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医学部在学中に年商1.5億円。令和の虎・青笹社長が医師の道を捨て、「動画編集教育ビジネス」を選んだワケ

週刊SPA! 1/12(日) 8:53 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/93b46c540c19075ad0ec3305b8f77e1216fde4f8

 

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医学部を卒業し医師免許を取得した青笹寛史社長は、医師の道を選ばず動画編集教育事業を立ち上げ成功を収めている。

医学部在学中に動画編集教育の会社を設立し、後にYouTubeチャンネル数の増加に伴いビジネスを拡大。

青笹社長は令和の虎に出演し知名度を上げ、ヒカルチャンネルなどの関係も築き、新たなビジネスチャンスに積極的に取り組んできた。

青笹社長は失敗を経験し、動画編集事業に集中し成功を収めており、YouTubeの可能性を確信している。

(要約)

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国立大学医学部を卒業し医師免許を取得したものの、動画編集教育ビジネスを選んだ青笹寛史社長 

 

 テレビやラジオといった従来のメディアに代わり、動画メディアの勢いが止まらない。特にYouTubeは多くの人が気軽に配信できるようになり、YouTubeチャンネル数も増加。生き残りをかけた激戦が続くなか、YouTubeでの発信力も活用しながら、事業の成功を収めている時代の革命家たちに迫る。 

 インタビュアーは、出版プロデューサーでビジネス書作家の水野俊哉さん。水野さんは出版プロデューサーとして数々のヒット作を世に送り出し、自らも作家として多くの書籍を出版している。 

 

 今回、「令和の虎」に最年少の虎(投資家)としてレギュラー出演中、『世界一やさしい YouTube動画編集の教科書1年生』(ソーテック社)の著者としても知られる青笹寛史さん。青笹さんは国立大学医学部医学科に在学中、動画編集教育の会社を設立し、法人1期目に売上1.5億円を達成。 

 

 医学部を卒業し医師免許を取得したものの、医師の道ではなく動画編集教育事業に邁進する青笹さんに話を聞いた。 

 

水野:令和の虎チャンネルに出演したことで、知名度が上がった青笹社長ですが出演のきっかけは何だったのですか? 

 

青笹:それまで出演されていたStockSun株式会社の株本(祐己)さんが「出演を辞めます」ということがきっかけで、その代わりに出させていただくようになったんです。もともと株本さんとは、StockSunのフリーランスとして活動し、自身が最上位クラスになったあたりから、目をかけてもらうようになりました。 

 

水野:出演されたのが医学部6年生の時でしたよね。 

 

青笹:そうですね。令和の虎の影響力は知名度という意味でもすごかったのですが、横のつながりもすごく感じました。 

 

 株本さんのつながりでYouTubeの「ヒカルチャンネル」に出演されていた林(尚弘)さんや桑田(龍征)さんとも知り合えましたしね。自分の目の前に来たチャンスに臆せず飛び込んでいくことで道がひらけてきた感覚があります。 

 

水野:青笹さんがヒカルさんに「自分をヒカルチャンネルに出してほしい」と直談判したことがヒカルさんの目に留まったんでしたよね。チャンスを果敢につかみにいくのも印象的です。 

 

青笹:令和の虎の出演と同じくらい、ヒカルチャンネルへの出演でも一気に知名度が上がりました。林社長とはビジネスアイディアの話をしたり、動画CAMPのフランチャイズ化について教えてもらったりという、自身の事業にも大きなプラスをもたらしました。 

 

水野:飲み会も相当な数行かれていたと聞いていますが……。 

 

青笹:はい、一時は週7回、夜の街で林社長と飲んでいましたね。呼ばれたらすぐ行くスタンスでした。今は週1回くらいに落ち着きましたが、林社長は常にビジネス展開のことを考えているので話は尽きません。 

 

 改めて、YouTubeの持つ可能性は無限大だと感じています。自社事業でお客さまを抱えながら、YouTubeによって知名度を上げる。そして新たな商品やサービスをローンチすると確実に売れていく、ということをこの数年間で体験してきました。 

 

水野:なおかつ青笹社長の場合は、さまざまな方に引き上げられて、ご自身でも必要な投資として資金を出し、実績も出されています。合理的にビジネスを進められていますよね。 

 

 

水野:そんな青笹社長は島根大学医学部卒という異色の経歴を持っていますよね。ちなみに島根大学に進学されたのは理由があったんですか? 

