( 246808 ) 2025/01/09 17:17:01 2 00 吉沢亮のCM契約解除では終わらない…「泥酔不法侵入」の火消しに走るアサヒビールを待ち受ける“本当の試練”ダイヤモンド・オンライン 1/9(木) 6:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/87660897a4649677126a9357ed1e19af0a173103 |
( 246811 ) 2025/01/09 17:17:01 0 00 昨年12月30日に自宅マンションの隣家に侵入した俳優・吉沢亮さん Photo:JIJI
連載「情報戦の裏側』をフォローすると最新記事がメールでお届けできるので、読み逃しがなくなります。 ● 吉沢亮が浮き彫りにした ビール産業の“不都合な真実”
新年早々、アサヒビールの迅速な「火消し」が注目を集めている。
そもそもの発端は1月6日午後、人気俳優・吉沢亮さんが泥酔して自宅マンションの隣室に無断侵入したという速報が流れたことだった。警察の調べに対して吉沢さんは、「記憶を飛ばしました。トイレをしたくて、勝手に入ってしまったと思います」と述べていたという。
吉沢さんといえば、「アサヒスーパードライ ドライクリスタル」の広告キャラクターに起用されており、この年末年始にもCMが多く流れていたのでご覧になった方も多いだろう。当然、アサヒビールにはこの広告をどうするのかと取材が殺到。当初は「事実確認中」と対応をしていたが、同日21時ごろには、公式サイトから吉沢さんの画像を削除。翌7日には「アルコール飲料会社として事実を容認できるものではございません」としてCM契約を途中解除すると表明したのである。
実はアサヒビールは昨年9月、「責任ある飲酒」を推進する専門組織「Responsible Drinking部(レスドリ部)」を新設している。「飲酒に対する正しい知識を持った人を増やしていくこと」を主眼に置いた活動は、わずか3カ月で、自社の看板ブランドのイメージを担う人気俳優に「無責任な飲酒」という形で顔に泥を塗られてしまう。
アサヒビール側の怒りは容易に想像できる。“秒”で契約解除をして火消しに動くのも当然だ。ただ、そんなアサヒビールには大変気の毒な話なのだが、この騒動による「受難」はこれからが本番だと思っている。
オールドメディアは契約解除で一件落着という感じだが、ネットやSNSはそうならない。「人気イケメン俳優の酒癖の悪さ」が注目を集めたことをきっかけに、国内ビール業界がこれまでウヤムヤにしてきた「不都合な真実」に目を向ける人が増えているからだ。
まず多いのは、「なぜ日本は人気俳優をCMに起用するのか」ということだ。ご存じの方も多いだろうが、世界では酒の広告は何かしら規制されることが多い。日本のように人気のある俳優やタレントが、ビールを飲み干して「やっぱ最高!」なんてCMを流すことができる国は少ない。
そのため今回の騒動をきっかけに、「海外みたいに有名人CMをやめればこんなトラブル起きないでしょ」「そもそも日本ってビールCM多すぎじゃない?」なんてやぶ蛇な話になっているのだ。
これはビール業界にとって避けたい話題であることは言うまでもないが、オールドメディアにとっても都合の悪い話だ。人気タレントを起用する広告は、巨額マネーが動くのでマスコミにとっても大事な収入源。中でも大手ビール企業は「大のお得意様」なのだ。
ただ、実はこのような話題よりアサヒビールが恐れていることがある。それは吉沢さんが「酒に酔って警察沙汰になった」という点に注目が集まり、「飲酒と犯罪行為の関係性」が論じられるようになることだ。
こういうムードが盛り上がると、ビールをはじめとした日本の酒は、「タバコ」と同じ運命、いやそれ以上に厳しく規制されてしまう恐れもある。
昨年2月の『ストロング系酎ハイの次は「居酒屋の飲み放題」が絶滅する!“タバコの次は酒”に現実味』という記事で詳しく解説をしたが今、WHO(世界保健機関)が各国政府にプレッシャーをかけてアルコールの規制強化を求めている。
例えば、アメリカでは1月3日、保健福祉省(HHS)のマーシー医務総監が、アルコール飲料のラベルに、がんリスクへの警告を含めるよう勧告した。「タバコ並」にすべきだというのだ。もし実現すれば、同国でアルコールに警告が表示されるのは1988年以来のことだという。
そんな世界的なアルコール規制強化のトレンドで、「健康への害」とツートップで根拠とされているのが「社会への悪影響」――。つまりは、過剰な飲酒が暴力などの違法行為を誘発しているというのだ。
それを裏付ける「エビデンスづくり」も着々と進んでいる。昨年5月、世界的医学誌「Lancet」の東南アジア地域版に、日本とほぼ同じ人口1億3000万人を擁するインドのビハール州で行われた研究結果が発表された。
「米国International Food Policy Research InstituteのSuman Chakrabarti氏らは、2016年4月からインドのビハール州で施行された厳格な禁酒法が住民の健康に与えた影響を調べる研究を行い、導入後は男性の過体重/肥満と女性の暴力経験が減少していたと報告した」(日経メディカル24年6月20日)
男性の飲酒がDVの呼び水になるというのは、実は日本国内でもかねてから研究が進んでいる。
「飲酒とDVとの関連性には諸説ありますが、刑事処分を受けるほどのDV事件例では犯行時の飲酒は67.2%に達していたという報告があり、激しい暴力においては飲酒との相関がより強いようです」(厚労省e-ヘルスネット)
また、琉球新報によると、沖縄県警が2020年1月~11月末に摘発した全刑法犯2402人を調べると、なんと25%に当たる600人が事件当時に飲酒していた。さらに、凶悪犯48人のなかで20人(約42%)が飲酒状態。DV関連で摘発された126人の中では80人(約63%)が酒を飲んで犯行に及んでいた。
…という話をすると「酒が悪いのではなく、酒で己を見失う者が悪いのだ」と、とにかくこのような「社会への悪影響」を全力で否定したくなる人も多いだろう。ごもっともだ。しかし、一方で世間的には「真面目な社会人」とされている人が、酒を飲んだ途端に「自制心」がスコーンとどこかへ飛んでしまい、「犯罪者」へ堕ちるということが、我々のまわりでは当たり前のように起きている。
わかりやすいのは、吉沢さんが不法侵入する2週間ほど前、12月13日深夜、愛知県津島市で起きた暴行事件だ。日本共産党の松井由美子市議会議員(当時)が泥酔して市民病院に搬送されたのだが、そこで大暴れをして、看護師、医師や消防職員に対し蹴るなどした。3人は警察に被害届を出した。自民党の不正を厳しく追及する共産党の皆さんだって、この有り様なのだ。
それは「公僕」も同様だ。昨年6月には、警視庁公安総務課の32歳の男性巡査部長が飲酒をしてマンションの一室に不法侵入した。「スリル感を味わいたかった。飲酒して気が大きくなりやってしまった」という。昨年4月には、静岡県警の警部が知人らと酒を飲んた後、ショッピングモールを歩いていた女子高校生の胸を触って、やはり辞職をしている。
犯罪を取り締まる警察官ですらこうなのだ。一般人はさらに酷い。日本民営鉄道協会によれば、全国の私鉄16社で2024年4月~9月の半年間で、駅員が受けた暴力行為は78件だったという。そのほとんどは酒で気が大きくなった酔客によるものだ。
「社会への悪影響」では済まないような犯罪もたくさん起きている。例えば、昨年9月には、山形県三川町で28歳のアルバイト店員が酒を飲んで、住居に侵入して90歳の女性を何度も殴るなどして殺した。
昨年1月には、宮崎県都城市の27歳の男性は飲酒をして近隣の住宅に侵入、就寝中の女子高校生の背中などを刺して重傷を負わせた。犯行前に飲酒をしていた。弁護側の主張では、「犯行当時、被告は泥酔して記憶がほとんどない状態だった」(NHK 宮崎NEWS WEB 11月19日)という。
マスコミは「高齢者ドライバーがコンビニに突っ込みました!」みたいなニュースは、怪我人がいなくても大ハシャギで報じるのに、「飲酒関連の犯罪」は申し訳程度にしか報じない。先ほども申し上げた「オトナの事情」から手を抜いているのでは、と勘繰ってしまうほど「やる気」を感じない。
「ははあん、こいつはこうやってとにかく酒が悪いとふれまわって、飲酒規制を進めたい輩なのだな」と勘違いされるかもしれないが、そういうつもりはまったくない。むしろ、酒を飲むくらいしか楽しみがないので規制をされたら困る。
● タバコ規制はWHOの圧勝 アルコール規制の現実味は?
