( 249798 ) 2025/01/15 15:53:12 2 00 暴露があれば「対応が必要」「振り回された記憶が」 小室佳代さん「初の自伝エッセイ」に宮内庁内であがっている評判デイリー新潮 1/15(水) 6:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/80b456a7d7f3c2d7750653a46b9f0cc4c06f669a |
( 249799 ) 2025/01/15 15:53:12 1 00 秋篠宮家の眞子さまと結婚した小室圭さんの母である小室佳代さんが、「初の自伝エッセイ」を2月6日に出版する。
エッセイには2017年に一連の金銭トラブルが報じられ、秋篠宮家と小室家との関係が複雑化した経緯も触れられている。
宮内庁内での佳代さんのエッセイへの評価は分かれており、一部では冷静な反論を期待する声もある一方で厳しい意見もある。 | ( 249801 ) 2025/01/15 15:53:12 0 00 小室佳代さん
秋篠宮家の長女・眞子さんと結婚した小室圭さんの母・佳代さんが「初の自伝エッセイ」を出版するという。佳代さんは元婚約者との間に金銭トラブルが存在することが報じられて以来、沈黙を守ってきたわけだが、宮内庁内では一連の動きをどのように見ているのだろうか。出版日は2月6日となっているが、現時点での評判を聞いてみた。
自伝エッセイのタイトルは『ブランニューデイ あたらしい日』(内外出版社)。まずはウェブ上に記されている中身を紹介しておこう。
《本書には、一人の女性の半生が描かれています。小室佳代さん――小室圭さんの母親です》
《夫と出逢い結婚し、圭さんが誕生。そして現在に至るまで、いくつかの心を揺さぶられる出来事がありました。そのおかげで、佳代さんは人生をふり返りながら、大切な家族を含めて書き留めておきたいことがあることに気づきました》
著者のプロフィール欄には、佳代さんが短大時代に食育の大切さを知り、栄養士の資格を取得し、鎌倉のドイツ家庭料理を提供するレストランでドイツ人の店主から料理をならったこと、その後にドイツ家庭料理を中心とした料理教室を開催してきたことなどが記されている。
「『自筆の料理イラストがいくつも掲載されている』『大学のサークルで知り合った夫と結婚するが36歳の時に夫が急逝』『佳代さんの子育ては、そんな夫の“自由な教え”に支えられてきた』『子育てに悩む親御さんにも、ぜひ伝えたいメッセージ』……などといった記述もありますので、料理と子育てを絡めた内容が重きを成している印象を受けました」
と、担当記者。
「プロフィール欄には『病魔との闘い』という記述もあり、そう聞くとただならない印象を受けますね。佳代さんは近年、肉体的にも精神的にも変調をきたすことが増えたと聞いたことがあります。保険診療でカバーできない部分もあり、治療費の捻出に悩む場面もあったとか。それ以外の病気についても言及するのかは注目されるところです」(同)
同書の項目の中で宮内庁内で最も注目されているのが、「2017年を機に人生が大きく変わっていく」との箇所だ。2017年というのは9月に圭さんと眞子さんが婚約会見を開いた時期に当たる。その年の暮れには、佳代さんと元婚約者との間の金銭トラブルを週刊女性が報じ、それ以降、秋篠宮家と小室家に対して国民に注がれる視線は厳しいものになっていった。その後の経緯をざっと見ておこう。
「佳代さんをめぐる報道前の時点では秋篠宮家と小室家とはうまくコミュニケーションが取れていましたが、報道後にはギクシャクというか両家で話し合いをすることは難しい状況になっていきました。佳代さんは事前に元婚約者の存在やトラブルめいたものの存在を秋篠宮さまに伝えていたようですが、“解決済み”とか“問題ではない”との見方も同時に話していたとの話もありました」(同)
2022年5月には秋篠宮さまと2人きりで37回の面談を重ねたジャーナリスト・江森敬治氏が『秋篠宮』(小学館)を出版した。その中で小室家の状況などを事前に調査したかどうか問われ、「個人情報が色々とうるさい時代なので」とプライバシー保護の観点から調査しなかった旨が記述されている。
秋篠宮さまは2018年11月の誕生日会見で、《やはり多くの人がそのこと(2人の結婚)を納得し喜んでくれる状況、そういう状況にならなければ、いわゆる婚約に当たる納采の儀というのを行うことはできません》と述べられているが、同書ではこの発言の7カ月前の段階で秋篠宮さまから江森氏が、そういった発言をすでに聞いていたと記されている。
「宮邸で圭さんと直接会って、金銭トラブルの解決や国民への説明を求められた、それは1度や2度ではなく、佳代さんが同席することもあったということでした。が、トラブルの解決や国民への説明がなされることなく時間が経過し、その年の8月に圭さんは渡米し、ニューヨークのロースクールで弁護士資格を取得するために学び始めました」(同)
