( 245913 ) 2025/01/08 02:53:32 2 00 【独自】「これは美味しい…神々しかった」1貫40万円の「一番ウニ」 芸能人・経営者・歯科医・海外富裕層が堪能 甘さと香り際立つ味 食した人は…FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 1/7(火) 19:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/dfb1580726b1cb0a5d1ad2a3b447d8dacf59a677 |
( 245916 ) 2025/01/08 02:53:32 0 00 FNNプライムオンライン
過去最高値で落札されたウニが6日、東京都内の寿司店で振る舞われました。
お値段何と1貫40万円!
その味を楽しんだのは、会社経営者や歯科医、芸能人。 最初に食べたのは、海外の富裕層だったということです。
5日に行われた2025年の初競り。 青森・大間産の276kgのクロマグロが過去2番目の高値、2億700万円で落札されましたが、マグロだけではありませんでした。
過去最高値で落札されたのは、北海道・函館で水揚げされたムラサキウニ。 約400グラムで2024年の4倍以上の700万円の値が付きました。
落札したのは東京・目黒区にある寿司店。
鮨 尚充・安田尚充店主: ウニはお客さまが期待して食べる食材。そこには一番強い思いがある。
いよいよ落札価格700万円、1貫40万円を味わうそのときが…。
「一番うに」を食べた客: これはおいしい…。
500kgとれたウニの中から厳選された400グラムの「一番ウニ」。 甘さと香りが際立っているといいます。
「一番うに」を食べた客: 神々しかったです、おいしかったです。すごいですね、素晴らしかったです。
「一番うに」を食べた客: 新年一番なので特別でした。(Q.700万と聞くと?)よりおいしかったです。
店主も、そのとろける顔を見てご満悦です。
鮨 尚充・安田尚充店主: 口に入った瞬間溶けていくので、お客さまの表情がよくて最高でした。
街行く人からは…。
40代: 一生に一回は食べてみたいです。1貫で40万円はさすがに…。
30代: ブランドのバックが1個買えちゃいます。逆にわからないと思う、味が。
店の常連客の3割ほどは海外の富裕層。 口にした人はどんな様子だったのかというと…。
鮨 尚充・安田尚充店主: (海外の客は)食べた瞬間に言葉を失って、しばらくたってから「これが700万円の味だな」と。表情が語ってました。自然と笑みが出るというか、口元が緩んでました。
6日に振る舞われたのは16貫。 「一番ウニ」からは25貫ほど握れるといいます。
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( 245917 ) 2025/01/08 02:53:32 0 00 =+=+=+=+=
美味しいは美味しいのだろうけど、セリで吊り上げた価格なわけで値段ほどの価値はないですよね。マグロのように広告宣伝と割り切って通常価格で出すならともかく、普通に採算取ろうとするということは消費者にセリで吊り上がった分を丸々負担させるということですね。 おそらく産地へ行けばもっと美味しい状態で食べられるんじゃないでしょうかね? ひがみとかではなく、プレミア価格はコレクター向けであってそれで美味しいかと言われるとね。
▲10204 ▼681
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こういうのは「縁起物、御祝儀的価格」であって、実際高級、うまいには違い無いがそこまでの価値は無いはず。マグロなんかは店の宣伝やそれこそ縁起担ぎ的な意味で落札しているので、店頭に出す際は通常価格らしいので、落札で無理矢理吊り上がった価格のまま、利益を普通に出す価格で出すのはどうかと思うし、その価格で納得して食べる客も凄い。まぁ需要があるならいいのかね。
▲150 ▼9
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セリで高額に吊り上げた価格だから実際の価値はどうか、と言われると何とも言えないところだろう。 とはいえ縁起物、生産者も助かるだろうし、店も宣伝効果がある(ちゃんと元とれる価格設定みたいだが笑)、大金を出すことに価値を見出す人がいる。誰も困ってない。同じくらい美味いウニを食いたければ現地に行けばリーズナブルに食べられるわけで、金持ちに独占されているわけでもない。 経済を回してくれてありがとう、という気持ち。
▲600 ▼73
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自由経済社会だし、個人の自由でもあるから、楽しめた人は良かった。
貧乏人の私は、新年最初は御祝儀相場でもあるから、果たして本当にその価値はあるの?と思ってしまいます。それが許容出来る富裕層社会の話。
んでさあ、我々一般庶民から散々税金等の名目で巻き上げてるけど、こんなのも消費税10%で済ませるのおかしくない?生活必需品からも取ってるくせに、生活に必要ないこういうものでも同じ税率ってのは理解しにくいな。政治家達も自分達がその中に入るからやらないけど、贅沢税は取っても良いと思うよ。実生活にはこんな寿司や宝石や貴金属なんて要らない。無くても困らない。その代わり無いと生活に困るという物品の消費税は0にしてくれよ。
▲126 ▼29
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バブルの頃の好景気を経験した世代が居なくならないと日本は変われないと思います。変化に弱いんです。ですが、団塊世代でも変化に適応した人は儲かっています。昭和のいい思い出ばかり振り返っていたら、世界に取り残されます。
▲39 ▼15
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50年前 北海道に住んでたので放課後に海でウニとって食べてました。オトナになり社会人になりそこそこ高いお店にいってもその味を超えるウニに寿司屋で出会ったことはありません。ひょっとしたらこの記事のウニより新鮮でおいしかった可能性もあるなーと思ってます。
▲2699 ▼124
