( 249328 )  2025/01/14 17:41:38  
00

老後資金なんて貯めなければ…年金月29万円の計画的な60代夫婦、年始早々カネの無心にやってくる40代息子たちに疲弊「振る袖すらないほうがよかった」【FPが解説】

THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 1/14(火) 10:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/039daa4560fbeb6441811a75d8bd75273b424c24

 

( 249329 )  2025/01/14 17:41:38  
00

住宅ローンや子供の教育費を支払った後、老後資金の準備が待っています。

人生100年時代では、老後資金を用意できない不安を抱える人が多くいます。

記事では、Sさん夫婦の事例を通じて、老後資金と子供への援助に関する問題点と、親が取るべき適切な対応について、社会保険労務士法人エニシアFP代表の三藤桂子氏が解説しています。

老後資金が十分でないと感じたSさん夫婦は、子供たちや孫たちに援助することに決めましたが、その結果さまざまな問題が生じました。

(要約)

( 249331 )  2025/01/14 17:41:38  
00

(※写真はイメージです/PIXTA) 

 

住宅ローンの返済、子どもたちの教育費の支払い、その次に待ち受けるのは老後資金です。人生100年時代。思っていたよりも老後資金を用意できなかった、退職後が不安という人は多いでしょう。一方で、計画的に貯められたら貯められたで新たな悩みが出てくる人もいるようで……。本記事ではAさんの事例とともに、老後資金と子どもへの援助をめぐる問題点と、親が取るべき適切な対応について、社会保険労務士法人エニシアFP代表の三藤桂子氏が解説します。 

 

[図表]Sさん夫婦の年金 出所:筆者作成 

 

Sさん夫婦は現在69歳の同い年。現役時代は夫を支えながら、妻は扶養の範囲内で働き、2人の息子を育て、67歳で仕事は引退し、穏やかな年金生活を楽しみはじめたおしどり夫婦です。 

 

2人の息子たちは独立し、その後結婚。それぞれに子ども(孫)が生まれ、時折、孫を連れて遊びに来てくれるのも一つの楽しみとなっていました。65歳のとき、いままで勤めていた会社から「後進を育てるためにあと2年、継続雇用で働いてほしい」と懇願されました。特に既往症もなく健康なSさんは、身体もまだまだ動くし、この先なにかあっても息子たちに頼ることにはならないようにと老後資金を増やすためにも働くことを決意。サラリーマン生活を2年延長して頑張ってきました。 

 

67歳になっていよいよ年金生活に。いままで仕事中心の生活で旅行する機会も少なかったため、妻と名所を巡りでもしながら、温泉に入り疲れを癒そうと、2ヵ月に1,2泊程度の小旅行を楽しんでいました。 

 

Sさん夫婦の老後資金は退職金含め4,000万円、住宅ローンは退職金の一部を充て完済しました。年金額は65歳から67歳の2年繰下げし、次のとおりです。 

  

 

 

 

※老齢基礎年金は2024年度満額。老齢厚生年金は差額加算を考慮せず。 

 

〇Sさんの平均標準報酬月額は44万円、530月 

 

〇妻の平均標準報酬月額は18万円、60月 

 

妻の振替加算(昭和32年~昭和33年生まれの妻)は4万620円 

 

Sさん夫婦の年金額は繰下げすることで月額29万円まで増やすことができました。公益財団法人生命保険文化センターによると、ゆとりある生活には月約39万円という調査結果ですが、夫婦2人で老後生活を送るうえで必要と考えられている最低日常生活費をみると、平均額は月額で23万2,000円となっています。Sさん夫婦の年金額は日常の老後生活を送るに十分な額といえそうです。 

 

67歳で年金生活になり、これからの老後と終活、相続も視野にいれ、自分たちの想いを息子たちに伝えておこうと、お盆に帰省してきたタイミングで話をすることにしました。 

 

 

Sさん夫婦は、2人の息子を育て無事独立してくれて安心していること、息子たちには迷惑かけず年金で日常生活を賄えること、ローンもなく夫婦で蓄えた4,000万円のうちおそらく半分は残せること。さらに自宅は売却して半分にわけても構わないことなどを伝えました。 

 

また、自分たちが亡くなった際には、兄弟で争うことなく、残った資産を均等に相続してほしいという想いを伝えます。2人の息子はしっかりと頷き、両親の想いを理解しているようで安心しました。 

 

長男「実は…」 

 

最後に長男が口を割ります。資産の半分は残せるというが、少し前倒しで受け取ることはできないかと聞いてきたのです。なにか困ったことがあるのかと聞くと、「実は……」と申し訳なさそうに事情を話してくれました。コロナを機に給与が減額したのに、物価上昇、住宅ローン、教育費が重くのしかかっているようです。乗り切るまで、援助を頼めないかと懇願します。 

 

Sさん夫婦は専門家に老後のライフプランを相談したところ、現状では余裕があるから安心して過ごせるでしょうといわれています。しかし次男の手前、長男だけに援助するとはいえずに悩みました。すると、やりとりを聞いていた次男も「余裕資金があるなら、俺も先に贈与してもらえたほうが助かる」といいだしたのです。 

