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トランプ大統領 誕生へ 「アメリカ湾...なんて素晴らしい響きだ」エスカレートする発言と、身構える世界【サンデーモーニング】

TBS NEWS DIG Powered by JNN 1/12(日) 16:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/68e763f619c877f8d9ee5c1d51740a7eb00ee911

 

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トランプ次期大統領が再び大統領に就任することが近づく中、彼の外交政策が脅迫的とも受け取れる発言を広げている。

グリーンランド領有を主張したり、パナマ運河の返還を求めたりする一方、メキシコ湾の名前を「アメリカ湾」に変える提案もしている。

また、フェイスブックを運営するメタ社が政治的な偏りを理由にファクトチェックを廃止したことに対して、トランプ氏は歓迎の意を表明している。

彼の脅しに屈した結果として、社会に対する影響が懸念されている。

(要約)

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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

間もなく大統領に返り咲くドナルド・トランプ氏。周辺国などへの脅しとも取れる言動が、波紋を広げています。 

 

■次期大統領・トランプ氏の“脅迫外交” 

 

あるプライベートジェットのコックピットに、トランプ氏の人形が飾られていました。眼下に望むのは、氷に覆われた世界です。 

 

乗っている人 

「あの滑走路はサンタクロース用かな?」 

 

そのプライベートジェットが降り立ったのは、北極圏にある島・グリーンランド。訪れたのは、トランプ氏の長男のトランプ・ジュニア氏です。 

 

――なぜグリーンランドに? 

 

トランプ・ジュニア氏 

「観光で来ただけだよ、良いところだ。父とはきのう話したけど、『グリーンランドの皆によろしく』って」 

 

「観光」の裏にある目的とは。同じころ、記者会見を行ったトランプ氏はこう発言していました。 

 

トランプ次期大統領 

「国家の安全保障のために、グリーンランドが必要だ」 

 

デンマークの自治領であるグリーンランドをアメリカが領有すべきだと主張したのです。 

 

地下資源が豊富で、軍事的な要衝にもなる北極圏。グリーンランド周辺でのロシアや中国との覇権争いが念頭にあるとみられます。 

 

トランプ次期大統領 

「周辺には中国の船、ロシアの船も至るところにいる。それは許さない」 

 

南米のパナマ運河をめぐっても、アメリカへの「返還」を主張するトランプ氏。実現に向けた手段を問われると... 

 

――軍事的・経済的な脅しをかけないと保証できる? 

 

トランプ次期大統領 

「パナマ運河とグリーンランドについて、脅しをかけないとは確約できない」 

 

まさに“力による現状変更”とも取れる脅し。これに対し、ドイツのショルツ首相はこうたしなめました。 

 

ドイツ ショルツ首相(1月8日) 

「国境不可侵の原則は東西を問わず、すべての国に適用される。超大国であろうと、すべての国は従わなければならない」 

 

■「アメリカ湾、なんて素晴らしい響きだ」 

 

周辺国に対して、発言をエスカレートさせるトランプ次期大統領。それは、アメリカとメキシコが接するメキシコ湾を巡っても… 

 

 

トランプ次期大統領 

「メキシコ湾の名前をアメリカ湾に変えよう。アメリカ湾...なんて素晴らしい響きだ」 

 

この発言に皮肉で応じたのがメキシコのシェインバウム大統領。 

 

スペイン語で書かれた17世紀初頭の地図を見せ、「アメリカの名前を変えたらどうか」と提案します。 

 

メキシコ シェインバウム大統領 

「“メキシコのアメリカ"と呼ぼう。美しい響きでしょう?」 

 

一方で、言葉の応酬だけでは済まない結果をもたらしたトランプ氏の“脅し”も… 

 

メタ社 ザッカーバーグCEO 

「皆さん、今日は重要なことを話します」 

 

7日、フェイスブックやインスタグラムを運営するメタ社のザッカーバーグ氏が突然の方針転換を発表しました。 

 

ザッカーバーグCEO 

「ファクトチェックが政治的に偏りすぎて、米国では生み出す以上の信頼を壊してきた」 

 

SNSに投稿された情報の真偽を確認し、偽情報が拡散されないよう削除する「ファクトチェック」を廃止するというのです。 

 

この対応を歓迎したトランプ氏。 

 

トランプ次期大統領 

「メタやフェイスブックは大きく前進したと思う」 

 

ファクトチェックについて、以前から「不当な検閲行為」「民主党寄り」などと批判。ザッカーバーグ氏に対し、こう脅していました。 

 

トランプ氏の著書より 

「彼が違法行為をすれば残りの人生を刑務所で過ごすことになる」 

 

メタ社は脅しに屈したのでしょうか。 

 

――あなたが脅した結果だと思うか? 

 

トランプ次期大統領 

「おそらくね」 

 

1月20日に誕生するトランプ政権。世界がその出方に身構えています。 

 

TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

 

( 248680 )  2025/01/13 06:56:59  
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『(まとめ)』 

- トランプ氏の発言に対する反応は賛否両論で、彼の行動や振る舞いに対する様々な意見が寄せられている。

 

- 彼の言動を独自の交渉術と捉え、そのやり方に賛否が分かれている意見が多い。

 

- アメリカや世界情勢への影響を懸念する声もあり、トランプ氏の行動が将来的に大きな影響を及ぼす可能性が懸念されている。

 

- 日本においても、トランプ政権への対応やアメリカとの関係について慎重な姿勢が求められている意見が多く見受けられる。

 

- トランプ氏の振る舞いが、アメリカのイメージや信頼性に影響を及ぼす可能性が指摘されており、その影響について懸念する声も見られる。

 

- トランプ氏の強いアメリカを支持する声や、現政権の対応に対する不満や懸念も多い中で、彼の政策への期待や批判が入り混じった状況が見られる。

( 248682 )  2025/01/13 06:56:59  
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=+=+=+=+= 

 

彼の発言は独善的でフェイクも多いので、長らく不快な想いで聞いていましたが、最近は少し違う目で見るようになりました。 

トランプ氏は、好戦的で相手を挑発するかのような発言が度々ありますが、政治家はこれを額面通りに受け取っていたら対応を誤ると思います。 

最近言われ始めているのが、彼の発言の裏には必ず意図がある、ということ。 

すぐにカチンときて頭に血が上る体質の方は彼とは距離を置いた方がいいと思います。 

冷静に意図を読み解き、適切なコミュニケーションが取れる政治家が日本に多くいることを望みます。 

 