では、なぜこんな話をしているのかというと、マスコミが報じないだけで、実態として日本は「飲酒による犯罪天国」なので、これからWHOが仕掛けるアルコール規制の動きが本格上陸したら、「タバコ」と同じくひとたまりもない、と警鐘を鳴らしたいからだ。
筆者は2000年代後半からタバコの問題を取材してきた。当時はタバコ会社や政治家に禁煙規制の可能性を聞いても、「はあ? タバコが体に悪いなんて嘘っぱちだよ」「もし飲食店を禁煙にしたら日本中の店が倒産して大パニックだよ」なんてバカにされた。
しかし、WHOが「受動喫煙防止」という世界戦略を定めて、IOC(オリンピック)のパートナーとなってから、あれよあれよという間に、オリンピック開催地を起点に禁煙規制が広がっていく。
この世界的なタバコ規制の流れに対して、日本のJTは「吸う人も吸わない人もここちよい世の中へ」という多様性路線で対抗。日本独自の「分煙」というソリューションを打ち出したが、結局は惨敗だった。
これは当然だ。「喫煙者だけではなく周囲の人間も健康被害を受ける」という受動喫煙は、「吸わない人」はちっとも心地よくない。「社会への悪影響」にフォーカスを当てたWHOの作戦勝ちだ。
そういう戦いを長年見てきた経験から、今回のアルコール規制も全く同じことが繰り返される可能性は高いと思っている。
アルコールは体に悪い、しかし社会全体への影響はもっと悪い――。そんなメッセージで各国政府にプレッシャーをかけていくのだ。そうなったとき、先ほど紹介したような「飲酒関連の犯罪」が日常茶飯事となっている日本は反論のしようがない。
タバコのときも「日本には日本のマナーがある!」「タバコも立派な文化だ!」と抵抗をしたが結局、WHOの軍門に下ったように一度、「社会への悪影響」が指摘されるとそれを跳ね返すのは不可能だ。しかも、そんな逆風の中で、「大きな悲劇」が起きてしまうと、飲酒運転厳罰化のときのように一気に規制が強化されるかもしれない。
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( 246810 ) 2025/01/09 17:17:01 1 00 このコメントたちから、酒に対する様々な視点や意見が明らかになっています。
また、酒と関連した事件や症状への警鐘や、酒が原因での犯罪を重く処するべきという主張も見られます。
酒に関する法律や規制、個人の責任や社会全体での取り組みが今後改善されることが求められるテーマと言えるでしょう。
(まとめ) | ( 246812 ) 2025/01/09 17:17:01 0 00 =+=+=+=+=
少なくとも飲んでたから許してやれは無くして欲しい。前後不覚になるような人は飲むべきじゃないし、病気や障害で判断能力のない人と一緒にすべきじゃない。飲みたきゃ飲め、そのかわり酔ってたからわからないは通用しないよ?でいいと思う。無理矢理飲まされたとかはまた情状酌量の余地はあるが、その場合は飲ませた人間に責任を発生させるべき
▲1575 ▼57
=+=+=+=+=
死人が出ない程度であれば「アルコールが入っているから大目に見る」みたいな文化があるように感じます。
飲酒を禁止するのは出来ないのでしょうが、車の運転同様に飲酒に伴う迷惑行為には厳罰を伴わせたほうが良いのではと思います。
▲952 ▼54
=+=+=+=+=
確かにこの記事の言う通りかもしれません。 次期アメリカ大統領のトランプ氏も銃規制に関して「銃が悪いのではなく、銃を扱う人間が悪いのだ。」と言っておられますが、お酒もやはり同じかもしれません。 日本ではこと「お酒」に関しては、寛大すぎると言うかあれだけ、飲酒運転で大きな事故が沢山起き、多くの死傷者を出すのに、結局対して罰せられないし、飲酒に伴うトラブルは交通事故の比ではありませんね。 やはり、ここらあたりで、飲酒に関してもしっかりとした規制を外圧でも良いから実施して貰いたいです。 ただ、飲酒の楽しさを知らない下戸の私が思う事なので、説得力は無いかな
▲18 ▼0
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今回の事件に限らず、各企業はなぜ有名タレント等広告、CMなど起用するのかな?と思う。 企業も万が一のリスクは覚悟した方がいいだろうね。 お菓子やお酒や電化製品等、イメージを含むタレント起用で売り上げを取る考えは、少し切り替えがいるのでは?と感じます。 もっとCMなどアイデアで工夫すれば良いいいにな…と思う。
▲67 ▼7
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日本は酒に寛容過ぎるところがある。 以前は酒の席だからという一言で済まされたセクハラは本当に多かったと思う。 自身の周囲にも飲み会の席での絡み酒、正体を無くしてやたら女性に抱きつこうとする同僚がいたものだ。 酒を飲み過ぎての喧嘩、暴力沙汰や電車で隣の女性を触っただの、帰宅途中の女性を触ったなどで人生狂わせた方も多かろう。 酒を飲むなとも言えないが、飲み過ぎた時のリスクに全く気の回らない方が酒を飲むことはリスクに飛び込むことだと認識した方が良いと思います。
▲934 ▼54
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吉沢さんがお酒に酔い間違えて部屋に侵入してしまったことは確かに悪いことだと思います。が、侵入された隣人とは和解され器物破損や暴行など...何か訴えられた訳でもなく逮捕された訳でもなかったのに、ただの通報でこんな大事件のような報道にただただ大袈裟だと思いました。十分反省した上で、有望な役者さんなのでまた素晴らしい作品を期待しています。
▲107 ▼191
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お酒に関しては規制がゆるすぎるよ。害が多いのはわかっているのに経済を優先しすぎているのではないでしょうか。タバコなら税率は約60パーセントです。お酒も同じぐらいの税率にするべきです。同じ嗜好品のくくりですよね。ぜひ高い税金をとって、集まった税金はアルコール依存者への治療や矯正施設またはアルコールが起因する事件事故の被害者や被害者遺族救済にあててほしいです。
▲734 ▼147
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マンションで この失態をやらかした人 結構多いですよ。階を間違って降り同じ作りが災いし 思い込んで しかもたまたま鍵が開いてたら 間違いなく自分の家だと思い込み入ってしまい しかも人間は一度思い込めば中々 気付くまでに時間がかかり 気づいた時には慌てふためく おまけに酒を飲んでたのなら 間違いで入って寝てたとか 無いようです結構あるんですよ。ただ故意で侵入したのとは違いますが…扱いはどちらも不法侵入ですが 間違いの場合で家の方が納得され許して下さるなら犯罪にはならないと思います。
▲33 ▼40