憲法は婚姻について「両性の合意のみに基づいて」成立すると定めている。皇族だからといって結婚相手が母親の金銭トラブルを解決しなければ婚姻は認められないといったことはないだろう。秋篠宮さまも会見で憲法の条文を引き合いに出したうえで「結婚を認める」旨の発言をされていたが、実際には小室家や圭さんに対してハードルを設定されていたフシが伺えた。
圭さんが金銭トラブルについて「解決済みの事柄と理解していた」と説明する文書を公表したのは2019年1月のことだった。
「文書を公表したものの金銭トラブルはなかなか解決せず、最終的に元婚約者が圭さんから解決金を受け取ることで解決に至りました。2人の結婚発表(2021年10月)の直後です。結婚会見では、圭さんが計画していた留学を前倒しして海外に拠点を作ることや元婚約者への対応の中身について眞子さんは自分自身が求めたことだと明かしました。総括すると、秋篠宮さまが求められていた国民への説明がタイミングを逸し、結婚に対する国民の理解が深まらなかったと言えるでしょう。そのため皇籍離脱の際に支払われる一時金を眞子さんが辞退し、納采の儀も行われず……と異例の形を余儀なくされたということになります」(同)
この一連の経緯から秋篠宮家に対しては厳しい意見が多く寄せられるようになったのは周知の事実である。
では、今回の佳代さんのエッセイに話を戻そう。
「佳代さんの肩書として『現在米国在住の小室さんの母』とあります。公開されているカバーにわざわざ『小室圭さんの母』とまで謳っていますので、少なくとも圭さんには事前に伝えていることでしょう。圭さんが眞子さんに伝えないはずはないので同様に出版の事実を知ってはいるとは思いますが、賛否については聞いていません」(同)
宮内庁内での現時点での評価はどういったものなのだろうか。
「“寝耳に水。なぜこの時期なのか”という声もありますが、“表現の自由だし、これまで本人がちゃんとしゃべったモノは何もなく、色々と言われてきたことに対してある意味で反論をしたいということなのかもしれない”といった冷静な声も聞こえてきました。一方で、“佳代さんの半生はともかく、婚約から結婚に至るまでの経緯に関して何らかの暴露があるようなら対応が必要になってくる”という指摘もありましたね。そういったことを踏まえてか、“言葉は悪いが小室家には振り回されたという思いが強い。またそれが繰り返されるのかと思うと憂鬱になる”など厳しい声もありましたね。秋篠宮さまに事前に情報が伝達されているかどうかについては確認が取れていません」(同)
タイトルのイメージ通りの無難で心温まるエッセイになっているのを一番願っているのは宮内庁の職員かもしれない。「あたらしい日」は誰にとっても良い日となるか。
デイリー新潮編集部
新潮社
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( 249800 ) 2025/01/15 15:53:12 1 00 このコメントたちから、小室佳代さんの自伝エッセイに対する否定的な意見や批判が多く見られます。
一部では、宮内庁や皇室に対する批判や不信感も表明されており、小室家との関係によって皇室が迷惑を被る可能性があるとの指摘もあります。
総じて、小室佳代さんの自伝エッセイに対しては否定的な意見が多く出ており、多くの人がこの出版に不信感や反感を示しているように見受けられます。
(まとめ) | ( 249802 ) 2025/01/15 15:53:12 0 00 =+=+=+=+=
お金に困られてのことかなと思います。 息子さんは高給取りになったとはいえ、NYの物価は高いでしょうし、奥様は一時金を受け取らなかったので、持参金も底がありますし、お父さんの介護費用もありますし、好奇の目があるから、働きにくいでしょうし。 今にして思えば、なぜ、400万円位、直ぐに借金してでも返さなかったのでしょうかね。早期に返しておけば、今でもケーキ屋さんで働けていたでしょうに。
▲681 ▼9
=+=+=+=+=
どうせ金銭的に行き詰まって本の出版を思いついたのだと思いますね。これまでの彼女の銭闘人生を考えれば金銭問題は今に始まった事ではない、これからも解消すると期待する要素もない、氷山の一角だという気がする。金銭的困窮はある意味当然の帰結。頑張って働きもせずに収入得ようとするなら普通にそっとしておくことはできないと思う。社会のルールを曲げてズルをすれば得するという前例を作れば社会に示しがつかないし、教育上もよろしくないから、彼女の遺族年金不正受給問題を含む全ての疑惑を解明の上、違反が見つかれば、厳然たる処分をして欲しいと願います。
▲7291 ▼116
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今までに、皇族の親族でこんな家族いたでしょうか、、、。 息子と眞子さんはなにも思わないのかな。 むしろ賛成してるとか?
