( 245263 )  2025/01/06 16:43:12  
00

JRの券売機はなぜ使いにくいのか? デジタル化が裏目に出たワケ! 利用者視点で考える鉄道の未来とは

Merkmal 1/6(月) 11:50 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c5e0de03be6b88a1ee143c9505599d370152bbca

 

( 245264 )  2025/01/06 16:43:12  
00

自動化されているが使いにくいもののランキングサイトで、鉄道の指定席券売機が2位にランクインしていた。

鉄道の指定席券売機は若い人にも使いにくく、デジタル化の進展に伴い、窓口の閉鎖や営業時間の短縮が起こっている。

JR各社のデジタル手段は使いにくく、ネット予約においても複雑な手続きや入力が要求されており、窓口と変わらない手順がある。

近年の鉄道のデジタル化において本来の目的や利用者の視点が忘れられている面があるとして、利用者の利便性を重視する姿勢が求められている。

(要約)

( 245266 )  2025/01/06 16:43:12  
00

券売機(画像:写真AC) 

 

 インターネットで「自動化しているが使いにくいもの」というランキングサイトがあった。統計学的に整理されたデータかどうかはわからないが「音声ガイダンス(コールセンターなど)」「セルフレジ」「スマートフォン注文(飲食店など)」などが挙げられるなかで、鉄道の指定席券売機が2位にランクインしていた。 

 

「確実に人間(有人窓口)がやった方が早いだろあれw」 

「システムが一見さんお断りすぎる」 

 

というコメントが付いていた。おりしも今は年末年始、新幹線や特急など指定席の利用が急増する時期である。 

 

 筆者(上岡直見、交通専門家)は国鉄時代に全線乗りつくしも達成して、いわゆる「乗り鉄」だが、それでも最近のJR各社が提供するデジタル手段は使いにくくて閉口する。先日たまたまJR東日本の北陸新幹線を利用したが、駅では自動音声で、窓口以外の手段をできるだけ利用してほしいと繰り返していた。 

 

「窓口に並ばずゆっくりのんびりと年末年始のご旅行を」 

「できるだけ多くのお客様にスムースにご利用いただくために」 

「自動券売機ではさまざまなきっぷをお買い求めいただけます」 

 

というのだが、そういっておきながらいずれの案内も最後に 

 

「くわしくはホームページで」 

 

で終わってしまうのはいささか投げやりの印象を受ける。それがわかりにくいから窓口に行くのである。まして盆休や年末年始しか新幹線や特急を使わない人にとってハードルが高いのは当然だ。 

 

指定席券売機画面(画像:上岡直見) 

 

 前述のランキングサイトは、その性格や言葉づかいから回答者は若い人が多いと思われる。「有人窓口はデジタル化に順応できない高齢者のため」などという 

 

「例外処理」 

 

的な観点からの評価も聞かれる。指定席券売機は若い人にとっても使いにくい。実際のところ駅の有人窓口に並んでいるのは高齢者ばかりではなく若い人も多い。そもそも、待っている間にほとんどの人がスマートフォンをいじっているくらいだから、デジタル化に順応の問題ではないだろう。 

 

 指定席券売機で「さまざまなきっぷが購入できる」というが、実はそうでもない。上記の画像はJR東日本の某駅の指定席券売機である。東海道新幹線で東京から新大阪まで行き、そこから在来線のJR西日本の特急に乗り継ごうとして「新幹線 → 在来線特急のりつぎ」を選択したが、目的の指定券がどうしても出てこない。何回か試したあげく、券売機にはJR東日本の特急しか設定されていないことがわかった。 

 

 これは利用実態と乖離している。首都圏はJR東日本の営業エリアのなかで地理的に最も南寄りにある。国交省の「全国幹線旅客純流動調査」というデータをみると、首都圏の1都3県からJR東日本の営業エリア内の東北・上信越に向かう人が年間約3000万人に対して、JR東日本の営業エリア外の西方向に向かう人はそれよりずっと多く約4900万人である。 

 

「会社が別だから」 

 

という理由で利用実態に合わない制約を設けるのでは本末転倒ではないか。 

 

 JR東日本の「えきねっと」あるいはそれに相当する各社のインターネット予約システムでは全国の指定券が予約できるので、それを使えばよいという意見もあるだろう。しかし筆者の職場の若い人でもインターネット予約は使いにくくて困るといっている。 

 

 例えば「えきねっと」を開くと乗車駅 → 降車駅 → 月日 → 時間帯 → 人数(おとな・こども)、と入力して列車の検索に進み、きっぷ・座席の種類 → きっぷの種類 → 座席の種類(グリーン車など) → 割引の有無や種類 → 指定券のみか乗車券つきか、のように項目が多い。 

 

 その各項目ごとにも枝分かれがある場合もあり、その意味がわからないと行き詰まる。ひとつでも未入力項目があると「次へ」のボタンはグレイアウトして動けない。場合によっては「はじめからやり直す」になる。 

 

 ようやく次へ進むと「ユーザーID」「パスワード」を求められる。これをクリアして「座席の選択」を決定すると、 

 

お支払方法の選択 → クレジットカードのセキュリティコード入力 

 

でようやく完了する。ネット予約だからといって入力が必要な項目数は窓口と変わらないし、むしろオンライン決済のための項目が増える。 

 

 

掲示物(画像:上岡直見) 

 

 1990年代の後半にインターネットが登場したころ、ある経済学者が 

 

「近い将来にマルチメディア・システム(当時の呼び方)が構築されると、自宅のパソコンから航空券や宿泊が予約でき、航空券が宅配便で届き、クレジットカードによる支払手続きも自動的になされる」 

 

という予測を語っていた(中条潮『規制破壊』東洋経済新報社、1995年)。システム自体は今では当たりまえのこととして実現しているが、傑作なのはオンラインで予約しておきながら 

 

「航空券が宅配便で届く」 

 

である。ただしこれには笑い話にとどまらない要因がある。チケットの宅配はこの著者が利用者の心理を端的に代弁したともいえる。無形の情報だけの予約より現物のチケットが手元にあったほうが「安心」するし、日付・時刻・便名・席番など必要な利用情報を一見して確認できる便利さもあるからだ。 

 

 これは航空券を鉄道の指定券に置きかえても同じである。 

 

 東京駅の新幹線掲示板(上記画像)について、JR東日本とJR東海はデジタル化を進めているが、互換性のないシステムが原因で 

 

「使えません」 

「通れません」 

 

といった表示が目立つ。このような掲示があるのは、実際にトラブルが多いからだろう。利用者にとっては、かつて国鉄時代には全国共通だったものが、分割民営化後に各社の営業エリアを意識して使い分けなければならないのは不便に感じることもある。 

 

 国鉄分割民営化の際には、分割しても不便にはならないはずではなかったのか。 

 

東北新幹線からJR東海の東海道新幹線に乗りかえる改札口(画像:上岡直見) 

 

