( 246438 ) 2025/01/08 19:34:52 2 00 「板野友美」が夫・高橋奎二の“税金の悩み”を吐露 「もらいすぎた野球選手」高額税金問題の深刻度AERA dot. 1/8(水) 11:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5494f8f53114219651732e07ce44ae7ab572a601 |
( 246441 ) 2025/01/08 19:34:52 0 00 板野友美
元AKB48メンバーで、現在はタレント・アパレル会社の経営者としても活躍する板野友美(33)が1月3日、自身のYouTubeチャンネルで結婚式の映像を公開した。
板野は2021年1月に東京ヤクルトスワローズの高橋奎二投手(27)と結婚し、同年10月に第1子となる女児の出産を発表。昨年末に4年越しの結婚式を行ったことを報告していたが、今回公開された2人のルーツを巡るドキュメンタリー番組のような映像には、ファンから「感動的」「まるで映画のよう」「理想の夫婦像」などと称賛の声が相次いだ。
一方、結婚式での幸せな姿とは裏腹に、板野は「プロ野球選手の妻」として税金問題や引退後の生活への不安を口にしてもいた。
「板野は昨年末にYouTubeで元プロ野球選手の里崎智也氏と対談しているのですが、そこで『けけ(高橋)の税金が……。WBCに行った2年前は結構稼いでて、そのWBC代とかも入ったから、今年の税金が来る分が、めっちゃ高かったのに、(年俸が)ちょっと下がっちゃったから、本当に税金高過ぎて。貯めとかないと、もう稼いだ額と税金と同じくらいみたいな感じになりそうで、ビックリしました』と率直な思いを吐露しました。プロ野球選手は現役最終年に稼いだ収入に対して翌年の税金を支払う必要があります。そのため里崎氏は、現役最終年は『無給と同じ』と語り、引退後は選手会退団共済金が使えることを教えていました」(芸能記者)
プロ野球選手は一般的に高給取りと思われているが、所得税や住民税、社会保険料などを考慮すると実際に手元に残る金額は年俸の半分程度とも言われている。前述のとおり、住民税は前年の所得に基づき納税額が決まるなどお金を手にするタイミングと納税には時間差がある。高額年俸の翌年に激減した場合、収入の割に税負担が重くのしかかることになる。引退後の収入を考えれば、現役時代にどれだけ計画的に資産運用や貯蓄できるかが鍵となる。
「高橋選手は22年に8勝2敗、防御率2.63の活躍をみせ、23年春のWBCで侍ジャパン入りしました。しかし、23年のシーズンは振るわず、年俸は前年の5000万円から200万円のダウン。ただ、24年は8勝9敗、防御率3.58と盛り返し、1000万円アップの5800万円に盛り返したので板野も少し安心したことでしょう。今シーズン、先発で10勝したりタイトルを取ったりするような活躍をみせればすぐに億に届きそうではありますが、一方でプロ野球選手の平均引退年齢は28歳という現実もある。高橋選手はまさに今年28歳のシーズンを迎えます。選手寿命が短いプロの世界では、20年以上現役を続けられる選手はごくわずかで、引退後の人生は現役時代よりも長いため、セカンドキャリアの設計が非常に重要となります。指導者や解説者、タレント活動など選択肢はありますが、いずれも成功例は一握りですから、板野さんの内助の功が試されそうです」(スポーツライター)
■現役で16年活躍しても年金は「7万円」?
