( 246318 )  2025/01/08 17:14:43  
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その名はアシモ! ホンダが次世代EV「Honda 0」シリーズに搭載するビークルOSを発表

webCG 1/8(水) 4:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9f2cbb1b0415a30bb879e0c69ac3158bd020acb4

 

( 246319 )  2025/01/08 17:14:43  
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本田技研工業は2025年1月7日、次世代電気自動車「Honda 0」シリーズのビークルOSとして「ASIMO(アシモ)OS」を発表した。

ASIMOはホンダがかつて開発したヒューマノイドロボットであり、車両の制御とドライバーアシスタンスを担当する。

このOSは、アシモの精神を受け継ぎ、車両の各種機能を統合制御する役割を果たす。

Hondaはユーザーの嗜好に合わせて機能やサービスを進化させ、次世代EVの象徴となるHonda 0シリーズにおいて、アシモOSを搭載することを発表した。

(要約)

( 246321 )  2025/01/08 17:14:43  
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「Honda 0」シリーズに採用されるビークルOSは、「ASIMO(アシモ)OS」と命名された。 

 

本田技研工業は2025年1月7日(現地時間)、米ラスベガスで開催されているITとエレクトロニクスの見本市「CES 2025」において、次世代電気自動車(EV)「Honda 0」シリーズに採用する予定のビークルOS「ASIMO(アシモ)OS」の概要を発表した。 

 

Honda 0シリーズは、ホンダが2026年より市場投入を予定している次世代EVであり、車重の軽さや空間効率を突き詰めた車両設計、高度に知能化された車両制御/運転支援/ドライバーアシスタンスを実現する「Thin, Light, and Wise.(薄い、軽い、賢い)」というコンセプトのもとに開発が進められている。 

 

今回発表されたアシモOSは、E&Eアーキテクチャーの上で車両を制御し、ドライバーとの仲立ちを務めるHonda 0シリーズ専用のビークルOSであり、かつてホンダが基礎技術研究の一環として開発していたヒューマノイドロボット「アシモ」の名を冠している。 

 

ホンダは人の役に立ち、社会のなかで活躍するロボットの研究を1986年に開始。2000年に発表されたアシモは、長きにわたり世界中で愛され、ロボティクスの世界で象徴的な存在となった。いっぽう、次世代EVのHonda 0シリーズについても、アシモと同じく「世界中の皆さまに驚きと感動を与え、次世代EVの象徴となること」を目指していることから、ホンダはそのビークルOSをアシモOSと命名したという。 

 

本田技研工業でEVの開発に携わる中野弘二氏、西野知也氏は「(ビークルOSは)ロボットではないけど、理念は継承している。人とのつながり、人への優しさを重視してUI(ユーザーインターフェイス)を開発していく」と述べた。 

 

2024年10月に行われた「Honda 0」の技術説明会より。「ビークルOS」とは車両の各種機能を統合制御するOSのことで、スマートフォンでいえば「iOS」や「Android」、PCでいえば「Windows」「macOS」のような機能を果たす。 

 

ホンダはアシモの開発終了後も、外界認識技術や人の意図をくみ取って行動する自律行動制御など、ロボティクス技術の研究開発を継続してきた。Honda 0シリーズでは、その技術と先進知能化技術を融合することで、独自のソフトウエアデファインドビークルの実現と価値提供を実現するとしている。 

 

なかでもアシモOSは、ソフトウエアプラットフォームとしてAD(自動運転)/ADAS(先進運転支援システム)やIVI(In Vehicle Infotainment:車載インフォテインメント)などを制御するECU(Electronic Control Unit)を、統合的にコントロールする役割を担う。 

 

また車両の購入後も、アシモOSを基盤とした車載ソフトウエアの通信アップデートが可能。移動に楽しさや快適性をもたらす空間価値や、デジタルUX(ユーザーエクスペリエンス)、運転の楽しさを支えるダイナミクス統合制御などに関する機能/サービスを、ユーザー一人ひとりの嗜好(しこう)に合わせて進化させることができるとしている。 

 

アシモOSは、「Honda 0 SUV」「Honda 0 SALOON」の量産モデルを含む、Honda 0シリーズの各モデルに搭載される予定だ。 

 

(webCG) 

 

webCG 

 

 

( 246320 )  2025/01/08 17:14:43  
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この文書では、ホンダの新しいOS開発に関するコメントや意見が多数挙がっています。

