( 248128 ) 2025/01/12 06:06:26 2 00 ヒグマ駆除、自治体が公表に二の足 抗議や非難相次ぎ業務に支障 対応に苦慮北海道新聞 1/11(土) 13:59 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/3d040ba34f8658963b2882f36c24400206758b7d |
( 248129 ) 2025/01/12 06:06:26 1 00 空知総合振興局の職員がクマに襲われる事件が発生した雨竜町では、駆除されたクマの情報を公表することにためらいを見せる自治体が増加している。 | ( 248131 ) 2025/01/12 06:06:26 0 00 雨竜町で空知総合振興局の職員がクマに襲われた現場から百数十メートルの場所に設置された箱わな=2024年6月
人里近くで出没を繰り返したり、人を襲ったりするなど問題行動を起こすヒグマを駆除しても、公表をためらう自治体が目立ってきた。公表後に全国から「なぜ殺すのか」という抗議や非難が相次ぎ、自治体職員が対応に忙殺される事態が相次いでいるからだ。だが駆除の事実を知らされない地域住民は不安を抱えたまま生活することになりかねず、多くの市町村が対応に苦慮している。
2024年6月に道職員の男性がクマに襲われ、大けがを負う事故が起きた空知管内雨竜町。町が事故後、捕獲用の箱わなを山林に設置したところ、ニュースを見た人から「捕まえても駆除するな」との声が相次いだ。
町職員2人が2日間で約30件の電話に対応。しつこく抗議を繰り返す人もおり、担当者は「業務がまひする恐れもあった」と振り返る。その後、町は駆除したかどうかを公表していない。
道内のヒグマの目撃件数は2021年以降、毎年2千件を超えている。クマによる人身事故も過去3年間で10件発生した。問題行動を起こすクマへの対処は自治体にとって差し迫った課題となっている。
札幌市はクマの駆除直後、地域住民に周知するため報道発表している。人を襲った可能性のあるクマを24年9月に西区小別沢で駆除した際も即日公表した。ただ道内外から100件以上のメールや電話が寄せられ、多くは市の対応を批判する内容だったという。
23年7月に南区北ノ沢の住宅街付近に出没したクマを駆除した際も、1カ月に600件以上の意見が寄せられた。中には「おまえらは殺してばかりだ」と感情的な言葉で担当者を攻撃する人もいた。
札幌市の担当者は「ヒグマを駆除したかどうかの情報を提供するのは、住民の不安を取り除くため。ただ理不尽と思える意見もあり、対応に苦しんでいる」とこぼす。
札幌市のような事態はツキノワグマによる被害が相次ぐ東北などでも起きており、「野生生物と社会」学会(東京)は23年11月に発表した緊急声明で「(クマは)人命を奪うこともあり、一定数の捕獲は欠かせない」と説明。「関係者への配慮の無い電話や執拗(しつよう)なクレームは、関係者の努力をくじき、かえってクマとの共存を妨げる結果を招く」と訴えた。
道ヒグマ対策室によると、自治体に人身事故などを起こしたクマを駆除する義務はなく、公表する決まりもない。このため悪質なクレームなどを受け、駆除の公表を遅らせたり、見送ったりする自治体が今後増える可能性もある。
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( 248132 ) 2025/01/12 06:06:26 0 00 =+=+=+=+=
開墾によって畑や水田を作ったり、作物の生育の妨げになるからと雑草をむしり取って農薬を撒くのも、言ってしまえば自然破壊・動物駆除ですし、
ライオンが鹿やウサギなどを襲って喰うことを罪悪だとは言えないように、人間が安定的に生きるために自然界に手を加えるのは当然で、仕方のない宿命とも言えます。
誰もが例外なく他の生き物の命を奪いながら生きている事実すら認識できずに「クマを殺すのは残酷だからやめろ」とか言う人には悪いですが、山に籠って霞でも食べてなさいとしか言いようがないです。
▲3508 ▼140
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簡単な解決策があります。 ホットライン電話料金を100倍にしてください。金額アナウンスを聞いても電話してくる愚かな人間に対処する人的コストは市の資金源になります。
市町村の在住者には折り返す対応とすれば十分です。 日頃からやり取りの発生する企業とはメールと窓口対話を徹底すれば事足りますし今の現代zoomやslack等無料で仕事に使えるコミュニケーションツールは多数ございます。
私が市町村の役員でしたら即採用、資金に悩む田舎役所の財源確保でwin-winですね
▲111 ▼7
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熊を捕獲しました、だけを地域の人達向けに公表して、その後の事は公表しなくて良いと思いました。多くの人は、推して知るべしで、後でどうなったのかに興味は持たないと思います。捕獲した事実を伝えれば、多くの民意は満たされるので、それ以上を知ろうとする報道の質問にも答える必要はないと思います。 どうしても捕獲後を知りたい人には、情報開示請求をしてもらったら良いです。そこから先は匿名が通らなくなるので、自治体職員の対応は激減すると思いました。 熊の捕獲の方に時間を使って欲しい、が多くの人の願いだと思います。工夫して乗り切ってほしいと思います。
▲3 ▼0
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公表することで、たいした考えもなくただの憂さ晴らしにクレームを入れる人が必ず出てきますからね。自治体の業務を円滑に進めるために公表する必要はないと思います。無責任な意見を気にすることなく、各自治体がそれぞれの信念に基づいてクマ問題に当たって頂ければと思います。 あまり感情的な意見は言いたくありませんが、あまりにも理不尽でひどいクレームを入れて業務をたびたび妨害する方は、通報はもちろん、逆に公表してもいいかなとも思います。
▲2712 ▼65
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一応、相手方の言い分を聞いた上で「当自治体といたしましては、住民の安全確保の観点から駆除が必要と判断しました。それに不服があるなら、訴訟を起こしてください。」という対応で統一したら?何だったら機械音声に切り替えてもいいし。 裁判になれば相手の素性もある程度は明らかになるだろうし。
▲1520 ▼58
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秋田県知事の様に毅然とした対応をとる事に賛同します。 何でもかんでも事なかれ主義ではなく、ある程度はどこの誰かを名乗った意見を聞くとか、10人来ようが100人来ようが、行政はその何百倍もの民を守っているのです、また各報道も面白がってのネタにせず対応を望みます。
▲1364 ▼31
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クレームの際に氏名と電話番号を確認するようにしたらいいと思う そしてもちろん通話は録音する
