( 247858 ) 2025/01/11 17:44:15 2 00 西友「売却」検討で衝撃が走る…総合スーパー業界は「終わり」を迎えつつあるのか現代ビジネス 1/11(土) 8:04 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/6483ef07683309f7e610dce91b370abfb878bf27 |
( 247859 ) 2025/01/11 17:44:15 1 00 日本の大手総合スーパーである西友が親会社からの売却を検討されており、複数の企業が入札に名乗りを上げていると報じられている。 | ( 247861 ) 2025/01/11 17:44:15 0 00 Photo by Getty Images
新年早々、スーパー業界をにぎわす話題が聞こえてきた。
大手の総合スーパー(GMS)として知られる西友が、親会社からの売却を検討されているという。各報道によって違いはあるが、売却の入札には海外ファンドの他、PPIH(ドン・キホーテの運営会社)・イオン・トライアルなどが名乗りを挙げているという。
実は、今回の西友売却の一連の顛末を見ていくと、日本の総合スーパーの歴史と現在の業界の姿、そしてその未来を見ることができる(大袈裟に言えば、「教養としての総合スーパー」といえるかもしれない)。
どういうことか。前提として、まずは西友が売却される経緯から見てみよう。
スーパーマーケットとしての西友が誕生したのは1963年。西武百貨店が作った「西友ストアー」が前身で、のちに、セゾングループの中核企業となる。スーパーマーケットは、チェーンオペレーションによって全国均一に商品の大量供給を行えることに強みがあり、特に個人消費が伸びた高度成長期以降、日本各地で熱狂的に受け入れられた。
西友が強豪であるダイエーやヨーカドーなどと、「赤羽戦争」や「津田沼戦争」と呼ばれる熾烈な出店競争を繰り広げたのもこれぐらいの時期だ。
西友は小売業としては、はじめて流通センターを作り、そこを核として各店舗への効率的な商品の配送を行うなど、チェーンストアの目指す「効率化」をいち早く取り入れたことでも有名だ。まさに、ザ・スーパーマーケットだった。
1978年にはファミリーマートの事業を立ち上げ、1980年には西友のプライベート・ブランドとして「無印良品」を立ち上げる。お馴染みのように、この2社は西武グループから独立し、現在も日本の小売業の中核を成している。
その親ともいえる西友は、バブル崩壊によるセゾングループの経営悪化の影響を受け、2000年には住友商事と資本提携を結び、食品スーパーの展開を開始する。しかし、こちらもうまくいかず、2002年からアメリカのディスカウントストア・ウォルマートとの資本提携が決定。特売日を設けない「EDLP(エブリデイ・ロー・プライス)」などの戦略に舵を切った。
ちなみに筆者は子ども時代、近所に西友があってよく行っていたのだが、ある日突然、店内がスマートになっていて驚いた記憶がある。今思えば、ウォルマート式の効率的な陳列方法になった余波だったのだろう。
2009年にはウォルマートの完全子会社となるが、その歩みは順調とはいえず、2020年にアメリカの投資ファンド、コールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)に売却。投資ファンドの仕事は、ざっくりいえば不調の西友を購入した上で、別の企業に売れるぐらいの売却額になるまでその経営を立て直すこと。そして、最終的に西友を売ったお金と、買ったお金の差で利益を得る。
KKRのもと、経営再建に取り組んだ西友は、北海道と九州の事業を切り離し、さらに首都圏周辺に経営資源を集中させた。現在は東京の西友だけで全店舗数の3分の1ほどが集中している。そうした経緯もあり、現在の西友の営業利益は他のスーパーと比べても高い。
今回の売却はつまり、投資ファンドが「売ってもいいな」と思えるぐらいまで西友が立ち直った、ということなのだろう。
Photo by gettyimages
特に2000年代以降、西友は流浪の旅を続けてきたといえる。親会社のセゾングループが解体したことが大きな影響ではあったが、そもそも西友のスタイルである総合スーパー自体が時代にそぐわなくなっていた側面も大きい。
一部では、「総合スーパーはオワコン」なんて意見もある。
確かに西友だけでなく、かつて西友とシェアを競い合ったダイエーは2015年にイオンの傘下に入り、実質消滅。そのイオンも、総合スーパー部門では赤字を出しており、ショッピングモール事業などになんとか助けられている状態だ。
好みの多様化により、人々はスーパーのように商品でも衣服でも、日用雑貨でも「とりあえず、なんでもある」ところではなく、いわゆるカテゴリーキラーと呼ばれる専門チェーン店に集まるようになった。また、スーパーがその大きな立地としていた駅前も、郊外化とそれに伴うモータリゼーションによって人が集まらなくなる。
単純にいえば、郊外にあるショッピングモールやそこに隣接する大型専門店に人々が集まるようになったのだ。GMS不調の原因の一つは、アパレルの不調にあるとはよく言われることだが、郊外にユニクロやしまむらの大型店ができたら、そちらに人が流れるのは当然だろう。
また、家族構成の変化も大きい。多世代家族から核家族、そして近年では単身世帯が増加しており、特に一人暮らしの場合は、一人サイズのお惣菜や弁当が充実しているコンビニに客が流れる。
好みの多様化・郊外化・単身世帯の増加などによって、かつてのGMSはカテゴリーキラーやショッピングモール、コンビニにその座を奪われた。
この点でも、西友は象徴的だ。
親である西友が流浪している間に、その子どもであるファミリーマート、無印良品は成長を続けているからである(もちろん、この2社にも危機がなかったわけではないが、GMSよりは調子がいいのは確かだろう)。
いわば、親が老い、子どもが育つようにして、西友自体は斜陽の時代が続いたわけである。
総合スーパーが低調に見えるが、視点をずらせば競争が活発になっている側面もある。後編『西友の“売却先”に大注目が集まる…ドンキ・イオンの時代から「スーパー戦国時代」へと突入する』では、現在の「スーパー」を取り巻く競争の様子と、西友の売却先によっては総合スーパーの勢力図が激変することについて解説する。
