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「沖縄は独立したがっている」「琉球人は中華民族だ」…中国が進める「沖縄工作」の最前線

現代ビジネス 1/13(月) 7:04 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/22d548f3d8e2efb388220418e2a16be69f4b8809

 

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沖縄に対する中国の外交アプローチと浸透工作が活発化しており、中国の各部門が沖縄に介入している。

中国が沖縄の独立や帰属に疑念を投げかけ、プロパガンダを流している。

中国は日本政府との摩擦を利用し、「対沖縄工作」を展開している。

中国の学者やネット世論が「琉球独立」や「沖縄の中国復帰」を主張し、中国が外交戦略として日本への牽制として沖縄を利用している。

中国側の浸透工作はネットだけでなく、要人訪問の活発化や異例の行動も見られ、情報収集や海洋侵略のプロフェッショナルが前線に送り込まれている。

(要約)

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Photo by gettyimages 

 

沖縄に対する中国の外交アプローチや各種の浸透工作が急速に活発化している。 

 

その契機とみられるのは、昨年6月1日、習近平主席が発した、中国と沖縄の「交流」を強調する発言だ。彼の意を忖度した中国の各部門がこぞって沖縄に介入し、日本の沖縄領有に疑念を投げかけるプロパガンダも盛んに流されている。 

 

辺野古新基地問題等で日本政府との摩擦を抱える、沖縄につけ込む中国。ルポライターの安田峰俊氏が、中国政府による「対沖縄工作」の実態に迫った。 

 

中国海洋法学会会長の高之国(百度百科より) 

 

「琉球(沖縄)が日本に帰属するかは疑わしい。沖縄の世論は琉球独立を支持している」 

 

「琉球人は日本人ではなく中華民族だ。彼らは祖国(中国)に復帰したがっている――」 

 

昨今、こうした内容のショート動画が、各種の動画サイトやSNSに溢れているのはご存じだろうか。多くは英語や中国語で、中国国内や海外向けに流されたものである。 

 

この現象を報じた10月3日付の『日本経済新聞』によれば、同紙がAIツールを用いてSNSの投稿を解析した結果、約200件の工作アカウントが琉球独立を煽るデマ動画を転載していることが判明した。 

 

不穏な動きはネットだけにとどまらない。 

 

9月3日、香港紙『星島日報』が、中国遼寧省にある大連海事大学の、沖縄関連の研究を目的とした「琉球研究センター」の設立計画を報じた。目を引くのは、設立準備シンポジウムで飛び出した過激な発言の数々だ。 

 

「琉球(の帰属)問題は国家安全と祖国統一に関わる」 

 

「『琉球問題』を明確な研究対象として政治的な研究を強化し、(中国の主張の)国際的な影響力を強めるべきだ」 

 

発言の主はそれぞれ、高之国・中国海洋法学会会長、徐勇・北京大学教授という、各学界の重鎮たちだ。高之国は過去、中国が南シナ海の島嶼部の領有の根拠とする「九段線」を歴史的な国境だと主張してきた国際法研究者。徐勇はかねてから沖縄の日本帰属に疑義を唱えてきた歴史研究者である。いずれも御用学者的な立場の人々だ。 

 

近年、中国は戦後の日本の主権範囲を定めたサンフランシスコ講和条約は無効であると強調しはじめた。それをもとに、学者やネット世論が「琉球独立」や「沖縄の中国復帰」を一方的に主張する流れが生じつつある。 

 

「中国の、一種の外交戦略であると感じます。近年の日本政府は、台湾問題をはじめ中国の『国内問題』にくちばしを突っ込み、中国の不興を買っている。現在の中国は、そうした不快な動きに『反撃』するようになっています」 

 

北京出身の張世險峰氏(55歳)は、一連の動きをこう話す。彼は沖縄の華人団体の元幹部で、現在は日本に帰化して中城村議選に挑戦中。日中いずれの政情も知る立場からの意見だ。 

 

2010年代後半以降、中国と西側諸国の対立が強まるなか、日本は新疆や香港の人権状況を批判し、アメリカと連携して台湾有事に備えはじめた。 

 

いっぽう、沖縄は前近代まで、琉球王国という別の「国家」だった。県民の間では日本本土に対して、戦争被害や米軍基地問題にもとづく感情のしこりが根強くある。 

 

ゆえに中国は、台湾に肩入れする日本への意趣返しとして、日本側の弱点である沖縄を揺さぶっているのだ。事実、大連海事大のシンポジウムを報じた『星島日報』の見出しにも「目には目を、日本を牽制せよ」という挑発的な文言が躍る。 

 

 

写真:現代ビジネス 

 

近年の中国の沖縄シフトを象徴するのが、要人訪問の活発化だ。 

 

従来、本土から離れた沖縄県と東京の中国大使館の往来は稀だった。また、沖縄県を管轄範囲とする駐福岡総領事の訪沖も、コロナ前までは年に1回程度にとどまった。 

 

しかし昨年以降、中国側と沖縄県庁は「過去20年間みられない」(県内治安関係筋)ほど頻繁な接触を繰り返している(以下の年表を参照)。 

 

その「交流」の内容も、県幹部が初めて中国大使館を訪問(2023年3月)、県が友好提携を結ぶ福建省のトップである党委書記が初の来県(今年7月)……と、前例を破るものが目立つ。 

 

中国要人の来訪は極めて物々しい。昨年10月、呉江浩駐日大使の受け入れ準備をおこなった、現地の華人団体関係者の一人はこう話す。 

 

「来訪前、大使館の指示で呉大使が宿泊するホテルの部屋を下見しました。室内の冷蔵庫の中まで調べて、危険な兆候がないかスマホで写真を撮影して報告させられた。窓から何が見えて隣にどんな建物があるかもすべて伝えろ、日本人運転手の身元も洗えと、口うるさくて閉口しましたよ」 

 

西沙諸島に含まれる鴨公島[Photo by gettyimages] 

 

こうした来訪者たちのなかには、奇妙な背景を持つ人物もいる。今年4月の着任から半年間で2度も訪沖した、楊慶東・駐福岡総領事だ。 

 

「彼は日本語が話せない。私は数十年沖縄にいますが、そんな総領事が赴任するのは初めてです。他の在沖中国人たちも、彼がなぜ日本に赴任したのか首をかしげています」(同前) 

 

通常、中国の駐日総領事は外交部内の日本語専攻者グループから選ばれるが、楊慶東氏は異なる。彼の職歴は、渉外安全事務司(外交部内の情報部門)の公使参事官を経て、中国が南シナ海島嶼部の占領地(西沙・南沙諸島)に設置した三沙市の「副市長」を経験したという異色のものだ。 

 

つまり、中国はインテリジェンスと海洋侵略のプロフェッショナルを、対沖縄作戦の前線に送り込んでいるのである。 

 

「沖縄県は地域外交を積極的に推進し、平和を求める沖縄の魂を世界に向けてアピールしたい」 

 

玉城デニー知事は昨年7月の訪中時、中国メディア『環球時報』の取材を受けて、県の地域外交の方針をこう語っている。しかし、中国側が沖縄に差し向ける人材は、「平和」とはほど遠い。 

 

沖縄に対する中国の浸透工作は、水面下でジワジワと進んでいる。中国側の当事者に直撃取材を試みた後編記事『習近平の「一言」がきっかけで、中国が沖縄を狙い始めた…! 共産党「浸透工作」の実態を暴く』にて、その実態を明らかにしていこう。 