▲232 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

その昔、アラスカはロシア領だった。しかしあまりに遠隔地であり寒いので統治コストが嵩むし帝政ロシアはアメリカに売り払うことにした。当時のアメリカ世論は「巨大な冷蔵庫を買ったようなものだ」と外務大臣を非難したが、その後アラスカからは石油天然ガスにダイヤモンドに金銀が出てきた。ロシアはとても悔しがって以降いっさい領土的妥協はしないと心に決めた。 

 

21世紀に入って領土拡張なんて言い出すとはアルツハイマーを疑ってしまう。 

 

▲3504 ▼486 

 

=+=+=+=+= 

 

今日ロフトに行ったら成人式で着物やスーツを着ていた若い子たちがはしゃいでた。 

私も品物見ているときにふと平和だなぁと思いました。物価高といえど、好きなときに好きなもの買えて… 

と同時にいつまでこんな生活出来るのかな…と思ってしまいました。世界はどうなるんだろうな 

 

▲2294 ▼172 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ次期大統領がメキシコ湾をアメリカ湾に改名するってニュースを知ったときに真っ先に思い浮かんだのが、韓国です。 

韓国は国際的に決まってる日本海の名称に不満があるようで韓国では東海といってるようで東海にするように異議を唱えてるようです。 

だめなら日本海と東海を併記するように言ってるようだね。 

実現可能とは、あまり思えないけど、なんだか、韓国みたいな主張をするようになって心配になった 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

経済ど素人なのでアホなことを言ってるのかもしれませんが、アメリカの関税率があがれば、それはそれでチャンスなんじゃないかとも思うのですが…??アメリカへの輸出が難航すれば、自国で消費するしかなく、結果物価が安くなる。世界中がそうなればドル安が進み、アメリカからの輸入がしやすくなり、更に物価が安定し、経済もよくなるっという構図はあり得ないのかな? 

 

▲14 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ次期大統領の主張は、プーチン大統領、習近平国家主席のと変わりがない。安保理で常任理事である、露と中とで水面下で取引をしかねない。アメリカの利益さえ保障されれば、他地域の安全保障なんて眼中にないと思う。 

 

▲1487 ▼104 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナ停戦時期の期限延長の件もありますので話半分で聞いておいた方がよいと思います。 

また前期もそうでしたが公約を必ずしもすべて実行するとは限りません。 

彼の言動に一喜一憂する前にまずは就任まで冷静に待つことがアメリカ以外の国には必要だと思います。 

 

▲587 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは政治経験の少ない、成功したビジネスマンなのでビジネスでものを考える。 

つまり自分にとって得かどうか。 

 

アメリカ湾なんて話も本気ではなくて、そうしたくなければなんかよこせって交渉でしょう。 

言葉だけで何かもらえるなら安いものくらいに思ってるんじゃないかな。 

 

甘く見られて無視されたら困るから、何かは実行するでしょうが。 

 

日本も言葉を真正面から真に受けるんじゃなくて、トランプが本当は何を求めているのかの見極めが大事だと思います。 

 

▲456 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

何かに突出したやり方、意表を突くやり方というのは、あくまでその方法が知れ渡っていない間のみ極めて有効でしかありません。一度知られてしまえば、そのようなやり方の方が正攻法より対策しやすいことがあります。 

無論、ただの言葉による脅し、と取られるとトランプとしても都合が悪いでしょうから、チラ見せ程度なら脅しを実行するかもしれません。しかし、本当に脅しを実行してしまえば、それを実現するだけでも多大なコストを支払うことになり、経済的にはマイナスにしか働かないでしょう。もし究極的にアメリカがロシアのようになってしまえば、流石に国としては崩壊するでしょう。よって、重要なのは言葉の表面で一切判断しないことです。 

ちなみにこのような言動が出来るのは、彼が最高権力者だからです。猿山のボスが同じことをすると、足元掬われます。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の国防に関して言えば日米安保が重要な事は当然だが、南西諸島有事の際に双務的でない日米安保にて必ず米国が守るなどとの幻想を持つ事はやめるべきだと思う。 

米国は日本本土が“取られたら”西海岸までグアム・ハワイの点でしか防衛できないから米軍基地を置いているのであり、南西諸島有事の際に米軍が参戦するかはその際の国内世論に左右されるあやふやなもの。 

 

また米国は行き過ぎた保護主義、行き過ぎた自国中心主義に過度に傾いてきておりトランプ氏になれば更に対米外交は困難になる。 

 

国防、経済ともに強かな立ち回りが必要になると考えるし、国防に関しては自国で守る意識がなくてはならないと思う。 

そのためには今の自衛隊は憲法問題から装備、自衛隊員の充足率何をとっても抑止力を持つレベルではないと思う。 

 

▲417 ▼66 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの言動は経済効果的には悪くないし、利益至上主義が顕著な昨今では時代に合ってる面もある。 

ただ振り回される周辺諸国という立場を鑑みると、脱アメリカ、脱中国というのは真剣に考えないといけないところに来ている。何も無理に脱却する必要はないが。いざとなれば見切りをつけて一定の距離をとれるような準備は急務。 

 

▲72 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは、アメリカファーストって散々言っているからアメリカの言うことを聞かなければ容赦ないだろうね!日本はアメリカの腰巾着だから影響はすごいだろうね!今の石破だと話にならないと思う! 

