( 245918 )  2025/01/08 02:59:46  
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買収中止命令「極めて残念」 岩屋外相、米長官に表明 対米投資の重要性確認・USスチール問題

時事通信 1/7(火) 14:52 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1270f5664fcea18b1235be68c4fc1d8826660bac

 

( 245919 )  2025/01/08 02:59:46  
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岩屋外相とブリンケン米国務長官が東京で会談し、日本製鉄によるUSスチール買収計画中止について話し合った。

岩屋外相は計画中止を残念だと表明し、日本企業の懸念に対処するための対応を取るよう求めた。

バイデン大統領の安全保障上の理由に対する日本側の反発や困惑も報じられ、石破首相が米政府に説明を求める考えを示した。

両外相は、日米の経済関係の強化の重要性も確認した。

(要約)

( 245921 )  2025/01/08 02:59:46  
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握手する岩屋毅外相(右)とブリンケン米国務長官=7日午前、東京都千代田区(代表撮影) 

 

 岩屋毅外相は7日、来日中のブリンケン米国務長官と東京都内のホテルで約1時間半会談した。 

 

 バイデン大統領が日本製鉄によるUSスチール買収計画の中止命令を出したことに対し、岩屋氏は「極めて残念だ」と表明。対米投資に関する日本企業の懸念払拭に向け、必要な対応を取るよう求めた。 

 

 バイデン氏が「安全保障上のリスク」を理由に計画中止を命じたことには日本側で反発や困惑の声が拡大。石破茂首相が6日の記者会見で、米政府に説明を求める考えを示していた。 

 

 両外相は、対米投資を含む日米の経済関係強化の重要性も確認した。  

 

 

( 245920 )  2025/01/08 02:59:46  
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岩屋外相がアメリカのブリンケン国務長官と会談し、USスチールの買収禁止措置などについて話し合った。

日本政府はトランプ政権の対策が見えないとの懸念が示された。

また、岩屋外相は中国との外交交渉を優先し、中国に対する親中姿勢が議論されている。

一方で、アメリカの決定に対して「極めて残念」とのコメントを出すだけでなく、同盟関係や安全保障上の問題についてもより率直に対峙すべきとの指摘がされている。

さらに、日本の政治家の言動や外交に対する疑問や批判の声も広がっている。

(まとめ)

( 245922 )  2025/01/08 02:59:46  
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=+=+=+=+= 

 

岩屋外相がUSスチールの買収禁止命令などの件でアメリカのブリンケン国務長官と会談した。日本政府のトランプ次期米大統領政権の対策が見えない。岩屋外相は中国王毅外相と会談を行い米国より中国との外交交渉を優先した。中国人富裕層向けに10年間有効な観光ビザを新設したりして中国寄りである。中国と親交が深い岩屋外相で日本国の国益を守る外交交渉や根回しができるか心配である。 

 

▲6043 ▼176 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の政治家は、いつも遺憾や残念、前向きに検討などと発言することが多いと思います。今回も、ブリンケン米国務長官に対して「極めて残念」と発言すると単純に日本政府はあきらめたと認識したのではないでしょうか。同盟国の日本に対して「安全保障上のリスク」が理由であれば、アメリカ政府は日本を信用できないのかとストレートに伝えるべきだ。 

 

▲251 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ大統領の行方を、老婆ながらテレビの前で拝見しておりましたが、バイデンさん、トランプさんのいずれも本件に反対の意見を表明されていたと記憶しております。選挙のための政策なのか、国家のための政策なのか疑問が湧きます。両国にとって最も良い選択がなされることを強く願っております。 

 

▲55 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政府間交渉を、この政権ではアメリカとの関係を外交では解決できないだろう。 

同盟国にも関わらず、石破がアメリカを非難した経緯や能力不足から関係を作れてない事や、媚中政策、外相への岩屋の起用では目下のアメリカの敵、中国寄りと思われても仕方ない政権。 

石破はいつまで中国優遇政策を続けるのか。 

経済はどこまでいってもアメリカが中心であり、中国は既に沈む船で、国としても信用できない。 

本来ならアメリカとの関係を持ち、国益に叶う落とし所を政府間交渉で引き出す必要があるが、この政権では無理だろう。 

 

▲51 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この件は単なる一企業(日本製鉄)の買収案件の紛糾では無くなっており、日米間の信頼関係維持にも影を落としかねない問題となりつつある。しかも提訴先の一つはアメリカ政府であり、国政マターとなっている。日本政府はどの程度踏み込む腹があるのか分からないが、少なくとも日本製鉄の取組みを傍観するだけでは情け無い。政治の役割分野だろう。だけどよりによって外務大臣が媚中派代表格だ。ダメか。 

 

▲2302 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

岩屋毅外相はIRの中国ワイロ受け取り問題でアメリカに入国すら出来ない。世界の外相を務める人間で『標準語』も話せないのは彼だけだろう。人事は失敗している。上川さんに続投してもらっても良かったしコバホークでも良かった。河野氏もいた。Antony John BlinkenはFrance語も堪能でFranceのメディアに通訳無しで出ている。 

今回の政府は石破も含め外交はダメダろう。言葉がダメな時点で終わっている。 

  議員の被選挙人資格にToeflの脚切りは必須だ。東南アジアは小学校の1年、Eng.必須科目だ。土着言語しか喋れない日本の政治家sは殆どミットもない。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

岩屋氏は外務大臣なのに、なぜ米国に行かないのだろう?不思議だ。まさか、中国企業から賄賂をもらって、米国で指名手配されているので、拘束される可能性があるのかと突拍子もない想像をしてしまう。 

 

あと1週間で退任のブリンケン氏に会って、一体何になるのでしょう。そもそも、何しに日本に来たの??? 