 次の画像はJR東日本の東北新幹線から、JR東海の東海道新幹線に乗りかえる改札口である。 

 

「EX-IC」とはJR東海のチケットレスシステムであるが、JR東日本側からは「通れません」という。1991(平成3)年6月には、それまで上野発着だった東北新幹線が東京駅までつながってハード的には利便性が大きく改善されたのに、それから30年以上経ってもソフト面がまだこの状態である。 

 

 なお交通系ICカード(Suicaなど)との連携を設定して使う方法が別にあるのだが、面倒なので筆者でもあまり利用する気になれない。 

 

 

輸送人員100万人あたり駅員數(画像:上岡直見) 

 

 JR各社はデジタル化と並行して現業部門の職員削減を急速に進めている。 

 

 図は国交省の「鉄道統計年報」から、JR東日本について輸送人員(年間)100万人あたりの駅員数を示すが、この30年間で約三分の一にまで減っている。 

 

 正社員から派遣社員への置きかえもあるので見かけの減り方はこの数字より緩和されているが、無人駅の増加、窓口の閉鎖や営業時間の短縮、大都市圏でさえホームから駅員の姿が消えるなど、利用者の視点でも「駅員がいない駅」を実感できるだろう。 

 

 乗客にとって鉄道との接点となるのは「駅」であり、その重要性が十分に認識されていないように思える。駅の軽視は、鉄道の運営において大きなリスクをともなう。 

 

 特にローカル線では、JRが駅の無人化を進めるなか、地元の観光協会などが協力して無人化を回避しようとする努力が見られる。例えば、第三セクターの「えちぜん鉄道(福井県)」は、駅トイレの整備など、日常的に利用者を大切にする取り組みを行い、利用者の増加を実現している。 

 

 しかし、最近のJRでは、「乗らなければ乗らないで構わない」というような姿勢が目立ち、少し残念に感じられる。 

 

100万列車kmあたりメンテナンス職員数(画像:上岡直見) 

 

 図は前項と同じく「鉄道統計年報」から、100万車両km人あたりのメンテナンスに関連する職員数(工務・電気・車両)を示す。 

 

 この「車両km」とは、たとえば10両編成の電車が10km走ると「100車両km」とカウントする。車両のメンテナンスはおよそ総走行距離に比例するし、線路や架線も直接的に比例ではないが、やはり線路を通過する車両の総走行距離と密接に関連する。 

 

 駅員と同じく作業量あたりの職員数が約三分の一にまで減っている。これらの技術部門では外注化が進展しているので、必ずしもメンテナンスそのものを三分の一に省略したという意味ではないが、現実には憂慮すべき事態が出現している。 

 

 2023年8月に、神奈川県内を走行中のJR東日本・東海道線の電車が線路脇の傾いた電柱と衝突して乗客と運転士が負傷した事故がある。コンクリート製の電柱の内部損傷が原因であり、経年劣化が進んでいたが点検で発見できなかったという。ローカル線どころかJR東日本の主力収益路線である東海道線がこの状態である。 

 

 

しなの鉄道(画像:上岡直見) 

 

 JRに固有の問題ではないが、日本全体として何か新しいシステムや技術が登場すると、その導入自体が目的化して、本来の意義や利用者の視点が忘れられる傾向がある。 

 

 交通の分野では、たとえば過疎地にデマンド交通システム(路線バスのようなダイヤに従った運行ではなく、利用者の要請に応じて運行)を導入してスマートフォンやPCの予約アプリを提供したものの、本来想定された利用者である住民には使いにくさから電話予約に戻ってしまった等の例が少なからずみられる。 

 

 これを大規模かつ硬直的に展開したのが現在のJRではないか。一方で写真は、JR東日本・北陸新幹線の上越妙高駅から接続するしなの鉄道(新潟県)の駅である。自動改札などのデジタル化は一切なく、むしろレトロ感をアピールして木の改札口を復元しているが、このような感覚も大切だろう。 

 

 ところで前述のようにJR東日本の駅員やメンテナンス要員がこの30年で三分の一になった一方で、役員の数は二倍に増えている。この人たちはどのような役割を果たしているのだろうか。改めて利用者の視点に立ち返ってほしいものである。 

 

上岡直見(交通専門家) 

 

 

( 245265 )  2025/01/06 16:43:12  
00

券売機やデジタル化の問題よりも、JR時代から続く複雑な運賃体系が利用者にとって混乱を招いているという意見が多く見られました。

特に乗車券と特急券の組み合わせや乗り継ぎがある場合、現在のシステムでは使いづらさを感じる人が多いようです。

また、JR各社間のシステムの統一や標準化の必要性、海外の乗車券システムなどと比較した意見もありました。

 

 

また、自動券売機やネット予約システムが他社間の乗り換えについて十分に対応していないと感じる声も多く、システムの改善や利用者目線での操作性向上の必要性が指摘されていました。

 

 

総じて、JRの運賃体系や各社間のシステムが複雑で利用者にとってわかりづらいとの意見が多く、シンプルな操作性や統一されたサービスの提供が求められているようです。

 

 

(まとめ)

( 245267 )  2025/01/06 16:43:12  
00

=+=+=+=+= 

 

真の問題は券売機やデジタル化ではなく制度を熟知した職員による手動発券を前提に作られた国鉄時代からの運賃料金体系です。 

 

一般的に新幹線などを利用するには乗車券と特急券が必要だが、乗車券と特急券は区間が一致しないことも多く、乗り継ぎがある場合1枚の乗車券に複数の特急券が紐づいたり、1枚の特急券に複数の指定券が紐づくケースもある。 

これらを全部対応しようとしたシステムを作ろうとすると複雑になり、また理屈ががわかってない利用者には何のために今何をやっているかわからなくなくなっているのが現状。 

 

EX予約が比較的シンプルでわかりやすいのは、特急券と乗車券一体、かつ同一区間のみを前提としたシンプルなサービス体系に特化しているからだが、全国規模でこれを進めるには利害関係が複雑すぎて、これまた困難でしょう。 

 

▲224 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに指定席券売機は使いにくい。 

首都圏に休日おでかけパスというのがあるが、これを買おうとしたときに、まず最初にこれが「お得なきっぷ」と言うのを知らなければ、まずたどり着くのが難しいでしょう。 

これのSuica版はのんびりホリデーSuicaパスと何故か名称が微妙に異なり、 

ますます混乱に拍車をかけてる。 

駅員が知識をつけるか、利用者が知識をつけるかなんだけど、もう少し利用者目線によって欲しい。 

 

▲251 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

「分かる人向け」のUIが無いのが困る。 

ちょっと複雑な買い方をしようとするとすぐ「窓口へ」になるし。 

 

みどりの窓口のように個別の列車や経路を具体的に指定できるUIを作って欲しい。 

今は○○→××をルート検索してという買い方になってしまうため、具体的に経路指定をしようとするとテクニックが必要だったり、経路が複雑だとそもそも出来なかったりする。 

