( 245813 ) 2025/01/07 17:24:05 2 00 定年満期まであと5年…そんな中、「早期退職者」を会社が募っています。退職金が3000万円出るなら応募するべきでしょうか?ファイナンシャルフィールド 1/7(火) 11:20 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/baebc6ba9d19b2778a3135bbbb427653db322099 |
( 245814 ) 2025/01/07 17:24:05 1 00 要点: - 定年まで5年残っている段階で、会社から早期退職制度が提示された場合、3000万円の退職金が出るという場合が悩ましいかもしれない。 - 早期退職制度は定年前に希望すれば退職できる制度で、通常よりも手厚い待遇が提供されることがある。 - 早期退職のメリットとして、退職金の増加、再就職のサポート、自由な時間を持つことが挙げられる。 - デメリットとして、退職金の増加が期待通りにならない可能性、再就職先が見つからない可能性、将来の年金受給が減少する可能性がある。 - 自分のライフプランに合わせて早期退職を考え、メリット・デメリットを比較して選択することが重要。 | ( 245816 ) 2025/01/07 17:24:05 0 00 定年満期まであと5年…そんな中、「早期退職者」を会社が募っています。退職金が3000万円出るなら応募するべきでしょうか?
定年まであと5年というタイミングで会社が「早期退職者」を募っている場合、その選択に迷いが生じるかもしれません。退職金として3000万円という高額な金額が提示されるとなれば、応募するべきかどうか悩むものでしょう。本記事では、早期退職制度のメリット・デメリットを解説します。自分のライフプランにあった選択を行いましょう。
早期退職制度は、定年退職を迎える前に自ら退職を希望できる制度です。通常、定年退職時には退職金が支給されますが、早期退職者にはその額が割り増しされるケースが一般的です。また、再就職支援や健康保険の継続など、定年退職よりも手厚い待遇が提供される場合が多く、優遇措置があることから「早期退職優遇制度」とも呼ばれます。退職金が増額されるなどのメリットを考慮しつつ、退職後の生活や再就職の見通しをよく考えたうえで、応募するかどうかを判断しましょう。
厚生労働省の「令和5年就労条件総合調査 結果の概況」によると、退職金の平均額は表1の通りです。
表1
表1
出典:厚生労働省「令和5年就労条件総合調査 結果の概況」より筆者作成
調査結果をみると、3000万円の退職金は一般的な退職金額よりもかなり高い水準にあることが分かります。退職金は退職後の生活に大変重要な支援となり、早期退職に対する大きな判断要素になる可能性があります。
ここでは、早期退職制度を利用するメリットを3つ紹介します。
■退職金が割り増しになる 早期退職制度を利用する大きなメリットの一つは、退職金が割り増しされることです。通常、退職金は勤続年数や職位に応じて支払われますが、早期退職者にはさらに金額が上乗せされるケースが多くあります。
■再就職のサポートを受けられる 企業によっては、早期退職制度を利用する社員に対して、再就職支援を行うところもあります。キャリアカウンセリングや人材紹介会社との連携を通じて、早期退職者が新たな職場を見つけるためのサポートを提供するケースも増えています。
■自由な時間が早く持てる 早期退職を選択することで、定年退職よりも早い段階で自由な時間を手に入れられます。早期リタイアの実現により、趣味や家族との時間を楽しめるでしょう。
ここでは、早期退職制度を利用するデメリットを3つ紹介します。
■退職金があまり増えない可能性がある 早期退職制度の大きな魅力の一つは退職金の割り増しですが、実際には期待するほど増えない場合もあります。退職金の割増額は企業の方針に沿うものであり、想定よりも金額が少なくなるケースも少なくありません。特に、会社が財政的に厳しい場合や、早期退職者の数が多い場合には、割増額が制限されることがあります。
■再就職先が見つからない可能性がある 早期退職後に再就職を目指す場合、過去の実績や特定のスキルを求められる傾向があります。そのため、これまでのキャリアで目立った成果を上げていなければ、転職先が見つからない可能性もあるでしょう。
■将来の年金受給額が少なくなる 早期退職を選択すると、厚生年金の加入期間が短くなる可能性があります。早期退職後にしばらく働かない場合には年金の積立期間が減少し、将来受け取る年金額が減ることになるでしょう。年金額が減少すれば、老後の生活設計に大きな影響を与える可能性があります。
早期退職制度を利用することで、退職金が増額されたり、定年退職よりも早く自由な時間を得られたりするなどのメリットがあります。一方、退職金が予想よりも少なくなる可能性や、再就職できなければ年金額が減少するなどのデメリットもあります。