 

▲72 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

米国が日本を同盟国と考えず、極めて内向きな米国世論を元に、USスチール買収に反対したのは「極めて残念」だけで済む問題ではなく、日本が核保有国から侵略された時に日米同盟が機能するのかを米国に対して問うべき事が重要だと思う。 

日本も核の保有を議論する時期に来たのでは無いのか? 

第二のウクライナにならない為にも… 

 

▲852 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

もう経済、市場問題のみならず、あちらが政府を使ってまで阻止してきた以上、もうこれは政治、外交問題に発展している。 

日本にも自国の企業を守る権利があり、日本も日鉄を守るために動く権利があるだろう。800億円もの違約金を日本が支払う義理もないし、これまでの圧で押せば従う…という前例の影響が、今回もかなり後を引いていると思えるが、日本も積極的に議題に上げていき、自主自立自衛の観点も身につける契機とする必要もあると思う。 

 

▲437 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

外交儀礼というのもあるだろうし、同盟国の元首が下した決断ということもあり、表立って強い抗議を行うのも難しいのかもしれないが、やはり遺憾砲だけで済ませるのはやめてほしい。 

今回の決定が確定すればUSスチールの競争力が落ちるばかりで寧ろ米国の国益を損ねること、それは結果的に中国を利するだけのこと、日米という同盟国が産業レベルでも強固に結束して中国にあたる必要があるということを粘り強く説く必要があるだろう。 

残り任期僅かなバイデンを相手にすることなく次期大統領のトランプ氏にこれらの点を説けば、ディールを得意とする同氏のこと、今は買収に反対していても両者協働の利を理解してくれると思う。 

 

▲576 ▼54 

 

 

=+=+=+=+= 

 

つまり、ブリンケンや民主党にとって安全保障上の問題など別に差し迫って懸念はしていないのだろう 

今回の民主党の買収の却下は支援団体である 

USWの意向を汲んだだけだ 

安全保障上の問題にしておけばusスチールから訴訟されても負けることはない 

今回、ブリンケンが来日したのはその事を日本に伝えにきたのだろう 

日本政府はダシに使われた訳だ 

それでもニコニコ、へこへこの日本政府はどうかと思うが 

気の毒は日鉄とUSスチール 

お互いに自国の政府が足を引っ張って 

お互いの国力を削ぐという、なんとも不条理な結果になってしまった 

 

▲675 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

>岩屋外務大臣は25日、中国・北京で王毅共産党政治局員兼外相と会談し、中国の富裕層を想定し、中国人向けに10年有効のビザ新設を表明した。これまで観光目的の個人客向けの数次査証は5年有効が最長だったが、団体観光向けビザも緩和し、滞在可能日数に関して従来の「15日以内」とは別に「30日以内」を創設する。 

 

>中国企業「500ドットコム」(現ビット・マイニング)の潘正明・元最高経営責任者は東京地検特捜部の捜査に対し、20年1月に旧「500」社側が秋元被告のほか衆院議員5人に現金を渡したと供述したと複数のメディアが報じていた。5人は自民党の岩屋毅外相、中村裕之衆院議員、船橋利実参院議員(当時は衆院議員)、宮崎政久衆院議員、日本維新の会の下地幹郎元衆院議員。 

 

石破がトランプに何時まで経っても会って望らえないのは、岩屋の問題が影響しているらしい。対中外交はトランプと真反対、オマケに親中だから。 

 

▲575 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

米国内においても、政府見解とは異なる反対意見が少なくない。この問題は同盟国としての立場や合併によるUSスチールの構造課題解決と競争力改善、長期的展望、安全保障上の懸念解消など多面的な要素があり、日本政府は幅広い交渉・議論に積極的に取り組むことが求められる。 

 

一方で、現政権の中国寄りとされる姿勢は、米国側から安全保障上の懸念を招く恐れがある。最近は対中姿勢が融和的になりつつあり、国内からも危惧する声が上がっているが、先端半導体規制などにおける日本の対応も米国とは整合しておらず、中国に“甘い”と見られている。こうした日和見的な両得的立ち回りは田中政権以降の政治的発想とも言えるが、米中双方から結局は本質的かつ戦略的な信用を得られず、むしろ機会ごとに便利に利用されるだけの中途半端な立場に自らを陥らせる可能性がある。 

 

▲124 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

安全保障上の理由なんて後付けですよね。 

 

大統領選挙の時にUSWからの民主党支持を失うことを恐れて、買収反対に回っただけです。  

選挙終了したからと言っても、継続して支持が欲しいから賛成しない…ということ。  

結局、USWの意向を汲んでいるだけです。 

共和党も同じ。  

 

選挙が無ければ、ただの民間の買収事案…しかもホワイトナイトなので、結果は変わっていたと思います。 

 

▲258 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

去年、中国の宝山製鉄との合弁から撤退した日鉄に「もう一回手を結んだらどう?」と岩屋外相が再合弁を推奨したという話は本当なの? 

