( 245313 )  2025/01/06 17:44:43  
00

40~50代よりも「若手」の昇給スピードが速い? 賃上げ時代に「中高年」が昇給できない残酷な理由

ファイナンシャルフィールド 1/6(月) 11:31 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/2126b09108b11c03e41b38ca2a5b56d7a7017af8

 

( 245314 )  2025/01/06 17:44:43  
00

最近の日本企業では、若者の賃金が急上昇しており、40~50代よりも20代の若手の昇給スピードが速い傾向がある。

若年者の賃金が上昇する背景には、最低賃金の引き上げや人手不足が影響している。

若手社員の給料を上げる必要から、若手社員や新入社員の昇給が進んでいる一方、中高年世代の昇給スピードが低下している可能性がある。

中高年社員の昇給には十分な資金が必要であり、結果的に中高年社員が昇給しづらくなる可能性がある。

このトレンドが続くと、若手社員や新入社員、パート・アルバイトだけが昇給し、中高年社員は昇給しにくい状況が広がる可能性がある。

(要約)

( 245316 )  2025/01/06 17:44:43  
00

40~50代よりも「若手」の昇給スピードが速い? 賃上げ時代に「中高年」が昇給できない残酷な理由 

 

これまでの日本企業では一般的な賃金カーブは若年時に給料が低く、中高年になるにつれて大きく上昇するのが一般的でした。しかし近年は、最低賃金の大幅な上昇や人手不足の影響もあり、若年層の給料がどんどん上昇しています。 

 

本記事では40~50代よりも20代の若手の昇給スピードが速い原因と、それに伴い中高年が昇給しにくくなる理由について解説します。 

 

2024年1月に厚生労働省が公表した「賃金構造基本統計調査」によると、大学卒の20~30代前半の労働者の賃金上昇率は1.7~2.8%となっていますが、40代後半~50代前半の賃金上昇率は-0.2%~0.3%となっています。 

これは毎年10月に改定される最低賃金の上昇や、人手不足による若年者の採用難が原因だと考えられます。 

 

また東京商工会議所の調査によると、2024年新卒者の採用計画人数に対する充足率が50%未満と回答した企業が41.5%にもなっており、新卒採用が難しくなっていることが分かります。 

 

東京商工会議所の「新入社員意識調査」によると、2024年度の新入社員が就職先の会社を決める際に重視した項目のトップは処遇面(初任給、賃金、賞与、手当など)となっており、3位も福利厚生となっています。 

 

また、産労総合研究所の「決定初任給調査」によると、大卒者の初任給の増加率は2023年が2.84%、2024年は3.85%です。初任給引き上げの理由は「人材を確保するため」が最も多い結果となっており、新卒者の採用確保のために初任給が大きく引き上げられていることが分かります。 

 

また前述の新入社員の意識調査によると、「就職先の会社でいつまで働きたいか?」の質問に対して「定年まで」と回答した割合は21.1%と10年前よりも14%減少しており、「チャンスがあれば転職」を考えている割合も26.4%と10年前より14.5%も増加しています。 

 

このような背景から、新入社員の初任給だけでなく、若手社員の給料もこれまで以上に昇給させないと転職されてしまう可能性があるため、結果的に若手社員の昇給スピードは今後も速くなると考えられます。 

 

 

しかしながら、若手社員を従来以上のスピードで昇給させる場合、昇給に必要な資金を会社側は用意する必要があります。また、パートやアルバイトの賃金についても、最低賃金を下回る場合は時給を上げる必要があり、新入社員や若手社員の昇給だけでなく、パート・アルバイトの昇給用資金も必要です。 

 

そうした結果、中高年世代の昇給に必要な資金が用意できず、結果的に中高年社員の昇給スピードは従来よりも低下する可能性が考えられます。昨今の賃上げ、2024年10月の最低賃金の大幅な上昇により、2025年も同様に若手社員やパート・アルバイトのみが昇給し、中高年世代は昇給しにくい事象が継続する可能性もあるでしょう。 

 

最低賃金の上昇や新入社員の人材確保のための初任給引き上げ、若手社員の転職防止のための昇給などにより、20~30代前半の賃金増加率が高くなる中、40代後半~50代前半の賃金増加率が低くなるという減少が起きています。 

 

