( 248798 ) 2025/01/13 16:40:10 2 00 「1000円が一瞬で溶ける」「クレーンゲームの店ばかり」…。ゲーセン「倒産急増」の背後にある“本質的な変容”とは?東洋経済オンライン 1/13(月) 7:21 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/49106a985700fbdf38002f04946a8215c049c507 |
( 248801 ) 2025/01/13 16:40:10 0 00 相次ぐ倒産が報じられているゲーセン。業界全体が変化するなかで、「昔からのゲーマー」が排除されつつある(写真:ユウスケ/PIXTA)
デフレが終わり、あらゆる物が高くなっていく東京。企業は訪日客に目を向け、金のない日本人は“静かに排除”されつつある。この狂った街を、我々はどう生き抜けばいいのか? 新著『ニセコ化するニッポン』が話題を集める、“今一番、東京に詳しい”気鋭の都市ジャーナリストによる短期集中連載。
2024年を振り返ると、いろいろな業種での倒産数が過去最高を記録したことが印象深い。
その1つが、ゲームセンターだ。
帝国データバンクが昨年4月7日に発表したデータによれば、ゲームセンターの倒産が過去5年で最多となった。2年連続で倒産数は増加している。ゲームセンターの店舗数自体、10年間で8000店近く減少しており、直近5年間では3割減だ。
他業種との比較を踏まえると、ゲームセンターだけが苦境に立たされている、とは言い切れない。しかし、こうしたゲームセンター数の変化には、その空間の変化も表れていると感じる。そんな変化を解説しよう。
■二極化するゲームセンター
こうしたゲームセンター業界の変化については、『ゲームセンター文化論』の著作がある加藤裕康が詳細な分析を加えている。
加藤は日本アミューズメント産業協会『アミューズメント産業界の実態調査』(最新データは2021年まで)から、ゲームセンターにおけるゲーム設置台数を比較し、「ゲームセンターの小型店と大型店の二極が増加している」と述べる。ゲーム機設置台数が201台以上の店舗の数は増加しているのだ。
これは、例えばラウンドワンや、SEGAが名称を変えた「GiGO」などの大型店の割合が増えていることを想像すれば、わかりやすいだろう。数年前ぐらいからだろうか、「GiGO」という看板を街中でみる機会が増えた気がするが、それはデータ的にも合っているのだ。
一方で、ゲーム機20台以下の店舗も増加傾向にあるが、加藤はこれについて「カプセルトイショップ」の増加ではないか、と推測する。実際、カプセルトイの2023年度の市場規模は約1150億円で、前年度(約720億円)から59.7%アップしている。
しかし、それ以外の店舗は減少傾向にあって、カプセルトイショップでもなく、大手の大きなゲームセンターでもない、中小のゲームセンターの苦境が際立っている。イメージするなら、昔ながらの格闘ゲームやアーケードゲームが主体の小さなゲームセンターが無くなりつつある……というイメージだろうか。
■GiGOの躍進の背景にはなにがあったか
こうした大型店の増加を象徴するのが、GiGOであろう。その拡大ぶり、成長ぶりを見ていると「ゲーセンが苦境」とは、とてもいえない気持ちになってくる。
GiGOを運営しているのは、GENDA。2022年にセガのゲームセンター事業を買収し、GENDA全体でのアミューズメント施設の数は339店舗となる。
同社は「ロールアップ型M&A」という、同じ業界内の小規模事業者を連続で買収することによって、その業界でのポジションを拡大させるM&Aを行い、特にアミューズメント施設の中での存在感を増している。
ちなみに最近も、アミューズメント施設を運営する「ハローズガーデン」を買収しており、主に地方を中心とする中小ゲームセンターの買収を連続的に行っている。
さらにGENDAは、アミューズメント施設だけでなく、広く「エンタメ」という軸で近接領域も貪欲に取り込みながら事業拡大しているのも特徴だ。例えば、同社は映画配給会社であるGAGAもグループ会社としているが、ここで配給された『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』をIPとして、そのオリジナルグッズをGiGOのゲームセンターのプライズとして導入している。
さらには飲食分野にも手を伸ばしていて、かわいい顔が付いたパッケージでおなじみのアルコール「クライナー」の卸売りを行うシトラムも買収し、「クライナー」をプライズとして導入している。
同社の決算説明会資料を見ると、その成長戦略として「IPコンテンツ×プラットフォーム」を掲げ、ゲームセンターを「プラットフォーム」として、IPコンテンツを商品としたクレーンゲームの展開を行っている。
■GiGOの「推し活」化、クレーンゲーム化
特に、こうしたIPコンテンツを景品としたクレーンゲームについては、その熱狂的なファンがゲームセンターに繰り返し訪れたり、その景品を取ろうと何度もクレーンゲームをプレイすることにより、相対的に利益率が上がる。
帝国データバンクによれば、ゲームセンターの利益率は100円につき6円であり、いかに何度ゲームセンターに足を運んでもらうか、あるいはこれまでゲームセンターに来ていなかった人々に足を運んでもらうのかが重要になっている。
その際、IPコンテンツを利用した「推し活」とのコラボレーションは有効な手段だ。すでに知られているが、「推し活」は購買行動を伴うことが知られており、ある調査では、推し活をしている人の55%が「グッズを買う」と答えている。
実際、GiGOは「推し活センター」としての機能を進めていて、12月には、福岡の天神で国内5店舗目となる推し活専門ショップの「fanfancy+ with GiGO」をGiGO内に設置した。これ以外にもコラボカフェを併設した店舗などもあり、「推し活」を意識したさまざまな施策を展開している。
■「コミュニケーション」から「消費」の場所へ?