昨年12月30日の「イット!」(フジテレビ系)では、元楽天監督で、現役時代は中日、西武、阪神で16年間活躍した野球評論家の田尾安志氏が出演し、現在の年金事情について明かした。
田尾氏によると、国民年金は現役時代から納め、引退後は厚生年金に加入したといい、現在の年金支給額は合わせて1カ月当たり7万1050円。田尾氏の現役時代にはプロ野球年金制度があり、選手からの掛け金やNPBの資金で運用し、10年以上の選手登録で55歳から毎年支給される仕組みだったそう。最高額で年間142万円入るはずだったが、11年に制度が解散したことで、田尾氏は制度の復活を提言していた。
「メジャーリーグの年金制度は、62歳から毎年、その選手が死去するまで現在のレートで約2200~2300万円が支払われる『生涯年金』です。満額受給するには最低10年間のメジャー在籍が条件(5年在籍で満額の50%)。1軍登録される40人の枠に毎年入り続けるのは至難の業で、日本人の満額受給資格者は野茂英雄、イチロー、松井秀喜、大家友和の4人のみです。とはいえ、スケールはかなり大きいですし、日本でもこうした年金制度が整備されれば、選手も将来に不安を抱かず、野球に専念できるかもしれませんね」(同)
アパレル事業が成功している板野だが、夫の“セカンドキャリア”についても、すでにいろいろと考えているかもしれない。
(泉康一)
泉康一
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( 246442 ) 2025/01/08 19:34:52 0 00 =+=+=+=+=
前年の収入により税金の金額が決まるにしても、 前年の収入以上に取られることはないわけだから、 受け取った収入の一定割合を手元に残しておけば問題ないこと。
それよりは引退後を見据えて貯金しておくことが重要だと思う。 シーズンオフに放送される戦力外通告の特番を見ても、 家賃がそれなりにしそうな部屋に住んでいる選手も多く、 今後、生活水準を維持していくのは厳しいんだろうなと思ったりもする。
生活水準を落とすことは容易ではないと思うし、 収入が減ってるのに生活水準を落とすことができず、 最悪犯罪に走るような人も出ているわけだし、 引退後を見据えた資産管理が重要だと思う。
▲823 ▼108
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今永、松井、菊池の活躍で日本人左腕の需要は高そう。 昨年5勝11敗の小笠原がメジャー契約出来たら、同い年である昨年8勝9敗の高橋の奥様も黙ってなさそう。 板野さんはそこまで野球業界詳しくないかな
▲9 ▼0
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月割給料60万円〜80万円くらいに考えていれば何の問題もないのですが港区に住んだり服装が華美過ぎたり外食も西麻布、青山辺りでしかしないから大変になるだけです。要はかっこつけて見栄をはるから苦しいのですからね...
▲31 ▼3
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野球選手に限らず、高額所得者はみな同じです。 もらった報酬の半分だけ使って、半分を納税の為に残しておくしかない。 そもそも奥さんも経営者なら納税をぼやく前に旦那さんに教えてあげないと。事業をしてたら決算後に事業税、消費税、残ったお金が利益ではないことは承知のはず。 報酬が高いからと言って全部使ってはいけないのは子供のお年玉と同じです。
▲463 ▼38
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プロやフリーランスで働くなら、金銭感覚と勘定スキルは最低限必要。 簿記3級か2級は絶対に学んで活用するべき、確定申告にも役立つからね。 何よりも知っておくべきことは 「収入がゼロになることはあるが、支出がゼロになることは絶対に無い」 ということ。 だからお金の「入り」と「出」と「貯蓄」のバランスは正確に把握してコントロールできないと「現金」が足らなくなった瞬間にアウトだから。 本当に支出は一日たりとも止められないことを誰もが知るべき。 支出ゼロで一日暮らすことなんてできないよ。 義務教育に「お金」「会計」の授業を入れるべきだよ。 歴史的な人物の漢字を正確に書くことよりも生きることに役立つからね
▲175 ▼40
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沢山もらっている時はしっかり貯蓄をした方が良い。 球団も税金対策のレクチャーした方がいいた思いますよ。 一般の人でも30万稼いでも2割ぐらいは引かれますからね。 全て官僚と石破の財産になりましたとさ。
▲25 ▼3
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普通に「貰った額の半分」を想定して収入と税金対策用のお金に分けて考えとけば、まず間違いなく何の不安もないと思うんだけどね。 ザックリと1億の給料貰ったら5000万程度が実収入かって思って残りは翌年の税金対策で使わずに貯蓄しておくという、その根本的な考え方が出来ないと、お金をあるだけ使ったり豪遊して翌年泣くはめになるわけで。 そもそも旦那の税金云々言ってるけど、板野さん自身も相当な高給取りだったんだろうし、今更税金どうこう、突然庶民が金持ちになったような悩みをしらじらしく公の場で語るのもどうかと思うけどね。