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意識を飛ばす飲み方は普通ではないです。 しかも過去にもお酒で意識が飛んで、といったエピソードを語っていたそうで、このままではアルコール依存症の道まっしぐらかと思われます。 否認の病とも言われるアルコール依存症になってしまったら、自分ではどうしようもコントロールが難しいので、そうなる前に、アルコールとの付き合い方を考え直す機会となるよう願っています。
▲240 ▼5
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確かに泥酔状態で何をやらかしても許容されるとの思考が拡がれば、行くゆくは重大な犯罪行為の言い訳に繋がる恐れがあるのではないかと思います。日本酒•洋酒に限らずにビールの多量飲酒でも多々に酩酊•泥酔状態になり得ますので、今時の吉沢亮氏の泥酔状態で隣家に住居侵入した事は、今後はビール業界にも多大なる悪影響を及ぼす可能性があるのではないかと思います。
▲340 ▼32
=+=+=+=+=
飲むと引くほど人が変わる人がいますよね。 見境なく飲むの人は必ず周りの人に迷惑や面倒をかけているのに本人は覚えてないから毎回同じ事をする。
お酒は飲んでも絶対に飲まれては行けないと子供達には教えてきたので、ベロベロで千鳥足や嘔吐なんてした事はないです。
酔って何かしてしまうと必ず覚えていないと言うから手に負えない。 間違えば人に怪我をさせてしまうし、成人したら自覚を持って飲酒して欲しいです。
▲167 ▼4
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私はたまたま酒が身体に合わないので、良かったなと思っています。 飲める体質であったら、もしかしたら酒飲んで運転したり、記憶を無くして他人に迷惑掛けたりするのでは無いかと、考えただでゾッとします。
ネットも進んだ上、ホワイト社会になり何か起これば、瞬く間に広がります。 個人個人が気をつけないと色々な規制が増える時代に入ったなと感じる。
▲269 ▼55
=+=+=+=+=
タバコは犯罪に繋がらないが、酒は多数の犯罪を呼ぶからね。 ただタバコはJTだけだが、酒は製造元や飲食店が破綻する。影響が大きいから国もなかなか手をつけられない。 吉沢みたいな有名人や議員などの社会的地位のある人が酒で問題を起こせば大きな風が巻き起こる可能性は高い。
▲416 ▼49
=+=+=+=+=
飲酒運動は厳罰にという声が大きいのにそのもとになる飲酒に対しては緩いんだよね。とにかくちょっとイラッとするほど酒のCMが多すぎる。飲酒運動だけでなくアルコール依存症の問題もあるのにCMはそれを助長するかとように毎日垂れ流している。 そろそろタバコのようにCMに規制をかけてもいいんじゃないかな?
▲138 ▼8
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タバコの販売や規制は厳しくなったのに、酒はまだそこまでではない。喫煙による健康被害よりも、飲酒による事件事故の方が実害大きいのに酒の規制が進まないのは酒造会社への忖度でもあるのではないか。それが人々に意識され始めたのであれば今後SNSなどで酒造会社は批判の的になりそうだ。飲酒による事件事故が絶えないのに、原因である酒の販売が問題視されてこなかったのは確かにおかしいものね。
▲190 ▼15
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いまどき、酔った勢いで…が許されると思ってる人は、余程の年寄りでなければ少数派でしょう。 酔うと、自分が酔ってる感覚すら麻痺して、いくらでも飲めるし、車くらい平気で運転できるなどと錯覚してしまうんです。そこが怖い所です。 若い頃は、飲んで帰ってもまだまだ飲み足りない気分になり、家で飲み直したりして、二日酔いで後悔した事がよくありました。流石に学習しましたが。 人と飲んでいれば気分も良くなりハシゴしたり、お酌されればつい飲み過ぎてしまう事もあるので、スマートウィッチなどで血中アルコール濃度などを検知して警告を発し自制させたり「今日はこの辺で」と言いやすくする等できないでしょうか。 アルコールは食文化の一端ですし、フランス料理でワイン禁止、枝豆でビール禁止、寿司屋で日本酒禁止、などと言われるのはゾッとするので廃絶は避けて欲しい。 料理にだってワインや日本酒は使われるのだし無きゃ困ります。
▲23 ▼6
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飲酒規制の開始は、遅いぐらい。 大人が飲酒していると、子供にとって将来の飲酒のハードルが下がる。 健康被害だけでなく、不正薬物と同じで、中毒を起こすものや他人に被害を与える可能性が高まるものは、 中毒症になってからでは本人は辞められず手遅れになるので、社会全体で規制したほうがいい。
▲36 ▼4
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アルコールは体に害があり犯罪を引き起こす。これは誰もが認識してます。 でも規制しないのはお金儲けと嗜好品を楽しみたい人達がいるから。タバコと同じですよね。タバコよりはドラッグの方が近いと思いますが。 飲まない人からしたらお酒による数々のトラブルなどは迷惑でしかありません。日本は特に遺伝的に飲めない体質の人が多いので禁止の方向に進めば海外よりは規制しやすいかもと思ったり。
▲14 ▼4
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私は不幸なことが多めだった為依存症になったかもしれなく、お酒が飲めない体質で良かったと思っていますが、お料理をしたりするにもお酒は必要なので一部の自己コントロールができない人のために真っ当に利用している人にまでお酒の値段を上げたり禁止されるのはとても嫌です。 お酒を飲んで事件を起こしたり無理に飲ませたりするような迷惑をかけた人は重罪にしたりその分の責任を取るなりしていただいて、酒造業も依存症などのための施設を作りその利用を促す程度が良いと考えます。
▲42 ▼18
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ビ-ルのCM効果で、気軽に飲めるものだと皆思ってしまっています。アルコールは依存性が高い薬物で、飲まずにいられなくなる恐ろしいものです。マスメデアでは取り上げないが、この恐ろしさを一部のユ-チュバ-が発信しているので、私も共感したところです。吉沢亮さんもこのアルコ-ルでの失敗をして、国民に警鐘を鳴らしてくれたと思えば良かったです。
▲52 ▼7
