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被害者を殴り「この顔がいいんですよね」 女子高生コンクリ詰め殺人 51歳で孤独死「準主犯格少年」が犯した“残虐リンチ”の一部始終

デイリー新潮 1/13(月) 9:14 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/03b45bc2355d1149ceeca7994efee544aa91b7a0

 

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35年前に起きた女子高生コンクリ詰め殺人事件で主犯格だった男性Bの過去とその後の人生が報じられている。

事件後、実刑判決を受け、出所後は再び犯罪を犯すなど荒んだ生活を送り、最終的に孤独死するまでの経緯が詳細に描かれている。

事件の悲惨さと、更生が難しい少年法の敗北について考えさせられる内容が紹介されている。

(要約)

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35年前の惨劇(写真はイメージです) 

 

 1989年の1月5日、東京都足立区綾瀬で4人の少年が女子高生を監禁し、暴行の果てに嬲(なぶ)り殺した。俗に「女子高生コンクリ詰め殺人事件」と言われるこの事件は、公判時、検察が「わが国犯罪史上においてもまれに見る重大かつ凶悪な犯罪」と表現するなど、戦後最も残虐な少年犯罪のひとつと言われる。その非道さゆえに、発生から35年経った今でも人々の記憶から忘れ去られることはない。また、この1月には、北海道放送(HBC)が4名の加害者のうち、準主犯格だった男性が3年前、51歳で孤独死していたことを報じ、大きな話題となったばかりである。 

 

 この男性をBとする。Bはコンクリ詰め事件で殺人罪などにより起訴され、実刑判決(懲役5~10年の不定期刑)を受けた。HBCの報道などによれば、1999年に出所した後は定職につき、結婚したものの、程なく離婚、仕事先でのトラブルで退職して以降は生活が狂い始める。2004年には知人男性に対する逮捕監禁致傷容疑で逮捕され、懲役4年の実刑判決を受けた。2009年に再度出所した後は仕事もせず、生活保護に頼り、部屋に引き籠る毎日。そして2022年7月、母が弁当を持って部屋を訪れると、トイレの中で倒れた状態で発見された。精神安定剤を飲み、ふらついてトイレの中で倒れ、便器とタンクの間に頭が挟まり動けなくなり、嘔吐して息を引き取ったという。 

 

 コンクリ詰め事件の公判の際、Bは「被害者の女性がどれだけ熱かったか、どれだけ痛かったか。一生謝っても謝り切れない。僕の一生をかけても償っていきたい」と述べたが、その言葉とは程遠い一生を送ったことがわかる。 

 

「週刊新潮」では、2004年の逮捕時、被害者に取材するなどして、Bが再犯に至るまでの経緯を詳報している。以下、それを再録し、Bの凶悪さと、彼を更生することの出来なかった“少年法の敗北”について考えてみよう。 

(「週刊新潮」2004年7月15日号記事の一部を加筆、修正しました)【前後編の前編】 

【前編】では、コンクリ詰め事件の際のBの“所業”について詳報する。 

 

 *** 

 

 

 世間を震撼させたコンクリート詰め殺人事件で彼は、いかなる役割を果たしていたのか。 

 

 全国紙デスクがいう。 

 

「4人グループの中で、Bはサブリーダーという立場にありました。先輩がいるときは命令を聞く立場でしたが、いないときは彼がリーダーとなって指示をしていましたし、率先して被害者を嬲(なぶ)っていたことも明らかになっています」 

 

 1988年11月末――。 

 

 同じ中学校を卒業した一つ年上の先輩とBは2人の後輩と一緒に4人のグループとなり、後輩の家の2階の部屋を溜まり場にして、ひったくりや恐喝などを繰り返していた。 

 

 ある日、リーダー格の先輩が、偶然、自転車で通りかかった17歳の女子高生を見かけて拉致し、 

 

「俺はおまえのことを狙っているヤクザだ。言うことを聞けば命だけは助けてやる」 

 

 と脅して、ホテルに連れ込んで乱暴した。その後、彼女を後輩の家に連れていき、年明けに彼女が死亡するまで40日以上も監禁を続けたのだ。しかも、当初、欲望の対象として見ていた彼女が逃げ出そうと110番に電話をしたことを知った4人は激怒し、 凄まじいリンチを加えるようになったのである。 

 

 法廷で明らかにされたリンチの実態は筆舌に尽くし難く、耳をふさぎたくなるような証言にしばしば傍聴席は水を打ったように静まりかえった。 

  

 4人は、逃げ出さないようにライターオイルを女子高生の足にかけて、何度も火をつけた。熱がって、必死に火を消そうとする彼女を見て、大笑いし、結果、重度のやけどを負わせ、立てなくなるほどその傷が化膿するまで放置したのだ。 

 

 小泉今日子の「なんてったってアイドル」のテープを掛けて、「イエーイ」の歌詞に合わせて、彼女のわき腹にパンチを入れて、顔がゆがむのを見て、Bは、リーダーに、 

 

「この顔がいいんですよね」 

 

 と喜んだという。 

 

 彼女が生還できるチャンスを潰したのもBだった。ある日、リーダーが彼女を家に帰そうとした時、 

 

「やばいですよ。チンコロ(警察に情報提供)するんじゃないですか」 

 