▲181 ▼5
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高橋投手の年俸は来年5800万か 年俸の中から2500万くらいは再来年の納税の為に保管しといて下さい その他の雑収入が有るなら更に上乗せしてね
▲1 ▼1
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今のNPBの制度では、現役時代の年俸の貯金、入団時の契約金、その他表彰金とかを選手個人で貯金して管理するしかない。人生は現役引退後の方が長い。 あくまで個人事業主だから、自分で管理し続けないといけない。
メジャーのように年金制度を見直すべきかなとは思う。 大谷のように10年契約でも受け取るのを先送りする方法もあるのでは? 毎年億単位で稼いで半分を所得税で国に持ってかれるより、毎年数千万円でも引退後も安定して収入があった方がいいでしょう。 それでも充分高所得者だけど。
▲120 ▼15
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プロ野球選手は基本個人事業主だから、税金の管理は自分自身で管理しなければならないと言われています。それを知らなくて「大変大変」とは勉強不足なのかなと。なので税理士さんにお願いし、昨年分の所得分に対するおおよその納税額を出して事前に予定納税する、と聞いた事があります。これがありので契約更改の会見で「(年俸は上がったが)税金対策があるので」という声が増えたと思っています。
▲43 ▼5
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まともな税理士付けてれば、収入(年俸ほかスポンサー契約金など)確定した段階で納税額を見積もって確保しておくように指示されるし、 源泉徴収のような形で報酬の支払いをしてもらう方法もあるにはあるし、 それすら面倒だという場合は金払ってまるっと資金管理を一任するしかないですね。
▲275 ▼16
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ただのプロ野球ファンとしては、税金どうのこうのより、根本的に、高橋奎二投手については、上げるのが早すぎた感はあるよね。 期待値を込めた年俸だったんだろうけど、期待値が本人の力(ポテンシャルはあるけど、それを発揮する力)が追い付いていかなかった。 素人意見で申し訳ないけど、WBCに選ばれた時も、過大評価しすぎじゃないかな?とも思ったし、案の定、しっかりとした活躍ができた年ってない。
もう一皮むけていかないと、今より年俸が上がっていくことってないだろうし、現役の年数も伸びていかない。
今のままだと、この2,3年で首が寒くなってくるよね。
▲294 ▼30
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プロ野球選手の税金はたしかに高額ですが、最終年がタダ働きになるほどではありませんし、稼ぎが全て持っていかれるということはありません。
ただ、球団との契約の都合で個人事業主となりますから、法人を使った節税が出来ないのは可哀想だと思います。
賢い人は不動産を使った節税などしていると思いますが、物件探しのために野球の練習時間を削っては本末転倒です。
節税はほどほどにして、年俸を上げることに注力する方が、結果的に手残りは多いのかもしれません。
▲9 ▼2
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メジャーとNPBでこれだけ受け取れる年金額に格差があると、実力のある選手は若いうちからメジャーに行きたいと考えるのは当然の事 日本人選手がメジャーで活躍するのは嬉しいが、日本に実力と華がある選手がいなってしまうのは寂しい事 NPBも年金制度を整備して、キャリア終了後も希望が持てる仕組みを作れば、有力選手の国内残留に繋がってレベルが高い試合を日本国内でも見れるのではないでしょうか
▲0 ▼0
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プロスポーツ選手は最も職を失いやすい職業です。故障で力を発揮出来なくなったら最後なんで。 そして身体のケアやトレーニングなど経費も掛かります。 まあ、板野さんが奥さんの高橋投手なら何とでもなるでしょうが、サラリーマン以上に意識して貯蓄しておく事でしょうね。
▲52 ▼6
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プロ野球選手たちのうち、一軍に定着して億単位で収入がある人は僅かだろうし、 そもそも現役で野球をやって稼げる期間もほんの5〜10年くらいでしょう。 高橋は稼いでる方だと思いますが、年齢的に言ってこれから厳しくなりそうですから、今年こそ頑張らないと…
▲207 ▼31
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それは野球選手に限らず皆同じ。前年もらったら翌年たくさん持っていかれる。年末調整で、すごく税金引かれて普段の給料の三分の一くらいになってビックリして、何かの間違いかと思い会社に確認したら、ボーナス多かったからその分の税金ですとのこと。いくら稼いでも税金は後からきっちり引かれます。
▲152 ▼14