▲113 ▼1
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儲け目的でしょう?伝えたいならSNSがある。 儲けになるのがアレなので私は買わないです。
▲214 ▼4
=+=+=+=+=
とことん皇室にすりよって儲けようという意図が見え透いています。 今回の自伝エッセイも後出しじゃんけんのように色々述べるのでしょうか。あれだけの騒動を起こし、皇室の権威を落とす原因を作ったことを多くの人は忘れていないと思いますよ。普通の感覚をお持ちなら二度と表舞台に出ようなどとは考えないのではないでしょうか。宮内庁も困惑しているだけでなく、そもそもその原因を作ったのが自分たちにあることを実感しないと組織そのものの意義が問われてしまうと思います。
▲5077 ▼35
=+=+=+=+=
年老いた父親がいるから渡米できないって言われてたような気がするが。 今、在米なの?
▲104 ▼1
=+=+=+=+=
>36歳の時に夫が急逝
それにまつわる疑問と父方の縁戚の不審死の件数は尋常ではなかった気がする。これらはいまだに未解決だと思いますが?本の出版で美談化するのは無理があると思いますが。一般家庭でも避ける案件だと感じるのによく縁談を認めたものだと改めて思う。また内親王が私人間の金銭問題に積極的に加担していたことも改めて思い起こされ、やはりマイナスの要素しかない縁談だったとつくづく感じますね。
▲4166 ▼34
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ブランニューデイのタイトルに惹かれ、興味を持ちますが、作者は小室佳代さんでイメージが変わるとも思えません。 女手1人で子育てして来られたのでしょうが、感じたのは皇族と縁があったのなら、静かに過ごされたら良いのにと考えます。今更ながらのエッセイにはあまり共感は出来ないとの感想を持ちます。
▲3499 ▼39
=+=+=+=+=
配偶者本人だけでなく、こういうところも含めて、皇室との繋がりを私利私欲のために使おうとするような人物と縁戚関係になってしまうのはアカンのだろうな。下世話な興味はそそられなくはないけど、印税を貢ぐのもなんだかなということで、出版されても、買わないに1票。
▲3973 ▼25
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>トラブルの解決や国民への説明がなされることなく時間が経過し
”説明がなされることなく”は小室家に限らず、宮家に関しても同様ですが。 そういう意味では似ているのかもしれませんね、両家は。
>「解決済みの事柄と理解していた」と説明する文書を公表したのは2019年1月のことだった >最終的に元婚約者が圭さんから解決金を受け取ることで解決に至りました。2人の結婚発表(2021年10月)の直後です。
どこが、”解決済み”なのでしょうか?