 

▲175 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

人を減らす、合理化するのは方向性としては間違ってないと思うけど、まだまだ改善点あるよね。 

みどりの窓口も、予約だけして、自分でQRコードで券の受け取りと支払はするとか、無駄に時間と人を使ってるのは多い。 

そろそろ仕組みをシンプルに変える時期が来てるのではと思う。 

ガラパコスな仕組みじゃなくて航空みたいにクラウドのシステムに乗り換えたら会社違っても同じシステム使えるとかそろそろ考えても良さそう。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

券売機も自社完結型はそれほど難しくはないですが、新幹線・特急系統は確かに使いにくいです。 

駅の券売機も乗車駅と降車駅を選ぶとルートがいくつか出てきてそしてどの区間を新幹線や特急を使うのかでまた選ぶ必要があり、そして自由席・指定席などの選択して座席指定と進んで支払いとなります。 

国鉄時代に構築したマルスシステムがJRの基幹システムになっており、それの機能の一部を使うのが今の券売機のため、使いにくいのは当然かと思います。 

ただマルスが廃止となればJR各社をまたぐ予約が難しくなります。一方でJR各社としたら自社のアプリやサイトで発券や予約をすることを薦めています。 

やはり使いやすさは東海・西日本のEX-ICが一番です、入力も楽ですし、指定席の予約や変更も容易で直感的に操作できます。一方東日本のえきねっとは入力操作が煩雑、割引運賃が分かりにくいです。 

 

▲63 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

1981年大手旅行会社入社、国鉄審査課OBのもとで切符の販売を担当しました。 

大変でしたが学ぶことも多く、車掌さんの持つ「単行規定集」を日夜勉強してお客様に対応していました。 

国鉄が民営化されマルスN型撤去の後は自社端末で発券するようになりましたが、複雑な乗車券を発券する際の「経路入力」が難しかった。 

あの頃は旅行会社のカウンターにもプロがいました。 

 

▲24 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

知人が帰省の為に去年新幹線のきっぷを発券していたのだが、地震や台風などで新幹線が運休になった場合のきっぷの払い戻しはいまだに「みどりの窓口」でしか受け付けてくれない。 

 

みどりの窓口はとても減らし続けているのに、未だに有人窓口でしか対応できないとの事。 

こういう例外的な窓口扱いがある限り、発券機のみは厳しいと思う。 

 

▲100 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

券売機そのものよりも制度(ルール)によるところが大きいように思う。 

海外の特急列車の予約は言葉の壁さえ乗り越えれば比較的簡単。券売機でもネット予約でも。 

理由は、日本でいう特急券込みの価格で、列車ごとに打ち切り計算だから。 

でも、日本は乗車券+特急券で、乗車券は最遠方まで遠距離逓減が効き、特急列車は新幹線特例を除くと乗る度にかかる。これがシステム対応がしにくい原因。 

このルールを変えると割高になる場合が増えるが、それを受忍するかどうか。それができれば、海外の予約は日時、発駅、着駅を入れればそれに対応した価格(ダイナミックプライシングが導入されている場合が多い)が出てきて、航空機ののように簡単に予約できるようになる。 

各国により違うが、改札がある場合は窓口でチケットに引き換え、改札が無い欧州の駅などではスマホ画面でそのまま乗車できることになる。いずれにしても今よりもはるかに簡便になるだろう。 

 

▲62 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

JRの券売機が使いにくい主な原因は、複雑な切符の種類と、会社間の違いによるものです。新幹線の単純な区間移動であれば問題ありませんが、それ以外の場合は、ルールが複雑でわかりづらいことが大きな要因となっています。 

 

▲51 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

券売機が何種類もあり、前回の機械では購入出来たのに今回の機械は購入出来ない。カードが使える機械と使えない機械と、他にも色々何種類もあって途中から腹がたってくる。 

 在来線の問題とJR各社の渡りなどを早急に解決して券売機を統一して欲しい。 

 東京から福岡県まで5時間で、4社をまたぎ在来線に前後乗車する事になるので、1年以内に解決するか、みどりの窓口を全て復活させるのか決めて実行してくれよ。 

 

▲78 ▼29 

 

 

=+=+=+=+= 

 

使いにくいユーザーインターフェース(以下UI)は机上でしか検証してないから。 

良いUIを作ってる企業はデモ版UIを作って世代別に使ってもらってモニタリングして作ってる。 

つまり利用者目線で作ってるからだ。 

その分、コストもかかるけどね。 

家電でも使いにくいUIが多いから海外企業に負けてる。 

高機能になればなるほど操作が複雑になるからわかりやすいUIが必要になってくる。 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

JRの指定席券売機は、若者にも確かに使いにくいです。特に、新大阪駅の指定席券売機を使うとき、JR東海とJR西日本両社の券売機があり、利用する企画商品によってはそれぞれの指定席券売機に行かなくてはないので、これだけでも分かりにくい。さらに、両社によってきっぷの発売する範囲が違ったりとなれば尚更分かりにくい。 

 

▲70 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ネット予約だと人数制限があって不便。10人で予約した時に5人づつに分けて指定席を予約したら、2号車と8号車に分けられてしまったので、結局窓口に行ってまとめてもらった事がある。払い戻しも券売機で出来るものと窓口でしか出来ないものがあって、結局窓口にもう一度並ぶなんて事もよくある。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

えきねっとはリニューアルしてからますます使い勝手が悪くなって閉口させられる。 

単に乗車券だけ買いたくても、経由地の関係や、乗車列車の関係で発券できないケースが多い。 

また、クレジット決済がきっぷ受け取り時ではなく、入力直後に行われるようになってしまい、単純な乗車券であっても発券前にキャンセルする場合、払い戻し手数料がかかるようになってしまった。 

こんなシステムを作って運用するって、本当にプロの仕事なのでしょうかね? 

 

▲132 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

もう飛行機と同じシステム使えば良いのに、と思う。 

世界の航空会社が共通で予約できる、経由地やらも設定できる、乗り継ぎ便は他社接続便もできる。 

 

そこに組み込んでしまえば、世界中から予約できるし、東京〜大阪なんかは新幹線or飛行機での選択も出来るようになるんじゃ?空港〜新幹線駅間の乗り継ぎ時間は設定が面倒だろうけど、欧州とか結構離れた空港での乗り継ぎ候補出るし。 

 

アプリやネットは日本はUI下手くそだから、、、無駄な機能排除して、共通プラットフォーム作るか相乗りするかすれば良い、他社だから無理?そんなの言い訳だろ。自社特典とか盛り込みたいからゴテゴテで面倒になり、操作が増えて相互利用が難しくなる。 

 

▲4 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的な意見として、また可否は別として、AIによる口頭での対応できる券売機がないとこの問題の解決は出来ないだろう。窓口応対と殆ど変わらない対応が出来る券売機。 