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前年の年収で翌年の所得税が決まるのは会社員も同じですね。 収入はコンスタントに毎年同様の額を得るのが望ましい、、。 私の同級生の証券会社の部下が一時期の年収2億有ったそうで、家やら車やら買ってしまい、翌年の資金繰りで地獄に落ちたと聞きました。 人生どんなトラップが有るかも判らないんで、貯蓄は大事ですね。
▲33 ▼7
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そう思うよ 板野さんが話すから皆さん厳しめの意見が並んでいるけど笑、 スポーツ選手って活躍できる期間が限られているのに、 年俸1000万の選手でも日本人の所得の上位5%くらいに入ってしまい、 税金はたくさん取られて、現役時代に子供を産んでも手当とか一切貰えなかった(昨年秋に全世帯支給になったけど) たくさん税金を払った後、20代〜30代の若い時期に引退となりそこから先大変だよ 年俸億もらう選手、引退後この里崎のようにタレントとして活躍出来るって本当に本当に一部しか居ない厳しい世界だよ
▲5 ▼2
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本来はちゃんとお金を払って税理士さんに管理してもらったほうがいいでしょうね。 とはいえ中には変な税理士もいるので、球団や選手会が税理士法人などと提携して選手たちが安心して任せられるといいかもしれませんね。 もしかすると既にそういう仕組みがあるのかもしれませんが。
▲43 ▼4
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某球団のOBとお付き合いがあり色々話しを聞きましたが、やはり引退後の収入が問題ですね。 野球一筋で生きてきたから何のスキルも無い。 好意にしてくれる会社経営者などがいたら救われるけど、なかなか難しいみたいです。 あとは引退してから暫くすると離婚する方がかなりいらっしゃいました。 超一流ならお金に困る事は無いらしいけどそれ以外の方はかなり苦しいみたいです。 金銭感覚もバグってしまっているので収入源をいかに早く見つけるかですね。
▲7 ▼1
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「高額税金問題の深刻度」というのが煽りだなぁと 思うだけで、スポーツ選手の「お金」に関する記事 の一つとしては、良い啓蒙の記事だと思うよ。
子供のころからプロ・アスリートを目指す親子もい るだろうし、じゃあ、子供からプロになるまで、い くら必要なの?とかの記事って少ない。
良い指導者に恵まれて、いい環境で成長出来れば最 高だけど、その時々で当然費用も発生する。 収入を得られるようになれば、当然課税もある。 「実際どうなの?」って思う人も多いと思う。
お金は大事。 この記事はいい記事だと思うけど。
▲0 ▼1
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確かにね~、 選手寿命10年程度で現役時の最高年俸数千万円…とかだと、生涯年収はその辺のサラリーマンと変わらないか、それ以下かも知れません。 億単位を何年も稼げれば良いのでしょうけど、そんな選手はほんの一握り。 まあ野球に限らず、プロスポーツってそういう世界だから、 ソレに対してどうのこうの言ってはいけないとは思いますが…
▲27 ▼0
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とりあえず脱税して、税務調査が入ったら、元国税OBを雇って税務署に圧力かけてもらえば、追徴課税は大幅に減額されるはずです。そうでなけれは税務署は不公平な課税制度をしていることになる。 なぜなら、私は勤めていた小企業に5000万円貸し付けました。すると、詐欺罪の前科のある代表者が自身が貸し付けたように決算書や帳簿を粉飾して、返済金として非課税で5000万円を受け取ってしまいました。私は税務署に証拠を持って行き告発しました。でも、代表者に対して税務調査は行われません。法人に対しては税務調査が行われましたが、追徴課税が約1億円の決定からの突然3000万円以下になりまさた。元国税マルサOBが顧問税理士をしていたので、この人が最後に税務署に圧力をかけたようです。追徴指摘を受けた項目はどれも悪質な脱税で本来なら追徴課税2億円でも足りないくらいだったのだから。代表者が国税OBに御礼を言っていたから確かね
▲5 ▼1
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年収5千万台と聞くと一般的な職業ならめちゃくちゃ高収入に感じるのに野球選手なら然程高収入に感じないのはやはりメジャーリーガーの複数年契約とは言え、日本球界では聞く事のない桁外れな契約金を見聞きするからかな。
ビッグボスの元奥さんも翌年に税金で相当持っていかれるから全然(暮らしは)楽じゃないと言ってたな。
板野さんも経営者なら会計の知識くらいあるのでは?
▲0 ▼0
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これ、確定申告している人はみな同じでしょ。 球団から契約更改で年俸と言う形で金額を伝えられるだろうし。
ただ、年俸が大幅に下がった場合とか引退した翌年とかは税務署から「昨年の納税額」を基準とした予定納税の通知が来て支払わないといけないから、それで苦労するかな?
