( 245753 ) 2025/01/07 16:11:41 2 00 ソニー・ホンダEV「アフィーラ」米国で受注開始 1400万円から朝日新聞デジタル 1/7(火) 11:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/7125c6792528e8d11a4e4c25d69c67d6f87b4427 |
( 245756 ) 2025/01/07 16:11:41 0 00 電気自動車「アフィーラ 1(ワン)」を紹介するソニー・ホンダモビリティの水野泰秀会長=2025年1月6日、米ラスベガス、配信画像から
ソニーグループとホンダが設立したソニー・ホンダモビリティは6日(日本時間7日)、開発中の電気自動車(EV)ブランド「アフィーラ」の第1弾の先行受注を米国で6日から始めると発表した。セダンの「アフィーラ 1(ワン)」で、価格は8万9900ドル(約1423万円)から。同社のウェブサイトを通じて販売する。
米ラスベガスで7日(日本時間8日)に始まる技術見本市「CES」を前に、同社の水野泰秀会長が記者会見で発表した。26年から出荷し、その後日本でも販売する方針。
アフィーラは23年のCESでプロトタイプ(試作車)を初披露。出発から駐車までシステムが運転を支援する自動運転技術を搭載し、将来的には特定の条件下ですべての操作をシステムに任せる「レベル4」を目指す。車内でカラオケや高画質、高音質で映画やゲームが楽しめるほか、米マイクロソフトの対話型AIの技術も盛り込まれる。(稲垣千駿=ラスベガス、西山明宏)
朝日新聞社
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( 245757 ) 2025/01/07 16:11:41 0 00 =+=+=+=+=
まあ、EVが失速する前から始まったプロジェクトだから仕方がないけど、昨今のEVに対する欧米の販売激減を見ると、開発費を回収できるかどうか怪しいですね。
あれだけEVに前向きだった欧州でさえ補助金を打ち切ったり、2030年からは全車EV化を発表していたメルセデスやボルボでさえ方針転換しているくらいだから、今はEV様子見が正解だと思います。
▲2743 ▼396
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プロトタイプ(モックアップ)が発表された時から、クルマ専門誌では想定価格帯は1600〜2000万円と云われていたので、価格に大きな驚きはない。
テスラモデルSと同等の車格で、カメラ、レーダー、Lidarスキャナーも似たような構成ですから、まずは高級BEVで市場参入なのでしょうね。ホンダ独自のゼロシリーズにも技術が活かされることを期待です。
▲139 ▼76
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こないだソニーのエクスペリア10IIIからグーグルピクセル8aに乗り換えたが、日本メーカーはかなり遅れを取っていると感じた。操作感やストレスを感じさせない配慮が全然違った。 しかしただ1つ音質だけはソニーの方が質が良く、ここだけは負けないメーカーと感じた。アンドロイドの比較なのであてにならないが、中国製品にすら劣りを感じるため是非とも自動車界でも奮起してほしい。
▲128 ▼92
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EVは長く走るには電池を沢山積む必要がある。 電池を沢山積めば積むほど車重は増え航続可能距離は短くなる。
もう少し(と言うかかなり)電池の技術が進歩して小型化ないし高効率化しないと、なかなか難しいように思う。
▲935 ▼136
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こんな価格の車を買えるのはアメリカと中国の富裕層だけだと思う。 メーカーは高級志向でなく一般人が買える車をなぜつくらないんだろう。 付加価値ばかり追いかけてると自動車産業自体が行き詰まると考えるべきじゃないでしょうか。 水戸黄門にもたまに出てくる話で、とある窯元の名工は大名相手の高級な茶器作りに拘るも、弟子は先を見て庶民向けの雑器を作るべきと提案する。 昔の社長さんたちは水戸黄門をご覧なられて、こんなところも経営の指針に取り入れてたんだと思います。
▲93 ▼177
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あくまでも対テスラ基準だな、 高付加価値商品でもモデルSよりは安いとかかな、CR-V e:FCEVが約5000ドルなのでの想像で最低が6000で最大で e:FCEVの1.5倍くらいかとおもってたらそれを優に超えてきた、純富裕層相手の商品だな、エクステリアは1400の価格に見合ってないのでもっと魅力的にして欲しいね。
▲4 ▼4
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対話型AIには可能性を感じるけど、「車内でカラオケや高画質、高音質で映画やゲームが楽しめる」なんてのが紹介記事に入ってくること自体がクルマとしての魅力を減じさせる。
同じ映像に関連する技術だったら、例えばピラーなどが視界を阻害しないように車外をシームレスで映すとか、最新最先端のあっと驚くものは出来ないのだろうか。 エンタメ性が不要とは思わないけど、クルマの性能や安全性を向上させる技術をソニーにも実現してほしかった。
