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2浪で早稲田に合格も…「キラキラ大学生活」に憧れた彼女が見た現実。コンプレックス抱いた彼女の心の変化

東洋経済オンライン 1/12(日) 5:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/93e1e9cbe16b19f695d520d283c54be243d0e698

 

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20年前に比べて、浪人を選択する人が減っている中で、浪人が人々をどのように変えるのか、そして浪人を経験することで何が起こるのかを検証した記事がある。

浪人生活を送った経験のある人々にインタビューし、その理由や体験を掘り下げている。

今回は、現役で入学した立教大学を中退し、2浪で早稲田大学に合格した経験のあるきな子さんの事例が紹介されている。

(要約)

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写真はイメージです(写真: mits / PIXTA) 

 

浪人という選択を取る人が20年前と比べて1/2になっている現在。「浪人してでもこういう大学に行きたい」という人が減っている中で、浪人はどう人を変えるのでしょうか? また、浪人したことによってどんなことが起こるのでしょうか?  自身も9年の浪人生活を経て早稲田大学に合格した経験のある濱井正吾氏が、いろんな浪人経験者にインタビューをし、その道を選んでよかったことや頑張れた理由などを追求していきます。 

今回は、現役で入学した立教大学を中退し、2浪で早稲田大学の3学部に合格。現在、同大学社会科学部に在籍しているきな子さん(仮名)にお話を伺いました。 

 

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■極限状態で過ごした2浪の日々 

 

 今回お話を伺ったきな子さん(仮名)は、現役で合格した立教大学に入学したものの、休学をして浪人を決意します。 

 

 意を決して臨んだ受験でしたが、1年目は失敗。一度、立教大学に復学します。 

 

 しかし、その後は退路を断って大学を中退、2浪目に突入しました。このときは極限状態で、自習室でいきなり泣き出したり、3日間部屋にこもったりした時期もあったそうです。 

 

 そのような精神状態に陥りながらも、彼女が立教大学を退学してまで、2浪を決断した理由はなんだったのでしょうか。浪人に対する、彼女の「想い」について伺いました。 

 

 きな子さんは、埼玉県で、大卒のサラリーマンの父親と、専門学校を出て看護師をしている母親のもとで生まれ育ちました。 

 

 教育に理解のある親のもと、中学校までピアノ、習字、スイミングスクール、スポーツクラブといろんな習い事をさせてもらっていました。 

 

 また、地元の個人経営の塾に通っていたために、公立小学校・中学校では200~300人程度の同級生の中で3位以内をキープしていました。 

 

 「テスト範囲がわかってから、直前に勉強すれば、いい点数が取れました。試験のランキングで上位にいる自分が気持ちよかったです。前日に勉強して覚えきれない友達を見て、私は頭がいいんだと勘違いしていました」 

 

■勉強ができることに大きな自信 

 

 「天才ではないけどそれなりにできる」という自信があり、小さいころから勉強ができることがアイデンティティだったきな子さん。しかし、そう信じていたために、自分より優れた人もいるという現実を認めることができなかったそうです。 

 

 

 「中学3年生のとき、自分より頭のいい子がいたのですが、『あの子は元から頭がいいんだ、天才なんだ』と思ってしまったのです。そこで自分の弱さと向き合えたらよかったのですが、現実逃避癖があったためにできませんでした」 

 

 高校受験でもその「現実逃避癖」のために、自分の学力からすると楽に入れる学校に入ろうと考えました。周囲は、当時の彼女の成績から考えれば、浦和第一女子高等学校などの進学校を目指すのだろうと思っていたようですが、「公立高校も受験するとなると、3月までずっと勉強しないといけないのが嫌だった」ため、塾や学校の説明会で特待合格があると教えてもらった偏差値65程度の私立高校に進学を決めました。 

 

 「公立の受験から逃げてしまったんです。だから、(高校受験では)全然勉強もしませんでした」 

 

 こうして高校受験で「楽をして入った」きな子さんでしたが、彼女には大きなコンプレックスがありました。それは、「恋愛ができない」ことでした。 

 

 「当時は人と話すのが苦手でした。運動部のマネージャーを始めたのですが、周囲の子が男子部員と仲良くなる中で、異性と何も話すことができなくて、仲良くなれない自分が嫌いでした。好きな子ができてもどうにもならず、仲のいい友達でも彼氏の話を聞くとドス黒い感情が渦巻いて、嫉妬してしまう日々でした。満たされない生活が続いて、青春コンプレックスを引きずってしまいました」 

 

■自分の理想とはかけ離れた高校生活 

 

 高校1年生の8月に部活をやめたきな子さんの高校生活は、何もしない、できない日々だったようです。自分の中での理想とはかけ離れた生活に、劣等感は強くなる一方でした。 

 

 自ら「黒歴史でした」と語る、きな子さんの高校生活。将来についても方針がなかなか定まらなかったものの、高校2年生の秋には早稲田大学を目指すことに決めました。 

 

 「殺処分される動物がいるのを少しでも助けたいと考えて、獣医を目指して理系に進もうと思っていたのですが、高校2年生のときに数学と化学ができずに挫折し、文理選択で文系を選びました。 

 

 

 クラスでの順位は小・中と変わらず3位以内でしたし、模試の学内順位で500人いるなかで1位をとったこともあったので成績はよかったのですが、理系に対する苦手意識があったので、数学や化学を使わない私立のてっぺんを目指そうと思い、早稲田大学を志望校に設定しました」 

 

 きな子さんの通っていた高校は10クラスあったマンモス校でしたが、現役で早慶に行く人が1人いるか・いないかの環境だったために、彼女は集団の中でも高い目標を掲げて勉強を頑張ろうと決意しました。 

 

 高校2年生からは、栄光ゼミナールに入って受験勉強を始めたきな子さん。高校3年生になってからは、学習内容や勉強時間を記録できる総合プラットフォーム「Studyplus」を始めたことが、受験勉強に大いに役立ったようです。 

 

 「(Studyplusを始めたことで)周囲の受験生がどれだけ勉強しているかがわかるようになったことが、自分の勉強にも大きな影響を与えたと思います。人目を気にする性格だったので、周りがたくさん勉強しているのを見て焦っていました。 

 

 中には4時間睡眠で18時間勉強している子がいたので、私も勉強時間を増やそうと思い、18時間勉強を目指しました。ただ、眠くて起きている時間も集中できていなかったので、私にとってはすごく効率の悪いやり方でした」 

 

 「自分は1日7時間の睡眠を取らなければ集中できないと気づいたのは、2浪目に突入してからだった」と、当時の失敗を振り返ったきな子さん。 

 

 現役の受験は、模試の偏差値が60程度から変わらず、早稲田の模試の判定はほぼE判定でした。この年は、思うように成績が伸びないまま、早稲田大学の文学部、文化構想学部、教育学部、商学部、社会科学部と5学部を受験するも、全落ちで終わってしまいました。 

 

 「自分の弱点に向き合うことが全然できず、勉強時間が多いことに安心していました」 

 

 幸い、立教大学の文学部ともう1つの大学に合格していたきな子さんは、立教大学に進学を決めました。 

 

 立教大学に進学を決めたきな子さんは、「嬉しかった」と語ります。 

 

 「他人の目を気にする人間だったので、日本の中でもかなりいい大学に入ることができてよかったと思いました。最初は浪人する意思はありませんでしたね」 

 