谷頭 和希(都市ジャーナリスト・チェーンストア研究家)
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( 247860 ) 2025/01/11 17:44:15 1 00 このスレッドでは、西友に対する様々な意見や感想が寄せられていました。
利用者の中には西友を食料品スーパーとして捉えており、24時間営業やPB商品の質に対して好印象を持っている人もいれば、価格の上昇や品揃えの減少に不満を持つ人もいます。
一方で、競合他社や他業種との比較や、地域や時代の変化が総合スーパーに影響を与えているという指摘もありました。
総じて、総合スーパー業態に対する様々な論点や懸念が示されており、これからの展開や業界の動向に注目が集まる一方、個々の店舗の魅力や地域密着性に期待する声も見られました。
(まとめ) | ( 247862 ) 2025/01/11 17:44:15 0 00 =+=+=+=+=
うちの近辺にも西友は何店舗かあるけど、食料品と日用雑貨しか扱ってないのでSM(食料品スーパー)のイメージが強い むしろ衣料品や家電などを扱ってるドン・キホーテの方がよほどGMSっぽい
EDLPをやめてお買い得感はなくなったものの、24時間営業なのでコンビニ並に気軽に買い物出来るのにSMなのでコンビニより安いことと、PB「みなさまのお墨付き」の質の良さが個人的に好印象なので、親会社が変わってもその点は維持してくれると嬉しい
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ウォルマートに買収された頃は「KY(カカクヤスク)でいこう」というコピーとともに安売り路線で光るものがあった気がします。西友はこの後店舗の老朽化という問題が出て建て替えに見合った売上のない店舗は閉店という選択を取りました。その後ウォルマートが撤退、オーケーやロピアが全国に進出し始めここが分かれ目だった気がします。投資ファンドに買われてからは軒並み価格が上がり、西友の特色が薄まってしまった。
▲72 ▼4
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現在の西友の営業利益は他のスーパーと比べても高い。 そうでしょうね 数年前に比べれたら全ての価格が高くなっているから当然と言えば当然かも それと西友のプライベートブランド、みなさまのお墨付きの価格もどんどん値上がりしていてメーカー品の価格と何ら変わらない 正直、この価格は閉店が続いているイトーヨーカドーと同レベル それと賞味消費期限間近の見切り品、元々の価格が高いから見切り品と言いながらも価格は高めで正直ん〜という感じ まぁいいところに買ってもらわないと残る道は無いと思います
▲57 ▼10
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西友やイトーヨーカドーは駅近戦略でジャスコなんかはなかなか駅近の場所が取れず苦戦したが、ジャスコ→イオンは逆転の発想で郊外に巨大なショッピングモールを作り1日中楽しめる空間を作った。一方でまいばすけっとやアコレのような都市部にはコンビニレベルのスーパーで西友やイトーヨーカドーを挟み打ちにした。これらの波に乗れなかったのが西友やイトーヨーカドーで、今後は駅近は食品中心。郊外にショッピングモールが形態になっていくんだろうと思うね。
▲21 ▼15
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わたしが大学生になったとき、下宿先の近所に西友がありよく利用させてもらいました。母が下宿先にくるたびに、西友が近所にあることをうらやましがり、よく食材を買って冷蔵庫にいれてくれていました。
わたしにとっては思い出深いスーパーなのですが、時代の流れなのでしょうかねぇ。仕方ありませんね。
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その昔地元に「西友」があった。でもストアではなく、地上7階地下1階の百貨店形式。だから大船の親戚のところに行った時近所の西友見て「あれ?百貨店にしては小さいな?」と思ったっけ。しかし数年で「西武」に変わり、「西武」撤退後地元百貨店が引き継いだがそれも短命に終わった。跡地は大学を併設するホテルになったので景観自体はあまり変化がないが、この記事であの日々の記憶が蘇って来た。
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総合スーパーは良い面も多いけど収益面で考えるとやはり厳しいと思う。 食品はある程度売上はあれどやはり薄利であり生鮮物は保存がきかないため売り切る必要があるが大きいスーパーは機会損失を気にして廃棄してでも多く揃える傾向があるため、食品部門も厳しいことが多くなってる気がする。 それに衣料品や雑貨家具家電などは確かにあれば助かるが基本的にはスーパーより特化した店に行くことが多いため結局使わない人が多い。例えば下着ならユニクロ、家具雑貨寝具はニトリというようにスーパーより品質も高くほぼ同価格というものも多い。しかも百均や無印良品などもスーパーとともにテナントとして入ってるし競合が多すぎてスーパーのブランドとしての特徴を生み出せてない。子供用のものも沢山揃えてるが西松屋やアカチャンホンポ等が大量に出店してる今、スーパーはあれば助かるが食品以外は用のない空間になりつつあると思う。相当厳しいはず
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マクロ的に見れば、日本の人口はこれから右肩下がりに減少し、老齢者の比率も高まって行く。 子どもが多くなれば、食材の消費も増えていくが、老齢者ばかりだと食材の消費量も減っていく。 日本の人口減少に合わせて、日本の生産者人口も減るから、駅前も寂れて行く。今はまだロードサイドの店やモールが賑わっているものの、若者の自動車免許の取得数も減ってきている。 家族客が動くのは、週末の休みがメインなので、それ以外の日はどうなんでしょうね? 結局は、公共交通機関頼りで、ドンキのような消費者の興味を惹く店舗だったり専門店、あるいは、成城石井のように対象となる客層を丸ごと囲い込むような店舗以外は、地域の消費者を意識したスーパーに小規模分散化していくのではないだろうか。