多くのユーザーは、ホンダの過去の栄光や技術力を称賛する一方で、最近の動向や競合他社との比較についても懸念を示しています。

また、アシモというネーミングに関しては、様々な意見があり、ホンダの過去や将来に対する期待や不安が表れています。

一部のコメントでは、ホンダのデザインや技術力、市場戦略などに対する批判や提案も見られます。

 

 

全体的に、ユーザーからのコメントはホンダへの期待や愛着を示すものが多く、ホンダが将来的にどのように展開していくかに対する期待や不安が感じられます。

 

 

(まとめ)

( 246322 )  2025/01/08 17:14:43  
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=+=+=+=+= 

 

ここでアシモの技術を取り入れてくるのは、ホンダらしいですね。ここまで精度の高い制御と効率の良い演算をするのはEVに落とし込んだ方が作りやすいとは思いますが、ガソリン車やHV車への適用もしてもらえると嬉しいですね。 

 

せっかく良い技術なのだから、一部の車種に留めておくのはもったいない。 

 

▲717 ▼100 

 

=+=+=+=+= 

 

リゾートモテギ内に有るホンダミュージアムのアシモショーを観るのが楽しみでした。ツインクルモテギからリゾートと改名した辺りから開発も終了したのかショーも終了して展示品だけになったけどASIMOのぬいぐるみを館内から購入して復活を望んでたけど、まさかのOSで復帰するとは、これで望みは絶たれたけど名前だけでも残ってくれて嬉しいです。 

 

▲170 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

ASIMOやAIBOが活躍していた時は日本はロボットの先端を走っていると信じていた。今やロボットもAIも米中の背中は遠く、スマホもパソコンもゲームも半導体もトップとは引き離されている状況(ゲームは多少は頑張ってるが)。ホンダには少しでもこの状況を少しでも覆せるよう応援したい。 

 

▲134 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

最近のホンダはまた活性化してきた感があって 

往年のファンとしてはちょっと嬉しいです。 

 

こういう流れはホンダらしさを感じるし 

Honda 0シリーズには結構期待してます。 

 

写真の「SALOON」と命名されてた個体が 

そのまま出るとは思えないけど、コレ結構 

好きです。何とか近いイメージのデザインで 

出してほしいなぁ。 

 

▲67 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

OSが生き残っていく条件として、開発環境の公開、拡張性、セキュリティなどあると思うが、カーナビやドラレコなど周辺機器との接続連携性、そして他社への提供も含め普及にどこまで力を注ぐのかが気になる。ルネサスとの提携から考えてARMが使用されるのかオリジナルプロセッサを使用するのかは判らないがクロス開発を考えればそうリスクではない。如何に永きに渡って供給し市場を獲得していくかEV車も心配だが、OSとして立遅れている日本の技術革新のひとつになればよいが。せっかく、日産、三菱とも提携したのだから3社だけでも導入を発表すれば期待値は上がるように思う。 

 

▲26 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

こう言うこだわりは良いですね。 

踊り場でこけたり滑って転んだり 

ASIMOは色々ありましたが人気者でした。 

ホンダがヒューマンインターフェース、 

ヒューマニティーにこだわってASIMOを冠する 

わけですから、これは期待したいですね。 

楽しみです。 

 

▲221 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

30年くらい前、パトレイバーというアニメでレイバー(人が乗るロボット)のOSの起動画面を見た時の衝撃を今でも思い出します。 

搭載OSが汎用化されてて「HOS」って名前が付いていることに何より驚きました。 

当時は、10年後くらいには車もOSが搭載されるようになると思っていたものです。 

やっとここまできたなって感じですね。 

 

▲15 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

ASIMOの技術が車に搭載されるのは初めての様な気がします。 

あくまでもソフトウェアなのですが 

ホンダのDNAが受け継がれて居る様ですね。 

最近のホンダは車の価格が高いイメージが有り 

安い車ばかり目が行く私ですが 

今後も良い車作りをして貰いたいですね。 

 

▲31 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

Linuxベースの独自カスタムOSなんだと思うけど、EV車に限らず汎用的に使っていくのでは? 