 

青笹:父の実家が福岡で、島根のあたりにも親戚がたくさんいたこともあって、島根大学を選びました。大学6年間島根に住んだので、人生の中で一番長く住んだ場所になっています。 

 

水野:どんな大学生活を送られたのでしょうか。 

 

青笹:入学してしばらくは「医師になろう」と思って勉強していましたが、しばらくすると大学も休みがちになって、飲み会やバンド活動に明け暮れる毎日になりました。高校までに感じていた窮屈さから抜け出した開放感がそうさせたのかもしれません。 

 

水野:普通の大学生ならいざしらず、医学部だとそれだとまずい気がしてしまいますが……。  

 

青笹:って思うじゃないですか。だけど周りの優秀な友人たちのおかげで、試験対策もできていたので、単位も問題なく取得できていました。 

 

水野:それはすごいですね。そのあたりの合理性は経営者となった今も健在ですね。その後、青笹社長は在学中に起業されます。どんなきっかけがあったのですか? 

 

青笹:医学部の友達は抜群に優秀で、勉強はできました。ただ逆に言うと、「勉強だけがアイデンティティだな」とも感じていたんです。しかし、自分はそうではない。飲み会やアルバイト、バンド活動を通して自己のアイデンティティを探していたんです。 

 

 そんなとき、NewsPicksを見ていたら「これからはライドシェアが流行る」という記事を見つけました。まさに島根では仲間内でライドシェアのような文化が根付いていたんですね。どこに行くにも車移動が基本で、飲み会があると飲みに行かない友達が送り迎えするという互助関係があったのです。 

 

水野:なるほど、そこに目を付けられたのですね。 

 

青笹:友達関係に頼らず、送り迎えをマッチングするツールがあればみんな使うはずだと。早速アプリ制作をしようと思い立ったのですが、200万円というお金はすぐには準備できません。周りもみな学生ですから、投資するのも期待できません。 

 

 そこでネットで投資家を探したところ、すぐに「200万円出資します」と言ってくれる投資家が見つかったんです。  

 

水野:その後の展開が読めてしまいそうですが……青笹社長はそのときはこの投資家の方に賭けてみようと思ったわけですよね。 

 

青笹:はい、そうです。当時は純粋だったので、「出資してくれる」という投資家の話を精査もせずうのみにしてしまいました。しかし悪いことは続くもので、自分の200万円を投じてアプリは完成したものの、ほとんど誰も使ってくれなかったんです。 

 

 結果がまったく出ないうえに、200万円の投資をしてくれると言っていた投資家ともまったく連絡がつかない。プログラマー代を支払う期限は刻々と近づいてくる。このときばかりはマジで青くなりましたね……。 

 

水野:しんどいですね……。ただこれが、成功につながる失敗経験となったわけですね。 

 

青笹:はい。自分としては真剣に新規事業を立ち上げたつもりだったのですが、今考えれば何も知らない状態で「ビジネスごっこ」をやろうとしていただけ。うまくいくはずがないですよね。 

 

 

水野:このときの経験から「やっぱり医師の道に戻ろう」とならないのが青笹社長らしいなとも感じますが、返済を含め「稼ぐぞ」というモードに切り替わったのでしょうか。 

 

青笹:そうですね。返済もですが、収入を得ないとそもそも生活が成り立たなかったんです。昼は授業、夜はアルバイトという生活を続けました。しかし、もっと大きな収入が欲しい。そう考えたとき「パソコンを使う仕事なら授業の合間にできるんじゃないか」と思い、出会ったのが「動画編集」という仕事だったのです。 

 

水野:最初から動画編集という仕事だけに絞っていたのですか? 

 

青笹:いえ、実は動画編集以外にも、ランディングページ制作や、医学の知識を活かした医療系記事のライティングなども受けていたのですが、そのなかで動画編集だけ異常に仕事が多かったんです。 

 

 2019年頃、ちょうどYouTubeでマネタイズするブームがきていて、チャンネルが乱立し、動画編集の仕事も次々に舞い込んできていました。「ここに商機があるな」と確信して動画編集業務を究めることにしたんです。 

 

水野:まさにゴールドラッシュといえる時期だったのですね。ちなみに動画編集作業自体は独学で学ばれたのですか? 

 

青笹:いいえ、StockSunの迫(佑樹)さんに編集作業を一から教えていただきました。 

 

水野:これが、のちにYouTube×LINEのスペシャリストであり、動画編集CAMPのフランチャイズ展開にまでつながっていく最初の一歩だったんですね。 

 

青笹:はい。しばらくすると自分だけでは案件を受けきれず、外注するようになりました。しかし、それでも依頼は止まりません。なぜだろうと考えたとき、「市場に動画編集をできる人が少ない」ということに行き当たりました。「それなら自分がノウハウ提供することが、ビジネスになるのでは?」とひらめいたのです。 

 

 時を同じくしてフリーランス集団の「StockSun」に参加し、多くの実績を得て動画編集の教育プログラムが確立したことも大きかったですね。 

 

水野:2019年、この段階でもまだ医学生です。当時は今後の進路をどう考えていたのですか? 