▲44 ▼13
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赤羽本社はじめ首都圏の不動産を売ってたし、北海道や九州の店舗は高値で売れたから、良い売り時なんだろうな。
いなげや傘下にして首都圏スーパー一兆円が見えてきたイオンより、ドンキが欲しいだろうな。 ドンキはユニー傘下にして生鮮のノウハウも付いてきたし、ユニー買収でUCSカードもおまけに付いてきて、majicaも強化してる。西友傘下にしたら金融事業も一気に広げれる。
▲81 ▼25
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デパートで売っているものから選ぶ時代から欲しいものをどこで買うかを選ぶ時代ですからね、目的以外の店舗や敷地はただ広いばかりの通路のようです。
イオンはその点頑張っていますが、その秘訣は作っては壊すの繰り返しによる新陳代謝の速さでしょう。 もう老舗と呼ばれるような商店は緩やかに消えていくと思います。
▲5 ▼6
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GMSの役目は既に終わったのではないでしょうか? ヨーカドーは言うまでもなく、イオンでさえもモールを除いたGMS単体で見れば苦しいのでは? 昔から言われてますが、GMSは「何でもあるが欲しいものは何もない。」。 今の消費者は欲しいもの以外は買わない、無駄遣いしない。 まあ、GMSの中でも食料品以外に強みがあるところは比較的持ちこたえている印象。特に【食料品+ホームセンター】の色が強いところはお客さんが多いですね。
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近所の西友、品物の種類が減っていて同じ商品がいっぱい並んでる状態。魚売り場もさばいてくれる魚がなくなり、肉もウォルマート時代と比べ高価で種類が少ない。超駅近で客入りはいいけど、商品が充実した違うスーパーに本当に変わって欲しい。
▲71 ▼7
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総合スーパーとは言っても近年の出店戦略は様変わりしています。20~30年位前までは出店、といえばGMS。セブンアンドアイでいえばイトーヨーカドー、イオンでいえばジャスコ形態での出店が盛んでしたね。しかし現在は両極端。それこそイオンモールの様な大型モールと食品スーパーとしての出店が主になっています。イトーヨーカドーの苦境はその波に完全に乗り遅れた事に依る物でしょう。ただ西友の売却はこの業種の衰退を意味するのか、と言えばそうも言えないでしょう。単にKKRの内部事情なんじゃないですかね。
▲2 ▼2
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GMSはオワコン。これは間違いない。 たいていの食料品部門は堅調でも、衣料品がふるわない 衣料品売り場は客よりスタッフのほうが多いし そのスタッフもそこで売られてる衣服を買いたいと思うだろうか? それがすべてです。 全国に展開するイオンやヨーカドーのようなスケールメリットを 追及した店舗展開はもはやそこまでメリットがなく むしろ地方限定の地場の小規模の食料品だけ扱う 小さいスーパーのほうが利益率も高いし消費者も支持している このGMSの客離れの次はコンビニあたりだろう 今まではその利便性で定価販売でも売れてただろうが ここまで節約志向になればコンビニも安泰ではあるまい
▲0 ▼0
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セゾングループの前は、西武流通グループ なんて称していたこともありましたね。 渋谷での西武VS東急なんてのもあった。 駅からの人流をどちらがどうつくるか。 東急は駅周辺に強いけど、東急本店が少し 離れていて人流がつくれず。 一方の西武は、A館B館の先を開発。 パルコやロフトを立ち上げた。 公園通りからとスペイン坂からの流れは 見事でしたね。西武電鉄とコクドを承継 したのは別宅の堤義明さん。二流と言わ れた流通グループを率いたのは、本妻の 息子である堤清二さんでした。 無印良品なども立ち上げ、二流から一流 の流通グループへ。流通の枠を超え文化 を提供する企業郡ということでセゾンの 名前を冠したような記憶。 正に栄枯盛衰。
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西友はウォルマートに買収されたがカルフールのような輸入品もなく特徴がなかった、ウォルマートも撤退し投資ファンドに買われその投資ファンドも売却。西友のレトルトカレーなどは無印より格段に安いし味もまあまあなど良いところもある。 高齢化が進み郊外ショッピングモールへ出かけることや人手不足で宅配も難しくなる。そして個人商店街はすでに壊滅状態。 何より物価高のなか少しでも安い店を渡り歩くのに近所からヨーカ堂や西友がなくなると困るので「終わり」など迎えて欲しくない。
▲0 ▼0
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西友はウォールマートの参画当時は他のスーパーには価格では負けませんとかでやってたね。確かに安かったからその点では信頼があったのよ。 それが気づけば近隣のスーパーより高くなってて、米とか便乗もいい加減にしろよみたいな価格で売ってる。 経営が変わった事を告知してるわけじゃないから仕方ないけど、裏切られた感じはするね。
▲50 ▼12
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ここで重要なのは、イオン本体は赤字でモールの賃料で保っている企業だということ。 圧倒的勝ち組に見えて実際はそうではない。 でもイオンに買収されたダイエーが残存店舗までほぼイオン化して『おいしく食べたい』も無くなってしまったのを思うとイオンじゃないほうがいいな… たぶんイオンに買収されたらダイエーのようにイオンに承継される店舗もかなり出てくるはず。 マイカルのように完全吸収されることはないだろうけど…
