( 248383 ) 2025/01/12 18:32:17 2 00 〈松重豊〉韓国女性ファンから「かわいい!」の声続々 『孤独のグルメ』なぜ韓国で支持される?リアルサウンド 1/12(日) 12:20 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/8260930cc85d4996fc15f3085e41784f4b0f0069 |
( 248386 ) 2025/01/12 18:32:17 0 00 『劇映画 孤独のグルメ』©2025『劇映画 孤独のグルメ』製作委員会
韓国で『孤独のグルメ』の人気が高まっている。2024年の第29回釜山国際映画祭で『劇映画 孤独のグルメ』がワールドプレミア上映された際には、チケットが完売になるほどの盛況ぶりだった。特に女性からの支持が厚く、主演の松重豊への「かわいい」という評価も目立つという。なぜ韓国の視聴者、とりわけ女性たちは『孤独のグルメ』に惹かれるのか。翻訳家、ライターの桑畑優香氏に話を聞いた。
映像化作品だけでなく、原作漫画も高い評価を得ている『孤独のグルメ』。韓国の大手ネット書店でも発売直後に上位にランクインするなど、根強い人気を誇っている。
桑畑氏は「劇的な展開が好まれる韓国のエンタメの中で、『孤独のグルメ』のような作品は新鮮に映るようです。ふとお腹が空いて立ち寄った店で見えてくる日常が丁寧に描かれている点や、実在する店舗が登場する点が評価されています」と語る。
また、韓国では「1人で食べる」という行為自体が、まだ珍しい文化だという。
「韓国では食事はみんなで食べるものという印象が強いんです。会社でも部署の人たちが揃ってでランチに行ったり、大学生も同じ研究室のみんなでで食事したり。特に焼肉店では『2人以上から注文できます』というメニューも多く、1人前が用意されていないところもあります」
特に女性にとって、1人での外食はハードルが高いという現状がある。
「1人で食事をして『友達がいない変な人』と見られるのを恐れる傾向があります。女性の場合、1人で食べるなら店内よりもテイクアウトして家で食べる人が多いようです。そんな中で『孤独のグルメ』を読むことで、1人で食事をすることに自信がついたというレビューも見かけます」
そんな原作に独特な魅力を加えているのが、映画・ドラマ版で主演を務める松重の人柄だ。
「韓国で売れている中年の男性俳優は、彫刻のような佇まいだったり、ハードボイルドな雰囲気だったりする方が多いんです。その中で松重さんは、力の抜けた自然な感じがある。釜山映画祭でも恥ずかしそうに手でハートを作ったり、フォトタイムで戸惑ったり。そういう親しみやすさに『かわいい!』という声が上がっていました」
また、本作に登場する老舗店の存在も、韓国の視聴者にとって見どころとなっているという。
「韓国は比較的新しいお店が多く、インスタ映えするカフェなども次々と入れ替わる傾向があります。サービス業を代々継ぐという文化があまりなかったので、長く続く老舗店への敬意や、職人精神への憧れもあるのかもしれません。実際、韓国の若者が日本旅行で訪れる場所として、レトロな喫茶店が人気だったりします」
韓国では“食べること=生きること”という認識があり、「ご飯食べましたか?」が日常的な挨拶として定着している。これは一説によると、韓国が経済的に貧しかった時代に相手を気遣う言葉として使われ、現在まで定着しているのだという。食事を大切にする文化が、『孤独のグルメ』の丁寧な食事描写と響き合っているのかもしれない。
「韓国でも人気のグルメドラマはありますが、若い男性が主人公で恋愛要素が絡むものが多いんです。純粋に食事だけを描く作品は珍しい。その中で『孤独のグルメ』は、食べることに真摯に向き合う姿勢が評価されているように思います」
今や『孤独のグルメ』の登場店舗を“聖地巡礼”する韓国人観光客も増えているという。東京や大阪の定番の観光地をすでに訪れた人たちにとって、作品に登場する知られざる街の風景は新たな魅力として映るようだ。SNSでの情報共有も相まって、さらなる人気の広がりを見せている。
花沢香里奈
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( 248385 ) 2025/01/12 18:32:17 1 00 このコンテンツでは、『孤独のグルメ』が海外でも人気であることに関する様々な意見や感想が共有されています。
また、「孤独のグルメ」によって一人での食事や食べること自体が楽しいことや幸せであることが再確認される人が増えたり、松重豊さんの演技力や作品のリラックス感、リアリティが視聴者に安心や癒しをもたらしているようです。
また、海外でも「孤独のグルメ」が受け入れられ、日本文化や食事の風景が興味深く、共感される部分があることがコメントから読み取れます。
『孤独のグルメ』は日本だけでなく、海外でも多くの人々に愛される作品として成長しており、食を通じた共感やリラックス、日常の幸せを感じられる作品として高い評価を受けているようです。 | ( 248387 ) 2025/01/12 18:32:17 0 00 =+=+=+=+=
台湾でもすごい人気で、台湾ロケで訪れた店では今でもゴローさんが食べたセットを頼む人が多いという。彼の食べっぷりを味わうドラマだから言葉の壁は簡単に越えられるのかも。
▲3431 ▼91
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映画の前評判は良くなかったんですよね。テレビだから良かったのにって。ぜひ映画も観てみたい!五郎さんの食べてる表情とつぶやきの言葉が楽しくて共感します。あの安そうなスーツ姿と髪型が昭和っぽくて親しみやすいというか可愛い。昭和のちょいハンサムおじさんの風貌。あれで太ってたら嫌だけどカッコいいから余計にステキで女性ファンが多いんだと思う。しかしよく食べますよね。どうか健康で病気にならず太らずにドラマ続けて欲しいです。食べに行きたいと思っても行けないのが残念ですが、食べたつもりで観ています。
▲210 ▼30
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女性ですが、高校の時から1人で食事するのが好きでした。
制服着てるうちは大丈夫だったんですが、高校出てから20代後半位まで、1人でご飯食べてるとおじさんとかに話しかけられるようになって、正直すごく嫌だったなぁ。