今後もこの流れが継続した場合、新入社員や若手社員、パート・アルバイトだけ昇給し、中高年社員はほとんど昇給しない(させられない)会社も増えてくると考えられます。昇給額が少ないことに不満を持つ場合は、年収アップできる転職や副業、資産運用などで補うことを考えてみてはいかがでしょうか。 

 

出典 

厚生労働省 令和5年賃金構造基本統計調査速報 

東京商工会議所 2024年新卒者の採用・選考活動動向に関する調査 

産労総合研究所 2024年度 決定初任給調査 

 

執筆者:FINANCIAL FIELD編集部 

ファイナンシャルプランナー 

 

ファイナンシャルフィールド編集部 

 

 

( 245315 )  2025/01/06 17:44:43  
00

(まとめ)記事によると、40~50代の管理職や中高年層の給与や昇給が、若手や新卒に比べて低い傾向があると指摘されています。

氷河期世代や中高年層は若手優遇や昇給が進む中、給与の差が広がっているようです。

若者が活躍する一方で、中高年層や管理職層が報われない状況や不満が根強いようです。

就職氷河期を経験した世代は特に苦労が多いようで、今後の日本の労働市場や給与体系についての不安や不満が寄せられていることが分かります。

( 245317 )  2025/01/06 17:44:43  
00

=+=+=+=+= 

 

いままで管理監督者であるための3要件について「経営者との一体性」「労働時間の裁量」「対価の正当性」があり、企業側が管理職=管理監督者としている企業においてもほとんどがこの3要件を満たしていない。 

ただ、労働者側は対価の正当性のなかの一般の労働者より優遇されているかという部分においてそれなりの賃金を受け取っていたから声を上げることがなかったが、若手の昇給が早く、中高年の管理職層との賃金差がなくなってくれば世の管理職は残業代の未払い賃金の請求や管理監督者にふさわしい処遇を求めなければならない。 

また、労基署は賃金の正当性について明確な基準を打ち出し労働搾取を防止する役割を果たさなければならない。 

 

今の管理職になるイコール罰ゲームでは早晩、企業自体から健全性が失われるだろう。 

 

▲222 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

40~50代以上ともなれば、今の職場の給料が低いからと、転職に踏み切れる方は少数派であり、 

多くの方々は仮に転職したとしても待遇は変わらないか、むしろ下がる事となるでしょう。 

企業としては、そういった方々にあえて昇給する必要もないという事でしょうね。 

 

無論、40~50代以上であっても、どこの企業もとにかく来てくれというような状況になれば別になるでしょうが、 

今は企業がどれだけ人手不足と言っても、残念ながら40~50代以上の方々を無条件で賞与もある正社員として迎え入れるような状況には至っていないのです。 

 

▲307 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

大企業等では5%以上のベアが珍しくなくなりましたが、その中身は、初任給やその近辺が10%以上で、中高年は0.何%とか。若手の賃金が上がるのは人材獲得のためで、まさに競争原理が働いているから。 

一方、中高年になると、特別な人材を除けば給料が上がる転職は難しい(求人自体はいくらでもあるけど)のが現状。だから人材が流出することもなく、企業は賃上げの必要に迫られない。企業にとって人件費はコストなので、安いに越したことはない。 

しかし、日本経済全体のことを考えれば、中高年にも若手並の賃上げをして、消費(需要)を拡大させることこそが、経済成長には重要でしょう。 

そうなるような仕組みを作るのが政治なんですけど、ダメですね。 

 

▲123 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今日の社長の新年の挨拶で 

4月に基本給アップしますと 

発表されました。2年連続です。 

うちは個人成績によって4月に昇給しますが 

それとは別です。 

 

40歳になってから転職した会社なので 

本当にありがたいのですが 

若いうちに残業代やボーナスや 

昇給や有給がある今の会社のような 

ところに入っていれば 

全然違う人生だっただろうなと思います。 

 

▲60 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

少なくとも真面目に仕事してきた4,50代にはそれ相応の技術や人脈もあるはずで、企業がそれを顧みず若手ばかりを昇給すれば、そういったものが継承されなくなっていくでしょう。 

そこが年功序列に対する勘違いで、何も歳をとれば自動的に昇給するのではなく、長く続けたなりの蓄積や教育も含まれているということを労使共に忘れたり都合良く解釈した結果なんですけどね。 