それにしても「自伝エッセイ」を出版とは、何でも商売につなげるのは商魂たくましいと言いますか‥。
▲3081 ▼35
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皇族と縁戚関係になった親族がこのような「自伝エッセイ」を発売すると云えば、聴こえはいいですが、何のことはなく唯の暴露本ではないかと思います。それに付けてもこのような事態は前代未聞である事には、結果的には小室佳代さんは「初の自伝エッセイ」の販売収益を見越しているのではないかと思います。如何せん何ともはや、小室佳代さんが「自伝エッセイ」を発売する事は、もしかしたら、小室圭氏の義実家である秋篠宮家に何らかの影響があるかも知れないとの懸念が生じます。
▲1670 ▼23
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出版する内外出版社は、それほどおかしな出版社と言うわけでは無い様子ですが、何故に出版しようとするんだろうと?首を傾げるしか無い。
間違い無く批判されるだろうし、誹謗中傷の的になる本になると予想が出来る。 マスコミ各社と、面白おかしく茶化したい人々は購入するでしょうが、書籍を買って読まない人が増えた現代で、利益が出るほどに売れるのか?疑問でしか無い。
▲1587 ▼21
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一般人男性の母親による自伝エッセイ 自伝本にできる程の何かをお持ちの一般人なのでしょうね。自伝本出しませんか、と口説くのも一般人相手なので容易かったのでしょうか。 宮内庁や秋篠宮家、息子夫婦にかまって貰うための問題行動でなければ良いのですが。 私は興味ないので買いませんが、宮内庁、ワイドショー、報道に携わる人、過去の関係者などは買ってくれそう。
▲1156 ▼8
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人口減少、少子化が止まりません。 皇族の様々な人間模様、お住いの過大な改修費用、進学に関する警備問題も話題になりました。 憲法の問題があるので時間はかかりますが、かつての郵政民営化の時のように、宮内庁を民営化して財団を作りましょう。 【皇室財団が実現すると】 ・皇位継承問題は前例にとらわれず解決に向かいます。 ・文化財は文化庁に移管して常識的な予算配分が行えます。 ・皇族はセキュリティの完備した住居に住んで頂けます。、 ・戦前の皇室所有地は現在、国有財産ですが、歴史的背景を熟慮して、所有権を判断しましょう。 ・皇族は学歴より人間性を重視した教育が受けられます。 ・税金に全く依存しない任意の会費制、記名の寄付での運営なので、依存が発生しにくいです。 ・神話大好きの皇室に人生を依存されている方が自立されて、健全な関係性が育ちます。 ・皇室ブランドを利用しての利益誘導、天下りも激減します。
▲775 ▼22
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今思うと佳代さんは秋篠宮家の諸々の問題を世の中に知らしめるきっかけを作った人。 小室家以上の問題があの家にはあった。 そして、何もしない宮内庁、後手後手に回る宮内庁というのもバレたと思います。 小室問題が無かったら秋篠宮に国民の視線が集中することもなく、悠仁君の進学問題も別の収まり方をしていたと思います。
▲783 ▼18
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このような方はいくらでも居るし感覚の違い自覚がない等と受け止めるしかないのでしょうが 身内にいたら大迷惑です(身内同士考え方が同じかもしれませんが)まして皇室に関わる方となれば迷惑の範囲は計り知れない 最近の皇室絡みの問題(A家)を見るたびに個人の自由尊重と同じ位最低限常識的な考えをしてもらいたいと願うばかりです
▲363 ▼6
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いつかこういった本を出すだろうなとは思ってたけど、思ってたより早く出すんだね。 自分の行いが、息子の結婚に大いに悪影響を与えたのに、また余計なことをするんだな。 息子が大事なら大人しくしておくべきだと思うけどね。 私も息子いるけど、考えられない愚かな行動だわ。
▲872 ▼5
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国民の小室圭さんへの気持ちは、今も変わらない。 あの騒動が、秋篠宮家へのバッシングの原因となった。 そのモヤモヤ感がまだまだ消えていないのに、なぜまた、火に油を投入するようなことをするのか理解できない。 どのように、美しい物語を作って本にしても、国民からの理解と共感は得られないと思う。
▲723 ▼8
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もし「婚約者」という名称が本に書いてあったら、生活費を支えてくれた存在がいたにもかかわらず遺族年金を受給していた証拠がしっかりと書籍に残されたことになるので、今度こそ役所や警察はちゃんと動いてくれるんでしょうか? じゃないと、ルールを守って支援者を作らずにがんばっている他の受給者さんたちに不公平だと思います
▲362 ▼1
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お子さんの圭さんにとっても、その妻の眞子さまにとっても そして、皇室にとっても 決して プラスになることはない行動だと思います 皇室は、国民に寄り添う存在 国民の癒しであり 誇り 正に国民統合の象徴 そういう意味でも この記事、国民の一人として本当に 悲しいです 確かに 眞子さまは もう 一私人かも知れませんが 皇室の皆々様が、国民から尊崇の念を抱かれる存在であって頂きたいと 願ってやみません
▲233 ▼3
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私も夫にはやく死に別れましかしした。遺族年金支給しながら子供二人抱えてフルタイムで働きました。遺族年金不正受給なんて許せません。いろいろ事情はあるでしょうが、なぜフルタイムで働かないのか?子供にもすごーく我慢をさせ、父親がいない事で、私も子供も辛い思いをしました。言葉のイジメも受け死にたい事も何度かありました。 かよさんも~と思いますが、不正受給なんてもってのほかです。よく捜査し、不正受給分は戻させるように!