早期退職の選択肢が自分のライフプランにどのように影響するかをよく考え、退職後の生活設計をしっかりと見直すことが大切です。定年で退職するよりも多額の退職金を得られる可能性がありますが、将来に向けて納得のいく選択をするようにしましょう。
出典 厚生労働省 令和5年就労条件総合調査 結果の概況(17ページ)
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部 ファイナンシャルプランナー
ファイナンシャルフィールド編集部
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( 245817 ) 2025/01/07 17:24:05 0 00 =+=+=+=+=
そんな好条件なら、私なら早期退職一択ですね。40代後半から50代半ばまでの世代はバブル崩壊後の焼け野原状態で就活をしていた悲惨な世代。正職員になるのにも一苦労した世代である。そして、政府の失われた30年によって給与も思いのほか上がらず今に至っている。 50代を甘やかすなとの意見もあるが、私はこれくらいの恩恵は当然と思う。早々に退職してスローライフを楽しむなど、今までの不遇な時代を取り戻して欲しい。 退職金の使い道はしっかり決めていきましょうね。年金が支給されるまでは、アルバイトなどのゆるい仕事をして退職金の目減りを最小限にしましょう。無駄遣いは禁物です。
▲485 ▼33
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リアルでも定年間際の方からこういう相談されたことありますが、人に相談する時点で絶対辞めちゃダメだと思います。家業があるとかならまだしも、再就職は簡単ではありません。サポートがある=いい仕事が紹介される、なんて人見たことありません。 会社の看板がなくてもその人自身に価値があって引き抜きの声がかかっているような人を除き「まともに再就職できない」を前提にお金のライフプランを立てた方がいいと思います。となると絶対に辞めない方がいい。
▲88 ▼22
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生涯年収で見れば確実に目減りするだろう。農家などの家業を継ぐ方なら、良い選択だと思うし、収入よりも自分の時間を造ってスローライフを送りたいなど精神的開放が優先なら良いと思う。 ただ、インフレ・物価高まで考えると、今の3000万の価値が10年後に2000万にしかならない場合もあるので注意しよう。 直ぐに運用してインフレ率以上の収益が見込めるなら良いと思う。
▲68 ▼29
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確かに前の人のコメントにあるようにこういう相談してくる人は絶対辞めないほうがいいだろうね。何がなんでもしがみついて再雇用で65までいた方がいいですよ。あと5年ですが同じくらいの給料もらえるところでの再就職はまず不可能に近いでしょうから年金の受給額は相当減りますよ。月額5万円以上減るかもしれないですね。5年間国民年金になった場合と比べたりすることをお勧めします。また、私は早期退職しましたが会社の再就職斡旋の転職エージェントは全く使えなかったです、期待しちゃだめと思いますね。ありきたりの中高年の低賃金の雇用しか案件持ってなくて自分でハローワークに行った方がずっといい企業見つけられましたよ。
▲129 ▼17
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早期退職経験者です。私からアドバイス出来ることは「転職先を決めてから早期退職をすること」です。いったん退職して「自由な時間」を満喫した後に再就職しようなどとは考えないほうが良いです。私は退職日の次の日には新しい職場で仕事をしておりました。実際には勤務最終日と退職日までの1週間程度、残っていた年休を使って夫婦で旅行しました。私の場合は54歳で早期退職しましたが本来60歳定年時にもらえる退職金プラス1300万円程度の金額でした。ただし再就職先の年収は、それまでの年収より200万円程度少なかったため、収支的にはトントンでしたが、新しい仕事はやりがいのある仕事でいろいろな経験もできたので転職してよかったと思っています。金額に釣られることなく、よく現実と将来を見据えて応募してください。繰り返しになりますが、50歳を過ぎての職探しは相当厳しいですので、必ず転職先を決めてから早期退職に応募してください。
▲50 ▼6