もちろん、多く払った税金は還付されるのだけど。
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>プロ野球選手は現役最終年に稼いだ収入に対して翌年の税金を支払う必要があります。
別にプロ野球選手だけの話ではなく、サラリ―マンでも定年した翌年は地方税を定年した年の分として地方税をごっそり取られるし、健康保険も定年した時の年収で計算されるから高いわ。 高額税金問題って職業に関係なく、同じ金額を稼いでいる人なら同じことだよ。プロ野球選手は個人事業主になってるだろうから経費を計上できてるだろう。きちっとした税理士に依頼してたらサラリーマンより節税税金対策できてるだろう。
▲37 ▼0
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人が最低限生きていくのに必要な年収はいくらなのか。それをも削り取っていくような税制はおかしい、という事でしょう。 また逆に、最低限を大きく超える収入を得たならば、個人の贅沢よりもまずは出来得る限り社会に還元すべきでしょう。 これからの資本主義はこうあらねば国が持たなくなる。
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子供の頃に夢に見たプロスポーツ選手。 良い家に住んで良い車に乗ってキラキラした世界に見えた。
努力を惜しまず数知れない競争を勝ち抜いて夢を勝ち取っても、節税に悩まされるってなんか悲しいな
▲2 ▼0
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経費がどれだけ認められるかもあるけど、領収書はきちんともらいましょう。 個人年金も入りましょう。 税理士もお願いしましょう。 サラリーマンは有無を言わさず税金等を引かれます。 スポーツ選手は個人経営者だと思って自己管理が必要だと思います。
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入団してから1軍での活躍が続くと、右肩上がりに年俸が跳ね上がり、税金気にせずガンガン使う癖が付いてしまう。先日テレビ番組で貰った給料は全部使わず「4:4:2の法則」でお金を使う必要があるらしいです。 給料の4割は税金支払い、4割は貯蓄、2割は自由に使える、との事。
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何度も言っているようにもらいすぎている問題はプロ野球選手が野球の恩返しのためにアマチュア野球の現場の環境整備に使ってあげればいいではないか。いつも口ばかりでただ野球のイベントに参加するだけで恩返しにはなってないでしょう。
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自分が大した金額を納税してないから他人事のコメントが多いわ 自分が稼いでみたら恨み節の一つも出てきますよ、多分 ざっくりだけど、年俸1億円だったとして経費が10%として9千万円 これに所得税45%、住民税10%の合計55%がかかったとしたら 納税額が4950万円 手元に残るのは4050万円 まあ、大して稼げもしない人間ならこれでもいいように感じるのかもしれないけど、1億貰って4000万そこそこしか手元に残らないって、自分がなったらどう思うかだよね プロ野球なんてなんの将来の保証もない職業、そこで年俸1億円と言ったら成功した選手の部類に入るのに、成功者からこれだけ取り上げるんだからね
▲156 ▼56
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節税対策が大切で、どうせ税金で取られるならと、プライベートでオーナーがお酒が飲めるようにと高級焼肉店を開店させ赤字経営で経費で落とさせ節税に繋げるような、野球選手、芸能人のビジネスモデルを思い出す。
▲2 ▼0
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賢い人はずっと倹約、浪費家の人は税金で痛い目に遇う! だから額が桁違いのMLBでは引退して自己破産して人が沢山いる... 日本でもそういう選手は沢山いるが、昔より派手に使ってる人は少ないと思うけど、新人の時から教育する必要はある!
▲10 ▼1
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日本球界の年俸をみると。 短期戦のWBCで多少なりとも手ごたえを感じてしまった若手選手は、時期尚早と思っていても年俸の高いメジャーがちらつくきそうですね。
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毎年、税金を支払う時期に満期なる様に税金準備預金を毎月している。 顧問会計士(税理士)の先生に相談して、今年は毎月、これぐらいの額をプールしたら良いかアドバイスをもらっている。 プロ野球選手の場合は、身体のメンテナンス費や道具費用も多く出て行くお金も多いから大変やと思う。 超一流選手になればお金には困らないが、中途半端に活躍して若くして引退する選手は大変やと思う。
▲3 ▼0
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社会人2年目になると1年目より手取りが減るのと同じ原理ですね・・
そう考えるとプロ野球選手の年俸の減額制限というのもわからんでもないけど、、まぁそれだけもらってるから翌年のことは考えておかないとな・・
▲8 ▼1
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年俸5000万貰っていても、戦力外になり翌年無収入になっても所得税・住民税・国民健康保険税などは相応に支払わなければならない。 高額な年俸を貰っていても預金はしっかりしておかないと大変だろうね。
▲4 ▼0
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メジャーの年金制度も記事に上がっていて聞こえは一見良さそうですが、在籍10年は相当ハードル高いし、ハードル超える選手=良い選手で十分稼いでいるわけです。 むしろプロにはなったけど花開かなかった選手のセカンドキャリア支援を充実させればと考えます(サポートが有れば良いですが。) 金持ちはより金持ちに、って印象です。
▲22 ▼0
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そもそも税金どうこう言ってるけど、そんな事結婚する前からわかってることだと思うけど
しかも将来が不安とか言ってるなら、言い方きついけどならプロ野球選手と結婚しないで、もっと将来も安定した人と結婚すればと思う
日本に住んでる以上税金に関しては仕方ないと思う
▲3 ▼1
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翌年の税金支払いが大変だったって話は 引退した選手がよく話していたので高橋選手も 理解していたと思いますけどね。
年齢的にも近2年に近い年俸で契約出来るのも そう何年もないし、板野さんだってTV出演で 収入があるんだから早いうちに気がついて よかったんじゃないですか?