悪質なクレーマーについては業務妨害で訴訟を起こせばいい 彼らはたんなる憂さ晴らしで電話してきてる場合が多い
本当に動物愛護の気持ちがある人ならそんな電話する前に自然環境保護の活動や野良犬や野良猫を救う活動など実際動いてると思う
そんな人達に付き合って業務が影響受けるぐらいならカスハラ対策をしっかりして そんなくだらない電話をさせない仕組みづくりも必要だと思うな
▲902 ▼27
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公表するにしても別に報道機関にしなくても。最近なら地域住民向けのSNSやってる自治体も増えてるからそっちで十分では? ローカルのケーブルテレビや防災無線がある地域ならそれでもいいだろうし 必要な人に必要な情報が伝わるかどうかで判断すればいいと思う
▲819 ▼34
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駆除というよりクレーム対処の問題になってると思う。 必要なら害獣を駆除するのは当然のこと。 秋田県のように、悪質なクレームには毅然とした応対をすること、電話に出る人のメンタルケアに配慮するなど、対応策はわかっているので、後は粛々と実行すればいい話だと思う。
▲798 ▼38
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カリフォルニアの大火事は、山火事が市街地に延焼するのを防ぐ野焼きを怠ったのが原因の一つと言われ、それは山間部の小動物保護が理由だと言われています。 現在、動物を殺すな、木を切るなと叫ぶ人達はある種「エコ・カルト」とも言うべき状態にあるのは日米共通の状況ですが、これらの声に惑わされると後々深刻な災害を招きかねません。
▲369 ▼24
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人の命が掛かっている以上、熊の駆除は必要。 都会に住んで自分は被害に会わないならなんとでも言えるだろうが、山間部の集落など熊が民家にまで入り込んでいる。 熊の餌が不足して民家に餌を求めて来るほど増えたなら、全国的な定期的な熊の間引きも必要と思う。
▲212 ▼11
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聞いても誰なのかを明かせないような、責任やリスクを伴わない匿名の発言については、基本的に深く考慮する必要はありません。匿名でありながら権利を主張する姿勢は、筋の通らない主張といえるでしょう。そのような意見に対して、職員の方々が貴重な時間を割く必要はなく、優先度の低い参考意見として扱う程度で十分だと考えます。
▲295 ▼7
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正直、公表しなくても良いと思いますよ。 予算が付いてるものだから透明化しなくてはと言うのがあるかもしれませんけど、公表するにしても1年に1回頭数だけお知らせすれば一般人に対しては充分だと思います。 目撃情報だとか、捕殺出来ていない個体の情報はどんどん公表すれば良いと思いますが、言ってしまえば処分済みの個体に危険性は無いので、公表する意義は特に無いかなと。 なんなら議会で何頭捕獲しましたって報告だけで良いんじゃないかとすら思います。
▲139 ▼11
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報道を見てクレーム入れてくる人の大半がその自治体の住民じゃないという話を聞いたことがあります。ふるさと納税や固定資産税など、住民じゃなくてもその自治体に納税している人はいますが、基本的には自治体の施策は住民に対して行うもの。住民じゃないのにクレーム入れるというのは筋違いですし、その筋違いのクレームに職員の労力が割かれるということは、住民が納める税金が余計なことに使われているということでもあります。
▲85 ▼1
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どんな理由であれクマが人を傷つける事や人の命を奪いかねない場合にはそれなりの処置を取らなければ、ますますそれに慣れたクマはまた人を襲う事になる、だろう。 動物愛護と言う観念からすれば動物を守る事がそうではあるが、いざその場面に遭遇すれば生きるか死ぬかの戦いでもあり、冷静にクマを守りながら対処出来る人はそんなにいないだろう。ましてや家族や子供達に被害が及べは親としたらそのクマをやっつけたいとなるだろう。 クマの命は大事と言う声の中で、本当にその場になれば、クマを命を助けながら対処するのは到底無理な話で、そんな事出来る人はそういな壊した人間に問題がある、だからクマいのである、。 ましてや人を襲ったクマをそのまま山に返しても、その味を知ったクマはまた同じ事を繰り返すと言う専門家は多い。 クマは生きる為に動いているのでクマは悪くないと言う人はいる、しかし本当に襲われた事のない人が変わるだろうか。
▲59 ▼4
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行政が何をやっても、文句を言う住民・団体・組織が必ずいる。自分も「無用の殺生は避けるべきだが人命の方が大切。」だと思う。 自分が地方自治体に、任期制一般職員として勤務した経験を記せば、地方自治体には、住民の声を聴く課、広報・広聴課等の課があるが、行政が何をやっても、賛成派の住民と反対派の住民等が必ず居る。だから、公表には、慎重になると思われる。
▲173 ▼18
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駆除反対の方々へどうぞ差し上げましょう。 安全圏から石を投げるだけでは無く、真に動物を護りたいとの思いがあるのでしょうから。 いかにヒグマが怖いのかを理解して欲しいですが、動物愛護の精神は素晴らしいので 是非、ヒグマを捕獲してお持ち帰り下さい。 こちらは日々、自分と家族の命の危険を感じておりますので感謝しかごさいません。
▲123 ▼5
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抗議側の過激さが増す一方で、これまでのような形式的な文面で、丁寧な対応しなければならない役所などの職員の方々の苦悩を考えればならない。 先日もクレームに対して毅然と対応する県知事が話題になっていたが、別の記事では「だったら別のところに住めば良い」とか抗議を超えた電話を来るようだが、熊の命は過剰に擁護するわりに、地元住民の命や生活、役所の方々の負担を考えられないのは二重基準が過ぎると思える。
▲16 ▼0
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一番重要で速攻性が高いのは、役所は電話での苦情や意見具申は一切受けないシステムとすること。役所の何処かに電話を入れて何か言おうとする人も居るだろうが某県の知事の言のようにガチャ切りとすべきだ。意見具申は身元を明確にした文章を郵送等もしくは電子メールで送付することに限るものとし、身元の明示が無いものは未開封で破棄とする、また返答をする義務がは無い旨などを明示することとする。電話、FAXのように回線を占領するようなものは一切使わせないようにするべきだ。
