに聴覚障がいがあるとか関係なく指差しで済ます時けっこうあるし。 私は聴覚に何も不自由はないけど、この店員さんにあたったら逆にラッキーと思うだろうな。 多様性って最近なんか変な方向にいってる時あるけど、本来こういう店員さんがイキイキと自立できる道が用意されているために使うべき言葉だよね。
▲3 ▼2
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いいね、このニュース。俺も60代に耳が聴こえなくなって、病院診察の時や役場に行く時は首にカード(難聴障がい者・耳が聴こえません)をぶら下げて行くようになった。テレビも文字付きしか見ない。電話も鳴っても出ない(一時廃止したが身内の要請で今は所持)他人から話しかけられても会話が出来ないので他人を避けた生活になる。それゆえに人とのコミニュケーションのない時間が当たり前になる。この子の積極的な生き方は良いと思う。人生ってホッコリとした時間や人との付き合いも必要だ。耳が聴こえない人は人から爪弾きされるのが多いからなぁ。
▲0 ▼0
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ここのお店によく行き、この店員さんに2回ほど対応してもらいました。すかさず耳が聴こえないと教えてもらったため、指差しで注文をしたりこちらもジェスチャーで対応しました。笑顔の見られる素敵な店員さんだなと思いました。これからもがんばってください
▲5 ▼3
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これは凄いですね!
驚きました。素晴らしいですね。
スタバは常に社会全体を考えて行動してくださる貴重な企業だと思う。またそれがブランドイメージにも還元されて人を呼び込むんだろうな。
あと欲を言うならば俺は社長やってて成功してるので、まじでファストパス制を導入して欲しいですね。カフェと言わず日本中の全飲食店で取り入れて欲しいです。俺は時給換算5万円とかなので例えばカフェなら300円でファストパス取れるなら本当に有り難すぎますね。
何なら1秒でも待ちたくないので飲食中の一般人に帰って貰うのが1000円とかでも全然払います。
こちらの時間は本当価値があるので。ぜび日本中で普及させて欲しいです。飲食店の皆さん頑張ってください。応援しています!
▲2 ▼34
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視覚障害者です。 スタバの取り組みは素晴らしい。 障害者は接客業にあたるのは勇気がいることと思います。 私は視覚障害者なので身振り手振りやメニューを指しての注文は出来ず、正直困るのですが、 店員も多様な方がおられる、客も多様な人がいるという事だけ分かっていただければ嬉しいと思います。
▲4 ▼2
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嬉しい話ですよ!障害をモノともせずに第一線で接客をされている事に敬意を払います。今まで辛い事の方が多かったでしょうに。何かその方が接客されている周りがホンワカと暖かい空気の層に包まれている情景が目に浮かびます。時に未だ辛い目に遭うかも知れませんが、コレからも今の笑顔を忘れないで周りに暖かい笑顔を振り撒いて欲しいですね!
▲16 ▼4
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勇気を出して飛び込んだ世界に、力一杯に受け止めて受け止めてくれる人がいました。
とても良い話で涙が出ました。
自分も「こんにちは」「ありがとう」など簡単なことから手話を覚えて、耳の聞こえない人とコミュニケーションが取れる人になりたいです。
▲1 ▼0
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凄い素敵なことですね。 指差しで注文は何の問題もないですよ。 スタバで働く事は考えてなかったけど、おばちゃんの私がスタバで働けないだろうと思う事を考えると羨ましいです。 働こうとする勇気とその採用の方の考えや皆さんの気持ちがほっこりします。 世界のスタバだなぁ。ちょっと高いけど美味しいです。
▲7 ▼4
=+=+=+=+=
うーん、スタバに行くときってゆっくりコーヒー飲みたいとき、 疲れててリラックスしたいときなんだけど まずそのボード見せられてなんて書いてあるか読んで 頼みたいものをメニュー表から探して伝わってるか気にしながら注文、、、 お客さんの気持ちや都合は無視なのかなぁ? 健常者でも職種は選んでます。諦めなきゃいけないこともたくさんあります。 フォローに回らないといけない店員さん、合わせてくれるお客さん、がいて成り立つお仕事。。。 健常者にも優しい世界であってほしいです。
▲7 ▼27