▲306 ▼24
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人間でも「何を考えているのかよくわからない人」はいますが、企業には顔も表情もありませんので、「何を意図して設立されたのか?」をしっかり伝える努力が必要だと思います。
AFEELAのサイトを見ると、ロゴの下にいちいち「Sony Honda Mobility」と併記されていますが、これは「AFEELAはあくまでもソニーとホンダという世界的ブランドのイメージの延長線上にある」ことを伝えたいのでしょうか。今ひとつ「本気度」が見えてきません。 現状では新しもの好きの(そしてお金のある)人なら買えるかも知れませんが、高級乗用車に乗るユーザーの「次の選択肢」に入ってこない限り利益を生み出すほどの商品にはならず、赤字続きでは早晩…といったシナリオが容易に想像できます。
どちらの会社も「手掛けていたものを途中で放り出した」実績も少なくない印象がありますので、ぜひ今回こそはそうならないように祈りたいです。
▲6 ▼1
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一つ言えることは、現時点でのBEVは自動車メーカーにとっても販売の軸にはできないほど、製造コストが高い。 このアフィーラも1400万という価格を付けてるが、おそらく粗利はおまけ程度しか残らないと思う。メーカーも広告宣伝投資としての位置付けだろう 結果、まだまだ内燃機関のエンジン車かハイブリッドを軸に製造、販売しながら、いずれ到来する逃げ場のないBEV市場に備えていくしかないが、とにかくバッテリーコストをどう抑えるかがカギでしょうね。
▲264 ▼52
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今後の車の1つの方向性としてEV開発の意義はあるが、実用車としての存在意義は現段階で限定的でしょう。 短距離利用者一般ユーザーと、同じく短距離のルート配送と公共交通機関。 それ以外ではデメリットがメリットを上回ると思います。
確かにパワーはありますね。 アクセル踏んだ時のノビと急勾配におけるスムーズな走り。 これはガソリン車には無い魅力です。 然し、走行距離が短過ぎる点は補いようが無い。 ちょっと予定外に走ると直ぐに電欠の恐れ。 それに、これからの時期は暖房使用時のバッテリー減りの早さ。 暖房効かせて高速道を飛ばすと凄い速度でバッテリーが減る。 更に寒冷地ではバッテリーがフルに発揮しない。 当然にしてインフラはまだ未整備だし、それこそ積雪で車を動かせなくなったら完全にアウト。 充電出来ない車で道が溢れたらどうなるか。
世界的にEV補助金が打ち切られている状況で、売れるかどうか疑問です。
▲319 ▼69
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車内でカラオケや高画質、高音質で映画やゲームって、何か違う。 どうせなら ・ドライブ中の景色を360°カメラで録画、音声や振動も記録 →帰宅後にPSでゲームとして楽しめる →入院中の家族とプレステVRで一緒にドライブを楽しめる これくらいのことはやって欲しい。 レンタカーとしての需要も見込めるかも。
▲691 ▼204
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ホンダeを彷彿とさせるようなデザインだな。 第1弾の言わばプロトタイプ的な面もあるんだろうけど、広告としてもう少しデザインに重きを置いても良かったんじゃないかな。
▲428 ▼46
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1400万円ですか、、、テスラのモデルX並の価格ですね。航続距離は約500km弱でモデルXに劣ります。高級セダンのような仕様にしているようですが、セダンがそもそも売れない時代になぜ、、、LUCID Airのような高級路線ですが、さらにその上をいく価格帯。ホームページを確認しても何か特別なものを感じられず、この程度の車でレッドオーシャンのEV業界を生き残れるのでしょうか。
先駆者テスラの最大の強みは自動運転システムを含むソフトウェアにありますが、今から市場参入するソニー・ホンダ連合がこのソフトウェア勝負で勝てるわけがありません。記念すべき新車販売第一号にてすでに死に体かと。
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米国でのホンダのシェア約9%、ソニーの米国での人気度は3位。 この組み合わせのEV車が、どの程度の関心を引くのか興味があります。 購入層は、イノベーター層に成るでしょうから多くは無いと思います。 それでも、この新しいコラボEV車がどの様な方向性を見出せるのか楽しみです。
▲84 ▼18
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この価格帯の車は限られた浮遊層向けの車で市場のメインにはならない。 これ迄はコンサルが付加価値、付加価値と囃し立てて商品化し価格も高騰していた。 最近の電気製品の分野では一部ではあるが、余剰な付加価値を削り取って 必要最小限の機能に絞った製品が出回り始めた。
電気自動車こそが余剰付加価値を削りとった軽量コンパクトな車種が求められているのではなかろうか?