 

▲331 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

過激な発言で共和党の票集めになると思ってるなら、やってることはロシアや中国、北朝鮮の比じゃないよね。 

 

国際警察として割りを食っていたとか、国民は貧困とかいいながらも、しっかり経済成長しているし、1人あたりのGDPも飛び抜けてるからインフレが収まらない。 

 

ああ、独裁っていえば、 

国民は貧困になり、エンゲル係数30%。30年間、経済成長もせず、1人あたりのGDPも先進国はおろか、OECD加盟国内でも最下位なのに、未だ低金利政策から脱せず、マイナス賃金になってる国があるね。 

 

▲92 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

彼がどこまで本気か分からないが、在任中にアメリカの品格、権威を回復不可能なまでに貶め、退任後も相当な期間、西側諸国の末席に辛うじて連なる程度まで西側諸国内でのアメリカのランクを下げる事になりかねない。恐らくだが彼が在任中に貫くであろうアメリカファースト、アメリカ第一主義は彼の退任後も長い期間に渡り、その後の大統領とアメリカ国民が途方もない代償を支払う、支払い続けねばならない事になるだろう。 

 

▲45 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプがまだ正式に大統領になっていないのに、早くも言いたい放題だ。現在の大統領であるバイデンは何をしているのか?USスチールの買収に反対するなんて個々の話をしていないで、トランプに「黙れ」とでも言ったらどうか。まだバイデンの方が立場は上である。民主主義の最たる国家であったアメリカの大統領が、他国の領土が欲しいとか云々することは全く理解できない。この人を選んだのは他でもないアメリカ国民である。トランプの滅茶苦茶な発言には、共和党支持者であっても、もっと声を上げるべきではないか。 

 

▲21 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的に隣国が日本海を東海と主張しているのと同じで、トランプ氏が米国の大統領になれば米国第一主義を掲げて自分勝手な主張を繰り返す迷惑国家になりそうです。 

 

安全保障面においても貿易面においても日本の障害になるだけの人物なので、出来れば先の大統領選挙で落選してほしい人物でしたが、当選してしまった以上、日本の総理大臣には安倍元総理の様に彼と上手く付き合っていける事を期待したいところですが、現在の石破総理でそれが出来るか不安なところでは有りますね。 

 

▲608 ▼141 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ時代にアメリカの終わりの始まりが始まった。 

同盟国が米国から離れる機会を作り出した。 

一昔前なら唯一の超大国だったからそれも許されたけど、今は中国がいる。 

 

昔の米国と同じ感覚で振る舞っていたら、中国の分断工作を後押しするだけだろう。 

 

反米国家だけでなく、欧州や中東などにも中国の影響力は及んでいる。 

 

ドル覇権も弱まっているし、第二次トランプ政権でアメリカ時代の終わりが確実になるのかもしれない。 

 

▲69 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ版ドラマ「スーツ」では、何かを要求したい相手には、まず非常識な要求をいきなりつきつけるという手法がよく登場します。ドラマの主人公の弁護士たちも、アポなしで相手のところに押しかけ、とんでもない内容を無礼極まりない口調で伝えたうえ、書類をわざと相手の机の上に放り投げるのです。ふつうの日本人にはまず考えられないやり方です。 

 きっとトランプの交渉術も同様なのでしょう。本当に要求したい内容は、実際に相手との交渉が始まってから出していくつもりだと思います。 

 

▲7 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカとも対等に交渉し、自力で、生計立てられるように、軍事も内製化したらいいと思う。 

日本らしい、軍事商品を開発して、 

経済活性化につながると思う。 

ただ、今の自衛隊は、親身に守ってくれるのだろうか。戦争になったら、危険なところには、行かないって、言い訳してそう。 

アメリカに期待する前に、自衛隊に期待できるようにした方がいいと思う。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

これは交渉術の一つであって、メキシコ湾をアメリカ湾に変えようとか、カナダをアメリカの州にしようなんて本気で考えてはいないよ。 

何を言うか分からない狂人的な人物と相手に思わせれば譲歩も引き出しやすいでしょ? 

関税に関しても課してはくるだろうけど、報復関税合戦にならないギリギリあたりを突いてくると思うね。 

この辺の匙加減のうまさがビジネスマンらしくもある。 

 

▲1 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領は、アメリカ湾だのグリーランド購入などと唐突に言う前に、EUやNATOに加わりたいとラブコールを送って来ているウクライナへ莫大な武器提供を行いながらも、経済力では米国の数分の1でしかないロシアのウクライナ侵攻を食い止めることさえできない米国の実力が那辺に有るかをもっと正確に認識した方が良い。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは、結構公約的に言ったことは強引にでも実行しようとする。 

ある意味、その強引さで経営者として成功してきた人間としての、1つの成功モデル。 

昔の日本人経営者などは、本田宗一郎など信じるものを信念と剛腕で現実化してきた経営者が日本を作ってきたが、バブル前あたりからは、調整型のなあなあの保守的な日本人が政治も経営者もトップになるようになって、日本はダメになった。 

完全にアメリカに牙を抜かれた日本。 

少しは、トランプを見習った方が良い。 

 

▲14 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事は誤解を招く内容であり、世界情勢を深く理解していない人によって書かれたもののように思えます。まず第一に、トランプ氏がグリーンランドやカナダについて言及したのは、主に北極圏の資源をロシアより先に確保するためです。特に氷が溶け始めている今、その重要性が増しています。ロシアが現在、北極圏の係争水域の大半を掌握しているため、彼にとってこれら2つの国は戦略的に重要なのです。 

 

▲60 ▼100 

 

=+=+=+=+= 

 

グリーンランドは第二次大戦中はドイツが気象観測所を作ったがアメリカに排除されて、アメリカの保護地域になった歴史背景もあるので、トランプ氏でなくてもアメリカの影響下になっても気にはならない。むしろ中国が北極海で意図しているのか気になる。。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

二つの勢力が二分している今、今回の大統領選で米国民のトランプ支持が上回り、当選しました。 

 

前回当選の時、豪州滞在でして、テレビで彼への支持は内政第一だから、とテレビの解説者から知らされました。 

 

日本の世論をこのYahooでどんなに次期大統領の悪口を積んでも米国民の過半数、とりわけスイングステートが全て彼を選んだのですから、仕方ありません。 

 

それが嫌でしたら、中国と仲良くした方が良いのでしょうかと問いたくなります。 

 

なぜ日本人は日本国民を大切にするためにはどうすれば良いのか、よその国のことで批判したり、恐怖を抱くより、米国や中国と対峙できる外交力の国に戻さないとなりません。安倍さんが結局は内閣府の政治でなんとか戦えたイメージです。 

 

米国の政権は変わるのですから、それに見合う国づくりをしないと日本も急がないとなりませんね。批判はまず自国から。次期大統領に渡り合える人が欲しいです。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