家はどこなの、とかお酒は好きですか?とか言ってこっちの時間に割り込んで来ないで欲しい。
ゴローさんみたく、1人時間を楽しんでるんだから。そういう人達も孤独のグルメを観て、1人時間過ごし方を学んでいただきたいものです。
▲1817 ▼72
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「かわいい」?お国が変わると見え方も変わるのか?松重さんのデビュー時代からこの「孤独のグルメ」に出演するまでの作品を見たらとても「かわいい!」とは言えないと思いますが。ときにはヤクザなお兄さんや少し年齢がたかくなったら「強面」の刑事さんとか・・ でも実際とは違うようですが「井之頭五郎」さん適役ですよね。美味しく食べる様子は見ってうれしくなりますし。甘未を口にした時の笑顔も素敵ですね。
▲153 ▼40
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松重さんって九電のポスターにも載ってるから何でだろう?って思ったら 九州のご出身だったのだね。 私も昔は一人で飲食店での食事は恥ずかしかったけど 吉牛でサラリーマンに囲まれながら食べたり 立ち食いうどんでも平気で食べたりしている。 人に気を遣わず好きな所で食べれるから気が楽。
▲8 ▼0
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最近はマンネリ化を脱する為に過激な内容や奇を衒った作品も多いが仕事に疲れている自分からしたらこの作品は何も考えずにリラックスして気楽に見れるうえに「週末チャーハン食べに行こう」など小さい前向きな楽しみまで抱かせてくれる
▲1610 ▼18
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昨日、映画 孤独のグルメ 観てきました! めちゃくちゃ面白かった! また見たくなりました。 何とも言えない魅力が見ていてありますよね! 松重豊さんにしか出せない雰囲気とか女性一人でも普通に楽しめる映画でした。 近々2回目観に行こうと思っているし 韓国でも人気だと言うニュースを見てめちゃくちゃ嬉しくなりました!
▲1646 ▼101
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このドラマを見ていると、孤独である事に何の後ろめたさを持たなくて良いと、励まされた気持ちになる。 ストーリーや人間関係は最小限に削ぎ落とされて、主人公の食する姿に特化する。 だから飽きる要素がほぼない。 松重さんが可愛いいとは思ったことはないが、主人公は彼以外は思いつかない。 自分にとっても大切な癒しのドラマです。
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孤独のグルメのドラマって1人のオッサン(松重 豊さん)が飯を黙々と食ってるのを ポケ~ っと観るのが面白いのよ。 何とも言えない独特の面白さと充実感がある。 劇場版の孤独のグルメが多数の人が来る映画館と相性的に合うのかは分からないけど、作品自体は面白いんだろうなぁ~って思う。 時間が出来たら観に行きたいな。
▲764 ▼24
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地方民ですが、テレビ東京の系列局がないため、別の地元局が深夜などに放送してくれてますが、深夜の面白い番組が少ない時間帯、特に田舎なんて深夜はショッピング番組しかやってないので本当についつい見てしまいます。 そして、一度つけてしまえば、もう最後まで見てしまう中毒性、没入感に浸ることができて本当に癒されます。ぜひ映画も見てみたいと思います。
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「孤独のグルメ」は安心して見れる番組でわたしの好きです。8時40分になると必ず印籠や桜吹雪が出て一件落着になるのと似た雰囲気。駅に降り立つ→ひと仕事終える→腹が減った→店探し→注文を決める→食べる→店を出る。これの繰り返しなんだけど、井の頭さんの心の声や軽快なBGMが加わって、どこから見ても楽しめる、飽きないしなんども見たくなる。ドキドキ、ハラハラしないで安心して見れます。わたしは癒されたくなったら「孤独のグルメ」を見てますね。
▲257 ▼10
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ケーブルTVでよく再放送をしていて他に見たい番組がないときに何となく見ている。見始めるとつい最後まで見てしまう不思議な魅力がある。バラエティーのグルメ番組はやたら華々しくリアクションが大き過ぎてあまり好きでないのだが孤独のグルメの心の声と美味しそうな表情がはまるポイントなのかと思う。
▲316 ▼12
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食事といえば家族団らんや友人と楽しむもの。 世界的にみてそんな固定観念が根強い。 日本は昔から一人で食べることに抵抗がない。 日本は集団主義と称されがちだけど実際は個人の自由なライフスタイルを尊重している社会と感じる。 ドラマ『深夜食堂』のように見知らぬ他人同士が会話を交わしたり、たったひとりで飯を食べる『孤独のグルメ』が人気を博しているこの状況。 従来の価値より日本的な個のライフスタイルに居心地の良さを感じていることのシンボルという気もする。
▲616 ▼55
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松重豊さんは北野映画にも出演されていましたから、「孤独のグルメ」放送以前から韓国でも知名度は高かったそうです。 しかし、松重さんは強面の役柄が圧倒的に多かったですから、私も「孤独のグルメ」放送開始の時は正直驚きました。 しかし以外にも「孤独のグルメ」に私もはまってしまい13年以上観ています。 西南高校から明治大学卒ですから、役者以外でも成功されたと思います。 今回の映画「孤独の」は監督、主演をこなされていますから、松重さんの能力の高さを発揮されていると感じました。 今後、映画監督してのオファーも来るかも知れませんが、俳優も魅力的ですから色々な方面で活躍して頂きたいですね、