 と、反対し、後輩にも、女子高生を帰すことに反対しろと言い含めたのだ。 

 

 食事も与えられず、暴行を受けつづけた女子高生は、衰弱していった。 

 

 武田鉄矢の「声援」という歌にある「がんばれ、がんばれ」という歌詞を歌いながら女子高生は苛められ続けた。女子高生は、時折、小さな声で自分に言い聞かすように「がんばれ、がんばれ」と呟いていたが、ついに「殺して、殺して」と哀願するまでに至ったという。 

 

 

 人の皮をかぶった鬼畜としか言いようのない行状であったが、この4人は逮捕された後、一転して殊勝な態度を見せ、法廷ではしばしば涙をこぼしていた。 

 

 一審判決の間際、被告人質問の時に、Bは、たった1人で死んでいった被害者のことを尋ねられて、激しく嗚咽をもらしながら、こう答えている。 

 

「自分の無残さを直視して死んでいった。死期を待っている間、あの人がどんな……少しも考えていませんでした。自分は人間じゃないと思います。悪魔、人のことを不幸にして……」 

 

 弁護士たちは、 

 

「子供たちは真剣に反省し、更生の努力をしている」 

 

 と主張したが、それがいかに空々しいことだったのかはその10数年後の2004年、Bが起こした「逮捕監禁致傷事件」でハッキリとわかることになる――。 

 

 *** 

 

【後編】では、再犯となる「逮捕監禁致傷事件」での、Bの“鬼畜行為”のすべてを報じている。 

 

デイリー新潮編集部 

 

新潮社 

 

 

( 248765 )  2025/01/13 15:58:07  
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(まとめ) 

読者からのコメントには、被害者やその遺族への同情や悲しみ、加害者や司法制度への怒りや不信感、更生に対する疑問や批判などさまざまな感情や意見が寄せられている。

多くの人が、この事件を忘れてはならないと述べており、少年法への疑問や更生に対する不信感、司法制度への不満が多くみられた。

また、被害者やその遺族への配慮、加害者への厳しい批判が見られた。

事件を通じて、さまざまな考えや感情が浮かび上がっていることが伺える。

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=+=+=+=+= 

 

51歳で孤独死とのことですが、これだけのことをしておいて、51歳まで生きていること自体がおかしいし、51歳で外の世界にいることがおかしい。17歳の女子高生は悪くないのに、人としての尊厳も奪われた上に殺された。なのに、なんでこの犯人は外にいるんやろ?なんで、結局こうなるんだろう。なんで、守るべき人じゃない人が守られるのだろう? 

 

▲2937 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

当時も悲しくて辛くてショックだったけど、今改めて記事を読むとやはり今も何も変わらない。ここまで人としての尊厳を踏みにじる鬼畜の所業は、本当に許せないと思います。 

被害者とご遺族の無念はもう想像出来ないです。そして今もそれは続いています。 

 

未成年と言うことで加害者本人たちはある程度守られてしまった。ならせめてその親にも厳罰を課してもよかったと個人的には思います。 

 

改めて被害者のご冥福をお祈りいたします。 

私たちはあなたを忘れる事はありません。 

 

▲1492 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

精神科の医療者なのですが、一定以上の犯歴がある場合は生保の支給対象から外して欲しいと思います。 

中には本当に真面目に生きてきて、例えば受験失敗や家族の不幸、親からの虐待などのストレスが原因で精神疾患を発症し、働けなくなり生保となる人もいるし、そういう場合は明日は我が身かもしれないので助けてもいいとは思うけど、そうでない犯罪者を税金で養いたくない。 

勿論突き詰めれば犯罪に至るまでの思考過程が既に精神科領域で診るような状態なのだろうけど、この件は救いようがないと思ってしまう。 

 

▲1367 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

事件は知っているけど、捕まったBがたった5〜10年の実刑判決で済んでいたとは。権利として認められているとは言え、こんな人でも生活保護が受けたりできることが腹立たしい。自宅のトイレで倒れて便器とタンクの間に頭が挟まり、嘔吐して孤独死ということだけど、何一つ同情できない。 

 

▲1448 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

一度被害者の女子高生が110番通報して助けを求める前に犯人に見つかって電話を切られた後、逆探知で警察から電話がかかってきたが、犯人が「間違えてかけました。何でもありません。」と言うとそのままになってしまったという。ここで警察が一歩踏み込んで家宅捜査していれば救助できたのだが。あまりにも適当な対応だったと思う。そして犯人は逮捕されたが、少年法に守られて死刑にならなかった。全く許せない凶悪犯罪だ。日本の法律はおかしい。 

 

▲1069 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

コンクリ事件の主犯の一人である湊伸治の家が事件の舞台となった。 

湊の両親は共産党の幹部であったことが知られている。そのため、警察は現場に踏み込むのを躊躇したとされている。 

共産党の機関紙である赤旗は、事件が判明した当初、被害者を誹謗中傷する記事を載せていた。 

コンクリ事件における共産党の罪は深い。 

 

なお、コンクリ事件は1988年であるが、1986年には共産党幹部盗聴事件が問題視されており、反社会活動に従事している恐れのある共産党の監視は社会の安全の確保のために正当であったと考えられるのに、大手マスコミが騒ぎ立てたためにアンタッチャブルになっていたという背景もあったと思われる。 