脅して得を得る。どこそこの独裁者や反社会的勢力の連中と変わらない。恐れることなく対応すればよいのでは、結果的に米国自身、米国民にツケがまわるだけだ。 日本政府も米国に土壇場で裏切られないように自国は自国で守る軍備を強靭化する方針を固めないと。。。とは言え4年間持ちこたえればトランプの再選はもうないから我慢比べかな。 

 

▲27 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏は多極派。 

地域リーダー国がそれぞれのやり方で各州を統治する世界を目指している。 

これまで勢力を振るっていたワン・ワールド派の力が急激に衰えたため、各国の民族派・多極派が勢いを増してきている。 

 

トランプ氏の大統領としての役割は、世界覇権を放棄し米州リーダーとしての米国の地位を固めることにある。 

南北アメリカが「米州」として結束し「ユーラシア」に対抗するためには、カナダ・グリーンランド・パナマ運河の併合は欠かせない。 

これは決して単なる思い付きで言い出したことではなく、『新・新世界秩序』の構築に向かう潮流の中での大戦略が背後に控えている。 

G7や韓国・シリアなどの政変はみな新旧勢力のせめぎ合いの結果起きた出来事である。 

 

日本が米中どちらにつくか、旗幟鮮明にするよう要求される日も近い。 

 

▲15 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

正義とは何か、善とは何か、平和とは何か・・それらの概念が具体的行動によって書き換えられようとしているってことだ。 

そして、その書き換えようとしている人物は言葉よりも行動を優先させる。 

彼は熱狂的な支持者の前で、その支持者たちが喜ぶ言葉を並べることが出来、さらにそれを実際に行うと宣言している。 

彼にとって政治とはパーティで演説するための道具に過ぎない。 

そして、そのパーティとは金が集まるパーティだ。 

 

四年たった時、二人の異能な人物がこの世にいるかどうかは分からない。 

民衆の怒りを買った時、牙を剥くかどうか・・ 

その時アメリカはかつてないほどの国内対立を招くことになるだろう。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自由主義の国、アメリカが中国・ロシア・北朝鮮と同じようにに見えてきたのは私だけ? 

アメリカ国民が選んだんだけど、昔のドイツの独裁者も同じように国民が選んで変わっていったように同じようになりそうで心配しています。 

第3次世界大戦にならないように祈るだけです。 

 

▲155 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの民意はトランプを選んだ。 

他国にとも、自国民には心強い面がある。 

 

欲前全面に出すことは、国家としていかがなものかと思うが、ここまで直接的でなくても、アメリカとはずっとそういう国だった。 

 

日本はどうか、世界のいろいろな所で生じている戦争は対岸の火事ではない。 

第二次対戦後に生まれた私は、もう戦争はないと盲目的に信じてきたが、もしかしたら幻想だったのかもしれない。 

 

今の日本はアメリカの武力の庇護にある、これが日米の関係性のあらゆる面で影響している、日本が攻められたらアメリカ人の命が失われるのだから。中国が国力を上げ覇権を狙う現状ではアメリカの武力の庇護から抜けることは極めて難しい。 

 

自国を自国民で守る力を持たないと真に独立はできない、こういった議論は一定数の人が毛嫌いする、だがしかし、戦争をしない、巻き込まれないために避けては通れないと思う。 

 

▲32 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今回は第一次政権の時と異なり、欧州にトランプを止められる、メルケルのような大物政治家は皆無となっている。中国はバブル崩壊により経済的に弱体化し、アメリカには対抗できない。ロシアは見ての通り戦争で疲弊しきっている。 

 

今こそ米国国益拡大のチャンスと考えたとしても何ら不思議でない国際環境なんだろう。 

 

▲85 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

グリーンランドを米国の国土にしたいと考えた大統領はトランプで戦後三人目だ。決してトランス独自の考えではない。民主党のジョンソンが戦後では最も古い。 

当時はロシアへの対抗措置だが、今回は中国だ。グリーンランドの土地を中国企業が買い漁っている。名目は観光開発だが、米軍基地周辺も危うい。米国にとっては身近に迫った危機だ。デンマークが中国による不動産購入を禁止すべきだ。 

 

メキシコ湾問題は日本として断固反対を唱えるべきだ。韓国を図に乗らせる可能性がある。 

 

SNSの検閲は民主党によるトランプの言論封殺がきっかけの一つであり、やり方が間違っていた。犯罪防止に特化するべきだ。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一旦名前とか国名などを出されると、もう逃れる事は出来ないという怖ろしさ 

グリーンランドもこうやって世間に広く知れ渡ることになった 

トランプさえいなければ、存在感の薄い状態を保っていられたのに 

資源もあるらしいので中国を初め様々な国が接触をしてくるのだろう 

パナマもそう 

カナダも 

51番目の州になるか?なんて 

相手をバカにするのも大概にしろだが 

こうして国名を出されたことで首相の求心力が落ち辞任に追い込まれた 

想定外も想定外 

多分これだけに終わらない 

一度火がついた以上、なかなか消えないでしょう 

日本もなにかにつけ名指しされる 

自分の国くらい自分で守れとか 

日本も核を持てよなんて言われたら 

どうする? 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本気で言ってるなら就任前からとてもアメリカ大統領とは思えぬ発言。 

アメリカファーストではなく手前勝手な妄想に近い発言。 

ただトランプ氏は恐らく相当自己顕示欲の強いお方。 

ウクライナの和平が就任24時間では困難となって次のネタをぶち上げたのではとも考えられる。 

話題の中心に自分を置く事が先ずスタートみたいな人ですから。 

本気で言ってるなら中共の台湾侵略もロシアのウクライナ侵攻も責めることが出来なくなる。 

多少質は違うが似た様な話だ。 

ただ自己顕示欲だけじゃなく、中共やロシアはダメでも自分なら問題ないだろう的な利己主義者の側面も併せ持ってるようにもみえますが。 

米国民以外が大統領選挙をしていたなら恐らくトランプ氏は落選していたと思う。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏の発言は脅威かも知れないが,おとなしいリーダーよりは良いとは思います。あとは互いに話し合い妥協点などを見出せば良いのであって,恐れる必要もありません。 