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課題は、非常識な態度をとる客が間違いなくいるのでスタッフ及び店長が間髪入れずに対応してあげる事だと思う。 チームワークで彼女をフォローし、決してストレスを溜めさせる事が無い様にしてあげて欲しいし、彼女も周りのスタッフに感謝を忘れないで、主任、店長を目指して頑張って欲しい。
▲3 ▼2
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いいことだと思います。健常者と同じように接することが大事です。しかしこう言う人を可哀想と思ったりしたら負けです。でも社会がそこに手助けをしようとする。これは良いことなのか?わかりません。多くの人はこう言う人を助けると優越感に浸ってしまう。スタバも3店舗で不採用。仕方がない。4店舗目の人事も広告目的でしょう。しかしこう言う人を採用することで手当がもらえます。イメージもアップします。良い行いをしたと思われがちですが下心ありありですからね。
▲15 ▼44
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スタバーの店もいろいろ価値感があるんだ。従業員が耳が聞こえない。裏方の仕事は最初は、しかたないから、してもいい。なれたら、他の従業員もシワを覚えたらいいこと。客のなかには、耳が聞こえにくい人もいるだろう。複数できたら、他の人が注文するときカバーできる。単独できた客が、耳が聞こえなければ、手話ができる従業員がいれば、よその店にはいかず手話のできる店に行くだろう。この店は客も増える。手話以外にも英語で話ししたり、色々幅が広がる店がいい。結果としてこの店は売上もあがる。社長は、何してる。社長賞として、従業員に金一封あげないと。社長でてこい!笑 どう思ってんだ。店に手話対応店と表示もしたらいい。
▲1 ▼5
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この店舗に行きました 笑顔の素敵な方で、心を込めて接客してるのが伝わってきました ほんわかします 幹線道路沿いにあるので、少し混みますが、待ってる方もイライラすることなく、すごく雰囲気がよいです 他の店員の方も優しい雰囲気で、ほっこりする店舗でした また行きたいと思えるスタバでした
▲45 ▼4
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障碍者にやさしい職場もある様で羨ましいです。 自分は難聴で電話では相手の話している事が上手く聞き取れません。 最近まで原発事故を起こした会社に勤めていました。 社内外に難聴である事をアナウンスしていましたが、電話しても出ない等コミュニケーション不足を理由に、いろいろなハラスメントを受けました。 最後には自分の名前さえ判らなくなるほど精神的に追い詰められて退職しました。 何処かの知事の様にロボットの様に人間としての優しさや配慮が欠如した社員が多かったと、この記事見て改めて思いました。
▲3 ▼4
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障がいのある人も普通に働けるのは素晴らしいことだと思う。 ただこの札は字が小さくてちょっと読み辛そうな気がする。 高齢化社会で老眼の人も多いので会社側がもう少し読みやすい札を用意した方がいいと思う。
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2025年、日本で「デフリンピック」が開催されます パラリンピックとは別枠です
オリからのパラ、の様な流れがないこともあり、注目されにくいのですが、せっかくの国際大会でもあります もっと盛り上がるよう、メディアやSNSで取り上げてもらいたいです
▲21 ▼4
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スターバックスさん凄いです! 私の住むところは田舎なのでスタバはいつも長蛇の列。なので、嫌煙して避けていたのですが、そんな素晴らしい会社であれば長蛇の列にも並びます。 これからも社会貢献お願いいたします。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
スターバックスさん凄いです! 私の住むところは田舎なのでスタバはいつも長蛇の列。なので、嫌煙して避けていたのですが、そんな素晴らしい会社であれば長蛇の列にも並びます。 これからも社会貢献お願いいたします。
▲3 ▼1
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自分は補聴器を使うかどうかギリギリの難聴です。 日常 早口の方や小声の方に何度も聞き直して申し訳なく思い、更に コロナ禍ではソーシャルディスタンスやアクリル板で苦労しました。 補聴器を使えばいいのにと家族は言うけど、私が買える程度の補聴器は雑音ばかり大きく聞こえて肝心の声が聞きとりにくいのです。 自分では まぁ命に関わる事じゃないし…と思っていますが。