車で重量が嵩むと本当に碌なことは無い。ブレーキは負担がかり加速は悪く 雪道では本当に往生する。
▲1 ▼1
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8万9900ドル(約1423万円)は高い。セダンでカラオケをしても車中がうるさいだけ。いったい誰が車の中で歌を歌うのだろう。映画くらいはともかく、ゲームはソニーがついたから、車につけただけだろ。正直、いらない。それより、価格を安くした方が良かったね。余計なものばかりついて買う気が失せる日本製のパソコンのようだ。シンプル イズ ベストで高性能でパソコンにあるべき機能だけ搭載してありやすい方がいいのと同様、車もそうではないか。
▲6 ▼5
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高!って思ったけど富裕層にとっては気にならない価格なんだろう。 ただそこまでの価値を提供できるのかは分からないけどね。 自動運転機能は長距離運転が多いアメリカでは歓迎されるだろうけどカラオケとかは正直いるのかな? まぁ未来の自動車がどのようなものになるかの実験だと思えば興味はあります
▲195 ▼29
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昨今のEVを取り巻く情勢を鑑みると大失敗に終わりそう。 EVの問題点である充電時間、航続距離、バッテリー経年劣化による走行距離の低下と交換の際の価格、寒冷地での性能低下等々、そこが解決しないとなかなかに厳しい。 NACS規格を採用してもガソリン車の給油のストレスフリーさには敵わないし、最大300マイル(482km)の走行距離目標らしいが、実測で234マイル(376km)程度なのでは?なんて話も出ていたので、長距離走る際は充電の場所や時間を意識して走る為、精神的な負荷になるし、そもそも車内でカラオケや高画質、高音質で映画やゲームが楽しめるとか、こんな機能いる?って話で。 金持ちがネタで買ったりはするんだろうから、世界全体で数百台は売れるんだろうけど、これが万単位で売れるかと言われると懐疑的に思わざる得ない。
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この価格帯のようなボリュームが少ないゾーンのみで販売して、商売になる可能性は極めて低い。量産車プラットフォームの延長に高級車があるためだ。どんな協業でもそうなんだが、理念や青写真は共有できても、実際の商品やその販売まできれいに共有できるケースは極めて少ない。このまま静かに幕引きする方が、両社にとってキズが浅く良いと思う。
▲2 ▼0
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何なのだろう。この時期にこの価格の「夢がいっぱい詰まったEV」を発表するセンスのズレ感。こんなクルマを見せられても、市場の関心はピクリとも動くまい。BEVをもっと沢山走らせるためには、航続距離は追わず、日常生活で使い勝手の良い、簡易な充電インフラとセットで用意するくらいのものであるべきだ。それこそが「本田とソニーが手を携えたからこそ出来ること」、「トヨタとは違う趣向で市場に提案するモノ」ではないか。 EVを「未来カー」と捉えていては、いつまで経っても夢物語で終わるだろう。
▲73 ▼13
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現在PHEVに乗っていて、EVの良さと不便さを体感していますが、現状でEVのメリットが一番感じられるのは、近距離中心の女房の車(いわゆるセカンドカー)だと感じています。
>高速道路などでハンドルを握らずに運転をシステムに任せられる「レベル3」の自動運転技術を搭載している。車内でカラオケや高画質、高音質で映画やゲームが楽しめる
私のPHEVは高速で前者に追随したり、自動運転らしき(笑)性能も持っていますが、私が車好きの為もあり、その機能は全部切っています(一部車線逸脱時の警告はON) 車でカラオケもやりませんし、高音質・高画質など現在の車では普通に装備されている機能ではないでしょうか。 1400万から・・・女房のセカンドカーとしては不適!(笑) もう少し現実的な車の開発から進めた方が良いと感じてしまいます。 ホンダならスーパーカーから始めるのもありでしょうか。 値段も企画も中途半端!
▲2 ▼6
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中途半端な技術で高すぎて売れないような気がする。少なくとも国内では需要がないと思う。国内で売る為には、子供の置き忘れや車内が一定温度になった時にアラームが鳴るシステムもっと身近な機能を充実させるなどの機能充実が必要だと思う。電気自動車はまず充電できるスポットを増やさないと使えないし、自動運転なら今テスラがアメリカの配車サービス、ウーバーで試運転中なので、同等の機能を開発して、高速道路だけでなく、日本でも高齢者向け、タクシー会社むけに開発して大丈夫そうなら一般車に取り入れるなどの技術革新を含んだ車の開発をしたら、需要は増えると思う。
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確かにヨーロッパなどでEVは失速しているように見えますが、中国のBYDはほとんどEVでフォルクスワーゲンを抜いて世界2位に躍り出そうです。 その強みは圧倒的に早く安く作れる生産技術にあるようです!作り方革命が起こっている中でトヨタ自動車でさえ、ふたつに組織を変えて改革を始めている! 自動運転と電池技術革新そして生産技術革新をソニーホンダ連合で成し遂げれるか? ぜひ、日本のメーカーはトヨタ、日産も含めて力を合わせて頑張って欲しい!