▲329 ▼6
=+=+=+=+=
すごいね、どんどん皇室の品位が落ちていく… 私が幼かった頃は皇室ってもっと高貴な存在だったのに、時代なのか、一般人との距離がどんどん近付いてくる。
小室ファミリーは一般人でしたので、どんな暮らしをしようとも、どんなバックグラウンドがあろうとも批判するつもりはない。 むしろ、小室さんとの結婚がなければ、世間はこれほど秋篠宮家に注目はしなかったでしょうから、小室一族を超える闇が秋篠宮家または紀子さんにあることを世間に知らしめ、悠仁さまの東大入学を阻止した小室ファミリーは功労者とすら思ってる。
今回の出版により、皇室のありかたを考えるきっかけになれば、かよさん、グッジョブと思う。
▲521 ▼13
=+=+=+=+=
別に何を書いても良いと思う。周りが買わなきゃ良いんだし…でも何を書いているのか知りたいから読んだ人はネタバレ口コミして欲しいです!笑 子どもは親を選べない、逆も然りだけど…さりげなく金銭援助して親の口を塞ぐのも必要かもしれないけど…ここの息子はそんな器用な事も出来ないし、母は自分も目立ちたい人だから仕方ないよね! 賢い生き方をしたいと感じるのは一般的だけど…それとは違う価値観を持っている人はたくさんいる。結婚って価値観があった方がいいよねーって思うから、こんなのありえない!って感覚は価値観の違いだよねー まぁそういう意味では似たもの家族で良いのかな?互いに違いに気がついたら結婚生活続けるのって辛いだけだもんね…
▲346 ▼9
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あの頃のマスコミの騒ぎが、2度の司法試験を落ち、後味が悪い小室さん。今でも警備費とか、多額の税金を使われている気がします。今は悠仁様の通学に疑問を持つ国民もいて、お難場と囁かれ辛い立場の秋篠宮家。そこに、この出版とは、佳代さんて空気が、よめないですにね。息子さんも助言しないとは、ますます、宮内庁関係者は退職したくなります。
▲458 ▼2
=+=+=+=+=
子育てに悩む親御さんにも、ぜひ伝えたいメッセージ…
参考にならなそうな気もするけど…。 とりあえず人にお金をたかったり、子供には子供の人生があるのだから依存してはいけないという事は見ていて感じました。
▲590 ▼13
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暴露については第二弾・三弾を匂わせ、秋篠宮家に対する「私の存在をお忘れなく!」という序章のつもりでは?冷遇されている証しでしょうね。我々から見るとどっちもどっち。どちらに軍配が上がるのか、高見の見物とさせて頂きます。
▲416 ▼3
=+=+=+=+=
スキャンダル起こした芸能人などがよくやる手ですよね。本人自ら執筆したか代筆か、その辺はいろいろでしょうが。でセンセーショーなるな触れ込みで出版すれば少なからず印税で潤うし、何となく社会正義に与したような「実績」も残せるし… 個人的には,問題の本質は何も変わっていないし,解決もしていないように思うのですが。
▲171 ▼2
=+=+=+=+=
これはプロローグになるのでは。 秋篠宮というお方、皇族という身分を持って育ってしまったお方、これから様々の枝葉に分かれて縁を持った人たちが「活躍」していくのではないでしょうか。 皇室を大切に思っている多くの国民の感情を逆なでする様にならなければいいと思いますが。
▲389 ▼3
=+=+=+=+=
小室夫妻であれ小室氏の母親であれ、本とかインタビューによって今までの出来事を暴露することが可能。そこに多少の誇張が混じっても、何が虚偽かを特定するのは困難。それにスキャンダルっぽい面白さがあったら、国外でもそれに興味が持たれるかも知れない。彼らは特に生活に困った時にそうすることがありうる。つまり彼らは日本国や皇室に打撃を与える力がある。彼らは強者で我々は弱者。だからもし我々がそれを恐れるのなら彼らにひれ伏さざるを得ない。そういう状態がずっと続くことになる。
▲31 ▼1
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皇室からお嫁さんを受け入れ一騒動あったわけですから、多くを語らず静かに過ごされる方が良いと思います。本を出すことでまた新たな憶測を呼び、子どもたちにも心配をかけるのは分かっているはずなのに不思議な人です。