▲65 ▼2
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美味しいものを食べると幸せになる、というのは万国共通だと思う。
『孤独のグルメ』のに用いられる言葉や、作風が受け入れられるなら、どの国でもその面白さは伝わるはず。
正直、クセは強いし、いつも展開が同じではあるけれど、それだけでは終わらない素晴らしさがある。
それに今はYouTubeでも配信されているので、海外の方にも触れやすい環境が整っており、人気につながっているのだと思う。
▲131 ▼0
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私も「孤独のグルメ」がキッカケで松重さんのファンになり、ドラマや映画で出演者に松重さんの名前があると途端に興味がわきますね。 確かにこのドラマを見ていると、ドラマと同じように直感でチェーン店ではない味のあるお店に入ってみようと思いたくなりますもんね。
そして、今回の映画も非常に楽しめました。最後には心温まる展開に満足感を感じさせて、非所に面白かった。 やっぱり、自分の好きな映画が海外でも評価されていると知ると嬉しくなりますね。
▲54 ▼2
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海外の人たちに人気の理由の一つが、日本の飲食店での作法が分かること。 知り合いの外国人も『孤独のグルメ』が大好きで、ヒマさえあればスマホで見てる。
その理由を聞いてみたら、まず日本にどういう飲食店があるのかが分かることだという。 高級店やバズったお店じゃなくて、普通に庶民が食事するお店が多数紹介されていて参考になるそうだ。 もちろん、ドラマに登場したお店は行列ができているので、似た別のお店に行くそうだが。
それから、お店に入ってからの作法がよく分かるのがいいとのこと。 店員さんに席を指定されて座り、メニューを見て、オーダーして……という流れをそのまま見せてくれるから、外国人としてはこれ以上参考になるものはないと力説されてしまった。
もちろん松重さんの演じる五郎さんが面白いというのもあるそうだが、海外の人たちには我々日本人とは別の価値がこのドラマにはあるのだ。 教材にしてるとは面白い。
▲179 ▼2
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日本では御一人様は当たり前で、御一人様用の席もあるほどですし、相席も当然のように行われます。 韓国では、食事は大事なことなので、長らく飲食店では1人では入れない、入れてもオーダーできない慣習がありましたが、次第に1人で入ることができるような店も出てきて、1人で外食を楽しむ人も増えてきました。 そんな韓国で、他人を気にしないで自分の好みで好きなご飯をマイペースで食べられるのは、憧れよのうな気持ちがあるのかなと。
▲232 ▼19
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孤独のグルメは好きですが何がなんでも見るという感じではなくて、でも何となくテレビであってたらそこは絶対に見る感じかな。 色んな世代で集まって見るのにピッタリだからやはり年末年始にお勧めですね。 ただ映画となるとやはり脚本的に面白くなければお金出してまでは観ないかなと思ってましたが、面白かったとの意見もあるのでタイミングあえば一度観てみたいです。
▲27 ▼4
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何となく立ち寄るというのが個人的には好き。 この店に行きたいとかそれはそれで良いのだけど、今のその瞬間の一期一会という日々の食にコンセプトを置いているからシリーズ化がされているのかもと。 固定の職場と出張組だったら食スタイルは違いますし、ある意味出張組は色んなところに行くことを生業にしている、人間の性(さが)で食べないと生きて行けませんから、津々浦々の食文化を堪能出来る醍醐味。 出張する機会は年に1、2回ですしマンネリ化してつまらないと思う自分からしたらふらっと寄る、新鮮な感覚でそれを楽しめる、リアリティあるドラマ!
▲19 ▼0
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孤独のグルメは、真剣に見るものではないけど面白い。テレビでついてるだけでなんか落ち着く。 そして美味しそう。松重さんの食べっぷりや、自然な演技、店の雰囲気、全て良いです。 ガチャガチャとうるさいテレビ番組が大い中で、なんか癒されるドラマです。
▲105 ▼2
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松重さん、映画のプロモーション活動でいくつかのラジオ番組に出演されて映画の見どころをかいつまんで紹介していました。
子供から高齢者のどの世代でも楽しめるように要素を詰め込んだとの事です。 劇中歌もテレビドラマでおなじみの楽曲に加えて映画用に書き下ろしたKan Sanoさんの楽曲も主題歌も旧知の仲の甲本さんが担当していますね。
役者さんというフィールドから監督、脚本まで全て携わっている点が面白いなと感じました。
集大成として作品を届けたいとの事なので テレビ版もそろそろ区切りをつけるのかなとも思ってしまいました。
▲9 ▼8
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松重豊さんてむかしは悪役のイメージで強面の印象しかなかったんですが、すっかり変わりましたね。 孤独のグルメはドラマの革命だと思っています。おっさんがメシを食っているだけなのにちゃんと登場人物の「人生」が透けて見えるんですな。だから泣いたり喚いたりする凡百のドラマより演技は難しいのかも知れない。 とにかくお金をかければいい。っていうハリウッド的な発想とは真逆ですよね。それとこのドラマはある種のファンタジーでもあって、ふらりと入った飲食店の女将やウエイトレスさんが有名女優やアイドルだったら夢のようですよね。そんな願望も満たしているんだと思います。日常を描きながら実は非日常なんですな。 同調圧力で「おひとり様」が出来ない国の人には受けるんじゃないでしょうか?