 

▲1006 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

定期的にこの事件の詳細が語られるけど、正直残忍すぎて読めない。詳細はリンクにして欲しい。若くて知らない人や、残虐な事件に異様な興味を抱く人には定期的な需要はあるかもしれないが。(YouTubeでこの事件を知って自慢げに話してる中学生ならいた。)それよりこの残忍な犯罪者たちの余生がいかに惨めなのか、密着取材して欲しい。その方が気が休まる 

 

▲609 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

この輩を弁護する人のきもちを聞いてみたい。 

弁護士の技量によって刑期に多少の影響力がでるし、弁護をしないと平等性に欠けるのもわかるけど、今回の事件は本当に人の皮を被った悪魔な訳で弁護をするカケラは1ミリもないと感じる。 

5〜10年で出所して数年後再犯は弁護士にも多少の責任があると感じてしまう。 

一生刑務所に入れておかないといけない人間は少なからずいると思う。 

 

▲538 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

51で非業の死とはいえ、それまでの人生で幸福を味わった時期もあっただろう。それに引き換え被害者とそのご遺族は⋯ 

 

日本の法は、被害者を放置して加害者を保護する思想で設計されていることがよくわかる事件でした。 

 

▲758 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

崇高な理念の下に制定された法律ですが、その理念を信奉している集団が立法と加害少年の弁護だけ全力を傾けるだけで、その後の更生や再犯防止等は市井の人々に丸投げしているからダメなんです。しかも自分達やその家族は加害少年とは接点がないエリアで暮らしている。 

 

少年の可塑性について「信じる」だけの根拠も十分とはいえないままで、「後は社会全体で対応よろしく」では法への信頼は低下するだけです。 

 

弁護をするのなら、公正を支援するなら、自分達の生活圏に対象とする少年を5年程度は居住させて更生の結果について身を持って確かめた上で周知すべきかと。 

 

人権関係法令は、特異な思想に基づくものもあり、時間をかけて社会に馴染ませていかなければ社会を分断することにつながるのですが、一部の集団は「自分達は啓蒙する立場であり、反省を求められるいわれはない」という姿勢が強固すぎます。 

 

▲242 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件の記事、何度見ても泣けてくる。 

40日以上もどれだけ苦しかったか… 

そりゃもう殺してって言いたくなるよね 

 

こんなことする奴は絶対絶対絶対出所させたらいけない。結局行く所なくて同じ事繰り返す。 

少年だったからとか理由にならないから 

 

▲761 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

後半も読みましたが、どこまで真実かわかりませんが主犯格Bは全然更生してないじゃないですか。法廷で涙を流したのは演技でしかなかったのではと思えてなりません。 

出所後知人男性に急接近したのち拉致監禁したとありますが、この男性も優しくて断りきれない性格なのか、こんな前科者をホイホイ家にあげるなよと。きっぱり断れない人を嗅ぎ分ける嗅覚が優れているんでしょうね…。 

本当に困っているなら助けたいが、やはり自分で変わろうとしない人とは一切関わってはいけない、縁を切らなければいけないなと思います。 

 

▲225 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のトップ3に入る大事件。当時は少年法とか緩い時代でこの他にも悲惨な事件は結構あります。 

しかしながら、この事件に関しては冷酷かつ凄惨な事件だと誰もながらに思います。ましてや出所のチャンスまで与えても何ら反省どころか、返って世間に迷惑をかける始末…これは間違いなく国のおごりであり、もう二度とこの様な事件が起きぬよう心から思います。 

 

▲73 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私と5歳しか違わない生き物たち(私の方が下)が犯した、この恐ろしい事件を大人になってから知り、知ったその夜は眠れなかったのを覚えています。周りも見て見ぬふり、しかも夜な夜な被害者を犯したりするためにたくさんの生き物たちが出入りしたとか。被害者の気持ちを表現する言葉は世の中に存在しないのではと私は感じます。 

Bと呼ばれる生き物の最期も、何とも甘ったるいものだと、とにかくモヤモヤがおさまりません。 

 

▲187 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

女子高生コンクリ詰め殺人 ネットではよくニュースでも媒体でアンダーグラウンドな扱いをするだけではなく、未成年の凶悪犯罪に対する法律・未成年の凶悪犯罪に対する被害者支援財団などの冠名を付けて国民が十字架を背負い続けてより良い社会を目指すものとして後世に戒めととし遺し続けらような凄惨な事件。 

 

改めて被害者のご冥福をお祈りいたします。 

 

▲66 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これは私が司法の限界を知った事件です 

 

未成年者だから許されるのか 

犯罪者を未成年と言うだけで保護対象とするのか 

 

誰が罪を償うのか 

被害者及びそのご遺族への配慮はしなくて良いのか 

 

全てにおいて納得できない事件でした 

 

他の加害者は今ものうのうと生きてる 

罪の意識など欠片も持たずに 

 

法律とは何のために存在するのでしょうか 

 

未だ毎日のように性犯罪の事件が騒がれて、加害者はごく軽い刑で許され、被害者への配慮はないまま事件のあらましだけが記事になる 

 

何故、法の見直しすらされないのか 

 