 

青笹:このときもまだ医師になるつもりはあったのですが、コロナ禍の時期、外に出歩いていたことが学校側に知られ、厳重な注意を受けたんです。島根は全然感染者がいなかったんですよ。このとき、「自分は保守的な世界ではなく、ビジネスの世界で生きていこう」と決めました。その後、医師免許だけは取りましたが。 

 

水野:2020年にはアズール株式会社を設立し、しかも1期目から売上1.5億円、営業利益が8,000万円出ていたといいますから、医師になるよりもはるかに大きな収益を得ていくことになりましたね。 

 

青笹:ありがとうございます。StockSunで行っていたことを会社組織で行ったおかげで、円期目から成果を出せたのだと思います。 

 

 2期目には利益が約2億円になりました。順調ではありましたが、他にもっと結果を残している経営者も大勢いらっしゃいました。なので、自分のことを「すごい」とは思っていませんでしたね。 

 

 

水野:2022年からは動画編集CAMPをオフラインで開催されています。これはどんな経緯があったのでしょうか。 

 

青笹:オフラインで始める前に、家賃120万円もする活動拠点を持ちました。「せっかくなのでこの場を活かしてマネタイズしたい」という気持ちになり、「それなら動画編集セミナーをオフラインでやってみるか」とノリで始めてみたのです。 

 

水野:受講者さんたちの反応はいかがでしたか? 

 

青笹:当然「オンラインがいい」と思っていたのですが、参加者さんからは「オフラインのほうがいい。わからなかったらすぐ聞けるから」という予想外の反応だったのです。 

 

水野:「まずはやってみるか」の意識で始められたのですね。集客はどうされたのでしょうか。 

 

青笹:YouTubeとXだけです。YouTubeチャンネル「青笹のもっと動画編集を広げたい」は起業した月から始めたのでもう5年くらいになりますが、「動画編集者になるには?」「動画編集者とは?」というテーマに絞って、動画本数は350本を超えています。専門チャンネルにすることで、より動画編集者のリアルな現状を知っていただいていますね。 

 

 Xの投稿に関しては、「動画編集にトライしてみたくなる」内容にしていて、そこからLP(ランディングページ)に誘導しています。 

 

水野:Xの運用は手がかかるイメージがありますが、そのあたりはどのように時間を捻出しているのでしょうか。 

 

青笹:実は投稿している内容のほとんどは大学時代に書いたものなんです。「人が商品を購入する」消費者心理に従って、お金、時間、人間関係、仕事などの各項目に何十個も投稿のストックがあるので、投稿自体は全然楽ですよ。 

 

水野:その投稿を見ていると「どんどん動画編集者になりたくなる」というわけですね。 

 

青笹:そうです。実は、YouTubeも考え方はまったく同じです。ビジネスで集客していくのって実はシンプルで、「買いたくなる」というストーリーに従って、あとは文言を当てはめていくだけです。事業以外の投稿はしない。1テーマで横展開、深堀していくことが原則です。 

 

水野:たしかにそうですね。ちなみに本の出版や、令和の虎に出演していることでの集客効果は感じますか? 

 

青笹:実は「集客」という意味ではそれほど影響がないんです。ただ、出版すると箔が付きますし、銀行取引や不動産契約でスムーズに事が進むメリットは感じています。 

 

 なので、まず経営者は、他の媒体に力を入れるのではなくYouTubeに集中する。そのほうが結果的にメリットは大きいと思います。 

 

 私自身、経営者でもありますが、ビジネスYouTuberでもあるし、インフルエンサーでもあるため、不祥事やトラブルを起こした場合、余計に炎上する危険は増えます。しかし、起きてもいないことばかりを考えて「やらない」のでは、いつまでたっても現状は変わりません。まず軽い気持ちでやってみる。それくらいでいいのではないでしょうか。 

 

 

( 248295 )  2025/01/12 17:05:23  
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この記事では、国立大学医学部を卒業して医師の道を選ばず、別の業界に進んだ社長についての話題が取り上げられています。

読者の中には、医学部入学を理解しつつも医師を目指さないことに対して疑問を持つ声や、税金を使って育てた医師をならないことに対して批判的な意見が見られます。

一方で、職業選択の自由や社会での貢献といった視点で肯定的に捉える声もあります。

また、その他にも動画編集や医療業界の未来、教育や職業に対する考え方など多岐にわたる意見や議論が展開されています。

 

 

(まとめ)

( 248297 )  2025/01/12 17:05:24  
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=+=+=+=+= 