 

2023年末でガソリンスタンドが2.7万カ所に対して充電設備は3万機だが、急速は9千機しかない。2030年までに急速充電3万機まで増やすと言っているようだが本気でEV普及させたいならその数は少なすぎる。 

急速充電を使っても0から満充電まで約1時間かかる。これは現行の急速充電でも十分ではないことを示す。(通常充電だと12時間かかる) 

価格はガソリン車より高く、急速充電が不十分では気軽に買えない状況。そればかりか世界的に見ればEVは下がる一方。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

いよいよ本格的に動き出したかという感じです。 

 

以前、堀江氏が記事で書いていた、高度なソフトウェアによって制御される全く新しい乗り物の誕生という感じですね。テスラを超える可能性がある。EVは、実は環境には良くないと言う話がだいぶ広まっていますから、環境問題は抜きにして、これからの時代の魅力的な乗り物なのだということが広まれば、日本でのEVに対して後ろ向きな風潮が一気に変わる可能性はあります。 

 

▲49 ▼41 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ネーミングの力が素晴らしい。 

アシモと言われて「あのアシモか!」と思う大人は多く、そのほとんどがアシモに未来感を感じてワクワクしていた人達。 

その名前をOSの名前にすることで「アシモが帰ってきた」「アシモの技術が受け継がれている」と想像させる。アシモに触れなかった子供が大人になってアシモとコミュニケーションが取れるなんて夢がある。 

この名前だけで新OSに好印象を与える素晴らしいネーミングだと思います。 

まぁ中身が本当にアシモを引き継いでいるかどうかはさておき、画面にあのアシモが出てくれるといいなぁ。 

 

▲46 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

PCやスマホのOSはアメリカに独占させられた。 

日本のOSが覇権を取る可能性があったにもかかわらず、通産省、外務省など政府の弱腰で断念させられたので、車のOSの国産化は素晴らしいこと。 

どの車でも同じ使い勝手ができるように、世界標準にしてほしい。 

 

▲88 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の頃ASIMOが大好きで近くであるパビリオンでASIMOに会えるとなったら親にねだって会いに行ってました。 

ロボットのフォルムなのに愛らしくて優しくて本当に大好きでした。 

久しく見てませんでしたが今度はOSとして名を聞けるのが嬉しいです。ありがとうございます。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

CVCCエンジンで、非常に厳しかった「マスキー法排出ガス規制」を世界で初めてクリアしたホンダ。GM、フォード、トヨタさえ実現出来なかった快挙。それに比べたら、次世代EVで先行することなど容易です。テスラは先走りすぎて、法律や人々の考えが追い付いてきていない。何より車のスマホ化を目指しているが、肝心の品質とサービスが悪すぎる。中国勢は、自国市場で過当競争が災いし採算合わず、海外で関税で排除され泣かず飛ばず・・・。まさにこのタイミングで、ホンダが登場。いずれ雌雄を決すべく、トヨタ連合と新星ホンダ・日産・三菱連合との間で、レベルの高い「電動化」競争が繰り広げられるでしょう。 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

アシモを運転席に座らせて自動運転させる。 

そっちの方がインパクトはあるでしょうね。 

ちょっと前のSFとか近未来を描いた映画やドラマの世界を実現させちゃった、みたいな感じで。 

現在目標としているとされる自動運転は自動車そのものの自動運転なので、その上を行ってますけども。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ASIMOはホンダ自らが開発を終了したまさにオワコンなわけです。 

その名前を新商品に持ってくるのは、過去の栄光に縋り付いているように見えて少し残念です。 

 

それなりに知名度はあるので人の耳目を集める効果はあるでしょうが、せいぜいそこまでの話。 

 

過去に開発した技術を応用するのはどんどんやればよいと思いますが、 

「原点に立ち返り、移動体をゼロから考え直す。」 

と銘打ったHONDA 0シリーズがその一部とはいえ過去のブランドを流用することには矛盾すら感じます。 

 

そんな後ろ向きな商品開発の姿勢で、この先長くHONDA 0シリーズの拡大を図っていけるのでしょうか。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

遠い将来的にはEVへ移行するのかもしれませんが、少なくとも向こう20年は内燃機関が主流のままだと思う。 

昨今のホンダのハイブリッドで不具合が多発しているのを見て、ホンダには内燃機関も捨てないでほしいと心から願うばかり。 

 

EVの普及には全固体電池と核融合発電の実現に加え、山奥までのインフラ整備が不可欠。そう考えるとEV全シフトはまだ相当先になるのは明白。 

日本でそれなのだから、その他の国では尚更です。 

 

▲10 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

ASIMOを発表したときは世界最先端だったのにBoston Dynamicsにあっという間に抜かれてしまった。 

 

