( 247893 ) 2025/01/11 18:24:47 2 00 井上尚弥の挑戦者グッドマンが試合キャンセル発表、再び目の上を裂傷 代替挑戦者で世界戦実施へ日刊スポーツ 1/11(土) 9:18 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f51f1652ff5cec07562b865fa201c94861eaa935 |
( 247896 ) 2025/01/11 18:24:47 0 00 井上尚弥(2024年12月4日撮影)
プロボクシング4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥(31=大橋)の次期挑戦者となるIBF、WBO世界同級1位サム・グッドマン(26=オーストラリア)が再び負傷して試合キャンセルすると11日、グッドマン陣営が発表した。挑戦者と契約を結ぶノーリミットボクシング社の公式インスタグラムによるとスパーリング中に左目の上を裂傷が再発し「井上尚弥選手との試合を棄権せざるを得なくなったことを残念に思います」と説明した。
一方で1月24日は興行を実施する予定で、井上陣営は新たな挑戦者を探すことになる。
同カードは24日、東京・有明アリーナで予定されていた。12月14日、グッドマンは母国での公開スパーリング中に左目上をカット。同24日から1カ月後の延期が決まったばかりだった。
母国オーストラリアのメディアでは11日朝のトレーニング中に再び左目上をカットしたと報じられた。ノーリミットボクシングのプロモーター、マット・ローズ氏は「再発を防ぐためには今後24時間以内に手術が必要だ。本当に悲惨だ。サムの負傷が再発し、本当に何と言っていいかわからない、言葉がない」と解説した。グッドマンの様子については「彼は取り乱している。彼がこの4カ月間やってきたことは明日はないかのような練習で準備することだけだった。そしてすべて彼から奪われてしまった」と落胆していたという。
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( 247897 ) 2025/01/11 18:24:47 0 00 =+=+=+=+=
チャンピオンに挑戦したい選手は、ランキングという形で長蛇の列を作っています。
怪我や調整不足等で、その列から外れた人は、次のチャンスは無いかもしれないと考えて調整するべきでしょう。
グッドマン選手は2度列を外れました。 チャンピオンだけでなくチャンピオンとの対戦を望む全ての挑戦者の時間を無駄にし、多くのボクシングファンを失望させました。
今後、井上選手への挑戦のチャンスを与える必要はないと思います。
▲14766 ▼738
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チケットを購入していた者として何だか腑に落ちない。あくまでも井上尚弥対サムグッドマンの4団体世界戦を前提で観戦しようとしていたから。セミで予定されていた武居の世界戦も中止になるし。開催まであと10日程度で代替えの選手。万が一に備え相手の準備はしていたとは思うが。相手陣営は千載一遇のチャンスとばかりに張り切るだろうがそれでも時間が無さすぎる。井上もグッドマンを前提に練習をしてきたのだから急に相手が変わり気持ちの入れ替えも大変かと思う。それでも見ていて満足する勝利を期待してます。
▲266 ▼15
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なんとなく予感はあったけど、心底失望した。怪我は仕方ない面もあるが、ボクシングの世界において、リングに立てないというのも一つの厳然たる「結果」だろうから、グッドマンのIBFとWBOの指名挑戦権は剥奪してほしい。少なくとも、もう一度指名挑戦者決定戦を経るべきだろう。正直二度と見たくもないが。 井上チャンプの時間は勿論、それ以外のランカーの時間まで奪ってる。彼以外の全員が気の毒だ。
▲6478 ▼244
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年間数回しか試合ができず、体重管理が必要な選手によっては数カ月単位の準備が必要なボクシングの試合を延期したりキャンセルするのは被害を金に換算しがたいほどの大きな影響がある。選手生命もとても短い。旬の時期を試合をできずに浪費させられるのは、その一試合のみへの影響ではなく、生涯成績への影響ともなるはず。 極端な話、選手生命のピークとなる数年のうちに行える試合はわずか数試合。 メンタルへの影響や、得られたはずの経験値などの獲得機会ロスもあり、次の試合を予定通り試合が行われた場合と同様に、良い状態で行えるかは分からない。 試合しても勝てないから、不利になったからキャンセルなどは許されない。試合を行ったとき以上に大きな経済的負荷をかけるなどしてこういった不誠実な選手を処罰してほしい。怪我がなければ勝てたと言うなら、リマッチで罰金を回収すればいい。
▲17 ▼0
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さすがに2週間足らずで世界戦の準備ができるチャレンジャーを探すというのは無理があるでしょうね。また、探し当てたとしても、恐らくは大金狙いの三下選手だと思われ、高額チケットを販売する興行としては成り立たないのでは? 正直言って、井上チャンピオンも若くはないので、階級を上げたとはいえ世界戦に向けて身体を作るのも昔に比べたらかなりシンドイ作業のはず。こう何回も梯子を外されると、肉体面は勿論のこと精神的に相当堪えるのでは? とにかく、かなり難しい注文だとは思いますが、陣営は井上チャンピオンにとって少しでも歯応えのある選手を見つけて欲しいものです。
▲22 ▼7
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4針も縫う裂傷ですが抜糸には2週間、その後患部安静に2週間位は必要。 それでも患部を押さえたり、刺激すると違和感はあるはず。 綺麗な傷口でそれ位かかります。 組織がほぼくっついて押さえたり、刺激しても何ら違和感がなくなり、完全に元の様になるには数ヶ月を要しますし、傷口が荒れた状態なら半年以上かかる事も。 患部に違和感のある状態は、まだまだ患部が弱い状態なのでボクシングの打撃には耐えられず、同じ傷口が開く事は当然でしょう。 元々1ヶ月で試合というのも患部の完全治癒を考慮すればリスクのあるスケジュールですし、 チャンピオン側が裂傷を負った場合でもこんなタイトなスケジュールになるのでしょうか? チャンピオン有利なスケジュールであるのは間違いないですね。 試合中に再び切れれば弱い所ですから、更に酷い裂傷になる可能性は高く、試合中の止血は恐らく無理っぽいでしょうね。
▲34 ▼195
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最初の負傷はアクシデントだと思うから問題ないが。 だが試合真近になって同じところを負傷するのは治療が上手く行かなかったのか、あるいは嫌になって逃げてるのか。 何れにしろ井上の時間を浪費したことは確かだし、二度と相手になることはないだろうな。 井上のメンタルとか体調が問題ない事を願うよ。
▲2344 ▼108
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これで挑戦者変更になるみたいですし、もうグッドマンと試合を組まれることはないんじゃないですか? 試合が出来ない選手にプロとしての価値はない訳で、調整が大変でしょうけど、リザーバーの中から別の選手を選ぶしかないでしょうね。 井上尚弥に勝ちたい選手は名乗りを上げるか分かりませんが、戦いたい選手なら見つかりそうなのがまだ救いではある。