 

恥ずかしながら初めて知った方です 

自己分析で医者ではなくこの業界に進んだのは素晴らしい思います、税金の話しがありますが、当たり前に職業選択自由がありますし、一つの業種だけでは無く、様々な異業種経験者は橋渡しで重宝されます 

 

私の48歳で、生成Aエンジニアを目指して勉強中です 

この年齢のあるので、数少ない知り合いも、ネットでも賛成や応援する意見は0に近いですが、 

もうやったもん勝ち、動いて初めたもの勝ちだと思っていてます、失敗成功は関係ないですね 

 

これからの未来は、ますます、収入含めて色々な格差がどんどん広がると思いますね 

 

▲86 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

選択肢の多い人になりたいと思って何が悪いのでしょうか。動画編集の分野にこの方が来てくれて生活が助かった人もいるでしょうし。私も元看護師ですが今製造業の分野で糖尿病患者さんと関わったことを活かし米粉を使った商品とか提案したりして地元の他企業の友達と夢を膨らませたりして楽しいですよ。 

 

▲60 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

所謂、診断業務はAIが代替する領域がかなり増えると思います。処置・手術でさえ寧ろ人にやらせることの方がリスクが高いと目される日も遠くはないでしょう。最近のトピックではヘルスリテラシーが挙げられます。様々な情報・デバイスを駆使して自律的に(WHO的)健康行動が取れるようになる事が目標です。在学中に起業して経済的にも成功するとはギフテッドをお持ちなのでしょう。師業は一生勉強ですから、犯罪じゃなければどんな道でも自由ですし、病気になったり、自分や患者の人生や経験から色々学ぶことも多いと思います。先生の業績が直接間接的に公衆衛生・幸福につながるお仕事になることを期待します。 

 

▲22 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

いつの時代も変わらんね。 

 

教えて何十万と受講料を 

安定し取る方が儲かる。 

 

本当にさばききれないほど 

動画編集が入ってくるなら 

そっちがメインの会社になるんだけどな。 

 

延べ5000人を超える動画編集者を指導して 

最低年収600万ぐらいで 

食べれるようになった人なんて 

いるんでしょうかね?いても0.05%ぐらいでしょうかね。 

 

YouTubeの編集に特化していることで、 

「2日間でしっかり学べて仕事が取れる状態」に 

到達できる魅力的なスクールです。 

 

いくらなんでも2日学んで 

しっかり仕事が取れる状態になるなら 

誰も食うのに困らんて。 

 

2日で生きていけるほど稼げるなら 

国の雇用・労働求職者支援制度にも採用されるよ。 

 

そんな世の中甘くない。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なんかよく分からなかった。 

別に理三出てても起業している人はたくさんいるし。 

 

そもそも、「父の実家が福岡で、島根にも親戚がいっぱいいて」の表現が気になりました。父の実家が福岡、を出すなら九大一択、せめて九州圏内でしょ。単に島根には親戚がいっぱいいて(本当かどうか知りませんが)ではプライドが許さないのでしょうね。というより、正直に偏差値的に島根大しかなかった、といえば良いのに。勿論、地域枠とかではないですよね? 

 

▲55 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

こうして国立大学出て医師でない道を進む人は一定量いるでしょうね。現場は大変なのに・・・あんまり持ち上げるような記事ではないな。こういう人は税金負担を返納させていいと思う。それか、絶対にどんな形でも医療の仕事をする誓約書を書かせるとか。気持ちのいい記事ではないです。 

 

▲680 ▼176 

 

=+=+=+=+= 

 

医師を一人育てるのに三千万円ほどかかりますが、国立大学医学部に行けばその金額の1割ほどの負担で済みます。残りは税金。「医師にならないのなら返金」と言うルールを作るべきですね。 

 

▲443 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビのクイズ番組タレントとかもそうだし、国立医学部出て医者にならない人が、最近ネット記事で目に付くようになったけど、正直一般の人や社会福祉的にはあまり気分の良い話ではないので、あんまり目立たないようにしたほうがいいんでないかと思うんだよな。国立大学の医学部って他学部に比べても莫大な補助金がでていて、その学生が医師にならないってことは国家的には大きな損失なのよ。 

 

そもそも高3生に将来の道として医師になるかどうかはっきり決めさせるという社会システムが間違いなきがする。 

 

大学2年生くらいまでは、どの学部であっても医学の道を志せるように門戸を広げ、大学3年生の時点で医学部専門試験を受けさせるような形にしてもいいんじゃないかね。 

 