■周囲の学生がキラキラしているように見えた 

 

 

 しかし、立教に進学してから、彼女は浪人をしようと決意します。その理由については、「劣等感がおさまらなかったから」と語ってくれました。 

 

 「高校生のときから思っていた『充実した生活を送りたい』という願いは、大学でもかないませんでした。周囲の立教生はキラキラしていたのですが、私自身がキラキラした人生とは程遠くて、相変わらず満たされませんでしたし、周囲に劣等感を抱いていたんです。だから、環境を変えたらキラキラできるんじゃないかと思い、『周りに自分を変えてもらおう』という依存的な考えをするようになっていきました」 

 

 また、受験生のときに使っていたStudyplusを見て、早稲田を目指して1浪をしている友達が毎日頑張っていたことで、目標に向かって努力している彼らを羨ましく、「輝いている」と思ったきな子さん。 

 

 早稲田大学に入るためにもう一度勉強を始めようと思った彼女は、夏には大学の後期の休学を決めて、立教大学の図書館に通い、参考書や早稲田大学の赤本を使って勉強を開始しました。 

 

 無茶な勉強をやめ、1日12時間の勉強をするようにしたきな子さん。その甲斐もあり、前年よりも模試の成績はよくなりました。 

 

 こうして、この年も前年と同じく早稲田大学の文学部、文化構想学部、教育学部、商学部、社会科学部に加えて、上智大学法学部と総合人間科学部を受験します。しかし、早稲田で補欠が2つあっただけでそれ以外はすべて不合格。補欠も最後まで繰り上がらず、悔しい全落ちで1浪目を終えました。 

 

■立教に受かったから大丈夫だろうと慢心 

 

 わずかな差での不合格に、「悔しかった」と当時を振り返るきな子さん。彼女は落ちた理由を振り返って、「ちょっとなめていた」と反省します。 

 

 「立教に受かる実力があるから大丈夫だろうと思っていました。でも、結局苦手なことと向き合わなかったから落ちたんだと思います。当時、Studyplusでつながっていた先輩が、慶応の経済学部に通っていたのですが『もし君が2浪しても順当にいけば受からない』と言われたんです。 

 

 なんでそんなことを言われるのだろうと思ったのですが、現役でMARCH(明治大、青山学院大、立教大、中央大、法政大)に受からずに、1年勉強して早稲田に受かった人が周囲にたくさんいることに気づいたんです。 

 

 

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この文章群は、主に大学進学に関するエピソードや人生の方向性についてのコメントが散見されます。

多くのコメントでは、大学選びや浪人経験、将来への不安、人間関係や人生設計の重要性などが議論されています。

中にはキラキラした大学生活や社会人生活を追い求めることの難しさや、人生で大切なことについて考えるコメントもあります。

 

 

総じて、個々の経験や考え方によって異なる人生の選択肢や価値観が示されており、それぞれの視点からのアドバイスや励ましのコメントが寄せられています。

人生の選択や努力、向上心、主体的な行動を尊重し、自身の道を歩むことの重要性が強調されている一方で、他者との比較や環境に馴染むことに囚われないようにする意識も示されています。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

自分を変える必要があるという結論はそうなのでしょうけど、この方の場合、他人との比較でしか自身の充実を得られないという傾向には変化がないようにお見受けします。 

 

今後、社会人になってもキラキラを探す旅を続けることになりそうですが、渇望を満たすため何かに追われ続けるもよし、自身の満足できる何かを見つけられて満たされるもよし。頑張ってください。 

ただ、具体的な誰かを妬む感情は百害あって一利なしなので、そこだけはくれぐれもご注意を。 

 

▲2857 ▼103 

 

=+=+=+=+= 

 

この方の場合は早稲田に行けばキラキラできると思われていますが、おそらくどこの大学に進学してもキラキラできないと思います。人間は一人で生きていくことはできません。必ずコミュニケーションをとりながら人間関係を構築していきます。勉強は一人でもできるかも知れませんが、コミュニケーションは相手が必要です。すなわちコミュニケーションをとって色々な人間関係を築き、笑いあり悲しみありの中で過ごしていくことがキラキラしている人生になると思います。 

 

▲83 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は勉強が苦手で地元の二流私大卒で中小零細を経て大手メーカーの販社に採用されました。営業の仕事は必死に頑張りましたが性に合ったのか、一流大学に進んだ同級生達にさほど遜色ないそれなりの地位に就く事ができ年収も大台に乗りました。確かに難関大学に進む事は素晴らしい事ですし周りも難関大学の卒業者は優秀な人が多いです。ただ早稲田大学も立教大学もどちらも立派な大学で自分も含めてほとんどの人達から見ればどちらも羨ましい学歴でその差は僅かに思います。 卒業後の努力や選択で卒業大学の違いはあまり関係無いと思います。あまりに囚われて若い優秀な人達が時間や心身を消耗される事の無いように願いたいです。 

 

▲2126 ▼123 

 

=+=+=+=+= 

 

現役で立教vs二浪で早稲田だったら立教でしょう。 

早稲田でできて立教にできないことってほとんど無いと思います。 

昔なら二浪まではOK的なものがあったけど、今や7割が現役合格の時代。 

 

しかも女性は社会で年齢を見られることが男性より多い。 

「キラキラ感」という青い鳥を求めすぎの印象。 

早く気が付くと良いですね。 

 

▲110 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

10浪して念願の早稲田に合格したけど、通ってみたら?思ったような学生生活ではなく、年齢もあるでしょうけど、他の学生とは士気が違っていたそうで、結局別の大学に編入したのかな? 

そこでは分かり合える仲間もできたようで、充実した学生生活を送られてると語っていた記事を見ました。 

広末さんもあれだけ騒がれて早稲田に入学したのに、結局はほとんど通う事もなく、留年できなくなるまで籍を置いていただけで、結局中退しましたよね。 

忙しい芸能人であっても大学をちゃんと卒業される人もいますから、仕事が忙しかったのが理由ではなかったのでしょう。 

有名大学に入れても、本来の学力がなければ卒業はできないし、恵まれていたとしても自分が思ったような環境じゃなければこんなはずじゃなかったと思うだろうし。 

キラキラ大学生って、お金持ちに生まれててバイトするってもお小遣い稼ぎのためで、生活のために働く貧乏学生では難しいのかも… 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

キラキラした大学生活を送ろうなんて幻想を抱く高校生や浪人生は多いだろうが、そんなものを送れる大学生はごく一部。理系は実験と考査に追われて、バイトすら諦める人も一定数いるし、文系でも会計士や司法試験を目指す人たちは受験生以上に勉強してる。 

 

遊んでる文系の人たちばかりが目立つが、大半の大学生は皆、苦労してるということを、大学受験生は知っておくべき。 

 

▲1973 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

早稲田と立教、もちろん大学の知名度や偏差値は違うと思うのだが、要は大学で何を勉強してどんな充実した学生生活を送ったかどうか。社会に出てしまえば両者の違いなど、微塵もない事に気づくでしょう。 

目指す職業があったらなおさら、今の自分を磨いた方が良い。キラキラした大学生活など青い鳥を探して歩くようなものでしょう。 

少しでも早く気づいて良かった。 

 

▲1164 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

ヤングケアラーしながらバイトして大学通ってた自分からしたら贅沢な悩みでイラッとした。 

 