 

Sさん夫婦は、人生100年時代といわれるなか、この先、介護など想定外が起こりうる可能性を考えると不安が残りました。しかし、長男は42歳で次男は40歳。現役時代の負担の大きさはSさんたちも経験からよくわかります。困り果てた様子をみると、助け舟を出さないわけにはいきません。そこで、先に援助をする代わりに、自分たちが万一の際には息子たちで協力し面倒をみることを条件に、孫たちの学費を援助することにします。 

 

学費であれば、国税庁のHPにも贈与がかからない財産として「夫婦や親子、兄弟姉妹などの扶養義務者から生活費や教育費に充てるために取得した財産で、通常必要と認められるもの」とあります。生活費や教育費として必要な都度、直接充てるものに限られます。 

これで息子たちの負担も少しは減らせるだろうと、都度援助することにしました。 

 

 

Sさん夫婦は、自分たちの老後資金を息子たちのために、孫の学費の一部を負担することにしました。多少余裕があるから大丈夫だろうと決心したことでしたが、実はそれだけでは済まされなかったのです。孫の学費援助は始まりに過ぎませんでした。 

 

孫は4人。仮に毎年、学費の半分を援助すると4年制大学の教育費だけでも約1,000万円がかかります。一昨年は年始早々から「孫たちへのお年玉を」と多めに請求されました。昨年に至ってはあからさまにカネの無心に訪れてきたのです。しばらくは都度、援助をしましたが、両親に資産があることを知った息子たちは、さらに生活費の援助までせがむように……。 

 

老後2,000万円問題がマスコミ等で騒がれたように、自分たちの老後資金はこのままでは2,000万円を割ってしまいます。想いを伝えたのは間違いだったのだろうかと、年始早々カネの無心にやってくる息子たちに疲弊するSさん夫婦。また、最近になってどちらのほうが多くもらっているなどと息子の嫁同士がもめていることを知りました。 

 

仕舞いには「こんなことなら老後資金なんて貯めなければ……」と後悔するほどに。しかし、資金が枯渇すればない袖は振れないため、カネを無心にくることもなくなるだろうと、苦笑します。そもそも振る袖すらないほうがよかったのかもしれないと思いました。 

 

Sさん夫婦は、自分たちの資産や想いを伝えることで、息子たちの争いを防げると思っていました。しかしながら、今回はそうではなかったようです。 

 

Sさん夫婦はどうすればよかったのでしょうか。一般的には終活を機に想いを伝えることで、家族はその人の想いを尊重するでしょう。ただ、日々の生活のなかで困窮していると、想いをわかっていながらも、自らの生活を優先しがちです。無心にやってくるのであれば、もう一度きちんと向き合ってみてはいかがでしょうか。 

 

 

 

〈参考〉 

 

令和6年度の年金額改定についてお知らせします 

https://www.mhlw.go.jp/content/12502000/001040881.pdf  

 

公益財団法人生命保険文化センター 2022(令和4)年度 生活保障に関する調査 

https://www.jili.or.jp/research/chousa/8944.html  

 

国税庁:No.4405 贈与税がかからない場合 

https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/zoyo/4405.htm  

 

三藤 桂子 

 

社会保険労務士法人エニシアFP 

 

代表 

 

三藤 桂子 

 

 

( 249330 )  2025/01/14 17:41:38  
00

(まとめ) 

親の財産を子供や孫に援助する必要はないという意見が多く見られました。

金銭教育が不十分だったり、子供たちが依存する姿勢を見せることが、今回のトラブルの一因として指摘されています。

老後資金は自分たちで確保し、余裕があると言うことを子供たちに伝えるべきだという意見もありました。

子供に援助を頼まれた場合、断固として拒否する姿勢が重要だという声もありました。

家族間のお金の問題は、しっかりとコミュニケーションを取り、適切な対応が必要とされています。

( 249332 )  2025/01/14 17:41:38  
00

=+=+=+=+= 

 

親の財産は親が使えば良い。子供や孫に援助する必要はないし、相続対策も不要だと思う。仮に相続税がかかったとしても、相続税以上の遺産を相続できるのだから文句を言う筋合いではないと思う。それにしても、遺産を前倒しで援助して欲しいなんて厚かましいと思う。親の財産をあてにするなと強く思う。 

 

親にカネがある内は援助を求めて寄ってくる子供たちも、親にカネがなくなり施設に入る費用が不足した時、「うちはお金がない」といって寄ってこなくなると思う。そういう事も想定して、親は財産を残しておかなければならない。子供や孫に良い顔をする必要はない。 

 

▲1061 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

金融機関に長年勤務したが、このような相談は高齢者から沢山あった。 

子供だけでなく、女房にも下手に全財産の金額をうち明けると金の無心にくるケースは本当に多い。 

当然だが友人、知人に自分の金融資産を言ってはいけない。その金を目当てに近づいてくる人間は本当に多い。 

 