ホンダは四輪車で100%電動化を宣言したり中国企業とバッテリーで協業したりF1に出たり入ったり迷走していて先の見通しが苦手な企業だからさもありなんといったところ。 

 

▲36 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

アシモくん 

子供が幼い頃に博物館のイベントでアシモ君が動くところを見せてくれて、未来はうちにも「動くアシモ君」が来てくれるようになるのかなあなんて楽しみにしていました。うちにはそのとき博物館で買ったアシモ君の小さなお人形がいますよ。(動かないけどいろんなポーズをとってくれます) 

すっかりかっこよくなって。応援してますよ 

 

▲17 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

素朴な疑問。 

こういうモーターショー、近未来的なデザインの車が並び、いつもカッコいいなと思うのだが、 

一向に市場にはこういうデザインの車が出てこない。 

やはり採算性の問題なのだろうか。もちろん、そういう目的でモーターショー用のデザインをしていないことは分かっているのだけども、高くて富裕層にしか買えないものでもいいから、こういう車を実際に世にだしてほしいなと思う。 

最近の車は、実用性は申し分ないけど、所有したいと思えるような外観の車が少ないので… 

 

▲8 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダが掲げる「アシモOS」という名称や、「人とのつながり」「人への優しさ」といったコンセプトには、ロボットを擬人化する昔ながらの鉄腕アトム的な発想が色濃く感じられます。 

もちろん、その理念自体が悪いわけではありませんが、現代のユーザーが求めているのは、インフラ、HW、SWを一気通貫で提供する実用的な付加価値ではないでしょうか。 

 

▲26 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

ASIMOの最後の展示という事でウェルカムプラザに観に行ったのが2022年の3月。 

その時に録った動画がスマホに残っているけど、多くの人にとってはもう遠い思い出話の存在になっているのかと、ちょっと寂しくなったよ。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トランスフォーマーみたいに人型になって、初めて真価を発揮しそうだねw 

 自動運転には、自動車のままだと「トロッコ問題」(正面の障害物を避けるため、右でも左でも犠牲者がでる状況をどうするか)があるので、人型に変形して、宙返りで回避(ASMOの本領発揮!)とか出来ればねw 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダがHONDA 0で、ソニー・ホンダがAFEELA 1。どちらも2026年に納車を目指しているけれどもホンダが次世代EVでソニーの手伝いもするようになってしまったのは、ホンダにとって何か得るものがあるのでしょうか。日産との経営統合の話もありますし、私はとても気がかりでなりません。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どこまで人間に近づけるかでしょうね 

いつの日か一般道でナビを設定したらウインカーが自動に出て 

自動でバック駐車してくれる日が来ると思うと待ち遠しいです 

 

▲3 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

OSと共に車載ネットワークが重要になってくる。車載イーサすら満足に使いこなせない日系OEMは大丈夫か? 

この辺りがSDVの性能を決めるコア技術になっていくが、日系OEMは半導体メーカ任せ。テスラは自社設計で次を考えているぞ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これはナイスセンス。この提案した社員に金一封あげて欲しい。 

最近洗濯機を買ったらしゃべる機能がついていて、どうでも良いと思っていたがどんどん可愛くなってきた。アシモも喋ってくれたら愛着が湧くと思う。 

 

▲6 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

今後のホンダのクルマのデザインは、後部や斜め後部の状況は、ドライバーが目視しないことを前提にしているのだろうか? 

 

ドライバーは、後部や斜め後部の状況を目視したいと思うことはないのだろうか? 

 

▲18 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

ASIMO、懐かしいですね。 

 

真っ白ボディにHONDAの赤ロゴ。 

まさに当時のタイプRの勢いを想起したものです。 

 

自分にはインテグラ最終型のイメージが強いな。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

「アシモ」に限らず、ホンダは「シビック」「インテグラ」など昔取った商標を再利用するパターンが多いですよね。 

商標開発コストや商標権取得料を払わなくて済むからでしょうけどね。 

 

▲2 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これもある意味アシモのレガシーということで良いのかも知れないが、進化したロボットのASIMOでこの名を見たかったという思いはある。果たしてHRP5P以降のASIMOは現れるのか。 

…いやその前に今激動のHONDAにとってこのプロジェクトが成功裏に進まないことには始まらないか。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

アシモってあの2足歩行の宙返りするロボットの事かな? 