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自宅が埼玉よりの足立区に住んでいて商店街は無く色々なスーパーが所々にあるけど、西友が1番地味で特色が無い印象です。 魚介系が強いスーパー、パンなどが充実したスーパーと様々だけど、高齢者が多い地域はスーパーが無くなると買い物難民になるから、撤退だけは避けて欲しい。
▲18 ▼3
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近隣の駅近に有ったイオンも店舗老朽化で 取り壊しになり、跡地の地権者は大手の マンションデベと私鉄になりました。 私鉄には系列の食品スーパーが有るので、 マンションの地下か一階に入るのは私鉄 系列食品スーパーになります。 イオンには系列にマルエツやカスミ等の 首都圏に展開する食品スーパーが有りますが、高額な跡地を所有してまで総合スーパーの イオンは当然ながら、系列の食品スーパー を出展しても投資効率は極めて引くかった のでしょう。 イオンでさえ首都圏の駅近は総合スーパー は採算がとれず、郊外の安価な土地に イオンモールを出店するだけです。
▲12 ▼12
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地元の西友、駅前の好立地だったものの、それ故の駐車場不足、それ以前に車で敷地内に入る事事体が困難だったのが、車社会のこのご時世には逆に敬遠される様になってしまい、昨年ついに閉店 駅から離れた街道沿いにデカいショッピングモールがいくつも乱立する時代じゃ致し方ない
▲4 ▼0
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西友売却で衝撃?現代ビジネスって一応経済誌じゃないの? ファンドが株を所有している時点で、ある程度建て直しが済んだらどこかに売却するのは既定路線。
総合スーパーは確かに苦境だが、不振のアパレルや日用品をテナント化することで収益性を改善してきている、実際西友では自社で埋めていた売場を改修してセリアや無印良品、ノジマやドンキホーテ、ユニクロなどのテナントにリニューアルし成功を収めてきている
百貨店がSC化して収益性を高めていることと同じ構造で総合GSMはある程度は生き残るでしょう
▲10 ▼0
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近所の西友は、ここ1、2年の物価の上昇をそのまま価格に反映しているようで、近隣の他社スーパーに比べて生鮮食品もNB商品も妙に割高になってしまい、たまに「みなさまのお墨付き」商品を買いに行くついでに他の商品を見てみるが、値付けにため息をついてPB商品以外は買わずに帰るだけになってしまった。 おそらく24時間営業をしている分他社スーパーより業務効率が落ちるのではないかと思うが、自分にとって西友は「他社スーパーより若干質は劣るが若干安い店」とみなしていたものが、「他社スーパーより若干質は劣るのに若干高い店」となってしまっている。 経営側のファンドが出口戦略を探すのはいいが、経営側は現場の事に興味がなさそう。
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GMS(総合スーパー)がオワコン化したのは5年、10年の話じゃないんだけど… ダイエーの経営悪化はもう四半世紀以上前の話で、何でもあるが欲しいものは何もないと揶揄されてたし、イトーヨーカドーの業績悪化でセブンの鈴木敏文元会長が改革に乗り出したのが15年前 結局イトーヨーカドーの改革がうまく行かず大量閉店に動いたのが10年前 GMSが重荷でユニーがファミマに身売りしたのは2016年 その後ファミマはユニーをドンキに売却した訳で 正直、GMS業態自体は2000年代前半には衰退し始めており、たとえその中での競争を勝ち抜いても、業態自体に寿命が来てるので結局いずれはダメになる
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西友がここまで落ちたのはウォルマート傘下になった時の売場の魅力の無さが尾を引いてるな ダイエーのハイパーマートとか、イオンの初期マックスバリュとか、アメリカ式のスーパーやGMSは日本には合わないのに、同じ失敗を繰り返すからなんだよなあ。 逆に田舎とかならGMSが必要なスーパーはまだまだ元気やし、高齢化や車離れが進めば公共交通機関のない郊外のモールもいずれは時代に合わなくなるし、
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最寄り駅のファミマが最近2軒廃業した。以前の最寄り駅ではかなり前に3軒が廃業。確かにセブンやローソンより品揃えが劣る感じはするけど他も安泰とは思えない。しょぼい弁当でさえ5百円を超えそれなりの弁当では外食した方がマシと思える物ばかり。 賃上げの恩恵は大企業だけ。収入が上がらない自分はコンビニ珈琲しか買う物がなくなった。最寄り駅に5軒のセブンイレブンが集中して未だ営業してるが続いてる事が不思議で仕方ない。
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大型店、量販店から個人商店への回帰は、人口減少が30年早かったヨーロッパを見れば明らか。 また、人口減少が顕著な地方都市から始まっていくことも特徴。 昭和、平成の新興住宅地と共に進出した郊外店舗群が中心市街地へと変化してkいくんだ、と言う人たちも多いが、駅、役所、道路、交通機関などなどのインフラが無いのと、新興住宅地というけど、そこで生まれた子供たちは30歳を過ぎていてもうそこにはいない。 旧市街地やシャッター街にマンションが建てられていたりするが、買い物をするところが無くて困っているという。 今こそ日本全国のシャッター街再興を考えるべきである。 官民一体となって、核となる施設などを中央から地方に分散させることなども検討してほしい。