▲1052 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

何も難しくない。資産は伝えておくけど、自分達が生きている間は自分達で使うと宣言して援助を断ればいい。高齢者は、何かあっても収入を増やす事ができないから生きている限り蓄えは絶対必要だし、介護してもらう口約束なんて守られるかもわからない。お金をあげなければ近寄って来ない子供なんて怪しいとしか言いようがない。子供の家庭の事情は子供の事情。自分達で頑張らせるのが一番。 

 

▲505 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

子どもはよほどの緊急時以外では、高齢の親に金の無心をしてはいけないと思う。働いてるのに、生活費や教育費などの無心は論外。返すならまだいいが。私(50代半ば)も、資産は親や兄弟にはいくらあるか言わなかった。ところが最近、中古マンションを購入、住所が変わったのを知ると「お前、かにり金持ってたんやね」とバレ、そこから「じゃあ少し貸してくれないかな」と、親&兄弟から言われました。私の場合は身内がかなり生活が苦しかったので、支援しましたが、それでも、一度貸すと(事実上贈与になる。返せない)、また期間をあけて無心してきました。で、断るときまずくなり、縁を切るほどではないものの、出来るだけ会わないように(電話も含め)なりました。俺って冷たい人間なのかな?と悩むこともあります。 

 

▲318 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

私は夫に出産で何があるかわからないからと保険とか貯金とか伝えたら、そのお金であれ買おう、これ買おうとか言われてから一切お金の事は教えない様にした。(出産でお金使ってほとんどないと伝えてある) 

夫婦でもこれだもん、親子なんてもっと甘えるだろうから絶対言えない 

ちなみに私の母親が浮気して出ていった父親と離婚してからシングルで子供3人育ててくれたので社会人になってからお正月はいつもお年玉あげる方でお金の無心なんてした事ない 

でもやっぱり両親揃ってて何かと援助してもらってる友人の話はよく聞くけどね 

 

▲375 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは自分の稼ぎでどう生活するかでしょう。 

住宅ローンが重荷になるなら家を売って売却するしかありません。 

 

今は建築費も高騰してるので、よっぽど不人気な場所でもなければ中古でもそこそこの値段で売れます。 

子供が小中学生ぐらいなら賃貸マンション生活でも問題なく過ごせるでしょう。 

 

子供の学費は親が貯める、奨学金を借りてもらうなどが先にやることです。 

それでも足りないのであれば親に援助を求めるのも仕方ないかもしれませんが、最初からそれを当てにするような人はまともにライフプランを練ろうとしません。 

 

▲91 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

子供にはある程度あげようかとは思ったが、権利のように言われると不愉快だからやらないつもり。 

子供に好かれたい気持ちは捨てるべきだ。 

子供は別人格だから、基本自分が死ぬまではやらないと決めた方が良い。 

本当は死んでもやりたくない。 

寄付も選択肢だ、墓参りはしてもらわないで結構です。 

 

そしてなるべく贅沢をしましょう。 

車はワンランク上に代えましょう。 

安くても500万以上、可能なら1000万越え。 

海外旅行は毎年、可能なら年二回、ヨーロッパが好き。 

 

死ぬまでは自分本位です。 

 

▲376 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

まさにその通りです、退職時に老後負担をかけないよう金融資産を貯めて老後は施設などに入居してもお金の心配は不要な事や夫婦共に想定より早く他界すればかなりの資産が残る事などある程度ですが伝えました、そこから子供達は余裕のある親が様々な支出に対しそれなりの金を出すのが当たり前の考えになってしまい性格も変わってしまいました。 

 

▲110 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の人生 

 

お子さんを成人させて、孫が生まれるまでになっているのですから、子育ては卒業でしょう。自分が老後のために形成した資産は自分のために使ってほしいです。 

 

子供は、生活が苦しいなら、身の丈に戻せばよいだけ。親からの支援で乗り切っても、別の何かの時にはまた大変な状況に戻ってしまうでしょうね。 

 

介護が必要になる状況で、資産が無いとその選択肢が少なくなりますし、なんだかんだと子供たちの負担が多くなるのも現実。 

 

▲137 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

「老後資金」として4000万円では心許ない。 

 

「2000万円」という金額が出回っているから、「2000万円で足りる」と考える方も多いようだが、これは「生活費の不足分」に過ぎない。 

 

持ち家だとしても、修繕費や最低限必要な白物家電の買い替え費用も含まれていない。また、「介護費用」としても「一人500万円」とも言われているから、それだけでも夫婦で1000万円。 

 

もちろん、施設に入居することになれば、レベルによってはかなりの一時金を要求されるし、月額にしても2人なら年金29万円でも余裕があるとはいえない。 

 

実際には4000万円の老後資金は、ほぼ使い切る可能性のほうが高いとも言える金額。世間の噂話で安心していると、40過ぎて親の脛をかじる息子などまったくあてにできない以上、年老いてから後悔する可能性がすこぶる高いと考えておいた方が良いということだろう。 

 