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定年まであと5年、早期退職の募集があり退職金3000万円、一見魅力的に見えるが、退職金に税金がかかります。一つ会社で勤め上げて大卒で1710万円、高卒で1990万円を越える金額に税金がかかる。これぐらい退職金が貰える会社であれば総年収は800万円、5年間で4000万円、トータルで考えたら早期退職の方が損、最低60歳まで働いた方が得と思うが会社の経営状態が悪ければ泥舟から逃げるにはいい機会かもしれない、今後退職金優遇の税制が無くなる可能性があるから思案のしどころ、次にいい仕事があればいいが、年金支給が始まるまでどうするかが問題。
▲17 ▼4
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実際に早期退職は退職金等が魅力的なことが多い。 後は、辞めた後に再就職先をどうするのか。だけとなる。 定年間近ということは50代後半であろう。 そうなると、正社員としての採用は「まず無い」と見ていい。 だから、如何にアルバイト的な仕事、正直50代後半がやることは 無いだろう的な仕事にしか就けない。ってことを納得できるかどうか。 こんな仕事やってられるか。って思うなら退職は先延ばしにしたほうが いいと思う。それで、やってられるか的な人を何人も見てきたからね。 あれはだれも同情してくれないし、陰で笑われるだけとなってるんだよね。
▲64 ▼10
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3000万あったら、資産形成の手段は、爆裂に選択肢は増えますね。 預貯金がどれだけあるかわからないですが、現在の金融資産の利回りは、少なくても外貨にすれば7%は確実なので、自分の預貯金と3000万を合わせれば、辛い社会人生活から脱却できる可能性は非常に高いと思いますね。 リスクの高い不動産投資などは経験が必要で、信頼できる仲間がいなければ、悪徳不動産業者のカモにされ資産を失う可能性も有りますので、慎重にすべきですが、自己判断での投資、信託に関してはリスクヘッジが可能ですから、投資にある程度の自信が付くまでは、再就職できるのであれば、定収入を得ながら投資を始めたらいいと思いますね。 その考えはありだと思います。 私の場合は、2700万でスピンアウトして今のところリスクもありますが、徐々に資産が増えてますね。
▲5 ▼13
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退職金が3000万もらえるなら考えればいい。 元々も退職金がいくらか知らないけど、仮に1000万もらえると仮定すると 残り2000万が給料としてもらえるなら年収400万以上ならやめないほうがいいし、それ以下ならやめたほうが得。 まぁ60歳までに給料が減らないならだけど。 55歳前後で年収600万前後はあるでしょうから、やめないほうがいいと思う。 むしろ59歳11か月とかでやめて失業保険もらった方が実入りはいいのではとも思う。
▲3 ▼0
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3000万なら投資信託に全ツッパして、アルバイトと信託報酬で年金貰えるまで耐えるってのもありかもね
会社にしがみつくにしてもそれなりの覚悟と精神力も必要、既に要らない人材なんだと言う事を理解して働かないとやってられない。
1番ダメなのは中途半端になる事
支出が多いのに会社辞めて再就職に失敗とか、あるいは会社に残ったが気力が尽きて自主退職とか
とにかく現役で収入があるうちにプランを練っておこう、自分の人生を大切にしよう。
▲40 ▼27
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50代半ばで退職を考えた場合3000万円の退職金で本人が年金を65歳すぎてもらう頃は預貯金がいくらあるかしれませんが、年金を受給出来る時まで確実になくなります。私の周りのほとんどがそうです。相談者様はそれなりの給料を頂いていた方だと思いますが、翌年の税金、社会保険税、かなり支払い来ます。現在資産が5000万以上有れば別ですが。最終的には本人判断ですがね。
▲29 ▼8
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退職金よりも年金が重要だから、満了まで国民年金は続けるとして、納得できる厚生年金になっているかを確認したい。できれば若い頃からこういった早期退職を機会にFIREする計画を立てておくのが良いと思う。加えて各種個人年金が用意できていれば猶更良いと思う。
▲18 ▼4
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転職先が好待遇で確実な先なら、早期退職もありでしょうね。 ただ、転職先によっては手土産(前会社の機密情報)しか期待していなかったり、2年目以降は「査定」と称して待遇をバッサリ下げる会社もあるので、慎重に行うべきですが。