昔の成長して人間に近い動作をするようになる状況はオーッって思ったけど、その後安定性の高い4足歩行のロボットがアメリカで開発され、今ではロボット兵器として使える程度にまで進歩している。 

マンガのロボット(アトムとか)に近いとは言えるけど、ロボットなら目的に応じて必要なだけ手足を増やせるし、いまさら感が漂うネーミングだな。 

日産の技術者がスカイラインを懐かしむみたいな。と言う事は似たもの同士か。それってまずくない? 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

どうせ市販モデルはコンセプトモデルとかけ離れたデザインになるんだろうな。S2000も凄い格好良かったのにビートをデカくしただけのような無難なデザインになって発売された。ゼロもたぶんインサイト+αみたいなデザインで出てくるんだろう。 

 

▲55 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

トヨタのTNGAのような、ハード面のプラットフォームとの統合はどうなっているのだろう。トヨタはアリーン<->TNGAと言っている。レクサスも同じ。ハード面のプラットフォームは、日産との関係性も問われることだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

EVかー。 

数十年先は伸びてるのかもしれないけど、 

ガソリン車より伸びているイメージができない。 

あと、海外メーカーのEV撤回問題の件もあるし、、、 

 

PHEVが主流になるんじゃないかな?って個人的には思ってる。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

いつも思うけど、エンジンが電気になるとか自動運転になるとかで売れるのかな? 

もともと車に興味がなかったり、車を必要としてない消費者が買うだろうか? 

車を持っているけどあまり運転をしない人達が電気になった瞬間に毎日運転をするのかなと思う。 

しかも若い層は車に興味がないのに電気になったくらいで、車に乗るなんて思わないんですけどね。エンジン車と何が違うのかなと思う。 

タイヤがついて道路しか走れないんだからエンジン車と一緒じゃないですか? 

 

▲36 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

未来館的なところでASIMO君に会った(見たじゃない、会った)ことあるけど、一目惚れした 

 

いま、自宅にASIMO君のフィギュアある 

 

子孫が、お婆さんの思い出の箱あけた時に出てくる仕掛けにしてからあの世に行こうと思っていて、いまからニヤリとしてる 

 

HONDA、ほんと好き 

 

▲21 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

冬は充電器が氷ついたり、バッテリーが上がってしまったりするリスクがあるEVです。対策として、冬はディーゼルエンジンで発電しながら走ればいいと思います。クリーンディーゼルでね。とってもエコですよね。 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダお得意のノスタルジーな名前の使い回しですね。 

ただアシモでは最先端のOSに使うにはのんびりし過ぎなイメージですから 

超絶進化したNEWアシモ(人型ロボット)でも出してまた人々を驚かせるくらいのインパクトが欲しいところです。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

技術自慢のようにロボットやAIの搭載を語られても、それが人がクルマに求めるものと合致し、購入したいと思える価格でなかったら売れないでしょうね。ナビや対話型AIは手元のスマホにいつもあるし、クルマにわざわざなくても良いかな…と思うんですがね 

 

▲4 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

カーナビやらオーディオとかタブレットのアプリとは別モンで自動車側の制御ソフトウェアがアップデートされるってすごいな。しかもオンラインなんでしょ?走っててコーナリング中とか急に制動良くなったとかなるんかなw 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

EVはとにかくバッテリーのブレイクスルー待ちだが全固体電池の実用化も時間の問題。EVの開発研究は全力でやるべき。最安が3万ドル以下としているところは過去の日本企業の失敗を学習してて良い。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

京セラがかつて製造・販売していたカメラ「サムライ」の名称が、カメラ事業から撤退したのちに同社製ソーラーパネルのそれに転用されたのを思い出した。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

デファクトでない「本邦メーカーによる独自OS」の誕生は喜ばしいが、将来の拡張性を見据えた仕様になっているのかな。また、UP-Dateが有償とかって事にならないか不安。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アシモと言って思い出すのが白い二足歩行ロボット 

その後も彼に続けと色々なロボットが登場しました 

近所で見るロボットは焼肉屋で食事を持ってきてくれるお利口さん 

ホンダはアシモを忘れてなかったのですね 

ちょっとウルっときました 

 

▲78 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

期待してないじゃないけど、周回遅れのホンダが大丈夫なの? 