本当なら下手をするとUSスチールが中国のものになってしまうという懸念をアメリカが持っても仕方ない気もするけど。 

 

▲164 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の結果とは、日本の外国体制〜首相がだれでも変わらないと言う意見も散見される。 

 

しかし、米国側の判断は国のトップがやるのであれば、このレベルの交渉ごとは先々含めた国家問題となるため双方の外交含めたトップ同士のコミュニケーションにとても依存する。 

 

両国のさまざまな背景を考慮し、利害関係の落としどころに持っていけるかどうか。 

 

なにもせず、鉄鋼業をこのまま中国一強という状況を許してしまうと間違いなく今後の世界情勢はさらに中国一強に傾く。 

 

▲58 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この件に限っては保護主義への逆転というよりも「USスチール」という名前の会社が買収されることにノスタルジーが許せなかったのでしょう。バイデンさんもトランプさんもどちらもご高齢ですから。日鉄だけでなく、USSさえも大統領の判断は不合理だと言ってます。日鉄の買収先がUSSではなくクリーブランドだったらこんなに反対されるようなことにはならなかったでしょう。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

残念で済む問題じゃないだろ。日本を同盟国と見なしていないと言われて、なんの抗議も対抗措置も出さないとは失望通り越して呆れる。今後のトランプ政権と交渉のためにも、今のうちに対抗措置として思いやり予算削減とか防衛装備調達先の変更とか打ち出して、手札を作っておくべきだと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

去り行く者との会談では実は結ばない。 

次期国務長官のマルコ・ルビオと会って擦り合わせをすべきだ。 

と言っても媚中の外相との相性は最悪だろうが。 

 

半導体や蓄電池同様に鉄が特定重要物質ととらえたらどう見えるのか。 

アメリカという軍事大国を支える柱の一つとも言える。 

ただの経済的買収では済まないのではないのか。 

 

中国の宝山鉄鋼が世界最大鉄鋼メーカーにまで登り詰めたのは日本製鉄の貢献が大きい。日中経済協会名誉顧問は日本製鉄元取締役だ。彼と中国との深い関係、そして日本製鉄に対する彼の影響力を考えれば、米国の疑念は当然だ。 

経済安全保障上、同盟国であっても極めて厳しい目が向けられるのは仕方がないこと。 

 

ただ日本製鉄との合併で世界第三位に躍り出ることの意義は大きい。 

衰退を辿るUSスチールが日本製鉄の高い技術で生産量はぐっと伸びるし、両国に利をもたらすのに残念すぎる。 

緩い国、企業の代償は大きい。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題を大統領の問題に捉えることは、違うかなぁと思う。 

 

アメリカの病みの深さととらえました。 

そろそろ私たちも自分達の未来を考えて行動しないと、アメリカ市民に振り回され続ける未来しか見えません。 

 

日米同盟を基軸にしつつ独立した国家として生きていかないといけない時期にもう来てしまっている気がします。 

 

どこの国と連携するとかの前に、日本の価値観、国家感の目線合わせが必要と感じています。 

 

▲114 ▼31 

 

 

=+=+=+=+= 

 

USスチールはアメリカで鉄鋼業界ナンバーワンだが世界的に見ると22位の会社。 

その会社を政府主導でいわゆる拒否権を発動して 

買収計画を阻止しようとしている。 

同盟国とは名ばかりの対応で残念である。 

買収に際しては双方が合意して行われるのに 

口を挟むとは。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題は、日鐵がUSスチールを買収すると他の鉄鋼会社が次々とやられてしまうと言う恐怖感がベースでは? 

日鐵が日本で高炉他社を吸収して何が起きたかを振り返れば、吸収した高炉の人員整理と製鉄所の操業停止。同じようなことがアメリカでも起きると考えてもおかしくない。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

これは罠かも知れない。勿論確証はありません。散々日本が米国を非難した後、今回の買収をその後米国が認めると、逆に今度は日本の代表する企業を米国企業が買収する場合には、抗弁出来なくなるかも知れません。割安な日本企業は、巨大な米国資本力の標的になりかねないので余り感情的になるのもどうかと思います。 

 

▲90 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

ブリンケンさんが岩屋なんかに会って握手までしてくれるとは,USスチール問題を感謝すると残念を間違えて言ってしまった。逮捕するかと思ったけど、日本は未だ利用できると考えたのかな? 

 

▲277 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

今こそ、アメリカとは、独立国同士の対等な関係になるべきです。 

最初に行う事は、アメリカの核に頼らない軍事的独立です。 

全アメリカ軍の、日本国内からの撤退。 

 

事実として核武装国が、攻められた事は、戦後一度もありません。 

他国から侵略されているのは全て非核国のみです。 

日本も核武装を検討すべきです。 

 

▲127 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

表面上の情報では、まとまりそうだった契約が大統領によって反故にされたというのが、我々の印象ですが、これが大統領側の目線だとどうなるのでしょう? 

もしかしたら、日本では報道しない情報や問題があったから、安全保障上の懸念だと言っている可能性もあるのではないでしょうか? 