他方で、JRも料金体系をシンプルにしていこうとしている。新幹線乗継割引の廃止や、各種割引切符の販売終了はそれだ。 

 

つまりは、乗車券と料金のみ。割引は基本的になし。乗車する区間の乗車券と料金を都度、割引なく買ってもらう。 

 

JRは今、自社の都合を最優先として、意思決定し、改定を進めている。まるで、こちら(JR)が言う言い値で乗ってくれる人をお客様と呼びますと感じるくらいだ。高齢者や職員対応を必要とする利用者はお客とは呼びませんとすら言っているようだ。 

 

年末年始JRを青春18きっぷで利用したが、職員の方々の対応が飛躍的に向上していた。言葉遣い、気遣い、案内など。会社の利用者に対する意識とは乖離してるように見えた。 

 

▲9 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

券売機の問題は感じたことがなかったが、東北新幹線→東海道新幹線のIC通り抜け不可はJRの分社化のダメな例の極みだと思った。おかげで混雑する東京駅構内を大迂回することになる。 

あそこはJR東海の改札機なので、JR東側の乗降処理ができないのが理由だろう。だとすれば、JR東の乗車処理を行うIC簡易改札を置いておけば、IC利用者を構内に迂回させなくてもよいのに。それか、もしかしてわざわざJR東の駅ナカを利用させたくてIC不可のまま放置している?だとすれば、いくらなんでも元公益企業として利益に走りすぎだと思う。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は鉄道ファンなので、券売機の利用や鉄道路線の繋がり方には慣れていますが、一般的な方の『まずA駅からB駅に行きたい、手段は一番早いものを』という希望に対して、券売機は指定席か自由席かを最初の画面で聞いてくるのが混乱すると聞きます。 

そして乗換案内から検索するという画面もありますが、正直慣れていないと使いにくいですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一昨年、大月から身延線経由の名古屋方面の乗車券を買おうとしたら、券売機で購入出来ない。 

身延線はJR東海だからだろう。 

仕方なく窓口へ行ったら塩尻経由を勧めてくる。 

こちらは、身延線に乗ってみたい気持ちもあったのだが。 

何とか購入出来たが、乗客のニーズが優先だろう。 

 

▲46 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

JRの運賃体系は複雑なので、どうシステムを改良しても誰でも使い易くというのは簡単ではないでしょうね。 

やはり近距離は距離に関わらず、何度乗り継いでも数百円以下の固定運賃とし、長距離列車は列車単位で切符を買うようにするのがシンプルかな。 

 

▲5 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

海外ではスマホアプリで手軽に列車予約が出来るシステムを開発して普及している。 

JR旅客会社も海外を参考にアプリの再開発が望まれる。 

出来なければ海外のシステム会社に乗ることも検討すべきだろう。 

みどりの窓口が混雑する理由の一つだ。 

 

▲33 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

券売機の機能が指定席特急券の販売に重点を置きすぎるんだよね 

サンライズに乗るために乗車券を買おうとしたら特急券とセットが前提の機能なようで経路運賃問い合わせまではできたが経路上の寝台特急が満席のためか乗車券のみの発券ができなかった 

スマホの乗り換え案内アプリの方が経路運賃検索機能が優秀 これに決済発券機能をつけるだけなのに なぜできないんだろう 

 

▲14 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

JR旅客6社間の思惑もあり、予約・決済システムは統一されていません。 

大元を辿ると、どのシステムもマルス(JR予約システムのサーバー)に接続しているので、素人目には統一は可能にも見えるのですがね。 

ちなみに、JRと同様に分割・民営化されたNEXCOグループ3社(旧 道路公団)は同一の決済システムを使っていますね。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

券売機が使いにくいのではなくて、ユーザーからしてみたらJRに乗って〇〇から□□に行きたいだけなのに、JRからすると東日本→東海→西日本みたいに会社をまたぐと、スルーでキップが買えないとかシステムが違ったりとかあるからじゃないかな。 

あと、機械は周遊券とかフリー切符とかの提案もしてくれないしね。 

 

▲109 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

全国の切符を発券する会社を別に作ったらどうか?現在のデジタル切符もクレジット会社が間に入っているわけで、そこを国の力で統合させる。旧国鉄から離れて先進的な企業に任せた方がいいだろうけど、各JRが分かりづらいシステムに金を無駄にかけてるより、ずっと分かりやすくなると思うのだが。 

 

▲10 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

名古屋市営地下鉄の新型も分かりにくい。 

 

単純に旧型は連絡線ボタン、人数ボタン、金額ボタンくらいしか無かったし物理ボタンで割り当ててあるから一瞬で押せた。 

 

新型は物理ボタンじゃないというのもあるけれど、連絡切符を買おうと思うと何故か金額指定で選べずに駅名検索をして駅名を選択しなければ購入出来ない。 

 

▲51 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

JRに関していうと、窓口でのきっぷ販売は分割民営化時の「約束」がかろうじて生きてて、異なる旅客会社をまたぐような乗り方でも発券してもらえる。 

しかしこれだときっぷを発見したJRが他社JRに対して手数料を払う必要があり、特にJR東日本と西日本に挟まれた東海は、東や西の窓口で発券された東海道新幹線のきっぷの手数料の総額がバカにならなかったため、独自のシステムとしてEX予約を始めたのだとか。 

そのうち他も互換性のない独自のシステムを立ち上げたため、軋みが出ている。 

 

それと鉄道のきっぷに限った話ではないが、インターネット取引が増えたものの、多くは「アプリ」のダウンロードを求められてくる。 

このアプリの中で手続きが完了するならいいのだが、イレギュラーな手続きが必要な場合、すぐにポーンとブラウザ版に飛ばされて手続き、というのはシステムとして不完全なのでは、と思うことがしばしばある。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

券売機に関しては、利用者はまず「どこまで行きたいか」が頭にあるのに、券売機では最初に「なんの切符を買いたいのか」を選ばせるUIになっているのが混乱のもと。どういう切符が必要なのか、ルールを理解している利用者なら困らないだろうが、「新幹線で大阪まで1人、禁煙で窓側ね」みたいなオーダーが頭にある人にとっては券売機のUIが理解できないだろう。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

やや偏りのある記事に見えますが確かに使いやすくはないですね。デジタル世代的には中途半端だし高齢者に至っては券売機で買うのは不可能とも思えなくもなく。自分は東海圏在住ですがJR東海と名鉄はどちらも不便ですね。新幹線向けのお得キップを買おうにも改札から遠い券売機でしか販売してないし、名鉄はいまだに自社以外のクレジットカードで買えない。記事にもある東京駅での新幹線の乗り継ぎは面倒くさいの極みです、紙のキップじゃないと通れないなんて。たまに仙台へ出張しますが東京駅が面倒なので飛行機使ってます。 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

JRを分割した時点、その分割は不平等で当たり外れも多かった。それぞれ、各社が目指す方向性も異なり、チケットレスも、それぞれがイニシアティブを取りたいので、バラバラ。結局、利便性は下がることになる。 