▲1682 ▼49
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井上尚弥がメイウェザーやパッキャオを超えるレジェンドになるにはやはり強豪を延々と薙ぎ倒していくしかないのに、この短いボクサー人生の中で強さのピークとも言えるこの時期に延期や試合拒否に巻き込まれてほんと彼は不運だし残念だと思う。
▲1629 ▼39
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グッドマンとはもう戦うことはないだろうな。 強い弱い以前に、リングに上がれないのでは話にならない。 リングに上がれないのはプロのボクサーではない。 おそらくリザーブの選手との対戦か、もしくはこの短期間で手を上げる勇気ある選手がいれば…という感じになるのだろう。 おそらくピカソとはこのタイミングで対戦しないと思う。 彼はメキシカンだから、おそらく米国かもしくは米国の視聴者がペイパービューを購入してくれそうなタイミングじゃないと興行のうまみがない。
さぁ、誰かいないかね。 我こそはという気骨のあるアンダードッグ。 国内で燻ってる選手とかチャンスかとは思うんだが。
▲1605 ▼103
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なんかグッドマン陣営は自分らが悲劇の主人公の様に振る舞っていますが、井上選手が一番の被害者という事を全く認識していないようだ。 勝手に負傷して、普通なら試合を中止するのを 一ヶ月も猶予期間を設けてあげたらまたもや負傷とは! ボクシングする資格が無い。本当に情け無い。 グッドマン陣営の ジム関係者もプロボクシングの運営方法含めレベルが低すぎる。 どういう契約か知らないが莫大な違約金の請求をされて当然の行為である。 井上選手のこれまでの貴重な時間を返してほしい。
▲732 ▼14
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体重も含めコンディションを保てないのはアスリート失格。しかも2回目。増してや相手がいて初めて成り立つスポーツ。こういう選手にはそれ相応の罰則を与えないと。ランキング剥奪やタイトルマッチを組めないようにするとか。何にせよ、チャンピオンにも挑戦する権利を待ってる選手に失礼過ぎる。ライセンス剥奪でもおかしく無い。 大橋会長はリザーブを用意するって言ってたけども、先ずは井上チャンピオンの体調管理に重きを置いて、24日に無事に試合が出来ることを切に望む。
▲962 ▼99
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元々、グッドマンはどうしても戦わなきゃならないような相手じゃない。他にいないからとりあえず的なレベルの選手だと思う。グッドマン云々よりも、この時期に戦う予定だった1試合を予定通り戦うことのほうが大事だと思う。井上王者は、スーパーフライ時代はロマゴンが対戦間近でこけるし、その後は相手が試合を受けてくれず、バンタム時代はコロナ禍で、そしてこのSバンタムではこんな形で足を引っ張られるとは・・。井上王者は勿論現時点でもその評価は十分高いけれど、ライバルと呼べる選手とスーパーファイトの機会に恵まれていれば、本来もっともっと高い評価を得ている選手だと思います。
▲433 ▼17
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本気でやる気ならこんな事にはならないだろう。これまでの強気な発言は相当無理していたのだと思う。昨年の負傷も10日前と、かなり不自然だったし今回もとても偶然とは思えない。しかし、井上と戦うのは相当な恐怖なのは理解できるし、世界中から注目されるのも大変なプレッシャーだろう。グッドマンの今後の課題はそれに打ち勝つメンタルを鍛える事だと思う。
▲663 ▼130
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グッドマン選手の落胆ぶりや気の毒なアクシデントって面には触れてありますが、伝えるべきは本当にそこだけ? 井上選手を始め周囲に迷惑をかけることになってしまった点について本人はどう感じているのか、どう言及しているのか、少しくらい書いてあげないと心象が良くない。
この後に、この短期間で代替の挑戦者を据えたとて、試合に対する期待感は薄れるし、反対に不安感は増す。 井上選手とて、試合日程延期の後に相手すら変わるとなると調整面で難しいものもあると思う。 興行的なものがあるのでリングには乗らなきゃいけないのでしょうが、井上選手が良いコンディションで当日に臨めることを祈ります。
▲435 ▼45
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逃げたな… 前回、井上尚弥の試合後に観戦に来ていたグッドマンが半ば無理矢理リングに上げられて次戦の約束をさせられたが表情が冴えなかった。勝ち目が無いので本心は嫌だったのでしょう。それでもチャンピオンとしてのプライドもあるので引き受けた形になったが公開スパーで負傷。仮にこれが偶然だったとしましょう、今回の再発は偶然とは信じ難いですね。 ま、井上尚弥と対戦して勝てる気がしないのは明白ですし、殴られてプライドを傷付けられることを考えれば逃げたくもなりますよねー。
▲373 ▼29
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私は日本の過去最高ボクサーの選手寿命が台無しにされてしまったように感じてしまいとても悔しいです。昨年5月のネリ戦直後にリングで対峙したにも関わらず先方都合ですぐにカードは組まれず井上は9月にドヘニー戦。12月にようやくグッドマン戦かと思われたが延期。1月に遂にと思われたが中止。1回目のカットはしょうがないにしても、2回目は不注意か逃げたと言われても仕方がないのでは。今後、グッドマンとのカードを組むことはせず、先に進んでもらいたいです。
▲208 ▼11
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昇級初戦から階級最強のフルトン、MJに勝った二冠王者のタパレスを撃破して階級統一王者となり、曲者のネリも倒してるし、「あとは新鋭を撃破してフェザーへ」という構想が理想だったのかもしれない。 気持ちは大いに理解できる。
しかし、実際の市場評価としては、グッドマンにはMJほどの評価が付いていない。 残念ながら正直、グッドマンに照準を絞ったことが戦略的に誤りだったと思う。 先にMJと戦って問答無用の無双を誇示し、その他は昇級前のタイミングに応じて組む(グッドマンの市場価値はこっち)という整理のほうが、フェザー級に文句無しで進むための理屈として納得的だったと思う。
▲210 ▼48
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目の上裂傷して4針縫って1ヶ月後に試合というのがそもそも無謀。確かにリングに立てばそれ相応のマネーは入る見込みだったからこそ1ヶ月後の再戦に応じたんでしょうが、今回手術が必要ならばスパーリングまでに半年以上は無理でしょうね。ランキング1位どころか、圏外に落ちるかもしれませんね。 代役が誰になるか分かりませんが、井上尚弥にはスカッとKO勝利して、次戦のピカソ戦に向かってほしいです。 グッドマンにWBAのランキングあるか分かりませんが、怪我が回復したらMJと対戦してみたらどうでしょうか?