例えば、中国やアメリカの仮想敵国の影がチラついていたら安全保障上の問題になると思います。 

 

今の日本は信用に値しないというのがアメリカの考えかもしれません。 

現に日本の外務大臣は、中国企業から賄賂をもらっている疑念があります。アメリカもそんな人間を外務大臣に指名するような総理大臣や政府を信用なんてしないでしょうね。 

 

最近、台湾の地底ケーブルが中国によって切られたとの情報がありました。 

2027年、アメリカは隣にいないかもしれませんね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

相変わらず米国のご機嫌を覗う情けない発言に失望する。日本は主権国家何だから対等に言うべきことは言ううべきだと思う。米国に対して対等な立場であることを表明すべきだ。日米同盟と関連付けするのであれば、日本は信用されていない単なる都合の良い同盟関係に過ぎないことが露呈したね。有事に米国の同盟関係は機能するか甚だ疑問になった。日本政府が米国との同盟関係をどのように解釈し、米国と共有できえうか課題じゃないのかね。 

 

▲224 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

今後はバイデンよりもトランプとの交渉が大事。 

 

そのトランプは、今年の米国大統領選で、ブルーカラー労働者出自であるヴァンス上院議員を次期米国副大統領に推薦し、アメリカの『ブルーカラー労働者保護主義』を強く全面に出して、工業や産業を支える労働力こそがMAGAの精神および象徴だと主張し大勝した。 

 従ってトランプは鉄鋼USW組合員と退職者を合わせた120万人の意志を軽々に無視できない立ち位置にある為この買収合意には当初は否定的だった。一方、ここで日米が連携しないと鉄鋼業で中国にシェアを奪われることになることも分かっている。 

 

トランプは従来から関税を引き上げることでアメリカの製造業を復活させると主張していたが、関税を上げるという事は、自国の産業を守ると同時に国際競争力の低下を招くことを訴えて、とにかくトランプと粘り強く交渉して欲しい。 

 

▲203 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

バイデンが単純に保護貿易の世論に賛同しUSスチール買収阻止に動いたのなら良いけど 

(そもそもUSスチール社長自体が今回の措置を非難し戦うと宣言している) 

しかし米国のM&Aは日本と違い百戦錬磨、裏がある場合も考えるべき!「鉄は国家なり」に目が眩み日本鉄鋼業の発展だけ考えてるととんだ落とし穴がある場合もあり得る!そもそもUSスチールが買収に積極的なら尚更連携負債や今後の経営方針や監査役等徹底的に見直すべき! 

コレが壮大な米国経済会挙げてのヤラセだってあり得るのだから 

東芝の原子力事業のウェスチング社の買収劇も日本国家挙げての買収劇だったが最終的には東芝崩壊の引き金になった事を忘れてはならない! 

イギリスや日本は信用を重んじるが 

米国のM&Aは投資家を儲けさせる為だけに存在する 

合併後その会社が傾こうが知った事では無いので合併前の徹底的な連携企業の調査と合体後経営方針と監査は外部による必要! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

バイデン大統領の置き土産だ。 

これからトランプ政権になれば日米関係は異次元になるだろう。 

トランプ次期大統領は日本に大きな要求をする。 

日本がアメリカに甘える関係は許されず、独立自尊でないとやっていけない。 

安全保障面でもアメリカ依存から脱しないといけない位に追い込まれる。 

その代わりに日本もアメリカに注文を付けないといけない。 

1945年以前の対等な日米関係に戻さないと日本は存続が危ぶまれそうだ。 

 

▲209 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

米国に対しては「極めて残念」などと言うんだ、この岩屋とかいう外相は。先日訪中した時、日本人の拘留や原発処理水を理由とした海産物輸入禁止措置、度重なる領海領空侵犯、そして在中邦人への危害など、数多くの問題について、この外相が「残念」と述べたという話は全く聞いていないが。そんなに残念だと思うなら、トランプ政権発足後に自ら米国に乗り込んで改めて伝えたらいかがか、「残念」と。もっとも行ければ、の話だが。万一外相に同盟国への訪問が出来ない事情があるとすれば、それこそ「残念」だ。 

 

▲135 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

笑って握手なんてする必要ないだろ。もう同盟国ではないのだから。早いところ同盟関係を解消した方がいい。今もこれからも日本にとって何のメリットもない。同盟国と思っていたのは日本人だけだったということ。安全保障も疑わしい。買収中止の判断はアメリカとの関係に大きな亀裂だと思う。結局偉そうに指示されるだけなら関係解消したほうが日本人のためになるのでは。他の国との関係性をもっと重視すべき。アメリカと同盟関係だったときの世界の見え方とはまた違った見え方ができるのではないでしょうか。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

買収を巡る対米工作が存在していたと言う情報からの買収拒否騒動だとして、その存在が指摘された後には工作実行が回避され、工作計画に関与無きであろう日鉄側が買収当事者として交渉を進めた果ての騒動であろうか。 

一部では、対米工作の存在自体は意図的に晒し出されたものであり、存在発覚後の米国側の対応の非を曝け出させると言う日鉄部外者による挑発的なミスリード誘発策ではないかと言われているようだ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いやいや日鉄もUSスチールも諦めてないのに、「極めて残念」で済ませちゃダメでしょ。「両外相は、対米投資を含む日米の経済関係強化の重要性も確認した。」って言うけど、今回確認できたのは、トランプもバイデンも自分らの体裁のために同盟国を軽く見てるって事じゃないのかね。 