GiGOの方向性は、ゲームセンターの「推し活」化、「クレーンゲーム化」だが、特に後者の「クレーンゲーム」化は、業界全体でも起こってきている。
例えば、パチンコ大手のマルハンは、最近自社のパチンコ店の跡地にクレーンゲーム専門店である「ME TOKYO」を相次いでオープンさせている。異業種から参入するほど、魅力のある業態だということだろう。
いずれにしても、「欲しい商品目当てで行く」という目的を持った行動でゲームセンターに行くことが増えているのは確かだ。
その意味では、ゲームセンターの空間の意味合いも変わってきたといえるかもしれない。
前述した『ゲームセンター文化論』の中で加藤裕康は、ゲーセンを介して、そこに集う人々の間にコミュニケーションが生まれる様子を描いた。若者が集い、たむろする場所としてゲーセンがあったのだ。
そこは、時代とともにさまざまな人を受け入れてきた。例えば、1990年代以降、ゲームセンターは「アミューズメント施設」へと舵を切っていて、プリクラなども増えている(先立つ1984年に風営法が改正されたことが大きい)。
すると、そこにはプリクラを撮るために女子高生が集まる。また、1990年代から、いわゆる「音ゲー」も全盛期を迎え始め、凄腕の「音ゲーマー」がプレイする周りには、見物客が多く集まるようになった。
ある種のコミュニケーションがそこから生まれ、「そこに行くだけでなんだか楽しい」場所として、ゲームセンターはあったのだ。
その客層は異なれど、若者が集まる場所としてゲームセンターは機能していた。そして、それは、あまりたくさんお金を使うことなくいられる場所だったからかもしれない。
これは私自身の経験だが、「音ゲー」は100円でそこそこ長く遊べて、ゲーセンでのたむろを引き起こしていたようにも感じる。ある種の「コミュニケーションの場」だったことは、確かに実感としてある。
一方、現在の「クレーンゲーム」が主体となったゲーセンはどちらかといえば、より「消費の場所」という意味合いが強くなってきつつあるのではないか。
昔ながらの格闘ゲームやアーケードゲームが主体の中小規模の店舗が減り、クレーンゲームを中心とする大型店への流れは、こうした「コミュニケーション」から「消費」へ、という流れを表しているのかもしれない。
■時代とともに変わりゆくゲーセンの空間
もちろん、この2つは完全な対立項ではないし、あまりにも単純化しすぎた図式かもしれない。ただ、現在のゲームセンターの状況を見ていると、どことなくこうした風景があるのではないか、と感じられるのだ。
もちろん、こうした変化は、否定すべきことではない。あらゆる種類のものの値上げや、電気代の高騰を含め、時代状況に対応した結果だからだ。
必然的な進化だといえるし、そもそもこうした変化が受け入れられる背景には、こうしたゲームセンターの姿が消費者に受け入れられているからでもある。だから、ゲームセンターの変化は我々自身の変化でもある。
逆に言えば、こうしたクレーンゲーム化するゲームセンターが今後も受け入れられ続けるかどうかは、それが消費者のニーズに応えられ続けるかにもかかっている、ということだ。
「なんだかお金ばっかり使っちゃってゲームセンター、面白くない」となれば消費者が離れるのは早いだろう。そうなったとき、ゲームセンターの空間は、また別の形を模索するかもしれない。良い悪いではなく、商売の在り方は常に変化していくものであり、消費者に受け入れられないビジネスは、自然と淘汰されていくのだ。
谷頭 和希 :都市ジャーナリスト・チェーンストア研究家
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( 248802 ) 2025/01/13 16:40:10 0 00 =+=+=+=+=
今のクレーンゲーム、挟む力を意図的に弱くしたりして取らせない悪質な店もありますし… それにアナログのように見えますが、内部でコンピューター制御して何回かに一回つかむ力を強くして取りやすくするとか、ほぼ運ゲーになってますししばらく行ってないですね。
▲3205 ▼44
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知り合いの子がUFOキャッチャー好きで、ゲーセンによく行くと言っていたので、少し前一緒に行った時に見ていたら、ぬいぐるみを取るために店員さんに場所を変えてもらいながら1箇所で1000〜1500円、合計すると2万円くらい使って大きなビニール袋2つ分取っていた。 本当に好きなものだけ手元に残して、要らないぬいぐるみは友達にあげるらしい。 趣味だと思えばまぁ安く楽しめて良いと思う。
▲30 ▼97
=+=+=+=+=
レトロゲームはSwitchでほぼできてしまうし、昔のゲーセンは面白かったと言っても、20〜30年位前だから、そりゃ今とは違うなと。仮に筐体置いたとしても、稼働はよくないだろう。ある意味寂しいけど、50円であのワクワクした時代を過ごせたのは宝だと思う。
▲1709 ▼52
=+=+=+=+=
景品の原価が上がり、筐体代も高額、家賃もあるし電気代も高騰(SCに入ってる店舗は一般価格とは違いSC価格で高い)、景品も仕入れる為の送料も上がる、人件費も毎年上昇などなど苦しい状況です。 更にコンビニやスーパーなど小売店であればお客様負担の消費税もゲームセンターではプレイ料金に消費税込みで、10円単位の値上げもできないとなるとどんどん難しい設定になっていきます。 1000円使っても取れない、確かにお客側からすれば不満ですよね。 でもお店側も1000円だとまだ原価。 自ずと1個3000円とかになってしまいますよね…。 まあ5000円使っても取れないのにサポートすらないのはどうかと思いますが。
最近アームをガチャガチャ振って景品をとる動画の影響で同じことをするお客さんが増えてますが、あれは通用しない台もあるので何でもかんでもやらない方がいいですよ。 故障の原因にもなるので…。
▲5 ▼3
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ゲームセンターの前を通るとプリクラ機とUFOキャッチャーばかりみたいに見える。 まぁ対戦ゲームとかは携帯やゲーム機で出来るから、わざわざ1プレイ100円とかでやる必要性もないから、仕方ないのかもしれない。 まだ携帯もTVゲームも無い時代だからヒットしたようなもの。UFOキャッチャーも好きだったけど昔は技術で2個取りとか出来たけど、今はアームの力とか弱くされたり、中には「確率機」というのもでき、そもそもその確率に当たらないと取れないとか、複雑化なってきた。 メダル機にもハマったなぁー今ではメダル機すら少なくなってきた。
▲10 ▼2
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昔はクレーンゲームでよく遊んでいましたが景品が取れるから面白いのであって、アームを弱くしたりあれこれ取れない設定されるとそりゃ面白くなくなるよねって感じます。大手チェーン店はだいたいどこもこんな感じでした。
私がよく行ってたのは個人経営の小さな店ですが2,000円で取れなかったらアームが景品に当たるだけでゲットできるように配置を変えてくれる店があったのでよくそこに通ってました。 設定が厳しくても上限が決まってるのはありがたいです!
▲886 ▼26
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バーチャファイター2のときは下手ながらもよく通ってましたねぇ。知らないひとたちと、筐体挟んで向かい合って闘って。10連勝しか最高でも行かなかったけど、めちゃくちゃ高揚感ありました。あの時代にも刺激的なことがありましたね。
▲565 ▼28
=+=+=+=+=
クレーンゲームじゃアームの強さで取れないようになってるのも多くて、明らかに掴んだって思ったのに弱くて弾かれることがあって完全に辞めた。ガチャも中毒性高いけど、まだ何かしら手に入るし、あちこちに乱立してるのもそういう層を取り込んでるんじゃないかと思う。
▲542 ▼14
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ゲームセンターに置けるゲーム機を開発するメーカーも減ってますしね。ただのレバー動かすだけのゲームなら家庭用ゲーム機の方が儲かりますし。ゲームセンターならではの大きな筐体のゲーム機なんて一台数百万で、そしてゲームセンターが減ってますからそれだけ売上台数も減ってます。ゲームの質を上げるより、体験型ゲームに変わるのは必然でしょう。そしてそれにゲームセンターが対応するには個人事業主では難しい。
▲123 ▼7
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ネット対戦がメインになって、ゲーセンで格ゲーする人は少なくなった。 家庭用のハンコンが高性能化して、ゲーセンでレースゲームする人が少なくなった。これも対戦はネットがメインになった。 メダルゲームやガンシュー、クレーンゲーム、一部の音ゲーなどの体験型ゲーム位しか置くものがなくなった。 体験型ゲームをアトラクションと捉えた場合、超小型のテーマパークと見れないこともない。
結局、対戦がネットになった これによってメインターゲットが店に来なくなったのが致命的だったと思う。
あ、後コンシュマー機の性能が上がりすぎて、ゲーセン行かなくて良いやってなったね。実体験として。
▲310 ▼14
=+=+=+=+=