▲95 ▼8
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無敗を守りたい、チャンピオンになりたい、とすれば井上尚弥がSBから去った後に決定戦でとればいい、とグッドマン陣営の中にそのような考え方があったのではと勘繰りたくなる。グッドマンがオーストラリアではファイトマネー的にもすでに恵まれた存在なので猶更そう思ってしまう。さてリザーブは用意しているといった噂も聞こえていたし、誰と戦うのか楽しみだ。
▲60 ▼1
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前回、コメントでこういうもの(タイトル戦)はタイミングと書きました。自己都合での回避の後に組んでもらったタイトル戦がケガで消滅。何とか1ヶ月延期してもらったにもかかわらず再びのキャンセル。これでグッドマンは井上選手との今後の試合はほぼ無くなったと考えていいでしょう。 せいぜい、井上選手が階級上げたあとに中谷選手との王座決定戦でも組んで貰えばいいところと言いたい。 勿論、中谷選手の圧勝。 井上選手は他の相手とのタイトル戦になるのでしょうが、今回は陣営もリザーブを用意しているでしょうから、その相手が誰なのか、でしょうね。
▲228 ▼30
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グッドマンはリングで井上から事実上次の挑戦者に指名された時も、なんだかんだ言って逃げたからね。
ボクサーとして井上戦で得られる富と名誉は欲しいけど、いざ井上戦のチャンスを現実に得られると、その強さに尻込みをしてしまうんですかね。
無敗の相手を狩るのは、強敵との戦いが少ないと欧米の一部マスコミから批判される事もある井上にとってもメリットがありましたが、こんな調子で貴重な時間を浪費させられるなら、もう相手にする価値は無いでしょう。
▲122 ▼9
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多額のファイトマネーと4団体統一王者になれる可能性が万が一が起こればあるかもしれないのにキャンセルしたということは怪我の程度がひどく短期間で治る見込みがないんでしょうね。 まあ同じところを2度となると厳しいでしょう。 試合自体はやるようなのでファンとしては嬉しいですが、井上選手も直前まで減量や相手選手への対策頑張ってこれじゃあまた気持ち作るのが大変でしょうね。 これまで相手選手に試合受けてもらえなかったり怪我があったり病気蔓延して試合できなかったり、せっかく世界最高の選手なのに何か色々と不憫でならない。 でもこの先の世界初3階級4団体統一王者という彼にしかできないであろう偉業目指して頑張ってほしい!
▲62 ▼17
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グッドマンとしては何とかして対戦から逃れたいと思ってたんじゃないのかな。彼自身が一番、勝てる選手ではないことは理解していたでしょうから。一応、全勝負けなしの選手ですし、黒星が付けば商品価値は下がってしまう。表面上はやる気を見せておき、戦うフリをしておいて、最終的にこのような不測の事態のせいにすれば世間的には逃げたことにもならず、戦うことから逃れることもできる。彼の陣営にとっては一石二鳥だったのかも。ファイトマネーの魅力より、無敗の選手にとって現在のようなシナリオを思い描くことは一番しっくりくる話だと思う。実質、井上選手から3度目の回避ですからね。井上選手にとってはたまったものではないですが、真実が表に出ることもないのかもしれませんね。
▲11 ▼2
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あまりグッドマンを非難するようなことは言いたくはないが このタイトルマッチに本当に乗り気だったのだろうか? まぁ本人も無念なのだろうがね 仕方がないこととはいえ、やはり残念だ しかし代替挑戦者はだれになるのか? ピカソも名乗りを上げていたはずだが ピカソ戦が当初より早く実現するのなら もしかするとグッドマンよりも興味深い試合になるかもしれないね
▲63 ▼8
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挑戦者は過去にも同じ場所を何度もカットしてるだろうから、延期が決まった時点で回復は無理かなと思ってました。意図的ではないだろうけど、大勢の人がこの試合に向けて準備してきてたのを考えると残念ですね。チャ、ンピオンもここへ向けて調整してきた時間が無駄になってしまうのが勿体なく感じます。
▲54 ▼4
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彼とはつくづく縁がなかった。グッドマンも悪意はなく、中止したくなかったと思うけど結果としては最悪。もうこれで井上選手と対戦する事はありませんね。 とは言え、井上選手はそもそもスーパーバンタムで無双状態だから、かろうじて善戦が期待出来るアフマダリエフあたりと試合して、出来るだけ早いタイミングでフェザーに上げてほしいです。
▲16 ▼17
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逃げたと思われても致し方ないですね。 1回の負けがとても重い意味を持つプロボクシングだし、勝てる可能性が極めて低い相手からは逃げる方が良い、と考えるのも理解できる。
ただ、結果負けたとしても、勇敢に挑むことには大きな意味がある。 歴史に名を残す井上選手と真っ向戦ったことがあるという名誉ある称号は、世界に30人ほどしかいないのだから。
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代わりの選手の調整は厳しいでしょうが、なかなか来ないビックチャンスが巡ってきたと思って試合に臨むことが出来ればいいですね。 しかし同じ日程だと、海外選手なら来日の準備もあるし、身体作りも出来るのか。 12月の試合が飛んだ時点で、もしかして?と思って、準備してた選手もいるのかな。