ワガママ聞いてくれて学費を出してくれる両親にもっと感謝するべき。 

 

この人が決定的に欠けてるのは周りの人への感謝です。 

 

キラキラするために大学行くのではないでしょう。 

 

▲1182 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

キラキラかどうかは分かりませんが、早稲田大学という環境に身を置けば、そこでできた友人は社会人になって活躍する人も多と思いますし、宝物になると思います。 

女性は浪人を嫌う傾向にあるようですが、それでも勉強を頑張れたことはすごいと思いますし、その辛い時期を乗り越えたことを糧にしていって欲しいですね。 

 

▲930 ▼184 

 

=+=+=+=+= 

 

立派だと思います。批判的な意見もありますが、若いころはいろいろ道に迷ったりすることがあると思います。それを糧にしてこれからの人生を生きればいいのであって、悩んだこと、経験したことはきっと無駄にならずに今後の様々な場面で活かされると思います。 

 

これから受験シーズンに突入して、すべての人が思い通りになるわけではありませんが、失敗も含めて良い経験と思えるようになるといいと思います。 

 

▲338 ▼83 

 

 

=+=+=+=+= 

 

近年は女子は浪人すると就職が難しいと言われています。私の頃は有名大学はどこも現役が半分もいなかったと思いますが、29歳の子供の頃にはすでに浪人は4割程度。今はもっと少ない。早慶は私立の中でも別格ですが、専門知識や技術が身につく学部でなければ就職では相当不利になると思います。入学時偏差値65の高校なのに早慶に殆ど合格していないとか、私にはよく分からない記事でした。 

 

▲586 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も多浪の社学卒ですので、浪人を重ねて、同級生が上級生になっていって焦る感覚はよく理解できます 

ただ、社学は昔から多浪が多かったので、年齢面で遅れを引け目に感じる必要もなかったですし、 

自分の時代にも、ゼミの同期には女性で三浪もいたし、男性で五浪もいました 

これは浪人進学組にはとてもありがたい環境であって、人と比べて引け目を感じることも少なく済んだので、この方も恵まれている部類ではないかと思います 

今は四年生とのことなので、社学で何かを掴んでから社会に羽ばたいてください 

 

集まり散じて人は変われど 

仰ぐは同じき理想の光 

 

▲53 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

本キャンパスだけでも数千人いるから、頑張った割には優越感なくて学びたい意欲よりエリート意識で入学すると虚しくなる瞬間を経験することになる。そんな自分も当初から自分を見失い仮面浪人して早大→私大医学科に入り直しました。再入学後は明確な目標ができてとても充実した学生生活を過ごせましたね。 

 

▲384 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱり「何をやりたいか」「将来やりたい事をどう生かして行きたいか」がキーポイントだろう。この記事に出ている学生さんは「他人と見てどうか」とかに囚われているのではなかろうか。また「成り行き任せ」になっても、刹那的な行動に走ってしまう。 

この学生さんは、何も立教大学から早稲田大学に乗り換える必要もなかったように思う。 

目標を少し高めに掲げ、それに邁進してもらいたい。今からでも遅くはない。 

 

▲195 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

小中の学力はアテにならないというか…その頃までは神童と呼ばれていたと語る人は沢山居ます。差が出るのは高校からで、今まで学力が低めだった子が一気に台頭したり神童だった子が伸び悩んだりし始める。 

 

この方は高校受験でレベルの高い学校を選んでいないので二浪目の時に色々気付かされたという感じですが、もし別の高校を選んでいたら高校時代で授業について行けないなどの挫折を味わったかもしれません。 

 

いつどんな挫折を経験するのか、そこからどう這い上がるのかは人それぞれですが、何の挫折も無いまま社会人になるのが1番マズイ。色々な事に気づけた事が、この方が二浪して1番得たものなのでは無いかなぁと思います。学歴以上の価値です。 

 

キラキラしている生活という曖昧な何かは、今が充実して全力で過ごしているかどうかなんだと思います。 

 

▲107 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

大学受験で成功体験を得ることは 

人生において非常に大きな意味を 

持つと思います。社会に出れば、 

実力以外の様々な要素が絡み合い、 

どんなに努力しても報われない事は 

多々ある。大学受験は基本努力すれば 

それなりの大学には入れますから。 

 

だから逆に言えば大学受験ごときで 

自分に負け、たかが数年歯を食いしば 

れないようでは、社会に出てからの 

40年の長い長い道のりを 

生き残れない可能性が高いように思う。 

 

▲41 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

周りはキラキラしてるって思いこみ半分かな。SNSに影響されてる気がします。 

2浪して早稲田大学に受かってよかった。これで受からなかったら、この人の場合人生さらに大変だったでしょうし、ご両親も経済的に負担が大きかったでしょう。 

就職はどうなるか心配です。 

SNSで名乗っても恥ずかしくない会社、とか謎の基準で就活しそうで心配です。 

入社しても人間関係うまくいかないとか言って辞める可能性もある。 

精神的に安定して自立して、それなりの収入得て自活してほしいですね。 

同じくらいの年齢の子がいるので、つい色々と考えてしまいました。 

 

▲83 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

私は早稲田の法学部を卒業して大手の金融機関に就職しましたが3年で退職し自分で会社をスタートしその後70歳になるまでは一度も会社に勤めたことはありません。思ったことはいい大学を出ることは言わばパスポートのようなものであっていい会社に入るためのツールのようなものです。現在のような競争社会において大学に入るためにし要した以上の日々の勉強や努力を重ねなければ会社にとっては無用な存在として淘汰されてしまいます。それは大学入試どころの厳しさではありません。自分がどこまでそういうことに向き合っていけるのか自分自身を知り大学に行く意味を考えることが大事だと思います。自分が本当に社会において喜びを感じながらやっていける仕事は何かを知り、そのために役に立つ学校なり勉強をすることが重要と思います。いい大学に入ることを目的、目標にせず長い人生における人生設計の中の一部として考える必要があると思います。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

グローバルのビジネスシーンに身を置けば、あの人はスタンフォードとか彼は中国・インドのトップ大学出身らしいみたいなことになり、日本の上位大学でさえ全然キラキラできないです。結局はその人の能力がモノを言いますから、学歴は就業機会の入場チケットくらいのつもりで、周りと協調してやるべきことをしっかりやっていくことが大事だと思います。 

 

▲109 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この人は本当に充実していると感じることができるのだろうか?と少し心配になりました。社会人になっても、この会社では私のやりたいことができないと転職を繰り返しそう。でも向上心があって努力もできて、素晴らしいなと思います。こういう人は自分が納得するまで突き進むけど、自分でハードルを高くしてさらに上を目指すんだろうなと思います。 

 

▲46 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

かなり正直ベースで書かれた記事で最後まで読みました。不安が大きい中で、努力を続けた先の合格。上智に受かったときにお母さんと弟さんも泣いて喜ばれたあたりの心情はよく伝わってきました。そのうえでキラキラ感は環境だけではなく自分自身の振る舞いや心の持ち方にあることを知ったことはまた大きな学びでしたね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

学習塾で1000人を超える高校生を指導してきました。 

いろんな考え方があり、そこに正解はありませんが、「やりたいことを見つけた」という高校生と、「行きたい大学を見つけた」という高校生と、「学力に見合った大学に行けたら良い」という高校生に、ほぼ三分されます。 