▲34 ▼8
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この記事でよくわからないのが退職金3000万円の内訳 ①割増退職金のみで3000万円ということなのか? 定年まであと5年ということなら早期退職に応じてもいいと思う ②通常退職金との合算なのか?(割増2000万円+通常1000万円) この場合だと辞める人が多いと思うが、55歳だと再就職もバイトで年収200万円になってしまうことも想定しておくべき 今現在3000万円とは別途の預貯金はどのくらいあるのか? これからどんな生活をしていきたいのかで変わってくると思う ③割増1000万円+通常2000万円の場合 60歳の定年まで働いても2000万円ちょっとの退職金は出るわけで、やめてしまうと生涯年収は大きく低下する 年収500万円だとあと5年で2500万円、年収1000万円だと5000万円を失うことになる 自分なら、この程度の割増なら早期退職には応じない
▲12 ▼3
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ファイナンシャルフィールドに相談してもこの程度の回答しか得られないという事ですよね。こんなアドバイスで相談した人満足するのかな?甚だ疑問。
早期退職後の斡旋なんてしてくれるところあるのかな?その場合、斡旋じゃなくてうちの会社じゃあ要らないとか、気に入らないみたいだからクビに近い処遇にも感じる。
普通、次の就職先や本人のやりたいことがあって辞めるんじゃないの?
早期退職のメリットで、退職金の積み増しで、会社が早期退職者を募っている場合は、会社都合にしてくれる可能性があることくらいじゃないの?そうなると、失業保険の給付期間が長くなる。
あと退職金の取り扱い。一括だと税金がっぽりとられちゃうので、会社側の配慮があるのかどうかとか。
そのあたりを確認してからでしょ。。
ファイナンシャルフィールドのFPっておもしろいね。信頼を得ることよりウケを狙って記事を書いているみたい。
▲3 ▼5
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早期退職は、それが告知された時点で他社から声がかかるかどうか。 技術屋で、狭い業界なら引き抜きにならないから、声がかかりそう。 それで、早期退職したシニアエンジニアが他社に異動した。 他社で何が出来るか考えれば決心がつくと思う。 現在の会社一筋の50歳越えだと、技術屋でも難しい可能性がある。 自社では一緒にやっていたハードの技術者が、ヘッドハントされて他社の技術部長になったことがある。 技術関係では、ほかでやる自信のない人が残るような感じだけど、他の分野は知らないです。(個人的な感覚です)
▲6 ▼6
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早期退職はお勧め出来ません。 継続勤務、さらに再任用で年金が支給される65歳まで働くべきです。 3000万円というと大金に感じますが、スローライフとか言ってのんびりすればあっという間になくなります。 さらに3000万円貰って転職するにしても特別なスキルがないと50代では希望どおりの職場はありません。 警備員、運送等、体力を必要とする業務や低収入、不安定な待遇である役所の会計年度任用職員ぐらいしかないでしょう。
▲14 ▼20
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退職金優遇でも早期退職は危険すぎる。同期の人間が55歳で退職金が1.5倍出ると言う事で退職して1000万円近く多めに退職金を手にし、再就職もできたのですが年収が大幅に下がり400万円位と聞きました、私は55歳で役職定年後65定年迄働き年収は彼より少なくなったとはいえ年収で250万円ほど差があり10年間でこちらの方がトータルで1500万円ほど収入がアップです、当然年金にも差が出るし、彼は65歳以降再就職も無く逆に私は年収が5割減になったとはいえ75歳迄再雇用で働くことができます。おそらく75歳の時には彼より年金を含めたトータルで30005000万円以上の差が出ると思います。目先の金に惑わされず早期退職などするものではないと思います。
▲8 ▼25
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自分も47歳で2600万円もらって早期退職に手を上げましたが、10年もしたら全部なくなりました。お金はなくなりましたが、借金はなくなり、子供を無事に大学卒業させたので精神的には凄く楽です。
▲94 ▼10