政治とは何のためにあるんでしょうか 

政治家の仕事とは何なのか、お金もらって海外へばらまいて 

パーティーやってセクハラして不倫する以外にもやる事いっぱいあるのに 

 

この国は一度とことん壊れた方が良い 

 

▲100 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

HPでうっかり詳細を読んでしまってから30年。いまだにふと内容を思い出して可哀そうすぎて胸がつまるときがあります。主犯格だけでなく、あの電柱を登って犯行に加わった100人以上の男が誰一人通報せず、今は普通にパパとなっているであろうことを思うと「因果応報」が真実であってほしいと願わずにいられない。 

 

▲55 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件のことはよく知っているが、こうして改めて読むだに吐き気がする。 

少年法の基本理念は「精神的に未熟な未成年は今後の更生が期待できる」というもので、それを必ずしも否定はしないが、しかし、それも程度による。 

これだけの残虐な事件を起こした人間というのは、人間としての心が欠けており、更生の余地などない。実際、こいつ以外のこの事件の加害者も、出所後また犯罪行為をしたときく。いくら若くても更生が期待できない人間はこの世にいると思う。 

 

▲92 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

少年犯罪の末路というか、自業自得の人生 

結局反省もせずに再犯し惨めな孤独死 

これだけ残虐なことをしておいて出所し、離婚したとはいえ結婚し・・・ 

安定剤やら飲んでいたなら精神的なものもあったのだろうが、裁判での言葉などその場しのぎでしかない 

被害者はこれをみてどう思うのだろうか 

個人的な考えだが、裁判で吐いた言葉、守れないなら再収監でもいいと思うがそれだけではあまいのだろうか 

 

▲54 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この残虐な犯人に懲役5年。主犯でも20年。世紀まで語り継がれる致命的な愚判決でしょう。 

このような残虐非道な犯行にも過去判例に従い、緩い判決にかかわった人達は無責任という言葉がぴったりだと思います。 

 

▲217 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

詳細な記事に、にぶい人でも痛みに震えてしまう、生きることに絶望してしまうような部分があり言葉を失いました。 

 

ただ、そういう加害者から人間性を奪い罰するだけの刑務所では、結果的に犯罪を防止することはできません。 

海外の刑務所やメンタルヘルスケアで、日本より進んでいる部分が多くあるので取り入れてほしい。 

 

被害者ケアに力を入れることはもちろん、です。 

 

こういった人の中には、シンプルにそれだけの怒りや甘えや寂しさ、不安、懐疑心が溜まっています。 

よほど不安が溜まると、人は生き延びるために人の上に立つことで自分を保とうとします。 

そうなると、自分より弱い人が自分の言動によって怖がり苦しんでいる姿は安堵や快楽に繋がり得ます。 

プラスで、怒りや甘えの捌け口にもなってしまう。 

無惨です。 

 

そこまで溜め込むもっと前に、安全に怒りを吐き出させ、甘えさせ、安心とつながりと喜びを注ぎ込む必要があります。 

 

▲19 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

当時この事件は大騒ぎになったが未だに少年法という無意味なものにいきがったガキを守っている。 

被害に遭われた方々は守られないのにな。 

アメリカならこの犯人らが刑務所から出ることは無いだろう。 

日本もそれで良いと思う。 

1人しか殺していないという理由で死刑に出来ないならこのような犯罪に更生など無意味だし結局、犯罪を繰り返しているだけ。 

こんな犯罪を行う輩に更生など必要もなくましてや未来などあってはならない。 

奪われた被害者の未来、奪われた家族の未来、奪われた友人達との未来これらを無視して犯罪者の未来など必要ない。 

 

▲71 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に未成年者保護なんていらない。 

その年で善悪の区別がつかない訳じゃないだろうし。 

40日間も惨い虐待を受けた末に殺害された被害者がいるのに、なぜ加害者を保護する必要があるのか全く理解出来ない。 

被害者や遺族に寄り添うべきである司法がコレだから呆れる。日本の司法は甘すぎるというより、外面ばかり気にして他人事としてしか考えない。自分や自分の家族だったら未成年だからとか言えるワケがない。 

もし自分の家族が同じ目にあって、犯人を街中で見たとしたら許せない。必ず報いを受けさせる。 

 

▲52 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この時代に名古屋殺人事件、千葉一家殺人事件と少年による最も残忍な事件もおこっております!  

そして唯一、検察のご尽力により千葉一家殺人事件のみが死刑適用されました! 

この時代に少年法の見直しや殺人以上の重く最高刑も含めた刑罰として虐待罪を創設すべきであったのです! 