 

この記事の学生さんは、「早稲田大学に行きたい」という目標を持ち、少し紆余曲折があったものの、見事に目標を達成されました。 

それ自体は素晴らしいことですが、「大学に行ってやりたいことがある」というわけではなく、「大学に合格(スタート)したら目標達成(ゴール)」となっているため、自分探しは終わりではありません。 

 

大学受験は偏差値の世界であり、他人との比較の世界ですが、人生の価値を決めるのは自分の価値観の世界ですので、周囲の価値観に左右されない絶対的な自分の価値観をぜひ見つけていただきたいです。 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

十分に立派でしょう。 

 

近年はこれといった目標はない、とりあえず大学には行きたいが受験勉強はしたくないという考えで、推薦、AO入試で誰でも入れるような私立大に流れていく生徒が増えているみたいだから。 

 

少なくとも自分の意思で努力している。 

 

社会に出てから、浪人して早稲田合格を目指して努力して結果を掴んだ経験が、自分にとっての大きな支えとして認識する日が来ると思うよ。 

 

▲36 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

大変もうしわけないのですが、この方大学に入ることが目標に思えてしまいました。そのさきに目標があるはずでは? 

なので人と比べたりして自分の生活に自信がもてないのでしょう。こういう方多いですよね。私の知っている子もそうです。でもその子はその場所で楽しみを見つけて先に進みます。 

この記事の方は今のままでは同じことを繰り返すでしょう。気がつくと良いですが。本当は親がアドバイスしていくと良いのですが。親にも親力ないのかな。 

先進むって大切です。先には未來があります。留まることは停滞なので、未來はありません。 

 

▲36 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

このままだと落ちぶれますね。同じ境遇として、立教大学で学問に打ち込んで良い成績をおさめられる人は、どこに行っても活躍できると思います。 

 

早稲田でやりたい学問があるわけではないので、無駄に時間を過ごしてキラキラのイメージで就活をして失敗し、本当はこんな会社には行きたくなかった、ここは自分の居場所ではないんだ、周りは早稲田卒の自分と違ってバカばかりだ、今は転職の時代だと転職するも転職にも失敗し、アルバイトをしても同様の理由で短期で離職を繰り返した挙げ句、実家でニートになる可能性があります。 

 

若い頃にやっておくべきだと痛感するのは、目の前の事に真剣に取り組んでやり抜き、縁のあった人を大事にするということです。あっという間に歳を取るので、早いうちに気づいてくれることを祈ります。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

本当の意味で満たされるというのはもっと内面的で根本的なもの。学歴や見た目などは表層に過ぎない。そこに到達するには土台作りが必要で、土台になるのは、何かを成し遂げた体験や、人に貢献したり、それを正当に評価されたことなどでしょう。親の声掛けは重要だと思います。頑張っていても「あなたはもっとできる、こんなもんじゃない」と言われ続けると子は満たされることを知らない子になってしまう。キラキラしなくていいんです。地道にあなたができることを全うしていけば、満たされるに近づくでしょう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大学受験が半世紀前の者です。 

当時も早稲田大学は人気でしたね。 

自分の同級生も三人入学しました。 

一人は理工学部、もう二人は商学部と政経学部でした。 

 

理工学部の彼は遊ぶ暇も無く頑張っていたのを思い出します。 

商学部の彼とは親友だったので数回彼の下宿に遊びに行きました。 

 

三畳一間の下宿(当時はとても多かった)で風呂無し、簡易なコンロと流し台付きでした。 

部屋には教科書、と洗濯物の山、だけしかない部屋でした。 

 

地方の私はバンカラの彼に憧れました。 

お金はお互い無かったですが彼はイキイキした生活を送ってました。 

 

高校の頃は早稲田大学にはそれほど憧れは無かったですが彼の生活、充実した学生生活を見て本当に憧れました。 

一時期自分の大学生活に嫌気がさし、早稲田大学を目指そう、と思った時期も有りましたがこの方の様なファイトは続かなく終わりました。 

 

▲198 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

コスパ、タイパを一番気にする人には全くわからない行動だし、実際早稲田と立教で卒後の進路が大きく変わるとは思わない。でも、自分の極限まで努力した経験はすごく大事ですよね。その経験がある人の方が社会に出た後も必要な努力ができるでしょう。その点で、最近の大学入試のあり方には疑問があります。推薦枠やAO入試などが増えて、純粋に勉強する高校生は明らかに減った。その分大学がもっと勉強させる場にならないといけませんよね。 

 

▲68 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

> 周囲の学生には5浪や10浪の人もいたことで、2浪であることに引け目を感じることはなくなったそうです。 

自分も浪人して入学出来たのに自分より浪人期間が長かった人たちを下に見てる感じや、もう癖になってるのか勝手に優劣付けてるところが良くないです。 

何をもってキラキラなのか、早稲田へのこだわりが分かりませんが、そのキラキラがキャンパスライフの充実感ではなく自分は頭が良いという優越感なら大学のレベル下げてそこでトップにいた方が良かったのでは。 

努力し続けたことはすごいと思うけどとにかく両親に感謝だね。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私も早稲田、立教、明治、明治学院と 

全て合格して早稲田に行きました。 

しかし、本当は立教に通いたかった 

気持ちが今でもあります。 

やはり、偏差値だけではない各学校にはそれぞれ良さがありますので 

ある程度の偏差値以上であれば 

自分に合う学校に行くのが一番ではないかと思います。 

私は元々立教が第一志望でしたが、 

運と勢いで早稲田にも合格してしまいました。 

それでも、自分では立教に行くつもりでしたが、学校の先生や親等から早稲田に行きなさいと言われて早稲田に行ってしまいました。 

あまりあちこち受かってしまうと、 

他校に行ってたらどんな人生になったのだろうと考えてしまいますね。 

 

▲109 ▼42 

 

 

=+=+=+=+= 

 

色々な考え方、やり方があり、この方はこの方で素晴らしいと思います。 

 

理解ある親御さんに感謝ですね。 

先立つものはお金ですから。 

 

自分はギリマーチでしたが、母子家庭で新聞奨学生でギリ卒業。 

 

眠気と汗にまみれた大学時代でしたが、今振り返るとキラキラ輝く思い出です。^_−☆ 

 

▲58 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

大学受験は、中学受験成功者が受験してくる。しかも、彼らは、若干、中1のときに、上には上があるので、さらに努力が必要と悟っていて、早慶以上を志望する人は、MARCHを併願せず、落ちたら、迷わず浪人という覚悟がある猛者ばかり。 

記事の人とは、次元が違いますね。 

そして、記事の人に必要なのは、いろんな人と出会い、いろんな経験をし、いろんな価値観に触れ、視野を広げることだと思います。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が賢くないと気づいて努力できた時点で既に人の先に進んでる人かもしれないですね。 

自分の強みはともかく弱みを理解するのは大変だと思うので。 

社会に出ると自分より頭のいい人悪い人、できる人できない人、それぞれに出会うことがたくさんありますがそういった時に自分と比べずに自分は自分、という生き方をするためにも大事な気づきだと思います。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中学生の時、自分より遥かに頭のいい女性が二人いた。 