日本国内もパッとせず,国民が威圧されているような印象が強く,特に政治家に振り回されているような雰囲気があります。 

トランプ氏は自国民ファーストなので,これを日本の政治家たちと比較すると,この違いが明らかであって,民意を尊重しない政治家たちが,国内には多くいます。どうして民意を尊重しない政治家が多いのかと考えても答えは見当たらず,ならば自民党政治でも終わりにしてみたいと考えても,野党も自民党と同じような考え方しかしておらず,非常に残念な日本になっています。 

トランプ氏は自国民ファーストで突き進むと思いますが,日本の政治家が太刀打ちできるのか,お手並み拝見とします。 

 

▲16 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

日本も他人事では無い。 

 

関税については、確実にアップを迫って来るでしょう。 

物価、エネルギーの高騰は避けられない。 

以前のトランプ政権より、世界中の3国支配は強くなる。 

 

日本は、総理になりたい病だけで、総理になった石破、金ばかり欲しがる自民党、活動家だらけの野党。 

米国と交渉する前から負けるのがわかる。 

小泉から、自民党は、私利私欲の者しかいない。 

 

富裕層の日本脱出も加速するでしょう。 

 

最悪の時代になるかも。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

強いアメリカはとても望ましい。 

バイデンは中国への譲歩が激しくあったように思う。 

カーターの再来としか思えなかった。 

平和という名の譲歩と妥協を繰り返したカーター。 

あの時のレーガンとかぶるトランプ。 

対中包囲網をしっかり作ってほしい。 

 

▲15 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

ある意味普通かもね。人類史上平和を維持し不可侵の期間なんてほんの僅かだもんね。平和維持は現状維持と言う事だから大きな意味でベストではないとは思う。 

 

▲8 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏の発言は、確かに極論であり、暴論のようにも聞こえる。 

 

だが、みんな、ちょっと考えてほしい。 

 

政治家の利益だけを追求し、国民をイジメ倒し、 

増税や保険料ボッタクリしか頭にない日本の政治家どもよりも 

トランプ次期大統領の方が、よっぽど国のことを考えているよね、ってこと。 

 

それに、トランプ氏はあくまでも購入やビジネスの話であって 

他国のような戦争や恫喝での戦略なんかじゃない。 

 

日本も、そろそろ、国民の事を第一に考えた 

「まともな政治家」が出てきて欲しいと願う。 

 

▲13 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

彼を支持してきた米国民が望んだ政治をしようとしているのでしょうか。 

中国やロシアとやってることの違いがなくなってきてませんか。 

 

もはや、老人の排他的かつ独善的な主義主張が全面に出すぎていて、危険な香りがします。 

 

こんな人物が核兵器のボタンを、今日今すぐにでも押せる権力をもっていること自体、恐怖しかありません。 

世界は終末に向かい出したのでしょうか。 

 

▲13 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

理屈の上では、トランプ政権への対応はとても簡単だ。 

 

「信用できないものに対して、信用を与えない」 

これにつきる。 

 

トランプさんも、そしてマスクさんも、 

実際にはアメリカの信用と価値を頑張っておとしめているだけ。 

 

それにも関わらず右往左往している政府があるのは、 

 

アメリカへの信頼を前提として自分たちの存立を 

構築していたからだ。 

 

実に浅はかで、そして脆い国家だといえるだろう。 

アメリカが信頼に値しない国であることは、 

少なくとも20年前には明らかだったにもかかわらずだ。 

 

アメリカを信頼できない他者であることを直視し、 

新しい国家体制と国際的連帯をすぐにでも構築する必要がある。 

 

トランプさんがいなくなっても、 

追い込まれたアメリカ人は、次のトランプを見つけてきて、 

大統領にする。もはやそういう国だ。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

とりあえず発言をぶちかましてみてから交渉する、というのはトランプという人のやり方であり実際に発言内容をどこまで真に受けるべきかはよく考える必要があると思う。 

 

米国の強さとは単体の国家としての強さではなく、米国に従う子会社のような国が沢山あることだ。 

いくら米国でも子会社に対して本当に敵対的に恫喝して回ってたら孤立して衰退してしまう。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領の弊害はよく分からないけど、各国が身構えるようななんかを感じてるんでしょう。ひょっとすると、トランプ大統領の行き過ぎた行いが同盟国を含めてアメリカ離れになりそうな予感。ドルから離れた世界を作ることになるかもね。その時はアメリカだけが乗遅れそう。 

 

▲28 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ湾でいいんじゃないのかな。 

なんかバックトゥーザフューチャーの映画のあれが現実になりそうな感じ。 

でも、アメリカだから、また次は揺り戻すだけ。 

『変わり続ける』ことが民主主義のありようなんだよね。 

その振れ幅が国エネルギーにもなるから面白い。 

 

でも、心配でもあるよね。やっぱり 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは、トップのトランプ自らが分断社会に拍車をかけているので、どうしようもない。今後、自国利益に傾き、なんらかの衝突が起きれば一気に戦争という事態にもなりうる。米国の植民地ではないから、日本は今こそ独自のスタンスで平和維持をしないと、米中の対立に巻き込まれて惨めな結果が起きうることも想定して、食料自給率の確保、エネルギー資源の維持や自然活用の準備をしておかねばいけない。自民党政府は他国に金ばかりばら撒いているが、そんな時代ではない事を石破氏は認識すべきである。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もう次もないし、暗殺されかけてるし無敵状態なのかもね。やるかやらないかは別にしても言いたいこと言ってるって感じだ。 

とはいえバイデンは本当に色々酷かった。アフガン夜逃げも息子の恩赦もぶったまげたし。前トランプ時代にはなかった大きな戦争も始まった。トランプになってこれ以上戦火広がらないと良いな… 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなとこよりロシアの飛び地のバルト海に面したのカリーニングラードを買ってくれ 

ウクライナの領土割譲の見返りとしてもいい 

実現すればヨーロッパの平和に貢献するだろう 

 

▲93 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミやアナリストなどと名乗ってる人々も、もうソロソロいい加減、 

彼(トランプ氏)の手法、話術を見抜いて、慣れて欲しい。 

彼が政界に登場したのは2016年でかれこれ8年以上たつ。 

彼は最初に思いっ切り衝撃的かつ常軌を逸したかのような言説をぶつけ、 

投げかけて相手を動揺させ、混乱させて、そして交渉のテーブルに就かせようとする。 

時がたつにつれて 

最初に発した衝撃的言動から譲歩し、そして合意に持ち込もうとする。 

彼の言動は、 

いわゆる全体主義的、権利主義的な政治体制の指導者たちも、 

驚いて一目置かざるを得ないくらい。 

だから現状の混沌とした世界において、自由主義、民主主義陣営の守護者・アメリカの指導者に相応しいと思う。 

 