▲75 ▼4
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タウンガイド誌『散歩の達人』1月号下北沢特集に松重豊さんと甲本ヒロトさんの特別対談(表紙も)が載っていました。 それぞれ福岡と岡山から映画や音楽に夢を抱いて下北沢に辿り着いた2人は同じ町中華の名店、珉亭でアルバイトしていたそうです(当時憧れの目標は鮎川誠さんだったそう)。 それぞれに夢を叶えた2人ですが『孤独のグルメ』にはそんな町中華で食べさせて貰った松重豊さんの経験が味となって滲み出ている様な気がします。
▲58 ▼2
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韓国、中国、台湾でも人気なのがすごいですね。
もうだいぶ昔の話になりますが、ドラマより先に原作を読みましたが、原作の井之頭五郎はあまり感じの良い感じがしない、少し変な人でした。 ドラマでは人柄の良い普通のビジネスマンって感じがします。ドラマ全体も和やかな雰囲気になってます。 あと、スーツ姿の松重豊さんはすらっとしていてかっこいいですね。
私は原作の独特な雰囲気が好きですが、人を選ぶかもしれません。 記事の内容にもある通り、幅広い人気の理由の一つは演者の松重豊さんのおかげでしょうね。
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かなり長い間、このドラマのファンで、今は年末年始にこのドラマを見ることが、年中行事の一つとなっています。BGMを含め、ドラマ全体に漂う昭和レトロな雰囲気、聞いていてなぜか落ち着く五郎さんの声と少しまぬけな表情、何を食べてもなぜかおいしそうに見える食べっぷり、斬新な表現が散りばめられた食レポなど、「ひたすら食べる」だけのドラマを陰から支えるいろいろな要素があるのが、このドラマの魅力なのかな。
▲29 ▼0
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日本在住の英語圏友人数名とのおしゃべりの中でゴローさんの話が出たとき ・日本の雰囲気が味わえる ・高級レストランでもなく観光客相手でもなくそこらへんのお店っぽい感じがいい ・ゴローさんがお酒を飲まない&酔っぱらわないのがいい ・バラエティ番組みたいに大げさなリアクションがないのがいい と激褒めでした。
彼らが日本に来て驚いたのは日常的に街なかで泥酔状態にある成人男性・女性がいてその存在が許されていることも、酔っぱらってやらかしたことが寛容に受け止められていることに非常に驚いたそうです。 海外にも酔っ払いはいますがホームレスやドロップアウトした層であり、普通に見える成人男性・女性が酔っぱらってヘラヘラ笑いヨロヨロ歩いて道路脇で寝てたりするという事実に正直嫌悪感があると。
それに比べてゴローさんは飲まずにたくさん食べて残さず颯爽と立ち去る。 観てて安心できるそうです。
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毎年楽しみに見ています!松重さんの演技力に、惹かれました。美味しそうに食べる松重さんを見てると、自分も幸せに感じます。孤独のグルメはこれからも続いてほしいです。誰にも気をつかわず、ご飯を食べることがどれほど幸せなのか改めて感じました。
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日本でも最初は「孤独」に違和感だった人もいたでしょう。ネガティブな「ぼっち」って言葉もあるし。最近はソロ活とか単独行動も盛んだからイメージも変化したのかも。 五郎さんの食べ方はきれいだし見た後に必ず食べたくなる。 最近は先回りして出来る範囲で似たメニューにするようにしている。 国問わず、魅力的な番組は人気出るんだなあと五郎人気の凄さを改めて感じました。
▲0 ▼0
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海外の方に日本の食について興味を持っていただくのは大変喜ばしいですが、一方で文化や価値観の違いからトラブルも起きています。
番組に出てるということはお店側にも承諾をいただいて撮影しているのでしょうが、この番組に出てくるお店は個人店がほとんどでご年配の方々がこじんまり営んでいるお店も多いです。
日本人を含めて急激にお客さんが増えた事により店主が体調を崩したり、これまで通っていた常連さんが通えなくなるといった事は起きないでほしいですね。
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孤独のグルメは特に何も考えずにリラックスして観られるし、最近の派手な演出や複雑なストーリーも無く、逆に観やすいジャンルになっていると思います。 松重さんの演技力も素晴らしく、表情や仕草でも伝わるものがあり食欲がそそられます。 似た物を食べに行きたくなりますね。
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いろんな要素があると思いますが、松重さんがスラッとしていて、シンプルなお顔立ち、しかも肌がキレイという特徴が、韓国の俳優さんとも近いところがあって、人気が出たのかな、とも思いました。 韓国では女子1人で外食は珍しいことなのですね。韓国も一人旅してみたいので、これを機に1人ごはんが浸透してほしいです。
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松重さんあっての孤独のグルメだと。ただ、元々食が細いようで年齢的にも食べ続けるのは難しそうな感じなので何時まで演じていただけるかはわからないが、レギュラー放送は無理でも年末スペと配信限定は不定期でも松重さん主演で続けてほしい。
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前々から語録系の画像で知ってた程度だったけどYouTubeの無料公開エピソードを観てどハマり
作品がちょっと特殊なのもあるけど、漫画が原作で実写でもちゃんと楽しめる作品ってのもよくよく考えるとすごいよね
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松重さん本人はおっさんの食事シーンに誰が興味を持つんだろう?と当初乗り気ではなかったらしいけど、蓋を開けてみたら二番、三番煎じが出てくるくらいの人気ドラマになった。一話完結で世代関係なく食の大衆文化を楽しめるのがいいんだろうね。
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以前のインタビューで松重さんはリアリティを出すために本当に空腹にして撮影に臨んだと言われていた。だからありのままの食事の様子が美味しそうにみえる。他の演者との脱力感のある絡みもおもしろい。
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韓流ドラマにも「孤独のグルメ」がワードとして出てきますからね。 そこで韓国でも人気なんだ…って知りました。
松重さん、私が知ったのは、マネーゲーム的なドラマのやくざ。 「サヨナラ三角また来て四角」というセリフをいう寡黙なキャラでしたが、出てきた時から印象深かったです。
松重さんはじめ、中年以上でいきなりドラマに出て、存在感を残していく俳優さんは、本当にそのあとも主役として大成することが多いです。
やはり演技ができるって大事ですね。当たり前のことですが。
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皆で食べるのも楽しいけれど、自分の食べたいものだけを独り占めして、そして自分の好きな温度、ペースで無言で味を堪能できるひとりご飯が大好きです。お昼休みに同僚と同じ店で会っても、あえて気づかぬふりをして、合流せずに一人で食べます。韓国の女の子もひとりご飯をしていても寂しい人って言われない様になると良いですね!