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これは別にインバウンドによって生まれた訳では無い風習 江戸時代から年の始めに採れたものは縁起の良い食べ物とされて高値が付いた 有名なのは初鰹(はつがつお) しかし、当時は集落や村などの社会の数10人で買って皆で分けて食べた 縁起の良さを分け合おうとする心があった 現代はそういう大切なものが失われている
▲111 ▼19
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私は積丹半島の網元の家に生まれ育ちました。1970年代前半まで、漁師の息子たちは素潜りでウニを採り、浜で焼いて食べたり、家に持ち帰って父親の晩酌のつまみにしていました。
私たちはムラサキウニは採らず、バフンウニ専門でした。というのは、バフンウニの方が圧倒的に味が濃く、おいしいからです。正直なところ、ムラサキウニを採ると他の子どもたちから笑われました。ムラサキウニはほとんど誰も採らず、浅場でも簡単に見つかったからです。
今回の「1貫40万円の一番ウニ」は色からしてもムラサキウニなのですが、なぜこれをそれほどまでありがたがるのか、理解できません。しかも、実が空気に触れて溶けないように、ミョウバン処理が施されているようです。商業主義に毒されているような気がします。
▲1967 ▼94
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40万あれば、積丹か利尻島で美味しいウニ丼が食べられますよ。 初セリや初物は江戸時代からの縁起物。 高すぎるなどと野暮なことは言わず、手の届かない価格だからといって呆れる必要もありませんね。 ただウニは昨年大不漁で、道内の寿司屋さんなどではウニ丼をやめたところが多かったですね。 今年は一回くらい食べられる値段で提供されるといいですね。
▲844 ▼107
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三陸沿岸部住みですがシーズンになれば採れたてのウニを毎年友達や知り合いの漁師さんから頂きます。 当たり前ですが採れたてのミョウバン入ってないウニには敵わないでしょう笑
まあ形やご祝儀相場なんかもあるからなんでしょうけど。
こんな高いお金払わなくてもシーズン中に三陸に来ればこれより美味しいウニが食べれるのでみなさんおいで下さいな!笑
▲926 ▼56
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大金を出して「一番雲丹を食べた」… そのネームだけでしょうね… 自分の親戚が宮城県にいます。今、自分は大人になり東京に住んでいますが、幼い頃に何度も遊びに行き、目の前の海で、採れたての雲丹や牡蠣を食べていました。 富裕層の方々は、何十万も出して美味しいと言われる雲丹等を食べているのでしょうが、「採れたて」の海鮮物には絶対にかないません。 たった一貫の寿司に何十万も出すのであれば、ぜひ、現地に行って現地ならではの自然に触れ、採れたてを召し上がってみてください…それに勝るものはないと実感できるはずです
▲610 ▼55
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40万出して一瞬でなくなるなんて考えられないな。 700万の雲丹500gで何貫出せるのか。40万で20貫握れば利益は出る計算だが、一番雲丹で利益出そうとして握る寿司屋もどうかと。
マグロは利益無視で庶民的な値段だし、夏になると夕張メロンも一番競りで何百万という値段が付くこともあるが、地元の観光物産館で無料で振る舞ったこともあったし、どちらかというと初競りで落とした物は縁起物という位置付けで利益は度外視、注目を集め、その後の集客に繋げる方が商売的には良いような気もするが。
食べれない人間の僻みでもあるかな?笑
▲444 ▼25
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見た目からして、相当よい品質のウニなのだろうと感じました。 大きさも抜群ですし、粒感も綺麗ですよね。
さすがに私にとっては、1貫40万円どころか、1食40万円でも支払うことは無理ですが、高額でセリ落としても喜んで食べるお客さんがいるということは、需要と供給が成立しているということでしょうし、生産者も収入を得て生産設備などを強化するかもしれませんし、経済を回すというのは(これは極端な例ですが)こういうことなんだろうと感じました。
海外の方がそれなりにいらっしゃるようですので、日本経済ももっと良くなって、(海外の方ではなく)たくさんの日本人が食べられるようになることを願ってます。
▲589 ▼153
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700万で一舟仕入れて16貫×40万円=640万円の売上。 翌日も使えるはずなので、25-16=9貫売れればさらに360万円の売上。 店主はしっかり利益を出せます。 「店主が漢気を出して自腹を切った」という論調には違和感があります。 ただし、ウニ加工会社の幹部でなく漁師やウニの粒を選りすぐって箱に詰めた作業員にボーナスがたくさん入るなら価値のある行為と思います。
▲272 ▼25
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初物になるととんでもない価格で落札されていくけど、どんな人が食べるんだろうって思ってたもので、実際に食べてるとこまで取材してくれたこの記事は個人的には有意義でした。 ネガティブなコメントが多く見られ、正直なところ私も味の違いなんて分からないと思うのですが、何にしてもお金払って食べる人がいるからこんなすごい値段になるわけで、食べた人にとっても有意義な食事だったんだろうと思います。
▲12 ▼11
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基本的に雲丹の旬は夏です。そして食材は旬の時期に食べるのが一番美味しいのは誰もが知っています。分かりやすいのが真冬のメロン等ですね。夏の果物であるメロンの実を真冬に熟成させるためにハウスで暖房をガンガンに効かせる必要があるし、日照時間も短く光量も少ないので色々工夫が必要です。その為価格が非常に高額です。ですが、旬の夏であればそこまで高くなく販売されますし味も非常に美味しく頂けます。わざわざ旬と真逆な時期にバカ高いお金を積んでまで食べる必要は有りません。夏になれば1/100以下の価格で美味しい雲丹のお寿司が食べられます。