▲5 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは各国の裏の顔を隠さずに表に晒しただけだと思う。元々どの国も自国の利益が優先であり、差別はなくならない。しかし裏の顔で各国が真剣に議論する事が重要なのだ。何も決まらない、決めた事が先に進まなくてもだ。表向きであっても世界は、多様性を認め、差別を無くし、他国の利益を重んじる姿勢を示す事が重要なのだ。 

そのような会議体がある事。 

会社の会議でも良くある事。 

トランプのエゴを全面に押し出し、口にする事は 

酷く危険を招き入れる。 

しかしアメリカ国民はそんな彼を知っていて選んだのだ 

 

▲62 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

先ずは花札氏にはマトモに相手にしない事だ。特に大和国の親玉は、ノコノコと尻尾を振りに太平洋を股に掛けて合州国には行かない事だ。行ってもロクな事はないばかりか、高価な言質を取られる事は確実だな。 

また、花札氏だけが米国の統領として特異なのではない。安保条約の対応やイスラエルに対する支援など、バイデンと寸分違わない。何れにせよ、花札氏は統領になった時からレームダックが始まる。安保条約解消が最良策だな。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの本領発揮と言うことだ。どこまでが本気でどこまでが冗談か分からない。 

しかしこの不確実性がロシア、中国、北朝鮮、イランの悪の枢軸の指導者を威圧する。 

バイデンにこれだけの発言が出来れば、ロシアのウクライナ侵攻もハマスのテロによるイスラエルの戦争も起きなかった。 

トランプはなめた態度を取ったら10倍返し怖さがある。 

事実、第一政権の2020年、イランの実質的対外テロの指導者ソレイマニをドローンのミサイル攻撃で車列ごと攻撃し暗殺した。 

それを見た金正恩は大いにビビって、その後2回にわたる米朝首脳会談につながった。 

また今回のトランプ政権は前回と違い主要メンバーをほぼ自分のいいなりのイエスマンで固めている。 

それが良いことか悪いことか今は判断できないが、トランプは自分が大統領になったらロシア、ウクライナの戦争を1日で終わらせると豪語していた。お手並み拝見だ。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

領土拡張を本気で考えているとして、何かを得たとしても外国からは信用を失ってしまうだろう。強盗と手を組む人は寝首をかこうと考えている人だけ、真の協力関係は築けないだろう。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカなんて歴史としては短い国。 

その国が今、世界のトップレベルなんだから 

この時代が長い歴史の中では一時的な勢力図となるのかも知れない。 

と思うくらいアメリカ危ういな…と 

最近は思う。 

この大統領を国民が選んだと言うこと。 

自分達で独裁者的な人物を選んだと言うこと。 

そして、一応犯罪者となるのに大統領なこと。 

 

もちろん、それにぶら下がることありきの日本はもっと危ういが… 

 

私が生きてる間に世界の勢力図が変わるのかな? 

俯瞰的に見ると面白いけど 

生活考えると、アンテナ張っとかないとなーと思う。 

 

▲30 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

グリーンランドとカナダはアメリカの領土というのは 

ロシアより過激なこといってるな 

でも誰も止められないんだよな 

カナダもデンマークもアメリカと戦って勝てるわけもない 

それほどアメリカの軍事力は強大だ 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

身構えるのではなく同調便乗すればいい 

今の日本だってそうだ、日本は日本国なのに保守やナショナリズムを少しでも口にしようなら批判が飛んでくる、でも一つの独立国なのだからある程度の保守やナショナリズムは必要 

トランプ氏の発言やアメリカのナショナリズムに同調して日本として日本人として守るべきとこは守り主張すればいい、それだけだよ 

 

▲39 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ次期大統領は世界を掻き回す恐れが強い。また外交もトップ会談のみであり、国と国との交渉はできないのだ。つまり実業家としての顔で政治をもマイペースで押し進めるタイプの大統領となるだろう。トランプ氏はあまり他人の意見とか提案は聞こうとしないようだ。独断専行タイプの大統領と言える。最近の温暖化にも危機感どころか、油田をもっともっと掘り続けろと叫ぶ有様だ。暴れん坊大統領は世界を混乱と破壊をもたらす。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ひと言でまとめるなら「だから何?」だ。トランプの選択はアメリカの選択であり、アメリカの選択は世界の選択である事実は厳然たるもので動かしようがない。トランプが自国第一主義を掲げて大統領選を勝ったということは世界がそれを認めたに他ならない。従えないのであればアメリカとのあらゆる関係を断つしかないが、どの国もその覚悟があるとはとても思えない。アメリカの軍事力に守られ、経済の恩恵を享受している日本であればなおさらだ。そうであるなら、トランプの意向に従って動きつつ利益を得ていくのが利口な生き方である。風に吹かれる柳のように受け流し、なびき、折れぬよう適応すべきである。金にならないプライドのために朽ちることはあるまい。 

 

▲4 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

単なる領土が欲しいのだろう、本当にどれくらい地下資源があるのか米国は調査できているのだろうか?まあ、いくらトランプが脅しをかけても無理だろうが。まさかプーチンのように軍隊をもって侵略もできまい。いま各国に関税かけると脅している。さてさて我が国には、どう言ってくるのかね。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

1987年に出版されたトランプ氏の自伝のゴーストライターが、ネットでトランプ氏の虚像を広めてしまったことを後悔するコメントをしてましたね。 

おそらくトランプ氏は、深い考えなしに支持者が喜びそうな勇ましい発言をしているだけで、ブラフをかけようとか、ディールして相手の譲歩を引き出そうとか、なにも考えていないと思いますよ。 

 

▲17 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

カナダメキシコ隣国やイギリスやEUそしてアジアやインドとの友好を強めることがアメリカのより一層の繁栄をもたらすものとなる!関税をたかくして自由貿易を否定するトランプ大統領の4年後は多くの国民にとって今以上にに住みにくい国になるのではないでしょうか! 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