▲99 ▼5
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各自治体や政府などの公的機関の公式サイトやSNSはもちろん、各メディアでも、一体なぜ駆除の必要があるのか、何が問題なのか、ということをもっと大々的に取り上げるべきなのではないか。 ただ、熊が現れた、駆除します、だけではいかに危険なのかが伝わらないのだ。 一度人間の食べ物の味を覚えてしまったら、またそこに戻ってくること、食べ物への執着心が極めて強い習性なども、もっともっと取り上げないといけない。 麻酔銃のデメリットについて、マンガでうまく解説したものも数年前に注目されて、ひところに比べたら、「麻酔銃を使えばいいのに」という意見はだいぶ目立たなくなった。 それでも騒ぐ人間には、威力業務妨害などで厳しく対処するとか、匿名や番号非表示の問い合わせは一切受け付けないとか、それほど大きな金を掛けなくてもできることはたくさんあるはず。
▲44 ▼2
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やっぱり音では無理ですか。 熊鈴などでは気休めにもならないことを証明したようなものです。 熊スプレーもやはり2mぐらいまで寄らないと基本使えそうにないことは解りましたが、最後はやはりスプレーだったということなようです。 但し熊スプレー、高いのですよね。 1本1万円はしますから。 またこの方も携帯には結構大きいですから、意外とすぐに発射できる位置になるような身に付け方。 しかしこれだけ人里やら、先日のニュースで、この冬の中で夜中の住宅地にクマ出没ですから、本当に自治体として本来はどんどん駆除するべきでしょう、熊駆除で文句言っている人たちなど完全に無視で充分です。
▲82 ▼8
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2016年に起きた十和利山クマ襲撃事件や2019から2023年まで続いた牛を襲う肉食化したOSO18の羆事件の二の舞いになる前にどんな細かい情報でも収集し公開すべきです。 クレーマーの電話対応より人命優先。 人や家畜が襲われて数日後亡くなって発見されるニュースは内蔵だけ食われて無惨な亡骸がほとんどです。 余談ですがOSO18を捕獲に至るまでを著書にした「OSO18を追え」は人と羆のドキュメント記録は熊の行動や習性を知るには十分な著書です。
▲2 ▼0
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公表する必要ないと思います。 地域の方には地域の放送とかで流せばいい。 今はネットもあるので、ホームページやSNSでも流せばいいし。 情報の難しさで、必要のないところに情報が行くのは、無駄どころか害悪なことがある。関係ない人が騒ぎ立てる迷惑さと言ったら。 メディアも、ただ早ければいい、視聴率やらPVが取れればいいということではなく、社会的に利益になるか?という観点から報道するかどうか判断してもらいたい。
▲10 ▼2
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本来であれば首長や議員が毅然とした態度で 野生動物を駆除するのは当然だという意思を示し 市民の安全とともに対応に当たる職員も守らなければならない
だがそういう態度と意思表明をすることは難しいのが現実だろう 自然保護団体や動物保護団体のネガキャンや妨害活動により 選挙での落選の可能性を高めてしまうからだ
市民がやらなければならないことは 動物保護団体のようなノイジーマイノリティに負けないよう大きな声を上げ 市民を守るために毅然とした態度をとれる首長や議員を応援し支えることだ
▲3 ▼0
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これは人里に現れたクマを無責任に行き当たりばったりで殺処分するから非難の声が上がり、自治体も何の根拠も無く殺処分するから、説明したり反論する手段が無く、イタズラにマスコミの餌食になっているのだと思います。 クマの適正頭数と、推定頭数と把握して、それより多くなれば殺処分もやむを得無いでしょうし、説明もつきます。 国も野生動物の管理を地方に任せきりで無責任だと思います。 外国の国立公園を管理するレンジャーの様な組織を作り、権限と知識と装備をを与える事が必要です。
▲2 ▼7
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動物愛護、その事については基本賛成ですが、行き過ぎた考え方を持つ個人や団体があることも知っています。熊の肉体は強靭で警察官が携行するピストルでは弾かれてしまうらしいです。特殊部隊と戦う位すごく難易度が高いと動画で拝見しました。猟友会の方は安い金額で命かけで熊と対峙しています。 昔と異なり気候変動や人間の開発が進み彼らのエリアまで手をのばした。これは事実ですが、現実として人々が暮らす街にきて人を襲う可能性がある、ピストルも弾いてしまうこの動物をどうしたらいいのでしょう。この抗議や非難をする人々は、他にいい案があるのであれば公表し実行したらいいと思います。 実行なき抗議や非難はだだの 戯言にしか思えてきません。 熊にもいい熊がいるかもしれませんが、いい熊は人里に降りてこない熊かと思います。命がけで我々の事を案じて、恐怖の中立ち向かう人を抗議や批判する のはおかしい様に思えます。
▲19 ▼1
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くま駆除に関して嫌がらせのような苦情の電話をしてくる人達こそ住所氏名を調べて公表すべきと思います。そのくらいしないと自分たちの主張がどれだけ迷惑なのか理解できません。公表が無理なら逮捕してくま駆除に強制参加の労務をさせても良いと思います。
▲225 ▼12
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不要な殺生はしないほうがいいに決まっています。しかし人間は魚を含めた動物や植物の命をいただいてしか生きていけません。また人の命を脅かす獣から人の命を守らなければなりません。人の命より大切な熊の命などないでしょう。仕方なく殺処分せざるを得ないことを理解しなければなりません。完全な管理されている動物園の熊と、野生の熊とは違います。
▲0 ▼0
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ヒグマを見たことがありますか?自然でなくても自然に近い状態ではベアマウンテンなんかで見られます。もし、あのヒグマがすぐ目の前に現れた時、どう思うんでしょうか?北海道では、自然にヒグマが出てくることがあちらこちらであります。それでも逃がせなどと言えるのでしょうか?