▲15 ▼3
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あと残り13日で代替挑戦者を準備できるのかな? 一般的にプロモーターが何かしらの準備をしてるものなのかな?キャンセルになった場合はあなたに挑戦者が回ってくる可能性があるから一応準備しておいてくれ。みたいな。 通常は13日で体重を落とすことは難しいだろうし、仮に体重を落とすことだけはできても体力を維持しながら井上対策のトレーニングをしながらは難しいはず。 ファンとしてはグッドマンじゃなきゃダメってことは一切ないので、ランキング上位の選手を当ててくれれば良い。
▲11 ▼1
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そもそもグッドマンはネリ戦後リングに上がり、次期挑戦者たることをることをアピールしておきながら、自分の都合で昨年7月にノンタイトル戦の実施を優先(結果、当初予定の9月には尚弥選手はドヘニーを挑戦者として対戦する羽目に)、12月24日に対戦が確定した処で、2度に亘る負傷での延期、更には中止、どれほど尚弥選手を振り回したか分からない。負傷は不測の事態とも言えるが、全ては昨年7月にノンタイトル戦を行ったことに起因していることは明らか。WBO、IBFの両団体はランク外扱いにする等との然るべき対処をすべきである。
▲28 ▼2
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逃げましたね、完全に逃げた。避けた。
井上の一言が決定打となったと思う。「怪我治ったか知らんが狙うよ」 モンスターにこんな事言われたらそら震えるよ。井上だぞ。 プロモーターは必至こいて説得したけど、無理だわ。 だって相手は井上だもん。
グッドマンは調整に調整を重ねて挑む一戦だったけど、こればかりは致し方ない。どうしようもない。だって相手はモンスターだもん。井上じゃなかったらやったでしょうよ。
だから逃げた。それだけ。
▲324 ▼36
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やはり1ヶ月の短い期間では瞼の傷は治りきらなかったか。再度傷が開いたら試合中止になる中でまともなトレーニングも出来ず、しかも相手は最強チャンピオン、追い詰められた心境で悶々としていたに違いない。競技者なら誰でも自分のベストを尽くして試合には臨みたいもの。でもこれが勝負の世界なんだなあ。
▲9 ▼3
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よくわからないところあるけど、再発とあるが前回怪我したとこと同じ箇所なのかな
また、こうした裂傷って、1ヶ月ほどあれば完治して再発の危険性は少ないものなのでしょうか
期間空けても同じ箇所を再度ってのは普通にある事でしょうけど、こうした裂傷でスパーとかしたら、完治して無ければこうした事は普通にありえそうだけど、どんなものなのでしょうかね
すでに完治してるなかでの事故ならアクシデントと言えるけど、完治してないなかでの事故なら管理責任のように思えるしどんなものなんでしょうかね
どちらにしても2度目となればさすがにって思うので、本人はショックだろうが再戦消えてもしょうがないとこだね。たくさんの人に迷惑かけてるのは事実だし、損害もあるだろうしね
▲24 ▼3
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まあ、怪我がなくても結果は見えてたような試合だし、これで勝って怪我を言い訳にされるのも見苦しいからね。 個人的には、4つのベルトがかかるぐらいのビッグマッチに挑む10日前にスパー相手のパンチ貰って目の上をカットするような選手なんて聞いたことも無いし、その程度の選手ってことでしょ。 本当はグッドマンもやりたくなかったんじゃない? そのうち尚弥がフェザーに上げるのを待って決定戦狙いだったと思う。 ともかくこれで尚弥との対戦候補からは完全に除外だろうね。
▲28 ▼2
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怪我は仕方ない? カットするようなパンチやアクシデントを受ける人なんて井上君と対戦するには実力不足でしょ、やる意味すら無かったということでしょ。 これから、もっと上を目指すのだから、もうこのクラスで井上君を追っかけてるランクギリギリでも危険な挑戦者を見つけて、階級上げたら良い。井上君だってこれからもう1年1年が年齢との勝負になるのだから。
▲12 ▼1
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スパークリング中の負傷とはいえ、キャンセルしてまたキャンセルは挑戦者としては次は無いかな。興行だから付加価値の少ない選手のキャンセルは今後のマッチメークに影響するだろう。 井上相手でなければ一回目の負傷でキャンセルしていただろう。井上に挑戦できたらファイトマネーが凄いから、グッドマン一人の考えでキャンセルはしないと思うからね。 井上も強すぎるがゆえ見合う相手がいないのが辛いところ。ファイトマネーだけみればリカルドロペスよりは恵まれているから、充実した対戦相手と巡り合わせになるのは時の運。
▲12 ▼3
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私同様やっぱりと思った方が多かったのではないでしょうか。 トレーナー含め調整下手すぎです。これでは挑戦の資格もないと思いますし、逃げたと思われても仕方がないでしょう。 まぁ、元々井上の対戦相手としては役不足だとは思ってましたが、井上が階級を上げて王座が空くのを待ち、戦績に傷を付けない陣営の方針なのかも知れませんね。
▲9 ▼0