今の日本に必要なのは『原点回帰』で、イノベーションはその後の話なんですよね。 

 

▲192 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

不満があればさっさと転職できるかできないかの違いですよね 

40代も昔とは違いかなり良い条件で転職できるようになってきたとはいえ、若い世代と比べるとまだまだです。 

30代で昇給止まったならとりあえず転職して昇給させるというような状態になってきてます。 

海外はどうか知りませんが少なくとも日本は一つの会社にずっといるより転職した方が昇給しやすいので、万人におすすめはしませんが自信のある方はチャレンジしてみてください。 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日本経済は世代人口が多い団塊ジュニアの氷河期世代とバブル崩壊の余波が重なった頃からリズムが狂い始め、それが続いているように思います。バブル崩壊の余波は非常に大きく、当時の日本には長期予測に基づいた対応など出来なかったでしょう。 

今の若者はスキルを身につければいくらでも転職できますから、企業が限られた資金から給与を何処に振り分けるかは記事にある通りで目に見えています。 

企業で教育係を任せられる人間の存在も重要ですが、そういう人は既にある程度昇給して会社に愛着を持っていたりするかも知れません。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これからは人事評価制度がキッチリ機能している会社・していない会社で人の出入りが大きく変わると思います 

 

若いだけで使えない人材に投資しても効率も上がらないし周りの志気にも影響する 

 

何を基準に評価するは職種によって変わりますが、昇給・昇格を上手く使い全年齢公平に評価するシステムが必要だと考えています 

 

▲45 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

若い時は安い給料だったが勢いで仕事しまくって、寝る間も惜しんで仕事して業績をガンガン上げて売り上げも右肩上がりに成長して利益出して会社に貢献してきたのに、この歳になって職責だけ増えて良いようにこき使われて若い世代より給与の上げ幅が大幅減ではやってられないので、仕事しなくなった40代50代って私を含め周りにもめちゃくちゃいる。 

最近はいかにして日々サボって仕事してる風味出すかが重要になってきている。 

こういうところから社会の生産性が下がっていくんだろうなぁっていつも思います。 

ちなみに大手メーカーです。 

やってらんないよ。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事のように若手が活躍できる会社が増えているのも事実。 

 

私は42歳ですが自分の会社では今年から年齢給がなくなり、(一部例外あり)本当の成果報酬型になるらしい。 

 

私は年齢給によりある程度のベースアップはあったけど今の30歳よりしたの世代はそれがなくなる。 

 

人によりけりですが若手に対しても厳しくなるパターンもありそうです。 

 

▲98 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中高年の場合、昇給を求めず逆に休日増を望む人も少なく無いのでは? 

 

中高年になり、ある程度の年収になると社会保険料・税金が負担になってきます。下手に年収が増え、社会保険料や税金が上る、各種補助・手当等の支給対象外になる方が損だという考え方もあります。そのような人にとっては下手に昇給するより、賃金は現状維持で良いから休日増・残業減を望んでいる人は少なくないと思います。 

 

▲26 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

企業としては人手不足で若者にある程度の年収を示さないと来てくれないという現状もあるだろうし、そこの人件費を上げると40~50代の昇給に回す資金がないのが現実だろうね。 

特に50歳前後の方々はバブル崩壊後に就職をされて不遇な若者だった可能性も高く、その上の世代みたいに給料も上がっていない可能性が高い。本当に貧乏くじを引き続けている。更に将来は年金受給額まで減らされて、貰える年齢の直前での引き上げなども待っていると予想される。国に詐欺に合わされたようなものだよね。 

 

▲113 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ウチの会社では去年の春の昇給が 

20代の若手は2万円アップ。 

50代の私は4千円アップでした、、 

 

この調子だとあと5年で逆転します。 

5年後だと30歳の後輩に 

定年間近の私が負ける事になる、、 

 

私が20代の頃は若手は殆ど昇給無しで 

ベテランばかりが高給貰ってたけど 

自分がベテランになったら昇給幅が逆に、、 

凄く損な世代です。 

 

▲63 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の40代後半の知り合いの例で言えば、 

待遇がよりよい企業への転職を企てたところ、古巣から引き慰留され、給与もその転職先と同じにするという条件が出てきたと言っていたな。 

結局その人は転職を果たしたのだが。 

 