▲355 ▼6
=+=+=+=+=
軽井沢の友人のレストランの手伝いの件はどうなったのか。記事によるとその間バイトを労災扱いだったという記憶だが。何か有耶無耶になっているがはっきりさせた方が良いと思うが。まあ自分に都合の悪いことは書いていないだろう。
▲373 ▼2
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どちらかというと「本」というより、夫、夫の不可解な死にまつわるさまざまな疑いも噂されていたので、そういうことをいちいち否定することと、自分の生き方を正当化したいための発信を出版物の発行で行いたいのですね。
これからは彼女の肩書きは「エッセイスト」
になるのでしょうか。
▲110 ▼3
=+=+=+=+=
私がこの本をお金を払って読むことは絶対にないけど、おそらく当たり障りのない話で、ご親族方の死の真相だったり、金がらみの話だったりはかすりもしないだろう。 本を出版することのメリットは、収益が出ることと、「書こうと思えば自由に書いて公にできるぞ」ということを秋篠宮や宮内庁らに暗に示すことで、今後の交渉がしやすくなることではないだろうか。 やり口が相変わらずすごいね、韓国ドラマみたい。縁戚になったら死ぬまで追いかけられそう。佳子さんの結婚も益々遠のくだろうね。
▲67 ▼1
=+=+=+=+=
何かとお騒がせの方で嫁さんの実家を意識したかのような装いが思い出されますが、この方の人生にいいイメージがないし、何かを成し遂げた方でも興味を引き起こすような来し方でもないので例え贈られても読む気が起きないですね。
▲265 ▼5
=+=+=+=+=
悪い意味で、嫁の実家よりやり手ですよね。
海千山千だなとしか思わず、まず買うことはありませんが、皇嗣家とされる嫁の実家の本当の顔をしっかり書いてくれるのなら、支持するかもしれません。
常識で考えれば、皇室利用をこんなに早く再開するんだという認識ですね。 よく皇嗣殿下はこのような義母のいる相手との結婚を認めましたね。 いや、認めただけあるなという印象ですね。 今となっては。
▲87 ▼2
=+=+=+=+=
真実かどうかは別として当然自分寄りに仕上げるでしょうから、果たして小室さんの人生本にお金を出してまで興味を持つ人っているのでしょうか。 まっ、お金関係はお上手そうですから、印税がガバガバ入ると良いですね。
▲80 ▼6
=+=+=+=+=
今回の本には暴露的な事は何も書かれていない気がします。 たぶん、私を援助しないといつでも本を出すわよという最初の警告なのかな。
カヨさんのお友達が話していたエピソードで好きな話は、回転寿司の話です。 友達何人かで回転寿司に行って1人だけウニ等の高い皿ばかり頼むカヨさん。別会計にしようと思っていたらカヨさんがテーブルを片付けるふりをして皆の皿を全部混ぜてしまったと。 別に事件とかではないささやかな話だけど、お人柄がしのばれて想像すると笑ってしまいます。案外テレビとかに出たら人気出るかも?フワちゃんの後釜的な位置で・・・。
▲75 ▼2
=+=+=+=+=
降嫁された元皇族の配偶者の親族がこの手の本を出す、というのは宮内庁や皇族方にも頭の痛い問題かも知れない。特に佳子内親王殿下、悠仁親王殿下のご縁談にも影響は必至だろう。
▲151 ▼0
=+=+=+=+=
お金目的だろうけど一般人の自伝なんてみんな読みたいですかね? 自費出版なんかな?売れるとも思わないけど。 ただ、この自伝の内容がいろんな暴露話が含まれていたら、皇室、秋篠宮家、宮内庁がどういう対応するのか、そっちの方には興味ありますけど。
▲176 ▼1
=+=+=+=+=
息子夫婦の為を思えば このまま静かに大人しく暮らして行くと思うけど どうしても表に出たい人なんだろうな… すぐにトラブルになるタイプの人なんだろうと感じてるけど本当に懲りないですね。 そしてこの人の半生なんて誰が興味あるんだろうか? 適当な事書いてまた訴えられないといいけど…
▲209 ▼2
=+=+=+=+=
清子さんの義母さまもご健在だと思いますが、ご自身の半生を本にして出版なんて考えたことも無いと思います。
眞子さんは今何を思っているのでしょうか? 結婚して外国に行って職も無く子供もいなければ、色んなことを1人で考える時間はたっぷりあるでしょう。 やっぱり、おかしいな、とか思わないですかね?
