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「弁当じゃお腹が膨れない」「結局、1000円を超えてしまう」との声も…。セブン「高級路線で客離れ」に見る大苦戦の本質的な要因

東洋経済オンライン 1/10(金) 7:21 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1f0a3d10eef47e60d6c7302743c840df6a3c9fc2

 

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2024年末、セブン-イレブンの売上高伸び率が低調であることが問題となっています。

これまでセブン-イレブンは高級路線の商品で他社と差別化を図ってきましたが、物価高が続く中で高価格戦略が逆効果となり、売り上げが伸び悩んでいると報じられています。

 

 

その一方で、セブン-イレブンは「エコだ値」と「うれしい値!」という値下げ戦略を推進しており、これを原動力として期待されています。

しかし、値下げが成功するかはまだ不透明であり、消費者からの反応も様々です。

セブン-イレブンの「消費者の目線」不足が問題視されており、ファミリーマートなど他社の値下げ戦略の中で、消費者の感情に訴えかけるアプローチが成功している例も挙げられています。

(要約)

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セブン-イレブンの売り上げが伸び悩んでいるという(写真:プレミアムフォトスタジオ Takashi Images/PIXTA) 

 

 2024年末、セブン-イレブンの売上高伸び率の低迷が話題となった。 

 

 同社はこれまで「セブンプレミアムゴールド」をはじめとする「付加価値」に重きを置いた高級路線の商品で他社との差別化を図ってきた。しかし、相次ぐ物価高の中での高価格戦略があだになり、売り上げが伸び悩んでいるという。 

 

 一方、筆者が気になっているのはこうした「高価格路線」から舵を切ったセブン-イレブンの「値下げ戦略」だ。実はここにこそ、同社の苦戦の要因が隠されていると筆者は考えている。 

 

■値下げ戦略として期待される「エコだ値」と「うれしい値!」 

 

 高級路線の低迷を受けて、セブン-イレブンが取り組みはじめたのが「エコだ値」や「うれしい値!」という取り組み。それぞれ、簡単に説明しよう。 

 

【画像14枚】割高に思えた商品も、これで標準的な価格に…?  セブンが始めた「うれしい値」「エコだ値」 

 

 「エコだ値」は、2024年5月から全国の店舗で開始された取り組み。食品ロスの削減を目指し、販売期限が近い商品を値下げして販売する。 

 

 対象商品には「エコだ値」と書かれた緑色のシールが貼られ、通常の「値引きシール」に抵抗感を持つ人にも配慮したという。 

 

 確かに夕方ぐらいの店内を歩いていると、この緑色のシールが貼ってある商品を多く目にする。値下げ幅は「20円」や「30円」から「100円」までと幅広い。 

 

 「値下げ」と「環境配慮」を両立させた取り組みとして、令和6年度の食品ロス削減推進表彰において「消費者庁長官賞」も受賞している。 

 

■「うれしい値!」も2024年9月にスタート 

 

 一方の「うれしい値!」は、2024年9月から本格的にはじまった取り組み。いくつかの商品について、原材料の調達や製造工程を見直し、より安い価格で提供するシリーズだ。 

 

 セブン-イレブンの強みである、食品の質の高さと低価格を両立させる狙いがある。店内で、ピンク色の張り紙に「うれしい値!」と掲げられているのを見たことがある人も多いと思う。 

 

 これによって、「麻婆丼」や「バターチキンカレー」などのお弁当は税込348円、パンやセブンプレミアムのおかずはおおむね税込150円以内、カップデリなどは200円台前半で提供されている。 

 

 

 後で説明するようにこの取り組みは好調で、現在では300種類の商品が「うれしい値!」シリーズに加わっている。 

 

 この2つは高価格が成長の阻害要因となっているセブン-イレブンにおいて「値下げ」を意識した戦略で、今後の原動力として期待されている。 

 

■「エコだ値」「うれしい値!」は成功するのか?  

 

 では、この値下げ戦略は功を奏するだろうか。 

 

 実際、食品新聞の取材に対してセブン-イレブン・ジャパン社長の永松文彦氏は「20代男性と女性の新規顧客が増えている」と述べている。 

 

 実際、国内のセブン-イレブンの前月比の売上高は、2024年10月が100.4%、11月が100.3%でわずかに上昇。前月比の客数も2024年10月が100.1%、11月が100.5%と微増している。 

 

 「うれしい値!」は9月より本格始動しているので、その効果が早くも表れたのだろうか。 

 

 ただ、気になる点もある。というのは、前月比で見たときの客単価は2024年10月が100.3%に対し、11月が99.8%と減少しているのだ。 

 

 まだ2カ月分のデータだから断定するには早いが、増えた客は「うれしい値!」商品を中心に、低価格商品のみを購入している可能性が高い。必然的に「うれしい値!」商品は利幅が少ないことが予想されるから、利益ベースで見れば、本当の意味でこの政策が功を奏しているのかは、まだ判断ができない。 

 

 さらに社長が述べる「新規顧客が増えている」というのも、解釈が難しい。というのも、セブン-イレブンのような全国チェーンのコンビニは、多くの人が一度くらいは何気なく利用したことがあるもので、新規顧客が本当の意味での「新規」なのかどうかはわからないからだ。 

 

 例えば「週3回以上訪れる顧客が増えた」というように、その定義を明確にしなければ、その効能を真に計ることは難しい(まあ、セブン側では精緻なリサーチをしていて、取材にはざっくり話している、というだけの話なのかもしれないが)。 

 

 さらに、客数の増加と客単価の減少という「薄利多売」モデルは、人口減少が続く日本で長期的に見て有効なのかどうか、という点も気に掛かる。 

 

 さらに指摘しておくべきは、「うれしい値!」に先駆けてはじまった「エコだ値」の効果が、業績を大きく回復させるほどの貢献はしていない、ということだ。 

 

 

 既存店売り上げで見れば、同取り組みがはじまった2024年5月以降、セブン-イレブンの売上高はわずかに減少傾向が続いていた。 

 

 その理由を1つに断定することはできないが、私はこの取り組みについて、「消費者目線」から見た違和感を抱いてしまう。というのも、「エコだ値」は、ネーミング的にセブン-イレブンが思う「エコ」を私たち消費者に押し付けている感じが否めないからだ。 

 

 端的に言って、なんだか上から目線なのだ。もちろん、それがエコなのは間違いないのだが、客としてはどこかセブン-イレブンの言う「エコ」に巻き込まれている、と思ってしまう。もっと言えば「で、結局その商品を売って儲けたいんでしょう?」とうがってしまう。 

 

 これは「うれしい値!」でも同じだ。しかもこちらは「!」まで付けている。圧が強い。 

 

 これは筆者の体験だが、友人とセブンで「うれしい値!」の商品を見たとき、「安くないよね?」と言われた。私自身はそこそこ安いのでは? と思っていたから「お、おう……」としか返答できなかったのだが、このときに気が付いた。 

 

 本来、商品が高いか安いか、その値段がうれしいかそうでないかを決めるのは、私たち消費者なのだ。それは店側が決めるものではない。つまり、「うれしい値!」とセブン-イレブンが言うのは、店側の思いを顧客に押し付けているに過ぎないのではないか?  