年齢が・・・というよりも、その人が有能かどうかというところもある気がする。人手不足がこのまま何年も続けば、中年世代でも転職はかなりしやすくなり、若手だけにかまけてる場合じゃない・・・・というようになり、中年でも賃金UPする余地はあるように思えるけどなあ。いまはまだ過渡期なんじゃないかなあ。 

 

▲75 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

人手不足を理由に公務員も同じことをしてますよね。 

まあ目先はなんとかなっても、仕事の負担が増える頃に給料の上がり幅は少なくなるんだからやりがいなくして転職する人は増えるでしょう。で結局人手不足になる。 

つまり全体の底上げをしないとどのみち先細りが待ってるんですよね。 

これからは人手確保の為の競争が激化し淘汰される時代が続きますね。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もっと本質を見なくてはなるまい。40~50代でもちゃんと賃金を貰っている人は貰っている。大企業と中小では比べようもないが、同規模で同業種で比べたら歴然と差がつく。要するに仕事のできない人が若い人に追い越されるだけである。 

 

十分な割増退職金を払い、かつ新人をそれなりに採用できる大企業なら、早期退職制度などで肩を叩くだろうが、中小だと採用もおぼつかないから猫の手として仕事の出来ない中高年をキープせざるを得ない、ということだ。 

 

だが、若手も同じである。 

最低賃金がどんどん上がるのでハイスピードで昇給するかもだが、クビ切りができない以上、有期雇用がはびこり、会社の期待値に至らなければ簡単には戦力外通告だ。労働者保護の要件が緩くなれば、首切りもどんどん行われるだろう(そのかわり、採用時は条件が良くなる)。結局、仕事の出来ない人は、低賃金で中小に仕方なく猫の手扱いされておしまいなのだ。 

 

▲7 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

今正社員の男性でも40台、50代は賃金が上げられない。 

年齢的に転職も不利。 

一番人数多いので扱いが常に悪い。 

全ての救済がこの世代をすり抜けますね。 

 

3号パートも結婚出産時は小さな子がいて職場に迷惑かけて厚かましいとか、保育園も定員少なく、理解ある親のサポートで独身同様に働けた大企業か自営の人以外はいったん3号になり、いざ復帰となったら最低時給のパートで扶養内で子育てしながら時短がマスト。 

3号ずるいと言われてもこれから40.50女性パートを社員や厚生年金かけてくれる仕事なんてあるのかな? 

 

団塊ジュニアと氷河期は一生楽させてもらえない運命的ですね。 

 

正社員で働き続けたかったけど、育児支援もほぼなく、頑張って働いていても賃金が上がらないなら、どちらもいばらの道。 

独身か子なしが増えるの納得です。 

 

▲151 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

原資が確保できないですか。 

日本ではこんな事ばかり経営者がやってるから日本企業が世界から周回遅れになってきているのにまだその考え方から抜け出られないとは。 

日本の経営者は人件費=経費としか見ていない。 

人材でも人財でも無くただの儲けを得るための道具としか見ていないからこんな事が平気でまかり通る。 

今、中小どころか大企業でも管理職になりたがらない社員がものすごい勢いで増えてきている。 

それはそうだろう、責任は倍々ゲームで増えていきます、給与は上げますよ今の1.3倍ぐらいです。 

でも一段階だけの昇格だったら責任は倍、給与は1.1倍ぐらいですかねぇ。 

こんな感じで職責に対して給与は比例して上がらず、定期昇給も実質的には無くなって、昇進しなければ給与は上がらないけれど昇進しても全くペイしない。 

そらぁ、頑張ろうって気も湧かないし馬鹿らしくてやってられないから精力的に働きもしなくなるわ。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

年功序列が更に破れていると思えばいい。正常な方向に向かっているということかと思います。実際欧米では同じ仕事をしていれば賃金は横ばいですから。私は既にリタイアしています。比較的昇進した方ではありますが、この年功給に近い処遇は本当に嫌でした。なんで課長の自分より部下の方が高給なんだとかいつも思っていました。 

 

▲5 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

現在中高年ですが、バリバリ働く30代の頃は、今は我慢の時リストラの嵐の中、昇給は来年と言われ続け、信じて深夜残業も引き受けて頑張った結果、昇給なんて雀の涙ですよ。 

過渡期なのだとは思いますが、あの頃の自分に助言してあげたいです。 

 

