( 248833 ) 2025/01/13 17:24:12 2 00 新幹線で「肉まん」の匂いが充満しても怒ってはいけない! 他人の行動を「自分の基準」だけで判断することの危うさとはMerkmal 1/13(月) 9:11 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f560c910229abc5a1534804ad3686653a9f4abaf |
( 248836 ) 2025/01/13 17:24:12 0 00 新幹線(画像:写真AC)
冬が深まり、駅構内やコンビニで立ち上る蒸気とともに漂う肉まんの香りに、つい手を伸ばしたくなる人も多いだろう。しかし、その香りが新幹線の車内で隣席から漂ってきたらどうだろうか。
「せっかくの旅が台無しだ」 「迷惑だ」
と不快感を感じる人もいるかもしれない。実際、公共交通での食事マナーについては議論が絶えず、特に匂いの強い食品はしばしば批判の対象になる。
だが、ここで一度立ち止まって考えてみたい。なぜ私たちは肉まんに対してそんなにも敏感になるのだろうか。また、その不快感は本当に合理的なものなのだろうか。
本稿では、新幹線という公共空間における
「肉まん問題」
を通じて、個人の許容範囲、社会の多様性、そして共存のあり方について再考してみたい。
肉まん(画像:写真AC)
新幹線は、広義の「公共空間」である。切符を購入すれば誰でも利用できるこの空間では、さまざまな価値観や行動様式を持つ人々が同じ時間と場所を共有する。そこで生じる些細な摩擦は、ある意味では避けられないものだ。
隣の席の人が肉まんを食べる行為に対する不快感は、多くの場合
「自分の基準」
に基づいている。匂いが気になる人にとっては、その基準を超えた「迷惑行為」に映るかもしれない。しかし、公共空間においては、他者の行動を「自分の基準」だけで判断することが、必ずしも正当化されるわけではない。新幹線は、あらゆる背景やニーズを持つ人々が利用する場所であり、そこには多様性が存在する。その多様性を尊重しない限り、快適な公共空間の維持は難しい。
匂いに対する感覚は、極めて主観的かつ文化的なものである。例えば、肉まんの香りは一部の人にとっては食欲をそそる心地よいものだが、別の人にとっては不快な刺激になる。同じ匂いでも、背景や状況によってその感じ方が大きく変わるのだ。
さらに興味深いのは、こうした匂いに対する感受性が、個々人の文化的背景や経験によって形成されるという点だ。
例えば、日本では駅弁文化が長く根付いており、電車内での食事が許容されてきた歴史がある。車内で寿司やうなぎの弁当を広げる光景は、むしろ旅の風情として肯定的に受け止められてきた。一方、海外では公共交通内での飲食が厳しく制限されている国もあり、その違いが新幹線での「肉まん問題」への反応を分ける要因となる。
新幹線(画像:写真AC)
肉まんの香りに過敏に反応する背景には、人間の心理的なメカニズムが影響している。公共空間で他者の行動に不快感を覚える理由のひとつは、そこに
「コントロールできないもの」
を感じるからだ。匂いは視覚や聴覚とは異なり、自分の意思で遮断することが難しい。そのため、肉まんの香りが自分の快適な空間に侵入してきたとき、それを「侵害」として捉える心理が働く。
しかし、この心理は逆に、個人の許容範囲を狭める要因にもなる。自分の価値観や感覚を絶対視し、他者の行動を許容しない姿勢は、結果として自らの自由も制限することにつながる。新幹線という多様な人々が集まる空間では、ある程度の「不快感」を受け入れることが、逆説的に自分自身の快適さを守ることにつながる。
新幹線は単なる移動手段ではなく、人々が「共存」する場でもある。ここでは、
・仕事帰りのビジネスパーソン ・家族旅行を楽しむ親子 ・地方に住む高齢者
など、さまざまな事情を抱えた人々が一堂に会する。肉まんを手に取る人の背景も多様だろう。たとえば、短い乗り換え時間で食事を済ませる必要があったり、土地の名物を味わいたいという思いがあったりするかもしれない。
こうした背景を想像することで、「肉まんを食べる行為」を単なる迷惑行為として片付けるのではなく、より多角的に捉えることができる。新幹線の車内で肉まんを食べることは、その人の旅の一部であり、生活の一部でもある。それを完全に否定することは、新幹線という空間が持つ多様性を否定することにもつながりかねない。
肉まん(画像:写真AC)
隣の席で肉まんを食べる人に不快感を覚えたとき、その行為を許容することには意外な効果がある。それは、自分自身の心を穏やかに保つというメリットだ。他者の行動に対して頻繁に苛立ちを感じていると、移動中の時間がストレスで埋め尽くされてしまう。むしろ、
「そういうこともある」
と受け入れることで、自分自身の心に余裕が生まれる。
さらに、他者を許容することで、関係性が円滑になることもある。新幹線は一時的な空間であっても、そのなかでの接触が完全にゼロというわけではない。隣の席の人と軽く会話を交わしたり、ちょっとした気遣いを見せたりすることで、その空間がより快適で心地よいものになる可能性がある。
新幹線の利用者が増加するなかで、車内マナーのあり方も進化が求められるだろう。しかし、その進化は「ルールを厳格化する」だけではなく、利用者ひとりひとりの意識の変化によっても実現可能だ。他者の行動を批判するだけでなく、その背景や意図を想像し、許容すること。これが、より快適な新幹線の未来を築くカギとなる。