常々思うのですが、状況証拠しかないのに最高刑含めた重い罰の求刑や判決が出て、この綾瀬の事件から今日に至るストーカーやDV、虐待などが殺意がないとのことで10年程度の求刑という理不尽なことがおこるのでしょうか… 

 

人類はヒトのカタチをした動物とは共生できないことをいい加減学ぶべきなのです 

 

▲71 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう輩は普通の神経では出来ないことを 

やったのですから、やはり何かあるのでしょう。 

加罰制度も勿論必要ですが、こうならないで 

済むような教育制度や釈放後も施設に収容して 

出さないようにすることも必要だと思います。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

誰もかれもなぶり殺しよりよっぽどマシな環境で生きることができる 

未成年だからとむやみに寛容にあたったのは本当に何もかもが無駄だった 

被害者だって未来ある未成年だったのに… 

司法が残酷な目に遭った被害者や被害者を想う人たちの心を救うどころか何度でも踏みつけにする働きをするのはおかしいよ 

被疑者の時点なら人権保護とのバランスを取る必要があるのはわかる 

けど犯行が確定している残虐な連中にまでどうしてこうも手厚くするの? 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これほどの鬼畜の所業、たとえ死んでも生まれ変わっても許されることのない重罪をこの世に生まれてわずか十数年で犯したやつらはしかし、生まれつき極悪非道な人間だった訳ではない。にも関わらず、なぜこのような人間に育ってしまったのか。集団心理、序列など様々な要素はあるにせよ、私はこの事件の場合一番に親の育児養育、環境等の「相当不適切な生育歴」にあると考えている。たとえ勉強やスポーツ、人間関係で挫折しても、親や身近な養育者との間に適切に愛着が形成され大人を信じることができるような安心安定した環境で育っていたなら、一時期荒れたりすさんだりすることはあるとしても、まず罪も害もない他者に対してこれほどまでに凶暴な暴力的、破壊的、攻撃的な怒りや虚しさ、寂しさといった鬱憤を蓄積させることはないはずである。犯人達が少年法で守られるなら尚更、我が子をここまでの罪人にさせた親達の罪も余りにも大きいと言わざるを得ない。 

 

▲38 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件が非常に残虐で、犯人が許しがたいことは当然だが、何年前の話を持ち出して少年法の敗北などと言っているんだと言いたくなる。 

 

1989年、つまり36年前の事件をまだ持ち出さないといけない、それだけ昔の事件をこれほどクローズアップしなくてはならないこと自体が、現在の刑法体系がこの手の事件を非常によく抑制していることを示している。 

 

殺人件数は減り続け、人口当たりの殺人件数は史上空前の低さになっているし、この手の事件がこの36年間何回おきましたか?という話だ。 

 

マスコミは殺人や悲惨な事件が減ると、一つの事件を延々と大量報道する。 

 

それどころか、はるか昔の事件を延々と報道し続ける。 

 

この偏向報道により、コントロールされやすい人達は、犯罪は凶悪化している、刑法は全然機能していない、厳罰化だ―、とあっさり操られてしまう。 

 

そろそろマスコミのこの手の偏向報道に耐性をつけたほうがいいのでは。 

 

▲2 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

同じ税金を使うなら生活保護ではなく一生刑務所にいれておくべきじゃなかろうか…人権派の人達は反対するだろうが人の未来を奪った人間の未来なんて考慮する必要はない。次の被害者がうまれても誰も責任取れないんだから安易に更生なんて使うべきではない。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

28歳で出所し51歳までも自由に生き長らえている。 

しかも孤独死だか知らないが、 

離婚したとはいえ結婚し子供までもうけている。 

被害者や遺族、関係者の事を思えば、ほんの僅かであろうが幸せを味わえただけでも腹立たしい。 

これでは被害者は、浮かばれるどころの話しではない。 

 

▲44 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

少年法は戦争孤児が多く居た戦後の混乱期の法律であって、平和な現代では既に形骸化している。こんな性善説を社会に押し付けるような法律は逆に治安を悪化させる。一刻も早く無効にすべきだ。 

 

▲39 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

︎吐が出る、本当にこの世は神も仏も無いのか!? 

仏教や神の教えは人間が作り出したものなのに、この判決を下した裁判官や検事や弁護士も神社やお寺にお参りに行く、だが現実はこのような理想の神様の教えとは程遠いものだ。 

不条理極まりなく心の悲しみが絶えない、本当に心からこのような世の中が正されて行く事を切に願ってやまない。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件のニュースを見るたびに 

涙が出て来ます。 

被害者の彼女が苦しみ。 

家族も辛く、苦しい思いをしているのに。 

 

加害者が、全員反省もなく。 

他の事件もおこして。 

 

未成年とか関係なく、厳罰にしてほしいと思います。 

 

彼女と家族が、気の毒過ぎて。 

言葉になりません。 

 

▲79 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事を想像しながら嬉しそうに笑って読んでるAとCとDが今もこの世に生活してる。 

1人は結婚して子どももいてるウワサを何かで読んだけどこんな犯人と普通に結婚できる女性の神経もすごい。 

 

▲73 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

古今東西、過去から現在まで語り継がれる最も衝撃的な深刻な極悪犯罪! 

被害者の無念さ、絶望感を鑑みてもその悲しみと強い怒りが込み上げる。 

 

我が国日本において、いまだに被害者の人権より加害者の人権が重視され 

死刑廃止論を曰う左翼人権団体などが跋扈する有様に深い憂慮と怒りすら 

惹起させる事件でした。 

 

▲65 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういった記事は意味がある。 

忘れてはいけない…特に加害者は! 

改めて詳細みると本当に心が痛いよ。 

この準主犯格の方、51歳までよく生きれたよって思ってしまう。 

そこまで深く関わってない方は結婚してお子さんがいるらしい…今後そのお子さんの親として心して生きていって欲しい。 

主犯の方は今どこで何をしているのかしら… 

 

▲28 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

更生させてどうするというのか? 