 

▲31 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今までなぜ米国にとって安全保障上のリスクになるのかわからなかった。自分は疎いので日本製鉄がUSスチールを買収することで、三重や川重のような軍需産業以上に血生臭い業界へ進出することになるというなら、なるほど大多数の日本人からは支持されないであろう。なにせ“安全保障”に貢献するっつってるんだから。 

もしかして、米国政府がこの買収案件に難色を示すのは、日本の民間企業に直接、実質戦争犯罪組織である米軍へ戦闘機や軍艦の供給をさせるのは、さすがにやましいから…? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領が誕生する、やむを得ない結果だと思います。あくまでアメリカの都合、受け入れる覚悟が必要。 

バイデン大統領の決断はトランプ大統領に対する当てつけ、そのまま放置すればUSSおよび地域の衰退および裁判を戦わなくてはならない。トランプ大統領が素直に認めれば何なんだになる。 

でも場所はアメリカ、この程度でどうこうではなくダイナミックに成功と失敗の繰り返しによる挑戦で成長してる国。日本のように失敗追及優先の国ではない。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

USスティール買収契約では米国当局の規制判断で買収不成立になった場合に日本製鐵は違約金を支払う設定になっている。 

これが超円安が進んで900億円近くにまで膨らんでいる。 

米国にしてやられたとしか言いようがない事態。 

USスティールは破談でも丸々900億円が手に入る。 

米国サイドに元々筋書きされた陰謀が準備してあったとしても驚かない。 

違約金の設定が巨額に過ぎた。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「残念」とか「遺憾の意」とかでは無くてもっとハッキリと「同盟国の企業に対してこの扱いはおかしい」と抗議して欲しい。 

今回のアメリカの対応は完全に人種差別的で不当なものだ。 

アメリカが日本を真の同盟国として見ていないのなら、中国に寝返った方が良いのでは? 

 

▲227 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

こうなる前に日本政府が何かできることはなかったのか・・・政府の頭を超えてこのような事態になることを石破総理はどう思っているのか 

コントロールできない政府をみてアメリカはどう思っているのか 

力のなさを表す重大な出来事だと思う 

 

▲108 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ次期大統領の就任式を20日の目前に控えるこの時期に、 

さらに、6日にはトランプ次期大統領が買収反対&関税引き上げについて投稿しているにもかかわらず、 

どしてこのタイミングで訴訟提起なのかと思います。 

しかも、アメリカ大統領の自国の安全保障上の判断に、他国企業が違法性を主張するとは。。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石破氏は、首相になる前から、アジアの絆を作り、アメリカと交渉し、アジアから、アメリカを追い出す話をしていました。 

そこには、アメリカへの毎年、無償の2兆円譲渡、今後、8兆円に引き上げるアメリカに対して、アメリカと中国の間に存在する危険度の高さ、などから、日本国民が日常生活を送る現状で、重要な輸入国である中国を敵には回せません。石油も東シナ海周辺をアメリカが手中となれば、膨大な価格になるでしょう。寸断される恐れもあります。 

今、石破首相は、中国との絆を強くする、すなわち、ロシア、北朝鮮も関係する軍事力で、アメリカを追い出す意向を行動しています。 

アメリカ監修の日本の教育など、まるで嘘ばかりです。 

中国、ロシアは悪、アメリカは正義、これは、真逆なのが真実であり、1国では弱いだけに、ヨーロッパ諸国はEUをもって、アメリカに対抗しています。 

アジア、オセアニアエリアも、同様であって、当たり前です。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

難しい問題。 

逆に新日鉄が買収されたら日本はどうするか? 

鉄は国家なりと日本では昔から言うくらい重要企業。 

資本主義か日本の基幹を護るか。 

同じようにアメリカも基幹を護る判断をしてる状況。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

よく思い出して見ましょう。 

審査委員会が全会一致に至らないと結論したのは、石破政権誕生直後。大統領が決定したのは、外相が訪中した直後。 

ちょうど韓国で左派政権が産まれようとするこの時、石破ジャパンは敵対国へと豹変するかもと、一抹の不安が消しきれなくなったとしても、私なら納得できるし。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どこの国も、自国民、自国の企業に不利な対応を取られれば、抗議するのは当然。アメリカも抗議するのは、百も承知の上。 

 

でも、日本はアメリカとは対等ではない。日本の、要求は聞くけど、聞くだけです。アメリカ政府の決定など、覆すことはほぼ無理。 

 

▲26 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに国家間の信頼関係を築くの重要ではあるが、重要な局面で毅然とした態度を取れないというのは歯痒いものですよ。 

 

譲れないものは譲れないという確固たる意志とそれを譲らさせる外交力や交渉力を期待したいところですが、 

 

残念で終わらせてしまうところが、敗戦国シンドロームをおよそ80年が経とうとしている今でも抱えてしまっているところでしょうね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

財務省前では正月から財務省の解体を要求するデモが行われています。 

 

政治圧力でしょう、絶対にニュースにはならないみたいです。 

岩屋外務大臣の更迭を求める署名も始まっています。 

 