 

「週刊現代」2024年12月7・14日合併号より 

 

安田 峰俊、週刊現代 

 

 

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このコメントでは、沖縄に関する中国からの工作や独立論への懸念が多く見られます。

一部のコメントでは中国の影響力について警戒する声があり、沖縄独立が安全保障上の懸念を引き起こす可能性について議論されています。

また、政治家や団体が中国に対して協力する可能性や、外からだけでなく内からも影響を受けるリスクについての指摘がみられます。

さらに、沖縄や台湾、中国の歴史や民族問題についての考察も含まれています。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

沖縄地方が中国に帰属したら、中国は太平洋への出口を 

得ることになる。当然、ここに西太平洋を監視する巨大な 

空軍基地と海軍基地を築くだろう。 

たぶん、その規模は現在の米軍の数倍になると思う。 

辺野古基地はほんの1~2年で完成させるだろうね。 

軍港は浚渫されて、空母の母港となるね。 

 

▲2322 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

さすがに隣国から日本国籍に帰化した人間が村議選と言えど、立候補出来る様な現行の法制度で良いのか?という安全保障上の懸念は浮かび上がると思われます。 

国・地方自治体規模の大小はあれど、やはり議員などに立候補出来る要件は、純粋に日本人のみでないといけにのではと危惧が持たれます。 

ゆえに気付いた時には時既に遅しという自体を避ける為、早急に法整備をするべきと思われます。 

 

▲192 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

大切な事は外国が工作を仕掛けていて、それに呼応してしまう国内の人間が存在すると言う事。 

その呼応する国内の人達に気が付かずにその人達を支援してしまうと言う事… 

 

世論戦 情報戦 法律戦を仕掛けてくる相手に無策な日本では行けないと思います。 

 

基地反対を楔にLGBTとか家族や夫婦の氏名制度とかのテーマで同じ組織が実は色々と暗躍していると思います。 

 

▲2304 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

その効果は出ている。中国海軍が宮古海峡から台湾を封鎖する訓練をしても沖縄県は何の反応もせず、宮古島から台湾寄りの八重山諸島を放棄しているような反応かな? 

今の状況なら中国空母から発進した艦載機が宮古島2空港を占拠するのは1時間もかからないだろう、 

防衛するにも那覇空港から空自が発信しても宮古島へ向かって何の妨害が無くても1時間余。 

それでも沖縄県は空自の下地島空港利用を認めない。 

 

▲72 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

沖縄が元琉球王国なのは事実だし、北海道は和人が侵略して日本にしてしまったのも事実。アメリカやオーストラリア、ニュージーランドは国そのものが白人の侵略でできた国だし、シベリアも17世紀以降ロシア人が侵略してロシアに組み入れた。日本も日本国、北海道共和国、琉球共和国の3国からなる日本連邦にすれば?イギリスだって正確には英連邦。イギリスなんていう国はないし。中国内のウイグル自治区だとか朝鮮自治区、チワン自治区みたいな民族自治区も実質は連邦制に近いし。例えば新疆ウイグル自治区は中国語とウイグル語が公用語だとかは一つの例。沖縄の方言って実際には日本語の方言ではなく琉球語だから方言という言い方=明治期の同化政策を改正したほうがいいと思うし。今はナショナリズムが強い時代に変わってきた。それに合わせて沖縄方言ではなく琉球語と改め公用語にも認定すべきじゃないかな。 

 

▲3 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

沖縄戦での日本軍の行動が沖縄人に恨みをかった様な事がよく言われるが真意は奥が深くかっての琉球は薩摩藩が侵略するまでは中国や朝鮮等を相手に交易で繁栄していた、日本軍人に恨みと言うよりは日本人そのものに恨みを持っていたと思われる、されど年月と共に忘れ去ろうとしているにも関わらず日に油を注ぐ輩がその事を根に日本から沖縄を切り離そうと画策している事は事実と思う。 

 

▲106 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

外からだけでなく、内からもこうした策動に協力する団体、組織が存在していることに憂慮しなければならないと思う。 

戦場になる要因を日本に結びつけるような組織の存在は、我が国の安全保障にすら影響しかねないし、実際に中国にとられてしまえば帰属と宣伝して、沖縄の現地住民の立場が脅かされかねないのはチベットなどを見ても想定し得るものであり、暗躍する組織の調査も必要かと思う。 

 

▲837 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

沖縄は中国にとって最適な軍事基地の場所であり、中国が必死に米軍の追い出しと日本からの独立に力を入れています。もし沖縄が独立したら米軍がいなくなり、アジアでも最大規模の中国の軍事基地が確実にできるでしょう。不沈空母であり、仮に米国から核攻撃を受けても中国本土にはダメージがないので核の発射場もできます。確実に沖縄は平和な島ではなく、アジア最前線の戦地となります。 

ちなみに某SNSではこの件を言うとひっそり動画やコメントが消されたり、表示されにくくされます。キーワードよりもAIで判定してるようですがこれも何か関係しているのでしょうか? 

 

▲821 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

グリーンランド問題が出てきて沖縄の帰属問題も妙にタイムリーな話題しなっているな。グリーンランドでも住人による独立問題があるにはあった。しかしそれは中露の管理下に入ることを希望するという意味ではない。ただ中露にとってはデンマーク本国との分断が進んでくれれば最初のステップは成功なので情報戦で介入してくることはあり得る。 

住人の意思でその土地の行政体を決定できる社会であるからこそフェーク情報を流す価値も出てきてしまうのだが、最後の一線はその住人自身が理解できていると思いますけどね。 

 

▲527 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナ前だったか、沖縄に仕事で行った時、タクシードライバーと雑談してたら内地?本土の人の手は借りたくないみたいなこと言われたんだけど、そういう人も少なからずいるんでしょうね。だからと言って日本じゃなくて中国に帰属したいってわけでもないでしょうが。沖縄は沖縄って意識がある人も多いのかも。 

 

▲686 ▼29 

 

 

=+=+=+=+= 

 

果たして上手くいくのでしょうか。沖縄は今や、日本各地から移住する人も多く、以前より沖縄単体で考えればいい状況ではもうなくなってきてると感じます。また、独立して単体でやっていけるわけでもないことは自分達が一番わかってるのではないでしょうか。何より、今魅力ある自然も、彼らに渡してしまえば、一瞬にして破壊されることを知らないはずがありません。 

 

▲462 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナでも現実にあるように、この不確実で浸透政策を行う国が近隣国に存在しおまけに核保有国で囲まれている日本は、平和を願っているだけでさらなる侵略を許すだけでしょうね、沖縄県民がどう考えているか分かりませんが 

沖縄本島が再び戦場となるかもしれないということは、理解しておいたほうがいいかもしれないね、フィリピンの過去あったように米軍基地を排除してみますか?大変なことになりましたよね、まだ記憶に新しいですよ 

 

▲274 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

脅すわけじゃないし大半がわかっていると思うが、沖縄が独立したり勇み足で中国が侵攻したら、手に入れたい中国と貿易や防衛の為に、沖縄を必要とする多国籍軍が動き、それこそ先の大戦どころじゃないくらいの地上戦になるから、そこだけは沖縄県民も覚悟しておいてもらいたい。 

 