▲286 ▼29 

 

 

=+=+=+=+= 

 

全部を伝えたのは間違いでしたね。なんなら財産は隠して、苦しいくらいのポーズをしてた方がいいかもしれない。 

贈与に関してはこういうこともあるから、基本iDeCoで渡せばいいよ。子どものiDeCoを毎月援助するとか。そうすれば贈与はしてても息子も60歳まで引き出せないし、あとは自分の力で頑張れと言えばいい。子どもも一応贈与してもらってるのでそれ以上言ってこないかと。大金が入ると人間慢心してしまうので、子供にもまずは身の丈に合った生活をさせることが将来的にもベターでしょうね。 

 

▲95 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

教育費の負担は大きいのは分かりますし、生前贈与をした方が相続税対策にもなるとは思います。 

ただ、仮に親の自宅の価格が3000万円として、亡くなった際に3000万円の貯蓄が残っていたとしても、相続人が母親、息子2人の3人なら相続税は60万円程度らしいです。仮に総額5000万円なら10万円まで下がります。相続税対策よりは、老後の生活の安心を優先すべきかと。年経ってからの方が、何かもお金は掛かりますし。特に医療費や介護費で。 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どうしようもない息子達という前に自分の財産を開示して余裕があるなどと言えば普通はこうなりますよね。私は子供達にいくらあるかなど言ったことありませんし、世間常識の範囲でお祝いなどやっています。子供達も金の無心をしてきたことはありませんし、自分達でなんとかしていくのが当たり前と思ってると思います。 

 

▲134 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

あったらあったなりの悩みもあるよね。 

自分はもともとお金が無い、貯められない性格なので、一時手元に余裕ができた時もいろんな意味で落ち着かなかった(笑) 

 

誰かに集られるということは無かったけど、それでも手元に自由なお金があるのは無理と判断し、全て返済に回して、現在はまたマイナスの生活。 

そっちの方が落ち着く。 

 

何千万、何億と持っていてかつ管理出来ている人はは素直にすごいなと思う。 

 

▲101 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの二人の子は、財産なんか残さなくていいからケチケチせず使い切ってしまえばいいと常々言ってくれていました。 

それでもケチ根性が治らず質素に暮らしていますが。 

ところが下の子が今度マンションから一戸建てに住み替えを考えていて、死後に遺産をもらうよりは今財産分与をしてもらえたら助かると言ってきたのです。 

いくらあるとは具体的に言っていませんが、やっぱり本音では充てにされるんだなと思いました。 

 

▲179 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

「さん夫婦は、2人の息子を育て無事独立してくれて安心していること、息子たちには迷惑かけず年金で日常生活を賄えること、ローンもなく夫婦で蓄えた4,000万円のうちおそらく半分は残せること。さらに自宅は売却して半分にわけても構わないことなどを伝えました。」 

 

これが間違いの始まり。何故、わざわざこんなことを話すのか。災害、事故、心身の故障、老人施設への入居など思わぬ出費がかかることは十分あり得る。 

 

▲35 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

具体的な金額を子供らに言うからトラブルになる。 

言わなきゃ良いものを。 

残せるものがあるなら遺言書を作るなりして、 

生きてる間は言わない方が良い。 

特に嫁に口を挟ませるべきではない。 

現代は嫁に介護という選択肢はなくなりつつあるし、 

介護付き施設に入れば子供に介護の負い目もなくなる。 

 

夫婦の備えは夫婦で消費するのが基本。 

 

▲40 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

問題なのは親の方です。 

子供達だけでなく、一族が周囲にいて、共に助け合いながら暮らす日本の伝統を守っておればこういう事にはなりません。 

更に優秀だから遠くに手放したのであれば仕送りもして来ただろうし、今ある貯金を全額与えたとしても、将来は面倒をみてくれるという安心感があるはずです。 

 

▲6 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

親には親の子供には子供のそれぞれに生活を抱えている。 

不躾な金の無心は親子関係を崩壊させることに繋がる。 

因みに自分は親が他界した後に親の世話を最後まで見過ごしてきた兄弟がのうのうと無心に訪れたので躊躇なく縁を切った。 

まさに子供の教育費が云々とか平然と語っていたのを思い出した。 

 

▲33 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

資産があっても言っちゃいけない。 

最後の時が来るまでは。そう、遺言書に全てしたためておくだけにしておくのです。 

お金は家族間であっても揉め事の原因第一位。生前贈与だなんてした日には『まだあるよね?』になるんだから。 

正直な話、孫の為に使ってくれてると思うのは生前贈与した祖父母だけです。 

 

▲9 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

年金と貯蓄で、長い老後のためには最低限度の様に思います。 

息子たちに余裕があると説明したのが、大きな間違いと思います。 

インフレで、貨幣価値がガンガン低下して、円の価値が10年後には半分とか、 

20年後には1/10に低下するかもです。 

余裕など、ゼロだと思います。 

息子たちへの説明など、不要では? 