これらの事もニュースにすべてきだと思います。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプが大統領就任前に石破に会ってもいいとか言われてたのに、就任後のできるだけ早い時期に会うと誘いを断った日本政府。 

今のこのタイミングでもしトランプに会ってたら当然この買収の話もでたやろし、トランプも買収に反対とは言え、ひょっとしたら今よりはこちらに有利になったかもしれない。 

バイデンが決めたこととは言え、20日に大統領就任のトランプを味方にできる可能性が数%でもあったなら日本政府と石破の判断はいつもの如くやっぱり後手。 

 

▲62 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ政権との交渉が大事なのに辞めるブリンケンさんと話しても駄目でしょう。 

本当は岩屋が訪米して交渉しなくちゃいけない案件だけどIR贈賄で入国拒否か尋問が待ってるから怖くて行けない事が大問題。 

 

石破含めなんでこんなヘンテコな政権になってしまったのだろう。 

 

胆力ある人日本のリーダーになって貰いたい。 

 

▲65 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

他の報道によれば、ブリンケン氏は、バイデン大統領に対し、買収中止命令を出すべきでないと進言したそうです(ジェシカ・イエレン財務長官も) 

 

ところが、バイデン大統領は、この2人の進言に従わず、買収中止命令を出してしまった 

 

ブリンケン氏としても、つらい立場なのだろうと思います 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

笑顔で握手していいレベルの問題じゃない。 

もし毅然とした態度で日鉄を守れないのなら、日本政府は法人税を最早取ってはいけないかなと思います。 

 

アメリカ政府の意向を汲んでしまったら、本社を海外に移しましょうと日本政府自ら働きかけるのと同義かなと… 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

バイデンが買収中止命令を決断したのは日本において親中議員が勢力を拡大しつつある現状を危惧した結果であると強く思う。 

日米双方の企業同士の合意をアメリカの大統領が覆すなんてそれ以外の理由が見当たらない。 

 

▲30 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

残念とか遺憾とか国が日本企業を守らなくて何とする!相手は国レベルで拒否してるんだから日本政府も抗議しなさいよ。今回は買収される側のUSスチールと相思相愛なのになぜ拒否するのかとかツッコミどころ満載なのに残念とか日本政府の感想など誰も求めてない。企業まかせの訴訟を傍観してないで日本国が米国を追及しなさいよ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国に甘いという点では、岩屋外相とアメリカの意見は一致しており、これから中露朝に甘い欧米に回帰する流れがすでに現れていると言える。不動産不況の中国を追い詰めすぎ、台湾へと侵攻を始めないよう、状況をコントロールしようとしているのかも。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

20年後、日本の大企業がASEANの企業に買われる時、同じことをするのではないだろうか?と思ったりする。 

 

米国の決定だから、覆らないと思うけど、米国政府の検討プロセスは明らかになる。だから、次の買収中止案件が同じ考えになるとは限らない、けどね。つまるところ、日本製鉄は何がしたいのか、分からないね。訴えることにどんな意味があるのか、分からないねぇ 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもUSスチールとかいう看板しか取り柄のない会社をプレミアつけて譲歩しまくって買って何の意味があるんだか。 

買収しようと考えたのがそもそもの間違い。買収失敗の違約金が発生すると株主代表訴訟起こされかねないから進めるしかないという地獄。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

岩屋が出てくると碌なことはない。 

日鉄もDS企業ということ。 

日本人社員が生み出した利益を搾り取られて、次の搾取先(USスティール)を見つけたのだろう。 

過去5年間でアメリカに最大の投資をした(DSに貢献した国)が日本だったのか。 

 奴隷日本国に投資をしない「DS日本」の一味の日鉄か。 

門倉氏によると 

「米国への直接投資残高において日本は2019年から2023年まで5年連続で世界最大の投資元になっており、 

日本はこれまで米国経済(米国民ではなく米国DS)の成長・発展に多大な貢献をしてきた。」 

と現状を説明してる。 

 そう言えば、つい最近、日本政府は8,000億円(?)の補助を台湾DSのTSMCへしたな。 

バイデンは機能してないから、DSを潰しているトランプ氏がストップする。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

岩屋は声震わせながら言ったんだろうなぁ。だってアメリカに入国したら聴取は当然ながら逮捕の可能性のあるのに自分の立場が外務大臣だと言いたくなくとも言わなければならないから言ったんだろうからな。政治マターにしちゃったのはアメリカの方なんだから怒りをぶつけるかウィットに富んだユーモア的な皮肉で言い返すくらいしてくれよ“日本の外務大臣さん”。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>岩屋外務大臣は来日中のブリンケン国務長官に対して、「極めて残念である」と伝え、「懸念の払しょくに向けた対応をアメリカ側に求めた」ということです。 

←サンモニ及び報道特集の配信テレビ局であるTBSの別の報道についても申し上げましたが、中国の国営放送や中国共産党宣伝紙人民日報との類似点が顕著です! 

それは、日本の外務大臣の一方的発言だけに言及し、それに対する相手方であるブリンケン国務長官の反応については、一つも言及していない点です! 

この記事は、中国人民日報や中国国営テレビと同様、純粋に国内宣伝用の記事なのか? 

時事通信さん、どうなのでしょうか? 