▲616 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

明治の琉球処分から、日本の一部として、文化、教育、芸術と同化政策か 

推し進めらて、大戦後、苦難の道を歩んで来ましたが、統治の琉球政府か 

何故か、日本帰属を求めた、そのまま、アメリカ軍政府の統治下で、そのまま 

アメリカの自治政府か楽で良かったとおもう。沖縄の返還運動には 

一切、参加せず。アメリカも悪い事だらけやけど、大戦の復興はアメリカ軍の 

お陰、琉球民族の奄美も沖縄で土建業の仕事に有りついて大きな恩恵なあつたで、奄美の復興にもひと役かっている。 

 

▲247 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

沖縄の件に限らず、ある日突然中国人の住む所は中国だ!ぐらいの事は言ってくるでしょうね。しかし、中国は統一言語の北京語、同一文化かからは程遠い国。北京、上海に限らず内部対立は想像できないほど凄まじいものがあります。習さんになってから地方別の軍隊、軍団はできるだけミックスされる編成に組みなおしトップは必ず地元出身ではないようにみられます。天安門等、最近までは軍隊内部では軍団毎にその地方の言語が使われていました。海軍、海兵隊、ミサイ防衛軍等に力を入れているのは中央軍を組織して反乱のありかねない地元軍意識に対抗するようにも感じます。 

ただ長期(習さん以降)に考えると今の中国統一がもろすぎて逆に中国がどうなるかの方が気になります。実際、軍隊は一部統一軍が持てても肝心絡めの地方毎に組織された共産党の意識は地方毎のままでしょうからね。地方共産党員こそ中国都市への進出からの国外脱出準備が進んでいるのでは? 

 

▲84 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

20年近く前にチベットに旅した時、中国の思想や経済の進出を目の当たりにしました。観光ガイドは別の土地から派遣され、チベットの歴史や観光案内はするけど、常に中国がチベットに素晴らしい施策をしていることを吹聴する感じ。中国各地から、ものすごい数の労働者を集めて、現代的な商業施設なども乱立。チベット仏教を信仰し、祈りを捧げる人を見下す感じもあった。 

沖縄をどうするかは知らんけど、中国が本当に素晴らしいなら、台湾も香港も喜んで統一されるだろうけど、現実は、、、 

 

▲277 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

玉城県知事は親中派なんでしょうか 

いつも何か沖縄がニュースで話題になると 

中国寄りになるような意見が多い様に思います 

確かに戦時中に沖縄が戦場になり沢山の県民が犠牲になられた事は我々戦後生まれの人間は 

学び伝えられて来ていますが 

戦後から現在に至る迄 沖縄出身の著名人の方々も沢山出て来ておられます 

当然 私どもも日本の中の沖縄という意識を持ち 

沖縄には楽しみ遊びに行っています 

しかし現中国の国家主席である習近平は侵略し 

中国の行動範囲を広げる事しか考えていないじゃないですか 

沖縄を第二の台湾にしたいんじゃないでしょうか 

沖縄が独立国家に等なれるはずもなく沖縄を 

手中に収めたいだけでしょう 

皆が考えてもわかるような思惑になぜ加担するような発言や行動を取ろうと舵を切るのでしょうか 

この方の発言や行動を見聞きしていると私は 

哀しくなります 

日本国家も もっと沖縄と本土の関係や距離を縮めて頂きたい 

 

▲182 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

沖縄情勢を不安定化させるのは、中国から見れば安全保障上極めて有益である。米軍の機能を損ねるだけでも大きな利益になるし、もし沖縄が中国寄りの中立国として独立すれば、それこそ万々歳である。言わずもがなだが、日本は中国の工作を断固として妨げなければならない。問題は、中国は日本を敵国と見定めて一貫した対日工作を行っているのに対して、日本の立場が定まらないことである。隣国で日本に敵意を持つ強国である中国とどのような関係を築くかは日本外交の最重要課題であり、その意味で中国を重視するのは大いに結構だが、空疎な日中友好というスローガンを真に受けた愚かな政治家が与野党にあまりに多く、その結果効果的な防諜対策が全然取れていない。それでも、安倍氏が健在だった頃はまだ多少マシだったが、外相が中国に行って媚をうるなど、現状は目も当てられない。尖閣にとどまらず、沖縄も遠からず中国に取られるのではなかろうか。 

 

▲36 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

米軍関係の仕事をしています。日本の地は返還されたとは言え、アメリカが権利を持つ土地が沢山あります。防空圏もあり、東京都の上空は勝手な事はできません。事実上はアメリカの傘の下です。両国の横暴な国民性は望みませんが、自国の為の侵略をする行為にかわりはありません。今、私達は日本国と言う宗教の中で政治家の長年に渡り従ってきたルールに騙されて現在を耐えています。これからの若い日本国民にバトンを渡せるよう、今から声をあげて行動しなければいけないと思います。 

 

▲7 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

沖縄が日本から独立したら、中国は大量の移民を送り込んで 

彼らに中国帰属を叫ばせ、人民解放軍の介入から琉球自治区を成立させるか 

あるいは一帯一路構想に組み込んで債務の罠に陥らせ、 

空港港湾を租借するだろう。 

 

習近平国家主席は、台湾沖縄併合どころかオバマ元大統領時に語ったとされる 

太平洋の米中分割も諦めてはいないと感じる。 

 

日本のシーレーンは機能しなくなって物価高騰、物資欠乏が起きるだろう。 

 

▲179 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私は諸君に対し銃をとって第一線に立てとは決して申しません。 あなた方に希望するところは学問を飽くまで静かな平らかな心を持って勉強し 将来発展の基礎をつくって頂きたいと熱望する次第であります。 どこまでも気を広く持ち、高遠なるところに目標を置いて日本のため進んで下さい。山本五十六 

 

▲69 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

野党では絶対に政権交代が実現しない。なぜならば立憲民主党が信用できないからである。どういうことかと言うと枝野代表は平成29年10月5日に立憲民主党を結党した時に野党で数合わせをしないと明言していたにもかかわらず、鳩山由紀夫総理の持参金がほしさに、令和2年8月末に国民民主党から小沢一郎や泉代表の入党を認めて、約束を反故した。それについては維新の松井市長が金目当ての結婚だと9月初めに平成29年10月22日の衆議院解散総選挙で比例代表制で復活当選している泉代表のために立憲民主党を一旦解党して、新生立憲民主党を結党して、当時の幹事長である福山幹事長は民主党政権とは無関係だと言い放ち、悪夢の民主党政権の反省がなかった。故に令和3年10月31日の衆議院解散総選挙、令和4年7月10日の参議院選挙、令和5年4月9・23日の統一地方選挙、令和6年7月7日の東京都都知事選挙、10月27日の選挙も負けたのだ。 

 

▲64 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のような弱小の斜陽国でなく、アメリカの51番目の州になったほうが良い。 沖縄の人口はハワイと同じくらいで、州になれば人口的には40番目くらいの州になれる。 政治経済上も、安全保障上でも今よりもずっと良くなる。 

 

▲13 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

古来、侵略が起きるのはされる側の分断が利用される。 

その分断は自分自身が作り出す。 

今の沖縄にそれがあるとすれば、米軍の存在と、それに唯々諾々としてきた日本政府。 

外から見ていても、日本の安全保障たらの捨て石にされるより独立したほうが安全に、そして豊かになるんじゃないかと言う気がすることが多い。 

 