個人的にゲーセンのクレーンゲーム限定の商品はどこかで販売してほしい。 ぬいぐるみやフィギュアが3000円とかでも自分はそっちを買うと思う。 クレーンゲームをやっていると3000円あっても取れる気がしない。 上手い下手もあるけれど、今のクレーンゲームってアームが景品を掴んで少し上がっただけですぐにアームから落ちてしまうから、やる気が出ないんだよ。 景品を掴んで上まで上がり切った時の反動で落ちるのなら「運が悪かったし、良い感じだったから続けてプレイしよう」とやる気が起きるけれど、すぐに落ちるのはやる気を無くす。
▲370 ▼34
=+=+=+=+=
若い頃はアフターバーナーやアウトラン、スペースハリアーなどの体感筐体っていうのか?それらが出始めでね、よく目当てに通ったものだ。休みになると凄い行列が出来たりして、上手い人のプレーにみんなで盛り上がったりしてさ。 年取った頃には、若い頃には近寄りもしなかった奥のコインゲーム機も麻雀やポーカー以外にも様々なバリエーションの物が増えてきた。ビンゴやら競馬やらルーレットやらコインタワーを崩すやつとか。昔はタバコを吸いながらプレー出来たから暇な日は長時間遊べたな。
最近は行ってないなぁ。
▲169 ▼13
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とあるコラボでぬいぐるみクレーンゲームの景品を狙いに行きましたが、2回くらいやって明らかにとれるであろう感覚で狙いましたがアームか爪か何らかのタイミングが普通と違うのを感じやめて他人のプレイを観察することにしたところ、やはり誰も10回やっても取れない感覚が出ていました。とスタッフが来て機会を触りだしたので近寄ってみると明らかに何かのスイッチを切り替えていました。システム内で明らかに普通ならとれるタイミングを取れないように切り替えているのが今のゲームセンターの手口ですね。そのような機会がテレビゲームを押しのけて並んでいるとなると課金ゲーよりひどい世の中な感じがします。
▲208 ▼16
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まぁ筐体がまず高くて専用品が多い上に、電気代も高騰してるのに10円単位の値上げも難しいから利益なんて殆ど出ないよね。 インカム100円でもメーカーとのネットワーク接続料で数十円取られて、人気のゲームで常に待機列出来てたときえと1時間にプレイできるのなんて5回から10回くらい。 何なら多くのゲームはプレイされないのに電気代だけ食い続ける。
その点、プライズはクレーンゲームじゃないと手に入らない専用景品が多くを占めていて、それもキャラクターものがメインだから何としてでも取りたい!って思わせるし1プレイなんて数秒、500円や1000円の連コインなんて当たり前で数千円かけないと原価数百円の景品が取れないからねぇ…
▲150 ▼9
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今のクレーンゲームは、確変機なので、アームの強さを調整して、一定以上の課金をしにいと、商品が取れなくなっている。 パチンコや競馬などと同じく、期待値でいえば、必ず買い手が負けるように設定されているので、それを理解した上で、楽しむならばアリだと思う。 自分にとってのゲーセンとは、90年代に流行ったビデオゲームや体感ゲームが楽しめる場所との認識が強い。 シューティングや格闘ゲーム、筐体に乗り込んでのレースゲーム。 あの頃は、ネットもスマホとなく、ゲーセンは若者の娯楽として一定の地位を保っていた。 また、当時のゲーセンは、最先端のゲームが遊べる特別なところだった。
▲5 ▼1
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スト2ダッシュ、スト2ターボ、餓狼伝説2、龍虎の拳、サムライ魂、バーチャファイター2など出ている時は対戦格ゲー全盛期で対面対戦で50円で早い展開でインカム上がるからあちこちの空き倉庫だった場所に気が付けばゲーセンが出来る事も多かった。 スト2の代名詞の「俺より強い奴に会いに行く」でゲーセンに行けば対戦相手が必ずいて、滅多に行かない、もしくは初めてのゲーセンにも足を伸ばしてどんな対戦相手がいるのか?とワクワクしながら相手のプレイを見て、対戦して、プレイを盗んで・・など正に鉄火場でしたね。
▲30 ▼3
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年末と年始にSEGAでクレーンゲームが面白いように取れました。どんなデカい景品でも1000円使えば取れるような感じで。しかし先日行ったら景品が落ちそうな所にいくまでは年末年始と同じアームの力でしたが、落ちそうになった途端アームの力が一切なくなりスッカスッカで景品がピクリとも動かなくなりました。別に商売なのでいいですよ?ただもう少しうまいこと出来ないですかね。感覚でいうと10の力がいきなり1の力に変わったくらい力無いアームになったのでつまんねと思いました。久しぶりに行った年末年始で楽しいなと思いましたがもう何年か行かないかな。
▲33 ▼4
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ゲームセンターが変わってきたのは行ったらすぐわかりますが、いまはUFOキャッチャーかプリクラですね ゲームが家庭でできるようになったこととか、収益がいいほうにかわるのでしょう。客層も変わってきているし。 ゲームやUFOキャッチャーは、コアな人はうまくなって、それに合わせると初心者がついていけないというジレンマが根本的にあると思います
▲128 ▼12
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大手経営のゲームセンターのプライズはアームが弱かったり、為の角度が景品を取りにくい角度の筐体が増えた。 今は、車で行かないと行きづらいが大手より取れるクレーンゲーム専用の大型店舗も増え、オンラインでもクレーンゲームが出来る時代。 オンラインならある程度プレイしていると、後一手で確実に取れる、いわゆる神アシストもしてくれる。
わざわざ取れない、アシストも微妙な店舗まで足を出向き景品を狙うよりもオンラインや郊外の大型専門店舗に足を運んだ方が楽なのも、減少の要因ではないか。
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クレーンゲームについては特に「あからさま」な店が増えた気がする。 昔は景品が高く積まれていて、そこから転げ落ちることで取れたりするようなラッキーゲットがあってまだ面白みがあったが、今は景品の置いてある床面よりも取り出し口につながる部分の壁が高くなり、いわゆる「確率」が当たらない限り取れない。 1,000円かけても取れるか分からないプライズ狙うくらいなら、500円のガチャガチャ2回やる方が…という人も増えていると思う。
▲92 ▼3
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40代の私が学生の頃は友達とKOFなどの格ゲーをしに行ってましたね。 ヤンキーにカツアゲされるリスクを負いながらも。 今は子供を連れて専らクレーンゲームです。店内の8割がクレーンゲームで客層も子連れのニューファミリーが主体。爽やか&明るくなってます。 さらには、「10円キャッチャー」まで出てきて幼児を将来の顧客に育てるべくゲーセン業界も必死に工夫してますね!
▲216 ▼58
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ゲーセンにはかれこれ20年ほど通っていましたが、やはり対戦型のゲームはオンライン化したことが最大の要因と思います。昔は「強いにやつに会いに行く」とばかりに、強い人が集まるゲーセンに胸を借りにいくつもりで対戦することが楽しみでしたが、今は家で世界中の人と対戦出来る。自分が強くなればそれに見合った強い人と対戦することとなり、わざわざゲーセンに足を運ぶ意味が薄れてしまった。 音ゲーは筐体からして唯一無二だと思うけど、一部の上級者がどんどん技術を高めて、それを満足させる結果を追ったがため、新規には非常に敷居が高いものばかりになった感が否めない。 ゲーセンで知り合ったゲーム仲間とは今でもゲーム以外で繋がりがあり、貴重な人間関係となっているのでゲーセン様々なだけに寂しいですね。 それでもたまに行くと楽しいんだけどなぁ。
▲33 ▼0
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シューティングやアクション、対戦格闘のビデオゲームを置いている店舗がなくなってからゲームセンターには行かなくなりましたね。 20年前ぐらいからビデオゲームを置かない店が増えてきたように感じます。 東京のミカドのように、大都市であれば、ビデオゲームに特化したゲームセンターでも、ニッチなニーズを取り込んで経営していけるように思うのですが、そのような店がないということは難しいのですかね。
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ゲーセンが変わってきたってのは
1.ゲーセンでゲームにハマる 2.家庭用に移植される。家で友達と遊ぶ 3.ネット環境が発展しネットでも世界中の人と遊べるようになった
こういう流れだった。今でもゲーセン好きな人はネット対戦で盛り上がってます。ゲーセンはよく子供の頃行ってたなぁ。友達同士でゲーセン行ってゲーム代に回すために安い立ち食いそばで腹満たしてやってたよ。上手い人のやってるのを見るのは楽しかったし勉強になった。昔はネットで調べるってのがなかったから初めて見る技のコマンドを手元見てコマンド盗んでたりしたよ。KOFの超必とか載ってないんよな!技表にさ!