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孤独のグルメが海外でも受けてるのは興味深い。韓国は一人で外食するという事に抵抗ある人が多かったけど、最近は一人で外食する人が増えてると前番組でやってたのを観た。どの国の人も一人で外食するのが普通の事になって欲しいと思ってるのかもね。
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今回の映画にも、ユ・ジェミョンさんが参加されていて良い感じでした。 今回の映画は結構楽しめました。 内田有紀さんやオダギリジョーも良い雰囲気でした。 美味しいものを食べること、暖かい食べたいものをお腹一杯食べてご馳走様と言うことの大切さを思い出しました。 腹減ったが合言葉でした。
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冬のソナタや梨泰院クラスなど、輸入品ばかりが話題になるが、こういう輸出作品が海外で話題になるのは誇らしい。また、松重さんが可愛いと海外で話題になるのは微笑ましい。
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還暦に近づきつつある男だけど、一人で入りやすい、居心地の良い店を探すのが趣味ではあるな。 みんなで飲みに行ったりすると、どうしても食べ好き、飲み過ぎになりがちなんで、少しづつ外食はそっちの方向に振れつつある。
▲127 ▼13
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少なくとも15年前にランチブッフェに女性で一人で食べてるのをみて うわ、一人で来るかなぁ、て思ったので、 15年たったいま、そういう人いても気にならなくなった、ていうのは一人で食べることも普通になったなぁ、て思います。 自分も学生の頃はファミレスとか一人で入れなかった。牛丼ですら持ち帰りだったこと考えると、変わったなーて思います
▲11 ▼0
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年末年始のテレビ放送を一気見しました。 国を越えてバラエティに富んだグルメの数々や、五郎さんの意外と大食いな食べっぷりなど、とても楽しく見させて頂いています。 あんまりテレビ見ないのですが、孤独のグルメは、これからも見続けたい大好きな番組です!
▲6 ▼6
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約25年前に韓国をひとりで旅行したけど、 当時、ほんとうにひとりで入れるランチが無かった。 日本ではそんなまさかと思うだろうけど、 「外食のランチとは複数人で鍋をつつくこと」だった。 ようやく見つけることができても、とにかくおひとり様で食べれる店の数が圧倒的に少ない。 仕方なく、韓国に滞在中、ランチの多くは大学の学食で食べた。
▲32 ▼0
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年末にずっと再放送されていて、忙しい年末にテレビをつけっぱなしで、ながら視聴して片付けやおせち作りをしていました。 人が良いゴローさんが行きずりで頼み事を引き受け、車を運転してかにの巨大な模型?を届けていたり。 先客の注文した品物とメニューを見比べてチェックしたり。外食を食べるってだけで騒がしくなくて、ついストーリーを追ってしまっていた。
▲10 ▼0
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日本でもコロナ前まで「一人〇〇」って抵抗ある人多かったと思う。 自分はコロナ前から一人焼肉とか一人しゃぶしゃぶ、一人温泉なんか平気でやっていた(ていうか友達もいないw)んですが、 コロナ以降、一人客がものすごく増えましたね。 平日昼間の食べ放題とか、客の半数が一人客だったり。 バイキングの温泉宿なんかでも、昔は一人なんて自分だけのことが多かったのに、今は十人ぐらいは見たりします。
孤独のグルメがいつぐらいから放送されたか覚えてないですが、恐らくコロナ禍での行動規制でもウケた理由もあるかと思いますね。
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「韓国でも人気のグルメドラマはありますが若い男性が主人公で恋愛要素が絡むものが多いんです。純粋に食事だけを描く作品は珍しい。その中で『孤独のグルメ』は、食べることに真摯に向き合う姿勢が評価されているように思います」>>>ドラマシリーズほとんど見てます。子供の頃から飲食店にいる家族やカップルなどより、お一人様のほうがめっちゃ美味しそうに食べてるよに見えて、子供心に孤食姿に憧れを持ってた変な子でした(笑)オトナでなければ出来ないことだからなのかなぁ?もちろん複数人の方々だって和気あいあい皆で美味しそうに食べてたんですけどね(≧▽≦)
▲2 ▼0
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音楽がいいね。 音楽全般に精通しているかしっかりとした音楽教育を受けた、あるいは貪欲に音楽という学問を追求したか。 大昔にタモリ倶楽部で何度か見かけたおじさんだったが、いい仕事してるね。 洒落た音楽ってのは平成以降には鳴りを潜めたね。
▲12 ▼0
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夜の女性版は好みが分かれると思うんよね、やっぱり松重さんの佇まいとか、自分の日常のしんどさが思い起こされないような、浮世の話なのに浮世離れしてるところがよくて。 究極の贅沢、身近にある小さな幸せにほっこりしながら、ふわーっと見るのがいい。 しかし、ごろうさんの味わい深い言葉、表現てどう訳されて、どこまでニュアンスが伝わるようになってるんだろう?各国の食文化に寄せて理解しやすかしたりの工夫もされてるんだろうか? 気になる、、
▲11 ▼1