▲11 ▼1
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歪んだ考えを持つ動物愛護団体や、一部クレーマーの抗議を相手にするから疲れるだけ。生捕りで山に離しても、また人里に下りてくるのでイタチごっこ。野生動物が多過ぎるのが原因。駆除して生息適正数にする事が、人間と動物が共存できる近道。
▲47 ▼3
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駆除したからと言って、別の個体が人里に現れないとは限らない。つまり、駆除したことを公表したら、それで住民は安心していい、ということにはならない。だから、その都度の公表は不要であり、「通報があり次第、駆除に努めております」というスタンスでいいと思う。シーズンの終わりに、まとめて「今年の駆除件数と駆除場所」のような統計を、毎年発表するだけでいい。
▲9 ▼15
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クマの駆除については、都度公表する必要はないと思います。下手に公表したら、訳の分からない団体が噛みついてくるだけですからね。 スズメバチの駆除程度の扱いでいいと思いますよ。 逆に何故公表するのかと思っていたくらいです。 人間から危険を遠ざけることを最優先することに違を唱える外野の意見なんて聞く必要はないと思います。 もし、自分がその危険に遭遇したら、必ず言うことは変わってくるはずですしね。
▲80 ▼6
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抗議する人は山に放せとか簡単に言うけど、麻酔銃なんて射程も短いし、当たってもすぐに効かないよ。 逆上したクマが襲って来たらどうなるって思ってるの。 檻で捕まえるにしても、人里になんて仕掛けたらクマを人里に呼び寄せることになるし、人里なんて農作物やゴミなどエサになる物があるから、檻になんて簡単には入らないと思うよ。 自治体だって人を守るためにやむを得なく駆除しているのだから、抗議するなら確実な代替え策を示すべき。 抗議するなら人里に出没を繰り返すクマにどう対応するのか、音や光に驚かず逃げないクマにどう対応するのか、そしてあってはならないが人が被害にあった場合どうするのか、それらを明確に駆除より確実な対応策を示さないと無責任。 駆除反対する人達で私有地の保護区作って片っ端からクマを捕まえて保護飼育してほしい。
▲1 ▼0
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北海道のヒグマ被害や東北各地のツキノワグマやイノシシなどでの人的被害や農業被害は深刻。 自称環境保護活動家や動物愛護を騙るそれも居住地ではない者からの抗議や苦情が全てだと思う。 地元の人間であればこんな事は絶対しない。 秋田県知事の対応は称賛したい。 今、感染拡大している鳥インフルエンザの殺処分についても有効とされている殺処分に対して 可愛そう、殺すな、などと実情も知らず騒いでいる者と同じような気がする。 こうした業務にまで支障をきたすような輩には毅然とした態度で望む必要がある。 クマの生息数も拡大していると思う。間引く意味でも駆除殺処分はやむを得ず妥当であると思う。
▲9 ▼1
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小さな自治体ではこういう対応は負担過ぎるので環境省に鳥獣駆除、保護の窓口を作ってそちらで一括して対応する様にしたら良い。自治体にも回線だけ作って、その手の電話は転送できる様に設定すれば良い。小さな行政相手の弱い者イジメをやる輩も多いし、国で有れば逆にもう少し国民の話を聞く事に費やしても良さそうなもの
▲2 ▼0
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熊が可哀想ならゴキブリも可哀想なので殺さないようにしましょう。どちらも人に害を為します。大きさや見た目で命の軽重を判断するのは不公平です。ひとたびでも敷居をまたいだゴキブリを私は「悪く思わないでね」と念じ駆除します。猿だろうがアライグマだろうが熊だろうが他種のテリトリーへの侵入は死に繋がるということを示すには残念ですが実力行使しかありません。
▲1 ▼0
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クマの命を守る気持ちが理解できない。 人間の命をなんだと思っているのか。人間は人間の命を守る責務がある。クマが出没しない、安全なところにいる人な理解にできないのかもしれないけど、自分の住んでいる家の周りにクマが出没して、夜は恐ろしくて歩けないようなところがある。 そんなところに住まない人たちには絶対に理解できない。それでも人間はそこに住まなければならない。 クマと人間の共存なら、人間がクマを食糧にしている時代。それが認められない時代になっている、それでも人はそこに住まなければならない。 ならば、クレームをつける人たちは、その人たちの安全を守れるのか
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駆除をためらうことはない。もし今の冬山に熊を帰したらどうなるか。冬山には熊のエサがない。空腹で冬眠もできない。山でエサもなく冬眠もできない熊は哀れ。山の中でさまよって凍死するかまたは再び里に降りて来るかのどちらかだよ。熊のためにも駆除した方がよいと思う。
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何を気にすることが有るんだろう、苦慮する事はない、対応も必要ない 抗議、避難してる(どうせ匿名の卑怯者だろう)だから電話など即刻切ればよい その地区で暮らす住民の安全な生活が最優先に事を進めることが一番だ。 害をもたらすようなら即刻駆除するべきだと思う。 熊に襲われそうな時に普段に非難るばかりしてるような連中は何もしてはくれないぞ。 住民の安全な生活を守るために駆除等を地元の猟友会(趣味で猟をされている方々)のボランティアに頼っていた自治体、警察の姿勢にも問題があると思う 熊が出る様な地区の自治体ばかりに対応を押し付けている国、政府にも 問題ありだな。 犠牲になるのは、弱者ばかり今の日本の色々な問題と全く一緒だ。