▲37 ▼32
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日本の法制度の下で、この車を魅力ある商品として販売できるのかな。 現状では、走行中はTVも見れないのに。 走行中は、運転席から助手席にかけてのパネルがほとんど役に立たないよ。 車が停止してからカラオケを楽しむのであれば、普通のカラオケ行った方が楽しいよ。ドリンクバーもあるし。
▲27 ▼5
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あれこれ付けて高く売っても、一部の興味本位で買う人に限られて、資産がそれなりにある人でも購入意欲が湧かないと思います。
将来に向けて便利機能を拡充を目指すにしても、購入出来る価格帯の多くの人が欲しいと思う最先端の機能や内外装のデザインで他の高級ブランドを凌駕する事が無ければ、EVのブランディングに成功する事はありません。
しかしながら、最先端の機能やデザインも感じられない。 そもそも、開発から販売まで遅すぎる為、基本設計が古すぎて、この車を選択する優位性を感じません。
米国でEVが欲しいと思う人なら、テスラの方が魅力に感じると思います。
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ソニー、ホンダ、そして日産の協業は一つの突破口になるかもしれないとは考えるが、そこにイノベーションをもたらす天才がいるかどうかだろう。投入された技術は良いとして、「アフィーラ」のデザインには既視感があり、ソニーが2000年代初頭に発売していたHDDレコーダーがこんな感じだったと思う。車体のデザインは、まさに昭和の人が考えた21世紀そのもの。どこかに古めかしさがあるね。この際、昭和の残存組には開発や上層部から退場してもらった方が良いのでは?1400万円を出そうとする人がどれだけいるのか。
▲122 ▼18
=+=+=+=+=
ホンダらしいといえばらしいが、この価格でこのデザインの車は正直欲しくならない。 走行距離、充電時間、拠点、バッテリー、課題を抱える中で売り出すならもう少し夢のあるデザインに作ってほしかった。
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EV化は避けられないかもしれないが、バッテリーの処分などどうなのか?太陽光パネルの廃棄処分だって未定なんでしょう。 それに日本の場合点検制度や車検制度があるが、EV車などに民間整備工場は対応が出来て行くのかも大変な問題だと思う。
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免許返納した高齢者が乗れる完全自動運転自動車とかなら、今後需要が増えると思うんだけど、エンタメ目的、高所得者向け、限定された自動運転機能だとどこまで需要があるかは疑問…
まぁ、何にしても世に出して製品は熟成されてく・低価格化されてくものだから、個人的には注視かな。 不振で立ち消えにならない事を祈る。
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先日 日産サクラが安くで中古車市場に出ていた。新車価格はかなりのモノらしいが、それが「へェ こんな値段で出てるのか!」と思うほど。調べてみるとバッテリーだけってのはどうも人気がないみたいで、買うときには高くて手放す時には安くなるみたいだね。 このアフィーラにしても、気に入って買う人はいいけど、興味だけで買ったら後悔させられる車になるような気がする。デザインだって、もうこの時点で古めかしさを感じさせられるしね・・・
▲1 ▼1
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富裕層が興味本位で購入することはあるかもしれないけど日常使いには向かない気がしますけどね
それとこのSUV全盛期にあえてセダンタイプにした理由がよくわからない
この強気な価格設定が吉と出るか凶と出るかは分かりませんが中国を見てると安売りEVだとそのうち行き詰まるのは間違いないので 独自の価値を提供するという意味ではいいのかもしれませんね
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車好きの一般人からすると、開発者は大切な事を忘れてる。 車内と室内は全くもって別。 車内に室内を求めてるのは、キャンピングカーであって、車内でくつろげる人も沢山いるって事。 キャンピングカーならいざ知らず、普通の車で駐車場で2時間も3時間も停車してたら警察呼ばれるし、ドライブ好きな人なら、車内で映画みたりゲームしたりするより、周りの景色を観ながら運転する方が楽しい。 車業界に勤めてる自分が言うのもなんですが、開発者も消費者も本質に戻ろうよ。 運転する楽しさ、ガソリンやオイルの匂い、エンジンの鼓動、全てとは言わないが、車に乗ろうよ
▲201 ▼123
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すべての運転操作をシステムに任せて、車内でカラオケや映画やゲームが楽しめる。 それがソニーのクルマなのか?
ソニーはエンタメを楽しませるだけでは無く、エンタメを作る側に支持されてきた。 そんなソニーが作るクルマなら、運転を楽しませる仕掛けを期待してしまう。 無論、ヤンチャな運転で周囲を危険に晒すのは論外だが、それこそ技術で解決して欲しい。
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まあEVなんてもともと「意識高い人」とか「新しいメカ好き」な人が多く払っても乗りたいってようなもんだから、これくらいの値付けでも買う人は買うんじゃないでしょうか。大衆車にする目的ではないでしょう。 「電気自動車はエンジンじゃなくてモーターで走る分、エンジン開発のノウハウが入らなくてベンチャーでも入りやすい分価格競争が起きやすく値段が下がる」なんて言われたりもしてましたが、全然価格はエンジン車ハイブリッド車に敵いませんね。
▲3 ▼1
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ホンダはEVに本格的に参入する気なんでしょうか?