 

他方で、地方の要望で次々と新幹線が作られていき、並行在来線は切られることになり、過疎化がさらに追い打ちをかける。 

 

▲21 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「自動券売機ではさまざまなきっぷをお買い求めいただけます」って謳っているけれど・・・実際にいま欲しいのは「さまざまなきっぷ」じゃなくて「たった一枚のきっぷ」なんですよね。 

 

多機能な自動券売機の恩恵に預かっているのは客ではなくてスタッフを減らせる鉄道会社の方。まぁ人件費削らなくてはいけないので背に腹を変えられないのは分かりますが「便利でしょう?」と言われるとちょっと違うかなと思うのです。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

東海道線熱海駅なんかのJR会社間境界駅は確かにややこしい 

熱海からEX予約で東海道新幹線に乗ろうとする時が面倒 

熱海駅はJR東日本の駅だからなおさら 

さすがに駅員は他の駅より多めだけど 

境界駅やJR会社跨ぎの乗り入れ列車の不便さは何とかならないか 

国鉄の民営化は成功したのかも知れないけど、分割は間違いだったのではないか、と思う 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本題とはチョット逸れるけど、先に券売機で食券を購入するスタイルの飲食店で、券売機の近くにメニューの写真等が一切無い店も、利用者の視点で考えてないなぁって思う。 

紙媒体等のメニューやタブレット注文であれば、文字情報と視覚情報を合致させて、自分が食べたいものをイメージして、それを注文出来るんだけど、券売機に書いてる文字だけで判断しないといけない状況だと、食べ物のイメージが付き難いし、『これとこれって何が違うの?』ってケースも多々ある。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

在来線利用の場合に使えないです。 

窓口に行くしかないです。 

 

東京から関西のある駅、ひかりの停車駅が出発時刻により変わる 

乗車券は変わらないものの、往復割引かどうかは券売機ではわからない 

特急券を買うか当日か購入か迷い、戻ると初めからとなる。 

 

駅は変わらないのだから、 

駅を入力して、往復割引がある課かどうかを表示 

特急券を購入するか?片道か往復を選択 

訂正がある場合は訂正箇所のみを変更できれば良い 

 

スマートEXに登録したけど、在来線利用の場合は使えないから、解決していない。 

 

▲51 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

みどりの券売機で、特急無課金移動での長距離切符を購入しようとした場合でも、鈍行最短乗り継ぎダイヤが表示されて、ちょっと引いてしまう。 

いくつかある「どちらを通っても同じ金額」区間のルールがなくなったのか?最短の乗り継ぎをしなければならないのか?途中で特急課金ワープしてはいけないのか?と錯覚してしまう人もいるだろう。 

 

▲4 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

紙のきっぷの話しにはなるが、 

例えば名古屋から新幹線で東京駅を経由し吉祥寺までの乗車券で、JR東海の東京駅自動改札は通れるがJR東日本のは通れないので途中下車の際に有人改札を通る必要がある。これは、運賃計算上は渋谷を経由しているからこうなるらしい。こんなのをもう30年も放置している。JR東日本て改善意識が意外と低いと思う。 

 

▲41 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

これはJRのの券売機が使いにくいというのではないと思います。 

扱うものが多岐にわたり複雑過ぎるから難しいのです。 

 

飲食店の券売機でも、商品が多くあまりに複雑なものは難しくなります。 

セブンイレブンのコーヒーメーカーなどもそうかも。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

記事では「パソコンで予約した航空券が宅配便で届く」という未来予測を笑っていますが、こういう予測のブレは仕方がない。 

 

1990年ごろまでに制作された「未来社会アニメ」などには「大画面のテレビ公衆電話」がしきりに登場しますが、スマホのような形式の携帯情報端末は、不思議なほど登場しない。登場しても妙にでかい。重厚長大を尊ぶ感覚(マシンはデカくて重いのがカッコイイ)がまだ残っていた。 

さらにさかのぼって1960年代後半(バラ色の未来予測最盛期)の未来小説を読むと「新聞配達はなくなり、自宅にファクシミリで新聞が届く」という予測が、輝かしく描写されていました。 

 

「未来技術」を予測することより、「未来の人がどんな技術を便利だと感じるか」を予測するほうが、ずっと難しいようです。 

 

いま「20年後にどんな技術が流行るか」を予測すれば、技術自体よりその使い方について20年後の人に笑われてしまうのでしょう。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

新幹線単独ならsmartEX使うけど、在来線を乗り継ぐ場合は券売機で買わざるを得ない 

で、何時に出発したいかは聞いてくれるけど、どの便に乗りたいかは聞いてくれ不便さ。 

 

例えば在来線特急で東京まで出て、新幹線乗る前に東京のエキナカでランチと思っても、 

接続の新幹線は通常の乗り継ぎ時間で間に合う便しか示してくれない。 

 

玄人向けの特定の区間だけワープみたいな手の込んだものは要らないけど、もう少し改良してほしい。 

この改良もせずに、窓口を減らして、機械化を進めるのだけは反対。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

AIがもっと進化して、機械に「阿波池田まで特急券と乗車券!今から乗って1番早いやつで!指定席の窓際で!あ!新幹線は2人がけの窓際ね!」って言ったら「それでは14時xx分発ののぞみxx号でよろしいてしょうか?岡山着は17時xx分で、岡山で10分の連絡で南風xx号にお乗り換えが出来ます。阿波池田着は19時xx分です」って回答して発券してくれるような風にはならないかなぁ。 

 

▲68 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

札幌行きでしか使わない北海道民なので、えきねっとで困ったことは何らないが、他社跨ぎの申込みは確かに難しそう。 

自販機も「〇〇駅から△△駅まで」で始められないから、手慣れた人以外は面喰らうであろう。 

スマホ世代・Z世代が追いつけないのだから。 

ちなみに、自販機でのえきねっとからの予約受取りは、決済したクレカを通す方がQRコードをかざすよりも楽。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

発駅から着駅まで、列車をしっかり選んで、乗り継ぎが成立するとようやく購入が成立する超親切設計。これが却って裏目なんだよね。 

 

もっとシンプルでいいんだよ。発駅から着駅までの経路を、路線図から購入者自身に選ばせてまず切符を出す。そのうえで優等列車に乗りたい人はプラスアルファの購入手続きをする。そのほうがシステムとしても簡単なはず。 

 

最短距離や最短時間で行きたい人に対しては、そういう選択肢をさせればいい。今は全員がそっちの選択肢に行かされてしまっている設計。 

 