日本のメディアは、何時から中国国営メディアに何時から成り下がってのでしょうか? 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「残念」くらいなら誰でも言える。 

これまでの実績も残念な外相であるが故に、どのように突っ込んだ会話をしたのか、これからどうするのか毅然とした協議だったのか非常に気になる。まさか、笑顔で上辺だけの協議をやって、間違ったメッセージを発していないだろうか。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

中国と繋がりのある事がバレた外相にいわれてもね、岩屋外相のせいで頓挫した可能性もある。 

スパイ防止法もできず、日本国内を見ても中国に買われまくってるのを、なんの対策もせず放置してる国に基幹産業買われるなんて、国政からみても宜しくないと判断されたとみて仕方ない。 

日本製鉄は中国との合弁も破棄して筋は通しているが、日本と日本の政治家が中国マネーどっぷりでは忌避されるよ。 

 

▲11 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

バイデンは本当に明瞭な判断で決定を下したのか疑問です。高官らは買収阻止には反対を示したのに無視した形だし、時折語気を強め突然怒ったり…最近何かと不自然な行動も目立つ 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカに行って話したらいいのに。 

 

石破政権を直撃!岩屋毅外相につきまとう「100万円」疑惑…米国発カジノ汚職で再燃 

霞が関関係者がこう言う。 

「岩屋外相は先週末(11月29日)、記者会見で『これはすでに終わった話だ』とコメントしています。たしかに、カジノ汚職は日本では公訴時効を迎えています。でも、アメリカでは時効にかかっていない。岩屋外相が収賄側として容疑者となる可能性は、本当にゼロなのかどうか。それに、もし100万円を受け取っていたとしたら、たとえ刑事事件に問われなくても、外務大臣がアメリカと中国に弱みを握られるという事態になりかねない。その意味でも石破内閣には致命傷になりかねません」 

(日刊現代デジタル 2024/12/02) 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

10年ビザのことで釘刺しに来たのが本当の目的で、でも日本では大々的に報じてないからカムフラージュの記事なんじゃないかなーと個人的に思います。この外務大臣早く何とかしないと取り返しのつかないところまで行く気がします。親中は否定しないが必要以上に擦り寄る必要は無い。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ブリンケンなどという、もうすぐ辞める長官と会談して仕事したつもりになっているとしたら大問題。 

話しすることなんて無いでしょう? 

 

そんなことより中国でまた、ウィルスが蔓延し始めたニュースがあったが、春節で大挙して押し寄せてこないよう対策して下さい。こっちの方が何倍も重要です。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

誰か書いてたと思うけど、例えばトヨタがテスラや中国企業に買収されたらどう思うか? 簡単に仕方がないと日本人は諦めるだろうか? 所詮、自国ファーストなのよ! 出る杭は打たれる! 対応間違えると戦争だって起こる。 

日本はアメリカのATMに過ぎない! 不自由な競争しかないのよ世の中は----- 

大国でもない日本はまともなこと言っても相手にされない。大国ならば力任せに何やっても許される。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

冷静に考えてアメリカに入ったら拘束されるかもしれない人が外務大臣ってヤバいよ。逆に考えて日本の資源を保有する企業がそんな国の企業に買収されて受け入れられるかと考えたらアメリカの言いたいことはわかる。代わりのいる従業員を切れば他の自国企業が買収できるのならば、普通そちらを選ぶでしょう。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この件は、完全に米国内の政治マター。 

一方で、ホンファイによる日産買収の阻止、セブンイレブンの件など、買収合戦は続くでしょう。 

極端な話、トヨタに買収を仕掛けられたらどうな尚可と思う。 

そして、日本企業の海外企業の買収は、概ね失敗している。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いったいどの口が言うのかと思う。多くのマスコミは報じていないが、ちょっと前に嬉々として、中国と関係を深めたいと言ったのは、外相、貴方ではないのか? 

その事が、買収拒否に影響しているとは、考えないのだろうか?? 

 

▲43 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

さあね。二週間後には、「へへ~い、ドナルド様、私めが岩屋でございます」とならないように。石破もだが。 

とりあえず、橋本はよく言った。長い戦いになるだろうし、勝率は極めて薄いだろうが、がんばってほしいし、かげながら応援します。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日米地位協定を見直し、米国と対等になる時期に来たといえる。日本は日本だけで国土や経済を守れるようにしないと、20年後には中国ロシアに戦争しかけられて何も残らない。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

買収を後押した中国は怒ってますよ。 

日本製鉄が買収出来たら中国の鉄鋼シェアーが世界の80%ぐらいになるはずだった。 

アメリカ政府に見破られましたね。 

日本製鉄の過去が悪すぎて売ってくれない。 

天安門事件の次の年に100人を超える日鉄社員が 

共産党詣でに行ってるぐらい中国共産党とべったりの関係が日本製鉄ですから。今も全く同じ癒着状態です。 

安全保障で売りませんよね。 

 

▲21 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

「安全保障上のリスク」とやらが買収阻止の理由ならば 

アメリカは日本を信用に値する同盟国とは思ってなく 

振れば金が出てくる打ち出の小槌くらいにしか考えてないのがわかりますね。 

日本政府もしたたかに行くべき 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ただ、単に「根回し」をしていなかっただけ!今の人は昭和にやってたことは全て古くやる価値がないと思っているのでは?昔であればこんなことはなく、最終決定権を持っているアメリカ大統領に根回しすらしていなかったことが笑えますね。同盟国だから買収はOKって思っていたのは、あくまでも日本製鉄側の勝手な推測の話であり、そこを全く確認すらしないで政治的話でけしからんといくら騒いだところでバイデンが決定を変えることはないよ。トランプと交渉できるかわからないけど、可能性があるとすればトランプの方だよ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の件は、同盟国として非常に残念 

だけど少なからず石破政権、岩屋外相 

の悪い影響があったのでは? 