長距離を走れない事や実質エコでない事などEVの問題も多く、 それよりもトヨタに乗っかって水素エンジン車両を開発して、日本のガラパゴス化を進めた方が長い目で考えた時に良いように思います。。。
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EVはスマホの様な物、バッテリーとソフトウェアの劣化は避けれない と言っていた自動車評論家も居たがソフトウェア更新はしばらくはメーカーが保証してくれるけどバッテリーの劣化は避けれない この車も5~6年後現在のガソリン車やハイブリッド車みたいに普通に走ってるとゆう事は難しいかと 何より充電に時間がかかる、急速充電するとバッテリーの寿命は縮まる ボルボは2030年までに全ての車種をEVにすると言ったが去年撤回 青空駐車場に何十台も止まっている自動車やトラックがEVに置き換わる事は無いだろうな
▲7 ▼1
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個人的には、車を購入する時の大きなポイントは外見です。その上で「アフィーラ」は購入意欲が湧きません。良くも悪くもソニー・ホンダらしさがプンプン匂う感じあり、こういうデザインがヒット商品になるかどうか疑問です。 一方では、EVに舵を切っていたアメリカとヨーロッパがEVに見切りをつけだしています。もちろんそれは中国製EV車の台頭に原因です。トヨタ車に勝てない米欧がEVに活路を期待したら中国にしてやられました。もちろん、まだしばらくEV車は自動車業界で継続する商品だと思いますが、この価格帯でこのデザインでは苦戦することは明らかなように思えてなりません。
▲27 ▼6
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この価格レンジのライバルのEVはバカっ速ばかり、アフィーラは360kWの出力らしいが、2.2トンの重量車には至って普通レベル。 おそらく0−60マイルで4秒くらいのレベルだろう。これはテスラはともかく、中韓のEVよりも遅いのは見えている。 日本企業って国交相の管理下でハイパワー・イコール認可しない…に慣れ切ったせいか、ハイパワーに何か遠慮がち。 高級EVに需要があるのは環境とか経済性とかは表向きで、実態はエンジン車がかなわない加速性能にあることを忘れてはならない。
▲3 ▼1
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スポーツ車として、EVは実は高性能になる車。 普段使いでは、難点しか今のところ無いが、レースというより、アルティメットクラス。 普通の方々が、暴走車に成り得ないと、考えているのが、不思議。 実際に、チューンドが出て来れば、もしくわ、電気自動車を扱った、競技を観れば分かる。
▲3 ▼11
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何に価値を持たせて値段つけているのかが理解出来ない世代になりつつある。平成車両に改造費1000万円で遊んで来た昭和世代の私は、タッチパネルの仮装ボタンに音声認識で操作しているのか操作させられているのかわからない感じや、ミニ四駆みたいな車にPC搭載して動かすモノに1000万円以上の価値がどうしてもミニ四駆の値段にPC代金なら数十万円ぐらいにしか感じられない。1400万円分タクシー使うなら何年分かな?って考えちゃうね。
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とりあえずEVは最低10年間は無事に故障やバッテリーヘタりがないようにして欲しい。China EVみたいに2,3年で廃車のスマホと同じ感覚の車はいらない。逆に環境に悪い。なんだかんだでトータルで考えれば毎年ちゃんと整備していれば15年くらい乗れちゃう断トツに低燃費の日本ディーゼル車やハイブリッド車が一番環境にいいと思うし、コスパ高い。
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周回遅れでホンダはEVを進めているが、ヨーロッパで多くのEVシフトした自動車会社が倒産の危機にあるなからホンダはいつもながらピントがずれた経営をしている。ホンダやハイブリッド車やその他多くのものをつくっているのでEVで損をしても体制には影響が少ないが、それでも今更EVといていることに驚きというか、経営者は世の中の流れを見ているのか疑問になる。
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ホンダゼロシリーズ、ホンダ日産三菱の経営統合、そしてソニー・ホンダ…どれがホンダの本命なのだろう。 個人的にはこのまま突き進めばホンダが日産三菱と経営統合して傾き、最終的にソニーに乗っ取られると思っている。
ソニーは新しい事業に進出する時には、その業界の企業と合弁しながらノウハウを取り込んで今日に至っている。 生命保険は当時世界最大の米プルデンシャル、損害保険はノウハウを東京海上から学びソニー損保、東京海上はクロスライセンスで東京海上あんしん生命を立ち上げた。 さくら銀行(三井住友銀行)のケツ持ちでソニー銀行、マネックス証券のケツ持ちでソニーバンク証券。コロンビアピクチャーズを吸収してソニー・ピクチャーズ…あげればキリがないがソニーの勝ちパターンだと思う。
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EVはTOYOTAに勝てない欧米が頑張る武器であって、泥舟にHONDAやSONYまでのる必要はないように思う。たださきっちょだけでもとイッチョカミしておくのは企業としては正解なのでしょう。 ただHONDAは100%シフトするとか言ってるけど、、、 そう言うのはレシプロ作れない不器用な企業に任せておけば良いと思うよ。
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本田宗一郎氏、井深大氏、両氏共に偉大な方だった。今ご健在なら何を言われるか。両氏の時代ホンダ、ソニーには夢を具現化してるワクワク感があった。親友でも事業は一緒にはしなかった。両氏亡き後両メーカー初の共同事業がこれ。ホンダは内燃機関撤退宣言までしてこれ。確かバッテリーは韓国企業だったはず。本田宗一郎氏のばかもーん!の声が聞こえてくる。
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富裕層向けの車両でしょう。富裕層はセカンドカーとして所有するので。トランプが大統領になれば一般層は安いガソリンを選ぶのでそこそこの台数しか見込めないと。北米は4年間はガソリン車がメインでいきますね。
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安全性の意味が日本とアメリカ、もちろん中国とも全く違うからな。 EVにしろ、自動運転車にしろ信頼感が頭抜けている。 しかもソニーとホンダと言うこれも妥協を許さない日本を代表する先端技術企業の回答なのだ。 期待は高まる。 セールスの状況によるが、どこまでの完成度なのか。 実際の街での使用での評判が待ち遠しい。