肉まんの香りを不快と感じる人もいれば、それを旅の楽しみと捉える人もいる。この両者が共存できる空間を目指すことが、新幹線が本来持つ価値を守ることにつながる。移動の自由を享受しつつ、他者の自由も尊重する。そのバランス感覚が、現代の公共交通に求められる新しいマナーなのかもしれない。
新幹線(画像:写真AC)
新幹線で隣の人が肉まんを食べることに対して、不平をいう必要はない。その行為を許容することで、公共空間の多様性を尊重し、自分自身の心の平穏と快適さを保つことができる。
新幹線は単なる移動手段ではなく、多様な人々が一時的に共存する場だ。他者の行動を許容することで、自分自身の自由や快適さを守ることにつながる。
次回、新幹線に乗った際には、隣の人が手にする肉まんを少しだけ温かい目で見てみてほしい。その香りが、意外にもあなたの旅を豊かにする一要素になるかもしれない。
作田秋介(フリーライター)
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( 248837 ) 2025/01/13 17:24:12 0 00 =+=+=+=+=
新幹線の車内という極めて狭い空間、短時間の中において他人が発する「肉まん」の匂いに対してどう対応するかという話だが、正常な精神状態の人なら正直、どうとでも対応できる話だと思うが。
そういう事をいちいち「問題」にしては異常なまでに社会にデリケートな空間を形成しようとし続けるから、多くの正常な判断ができる人達が社会に息苦しさを感じさせられているという事実があると思う。
▲252 ▼21
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食べ物禁止、おしゃべり禁止、子供禁止の、気難しい人向けの車両一つ設けたらどうですか。ビジネスマンなど、旅行とは違う方に需要あるかもしれません。車窓から景色を眺めながら、誰かが作ってくれた、味の濃い駅弁とビール、それが旅の醍醐味と思って新幹線に乗る人もいます。その逆も然り。これから葬儀に向かう人も、大事な会議で行く人もいるでしょう。多様性言う時代ですから、ニーズに合わせた車両があっても面白いかもしれないです。
▲205 ▼52
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確かに最近特にSNSなどでは自分の勝手基準で他人に何かを求めるということが多いように思います。自分の店でこう振る舞えというのはいいとして、新幹線などの公共交通機関では、食事はそもそも許容されており、それを勝手ルールでダメと言う人は公共交通機関での移動には向かないですね。公共交通機関は何者がどんな事情でなっているのかもわからない場所なので一律に勝手ルールを適用するのは無理があります。
▲112 ▼13
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普段新幹線とは縁がないのですが数年に一度利用することがあります。 早ければ1時間ほど。なんとなくせっかくなのでとありふれた駅弁を買い乗車。 駅弁もにおいが少ないであろうと思われる幕の内。 食べる時も咀嚼音とか気にしてコソコソ食べてる自分がいました。混雑時には相席になると結局食べることも控えます。 今となっては、おにぎりとかサンドイッチとか軽食とお饅頭やポッキーのようなお菓子くらいになりました。 昔に比べて移動時間も格段に短くなり、少しくらいなら食事しなくても良くなったのか食事してる人も少なくなったような気がします。 新幹線ではなく観光列車とか移動以外に目的楽しみを過ごす時間であれば食事をするのも楽しみのひとつ。 乗車の目的によってにおいや音の許容範囲も変わるかもしれませんね。
▲35 ▼12
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私は正直言って新幹線の臨席で何を食べる方がいても気にしない。禁煙してから20年以上になるけど近くで喫煙されても平気な無頓着だからだろうと思っているので、中には気にする方も多いだろうなと思いつつそれで他者攻撃する心理を理解出来ない。
記事の内容も極端に攻撃的に批判する人も双方が『自分基準』なのであって、互いが他人に配慮する気持ちを持つ必要が重要なのだと思う。
私ならだけど、食べる方は極力短時間で食べて影響を最小限にして嫌悪される方々もその短時間の食事時間だけなら我慢するで両立しそうに思えるのですけど、難しいのでしょうか。
▲94 ▼16
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「許容する心」 は大事だと思う。同時に他人に「配慮する心」も必要。必要に迫られて食事することもあろうが、他人の優しさをあてにするだけでなく、せめて音など最小限に抑える努力も必要だし、そのバランスこそが人間関係だと思う。
▲132 ▼31
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学生の頃、ガソリンスタンドでバイトをしていたときの話だ。トイレの掃除に入ったのだが、入った瞬間、洗面台で店長が出前で注文した中華料理の皿をトイレの便器掃除ブラシで洗っていた。 すかさず、「それ便器のブラシじゃないんですか?」と聞いたのだが、返ってきた答えが「軽くすすいでいるから大丈夫だよ」だった。 世の中には想像を絶する物差しの持ち主がいる
▲120 ▼13