まともな人間ならこのような残虐非道な行いをした自分に向き合ったら、自分の存在を拒絶するしかないだろうに。 

このような残虐非道な行いをする人間に、そもそもまともな感性が具わっているはずもないが。 

何をもって更生したというのか? 

自決したらそれは更生した結果かもしれないが、更生したとして、それで想像する苦痛の末命を奪われた被害者が僅かでも救われるというのか? 

いかに更生させるかという議論自体が不毛にしか思えないが。 

 

▲92 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

51歳まで私達の税金で生かされて全く腹が立つね。これだけを見ても少年法の意味が無い事は明白だよね。そもそも少年法とは戦後の混乱期に親や身内を戦禍で失い身寄りの無い少年達がやむを得ず盗みなどをしても更生の機会を与える為のものだからね。豊かになった時代には廃止されるべき法律でしょう?犯人は更生どころか再犯で全く同じ監禁事件を起こしているんだからね。少年法の廃止を強く求めますよ。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

少年法がいかに無駄な法であるかがよく理解できる記事だ。 

そして被害者の命と無念がいかに軽く扱われる司法かもよくわかる。 

「不公平」な少年法は廃止して、量刑については酌むべき情状だけで判断すべきだろう。 

 

▲46 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

娘がいる親としてはずっと頭の中にある残忍、残虐な事件で少女の立場になったら?と思うと胸が痛い。 

自分も辛い時とか頑張ろ!とか逃げたいって思うけど思いが違いすぎる。 

私が親だったら犯人が捕まったら裁判所で復讐するか出所したら探しあてて復讐する。 

 

▲26 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

凶悪犯罪に年齢の壁は不要。殺人を犯したら、たとえ小学生でも死刑の対象にすべき。被害者にとっては、加害者の年齢なんか関係無いのだから。と言っても政治家達は議論すらしないだろうけど。 

 

▲244 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

感情で裁いていけないのはわかるけれど何十年経ってもこの事件の判決は納得いかないし許せない 

ただただこのような被害者が二度と生まれないようにしないといけないと強く思う 

 

▲66 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

指先をちょっとヤケドしただけで痛いのに、ライターオイルぶっかけられて何度も火をつけられたって…、しかも手当てすることも許されず化膿し激痛の中毎日何人ものガキにサンドバックの様に殴られ続けて亡くなった。想像を絶する。 

 

▲66 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

当時の報道をリアルタイムで見ていた 

事件発覚直後はマスコミの被害者叩きも相当だった 

加害者宅でたばこを吸っていたとか、当初は自分の意思で帰らなかったとか 

北野たけしの「俺が親なら夜に出歩くような躾を娘にしない」というコメントは絶対に忘れない 

 

▲141 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

母親と同居?してて母親に発見されたんでしょ、孤独死っていう? 

あれだけのことをやって周りに人が寄りつかない孤独な人生でも、親に構ってもらえてたんだから孤独死ではないと思う 

 

▲31 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

裁判の途中であまりの残酷な証言に耐え切れず卒倒した傍聴人がいたそうです。後から判明したことには被害者J子さんの母親でした。 

その後お母さんは精神科に通院するほどになりました。 

今はどうしているのでしょうか。 

加害者どもはことごとく顔さらしの刑がふさわしかったのに。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

Bなんて犠牲者の境遇に比べたら天国みたいな配慮されてるけど、YouTubeなんかじゃ親から貰った名前で公開されてるじゃん 

しかも、償う償う言って何かしたのかね? 

やるっていってやらないのは何ていうんだったかな 

不朽の汚名を大事に抱えて涅槃に行くのはどんな気持ちなのやら 

 

▲22 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

忘れてはならない事件だけど、被害者の苦痛をエンタメ化するような詳細な描写はいらない。 

動画サイトでも、残虐事件をエンタメ扱いするような動画が溢れていて辟易する。 

加害者にフォーカスすべき。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

刑が短い。弁護士が嘘ついてまで弁護しても誰も得しない。少年法の改正に政治家が動かないのも問題。海外に行って金銭支援するよりも先に国内の政治をしないといけない。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

少年法なんて意味ないかもね 

元々残虐で他者の痛みがわからない生き物の根底を変えるなんて不可能だから 

凶悪犯罪においては少年だからといって守る必要無いと思うね 

 

17才のなんの罪もない人の命を奪っておいて自分は3倍もの年月を生きるなんて厚かましいにも程がある 

 

▲78 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この裁判官達のの精神構造がすごい。海外の裁判youtubueで見たけど、13歳にでも終身刑言い渡したり凄かったわ。これだけのことしといてなぁ。優しい国です。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

刑罰って最初から懲役何年とか期間決めるけど、原則無期懲役にして、更生したと認められたら釈放ってことにしたほうがいいと思う。懲役20年でも全然更生してない人がいたとして、20年たったら無条件で釈放していいのか? 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな凶悪犯をたった10年で出所させたことに驚く。 

そもそもこんな人間に更生の心などあると思う方もおかしい。 

出所して生活保護を受けながら犯罪すれすれの状態で生活しているのを更生と言うのだろうか。 

 

▲31 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今、話題の件で「9千万でも守秘義務守られないなら 

殺すしかないね」というSNSの投稿があってぞっとした。まさこの犯人と同じ考えだ。 

バズリ目的の投稿だとしてもそれに3.4万のイイねがついている。 

実際にトラブルに巻き込まれて殺された人は沢山いるのだろう。 

日本は少年法で加害者を護った。 

 

▲48 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何度読んでも気分悪い。被害者と遺族の気持ちを想像するだけで苦しくて途中で止めてしまうくらい。 

孤独死?は? 