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早期退職募集する時って、必ずその後に何か計画されてると思った方がいい。例えば、分社化売却とかね。つまり、定年までその会社にいられなくなる可能性を考えた上で判断しないといけない。リストラ計画発表された後に、やっぱり早期退職したいとか言っても認められないから。わけのわからないところに売却されたら悲惨だよ。つい最近もあったでしょ。突然倒産とか。退職金どころか給料ももらえず解雇。最悪のケースを考えとかないといかんわけだな。
▲5 ▼0
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3千万円の早期退職割増金。 これ自体が安すぎる。しかも、本来の退職金込での話でしょ。 通常の退職金+3千万円ならともかく。
人にもよるが、精々1000~1500万円程度の上積み。 5年早く。ってことは5年間x生活費がかかる。ってこと。 再就職でそれなりに貰えればともかく、50過ぎのオッサンに500万円以上の給与を出す会社の方が珍しい。 今貰えている給与は、年功序列での割り増しがあると考えるべき。 そうなれば、どっちが得かは判断できるだろう。
ちなみに、自分は大企業の部長だから再就職は引く手あまた。だろうなんて虫が良すぎることは知っておくべきだろう。 まだ課長の方が潰しがきく。
▲23 ▼16
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早期退職に応募したところで、定年延長と天秤にかけたら容易にわかると思うけどね。 定年延長で4割カットで、例えば年収1千万円で600万。 600万×5年=3000万 55歳で早期退職金3000万でしょう。 普通退職で退職金2000万位なら、55歳から60歳まで5000万稼げるのに捨てて、何かしらの職業につく。 8000万円以上を稼げる自信があるなら早期退職したほうがいいが、普通なら無理だと思う。 定年延長でその会社のスキルで働き続けたほうが、窓際社員でもいいと思うね。
▲7 ▼6
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高齢になると、どれほどこれまで成果を上げていても、グローバルで大規模な仕事を取り回すリーダー的な職務を外され、みじめで補助的なサポート業務に回される。シニアはこれまで同様の給料よりも仕事で返り咲くことを求めている。このまま終わってたまるか、このまま死んでたまるかと歯を食いしばり努力するが若手の支援に回され、仕方なく外部へと目をむけ早期退職で転職に挑むが残念ながら内定しない。
例え内定しても、入力業務、営業補助、草むしり、清掃、資材運び、ビラ配り、管理人としてゴミの仕分けなどの業務になり、ゼロから新しい企画を作り高度な知見で人を取り回し、相手を根気よく説得して大規模プロジェクトを推進する仕事は紹介されない。強いリーダーシップで会社を牽引して社会を変えるような業務は若手にやらせると一刀両断され、さらに屈辱に甘んじる。早期退職後の再就職ではビジネスが相手ではない。惨めな生き地獄が相手である。
▲12 ▼17
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5年間、無給と考えたら3,000万では厳しいけど、転職して次の会社で働けるならアリかな 幸いにも今は人手不足です 自分のスキルを活かせる仕事につければ、今の会社に必要とされていないと考えて転職を考えますね どんな早期退社を促されてるのかにもよりますけどね 使えないから辞めてなのか、人員整理の余剰人員でのリストラなのかですかね
▲17 ▼6
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再就職が確定してるなら考えますね。 生来の年金目減り、その分を投資でとか考えてるなら貧困確定 元手で起業するとしたら借り入れ無しで勝負できる良いチャンスかと思います。
▲1 ▼3
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抑々、「早期退職」に応じてくれたら、会社は助かるからこそ、募集するのです。逆であれば、会社が募集する筈がないのです。従って一般論で言えば、応ずるべきではないのです。唯、レアケースではありますが、退職後の就職先が確保出来ていて、現状並みの収入が向こう5年保証されているのであれば、話は変わってきます。(これは、もう「早期退職」応募で決まりでしょう。)唯、定年満期まであと5年と云う段階で、現状並みの収入が保証されると云うケースは、余程のコネか、特別なスキルを有していない限り、実現する可能性は低いと思います。
▲0 ▼0
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長生きする前提なら会社に残って働き続けるべきだろうし、元気なうちに遊んで余生を短く終えるなら早期退職すべきだろう 60代半ばを過ぎると肉体的にも言動的にも周りに迷惑をかけるようになる、その頃には安らかに眠れるようにサウナで寿命を縮めている