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ホンダEも鳴かず飛ばずで一代限りで終了だったから、相当の期待が見込めるかというと…うーん。 EVのネックは1回充電での走行距離とバッテリー劣化。 アメリカは都市間の移動でも相当の距離がある。 そこをどう改善していくのか。
また自動運転において、手放しができるとしても万が一の事故の責任はどうなのか… トロッコ問題と同じで自動運転が危険回避をしたときに、その際の損失(ものなり命なり)の責任の所在。
まだまだ課題が残るだろうけど、この車への期待というより今後の動向への期待と考えたい。
▲92 ▼30
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こないだソニーのエクスペリア10IIIからグーグルピクセル8aに乗り換えたが、日本メーカーはかなり遅れを取っていると感じた。操作感やストレスを感じさせない配慮が全然違った。 しかしただ1つ音質だけはソニーの方が質が良く、ここだけは負けないメーカーと感じた。アンドロイドの比較なのであてにならないが、中国製品にすら劣りを感じるため是非とも自動車界でも奮起してほしい。
▲130 ▼93
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やっとこ国産EVができたのか! EVに悲観的なのは日本だけ。だいぶ高いけどやっと一歩踏み出せたね。 寒冷地問題もインドネシアやタイなどは関係ないし。いっぱい走らせてデータ取ってる海外EVに追いつけるように他社も早期投入に期待したいです。
▲3 ▼13
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北海道在住ですけど現状では都市部以外は厳しい冬季間はEVでは厳しいと思う やはり水素とのハイブリッドとかが今後は主流になるのでは 内燃機関でも冬季間は燃費も落ちるのに電池だけのEVの未来は想像出来ないよ
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本当の富裕層の方は置いておいて、そこそこ資産があるくらいの人は今都心のマンションで住まれる事も多いですよね。
ただ、マンションの立体駐車場なんかじゃ充電もできない。となると結局ガソリン車となる気がします。 充電環境が整わないことにはなかなか普及しないんじゃないかな。
▲11 ▼8
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EVって空力抵抗考えたら飛行機や新幹線の形に行き着いてデザインに独自性なくなるし、過度な価格競争起こせば安全性が損なわれるし、開発側も大変だよなぁ 日本なら軽自動車の枠無くして軽の電気自動車なら税金安いって制度にすれば多少は普及するだろうが普及させる意味もない、、、 現状は電源を確保できるできれば屋内駐車場を持てる金持ちの道楽メインだよね
▲4 ▼2
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日本なら1000万円切りだろうな。 欲しいな。 けど我がマンション【分譲】はようやく組合総会の俎上に【EV充電設備をどうするか】と乗ったばかりなのでホントに取り付けるのなら最低でも数年は掛かりそうな予感。 日本の集合住宅率は諸外国と比べてもかなり高く、日本で思ったようにEV普及が進んでない原因の最大要素ともされる。 分譲でこれだから賃貸なんて論外だからね。 我がマンションで試算したところ各種補助金使用して設置はほゞタダで出来るんだけどね。 自走式の全戸分駐車場で機械式と違い余裕綽々だから設置費も最低クラスで行けるし。 空き車庫も10台ほどあるからそこを充電スポットに出来るし。 でも設置してしまったら管理会社と同じで維持メンテに特定業者が入り込んで管理料と月々の各自の充電料金は掛かって来るしね。 ガソリン車乗っている人とEVの人との負担割合をどうするかとかでも喧々諤々になるそうな。
▲3 ▼11
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1発目はまぁこんな感じでアドバルーン挙げましたでいいとして、大事なのはこの後に続くであろう量販モデルの方でしょうね。
車内で高画質動画やゲームやカラオケは既存のクルマでもアフターマーケット品装着で既に実現可能な価値でしかない訳で。
他社が踏み込んでこられない独自性があるのか、 工場出荷状態でそれらが提供される事の価値が訴求できるのか、 クールジャパンを体現するブランドに成長できるのか、
興味津々です。
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ちょっと高すぎるんじゃないでしょうか。庶民の手には届きそうもないです。初代プリウスは普及させるために売れれば売れただけ赤字になるような値段設定だったと聞きます。そういう意気込みをホンダとソニーにも期待したいですね。
▲1 ▼3
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実際の納車までに1年以上というのはすでに苦しいですね。ソニーもホンダも高級車ブランドではなく高級品ブランドでもないので価格も納得感がないです。ソニーはQUALIAで高級品路線は失敗してますし。
しかも売りの機能で出てきたのはカラオケとか。自動車ならまずは航続距離や走行性能、先進安全機能、居住性とかでしょう。
デザインも古いですね。SUVのほうが良かったのでは。
まあ話題作りで終わりかと。こんなのを堂々と出すなんてホンダも日産を買うのはむべなるかなと言った感じですね。
▲7 ▼0
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EVリテラシーの高いユーザーが発信しているが、EVは自宅充電ができず且つ長距離走行が必要なドライバーは諦めた方が良いと。 この点においては国内外のどの高リテラシーの発信者も共通している。
▲0 ▼0
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十年前、自宅に設置した太陽光パネル。FITも切れて巨大なお荷物でしたが、補助金付きのEVを買い、EVの充電として活躍してくれてます。クリーンなエネルギーで、EVを走らせると気分もいい。
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EV車を出していくのも将来的には大事だろうけど、最重点課題は、超小型のカートリッジタイプ電池の開発が先でしょう。 充電インフラが普及しないことを前提にするならこれしかない。 カートリッジを交換するだけならどこでも取り扱いが出来るし。 その次が、ループバッテリーで、走行しながらフル充電できるようになるのが最終系?