尊厳を踏みにじられて、痛くて、苦しくて、辛くて、絶望の中亡くなられた被害者より数億倍もマシでしょ? 

それでも全然足りないんだから。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件、名古屋アベック、栃木リンチ。 

こんな酷いことして人の命をもてあそんで、「未成年だから」「反省しています」では済まされない。 

更生する必要ある?自分の命で償うしかないくらいの犯罪だと思う。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者の方と同じ歳です。 

いつまで経っても悲しく、犯人達を許せない事件。 

この事件がずっと記憶にあるので、夜に娘をひとりで歩かせるなんて出来ない。 

最近、治安も悪くなったので尚更だ。 

 

▲150 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

鬼畜に孤独死などという表現を使うべきではないが、それよりも生活保護を受けていたという実態に驚愕する。路上生活者の方がよほど誇り高い生き様だ。 

 

▲27 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、少年法だとか外国人犯罪者だとかを擁護する者はそんな自分がさも慈悲深い崇高な人間であるかのように自己陶酔して気持ち良くなっちゃってるだけ。 

 

その結果が再犯と悲劇の連鎖。 

 

▲30 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者の三倍も生きやがって・・・ 

何の非もない被害者をよってたかって死に追いやったのは万死に値する 

捕まった奴以外も沢山関わったのに罪に問えないのは無念 

連日の暴行を無音では無理 

親も罪に問えないなんて・・・ 

 

▲126 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

このおぞましい事件について、記事を再起する以上、何らかの社会的使命を帯びてのものと思いたいが、まさか、販売数だけを狙ったものということはないよね、天下の新潮さん。死者の名誉の保護については、法的には限界があるやもしれないが、当時の被害者の年齢や事件の質からしても、決して興味本位で触れるべき類のものではない。一方で、加害者については、何らかの社会的要因によってではなく、生物学的な問題から犯行に及んだことは明らかであり、可塑性は全く期待できず、その末期の様子をみても憐憫の情を寄せるものはいないであろう。一体何のためにこの記事を載せたのか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

〉自分は人間じゃないと思います。悪ま、人のことを不幸にして…… 

 

心象良くするための演説とは言え本人も人ではないことを認めてるし、再犯は成人になってからで更生なんて全くしていないこともわかり、すでに死んでいるのになんでまだ名前を隠すのか? 

死んだ人間に人権はないと被害者のことは散々晒すのに、少年犯罪の加害者は永遠に守られるのか!?人権って何? 

 

▲24 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何で、ダラダラBだけ? 

既に死んだ犯人は償えない、 

Aはじめ生きている他の数十人?の殺人犯や加害者も今までと今をびっしり報じ、晒すべき、 

真摯に反省? 

本当に反省してたら、とっくの昔に自殺してたはず、 

更生の努力? 

更生は、したか、してないかだけ、 

人は誰も生きている間に様々に更生を求められ、してる、 

ほとんどの人は、わざわざ自分らも共有する税金を使って、服役までして更生などしてない、 

更生しても、被害者の、殺されたり死んだ命は戻らないし、受けた傷は消えない、 

服役が終わっても法の刑が終わるだけで、犯した罪は消えないし、人の世の償いは終わらない、 

唯一の償いは自分の命で贖う事だけ、死ぬまで償うしかない、 

その上、服役を終えたら普通の人権が戻るのだから、更に服役してないなら尚更、殺人犯や加害者が、今誰なのか?が誰にでも常に分かる様に、今までと今を詳しく分かり続ける様にすべきだろう、 

かな? 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

闇バイトって言葉のある今の時代より、コンクリ詰め事件のあったこの時代の方がやっぱり非道いよな。 

この時代にインターネットとか、SNSが流行ってたら、こんな事件日常茶飯事でしょ。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この「準主犯格」の亡くなりかたは一見悲惨に思うが、こいつ達がしたことに比べたら微塵も可愛そうとは思えない。 

今でも心が震えるほど腹立たしい事件だった。 

 

▲199 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人ってここまで残忍になれるのか… 

同じ人間と思いたくない… 

被害者の親御さんがどんな思いでこの話を聴いていたのかと思うと きっと自分では想像出来ない気持ちだったんではないだろうか… 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけの事をしておいてたった5~10年の不定期刑とは、あまりに罪のない人の命が軽過ぎはしないか。しかも出所後には生活保護に頼っていたとは。 

まぁ、この男がどんな死に方をしようが同情の欠片もないが。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

生活保護を受けて、51歳まで生きて、最期は孤独死。なんて幸せな生涯なんだろう。 

被害者の方が浮かばれない。少年法をいい加減どうにかしてほしいし、生活保護なんて受けさせてること自体おかしい。人間は全員平等とかまじでふざけてるから。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の守り方まで公正できなかったんやろな。 