 

▲179 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

相手をしてもらえなくなった親が、子や孫の気をひくために、財産があると言うことがある。恩恵を受けたければ、私達を大事にしろと言いたいんだろう。 

だが、そんなものをチラつかせて寄ってきた子達が、いざという時に助けてくれるのか?冷静に考えた方がいい。 

出来るだけ自分のことは自分で、その為にお金を使えばいい。さみしさも含め、誰かに何とかしてもらおうなんて期待しない方がいい。 

 

▲105 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

資産を全て開示するなんて、ちょっと考えられない。 

まぁうちの親は、お金はそこそこ持っていそうだなくらいならいいけど、数千万円て言う数字を提示したら、私だって少しくらいなら、援助してもらってもいいよねって、思うと思う。 

だって、現役世代はお金なんて飛ぶようになくなるし、教育費を惜しまず使ったら、貯金なんて出来るわけもない。 

そこに、親がローンもないし、数千万持っていて、ゆったり過ごしてます〜なんて状況なら、尚更ですよ。 

今ある資金は老後資金だから、当てにするなくらいでいいと思う。 

孫が可愛くないのか!って言われたら、親を脅迫するつもりか?ですよ。 

自分達の身の丈で頑張れじゃ、ダメですかね。 

それで子供達が寄り付かなくなったら、それはそれで、仕方がないですよね。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

問題の切り分け方が間違ってますね。 

記事のご夫婦に関しては失敗したのは子育てで資産形成ではない。 

ここの切り分けが出来ていないから変な話になっている。 

 

資産の形成自体はそれなりに無難に出来ていて特に失敗は無い。 

失敗しているのは子育てで子供に対して常識やマネーリテラシーを伝える事が出来なかった事が失敗の根本です。 

 

▲30 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

老後資金なんて貯めなければ⇒子供に言わなければ、でしょ。 

 

一番良いのは、全部たち、自分で使ってしまうこと。 

二番は、子供にはないと言って、遺言を書く。 

 

子供に言ってしまったら、 

動けるうちは、老人ホームを入ることを検討しているとか言うことくらいかな。月に20万で、20年で、年金と合わせても、あげる余裕なんてないと言おう。その検討中に、動けるうちにと思って、あちこち旅行に行って、使って、ほんとにあげる余裕のないくらいにしてしまおう。 

 

▲55 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「老後資金補貯めた」ことが間違いなのではなく、「金を持っていると話した」ことが間違い。 

相続のことを考えるなら、遺言書をつくるか、そこまで行かなくても「財産ほかの一覧」を作っておくだけで充分。 

金の話をする前に自分の子どもたちがどういう性格でどういう生活をしているのか?も考えた方が良かったと思う。 

 

ちなみにうちの姑たち、娘に何でもかんでも把握されているので舅の退職金が入ったタイミングから(嘘交じりの理由で)積立貯金から現金まで巻き上げられ、最終的には借金を抱える始末。 

最初は夫たちも「姉妹が悪い」と言っていたけれど最終的には「親の自業自得でしょ」ということで、「全財産つぎ込んだ娘に面倒見てもらえ」ということに。 

 

問題の夫婦も息子たちに対しての援助?に差がつくと、息子同士の遺恨になるので、両方に同じ対応をしなくてはならなくなるでしょうね。 

 

▲61 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ご自身が生活設計を見てもらってるなら、 

息子さんの生活設計見てみたら良い。 

子供の養育費だけでしょうか。 

それだけじゃないと思いますよ。 

無駄な見栄、あると思うね。 

ないなりの生活設計してないでしょう。 

脛かじりはいい加減にして、と言える親になった方が良い。 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私たちが生きている間には何が起こるか分からないから(地震で家が倒壊するかもしれないしとか)これからいくらかかるかは分からないので2人が亡くなるまでは渡せない、因みに私たちは100歳を目指す。 

とでも言っておきましょうよ。 

 

▲29 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら預金があっても悩みは尽きません。 

せっかく貯めたお金で親子間がギクシャクしては残念です。 

不動産だけ残してお金は夫婦で使い切るのが理想と思います。 

老後に経済面の改善は困難です。 

例外は年金繰り下げ。 

期間に応じて年金が増えます。 

老後資金はこの期間を乗り切る為に使っています。 

 

年金で収支がバランス出来れば 

おカネの悩みから卒業出来ます。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

子供はずっと親の庇護を受けてきて 

してもらうのが当たり前になっている 

 

孫の教育費も出すぐらいだから 

親にお金の余裕があり 

大人になっても、してもらえるのが当たり前と勘違いする 

 

身近にも、孫のために積立ていたり 

塾代を払っている人もいますが 

みんな余裕のある人なんでしょうね 

 

子供に、お金があることは言わない方がいい 

年金でギリギリの生活をしていると伝えた方がいい 

子供は親に甘えるものと心得たほいがいいです 

 

▲69 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

親が仕事一筋で、金銭教育などの根本的な教育を行わなかった典型的な例かなと思った。 

我が家の旦那の両親が正にそれだったから。とにかく家のローン返済の為に働け働けで、子供の教育なんてそっちのけ(そのくせ3入も作った)全員高卒で働き出したら子供が稼いだ給料も全部母親が管理。←金のもうじゃとしか言いようがない・・・ 