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ヒグマの殺処分を巡る問題では、動物愛護の観点から保護と共存を優先するべきです。人里近くでクマの出没が増加している背景には、人間の開発や森林伐採などの生産活動が自然環境を侵食し、クマの生息域を狭めていることが一因です。彼らが食糧を求めて人間の生活圏に入り込むのは、生態系の変化に追い込まれた結果にすぎません。捕獲後の殺処分に頼るのではなく、野生動物が人間社会と交わらないような環境整備や地域住民への適切な教育を進め、共存の道を探ることが必要です。捕獲したクマを遠隔地に再放獣することや、非致死性の方法で対応する方策を研究・導入すべきです。感情的な抗議は避けつつ、命を尊重し自然と調和した社会を目指すべきです。
▲2 ▼73
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こちらとしては地元の方の安心に繋がって良かったと思っているのに ハンターの人が危険を冒してまで駆除してくれたのに非難する人もいる。
自分は車の免許がないから北海道で公共交通機関を使って訪問するときは 目的地まで徒歩で歩くことが多い。 それもあって、ヒグマが頻繁に道内に出没するようになってからは、不安になって訪問しづらくなった。
数年前に住宅地まで出没し、通勤通学時間帯に人に噛みついてブルブル噛みついた男性を振り回す映像は未だに鮮明に覚えている。
駆除を反対している人は道民がどうなっても良いのでしょうかね。 噛みつかれた人は命が助かっても後遺症が残る程だった。
危険を顧みず道民の為に対策をしている人に対してずいぶん心無い言動を繰り返すなと感じる。 感情的なクレームではなく合理的な熊との共生案を道に提案すれば良い。
▲7 ▼17
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北海道や東北のみならず、また熊だけでなくシカやイノシシなども含めて、獣害に悩まされる自治体は都市部を除く全国にあり、駆除して貰う人の確保にも苦労しているのが現状です。地元では、地域のためと、若い人が名乗りを上げることも。
メディアには、駆除の現場を掘り下げて欲しいし、同時にそうした現実を知らない/知ろうとしないクレーマーもぜひ取材して欲しい。
▲8 ▼1
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クマを守って人を殺すか、クマを殺して人を生かすの2択しかない。特にヒグマは賢くて攻撃的と聞きますから。 クレームいれる人は人命よりクマが大事なのでしょうね。自分が襲われてもクマに攻撃をすることはないでしょう(笑) 自治体も対応が大変なら、電話応対用に専門部署所へ案内しますとクマを処分する理由、人命優先の旨を延々と流すデモテープ流せば多少は手間が減るのでは??
それ以上言うことない人は勝手に切るだろうし、暇人はまたかけ直すだろうし、マニュアルですと突っぱねて良いのではないかと思います。
▲158 ▼11
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駆除が妥当だと判断しての決断なら、公表した方が良いと思います。
抗議者にも相応の責任を持ってもらうため、どのような抗議の実態があるのか録音データを公表したり、抗議者が住民なのか外部の活動家なのかも明らかにして、意味のある問題提起なのか無責任な言いがかりなのか、住民や世間に判断をあおぐという手もあると思います。
場合によっては、どこの都道府県だろうと、いつも同じ声の持ち主が電話をしているぞとか、いつも同じパターンの無茶な説教だぞとか、見えてくる事もある気がします。
▲2 ▼0
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無用の殺生は避けるべきだが人命の方が大切。 熊引取りて前提でクレームを受け付ければ良いと思う。 被害を避け無用に熊の食べ物を減らさないよう山菜など取りに簡単に山へ入る人もそれを辞めてもらいたい。 開発を制限する選択も必要と思う。
▲9 ▼24
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駆除非難の苦情電話には自動音声対応で充分ではないのか。批判者が身分を明かしてでもどうしても伝えたい内容なら別途の対応とし、不当な難癖に通常業務が阻害されては、地域住民にも迷惑が及び問題が拡大するばかりだ。お客様は理不尽でも神様だと言う時代は終わり、不当な難癖や要求には自治体と言えど、堂々と正論を主張して不届な輩に屈しない風潮にするべきだろう。
▲39 ▼1
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私は、週の2~3日は熊が出没する地域で、野菜作りをしていますが、今までに3回熊と出くわしました。熊は地域の家の中に入り冷蔵庫を漁り、味をしめるとまた出てきます。熊の駆除の反対を訴える方は、日ごろ牛肉や豚肉を食べていないのですか、熊に人間が食べられるのと、熊を駆除するのとどちらが良いのか、よく考えて発言していただきたい。自治体は苦情の電話は相手にしないで、住民を守る行動をしてください。また、苦情を言っている人は、熊が出没する地域に一度住み地域の方々の生活をやってみてください。
▲8 ▼0
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抗議している人は何人くらいいるんだろう。 個人の特定なんてしてないよね。 活動家が色々な自治体に抗議していて実際は限られた人達、しかも同じ集まりかも知れない。 少なくとも非通知は受けない、発信元電話番号は記録しておくべきだ。 非公表でも良いから抗議する人たちの住所や氏名も記録しておくべきなんかなって思う。
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
箱罠や銃による駆除自体の公表をしなければよい。 知人の町ではデントコーンに付いていた250kgのヒグマが箱罠に入り、その日のうちに駆除されたが公表せず。 理由は抗議電話対策の為。 こういう自治体が増えているのは、抗議電話が一因なのは明らか。 熊を救うはずが表に出ないで駆除される熊を増やしている。 北海道は今後10年かけて35%の削減を目指すという。 何故こうなったのか、現実をよく見て欲しい。
▲2 ▼2
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駆除したのか山に返したのか明らかにせずに、「対処済みです」みたいな発表をすれば住民の方も安心できるのではないか.自治体に税金納めてるのは地元住民なんだし、自治体は地元住民にために働いてるんだから、自治体の外からの要望や苦情は、全部国が一括窓口でも設けて、機械的にそっちに転送するようにしたらいいのに.