 

 実際、ネットで検索してみれば「うれしい値!」の予測変換として「うれしい値 高い」なんて候補が出てくるぐらいだし、ニュースへのコメントを見ても「でも、結局スーパーとかのほうが安いしな」なんてコメントも、わんさかある。 

 

 この話をした時、別の友人は「自分は、弁当だけじゃお腹が膨れないので追加でカップデリを買うんですが、そうなると1000円近くなるんです。弁当だけでお腹が膨れて、他に買わずに済むのが、自分にとっての『うれしい値!』なんですけどね」と話していた。これは今のセブンに対して、少なくない人が抱いている感想ではないだろうか。 

 

 

 いくら「セブン」が「うれしい値」と思っても、それが「高い」「うれしくない」と思われてしまったら、それは感情の押し付けにしかならない。これはビジネスの大原則だが、企業が提供する商品やサービスをどう感じるかは、企業ではなく消費者が決めることなのだ。 

 

■セブン-イレブンには「消費者の目線」が足りていない?  

 

 この点、ファミリーマートはセブン-イレブンと同じような値下げ政策を行っているが、より顧客の心情に寄り添っていると思う。 

 

 ファミリーマートでは2024年10月から11月までの4週間、東京都と神奈川の一部店舗で食品ロスの軽減のための値引き政策の実証実験を行った。 

 

 廃棄が近い商品に貼るステッカーに、値引き額の表示と共に、おにぎりのキャラクターが「たすけてください」と涙目で訴えるイラストを付けたのだ。 

 

 ちなみに、このキャラクターがなんともいえないかわいさで、こんな目で訴えられたら、つい手に取ってしまいそうになる。 

 

 私のような人が多いのだろう、この実験の結果、割引対象商品の購入率は5%アップしたという。 

 

 この結果から、ファミリーマートではこの「涙目シール」が全国に展開されることが決まっている。 

 

 ここでは、「エコ」「食品ロス」といった「意識高い」言葉を明示するのではなく、「かわいいキャラクターが泣いている」と感情に働きかけることで、「エモ消費」にも近い行動を顧客に起こさせることに成功している。 

 

 セブン-イレブンの「エコだ値」と比べて、どこか親しみやすく、顧客の「買おうかな」という気分を刺激する。感情の押し付けにならず、顧客の側から自発的に商品購入を促している。 

 

 この「消費者の目線」「下から目線」が、セブン-イレブンには足りていないのかもしれない。 

 

■これまでのセブンの騒動も「消費者の目線」欠如が生み出してきた 

 

 思えば、セブン-イレブンの不調が取り上げられるとき、常に問題になってきたのは、この「消費者目線の欠如」だった。 

 

 昨年、各種媒体で取り上げられまくった「上げ底(疑惑)弁当」もそうだろう(私も取り上げた)。 

 

 ここにセブン-イレブン側の「値上げするまい」という努力が確かにあったのだが、「それがどう消費者から見られるのか」についての意識が足りなかったのかもしれない。結果、こうした容器は炎上にも近い形で大きな不評を呼んだことは記憶に新しい。 

 

 

( 247285 )  2025/01/10 16:19:21  
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このテキストでは、セブンイレブンを中心としたコンビニ業界の価格上昇や商品内容に関する意見が多く見られました。

多くのコメントには、物価の高騰と給与の上昇の差による購買力の低下や、コンビニ商品の見た目や内容の変化に対する不満が表現されています。

特にセブンイレブンに対する批判が目立ち、価格や内容のバランスの乖離、上底問題、商品の粗雑さ、価格変更の透明性などが指摘されています。

一方で、スーパーやスーパー弁当の性能を評価する声や、他社の取り組みや価格に対する比較も多く見受けられます。

 

 

総じて、コンビニ業界における価格戦略や商品戦略に対する消費者の意見は多岐にわたり、価格と品質のバランスや価値提供の重要性についての議論が活発に行われています。

 

 

(まとめ)

( 247287 )  2025/01/10 16:19:21  
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=+=+=+=+= 

 

物価の高騰に合わせてきっちり価格を上げてくる 

又はサイレント減量してくるので 

企業経営としては間違っていないものの 

物価高騰に給与の上昇が付いて行っていない中だと 

高いから買わない(買えない)。となる。 

特に頻繁に利用していた層ほど、便利さを捨ててでも 

他の選択肢を取らざるを得ない。 

 

▲1867 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

よくある事だろうけれど、リニューアルと言って容器上底にしたり、両目減らしたり、形状変えたりとステルス値上げとマイナスに感じる事が多くありました。特にセブンに対しては多くて来店頻度は減りました。 

値上げは仕方ない時世なので、価格変更するなら堂々とすれば良いと思うのだけど。 

 

▲1853 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ最近コンビニではなく、イオンのマイバスケットで買うことが多いです。おいしさではコンビニには及ばなくても、コスパを考えると相当いいと思います。 

パックの野菜ジュースコンビニは139円だったけど、マイバスだと109円 

おにぎりに関しても100円程度で買えるので、本当に重宝しています。 

 

▲243 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

むしろ、中身よりも捨ててしまう容器にお金をかけすぎでは? 

容器にお金をかけず、割り箸とかを有料にしてお弁当の中身にコストをかけた方が売れると思う。 

ビニールにはお金とるのに箸は無料だしね。もう備品は有料にして、お弁当をよくする。なんでも無料(というか商品に転嫁する)よりも、必要な人はお金を出して買う。不要な人はその分安い。方が嬉しい。 

 

▲67 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニ弁当やおにぎりは高くなりましたよね。セブンの鮭おにぎりは税込180円くらいになっていて驚きました。昔は130円くらいだったのに物価高だから仕方ないのかな。男性の方だと弁当1個じゃ足りないので、おにぎりやカップ麺を買うと1000円は超えてしまいますね。コンビニには公共料金の支払いに行くくらいかな、食べ物はスーパーで買うのが安くて良いですね。 

 

▲1179 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンの場合は値下げ戦略がどうこうというより、ただただ量と価格設定のバランスが悪いのが要因のひとつ。 

それに加えて弁当の上げ底問題、サンドイッチの具問題、飲み物のラベル問題など、数々の騙し行為がトリガーになった。 

 

騙す気があったかどうかよりも、実際そういう売り方をしていた事に変わりはない。 

 

そういう不誠実さが招いた結果だと思う。 

 

▲1144 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

結局のところ上げ底なんかされると弁当とか麺類が一つでは物足りなくなるから複数買う必要があり、それはかなり不快に感じる。多少値が上がっても弁当一つで満足できれば、仕方ないと割り切れる。そこを見誤ってる。 

安くしないとダメという強迫観念は理解できるが、少なくとも今の状況下で満足度は価格だけで決まるものじゃなくなってる。コスパだのなんだのもいいが、折角食事するなら、食べたことを満足できるのが一番だと思う。 