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せっかく楽天ポイントを導入したのだからベイシアが買収したらどうだろうか。もし地域ごとに譲渡するなら、東京多摩地区と埼玉県、神奈川県は西武グループ、その他の地域はイオンまたはドンキ、トライアルで良いのでは
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最近のイオンはベストプライスなる商品が大勢を占め、品揃えに個性が無く、買い物していても随分つらなくなった。 確かにその手の商品はそれなりにお手頃価格ですし、会社としても利益率から流通までコストが抑えられるのでしょうが、正直、いちユーザーとしては面白味を感じない。
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西友も堤家が経営していた時代が終わりすっかり落ちぶれた感じ、24営業してくれている数少ないスーパーだから有難いんだが・・・ 経営資本が海外に流れてしまい今後閉店する店舗が増えるだろう。一昔前はダイエー、長崎屋、ヨーカ堂で競っていた時代がかなり昔に感じている
▲11 ▼0
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GSM総合スーパーは、本体直営部分では利益をさほど「期待」はしていない。 収益源はカード事業とテナント管理中心の不動産業。 イオングループの決算書見ればよくわかる。 直営の食品、衣料系は単なる客寄せに過ぎない。 よって、この業界は『終わり』を迎えつつあるのではなく、更なる巨大化のための統合を進めているとみるべきでは。 中長期的に見れば、地域限定のGSMは全国展開のGSMグループに吸収されるだろう。
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還暦すぎて感じることだが地方の総合スーパーはありがたい。衣料の少しダサい定番が丁度ほど良いのです。もちろんネット購入やファストファッション店も利用するけどね。中高年の行く場所が失われていくのは寂しいかも。
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西友だけではなく私が他の用事で行くイオンは設備自体が古く、パートさんを見ても誰もが笑顔も無く商品は陳腐で非常に高いので、近所にある他の大型食品スーパーやダイレックスで買い物を済ませています。うす暗い店内で買い物をしようなどとは思いませんものね。これからはサンディやラ・ムー、ダイレックスなどの安売りの店の時代かも知れませんね。
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こういった総合スーパーはなくなりはしないと思う。当然ながら1カ所に全て集まっているという点は便利だし、人手が足りないことから今後一層シャープな社会を求められるから。
しかしこれだけ増えすぎた状況は淘汰されて減っていくのかなと思う。
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あと楽天がネットとリアルの融合を考えていたが、モバイルの赤字が大きく完全に傘下にできなかった面はあると思います。食品スーパーに特化して生き残りは間違ってはいないと思います。ドンキになるのはちょっとつまらない気はしました
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読んで思ったんですが、今の若い人だとファミマや無印良品が元々西友の子会社だったことを知らない人がほとんどなのかもしれませんね 日本のコンビニは、イトーヨーカドーがセブンイレブンを、西友がファミマを、そしてダイエーがローソンを作ったように最初はみんなスーパーのサブブランドみたいなものだったんですよね それがいつのまにか立場逆転したのはご存知のとおりです
▲1 ▼0
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総合スーパー業界が終わり、なのではない。ドンキなんて、ある意味なんでも売ってる総合スーパーだけど、いまや世界中に進出して客を集めている。 西友は昔の古い売り場作りを変えられないまま、魅力のないお店になってしまった。美味しかった若菜の弁当や惣菜も、品目をカットし始めてからダメになってしまった。流通が弱かった時代は品揃えさえ充実してればそれが強みになっただろうが、色んな商品をただカテゴリ分けして売り場に置いてるだけの総合スーパーに今や魅力はない。 ちなみに、西友で売ってる1万円のスーツはお得だと思うよ。巣鴨の西友のスーツ売り場は地味に人気。
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総合スーパーの落ち目は記事にあるようにアパレルの低迷が主要因 食品スーパーは最初から利益率が低い食品に特化して利益を出すため、社員を少なくして人件費や粗末な建物にして店舗維持費を極限まで下げているが、総合スーパーは利益率が高いアパレル頼みだったため人件費や多層店舗の維持費が高いからやりづらくなった
いずれにせよ、ユニクロ的な非食品カテゴリーキラーが非正規雇用比率を高めローコスト経営で総合スーパーという正社員雇用の場を荒らしたのは間違いない
▲13 ▼6
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西友好きだったけど、イオンに吸収される前の、ダイエーの末期にそっくりだよな。改装はせずに、古びた売り場。販売するアイテムが徐々に減り、品揃えが悪くなる。品出しする従業員はいるけど、売り場を飾りつけるような余裕もなく、売り場が殺伐としている。
▲35 ▼1
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食品メインを週次で西友で買い出し、日次で足らなくなる日用品、生鮮品は近所のサンドラッグ、ウエルシアで買う。これも足があるから成り立つ話で、老親世帯がデリ、民生員に依存しているのをみると今後はそういう流通に移行していくのではないか。