▲25 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

JR各社が独自でやるのは勝手だけど、せめて国鉄の借金を政府が払い終えてから自由にしてくれ。 

一応は国鉄の資産を受け継いでるんだし。 

民営化後も今まで通りかより便利になるだなんて謳ってたんだから。 

それまでは各社そういうネット系も統一してほしいよ。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「分割」民営化の弊害そのものです。事前のふれこみでは、全国的な鉄道網需要への対応には支障ないように取計らう、と言っていた。信用していなかったけど、やっぱりウソでした。いまや、この当初のお約束の存在すら知らない、国民、いや、JRマンが大半でしょうね。全国網の利用を減少させれば鉄道自体が衰退を早めます。そうなれば、お目当ての不動産事業で稼ぎたくても、肝心のお客自体がいなくなります。つまり、自滅の道へ。デジタル化の全国通しの復活を切望します。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

JR東の券売機で西日本の駅が出てこないのは当たり前です。民営化で分社化したのだから別々で当然です。それが嫌なら国鉄に戻ればいいわけですが、それだと全国一律だから無駄なコストも発生してしまい、だから民営化分社化したのです。何でも便利じゃないと困る的な発想は、そもそもなぜ不便なのかを理解していない証拠です。そんなに便利にしたいなら国鉄に経営統合して全国一律サービスを提供すればいいのです。そのぶん無駄なコストは当然かかってきます。どちらを選ぶかなのです。今は不便でも民営化分社化なのです。不便で当然なのです。 

 

▲3 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

先日スマートEXとモバイルSuicaを紐付けした上で東海道新幹線乗車中。 

モバイルSuicaでのんびりホリデーsuicaパスを購入し東京駅の乗り換え改札を通ろうとした所。 

のんびりホリデーsuicaパスの購入が原因でJR東海の改札を出場出来ずこちらでは処理出来ないと言われたので 

その後出場証をもらってJR東日本の降車駅改札に行って処理をしてもらおうとしたら、 

改札口に駅員がおらずAIアバターが表示されていて困惑しました。 

 

結局インターホンで駅員を呼んで遠隔操作でSuicaの情報を処理してもらいました。 

 

同じJRなのに会社によってシステムの仕様が異なるのをなんとかしてほしい。 

 

▲17 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

『「新幹線 → 在来線特急のりつぎ」を選択したが、目的の指定券がどうしても出てこない』 

 

選択するボタンが間違ってるからですね。 

初見殺しではありますが、のりつぐ特急の組み合わせを全部表示させようとすると、多すぎて逆に分かりにくいしシステムも重くなります。 

最初の画面の「乗換案内から購入」のボタンで、ほぼ全列車の切符が出せます。 

 

そもそもこれは券売機やネット予約システムが悪いと言うよりは、JRの路線距離が長大で切符自体がややこしく、飛行機やバスのように日にちや乗降場所だけ選べばいいわけではないので、選択しなければならない項目も多岐にわたるからではないかと。 

 

▲24 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

仙台在住の「えきねっと」利用者で、大人の休日俱楽部ミドル会員でもあります。 

 

東京や東北圏の利用では不便はないが、先日仙台から京都を「えきねっと」で購入しようとして非常に困った。 

ミドルの5%割引は、仙台ー東京部分だけであるが、乗車券も分割して購入しないといけない(電話して分かった)。 

分けて購入したら割高になるので、当然利用しなかった。 

分割して会社は別であるが、もっと利用者の事をかんがえて欲しい。 

 

PCでログインして操作しても、大人の休日俱楽部割引利用をするといちいちと注意事項画面がでるのも煩わしいし、現行の画面は以前より使いづらい。 

 

▲9 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

以前は自由席専用の券売機で、お金入れてボタン1回押せば買えた「郡山→特急券:大宮、乗車券:東京都区内」のきっぷが、指定席券売機導入により難関になった。使い慣れてる私でも面倒。 

もっとも、池袋・新宿に行く場合は、乗車券も大宮まで買って乗り越した方が安いけど。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自動券売機の場合、仙台~(新幹線)~東京とか、仙台~(新幹線)~東京~(特急踊り子)~伊東とかは割と簡単に出来ますが、仙台~(新幹線)~東京~(東海道新幹線)~岡山~(特急しおかぜ)~松山とかになってくると複雑でややこしいです。 

このようなときは、メモ書きして窓口にお願いしますと差し出したほうが楽ですね。 

 

▲40 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

現場で戸惑う姿は自他ともに本当に哀しい。自分のスマホで、駅に行く前に購入作業のシミュレーション(練習)ができたらいいのに。そのシステムの延長で、多くのきっぷがスマホ(チケットレス)でも買えるようになればなおよし。 

セルフレジなども、各社のアプリで練習コーナーを設けたらいい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>「さまざまなきっぷが購入できる」というが、実はそうでもない 

 

私は乗車した切符を残しておくのが趣味でしたし、職場にもビジネスえきねっとがあって普段から使っていたので、登場したての頃から特に違和感なく使えました。 

 

が、そんな人は極々わずか。 

 

一般的な生活をしている人が、特急乗継・指定席0円券・乗車券の目的地と特急券の降車地が違う・各種割引…そんなのムリです。 

 

個人的には、分かりにくくしているのが指定席券売機の初期画面や操作方法が会社毎・駅毎に異なるという事かなと思う。 

 

特急の有無や入場券の販売ボタンの有無、乗車券にしても初期設定が自駅以外選択不可だったり可能だったり。 

かと思えば「時刻検索」から入れば全国の切符が買えたりする。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

券売機で新幹線の指定を何回も予約し利用していますが、やはり使いにくいです。 

例えば新宿駅に設置されている券売機で新幹線東京~新大阪間を予約し、乗車券を吉祥寺駅から買おうとしても購入できません。大変不便です。 

えきねっとも煩雑。EXもいまいちですね。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>傑作なのはオンラインで予約しておきながら 

 

>「航空券が宅配便で届く」 

 

>である。ただしこれには笑い話にとどまらない要因がある。 

 

などとまるで経済学者の予想が外れたかのように書いていますが、とんでもない。この経済学者の予想は実に正確でした。 

航空券のオンライン予約が普及したのは2000年頃です。 

一方、その頃はまだ航空券はeチケット化されていませんでした。 

だから、経済学者の予想通り「オンラインで予約した航空券が、自宅へ宅配便で届く」時代がまずやってきたのです。 

2010年頃まではまだ世界にはeチケット未対応の航空会社が残っており、10年くらいはこの過渡期が続きました。 

全てオンラインで完結するようになったのはその後のことです。 

こんなつい最近の歴史すら忘れてしまって、交通の専門家を名乗って記事を書くのはいかがなものでしょうね…? 