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確かに言っている事は筋が通っている 酒も身体に悪いし依存のリスクもある よく政治家言う「増える医療費」の原因でもある 規制はかなりハードルが高いと思うけど飲酒絡みの犯罪の量刑を重く変えればいいと思う まず刑が軽くなる理由が意味不明 飲んだの自分だから自己責任でしょう 単純に考えて酒の飲み方は考えるようになると思う
▲3 ▼1
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自分は酒が好きでよく飲むのだがそれでもビールのCMはあまり好きではない。酎ハイのCMも同じである。記事にあるようにいわゆる好感度タレントがうまいっ、とごっくんする。さわやかに飲むCMはやめてほしい。未成年の飲酒を助長するだけである。おじさんは見ていて別に飲みたくなるわけではないがこれを酒を一滴も飲まない人がみたらどう思うかとかちょっとビールのCM多くないかと思っていた。もっと言えば依存症治療中の人に刺激が強すぎ、そういう層への配慮はない。 ビール類の販売ケース数が年々減少傾向にあるのは万人が飲むものから、よりコア層の消費へとシフトしているからであろうから、そういう現況下でこれでもかとCMを投下しても効果はないのではないか。酒を飲む人はCMを見なくても飲む。各社とも酒類以外もやっているのだから企業イメージ向上のような、というと抽象的な内容になってしまうが、そういうCMにせざるを得なくなるか。
▲70 ▼3
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酒に酔ったから犯罪を犯すのではなく、 常に何かに抑圧されて精神的に問題を抱えた末に 酒が、きっかけや、刑罰を軽くするための道具になっている犯罪はあると思う
そうだとしても、抑圧する何かをどうにかできない人から、 酒を奪っても犯罪が大きく減るのだろうか…
犯罪を減らすためという動機で酒を規制するのは、 別の問題を引き起こすかもしれない、 何より犯罪を犯す人の問題を少しでも減らすことの方が有意義に思う
例えば、金がなくて自暴自棄になっている人が多いなら、酒を規制するより やはり経済を回すことの方が社会全体で見れば大切になってくる
酒を飲む人から酒を規制するなら、その他の娯楽を与えるべきで それが無いのなら結果的に精神面含め健康にも悪影響ではないのだろうか…
いろんなことに言えることでしょうけど 規制することを目的にして、誰もが納得しそうな理由付けをしているだけに思ってしまう
▲9 ▼20
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まずは公共の場で飲酒を禁止にすること。 これがスタートラインだろう。
できれば同時に、泥酔すること自体を犯罪とする。泥酔して徘徊したり電車に乗ったら罰金10万か、奉仕活動2ヶ月くらいにしても良いだろう。
実効性がある刑罰をつけて、外での禁酒は即時に進めるべきだ。
▲10 ▼4
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一時期は結構な量の酒を飲んでいたが、健康を害したこともあって今は一切酒は飲まない。でもこういう自分が言うのもなんだが、健康を害するから規制しようというのはWHOの余計なおせっかいだと思う。煙草にしても(受動喫煙の問題は対策が必要だが)本人が自覚の上でたしなんでいる分にはWHOのは余計なおせっかい。ただ記事にあるように酒の飲みすぎによる暴力事件は問題なので、飲酒運転と同様に飲酒中の犯罪は刑罰が重くなるとかはあってもいい。
▲75 ▼21
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窪田順生さんの考察は興味深い視点と思った。
★ 日本は酒(特にビール)のCMが多すぎないか?問題。
日本たばこ産業JTのCMは煙草商品を脱却して社会貢献活動へのシフト姿勢を広くPRするものになっている。 「心の豊かさを、もっと。」のキャッチフレーズで山田孝之さん演じる「鬼のゆく道」シリーズを展開。森林資源保全やJTの森の映像とASMR音声配信など「環境との共生」や将棋日本シリーズ主催やプロオーケストラ支援アフィニス助成など文化事業へと。サスティナビリティーが前面に出ている。
★「 酒類と自動車業界」CM時間総量の多さは、同時にそれら業界からの政治献金の額と比例するとも想像出来る。危険運転致死傷の罰則制定から20年経っても、裁判での正当な処罰適用が進まない現実は(飲酒運転に甘い司法)上の現実を投影していると「私は」思っています。
▲77 ▼4
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アミューズも火消しで、引越ししたり猛省を促したりしている。まー時間が解決すると思っているから、本人からの謝罪は、今ではなくたぶん主演映画公開時期くらいに、ファンに向けて謝れば、温かい拍手を予想しているのだろうね。 アサヒビール側は、アルコールが原因からの犯罪は、反面教師で、呑まなくなってしまうと死活問題だから厳しく対応するのは、うなずける。
▲178 ▼7
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たばこよりも酒のほうが害は大きいかもしれない? 日本ほど24時間365日酒を買える、飲める場所があることが異常らしい? 酒の自販機まであるくらいだから、外国の方は驚くようだ 飲酒運転は飲酒殺人だから、殺人と同じ刑を処すべき 広告規制はもちろん、販売可能な時間帯、飲食店で飲酒できる時間帯は規制すべきと思う 居酒屋で働いてたが、深夜は深酒になって警察や救急、病院にお世話になる人が多かった せめて、深夜は消費税を2倍にしてもいいと思う? 実際に警察、救急、病院を利用する機会はシラフの状態よりも確率は高いから、そこは取ればいいと思う
▲11 ▼0
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自分も割と深酒をするタイプなので耳が痛い。 喫煙と違って食文化に密接に関連しているから、どの国でも完全に無くなるとは思えないが、飲む自分でも税金はもっとかけたほうがいいと思う。 高血圧や糖尿病や不眠その他諸疾患が激減して、健康状態が良くなる人がかなり増えると思う。飲食店は大変だろうが、飯で頑張って貰うしかなかろう。
▲4 ▼0
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酒酔いを理由に許されるなら何でも呑んでましたが通用するので理由にならない 酔ってても人としての責任は負う 同じような玄関ドアで鍵が空いていたのが不幸を招いた不運は感じる 鍵さえ閉まっていたならこんな事にならなかったろうにと思う 残念だが 罪は罪で代償の大きさは自分の影響力の大きさなので自分で理解し脇を締めた生活をする必要がある
▲0 ▼0