仮に安倍元総理とトランプ大統領 

政権だったら交渉は上手くいって 

たんじゃないのかな… 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

米国としては、選挙対策的にこのような判断をせざるを得ないということなんだろうけど、日本としても、論理的には分があるし、すんなり受け入れるわけにはいかないという、難しい状況だわな。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

合併できなければ日鉄側が賠償金を890億円支払う可能性があるとの事 

アメリカ政府は同盟国から詐欺みたいな手口で金を取るのか 

日本の司法は異常だが、アメリカの司法は正常な事を祈る 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

出ました第三者的意見「残念」。日本製鉄の対応と政府見解の温度差があり過ぎる。これでは日本人の若者に対して日本人としてのプライドが示されない。こんな人間が国民の代表として立法府として存在することは許されない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あなたご本人の方が、ものすごく残念だと思うが、何も気づかぬふりで乗り切れると思って居るところが、自民党の腐敗の深さを表している。次の選挙では間違いなく大敗を喫するだろうと予言しておく。 

 

▲154 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

岩屋はダメですね。中国が先だと態度で示しているから今更アメリカの協力を引き出すことはムリです。中国はいくら尻尾を振っても国を取るときは容赦なく取りにきますよ。日本の外交が呆れます。アメリカも当然このような態度に出るでしょう。どうして予測できないのか。国政も同様。人智を知らない者が国政を司るとこうなるという手本です。早急に政権交代せんと日本はますます三流以下の国家となります。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あなた方が余りにも中韓贔屓の政治をすすめるからでしょう? 

挙げ句米国に行けない外務大臣が何を偉そうに述べているのか? 

米国は中国を敵国としてるのは明らかなのだから 

媚中の日本に対して不信感持たれるのは当然の事。 

中国よりも大切にするべきは米国と考えます 

 

▲34 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

経産相と言い、外務大臣と言い言葉遣いがなってない。「残念」...だと?何を言ってる?勝負はこれからではないか。石破さん?あなたにも同様の懸念がある。日常の生き様に覚悟がないのではないか?見逃せない事案に即反応できず、タイミングを失して惚けた発言、かかる姿を見て残念至極だ 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もうおしまいだよ。無理に押し通したらどうせ借りを作ることになって後でおかしなものを飲まされることになる。これはむしろ貸しを作っておけば後でグローバリズムのルールを破ったのはそちらだからと言えるだろう。 

 

▲107 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

いや、まーそもそもアメリカは日本をだいぶ下の子分として見ているし、差別もしているから。もしそんなことないなら日米地位協定なんかとっくに見直されてるから。トヨタなんかはアメリカとの付き合い方をよくわかってるんじゃないかな。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

直にアメリカに外相として行ったらどうだ? 

 

双方合意の買収を止め、賠償金を日本製鉄が払わないといけないとか 

この問題は非常に大きな問題になるぞ。 

 

ただし別の意味案件で取り調べされるかもだけどな。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何故、自民党は、アメリカではなく中国を優先したのだろうか? 

先読みすれば誰しも理解できることを! 

順番が違っているからアメリカが同盟国とはいえ、それは日本が形ばかりの態度だから、財を築くための手段が政治だと考えている自民党国会議員ばかりでは、見透かされているのでしょうね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本はアメリカにとって都合が良い時だけ同盟国になっているようです。普段は同盟国よりも属国扱いで、属国に本国の企業が買収されることは、プライドが許さないのでしょう。アメリカも小さくなったということです。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「残念」ではなく、「厳重な警告」だろ。 

 

余りに力の抜けた言葉に、ブリンケン国務長官は驚いていたではないか。最も強烈な抗議が来るものと構えていたのに、肩透かし喰らって。 

 

今の政府の力なんて、屁の支えにもならない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

お前ら外交が日本の為に成果を上げたことなんてあるか?遺憾に思うか、金を出す事しかできない。国内では大企業にだけ税金を回すだけ。税収を上げる知恵はなく、食料自給率を改善する試作もしない。税収を上で回しているだけでもう世界の情勢にも付いて行けなくなってしまった。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ企業はどの道弱い業界なのはアメリカ政府もよく分かっていて中国系企業への警戒も日米共通。 

ただ現状世界トップ5には間違いなく入る日鉄によるアメリカ市場への参入→日本と中国ズブズブ化となるケースがアメリカの想定する「最悪」。 

早い話が石破-岩屋ラインはあまり信用されてないんだよね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカでスパイ容疑で拘束中の中国人から岩屋外務大臣の名前が出ると言う信じられないようなことがあります 日本を任せるにはとても心配です 

日本の外務大臣はアメリカに任せた方がいいのかな 

 

▲26 ▼2 

 

 

 
 

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