▲1 ▼1
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西友の売却先ならば、PPIH(ドン・キホーテの運営会社)がおすすめですね。西友も楽天とのカード関係を清算できて良いと思います。一方、イオンではWAONカードとの問題があるので難しい。さらに海外ファンドでは買いたたかれるだけなのでお話になりません。
▲16 ▼17
=+=+=+=+=
西友、以前はPBが独特で安くて、ちょくちょく買い物してたんだけど今はパッとしたものがない上にNBはイオン・ドンキに比べると割高。24時間営業も、他店も遅い時間まで営業してて用が足りるし真夜中に買い物する必要もないから西友はしばらく行ってない。やはり日常的にセールがないのは客の来店動機を無くすよね。
▲20 ▼13
=+=+=+=+=
個人的には駅前の西友がなくなると困りますな。セゾン全盛期は、チョイとデパートみたいな感じで、ダイエー・ヨーカドーとは違ってて良かったんだけどネ。今はディスカウントスーパーだわな。西友で衣料品は買わないから、いっその事、ユニクロ製品を仕入れて販売すれば良いと思いますわ。
▲3 ▼5
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西友御用達だから悪い方向に行ったら困るな…特に楽天ポイント関連で…
通常の買い物ポイントに加えて月替わりのボーナスポイント商品、楽天チェックと揃い踏みだしポイント貯まりやすい!
ただ最近気になってるのがポイント○倍の日っていうのが2500円以上の買い物って条件が課せられ10倍から7倍、ボーナスポイント商品もバリエーションがかなり減ったり、アンケートに答えて進呈されるポイントも30→20に減ったりと改悪が見受けられてるから悪い方向だなとは感じる…
一昨年の年末はプライベートブランドや一部お惣菜にもボーナスポイント付くのやってたけど昨年末は無かったしね…
▲8 ▼2
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セゾンカード5%オフ終了と度重なる値上がりにポイント改悪以降、せいぜい買うのは西友のPB「皆さまのお墨付き」のドレッシングやレトルト系だけになってしまった。
店舗リニューアルで白基調に赤の差し色を入れて見てくれだけ立派にしようとしいるのが見え見え。
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以前、大手スーパー各社と取引きしていたが、 人間味を感じるバイヤーがいたスーパーから、 次々と会社がなくなっていく感じがする。 西友のバイヤーもクセがあったが人間味があって良かったが。
▲6 ▼1
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近所の西友は24時間やってるから仕事が遅くに終わる身としては多少割高でも生鮮食品が多く残ってるから助かってるんだけど、最近は商品の種類が露骨に減ってきてるねぇ。
▲4 ▼0
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食品 → 食材とお惣菜と嗜好品は一箇所に揃っていてほしい 飲料 → 少量なら食品と一緒についで買いできるようにあってほしいが、まとめ買いは専門店・量販店・ネット通販に分がある 日用雑貨 → そこそこの物は食品と一緒についで買いできるようにあってほしい 衛生用品・衣料品 → 専門店や量販店のほうが量・質ともに充実
総合スーパーが単独で生き残れそうな環境が、正直見当たらないですね。 いわゆるパワーセンターのような、食品スーパー店舗+専門店店舗群、といった形が、消費者側にとっては有難く感じます。
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スーパーマーケットが、これ以上イオン傘下に収まるのも、いかがなものかとは思う。旅行で地方に行っても大きなイオンがあることが多く、便利さを感じる一方で、地域の個性や新鮮な驚きがあまり感じられない、というネガティブな感想も抱く。 西友は主には首都圏を中心に展開しているので、それとは違うけれど、西友のPBで秀逸な「みなさまのお墨付き」が様々なイオン系のスーパーに置かれている「トップバリュ」に入れ替わって、西友らしさを失うのはご勘弁願いたい。
▲1 ▼2
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ドンキやトライアルは多分落ちてゆくと思う。 やはり、売場も食品含めた商品全般も日本人の求める品質にはそぐわない。 自分の街に、イオンとドンキ、トライアルのどれが在って欲しいかと考えれば分かる。
▲7 ▼1
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コンビニに客が流れる??? さらに、安い価格のスーパーに客は流れました。 安売りスーパーは営業時間、営業日(年末年始休業など)の短縮により人件費を圧縮してコストカットをしています。
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近くに西友があるが、正直安くもなければ品物がいいわけでもない。 何の特徴もないのでいつも閑散としている。 唯一他のスーパーと違うのは24時間営業ということだけ。でもそれはコンビニがあれば事足りる。
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現代ビジネスは、個人の感想文ですね。ファンドが売却するのですから、事情はファンドに聞かないと分からない。将来性が無いと判断したか、円安の今、売却するのは何故か、日本の景気はもう上がらないと判断したか。聞かないと分からないですよね。
▲3 ▼0