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自分も一階下の玄関の鍵穴に自宅の鍵を差し込み開かず慌てたことがある。泥酔している状態ならばなおさら確率は上がるだろう。彼もここまでニュース沙汰となれば人生再起不能だろう。長い人生一度や二度失敗しても良い、何度だってやり直せるは嘘。今の世の中一度の失敗で許されない。世の中から飲み放題は排除するしかない。酒も排除するしかない。今や一般人とは何を指すのかわからないほどSNSなどでその道の有名人がたくさんいる。昔は近所内で済んでいた失敗は引っ越せばまた心機一転できた。今はそうではない。全く厳しい世の中だ。
▲4 ▼14
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宮川大輔さんが出ている青空レストランも、「今日の乾杯メニュー」コーナーがあって、確かサッポロ生が必ずつくが、酒が飲めない私からすると、なんで「乾杯メニュー」なんだと思う。
そして最初に喉を潤して「あぁっウマイ!」と言わなけれないけない。これ芸能人もそうだけど、名人や名人の知り合い、料理を紹介する一般の人でビール飲めない人はどうなるんだろうといつも思う。
▲11 ▼3
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幼い命が失うという事件が福岡で発生したことが強く印象づけられるほど飲酒運転は飲酒による犯罪行為でよく知られていることである。 飲んだ人だけでなく、提供した側も処分を受けるように法律が改正されたり、帰宅のためのドライバーは飲酒させないというハンドルキーパーを決めたり運転代行という存在もあるが、飲酒運転は発生している。 吉沢や草彅などの飲酒によって暴走する事案も起きていることやアルコール依存症という症状が出るなど過度な飲酒は悪い方向に進む厄介な存在である。 禁酒法という極端な状況になることは酒嫌いな独裁者が現れない限りはあり得ないと思う。 飲食店も食べ物よりも酒が多く出た方が儲かるということをCOVID-19に絡む報道で触れられたことも記憶している。 タバコでは健康に害が及ぶことに言及されているが、酒では過度な飲酒に対する忠告はない。タバコと同様に広告をなくすなど接触機会を減らすしかないのか。
▲58 ▼3
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飲酒運転が原因の交通事故で毎年、多くの人が死んでいると言うか、殺されている。 泥酔した人が起こす犯罪も、記事のごとくしょっちゅうある。 事件、事故の被害者や飲酒しない人、適正に飲酒を楽しんでいる人からしてみれば 「酔っぱらって記憶にないとか、飲酒したうえでの行動なんですいません」みたいな言い訳なんて聞きたくないし、「ふざけんな!」って叫びたい。 飲酒が原因で事件や事故を起こした人には、普通に罪を犯した人より厳罰を下す法律が出来ても良い位。
▲8 ▼0
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ビールのCMは、有名人にクーッと飲ませて、ウマイ!と言わせるだけの安易な物が多い。造りが安易だから今回のような始末になる。消費者の健康など二の次で、ガバガバ飲んでもらうのが目的。俳優の方も責任や覚悟をもって出ていない。ただ一社、「箱根」のスポンサーのCMは、ビールは人生を豊かにするもの、と遠回しに伝えてる丁寧な作りで好感もてる。CMが中継の邪魔になる事はなく、アクセントになっていて、むしろCMなしでぶっ続けで中継しているより疲れないかも。(以前他の駅伝中継で、スポンサーが建設会社で同じつまらないCMばかりで苦痛で見るのをやめました。)
▲11 ▼6
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渋谷、新宿での路上飲酒規制も関連しますね ようやく規制に向けた動きが上記の一部自治体で始まった訳ではありますが 記事の通り、日本が飲酒天国であるというのは国内外において周知の事実でしょう
もちろん神話にまで遡る我が国の飲酒文化は尊重するべきだとは思いますが 飲酒人、飲酒業界による自浄作用が機能しない限りその先に待つのは記事に指摘される通りの法的、あるいは世界的世論による規制の道でしょう
アサヒビール社は何とか抵抗の道を付けようとしていると記事にもありますが 飲酒人個人個人にその啓発の動きが浸透するかというところですね
▲2 ▼1
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今は自分のペースで飲めてるから良いけど新入社員時代、酒好き上司から飲みに誘われるのが嫌だった。俺の酒が飲めないのかと無理やり飲まされて気持ち悪くなるし、眠いのにもう一軒、とハシゴ酒。夜遅くまで続くスナックのカラオケなんて嫌でしょうがなかった。人数の多い宴会では途中で目立たない様に帰ったりした。でも目ざとく見つけた先輩が、探して来いとか言って呼び戻されたり。飲めない奴は出世しないとかの説教されて正直サラリーマンになるのは失敗したかなとも思った。今はやっと良い時代になった。
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熱でぼーっとしてたら階間違えたり隣家で鍵あけようとすることもあると思うし、鍵はかけとかないと。ってのを一番今回思った。
お酒での事件が多いから飲んでも飲まれるな!ってのはすごく大切で… 人にいちゃもんつけたり、物壊したりはあかんし。襲われました!お酒飲んでたし私は悪くない!って言う女の子もどうなん?とは思うし。 もちろん夜中に間違えてピンポン押されて玄関ガチャガチャされても怖いしやめてほしい。(実際あったし)
お酒は楽しく飲んで、迷惑かけないようにしようね。ってのが大事。 全て禁止すればいいってもんでもないやろ。
ってか今回のは暴力事件とかじゃないやん。間違えたんやろ。謝罪して、隣家が許してたらもうそれでええやん。 吉沢さんには正直今回のことが発端になっただけってしてあげてほしいけどな。
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殆どの場合飲酒は自分の意志で飲み、量も自分の意志で増やしており その結果起こることに関しては自分で責任を取るべきでしょう。 闇バイトの強盗が直前に酒を飲んだら刑が軽くなるようなものです。
自動車の飲酒運転と同様に、飲酒しての犯罪は特に重くするようにすべき ではないでしょうか。
▲30 ▼0
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法律が許すから安全というのではない ということをやはり考えるべき。ギャンブル然りドラッグ然り。なぜ政府は国は中毒性のあるものを、危険な要素があるものを許すのか。爽やかイメージを刷り込もうとしても今回のような危険性があるのは明白。個人の見極める力が必要なのと、それでも危険はどこからやってくるかわからない 、それを律する 国の責任は大きい。
▲7 ▼0