一人は、夜遅くまで勉強してレベルの高い公立高校を受けて落ち、誰でも行ける私立へ。 

もう一人は、ずば抜けた頭の良さで、地区一番の高校に行き、国立のH大学も現役合格。その後、弁護士を目指すも司法試験に合格しなかった。 

もう25年から30年前の話であり、彼女達が今何をしているかは分からない。 

ただ、ほかの方も言っているように学歴がすべてではない。 

社会に出て、仕事ができるかどうかが大事だと思う。 

頭の良さは大事だが、学歴は肩書きであり、大したものではない。 

 

▲39 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

キラキラに憧れて… 

 

環境ではなく、見た目から入るべきだったと思う。立教で上出来だったんですよ。ファッション、メイク、髪型を研究して変えて、見た目をキラキラさせれば自分の意識も変わってくるし、男子との交流も生まれたかもしれないのに、、 

社会にでたら、キラキラしてみたらいいのではないでしょうか。 

 

▲137 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

この人はこの人の信念で進学したのだからそれについてとやかく言うところはないです。 

 

ただ、大学はキラキラするために行くところではない。勉強するところじゃ。 

 

私、アメリカに転勤なった夫に帯同して長いことアメリカ駐在しました。その間、アメリカの大学の一般人が通える英語スクールに通いましたが、周りの学生の真剣さには圧倒されました。 

日本人は生ぬるいと思う。 

頭いい人は、とにかく稼ぐために一生懸命勉強すべきだし、ぜひより良い日本を作るために働いてほしい。 

 

▲43 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

30年前ですが、第二次ベビーブーム世代ということもあり、大学名関係なくどこも倍率が高く狭き門でした。従い、必然的に大学に受からない人が仕方なく浪人する時代でした。今は、大学さえ選ばなければ誰でも入れる時代の中、自分の信念を貫くのは素晴らしいと思います。 

 

▲184 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

ご両親の理解と、ご本人の頑張り、そして合格… 

いろいろ悩み迷いながらも2浪で掴んだ合格は立派だと思います。 

ご本人の気持ちを尊重して応援する…と、いざこの状況だと親としてはなかなかすぐにいいよ!と言ってあげられないと思うけど、親子の覚悟がこうして実を結んだのだから良かったと思います。 

 

▲58 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

仙台育英の須江監督の言葉を思い出します。 

 

「人生は敗者復活戦。いつも、負けてから始まる」 

 

なにか失敗したり、理想がだめだったりした時、人生が好転しはじめるんです 

 

いつも負けがきっかけで、やるしかないという雰囲気がチームに芽生えるんですよね。四の五の言わずに、やるしかないという雰囲気が。僕は負けることでしか学べない、勝っているときには学べないと思っているので、いつもそこから始まるんです 

 

人生は勝てることなんてほとんどなくて、だいたい負けです。野球を続ける子も続けない子も、それぞれの人生が続いていきます。この負けを敗者復活戦のエネルギーにして、人生に臨んでほしい 

 

▲69 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

キラキラするには、勉学でもスポーツでも遊びでも、必要なのは「仲間」などの人間関係。 

例え1人で行うものだって、周りには絶対に人間関係がある。 

つまり、キラキラ出来ない=人間関係が構築出来ない、という事。 

これはね。。 

これが目標ではないが、無いと主題も上手く出来なくなるくらい大事。 

人はひとりでは生きられませんよ。 

 

▲167 ▼33 

 

 

=+=+=+=+= 

 

もちろん早稲田なんて入れたら最高だけど、正直そこからどうするか、ですよね。普通の人にならず、なんでもやってみて、面白い人間(芸人とかでなくて味のあるみたいな)になってほしいよね。 

企業ってもちろんその人の学歴重視なとこあるけど、この人と一緒に仕事がしたい!と思えるような愛嬌や性格の良さも大事だと思います。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大学の名前は気にするなと言う人もいるけど、本人が気にするのであれば、後悔しないようにとことん頑張った方がいいと思う。 

気にしない人はそれでいい。でも不本意な大学に進んだと思ってしまった人は、割と一生その後悔やコンプレックスを引きずっている人が多い印象です。それってすごく勿体無い。 

個人的には、この方のようにいろんな気づきを得られるのであれば、一浪くらいした方が良いと思います。 

 

▲41 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

関心を持つ対象が自分の有能感や劣等感など、内側だけだった期間が長く、それは苦しかったでしょうね。 

ようやく自分の外に目が向き始め、その大きな視野で自分のことも見つめることができるようになり、良かったですね。 

悩みや劣等感を克服するには、結局、自分の器を大きくして、悩みや劣等感の割合を相対的に小さくしていくしかない、と思います。 

 

今の教育に一番足りないのはその点で、それには時間がをかける覚悟か周囲にも必要。 

 

そんなに急いでどこへ行く… 

 

宿題をしないまま突っ走っても、結局、どこかでやらなければならないですね。 

 

▲59 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ここに登場する立教大学、上智大学、早稲田大学、慶応義塾大学のレベルってどれも高いと思うけど、二浪してまで入学し直す時間と費用がもったいなくて。 

大学受験テクニックに費やすエネルギーをもっと他に使った方が効率がよいのではと。 

結論としてこだわりの呪縛から抜け出すのは難しくて時間もかかるし、自分を変えるのが先で、環境を変えるのは最後の手段かな。 

 

▲71 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

男性より女性は就職が難しいので女性としては学歴が武器になることがあります。この人は女性ですが、私は早稲田ほどでない大学で、自分より下の大学の男子学生が就職でどんどん受かっていくのを見て悔しく思いました。体力とかコネとか色々要素はありますが、男性の方のコメントをそのまま当てはめることは出来ない様に思います。男性社会で今は分かりませんが、容姿で採用になることもあります。学歴より容姿だとなるとこれは男性社会の弊害だと思います。 

 

▲199 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

勉強熱心なのはすばらしいが、どんなに頑張っても、無理なものは無理なんだよね。 

 

向き不向きがあるし、世の中、勉強する方向性だけが成功の道とは限らない。 

実際、人それぞれの個性を生かすことによって、世の中は、成り立っている。 

 

自分が、どういうことが好きで、向いていて、一生向き合えるのか!それを見つけることが出来た人は、幸せだよね。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

君の選択は間違っていないですよ。苦労をずいぶんしているけど、自分の夢目標に向かう気持ちがたくさんの苦労を乗り越えさせたんですよ。全然心配ないです。ただ人生はこれから先があります。夢と好奇心を持ち続けて行きましょう。人生に大切なのは夢と好奇心を持ち続けること、それが前に進むちからになって君の背中をおしてくれます。若者がそうやって前に進むのは非常にうれしくすばらしいこと。 

 

▲36 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

知人に同じ様な人がいました。地方の進学校出身で、浪人しても希望の大学には受からす、仕方なく唯一受かった大学に進学、その後、他の大学院修士課程に入学したが、2年では卒業出来ず4年かけてなんとか卒業、同大学院の博士課程に進学を希望したが、教授に進学も他の大学院への推薦も断られた。それでも本人は現実を認められず「自分は優秀」と言い続けている。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立教に対してかなりマイナスイメージになってますが大丈夫でしょうか。 

テストや模試で自分が何番なのか、は勉強するモチベーションを上げてくれます。 

これは単純に自分が他者より上にいるんだ、という優越感を得られるから。 

ここで言うキラキラが実際何を指すのか定かでないが、偏差値やテスト順位がキラキラとイコールではない事に普通はもっと早く気づくんじゃないかな。 

結果早稲田に入れたのはとでも良かったでしょうが、未だにyoutubeでその話メインでしてるうちは本質として変化してないんじゃ。 

 

最後まで読んでみたが、結局中身はなかった。 

 

▲59 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も浪人して早稲田を目指したが、夢叶わず関西の立命館大に入学したが、社会に出てみて京都で過ごした4年間は素晴らしかった。正解でした。 

公務員試験に強い立命館での勉学で無事公務員試験に受かり、約半世紀を公務員で全うし、退職し人生を振り返った時、大学で人生が決まる事はない! 