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この価格帯での販売ターゲットは、米国のアッパーマス層以上になるから、その中で意識レベルの高い人達にはそこそこ売れるんじゃないかな。実用車としてではなく、自身のイメージアップのための小道具の一つとしてね。それに、反イーロン・マスク派や中国製は嫌だという人もいるだろうし。
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高いですね! 私はテスラのお膝元(アメリカ)に在住ですが、ちょっと買い物に行く間だけで何台もテスラを見かけ、その分ベンツがすっかり減りました。テスラは特にインドの方々の間で人気が高いような気がします(インド人のお宅の前にテスラが4台駐車してあるのを見た時は思わず吹き出してしまいました)。中部や東海岸だとどうなのかな? ちなみに私は日本車で満足しています(と言うか車にそんなにお金かけるのが怖い)。
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ソニーホンダ的にはEVがどうこうよりも自動運転やオリジナルの機能で勝負と言う事なのだろう 値段は高すぎるが、最初にショボいのを出しても仕方ないので妥当な判断だと思う ソニーが関わっているのならデザインはもう少し頑張って欲しかった これがアメリカの新車平均販売価格の700万円以下になってくると本格的に売れる様になってくるのかな それでも貧乏な日本人には厳しいが
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1400万円もする車に乗って映画やゲームを堪能するユーザーがどれくらいいるんだろうかね、今は没落したかつて隆盛を極めた日本製家電が思い起こされる、使いもしない機能がついててとにかく値段が高かった、高いわりにデザインはしょぼくてなかなか買う気になれなかった。
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中国においてEV後進のフォルックスワーゲン、アウディ共に高価格なEVは軒並み苦戦、中国メーカーの安くてそこそこの品質のものがバカ売れしているらしく、今回のソニーのも同じ轍を踏まなければ良いが。 それくらい日本と中国のEVの技術と価格は大きな溝を開けられていると思います。
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ソニー創業者の盛田さんは「人命に関わる商品はやらない」と明言していたので、自動車や医療機器等は近接技術(CCDやCMOS、カメラやモニター他)を持っていたが、長らくタブーだった。 その後、オリンパスを救済したのをきっかけに医療分野へ(と言ってもモニターが中心だったが)、そして今度は自動車。テスラの二の轍を踏まないと良いが。
OBとして応援したいが1400万は出せん…
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現状、EVは普及する前にオワコン化してきている。EVは走行するだけなら環境に優しいが、生産と電池の廃棄まで含めればけっして環境に優しいクルマではないのだから。それなのに新会社を設立して今から新型EVを出すのは痛い。米国でEVの補助金出してるのかは知らないが、補助金出さないと普及できないものはそもそも商品としての価値が低すぎるということ。
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どうでもいいが「バッテリーの寿命が来たら新しい車体買ってね」的なBEVの売り方やめて欲しい。エンジン車なら15年20年前のクルマだって数万程度の補機パーツ変えれば自動車として成り立つのに。バッテリーの技術改良が進むのであれば既出のBEV用のアップデートされた軽量・高速充電・大容量の交換用バッテリーを安価で出して欲しい。せっかく気に入ったBEVに巡りあっても10年も経たずにクルマとして活かそうとすると100万200万必要ですよ、では手放さざるをえない。変な話しクルマがかわいそう。
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EVで価格が抑えられるならまだしも、高価で不便で環境にたいして優しくないのになぜ買うのか? 中国産バッテリーの発火率は非常に高く、消えない。 バッテリーの回収再利用などがコストパフォーマンスが悪く対応が出来ていない。中古車市場も安く、このまま行けば10年後ぐらいに絶対に問題になる。
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これはEVだろうと無かろうと、もともと普及車じゃなくてああいうのが好きな者が買う様な企画案件だから値段もそんなものだろうとしか思えない。 両社ともある意味テストやプレゼンだと考えてるだろうし、今後のこの手の車両の永続的な販売などは思っていないだろう。
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これはEVだろうと無かろうと、もともと普及車じゃなくてああいうのが好きな者が買う様な企画案件だから値段もそんなものだろうとしか思えない。 両社ともある意味テストやプレゼンだと考えてるだろうし、今後のこの手の車両の永続的な販売などは思っていないだろう。
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ソニーのサポート力はまったく信用ならない。 例えば私はソニーのスマート家電で、シーリングライトとスマートスピーカーが一体になったマルチファンクションライトを使っていて、当初グーグルとアマゾンの両方のシステムに対応していたのに、一方的に勝手にグーグルのスマートホーム連携機能をソフトウェアアップデートで削除された。 保証も何も無い。 この電気自動車は車内でエンタメを楽しめることを売りにしているようだが、ソフトウェアがまともに改修されないやら、勝手に機能が削除されていくとかそういうことが起きて消費者とのトラブルが発生するだろうと予測するわ。
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こんな陳腐なアイデアこそが、ザ日本企業なんだよ。90年代は最先端だったソニーがアップルに大差をつけられた理由でもある。 車にハイテクってそういう意味じゃない。カラオケと車が全く融合していない。車に冷蔵庫付けたのと同レベル。 テスラはハイテクが車と密接に関わっている。もしテスラがガソリン車(もしくはHV車)を作ればもっと売れる。それくらい魅力的なハイテクが詰まっている。
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トヨタはやっぱり見る目あったね。既存のリチウムイオン電池では航続距離や寒冷地に対して不利だから、ハイブリッドが現状優位。
充電インフラや全固体電池でゲームチェンジがない限り、EVが主流にはならんよ。とくにだだっ広い国土を走る車社会のアメリカでは。 あとは原油ガンガン掘りまくり宣言してるトランプの間ではね。原油下がればハイブリッドとガソリン車が優位だもん。