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こんな一人時間を楽しみたいって思わせるそんなドラマ。 実際は中々時間も金も掛けられなくてドラマみたいに行かないけど。 誰にも気兼ねなく純粋に食べること、そして店を堪能すること両方。 それにしても選ぶ店を外さないのは凄い。 なんて思いながら見てる。 時代が移り変わっていくのにどのシーズンを見ても見られるのが不思議。
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これシーズン1からずっと好きで見ているのですが正直映画化されたことに驚いてます
こういう作品は深夜帯の短い枠でちょろっと見るものだと思ってたんですがまさかここまで人気になるとはね
文化の違いなのでしょうか?韓国や中国ではこういった映画は新鮮なのかもしれませんね 日本だと1人で食べ歩きしてる人は女性でも普通にいるぐらいなのでそんな珍しいことでもないですが孤高のグルメで紹介される店がまた魅力的な店が多くて引き込まれるんですよね
しかもすごく美味しそうに食べるので深夜帯にやってたときは完全に飯テロ番組でした
映画評判良さそうなので近いうちに見に行こうと思います
▲5 ▼0
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孤独のグルメは月刊PANJA(SPA!の月刊版)で連載されている時はおもしろさがわからなくて飛ばし読みをしてました。失礼ながら松重さんの演じ方が上手いのかドラマ版でおもしろさがわかり、それからは家族全員で観ています。腹が減った...がいいんですよね。しかしひとつだけ疑問に思うことは五郎さんが自営業の輸入雑貨商だってこと。どう見てもサラリーマンにしか見えないんだけどな(笑)そこも味かな。
▲26 ▼3
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ファーストフードやラーメン店は入れるけど、焼肉店や居酒屋まで1人で入れるゴローさんはリスペクトしています。仕事終わりに、焼き鳥屋などに自分の行きたいタイミングの時に行って、満足して帰れたらさぞ満たされるでしょうね。
▲4 ▼0
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劇場版のようにもう韓国、台湾だけでなく世界を相手にしても良いのでは すでに国内で海外の料理を食してはいるが、イタリア、インド、メキシコなどの現地ロケでのヒットを期待したい そうなれば松重さんも国際スターだ このドラマには味がある
▲39 ▼8
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我が家では土日に再放送の孤独のグルメか配信見ながら夕食が定番。家族や友人と食べるご飯も、1人で味わって食べるご飯もいろいろあっていい。孤独のグルメは食の素晴らしさやお店への感謝にあふれた番組。映画近いうちに観に行きます。
▲1 ▼0
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〉今や『孤独のグルメ』の登場店舗を“聖地巡礼”する韓国人観光客も増えているという
観光とは無縁に近い地方にもスポットが向くから、良いかもな 日本人ももっと地元や地方に目を向けると、楽しいし、経済も回るし、地方活性化にもなる
▲226 ▼14
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じゃあ日本の経済が悪くてそういう「昔ながら」のお店が消えていってしまうことは、日本だけの損失ではなくインバウンドにも影響する痛手ってことだね。 昭和の頃からあるオブラートにくるまってるような日本のカラフルなゼリーも韓国でいま人気だというし、これからはもう真新しいピッカピカのものを作るよりその国独自の文化の年輪が分かるようなものを大事にのこしていく方にシフトしないといけない…ってことなんじゃないの。 未だに大手デベロッパーが利益目当てで大規模開発しまくってるのは間違いだと。 エンタメから学ぶことって多いな。
▲5 ▼0
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コドグル旋風、ついに日本だけでなく韓国にも。 昔からの大のコドグルファンとしては、このニュースは嬉しい限り。稲頭五郎もだいぶ浸透してきた証だね。コドグルで放送されたお店は、もうほとんど行っていて、今まで1度もハズレがないもんな。 こうなったら今度は韓国編とか、アメリカ編とか、はたまたパキスタン編とか、海外を舞台に活躍する稲頭五郎を観てみたい。私以外のコドグルファンも、そう思っているはず。共感してくれるコドグルフリークは、イイねを押してね。
▲17 ▼63
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『深夜食堂』の人々の悲哀が交錯するドラマは好きだけど、『孤独〜』がここまでヒットするとは。 毎回子供の使いみたいな仕事しかしてない主人公が、普通のサラリーマンの量も金額も何倍も実在する店で食べまくるだけなので、個人的にはそんなに好きなドラマではない。 シリーズもどんどん続くし、海外(アジア)でも人気で驚いてしまう。 外国人観光客がゴローが食べた普通の店に押し寄せたら嫌だなとだけ思う。
▲0 ▼3
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国の歴史から考えても、韓国は近代以降のアメリカからの影響とそれ以前からある儒教的な考え方が混ざっているのに加え、「感性」に関しては日本とよく似ている。 日本で流行ったものの中でも思いがけないものが韓国の人にもハマった、みたいなものは多くて、孤独のグルメや松重さんもそのひとつだったんじゃないか。 近年は韓国コンテンツが世界で人気になったが、アジア圏における日本発の作品や芸能人の人気は未だに根強い。 インターネットが普及して良かったことは、他国の面白いコンテンツに触れることのハードルがぐっと下がったことだと思う。 いい文化交流だけはいつまでも続いて欲しい。
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台湾編でしれっとあちらの孤独のグルメのリメイク作品と合体してるの面白かった 向こうの番組でも五郎さんでてたし