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ももいいって。 井上尚弥の限られた現役生活の時間が余りにも勿体なさ過ぎる。せめて、前の試合延期の時点で最悪に備えて代役をリストさて置くべきだった。正直、他のチャンピオン相手にベルト獲れていない選手が井上尚弥相手に闘っても勝負論が無さすぎる。スーパーバンタムに居るなら、早い時期にアマダレエフとやって中谷との試合が確約されている場合のみだと思うが、中谷が調整試合無し・ベルト無しでは中々マッチメイク・タイミングが厳しいと思う。わがままが言えるなら、対戦相手と選手寿命を考えてフェザーに上げて、先ずは王者相手じゃなくても試合が観たい。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
2週間前に代行挑戦者を見つけ、対戦することは、井上選手の価値を落とすことはあっても上げることはない。
興行上の問題もあるのだろうが、井上選手の試合は無し。スパーリングを観せていただいて、チケットのキャンセルや大幅割引のほうが良さそう。勿論、その費用負担はグットマン側に。
とてつもない恐怖感を味わった彼は命拾いしたわけで、今後、同じように井上との試合前に怯えた挑戦者が同じような事をやりだしかねない。
強くなり過ぎても大変だなあ、ボクシングは。
▲6 ▼3
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カットして1ヵ月とかじゃ無理な怪我だっただろう。多分、ようやく塞がった程度でヘッドギアしてのスパーでの再発だろ?グッドマンサイド責めたくなるが、欠場で何億うしなうかを考えると強行したくて急ピッチで練習してた結果 少なくとも、グッドマン自身は挑戦のため一生懸命やってたと思う
▲9 ▼20
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ボクシングファンとしては絶好の チャンス到来!! 正直待ってましたとばかりの展開に 狂喜乱舞。 グッドマンでは全く勝負にならない。 単なるリヤドプロジェクト、中谷選の前の 消化試合。 MJやピカソにとっては想定内のことなんで コンディションは整えてるはず。 24日どちらかの選手と相まみえるのを 熱望します。
▲15 ▼12
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ボクシングは試合数こそ少ないけれど、減量から調整までに数週間から数か月とかかり、当日の試合だけでなくその調整も全てが試合みたいなようなもの。
なので減量や調整、はたまたこういうアクシデントによる怪我なども競技者としての資質と実力が試されるようなものですしね。
気の毒だけど、これはグッドマンが与えられたチャンスを自らが棒に振ったようなもので、カシメロとかとは違うパターンだけど、もう井上と対戦する資格は無くなったと感じる。
ちょっと気持ち悪いのは、あの時万全で戦えていれば勝てたとか、後々言い出しそうなこと
ただ、アクシデントとはいえこの時期このタイミングで井上の一戦のキャリアを無駄にしたことはめちゃくちゃでかい! 代替え戦なんて興行的なつじつま合わせにしかならないのだから そこは肝に銘じて謙虚で気持ちいてほしいですね。
▲44 ▼5
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ドームの試合後にリングに上がって以降、挑戦者の列の先頭に居続けたけど流石にこれで終わりだね 同じアスリートの井上選手は、呆れ半分ではあっても理解してくれるだろうけど興行を仕切るトップランクは許さないだろうからね IBF、WBOがどういう判断するかわからないけど、場合によってはフェザーへの昇級が早まるかもしれないね
▲3 ▼1
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傍目に見ても実力差が如実であれば本人の意思とは関係無く心が恐怖に支配されてしまうだろう。 怪我による中止は理由として正当性があるが、内心ホッとしているかもしれないね。 ランキングによる組み合わせではあるが、今思えば最初から試合に消極的だったような気もする。
▲5 ▼0
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年末の休止が決まった際にもコメントしたがグッドマンは「勝てる戦略が見いだせない」のでダメでしょうね。 いわゆるチキンハート。 勿体ないけれど全盛期の井上選手のキャリア半年くらい無駄にしてしまいましたね。 賠償請求しても良いくらいだと思います。 左ボディ対決でピカソ面白そうだけどね。
▲29 ▼5
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これは酷いですね 1回までなら仕方ないかなと思ってたけど 2回続けて負傷で延期なんてプロとしてどうなのかな? 減量もあるからコンディションを試合ができるレベルに保つことは大変なこと しかも井上選手はもうキャリアの後半に突入してるので1試合も無駄にできる状況ではない
今後の展開にもよるけど場合によっては井上選手は次の階級を狙ってもいいんじゃないかな? 同階級だと既に敵無しに見えるし今回のようにドタキャンされてはたまったもんじゃない だろうしね
本人次第だけど今年はそれを真剣に考えてもいいと思う
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
年齢的にも恐らく今が井上のピークかちょっと落ち始めてるタイミングで、偉大な井上の時間を無駄に奪った罪はあまりにも重い。
最初から戦う気がないなら、プライドとかかなぐり捨てて逃げて他の選手に任せるべきだった。 グッドマンははなっから、井上と戦うのを怖がってたように思う。
▲36 ▼3
=+=+=+=+=
テレビでだけど試合観戦楽しみにしていたのに残念だけど、やっぱり井上尚弥本人が一番残念に思っていると思う。減量苦では無いにせよこの日の為に激しいトレーニングや減量をしていたのに。観客は次戦を楽しみにして待とう!