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新幹線や長距離を走るもので、飲食をするのがある程度容認や前提の列車なら個人の価値観というものも寛容になると思います。 しかし、ロングシート通勤車で化粧や飲食をされるという部分とは違いますよね。 今や個人の感性となると相手に対しての思いやりの話をされていた方がいましたが、それも一つとその後の想定がしっかりとできていないように思えます。 通勤車で食事する→ 粗相をする→他人に迷惑をかける。 あとはお得意の言葉「そうなるとは思わなかった」これを聞くたびに近未来とか、想定が低いんだなぁ〜と感じるばかりです。 お互い様なのですから自分の思いや行動と同じぐらいに周りのことも気遣いしてくれたら許容範囲も広がるはずです。
▲39 ▼18
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私(60代)が子供の頃には在来線の駅でもホームに駅弁の売り子さんが居るところもあり、普通列車のボックス席でも駅弁と樹脂ボトルのお茶を楽しむ人が見られた。 時代とともに人々の価値観や行動が変わっていくのは致し方のないことだが、私が生きている間くらいは在来線普通列車はともかく 長時間乗車の在来線特急や新幹線での飲食という旅の楽しみが禁止されないことを望む。
▲45 ▼8
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海外では車内での飲食が厳しく制限されている場合があるとの記載もあったが、通勤列車へ別として自分は知らない。むしろ、一等車では食事が供与される場合が多い。昼食以降はビールやワイン付きだ。日本の新幹線に比べ乗車時間が長く、座席のピッチも広いとの違いはある。 オーストラリアは公共の場で飲酒が厳しく禁止で長距離列車も例外ではない。メルボルンーシドニー間定刻で11時間半が遅れて13時間半、ビールもワインもNGはきつかった。 さて、新幹線は通勤客も居るが基本長距離列車だ。車内での飲食を禁止するのは馴染まない。流石にキムチやくさやは遠慮すべきだろうが、肉まん程度は許容範囲ではないだろうか。それがダメならシュウマイ弁当だってとのことにならないだろうか。 かつて、喫煙車も在ったころ、禁煙車が取れずそちらに座ることになった。前の席の人が葉巻やパイプたばこを盛んに吸っていた。においがきつく勘弁して欲しかった。
▲10 ▼6
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自分だけの専用スペースではないからね。 自分の基準が通用するわけがない。 自分の基準が通用するのは、あくまでも自分が責任を取れる範囲まで。 他人の行動にまで責任を負う権利も義務もないので、自分基準が及ばない事だと割り切る。 それが「そういう事もある」という事なんだよね。
そもそも、自分基準と言うのは、自分だったらこう考えるというだけであり、他人に強制できるものではない。
ちなみに、ある程度許容範囲がある事が前提となっているので、許容範囲が全くない人が「自分以外の人の自分基準」を押し付けられていると認識して反発しても、自爆になる。 許容範囲が全くない、つまり自分が狭量である事を一般公開するだけ。
▲10 ▼4
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肉まんに限った話ではないと思う。昔の窓を開けられる鈍行・急行列車と訳が 違い新幹線や在来線特急、また飛行機などほぼ全部が密室状態だったりする。
匂いに関しては「駅弁」が基準になるのではないか?繊細すぎるクレームの 時代でも文句は言われない様、に主に和食基準で作られているのが多いし。
中国やインドあたりを基準に持ち出されても違うだろうし、例えばベトナムは 山盛りの料理をケータリングみたいにワゴンに乗せて客に分けて販売している のをテレビで見た事がある。恐らく旅情でなく卒倒する日本人がいるだろう。
▲5 ▼8
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寛容、不寛容の問題ではありますが、においは程度にもよるので基準があいまいというのもあります。どうしても折り合えないなら、においセンサーで基準を決めるというのもあるかもしれません。 あと、鉄道も、長距離列車と昔の国電みたいな近距離列車で認識・扱いは違うと思います。
▲4 ▼9
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難しい問題だと思う
匂いの基準は「自分の基準」なのはその通りだけど
化粧、香水のにおい 肉まんのにおい アルコールのにおい (実際にはあり得ないけど、基準の例えとして) 二郎系のニンニクマシマシのにおい シュールストレミングのにおい
全部容認するか全部禁止するか どこかで線引きするか、線引きするとしてどうルール化、明文化するか 明確な答えが思いつかない そうなると結局「自分基準」で線引き、判断してそう
▲2 ▼13
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崎陽軒のシウマイ弁当が好物の家族のために時々お土産で買って群馬の自宅最寄り駅まで電車に乗ります。冬の暖房が効いた車内ではけっこう匂っているので、ちょっと気にはなります。 でも、知らないうちに他人に不快な臭いを嗅がせているかもしれないリスクは皆持ってるはず。 例えば、革ジャンの臭いとか、整髪剤、化粧品、香水、柔軟仕上げ剤… 纏っている本人は日々の事なので麻痺してるのかもしれないけど、けっこうキツイ人いますよね。 お互い様と思うしか無いかなぁ…
▲45 ▼11