▲2 ▼2
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うちの嫁も 生まれて補聴器ないと耳元でないと聞こえない 補聴器してても他の音があれば聞こえないです でも国では成人してからの検査してないからと 片耳の補聴器を支給してくれました
両耳でないと聞こえないのに 頑張って仕事してます、 口を見て言葉読めます ひねくれてるけど 頑張り屋で努力家です
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なんか記事を拝見して涙が出ました 自分も昨年から突発性難聴で受診が遅かったせいもあり耳って大事な機能なんだなと実感しています
スタバって接客が機械的でなくて気持ちがいい どの店舗に行っても不愉快なことがない 教育もあるのだと思いますが、やはり一人一人のプライドと心がまえがあるんでしょうね モスバーガーでも御高齢の店員さんの接客が温かいしやはり人間性なのかな この方の店舗に行ってみたくなりました
▲7 ▼1
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スタバで耳が聴こえない方の接客を受けたことがあります。 おふたりともメニュー等を指さしたり、一生懸命にお仕事をされていました。 私も手話でありがとうを返しました。 大変なご苦労もあるかと思いますが、応援してます。
▲29 ▼5
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元バックパッカー(元が悲しい)だが、語学が苦手。 意外とこんな人は多く、そのかわり地理や歴史好きが多かったりする。 なので、身振り手振りに頼る。 上達したのか、グアテマラで、(昨日、屋上に洗濯物を干したが、屋上への階段の出口に鍵が掛かっていて、困ってる。)を身振り手振りだけで一発で通じた。ホテルのスタッフが、ぉお、と反応し、直ぐ開けてくれた。 センテンスを短く区切り、どの順が解りやすいか?が鍵。順番は大事。 元プログラマ(またしても元だが)なのが役に立った。
意味が通じた、以上になにか互いに近しい関係、距離が縮まった気になる。 ”通じる”とはなんだろう、とふと思う瞬間。
▲45 ▼11
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障害のある方々が他の社員と待遇に差が無く明るく働ける職場がもっと増えていけばいいな。スタバのように知名度のあるお店でのこういう取り組みが、他のお店、職種でも広がる影響力がある。そのためにも健常者の協力が欠かせない。
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今はスマホも普及していますので、声が文字に変換してくれるアプリも あります。「こえとら」と言うのを検索してスマホに入れれば相互の声ー文字で話せます。私も入れています。ただ、できるならもう少し大きいタブレットの方が使いやすいです。幸い,今は聞こえなくなっていますが普通に話せますので相手からの声だけ拾っています。 中古でも構いません、メーカーも。スマホ、タブレットであれば。
▲9 ▼3
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ちょっとどのように対応、注文したらいいか抵抗を感じてしまうが、 スタバのメニューが複雑(カスタマイズ?)なのでドリンク選んで、その後のカスタマイズメニューを分かりやすく、フローチャートみたいにしてほしい。 カタカナは区切り含め発音、イントネーションが難しいので。 玄人さんが頼む方法を真似たいのもあるが、高齢者の親がアタフタしてるのも多く見かけるので。後、オーダー中の後続のアツを感じるので、これも何とかしてほしい。玄人じゃない人でも玄人並みにカスタマイズしてみたいけど、何ができるか不明なのでね。
▲127 ▼74
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とてもいい取り組みですね さすが世界のスタバと、はじめて感じました どなたかのコメントで2020年6月にオープンした「スターバックス コーヒー nonowa国立店」がその第一歩でしたと書いてありました 小さい会社でも何か出来ないものかと考えさせられます 職業的に生死にも関るので難しいと思いますが 課題として考えてまいりたいです。
▲5 ▼3
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>内田さんがいない時も、店員同士が簡単な手話でコミュニケーションを取ることがある。