 

▲785 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

私も新聞販売店に勤めていた頃は配達後には朝食を買うためによくセブンイレブンを利用していたが、値上げが続き買うのを辞めた派である。もっぱら今はスーパーで食材を買って作っている。以前は外食やコンビニ弁当などで済ませていたが、健康面や自身で料理を作れないのも困る言う理由からである。今はYoutubeで時短レシピがあったりするので参考にしている。まず食費が軽減されたこと。また、思った以上に簡単に作ることができる点ご発見できたメリットは大きい。 

 

▲532 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

ずっとセブンを使ってきましたが、近くにOKスーパーができたので、今はお昼はOK一択になりました。お弁当1個でしっかり1食分のカロリーが摂れます。おにぎりもスカスカではありません。品質もいいので、500円以上のお弁当でも、外食よりは安いので満足できます。足りない時は唐揚げや豊富なおかずパックを足せばいいし。カロリーを基準にセブンのお弁当やおにぎりを見ると答えがわかります。 

コンビニは定価でNB品を売っているのだから、その利益を弁当で還元すればいいのにね。 

 

▲526 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

昔はコンビニ弁当と言えばセブンで買えば間違いない 

って感じで好きだったので買っていたのですが 

ここ数年では値段も上がり、底上げなどがひどく 

見た感じのイメージで買っても実際は少なくて足らなくなってしまったりすることも多く買わなくなってしまいました。 

少しでも多く見せてお得感を出したいんだろうけど 

それだとだまされた感じが出てイメージは良くないかな 

 

▲483 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

家の近所にセブンイレブン(複数)や他のコンビニもあるが、どこで買っても値段が変わらないハガキやタバコしか買わない。食品や飲料は絶対に買わない。 

ちょっと足を伸ばせばスーパーもいろいろあるので、そこで買うとコンビニより各自に安く買えるので、そこで買うようにしてたら1ヶ月の食費や食材費が1割程度は確実に安くなる。更に業務スーパーなどを組み合わせると大幅に違って来る。 

 

▲28 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は、会社帰りに寄り道をすると、スーパーもコンビニも同じくらい混んでいましたが、インフレの現在はコンビニはガラガラでスーパーが激混みです。 

コンビニが混んでいるのはスーパーが開いていない朝か、オフィス街のランチタイムくらいです。 

記事にある通り、今後は今まで以上に消費者目線で戦略をたてないと厳しそうです。 

 

▲409 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

以前は日常的に利用していましたが、ある時点からパタっと通わなくなりました 

単純に高過ぎてもはや手が出ない 

昨今の事情に照らせば致し方ない部分もありますが、もとよりコンビニには、安売りするつもりがない 

その上さらなるプレミア化なんて、個人的には逆効果、とても付き合っていられないですね 

私にとってコンビニはコンビニ、便利で適価でのサービスを望みます 

 

▲205 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

お客さんはスーパーやコンビニと近くにあれば選べるうえに 

以前はコンビニ弁当は安くてうまかったけど今はラーメン屋さんで 

食べるほうがいいかと思うくらいの値段になったからね。 

スーパーもかなり安くて種類もコンビニ以上にあるし、 

スーパーによっては食べるスペースもあるから助かります。 

セブンは今後大盛路線にでも行くのかもしれませんね。 

安い食材をいっぱい入れた弁当でもおいしければいいと思いますし。 

コンビニ業界もそれを作る会社も大変でしょうけど頑張ってください。 

 

▲130 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日、半額シールが貼られたお弁当やお惣菜狙いに20時半ごろ最寄りのスーパーに寄ったのですが、そのお目当てのシールは貼られておらず。 

 

お総菜コーナーは私と同じ目的で来て、半額シールを待ちわびるお客さんでごった返していました。お客さんの一人によれば、「最近ここのスーパーの店員さんは、半額シール貼るのをじらすのが楽しみみたいだね。いつもだったら8時20分から30分辺りにはペタペタと手際よく貼っているのにね」とのこと。 

 

スーパーも利益を減らすわけにはいかない。でも、消費者も出来るだけ安くお弁当やお惣菜を手に入れたい。物価高の昨今、そんな攻防が繰り広げられています。同様に、セブンイレブンも「消費者寄りよりも自社や株主寄り」というのが本音なのでしょうね。 

 

少なくとも、「恒久的に食料品は消費税廃止」にすれば、企業も消費者も一旦は腑に落ちるのではないでしょうか。 

 

▲111 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日、久々にセブン行ったけどレンジアップ麵の値段が本当に上がった。安いうどんもあったけど、それは上にトッピングがあるものでお値打ち感を感じなかった。割り切ってねぎとわかめか天かす少々乗ったうどんを安価で出した方が売れると思う。お弁当は見る価値すらない。 

当面は引き続きファミマやローソンのお世話になるかな。もっともスーパーで買うことが一番多いけど。。。 

 

▲241 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

ほとんどチーズと玉ねぎしか具がない安いグラタンはたまに買う。これは納得価格。弁当はむかしの幕の内のようにご飯を増やし税込550円程度で幕の内弁当を 

出してほしい。ガテン系のひとは、弁当とおにぎり2個たべないと、腹が膨れないと言ってた。昔のセブンの弁当は900キロカロリーぐらいあった。今は600キロカロリー未満が多い。つまりご飯一杯以上減らして価格だけあげて販売していることになる。 

 

▲93 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

現役の時にはとにかくお腹いっぱいにしたかったので職場近くのコンビニにてお弁当、飲み物の他にホットメニューまで購入していた。それだと本当に1000円は軽く超える。カップラーメンも菓子パンやおにぎり、チョコレートまでも高くなったし。本当にコスパが悪かったと思う。それだったら定食やラーメンを食べに行こうとか近所にスーパーができたからそこで買ったりするようになった。現在コンビニではだいたいサラダチキンのみ買う。 

 

▲105 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

それぞれの内容(量)減らして見せかけの価格維持や低減化とかしても、複数買わなきゃ腹が満たされないのでは、結局のところ同じなんだよね。 

まあこれ何もコンビニ弁当だけじゃなくて 

日本の食品業界全般のアルアルなんだけど、 

もう長年の「デフレジャパン」を止めようとか脱却しようというこの現在なのだから、 

もうこういうケチなことを売る側もそして買う側も意識を変えて止めていくのが正解と思います。 

ひとつの商品に大多数が満足できるだけの量を入れて、それに見合った時価的な価格で堂々と商売しましょうよって。 

 

▲33 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

最近はスーパーのお弁当の充実ぶりは凄いです 

コンビニ弁当は巷で言われる通り上げ底が主流でご飯も少ないし副菜も何だこりゃ?くらいの少なさです 

 

やたらと○○丼とかが増えているが少しでも栄養価考えると幕の内弁当を食べることが多いが最近は少なくなっている気がする 

 

コンビニの開発チームも少しは周りの売れているスーパーの弁当などを食べたり研究しているのだろうか? 