とにかく開発遅いしデバックも常に甘い。そして不具合リコール。 

マジで使えるOS、安全かつ使いやすいOSを作って欲しいもんだ。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ビークルOSはGoogleの1強で競争が激しい。ホンダやトヨタが単独で開発しているとガラケーと同じで必ず負ける。日本規格として日本の自動車メーカーで取り組んではどうか。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか・・・アシモが懐かしいですよね。 

その後、進化したアシモが出て来ませんが、二足歩行で終わりですか? 

普通のレストランとかで配膳の仕事が出来るようにして、販売すればよかったのに・・・ 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アシモを開発していたホンダが20年かけても出来なかったことをボストンダイナミクス社が容易くやってのけたことでホンダは人型ロボットから退散した。またそれ以上のことをテスラがやろうとしている。 

今となってはアシモは小走りしか出来ないオモチャにしか過ぎない。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

HONDAには独自OSを作る能力があるんだろうか 

自動車の世界での技術力は世界一、二を争うところだが、OSとなると別の分野だし 

ソニーとの協業ではないのか 

 

▲29 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

なるほど、ここでASIMOとは考えましたね! 

ASIMOが技術を応用されてOSとして生かされていく。実にホンダらしい。こういうの良いですね!! 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人の車レビューの動画を見たら、「トヨタもホンダもどうなっているんだ。デザインが最高にクールじゃないか。日本車はデザイナーを全員入れ替えたたのか」と言ってました。 

 

▲22 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

廣瀬さんが復帰したってことですか? 

もしくは、アシモチームのメンバーだったとか。 

廣瀬さんの酒気帯び運転がなければ、より先進的な未来だったと思うと、ASIMOは残念だった。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

汎用OSを使わないで独自のOSを採用することが、後々、グローバルでは 

不利となることをホンダは学んでいないのか。 

JAPAN携帯のようにガラパゴス化しないことを祈る。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダのEVはソニーホンダのEVとどう棲み分けするんだろう? 

例えばこのOSもソニーホンダとの違いを明確に出すんだろうか? 

ホンダもソフト技術者の募集を大々的に始めてるようですが 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

パソコン・スマホのバグなら多少の不便で済むが、車のバグは人命に関わる事なので、名前より内容をしっかり作って欲しい。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ASIMO、完璧じゃないかんじが可愛かった。 

車は完璧がいいけど、ロボットはドラえもんみたいに完璧じゃないくらいがいい。 

令和にASIMO、なんかジーンてくる。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

識者(笑)の方のコメントには「未来を予感させる」と書かれているけど、少し前の「ホンダの技術がスゴい」とされていた時代の栄光にすがろうとする、かなりうしろ向きのネーミングじゃないのかな? 今に自身があれば別の名前を付けてるだろうよ。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自社OSを載せるのは良いとして実証実験してるのかしら? 

日本国内でホンダが実験してるなんて寡聞にして聞いたこともないんだが。 

まして国内法制が間に合う気配もついぞなし。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

無人の自動運転よりもASIMOの運転が良いんじゃないか。 

ASIMOのハンドルさばき見てみたい。 

がんばれHONDA! 

 

▲23 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

各社で色をだしたいんだろうけど企業統合や倒産などでの更新等考えたらOSは共通にして欲しい。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アシモって昔は 

 

「世界最先端!すげー!近い将来、介護とか仕事とかできんのか!」 

って勝手に妄想してたけど、結局なんにもならんかったイメージ 

 

東北の原発震災とかでの活躍とか期待したけどそれも全然 

 

ボストンダイナミクスのアトラスみて「もうだめぽ」を感じてしまった 

 

名前だけ残しても虚しさだけが残る。。。 

 

▲6 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

最近のEVはデザインが未来的なまま販売されるので 

プロトタイプそのままの姿で売り出してほしい 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔アメリカのドラマで『ナイトライダー』ってのがあって、車に搭載されたAI(通称キット)と会話したりAIが判断していろんなギミックを作動させたりしてたが・・ 

いよいよ現実になるのかなぁ(笑 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

過去の栄光にしがみついてるようなネーミングにしか思えないなぁ 

今のホンダがイケイケ状態で、その中で原点回帰として、かつて最先端の代名詞だった"アシモ"と言う名前を持ってくるなら良いと思う 

でも、今のホンダの立ち位置でこういうネーミングしちゃうのは、いよいよ"終わりの始まり"感があるんだが、、、 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

方向を完全に間違っていると思う。 

未来に必要なクルマは家族で乗るモノではなく、パーソナルなクルマ。 

一人一台にしない限り、未来は変わらない。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ実装する前でーだからかもしれないがー期待しても、現在のホンダにはその期待に応える力はないと最近の製造している車を見て感じる。そうならなければいい、としかいえない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ソニーが10万ドルで出すそうだから 

価格も追随するのかな? 