▲250 ▼3
=+=+=+=+=
本訳は「あたらしい日」ですが「あなたらしい日」に変えた方が最適かもしれませんね。 嫁の実家には出版するにあたり根回しとかはしてないんでしょうか?誰にとっても良い日となるエッセイ本にはならないと思いますが Amazonで1位になったら大変だろうね。
▲94 ▼5
=+=+=+=+=
記事の中身とは関係ないのですが、この最後の一文がダジャレや「上手いこと言う」みたいなの入れるのって週刊誌の慣習なのかな。めちゃくちゃおじいちゃん記者がかいてるんだろうか。よく見かけるけどこれってなんなんだろうと興味津々です。これがあることでめちゃくちゃ余計だししまりないし面白くないし、文章としてもくどく、かつ共感も得られないのではと私は思うけど、どこかの層にはうけてるのでしょうか?
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
未読なのでなんとも言えませんが、どんな内訳話しを載せようとも「言い訳」の誹りは受けると思います。解釈や価値観の違いだけでは埋まらない、恩人に対する態度が最悪…この方の界隈では当たり前なら恐ろしいですね、圭さんの28枚に渡る説明でどんな人達なのかバレてしまったから、今後しばらくは考えは変わりません。
▲57 ▼1
=+=+=+=+=
外国の王室ならあるでしょうが、日本でこのようなことがあるとは驚きです。 皇室も軽んじられたものと思います。 このような人物に軽んじられる皇室を自分は尊重することはできません。
▲141 ▼2
=+=+=+=+=
佳子内親王殿下も愛子内親王殿下も、小室眞子さんが叩いても埃がでないお相手を選んでおけばスムーズにご成婚の運びになったのかもと思っています。皇族のお相手となればそれなりの家柄や立場があられる方。ここまで問題のある方と縁続きになりたくないと考えるのか普通なのでは…そしてここまで叩かれることがなかったかも…
▲117 ▼6
=+=+=+=+=
>“言葉は悪いが小室家には振り回されたという思いが強い。またそれが繰り返されるのかと思うと憂鬱になる”
ごもっとも。 エッセイ自体がごく穏当なものであったとしても、小室親子に関する諸々の事象が思い出され、あらためて話の種としてつつき回される可能性はある。 実際、遺族年金不正受給の不起訴処分なんて、今ひとつ納得がいっていない。
▲57 ▼0
=+=+=+=+=
これを買って読む人の気がしれない
▲808 ▼8
=+=+=+=+=
お金に困ってのことなんだろうけど、ということは現状では皇室からの援助とかはないということなのかな?それはそれで良いんだけどね。ご自分で汗水流して稼いで生きていったらよろしい。本の中身だって、どうせたいしたこと書いてないと思う。だって本当のこと書いたら自分が悪者なのがバレるから(笑)ライターが頑張って感動モノに仕上げるんだろうけどね。
▲65 ▼3
=+=+=+=+=
何からの暴露があるのかと期待させて、結局は深い内容もない一度読めば古本屋に売り払ってしまうような類の本だと思う。 皇室との繋がりがあるから注目されているけど、繋がりを売りにして本を出すっていうのはねぇ…。
▲195 ▼3
=+=+=+=+=
宮内庁さん、あなた達が振り回されてきたのは小室家ではなく秋篠宮家でしょう。そもそも秋篠宮家がこの結婚を認めたことから発しているんですよ。面倒なことから目を背けるのではなく、秋篠宮家と正面から対峙し、対応していただきたい。宮家をあるべき道に進ませるのも宮内庁の仕事ではないですか?