昔はスーパーの弁当が貧素だったが今は完全に逆転している 

 

驕りというのを感じている。 

 

▲195 ▼18 

 

 

=+=+=+=+= 

 

美味しく弁当食べるなら店内調理が美味しいと思う。大きいトコだとローソン。まあ値段は安くはないけど美味しいなら買う。逆に同じ価格帯でチルドだと買う気が起きない。ミニストップとかデイリーストアなんかの手作りも美味しいから、そっちが増えて欲しいと思ってます 

 

▲98 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

鋭い考察だと思います。 

セブンが元々、処分前の値引き販売や低価格路線にネガティブだったことも押し付け的なネーミングに繋がっています。セブンの最大の強みはその商品力です。極力、添加物を使用せずに品位の高い商品を開発する独自のスキームも持っています。もっと品質志向を打ち出してセブンに行かないと買えない差別化商品に力を入れるべきだと思います。 

 

▲55 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

私が住んでる地域は、コンビニよりもドラッグストアが、ひしめき合ってます。MEGAドンキもあります。 

車社会の田舎町なので、利便性はドラッグストアに軍配が上がります。駐車場も広い。 

雑貨や薬を買うついでに、安価な弁当や惣菜を買うことも度々、夕方以降なら売れ残りは半額で200円程度です。 

ドンキは平日休みの日中に買い出しに行きます。 

タバコを買いにコンビニ行きますが、チラ見で弁当や麺類の価格を見たら躊躇します。 

ドラッグストアより美味しそうですが… 

 

▲139 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンイレブン行きますが 

値段見て… 

 

高くて手が出ない 

そもそもコンビニ高くてスーパーや薬局を使うようにしてて 

そのコンビニで一番高いのセブンイレブンだと思います。 

元々外で食べるよりコンビニが安かったけど 

正直今なら外食の方が安いかと 

特に朝ごはんなんか 

サンドイッチと飲み物となんて買うなら 

朝定食の方が安くて暖かく美味しいですからね 

 

▲95 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

値下げも低価格帯も大手他社の後追いだし、消極的だったからね。 

 

しかも、値下げがしょぼいと言うか、店舗によるのかも知れない(大手他社も店により違うので)が、殆ど見かけない。 

 

商品が年々、小さく高くなり、パッケージ偽装(二重化とかどんだけパッケージお金かけてるのか)など、安いラインナップ増やしても残ってるので、なかなか難しいんじゃないかな。 

 

人件費光熱費原材料費が上がり、それなりに工夫は必要だが、中食としては値上げし過ぎた、高級化と言う割に高級化じゃなく値段に対して貧相に見えるし。 

 

▲46 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

とにかく手頃な価格で食べたいものがなくなりました。 

コンビニ弁当なので400-500円くらいで食べたいのに、600円以上のものや量が多いものが多い。 

私はうどんが好きなのに二種類しかないので、たまに蕎麦をはさんだり別のものを食べてしのいでいます。 

安いか高いかではなくて、手頃な値段で食べたくなるようなものを売って欲しいですね。 

 

▲27 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

おにぎりに関していえば、うれしい値商品は、お値段据え置きというより、レギュラー価格の時より質を下げて対応しているし、他のおにぎりは、値上げしている上に、明らかにサイズダウン(容量が減っている) 

 

お弁当のコスパが良いのは、ミニストップ 

質より量って感じで、現場作業員としては助かります 

 

▲69 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもコンビニとは便利さを売る業態。安いものならスーパーやドラッグストアで買う。このインフレで急激に実質賃金が下がる中で切り捨てられやすいのでしょう。それでなくても客を騙す事に企業努力している事も広く知れ渡ってきましたからね。ここまで信用を無くすと再構築は不可能でしょうね 

 

▲235 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

価格もそうだが全体的に味が落ちている。 

セブンイレブンは利益を追求し過ぎて、コストカットした材料を使い過ぎているから味が落ちる。高級路線を行くのであれば、食材も優良品のみで作らなければダメ。 

最近で言えば、格付けで紹介された浜田雅功仕様のエビチリチャーハン弁当と餃子を食したが、とても食べられる味ではなかった。よくも、このような弁当を味見もせずに出してきたなと不思議に思っていたところにこの記事。 

今一度、消費者目線に立ち返ってもらいたい。 

味と価格は比例しなければ、客離れが起こる事を思い出していただきたい。 

 

▲38 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

女性にはちょうどよいボリュームのものなのかもしれないが、肉体労働されている方は昨今のセブンのお弁当では物足りなく、追加購入を余儀なくされる。店舗によりマーケティングの上、何が当該地域で求められているのか、提供すべきなのかなど、訴求すべき。もしかすると、ローソンのナチュラルローソンブロンド同様にサブブランドを作ることも検討されてはどうだろうか? 

 

▲54 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンは使っています。 

しかし、公共料金の支払いと、ネット通販の引き取り、タバコがメイン。 

 

今は地味に、温かい飲み物の50円引きクーポンとか、うれしい事もやってくれていますが… 

 

とにかく弁当が高くて、パン、スイーツが小さいため、PB品(セブンカフェ含む)を買う場所になってしまいました。 

 

例えば、冷食のパスタとかは、値段の割に美味しいのに、とにかく弁当系を買うと「損する」感覚になるって言いますか。 

 

そこが改善ポイントかと思います。 

 

▲33 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は自分で作る派なので、おにぎりくらいしかコンビニでは買ってません。 

以前働いていた会社は昼食は8畳位の休憩室で食べる決まりだったのですが、毎回コンビニ弁当の人がいて、その人がレンジで温めているとお弁当屋さんのと違い、匂いがすごかったです。 

添加物すごいんだろうなーと思ってました。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニは添加物がと昔は言われていたから今でも使わないけど、ランチも1,500円する、11月頃迄は使っていたけれど、今は夜のおかずを少しづつ残して冷凍にして、昼はチンしたりリメイクをしています、作るにしても簡単な焼きそばやパスタで自炊にしています、働きに行くならそんな感じにお弁当にしているでしょうね、外食産業は大変だろうな 

 

▲87 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

値下げを減らしたいからか、最寄りのセブンは弁当やおにぎりの仕入れ数が少なくなってる気がする。品切れがしている時が多い。 

スーパーや飲食店がやってない時間帯にそうなると困る。 

賞味期限の長い冷凍食品でボリュームもそこそこあるお弁当を増やして欲しい。普通のお弁当より廃棄や値下げが減ると思う。 

でもそうするとお弁当工場の生産数が減って余計にコストがかかっちゃうのかな? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

内の嫁さんはアジが大好きでアジ弁当ばかり買っていましたが、毎回足らな 

そうに見えました。そこでスーパー万代でアジのフライを買ってきてご飯と 

味噌汁を作ってやると大好評でした。全く味が違うし厚みも全く違うそうだ。 

値段は逆に安くて、弁当は結局高い買い物です。作れるなら自宅で作るべき 

だと思いました。 

 