▲92 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>中高年世代の昇給に必要な資金が用意できず、結果的に中高年社員の昇給スピードは従来よりも低下する可能性が考えられます。 

 

この文章には、なるほどというところと、ちょっとおかしいところがある。 

 

まず、時代の変化や求められている人材像にマッチしないor変化についていけない割合は中高年の方が高いことは容易に想像できるので、なるほどと言えそうだ。 

 

一方、一定規模以上の企業になれば、毎年定年退職者や役職定年者が出る訳で、これらの者の給与分が浮いて来る。これが定昇で、企業によっては新たな負担なしで昇給させることができるものだ。この部分を考えると、昇級に必要な資金が用意できないという説明はちょっとおかしいということになる。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

良いのでは。 

ただ、今は若手で昇給スピード高くても、上位職や専門的見地が無くダラダラしていると、40代で昇給止まり50代では下がる可能性があるという事。子供がいれば養育費が一番かかる時期なので大変になるという事を肝に銘じてスキルを磨き役職グレードを上げておかないといけない。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

3年以内離職が3割なんて記事もあるが、まだまだ日本は他国と比べ労働市場が硬直的で一度入社したらほとんど転職しない人が多い。 

人の移動がない、人材獲得競争が起こらないので企業としては給料上げるインセンティブがない。 

最も獲得競争の激しい新卒の待遇改善に力を入れるのは合理的。 

解雇規制を緩和した方が所得は上がるという根拠がこれ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もし「原資が無い」のならば、日本企業は極めて経営不振であるということでしょう。 

すでに、先進国では最低水準の賃金です。 

この賃金の低さは、氷河期に「人件費を削って利益を確保していたこと」によるものです。 

あの時の、経営者たちの言い訳を思い出してください。言い訳に使っていた不況は、乗り越えたのでしょうか。それとも、まだまだ「潰れる寸前の危機」が続いているのでしょうか。 

前者なら「嘘つき」だし、後者なら「能力に課題ある」でしょう。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

40~50代の人は若手時代に昇給が抑えられていざ年功序列で給料が高くなるころには成果主義で昇給を抑えられる。もちろん今の若手もスキルなり実力をつけ成果を挙げられないと給料は頭打ちにはなるだろうが、もともとメンバーシップ型で会社に従属を求められてきた中高年層とジョブ型でスキルを身につけていこうとする意識が高い若年層ではいろいろと違いすぎる。今までのやり方では会社にしがみつくことさえ許されないのは酷。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ 中高年の給料が上がらないのも仕方ないです。今まで会社に貢献してきたのに とか それなりの スキルや経験に自信を持つ気持ちはわかるけど、それは主観的な判断であって 客観的な評価がそれほど高くないのでしょう。私は自営業 なんで なんとか稼いでますけど、それでもパフォーマンスが落ちましたよ。以前のほどの仕事量は片付けられない。で 誰もが目に見える エビデンスもないのに自分に自信を持っていらっしゃる傾向が私の業界にもあるし、前の会社でもありました。若手と同じ量をこなしてるつもりでも、若い時の自分から見ると あの やっぱり腰を上げるのが遅いとかあるんですよね。ちょっと腰を上げるのが遅いだけでも 若手がそのあなたの仕事をするために お膳立てをしてやってるとかあるんですよ。 

 

▲12 ▼107 

 

=+=+=+=+= 

 

若いときは氷河期で安くこき使われて中高年になったら若手の待遇改善の名目で安く抑えられる。どこまで行っても雇用政策は頭上を越えて恩恵はない。こんなもんさ。今度は年金を現役世代保護のために支給年齢75歳引き上げかな。 

 

▲55 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

平成初期、24時間働けますかという時代に20代を過ごし、日が変わらない内に帰れたら早かったなと思い、夜中の2時まで仕事もよくありました。その頃、耐え忍んで会社と自分の為にやってきたが、今も全く余裕なしの状態です。財務省の問題が大きいと思います。 

 

▲43 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

50代正社員ですが、先日入ったばかりの新人と給料の話になった時にどうやら手取りが私と新人で大して変わらなかったらしく、その数日後に辞めていきました。 

新人は辞める時に「50代まで頑張っても入ったばかりの自分と変わらないくらいした昇給しない会社には居たくない」と言ったとのことでした。 

 