▲8 ▼2
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初競りのご祝儀相場だからなぁ… どの荷主もここを狙って最高品質のを送り込んできてはいるから最高品質なのは 間違いない。でも値段なりかって言われたら、1週間後の最高の落札価格のウニや マグロと質ではそう大きな差はないけど、価格はずいぶんとこなれてるとは思う。
ただ、初競りのご祝儀相場は江戸時代からだったみたいだし、風物詩、縁起物と 考えたら、「初鰹は女房を質に入れても食え」と同じく、江戸っ子気質を踏まえて そうした歴史も含めて文化を味わっている、とも言える。富裕層ともなってくると、 そうした文化的なものに価値を見出すのかな。
まあ、経済効果もあるし、世知辛い話だけど、漁師さん他への冬のボーナスにも なるだろうしね。
▲24 ▼0
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正直東京の高級店の鮨屋より 地方の鮨屋の方が安く美味しいのが食べれると思う 高いお金出してまで食べたい人は食べれば良いけど 凄い損してると思ってる 何より採れたてのウニの味はその場じゃないと絶対食べれないし あれは本当に美味しかった
▲549 ▼91
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お金の価値と経験という自己満足を価値とみるかの違いであって、その価値が自分の考える価値なのかは、その個人でしかわからないのではないかなと思います。が個人としては、お金があれば食べてみたい。でももっと安く同じ美味しさを味わえるとは思う。
▲149 ▼11
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物凄く大きなウニで立派ですね。 個人的に今までで1番美味かったのは、 利尻島で食った、その辺の海で採ってきた、 エゾバフンウニでしたね。 全くの別物でした。 道内の居酒屋で見かける塩水ウニも美味いですね。
▲101 ▼10
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芸能人は知らないけど「初物」というキーワードでそれだけの金額を払っても価値を感じて(信じて?)楽しめる方々にとっては、素晴らしいことなのではないでしょうかね?
少なくとも「客寄せで億越えのマグロを庶民に格安に」より1貫40万円払っちゃう~?と個人的には面白いと感じました。
食は雰囲気や知識で楽しむ部分も少なからずありますので、翌日もおそらく本質的には同じような味だったとしても縁起物として高額払って楽しまれる方々の存在って言うのは話題性や風物詩を提供するには楽しい話と思います。
あれ?自分は初物でないウニさえもほとんど食べてないんだけど・・・
▲9 ▼1
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私の母方の実家が三重県の南方で、叔母が海女を現役でしていた頃、浜から揚げたてのウニを貰って食べさせてくれたその味は、その後どこでも味わう事が無いくらい美味しい味でした。 北海道の旅で食べたウニも、それに勝ることはなかった。 はたして、富裕層が食するその価格のモノが、本当に人生の記憶に刻まれるものなのか個々の感覚や価値観に委ねられるものなのだろうと思います。
▲19 ▼1
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400グラム700万円のウニ。1貫40万円で25貫とれるから、1,000万円の売上。十分元がとれる。 お金持ちから得たお金が、ウニをとった漁師や市場の関係者に回っていく。また、このお寿司屋さんの宣伝効果はすごい。新年らしいめでたい話題づくり。
▲2 ▼1
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本来、ウニは日本独特の食文化の領域であり、 北海道産が圧倒的に優位になっていたものです。 それまで諸外国の人が食用として口にする事は無かったでしょう。 また「輸入ウニ」は70”年代後半に米国やその他の国から我が国に輸入され、市場に居ついたのが始まりだったと捉える事が出来ます。 今回の記事は国産ウニが取り上げられていますが、輸入ウニ及び数の子やタコを始め、今まで外国人が口にしなかった日本料理の食材を大々的に世界中に発信したが故に食材高騰に繋がっている事を忘れてはいけません。つまり旨い物があってもそれを世界に公表する事に依り、需要ばかりが増え供給が少なくなり、それに伴い価格が高騰するのです。赤貝やワタリガニ等同様、個体数も時代と共に激減されて行くのは必至でしょう。 私に言わせれば短絡的なグローバル発信は愚かな行為そのものだと言えます。
▲1 ▼1
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初セリのものでも最後のセリのものでも、気候がよくてよく育ったものを漁師が選んで収獲したものを卸業者が手抜きをせずに保管処理を行った者の味は変わらない。 野暮ですが、初物の後の方がシーズン的には美味しくなりやすいです。 縁起を担ぐとかあるでしょうが、初物だから美味しいみたいな方向に話をもっていくのは止めた方がいいです。 既得権益にうるさい方も初セリを叩きませんが、初セリに出せる方は限られているので、これも既得権益なんでしょうね。 だから悪いとは思っていませんが、経済の仕組みをこの様な小さな機会でも考えませんか。 一人一人が知り考えることが未来のために必要と考えます。
▲7 ▼3
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それにしてもすごいですね。 お金も無いので食べれはしないけどどんな味なんだろう。 正確には1人50万のコース料理につくものらしく、追加の場合一貫40万だそうね。 25貫とれるとすると一貫28万の原価にお米代と付加価値か。
▲252 ▼48