▲31 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

もともとコンビニはコスパ悪いと思ってた層なので、最近のおにぎり200円超えなどついていけないから、行くとしたらスーパーにしている。日常の生活圏内ならスーパーでも全く不便じゃないもんね。前回コンビニに寄ったのはいつだろう?と思案するほど月単位で行ってない気がする。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日常的に利用する層からすれば、毎日高いものは買えませんし、基本的には手ごろな価格を充実させておいて、月に何回かならちょっと高級路線が欲しくなる、という程度ではないでしょうか。高級路線は普段利用しない層を呼び込むには役立ちそうですが、それを主力にしたところでリピーターはつかない気がしますね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中年の自分は加齢の影響でお茶碗みたいな小振弁当でもむしろ残さず食べれて嬉しい。となっているのですが、 

 

上底関係なく、若い世代の方だとコレは物足りなくて無理よねと感じます。 

でもどこのコンビニも自分のアルバイトしていた 30年ほど昔に比べて慎ましやかになったとは思います。 

 

私は上底の形状は見栄え良くするために工夫された容器として捉えていたので何にも思っていませんでした。 

 

今スーパーでも100円のおにぎりは倍額。 

お弁当も種類減らしてその分を現状維持にしているように見えます。 

セブンだけでは無いと思います。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンイレブンはそもそも非常食的ポジションで低所得者層向けの施設、セブンイレブンの駐車場に工務店の車や一人親方職人の営業車が止まっても、品川ナンバーのスーパーカーや高級外車が止まるようにはならないでしょう。 

各国のVIPがセブンイレブンのイートインで会議する時代になるのなら高級路線は正解かもしれないけど。高級路線より初期のセブンイレブン再現するとか初心を思い出してほしい。40年前以上に親に買ってもらって初めて食べたセブンのおにぎりは飛び上がるほど美味しかったのが記憶に残っている。それまで悲惨な食生活しかしたことがなかったせいかもしれないが。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニが安売りに走るのは自分の首を締めるだけ。コンビニ黎明期にスーパーと比較され、スーパーが深夜営業したらコンビニは軒並み潰れると言われたもんだ。今は時代が余りにも悪い。格差の拡大、低収入者の増大…それでも圧倒的にスーパーには無い「美味しいもの」「価値があるのもの」を、専門店よりも少し安い価格で出し続けるしかない。コンビニは「まいばすけっと」になってはいけない、同じ土俵で戦ってはいけない。コンビニはコンビニとしての矜持があるはずだ。 

 

▲9 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ、「上げ底セブン」のイメージが定着してしまいましたからね。 

実際見た目よりも中身が少なくて、結局買い足さないといけないって状況になるのであれば、節約と逆行するので意味がなく、利益主義に走り過ぎた結果でセブン離れが進むのも致し方ないですね。 

自分もドリンクを買う時はセブンを使うこともありますが、お弁当などを探す時はセブンを避けるようになりました。 

ユーザーは敏感なのでセブンの上層部の方々はもっと現場を知るべきですね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

わたしは、コンビニでは価格が固定された、たばこ、新聞、雑誌以外は買いません。 

食品は、スーパー等で購入してます。 

コンビニは、収入ある勤め人や価格にこだわりのない人が買う場所と認識してます。 

安く購入するため、購入品以外の価格も常にチェックしてます。 

値上げが当たり前の時代、企業が値上げ発表する前の値上げに注意しましょう。 

 

▲4 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

高級路線というよりは商品のラインナップ から考え直すみたいなところが必要なんじゃないかなって気もします 

セブンイレブンはホットスナックがどれも似たり寄ったりな感じでそこも他社に比べたら弱いかなとも思う 

最近は税抜き300円台のお弁当なんかもあって、そのシリーズのバターチキンカレーが好きで食べてます 

個人的にはおにぎりは好きなんですけどね 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニに限らず物価上昇している中での価格転換は仕方ないし、するべきですが消費者は一時的には買い控えが起きてしまう。 

 

この苦し時期を乗り越えられるかどうかだろうね。 

特に飲食業はかなり厳しい。 

 

▲86 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニ弁当は高い。 

例えば、作り置きのそばとサラダなんて買うとすぐに700円くらいになる割に、お腹は全然一杯にならない。だからデザート200円とか、缶コーヒー150円とかつけて、全部で900円とか850円とか。で、満足感はあまりない。 

 

会社の社食は500円でお腹いっぱい。 

近所の定食屋も、作りたて900円でお腹いっぱい。 

 

コンビニでわざわざ買う必要がないんだよね。 

もうちょっと安くなってくれないと。 

それに加えて、上底弁当とか、目に見えるところだけに具が入っていて、中はスカスカのサンドイッチとか、ドリンクもたくさん入ってそうなパッケージなのに本当は入っていないとか、そういうことしちゃうから、客離れが進んじゃうんだろうな。 

 

それに、昔は20時、21時くらいでスーパーしまっていたけど、今は22時とか23時とかまで開いていてね。そっちの方が安いから行っちゃうよね。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンのお弁当の種類の少なさとクオリティビックリするほどなんでこんなんなったの?と、、 

麺類、パスタはまだ買おうかな?と思うけど高くてかえません。 

こんな時代なのかもしれないけどまだローソン、ファミマのお弁当のほうがいいかな?とおもう。 

何よりクリスマスシーズンに980円のケーキがあって試しに買ったら腹が立つ程のクオリティで値段間違えてない?と思ってしまいました。レジもマイバッグに詰めてる間スタッフは見てるだけですし。スーパーみたいに一角だけでも袋ずめするコーナーあったらな?と思ってしまいます。結果色々と思うところありセブン離れになってしまいました。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

普段はコーヒーくらいしか利用しませんが、旅行の時は重宝します。 

ホテル行く前のおつまみとか、車旅行の時の子供の要望時などは有難い存在です。 

どこの都道府県の店舗に行っても、どんな田舎の店舗でも、よく観察しないと地元の店舗の雰囲気と同じで、ある意味凄いなと思います。 

 

▲53 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

どんなに見た目や価格だけ整えても、顧客がその商品が等価交換であると思えなければ、購入はしなくなっていくでしょう。 

 

顧客がお弁当(食)に求めているのは、安さや見た目だけではないと思います。 

それらは多分、2番目以降の要素。 

1番目の「等価交換」が満たされていなければ、それを越えてまで、とはなかなかならない。 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもコンビニに並んでいる商品は他のスーパー等に比べると高値で、唯一自社ブランド商品が価格を抑えることができる商品なのに、自社ブランドも高級志向の商品であれば昨今のような急激な値上げの状態であれば買い控えも考えられる。 

 

「エコだ値」「うれしい値!」の戦略だが、「エコだ値」は期限間近の商品の値引きは他のお店でもやっていること、「うれしい値!」は書かれている内容通りであれば他の店で行っている企業努力の部類であって、いちいち企業努力を「うれしい値!」と銘打って販売するところは押しつけがましく思う。 