▲3 ▼1
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プロスポーツ選手はチームにこそ雇われてはいるんだけど納税となると個人事業主だからね。
これは芸能人もそうだし。
そしてプロスポーツ選手は結果悪くなれば即クビすら有り得る。
休業補償すらない。
以前里崎さんのユーチューブを観たことがある。
そこでの話はそうなんだって話が多かった。
華やかな世界ばかりじゃないんだなと改めて感じたね。
▲4 ▼0
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たとえ半分税金で持ってかれても、だよね。そもそもの額が大きいんだから手元に残る額も多いよね。 それでたくさん持ってかれるって言われてもね、我々と比べたら遥かにいい暮らし出来ていることを実感して欲しいです。
▲5 ▼3
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もはや、日本という国に居ないほうが、金銭的には、しっかりと終活できると思います。 わたくしも、親からの遺産での相続税から始まり、所得税(予定納税含む)、個人事業税、 固定資産税、市・県民税、それらに伴う国民健康保険料他…、収入の半分「以上」の納付をしております。 各々が少しでも遅延すると「差押え予告通知」も郵送されるし…。 つい数年前まで、「日本に産まれてよかった!」と思っておりましたが、今その感情はありません。
▲18 ▼25
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高額納税問題と言われてますが、税率が高いことを問題にするならまだしも、翌年の納税が重くのしかかることを問題にするのは違う気がするな。単に納税の為に使わずにちゃんと取っておけって話なわけだから。
▲20 ▼3
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この記事は盛ってるよね。 高橋はもうベテランの域に入る年数だし 板野は10代からの芸能人。 税金のことはよくわかっているはず。 体感として前年の税金と次の年俸を比較してしまうのかもだけど 税金が年収を越えることはない。 税率は高いし額は大きいがそれだけの収入がある。必要経費を差し引いても払えないのは、無計画過ぎる。 年俸が確定した時点でおおよその税額はわかるわけで それを問題にするのはプチ炎上を狙った狡い記事。
▲2 ▼3
=+=+=+=+=
しれっと名前出てる大家ってやっぱりレジェンドだよな
選手会は里崎先生のお金の話を若手に聞かせた方がいい。元木先生の飲食店失敗談もあるとええな
オッチが言ってたと思うけど「1億超えたら3億貰おうが手取りは一緒」って、それはまあ極端だと思うけど、心構えとしてはそれくらいの方がええんやろうな
▲25 ▼0
=+=+=+=+=
とはいえ 1億稼いで次の年5000万の稼ぎだったら 5000万円持っていかれるもんねぇ。
そりゃ確かに良い稼ぎだし 残しておけよ!ってのもわかるけど 中々そういうわけにもいかんし プロ野球選手も大変だよな。
何のために働いてんだろってなるよなー。
法人化してやるのは難しいんやろか。 飲食代も経費でいけそうやけどねぇ。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
入団後の契約金も、ポーンと一括で受け取るのではなく、最初に半分を受け取り、残りを引退後に残り半分を受け取るようにしたり、色々工夫したら良いのでは?