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今の方は匂いとか敏感で自分基準が厳しいと思う。 乗り鉄の楽しみと言えばお酒と弁当と景色であって新幹線で匂いはあかんと言ったら乗れなくなる。 JRが規則を決めたら仕方ないが決まりがない以上マナーレベルで楽しむなら問題ないと思う。
▲11 ▼7
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肉まんの匂いの嫌な人は許容では無く我慢になってしまい 精神衛生上ストレスになり良く無いと思うのですが 新幹線内で匂いの強い物の飲食を控える これもある意味 許容の一つと言えないだろうか 最近 周りに気を使わない配慮しない人が増えているように思います そういう人のほとんどが自分のやっている行為が周りに不快な思いをさせてると気づかないではなく 理解出来ていない 日本人の周りに気を使う文化が無くなりつつあると懸念しています
▲30 ▼47
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乗っている時間による。東京-博多ともなれば長い時間車内にいる。東京から富山や青森や秋田なども。流石に軽食取りたくなる人もいるだろう(子供も含め)。だが東京/新横浜から名古屋/京都/大阪は、せいぜい3時間前後。その程度の時間であれば乗る前に軽く食べたら大半の方は我慢できる。あとはケースバイケース。この記事は肉まんとその匂いについて書いているが、つまり大阪で買った大阪名物の人気の肉まん、あるいは横浜中華街の肉まんの話なのだろう。乗っている時間が3時間ぐらいなら食わずに我慢しろよ、というのも理解はできる。ちなみに私は東京-大阪間なら社内で食事しません。大阪に着いてから美味しいものでもと考える。東京へ帰るときは家/地元に帰ってからと考える。でも隣の人が「おひとつどうぞ」と肉まんをくれて缶ビールも買ってくれたら一緒に食べますよw。音の出るスナックお菓子より静かな肉まんのほうがマシ。
▲0 ▼1
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これは価値観のぶつかり合いだから答えはでない。
車内で飲食する事を肯定する人は何故飲食をしては駄目なのかと言い、反対する人は何故他人の食事の匂いを無関係の自分が我慢しなければならないのかという。
ここまで来たら喫煙席非喫煙席と同様に飲食席と非飲食席を分けるしかないのかもね。
▲5 ▼5
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『お互い様』を合言葉に日本人は他人を意識しながらも、少しだけお互い我慢しながら建前の空間を和ませることでやってきた。グローバルな世の中になり、自己主張を繰り返す外国人の影響もあって、その空間が壊れようとしている。SNS等の発達により、個人から世界にダイレクトにつながったことで、その間に本来必要な近隣の人とのコミュニケーションがおろそかになってしまった。「すみませんね」「大丈夫ですよ」という言葉さえなくなれば、無言の中で軋轢が生じてしまう。他人とSNSでしか会話できない人たちが増えていくと、価値観の押し付け合いで疲弊し、解決もできなくなっていく。もう一度、生身の会話の大切さを思い出し、本当のコミュニケーションを取り戻さなければならないと思う。
▲24 ▼7
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我慢と許容、マナーとモラルに関係する話ですが、 自分にとって良い匂いの香水でも、他人にとっては 不快な匂いとなる場合もあります。 新幹線で食事を摂るのは自由ですが、 これを食べたらどうなるとか考えないで、 自分の欲求を満たす、自分の事しか考えていない。 本来周囲の事も考えるべきなのですが、 こういう事を考えたらキリがないのです。 すぐにSNSで発信して、自分の主張があたかも正しい、それを見た人が共感、反論、色々な意見が出る訳ですが、なんだか生きづらい世の中になったなと感じる今日このごろです。
▲0 ▼11
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人は誰しも自分勝手で当たり前です。自分を優先させないと快適に過ごせない。だから不快に思うときは誰もいない場所に行く、社会からはずれて生活をする。結局は孤独になって被害妄想が強くなり、赤の他人に迷惑をかけてしまう。 いずれはこの手の人間は重大犯罪を犯す予備軍だろうと思う。この記事に書いてある表面的にでも相手の行動を許容ができない人間をしっかり排除できる社会になって欲しいものです。先日は路線バスで御飯を食べようとお弁当を広げたら、運転手から「車内で食べないでください!」「やめてください!」と車内アナウンスで注意されましたので、何も言わず降りてから食べましたが、その後バス会社に電話をして理由を聞いたらそんな決まりはないそうで、謝罪の言葉をいただきました。車内にも人は2〜3名しかおらず、飲食禁止の掲示もなく、バス会社のホームページでも記載はありませんでした。どちらがモラルないのか紙一重ですね。
▲11 ▼27
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昔は列車のスピードが遅かったから長距離移動時、いちいち駅で降りて食事するより、乗車したまま駅弁を食べる方が便利だったんでしょう。 しかし、列車の高速化で今はその必要性は少なくなった。(必要性が全くなくなった訳ではないけど) でも、文化として残っている。 だから、一部の匂いに神経質な人が声をあげる結果になったのでは?