▲14 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

中国は漢族含めた多民族国家なので、このようなトンデモ話に聞こえる話も向こうからしたら正当性があると都合よく思っていても不思議ではない。逆に中華民族などという適当な民族も存在しない。 

ただ、日本は沖縄そのもののこと(オール沖縄ではなくて)はもう少し丁寧に大切に考えた方がいいと思う。明らかに日本にとっての要衝なので。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は 沖縄県民であるが 独立が許されるのであれ ばその方が自然体だと思う現在の日本中央政府のあり方や政治の状態を考えると 独立した方が 沖縄県民は過ごしやすいと思う中国の支配下に入ろう とは考えないが独立自尊と言うか 本来のあるべき姿を求めるのもいいのではないかと思います 

 

▲13 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題の最大の懸念は沖縄側にも少数ながら民族主義や独立論を唱える人がいて、その人たちが近年、平和運動や反基地感情を利用して県政やメディア、教育現場にまで入り込んでいることです。住んでいての実感ですが、近年オール沖縄や辺野古問題を隠れ蓑にかなり深いところまで入り込んでいるのではないかという印象を受けます。彼らは「独立しても中国は沖縄の主権を守る」というなんとも中国を甘く見てるとしか思えない思考回路を持っています。反戦感情の強い人たちが盲目的に平和運動や反基地活動をしていたらとんでもないことに加担していた、なんてことになりかねない。本土のメディアにこの問題もっと抉って欲しい。地元メディアはもうダメです。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

沖縄産まれで両親は沖縄に今も住んでますが、中国なんかに乗っ取られたら最悪だ。実際問題中国の台湾進出が成功したら次は本格的に沖縄に工作してくるだろうね。反中国体制条約機構など周りの国で連携した東アジア版のNATOを早急に設立すべきだと思う。台湾進出は時間の問題だからね。 

 

▲44 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

中国共産党は北方領土についても、今までの方針を転換しロシア領だと言い出した。その意味を考えてみたら良いと思う。中国共産党にとって、歴史は学問ではなく政治的道具なのだ。 

 

今は台湾を中国の「利益の核心」と言っているが、その次は沖縄を中国の「利益の核心」と言い出す準備は着々と進めているのだ。その一環として、歴史的に沖縄は中華圏の独立国と言い出すのが手始めだろう。 

その後は、次に沖縄は元々中国領だったと言い出す事はほぼ間違いない。こうした時間をかけたやり方が中国共産党の歴史戦なのだ。いくらでも勝手な理屈をつけられるからだ。だから相手の言い分に正直に反応するだけでは、むしろ相手の思う壺にハマってしまう。南沙諸島のやり方を見ていれば解りやすいと思う。そういう意味でも、台湾有事は日本の有事でもあるということだ。 

 

沖縄言及は、決して台湾問題における日本の態度に対する中国側の牽制程度に捉えてはならない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

江戸期まで、琉球王国は日本と清に両属していたが、琉球漁民が嵐で漂着した台湾で原住民に襲われる事件が起きた。日本政府は「台湾は無主の土地である」として出兵したが、清政府は「台湾は清の領土だ!勝手な事をするな!」と主張し、両国は北京で談判した。交渉は難航したが結局 

「日本は台湾を清国領土と認める」 

「中華皇帝は、被害にあった漁民と遺族に、見舞いの名目で事実上の賠償金と、日本が台湾出兵に費やした経費などを払う」事で決着した。 

ただ、この時代の日本政府が巧妙だったのは「我が日本国民である沖縄県人が襲撃された!」と主張した事で、清側に「まてよ?そもそも琉球人は日本人なのか?」と疑問を持たせず「琉球人=日本人」という日本側のロジックに乗せた事で、琉球が日本国沖縄県だと確定したのね。 

明治日本政府は、なかなか外交巧者だよ。 

 

▲12 ▼25 

 

 

=+=+=+=+= 

 

沖縄県民の直接選挙で選出されたのが玉城知事だ。 

実際の県民の意思はどうかではなく、「公正な選挙で選出された代表者の意思」は県民の意思であると解釈される。 

中国の情報戦に対抗する日本の(100歩譲って)能力はあるかもしれないが政府に「意思」は余りなさそうだ。 

自称平和団体も中国が沖縄への影響力が少なかった過去なら単なる日本政府へのアピールで済んでいた行動が現在では洒落にならない結果をもたらす事を一度は考えてみて欲しい。本当に中国に併合されることが沖縄県民の総意なのか、本当に自分は中国の体制下で生きていきたいのか。 

ガチでそう思っているコアな活動家は大した人数はいまい。 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家であれ何であれ中国から金もらってるだろって人間は多い。 

これだけ傍若無人な振る舞いをする中国に何で賛同するんだろうと不思議な話だが。 

 

沖縄知事だけじゃない。自民党にも多いし公明党等おもむろに親中、野党だって親中はかなりいる。 

 

一般人からすれば好きになる要素があまり無いのだが、要人は狙い撃ちされているのか不思議と親中がはびこっている。早くスパイ防止法をお願いしたいものだ。 

 

▲211 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう話が表に出てるってことは、その沖縄工作がとっくに奥深くまで食い込んでいるってこと。 

しかも大問題なのは、本来それを防ぐべき日本政府も同様である可能性が高いという事。 

中国の工作なんて何十年も前から囁かれているが、それに対抗する動きが出てきたのは近年になってからだ。 

今、沖縄独立の是非を問う県民投票を行ったら、不思議な力で独立票が過半数を上回るかも知れない。日本政府側でも、独立は勘弁だけど自治特区としてならとか、半ば独立を認める意見が出るかも知れない。 

どちらにせよ、一番割を食うのは沖縄の一般県民だ。金も接待も受け取っていないのに、勝手に売り飛ばされることになるからだ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

随分と昔からこの話はあった。ここに来て中国が具体的な行動に移しているのは、勝算があるフェーズまで進んだからだろうな。 

良くも悪くも、中国もアメリカも、そして世界の国々が、自らの意思で想い描いた自国の発展の為に進んでいる。それを感じられる活動を必死にしている。そんな中、日本だけが置いて行かれ追いやられ、全く明るい未来が描けない。 

日本の未来よりも、自分達内輪の利権を優先し、その為には国民が貧しくなる事も、日本民族の尊厳を棄損する事も厭わない政治家と、そんな政治家を当選させる無自覚な大衆。沖縄はその象徴のように感じる。 

 

▲206 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなの前の知事であった故翁長雄志元知事の時から言われてた事。彼も沖縄県民の事を琉球人、沖縄県の事を琉球王国と言ってましたし、尖閣沖漁船衝突事件が起きた時も中国に利する発言しかせず、警戒を強めた日本に対して「中国を刺激するな」と海自に訴える有り様。 

如何に沖縄県民が選んだ知事であっても、国防に害のある発言を続けている現知事を放っておいて良いわけが無い。外患誘致も良いとこ。 

 

▲148 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

倭の奴の国も中国配下の国って言い出しそう。金印が証拠だと言って。 

 

歴史を辿ってベストな時代の支配地域を主張するのはナンセンス。それができるなら、日本もどんだけアジアの大国になれることか。 

 

近代以降に国際的な手順で線引きが基本。力関係で変更されてしまうことがあるのも事実だけど、武力による現状変更は国際的には認めるべきではない。 

 