 

まず消費者が今の世の中でコンビニに何を求めているか考え直した方がいいかと、ひと昔前なら近くに在って24時間営業しているというだけでコンビニ価値があったけど、都会だと0時ぐらいまで開いてるスーパーもあるからやっぱり値段が安い方に行く事になる。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「弁当じゃお腹が膨れない」「結局、1000円を超えてしまう」との声も…。 

 

セブンイレブンの弁当類は比較的安価で出てますけどね。 

400円、500円のメイン1品、200円程度のPBカップ麺を併せれば、 

十分だと思うけどな。 

 

そこにホットスナックや惣菜や菓子パンやデザートを追加すると 

1000円越えますけどね。 

 

 

セブンの高級路線は家庭で利用するレトルトや冷凍食品であって 

弁当やおにぎり類は同業他社と比べたらかなりがんばってる。 

 

▲4 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

物価が安定していれば、高級路線は間違いではなかった。ただ、物価が上昇して、普通のコンビニ商品が高級化してしまったからな。超高級化してしまったセブンの商品は気軽に買えなくなってしまったんだろ。それでも、超高級品としてやってれば、まだ需要があったかもしれんが、内容量誤魔化したり、見た目詐欺とかしてたから、超高級品でも買ってもいいと思ってた人達から愛想つかされてしまった。 

 

▲78 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

スーパーで作業服の方が、おにぎりorパンと惣菜のパック、カップラーメンのビッグサイズを買っているのを見て、普通の食欲の男性はこのくらい食べるよな〜と思います。 

スーパーだからこんなに買っても500円弱だけど、コンビニで買うと弁当だけで500円以上、それも量が少ないんじゃ…家からおかずを持っていきパンやおにぎりだけ買うのが良いのかもしれない。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事も、そして多くのコメントも、セブンの商品と価格について言及していますが、真の課題は、「まいばすけっと」であろうと思います。「まいばすけっと」は、イオングループの小型スーパーですが、コンビニとまともに競合していると思います。現在は南関東だけの出店のようですが、急速に店舗数を拡大しています。 

これを見て、同様のスタイルで参入してくる競合相手も出てくるでしょう。コンビニの分野でも、価格競争が始めることになります。 

自分も、セブンとまいばすけっとが近くに並んでいれば、まいばすけっとに入ります。 

「まいばすけっと」は、全国的には認知されていないのでしょうが、今後10年間で全国への出店が終了するほどの勢いです。 

そうなると、セブンは、生き残ることすら難しくなるかもしれません。 

セブンのファンは多く、認めがたい将来予測でしょうが、競争は厳しいと思います。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンイレブンって上げ底等もだけど、フランチャイズオーナーに対するやり方とかで悪い印象しか無くなった。 

 

ローソンもレジで弁当温めてくれなくなったから極力行かない。複数買って袋に入れて入り口のレンジでまた袋から出して自分で温めるのが本当に無駄。 

 

セイコーマートが自分の中では最強です。 

 

▲117 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナ禍以降しばらく仕事が在宅メインで、最近また都心に通勤する身になったけど、コンビニで飲食物を買おうとすると軒並み数年前とは段違いに高くなってしまっている。 

 

そして勤務地付近には新たに「まいばすけっと」が出店しているので、もう基本的にそこか、あとスーパーの「サミット」で買うようになった。深夜帯以外はコンビニ自体に行かなくなった感じ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

値上げラッシュが始まる前は、高齢者がコンビニのお弁当を買っているのをよく見かけた。(近くて便利で) 

なので高級路線だったのかな‥と思う。 

しかし値上げラッシュが始まって、コンビニのお弁当なんて買えなくなって、遠くてもスーパーに行ったり工夫する高齢者が増えたんだと思う。 

若い人には、元々不評だったので苦境になった感じがする。 

 

▲98 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

毎日セブンを利用しますが、正直最近のお弁当の満足度はかなり低くなっています。ここ数カ月で良かったのは「欲張り2種のドリア ビーフシチュー&シュクメルリ」ぐらいでしょうか。これは満足度高いですね。 

パスタも何もかもがリニューアル詐欺というか「またこれね」「はいはい」と言いたくなるものばかりかなと。 

おにぎりも高くなったからお弁当+おにぎりやおにぎり+総菜でも結構高くなってしまう。実際他の飲食店にはいかないが、この金額ならあれが食べれるのになと食べながら思う事もしばしば。 

カレーパンとかカレーライスは神レベルなだけに他が金額含めて見劣りするのはあるかもですね。 

値引きのはECOだけど劣化品なわけでそれでも協力して買うのが値引きってだけじゃなくて貢献度などの可視化などの自己満みたいなのがあればね。地域や全国ランキングとかあれば面白いのに。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高くて量も少ないが24時間やっているし、味もスーパーの弁当よりは上 

なので値上げ自体は仕方無いと思っているのだが、やり方が気に食わない 

 

上げ底だったり、印刷でちゃんと入っているように見せ掛けたり 

お値段そのままで具を大きくしました、なんて言っておいて実際は安い豆腐だけが大きくなっており肉は減量されていたり 

 

素直に原料等諸々の物価高でやむなく値上げしました、と言ってくれ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分もコンビニ弁当は買わなくなりましたね。買うとしても大盛りパスタみたいなやつか、朝のおにぎりとかパンとか。コンビニ弁当って胃もたれしそうな味というか。唐揚げ大好きだけどコンビニ弁当の唐揚げ嫌いなんですよね。ほっともっとが満足度も値段も最高な気がしますね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

量を減らして値段をこっそり地味に値上げしてるよね。セブンオリジナルパンを見てるとよく分かるよ。何ちゃらストアとかで買う方が40円から50円くらい同じようなものが安く買える。これは企業努力が裏にあるんだろうけど、セブンには見られない。 

陳列棚の商品を見てもこの量で?この金額?って何度も思う。 

まだAEON系列の方が圧倒的に割安 

 

▲25 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンイレブンの弁当は一品では足りないので結局カップ麺とか、サラダとか足したら1000円ぐらいになるんよな。 

 

それなら今の弁当がだいたい500円代か600円代のものが大半だが、800円ぐらいに値上げしてでももう少しボリュームをアップしてくれた方が良い。 

 

最近はコンビニ弁当買うぐらいなら、ドラッグストアでカレー飯系の物とカップ麺の組み合わせの方が安上がりなので弁当が必要な時はそうしている。 

 

コンビニ弁当買うぐらいならすき家の牛丼の持ち帰りの方が良い。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニで1000円は夕食なら理解出来るが昼食なら行き過ぎですね。私は社用車で外回りが多いので、昼食は休憩兼ねてコンビニをよく利用しますが、油断すると800円くらいは掛かってしまいます。出費を抑えたい時はローソン100を利用しています。質は落ちるかもしれませんが、500円以内でお腹いっぱいになります。 

 

▲54 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニで弁当・飲み物・菓子パン買うのと、その辺の飲食店のランチメニューの金額は同じになった。 