▲48 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

年功序列賃金カーブが、実績ベースの賃金に変わるのはいいことだが、若い頃年功序列で低賃金なのに、中高年になってからも昇給抑えられる人が出ないようにすべき。これは企業のモラルの問題だと思う。 

 

▲17 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

要するに、団塊Jrを筆頭に氷河期世代はどうしても切り捨てると言う事。昇給だけの話ではなく、年金、医療などの社会保険もそう。生きている間は搾り取れるだけ搾り取るという国や世間の意思表示でしょう。子供達や次の世代に先送りしてはいけないなとど綺麗事を謳うのならば、団塊Jrや氷河期世代に躊躇うことなく先送りにした団塊世代はどうするんだと言いたい。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のサラリーマンは何が出来るかより、年齢や役職、要は社格とポジションで決まるから仕方がない。若手は一番動けても一番安いから嫌なら転職するが、40-50代で転職して今より高待遇を受けられる人はむしろ少数なので嫌でも金銭だけ見たらしがみつくしかない。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そこも本当に氷河期世代直撃でおもしろくは全く無いよ。便利に使われフォローに回され挙げ句にわかってない指導が下手のなってないの厳しい?のと文句言われ辞める…なんて言われちゃうと周りが目の色変えてお前が悪いと責めてくる。うわーって言いたくなる。即戦力も頭も身体も固い中高年、頭柔軟将来性抜群?の若手…価値はどちらが高いのかって、若い方だろう〜ですからね。やりたくないならやらなくて良いって、仕事でそれやって給料もらえりゃ世話ないわ〜。 

 

▲25 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

いつまで年功序列・終身雇用・新卒一括採用・定年制という昭和のレガシー制度を続けるんでしょうね。選択的夫婦別姓がどうとかLGBTの多様性がどうとか裏金問題がどうとか統一教会がどうとか、当事者があまりいなさそうな(正直どうでもいい)問題ばかり注目されますね。 

 

▲21 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

新入社員や若手の賃金上昇は当然の流れだろう。賃金上昇カーブも違うし、年功序列も崩れて将来賃金が上がるとは限らないし。 

中高年世代は、既に賃金上昇して来て年功序列の恩恵は一部受けているし。 

 

▲1 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

私の職場は大手と呼ばれる企業ですが 

50代ともなればベア分を帳消しにする 

ナゾの「一律一段階低い評価」を付けられて 

文句も言えないのが当たり前です。 

 

そして新卒日本人はコスパ悪いから 

数年間の実戦経験を積んだキャリア人材を狙い 

採用したら即最前線へ! 

 

という現実です。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

会社で年を取っていくと汎用性が無くなって 

辞めて再就職なんてとてもとても。 

会社からしてみたら、どうせ他に行くとこないんだろって 

足元見てくるところはあると思う。 

いつでも辞められますけど?くらいの余裕がないと 

会社とは対等に交渉出来ないだろうな。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

新卒・若手の昇給はすさまじいが、それも30代半ばまで 

 

中堅以上は上がりが鈍く、元々は1年で『1』の間隔があった賃金を『0.2』くらいまで詰めたので、若手優遇ができなくなるのは時間の問題 

 

▲57 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

氷河期世代は、不遇だねえ。就職時にはハシゴを下ろされて就職難、耐えて働いたのに4-50代で年功序列が崩れて、給料上がらない。本当に不遇。 

国際的には年功序列はおかしな制度。もっと早く解消すべきであった。 

全てのデメリットが氷河期世代に押し付けられてる。本当に不遇すぎる。 

 

▲23 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

年代のせいで給料が上がらないのに給料が上がるような仕事や資産運用できるような資産を得られると思ってるファイナンシャルフィールドって会社はどういう脳みそをしているんでしょうか? 