一時期日本でもひとり飯、ボッチ飯がカッコ悪いって風潮あったけどあっという間に廃れたよね 連日人と連れ立ってられないって、タイミングもあるし一人で飯食う日のほうが多い
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韓国ロケの際に出演された韓国俳優を通じて地元の局と繫がり、それが縁で放映権の譲渡が行われたという感じの話を、以前何かの番組で松茂さんがされていた記憶があります あちらでの放映期間もそこそこ長くなっているそうなので、そういう下地もあるので映画もヒットしているのだと思います 自分も大好きな作品だけに、テレ東という所謂地方ローカル局の番組が海外でも人気を博すというのは、とても嬉しく思います ただ唯一の心配は、孤独のグルメの起源は我が国だ、と言い出しそうな点ですかね
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日本人はわりかし個食するのに抵抗は無いので『孤独のグルメ』のような作品はおかしくは無いけど、韓国だけではなく台湾でも人気になっているのはちょっと驚いた。 記事にあるように一人で食事していると寂しい人といった見られ方される国は多いが、大勢でわいわい食べるより一人でじっくり噛みしめるように食事するとより細かく料理や素材の旨味や技術と拘りを感じられると思う。 テレビ番組の方もおじさんや親子が静かに食事している一見地味な映像だけど、ご飯やお味噌汁とおかず一口をゆっくりじっくり味わう姿を見ているうちに同じ料理を食べたくなってきます。 こうした食事の方がフードロスも減らせそうですよね。
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なんでも、コンテンツを海外に持って行くことに違和感がある。 すぐに海外で自分たちのものだと言い始めるのはなかろうか。今まで多くの知財を日本は、失っている。産みの苦しみは、大変なものだ。お人好しに進めればすべて奪われる。海外コンテンツ知財の対策を入念に準備した上で、持って行ってほしい。
なお、特定の国、地域を指している訳ではありません。
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良質な作品というのは国境をこえて支持されるんだなとあらためて思いました。韓国では日本文化、アニメやドラマ、ファッションや音楽などがブームになっており若い人を中心に人気があるそうです。韓国に限らずアジアを中心に日本文化のファンが増えています。
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各国々で食文化違うから、国それぞれの違った井之頭五郎が見れるだろうね もし、台湾版や韓国版の孤独のグルメが出来るなら現地の俳優さんで、松重さんにプロデュース出来れば監督もやってほしいな
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実は孤独のグルメは中国でも大人気です。つまり単身者が増えていますから孤食が増えている。それでも料理を堪能し豊かに生きている登場人物の姿勢が希望を与えている。
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オッサンをかわいいっていうか...この人がなんか素朴なサラリーマン風で飯を食ってるの見ると旨そうで同じものを食いたくなる魔法がかかるんだよね、あ~うまそうに食いやがってと。。 アジフライ一つとってもこれは食わないとなぁとか思ってしまうし、そこに出てる店に行きたいとかじゃなくてうまそうなんだよ食い方が、でついつい見てしまう感じだね、食べた事ない物でも購買意欲をそそられるw。
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「かわいい」とは何か
ペットを見てかわいいと感じる ここに異論はなかろう うちの近所にリード無しで中型犬を散歩させる爺さんがいる この犬はかわいいのか
私はかわいいと感じる その姿から、「言葉」以外のメッセージを読み取るだけの経験値があるから この犬は今「自分の生存への脅威」を感じていないと読み取るだけの経験を持っている こちらがその犬の脅威として振る舞わなければどうということはない存在 爺さんはアウトだが
犬に対する恐怖心という経験値を持っている人では かわいくなんかないはず その違いは? ペットとしての爬虫類 すべてかわいいのか すべての人がかわいいと感じるのか その違いは?
おじさんがかわいい それは脅威ではないと感じているから つまりおじさんとは脅威なのだ
かわいいとは 自身の存在、生存を脅かさない仲間に加えてもいい対象への感覚 小動物や赤子に対して持つ感覚
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テレ東やCSでも再放送をバンバンやってますよね。困ったら孤独のグルメ観ます(笑)
このドラマの良いところ、五郎さんは店員さんとすぐに仲良くなるというコミュ力が無いのもリアル。必要以外はあまり話さない。自分もそこが苦手なんで共感。
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この作品と真逆の韓国映画を最近観た。 「おひとりさま族」という映画。 ひどい映画だった。 何が言いたいのかよく分からないまま終盤まで進み、最後に出てきたメッセージが「一人で食事をするような人間は哀れで惨め」というもの。 そういう固定観念の強い社会だから、孤独のグルメのような世界観に癒やしを感じるのかもしれない。
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Z世代より少し年上の者ですが、ドライブインとか、古い食堂とか好きです。
この床の汚れは何十年あるんだろうとか、劣化でクッションが凹んだ椅子は、今まで何百人が座り美味しいごはん食べたんだろうとか考えます。
この作品に出てくるところも好きですね!