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これを美味しいと言って喜んで食べる人は高価だから価値があって美味しいと思える人なんでしょう。 見たところミョウバン加工されたムラサキウニですからね。 まあこれだけを、単品で食べればそこそこ美味しいのかもしれませんが、旬の時期の無添加のエゾバフンウニの濃厚な味に比べたら比較になりません。
▲13 ▼3
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この初ぜりでとんでもない金額がつくのは、要はそれを落札した人から市場への上納金なわけですよね。その見返りとしてメディアで取り上げてもらったり、箔がついたりするんで、競り落としたもの自体の採算性は合わなくても良いというもの。
しかし、競り落としたウニをまんま競り落とした金額で客に負担させるのはいかながものだろう?客は別に上納金を払う必要性はないし、それで名が売れるわけでもない。ただ高いウニを食べるだけだ。
ちょっと競り落とした業者はズルしてると思うのは僕だけだろうか。
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庶民ですが、1品1,000円を超えるものを食すと味が分からないです。美味い…んだろうな…ってリアクションしか出来ません。
それよりマクドナルドのハンバーガーとか、吉野家の牛丼や、山岡家のラーメンとか、そういう方が味が強烈にガツンと来るし分かりやすい。
悲しいかな、身の丈にあったご飯が一番おいしいです。
▲6 ▼1
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お店もビジネスし食す方も納得されればよいかと思います。一般的な庶民としては理解に苦しみますが。 よい魚介類が捕れる地域の方がおっしゃるように旅費は多少かかりますがそちらに行ったほうがはるかに安上がりで別の美味しいものも楽しめるような気がします。
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北海道の水産関係者です。 函館のウニはキタムラサキウニです。ムラサキウニとは別ものです。誤って報道されています。今朝の北海道新聞の記事も間違っていましたが、報道するなら正確な取材のもとで行われるようにして欲しいものです。 それと、他の方のコメントにもありましたが、身の形、表面の色具合からおそらくミョウバンが使用されています。ミョウバンに浸かったウニでこの値段、それを食べての感想。 生のウニを食べたらミョウバンのウニは食べられません。ぜひ北海道で生のウニを食べていただきたいと思います。
▲11 ▼0
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昔北海道旅行中に門別のサティでかった海水に入ったウニはうまかった。ちらし寿司と買って午前中だったと記憶してます。 何軒か店で食べたが超えるところはなかった。 漁港で観光にいけすの中から出してくれたものはあじがわからなかった。 観光用でない新鮮なのがきっと美味い。 サティの食品売り場なのでやすかったし。
▲18 ▼0
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毎年テレビで、初競での大間のマグロの様子を放送してますが、店では通常価格で提供されてますよね。 折にするために時間の経った見た目だけのウニなのに、そのまま値段を乗せるんだ!?という驚きしかない。 なんぼ縁起物とはいえ採れたて生ウニの味を知ってる身としては信じられないです…
▲2 ▼0
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日本のセリで出てくる食材のブランド力が出てきましたね。別に40万円を出さなくても食べられるおいしいウニはたくさんあります。このブランド力は、フランスとイタリアにしか出せない価格だと思っていましたが、日本においても出てくるようになりましたね。
▲75 ▼38
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一番ウニて一番マグロと違って、ただ高いだけのイメージ 一番マグロは尾からの目利きもだけど目方で決まる 対して、一番ウニは山程採った中から取り出したウニを乗せただけ 極端に言えば、目利きで一つ一つの質を補償している訳ではない 何よりも、自分が口に入れるよりも、先に大人数で取り囲み、その前で会話し、ライトの熱を当てられながら撮影された物を食べたいとは思わない
▲146 ▼23
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ムラサキウニ(ノナ)でこの値段は北海道民にしてみたらかなり高いなぁって思います ここ近年は海水温の上昇で昆布が生育不良なので昆布を食べるエゾバフンウニやムラサキウニの大きさや味にもかなり影響出てるでしょうね 日持ちはしないけど塩水に浸したウニや剥きたてのウニが最高だと思います あー早く夏にならないかなー ウニ食べたい
▲23 ▼0
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何に価値を置くか、によるので。寿司は値段と味のバランスが大事だという方は、一言いいたくもなるでしょう。その感想も間違っていませんよね。初物、縁起物、グルメに重きを置く方は「40万は高くない」と思うかもしれませんね。それも別に否定されることではないでしょう。自分は「40万あればサクサク動くノートPCが買えそうだな」という感想なので、「ああ、40万出してウニを食べたい人もいるんだな、きっとおいしいんだろうな」と、素直に思うだけですね。
▲23 ▼3
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まったく同じ「はだて」のむらさきウニを横浜の寿司屋で食べたことがあります。 その時は当日朝の築地で1盛13万くらいの値がついたって言ってました。 まあ確かにめちゃくちゃ美味しかったですがそれでも1盛13万ですから同じウニが50倍以上で取り引きされたってことになりますね。 さすがにそこまでいくと値段に見合う味というのは無理だと思います。
▲40 ▼4
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40万円、驚愕的だが食べる人は食べたらいいし、外野が批判する話でもない。