ただ中国は台湾にしても心理情報戦でも支配を強めようとしているので、警戒が必要ですね。ウクライナもロシア進行前から東部は国民の間で独立やロシア併合を訴える勢力が出ていた状況だったので。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

米軍基地を県外への移設の話が出ると移籍候補の地元が猛反発し、結局は沖縄に米軍基地を集中させている自民党政権。過重な負担を負わせ続けたら独立すべきという声が上がっても不思議ではないが、おそらく県民の9割は反対するのでは?米軍の沖縄統治時代、米国務省は沖縄を独立させようと動いたようだが、米国防省が激しく反対して実現しなかったとの公文書が残っているが、独立する可能性があったのはその時だけだろう。面白いのは日本復帰運動に熱心だったのはウヨが中国の手先と中傷する革新系で、保守系は日本に復帰すると琉球はイモ、裸足の生活に戻ると反対運動をしていたこと。 

 

▲1 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

中国派は沖縄だけではなく、 

日本の政界、財界、霞ヶ関の官僚にまで深く浸透しています。 

この浸透には、旧統一教会も絡んでいると言われている。 

東西冷戦がピークだった1980年代に、中国は旧ソ連(現在のロシアなど)と鋭く対立して、小規模な武力衝突も起きていた。 

そこで、まだ経済力も軍事力も貧弱だった中国は、日米韓の「反ソ連」同盟に接近して、日本と国交回復し、日米安保条約を肯定する。 

日本国内では、韓国系カルト旧統一教会の政治組織「国際勝共連合」に接近して、それを介して自民党政権と霞ヶ関の官僚に浸透する。財界には中国の貿易利権を供与して浸透。 

旧統一教会は、安倍晋三ファミリーと密接な関係にあったから、中国の策略は功を奏す。 

そして、自衛隊と中国軍が旧ソ連に対する防衛協力をはじめるほどに日中は蜜月となる。 

ちなみ、この頃出版された、旧ソ連が日本を侵略する空想小説では、日本は中国に亡命政府を作る… 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

独立しても、同化政策により琉球人としてのアイデンティティを放棄させられ、漢民族が流入し、ウイグルのように同化政策され琉球文化そのものが消滅するのが火を見るより明らかだ。 

 

ただ、日本全国にあった米軍基地が茨城での飛行機墜落民間人犠牲に発した反米軍基地デモをきっかけに沖縄領土の30%以上に日本の70%以上の米軍基地が集約された基地問題押し付けは日本国民が当事者としてもっと向き合うべきだと思う。 

 

中国が本気で攻めようと思えば沖縄だろうが九州だろうが東京だろうが原発だろうが一瞬で攻めてくることができる。 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

「近年の日本政府は、台湾問題をはじめ中国の『国内問題』にくちばしを突っ込み、中国の不興を買っている。現在の中国は、そうした不快な動きに『反撃』するようになっています」 

 

別に台湾問題の有無に関わらず、以前から工作はやっていた事でしょうよ。 

 

航空自衛隊の「おまねこ」というキャラに対し、想像力たくましく下品な言いがかりをつけた事で有名な沖縄県名護市議会の多嘉山侑三議員の「X」とかを見れば分かりますけど、固定ポストで「私の家系は琉球王国時代から先祖代々この島に住んでおり、命を繋いできました。いわゆる先住民です。後から日本人、そして米軍が入ってきて、武力で占領したんです。」とか書いていますからね。未だにそういう考えを持つ人がいる。それを堂々と公言する人が市議会とは言え当選してしまう。そこら辺に中国の以前からの工作の成果を感じますよ。 

 

▲30 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

沖縄県内にも親中組織があり、中国から巧妙に資金援助を受け、ある日突然に独立宣言し、中国が新政府からの保護要請を受け、沖縄に中国軍が入る。米軍はまずは静観し動かない。沖縄国内は親中派と親日派で真っ二つに分かれ膠着状態。日本政府も話し合いを中国政府に働きかけるが、中国は応じる気配がない。そんな時に利尻島にロシア軍が上陸同時に北方四島を完全に領有権主張。まーこんなシナリオ自分くらいですかねー夢物語ならいいと思います。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

>「沖縄は独立したがっている」「琉球人は中華民族だ」 

 

ならなぜ先の大戦中米軍が沖縄に侵攻して来た時に何も抗議しなかったのか? 

そして戦争が終わって米国が占領統治した時代でも声を上げなかった。 

しかも日本に復帰が決まった時ですら何も言わなかったのはどうしてだろうか。 

 

答えはその当時は別の国と考えていたからと考えるのが妥当。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

やられたらやり返す。世界恐慌で経済的に苦しくなった日本は満洲事変を起こしましたから。それ程、中国経済はきつく、市民の目を外に向けさせねばならないのならば、非常に危険です。 

台湾への直接侵攻ではなく、台湾の親中派或いは独立派が武装蜂起したら、台湾からのボート・ピープルが沖縄を目指すでしょう。 

この時には対処しようがありません。 

満州国と同様の状態に沖縄がならない事を祈ります。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なるほど、台湾と沖縄をワンセットで考えたら、台湾を併合させるのではなく、英連邦のように、〝中華連邦〟の国家として独立させるという手法も考えられますね。台湾を国家として認める代償に「中台和平条約」を締結し、軍事同盟化させる。 

 

そして、〝中華連邦〟の次の標的は沖縄。 

海域の海底資源を中国と共同で開発し、沖縄の経済的な自立を促すことを条件に、分離独立運動を促すという戦略です。 

<沖縄の非軍事化>をスローガンにすれば、多くの住民も賛成するでしょう。 

日米と中国の緩衝地帯としての沖縄。 

 

かつての、「冊封体制」と「朝貢外交」を組み合わせた〝中華連邦構想〟です。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国は台湾、尖閣を手始めに沖縄を狙っています。 

最終的には日本丸ごとという大きな夢を思い描いています。 

 

中国の夢 百年構想 世界制覇への道というスローガンを掲げ虎視眈々と準備を進めており全ての条件が整うまではあと少しに迫って来ております。 

 

絶対に失敗は許されない 敗北は許されない 

その為には 

中国が戦争で確実に勝利する軍事力を持つ事 

中露北核保有同盟 核保有3カ国で米軍の撤退を施す 

トランプ大統領の返り咲きで西側諸国の分断、日米韓の分断 

 

ロシアのウクライナ侵略が落ち着けば、ロシアの手が空いて来ます。 

手強いNATOに立ち向かうよりも気弱なアジアから落とし支配した地域から徴兵し敵に向ければ自国の損害を最小限に抑えられ処刑の手間も省けます。 

 

日本は80年に渡り平和に浸ってすっかり平和ボケしたと言われておりますが、 

身を守る対策を講じなければなりません。 

アジア版NATOから本家NATO 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この今もSNS情報戦争、一方的だけどね、行われているという既成事実を学校なり職場なりで教えていく事が賢明でしょう。知らない、知らなかった、ウソだと思ってたという人が大多数なんだから。 

 

特に一党独裁政権の国では疎外される事がほぼないのでこういった情報戦争は即座に実行される、攻められた方は法律の整備が、とか既に送り込まれている工作員等の妨害等でヤラレ放題。特に日本はスパイ防止法が無くあらゆる妨害で遅々として成立の土俵すらにも上がれていない。 

 