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昔同僚が酒の席で、普段仲良かった後輩を急に ボコボコに殴る蹴るし始めて、最初はちょっとふざけただけかと思っていたが、まったく止まる気配がなく殴り続けた。 これはさすがにヤバイと思って自分ともう一人の後輩で羽交締めにして止めたが、興奮して収まる気配がなかった。 やられた後輩は病院に連れて行き、本人は2、3時間して正気を取り戻しだが、殴った時の記憶がまったくありませんでした。 その後輩は酒の席の事だからと警察沙汰にはしなかったが翌日パンパンに顔が腫れて酷かった。 自分は付き合いの時しか飲む事はなかったし、記憶が無くなるまで飲んだ事もなかったが、今は付き合いでもまったく飲まなくなった。 会社の飲み会とか参加しても、この時の記憶があるから、飲んでる人の目が座っていたり、人に絡んだりするのを見るたび嫌悪感がすごくある。(態度には出さないが)お酒飲むと楽しいじゃんと言われるが、楽しいのは本人だけです。
▲38 ▼0
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たばこをスパーと吸ってあー美味しいなどと言うCMは確かに考えられないですね。それに比べて有名人がビールを美味しそうに飲むCMの多いことには改めてビックリです。中居さんと違ってお酒に酔ってちょっと失敗しちゃっただけかと思っていましたが、吉沢亮さんのせいでお酒のイメージがたばこに近づくと思ったらものすごく罪深いことです。やはりCMに出て高額の契約料を受け取ると言うことはそれなりの責任と重みのあることなのですね。
▲53 ▼13
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酒は百薬の長と言われた時代もあったが、今はもう百害あって一利なしだと明らかになってしまったからね
アルコール依存症の父に家庭を壊された身としては、遅きに失したとしか言いようがないが、子供や孫の未来の為にも「自己責任論」では済まされないことを周知徹底し、煙草同様(かそれ以上)の規制を望む
酒も煙草も無暗に厭う気はないが、煙草の副流煙や匂いが~と目くじら立てて喫煙者を扱き下ろした人が、飲酒は自己責任で他人に迷惑かけずに何とかなっていると思っているなら大間違いだと、いい加減気付く時だと思う
個人的には酒も煙草もやらないが、今回の吉沢くんの失態は、ある意味GJかな
まあうちのトイレで隣の人(泥酔男)が用を足していたら、驚くだろうけど「家間違えてますよ~」と帰すと思うけどね そのくらい酔っ払いの迷惑行為って、今まで当たり前に社会に許容されてきたわけだが、もうそろ改める時
▲10 ▼2
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酒飲みですけど酒飲まない方が健康にも治安にもお財布にも良いのは間違い無い。酒飲まない人が増えてきてるのは自然の流れなのでしょう。今後タバコの様に大きく注意書きされて税率上がるでしょうね。
▲5 ▼0
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スマドリという考え方が浸透すればいいですが、飲めない方はお断りというビストロなどの飲食店はまだまだ多いですからね。いっぱい飲んでもらった方が飲食店サイドとしては嬉しいというのもわかりますが、考え方を改める時期に来ているでしょう。
▲20 ▼0
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イスラム教など、飲酒を禁じている宗教はいくつか有ります。 イスラム教徒は、結構多いので、世界的には、飲酒の習慣が無い人の全世界人口に占める割合は低くないと思います。お反飲酒の流れは、反タバコより速いかもしれません?
▲20 ▼8
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私はお酒が好きだけど、若い頃に一度店で寝ちゃって男性にお持ち帰りされそうなのを、友人が慌てて阻止してその子の家に連れて行ってもらった以来、絶対浴びる程飲まない。 遺伝的に酒は強い方だけど、その時は前日にすごーく嫌な事があったんだよね。 亮くんもあんなに飲んでしまうのは、楽しいお酒ではない感じがする。 本来お酒は楽しく程々にが一番。規制することはないけど、これができない人が多いんだよなぁ。
▲7 ▼5
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まあタバコへの度を越えた迫害が始まった時から こうなることは予想出来てました 不都合な真実はいずれ白日の下に 飲酒運転や暴力事件 DVや迷惑行為など タバコでも起きない事象をアルコールは引き起こします 理性が吹っ飛ぶわけですから だれも抗えません それこそ昔米国が禁酒法などとぶち上げたのも分かる気がします 残念ながらタバコがそうであったように、アルコールも今では考えられないぐらいに規制されるでしょう 簡単に言えばスーパーやコンビニでは買えない もちろん屋外での飲酒は禁止 居酒屋などでも適量しか販売できない 基本自宅での飲酒以外は自由に出来ない そうなると思いますよ 喫茶店でタバコが吸えなくなったように 飲み屋でお酒が飲めなくなる日も そう遠くは無いと思います ちなみに私はお酒飲まないので 大歓迎です
▲9 ▼2
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年金暮らしのじいさんです。毎朝のウォーキングのコースにアジア料理の深夜まで営業のお店があります。 朝5時台に歩いていると、停まっていたクルマが出て行くのをよく見かけます。深夜25時頃まで酒を飲み、朝5時では間違いなく「飲酒運転」だと思います。 ただ、このお店の客が検挙されたという話は聞かない。なぜなら、この店のオーナーは自動車学校も経営していて、当然警察OBを受け入れている。だから捕まらないという噂は地元で昔からある。
▲50 ▼0
=+=+=+=+=
酔っ払って隣の部屋に間違って入ってしまった。間違いました、すいません、と頭を下げて大人しく退室すれば普通ならその後何も起きなかったはずだ。これで警察が呼ばれたのだから隣人を困らせる、迷惑をかける何かをしでかしたとしか考えられない。普段から隣人に対する態度が良くなかったのか、そもそも好意は持たれていなかったのかも知れない。事件後、本人も早々に転居したっていうし、よっぽどだ。やっちゃいましたと笑えるようなことではない、何か重大なインシデントがあったのだろうと思う。
▲58 ▼9
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言うても広告マーケットの酒類メーカーの規模のデカさを考えたら実際にその手の規制が入るのはあまり現実的ではないんじゃないか。
各種イベントの大スポンサーだし、酒類メーカーの広告がなくなるとなったらスポーツ興行とかたち行かなくなるんじゃない?