G7各国は反論すべきは毅然と反論する。米国民にこういう大統領を選んだのだぞということを自覚させる。石破さんは国内ではどうせ厳しい状況だからいつもの調子でトラに正論を浴びせることもできるはず。日米同盟破棄をほのめかして在日米軍を味方にするくらいのことをやる。日本から在日米軍出ていけと言われてハイそうですかと出ていくとは思えない。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これまで(2回目当選以前でも)幾度となくトランプ氏の自己中心的発言は繰り返されてきた。その事を冷静に見れば、権力者としていかに危険な人であるか理解できるはず。ただ、米国の多くの国民は、経済的な苦しさ(本当に生きて行けないレベルなのか疑問)から逃れる手段として、トランプを選んだ。民主主義の、副作用だと思いますが、トランプと二人のプーさんでこの先世界がどうなるのか、恐怖を感じる。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプさんは裸の王様になって、米国は世界から孤立化。 

世界の国々は米国か中国のどちらかを選んで友好関係を結ぶ。 

中国は独裁で不景気だが、大きな市場。 

米国も独裁になり、中国より小さな市場と高い関税。 

日本を含めた世界はどちらを選ぶか? 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本独自の国防も備えておくべき。 

兵器の国産化や研究開発も必要。 

ウクライナを見ればわかると思うが、支援を受けるのには限界がある。 

己の身は己で守るのが基本。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ国民が大統領選挙で選んだ人なのだから。トランプ氏の素性に関しては以前からわかっている事。色々周囲は振り回されてしまうだろうね。まぁ好きなようにすればいい。その後の歴史はついてくるよ、どうなるかは。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

かのTPPってあったでしょう? 

関税撤廃ね。 

で、あれを擁護する日本のエコノミスト、政治家、役人のほとんど全部(TPPを)擁護していたんだけど、最後の擁護の理由がね、日米同盟を、日本とアメリカの関係をより緊密にするためにはね、要するにアメリカの要求しているこの関税撤廃、グローバリズムと関係ありますが、自由貿易の姿を環太平洋に広げるべきだと。 

ところがその肝心のアメリカがですねぇ、 

トランプ君は、『TPP?んなもんやめちゃえ!!』と。 

日米関係強化のためにTPPと言ってた・・・ 

A新聞からZ新聞、AテレビからZテレビまでみ〜んなしてね、日米関係強化のためにと言ってたのよ。ところが肝心のアメリカが、わしゃ知らんと。 

ほんとは(TPPなんか)やりたかねぇと言ってるわけ(笑) 

もうね、呆れ返ってね 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプJrがグリーンランドに降りたったがグリーンランドに住む住民はデンマークの搾取に腹を立てていて住民投票したらアメリカに売り渡すことを望むらしい。ある意味住民の意向が一番大事かと 

 

▲32 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ国民は領土的野望を持っている人は多くはないはずのに、 

この男はグリーンランドを無理やり売らせ、カナダを併合、メキシコをミサイル攻撃と、言ってることややろうとしていることはプーチンや中国と大差ない。 

 

経済政策を見ても、やってる政策全部金利上昇・ドル高・コスト高で、企業から見たらマイナスなのに、ご本人ドル安志向。 

やってること矛盾だらけで滅茶苦茶だ。 

 

結局その辺の懸念が、相場の動向にも出てる。 

もし、アメリカ国民の選択が、経済に期待してハリスよりトランプっていう理由だったなら、それは大きな間違いだったと思うな。 

 

外交だけなら、次の行動が予測できないということはプラスになるかもしれないが、経済・企業の活動や設備投資は何年か先を見据えてやるもの。 

トランプのような先が読めない、言ってることがコロコロ毎回変わる奴が国のトップってのは、企業活動から見たら正直マイナスにしかならない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

また世界が振り回される悪夢の再来ですかね。 

アメリカ・ファーストで当選したんだからアメリカ中心に(且つ自分中心に)物事を強行的に進めたがるでしょうね。 

経済にしろ国防にしろ「言いなり」にならない日本政府の毅然とした対応を期待したいが...無理かな。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

実際に就任したらどうせ、なーんもできん。 

外交的に威張り散らすのは、フォークランド紛争の時のアルゼンチンと同じ。 

内政が行き詰ってるから、国民の不満を外部に向けさせるのさ。 

 

イーロンマスクも、財政負担を2兆ドル削減するとか言ってたが、最近になって「それは一番うまくいった場合だ。」なんて発言を修正し始めた。 

 

選挙戦の時にさんざん、大風呂敷広げてしまったから引っ込みがつかなくなったんだろう。 

 

前回の任期の時も大してなんもしてないし。 

というかコロナ禍でアメリカの経済もないせいもごちゃごちゃになってしまったからな。 

 

▲10 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いや、世界が変わるのを恐れているだけでしょう。 

日本のオールドメディアや左翼政党もね。 

自国を豊かにしようと思わない日本の政治が3周遅れでLGBTとかSDジーズとか中国への10年ビザの発行とか訳のわからん事をやってるだけでしょう。 

 

トランプ大統領の就任が待ち遠しいですね。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

就任したらトランプは人ではなくなる。日本の天皇陛下は象徴のようにアメリカ大統領は存在として君臨する。だから大統領令は議会通さなくても絶対となる。今トランプが発言する内容は対中ロ考えたら平和的発言だし誰も経済的に損はしない。経済人としてアメリカ絶対を推し進めて行くのは公約。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ファクトチェックとは、社会に広がっている情報・ニュースや言説が事実に基づいているかどうかを調べ、そのプロセスを記事化して、正確な情報を人々と共有する営みです ...。 

ネットの記事が全て真実とは限らない...。 

 

真実は1つ! 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

影響力が違うだけで、アメリカはロシアや中国と変わらない。 

 

ロシア製品の購入は戦争を支えると言われたけど、アメリカにも同じことが言えるだろう。 

アメリカ産のものは考えて購入すべきかもしれない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ビッグマウスなのは変わらないけど、かつてトランプ氏が大統領の時、いろいろあったけど僕的にはたいした影響被らなかったなぁ、と思うのです。被ったとするなら世界的な流れでトランプ大統領とはあんま関係ない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは世界のリーダーであり、日本にとっても重要な国だがこんな自分勝手なことは言ってはいけない。相手の身になって考えてほしいです。自国ファーストは悪くないけどアメリカ湾にするという発言はメキシコに失礼です。 