ただ、やはり食べ物は、旬の時期に旬の場所で食べるのが一番おいしいし、満足すると思う。 積丹で夏にこの値段を出したら、最高にうまい蝦夷バフンウニを、口がカピカピで痒くなるくらい食べられると思う。
▲4 ▼1
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主題から離れる事になるのだが、こういう飲食物の値段をいつも冷ややかに見てます。初物で華やかだから高価にして富裕層へ?えぇどーぞご勝手にと思っている。なぜなら、比較対象としていつも工業製品が浮かぶからです。先日のTV番組格付けチェックでも登場するように、100万円ワインと5千円ワインでも多くの人間は違いが解りません。工業製品ならば顕著な相違に気付くはず。強度設計、耐久性試験、使う時の感触設計、美的形状設計…これらを経て初めて価格差が生まれる。同じ100万円ならばどれだけ価値のある工業製品になるだろうか、と考えを巡らすと冒頭の所感となる。
▲4 ▼0
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すごいね。 景気の良い話ととらえていいのかな? でもいくら掃いて捨てるほどお金があったとしてもわずか数秒の幸福感のためだけに40万を出す気にはなれないなぁ。 まぁどっちにしろお金持ってないから無駄な想像だけど…(ひがみにしか聞こえないな…) だけどひとつだけ言いたい 地元が漁師町だったので子供の頃は海水浴に磯場へ行ってウニとか取って遊んでたけど(誤解のないように言っておくが地元漁師の許可は取っていたから密漁ではない…と思う)取ったその場で殻を割って海水でバシャバシャーって洗って食べたあの味以上の物は未だに食べた事は無いなぁ。 きっと40万ウニも勝てないと思う。 まぁどうせ食えないから比較のしようが無いんだけどね。 ひがみにしか聞こえないな… むなしいゾ!くっそう…
▲3 ▼0
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ウニは高い程美味しい。 それは、余程目利きの悪い店じゃない限り間違いない。 でも、流石に40万となると…。 庶民としては、まだそこまでいく過程の美味しい物を食べていないと思う。 一貫5000円位の品物からチャレンジだ良いかなと、心の底から思います。
▲3 ▼11
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落語で江戸っ子の粋と称して、女房を質に入れてまでしても初鰹を食べる、と言うのがあります。 物の本によると、初鰹は現代の貨幣価値だと約10万円くらいとありました。 高いと言えば高いですが、一貫40万円の雲丹と比べたら安いですね。
もう10年以上前にすきやばし次郎さんの息子さんの六本木の店で、ランチに雲丹を食べました。 マグロ、穴子、小肌、海老なども美味しかったのですが、最高峰は雲丹でした。 利尻産を朝の空輸便で。 当然ミョウバンなど無添加ですから、この日の夜では形が微妙に崩れるので、このランチが一番の食べ頃だと言ってましたね。 美味かったのでもう2貫追加しました。 一貫当時で2500円でした。 今は倍以上ですかね。 それでも40万円なら飽きる程食べられますね。 ただ、困った事にそれ以降どんなに美味しい雲丹だと言われて食べても、あの雲丹を超えるものは無いですね。 ベンチマークが高過ぎです。
▲17 ▼9
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昔北海道にいた時、学生の時に知床にコンブ漁で住み込みバイトしていたのですが、その時に現地の人にとってもらったウニが最高でした。その場でナイフで開いて海水で洗ってそのまま食べるのですよね。北海道人でもそういう事するのは漁師の人だけなので驚きました。関東にくるウニは何か薬品を使っていて変な臭みがありますよね。
▲4 ▼0
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圧倒的濃厚さを誇るエゾバフンウニ推しです。
本場の積丹半島付近で仕事をしていた時、海女さんの動向と食堂の入荷状況を猛チェックしていたものの、高すぎて食べられなかった。
ところが東京に戻ると、寿司屋で一カン350円で出ているではないか!食すとカラスミのような濃厚なフレーバーが口に広がり…あぁ…また入荷してくれないかな
▲1 ▼10
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寿司の中ではウニが一番好きだけど、今本当に高くなりました。 私の知る限り、回転すしで30年前は1貫200円くらいだったけど今は600円。 1貫あたり300円のものもありますが、苦くてウニとは言えない代物です。 いつも締めの一品として楽しみにしていましたが、最後の締めが苦くておいしくないと今まで食べたものが台無しに感じることがあり、最近回転すし屋に行く楽しみがなくなりました。 寿司のネタではウニが一番当たり外れに差があるネタと感じています。 (表題とずれたみたいですみません)
▲2 ▼1
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ウニは採れたてが美味いらしいです。 採れたてって、海から引き上げて、直ぐにパカッと開けて食べる。 幾ら高値が付こうと、時間が経つとそれだけ鮮度が悪くなるので、値段が高いから味が良いというのは違うかなと思うのです。
▲29 ▼5
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20年前ですが、友人と北海道の積丹半島に行き、季節限定開店のウニ専門店に行きました。前日に予約して行き、当日は午前中に撮れたウニを目の前で剥いてくれて、最高級のウニを大皿山盛り食べました。2人で2万円支払いましたが、生涯で忘れられないくらい美味しかった。それ以来東京でウニは食べる気がしません。
▲2 ▼1
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体験にお金払ってるからむしろ高いほうが話のネタになる。さらに倍くらいの値でも良かったのでは。
庶民には無駄金に見えるけど、金持ちからお金を取って世間に回すことが出来る良いビジネスモデル。
あらゆるものにあらゆる特別感を付けて、実際の価値を遥かに超える金額をお金持ちには使ってもらいたい。