刑を全うすることでそこまで改善するかなんて別の話。 

自身が理解していても、自分が実際変われるかも別問題。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まず重犯罪者は絶対に更生しない。なので体内にGPSを埋め込んで常に位置情報を把握して全国誰でも確認できるように公開してくれないと安心できない 

 

▲20 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

母親が身内が可哀想な最後だったといっているが、何が可哀想か意味不明。 

どれだけ被害者のほうが可哀想か理解していないおかしな回路している。 

いまだに被害者のことを考えると胸が苦しい。 

 

▲79 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件とアベック殺人事件、北九州の松永事件の詳細を見るたびに気分が悪くなる。 

この事件の犯人以外いずれも犯人は生きている。 

人間、よくここまで残酷になれるものだ。 

 

▲30 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

詳しくは怖ろしくて未だに読めないが 

看過不可な事件   

未成年だとはいえ終身刑くらいかと思っていたが 

たった十年で釈放されたとは知らなかった 

その後も人を傷つけ病院で薬を貰い生保で暮す 

日本は居直ってやったモン勝ちなの?? 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

宮野 裕史(A) 

(1970.04.30) 

主犯格。懲役20年の刑で服役中。2008年出所予定。  

小倉 譲(B)→ 今話題のB 

(神作と改姓して神作譲) 

(1971.05.11) 

サブリーダー。すでに刑務所から出所。  

主犯格の1年後輩。190cmを越す長身。検事や弁護士の質問に太い声でハッキリ答える。  

・父親(当時42歳)…運送会社の配達員。長身。愛人との間に2人の子供がいるが、母親との籍はなぜかそのまま。  

・母親(当時43歳)…都内デパート勤務を経て、結婚後は得意だった洋裁で内職。父親が女に走り別居。その後水商売にて一家の大黒柱に。  

・姉(当時20歳)…私立高校卒業後、都内会社員。 

2004年6月、神作譲の名前で再犯し逮捕され、今回の話題に。 

湊 伸治(C) 

(1972.12.16) 

邊 恭史(D) 

(1971.12.18) 

 

▲26 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

極論だとは思うが、これだから少年だろうがあまりにも凶悪な犯罪者は世に出さない方がいいと思う。 

この事件の他の連中もみんな問題起こしてるんだし。 

結局根本はまったく変わってないんだから。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

改ためて読み返すと残虐さがわかります。どんなに痛かっただろう、どんなに熱かっただろう。普通に暮らしていた女子高生がなぜこんな酷いことをされなければならないのか。少年達よお前達のしたことは償っても償いきれないことをしたのだ。 

 

▲40 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

少年が事件を起こし更生する事を前提に刑を与えるのは考えもの 

更生、矯正なんて無理な少年もいて、野放しにすれば被害者が増えるし、生保で税金を浪費し続ける 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

凶悪犯罪者は結局更生しないのだから更生施設に入れなくて良い。その場合の結末は決まってしまうがそうした方が税金も無駄に使わなくてもいい。 

ただ、執行役は大変だ。 

ということですかね? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これを見ても明らかだ。少年法の意味の無さと凶悪犯罪に対する司法の甘さだ。 

法律を文章として捉え、人としての判決に至っていない程度の低さが今の司法だ。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件だけでも酷いが、他の強姦や強盗がたくさんあるらしいな。芯の芯から腐っている。 

主犯格は10年くらい前に振り込め詐欺で逮捕された後、行方をくらましたとか。 

 

▲14 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

重大な事件を起こしたのに、少年法に守られて中途半端な刑で出所したとしても、変な知恵だけつけただけで、ちっとも更生はしないんだな…ということが良く分かる 

 

▲37 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近出版社がくだらん不倫記事とかを面白ろおかしくネタを書いてるが、こうした社会を震撼させた事件の加害者の現状を詳しく定期的に掲載してほしい。 

 

▲48 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今、犯罪を犯しても少年法のお陰で軽罰で済んでラッキー!と思っている輩達がこの記事を読んで何か感じてくれたら幸いです。読むわけないか… 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この犯人が事件後に普通の人間として暮らしてた事が全く理解できない 

いくら法治国家とはいえあまりにも被害者や遺族を貶してるとしか思えない 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

少年法は甘すぎ 

厚生が見られてないなら再逮捕追加刑期やたとえ軽犯罪でも罪量加算ぐらいやってくれないと 

 

▲31 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

裁判で、一生謝っても謝り切れない。僕の一生をかけても償っていきたい。って意味不明。 

人様の命を奪って、償う事なんて出来る訳が無い。心から反省しているなら、自分が生きていたらダメだと思うけどね。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件、一生忘れないと思います。 

鬼畜は何をしても更生しない事が証明されたのではないでしょうか。 

 

▲203 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いつも思うが、少年法なんていらない。残酷な死に方をした被害者、その後の被害者家族の過酷な人生、いったい何を守るの? 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何で生活保護を利用させてるかわけわからんわ 

 

▲306 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

捕まってから悔いた所で何の意味もない 

被害者より長く生かして貰えただけ贅沢だろう 

どんな最後を迎えようと哀れみなど1つも無い 

 

▲51 ▼0 

 

 

 
 

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