▲76 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう人は医師になっても直美になりそう。国立医学部出ているなら、税金が2000万以上かかっている事を自覚していないのだろうな。成績がいいからと安直に医学部進学を勧める高校や予備校が、医師になって人を救いたいという子ではなく、何となく勧められたからや儲かりそうの理由で医学部に進学する子が増えているんじゃないんだろうか。まぁ実際入ってみて、どうしても合わない子は一定数いるだろうから、医学部出が絶対に医師にならなくてはならない訳ではないのですが…。せめて医学部で学んだことを有用して欲しかったな。 

 

▲248 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

医者は日本最強の圧力団体、日本医師会のお陰で参入障壁が高いですよね。参入障壁が高く、入学した人が医者になる前提で結構な国費をかけています。 

 

こういう医者にならない方々が増えるんだったら、参入障壁を下げるとか、医療業務従事実績ありきの免許更新制にして減らすとか、全て自治医等と同様に卒業後10年くらいの医療業務従事をしないなら違約金を払うとか、していった方がいいかと思いました。 

 

▲379 ▼126 

 

 

=+=+=+=+= 

 

2024年にあった品川区の一家心中の犯人が過去にこの人の動画編集受講者だったみたいです。 

別に事件自体は受講者本人の責任で青笹とかに責任はないと思うけど、事件後青笹は急に『動画編集は夢の職業じゃないです。家でバイトできるぐらいのものです』ってXで言い始めた。 

でも、いつも動画の概要欄にLINEのリンク載せて『月収100万にする方法』とか書いてたんで『月収100万にする方法あるなら夢の職業じゃん!』って後押ししたら青笹にブロックされました。 

なんか感じ悪いですね。 

 

▲37 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

俺ね思うんだけどね、医者1人育てるの1億かかると言われているのな、この方国立なのでほぼ税金わけ。多額の税をかけ医者を育て医療従事者を増やそうとしているのに医者にならないなら返還させなあかんと思う。この方が医学部合格して人助けをしたい受験者が不合格になるわけだし。これは美容外科も同じだと思う 

 

▲163 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

この方は、慶應のSFCとかに行かれたほうが、医学部に補欠で落ちた1人でも生命が救えましたね。 

 

国立医学部も裕福な子息が行く時代になりましたが、 

田舎住まいの私としては、6年間総額私立医学部6000万円、国立はすべて自治医大に準じる、のほうが良い気がします。 

 

6,000万円になってくると、田舎の開業医なら余裕ですが、都会の高年収サラリーマンだと厳しくなってくる。 

田舎の町医者は、そこまで学力が高くなくてもよいと思ったりします。 

 

▲115 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

コメントのいくつかは、医師不足に絡めてこの方を叩くもので気の毒だな。 

 

医師以上に稼いで納税してくれてるなら結構な事じゃないですか。 

 

むしろ医師不足の原因は、諸事情で稼働率の低くなりがちな女性医師の増加。 

 

卒後10年くらいになると、週に40時間働いている比率は肌感覚だと半数くらいいかな。 

 

救急や当直業務入れるともっと減る。 

 

そこらをいかに現場にいられるよう誘導ができるかですね。 

 

▲20 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

約2億円を国費から拠出して1人の医師を育成しているので、周囲に認めてもらうという承認欲求のために国立医学部に進学するのは倫理的には良くないと思います。世の中に少しでも役に立ちたいと思い頑張っている後進に道を譲れば一人多くの志あるものが、納税者に貢献できたとという考えもできます。優秀な両親より努力する才能を授かっただけのことです。頑張って稼いで節税なんてケチなことをしないで、納税して国庫にお返しください。 

 

▲7 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

令和の虎も岩井さんがお亡くなりになり変わった気がします。お金はなぃただ志とビジネスプランはある方に出資してビジネスを助けてあげると言う本来の姿に戻ってもらいたいですね。 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

医学部には税金がと言う人がいますが、Fラン私大や他学部でも同様に税金は使われています。リスクのある時に保険をかけるのは当然の考え方で、医師免許があるから、失敗を過度に恐れずチャレンジできる。教員免許を取って一般企業に就職するのも同じ。優秀な人に医師や教員になってほしいなら、働きやすく待遇を上げなければいけないのでは。 

 

▲28 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

この方の専門や履歴云々に関するコメント多数ですが、私はそんな意見もあるんでしょうが「またアプリ屋開店ニュースですか」って呆れるだけです 

日本じゅう色んなスタートアップありますが、取り上げられるのはこの手のアプリ屋さんばかり。媒体の中の人でも容易に饒舌になれるからなんだろうけど、その一方で日本のイノベーションの無さ具合を嘆く器用な残念ぶり。日本からそれが起こりにくいのは日本人気質が企業風土がが半分、もう半分はこの手の頓珍漢な媒体の啓蒙にあると思います 