▲18 ▼1
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プレイよりも消費主体になっているというのは納得。 スコアという形で評価される自身のスキルによってプレイ時間が延長されていくTVゲームと違って、クレーンゲームやカプセルトイはお金を投入して目当てのものが得られたか否かの2択でしかない。 ゲームによって得られるものが体験からプライズに変化したとも。
その結果としてゲーセンの空間の質も長居が出来る場所から僅かな時間立ち止まるだけの、一定時間を過ごすには居心地の悪い場所に変化してしまった。 腰を据えて楽しめない、端的に言うと椅子がない。
もっとも特別な装置や場所を必要とする体感系以外のTVゲームはコンソールもディスプレイも自宅の方が環境が良くなってしまったし、物理対面でやるしかなかった対戦もネットが標準になった今ではゲーセンに出向くメリットも無いので衰退も仕方なしか。
▲0 ▼0
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昭和レトロが好きな立場からすると、本来ゲーセンに求める機能は憩いの場、交流の場だと思います。デパートの屋上遊園地にあったエレメカ、駄菓子屋に置かれていた小ぶりなビデオゲームこそ、理想なのです。 eスポーツが流行っている現代だからこそ、ゲーミングPCを買わなくても、手軽に楽しめる入口としてゲーセンは必要ですね。
▲34 ▼2
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クレーンゲームはパチンコとかよりタチが悪いと思う。 店舗によっては一万円使ってもぬいぐるみが取れない。 だから欲しいならばメルカリとかで買う方がいい。 ただあのゲーム性が面白いとは思うけど。やり方、お金の取り方がエグすぎる。 だから個人的にはほぼ2回して取れないとずっと取れないと判断してます。 クレーンゲームは景品に限界額を設定するべき、カウンターをつけさせてどれだけお金かけたか分かるようにして、その金額が景品の仕入れ値️1.5倍になれば景品もらえるくらいにしないとゲームセンターは倒産すると思う。 やりすぎだから、パチンコ屋とかよりタチ悪い。 取れてるところは人が多いからやるけど人が少ない所は誰もぬいぐるみ取れていないから持ってないし、クレーンゲームの中の陳列されてるものが減らないからそこはゆるゆるです。 店長か会社の指示なのだろうが簡単に設定を厳しく出来るのだからやりすぎだよ。
▲230 ▼35
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約25年ぶりぐらいに お正月に近くの大型ショッピングセンターの 中のゲーセンに行きましたが その頃はまだ少しだけ 格闘ゲームとかはありましたが 今はほぼUFOキャッチャーしかないのですね。
話は約50年ぐらい前の話ですが 私が小学生の頃に行ってたゲーセンは 暗くて怖いお兄さんやお姉さんが 沢山いる雰囲気でしたが そんな怖いお兄さんがパックマンや インベーダーが凄く上手くて 凄く感激していつも横から見ていました。 特にパックマンはいつも頑張っても みかんの面ぐらいしか行けなかったのが 怖いお兄さんは カキ氷とか鍵の面を見せてくれて 今でも良き思い出です。 小学生の私と不良のお兄さんですが ちょっと話もするようになり とても良き昭和の思い出です。 この頃のゲーセンは暗くて不良の溜まり場な イメージでしたが ロマンがありゲームが上手い不良のお兄さん達の プレイを見ているだけで幸せな気分でした。
▲51 ▼4
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日々ゲーセンに行ってたのはもう30年近く前になるなぁ。当時は格ゲー全盛期。カプ系・SNK系を筆頭にいろんな作品が出て、小さいゲーセンでも大会とかあって盛り上がってた。 キャッチャーはぬいぐるみメインのギミックも確立もない実力のみ。配置やアームの角度を熟知できれば100円で取るのもザラ。 それから程なくして音ゲーが出始める。メインはビーマニ(弍寺)だがDDRとかその派生系も多数。自分は24時間の店でそれこそ一晩中仲間たちと冬なのに汗だくになってました。
懐古厨と言えばそうなんだろうが、あの頃が楽しかった。何度もプレイして技とか相性の研究。何度もプレイして新しいパフォーマンスの練習。 今のあり方が間違ってるとは思わないです。キャッチャーで利益出すのも、爺婆の憩いメダルゲーでの利益も経営には必要。 でも昔を知る身としては寂しい限りです。
▲34 ▼3
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マルハンは異業種参入ではない。 はるか昔からスーパーウェーブと言うゲーセンを経営しているし、パチ屋跡地をゲーセン化するのも以前からやっている。 静岡のアピアのような複合アミューズメント施設も複数持っている。
しかしゲーセンと言いながら中身はプライズとプリクラばっかりって店が多くなった。 あとはせいぜいメダル機に大型の音ゲーやドライブ系が多少ある程度で、以前のようなビデオゲームメインの店はほぼ駆逐された。 そりゃメーカーが全然出さないし、家でSteamなりPS5なりで遊べば事足りるとなればこれも時代なのかなとは思う。
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住んでるとこのゲーセンはフィギュアやお菓子などのクレーンゲームばかり。メダルゲームは爺さん婆さんばかり。ビデオゲームが置いてある店はありません。アキバなどの都市部に行かなければ(涙)。 学生の頃はゲーセンが自分の居場所のひとつだったので正直悲しいです。経済的な事情などあるのはわかりますが。 Switchで家で昔のゲームができるとはいえ、ゲーセンのあの緊張感がいいんだよな。
▲78 ▼4
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都会の狭い、ビデオゲームだけみたいなゲーセンところを除いて、郊外のセガワールドのような店舗ではプライズが売り上げの主力だったのははるか昔からです ビデオゲームは対戦ゲーが流行って、なおかつ導入が安かった、かなり短い時期だけ儲かっていただけで、ライブモニターやネット機能が登場しだした頃から、 初期費用がめちゃくちゃ高い、 ネット機能維持のために月額ではなく1プレイいくらのネット使用料が取られる、 こうなったため、どんだけ流行っても全然儲からなくなりました 体感もそうです。導入費用が高く、面積を取るので農家風に言うと反収が悪い 音ゲーは爆発的な人気があったのですが、音ゲー先駆者がメーカー意識をバリ出したので、セガ、ナムコなどの直営にはおろさないよとやったコなんとかさんのせいで当時のゲーセン関係者からは良い悪い両方の反応がありました 別メーカー音ゲー撤去しろFAXは今でも忘れられません
▲19 ▼0
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幼少期は、デパートの屋上のゲームコーナーで遊ばせてもらえただけで、特別感があって嬉しかったです。 中学生の時は、近所の商店街の小さなゲーセンでストⅡやホットギミック(麻雀)に熱中しました。 高校時代は部活帰りに仲間でエアホッケーにハマり、ワイワイ楽しんでいました。 大学時代はDDR3rdMIXが出た時期で、外出中に見かけたら必ず一度はプレイするくらいにハマりました。加えてドラムマニアも流行りだして、バイト終わりに友達と一緒にDDR とドラムマニアを行ったり来たりしながら朝方まで練習して、通算で10万以上注ぎ込んでいたと思います。 結婚してからは、よく妻とメダルゲームをしにラウンドワンに通っていました。 子供が小さい頃はクレーンゲームを少しやりましたが、取りにくい為行かなくなりました。
時代時代で何かにつけてゲーセンには足を運んでいましたが、最近は行きたいという気持ちが無くなっています。
▲8 ▼0
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ゲーセン自体がしのぎを削る時代は終わったと思うけど、レトロゲーム時代は必ずニッチな需要がある。 ファミコンのカセットゲームですら産廃同然の品から最近は値段をあげている。 なんとか生き残る術はないものか。 止まったホテルに巨大なレトロゲーセンがあれば1日遊びつくす自信はある。
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いまどきだいたいのビデオゲームは家庭用ゲーム機でオンライン対戦が出来る。 実際ゲームセンターのビデオゲームのソフトウェアは家庭用同じ規格で作られていて、極端な例だと、大きな筐体のカギを開けると中にちょこんとPS4が入ってるものまであった。