▲1 ▼1
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私はお酒が飲めない体質なので、夜の食事会は本当に嫌いです。 皆さんお酒が入ると気が大きくなるのか、普段は口にしないようなことも平気で言うし、シラフのこちらからすると聞いていて苦痛でしかないです。 酒好き人口の方が圧倒的に多いので我慢していますが、割り勘の場合には飲んでもいないのに呑兵衛のアルコール代を払うのも割りに合わない気がしています。 ノンアルコールを飲めばいいと言われますが、ノンアルコールってそんなにたくさん飲めないんですよ。 今回の件とは若干話が逸れますが、下戸の愚痴でした。
▲9 ▼0
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吉沢のせいで…って言ってる分には本質は変わらない。この事件がなければ、いつものようにビールやアルコール飲料のCMがあちこちで流れ、この記事に書いてるような違和感は表に出なかった。 アルコール摂取には様々なリスクが伴うことは分かりつつも、嗜好品としての法規制はかなり緩い状態にあるのが今の日本。発癌やその他の健康被害に加え、一時的な意識障害・記憶障害がもたらす社会的迷惑(暴力、奇行など)は他の嗜好品では見られないアルコールの特徴。酒造メーカーが金儲けの為に好感度タレントを使った爽やかなCMを投下してきたことに、それでいいのか?という声が出るのは当然のこと。アサヒビールは、スマドリという啓発活動をやってきたとのことだが、社会的な認知は格段に低い。そこにもっとお金をかけて啓発していくならまだ救いはあると思うが。次は問題を起こさないタレントを探そうという発想では、この業界の未来は明るくないと思う。
▲15 ▼1
=+=+=+=+=
各企業はそろそろ俳優など芸能人をCMに起用するのはやめる時期なのではないでしょうか。同じような事はこれからも出ると思うので自社の商品イメージを壊さないよう決断すべきだと思います。
▲28 ▼2
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私は酒が飲めない体質ですが、若い頃は無理矢理飲まされていました。飲めないという人に飲ませるのが快感なのでしょうか?それで急性アルコール中毒で死ぬこともある。飲酒に寛容な社会を終わらせるべきでしょう。
▲18 ▼0
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海外では路上での飲酒は法律で禁じられているところが多い 外国人が旅行や移民に来て、酒を飲んで街で暴れたり人に暴力を振るったりセクハラまがいなことをしたりする機会を目にすることが増えて、これからは海外と同じ基準ではないと安全は守れないと感じている 日本のように飲酒素敵なこと!みたいなCMも少し考えた方がいい サントリーの社長とか政治にも上から目線で命令口調だし、酒屋が力を持ちすぎなのも怖い
▲17 ▼0
=+=+=+=+=
安く酔える、ってのが問題ってことでストロング系のチューハイは自粛方向。 飲酒運転とか酔ってホームから転落してとか考えると、結局「安く手に入るからいけない」って方向になるかな。 ただ、今回のようにお金持ってるタレントさんだと、この辺の議論の外になっちゃうから、それはもう高い勉強代を払っていただくしかないかな。
▲61 ▼5
=+=+=+=+=
記事の通りに近い将来日本もアルコール飲料が諸外国のように規制されるのは間違いないでしょう。 もう世界のこの流れに争うことはできません。 アルコール飲料関係の会社やお酒を提供している飲食店、酒屋などはリスクヘッジを考えなくてはなりませんね。
▲14 ▼0
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近くに精神病院があるドラッグストアで勤務しているが依存症の人はホント酷い ストロング系を何本か買ってトイレで全部飲み、床に嘔吐したり 1日に何度も酒だけを買いに来たり
もう少し購入のハードルを上げて欲しい そしてアルコールのCMに爽やかさなんて必要無い そーいえば、香川照之さんもビールのCMしてましたね。。。
▲38 ▼1
=+=+=+=+=
「アルコール飲料会社として事実を容認できるものではございません」というのはウケ狙いだと思いますが、特に「アルコール飲料会社として」の部分は要りません。 どの業界であっても酒の飲み方は気をつけないと。
▲17 ▼1
=+=+=+=+=
タバコに比べるとお酒は安い。それにお酒に纏わる犯罪も多数ある。なのにである、世間はお酒に寛容でタバコには目くじらを立てるから、軽犯罪は無くなりませんし飲酒運転も無くなりません。
▲75 ▼6
=+=+=+=+=
この件、酔って間違えて隣の部屋に入っちゃいましたという失敗談、笑い話程度のことではないんですか。大声で騒いだとか、強要や暴行、窃盗などがあったわけではないんでしょう。たとえ有名人だったとしてもたかが酔っぱらいのトラブル。通報されたとしても、その場で警察官が諭しておしまいでいい程度のこと。何で、書類送検とかこんなに大ごと扱いされるのかが疑問。
▲10 ▼64
=+=+=+=+=
酒以前にこの芸能人のレベルの問題だよね。 社会人になって以降、意識を無くすような呑み方は大多数の人間、殆どの人間はしない。 芸能人はイメージ商売だし見掛けで中身は分からないが、イメージだけでCMに起用する企業もどうかと思う。 芸能人との絡みはリスクでしかない。
▲18 ▼1
=+=+=+=+=
記事の指摘通り、タバコと比べてアルコールの広告規制は緩すぎる。タバコ吸って人をひき殺すことはないわけで、アルコールのほうが他社被害が大きいのに何にも表示がないのはおかしいこと。タバコ並みに商品に害悪があることを記載すべきだと感じた。
▲20 ▼0
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酔っ払いが社会に迷惑をかけるのは日本だけではないにしろ、渋谷の路上飲酒でのゴミの放置のように、飲酒マナーが崩壊しているのは間違いない。 昨今、路上喫煙も難しいか、飲酒も公共空間では帰省してプライベートゾーンで楽しむようにするのが正解かも。
有害図書がコンビニの店頭から消えたように、アルコール飲料も駆逐されるのかな。
▲12 ▼1
=+=+=+=+=
酒は脳細胞を殺すと仏教関係の本に書いてあって、確かに酒飲んだあと勉強なんてできないなと思ってからあまり飲まなくなった。自分にはなくても困らないものだけど、やっぱり依存症とかあるんだろうと思う。その本はアルフレッドスマナサーラさんだったかな。一時期はやったよね。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
ただのうっかりだったら、ここまで迅速な対応にはならないでしょうから、表に出てこない何かがありそうな感じもしてきますね。そもそもに都会のマンションで入口のドアに鍵をかけないなんてことがあるのが不思議な感じも。
▲1 ▼3
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お酒に対する認識(捉え方)が雑。 本来お酒にもいろいろな種類、銘柄があってひとつひとつ歴史と味わいがある。場面や好みに応じて、五感を通して味わうものだ。 泥酔して記憶がなくなるまでのむのが問題であってお酒自体に罪はない。酒造メーカーも 堂々としていてほしい。
▲3 ▼9
=+=+=+=+=
日本の国は酒に対する許容度が高すぎで、酒のせいにすれば悪事も軽減されると思う人が多い。酒を過度に飲むことでの犯罪誘発率が上がるのは間違いなく、禁酒法を発布したら、200%の割合で犯罪数は減るね。 ただ大多数の庶民にとって数少ない娯楽と言える飲酒を取り上げられたら、生きる甲斐と張り合いが無くなり、国力は今以上に早く衰退するかもね。
▲9 ▼3
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酒に飲まれるなって言われてきたが、そもそも簡単に精神状態が狂ってしまうものを販売するなってところに行きつくし昨今それに気づく人も増えてきた 自制心が効かない人って世の中に腐るほどいるんだからそんな中でアルコールがぽんぽん投入される現状がおかしい アルコールの規制をもっと厳しくしろ はっきり言って薬物ですよこんなの
▲29 ▼2
=+=+=+=+=
タバコのCMもバンバンしていた国。 酒は色々な神事にも用いられるから全体的に寛容なのでしょう。 タバコ1本吸われるだけて付近の空気がものすごく悪くなりそれが風に乗って離れた場所まで波及する公害で大迷惑ですが、アルコールも度を超えるとどえらいことになりますね。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
マンションの部屋間違え自体は、お酒が入ってなくても稀にあることなので、ちょっと可哀想ですが、お酒のCMをやっている人がお酒でやらかしたら、イメージは悪くなるので、契約解除は仕方がないですね。 家に入られてしまった方もさぞかし怖かったかと思います。