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
痛い、これは痛い。グッドマンの負傷ではなくて、井上のキャリアの話。 今がまさに成熟し世界最強の異名を誇る井上にとって、一戦過ぎるごとにパフォーマンスが落ちる可能性のある時期なのではないでしょうか。 まあ彼は規格外なのでそんなことがあるとは思えないし、こんな逆境もなんとか心技体共に調整し直すとは思うけど、人間なので老いは確実に来る。 スカガチしてアフマダリエフ諸共掃討し、フェザーも見据えていたのではないだろうか?もしくは中谷戦とか? ファンとしてもこの試合が空く期間はなんとも歯痒いよ。 やはり次戦はアフマダリエフになるのだろうか。
▲21 ▼7
=+=+=+=+=
地方から調整している私からすると本当に悲しい結果。 とにかく興行が中止じゃなければ良いです。 グッドマン選手はゆっくり怪我を治してもらってモンスターがいなくなった後4つのベルトのいずれかを狙えば良いと思います。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
迂闊すぎるというか、 わざとか、あるいは嘘かもしれないとさえ疑いたくなるな。
ただ、井上選手からしたら迷惑でしかない話だけど、 グッドマン選手の立場からしたら商業戦略的にあり得る判断だったのかも。
ここまで19戦無敗で国内で人気の有望株。 井上に勝てないのはキャリアにとって傷ではない、 かどうかは、確かに判断が難しいところかもしれない。 内容にもよる。まるで歯が立たずあっさり完敗するようなら、 ただの1敗とはいえ致命的になり得ると考えたのかもしれない。 そして、正直そうなる可能性は結構低くなかったように思う。
普通なら楽々世界王者になれる器だったとしても、今は時期があまりにも悪すぎる。 井上のような不世出の怪物とだけは徹底的に対戦を避けるのも、 あるいは苦肉の策として仕方ない、合理的な判断と言えるのかも。
井上が強すぎるんだよ。
▲114 ▼9
=+=+=+=+=
ボクサー本人やトレーナーやジム代表にとっては本番の試合だけでなくそこへ向けたコンディション調整も全てプロとしての職務の範疇。 つまり不慮の事故はあれど本戦前の故障は仕事をプロとして全うできなかった事になる。 対戦相手や運営その他関係者諸氏のスケジュールも関わらせておいてこれでは…しかも何回も。 会社だったら信頼無くして取引先減らしかねない。 他にも挑戦したい人沢山居るんだからもう道を譲って後ろに並びなおしてください。
▲2 ▼1
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井上も気付けば31歳。黄金時間は無限ではないし非常に貴重なもの。それを何ヶ月も無駄にさせたことは問題視してもらいたい。計量オーバーする対戦相手も論外だが、故意ではないとはいえ試合前に何度もコンディション調整に失敗して興行を台無しにするのはもはやプロボクサーと呼べない
▲101 ▼2
=+=+=+=+=
残念無念…。初めて井上チャンピオンのオフィシャルグッズも購入し、万全の準備をしていたのに。でも私よりもチャンピオン本人の方が落胆しているでしょう…代役を組むとの事ですが、相手が相手なので、、また難しいセッティングでしょう。今年2回程防衛してもらって、フェザー級に上げて、また私を興奮させて下さい!いつも応援してます!
▲6 ▼6
=+=+=+=+=
試合まで後13日と数時間しかなく、更に前日計量だと1日前倒して12日と数時間しかないのを考えたら代役なんて見つかるのかという問題が有りますね。
日本人だったら日本王者の下町が前座試合で日本王座の防衛予定かつ世界ランカーなので代役は充分可能なんですがね。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
既に水面下ではリザーブが用意されて、ほぼほぼ準備万端みたいなボクサーがいると思いたいが、リザーブだとランク下がるだろうし、また凡戦になってしまうんだろうか? キャリア通してホント対戦相手に恵まれないことが多いな。まあそれでもトップボクサーとの一戦にこぎつけたらそれすら粉砕しちゃうんだけど。
▲15 ▼2
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グッドマンは全く持って世界タイトルに挑戦する資格が無いボクサーだ! 元々は分不相応に世界挑戦のチャンスを、自らのスケジュールを優先した時から始まっている。 そんな我儘のせいで、チャンプの貴重な時間を奪い、優秀な挑戦者候補の機会をも失わせた。本当にその姿勢には怒りさえ覚える。 「豪州のローカルボクサーさえ居なければ、もっとビッグマッチができたかも知れない」と思い返すかも知れない。 対して、同郷のジェイソンは与えられたチャンスに真摯にアタックする姿勢が素晴らしい。同じ豪州のボクサーでも違うもんだね。
▲17 ▼1
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前回キャンセルになった時に、グットマンとはもうやらない方が良いとコメント書いたら、うーんの意見をたくさんいただいたが、まさに思った通りの最悪の事態となった。最初のゴタゴタからやる気が感じられず、こうなるのは必然的に感じていた。井上チャンピオンの強すぎるが故の結果だが、今後もすんなり決まらない場合にはやめた方がいいと思う。これを考えるとネリは立派なボクサーと思う。
▲51 ▼54
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まあ怪我なら仕方がないとしか言いようがないがもう対戦はあり得ないだろう。 代替選手とは言うがここで手を挙げる勇気ある実力者はいるのだろうか? 何より井上の貴重な選手としての時間がグッドマン陣営によって無駄にされた感じが否めない。最初から1ヶ月の延期ではなく3月くらいでもよかったのでは? まあフェザー級転向へは明言してないけど、今年はその道への分岐点だった可能性もあった中で今後のビジョンをどう変えていくのだろうか。 あとは代替選手が見つかったとして今相応しい選手は他にいるのかな?仮にマネーと売名目当ての挑戦者なら見たくもないし、本音はもう次への井上の挑戦の道が見てみたい。
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この記事の通り再延期ならば、キャンセルでいいのではないでしょうか。 いい加減、彼の都合に合わせる必要はないのが大多数の意見だと思います。 練習中の怪我はコンタクトスポーツだと仕方がありませんが、怪我が続いてしまうのも選手として足りないものがあると感じてます。 アフマダリエフ選手や中谷選手との試合が今後あるとしたら、年齢的になるべく現在のピーク時に実現してもらいたいと1ファンとして思っています。 グッドマンとは今月の延期で行われることを望んでます。
▲49 ▼80
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前哨戦やりたいから井上戦はその後やりたい、延期、そして今度は中止かよ。バンタム級時代WBA IBF王者だった井上にWBOでランキング1位だったモロニーはWBO王者よりずっと評価の高い井上に堂々と挑戦しにいったのに同じオーストラリア人でこうも違うとはな。モロニーはグッドマンをどう思ってるのかな?