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西友なんか好きになれないんだよな ウォルマートに買収された時にアメリカのスーパー風に思いきり振り切った店舗イメージに変えればよかったのになぁと思う 陳列や値札だけそれっぽくしたけど建物や他のテナントはそのまま昭和感バリバリで貧乏くさくてめちゃくちゃダサかった イオンと比べてるけど西友はまだジャスコ
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クシュタールもセブンにウォルマートが西友にしたことと同じことするのだろう。 やはり独自に生き残る策を選択するのが良いのかな。この業界は、マンネリ化、老朽化を未然に変えていくことしないと、ダイエーみたいに終焉をむかえてしまうな。
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セゾン王国の中枢をになっていた西友が、今や小売業の覇者へのコマになっている事に、ある意味悲哀さを感じる。 当時の西友は物を売るだけではなく、文化や芸術を取り入れた知的企業でもあった。 だがそれは時代と共に崩れ去り、グループの負債などもあって解体されてしまった。 仕方がないことだが、現実主義的な日本に侘しさを感じてしまう今日この頃だ。
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安く買い叩いて、棚に並べるだけのビジネスモデルが終わりを迎えつつある。 大都市圏もドラッグストアや業務スーパーなどとの競争が激しく生き残りが難しい。 百貨店のように高級志向やインバウンドの市場が見つからない限り、消滅して行くと思う。
▲8 ▼1
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一番近くあるスーパーなんだけど、最近行く頻度が減った。
肉はともかく魚(特に刺身)が良くない。
PBのヨーグルト食べてるから、なくなったら困るけど。
安くもなくなったし、楽天Edyのチャージでポイントもらえるサービスもなくなったし、改悪傾向ですよね。
▲1 ▼0
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楽天が使えるものの、北海道は去年撤退してイオン系に変わった。イトーヨーカドーも明後日で北海道から完全に出ていく事になるが、どこのスーパーも物価高で大変なのは同じ。
▲3 ▼0
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24時間営業でも定価販売のコンビニは一切利用しない。 24時間営業で安い西友には本当に助かっている。 地元に愛されるスーパーとして続くよう願っています。
▲5 ▼1
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リヴィンなんてあからさま客数落ちてるしな。 価格上げて利益出ましたなんて小手先じゃどこも手は出さないと思うが。イオンは今や不動産屋だし不便なところは西友業態現状維持で立地の良いとこだけメガドンキって感じになるんじゃないかと予測。
▲13 ▼6
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最寄り駅から徒歩1〜2分の所に西友があるんだけど、駅前には先日イオン傘下になった食品スーパー、別出口側徒歩1分ぐらいの所にこれまたイオン傘下の別スーパーがあるので、イオンはもうお腹一杯かなぁ。
▲9 ▼2
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スーパーはオワコンといいつつロピアが西に進出してきたり、ドラッグストアが半分スーパー化したり、業務スーパーとかだいぶ変化はしてるよね。
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食品スーパーは必須。でも他の商品はユニクロや無印、ダイソー、ヨドバシとか、まとめてならショッピングモールの専門店、商品定まってるならネットとか各人が自分の選択肢持ってる。そりゃなくなる。
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服に付けられたラベル(つまり『ブランド』)に全く興味のない自分には、総合スーパーはありがたい存在。 普段着るシャツからダウンまで大抵買ってます。 ズボン・パンツはサイズを変えて送ってくれるユニクロの通販で助かってますが、着るものは触って現物の感触を確かめて買いたいので。 以前は寝具とか日用品とかも取り揃えられていて助かってましたが、そちらも後退気味。 ブランドショップなんていらないんですけどねえ、個人的には。 自分が特異な人種になって来たみたいですねえ。
▲0 ▼2
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大規模スーパーがどんどん潰れて、昔さながらの個人商店があちこちできればそれもよい。 八百屋、魚屋、肉屋、総菜屋など5円10円高くても近くにあればそのほうが便利だし。
▲4 ▼3
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セゾンカード持っていたのでよく利用するようになり、今でも利用します。 皆さんのお墨付きは好きですけどね、でも気に入っていたMOが外される事が多いのが残念です。
▲1 ▼1
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全てAEONグループになりそうだな。関東ではマルエツ、カスミ、マックスバリュ関東のUSMHホールディングスにいなげやも加わった中、いずれベルクも入る様だし。
▲2 ▼1
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自転車で行ける距離に西友があるが、近所にドンキは飽和してるので、トライアルが買収したら消費者としては面白い。 祖母の家の近くにあるが、倉庫っぽくて面白かった。
▲4 ▼4
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教養としての総合スーパー? 総合スーパーなんてすでに終わってるが?