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
元巨人の篠塚も引退した年の税金は借金して払ったというが、贅沢して年俸の額面いっぱいを使うから後で苦労する。メジャーだって年金を貰えるのは僅かな人なわけだし、高橋クラスなら余程倹約しないと後々金で苦労するよ。
▲72 ▼7
=+=+=+=+=
納税は国民の義務だし、サラリーマンじゃないから、厚生年金は無いわな そんな事、知ってて生活してるだろうし、税理士からも助言もあるだろう 何を今更って感じ… そのために自営の人はiDeCoやNISAを利用して、今後に備えているわけであたかも被害者の様に振る舞うのはおかしな話、あなた方が特別ではない
▲18 ▼4
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前年度の収入で税金が計算される事は知れた話なので、普通に、準備すればいい話だと単純に思うけど、タイムラグを解ってても、意識が及びにくいものみたいですね。同様の悩みの話、よく聞きますので。
▲12 ▼0
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税金もそうだし稼げる期間が短いのもわかっていたことだよね 今になって「驚きました」って感じ言われてもなぁ~ そのかわり現役時代はお金かからず野球に専念できたはずだよね
▲16 ▼2
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野球選手は実働年数が短いから累進課税だと税負担キツイわな 生涯収入だと普通のサラリーマンと変わらないのに税負担は数倍みたいな選手もいるんじゃないかな
▲1 ▼0
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年俸なんだから税額とかだいたい計算できるでしょ? 私みたいな、たかが1000万前後の自営業者でもそのくらい考えて使うんだからわかるもんだよ。最終年は無給とか言ってるけど計画性無さすぎじゃない?って思うわ。 金銭感覚の違いって怖いね。
▲1 ▼4
=+=+=+=+=
あくまで可能性の話をするけど これ女性の方ほぼ感じていると思うと思いますが、男ってえっ?そんなとこ?と思うくらい変なところでプライドが発動する。 特にお金絡みは尚更。 共働きとしても稼ぎは当然上でありたい。 それが叶わなくなると間違いなく劣等感からのグチが出始める。そして稼ぎを増やすためのバイトなどは当然しない。 なので女性側からお金の面でのやり取りは言葉一つ間違うだけでも拗ねます! 面倒くさく男が多いので気を付けて下さい。
▲6 ▼13
=+=+=+=+=
いやなら、安定したサラリーマンと結婚したらよかったんじゃないですか? 良いも悪いもプロ選手と結婚したということは良いときもあれば悪いときもあるので、そのリスクを計算しなかったのが問題だと思いますよ。
▲105 ▼95
=+=+=+=+=
稼いだ額の半額は税金だと思って手をつけないようにしないとだめですね。ただプロ野球選手ならそんなこと入団時にレクチャーありそうなもんですけど。
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
サラリーマンは年末調整や住民税も天引きなので知らない間に取られています。定年退職の翌年から住民税、社会保険料満額(2倍)、介護保険料などでびっくりすることになる。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
子ども4人以上で所得税半額とかにしたら?みんなすると高額所得者は海外でずにいてくれるし、みんな平等じゃない?ただでさえ高額所得者は税金55%で平等ではないのだから
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
年収が4000万〜は最高税率の55% それが翌年引かれるのはもう決まり切った話で 翌年の税金分はプールするのが普通。 現行の日本の累進課税の制度なんだから しょうがないでしょ…
▲25 ▼3
=+=+=+=+=
稼いだ金よりも税金が高いわけではない。翌年に来るから苦しいって話になるだけ。それは給料が高かろうが少なかろうが一緒。翌年の給与が下がった場合でも前年の収入で税金が来るのはみんな一緒。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
年収400万で生活している人もいます 桁が一つ違うのに苦しいとか、つらいとか、意味が分かりません 体裁があるのでそれなりの家・車等、水準を上げる必要があるんでしょうが 普通の生活を行うには十分と言う事が分からないんですよね。住む世界が違うから
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
プロだから普通だと。家庭が無駄なカネ使わなきゃいい話。結果を出して頑張る為の応援とカネを使ったらいいでしょ。 好きな野球やって給料もらうのだし。 奥さんアパレルの社長ならカネはたくさんなのでは?
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
貰う額はわかっているのだから、その分貯金すればいいだけでは?里崎さんの言っていることも意味がわからない。普通の会社員だって退職すると遅れて次の年に住民税が来ますよ。
▲7 ▼3
=+=+=+=+=
>■現役で16年活躍しても年金は「7万円」?
現役時の収入が高い時にiDeCoにMAX拠出して老後に備えるべきですね iDeCoは節税にもなりますし 国民年金だけの方は年間90万円まで枠が拡がる予定です
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
以前、夕食の写真を公表されてましたが、スポーツ選手の食事としてはどうかなと思いました。もっとスタミナのつくような献立に替えられたほうがいいのでは?