▲37 ▼26
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定年退職の退職金と早期退職の退職金の差額次第ですね。 定年退職でゼロだけど早期退職でその金額なら即時応募で良いでしょうけど。 あと年収がいくらくらいか。年収500万なら働いた方がいい。金融商品で500万稼ごうと思ったら相当の資産が要る。
・・・と他人に相談された前提でコメントを書きましたが、私はそれより安い条件で退職しました。 もう働く気力はないので。結局本人次第やね。
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私の職務経歴だと転職機会は52歳までで、そこからオファーは激減するとエージェントから言われた。 転職させて利益を得るエージェントに聞くのはお勧めしないけど、転職先候補があるかは情報集めて確認したい。 年齢不問と言いながら、人事が関心持っても職場の年齢構成考えたら必要ないってなることも。 一応、広く募集かけるときには年齢不問とか言わないといけないから、めんどくさいけど。
▲7 ▼2
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今の仕事が嫌、人間関係も悪い、一刻も早く辞めたいとか、 会社がこのままだったら潰れそう・・・とかなら応募しても良いと思うけれど、
そうでない、ある程度のやりがいがあって、気の合う仕事仲間もいて、会社も安定していて、待遇も納得しているのなら、多少退職金が上乗せされても、メリットもないと思います。
▲11 ▼3
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55歳で3000万じゃ後悔するだけ 例えば今の年年収が500万あれば定年までの5年で2500万 その時には今回のリストラで会社の業績が回復している可能性もある。
それと55才でやめてからどうするの? 今の500万もらえる再就職先なんてあるのかな?
▲23 ▼10
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退職金3000万、これだけじゃ判断できない。普通の企業なら、確定拠出年金や企業年金が用意されているだろうから、そこを含めて記事にして欲しいね。
定年まで勤めて企業年金を月額10万以上貰ってるケースはザラだよ。これに厚生年金と確定拠出年金の受け取りを含めれば、余裕の老後。
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これは、金銭的なことに尽きるだろうね。 子供さんがいなくて、住宅ローンもなくてある程度貯蓄があるなら、 早期退職して、ゆっくり海外旅行とかもいいかもしれないが、 ローンありで、まだ子供さんにお金が掛かている場合とかは、論外ですね。
▲33 ▼1
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中高年の再就職は甘くないと思います。退職金3000万円出ても定年までそして年金暮らしの将来までのライフプランを十分検討してから判断した方が良いと感じます。
▲9 ▼2
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55歳として後10年どう過ごすか? こんな好条件の早期退職なんて…と思います。 仕事はされるのでしょうが、条件はがくんと下がる…求人が先ず少ないと考えた方がいいでしょう。 年収が判らないので何とも言えませんが、月給が60歳手前まで50万円あるなら止まるのもひとつの選択かもしれません。年金も払い続ければ得かも知れません。
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定年が何歳、3000万円が割増か総額か ローンもなく、固定費を支払えるなら、良い条件だと思います。 退職しても、年金受給前はアルバイトでお小遣い程度を稼いでも良いと思います
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
再就職先を探してみて、あてがありそうなら早期退職はありだと思います。 無ければ辞めるべきでは無いでしょう。 年金もらえるまで、その退職金だけで生活を維持するのは大変ですから。
▲3 ▼0
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こんな相談する者は、早期退職なんかできない。大金を得ても計画的に使うことが出来なければ、すぐに破綻する。今の日本の役所や企業は、中高年層を甘やかしすぎだ。50歳すぎたら退職金か雇用延長のどちらかを選択させて、人件費の抑制をはからないと若い者への取り分が無くなるだけだ。