▲5 ▼2
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当初の報道から勝手に推測してるんだけど、隣の家に侵入して警察が来る前に逮捕され、既にマンションは退去、近隣に迷惑掛かるから取材はやめて!という内容だったと思う。 ①隣は女性の一人暮らしで犯行当時友人男性が滞在中、それを知らず酔った勢いで突撃友人男性に私人逮捕され通報。 さらに飛躍させ ②お隣さんと吉沢亮は以前から交流がありその日もお隣さん宅で交流していたら同様にお隣さんのところへ来た別人と鉢合わせ。鉢合わせした人物はお隣さんと吉沢亮が意志交流してる現場を見てトラブルになる。お隣さんは鉢合わせした人物側につき現在に至る。 とかいろんな妄想をしてしまった
▲2 ▼10
=+=+=+=+=
他人に健康害を及ぼすたばことまた違うとは思うけどね。 CMとこ売り方は規制かかってもいいかもしれないけど、まずは飲酒運転をなくすことに全力あげて欲しい。
▲10 ▼1
=+=+=+=+=
アルコール関連のトラブルは多い。健康被害や事件・事故。どれだけの経済的損失が生じているか。人間関係を円滑にする良い面もあったが、飲みにケーションは死語になりつつあるし、男女が出会うきっかけは合コンではなくアプリが主流。
▲7 ▼0
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酒造メーカーもキャスティング時に有名人の酒癖とか調査しないのかな? 契約前に会食とかして飲ませて反応とか調べてから企業側からも何かしら努力すべき。 知名度や見た目だけで選ぶからこうなる
▲20 ▼1
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酔って犯罪を犯した。ではなく、 ビールに酔わされたから犯罪を犯した。というクレーマー的論理かな
問題を起こす原因は本人にあるが、それを誘発したアルコールに原因があるような議論のすり替え
犯罪を犯す人間、健康を害する人間の自己責任よりも、その原因を作ったアルコールやタバコなどに責任転嫁するという意味不明な試練
依存性とか中毒性とか、その製品が持つ負の側面にもっと目を向けろってことだろうが、それって自己責任の範囲内の問題で、企業が取り組むべき問題なのか?って疑問はある
酒に酔っていた 合意はあると思った
これ、犯罪を犯した人間の常套句だが、これは人間の本質の問題で、アルコールによって誘発されることはあっても、根本的な原因にはならないだろうとは思う
ただ、市販薬でも大量に摂取すると健康に害を及ぼすことはあるし、タバコやアルコールにも同レベルの認識が必要とは言える
▲16 ▼39
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お酒のCMは多い、日本の企業がCM出す事を、苦慮している時代にだ。 テレビCMの効果は、ネットのバナーより低いそうです、テレビとしては、お酒様様なのでしょうね。 ただまあ、この記事の通りになったとしたら、韓国系のCMや、車のCM(効果が低いのであまり出したくは無いが、社会的道義で、渋々出しているとの事)しかなくなるのかな?
▲11 ▼1
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タバコは周りに健康被害を与えるが、 家や決められた場所で吸えばいい。 吸いすぎで事故を起こして命を奪ったり、暴れたり、記憶をなくしたり、犯罪を犯したりしない。 お酒(アルコール)のほうが危険では?
▲49 ▼4
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この吉沢さんの不法侵入の件も、シラフなら大問題だけど酒に酔ってのことだから仕方ないよね?みたいな空気があることが良くない。やった事は犯罪行為なんだから、飲酒の有無で線引きするべきでは無いかと思う。
▲13 ▼1
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うちの実家は団地でした。もう30年以上も昔の話ですが、亡くなった父親が仕事帰り(シラフです)間違えて隣の団地の部屋に入って慌てて出て来たけど、住人の方は団地あるあるなので特に騒がれず問題ありませんでした。 今の時代なら叫ばれて即お縄(古い)でしょうね。追加で精神的苦痛で民事訴訟とか起こされて 一家離散とかあり得そうです。 昭和はそこら辺が緩い世代、しかもうちは田舎なので、、、昭和で良かったねお父さん。
▲6 ▼3
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昨年「京急蒲タコハイ駅」に難癖をつけて中止に追い込んだASKというNPOがいましたが、世間の反応は団体に対して批判的なものが大半でした。
少なくとも日本においては、大半の人間はアル中にも迷惑にもならずにアルコールと共存しています。
となれば本人の問題でしかないのです。
「銃が人を殺すのではない、人が人を殺すのだ」 ではありませんが、少なくとも世論はその区別がつかないほど愚かではないでしょう。
▲1 ▼8
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普段はいい人なのに酒でしくじって人生を棒にふるようなことになった人は職場にも知人にもいた 本当にもったいないなと思っていた
泥酔してたから許しては通じない、お酒に頼ってしまう人はほぼ依存性なのだから禁酒するよりほかない
▲55 ▼2
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アルコール離れが加速するかなぁ。 健康を意識するようになるとアルコールを卒業しました。 過去にアルコールでの失敗もあり笑い話になりそうですが、時代的に️。 タバコと同じ運命を辿り、酒税が減り国が大変になりそうです。
▲61 ▼12
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吉沢亮がもし同じマンションに住んでいるのを知っていて、自宅で出くわしても状況を察して誘導し思い出話に私ならしていると思うが、なぜこんな大事になっているのだろう。報道にはない何か故意と思われる節があるのだろうか。よくわからない。
▲5 ▼6
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なるほどなぁと思った。 今までは封じ込められていたアルコールトラブルの話題が、契約解除により封じ込め不可なうえ人気役者だから話題性も高いしで 一切封じ込められない状況が出来上がっているのか。
アルコール規制に追い風の運気なんだろうな。 自分は飲まないし飲んで騒ぐ人とも縁遠かったのでちんぷんかんぷんな感じだが。
▲1 ▼1
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なるほどね、確かにもうタバコ吸ってる人って滅多に見かけないな。昭和の時代にテレビ番組の中で、あと100年位したら「100年位前は人がタバコなんていう名前の煙を吸って肺の中入れていたのですよ」と驚きを持って言われる時代になるでしょうと言っていたのを覚えているな。アルコールはどうなるか分からないが、CMはできなくなるだろうな。 懐かしいタバコのCM「今日も元気だタバコが美味い」
▲5 ▼0
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日本はお酒に甘過ぎ。マスコミさんは収入源が大事だから知らん顔。強きを助け弱きをくじくですからしかたないかぁ。 飲酒しても問題ありません。ただし、飲酒して問題を起こしたら罰則が重くなるようにして欲しい。確か米国では飲酒運転で人をはねたら殺人罪になります。自らを事故を引き起こす状態にして、起こるべくして起こしたのが理由らしい。ごもっともです。 なのでどうぞ飲酒はご自由に。 保険もおりないし、罪は重くなるしで少しは抑止力になると思います。
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「酒は百薬の長」という無責任で根拠のない言葉が都合よく使われる我が国日本。タバコには理不尽な規制があるのに対しお酒にはほとんど無いのがおかしい、まずは飲食店の飲み放題を無くし更に提供できる酒量上限を設けましょう
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昭和なら芸能人もこの手の話はただの笑い話としてテレビで喋ってたし、警察の番組でも酔っ払いコーナーはコミカルな時間として枠があったし、ドジっ子かわいい扱いされてた。そうやって笑ってきた今の高齢者は、この件について批判したらアカンで。 実際、酒の失敗は許されたらアカンよな。 失敗してきてるけどな。
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