 

あげく、3人の内2人の子供は借金まみれになり、結局親が肩代わり。結局、何がしたかったのか、私には理解不能。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

子供に資産総額なんて教えたのが間違いでしたね。 

「自分達の老後は自分達の資金で何とかするので援助は不要」という所まででよかったと思います。資産をちらつかせれば、そりゃあ子供といえども無心してくる人間はいますよ。残す資金については遺言状を作成しておけばよいと思います。 

(私は反対に親に無心されて人間不信になりました。) 

 

▲28 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

はやくから子供たちにはNISAで自分たちの資産を増やす方法を教えてあります。要は「魚を与えるのではなく魚の捕り方を教える」です。「株はギャンブル」と思うのは株の投機です。長期間保有のインデックスファンドなら資産は自分たちで増やせるでしょう。親の財産を充てにするような子どもは正直、援助してもまた直ぐ枯渇して無心してきます。私は夫との資産は残しません。土地、家屋位は残しますが。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

うちは親世代からは「資産は残った額で入れる老人ホームに入るから」と言われています。 

うちも娘たちには同じに言ってます。 

両実家はなんなら娘たちがそれぞれ受け継げば?と両親に言ったら良いね!と言ってます。 

うちは持ち家だし。 

本人たちはどう言うかわからないけど。 

 

生活に必要なお金は自分ら家族でなんとかする。 

そういう教育をしなかったツケ、ですね。 

私が同じ目に遭ったら。 

行方教えないで夜逃げしますね。家を売り払って。それか法的に絶縁。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

毒親もいたら毒子もいるよな。毒と言われる人達はすぐ親や子に甘えて頼ろうとしてくる。親だから子だからと頼りすぎだし干渉しすぎ。 

親にも子にも自分の生活があり、それぞれに家庭があることを理解するべき。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら残せるかまでは話す必要なかったと思うし、援助も「自分たちの今後の介護や医療費がどれくらいかかるかわからない、息子たちには負担を掛けないように努力する」を理由に断れば良かった。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

息子さんたちのお金の教育は失敗しちゃったんですね…。 

今後介護が必要になった時に面倒見てくれなさそう。散財してお金は使い切って渡せない…って言ったほうがいいと思う。十分息子や孫にはよくやってあげたよ。自分たちのお金は自分たちのために使おうよ。 

 

▲33 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

親の財産ほとんどの子供が気になると思う。しかし親の財産は自分達で作った財産だから自分達で好きにした方がいいと思う。でも亡くなるまで持っていれば子供同士トラブルの原因になる。元気な時に自分達で使うや分け与えた方がいいです。財産トラブル見て呆れた本人が言うから間違いない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「お金に余裕がある」なんて身内でも言ってはいけないという話ですね。 

亡くなった後に財産を残されたら「ありがたい」と思えますが、途中で少しずつ貰ったものは消えて無くなってしまいます。 

お金が無くなって介護をしなければならない親だけ残ったら、どちらが世話をするかで兄弟で揉めそう。 

 

▲56 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

読んでいて胸糞悪い気分になりました。 

こんな子供は放っておけはいい。 

老後、子供に迷惑をかけないために、好きに生きていくために頑張って貯めたお金です。 

自分たちのために使ってください。 

もう今後一切援助なんてしなくていい。 

自分の子供はいくつになっても子供、甘やかしたくなるのも助けたくなるのもわかります。 

でも突き放すことも大事です。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

一度きちんと説明しているのだから 

再度残りの資産と今後の老後資金について説明してはいかが 

老後資金が不足したときにキチンと子側が援助できるのであれば 

良いが、どう考えても無理でしょうね 

 

自分たちの今後の経済的なことを、しっかり考え 

心配ないように暮らすことが一番です 

 

親の老後の面倒みれないくせに、無心するような禄でもない子供に 

育てたこと反省し、今後は断絶も視野にいれましょう 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子供が小さな頃はお金の話とかしなかったはずなのに、現役退くと息子にライバル心でも湧くのかこれだけあるとか残せると思うとかマウント取るからいけない。 

いつ病気になってどれくらい医療費がかかるかもわからないし、なんでいちいち言いたがるかと言うと子供にまだ負けないって気持ちがあるから。 

それでこんなことになるとか目も当てられない話 

まあ自分たちで育てたんだから仕方ないよね 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一度要求を飲んでしまうと、それに味をしめて要求が大きくなってしまうものです。 

自分の余剰資金の範囲内で援助し、それ以上は断るのが賢明だと思います。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大学生の時に祖父が亡くなった。 

贈与税のかからないレベルの金を孫一人ずつに相続させると遺言書を残した。 

遺された祖母のほうが物要りだろうからとそれを放棄した。 

金欠大学生でもそれくらいの感覚なのに、祖父母に金をたかる親とか想像もつかない。 

 

▲39 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

老後資金は貯めた方がいいに決まっている、決して間違ったことはしていない。ただしこのお金は自分達の為のお金であり子供や孫たちの為の物ではないという事。まあお金の話は近親者に対してもあまりしないほうがいいのかもしれないね。 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

生きるのに必要な額以外は全て寄付する。それで解決する問題。 

 

寄付先は十分に検討する事。自分の卒業学校に寄付するでもいいしね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

親の老後資金が無くなって困るのは結局子供です。 

自分達の手で介護出来るのか? 