にも関わらず、ゲーム筐体の導入価格は1台20~100万円×2~4台=数百万円。
これをお客さん1プレイ100円あたり6円の利益率で回収しなければならない。 平日の昼間から盛況だった格ゲー全盛期ならまだしも、今では無理難題ってものだろう。
自分も昔ゲーセンにお世話になった身としては、かつてのような同じ趣味の人間同士がなんとなく集まるゲーセンはもはや既に無い。 悲しいが仕方ないと諦めつつある。
消費増税、コロナで客足激減、電気代高騰の三重苦でゲーセン業界は滅亡寸前。そんな中で今のクレーンゲームブームは最後の砦ともいえる。
▲2 ▼0
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昔はよくクレーンゲームで遊んでいて、どちらかと言うと上手な方だったと思います。 もう何年も行って無いけど、今はクレーンゲームは何百円か使うまでアームが弱いと聞きました。 昔も初めからアームが弱い筐体もあったけど、お金を注ぎ込まないとまともに取れない様な物は無かった気がします。
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大手のGISOやタイトー、ラウンドワンなどのクレーンゲームはゆいぐるみの3本爪は確率機というよりは天井設定されててある程度つぎ込まないと取れないような設定だし、フィギュアなどの橋渡しは弱アーム過ぎるので取れるまで手数がかかる。 操作にある程度熟練して取り方を分かってれば、まだなんとか取れるけど初心者なんかはあっという間にお金が溶ける仕様。 私はどうしても欲しいものがある時は、倉庫系クレーンゲーム機のみですね。知識と操作の慣れは必要ですが大体1000円以内で取れることが多いです。お店選びは本当に重要。
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倒産しているゲームセンターほとんどがただゲーム機を置いているだけのところが殆ど。 個人店で生き残っているところは、トーナメントで集客したり、素人でも分かりやすくマニュアル関連の書籍を置いていたり、長いしても大丈夫なように飲食の販売をしているところもある。 ゲーム機本体の価格が高く、通信費もあるのでゲーム機だけで利益はでない時代。 クレーンゲームやカードゲームでないと利益は出ない。 でも個人店はクレーンゲーム、カードゲームプラスでゲーム機の運営方法で大手との差別化をしないと生き残れないと思うよ。
▲4 ▼7
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今はスマホが有るから、ゲームセンターに昔みたいに「暇潰し」や「電車待ち」みたいな需要は無くなったしね。
家にいてネットで対戦も情報共有も出来るから、集う必要も無いし。
自分は10年くらい前の街ゲーセン閉店ラッシュの際にアストロシティを数台買い取って、自宅で80~90年代のゲームセンターを再現しています。
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クレームゲームやメダル系はゲームセンターにいかないと遊ぶことができないけど アーケードゲームは自宅やスマホでできちゃいますからね いつでもどこでもオンラインで友達とも対戦できる環境があるのだから足は遠退きます ダンスダンスレボリューションや太鼓の達人まで自宅でできてしまうので集客も難しいと思います
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クレーンゲームの景品については「原価+配送料+人件費+なんやかんや」でフィギュアなどの高額景品は安くとも平均して3000円以上で獲得させなければならいというジレンマがあります。 初動で「取れるかも?」と思わせるために各ゲームセンターがギミックを試行錯誤しています。3本爪のいわゆる確率機については一定金額に到達するまでアーム自体に力が入らないようになっています。つまり途中で辞めてしまう家族連れなどのライト層が割を食っています。 店舗の維持費もとても高騰しているので全体的に本当に渋くなりました。
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私が学生のころは格ゲー全盛期でゲーセンのメインは格ゲーといってもいいくらいでした。 新規タイトルも次々に登場してたのでその度にプレイしてました。 最近のゲーセンはクレーンとメダルゲームを大々的に扱ってる店舗が多いですね。
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記事にある役割の変化という点においては、80年代前半のまったく新しい遊びへの驚きを与える場から90年代真ん中くらいの格ゲーによるコミュニケーションの場、というゲーセンの良い時代を経験できて良かったと思う。
まぁワクワクの内容は異なるだろうけど、現代の子供もゲーセン好きの子多いだろうし、将来的にその時代を懐かしむのだろうからその役割としては継続しているのだろうけどね。
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パチンコチェーンもやってるゲーセンチェーンの若オーナーがまだ跡取りだった数年前に聞いたら、「100円入れても何も獲れない事のあるクレーンや、フルセットだと数千万なカード使うゲーム、メダルゲーは、単体はほぼ元は取れず、パチンコに向けたゲートウェイ遊戯として導入しているが、パチンコ店自体が斜陽なんで閉店や大手の傘下に入る事が増えてる」と言っていた。
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クリスマスプレゼントにSwitchのマリオカート8(これももう8年前のゲームなんですね)を子供に買ってあげましたが、最近買った65型の液晶テレビと相まって、まぁ迫力のある事。ゲーセンのマリオカートには全く興味を示さなくなりました。画面の大きさも画質も劣ってるので。。確かにクレーンゲームは一瞬でお金が溶けるので、どうしても欲しい物があったらメルカリで買った方が安上がりです。残念ですが時代の流れでどうしようもない事かもしれません。
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90年代ですが、休日はゲーセンばかり行ってる近所のおじさんにたまに連れてってもらってたゲーセンは、ソフト販売する前のセガサターンのゲームや子供でも遊べるゲームもあってワクワクするような空間でした。
今のゲーセンは、システム側でいくらでも制御できて何千円かけても取れるか不明なクレーンゲームか、コインゲームも入れてコインを落とすものばかり。
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記事にあるコミュニケーションの場ではなくなってっていうのを書いてあるけど、取れないからこそのその場の空気感の共有だったりして、コミュニケーションの場になっているのを、関東ではベネクスを始め中小のチェーン店では見るような気がします。 正確にいうと、その店舗のコミュニティというかエリアでコミュニティが出来ている様な(20km圏内みたいな)
お金が早くなくなるのは怖いですが、楽しい設定をしてくるお店もあるのは事実で、そういったお店には常に人がいる印象があります。 逆に某倉庫型ボウリング場併設チェーン店の様な行くこと自体やめておかないといけないのも事実ではあります。こういったお店は、クレーンゲームを楽しませることを考えられていない打ち出の小槌的な考えの店舗も多い印象なので、淘汰されるべきかと思います。
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正直40代以上の人には今のゲームセンターはゲームセンターと言えないと思う。 レトロゲームセンターと言われるビデオゲーム機が陳列してる風景だったのに、クレーンゲームばかりある場所がゲームセンターと言われても違和感を感じるのではないか。 風紀だとか景観だとかを考えると好ましい場所では無かったと思うが、一抹の寂しさを感じる。
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自分の近所のゲーセンは ①掴んで持ち上げた瞬間にアームの力が弱くなり落とす。 ②掴むことは不可能って位のアームの力で少しづつ移動させて落とす。 ③やるだけ無駄、まず取れない。 ①と②は、それを何度も繰り返してやっと取れる可能性があるが、変な位置に行くと取れなくなる。