▲13 ▼71
=+=+=+=+=
早期退職賛成派です 自営業でしたが55歳で老後資産確保ののち事業整理 定年後の人生は長い 老後に入る練習と健康なうちに趣味楽しむ パートナーがいるのなら理解を得るのは勿論 再就職したいなら早い方がいい 出来るかは別
▲26 ▼2
=+=+=+=+=
定年満期まで勤めたら、今の年収が1000万円として約5000万円と退職金があります 今退職したら退職金が3000万円になるだけです どちらが得か考えたらわかりますね もう早く今の会社とおさらばしたいのであれば別ですが…
▲11 ▼7
=+=+=+=+=
割増金が3000万円なら辞めるが、そうでないなら残るな。 早期退職の退職金の額が定年までの収入+退職金の合計の8割程度ないと辞めたら損だ。 差額の2割は自分で新たなところで稼ぐかストレスから解放分だな。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
メリットなんかありません。 退職金の上乗せより、まっとうした方が多い。 リストの再就職先はひどい所ばかり。 そんなうまい話しは無い。 辞めずに定年後に再雇用の非正規社員で 続けるのが 収入面と慣れた仕事内容です。 早期退職制度はリストラです。 邪魔者の排除です。
▲32 ▼10
=+=+=+=+=
その間の収入があるならいいけどね! 定年後の老後資金どうするんだろ?3000万なんて、年間300万使えば10年で無くなる金額だよ。その後も残りの人生はまだまだ続く、今はそんな簡単には死なないのよ。
▲36 ▼10
=+=+=+=+=
5年間働いて、嫌がらせ受けてもしがみついて年600万円もらえるなら勤めて、5年後に通常の退職金もらう一択。
年収による。 健康状態による。 育児介護の程度による。 普通の暮らしをしているなら勤務継続の一択。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
退職金は法律で定められていないから企業としては出さなくても良い。だからもらえる保証はありません。貰える時にもらって辞めるのが正しいと思いますよ。
▲40 ▼5
=+=+=+=+=
割り増し退職金込みで1億くらいまで資産が持てるようになるのであれば退職しちゃってもいいかなって感じですね。 込み5000万くらいだとちょっと二の足を踏みそう。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
早期退職を募集すると転職出来る人は割増し退職金を貰って辞めていき、転職出来ない人は意地でも辞めませんからね。社内の空気が悪くなるんですよね。
▲25 ▼0
=+=+=+=+=
断固即決応募やな。自分なら。私もあと6年で定年。嘱託雇用延長出来るがする気は全くない。給与が半分近く下がって同じ仕事が出来る訳ない。ウチにはこんな早期退職条件ないやろうな。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
そいつぁ、他人ではなく自分が決めるべきこと。 例え人がああした方が良いこうした方が良いと言われたところで最終的にこの道を行くと決めるのは誰でもなく自分。 他人に言われたからだと、自分の思い描いた通りにならなかったら進言したもののせいにしたがるのが人間って生き物だよ。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
早期退職は駄目です。雇用主が得をするから早期退職を勧めます。雇用主が損をするような提案を出すはずが無い。左遷されても嫌がらせが有っても残って満期まで働きましょう。
▲1 ▼3
=+=+=+=+=
単純計算です コンサルなどで再就職での年収を見積もり 差額見合いより退職割増金が上回るなら辞めるものあり ただしうまくいく保証はない 5年早期で働かないっていうのはたぶん無理
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
次の働き口があるならばありかと、再就職の支援とか当てにしない方がいい 能力があるから大丈夫という方は、多分応募しようとすると引き止められます
▲2 ▼0
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残り5年で退職金が3000万円ですか。やりたい仕事でもあれば別ですが、ちょっと安い退職金にも思えます。 残り5年まで食らいついてはどうでしょうか。5000万円なら無条件で、さよならです。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
充分な金融資産を築いていて
不労所得を得られるのであれば
すぐに応募するべきでしょうね
がんばってきたんですから
ご夫婦で 趣味や旅行を楽しみましょうよ♪ .