▲6 ▼2
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板野友美の金銭感覚がおかしいよね 税金は払うのは当たり前 個人事業主なんだから全て自分で申告 もちろん個人事務所で税理士を雇うのは当たり前 入って来たお金を全て使えるなんて考え方がおかしいよね 沢山稼げば沢山税金は払うんですよ まぁ旦那がこれだけ稼ぎましたの自慢話し? プロ野球選手はもっと上がいますよ
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あのさぁ 翌年の住民税が高い話やめた方がいいよ 翌年の稼ぎから払う税金ってわけじゃなく1年遅れで納税するだけの話 むしろキャッシュフロー的には1年遅れは優位性がある それだけプロ野球選手として稼いだって、いい事じゃない
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低額納税者でかつ源泉徴収されてるのでこういう話とは無縁だが、前に里崎さんが2割使って8割はとっとけって言ってましたね。 5割税金、3割貯金。 いざもらっちゃうとそう簡単にはいかないのかねぇ…
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新入団した時に座学で税金の話、習うと思うけど、羽振り良く使ってしまうって事かい? 「契約更改の記者会見で来年の税金が怖いから貯金しときます」って言う選手居るけど、 当たり前だがそれが正しいと思うけどなぁ…。
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大谷はじめメジャーの選手の年俸に触れてきたから高橋の5000万円はヤスっと感じてしまう、だれもがメジャーを目指すはずですね。
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高額の税金納税を問題とする? 収入が高額ならそれなりに取られるのは承知のはずで、それを踏まえた資産管理をするしかないでしょ。
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稼いでいて元手がある内に不動産買うなり不労所得の地盤固めといた方が良いと思うけどなあ… いつまでも第一線で活躍できる訳では無いし。 投資したって普通より遊べるくらい稼いでるはずなのに結構浪費してしまうよねスポーツ選手って
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そんな当たり前のことをわざわざはSNSで発信する意味が分からん。 それでも一般の人からしたら高収入のはず。 それが分からないなら税理士さんにお願いするの一択ですな。
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金もらって、それを使ってしまうから、住民税が厳しいと感じるだけ。
高額所得者であることには間違いない。
他の高額所得者も同じだから、野球選手だけの話じゃない。
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年俸5,000万なら、約半分持っていかれることが分かってるわけで2,500万は税金用に別に置いてればいいだけのこと。そうすれば翌年、納税の時期にあたふたする必要もない。
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このての税金の話って何言っての?って感じよな。 前年の年収に対しての税金なんだから今年の稼ぎなんか関係ないだろ。 しっかり計画して残さないから悪いわけで、誰が同情したり賛同するのだろうか…
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それだけ稼いだ人であっても 根こそき税金で持っていかれる そうまでして集めた税金を 政府がどのように使おうとしているのか 関心を持つべきはそこですよ
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税金問題に深刻などない。給料おおければ多いほど生活は楽に決まってる。 とつぜん払えと言われる訳ではない、最初から決まっている。 手にした金全部使っていいと考えてしまう思考回路が深刻
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でもさぁ…元野球選手で成功してるのって大魔神佐々木ぐらいじゃない?馬主で法人格でしょ…厚生年金も加入してる訳だから一般的な元野球選手より老後は安定して生活出来ると思うよ
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アイドルの華やかさが忘れられないのか、やたらとキラキラ発信してるしさ。表に出るのを控えた方がいい。今年更に成績が落ちればさらに叩かれる事になると思うよ。
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もらった中から払うわけで、もらった中の税金分を残しておかないいけない。 それにしても、この国はぼったくりに近いくらい何もかも税金だらけ。 稼いでも、買っても売っても、持っていても、死んでも貰っても、動いても、飲んでも食べても。
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コレが現実よ。賃上げしても税金よ。次いでに物価上昇よ。税金の率を下げないと一緒。外国人は生活保護貰って働かないで何で日本人が面倒見ないといけないのかわからない
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それでも普通のサラリーマンより数倍貰えてるんだからいいじゃん! 引退後だって解説やコーチなどになれる確率も高いのだから普通に人生の勝ち組!!
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よくこの手の話出るけど ばかじゃないかと思う もらった年の税金を払うのだからそこから払えや 収入以上に払えといってるわけじゃなし 次の年にそれが来るからどうこうみたいな
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内助の功って引退後は逆になればいいんじゃないのかな。 マネージャーでもやって支える側になればとも思う。
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貯めないとじゃなくて、あらかじめ取り分けておけばいいだけじゃないの? ましてやケガがつきもののしごとなんだから、今月の支出は来月の収入で賄う!なんて危ない橋は辞めといた方がいい。
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税理士、それも腕の良い税理士にお願いするのが手っ取り早い。 物凄く高いけど、税金持っていかれ過ぎよりかは、安いし、安全。安心。 弁護士の次に高いよ。
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