やっぱりトランプは怖い。有罪評決を受けている人だから仕方ないところもあるけど、、、 

 

▲18 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

近代社会でここまで帝国を公言した国は他にない。そろそろ世界で団結して このバカ抑制した方がいいんじゃないだろうか。もちろん 軽薄に表層だけでなく、複雑そうに絡み合った 経済 文化 知性的なことを鑑みてもね。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、日本の今の政府は完全にトランプ大統領の脅しに屈するでしょうね。 

争う術を知らない。 

その内に、中国の習近平国家主席に泣きつくのか精一杯じゃ無いですか。 

一度アメリカに出向いて、一喝されて二度と行きたく無いと言い出しかねない。 

トランプ大統領は、石破首相の様な理屈を捏ね回して、ハッキリしない男は、きっと嫌いなんじゃ無いですか。 

アメリカ大統領就任式以降の、日本政府の動きが楽しみですね。 

脅されて、要求を飲まされて挙げ句の果てには、それを受け入れる為に国民への大増税を強行に進めるでしょうね。 

石破政権を見ていると、日本国民には厳しいが海外には太っ腹な支援を大臣達は、約束して回ってますからね。 

感謝され喜ばれるのは、日本国民では無く支援を約束した大臣達です。 

もし足りなくなったら、増税すれば金はいくらでも生まれて来る打ち出の小槌だと勘違いしていませんか? 

日本は、どんどん貧困化して来ますね 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

各種発言は意図的なドル安誘導だと捉えています。彼の政策はドル高。 

しかし、ドルを安くしたい。 

その為に自分はリスクのある大統領だと自ら知らしめ、リスク回避のドル売りを狙っている。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まあバイデン政権の米国って日本よりはるかにヤバい状況だからな。 

昨年の5月だったか日銀が介入した時もイエレン財務長官が慌てて介入に対して声明出したくらいだしw ぶっちゃけ日本が米国債保有量筆頭でなく中国だったらとっくに米国は潰れてる。それくらいバイデン政権で国力が落ちてしまったんだよね。トランプがファースト政策をかなり強引に推し進めようとしてるのも理解は出来るわ 

 

▲45 ▼35 

 

 

=+=+=+=+= 

 

あるドキュメンタリーで見ましたがトランプは子供時代、他の子供が組み立てている積み木の城をその完成直前に思いっ切り蹴飛ばしてブッ壊すような奴だったそうです。きっと凄く嫌なヤツだったに違いないのですが、そういうヤツこそこれからの政治に向いているのではないかなとも思います。まともな神経の持ち主にとっては政治ってこの上なくイヤな事の連続だと思うのですがトランプだったら、そのイヤな事の塊を受け止めてもへこたれないくらいの、史上最大級の嫌な奴になれると思うのです。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ2.0に世界は身構えてるが、所詮4年だよ。 

しかも有罪人で、大統領退任後、、 

 

政権は忠誠心第一で選んでるし、基本はトランプのおっしゃる通りになるだろう。 

だがだからといって、グリーンランドを手に入れるためデンマークと戦争するの?カナダを手に入れるため異様な関税かけるの?NATO破壊して欧州と敵対する? 

 

喜ぶのは中国とロシアだろ。民主共和問わず反中なのに中国に利することする? 

 

それに議会。上下院は共和党が多数派だが僅差。圧倒的な差はない。 

 

トランプは本気だと思うが、いってること実際にやれる力はない。 

メキシコ湾をアメリカ湾に変えるくらいはできるかもしれない。 

 

▲15 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

限りある資源を国民の生活に必要ならば確保しなければならないのは政治家の役目だろう。 

アメリカは超大国として他国を圧倒する立場を得た。 

 

従来から自らに従わない国には経済制裁をし更には軍事的に攻撃もしている。 

今さら驚くような言動ではないだろう、本当に驚いたならアメリカの歴史に疎いことを恥じるべきだね。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

世界のリーダーとして君臨してきたアメリカ。トランプの言動を見る限り今後は孤立するのみ。どこの国からも無視され当然だろう。自国の利益の為ならばなりふり構わないその振る舞いは稚拙かつ短絡的。訴訟を4つも抱え有罪も確定していながら大統領職に固執する厚顔無恥。トランプが大統領に君臨している限りアメリカの未来は無い。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

世界のトップに立つ人間がそれを言ったらダメですよ アメリカ以外の国には多くの関税をかけるとかどうなるのか? 分かってますか?? そしたらアメリカ国内の商品が値上がりして誰も買えなくなってしまいます どうなる事やら不安になってきましたね 

 

▲29 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

新NISAで投資しているが、こんなことを大統領就任前に発言するようなリーダーの国へ投資しているとおもうと情けなくなってきた。 

グリーンランドに関する発言もそうだし。 

新たな火種を作っているようにしか思えないな。 

 

▲169 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

>トランプ氏のやり方は、 

>相手の国際政治上の位置を見極めたうえで「ディール」の対象として、 

>選択するというやり方だ。 

 

>トランプ氏は、相手に最大級の脅しをかけ、 

>何をするか分からないと思わせるマッドマンセオリー(狂人理論) 

>の使い手として知られる 

 

全然違う内容がトップに表示されていて興味深い 

ということはたぶんどちらも間違っているのだろう 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

海外に対してもそうだけど アメリカ国内でもザッカーバーグ氏に見られるように 脅しにもはっきり取られるような発言。これアメリカで許されるのか。とても危険だと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

世界は、いちいち真意を探らなけらればならない物言いしかできない、そんな面倒くさいアメリカを相手にしていられるほど余裕があるのか。 

 

噛んで含めるように同盟の意義をご説明差し上げなければならない国が、どうして同盟の盟主たり得るのか。 

 

ディールだか商売人だか何だか知らんが、こんないちいち面倒な配慮が要る非効率は煩わしいだけだ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏の言い分も一理あると思います。そりゃ自国ファーストになるでしょう。それを正直に言っただけです。 

 

ただ、自国の利益が有ればチャイナやロシヤなど他常任同士裏で手を組まないか心配ではあります。 

 

▲4 ▼8 

 

 

 
 

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