できるとしたら、年齢にかかわらず同じ金額をもらえるタイミーみたいな隙間副業位じゃないですかね。 

 

▲7 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>40~50代の昇給スピードは遅い 

>昇給に必要な原資は限られている 

 

その通りでしょうね。 

今まで年功序列で「若手が安すぎて中高年が高すぎる」だけですからね。 

「業務が増えれば給料が上がる」のは理にかなっていますが「歳を取れば給料が上がる」理由はありません。 

「中高年になると住居費や教育費が掛かる」ことは職場と関係ありません。 

年功序列は早々に廃し、実力主義に切り替えるべきです。 

そのほうが、中高年にとっても良いのではないでしょうか。 

 

▲17 ▼111 

 

=+=+=+=+= 

 

若手社員もバカじゃないので、中高年をぞんざいに扱ってる会社はすぐに見抜く。それは10年後、20年後の自分の姿だからね。 

 

安定性を求める若者は、中高年になったら、扱いが悪くなる会社と分かれば、若いうちに去っていく。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

原資が限られるので中年の昇給が滞るはその通りだと思う。 

初任給を上げて、定年を延ばす。原資が不足し会社の核となる中堅の昇給が滞ったら、優秀な人ほど会社辞めていたのでは? 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

足元見られているからな、どうせここにしがみつく以外にないだろ?って感じで。特に結婚して子ども生まれたばかりで住宅ローン抱えてますみたいな逃げ場ない人はリスクとって辞めるわけがないと企業は思っている。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、40〜50代は就職氷河期でそもそもいないかもしれない。40歳前半は違うか。 

で、管理職はこの世代飛ばして選ぶ。 

なかったことになっている。 

受給の関係か… 

でも、若い人少ないなら、この辺を上手く使うしかないのだけど。 

スキルが合わないのか? 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの事務所では、10年勤務してやっと事務18万へ昇給なのに、ハローワークに新人で18万で出している。何故かと問い詰めたら15万だと人が来ないらしい。 

 

同様に長いこと勤めて40代でやっと22万なのに新卒は27万で応募出しているとか 

 

おかしいでしょ!!(怒) 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事を続け頑張れば給与がどんどん上がる方が離職抑制に効果があると思うけど、新卒者の採用確保のために初任給を大きく引き上げ、中高年以上はほぼ据え置きなんだよね。 

給与が頭打ちするなら若手は見切りを着けて転職するんじゃない?効果あんのこれ。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

若い時は就職氷河期、年を取ったら安い扱い。 

普通ならブチキレるよな。文句も言わずによやってるよ。世の中後悪いと諦めるか、ブチキレるか、それは自由だな。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

実際に年配社員の給料が上がらなくなってる会社がいくつもあるよ。 

新卒→大幅増 

20代→大幅増 

30代→増 

40代→微増 

50代→増額なし 

これ知人が勤めてる会社ね。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

その40〜50代は就職氷河期世代です。 

何と不遇な世代なことか。 

この世代には正社員であろうとなかろうと一律のバラマキ支援が必要。 

 

▲131 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ40~50代にもなれば、インフレで物価が上がっても生活していくに困らない給与を既にもらってるってことだろ。 

若手は給料上げてあげないと、生活が厳しいってことじゃないか? 

 

▲1 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

年齢で判断するのじゃなくて能力で判断するべきでは? 

若い人でも能力のない人に高給払う意味ないし 

40代以上でも能力があれば高給渡してもいいでしょ 

 

▲29 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃこれからインセンティブにやる気を出して成果をあげる人に分配、は解るが、今まで頭押さえられてきて、今が物入り世代(氷河期後半?)の人がどう思うかね?快くはないよね 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

年功序列からジョブ型雇用に変わってきている。万年ヒラ社員でも当たり前でむしろ働く側からしたら気楽かもしれない 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

40~50代よりも「若手」の昇給スピードが速い?  

 

別にいいんじゃないかな 

 

その分仕事量も責任もどんどん若手にシフトしていけば 

 

▲54 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

上がらないと言う方は、会社への貢献度を念頭に置いておいた方が良いですよ。 

転職されて困る方には、それなりの待遇を考えてくれますから。 

 

▲0 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

まじめに働いて評価されてきたなら、40~50なら役職か管理職でしょ。もう十分貰ってるでしょ。あんぱん10円時代の初任給が2000円だったから、当時は損だという訳じゃないぞ。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

就職氷河期世代は、大学卒業後~老後までひたすら不利な状態で生きている気がする。一生報われないまま人生が終わるのだろうか。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

名ばかり管理職の企業もあるけどね、 

職位が上がれば給与は加速度的に上がるよ。 

ただ、職位が上がる人はわずかだけどな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

だからもう頑張りません 

  

若手中心で会社やればいいんじゃないスか? 

俺らみたいなおじさんおばさんは必要ないでしょ 

説教も嫌でしょ? 