確かに,店内が騒がしい時など,声よりも手話のほうが伝わりやすい場面があるかも。 障害者支援だと思って始めたことが回り回って全体の業務改善や売上向上に繋がっていくのは面白いなぁと思います。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
全く問題ない。指差しやジェスチャーで通じるのであれば、耳が不自由な方の働き口になり人手不足にも待ったをかけられる。健常者と同等の待遇で問題ない。むしろコミュニケーションが新鮮で、店員さんとの距離が縮まるかも。みんながほんの少しずつ心に余裕を持てば。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
投票所でアルバイトをした時に、会話が苦手な人たちのために、指差しカードが置かれてました。
そういった方たちにも利用しやすくなるので、この取り組みは良いと思います。
▲2 ▼1
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(関東のスタバです)私の利用店でもいくつかで、ハンデキャップの子が働いてます。 オーダー時に「受渡しのスタッフは◯◯(各障害)です、よろしくお願いします」といわれ、当人はまわりに溶け合って楽しそうに働いてる。 見た目で分かる身体の方も、テーブル拭いたりゴミかたづけたり、お仕事するのに何ら支障ないなあと思いながら利用してます。 こういう先端企業が取り組んでくれると、若い人にも伝わるかなと思います。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
福祉に興味があるオーナーさんが岐阜市で月1に開催される手話カフェがあります。その日は聴覚障碍者さん数人でオーダーと給仕をされています。月1なので手話に関心がある方が多いですが障碍者と健常者が程よく混ざり楽しかったです。いつも満杯です。何かの参考のなれば。
▲3 ▼1
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1/3日のはなしだがワシの部屋の石油ストーブが炎上した。もしあわててストーブをつかんだら今頃両手欠損の障害者になっていたかもしれない。ワシはあらためて手袋をはめてストーブをつかんで室外に出して水ぶっかけたから事なきを得た。やけどもない。室内は煙だらけ、ただ、あと10秒対処が遅れたら自宅は全焼どころか乾燥した大気だったので近隣火災に発展していたかもしれない。ウソみたいだが本当の話しで、急がねばならないときでも手袋をはめて障害者になるのを未然に防いだじぶんを誉めたいです
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
ろうあ者は抽象的な事を理解するのは難しいですが、こちらからの表現は口の動き、ゼスチャー、指で空中に文字を書いても(正逆どちらでも)だいたい通じます。
普段より口をハッキリと動かし、大きなアクションでも通じるかも知れません。
私はほとんど日本語対応手話出来ませんが、友人も居ますし、パチ屋で仲良くなったろうあ者もいます。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
美談に聞こえるけど、私が客なら選択できるようにしてほしい。 いろいろ質問したいときとか筆談はめんどうだし、決まったものを頼むのなら指差しよりも口頭で伝えたほうが圧倒的に早い。 朝の時間のないときとかはそのせいでレジが並んでいたりしたらイライラするかも。 申し訳ないがその辺は配慮をちゃんとしてほしい。 すべて受け入れてくれる客だけじゃないんだから。
▲12 ▼17
=+=+=+=+=
自分も左耳が聞こえなくて、右耳の聴力は半分以下。そこに耳鳴りが加わって聴き取りが困難。 人と接する際はかなり気を遣うし、相手にも手間を掛けてしまう。 自分だけならどーにかするけど、生きていく上で、人と関わらない事は無い。 「なんとかなるさ」で頑張るだけ。 申し訳ないけど、相手にはある程度「迷惑と不自由」を掛けてしまう。 大丈夫。出来る事は沢山あるから。
▲23 ▼3
=+=+=+=+=
生まれつき耳が聞こえない、私からしたら気の毒でなりません。あまりいい意見だとは思っていませんが、耳が聞こえない人が接客するのは反対です。裏方も一緒に作業する人が可哀想だと思ってしまいます、私だったら身構えてしまうかも、相手と言葉で(口で)コミュニケーションがとれないのってストレスだとおもうんです。意思疎通に難がある時点で接客は選んで欲しくないとです。スタバって細かくカスタムする事もできますしその事をスタッフさんに気軽に聞くことができなかったりしたらイライラしてしまうと思います。
▲2 ▼14
=+=+=+=+=
このスターバックスの取り組みはスターバックスが外資系の会社だから先駆けとなったのか、それともスターバックス日本支社として提案した取り組みなのかどちらなんだろうか。他の日本のチェーン店のカフェでこのような取り組みをしてるって聞いたことありますか?