私見としては、10分20分ぐらいは許容範囲ではないでしょうか? ずっと宴会されるのは論外ですが。
▲1 ▼5
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自分の主張のためにはどこまでも無配慮、不寛容になれるんだろうと辟易する 「肉まんの臭いは匂うか?」と聞かれれば「匂う」と答えるだろう でも自分も車内で食べたい時は食べるんだからそこは寛容でないとね 仮にそれらの主張が全部通って映画館並みに静かに、化粧品芳香剤を含む臭いの出るものは全部禁止ってなったら車内はすごく精神的に窮屈じゃないか? それって自分の首を絞めてないか? 楽しくないだろう かつて喫煙の時は、自分は吸わないからってどこまでも要求をエスカレートしてたよね
▲2 ▼1
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駅弁祭りで焼売弁当も 売られていましたが 電車内では飲食禁止でも 新幹線内での飲食は 禁止されてはいなかったのでは ないでしょうか。 においというなら 駅弁だけでなく空弁も同じでは ないでしょうか。
▲2 ▼2
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大阪から乗って551の豚まん食べてる人が居ると豚まん美味しいよねって思う。 東南アジアのLCCとかでオプションの機内食食べてる人がいるとFSCで一斉に食事することって意味あることなんだなと思う。
▲8 ▼9
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長所でもあり大きな短所でもあると思っているのですが、かなり無神経な方なので通常の生活の中で発生するレベルの匂いや音、光などには相当鈍感で全く気になりません。
自分自身は意識して気をつけないと迷惑かけるなぁ、と思って生活はしていますが…
▲15 ▼10
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理解できる記事と思いました。 一部のSNSで「ある程度カウントを取った話題」を雑誌のコタツ記事部隊が「こんなのが話題になってますよ。」とキャッチーな見出しで拡散して、「けしからん!」とコメントを趣味にしている人達の「エサ」になる。話題になればなるほど三者とも快楽は大になる。しかし、本音は「話題の提供と参加」の優先であり、その為には、「どうでもいい事も吊し上げられて迷惑な事にされる」事がある。シートを倒す時の声かけ?おじさんパーカーの話?なんか典型的。結局、一番美味しく笑っているのはコタツ記事部隊かな。
▲3 ▼1
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日本人だけでも1億2千万人もいるんだから、その全員が自分の思った通りに行動してくれるわけがない。一人一人の基準が違うのは当たり前の話。 だから自分は他人の行動に対してこう思うようにしている。
「そういう人もいる」
些細なことは許容できる人間でいたいと思う。
▲46 ▼9
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私は新幹線はそういうものだと思ってるので何も思いません。 仮に肉まんやマクドナルドなどニオイが強いものでもしばらくすれば鼻も慣れますし。
なんか最近は自分は我慢せずに相手に改善させるような風潮が強すぎるように思います。
新幹線でもそのうち食事禁止車両が生まれそうですね
▲99 ▼7
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肉まんだけでなく、他人の食べ物の匂いが嫌なだけである。 せんべいでも、自分が食べているときは醤油のいい香りと感じるが、他人が食べていると臭く感じる。 音も同じ。 ただ、それだけである。 なので、私は新幹線では匂いのきついものは食べないし、音楽などはノイズキャンセル機能つきのデバイスで聴く。
▲16 ▼21
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飛行機はクワイエットゾーンと言って子供禁止の区画あるが 新幹線もグリーン車あるけどそう言う縛りは無いから気になる人用に子供、食事(飲み物はOK)、キーボードの音、など禁止の区画作れば良いのに。
▲0 ▼0
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新幹線ではなくても地下鉄やバスでのマックのポテトのニオイは嫌ですね。電車等では極力物は食べないようにしていますが、遠出などで仕方のないときはパンやおにぎり等の匂いの少ないものを選びます。どうしても新幹線で肉まんが食べたければホームなどで食べてから乗ればいいと思いますけどね。
▲16 ▼36
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共同住宅の騒音問題もそうですけど スマホPC、缶コーヒーやビールの開封音 貧乏揺すり、座席シート倒し問題 気になるとほんの少しの事でも 気になってしまい イライラしてしまうのでしょうね。 気にならないよう飛行機みたいに 音響や映像サービスのイヤフォンでも 設置して貰えたら解消するかも?
▲2 ▼4
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そんな事を言い出したら「ギョーザを食べた後で新幹線に乗るな」とか、「きつい香水をつけて新幹線に乗るな」など際限なく広がって、話の収拾がつかなくなる。ただしいつの時代にだって自身の判断基準でしか、周りの状況を判断できないものがいるのも事実で、別に今に限った事ではない。 問題なのはこうした人間がいる事ではなくて、こうした人間に自身の独善的な違和感が、こうして記事にする事で問題として取り上げるに値すると思わせている事。
▲10 ▼3
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そんなに気になるものなのかな、と思っていたけど、先日551の豚まんを乗車するなり頬張りだしたアジア系の観光客?がいて、少しだけイヤな気持ちになりました。じきに鼻が慣れて何とも思わなくなりましたが「ああ、こういうことか」と実感しました。
▲33 ▼15
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新幹線の車内で食事をすることは禁止事項ではない。 他人が食べている食材の匂いが不快に感じることがあるのは仕方ない。 ただ、これにクレームや文句を言う神経が理解できない。 この記事にもあるが「自分の価値観」が世の常と考えている奴が多いという残念な世の中。
食事をすることが禁止されていないので、その匂いが我慢できなければ車掌に言って車両を変更してもらうか、それが無理なら我慢すればいい。 何故普通に食事をしている人を咎めようとする?