1~2年で陳腐化してリセールバリュー激減は見えているので 

それに金を払う富裕層がどれだけ居るのかに売り上げが掛かっている 

庶民は絶対買わん 

・・・失敗したら日産ごと4輪部門は撤退だね 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アシモなんだか懐かしいなぁ 

今思えばAIロボットの先駆けみたいな感じだったのかな 

アシモという名前を使うことでホンダイズムが感じられてなんかいいね 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダも斬新なデザインが消えてる欲しいとはおもわない、 

ジットに集中投資しか生き残れないのかな?空飛ぶ車に期待です。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「ASIMO」の名前を継続させて使う事はホンダらしさが有りますね! 

 

 世界を驚かす技術力にまだ期待しています。 

 

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EVが世界的に失速中のこの時にタイミング悪く発表する。技術的成功はあるだろうが商業的には大失敗に終わるだろう。 

 

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ネーミングセンスが無いのか 

過去の車名使い回す事も多いよね 

昔のバイクの名前を車に付けたりとか 

ところでNHKアニメに「わしも」とパクられる位のセンスはあったアシモって今何やってんの?先行者にも抜かれてたりしないよね? 

 

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>未来を予感させる、良きネーミング。 

 

本気ですか? 開発が終わって放置している間に米国、中国のロボット技術はアシモがオモチャに見えるレベルで進化して、日本の過去の栄光、停滞の象徴としか思えないのですが。 

 

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ホンダが考える最適なUIより既に市民権を得ているiOSやAndroidの方がよっぽど使いやすい。 

 

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時代遅れになったおもちゃのASIMOとかどうでもいいから、Thin/Light/Wiseに加えてStylishなかっこいい車を作ってくれ。ホンダEVはどれもクソダサ重すぎる。デザインコンセプトがあり得ない。 

 

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そう言えばロボットのアシモは進化せずに消えたよね。。 

一時期は秘密裏にどこかの大学に預けられてたそうだけど今はどうなってるんだろう。 

 

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アシモが転倒するところはメディアが忖度して映像が流れることはなかったそうですね。テレビCMで大金を払う価値はやはりあるね。 

 

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別にASIMOだろうが手もだろうがなんでもいいんだけどさぁ。ホンダはデザインをなんとかしろよ。そして日産は壊れやすさをどうにかしろ。 

 

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所有している「商標」の転用でもあるね。 

ホンダの場合、四輪「TODAY」→二輪「TODAY」の例があるように。 

 

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車の名前がアシモならジャイロゼッター否定してたのに何やってんだとなるところですが、あくまでOSの名称ですか… 

紛らわしい記事です 

 

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それはいいけど、なんでアシモやめたんだよ〜!情け無い。世界最先端だった日本のロボット技術ももう米国の背中も見えない…。国ぐるみで盛り上げなきゃいけなかった分野なのに。孫もボストンをヒョンデに売っちまったし。もーだめだー 

 

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ソニーと手を組んだAFEELAよりも、こちらの方が数段いいように見える。 

 

ホンダの本領発揮って感じ。 

 

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昔日本に童夢-零とかいう幻のスーパーカーがあった。結果市販化されずに終わった。この手の話題は実現しないものだと思っている 

 

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ホンダは最先端技術を追求して、古車の維持管理は日産にさせれば良いかと。 

 

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個人的にはね、ステージで階段昇りそこねて起き上がれなくなり、イベント緊急中止したアシモのイメージが被るけど、どうなんでしょう・・・。 

 

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既にテスラはOSを作り何度も進化(更新)している。一部の中国メーカーも同様。数回遅れ、と説明しているに過ぎない 

 

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こういうセンスは抜群ですね。トヨタなんかでは足元にも及ばないと感じます。 

 

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ここでアシモが帰ってくるのは感動的! 

でもビーグルOSの世界でもWindowsやAndroidのように収斂していくのだろうか。 

 

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涙出そうになった。 

いいね。 

レーシングカー、アシモ、ホンダにはいつの時代もロマンと技術がある。 

 

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