立命館で過ごした4年間は社会人としての資質を培ってくれた。感謝しかない 

 

▲1 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も高校時代に仮面浪人をして一年後に希望の高校に入学してみましたが、いざ入ってみると、当時あれだけ強く再受験を希望して悩んだり周りに理解されずに苦しんでいたものが、いざ実現してみると「なんだ、こんなものだったのか」と思った記憶があります。 

ただ、やはりやらないで後悔するよりやって後悔することのほうが、自分を納得させるためにも挑戦したことには後悔していません。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

長らく考え、苦労され大変だったのですね 

この記事が全てとは思いませんが、ご自身の価値を捉える際に常に他の人との比較をしてしまうように感じました。 

人との比較で生きていると疲れます 

キラキラ見える人にも劣等感や悩みは存在します。 

まだお若いですから、どうか素のままのご自身を理解し、優越感や劣等感に左右されない人生を送って頂きたく思います。 

 

▲34 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

彼女の言うキラキラが良くわからない。 

結局は今いる場所で自分が打ち込めるか、楽しめるかでしょう。 

「隣の芝は青く見える」だけ。 

問題は彼女の内面。自信が無い割に変なところで自分に酔ってる。 

社会的に見た目華やかで、キラキラの職業に就いたって、実際は地味で努力が必要。 

キラキラは自分が決めるのではなく、それわ見た人が決める事だと思います。 

 

▲147 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

キラキラした大学生活って漠然とし過ぎていてよく分からない。 

動物の殺処分を止めたいのなら早稲田に拘る必要もないし。 

高学歴を手に入れてその後に何を成したかの方が重要だと思う。 

 

本人は凡人だと言っているけど、目的はどうあれこれだけ勉強に時間と労力を自ら使えるのは才能があり地頭も無いと出来ない事だと思う。 

あと両親の経済力というか、家庭環境も大事だなと思った。 

理解のある親で良かったですね。 

 

▲52 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

自らの意思で一つのことを目指していたのです 

から他人がどうこういうことでもないと思います。 

勿論入ってからどうするかということも大事で 

すが、それは別問題です。 

早稲田が好きで、どうしても早稲田に行きたく 

て早稲田を目指して浪人するというと、むかし 

コンタロウさんの漫画で、学門のススメがあり 

ましたが、それを思い出しました。 

予備校に通って浪人生活を過ごした時期も 

それもやはり青春だったというお話でした。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

キラキラするには、中途半端な学歴だけでは無理という事を理解すべきだと思う。親の財力や幼い頃どの国で育って帰国子女か留学経験など一般庶民など眼中にない生まれながらのキラキラがわんさといるのが名門大学だから。今や海外留学など当たり前の時代だから、同じ舞台に乗れないと悟ったら早めに違う道を極めた方が良いと思う。 

身の丈に合った生き方が一番幸せだと思う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱり親の経済力って学力に関係するよね。 

勉強したくないから私立高校を選んだり、高い入学金や授業料払ったのに中退。 

我が家では許さないというか許す事はできない。 

高校は公立の進学校、大学は国立大学一択で頑張って貰った。一浪して河合塾に通ったけど、2度目で第一志望の大学の希望学部に受かってくれた。 

予備校の授業料はきつかったけど家中のお金かき集めて払った。 

浪人の一年間は1日も休む事無く予備校か予備校休みの時は小学生の頃から通ってる塾に行き本当に頑張ってた。 

今国立大学に通いながらお世話になった学者塾の講師としてアルバイトさせてもらってます。 

あと親にできる事は奨学金を使わず4年間の授業料を払ってあげる事。 

子にマイナスからの社会人スタートをさせないように、夫婦2人とも薄給ですが頑張ってます。 

 

▲88 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

大学生活でキラキラ(?)するかどうかは自分から動けるかどうか。積極的にコミュニケーションをとれるかどうか。私は90年代中盤、多浪生だったが年齢をネタにして笑いを取っていた。周囲は年齢差を気にするもの。だから自分でネタにして、周囲から年齢ネタでいじってもらって問題ないことを示した。 

 

おかげで充実した大学生活を送れた。開き直りっぷりに興味を持ってくれた人がパートナーになった。しかし大学入りなおすくらいカネ持ちなんだなあ。 

多浪生とはいえ宅浪でバイトで受験料、講習代、模試代を稼いでいた身としては羨ましい。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

早稲田卒のOGです。わたしは偏差値50くらいの平凡な女子校に通っていましたが、兄が優秀であった為、幼い頃から両親に比較され、見返したい一心で早稲田に合格しました。40代の今でも、高校3年生の自分を褒めてあげたいです。 

人生一度きり、思い切りやることが大事だと、受験生の息子にも伝えています。 

 

▲0 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

日本社会が外見や経歴を重視し人を見ない一律採用をしているからブランド大学名だけに頼った人たちが増えてしまった。人生長い、学歴では飯は食えない。私も国公立を目指してたが受からず私立も1校しか受けなかったためその学校に行った。同じように在学しながら再チャレンジを期したが挫折。でも一流校でなくても社会に出たら実力勝負で役員にまでなることができた。自立がまずは大切。ブランド大学があたなの価値ではないことに気づいたの良かったのではないか。 

 

▲10 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

人生は自分の考え方と努力次第。 

高学歴の場合サラリーマンの世界では一流企業に就職しやすく、入社して年齢と経験を重ね且つ人柄やコミュニケーション能力などを含めた評価により昇格昇給しやすい。 

生涯年収は企業グループのレベル感にもよるが総じて高学歴の方が有利といえる。 

これは政治家や公務員もだいたい同じで昇格昇進試験に合格する必要がある場合も。 

高学歴は起業するにも有利に働く事があるがしかしそれが全てではない。 

高学歴だからといって皆同じではない。上は大企業のCEOにもなれば年俸10億円近くになる人もいるし同企業グループ地方拠点の孫会社の部長クラスでも年収2000万円以下という人も全国でみたら多い。平均年収からすればそれでもかなり良い方。勿論定年退職するまで重役や役員になれない人もたくさんいる。 

(上には上がいます) 

高学歴も大事だが、社会に出て経験を積み困難を乗り越える事の方が大事だと思う。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大学とか、教育とか、人それぞれの境遇や、考え方があるから、何が正解かなんてわからないけど、私の場合は、地元の行きたい国立大学落ちて、浪人も考えたけれど、もしまた次回落ちたらと思うと、滑り止めに受けてた私大に行った。そこも良い大学だけど、今でも時々、1浪して挑戦してみれば良かったと思う事がある。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