それなら出来たて食べられるから飲食店選ぶし、それ以上にスーパーが圧倒的に安くてボリュームもある。 

スーパーのPBのお茶なら68円とかあるけど、コンビニなら安くても108円、これだけで考えてもチリツモでスーパーを選ぶ。 

コンビニは今までセブン一択だったが、量は減るわ値段は上がるわ具材小さくなったわで行かなくなった。 

カップデリのブロッコリーとタコのバジルなんとかが好きでよく買ってたけど、タコがどんどん小さくなって味も落ちていった。 

最近はローソンが揚げ物、惣菜、弁当、スイーツやパンの質も良くて美味しい。 

この価格でも買おうと思えるクオリティ。 

涙目シールは良いアイデアだと思うのでファミマも行ってみたいと思う。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンは近年女性や若年層、そして高齢者とターゲット層がわかりやすくもある。お菓子やスムージーなど若年層に話題になりやすい物も多く、女性や高齢者が食べやすい少量タイプの総菜が中心になっている 

年末年始にけっこうセブンイレブンのお弁当を食べたが、ネットで言われているような見かけるお弁当の底をかさ上げとかそういう物は見当たらなかった。 

値段的には最近はイオンとかのスーパーでも500円~600円台でセブンと同程度のボリュームのお弁当が増えてきているのでセブンが異様に高いとかも感じなかった、麺類は何かのお店とのコラボらしく、それだけは少々高額設定だったなと思うくらい 

例えば海苔弁当498円、焼きそばパン162円、カップラーメン170円、緑茶108円と買っても千円くらいだが(税込みの値段) 

セブンでお弁当やらなにやらで千円以上食べないとお腹が膨れないと言う人はそもそもに結構な大食いの人なのだと思う 

 

▲7 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

今スーパーのお弁当は、工夫されて手頃な値段で、栄養が考えられていたり、見た目も美味しそうで、種類も豊富になりました。ペットボトルの飲み物は安いし、近くにスーパーがあれば、そっち行こうかなとなるでしょう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンは大きくなって本部の人件費かかかりすぎてるんじゃないですかね。 

まぁ、システムが確立されてる中で、昔より効率的に運営できるなら本部にはそこまで人は要らない気もするし、各店舗を回る人達も業歴長い店舗とか頻繁に回らなくてもいい気がするし、そんなに要らないんじゃないかな。 

その分削って価格に落とし込めば良いと思うけど、、、、、 

一番面倒なのは「株主」をどこまで大切にするかかね。 

株主を最大限大事にするなら高品質化で利益最大限化したいだろうし。 

顧客がぼやこうがかねが沢山株主に還元できれば成功だし。 

株主から見たら、企業と店舗は金を生むシステムだけど、一般消費者なんて、家畜みたいなもんだからねぇ。 

ブタがブヒブヒ言っても、どうでも良い話とも言える。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

サークルKサンクスがファミマになってしまったからなぁ… 

(個人的にはサークルKの弁当が好きだった。) 

7はトップが「この程度の上底(上底とは認めない)なんて、他のコンビニチェーンでもやってる」とか言ってしまうから、消費者目線はもちろん欠如してるし、他社製品のベンチマークもキチンと出来てないんだろう… 

量を変えずに値段上がるのは、昨今の物価上昇を考えれば仕方ないと思えるけど… 

先ず量を減らして(ステルス値上げして)から、販売価格を上げた… 

高級路線と言えるほど、高級感ある物も特に無いし… 

早目にトップの意識改革をさせるか、頭をすげ替えるかしないと、将来的につらいと思う。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これまで、ワンコインランチだったのが、岸田から石場になっても、2倍になりましたね! 

高くて堪りませんので、お握り持参してます。 

しかしながら、お米も高くなりましたが、農家の皆さんは60キロで1,000円程度しか上がらないのに肥料代金は、1.5倍だから赤字続きだと、自分等の食べるお米も売らないと生きていけないと嘆いておられましたよ。 

 

▲24 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

よく行くスーパー、「僕たちに明日はないんです」という、泣き顔の食材が、描かれたポップがあり、当日賞味期限が切れる商品が並んです。 

ポップの可哀想さと、値段の安さについつい買ってしまうが、やはりこれは上手いやり方だと思う。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニを価格で選ぶだろうか? 

キチンとした商品を当然の価格で売る事が重要だと思う。 

弁当屋さんやスーパーと競うのではなく、近くにある事に意味がある事を再認識すべきだろう。 

価格より質とスピードを優先すべきだ。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでコンビニチェーンの中でもやや高額だがおいしいかったのがセブンイレブンだった。近年、値段は更に高額、量は顕著に減少。それでも味、品質が維持されていれば利用していたのですが以前と比べるまでもなく…。 

どの商品も増量されているのは空気のみ。個人的にnanaco商圏外での購買が多いので近所のセブンの利用頻度はめっきり減りました。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

近所のセブンイレブンで消費期限が切れた弁当を廃棄処分しないで店主が従業員にあげていたのが本部にばれて喧嘩になりその店主はセブンイレブンを止めてしまった。 

今は違う人が店主をやっている。 

日本はほとんどの食料を海外からはるばる船で輸入しているのに消費期限が過ぎた弁当をどんどん廃棄処分するのはやるせない気持ちになる。 

 

アメリカのコンビニでは消費期限が過ぎたパン等は生活困窮者の人達に譲渡しているのでセブンイレブンも消費期限が過ぎた弁当、パン、等はNPO法人を通じて生活困窮者に配布するべきである。 

 

▲139 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

つか結局は安価が世の中を貧しくしてるのではないかな。  

 

価格が安くなれば消費者は嬉しいが、  

モノを生産する人や加工する人、運搬する人、販売する人もコストを下げざる負えない訳で。  

 

コストを下げると、当然そこで働く人の賃金にも影響する。  

 

また儲からないから作る人が居なくなって、モノの生産が減るだろうから、更に値上がりする。  

 

それが回り回って社会全体の賃金にも(消費者にも)に影響してくる。  

 

だからと言って、価格を上げたら誰も買わない。金が無いから。  

 

色々な社会情勢も価格高騰の原因としても、 

結局は安価は世の中を貧困にしたのでは?と考えます。  

 

安価はけして得ではない、むしろ苦しめる、 

と認識しなければいけないと自分は思います。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもコンビニは元々安いものではないからね。 

量・質・値段よりも時間・利便性を買うもの。 

 

なのに、何故かコンビニを安いものと考える人が多くて不思議だった。 

 

最近の値上げで、やっと安くないことに気付いただけ、または時間・利便性を買うにしても高すぎる、となっただけでは? 