▲15 ▼2
=+=+=+=+=
退職金はわかるが、その人の年収書かれてないのはなぜ?判断のしようがない。年収1000万の人500万の人。定年時の退職金がいくらかわからん。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
当然だけどお金に余裕があるなら辞めるな。55と60では出来ることがだいぶ変わってくるから、早く辞めた方が良いと思います。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
会社にしがみついている水準のスキルなら、転職したら確実に下がる収入の下落分でマイナスになるんじゃないんですかね?
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
しばらく前にフジTVの早期退職者募集で退職金1億とか1.5億とかニュースになってた。 応募した人の実名も上がってた。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
3千万即金なら迷わずやないかな。 5年でしょ。いくら上澄みか知らんけど、募集するほどであるなら5年でどうなるかわからんで。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
健康寿命を考えると早くに自由は時間を手に入れる事ができるのは大きなメリット
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
私なら貰って辞める 実際リストラで割増退職金貰って辞めさせられたけど、その後再就職して生活困らなかった
▲26 ▼7
=+=+=+=+=
今退職した時と定年退職した時のシュミレーションは必要。 当たり前のことを言っているだけの記事ですね。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
3000万て正規の退職金を合わせてですか?5年残してその金額じゃあ年収と比べて大損です。退職金+3000万でも損なのに...。
▲0 ▼2
=+=+=+=+=
ただね。 既婚者なら 今後5年間 家にゴロゴロする事も考えたほうがいいよ。 夫婦仲がよければいいけど…
▲7 ▼0
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残って白い目で見られるより増額退職金もらって退職のほうがいいんじゃない?なんとかなるでしょ。
▲5 ▼2
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普通に5年働いて退職金貰った方が現実的、年収600×5年+2000=5000万 早期退職してもロクな仕事は無い
▲5 ▼5
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正解はない。
迷うくらいの能力なら会社にしがみつくべきだとは思うけどね。
▲13 ▼0
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5年間の生活費(2500万?)上乗せにはほど遠いよね 普通に定年まで粘って1500?2000?か知らんけど
▲0 ▼0
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再就職のサポートは期待しない方がいい
履歴書を作るくらいしか利用価値ない
▲0 ▼0
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先の見えない時代だから 好条件なら早期退職一択ですね。
▲1 ▼0
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2週間頑張って「つぎ」が見つかったらやめましょう。
▲1 ▼1
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業種にもよるが貰えるものは貰えるうちに貰っとかないと
▲2 ▼0
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自分なら退職金以外の資産もあるならさっさと辞めるね。
▲3 ▼1
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3000万もらっても引かれる税金を 考えると踏ん切れない
▲1 ▼3
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3000万が 退職金なら 即退職ですね!!なかなか ないですよ
▲1 ▼0
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自分で判断しろ
▲25 ▼4
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40から50くらいの人はまじで可哀想
▲2 ▼0
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一択 すぐに退職
▲8 ▼0
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定年が近いなら辞めた方が得です。
▲2 ▼0
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上乗せの額次第ですね。
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退職所得控除をオーバーしてしまうやろ
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