ただ、食事する側もタイミングは配慮しなければならない。 東京駅から乗車してすぐに食事を始めたら、2、3分後には品川に着く。 そこから人が乗ってくることは容易に想像が着くのに、通路側で既に食べ始めてたら窓側の席の人が移動しづらい。食べてる方も一旦避ける手間がある。 品川からは暫く停まらないんで品川を出てから食べ始めればいいのに、何も考えずに食べ始める奴もまた多い。
▲0 ▼0
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駅で売っている物は食べても良いんじゃ無いかな。
弁当それぞれ匂いが出るけど、長距離列車ってそう言う物と認識している。
長距離列車は臭いがないものという認識が間違えている気がする
▲3 ▼1
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新大阪から新幹線に乗る人の50%は551の紙袋持ってる。みんなが新幹線で豚まん食べる訳ではないけど、俺は食べる。こんな安くて旨いものはない。新大阪の新幹線口に着いたら蓬莱に行って豚まん買ってセブンに行ってビール買って改札に進むのがルーティーン。
▲0 ▼0
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会社も嫌なことあったら直ぐに辞めるし、ちょっとした匂いや子供の泣き声で怒るし、本当に我慢できない奴等が増えた 学校や親はもう少し我慢することの大切さも教えて欲しい
▲1 ▼3
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自分は、どーでもいいことだと思ってますが、あえていうなら、周りからしたら、いい香り、不快な香りだったとしても、食べてる人が許されてるのは、自分の座席分だけなので、周りの人まで巻き込むのは、考えてほしい。
▲0 ▼8
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新幹線の換気は、特にコロナ以降強力に行われており、車内での臭いは経験した事が無い。こんな事にまでクレームをつける人々は、もうどんな公共の乗り物を利用出来ませんね。どこまでも自分でクルマを運転して移動して下さい。
▲80 ▼11
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自分は別に気にしないとは前置きしますが、「匂い」だけの問題でもないのかもね。 例えばの話匂いを出さないような食べ物だったとしても、「食べ方」自体に問題があるような場合とか。
「ここはお前ん家か?」みたいな感じでどんちゃん騒ぎしながらの飲食なら、そりゃ周りからは不快に思われるだろう。
▲22 ▼3
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だんだん時代がダメになっている かつては喫煙もOKだった 肉まんや匂いが強いものはダメになりつつある 酒も文句言う人がいる そのうち、会話や子供の泣き声もダメになっていくのだろう 無言で乗り、無言で降りる、水を飲むだけになる
▲1 ▼0
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神奈川在住関西人です まぁ蓬莱の事でしょうね~ 昔は好きで良く買って帰ったもんです… 若干匂いを気にしてましたよ食べはしないのですが。… 以前は在来線の外にしかなく改札出させて貰って買ってました、今は構内に有り結構並んでますね買うのを断念する時も有りますww なのでアチコチで豚まん臭がするので今は負い目は有りません! 蓬莱は朝から仕込んで店舗で蒸したてを販売するので匂いは出ますね食べ歩きとかなら良いんですが…
▲0 ▼1
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もし、飲食禁止だったら、立ち食いそばの車内持ち込み容器も存在しないし、ワゴンサービスも無かったでしょう。 匂いのキツくない、ポロポロこぼれたりしない食べ物はありかな。
▲2 ▼1
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JRの説明によると新幹線では6~8分で車内の空気が換気されるらしいから、臭いはすぐに薄まると思うよ。
乗客全員が食ってたら、車内の臭いはMAXになっちゃうけど、その時はみんなが気にしてないからOK。
▲18 ▼4
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肉まんはまだいい。マクドナルドのポテトや、たこ焼きの匂いもすごいぞ。 さらに最強は餃子。 あと、通路挟んで反対の人がどん兵衛を食べだした時は、匂いよりもどこからそのお湯を汲んできた?って疑問が優ったが。
▲0 ▼4
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多様な人々が一時的に共存する場だからこそ 迷惑をかけないようにする それが人間として当たり前なのに… 許容しろとかw
そんな理屈なら法もマナーも必要ないでしょ 何事にも限度があるから法があるわけで 法を守れば後は何してもいいってわけじゃないから マナーなどがあるわけで
許容しろってのは迷惑をかける側の理屈でしかないんだよ
▲0 ▼5
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『自分の基準』ね まぁ自己中っていう事だね その自己中をネット発信とかして昔ならば共感する人が見つけられないけどネットで『自分も不快に思っている』みたいな人が簡単に現れて 昔ならば変人扱いされるからと黙っていた人が共感する人が簡単に現れるから自分の考えは正しいと思ってしまうんだよ そうすると自分が正義とか自分の基準は正しいと思って攻撃性が上がるんだよ 今まで変人扱いしやがった奴らが間違えているみたいな思考に成ってね クルマの煽り運転も似たような心理だよね 公共の場所は他人と共有するスペースだから お互いの思いやりと我慢が大切だよ
▲5 ▼1
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各人の基準が違うのは当たり前ですが、最小公倍数にまとめたものがマナーとか気配り、配慮とかいうものではないでしょうか? 肉まんではなく、暖かな場所での漬物、沢庵、キムチ類、スルメとかも臭いが充満します。
▲10 ▼9