▲3 ▼0
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今の時期に都内に卸されるウニなら恐らくミョウバンが添加されているはずです それなら、旬の時期に東北に行き、その日の朝に穫れたウニを食べた方がいいですよ 比べ物にならないくらい美味しいです
あ、この人達はそういうことは関係なく、高いウニを一番最初に食べたという実績が欲しいのか
▲25 ▼8
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ウニとイクラは大好物 友人と海岸で遊びに行った時に バフンウニを取りに行って食べたの 思い出しますね。 40万のウニはセレブが食べ物だから ブッフェにあったら食べて見たい 庶民な自分 生の伊勢海老の刺身すら 食べた事ないのに。私がいなくなる時に ウニと伊勢海老の刺身を食べて見たい。
▲2 ▼3
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700万円で競り落として、25貫分とれるらしいから300万円儲ける計算。
普通こういう一番のやつって、以前のすしざんまいがマグロ競り落とした時みたいに 日頃の感謝を込めて客には安価で提供してるイメージだけど、このウニ競り落とした所は普通に客から回収するのかと思ったね。
しかも300万も儲けれる。
▲4 ▼0
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絶賛中に水を挿して申し訳ない。だけど、ウニのマックスを誤解してもらいたくないので。。板ウニの時点でミョウバン使ってるよ。本気のウニは塩水(パックに入っているやつ)。そして、函館のウニの旬は夏。。
ウニが好きすぎて道内のウニを一年中食べ比べた結果。ムラサキウニなら積丹産美国町の塩水、それも7〜8月中旬が道内最高でした。足を運んででも一生に一度は食べる価値ありです。時期は絶対に外さないで。
▲9 ▼0
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獲りたてのウニ丼、イカ、クジラの尾の身も散々食べました。 全部タダで食べた。こういう記事を見ると、食べておいて良かったと思う。 農産物にも、匹敵するぐらい美味しいものがあるが、それは現地に行くか、自分で栽培するしかない。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
ここはマグロを落札したお店とは違って、ウニを仕入れ価格相応の値段で出したのですね。 検索してみるとウニには並々ならぬこだわりがあるお店のようですが。 我々が4000円使うような感覚で40万円を使えるような富裕層には、それだけの価値があるのでしょう。 私とは無関係な世界です・・普通のウニも最近高くなっていて、食べる機会が減りました。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
元取れる金額で売るあたり品の無い寿司屋だな。 「高い」から行きたい客というのは一定層いて、そういう連中相手に商売してるんだろう。
そういうところにいる連中は味なんかたいして分かってない。 接待でいろんな店に行く機会があって、そう思う。
▲5 ▼0
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2億円で競り落とされた1番マグロの握りは、2貫で僅か1,100円で提供され 行列が出来ていたというニュースになっていた。 採算度外視どころではない。心意気ってやつだな。 それに対してこのウニ、あくまで採算取ってやろうという価格ですね。
▲40 ▼4
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昔、函館よりやや離れた某浜にて、浅瀬に居たウニを海辺の石で割って指ですくいあげて食べましたが、この時の味が人生で1番美味しいウニでした。海水の塩味が調味料代わりに思えたり。近くに居た知らないおじさんが 「うめーべ?だけど、あんまし食べたら漁協の人さ叱られるから気をつけなさい」 と言われたので、5個だけにしました。 あれから40年近く経過し、様々な所でウニは喰いましたが、あの時のウニ味に勝るものは未だにありません。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
ペラペラのウニを寄せ集めても出せない味だろう 食べてみたいけど年間食費を超える一貫 でも最後の食事とするのはあまりにも寂しい とりあえず一枚4千円の和牛に挑戦しようか そんな庶民ですが少しずつ積み重ねてみよう
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
食物連鎖の頂点にいる人類だと実感が無い。 でもそれより上にいる存在があるなら、人類は夏に海で取れる旬な生き物みたいな扱いだろう。 個体差があるから、その年1番目と言われてもね… 平均的な世帯年収でも、欲しいと思えない。 これが道楽ってものかねぇ、羨ましい。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
食べる事に意義が有り、その値段でも食べられる事が ステータスになっているんでしょうね。 うには獲れたてが一番美味しいですから、 まだ針が動いているうにを割って食べた事有ります。 多分ですけど、40万のうによりは美味しかったと思います。 そう考えると贅沢してたよな~
▲2 ▼2
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こうしてお金が経済に流れると考えれば、まあ。 それに「嫁を質に入れてでも初鰹」という言葉もあるように、ある意味「一番もの」は昔からの文化みたいなところありますからね。 食べる人も単純に食べただけでなく「一番ウニ食べたんですよ」って友人や仕事などで話題作りにもなるし、そういうのを食べれるという1つのステイタスとして出していけるから広告費も兼ねると思えば。 それにウニは手間が非常にかかるものとして手が出しにくい分野なので割高になるのはある意味仕方が無いのかなと。 ウニ好きにとっては、既に高額なウニが更に値上がりされると困るとは思いますが(笑)
▲96 ▼120