葬式の費用は誰が出す? 

墓はどうする? 

その辺の話もした上で、 

「どうする?今貰って後で自腹切るか、相続まで我慢するか」問いかければいい。 

赤の他人に盗まれたり騙されたりするよりマシかと思いますが。 

 

▲28 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

失敗は、老後資金を貯めていたことでも、子ども達に資産額を打ち明けてしまったことでもない。「持っているから」と、際限なく親にたかるような子どもに育てた事。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この方達、息子に援助して、もし自分達が90代まで生きた時に施設代などは残るのでしょうか? 

援助を言い始めた長男は、生活費を見直したり、副業をしたり、休日にアルバイトをして、自分で精一杯のことをして、その上で頼んでいるんでしょうか?(公務員は法律にかかるから出来ないが) 

 

当方、37歳バツイチ独身女だが、親に無心する程恥ずかしいことはないと思っている。 

 

▲33 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

育て方なのかわからないけど親はがっかりですね 

40代にもなって親に金の無心にくる子供にはプライドはないのかな? 

資金援助というより情けない子供達を見るのが辛そう 

 

▲17 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

具体的に打ち明けるのが早すぎましたね… 

子供たちに迷惑がかからないように頑張っていることを伝えるに留め、残りの要件は遺言書で残すべきだったかと。 

現金ならまだ均等分けできたとしても、不動産(自宅)もあるならば、その兄弟は揉めそうだし、笑。 

まぁ、先を見据えて努力してきた親の背中を見ずにご子息たちはスクスク育った訳ですね、汗。要、再教育。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

言っちゃ駄目だよぉ 

今の40代って結構図々しいから、いや50代も 

 

あると思うと欲しい世代 

我が妹は、ダンナの親にがっぽりもらったけど 

もらってももらっても満足しない派 

 

それを見てた 

私の母はしっかり持ってるけど、妹には貯蓄額や年金額を絶対に言わない 

でも、亡くなったらこの箱の中にある保険とか請求してと私には言ってきた 

 

最後どうなるかわからないので、お金はなるべく持っとくべきだと思う 

子供なんて、介護の時、お金では頼りにならないと思う 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

妻は扶養ないということは、年間103万位内で月に9万までです。 

扶養だから年金は払ってはないけど、国民年金と同じ扱いで、こんなに妻に年金でるんですか? 

設定あってるのかな。 

 

▲38 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

親は親、子は子。それぞれの生活があるんだから出来る範囲内で援助する位が良い。ガッツリ援助してもらうなら息子は親の残りの人生を背負うくらいのそれ相応の覚悟をもった方がいい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これ以上は絶対必要な老後資金だと言って、これ以上の援助を断固拒否すべし。 

恐らくこのまま続けて金が底をついた途端、手のひら返しで態度が変わるでしょう。介護だって十中八九当てにならない。困るの貴方たちです。 

断固拒否しかない。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

金を無心されて渡してしまう、、という安易なところが、こういう息子達に育ってしまった原因ですよ。 

息子達は、自力で頑張って家族を守るという意識が無いね。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

正月に帰省するにも、面倒だの鬱陶しいだの言うくせに、親の面倒など見る訳無いでしょ、好き勝手しておいて何かあれば遺産分けでなんだかんだともめるだけ、今の時代お互い好き勝手するなら子供に財産なんて残さない方が良いでしょ。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

60代にもなるとお金を使わなくなるけど、若いときは金が欲しくて欲しくてたまらないです。 

親の資産がいずれ入るなんて分かったら、もう待てない。 

無心されるのは目に見えている。 

 

▲34 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

私74才妻72才二人共70才繰り下げ受給で36万円受給しています。持ち家なので生活は十分賄え子供たちと買い物や食事をたのしんでいます。たぶん子供たちは我が家の資産状況を薄々把握しているようですが、私は老後の生活費で子供達に迷惑をかけない事だけ言っており、具体的な数字は伏せています。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

お金があればあったで苦労し無ければ無いで苦労しどうすれば丸く収まるのか? 

身にしみる話し年金月29万円貰っている為  そりゃ息子も頼って来るわな!甘い蜜は直ぐに嗅ぎつけられる諦めるしかない 

 

▲12 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

親から離れて暮らす子供は、距離が遠いほど、親の面倒を見ないと強く宣言しているようなものです。 

遠くの子供より、近くの親戚・他人です。 

 

▲17 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

4000万で大丈夫? 