上を頼れないなら国民の意識レベルをかなり上げなければいけない、今はそういう時期なんだと思う。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この中国の良からぬ考えに協力している疑い 

があるのがデニー知事だが ロシアもアイヌは 

ロシア民族で独立したがってる 北海道は 

ロシアとか言ってるので 今 日本がトランプ氏 

と揉めて在日米軍撤収とかなってしまったら 

沖縄は中国に 北海道はロシアに奪われて 

しまうかも知れない 現状では日本は 

トランプ氏が無茶苦茶でも同調するしかない  

憲法改正して原潜による核武装などし 

日本も自分の国は自分で守れる 

ようになり アメリカ依存を脱却したいですね 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

沖縄の問題の陰に隠れて、実は似たような構図でプーチン大統領は北海道のアイヌ民族はロシアの先住民族で、北海道はアイヌ民族の土地と言っている 

地元新聞も大々的に北海道は元々アイヌ民族のもので今でも北海道の川はアイヌ民族のものだと言い出す始末 

沖縄も含めて、日本政府が国民から吸い上げることばかりで貧困や災害に向き合わずに私利私欲ばかりに走れば、こういう勢力が勢いを増して独立宣言なんかを口にし始めたりする 

そこに輪をかけて過激に庶民に寄り添う主義の声の大きな政治家が関わったりすると厄介な事にもなりかねない 

この手の芽は早目に摘むことが良策だと思うんだけど 

 

▲52 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

物凄く昔々大昔に、いまの日本系と中国系に分かれて日本系は後の日本列島に中国系は更に大陸を北上しその後に朝鮮系と分かれて 

常識 

そりゃまあ後々の渡来人はいらっしゃるけど人間(民)としての種別は随分昔に分離しておりますので似ても似つきません 

分岐した大陸系でそうですからその後そちらが分岐された半島系となるともうね 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

数十年前から、中華航空の機内モニタには沖縄がRYUKYUと表記されている。習政権が言い出しっぺという訳ではない。だからこそその前に台湾を併合させて、明確な対立軸を構築しておくべき。どっちつかずな立場の国を間に挟んでいるから、日本も対立姿勢を取り辛い。 

 

▲26 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

観光に舞い上がる内地の人にはまさかと思うかもしれないが中国に統治されたがり、活動し続けているものは大勢いる。だから沖縄の政治は永く内閣と乖離した政策が続く。非常に深く根を下ろしていて表面的にはそうとは見えない人も謂わば地下で活動している。公安もこの辺の監視はしているでしょうけど中国の牽制が強まる中で摘発事案が出てもあまり驚きません。 

 

▲20 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

数年後には中国の国内法が「中華民族はいかなる環境下にあろうとも中国国内法によって保護されなければならない」と書き換えられ、沖縄県における日本の施政権に堂々と口を挟み「中国国内法に完全に合致しており如何なる抗議も受け付けることはない」ぐらいを平気で国際社会に向かって叫び日本政府の遺憾砲など無視でしかないだろう。 

中国が世界に向かって放つ「沖縄は琉球人であり中華民族だ」を繰り返すことでいずれは刷込ませることができ真実に変わると目論んでいるからこそである。 

そして次のステップが国内法の改定へと結び付いて行く。 

尖閣とて同じ戦術で着実に進められている。 

石破総理や岩屋外務大臣が対中国に未来志向でと口にするが「未来を見なくて良い」「未来に起こりえることは無視」で在って良いはずはない。 

万が一の時に備えての策略があってこその未来志向であるとわたしは思うのだが石破政権にそれがあるとは思えない。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事の中間にある、"中国と沖縄県庁との 

接触"の図から、現沖縄県知事は、明らかに 

中国との媚中外交政策を取っていると 

個人的に思います。 

特に二つの動きがあると思う。 

まず、記事にも記載があるように 

中国ヘッドが、福建省の中国いわく 

沖縄にゆかりがある場所で、昨年6月に 

沖縄の中国帰属にも解釈できる発言をしましたが 

前述の図にもあるように、約1ヶ月後の訪中時に 

現知事が呼応して、その場所を訪れているのは 

事実である。さらに、その訪中時に、尖閣の 

問題提起すらせずに、不問にしているのも 

事実から、媚中外交は明らか。 

もう一つは、一貫してこの知事は、米軍基地 

排除をバックグラウンドでの行動を 

あの団体と組んで行動しているのは、これまで 

の辺野古基地反対行動などからも明らか。 

その行動で、利するのはあの国であるのは 

明らかだと思う。 

現知事は媚中外交政策で加担していると 

個人的に見えます。 

 

▲107 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

南沙諸島で起きてる様な基地建設が沖縄界隈で発生しなければ良いが、今のままだと地方自治体の状況とかから否定はできないよね…加えて、現在、米軍基地反対してる人達は、万一そーなった場合、同じ様に反対活動をしないと思うので… 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ここで大事なのは、沖縄県民が選挙で結果出す部分について、 

在日米軍への反発はあっても、イコールで反日と言うわけでも無い所です。 

実際に、自衛隊基地の誘致とかにはそれほど大きな反対は出ません。 

 

なので正直、その手の工作は空振りだろうなあ、と思う所です。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

独立したがってるというのは初耳だけど、琉球王国って薩摩藩に支配され間接統治されてた国だからね、江戸時代 

民族としては若干異なるのかもしれないけど、それは中国が雲南省の少数民族群を両者理解のうえで数百年間統治してるのと同じようなものなのでは? 

例えば、大理ペー族自治州のペー族の人口は180万人程らしいけど、沖縄県のそれは150万人ほどだ 

前者はもし仮に独立すると国際的に非常に弱い国家となるため、中国王朝が元朝以降ずっと統治してきた 

他のナシ族やハニ族等にもいえるけど 

独立したらどちらも弱小国、貧困国になる 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

独立……出来るならすればいいとも思う。 

ただしその場合、今までパスポートがいらなかった場所(日本)へ行くにもパスポートがいる様になる。 

当然日本国外になるのだから全日本○○等のスポーツ大会等にも出場できなくなるし、甲子園にも出場できない。 

未来ある若者までそれを望んでいるなら独立すればいい。 

 

▲62 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

今更ながら沖縄の本土復帰は間違いだったと思う。 

いっその事沖縄の施政権を米国に戻したらどうだろうか。 

そうなれば尖閣の防衛は米軍が一手に引き受ける事になる、 

海保は尖閣の煩わしさから開放される、 

中国船は尖閣に近づくことさえできなくなる。 

日本政府は面倒な沖縄県政から開放される、 

自衛隊の負担も減るし防衛費の削減にもなる。 

いい事ずくめではないか。 

 

▲13 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

本土の人が沖縄を大事に思っているか?が大きな問題。沖縄の人の思いを無視して、米軍は必要だとか、中国に飲み込まれると酷い目にあうとか声高に話す。 

 地位協定の改善や基地機能の一部移転とその補完方法などの議論など真摯にしてきたのか?右であればあるほど、日本復帰運動をして、日本人を選んでくれた沖縄を大事にするはずなのに、現状は逆。 

 どんでん返しをくらわないようにしないといけないと思います。 

 

▲15 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、国内の問題をすり替える為に情報操作することは何処の国にもあることを前提に、チベットや台湾、香港等の問題を明らかに自国とは関係ない沖縄に問題をすり替えてるだけ。そもそも、仮に時代背景や民族云々の正当性があるのであれば、沖縄より朝鮮半島ではないのか?朝鮮半島であれば、元々統治してた過去があり、日中戦争や第二次世界大戦後にあやふなにそれぞれ建国してるから。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