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めちゃくちゃ酒飲んで宴会とか大声でずっと会話とかパソコンカタカタとかは嫌だけど、食事の匂いは全然気にならない。匂いなんて慣れるし、新幹線は換気も良いから。
宴会も大声会話もイヤホンか耳栓で回避は出来るけどね。
自分で自分の機嫌をとれない人間が多いね。自分が嫌なことは避けるか少し我慢すりゃイイだけなのにスグに、するな!!禁止!!って不寛容極まりない。
▲9 ▼5
=+=+=+=+=
>日本では駅弁文化が長く根付いており、電車内での食事が許容されてきた歴史がある。
しかし新幹線でも車内販売 はなくなり 新幹線の喫煙車もなくなりいろいろ 時代とともに変化してきている 電車内でのんびりと 弁当を食べていたのはあくまで 昭和の時代の文化であり、今も 駅で弁当売ってるのはあくまで その名残に過ぎない 電車の中で弁当を食って良いのはあくまで 昭和の時代の感覚であり 今はもう 令和 なので 頭を切り替えていかなければいけないと思う 特に今の若い人は昭和の時代を否定しているわけだから 電車の中で弁当食うようなことは 令和では適していないと思う
▲6 ▼126
=+=+=+=+=
普通に朝の新快速でボックス席に座りながら朝マック食ってますが? 食事は人間にとって生命維持や健康維持、心の豊かさなど、さまざまな意味があるのだから必要なもの 他人にとやかく言われるものではない
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
共有スペースでの『臭い』の不快感、イラだちの気持ち構造を解説しはわかりやすかった。 でも『許容』と言われもよく利用する漫画喫茶のオープン席で足臭な常連客いると許せなくてすぐに自分の席を移動を申請しちゃいます。
▲3 ▼3
=+=+=+=+=
ホントに新幹線で肉まん食べるのなんているのか。ニオイというならハンバーガーでもカツサンドでもするよ。またそのときの状態によって、気分が悪くなったり、逆においしそうで腹がへったりする。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
この「個人の基準」っていうのは、プライベート、プライバシー、ハラスメント、個性等を偏重尊重し過ぎた結果でしょ。 一方、多様性と耳障りの良い事ばかり言ってるし。 この2点は相反する事ばかり。 認める事ばかりに囚われて、認めない事を認めない。 矛盾してることに気づかない人が多い。 自分の都合の良い解釈ばっかりだから。
▲25 ▼8
=+=+=+=+=
私は新幹線内のお弁当の匂いが苦手なので、昼と夜ごはんの時間帯を外して予約します。 新幹線の中って匂いこもりやすい気がするのは気のせいかなあ
▲13 ▼18
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匂いは言い出したらキリがないね。 食べ物は我慢すればって意見もあるけど、それを言うなら香水なんかもっと必要ないものになっちゃうし(風呂入らない人の体臭避けてのも分かるけど)。
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FF11で利用価値がほぼゼロの魔法で防臭効果があるデオード、プレデターが愛用している光学迷彩、ドラえもんの秘密道具の石ころ帽子で完全に存在感を消して新幹線に乗らないと駄目になったですね。
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同じ世代であっても聴く音楽はバラバラ。同じ価値観を共有しない社会になって久しい。 自分は50代だけど昔は在来線ですらタバコを吸えていた時代もあったんだよね。隣に座った人に延々を話しかけられたり、あるいは逆に説教をされたり人同士の関わり合いも濃厚だった。新幹線の座席の下にゴミを置きっぱなしにすることが「共通の認識」といったモラルの低さもあったし。 とにかく今の時代は自分の価値観に合わないことに対する「我慢をしない」ようになってしまったんだよね。これって逆に自分の価値観を受け入れない他人から文句を言われる状況でもあるんだよね。 ごちゃまぜ混沌な状況が快適だったとは思わないけど、肉まんのニオイくらいは大目に見る社会でないと息苦しくて仕方が無い社会になってしまうよ。
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自分にとって不快か否かを決める権利は乗客個人にそれぞれあるが その行為を禁止するか問題なしとするか決める権原は鉄道会社にあるのであってあなたではない そして鉄道会社の裁定がどちらかといえばホームの売店や車内販売でそれらを提供してるのであるから後者であるのは論を俟たない ゆめゆめお忘れなきよう
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長時間匂いを充満させない為にも さっさと食べてしまうのも 一つの手段では? ちなみに私は 新大阪出発と同時に弁当を食べ始め 新神戸到着前に弁当とサンドイッチを 平らげるのがパターン。
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多様性を高らかに叫ぶほど日本が日本でなくなる。東南アジアの人がドリアン食べても我慢?日本人が海外でくさやを食べても文化? 郷に入れば…。その土地の文化を尊重するのがあるべき姿。
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珈琲の香りが苦手で軽いめまいがするほど 近くで飲まれると席を立って避難します なので長距離移動の公共交通機関は利用しなくなりました
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肉まんを食べても匂いが充満しない車内空間を構築する一大プロジェクト。 課題は軽量化と耐久性の両立。
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許容はもちろんだが、公共機関だから匂いのキツイものは周りのことを考えることがまず先ではないでしょうか。 通勤電車でも許容ということになるんですかね。
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私も新幹線の匂いが苦手です。でも誰かが食べてる物の匂いは気にならない。美味しそうだなーくらいに、むしろ楽しんでる。