幼少期から数々の習い事、中学時代の個人塾、私立高校と予備校代、受験費用(共通テスト2万円程度+私大受けるのに1校数万円)、立教大学入学費と授業料、予備校代、受験費用×2、早稲田の入学費と授業料…………いやいやいや親としては目ん玉飛び出る額だと思います。ざっと計算しても1千万楽に超えてるよね。 

キラキラ(笑)とは一体なんなのか分かりませんが、親御さんには一生かけて恩を返していってほしいものです。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

二浪というのは3年間受験生を経験するということ。大変長い月日をかけているわけです。そもそも大学で何を学びたいがわからないまま、大学名だけで浪人を決めるのは結局人生の大切な時間のロスになります。 

あの大学のあの研究室でこんなことを研究したいとかならまだ意味があります。 

国家資格を取るために何学部に入りたいとか 

明確な目標があれば、突き進めます。 

ぼんやりと有名大に入りたいために多浪するのはたとえ合格しても自分の年齢と同期との壁に苦しみます。コンプレックスの塊の原因となり、疎外感に気付き自分は浦島多浪となってしまったと気づいても、もう時は戻りません。自分が何を学びたいのかよくよく考えて親の見栄や言いなりにならずに自己責任で進学することが、最も大事なことだと思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分を認めて自分を許して自分を好きでいることが一番大事だと思います。人からの評価=自分の価値としていては幸せを感じられることは一生無い。環境が幸せな気分にさせてくれるときはほんの一瞬でしかありません。その上をみたらもっといい環境があって、上には上が際限なくある。その具体的な例がまさにこの記事ですね。承認欲求もまさにそれですね。幸福度が低いのは環境のせいではなく、精神的成熟度の影響が大きいと思う。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも大学に入ったらキラキラできるってよくわからない。 

入学できたその学部の専門性の学びを放棄するくらいならやっぱり最初から入らない方がいいかなあ。親も頑張ってお金出しているのに浪人するにも理由が幼稚な気が。。 

早稲田に入ったとしてもゴールではなくその先もキラキラ求めるなら早稲田でさえ、何の為に?となる。 

人生は長いので途中で気付けたのはまだいいけどキラキラに囚われて自分を見失うのがもったいなあ。 

立教という私から見たら相当なキラキラチケット。 

理想は高くてもいいが、現実もある程度受け入れられないと本人もずっと苦しいよね。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、ここまで実行できれば大したもんだな。 

俺も中央大学現役合格で仮面浪人して早稲田受け直そうかと頭によぎったが、実行は出来なかった。 

あと、キラキラした大学生活なんて目指してなれるものじゃない。 

本当に好きな事に打ち込んでいる生活を送っているときが、後から振り返るとキラキラした思い出として蘇るんだよ。 

 

▲133 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

本当は高校生活で気付くべきだったことを、2浪して第一志望の大学に入学して気付いたのは遅すぎたと思います。 

 

高校時代は自分は出来る子だと特別感を感じていたようなので(厨二病?)、無意識にまわりを見下していたんではないだろうか。友人もいたようですが表面的な付き合いになっていたんだと思う。他人と優劣をつけて自分より下だと思う人に悩みなんて相談しないよね。自分に自信を持っていたようなので自己啓発の本も読まなかったとだろうし。 

 

ご両親はちょっと大変だったと思います。 

立教大の入学料、2年分の授業料、予備校代、さらには早稲田大学の入学料と授業料など大金を負担した。 

結局は自分がキラキラしたいがために早稲田大学に行ったのですよね。 

努力と執念は評価できますが。 

 

youtubeの開設で他人に喜んでもらえることでやり甲斐を実感できたようなので、最終的に大切なことに気付けてよかったですね。 

 

▲60 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

私は二流大ですが、ボランティアを通して関わった方に旧帝大の方がいました。 

受験生のうち何割かは旧帝大に入る事を目標にしてしまうので、入ったら燃え尽きて辞めてしまうのだそう。 

私は志望校には落ちましたが学びたい学部には行けましたので、割と充実した大学生活だったと思っています。 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この方と同じ、二浪して早稲田入りました。 

現役、一浪とどこも大学に受からず。自分はバカなんだ!と思ったところからがスタートでしたね。 

地方で当時は大学受験のための予備校もなかったから宅浪で頑張りました。 

宅浪中は肩身が狭かったけど早稲田に合格したらみんな手のひら返したように喜んでくれた。 

しかしせっかく二浪して入った早稲田を中退。 

私の中で大学に合格することが目標になっていた。 

燃え尽き症候群とでもいうのでしょうか。 

ただ、頑張って早稲田に合格したということだけは私の中では勲章になっています。 

今は学歴など何も関係ない仕事をして、中卒の旦那と子ども4人と幸せに暮らしてます。 

自分を変えなければいけない=今の自分のままではいけない、と思いがちですが今まで頑張ったご自分のことを認めてあげてください。 

今のままでじゅうぶんキラキラされていると思いますよ。 

長い人生楽しんでね。 

 

▲16 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これは教育の問題だと思う。 

大学とは何か? 

大学で何を学び、その後どうしていくのか? 

 

詰め込み教育とその成績ばかりに集中して、将来何をするかの考慮ができていない。本来は、それを決めてから目標の大学なりを設定し、必要な学力をつけるべきなのだが、逆になってしまっている。 

 

とうすれば解決できるかは非常に難しい問題ですね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

お金の事が書かれていませんが、この年代は扶養控除が途中から廃止され、所得制限で児童手当、高校無償化や奨学金も対象外だったのでは? まして塾や私立高校の学費、大学の受験費用や学費、下の子の教育費も重なりますよね 合格されて良かったとは思いますが、お金をどのように工面されていたのか気になりました 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分で努力して希望する大学に合格出来たんだから立派です。 

はっきり言って、内部進学がある私大は相当な馬鹿でもガンガン入学してるので、そこまで学校名にこだわらなくても…と感じますが、それはそれ。 

まずは努力できた自分を褒めてあげて欲しいなと思います。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

とにかく早稲田じゃないとキラキラできない、どの学部でもいいから早稲田ならいい、という結局意固地だし、主体性の無い人だなと感じました。キラキラという抽象的な表現で、じゃあ研究機関である大学で何がしたかったのか、学びたかったのか。それが分からなくて入学しても、柔軟に考えたり受け入れたりできる人なら、入ってから見つけ出せたりするけど…高校時代からの固定観念の強すぎさでもう厳しいかも。自分が親なら金出したくないな。 

 

▲109 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

「キラキラ大学生活」か。 

私の時はロックアウトで講義が中止になったり、学生自治会館が学生らの巣だったから、入口でムカデの様にヘルメットとマスクをして叫びながら 

歩く姿に新鮮さを感じた世代です。 

大学に入る前は、三田まさひろ「僕って何」を読んで早稲田に憧れたが、六大学野球の優勝提灯行列が神楽坂を登っていく姿(早稲田方面)を二階の喫茶店から眺めていて吹っ切れましたね。 

わたしからすると当時の学友はみなキラキラして 

いました。 

三里塚とか誘われたけどいかなかった。 

でも気さくに断れて、選択の自由を感じた時が 

心がキラキラして、良かった時なのかもしれない。 

 