 

▲66 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

はっきり言って税金の無駄遣いです。 

 

国立医学部に多額の税金を投じても、結局行くのは経済的にも環境的にも恵まれている医師の子息や、医療という仕事に対して興味もプライドも無い直美志望者、この社長のように学力の証明や保険として医師免許を取得しようとする浅薄な受験エリート達 

つまり、無駄に入学難易度が上がる一方で実質的な医師(直美ではない)の数は増えない為に医療現場は困窮し、本当に医療に興味やプライドを持つ真面目な医師、そして医師志望者が損をする構造という事です。 

 

今の医学部や美容医療の過剰待遇は自民党長期政権のせいで、皮肉な事に医師会や医療業界に対してメスが入らなかったせいだろう 

これは国民が政権交代などで早急に対処しなければならない問題です。 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この人が医学部を受験しなければ他の人が合格だったんですよね? 

国立大学医学部は税金で莫大な費用を負担しているだけに、何ともモヤモヤした気持ちになります。 

どういう選択をしようと個人の勝手ということはもちろん承知してますけど。 

 

▲14 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

青笹さん応援してます。 

素晴らしいサービスを生み出してくださってありがとうございます。 

私の友人は青笹さんのサービスを受けて、副業で稼げるようになり、生活に余裕ができたと大変喜んでおりました。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

インフレで保険診療業界は青息吐息。労働に対する対価が全く見合っていない。 

そんな疲弊した先輩たちを見て、目先の利く若者が自由診療やその他の道を選ぶのは当然の流れ。 

これは医療に限った話ではなく、霞が関でも同じことが起こっているわけで。 

 

▲41 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

憲法22条で「職業選択の自由」が保証されているから医師がどう生きようが自由だ 

 

記事の医師免許を持つ人だけではない、その他も多数いる。 

・直美医師。 

・医師免許を持っているのに、0~3才児が居れば専業主婦(主夫)。 

・主婦(主夫)でなくても子が大学受験まで時短・パート、常勤でも当直拒否・重症患者受け持ち拒否・定時上がり厳守・定時前の救急診察は辞退・急な遅刻と急な早退。50歳くらいまで続く。 

・50歳過ぎて子が皆大学受験で栄冠を勝ちとったら時間の余裕ができても、医師として汗だくになって働くのはしない。 

・外国で長年医師をやっている。日本に帰るのは老齢になって医療高額療養費制度を利用する時だけ(保険証は3か月で作れ、総額治療費の500分の1くらいの自己負担で済む、)。治療が終わればまた米国などの家に戻る。 

 

看護師や薬剤師で全くその仕事をしていない人も多い(特に看護師)。医師だけを非難するな 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

いいと思います。法学部を出た人がみんな法律家にならないのと一緒ですよね、看護師で看護の仕事してない人や、薬学部で薬剤師してない人などやまほどいますし、大学は多かれ少なかれ補助金が出ているわけですからね。 

 

▲41 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

普通にすごいね。 

ビジネスしながら医学部卒業とは普通はできない。 

 

国立だから医者をしないならお金返してというコメントもあるが 

職業選択の自由は法律ですから、 

しかも地方といえども簡単には入れないです。 

入学できて卒業した人の特権です。 

いろいろなことされて、1周回って医者でもいいし、 

最後まで医者をしなくてもいい。そこは自由。 

 

▲62 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの要望で弁護士、医師は増え続けている。司法試験は17歳で合格出来るほど簡単に、医師は各都道府県に国立医大を設置するなど、弁護士、医師免許証は現在は、それほどの値打ちがない。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

利益で2億なら法人税で7000万以上 払うよ 医者 作るのに3000万 

医者になるには 国の税金がとか 言ってるやつら よりいいでしょ 

既得権益者になるより 日本の予算の為になってる! 

新しい価値を生むしか 今後の日本は、お金的に良くならないですよ。 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

医学部卒業したからって、、選択の自由があってもよくないですか? 

高校生で、一生の仕事が束縛されるってのも酷です 

免許とっただけど、医者に向かない人いくらでもいるし 

話題の竹田くんも、医者辞められないじゃないですか  

憧れでなったけど、現実違うってこともあるだろうし 

 

▲10 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

国立大学の医学部ということは、この方が受けた教育には納税者の税金が使われている。私学の医学部ならいいけど、国立大の医学部を出ていながら医者になる道を捨てて他の業界に進むのは印象が悪い。防衛大学を出ていながら自衛官にならないのと同じになる。 

 

▲149 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも始めたのめちゃくちゃ最近なんだな 

YouTube黎明期に学校ビジネスは先見の明があると思うけど 

 