▲1 ▼1
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行きたいな スタバはカスタムが多すぎるし店員さんも小洒落ていてサラサラとカタカナを並べられる 本当は聞き取れないけどお礼を伝えてカスタム提案を受け入れてしまう テイクアウトできるコップに入れて欲しいけどマグカップでいいですか?に頷いてしまう たまに言えてもカップにつけるホルダーの名前がわからず身振りで伝えると正式名称のカタカナで言われてつけてくださる もちろん店員さんは何も悪くないし親切 でも恥ずかしい だからお年寄りや手足の不自由な方やこの方のように聴こえない方のゆっくりOKレジがあれば選んで並びたいな ゴミ箱を片付けたり裏方をされてることが多いけど接客してくださるととても嬉しい 働くことに感謝されてることが伝わってきて元気をもらえる 障がい者の方々が働くレストランやパンやお菓子やハンドメイド品の販売所もよく利用します サービスと品質が素晴らしい
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私も身近に障がい者がいることで、世間にはこんなにも多く障がいを抱えながら暮らしている人がいることを知った。努力されたご本人はもちろん、採用された企業側もすごいと思う。
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難聴の方は口の動きをよく見られます。 口の動きで何を話してるか解読します。 マスク社会だった頃は本当にお気の毒でした。 そういう方に出会ったらマスクをずらして 口元を見せて話すように心がけるだけでも全然違うと思います。
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お客さんとやり取りのある仕事で耳に障害のある方を採用するスタバは素晴らしいね。 ご本人の志の高さや周りの方たちの歩み寄り、お互いを思いやる気持ちやお客さんの寄り添いとか、人と関わることに大切なものがたくさん詰まってる感じ。とてもいいなぁと思う。
少し気持ちを考えるだけで優しい世界になっていくのに、それをできない人が多すぎる。
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もう20年ぐらい前になるが、赤坂アークヒルズのスタバでは土曜日に行くとダウン症の若い子が働いていた。休日のオフィスビルなので当時は人が少なくのんびりとしていて、職場の米国人はわざわざオフィスに来て彼のつたない日本語でその子とずっと話したりしていた。アットホームな感じだったな。
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「やりたい!」を優先させるのは良いんだけどさ、適材適所という考え方もある訳よ。 本人がやりたいって言うからそれを優先させて、会社も従業員も顧客も、みんなほっこりするならそれでいいんだけどさ。 例えばサッカーで、走力で劣る女性審判に、男子のトッププロの試合の主審をやらせたりとかも(高速カウンターにはついていけずに遠くからジャッジしている)。
▲24 ▼30
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スタバは合ってると思う。 スタバの人はみんな優しい雰囲気でコミュ症気味の僕にも優しく話しかけてくれる。 あの空間ならめちゃくちゃフィットしそう。 南越谷のスタバがコロナで休業した時にお店の前に常連さんの頑張ってという張り紙がいっぱい貼ってあって泣いたな。
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>内田さんの存在は店舗全体の雰囲気を明るくしている」と話す。
結果的に店舗スタッフの人間性向上と思いやりのある接客姿勢に繋がるから…障害者を雇ってあげているではなくて、一緒に働いてもらいたいってなっているところがイイですね
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この間も、手話で対応しているスタバのスタッフ記事が載ってました。言語とかも英語がしっかり話せる人いたり、採用の幅があり感心します。これからも頑張ってほしいです。
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東京の店舗でも、このような筆談で接客してくださったスタッフがいました。 とても丁寧で、笑顔が素敵だったので印象に残っています。
▲201 ▼11
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最近、手話を習おうかと考えています たまたまNHKで徹子さんが手話の講座を やってらっしゃる番組を見まして 簡単ではないですが、コミュニケーションの 手段になればと考えています
がんばって続けてほしいですね(*^^*) 応援しています!