▲111 ▼17
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一度人を襲った熊は、味を占めて必ずもう一度襲いに来ます。 駆除は仕方のない事です。 それでも苦情を言ってくる人がいたら、苦情を言ってきた人の中から抽選で1名様に着払いで送付してあげましょう。責任もって飼ってくれると思いますよ。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
メディアも学校も自然が大切で自然いやさしくと教えるが人間は生き物を○○して食べて行かねばならない事を教えないからこういう極端な思考が一部に強まる現象がおこる。性教育も同様でしょう。熊も他の動物も適正頭数を管理して互いに共生するのが正しいとバランスよく教えるべきです。
▲11 ▼5
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あくまで共存という事にするのならば、森林全体にバリケード築くしかないわな。「どんだけ広いか知ってんのか!」と叩かれそうだが、ただ、これってやってやれない事でもないように思う。無論、設置と保安管理に際しては、一大組織を作らないと駄目だが。
熊は地面掘るとかもやるから、そこをどう考えるかだが、私は案外現実的な線じゃないかなって思わなくもない。バリケードの中に入れるのは、狩猟の許可をもらってる人、営林署の人等々、森林保全や森林の中での活動が必要な人達に限られるという事。
▲0 ▼23
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人間にとって危険な動物や凶暴な動物は、残念ながら、人類が生き残るためには場合によって殺処分するのは仕方がないこと。それをしないと人間はこの地球上では生きてはいけない。人間の死刑とは違う意味で、人類が生きていく為には場合によっては必要なことなので、抗議や非難があるのであれば、記録を残すだけで非公開で構わないと思う・・
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ホームページに熊の駆除に関しての自治体の見解をしっかりと書き、電話対応については「ホームページをご参照ください」で終わらせれば良いと思います。 しつこく意見を言う方には、名前、住所を伺い、貴重な合歓いただきありがとうございます。後日改めて詳しく書面で対応させていただきます、と伝えたらどうでしょうか。それでもダメなら、「失礼致します」と電話を切れば良いと思います。
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「自治体かわいそう」が最近のトレンドだな 実際無関係の人間からの電話応対させられて末端の職員は本当にかわいそうだしそこへの対策は要るでしょうね
ただその辺のトレンドに流されてる人たちにはもうちょい大きい視点で見て、そもそもクマが人里に出てきたり被害出してるのは何故かってとこにも目を向けないといけません。まあかといって自治体の末端に電話かけてどうにかなると思ってる愛護派は考えが足りなさすぎますけど。 個人的には被害出した以上は殺すしかないとは思いますけど、この問題を地方だけの問題と捉えて押し付けてるのも都会住みのエゴだなって思いますね。同じ日本内の出来事ですぜ
動物愛護視点の人と話が噛み合わないさまは個人主義と全体主義のぶつかり合いにも見える今日この頃
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非難する人は、クマを分かっていない人が多いのでは? でもそんなにクマに対して反応してもらえるならば、氏名、住所、連絡先を提供してもらって、そのうち何人かを現地に連れて行ってあげれば?
その人たちに、現場の大変さとクマの恐怖を持ち帰ってもらえば良いと思う。
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秋田県はふるさと納税でクマといい距離プロジェクトをやっていますが、さらに進めて生きたクマを返礼品にしたらどうでしょうか?偉そうに苦情を言うなら寄付しろよということでいいのではないですか?もちろん納税金額はクマの捕獲から納税者の自宅へ送るための費用等実際にかかった費用が30パーセントにおさまるように設定しましょう。
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ニュースに取り上げる必要はない。
熊以上に増えすぎたエゾジカはどうすんの? 日本には天敵となるオオカミがおらん以上、人間の手で頭数を抑制する必要あるよね? このまま放置すれば、森は荒れ、ニホンカモシカ含め多種に影響が出る。
既にアメリカでは森林再生の為に ①人の手によって絶滅したオオカミをカナダから入れ、鹿の繁殖抑制に成功。 ②ダムを壊し、本来の川の流れに戻し、鮭やマスが上流にまで遡上し、産卵し死に、その亡骸が森の栄養となる ③毛皮の為に乱獲し激減したビーバーの生息地を増やし、ビーバー達が、治水を担ってる
その都度、公表してクレームや苦情に対応してたら事は進まん。
阿蘇や釧路湿原にメガソーラー建設するなど逆行してる日本。真剣に考える時ではないか。
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地域ごとに様々な問題は有るモノです。直接に関わりの無い地域の人間が、他地域の事をとやかく言うのはいかがでしょうか。又、わざわざ駆除したしないを発表しないとなりませんか。その地域に注意喚起として知らせれば良いと思いますが。
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あまり襲わないいのししを駆除してもあまり抗議がでないが人を襲うクマを駆除したら非難する人は、人命の事は、考えてなくぬいぐるみ感覚で洗脳されています。ライオンもクマも猛獣です。これから見たいならクマ牧場か、動物園てみたら如何でしょうか?