凄い経営者っていうより、アホがいっぱい釣れたラッキーパターンって印象 

 

動画編集ビジネス自体がもう廃れてくビジネスだから当然他にシフトしてんだろうけど 

 

しっかり飽和状態に入ってて、いくらでも無料で学べるのに金払って学校で学ぼうっていうマヌケのおかげで成立したビジネスだな 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

保険診療に集らずに自分の足で歩いている姿は素晴らしいと思います。 

医者なんていくらでもいます。 

優秀な人は日本の悪徳な皆 保険制度なんか使わずに稼いで欲しいと医者として思います。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>医学部を卒業し医師免許を取得したものの、医師の道ではなく 

 

そうそう これでもいいんですよ。 

(募集定員とかでお怒りかも知れないけど) 

取りあえず 資格は持っていても何の邪魔にもなりません。 

うちの息子が高校時 文系の大学に行くなら 

専門学校で手に職をつけて欲しいと言いました。 

今や 学歴なんかより資格や手に職の時代だと思うからです。 

もし 医師免許を持った時 他にやりたいことが有れば それは 

神棚にでも置いておけばよい。 

 

 

学歴至上主義はもう終わったと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は普通の臨床医師です。個人的には別に医師の免許を取得し医師以外の道に進む少数派もアリだと思います。古くは手塚治虫もそうだし。それくらいになれば誰も批判はしないだろう。 

 

▲71 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

動画編集は、人生うまくいっていない人とか、高収入ホワイトな仕事につけない人が1発逆転を狙うにはいいと思う。フリーランスなんて、顧客ファーストで大変。甘くはないです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

保険診療の医師か1人増えると1年で1億健康保険料が増えます。年間8000人医師が増えるので、8000億円。健康保険料の自然増分とぴったり。 

直美も含めて社会保険料の抑制をしてるんですよ笑 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

医学部入って医師になるべき論の方は憲法改正して第22条の職業選択の自由を無くすよう活動してください。 

というか、そういう医学部入ったら医師になるべき論が現役の医師を疲弊させていると思いますが…。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

社長の林を持ち上げてますが、兵庫県知事選でN党立花に供託金300万円をポンと渡して出馬を後押しするなど、経営者としては優秀なんでしょうが政治信条が大丈夫かと不安に思いますね…。 

「これからも供託金が必要なら言って下さい」とかも言ってましたし。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あまり美談にするような話では無い。ただでさえ、島根県をはじめとした地方の医師不足は深刻で、面接では地域医療へ貢献する意思も聞かれたはずだと思うし。 

 

▲27 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

国立大医学部を卒業し医師免許取得した人は一定期間医師として働く、もしくは働かないならば違約金みたいな制度が良いと思う。自治医大や防衛医大のように。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

情報商材屋を持ち上げないで欲しいです。 

講座を受けて実際何割が動画編集で食べていけるようになったのですか。 

そこをまずおしえてほしいです。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

なんのために国費で医師に育てたのか 

能力は素晴らしいのだろうが 

職業選択の自由は確かにある上で、現状それを是とできる余裕がない医療環境のためあんまり共感できない 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この方、儲かるビジネスみつけるのはお上手なんでしょうけれど、その観点だけでは大物にはなれないんですよね。 

医学部時代世話になった学友のことを、アイデンティティが勉強だけなどと失礼なことを公言したり、そもそもビジネスの目指すところが金儲けしか考えていない。 

なんだかもったいないな。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

税金税金いう人ってこういうの見て国立大学医学部の学費は税金なのに無駄にするな!とか言わないのかな? 

社会の仕組みを知らないのかもだが 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

医学部は専門性が高い。医学部から他の業界へチェンジは出来ても逆は難しい… 

その為医学部に入ったのにそれ以外の道に進むのは印象は悪いです。 

勿論職業選択は自由ですが… 

 

▲71 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

年商って全く無意味な数字で結局はいくら利益が出るかが重要。 

1000億円の売上でも赤字の会社もあるし倒産する会社もある。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱ青社長は優秀。行動力もあるしこういう人が世の中で成功していくのだろうと思う。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この人が国立医学部に余裕で合格した裏では、本当に医師になりたくて浪人までしていて又医学部受験落ち続けたら人が、医師諦めた人もいる。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

1期目売上が1.5億なら中小企業の中でも高いとは言えませんね。利益率が何割か興味があります。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国の金と教育のおかげで医者になれた部分もあるんだけどな。 

入学選抜の時点でこの辺の適性も見抜きたいよね。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ただ島根大学医学部は昔から高校から推薦入学が有名な大学だよね。本当に医者になりたかった1人がかわいそう。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

手塚治虫だった医学部出てるけど医者をやらずに漫画家。失楽園の渡辺淳一も中年以降は医者やらずに作家 

 