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ツテがあって多分日本で手に入るウニのなかで最高峰だろう利尻でほんとに捕れたてのやつをその場で捌いて頂いたことあります、それも旬の夏にです
美味しいは美味しいですけど、ウニはウニですよ 都内まで流通させたら高級店でちょびっと出てくるだけで何万も取られるようなやつです
ミョウバン水につけてあるようなやつは論外としても、まともに加工されて流通してるようなやつはそんなそんな劇的には変わらないです
神々しいとか天上の味覚みたいな大袈裟な評価って、40万払った事実っていう付加価値ありきだと思うんですよね あとまあ旬かどうかよりも「初物信奉」もあるでしょうし
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他のコメと同じくご祝儀価格で買ってそのまんま客に転換して売るのを見てると成金の悪趣味見てるようでげんなりする 漫画の読み過ぎかもしれんが、ちょっと粋な計らいでお客さんに味わってもらうため、祝いでもう一貫オマケの2貫でとかTV映えするやり方でいけば、粋な寿司屋だ、いい買い物だったなお客さんみたいなガラッと違う評価だと思う
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有り余るほどのお金を持っていたとして、興味本位で一回くらいは食べるかもしれないけど、頻繁には食べないんじゃないかな。 …というのが、薄給サラリーマンである私のの感想。
食事にかかるお金って、ある程度天井があるんじゃないかな。 優れた素材を優れた料理人が調理するとしたって、一回の食事にかけたいと思うお金には上限がある。
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1貫40万円を25貫握れるとなると、売り上げ1000万 仕入れが700万円、そこに輸送費や消費税、シャリの原価なども考えると、減価率は70%強かー。 ほんとに利益よりお客様に喜んで欲しいという思いで仕入れから提供までされてるんでしょうね。 いいお店なんだろうな。
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話題になる事は良い事だと思う。 生産者のブランドイメージにもなるし。 まぁ、これだけの値段になると色々と意見あるだろうし、本来の値段でも無いだろうからね。初物のご祝儀値だから、そんなあれこれ言わんでも良いかなぁと。
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成人のお祝いにと祖父母が有名人がよく来ると言う鮨屋に連れて行ってくれた。 感想から言うと聞いたことない魚、食べたことのない貝ばかりで正直美味しい!って思わなかった。大人の味だったんだろう。 回転寿司で育ったので笑。 普通に炙りサーモンでいいのにって苦笑。
支払い額は3人で8万ぐらい払ってた。 自分の1ヶ月のバイト代をサッと支払える祖父母の財力には感動した。
▲3 ▼1
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一番ウニだからといって一番うまいわけではない。まして普通のウニに比べて何倍もうまいわけではないから、40万円も出す価値はなく、贅沢とはまた違う話。とはいっても、そういうご祝儀みたいなもので盛り上げていくことも悪くはないので、お金があまって仕方がない人には、そういうところでどんどんお金を使ってください。
▲120 ▼16
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700万円で仕入れて、全て売れれば1000万円 一番ウニを食べたい人は、当日食すでしょうから、わざわざ一番ウニを翌日40万円出して食す人はいるだろうか? 今日の640万円の売り上げで終わるかも知れません。
仕入れ費用等の経費を考えると赤字になりそうです。 商売は中々に難しいですね。
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皆さんが仰られている通り、所詮ムラサキですからね・・・。金額ステータスだけ?で満足出来る富裕層の方々に!どんどん食べて頂いて、生産者の方々の為にどんどん消費(浪費)して頂きたいですね!最高です!!ホタテもおすすめですよ!是非高額でご賞味あれ。。
▲124 ▼14
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400gを700万円で落札ということは、1gあたり17500円。 400gから25貫握れるとのことなので、1貫あたり16g=280000円。 高級寿司店の看板料を考慮してもちょっと高くない?
初競マグロの高額落札は利益を出すというより落札者の広告・売名の意味合いが強い。 視聴者の多い正月ニュースで全報道局に企業名を何度も呼んでもらえるのだから2億でも格安だろう。だがそのマグロを使った寿司自体は大赤字のはずだ。
一方、このウニではちゃんと寿司でも儲けようとしたようだ。
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礼文島に行った時、カラスがバフンウニだけ食べてたな。海岸線の浅瀬で潮が引くタイミングで、くわえて上空から岩をめがけて落とし、中味を食べる。ムラサキウニも居たが、見向きもしない。その狡猾さと、頭の良さに感心した記憶が有ります。やはり、バフンウニの方が旨かった!
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お金を持て余してる人々からこういう方法で引き出さないと景気が良くならないですよね。正気の沙汰みたいな価格設定の豪華な製品とサービスが揃ったバブリーランド的な地域を作るのも景気回復には良いのかもしれません。
▲1 ▼2
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こういうのは、 おもてなしの気持ちだったりとか 数字には換算できない価値なんだと思います。
美味しいと思いますが そこまでの金額の価値じゃないよね、多分。
かなり高いもの、希少なものを 接待でいただいた経験が結構ありますが 忘れられないほど美味しいものは 正直ありませんでした。
気持ちの問題です!