▲8 ▼0
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心配していた通りというか予想通りにキャンセルしやがったね。 あり得ないヘッドギアをした上でのカットからの延期。延期と聞いて不信感しかなかったよ。たったの1カ月で井上相手に支障のないレベルまで回復するはずがないんだから。 試合中の流血だと負傷によるドローもあるらしいのでキャリアに負けが付かなければそれでよしとするのかもと思ったけどやはり無敗でチャンピオンの称号がどうしても欲しいんだろうね。 ケガだから仕方がないとか井上もケガで延期したとかの擁護は的外れだから黙れと心底思う。
▲4 ▼1
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挑戦者が何か試合が出来ない事情が出来た場合は後ろに回すべきではないのか。 体重過多や怪我などで辞退した場合はペナルティーを与えるべき。 尚弥選手の様に統一チャンピオンは団体別に定期的試合をしないとベルトを返上しなければならないのに何故挑戦者に足を引っ張られないといけないのか。
▲4 ▼0
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そもそも、あの時期に怪我をすると言うのが分からなかった。自分も確かに痛いが、相手が居る事。それも挑戦者と言う立場。威勢が良かったのは口だけと見られても仕方ない。ランク一位の資格が無かったと言われても言葉は出ないだろうね。最低限、井上との対戦は消滅したね。アフマダリエフが暫定戦後には、直ぐでと良いと挑発したのだから来ないかな?いつでも、どこでも戦うって言ってたよね。
▲7 ▼1
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あと2週間もないのにこれはひどすぎる。
一度目の怪我はまああるかもしれないが、 安静にしているどころか、すぐにスパー再開して またカットして試合出場不可。 これはもう故意といっていいかもしれない。
井上王者の興行自体は他のカードもあるのでキャンセルできず、 代わりの選手は実は構想があるとのこと。
誰が代役になるのでしょうか。せめて代役が盛り上げてくれる ことを祈ります。
本当にグッドマンは酷い。
▲98 ▼3
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1度目なら不注意で済ませる事が出来ましたが、2度目となると井上選手と戦っても勝ち目がないと思い逃げていると言う印象しかない。 幸い、代替選手と戦うと言う事なのでお互い良いファイトを期待したいですね。
▲2 ▼0
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グッドマンは井上選手の時間を費やしただけの選手で良いイメージはない。 本気で井上選手と対戦したかったのならなぜ昨年9月の興行出場を承諾せず、全くやる必要のないタイ選手との前哨戦を行ったのか。 結果、井上選手は2戦続けてランク下位の選手と戦う羽目に。
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野球やサッカーの試合が中止になるのと訳が違う。 前の試合開催日がクリスマス近辺でその中止の一報があった時に、この時期に負傷する練習をする事があり得ないなんて事を聞いたことがある。 そして今回もまた負傷するなんて。
ボクシングは誰もが知ってる事だけど練習よりも減量がキツイと思うボクサーが多くいる。 試合の為に決して太っていないスリムなボディーから10キロ以上体重を落としたりする。 この努力や体にかかる負担を考えたらこの2度の試合延期や中止は迷惑という言葉だけでは済まないよ。
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試合まで2週間きってるのに対戦相手みつかるもんなんですかね。急遽調整不足で試合して万が一井上尚弥に勝とうものなら、とんでもないことになりますね。でも、試合後の勝利インタビューで急な対戦だったのに引き受けてくれてありがとうございましたって言ってる井上尚弥の姿が想像できる。
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試合まで2週間きってるのに対戦相手みつかるもんなんですかね。急遽調整不足で試合して万が一井上尚弥に勝とうものなら、とんでもないことになりますね。でも、試合後の勝利インタビューで急な対戦だったのに引き受けてくれてありがとうございましたって言ってる井上尚弥の姿が想像できる。
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流石に3度目となると、もう今後2度とグッドマンと絡む事はないな。 グッドマンって名前とは裏腹に井上の貴重な時間を浪費させただけのバッドなボクサーでしかなかった。 もうどこぞの馬の骨かも分からんリザーバーと無理矢理興行するくらいならいっそ中止して欲しい。どんな格下相手だとしても試合してしまうとそれなりの疲労は溜まるし、次の試合へのコンディション作りを考えたら変に試合してしまうより一旦リセットした方がいい。どうせワケ分からん相手との試合なんて誰も見たくもないだろうし、それこそ時間の無駄。
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最悪だよ。 一度延期になった以上何よりも試合開催に向けて慎重に準備すべきなのに、同じ箇所を裂傷て。 筋肉系とか骨ならまだしも目の上の裂傷なんて防ぎようがあるでしょ。
もうグッドマンは対戦候補に名乗りあげないでくれ。無敗を継続出来てよかったね。
▲12 ▼2
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本当に貴重な時間を無駄にさせられたね。 もうモンスターがSバンタムにいるうちは対戦候補者の序列にも名前が入る事はないと思うが、モンスターにはもちろんの事、他選手にもしっかり謝罪した方がいい。 偉大なチャンピオンと他挑戦者達の時間を無駄に奪った罪は大きいです。
▲3 ▼2
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まぁ逃げたという印象しかない。普通だったら怪我を隠してでも出るそうですよ。どうせ出たって多額のファイトマネーと引き換えに自分のレコードには傷をつけるし、今回は避けた方が得策と読んだのかな。少なくとも本人よりも周りのトレーナーとかの意向が働いてそう。
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この野郎って感じだよね。 年末の大興行スパーリングの怪我で飛ばし 今回もだと以前も入れると三回目 井上選手ももう以前ほど若くない この貴重な時間を奪いやがって。 アマダリエフとやれたじゃないか WBAのベルト返却もしなくてすんだし 我々の楽しみを奪った。
▲20 ▼1
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やったところでスパーで目の上また切れるくらいですから、ましてや相手が井上選手でしょ、3R以内でカットして試合止まりそう むしろ目をかばいながらスパーしたところで、井上選手には絶対に勝てない
▲481 ▼4
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過去もだけど、対戦(挑戦)相手ははなから勝とうとは思っていない選手ばかり。試合まではさも強さをアピールするけどそれって演出に過ぎなく、シンプルで井上と試合をすれば負けても高額なファイトマネーが入るからというのが本音でしょう。
▲5 ▼1
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怪我は不可抗力で批判は止めるべき? なんで? カットして一回延期しているにも関わらず、スパーしてまた切ったんだよね。切れやすくなっていることはボクシング関係者ならみんなわかっているにもかかわらず。 興行の成立に対して不誠実だと言われるのは当然だ。 無料でテレビ観戦するのではなく、チケット代を払って観に行くボクシングファンは大勢いるのだ。興行軽視の意見には辟易する。 代役は誰になるのだろう。普通に考えるとアジア勢だろう。タイのチャイノイあたりだろうか。カシメロはウェイトを調整できないだろう。アフダマリエフに声掛けて、逃げ口上を聞いてみたいが。
▲4 ▼0
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あららら~、残念。
ピカソもアフマダリエフは12月に試合をしたばかりだし、試合までの期間の短さを考えると現実的ではない。
ネリ戦の時のように前座で誰かを呼んであるのかな?