▲13 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

医療の世界とネットの技術を広げるような方向に活躍して欲しいなぁ。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

案の定出るわ出るわ、税金返せとか枠を譲れとかいうコメント。 

職業選択の自由があるでしょ、あなた達に文句言われる筋合いはないわな。 

 

▲18 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

なんでこう言うのって「世界一やさしい〇〇の教科書」ってタイトルにするんだろうね。 

飽き飽きだし、教科書の体も成していないものが多い。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なる気がないなら初めからその枠を譲るべき。医師育成に国は補助をだしている。頭が良いだけで医学部行くなら信念や資質のある人に譲るべき。医学部バカにしている。 

 

▲4 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

実情は人が育てられない、人がついてきてくれない。人手不足倒産の危機の気がする 

 

▲22 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国立大学って書いといてどこの?普通に医学部って書けばいいじゃないかな。私立医学部を下に見てるみたい。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こつこつ努力して生活できるくらいのお金があれば十分だと思いますよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この社長は現時点では立派だが、とりあえず水野の浅はかさは良くわかった。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

頭の良い人はビジネスの世界に行くべきです。頑張ってください。 

 

▲11 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

医は仁術とはよく言ったものだ 

金の亡者でない志のある人になって欲しい 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

インタビューに満ちている自信と内容の虚無さが 若さで誤魔化しきれなくて辛い 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

医師として若いうちに経験を積まれたほうが良いと思いますが。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この人は医師になっていても直美を選んだと思う 

 

▲47 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

頭良い人はきちんとやれば日本はまた美しくなるわね! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ていうか、なぜ医者にならないのに医学部行くの?しかも卒業までしてんの? 

 

▲37 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

プロフィールの復讐事業ってなんですか? 

ちゃんと見直ししてください 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

島根は簡単だからね。国立大学医学部医学科といっても 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

親はいつ潰れるかわからん会社の社長より医者になってほしかったやろな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今はブームでのってるが、今後そこまでのびるのか? 

 

▲6 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

選んだワケ 

 

それは金儲けの方がしたい事だから。 

読むまでもない。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

田舎の医学部は暇だからな、Youtubeとか発信してる人も多い 

 

▲30 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

そっちの方が低リスクで儲かるからでしょ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

本気で医師になりたい人に失礼ではないでしょうか。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

色々良くない噂なかったっけ? 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

動画の時代はいつまでかね 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

年商1.5億ってしょぼくない??? 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

年商?? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁそのうち転落していくんでしょう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

せっかくの国立大医学部の教育を無駄にしないで。 

 

▲3 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

医学部の時の友達は今でもかけがえのない友達か? 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

復讐事業は怖いな 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

造船太郎やん 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現代のあけひげは出てこないね 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

予想以上に面白い記事だった 

 

▲3 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

何が凄いんだろう。 

自分勝手なだけだろ。国立大学の医学部の学生1人に対してどのくらい補助金が使われているか。そしてこのな者を取り上げて。 

こういう弊害は是正しましょうよ。 

ただ、こういう自分勝手な者が医師にならなくて良かったかも。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

私大ならいざ知らず、国立の医学科って年間授業料は他学部と同じ60万弱。 多くが税金で賄われている。 入学条件は、医師にならないなら充てられた税金を全額返納することにしてほしい。 社会に還元しろよ。 こんなの税金泥棒であって褒められたことじゃない。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

こいつに会ったことあるけど、 

マジで偉そうで、すぐ下の女の子に手を出してたな。 

 

あと地域枠で国立医入ってるから元々そんなに頭良くない。 

 

地域枠で何年も田舎で医者として働きたくないから 

動画編集で全く別のことしてるらしいよ。 

 

医者やりたくなっても地域枠辞退してるから 

めちゃくちゃ大学と揉めたらしいし、、、 

 

医者の適性無いだろうしどっちにしろ医者できないようだから、 

天職見つけられていいんじゃないかな? 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう人間のお陰で、いろんなところから医師不足になるんですよ。医者にならないなら、医学部行くな。周囲を納得させるためなんて、自分勝手な論理にもほどがあるわ。 

 

▲39 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

本当にこの国の人というのは可哀想な人たちばっかだね。対して社会貢献できてもないくせに、他人の税金絡みの話にはやたら厳しい。幸福度という言葉があるが、実は自分の生活に経済的、人間関係的に満足している人は、幸福度が高く、直接関係のない他人のことまでいちいち言わないみたいですね。ここで、青笹社長を税金だあーだこーだ叩いている人は、幸福度が低いのかもね。笑 

 

▲3 ▼1 

 

 

 
 

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