▲2 ▼0
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その人にとっては回転寿司で1貫50円でも売られているウニがその店の厳選された特上のウニなのであれば40万円の価値があるということなのだろうとおもう。 だが、んーお金を持っている人の考えはわからんw 一般人にはわからない感覚だからお金が舞い込んでくるんだろうなとも思う。
▲4 ▼1
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記念の値段で出される味よりも、職人が今シーズン最高の味と確信が持てるウニの方が魅力的。それは現実的な話で世間体を気にして語るのであれば、それをわかりつつ味わうのも良し。週一で8000円ペースで一年間寿司を食べるなら私はそっちですけどね
▲0 ▼0
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年収200万、年収2000万、年収2億。 それぞれの暮らしがあり、下層が袋麺でない日高屋が泣くほど美味いと喜ぶように、40万円の雲丹が美味いとハシャぐ上級国民がいる。 別に、下層は上級国民の奴隷じゃないのだから、僻みを書かない方がいい。書くだけ、己の不甲斐なさやいたらなさが浮き立つから。 美味いもの好きに食えるくらいの働きしてこそ、生まれてきた甲斐があるというもの。 同じ雲丹でも、大将の腕次第で全然美味しさが違います。田舎の寿司屋と都会の高級店を一緒にするのも勘違い甚だしい。
▲18 ▼11
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以前、自分ではとても払えない高級鮨屋に行く機会がありました。 するとカウンターには自分ら以外の客は全員アジア人。 聞けばシンガポールから来られたご家族との事。 総勢7〜8人くらいおられたと思いますが、アジアの華僑の 裕福層はすごいなぁ〜と思いました。
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
日本もどんどん貧富の差が激しくなってます。
何度も提案されながら、結局株取引など投資利益に対する税額が保護されたまま、それを誤魔化すためiDeCoやニーサにサラリーマンの関心を惹きつけ。
一方、インボイスで個人事業主である年収100万円のシルバー人材にまで 10%の税負担を強いる悪政を強行した岸田。
零細個人商店主、職人などは 思いもよらぬ税負担に加え毎日のガソリン、灯油の高騰に苦しんでいます。
▲7 ▼0
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日本もどんどん貧富の差が激しくなってます。
何度も提案されながら、結局株取引など投資利益に対する税額が保護されたまま、それを誤魔化すためiDeCoやニーサにサラリーマンの関心を惹きつけ。
一方、インボイスで個人事業主である年収100万円のシルバー人材にまで 10%の税負担を強いる悪政を強行した岸田。
零細個人商店主、職人などは 思いもよらぬ税負担に加え毎日のガソリン、灯油の高騰に苦しんでいます。
▲7 ▼0
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新春初荷ご祝儀価格をお任せ50万円のうち追加なら一貫40万円相当で消費者・顧客に転嫁しても、お客はご満悦なのは感嘆の気持ちです 言わずもがな雲丹は北海道ではなくても日本中の磯でも採れたては最上級に美味いが、近年は実入りや品質が下降した中で選別厳選し品質管理の一品なんだろうな、そのウニ 北海道ブランド産地の利尻、礼文島、積丹半島等に赴けば朝獲れ雲丹を航空機代交通費や船代宿泊費を入れても10万円前後で実直な飲食店なら他の魚介類含めて満腹•満足だろう どっちの料理ショーでウニの提供店になった礼文島西海岸元地にあって随分前に閉業された朝獲れ雲丹の「佐藤売店」と800倍以上の価格に色々羨望の眼差しを敬意と共に注ごう
酔狂なことに抵抗が無い飲食店と顧客の事案に近年の磯焼け支援やら他にやりようも無いのかと感じるのは野暮かいな
▲3 ▼0
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江戸時代の日本人は女房を質に入れても初鰹を食べたそうです。 初モノを法外な値段でありがたがるのは伝統的な日本のスタイルなのかもしれませんね。
インバウンドの外国人にもトラディショナルジャパニーズスタイルを体験していただきましょう。
▲7 ▼2
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味そのものに格別な違いはありませんが、初セリで超高値で落としたという付加価値の高さも美味しさとして感じられたのでしょうね。それは自分のお金で苦もなく払える方だけのもの。私のようなその他大勢には、もったいないというマイナス感情のせいでおいしさが相殺されそうな気がします。
▲7 ▼0
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地元北海道では、やっぱりエゾバフンウニなんだよな〜 ムラサキはどうしても二枚、三枚落ちる。 ウニの味語るなら殻から剥いたばかりの、形崩れ防止のミョウバン使ってないウニ食ってからにして欲しいね
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値段食いにきたんだから、正直、味なんてどうでもいいんちゃうかな。 普通、寿司職人は初物は意地で握るって言うけど、この職人は初物で利益を握る。寿司職人それぞれの考え方だけど、やはりここ数年の寿司職人の世界は料理界において飛びぬけて異常。
▲7 ▼0
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夏に上野で買った、コロナ禍で安くなってた利尻島の塩水ウニが一番美味しかったなぁ 100グラムくらいで確か3000円くらい。最近高くなったよね。。。 いつか産地で新鮮なウニを食べてみたい。 誰かおすすめの産地で朝獲れたウニが楽しめる場所を教えてください。笑
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富裕層が求めるのは美味しさではなくて「心の豊かさ」です。 私も有り余るお金があれば面白い人生経験だと思って食べるかもしれません。 もちろん美味しいウニなんでしょうけど「このペンを1000円で売ってみろ」と同じです。 高級機械式腕時計もそうですが、あれを「時間を知るための道具」としか見れない人とそうでない人ではそれに対する評価が変わってくるのです。
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回転寿司のウニでも、こんなちょっとなのにこの値段と思って食べない自分にとって、一貫40万とか正に異次元。
正直に格差社会を痛感します。 富裕層の方々にはお金を沢山使って頂いて経済が少しでも回復する様に是非お願いします。
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いくらお金持ちでも、金銭に見合わないものにお金は出したくない。本当の金持ちならそう思うだろうね。ふだん5万円のコースを40万円払う。お店の宣伝とエゴのために競り落としたんだろうけど、マグロもそうだけど、寿司屋は原点に帰った方がいいんじゃないか?
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