 

▲24 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

入力項目多いのは窓口でも同じ内容聞き取りしてるわけだから別に多くなったわけでもないけどなぁ… 

窓口減らしたりオンラインをメインにする前にルールの方をもっとシンプルにしないと駄目だったと思う 

えきねっともよくあるオンラインショッピングみたいにカートに入れて最後にまとめて決済するような形だったらもう少しやりやすいかもしれないのになぁ… 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

JR西日本の「e-5489」は西日本・四国・九州を全網羅、 

東日本も北陸・上越新幹線のほぼ全線に東北新幹線は那須塩原まで対応。 

東海も東海道新幹線を網羅するなど割と融通が効きやすい。 

東海の在来線特急区間も統一できれば言う事なし。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、結局は駅ごとにパネルが異なるんです。 

利用者がすぐに使えるというだけ。 

複雑経路だと対応できないので、結局駅員。 

 

なので、先日手伝ったことがあります。 

うちは、路線を知ってるので感謝されましたが、利用者もただ単にスマホでポチポチだけではなくて、切符のルールを一読さえすれば、すぐに対応できる可能性が少しでもありますよ 

 

▲11 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

タッチパネル式は使いづらいね。昔の金額表示されているボタンは、分かっている人には便利な仕組みでした。そして最近の機械は音声案内がうるさい。少しお金を投入するのが遅れると催促される。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ソフトウェアの開発を外国の会社に外注してるからではないかな。 

 

自分の経験では、日本の会社が作ったアプリはマニュアル見なくても感で大体使えるようになるが、海外のは教えてもらわなければ使えないことが多い。マニュアルも分かりにくい。 

 

マンマシーンインターフェイスの部分は、顧客の分かりにくい所が分かっている窓口経験者に作らせた方が良い。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

一番リテラシーが低い人向けに作るのは無理だし無駄だね。 

昔の国電区間の券売機にあった「○○円区間」のような専用の券売機みたいに、とりあえず「大阪まで新幹線自由席」とか特化した券売機作ってみて効果あるか見てみればよい。 

文句言う人は、どんなに工夫しても文句言うのがわかると思うよ。 

 

▲4 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナ保険証と同じで、使う使わないは利用者が決める。私も以遠指定席が買えない経験をしてから.乗り継ぎのある切符は.窓口で買うようにしている。また、払い戻しには全く役に立たないことも取り上げるべきだ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

飛行機と違って、JRは、乗り換えもそうだけど、チケットの種類も多いし簡単にするのは無理だろうね。できたとしても、熟知した人が操作する画面になるのは当然のことのように思える。現在、海外にいるけど、こちらはチケットの種類が少ないので、ほぼ電子化できていますね。 

日本に帰省した際、成田でn’exのチケットを券売機で買ったけど、座席指定なしで買えたのは呆れたね。こんなチケット販売してどうするのよ!しかも、放送では「この列車は全席座席指定です。チケットに書かれている列車番号に乗車しろ」的な放送を日本語・英語でアナウンスしているし、結局、ホームの機械で座席指定し直したけど、あれは外国人には謎でしかないように思える。おそらく、立ち席に対応した結果なんだろうけどね。 

券売機は、ノーマルチケットだけの対応でいいと思う。もしくは、外部アプリとリンクする券売機があると便利なんだけどなあ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

有人窓口の方が楽なのは利用者の曖昧だったり適当だったりな指示を窓口の人が補完してくれてるからだと思う。 

それを利用者が全部指定してやらないといけないから面倒くさいとか大変だと思うんだと思う。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子どもの頃から鉄道ファンでJTBなどの時刻表を読みこなせるし、きっぷのルールに関する基本的なことは理解したり調べたりすることはできるんだけど、えきねっとのサイトのUIはその知識がほとんど使えない。 

 

まず、なんで単純に日付と「列車名を指定」できないんだろ? 日付と時間指定と乗車区間から始めるのはなぜ?  東海道新幹線と違って、東北・上越・北陸新幹線は目的地にもよるが、乗りたい電車はほぼ1時間に1,2本しかない。在来線特急も同じようなもの。 時刻表を見て、パッと表示されている「はやぶさ◯◯号」に乗りたいんだよ。  

 

東京から仙台に行くときに常磐線経由「ひたち号」を表示させるのにも色々チェックをしたり外したり、経由地を入れないとでてこない。新幹線が優先的に表示されるからだ。 日付と乗車駅と列車名を入力すればそんな面倒なことはしなくていいのに! 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

JRの上層部は気が利かないしセンス無いしで今だに日の丸親方精神を感じる。 

ボタン並べるだけじゃなくて、カテゴリ毎に枠で囲んだりするだけで分かり易さ変わるのにね。 

年配の人だけじゃなくて、スマホに慣れた若者でも操作し辛い反応速度の遅さも問題。 

 

エラー出して窓口行けと出たから声かけたら、券売機で出来ます!と逆ギレされる始末。 

末端に皺寄せが行ってるにしても、こんな対応されると悲しくなる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結局それぞれの JR 各社で会員登録が必要だったり、煩わしさが増えただけ。 

例えば JR西日本の乗車券販売では分割購入が自動券売機でもできなくなっているなど、不都合も増えている。 

ネット販売ならJR よりも先に見るのは航空会社のサイトを優先的に見るようにしている。 

つまりネット販売で省力化し、利益率を高めて儲けるつもりが、むしろJR利用からの離反を招くということです。 

第一、航空会社のサイトもバス会社のサイトも同じパソコンやスマホからできるのであれば、同じ土俵に立ってしまうわけですよね? 

そのことに気づいてないのは致命傷に近いです。 

 

▲43 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットで発券手続きして、JR窓口の発券機でQRコードかざすか、発見番号入力して支払うとかすれば窓口の混雑減るんじゃ無いかな?窓口で発券操作して時間掛かってる人多すぎだよ。ネットが出来ない老人等は旅行代理店で申込みするようにすれば良い。。 

 

▲8 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

分割民営化もその後の各社連携拒否も全て葛西イズムが原因。 

東海は最後まで一般クレカ解禁せず東海エクスプレスカードとJRカードだけにしてたし。 

西と東も仲良いわけではなく、今は知らんがe5489の東日本券売機での受取を新幹線駅と23区内に限定してた。川崎や千葉とか駄目だった。 

 

▲43 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

「インターネット予約が増えたから」を大義名分に窓口を廃止したJR 

 

そのインターネット予約はe5489もえきねっとも、現代の物とは思えない程に使いにくく低レベルなUI 

 

そして券売機も例外ではなく、、、使いにくいだけならまだしも、 

JR管轄や三セクをまたぐと乗車券も買えない。 

(窓口では買えたが、その窓口を廃止した) 

 

JRの低品質化はどこまで行くのでしょうか。 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

指定席券売機は複雑以前にそもそもできないことが多すぎる。買いたい切符が買えないから仕方なく激混みの窓口にいくことになる。 

ちゃんとマルスの全機能を開放してほしい。 

 

▲9 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

指定席券売機やえきねっとが使いづらいのは、そのとおりです。制度のせいにする意見が多いですが、それ以前のセンスの問題でしょう。出来の悪いベンダーに丸投げではと邪推します 

ただ、分割民営化の話を出されてもどうかと思います。間もなく38年、日本国有鉄道よりも長くなります。いい加減、「国鉄時代はこうだった」を引きずるのは止めませんか? 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

以前JR西日本は年末年始やお盆で、駅での事前予約サービスがあったけど、廃止されてしまったので、仕方なくネット予約を試みた。でも開始時刻の直後に入力したのに全く予約は取れなかった。J-WESTカード利用者優先とかあるのだろうか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

みどりの窓口廃止、青春18きっぷ改定とJR叩きの記事が多い。どちらも私企業としてコスト削減、合理化を進めているわけなのだが。別角度からいうとたまにしか使わない指定席券売機が使い易いと感じられることは決してないということはシステム屋はいつも感じていることです。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

同じJRグループでも、鉄道会社によって仕様が変わるから、地元の会社のは使い慣れてるからいいが、他の地域に行くと途端に使いにくくなる。 

売ってる切符が違うとはいえ、もう少し何とかならないものか。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

券売機でできないことが多すぎる。 

例えば、JRの東京~逗子間のきっぷを通しで買うと950円だけど、これを東京~蒲田、蒲田~横浜、横浜~逗子の3区間に分けると820円で済む。 

このような分割購入が、券売機ではできない。 

 

▲0 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この件、根本の問題は何か? 