メルカリやヤフオクには、取ろうと思ってる景品が下手したらクレーンゲームする費用よりも安く済むし、菓子類も量販店で買った方が良いケースも多々。 昔は100円で結構取れたけど、今は無理ゲー。
全くしなくなった。
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クレーンのアームを意図的に弱くしたりするのは分かるよ。簡単に景品を持って行かれては、商売にならいし…それなりの売り上げも出さないと、お店側の経営も成り立たなくなる。そういうのは理解している上で、遊びに行くわけだが…あからさまに弱くしすぎてて、掴むことも出来ないのはどうかと… せめて少しでも持ち上げられるくらいの力をアームに残して欲しいものだ。 それに、1ゲーム200~300円が多すぎる。フィギュアの景品1回500円… そして取れる気配が全く感じられない置き方。誰が手を出すのだろう… 手を出したところで、取れないのは分かっているから立ち止まる事もない。
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ゲームセンターに行かなくてもタブレットやスマホでゲームが出来るしクレーンゲームもゲットしにくく細工されているように感じる。 ガチャガチャコーナーの方が人気がある。
ショッピングモールのは明るい雰囲気で入り易いが、従来のはやはり柄の悪い不良が多いから犯罪に巻き込まれないように立ち入らない方がいいと思う。
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そりゃ昔は人と対戦するにはゲーセンいかないと出来なかったから、対戦したい人はゲーセンに行った。今は家にいながら世界中の人と対戦できちゃうんだから、対戦だけしたい人はわざわざゲーセンにいなくてもよくなった。クレーンゲームもネットで出来るようにはなったけど、送料あるからワンプレー料金が高いのと、景品を取ったという実感が湧きづらいのもあって、ゲーセンで取りたい人が多く、そういう人は行く。何気にメダルゲームはゲーセンいかないと出来ないからお年寄りとかけっこういるよな。
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そもそも昔から暇つぶし程度に行く場所だったから、わざわざ行くほどの 場所ではない感じだった。子供のころは楽しかった、と思う。ただ大人に なるとやはり飽きてくる。ある時を境に全く行かなくなっていた。今は 田舎住みだから、そもそもゲーセンが近くにないし。なので都会も田舎も 住んできた経験から言わせてもらうと、田舎住みが都会に行っても、便利だとかアミューズメントやレジャーが色々あって楽しいとか感じるのは、最初だけで、すぐ飽きる。で、都会住みが田舎行ったら、そもそも都会で飽きてるから なんもないところに行っても特に何も感じない。ただ空気がうまい。それだけ で田舎に住む理由になる。
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クレーンゲームは完全に運ゲーになっているので、お金の無駄って意識が働くんですよね。だからプレイしようとは思いません。
ただ、昔のように当たり前に掴めるような設定だと、一部の上手い方の荒らし行為が多発して、店の利益が出なくなるんだと思います。
結局、今の運ゲーにしてしまったのは、そういう一部のマナーの無い方のせいなんですよね。他にも「映画館の飲食物持ち込みが、臭いが原因で禁止に」みたい記事がありましたが、お店側が良かれと思ってサービスしていることに対して、無料だからと周りのことを考えずにやりたい放題する人がいるから、サービスが無くなるのだと思います。
飲食店のおかわり無料や、トッピング無料もそう。無料だからと周りのことを考えず、自分さえ良ければと沢山取るからサービスが終了になる。結局、マナーなんですよね。
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損得勘定で言うなら絶対に行かないほうがいいです。今のクレーンゲームは取らせる気ほぼ0ですから。フィギュアなんか5000円以上かけて取るなら少し待って中古ホビーショップやメルカリ、ヤフオクで2000円とかで買った方がいい。損得ではなく、取れるまでのワクワクドキドキや取れたときの達成感を味わいたくてやっているならいいと思います。
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今は殆どがプライズゲーム(クレーンゲームの類)かメダルゲームですね。 音ゲーは一時人気ジャンルでしたが、ここ最近は音ゲーコーナーもかなり閑散としてます。 今のゲーム機は筐体が1台で1000万近くするなど高いので力の無い店は新しいゲームを入れられないし、入れても客が来るわけではないので大きい店に集中してしまいますね。
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たまにアームの力が変わるとか、商品を滑らして取るとか、小中学生には難しすぎる。この前、中学生の女の子が人形を財布の全財産3500円?くらい使いひたすらやってダメだって、それをみていたオッさんがあとから直ぐに取ってた、あの時の女の子の表情は何とも言えない。つかむ箇所が良いなら取れる様にして欲しいと思う
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昔テレビチャンピオンとかでクレーン王選手権とかやってて、それからブームが来てクレーンゲームをどうやって攻略するか研究し始めた。
そうすると一部の人が景品をごっそりもって行くのでアームの力を弱くしたりして限られた人しか取れなくなった。
一部の上級者に設定を合わせているので、基本的一般的な客に対しては無視しているのでどれだけ金を注ぎ込んでも無理な物は無理。
まあそれでも楽しいからやるんだろうけど、一回のクレーンで5.6000円とか使うくらいならそこそこ美味しい物食べれるよね?ってが個人的な感想。
もちろん人それぞれなんでなんとも言えないですが、ストゼロやバーチャファイター全盛期の世代にとっては今のゲーセンに魅力は無い。
あのヤニ臭い空間が居心地良かったと今でも思う。
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そのゲームセンターの収入源次第
クレーンゲームようなプライズと景品で成り立っているのなら 人通りの多い場所にあれば それだけで生き残れる可能性が大きい
通りから外れるとガクッと収入は落ちるので すぐ無くなる 通りすがりのワンプレイが重要
ビデオゲームメインの店舗は プレイも対戦もコミュニティも 楽しめる条件がネットで揃ってしまったので 維持は今後も難しいでしょうね
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クレームゲームは自分は好きで、子供と一緒に楽しんでやっております。100円で出来るのはでっかいポケモンのぬいぐるみや、今流行りのキャラで欲しいので挑戦しますが、やはり確率機のようで、大体掴んで上に行き切った瞬間にアームが開いて落ちちゃいますね。お金をだしてこのクレームゲームのセット金額に満たされれば、アームは開かずにそのままとれるようになってるみたいですね。 親バカな私は分かっていても注ぎ込んでしまい、妻から呆れられています笑 これからも子どもたちと色々な場所に行って楽しんで行こうと思います。
▲28 ▼42
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昔はファミコンなどの家庭ゲーム機よりもアーケードゲームのほうが高性能だったからゲーセンの価値はあったが、今は家庭ゲーム機とアーケードゲームの性能って差が無くなってきているから、クレーンゲームなどの大型筐体ぐらいしか生き残る道がないよな。今のビデオゲームって場合によっては同機能だったらスマホとかで無料でプレーできるし、ゲーセンが廃れるのは仕方ないですな。
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ゲームって、昔もだけど、上手い人の周りには人だかりができた。 格闘ゲーム全盛時は、ストIIやバーチャファイター、音ゲー全盛時は、ビートマニアやDDR。今だったら太鼓か? ゲーム好きが腕を自慢できるような、スポーツバーみたいなお店あってもいいと思うな。ちょっとした大会を開けるような。 ゲームだけではなく、グッズを買ったり、空気を楽しめるようなお店あったらいいな。