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孤独のグルメの登場人物は、全て俳優が演じており、実在の店舗を舞台にした演劇。現実の店舗の従業員や客と、演劇の理想の従業員たちとのギャップが面白い。 現実には、もっともっと、孤独を感じる。
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逆に、ドラマに出てくる台湾や韓国の日常的な店や人々の描写が日本人からすればとてもナチュラルで新鮮に映る。ドラマを見て日本に興味を持っている人は同じように日本の日常的描写を楽しんでいるのかもしれない。
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1人でいろんな飲食店に行って新メニューを食べることが趣味な僕にとってはごく普通の日常なのに韓国ではボッチ食いすることに抵抗があるようだ。
孤独のグルメは観終わるとめちゃ腹減ったとなる不思議な映画でした。 空腹で観に行かない方が良いですね。
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日本でも、ちょっと前は学食で一人で食べている姿を見られるのが恥ずかしいとか、ボッチはみじめだとかいう理由で、トイレで食事をする学生が社会問題(?)になっていた記憶がある。 それが今は、ほぼ何でも「おひとりさま」で奇異の目を向けられることもなくなった。 この番組の効果というわけでもないだろうが、変われば変わるものだ。
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韓国に限らず海外では外食は皆で楽しむものという考えの国は多い。Youtubeには外国人が撮影した、一人で食事をする日本人をかわいそうな人々としてとりあげた動画まである。 しかし孤独のグルメを見ればわかるように、一人で誰にも邪魔されず食事を楽しむことはとても有意義な時間だ。何も恥ずかしがることはない。
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映画の宣伝も含めて昨日ラジオに松重さんが出られてましたがトークは無茶苦茶面白い方でビックリしました。 独特の見解が面白いと思いました。 横浜かのラジオ番組持たれているようですが静岡でも流して欲しいと思いました。
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ドラマをいつも見ていますが、松重豊だからヒットしたと言えると思います。食事を美味しそうに食べるだけでなく、きれいに食べるよね。それにしても年末年始は「孤独のグルメ」の特番ばかり見ていたなぁ。
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いろんな分析は正しいんでしょう ただ、気取らないけど手間の掛け方とホスピタリティが一流の店と、しっかり役どころを見極めてちゃんとしたドラマに仕立てる松重さんの演技が無ければここまでウケなかったでしょうね
本物が土台にないとね これが文化。
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松重さんの食べっぷりは本当に普通のおっちゃん感がたまらない。それに加えて、ココロのナレーションが完璧。ココロのコメントも今時のグルメ番組のワー!キャー!とは違い美味しさが伝わってくる感じがたまらない。ずーと観てられます!
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当の松重さんは、ヤクザや強面刑事役が長かった人だけど、正に「役者」でゴローちゃんをうまく作ってますよね。 (台湾でもヒットしているところを見ると)韓国とは文化の違いはあるけれど、底流に同じ東アジア人として通じる部分もまたあるんでしょうね。
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孤独のグルメは原作もさることながら松重豊の演技が人気の要因だと思う。グルメ番組で、ほぼピン芸であれだけ味のある演技をする俳優さんはなかなかいないと思う。
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それぞれの孤独のグルメだっけ? 今後のことも考えて違う人を入れてやってみたりしてるけど、やっぱり松重さんの方が圧倒的に良いっていう再確認にしかなってないんだよな 原作と似てるわけじゃないのに奇跡的に合ってたね
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海外の人たちにもテレ東深夜ユル系ドラマが刺さったみたいで嬉しい。ソロ活女子のススメとかも流行りそう。外国の人は日本に来るとテレビ番組がグルメ番組ばかりと批判する人がいるみたいだから外国じゃ食べる事だけをメインにした番組は作れないと思う。
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ひとりで店に入って、その店の料理を堪能する
この文化が韓国には無い ひとりで食べたい時でも、友人、知人、家族と食べないといけない文化 だからこそ憧れる 好きな時に好きな物を食べたい 正に今、韓国の人達がやってみたいこと
それが「孤独のグルメ」なんだと思う
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松重さん‥顔つき変わってきましたな 柔和になって来ました
わたしは元のちょっぴりいかつい顔立ちの怖い感じが好きでしたが すっかり、ゴローさんの顔になりました
ほかの食べ番組と違うのは、食べ物に対して、愛着があると言うのか ほんとにおいしそうに召し上がりますよね そこが、視聴者の心に響いたのかもしれません
なんせ、主役が「食べ物さんたち」ですから♪ 誰にも真似できないゴローさんです
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今の日本では、中年俳優が人気を獲るのは不可能になってしまったが、韓国は、ソン・ガンホとかマ・ドンソクとか、人気を獲てるから、日本俳優の國村隼や松重豊が人気を博してもおかしくない。日本の今の客層だと、例えば昭和のスター渥美清とかフランキー堺が今の時代にいたとしても、脇役で終わるだろう。先ずは若くてイケメンでないと受け入れられないからね。
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遅めの昼食で立ち寄ったお店で、「お飲み物は何になさいますか?」「ウーロン茶で」「お酒飲まれないんですか?」「下戸なんです」 このやり取りは笑った! 夜ならともかく、昼にスーツ着た人がアルコール飲む人はそうそう居ないだろうに! でも面白く見させてもらってます!
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