▲23 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

大学に行って何を学ぶかが重要なのに日本社会じゃ大卒(特にブランド校)をしなきゃ賃金格差まである。だけど大学も就職予備校と考えてる学生も多くて1,2年は、学校に通って学んで3年になると就活優先になって卒業しても履歴書に大卒と記載するくらいになってしまっている。「キラキラの大学生活」ってそんなものが目的なら高い受験料を出して受験して高い学費を払ってまで大学なんか行く必要など無い。大学は何かを自分から研究(調べたり)や学んだりする所。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この方は大卒後にどのような進路を希望してるのでしょうか?。受験した学部からその傾向が見えません。自分がキラキラしたいだけという目的のために二浪もするのですか?。 

 

大学進学は将来への投資です。キラキラしたいという目的にそこまでお金と労力かけられるのは家庭にも自信にも金銭的余裕があるのでしょうね。普通の人は真似しない方がいいと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分へのネガティブな感情を上手く消化して頑張ったと思う。努力のあり方として正しいかと言われると違うかもしれないけど、努力したことは事実。 

今後は同じような苦しみを持った人に寄り添える社会人になって活躍されることを応援したい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この方は実際に勉強のできる方だと思います。 

 

ひと口に頭がいいと言っても度合があり、中学で一桁の人間が集まる超進学校に行けば1位から400位までいるわけで。 

井の中の蛙というか、この方と同じような感覚に陥る優等生って多いです。 

 

この方は若いうちにこーゆー経験ができて良かったのではないかと思います。 

一生引きずって、我が子に託すとか最悪だと思うので。 

 

▲138 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

この方の求めるキラキラって何だろう。それが最後まで分からなかった。立教なら立派だと思うし、早稲田でも自身二浪が付き纏うなら学生時代は楽しくなかっただろうしね。大学って自分で楽しみを探す場所なんです。勉強も遊びも。早慶でも同じだと思いますよ。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この子は一度海外に出たほうがいいかも。 

学内に短期で留学制度だってあるはず。 

若いがゆえに単に視野がかなり狭いだけ。 

海外での経験は就活にだって活かせるよ。 

ただ、だらだらするのではなく現地でのボランティアなりアルバイトなり真剣に経験積んでね。 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

キラキラ大学生活… 

自分はどちらかと言うと、彼女の夢見た生活を送ってたのかも。 

サークルに入って生涯の友を見つけ、バイトして彼女出来て、ゼミで学んでそこでも生涯の友を見つけ。 

(彼女に言わせると)俺の学歴は大したことないけど、上場商社に入って結婚して、一応、家業を任されるようになって。 

とはいえ、自分が目指してた人生か?と問われたら、知らないうちに流れに乗っていた感。 

もちろん、節目では努力はしたけどそこまで追い詰められたというより「何とかなる」と思ってやって来たので、その辺の意識の違いはある。 

彼女を批判するつもりもないし、彼女の人生だから楽しめばいいのになぁと思う。 

何かにつけて理由を問うたり、理論的に考えても、結局は、なるようにしかならない。 

だからこそ、自分に正直に生きてればいいことは必ずある。 

今は自分の目指したキラキラ感は無くても、努力はどこかで報われる。 

信じて生きてね。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

後悔しないことが大事だから二浪してでも目指すことはいいと思う。結果的に早稲田に入れたわけだし。 

でもこの人のYouTubeを前に見たことあるけどそこから今6年生とかなんですよね。もともと無計画なのか短期的思考な人なのか。そこまでお金を出してくれる親も優しいです。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この子にとって突き詰めると問題は「モテない」ということなんじゃないかな。彼女にとってキラキラって、モテないと話が始まらないんだろう。 

高校の部活のマネージャーでの体験からすべては始まっているように思う。 

 

おそらく、向かい合うべきは過去問やスタディサプリじゃなくて、ファッションの雑誌とかであるべきだった。そのほうが彼女の夢には近かったと思う。 

 

そういう意味では立教という選択は最悪だった。 

立教の女子学生は容姿内面ともに、彼女にとってあまりに強力なライバルが多すぎたと思う。 

また、間違って上智に行ってしまったら同様の理由でさらに最悪を重ねたと思う。 

早稲田に受かって良かったとは思うが、最初に変な男にひっかからないよう願うばかりだ。 

 

▲99 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

キラキラするのって大学生と言う肩書を最大限に活かして、勉強以外の出会いを沢山持ち生活を充実させる事かもね。一昔前の女子大生はブランド物を持ち用途分けした男友達がいる事がステイタスだったみたいだけど、最近は節約割り勘男も増えたし、自分でキラキラしないとだからね。 

自分に自信がないとか周りと比べてみても、だいたいみんなそんなもんだし 

なんとなくこのままではダメだと努力するもんだけど、その努力の方向性が人により違うからね。 

 

▲38 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

半世紀に渡り様々な若者を見てきた。特に海外で。 

ざっくり言えば、マーチ以上なら、本人のヤル気次第でどこででも通用する。 

個人的には特にMAR 卒が好きだ。早慶さえも合格出来なかった若者で、その悔しさをバネに歯を食いしばる姿を大勢見てきたからです。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

大学生の時、一般教養でセルフエスティーム(自己受容度)の講義があり、200人くらいいる受講生全員で全10問のチェックをした。 

その後、何問にチェックを入れたか手を挙げていった。 

結果、全項目チェックした(自己受容度が高い)のは、自分と後1人だけ。 

「え!本当に?みんなそんなに悩んでるの?」と衝撃を受けた覚えがある。 

二十数年前の大学生時代の思い出。 

 

あれからいっぱい挫折して、いっぱい頭打ったけれど、やっぱり今も「そんな自分もいいところはいっぱいあるから自分でいいや」と思えるかな。 

結局は自分で自分のことを好きになれるかが大切だと思う。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

初めに入った会社の同期で、聞いたことの無い女子大卒(しかも自分で学費を払った)の子がいましたが、一番成績優秀でコミュ力ありで仕事ができる子でした。私自身転職した先に高卒の先輩がいましたが優秀で、最終的に超大手商社の得意先に引っ張られていきました。他に何例も見てきましたが、要は学歴ではありません。確かにFラン大と一流大は学生の意識が違うとは思いますが、自分次第です。ちなみに自分は、有名国立大学卒ですが、先の彼、彼女らにはかないません。 

 

▲27 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

>こうして高校受験で「楽をして入った」きな子さんでしたが、彼女には大きなコンプレックスがありました。それは、「恋愛ができない」ことでした。 

 

コンプレックスが『恋愛ができないこと』だったのに、キラキラした大学生活のためしたことが『より上位の大学を目指す』ってのがそもそもズレまくってる。 

 

勉強が得意で、人と話すのが苦手なのに自分を変えるためにやることが勉強じゃ変わるわけがないよ。 

 

この人がやるべきは自分を深く知ることじゃなくて、色んな経験をしたり、周りの人とよくコミュニケーションを取ることだと思う。 

その中で、自分のこともわかってくると思う。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

多浪してまで早大に入りたい意味がよくわからない。芸能人とか、推薦でさくっと入ってるのに。そこまでして入りたい大学にはどうも全く感じない。人それぞれだとは思うけど。今、大学のブランドなんかよりも、何を学んできたか、あるいは、何を活動してきたか、が重要だし、企業としては、立教も早大もそんなに違わないようになってきた気がする。むしろ、国立大学か私大か、の、方が大きそう、、、。 いずれにしても、働くことの意欲を高める方が先なのでは? 

 

▲56 ▼16 

 

 

 
 

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