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独身の頃は、職場で「鉄拳大会」がありました。家で鍛え、職場やゲーセンで披露する社員もいたっけな。マイコントローラー持参してたりして。懐かしい。 子供たちも小学生の頃までは、うちに集まってゲーム大会してましたけど、それもネットの普及で各々の家でできるようになったし。 街中でも確かに、ゲームセンター自体をみかけなくなった気がします。クレーンゲームは得意な方でしたが、確率機?が導入されているんですか。もう太刀打ちできないだろうな~。出始めの緩い頃遊べてよかった(涙)。 遊び方が変わっちゃっいましたね、すっかり。
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いまのゲーセンはクレーンゲームばかり。 それとほぼ同じくらいあるのが音ゲー。
これもセンス、リズム感ないとすぐにゲームが終了させられて楽しめない。
クレーンゲームと音ゲーに興味ないと、店内のほぼ、八割やるものがない。
あとは端っこにあるメダルゲーム、 麻雀ゲーム、 競馬ゲーム、 ガンダム系のゲーム、 パチスロゲーム。
ほんとに一部、まれに昔の格ゲーが遊べる筐体がある。
(今は1台の筐体で、いろんな格ゲーが入ってるので省スペース化は考慮されているが)
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1回の単価が上がっているうえ、腕前も何も無い完全に運ゲーになっている。 1回500円のクレーンゲームで、アームが弱すぎて景品を持ち上げることもできなかったので連コインせず諦めました。 せめてもう少し頑張れば取れそうくらいには思わせて欲しい。
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インベーダーでゲーム人生がスタートした世代。 「コミュニケーション」から「消費」へって有るけど、格闘ゲームやアーケードゲームが主体の遊び方をした時代も有ったけど、本質って言うかもともと自分対ゲームだったからね。
根っこの部分は変わんないと思うよ。色々やっても家に帰って、いくつも持ってる昔からのハードで昔のソフトで遊んだりするからね。
オジサンなんで今風の共闘するのはあまり楽しくは無いかな。
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物価高騰している中で1プレイ100円を維持するために試行回数を増やさせる目的で設定を難しくすると客が離れていってしまう かといって1プレイ200円にすると同じく客が離れていってしまう。
難しい問題ですよね 自分も1プレイ200円になるとやっぱりプレイするのためらいます。
確率機はどうしようもないものから技術があれば取れるものまであるのでそこの見極めが出来ない人はプレイしないことをおすすめしますね・・・
一応クレーンゲームは建前上お金を入れて機械を動かすことができればokなので中の設定で基本的に文句は言えないんです。 物理的に取れないとかならまだしも設定に関しては中を確認しないと証明ができないのでシュレディンガーの猫状態です。 少し前だとベネ◯スが物理的に取れない(橋幅が景品より狭い)と話題になってましたね
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80年代90年代の家庭用ゲーム機より明らかにゲーセンのゲームの方が上位だった時代には存在意義もありましたが(それでもお金はすぐに溶けるのは今と変わらず当時から100円でしたし)いまや家で遊べるゲームが高度化したのでクレーンゲーム以外にあえてゲームセンターに行く意味ってなくなりましたからね あとクレーンゲームはなんとなくカップルとかリア充がいくものだとおもうのでそういう意味で昔のゲーセンとは客層が違うと思います
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80年代〜90年代にゲーセンによく行っていた世代ですが2000年代になってから面白くなくなったと感じていますし、今では全く行かなくなりました。今は筺体価格が高いのと通信インフラとランニングコストでかつての個人経営では成り立たなくなり大手経営ばかり。大衆向けの経営戦略は正解ではあると思いますがディープな魅力は薄まりますよね。
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90年代位までは、国盗り合戦やカッパKO、お山のクレーン等々のエレメカ系レトロアーケードゲームが沢山あったけど、00年代以降は映像系ゲームやUFOキャッチャーばかりになって、急速に無くなっていった。 あの時代のゲーム機が一番面白かった。
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今あるのはゲームセンターってか、クレーンゲームとプリクラとリズムゲーだけだよね。全然ゲーセンじゃない。 特にクレーンゲームの現状は『絶対とらせない+誇大広告な景品』だからね。 モーリーファンタジーなど大手はゲーム設定(=配置、設定)が、それこそ数千円かかっても明らかに取れないようになってる。 また、筐体メーカーもPC制御で“一定以上課金”しないと景品を取れない仕様にしてたりと、ゲーセンなんかに無駄に行くならヤフオクで買った方がよっぽど安い。 景品も法律上1000円まの原価でしか作れないから、出来なんて知れてて、かかった金額に対して結果があんな粗悪品だと、ユーザーからしたらほぼ詐欺。 フィギュアが欲しいだけなら自称ゲーセンに使う金でメーカー製の奴を買った方がコスパと言うか満足度高い。 そりゃ行く人減るよ。やってることパチンコみたいな賭博と一緒だし。つか業界全体としてある程度潰れた方がいい。
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四半世紀前の学生時代、ゲーセンに入り浸って音ゲーや格ゲーに興じてた友人たちは、ゲーセンで知り合ったゲーム仲間が恋人になってたな。 オンラインで知り合ったゲーム仲間と恋人になるというのも今ではけっこう聞くし、ツールは違えど本質的には変わらないですね。 顔が見えない分、ちょっと怖くはありますが。
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ビデオゲームは柔軟に1プレイの料金を変えられないため物価高の局面になると採算が取れなくなる+家庭用ゲーム機の性能向上でゲーセンでないと出来ないゲームが減ったというダブルパンチでずーっと下り坂なんだよねぇ コインゲームみたいにゲーセンで遊戯用コインを買ってそれを1クレジット何枚みたいに投入するとか電子マネーで1クレジットの価格を柔軟に変えられるとかあれば良かったのかもね それに対してクレーンゲームは確率機等々の台側の仕掛けでインカム調整しやすいから増えるのはまぁ分かる 秋葉原のGigo行ったらレトロゲームフロア維持のお礼代わりにクレーンゲームにもちょっと入れるがまぁマトモには取れんよね、景品だけ欲しけりゃ買った方が早い
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GiGOが躍進とは驚いた。 近所の複数のゲーセンの中でも、明らかに落ちにくい棒の配置になっていてアームが強いわけでもない。 いかに取らせないかという作りになっていて、これはリピートしないなって思った。
結果を見ると、取りにくくても関係なくお金を落とす層が大きいから、そっちの方が儲かっちゃうってことなのかな。 推し活系のお店との比率がどんなものなのか分からないけど。
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今のクレーンゲームは設定が有るので、基本的には天井に到達するまで取れません。 天井に到達していないと、持ち上がったところでアームパワーがゼロになり落下します(お店が損をしないようになっている)。 ゲームでは無く、お金を注ぎこみ買っているようなもの。 どうしても欲しいなら、天井まで継続プレイしないとダメなんです。
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クレーンゲームは攻略方があったり設定金額まで入れたらアーム強くなるようになってるし、手打ちの時代と今の確率機合わせたパチンコみたいになってる。
人気キャラクターの商品を多く揃えててグッズを集めに行く人、景品が取れる快感を味わいに行く人が多い印象。
ビデオゲーム→体感ゲーム→メダルゲーム→クレーンゲームみたいにスライドしてきてるかなぁ?