 

▲146 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

私も、この記事の通りで、セブンのお弁当は価格があがるか、底上げしてあったりするから、あまり買わなくなりました。 

カップのデリも量が少ないし。 

この値段と量なら、自分がお弁当作ったり、スーパーに寄るとかちょっと工夫したほうがいいです。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そうは言うけど、訴求を「押し付け」と言われたら商売できないわけでね。 

コンビニ自体が在庫流通コストを最適化しながら少量多品種を多店舗で展開して割とどこでも入手できるようにするって業態なわけで、特化型店舗や量販店と価格を比較するものでもないのでは。 

 

別に生活の知恵かなにかで「急ぎでなければスーパーのほうが安いよ」って話をする分には構わないと思うが。 

 

それはともかく、PVでは、トップバリュとセブンプレミアムを比べると、やはり品質というか風味の点ではセブンプレミアムのほうが数歩先を行っているように思える。 

背に腹はかえられないんだろうが、コスパ路線に舵を切って、その特徴が丸まってしまうのであればちょっと惜しい気もする。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

全てのニーズにこたえるのは難しいことだと思う 

ボリュームのある弁当ばかり取りそろえると、今度は少しだけ食べたい人から違う要望が出てくる 

フードロスのことを考えると、戦略によってどちらかに偏ってしまうのは仕方がないと思う 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにコンビニのいろんなものが値上がりしてて、買いにくくなってる。 

 

その中でもセブンイレブンは、その度合いが酷い。 

『「消費者の目線」が足りていない』というのも確かにおっしゃる通り。 

 

材料費の値上がりとかいろいろあるのかもしれないが、ほかのコンビニではセブンほどの不満を感じないので、やはり企業努力が足りないか目線や考え方がズレてるのではないか、と思う。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これに関しては特にセブンの酷さが目立つというだけで、他のコンビニや他のメーカーのお菓子でも微妙に袋の中に空気ばかり充填して詰まってるように見せかけて、持ったら以前(2019)と違って軽くなってたり、クッキー1つにしろ微妙に小さくなってますから。 

某メーカーの総菜パンでも挟まれてる具材が小さくなってたりなんて事は多々です。 

 

コンビニやスーパーでも値段を考えて購入してても、弁当は別としてお菓子系でも嗜好品(シール一枚でも付属してたら玩具になって10%)と見なされると消費税が違いますからね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

元々コンビニは割高商品。 

近くて便利だという理由で行くところ。 

お金持ちの人もそんなに行かない、と聞く。 

時間帯によってはスーパーが遠くなった、ある程度小金を持っている 

年配のお客さんがいるみたいですよ。 

今後のコンビニの行く末が面白そうだ。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

勘違いしてはいけないのは、セブンが「底上げ」で値段を据え置いておけば、消費者の不満を最小限に抑えられたという点です。それだけでは満足できなかったのか、「高級路線」を主張しつつ値上げまで行った結果、消費者を軽視した印象を与えてしまいました。 

 

社長の発言からも、セブンの顧客への考え方や現場への理解不足がうかがえます。かつては「セブンしか利用しない」という固定客も多かったにもかかわらず、その期待を裏切る結果となりました。 

 

現状、他社よりも半額程度安く商品を提供するような戦略を取らなければ、顧客が戻ってくることは難しいでしょう。しかし、セブンにはそのような戦略を採用する意思がないようにも見えます。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

弁当を持ってくるようになると、コンビニも外食もアウトですが株主がいるからと利益の確保に走ると売れませんよね。 

弁当を持ってくるようになるまでの残り時間はそう長くはないと思いますよ。ご飯は電子レンジでも炊けますからね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もちろん、好みはあるので個人的な意見ですが、なんだろう。セブンのとくだねの商品はクオリティ的にはイマイチな気がする。もちろん、値段が安いので文句は言えないですし、クオリティよりも値段重視の自分にとっては、こっちの方が全然いいんですが。そもそも、もともとのセブンの魅力ってクオリティも然りですが、定期的に新商品が出る商品の目新しさもあると思うんです。たぶん、そういうユーザーも多いはず。かつてのノウハウは持ち合わせてるだろうし、過去に販売した商品をクオリティ落として、トクダネ商品としてこまめに再販すれば、コスト落としつつ目新しさを維持できるのではないですか? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニに限らず、食品業界全般に言えるが、女性の食事量や食事習慣の意見を取り入れたら、サイズ縮小や廃盤と、結果的に信用失墜の命取り。 

 

芸能人コラボ商品は、どうせ買えない以上は、買い占める転売ヤーと根本的な考えは同じ。有名店とコラボしても、ただ高いだけなら、通常製品を以前のサイズ・弁当ならA4サイズに期間限定でも戻せば、客も戻る。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

長い間で、ランチに対して「コンビニ弁当、バーガーショップ、牛丼店ならワンコイン」 

「ラーメン店などでトッピングつけても1000円以下」 

そんな考えが身についてしまってますね。 

 

もう、どこで食べても1000円以上。と言うのを、みんなが消化しないといけない時期が来ていると思います。 

給与を支払う経営者や、お小遣いを渡す奥様や,お母様。 

 

ランチは1000円以上しますよ! 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

全ての商品でできる限り内容量を減らして足りないからともう一品買わそうという魂胆が見え見えで利用する気が失せる。 

弁当だけじゃ足りないからプラスカップ麺とかプラスおにぎりとか。 

あとセブンにしてはコスパ良いなと思っている商品は間違いなくすぐ値上げされる。しかも198円だったのが298円に値上げとか値上げ幅が大胆。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「セブンは」プライドが、高過ぎじゃ無いかな?今や「金のシリーズ」売れても居ません。何故か?高過ぎるからです。私の居住地セブン店舗内では、相変わらず弁当が売れて居ない!未だに、「底上げ」等の影響が!消費者を欺いたり、裏切った影響は多大ですよ。「企業努力云々は」隠れ蓑だったんだ近くのミニストップ等は、一定時間過ぎたならば「値下げシール」貼って販売してます。セブンの「お惣菜シリーズも」安価では無いです。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子供が昔はセブンイレブンの弁当が美味いので弁当はほぼセブンイレブンだったけど最近は量が少なく高いのでここ最近では行かなくなったと行っていたのでこの様な若い層に対しては大失敗と言うのも納得した。 

それまであまり買っていなかったローソン・ファミマに行く様になったそうです。 

ローソンは半額まであるそうですね。 

私はコンビニのお弁当は食べないので詳しくは知らなかったですが半額ならそれを買いますよねー。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高級路線の弁当は、あまり美味しく感じなかった。 

それに、高級じゃないものも大盛りだらけで、そんなに要らないよって感じで、弁当を買うのが減ったかな? 

うれしい値になって、ミートパスタとかが昔の味に戻った感じは嬉しいかな。 

高級路線の前は、ほぼ毎日セブンの弁当だったから、やっぱり高級路線は味が合わなかったんだろうな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日、セブンで牛丼を買ったのだが、 

陳列されている時には上皿いっぱいに広がっている牛肉って見えたけど、家に帰ってきて温めたら脂が溶けてすっかすかの上皿。 

更に下皿のご飯は1センチ〜2センチ程度にしか盛られていない。 

ほんと見た目だけは立派なんだけどね 

 

▲33 ▼1 

 

 

 
 

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