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なんか美談みたいに聞こえるけど、ハッキリ言って賛同できない。他の仕事をするべき。 カウンター業務をしているのであれば、強盗などの犯罪に巻き込まれる際のリスクがゼロではありません。リスクを考慮すると耳が聴こえないというのは大きなデメリット。
刺されて死んでからでは遅い。客を守るためにも、本人を守るためにも。
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自分も極度の難聴で、補聴器でもダメという困った状況。 そうなると、人と話すこと自体億劫になるんですね。
聞こえないのに聞こえてるフリすると何の話か分からなくなるし※、何度も聞き返すのもイヤだし、だから一人が一番良いと思うようになっています。
※他人と話していて「話のツボ」が何なのか分からないのが、一番むなしい。
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新年早々いい話だね。 自分は全く気にしない。 むしろ、「○○フラペチーノで△△を××に」になんて、口で注文するのが面倒なくらいだから、指をさしながら店員さんの反応を見て、これで、これで、サイズはこれで、とゆっくり注文できたほうがいい。 自分みたいに鈍くさいのには最高の店員さんだと思う。 お客がみんな自分みたいなのとは限らないと思うが頑張ってほしいな。
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障害のある自分を受け入れる 簡単に言うけど中々出来ない
家族に障害者がいました 皆さんの少しの優しさで色んな方が社会と つながりが持てると良いなぁと
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聴覚障害者です。サラリーマンを辞めてから飲食店のバイトに申し込みをしていますが今8社連続で落ちています。履歴書に聴覚障害ありと記載すると面談前の書類選考で落ちます。この方は何度も挑戦された心の強さが素晴らしいです。私はもう諦めモードです。
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確か東京都国立市のスターバックスも手話を使うお店があるようですが、べつに僕は気にしませんし構わないですが、僕がスターバックスの店舗に行ってお店に入ったら碌に「いらしゃいませ」のあいさつもないので内心ブチ切れてスターバックス本社電話して苦情をいってやろうと思った。
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手話が共通言語の店は、イタリア語が共通言語、フランス語が共通言語の店、インドネシア語が共通言語の店、ネパール語が共通言語の店、、、、 と何ら変わりはない。
インドネパールのカレー店って日本語が通じないので、スマホのネパール語翻訳ツールで世間話した。
アメリカになると、車いす社員、ダウン症社員が普通に店舗スタッフで働いているという。ウォルマートか?トランプに配慮してDEI推進をやめたようだが。
「多様性」という言葉が変な意味で(共産主義、全体主義的)流通しすぎて世界がおかしくなっているが、世界はもともと多様だったのだ。これが普通。この店はたまたま、聾者が働いている店舗なのだ。
それを再認識させられた。
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昔働いてるとこが筆談も大丈夫とか従業員も知らない広報してたところ、聞こえないから 話せない方がいらしてタクシーを呼んでどこどこまで行きたいから電話して欲しいと来た事がある。その後も何度か。そういうのが「普通」になればいいな
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健常で無愛想で嫌々働くより、障がいがあっても仕事にやりがいを持って明るく働いてる人がいた方がお店としていいと思う。 私はそういうお店に行きたい。 AIが人の仕事の代わりをする中、人が働く意味は、なんだろう。
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できる能力を活かすことができる仕事は少なくないと思う この方が好例ですね 筆談で接待してる有名なホステスさんいます 逆に男性から好印象を持たれるそうですよ
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国立市のスタバが、手話で接客の店です。すんごく落ち着くとこです。下手な手話で会話してオーダーしましたが、買えたわ!あ、ボードがあってカスタムもできる、他と変わらないスタバです。皆さんが働ける仕事場が増えるといいですね。
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お正月休み明けの憂鬱な朝、記事を読んで、涙が出ました。直向きに毎日と向き合う姿が、素敵です。胸の奥が熱くなりました。私も頑張ります。感動をありがとう。
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全然問題ない。私は耳も眼も口の動きも正常。全く問題ないでしょう!頑張って、はちょっと違うか。よくがんばりましたね。 こらからも皆さんの懐を温める一杯、提供して下さいね。
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私は障害者認定されない中等度難聴なので、会話の多いスタバが苦手です。 利用者側にもこのシステムがあるといいなと思いました。 耳が悪いとバカにされるのなんでだろう。もう慣れたので開き直り、気にしないようにしていますが。
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客層、企業の風土があってこそだよねぇ。 この記事の内容、スタバの取り組み、当事者の方の努力は素晴らしいが、どこでもって訳にはいかないのが正直なところよね。 日本ではまぁまぁ難しい問題だと思う。
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大企業は障害者雇用枠を設けることが義務付けされています。知り合いの障害者もスタバで働いています。注文は言葉にしなくても指差しでできますし筆談でも翻訳機でも他のスタッフも交えて可能になります。お互いの思いやりで可能性っていくらでも見出していけるのですね。
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飲食店での勤務はどうかとおもう。工場とか聴覚があまり影響がないところのほうが力を発揮できるのではないか。
こういうのはプロパガンダ用の美談しかとりあげないが、実際は迷惑だろう。客を裁く速度も遅いし、世の中の人は温かい人ばかりではない。そうでないひとのほうが多いのだからね。綺麗事では済まない。
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私は少しだけ手話をかじってますが「ありがとう」くらいの手話は誰でも知ってるくらいの社会になって欲しい。大学の第二外国語の選択にあっていいと思うんですけどね
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