西友って、昭和の時代は総合スーパーだったけど ウォルマートが出てきて以降は食品スーパー
イオンだって、モールは総合スーパーみたいに見えるが、実質はテナント頼りで、イオン自体は食品スーパー (ヨーカドーのアリオも同様)
総合スーパーらしきのは、今や関東ではベイシアの大型店舗ぐらいしか残っていない
▲10 ▼19
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アメリカのファンドなんてそんなもんでしょ?会社をよくしようとして買ってるんじゃなくて株価が安い時に買い叩いて株価が高くなった時に売り抜く。その後の雇用なんて知った事じゃないのさ。
▲5 ▼1
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年間80万人ずつ日本人(消費者)が減ってるから、スーパーも減っていかないといけないのに減らないもんだから徐々に収益出なくなってきてる。自民党はコストプッシュ型のインフレに何もしないし、挙句アルバイトからも社会保険料の徴収とか始めようとしてるし、業界いじめもいい加減にして欲しい。
▲1 ▼1
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投資ファンドがずっとスーパーを経営するわけないでしょ。それより楽天が介入してきてから西友は魅力がなくなった。ウォルマート時代が良かったな。
▲5 ▼1
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バブルの頃にジョージに住んでたけど 当時は西友くらいしかまともなスーパーは無かった記憶だ 目の前のラオックスにあったデニーズで、よー食事してたわ 当時のデニーズは貧乏学生にはハイカラさんやったw あと神戸らんぷ亭の近くのアンミラにも、よー行っとったな 懐かしか
▲3 ▼2
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以前は西友で買ってたが店舗改装後急に変わった。弁当は高くなったその他も高くなった。他のスーパーのが安くて種類もある。売れなくなって当たり前。
▲21 ▼6
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中小スーパー「つるかめランド」を買収した英テスコも結局撤退、 店舗はイオン系マックスバリュに売却 西友もイオン系になり、マックスバリュに統合だろう
▲18 ▼2
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最近の西友は、とても良くなり、深夜な購入してます。残念です。 イオンは、今期大赤字なので、西友購入は、難しいかもしれません。 ドンキホーテになるのでは、ないでしょうか。
▲0 ▼8
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プレハブとか掘っ立て小屋で調理して配達するのあるじゃん。今後はUberみたいなのが倉庫から何でも運べばいいんだよ。店舗に金掛ける必要ないよ。
▲1 ▼2
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人口が減り所得が減り、物価が上がれば消費は落ち込む。個人的には同じスーパーでも安さだけを売りにした所では買わない
▲11 ▼8
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>総合スーパー業界は「終わり」を迎えつつあるのか
いや、とっくに、というか20年前には既に終わっている業態だと思っていましたが。GMSで今でも成功を収めているのはドン・キホーテだけですよね。
▲11 ▼4
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最近、楽天ポイントの分なのか、西友は高くなってしまって、魚も肉も、あまり品質がいいといえず、オーケーやロピアのほうが西友より安くて品質がいい。
▲8 ▼2
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西友の元旦も24時間営業とか理解できない 競合他社もあるし、少子高齢化 不採算店舗の閉鎖などしないともちこたえられない 買い物難民はどんどん増えるだろうね
▲17 ▼20
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近所の西友も変わってほしい。 イオンのビックかトライアルができてほしい 西友は全体的に価格高いし品質もあまり良くない。
▲6 ▼6
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店舗の作りを気にしないドンキなら再生させるかも?ユニーで成功しているし、関西圏ではバッティングは少ないからね
▲0 ▼2
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近所の西友は安くないこれに尽きます ただ品物がまんべんなく置いてあるだけ と言う感じ なので近くの人が利用するだけだから 衰退していくのはしょうがないと思う
▲7 ▼0
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一時期はダイエー、ヨーカドー、サティ、西友で4強だった時代があった。イオンがまだ各地でジャスコだった、百貨店はバブルで有頂天 平成初めの頃。
▲7 ▼0
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これまで複数のスーパーを使い分けていたが、いずれもイオン系列となり並んでいる商品がすべて同じになってしまった。どこ行っても同じって、なんか味気ない。
▲2 ▼1
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> スーパーマーケットとしての西友が誕生したのは1963年。西武百貨店が作った「西友ストアー」が前身で
いや、「西友ストアー」の商号を使い始めたのはスーパーマーケットになった時からで、前身時代は「西武ストアー」、「西興ストアー」だったな
▲3 ▼0
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西武、西友、ファミマ、無印にロフトやパルコ。親子にてさまざまな道を歩むものだ。 働く側はたまたまどこに配属されたかにその後の運命も変わるもんだ。
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どうせ数字しか見ていないのだろうから、「西友が立ち直った」などと頓珍漢な事が言える。KKRは西友のリソースを搾って見かけ上利益を出しているだけで、そのツケが顕在化する前に売り抜こうという算段だろう。
▲36 ▼2
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