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まずはじめに、なんで熊が人の所に来るかと言えば。田舎が疲弊して耕作放棄地が増え熊の生活圏が人の所まで来た事と、警察が銃刀法違反や火薬類取締法違反を口実に猟銃を持つ猟師を絶滅させた事にある訳です。 北海道で起きた騙し討ちの検挙で所持許可証を取られた事件は似たような事件は全国で起きています。 クレーマーは感心できませんが、こういう状況になったのは自治体も悪いのです。 熊も危険ですが、警察はそれ以上に危険で無責任過ぎるのです。 そこから反省しないといけないのです。
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実に困ったものですね。 例の知事がいる秋田県庁はその後どんな感じなのでしょう? どのような人がしつこくクレームを入れているのか。人間観察的な意味でも大変興味があります。本人から話を聞けるのが一番良いですが、ほんとプロファイリングでも教えて欲しい。 どういう思考をすれば、住民に危害を加える可能性の高い熊の駆除に対して、クレームを入れられるのか。自分が同じ状況下で熊に遭遇して熊に追いかけられるみたいな想像も出来ない人なんでしょうね。 それとも家には北海道の木彫りの熊がたくさんあるんですかね? それとも北海道の熊牧場とか動物園の人懐っこい熊しか知らないとか。 昔「グリズリー」という映画がありましたが、北海道や東北の自治体共同で、VR 技術を使って熊に襲われる映画を製作してみては如何でしょう? クレーマーに県庁まで来て貰って、見て貰っては? 映画みたさにクレーム入れる連中が出てくるからダメか・・・
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捕まえたら、過剰な動物愛護でクレームを入れる方の近所に離してあげればいい。 別に自治体だって熊を根絶やしにしたい訳ではない。そんな事も分からない愚かなクレーマーは身を持って知ればいいし、危機に直面している当事者たちの事を考えるべきだろう。
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同じ北海道、それも同じ地域内からの抗議や非難なら分かりますが、道外や他の地域からの電話等は、受け付ける必要はないのではと思います。 自治体にそんなに多くの職員がいる訳でもないのに、全然関係のない地域からの対応に、貴重な税金を使う必要はありません。まして豪雪で大変な時期です。 どうせ、熊どころではなく、雪も降らないところで、安穏と暮らしている人の意見など、聞く必要はありません。
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どうでしょう、クマ等の駆除に反対の立場の方々は「クマさん擁護互助会(仮)」のような任意団体を設立頂き、各地で出没し住民に恐怖と被害を与えるようなクマさんは、麻酔銃で撃退したうえで同会の会員宅に着払いでランダムに送り届けるっていうのは。 完全にランダムにすることで、実際どなたのところに届いたのかを誰も追跡できないように出来ますから風評被害等の二次被害は免れることが出来るかと存じます。完全ランダムの特性上、たまたま2頭連続で届くこともあろうかとは思われますが、そこは動物愛護の精神で受け入れて頂けるかと思いますので、まずはこうした社会政策を布くことが大事かと。 そうすれば、自治体側も「同会に保護頂いた」と公表できますので、要らなく非難を受けることも無くなりますので、双方ともにウィンウィンです。
宮沢先生、ぜひ予算をお願いします!
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ヒグマとの遭遇は人災(人間の側がクマの生存圏侵犯)といえる場合もあり、またツキノワグマの主食である広葉樹のドングリが環境悪化で不作となり、人里に餌を求める場合もある。 人との接触を防ぎ、クマの生息圏を守りたければ「進撃の巨人」の様に城壁を築くしかあるまい。そもそもクマの出る様な田舎に住む人間にも責任がある。
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ひろゆき氏曰く「クレーマーからの電話は適当に相づち打って、あとは机に置いておけばそのうち切れます。」とのこと。
まぁ流石にそこまではやり過ぎかもしれないけど、「ご意見ご要望の方は発信音の後に、住民票に登録されている住所氏名連絡先を仰ってください。後ほど順次折り返しご連絡します。」くらいはしても良いと思う。
公務での個人情報の取り扱いなら、照合などの利用は可能だろうし、クレーマーならそこまで晒すのは抵抗があるはず。
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公表しなくて、いいんじゃない?該当する集落の住民にだけ、町内会経由で、回覧板か何かで知らせれば。
回覧板の注意書きに、「昨今、熊を駆除すると叩かれる傾向にあるので、駆除が済んだということを、他地域の人に話したり、SNSに書き込んだりするのは、お控え下さい。」と書いておけばいい。
そもそも、「出没した個体の駆除が済んだ」イコール、「100パーセント、安心です。」ではないんだよね。「出没したという、実績のある地域」であることは変わらないので、いつまた、別の個体が出没しないとも、限らない。
まあ、一定程度の安心感はあるってのは、確かだけど。
なので、周辺地域の住民とか、行楽客には、引き続き、緊張感を持っておいてもらった方が、むやみやたらに不要不急の余所者が来訪するリスクを減らせるから、いいと思うんだよね。
なので、駆除をわざわざ公表せず、当該集落の住民にだけ、こっそり教えておけばいい。
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駆除は止め、同時に熊たちが里に降りて来ないよう、非難する人達に対策用の餌代や管理に必要なお金を出して貰えば良いと考えます。駆除しなければ避難した人達は気持ちよく必要な費用を出すはずです。
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人に害を与える以上、最低限の駆除は必要です。 熊は当たり前ですが非常に危険な野生動物です。 講義や避難の電話をする人には、もれなく生きたクマをプレゼントすればいい。 そもそも、公表する必要ある? スズメバチの駆除みたいな扱いにすればいいんじゃないの?
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「捕まえても駆除するな」って、じゃあどうすんの?あんたが引き取ってくれるのか?この件に限らないが、クレーマーってのは総じて現実が見えてない。相手がどういう考えや思いでそれを行なっているか想像しようとしない。自分がこうだと思ったらそれしか頭になくなる。何か言う前に、一度冷静に客観的に物事を見つめ直すことが大事。
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それこそ、少々お手数ではあるが… 昔ながらの伝達方法?である該当地域 だけに伝えるための、あの防災無線? 放送?(電柱にスピーカーが付いてて 公民館等から発信するやつ)をフルに 使って伝えるといい。他の地域に伝達 するから面倒なことになる。旅館業等 影響がでそうな業種には各自治体努力 で、ホームページ等で伝達対応すると いうのはどうでしょうか。
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秋田の知事って改めて凄いなと感じますね。動物愛護の精神は確かにかけがえのないものと思いますがまずは自分たちの生活があってこそのことだと思います。優先順位を履き違えてはいけない。もし北海道に住んでいない方からの抗議だとしたら問題外だとすら思う。
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自治体には、その地域にある社会的リスクを取り除いて地域の住民生活を守る義務がある。 クマが人に危害を加えるリスクがあれば、そのリスクを取り除いて住民に知らせればいいだけのこと。 クマを駆除したなんてわざわざ苦情を受ける為に全国的に公表する必要などないだろう。
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動物愛護を騙って明かな業務妨害ですね。どうして警察が刑事事件として検挙しないのですか?。繰り返すなら犯罪として罰を与えて下さい。加えて万一、人身事故や家畜被害など発生の時は、被害程度に応じて弁償・補償をして貰う事も、即急に検討すべきです。
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1980年代の地方田舎だと近所の子どもが親の猟銃撃って肩を外した話があったぐらい身近な存在だった猟師も高齢化と過疎化で数を減らして自治体がいう言葉は他人任せだよ。 それが許されたのは道徳の国日本と呼ばれた国で密かに、善行を公言せずに、静かに見守ってくれた人達が減ったから処理できなくなった。 小学校の頃、学校指定の帽子屋の店主が通学路のハチの巣や危険な植物を処理していた事を学校側も知らずに廃止したら子どもがハチに刺されたり、毒草、毒虫に刺される事故が多発した。 何も言わずに廃業した店舗が実は一番価値がある可能性ってないだろうか。
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そもそも”ヒグマ駆除”を公表するのは一体何のため? なにより駆除の事実を知る必要があるのは実際にヒグマの徘徊等で被害を受けている地元住民であり、安心のためにその人達だけが駆除の事実が分かれば充分だろう。つまり無関係の外部の人間には全く必要の無い情報で、地元住民に伝えるだけであればその手段はそれほど難しくはないはず。
”ヒグマ駆除”に対して抗議や非難すをる人間のほとんどはかなりの偏狂者なので説明をするだけ無駄だし、その人たちに余計な情報を与える必要は無く抗議があってもわざわざまともに相手をする必要も無い。
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北海道民です 住宅街に出没したらテレビやラジオなどで報道されるから住んでる者としては駆除されたか知りたい。 子供を通学させるのも買い物や犬の散歩などで外出するのも不安になる。 回覧板や広報誌では遅いんだよね。 役所も非通知設定の電話は取らないとかすれば少しは苦情減るのでは?