年金多いと介護施設に入るのにもお金が多く必要ですよ〜。1人おむつ代込 月30万くらいはみといた方が良い 

 

何もかも値上げしてるのに2人で4000万で足りるのか? 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

たとえ身内にでも、カネがある事を言ってはならないという典型事例ってことですかね。 

 

結局現金を目の前にしたり身内に金持っている人が目の前にいると卑しさ満点になる輩は案外どこにでもいるわけで。。。 

 

▲93 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

息子たちに思いを伝えるのは、遺言書にでも書けば良かった話し。 

財産は過去の経験から無心されるおそれがあるので親や兄弟にも言わないし、子供たちが大きくなってもいいません。知っているのは夫だけ。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

財産なんてあの世に持っていけないのだから、息子たちと同居しているという条件なら多少は融通してやるのもアリだけど、別居してるなら「金の切れ目が縁の切れ目」になるんだろうなぁ 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ただ断ればいいだけの話。いくらかは学費で渡してもいいと思うが、いくらまでって決めて支援すれば良い。それ以上は老後何があるか分からないからだめだと断ればいい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子どもは何人いても親の金融資産は言わないほうがいい。 

夫は自分個人の金融資産を教えてくれたけど、私も教えていますが、へそくりは教えていません。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の分身である子供も18歳になったらあくまでももう別人格の他人 

百歩譲って大学卒業なり就職したら子供の人生 

ウチは年金しか金ないからの一言でいい 

天国に行った後の事なんて気にしてどうなるのよ 

兄弟で骨肉の争いになってもなんもできないんだしやる奴はやるし円満な奴は円満 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どうすればよかった?って、自分たちで使い切る、こちらに援助もいらないし援助もしないと言えばいいだけの話。子供に甘すぎる。甘く育て過ぎるとろくなことにならない。 

 

▲39 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

親は高度経済成長期、バブルを経験もその子世代の団塊ジュニアは就職氷河期世代で金無いからね 

恨むならこの世代にツケを押し付けて高い年金や医療費を負担させている自分達か自民党、経団連、財務省、小泉、竹中、奥田、中曽根、橋龍を恨むことだな 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分もある程度の預貯金や資産があるが、子供2人には墓代以外残さず使いきろうと思ってます。遺産は中途半端な額だともめますから。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どんな育て方をしたら高齢の親に金の無心にくる子供が育つのかの調査とかしてみてたら面白いし役に立ちそう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦どちらが先に亡くなるかわからないが、一人になれば年金も減るし、介護費用もかかるかしれない。 

話をするのが早すぎましたね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人間なんてそんなもんだとは分かっているが、このように親の金を巡って醜い争いをした当事者にご意見を伺ってみたいものだ。 

どうやって自己正当化したのか。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

900万円ほどですが死亡保険の受取人を嫁ではなく現在中2の娘にしてます。あとは自分の力で生きてくれって感じ。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「(息子に渡す)お金はない!!」と言って断ればいいだけの話。息子さんはもう立派な大人なんだから自分でなんとかするでしょ。 

 

▲102 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

息子と孫へ? 

極限状態でもないのにそんなもん無視無視 

ご夫婦がそうであったように自分たちで生計を立てるもの 

そんな性格じゃ親の援助なんてしやしない 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

身内にも金の話はするなと良くいいます。放置するわけにもいかず、甘やかすのも良くない。言わなければ良かったと思います。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

老後資金なんて貯めなければ、息子たちに見捨てられて自滅するだけ 

資産公開すればごらんの通り、貯めた上で黙っているに限る 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

40代の頃、毎年親にはお年玉とか渡していましたが、お金をせびろうとなんて思ったこと一度も無いわ。 

 

▲98 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで来ちゃったら財産尽きるまでしかわかって貰えないだろう 

有頂天になって余計な事を言ってしまったと思う 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

老後資金の話なんて、ぜんぜん 関係ない。 

ただ 親にたかる子供と 子供から自分達を守れない 親の話。 

 

▲70 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

幾ら持ってるなんて言わなきゃ良かったのに。 

子供達に迷惑かけない程度は蓄えている、だけ伝えれば良いよ。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

老齢基礎年金が二人とも90万オーバーってほんとか? 

参考資料見ても年額81万6,000円だよ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

製造物責任は生産者にあるので仕方ないですね。 

今の日本、足りないのは正しい「シツケ」。 

良い鏡になるお話でした。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

知り合い三人兄弟の話。 

親からは「兄弟で揉めないように、何も残さない」と言われているそうです。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今は親世代はこんな感じ 孫も欲しくないです。孫の学費もとんでもない。一度頼られるとずぶずぶだからね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

40代にもなって親に無心するとか、恥ずかしくないのだろうか? 

何か買ってやれとは言わないが、せめて自分の足で立て。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これな。身内にも金あるとは公言しない方が良いですよ。むしろ金無いと言っておくと無心にも来ないので楽です。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

思い(貯金額等)を伝えたことは間違いであり、 

最大の間違いは“子供の育て方”っだたのかも。 

 

▲30 ▼0 

 

 

 
 

IMAGE