まぁ、今のゲームセンターの印象としては景品メインのパチンコ屋って感じだね。
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場末感あり、なんとなく負のオーラが漂っていたゲームセンターが好きだった。数少ない陰キャとヤンキーが混ざる場所。今はもうそんなゲーセンはほとんどない。時代はは移り変わる。 はるか昔だけど成人式のあと中学生くらいの時にたまに行っていたゲーセンに行ったら、同じく成人式の後の中学生の頃の顔見知りがちらほらいた。同窓会もいかずにその人達とゲームし解散した。 あの空間ってある種の社会に馴染めない人のオアシスだったのではなかろうか? その後のオアシスはネットのコミュニティに移行していった感じがする。
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クレーンゲームのアプリでかかっていたフリーBGMがペット系のYouTubeでもよく流れるのだが、何年経っても心がざわざわ落ち着かなくなるぐらい依存性が高いです。メディアでもクレーンの技がどうだとかつい真似したくなりますが、ほぼギャンブルのため本当に気をつけたほうがいいです。課金課金で感覚が麻痺し、最大の過ちです。
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90年代のゲーセンといえば 対戦格闘ゲームの筐体が多々置かれていて カプコンやSNKの対戦ゲームをよくやったものだ。 最近はめっきり行く機会が無くなったが あの頃からだいぶ情勢が変わってしまったようだね。
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今のクレーンゲームはお金を使わせるようにできているから面白くない。何十回に1回だけアームが強くなる確率機になっている。 昔は単純にアームの強さが均一だったから2個取りとか、ヒモに引っかけるとか、テクニック次第でいくらでも取れた。 ゲームセンターが儲からないということだから金を使わせることやってるんだろうけど、小さい子供からしたらなかなか取れないからかわいそうだ。
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秋葉原みたいなプライズの新古品が新作プライズだろうとすぐに買える環境に いると、クレーンゲームは腕前を試す意味しかなくなる。 基本的に買った方がプレイするより安いからね。
ゲーセンは何より「100円玉に縛られる」点の打開策がないと生き残りが 大変だよね。世の中の値上げ(仕入れ値の高騰)にあわせて値段を上げようと しても100円の上はいきなり2倍の200円。お客さんはプレイを躊躇するよね。 音ゲーなんかは電子マネーの導入で1プレイを120pt(円)とかに 設定し、それをプレイヤーに慣れさせていっているところ。
同じ手が通用するか、別の手を考え出せねばならないか。。 ゲーセンでの時間がストレス発散になってる自分としては何とかなって欲しい。
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子どもが小さい時はカードが出てくるゲームにハマっていた。娘はおしゃれのアイテムが1回で1枚、しかもトップスかスカート等のいずれか1枚出るゲーム。何回もやらないとコーディネートが完成しないし、曲も色々コーディネートも色々。1回に1000円分使っても上下同じ物が揃うわけでは無い。カードを入れるファイルがどんどん溜まっていくのに比例してお金が減っていく。中学生になってからやめたから良かった。 息子はライダーのゲームで同じようにカードを集めていた。 2人分でどれだけゲームセンターにお金をつぎ込んだか想像するだけでゾッとする。
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昔、ゲームセンターでアルバイトしてましたが、あのクレーンゲームはアームの掴む力を微妙に調整してたり、裏で商品を獲れないように調整している実態を知ってからは一切やらなくなりました。バックヤードに景品が山積みによくなるんですが、吐き出したい景品のアームは難易度を低くして稼働率を上げたり、景品自体が高価なものは難易度を高くして一切取れないようにしてましたね。なので、何で?未だにみんなクレーンゲームやるのかな?と不思議に思ってました。
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僕個人は昭和世代の最後でセガのVFに50円玉を注ぎ込んだ世代だ…当時、学校のそばのゲーセンは大体50円だった記憶がある
ただ、VFの3か4あたりから、ドリキャスが在ってXBOXも出始めてるのに、ゲーセンでお金をつぎ込むのは馬鹿らしい!!って雰囲気が出始めて、結果、だんだんと足が遠退いて、年齢的にも行かなくなって…なのだ。
だから、今のUFOキャッチャーばかりのゲーセンにはなんだか違和感を感じるのも事実なのだ。
本来、ゲーセンってのはマニアがランキングを競う場であって、カップルなんかで…ってイメージは僕個人には無いのだ。
ネット麻雀MJと競馬なんかのメダルゲームで一旦は…だったんだと思うが、スマホなんかでゲームをする時代になれば、そう言った店は絶滅しても時代の流れとして受け入れるべきなのだろう。
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今のクレーンゲームはコンピューター制御で一定のインカムはいるまで基本的に取らせないとかありますよね。シュート近くでアーム緩めて景品を落とし惜しいもう一回と思わせるよう上手くできてますよね。
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法律で1000円以内の原価の物しか景品に出来ないんじゃなかったっけ? 今は分からないが、昔バイト経験がある後輩に聞いたら、大体3000円でアームの力制限などが解除されるとのこと。 もちろんクセとコツを掴めばある程度取れるだろうが、基本は前の人がいくら投入したかで取りやすさ変わるだろうね。 最近ショッピングモールとかでも空き店舗にやたらとカプセルトイ置く所増えてきたけど、数増えれば増えるほど飽きられて淘汰されていくものだから、数年すればカプセルトイ置場も片隅に追いやられるのではないでしょうか。
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確かにクレーンゲームのGiGOは出店を拡大している。大丈夫かと思うほどの速度で。 池袋駅からサンシャインシティ入口までの短い区間におおきな店が3店もあるのを見た時、昼なので入店客も少なく採算性は問題ないのかなと思った。
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対戦型格闘ゲームも家で出来るようになってしまったし、それこそ簡単なゲームならスマホで出来てしまう。 筐体が動くアウトランやアフターバーナーに出会った頃の感動は忘れないけど、あの頃みたいにゲーセン行って楽しめた時代はもう来ないんだろうな。
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クレーンゲームって、アームが弱い機種ばかりなので、お金の無駄だと思います。最初はガッシリ掴めていても、持ち上がった瞬間にアームが弱くなり、景品が転がってしまいます。
昨年の10月に、東京観光をした際に、池袋や秋葉原のゲームセンター巡りをして、クレーンゲームを色々試したのですが・・・収穫ゼロでした。
可愛いサメにゃんのぬいぐるみをゲットしたかったのですが・・・。このまま続けると、破産する恐れがあると判断し、泣く泣く諦めました。
後からメルカリをチェックしたら、普通にクレーンゲームの景品が売られていたので、タイパ・コスパを気にする世代は、最初からメルカリなどで買う人達も少なくないのでしょうね。
全く取れないクレーンゲームは、面白くないと思います。実際、どの店舗も、クレーンゲームコーナーは人があまりいませんでした。
もう少し、多くの人が楽しめるようにして頂ければ有り難いなと思います。
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以前のアーケードゲームは性能面でブラウン管画面の家庭用ゲーム機を明かに越えていてゲームセンターに行く価値があったけど、近年はもう差もほとんど無いからなぁ。 家庭では無理な大型筐体とクレーンゲームみたいなのしか残ってないのは仕方ないと思います。
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