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秋田県知事みたいに、「それなら貴方に送り付けますから!」とか言ってやればいいんですよ。 「あなたが生け捕りにして山に返してください、もう一度降りてきたらまたお呼びしますので」と。
食べ物があって、暖かく冬を越せる場所を学習した猛獣です。体重は人間の数倍。申し訳ないけど民家に降りてきたら共存できるレベルの話ではない。
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ためらわなくても良い。 バカげた文句を言ってくる、動物愛護家とやらがいて、日々の職務が妨害され、市民や村民のための業務を妨害されるのならば、公表なんてしなくてもいい。 人間が無闇に開拓をし、自然を破壊するからだなどと宣う愛護家もいるが、被害にあった人が開拓をし破壊した訳ではあるまい。 熊に罪がないのなら、何の罪もない人が被害に遭っているのだ。 人が安定した生活を送っていくためには、自然との調和は大切だ、しかし、人が安全に暮らしていくためには、自然の犠牲もやむなしな場合もある。 こんな理屈を一々言わなければいけない奴等には所詮は言っても解らない。
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駆除すべき事案は駆除するってだけだと思うよ。駆除対象となる場合にはそれなりに基準があるわけだし。まぁわざわざそういう抗議や非難を行ってくるような連中が話が通じるかは別問題なわけだし、丁寧にガチャ切りしてやれば良いのかと。駆除に関するお問い合わせとご意見につきましては対応いたしませんでいいんだと思うよ。支障が出るんでしょ?じゃぁそれは基準を設けて取り合わないのがベストだよ。駆除にも基準があるように無視にも基準を設ければ良いのです。
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クレーマーの人たちは熊の被害がない所に住んでいるから熊被害の実態や熊の性質など知らない。さらに自分たちは熊の命を守るために苦情を入れて良いことをしていると勘違いしている。クレーマーの皆さん、駆除以外に熊の被害が減らせる有効な方法が有るんだったら提案してください!熊を捕獲して山に返せば良い、、なんていうレベルでは話にならないですよ。
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駆除に対して苦情を言う人は多分熊の本性がわかっていないかオートロックのマンションにでも住んでいるのかな? 地方へ行けば敷地内に母屋と物置き、車庫と案外熊がいても気づかれない場合の方が多いだろう熊を殺して可哀想と言う人達は熊を知らない平和ボケしてる人達、行政も駆除した事を伝えて住民に注意喚起する事にまったく問題はない。
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公表をしなくなると、クマ被害の現状が市民に伝わらなくなるのが心配です。それにしても、自治体の業務に支障が出るような抗議をする人達には、何らかの法的処置が必要な気がします。
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通話録音を町へのクレームとして、常識を逸脱している分をホームページ上とユーチューブで配信したらいいのでは。 ご意見専用ダイヤルにて対応により相手の電話番号と氏名・住所の確認ができたもののみとすることで、自治体の業務妨害を防止できるかと。通常業務とは、異なるクレームは、まず最初に自動対応での対応で専用ダイヤルに案内して、業務妨害については、威力妨害で警察の捜査対象になれば、バカは、減るよ。もちろん役所も即通報。
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これほど人間が被害を受けているのに、偏った人間のクレームにひるむことはありません。そのクレーム電話は徹底して無視をすればいいことです。そのクレームを受けて業務に支障があるのは業務執行妨害に当たると思いますので警察対応になると思います。 クレームを言う本人、子供・家族が熊の被害にあったらなんていうのか聞きたいです。
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公表しないと地元の人は安心できなさそうだけど、地域の人には何らかの通知がなされているのかな? 抗議の電話=引き取る意思のある人 なんだから着払いで送り付ければ良いだけ。もし、受け取り拒否されたら家の中に解き放ってあげればいい。 文句を言うからにはそれ相応の責任を持たないとね。
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駆除にしろ猟にしろその土地での文化も風習もある。 動物愛護の考え方はわかるが、その土地での昔からの風習も理解すべき。 弱肉強食、食物連鎖など自然界では当たり前。 山に訳分らんメガソーラー作りまくってるのも自然動物が平野に降りてくる理由にもなりますよね。
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こんなクレームを入れるのは熊の被害がない都府県の住民だろうから、わざわざ全国の住民に「駆除した」などと公表する必要はない。北海道なら北海道のローカルニュース枠などで道民だけに伝わればいいし、テレビや新聞といったマスコミも大げさに全国ニュースやワイドショー、全国紙に取り上げる必要はない!ただネットニュースだとそんな地域制限かけれないので熊捕獲のニュースは取り上げるべきではない!
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