飲み会も嫌でしょ? 

口うるさくいわれるのも嫌でしょ? 

  

会社は仕事の報酬を貰う場所 

  

その評価がどうやって表されるか 

それが給与や賞与 

その給与が若手の方が高くなってく現実 

期待される若手に任せればいいでしょ? 

  

もう俺らみたいなオジオバは人生終了 

  

今更「頑張れ」なんて言葉は聞きたくない 

オジサンオバサンはもう頑張りません 

頑張れないよ 

若手に陰で悪口言われるのも疲れたよ... 

  

もう若手に日本をやらせよ?な? 

  

若手の皆さま 

あとはよろしく 

日本国をよろしく 

もう何も言わないから好き勝手やっていいよ 

自分等でルール作ってやっていいよ 

  

全国の俺のようなオバサンとオバサン 

もっと違う時代に生まれたかったね! 

  

来世は幸せになれるかな...笑 

 

▲13 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中高年と新卒の給与差が無くなってきていますので、遠慮なく若手に責任ある仕事をやってもらうことにしましょう\(^o^)/ 

お金もらってるんだからね。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結構前から、昇給は飽和曲線を取っていて、40代後半とか昇給500円とか 

になってましたよ。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そうなんだよな。去年、給料が上がったとは言え、若者の上がり方のほうが大きい。率から行ってもそうだろう。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もうすぐ50だけどさ本当に割を食わされた世代だと思う。家も買えないし、結婚が遅くなったから子供も諦めた。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

氷河期世代は、バブル以上がやらかしたツケを人生で支払わせられ、 

さらに、自民党か少子化対策放置したツケを、給料差し出して支払う構図 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ひどいな。転職で逃げないから足元見てる、今の40から50代は氷河期で結局ずっと恵まれないまま死ぬ。 

 

▲68 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

年功序列で無能でも勝手に給料が上がる仕組みは終わっていると思いますしまだその考えの職場は人が来ない。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

危機感がある所はすでに40代50代は上げてますよ。若者が居ないんだから、変わりにね。 

 

▲29 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

20年前の若者世代である氷河期世代と今の若者世代であるぬるま湯世代の格差はエグいね。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

若手はフリーパスで昇給 

氷河期は努力が足りない云々で✕ 

 

▲90 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

原資はある。その会社への愛着など微塵もない、ハゲタカ株主への配当を減らせばよい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事にみあった昇給ならいいが、人材不足で辞められると困るからって理由じゃね。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

その若者の給与に対して見合っただけの仕事をすれば良いだけでしょ。 

 

▲25 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

最低賃金や初任給を上げたツケが中堅にきてる気がする 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こうして氷河期世代を貶めるから少子化になるんだよ。 

 

▲26 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一番お金がかかるのは家族持ちの40〜50代なのにね 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

氷河期世代はいつまでも氷河期なんだな。 

これはもう笑うしかない。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この世代は待遇改善求めての転職が難しい事を見越しての飼い殺しですね 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

会社もコスパ重視になってきたという訳だな 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

結局これか。まえから言われてましたよね。 

 

▲26 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

皮肉ながらこういった結末になったと言うことだけだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

会社の指示どおり40〜50代は適正にサボれるよ 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

氷河期世代ってホント不遇だな 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中高年になって昇給されたきゃ公務員目指せよって話。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

もう48歳。 

無職。 

無理か。もう、無理か。 

もう、ダメか。、 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最低賃金が上がっているので 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

またそうやって、氷河期世代をイジメんだね 

就職さえ狭き門でまともに出来なかったのにさ、 

逃げ切り世代の尻拭いさせられたり、 

ホントにさ、 

定年後のこの世代から逆襲にあえば良いよ 

人口比率は、圧倒的なんだから!! 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高給な誰かが、高収入エリートが、とかそんな人が不幸になったとかいう下層の妬みを利用した閲覧数稼ぎが多いですね。 

まず高給で高収入なエリートはそんな下層がやるようなミスはしない。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

50代ともなれば棺桶に片足突っ込んでいる世代 

もう冒険なんてできないので低賃金で使われるだけです 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

完治不良の難病になって安楽死合法化された国でこの世への別れを告げたくもなりますね。 

 

▲14 ▼1 

 

 

 
 

IMAGE