韓国が、今まさにその集大成を迎えていますからね。大統領が逮捕されたり失職すれば北朝鮮化、更には中露の仲間入りです。 

プーチンみたいな愚行をせずに、地道に中華街を世界中に造り上げた中国共産党の戦略に、沖縄が墜ちる前になんとかスパイ防止法の制定を急がなければなりません。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

沖縄県民に中国語を話せる人も理解できる人もほとんどいないのに、どうしてルーツが中国になるのか?単なるこじ付けだ。 

言語は歴史のそのものであり、人の中に文化風習、習慣が残るように挨拶程度の簡単な理解などは残るはず。 

なのに、まったくない。 

沖縄方言は九州弁がルーツです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

琉球が中華王朝の冊封を受けていたことを根拠にした沖縄領有の主張は昔からある。 

近年の少数民族の権利向上の流れを利用した「琉球独立論」はこれを補強するものなのだろう。 

 

ただ「少数民族の権利」という刃は諸刃。 

多くの少数民族を抱える中国は分離独立の火種を抱えている。 

「中華民族」という”独特な“区分けを用いているのはそういう理由からだろう。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

沖縄は日本固有の領土ではなく、大日本帝国が琉球王国の再三にわたる必死の懇願を拒否して侵略し併合した経緯がある。早い者勝ち、強者本位の国際法には適合した行為ではあるが、不当な行為であることは否定のしようがない。そういう意味では中国側の反発も理由のあることではある。ただし、沖縄県民、ウチナンチュは「中華民族」では断じてない。琉球は古くから独立した王国ではあるが、言語や風俗面など文化的な側面の基礎は明らかに日本列島と連続している。万国津梁の鐘にも琉球と日本との関係は「歯と唇(のように分かちがたいもの)」であるとし、「中心と周辺」であるとした中国と琉球の政治的関係よりはるかに深い。現代の沖縄県民も対米従属の負担を押しつける日本政府のやり方に強い反発はありつつも、国籍としては日本人であることを否定する人は少ない。今のところ中国の主張は沖縄県民の支持は得られないだろう。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今頃になって 

遅すぎるわ! 

何十年も前から、特に鳩山旧民主党が首相になった時は非常に訴えたのに、マスコミ連中は日本人が懸念して危惧しないように、報道抑制と情報操作してきたでしょう? 

アメリカ軍基地も遅らせるだけ遅らせて、今に至ります。 

日本を守ろうとするのではなく、沖縄を中国にする画策を手助けしてきた、琉球日報や沖縄県知事、立憲れいわ社民が張本人だと訴えてきたのに。 

NHKを含む日本の多くのマスコミは、乗っ取られている状況になっていますので、報道前の検閲で中国に関する懸念のあるニュースを出しません。 

都合の良い報道の自由を主張して、報道抑制と情報操作をし多くの日本人に事実を知らせなかったのです。 

自民党内の議員もありえない者が、牛耳っているのです。 

日本は、おかしくなっていますよ! 

 

▲88 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

中国は、台湾に肩入れする日本への意趣返しとして、日本側の弱点である沖縄を揺さぶっている? 

 

日本側の弱点は沖縄県知事であって、沖縄が弱点にはならないでしょう。そして、台湾に肩入れするも何も、台湾の意思を尊重すればいいだけでしょう。 

台湾が独立したいのか?中国と一緒になりたいのか?それとも、大陸を支配したいのか?聞いてみればいいでしょう。 

 

▲147 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

沖縄だけじゃないよね。本土だって、国会議員が日本は元々中国から学んで‥って岩谷さんの発言をYouTubeで見て恐ろしくなったわ。この世代、学生運動が盛んだった時代だし、中国やソ連、共産国を望んだ人達やら、創価学会に傾倒する人も多かった。因みにその上の世代は共産を赤だと拒否し、創価学会を拒否していた。今や自民党とはいえ、公明党を仲間にし、時代的には学生運動の盛んだった世代。何をしでかしているのか目を光らせていないと怖いわぁ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

多分(だけど)大阪も東京主体の国からは独立したがってるし、ローカルで言わせて貰えば浜松は静岡県から独立したがってる。 

それが健康な自治のあり方。 

ただ出来るからどうか。 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

沖縄は2回行ったことあるけど中華料理が盛んな訳でもないし、文化的にも似てる感じはしない。台湾が中国と似てるのは判るけど、コレはただのこじつけだよね。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

元々は琉球王国は清と独自で貿易して、成り立ってた国ですからね。 

薩摩藩が攻めて、その後日本に併合されましたけども、過去の歴史を見ても日本領なのは確かです。 

まぁ知事が中国にゾッコンですからね、次回も玉城を選ぶようなら、露骨に侵略を開始するでしょう。 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

媚中反日知事の言動を見ると危機感を覚える。中国は間違いなく欧米のロシア対応を見ているし、ここでロシアの成功例を作ってしまうと台湾、沖縄に飛び火する可能性は十分ある。ウクライナ侵攻は対岸の火事ではない。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアによるウクライナ侵攻と同じロジック。 

その地で分断を煽り立て「虐げられている人達を助ける」と自分達に都合のよい大義名分を振りかざし暴力を正当化する、その前段階として中国人を沖縄に多数送り付け根付かせる、その為のお先棒を担いだのが中国人の訪日ビザ緩和を先月決定してしまった岩屋大臣と外務省。 

 

だからこそ捜査機関が政治家の金の流れを捜査機関が把握できるように早くスパイ防止法を制定すべきなのだが、そのスパイ防止法を潰したのは自民党の日弁連系の議員… 

 

政治家も弁護士も自分自身がチャイナマネーまみれなら自分が罪に問われるような法律制定に前向きになれるはずもない。 

 

仮に日本が乗っ取られるような事があるのならそれは中国共産党そのものより売国政治家や弁護士により成されるのだろう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは沖縄県民の意思の確認と民意を問いたい、県知事はいつでも逃げられような政治姿勢、石破総理と外務大臣は明確な姿勢を示すべきでは。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

かなり以前に沖縄独立を掲げる候補が知事選に立候補しましたが、泡沫レベルに終わってましたね。今のところ民意は独立には遠いようです。 

ただし。現状のまま沖縄に基地負担を押し付けるのみならず、不満の声を嘲笑したりスパイ扱いしたりカルト宗教のなりすましデマを放置し続ける様なら…この記事は警告ではなく、差し迫った現実に変わるときが来るかもしれませんね。「なんだ、日本側に居てもいいことないじゃん」と。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

沖縄独立工作は、最近の中共だけでなく、第二次世界大戦の米軍も行っていた。当時米軍は、捕虜への尋問用に各言語の問答集を作っていたが、そこでは日本人と沖縄人は明確に別民族と認識し、別個の言語集で対応していたのだ。実際その後の沖縄の米軍統治下でも、日本復帰論への牽制を兼ねて独立論を支援した時期があった。 