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要は臭いや音がする食品で新幹線の車内以外のほうが食べる場所、機会が多いのにそれをわざわざ新幹線の車内で食べるのは自己中心的と見られるだろう。
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肉まん食ってようがシュウマイ食ってようが気にしないけどなぁ・・ 「うわぁ~・・めっさいい匂いする・・腹減った・・」って思うくらいw 最近新幹線乗ってないけど、そんなギスギス空間になってんのか・・ ただ、酒嫌いなんで隣でビール飲まれたらちょっとピキるかも。
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一体何が原因で「自分の意見は世間の総意」な人が増えたのだろうか? 実際は昔からそうだったがSNS等によりそういう声を見聞きする事が多くなったからなのだろうか?
何にせよそれが不愉快極まりない
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民営化分社で優遇のJRに乗っているのだから、客も「自分の基準」になるのです(苦笑)。富裕層が多く乗っているから価値観多様、近鉄ひのとりプレミアムのように一般人や鉄道マニアと違って人間関係で大変ですわな(苦笑)。
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逆だろ 肉まんの臭いを嫌がる人もいるもしれないと思って我慢しろ 新幹線なんて乗車時間しれてるしホームで食っとけよと思う たこ焼き食いながら酒飲んでるやついたけど ねって思ったわ
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平成的な考えが長引いているということかな、昭和時代には肉まんはメジャーではなかった。比較的ハイカラな食べ物であった。
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わたしは匂いが強い物でもよっぽどじゃなければ我慢します 酢イカ食べてる人いたけど、これはよっぽどだった
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新幹線は食(駅弁)を楽しむのもひとつと思ってるのである意味しょうがないと思ってる。 そんなこと言ったら各々がつけてる香水はどうなの?ってことになる。
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むしろそういう想定していないことや普段なら近くにいることがないような他人の行動が近くなることこそ旅だと思うけどなぁ
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いま文句を言う人は 匂いを感じた→文句を言うべし、という刷り込みに動かされているだけ 実際に匂いを感じているかも関係ない 正義とすら思っているだろう だいたい充満というほど匂うものでもあるまい それまでなにかしらさせられてきた理不尽な我慢の代償を肉まんを食ってる人にぶつけているだけの他責の人
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他の人の食べ物の匂いは友人との話のネタになるから気にならないけど、自分が持ち込んだ食べ物の匂いが気になりすぎて恥ずかしくなるのは私だけ?笑
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サラリーマン等のPCキーボード操作音が一番迷惑。 特に日本語は漢字変換があるので、エンターキーを叩く頻度が高い。時間で言っても、パソコン操作時間は長い。
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崎陽軒のシュウマイ弁当もなかなかの匂いを発揮します。 自宅用に買って帰る以外、車内では避けますね。
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国が多様性の尊重などを推進してるから、 教育がおかしくなり、 悪い意味での多様な人達も増えてんだろ。
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どうしてもイヤなら、紙片などをウチワ代わりにパタパタするのも一手ですな。匂いを発するのが人それぞれな、それを向こう側に追いやるのも人それぞれかと。
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長々と飲んでいるならともかく、食べるならそんなに時間かからないんだし、わざわざスメハラというほどのものじゃないように思いますけどね。
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豚まんやマックのポテトなど強烈な臭いはできれば勘弁願いたいが、通勤列車じゃないからある程度は仕方ないかなと思う。
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私も大阪行ったら帰りの新幹線で551食べるわ。でも近くにやむを得ない事情で乗ってる妊婦さんとかいたりしたら可哀想かも…。
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音出しのゲーム機と通路での子どもの運動会だけ禁止にしてくれ、あとは我慢する。まあ公共の乗り物だから。
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これはいい記事だ。 新幹線の中で何を食べようが飲もうが、他人に著しく迷惑をかけない以上、全く問題ない。
少しの匂いくらい我慢しろと言いたい。
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一部のクレーマーを一般化して、無理やり記事にしてない? 今まで旅行でいろんな国の列車に乗ったが、特急で食事禁止の国なんて一回もなかった。具体的どこなんだろう。
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食い物の匂いは長時間持続ないが、女性の香水のキツイ匂いには閉口する。併せ考慮して欲しい。
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