JR東日本に限らず、全JR会社(旅客を担当していない貨物は除く)が、 

利用者目線にはなっていないということが、問題なのでしょう! 

民間会社ですから、自社の利益追求は企業としての基本中の基本だが、 

だからと言って、顧客からの要望や利便性を無視犠牲にしてまで、 

やるべきことのなのでしょうかねー、、 

特に鉄道会社という特異性のある会社については、 

元国鉄のJRだーと上から目線の立場をやめ、 

民間企業の先輩である大手各私鉄から教えを乞うた方が、 

いいのではないか? 

削減削減だけが利益向上の手段ではないと思うが、、 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

作る人はわかっててやるからな。自分は使いやすいと思ってるだろうな。使い易いより作りやすいか。 

 

プロトタイプで無関係な人が操作をしやすいかどうかのマーケティングってやってないだろうね。 

 

知ってるうちわで完成させる。作りやすさと予算が優先するから使いやすさとか後回しになるんだろう。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

博多方面の切符が新神戸駅乗り換えで買えない 

途中下車前提で、特急券が複数枚買えない 

 

なのに有人窓口を減らし時短もしますでは、大勢から不満も出るでしょうね 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも長距離切符を買ったことのある人が少ないのでは 

みどりの窓口へ行ってスラスラと欲しい切符を伝えられるのは慣れた人で 

大抵は窓口の人にどこへ行きたい何で行きたい何時行きたいと聞かれてそれに答えて買っていたのではないかと 

 

自分は慣れてる方のせいか不便に思ったことはない 

ここ何年かで窓口に行ったのは「の」の字の新在混在の経路で買い方を相談した時のみ 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

窓口減少はやむを得ずだが、えきねっと通じて予約して券売機購入は良いけど、使い勝手良くそして全国相互化して欲しい。 

特に、当日急遽JR乗る人には不利過ぎる。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

セルフレジにしてもこのきっぷの券売機にしても作り方が顧客目線ではなく販売側の端末をUIを整えただけだからなおのこと使いにくい。 

スマホなんかでは調べるのにはどこからどこまで、を検索して自分の日時やその際に使えるお得な切符なんてのは後から見れたらいいのに、券売機はまず、切符の種類から聞いてくる。自分の行きたい方向がそのお得な切符が当てはまるかどうかなんて、よほどの鉄道オタクか情報収集熱心なひとぐらいしかわからんだろ。ここからすべてが間違ってる。 

そのくせ、柔軟性は皆無で少し特殊な切符を買おうとすると窓口で発行してもらわないとだめとかいう謎システムで素人にも玄人にもどっちつかずで中途半端。 

ネット上でマルス発券システム構築して物好きはそこで発行させて、一般人にはまず駅の検索をさせるようなガラッと仕組みを変えないと、いつまでも分かりにくいままだと思う。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

あれも結局マルスシステムを客に叩かせてるだけだからなぁ。 

それに各社独自のシステム付加した結果倒れる寸前のジェンガみたいにぐちゃぐちゃになってるだけ。 

それを客に触らせたらそうなるさと。 

 

刷新しようとしたらいくら金かかるかな……負担割合でもモメそうだし各社の規則の見直し含めて長期的な課題かなぁ…… 

 

▲27 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

EX-IC予約。。小田原から京都まで新幹線の切符を予約しようとすると、小田原からこだまで静岡でひかりに乗り換え、さらに名古屋でのぞみに乗り換えて京都まで、と選択肢が表示される。名古屋でのぞみに乗り換えても5分しか違わないので、ひかりでそのまま京都まで買いたいんだけど・・その選択肢がどうしても表示されず、購入不可能でした。。。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

JRは変な分け方したから新幹線買いにくい 

国鉄時代に大金かけて作ったマルスをいかしてない 

手数料とか面倒だろうけど利用者目線で 

統一すべきだろう。JRの高速バスなんか 

東でも西でもフツーに買えるのにおかしいよね 

 

▲32 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもマルス券売機も駅員が操作するマルスも同じだよ。マルス機の型番見ればわかる。切符扱うプロ向けに最短操作で発見できるのがマルス端末。そんなのをどのまま利用者に押し付けてる方がおかしいんだよ。JRシステムが利用者向けUIを作らないから悪い。できないのなら外注すりゃイイんだよ。 

 

▲61 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

切符じゃないけど、新大阪の浪花そばとか南海そばの券売機もなんだか使いにくく感じます。 

どこを押していいか、わからないことがあります。 

現金で払いたいのに、と迷うことしきりです。 

 

▲7 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも会社側が窓口のプロを養成しなくなくなったね、ちょっと難しい経路を頼むと頭を抱えちゃったり。むしろ旅行会社の方が詳しかったり。予定が決まっているなら窓口にメモを渡して後日受取りのシステムもあった方がいいわ。 

 

▲40 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

小さな駅の券売機は小銭のとこが、真ん中に、5ミリくらいの丸い棒が出てて、受け皿にそのままスライドさせると棒に当たり入らない。入れるには、棒と、受皿のとこを斜めに入れるとか、意味不明!券とおつりが出るまで異様に長い! 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

先日、大阪駅から 

新大阪、新幹線ー岡山ー出雲市ー新山口、新幹線ー博多ー鹿児島中央ー霧島神宮までの切符を窓口で発券しました。 

 

駅員は何度も時刻表のルートを確認・・ 

話せる券売機は、発券できるのでしょうか? 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

>傑作なのはオンラインで予約しておきながら 

 

「航空券が宅配便で届く」 

 

である。ただしこれには笑い話にとどまらない要因がある。チケットの宅配はこの著者が利用者の心理を端的に代弁したともいえる 

 

 

95年当時の携帯端末の状況考えれば、別に笑い話でもなく、ごく普通の感覚だよ 

 

笑い話でもなく、当時において未来予測すればそんなもんだ。 

 

▲0 ▼0 

 

 

 
 

IMAGE