同時期フランスでも、占領したザール地方のドイツ復帰を阻もうと分離独立を画策した時期があった(住民投票で否決され失敗)。 

中共としては、かつて属国だった朝鮮を日本に独立させられた遺恨があるし、無理に中共に復帰させなくても「独立」して日米軍の基地が失くなっただけでも大成功(独立琉球に中立を厳正に維持する軍事力はないのでフリーパスになる)だし、最悪でも独立論への介入で、台湾やウイグルへの言及を止めさせる相互不干渉の取引(桂-タフト秘密協定の再現)を持ち掛けられるとの打算があるのではないか(続く) 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

沖縄県民は、この状況を喜々として進めるオール沖縄に不信感を抱かないんだろうか。 

沖縄のローカル新聞社と結託して米のネガキャンを張り、無茶苦茶な県政をしてる現知事たちを。 

しっかり吟味して選挙で投票しないと、将来泣きを見る羽目になりますよ・・ 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

沖縄が基地問題を切っ掛けにその矛先をアメリカから日本に向けた事で、沖縄はアメリカではなく日本と敵対するようになった。 

日本は、沖縄への影響力を失い、稲嶺、仲井眞と2代16年と中国系知事が誕生、それにより沖縄は「飛躍のとき」とし、中国との関係を急速に深めていったのである。 

この現状にアメリカも黙ってはいない。 

沖縄は親米派の翁長氏が知事となり、かつてアメリカに背を向けた沖縄サヨクを巻き込みながら急速に親米化が図られ、ついにはアメリカ海兵隊員を父に持つデニー氏が知事となったのである。 

日本にとって危機的なのは沖縄が中国を向く事ではなくアメリカを向く事。 

沖縄の親米化が進めば、アメリカは沖縄を取り戻しに来るのは確実であり、それこそが日本が最も恐れるシナリオなのである。 

アメリカが沖縄を取り戻す事は現実に起こり得る事であり、日本はそれを中国を使い阻止しようとしているのである。 

 

▲4 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

そのように言われても止むを得ないでしょう、現状では、単なる軍事基地としてしか政府は対応していない、沖縄の意見何か聞く耳持たずだからね。こんな状態なら、沖縄国として独立した方が良いと思うのは当然でしょう。中国がどうのこうの問題で騒ぐより、沖縄の意向が通らない様な政府なら、沖縄にとって日本の政府はいらないでしょう。軍事基地化するなら、もっと手厚い待遇を沖縄にする事が大事でしょう。沖縄以外で、各県の意向も聞かずに等しいやり方で国が事を進めて行った事は無いはずです。まあ、歴史は繰り返すと言われている様な事が起きない様にする事です。かつて、本土決戦何て言ってたが、沖縄だけが本土決戦の犠牲に成ったんですから。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

一説には中国は沖縄はポツダム宣言では米軍が連合国を代表して管轄することになっていたから、沖縄返還は日米間のもので公式に国際で承認されたものではない、なので中国はそれを認めないと主張するかもしれない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

香港や台湾の意見を無視する中国。東南アジアの国々の意見を無視する中国。 

その中国が沖縄の人々の意見を優先する活動を援助するなんて絶対にない、ただ中国共産党のみの利益を追求するための一時的に良い顔をしているに過ぎない。歴史が証明している。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中国と日本とアメリカとロシアが土地ごと地図から消えない限り沖縄は地政学的にどこの国に属しても最前線として基地が作られるのは確実 

 

仮に日米の人間が絶滅しても南下ロシアと中国で日本列島の取り合いして最前線になるよ 

 

強いて言えば日中が完全に同化して併合すれば最前線ではなくなるのかな 

 

中に属すれば強制埋め立て大工事&強制排除 

露に属すれば過疎過疎ミサイル基地 

日米は現状維持 

 

人権に配慮してくれるのはどこだろうね 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国が沖縄を狙ってるのはもちろん、沖縄は元々中国のものだったというファンタジーを既成事実化しようとしてるのも随分前から知ってた。 

なにせ中国からのツアー客のガイドがそうやって説明して国民に植え付けてるんだから。 

更にマスコミも操ってあちら寄りの報道に偏向し、県民もそれに騙されて不自然に共産党が強い。 

県政は見ての通り。 

もちろん狙ってるのは領土ではなく領海。台湾ともども自国に引き込めれば、がっつりと太平洋に出る扉が開く。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

侵略されてるのは日本本土も同じ、与野党中心勢力の心中派が移住促進に躍起になっていて人民の日本への移住が加速している、自民には人民1000万人移住計画があるとも聞いている、日本国土が人民で埋まってしまい日本に日本人がいなくなる将来しかない 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国に対しては、今はもっと慎重に付き合う必要があるかな 

相手の文化を知った上で、こちらも笑顔で握手しつつも後ろでは握り拳を作るような応対をしていかないと、自分達の利権を追うばかりの政治では国を失え事になるかもよ。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ玉城デニーを知事に選ぶような人は中国の物になって欲しいと考えてるんじゃないかな? 

日本としては到底認められないけど、そのうちウクライナみたいになってから後悔しないように、沖縄の人にはしっかり国防について考えて欲しいと思いますよ。 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

米軍基地反対、オール沖縄の高齢者と比べて現実をしっかり分かっている若者や現役世代には、たまったものないでしょうね。独立なんて観光がほぼで、自衛隊も米軍も引き揚げざるをえないし、まさに中国の支配下にしかなれない。そんなことになったら、たとえば野球熱が凄いプロを目指す高校球児が可哀想。 

 

▲115 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

沖縄県民が選んでるんだから仕方ない 

それが民主主義 

他の県も同じ 

県知事選挙の投票率が30〜40%ってなりゃ組織票で決まりますよ 

文句は言うが、投票には行かない 

政治がどうなろうが、子供の将来がどうなろうが知らん 

こんな無責任な事は無い。 

 

▲145 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

デニー君は自衛隊と米軍の南西シフト強化を一切止めれてないから問題ない 

 

馬毛島基地の要塞化も順調だし、トマホークや12式改やそのた諸々のミサイル調達も順調だ 

 

沖縄は米軍と自衛隊と公安と警察がきっちりマークしているから、何処ぞのようにクーデターまがいな混乱が起きることはない 

 

強いてあげれば、少し前に不満分子が警察署を襲撃したがあれは県政が機能してない証左 

行政の隙を埋める必要はあるな 

 

台湾すら満足に分断出来ていない、三戦など恐るるに足らぬ 

 

▲34 ▼41 

 

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中国の政府機関は「琉球人は中華民族だ」と主張しているのか? 

中国の歴史学者と研究機関は琉球歴史を研究して、真相を述べてはダメなのか? 

現代ビジネスは琉球の民衆が自分の歴史をどのように認識しているかを知っているのだろうか? 

ビジネス現代の反中ノイローゼが重症まで深刻になっている。 

 

▲1 ▼1 

 

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ほら、ほら、言わんこっちゃない。 

中国の第一列島線は、沖縄を含んでいます。 

尖閣は、ほんの序の口です。 

まあ、遺伝子的には、中華民族とは全くかけ離れているので、中華民族とは言えない事は、明白である。 

たまたま、大陸の文化の影響を受けているだけの事である。 

大陸の文化の影響がイコール中華民族かって言うのとは別の話なんですけどね。 

そもそも、文化大革命の時期に、中国は、それまでの大事なものを切り捨てたではないか? 

いまさら、なんと、おかしな事を主張しているのかと、大いなる疑問があります。 

もともと、中華の文化的にも、漢民族と同じって事はありませんからね。 

あらゆる意味で、矛盾しています。 

 

▲3 ▼0 

 

 

 
 

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