とにかくある程度見る人を納得させるような試合を組んでもらいたい。
その辺もプロモーターの腕。
▲50 ▼4
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最初からやる気が無かったのかな。 陣営としては箱入り息子に傷をつけたくなかったのかな。 どう転んでも勝負は見えてるからな。 やりたくないのだったら最初から断ってくれよ。 井上が強いからこそ今後もこういうことはおきます。 理由の如何を問わずキャンセルは多大な賠償金の契約及びリザーブ選手を決めておくことが必要ですね。
▲59 ▼4
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グッドマン選手は不運だがそれもこの選手のキャリアを物語るってことになるかもね。つまり、ビッグマネーを掴むチャンスを逃し大舞台に上がることもない。そういう運も無い選手で、もし今後チャンプになれてもボクシング史に名前も残らず実力も普通の評価になるかもね。ビッグマッチで実力を証明できるチャンスが今後あればいいが。とにかく、階級的にビッグマネーはもうチャンスない可能性が高いよな。グッドマン選手が再び挑戦できる前に、負けてもいいから井上選手と絡みたい選手はごまんといるしね。
▲1 ▼0
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奇跡が起きない限りグッドマンは負ける
試合をすれば、これからグッドマンが行う全試合の合計に匹敵するファイトマネーを井上との一戦で手にする事が出来る
井上相手にどんな惨敗をしても、相手が井上だから評価は下がらない
私なら怪我してても試合したいけと、グッドマンは勝つつもりだったのかな
▲3 ▼3
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そもそも1ヶ月程度の延期では、完治にはほど遠く、試合前の準備段階で再発は普通にあり得る 挑戦のチャンスなんてほぼ回ってこないんだから、細心の注意が必要なのに練習中に再発させてしまったのは、本人も陣営も不注意だよな
気の毒な面もあるかもしれないが、他の待っている挑戦者や井上サイドからしたら、ひたすら迷惑な話になってしまった
▲27 ▼3
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チケット買ったのに… アフマダリエフやってくれへんかなぁ
亀田3男とかやったら国内同士やしすぐに組めそう
アフマダリエフ、ピカソ、リアムデービスなんかの勝負論ある海外選手との真剣タイトルマッチはたぶん今のタイミングからはもう難しいだろうから、今回はそれぐらいエンタメに振り切ってくれてもいいけどね
▲1 ▼0
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まあもともとグッドマン戦は興味がなかったし、やらなくても全然問題ない。 24日は比嘉大吾とやったみたいな後悔スパーでいいんじゃないですかね。 あと井上陣営に言いたいのは自らキャリアを失速させているという事。やる事ないのにSバンタムに留まるという選択がキャリアの失速を招いているように感じる。グッドマン程度に予定狂わされているようじゃ中谷に食われる日も近いと思う。
▲12 ▼10
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練習で怪我をする事は仕方ない面もあります。 武居チャンピオンも怪我で24日の試合は中止だし、井上チャンピオンも過去に延期した事もある。
グッドマンは2度目だから批判されるのも仕方ないのかな…。 昨年チャイノイ・ウォラウトと戦った事も考えたら、井上チャンピオンを避けていると受け取られても仕方ないかなぁ…と思います。
▲1 ▼1
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グッドマン選手はなんとなく予想がついた 二度と試合組まれることない
ただ、世界戦は簡単じゃない 井上選手と試合したい選手は大勢いるだろうが、準備も無しにいきなりは難しい ボクサーは決まった試合日までに減量とトレーニングをするわけで、普段生活は階級をオーバーしている ランキング上位が急な減量など不可能
ワンマッチ興行じゃないんだし二度の延期は出来ない どうなるんだろうな
▲3 ▼3
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もうグッドマンにはがっかり。 アスリートとして調整が出来ないのは問題外。
ましてボクシングのように減量などの期間があるスポーツでは、直ぐには代替案を出せない。
井上尚弥のボクシング人生にも限りがある。 ファンとしては1試合でも多く、井上尚弥の試合を観てみたいので、次のマッチメイクはトラブル無しで強い相手になる事を望みたい。
▲31 ▼2
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井上尚弥とて人間。 試合本番に向けてのコンディションづくりは、人間として可能な中でしか仕上げていけない。 こうしたマッチメイキング上のトラブルで、心身のバランスが崩れるきっかけにならないでほしいと切に願います。
▲4 ▼0
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