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価格設定がアリーアダプター向けで、北米ではその需要層は一巡している。EVがそのつぎのアーリーマジョリティーに進めずに足踏みしている北米市場で市場参入するって見事に間違った判断だな。
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対話型とかエンタメは自動運転がレベル5になってからでいいと思う レベル2+ ADASの時点でテスラとあまり変わらないし、レジェンドにも負けてるのでは? 本当に戦う気であればレベル3や4にしてから売った方がまだよかったと思う
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未だにEVの皮肉言ってる人は無視してもいいけど 「レベル3」の自動運転技術搭載は既にあるホンダの技術。 SONYが参加することで搭載されたコンテンツが 「車内でカラオケや高画質、高音質で映画やゲームが楽しめる」 「米マイクロソフトの対話型AIの技術も盛り込まれる」 だとしたら...価格も含めちょっと心配になる。
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バブル経済崩壊後(1990年代前半)に発売されたクルマと同じで、EVブーム的雰囲気の時期に企画、開発されて、発売される頃にはブーム崩壊。でも大金を注ぎ込んでしまったのと世間体で、発売を中止するわけにもいかなかったのだろう。結果は見えているが。経営陣は責任問題になる。
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EV移行は世界的にトークダウンしているが、この製品の中核はEVではなくSDV。クルマの部分をHVに載せ替える事は難しくないだろう。 ここで開発された技術は、いずれホンダ車にも降りてくるのかな。
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1000万以上も出してBMWやアウディのラジコン買う人いるのかね。 革新的なバッテリー、効率の良い発電機とモーターで、無充電で10年くらい走れる車できるんじゃないの?それなら高額でも納得できる。
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いや、こりゃダメでしょ… デザインも機能もそこらの電気自動車と大差ない(むしろ劣っている) 3年前に出していればそこそこ勝負できたかもしれないが、受注開始しただけで発売は来年でしょ…
協業が始まったときは期待に溢れる声が多く聞かれたが、この一台でおしまいだろうな…
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もうBEVしか残れないし、ソフト開発は自動車OEMではものづくりが足を引っ張ってスピードについて行けなくなる。 ICEやHEVの時代は終わりました。両者の事業はBEVのみだから期待できるのでは
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テスラ モデル3 と比較して約2倍の価格設定。 しかも、テスラのFSDは日々進化し続けており、現時点でアメリカ国内においては、ほぼレベル4に相当するレベルで実用化されています。
実績もデザインも劣り、かつ値段が2倍近く高いアフィーラがアメリカでヒットするとは到底思えません。
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1400万円じゃ一部富裕層にしか売れないだろうね。 中国製のEV車は180万円台からの低価格戦略でシェアを伸ばし、日産が窮地に立たされた訳で、日本製のEVも格安車を開発しないと世界で勝負するのは厳しいだろうね。
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EVって切り口で判断すると見誤るね。
コンセプトはオートドライブになった時の車内空間の過ごし方に重きを置いているわけで、EVなのか内燃機関なのかはあまり重要ではない。
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ホンダ単独じゃないから少しは期待していたけど価格見て、内容はどうあれ解散だな。 レジェンドくらい売れない残念な未来しか見えないよ。 だいたいさ、もうみんなスマホやタブレット持っているんだから車に無駄な機能を付ける意味ないんだよ。 1人で乗っている時は使えないし、家族で乗っても利用する人以外にはウザいだけ。 イヤホンしてそれぞれが好きなコンテンツを楽しめばいいだけの話。 車に求められるのは乗り心地と安全、そしてコスパ。 ポルシェと同価格のホンダ誰が買うねん?
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ソニー、ホンダのファンだが、これは全くダメだ。 理由:SONY HONDAの知名度はEVでは全く活かせない。 価格競争を避けて高額品に絞った戦略だろうが、その割にデザイン、性能(車としての加速力、航続距離、充電時間。IT機材としての自動運転、音声アシスト等)のどちらも中国ブランドと比較して突出したものがない。 今後EVで中国に勝つためには、使い捨てでなくバッテリー交換や補修ができ、ITも入替や自動アップデートができ、スマホ(アンドロイド及びIOS)と最低10年間はリンクができる、要するに使い捨てでないEVを作るべきなんだが、テスラ同様の5年で買い替えてねEVでしかない。 EVの開発拠点を中国に置いたほうがいいよ。少なくとも、もっとよく中国市場を観察しないとだめ。参考まで今中国で注目される新規参入EVはHUAWEIとXIAOMI。
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日本車が売れない理由ってデザインのせいじゃないかと数年前から思ってるんですが。 デザイナーの個人的思考が出過ぎでダサいってすぐに思ってしまうし、経営陣もこれで行こうって決めてるんだから自動車業界がおかしくなってきた原因も何となく理解できる。
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性能の詳細は分からないからなんとも言えないが、円安でなくて1ドル100円であれば1000万円を切るくらいなので米国人にすればそれほど高価とは感じないかもしれませんね。
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高級BEVですが、どのメーカー未だバッテリーの性能低下問題はどこも解決できていないので、まだ購入するに気にはなりません。 しかし走行フィーリングは悪くないと言う感想は聞こえてきています。
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