▲178 ▼1
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こういう恐いもの見たさで読んでみたいけど性質上お金は出したくないものが1番困る。
お金儲けなのか自分正当化のための出版かは分からないけど皇室は更なる被害や迷惑を被ることになるのではと心配。
▲52 ▼0
=+=+=+=+=
親戚にあたる方が本を出すって事は 宮内庁を通したものだと思っていました。それと同時によくOKを出したなぁと。親戚でも生身の人間だから宮内庁は聞く耳を持って快諾したのかと。
▲250 ▼10
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自費出版やデジタルコンテンツ企画する会社から出すから、本の反応よければYouTubeで料理動画や、会員制の有料配信するつもりだと思う。表現の自由はあるけど、宮内庁はコントロールできてないんだね。やめさせるにはお金わたさなきゃいけないのかな。
▲72 ▼0
=+=+=+=+=
通常は暴露される前に出版させないよう動くと思いますが、この野放し状態から推測するに宮内庁も秋篠宮家から距離を取り始めているのではないでしょうか。 眞子さんは何でも佳代さんに相談し話していると過去の記事であったので、重要な秘密を漏らしている可能性は十分にあると思います。 是非、次回は遠慮なく暴露してベストセラーを目指して頂きたいですね 笑
▲28 ▼2
=+=+=+=+=
ネットで見た話だと小室圭さんの父、祖父母が自死されているというのは本当なのでしょうか。身内で3人も亡くなられたことが事実なら大変お辛かったでしょうね。エッセイではそのことにも触れてるんでしょうか。
▲5 ▼12
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『印税』は、以前働いていたお店への損害賠償や経済破綻『させた』老紳士への償いじゃなく、NYへの『渡航費用』に化けると思います。 それにしても、今度は老いた父親を捨てるのかね?
▲232 ▼3
=+=+=+=+=
この人の息子は出版のことを事前に知ってたのだろうか。
息子のことを思ったらひたすら静かに生きていくことが最善だろうに、どこかの出版社にそそのかされて金儲けに走ったんだろうが、あまりにも愚か。
▲211 ▼2
=+=+=+=+=
なんていうか、、、 やっと騒動が落ち着いたのに、子どもの幸せのために大人しくしてようではなく、わざわざまた波風立てちゃうところが、この人の自己顕示欲とか、自分の正当性をゴリ押ししたいという、人間性が透けて見えるようだな、、、
なんか息子が少しだけ可哀想になってきた。 少しだけだけど。
▲407 ▼37
=+=+=+=+=
結婚は本人の自由だけど、先のことを考えたら、それだけじゃないよね。そろそろ皇室は象徴ってのは、おかしいんじゃない?今の天皇で廃止していいし、見直すべき。
▲287 ▼7
=+=+=+=+=
「佳代さんは元婚約者との間に金銭トラブルが存在することが報じられて以来、沈黙を守ってきたわけだが」
前も女性誌のインタビューに答えていましたよ。 こういう人が皇室の縁続きになるにふさわしいのかということ。 自分は全くふさわしいとは思わない。
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どうせ今までと同じで、自分の立場を正当化する内容だろうから、腹が立つだけなので見たいとは思わないけどね。 忘れかけていた諸々の疑惑が蒸し返されるだけなのに、なぜ出版するのかわからないが、 古本屋で100円で見かけたら手にとるかも。
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皇室と親戚になってかつてこのような本を出した人いますか?許可は取ってるのでしょうが不釣り合いな結婚をするとこのような皇室に泥を塗るような結果になります
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え?? なぜ、そんなことするの?書き留めたい?書いて持ってるだけでいいのと違います? 他人に公表する必要あるのでしょうか?誰しも、人の数だけの人生があります。 みんなですよ。意味がわからない・・・ 静かに、息子を見守ることで母の想いは息子には伝わるのでは? これだけ、息子夫婦が国民に不信感を与えて解決ないままの現在なのに。やっぱり、ちょっと違うな。と思いました。
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子どもの高校や大学進学を考える時に どんな人に出会っていくか どんな人を選んで結婚するか も正直なところ考える。 自分が皇族ならたぶん秋篠宮家のやり方は選ばない。筑波が素敵な人材で皇室に馴染む人に出会える場だといいけど...。 娘さんたちの方こそ国立大とか行かせるべきだった様に思うが。インター系にいる海外駐在とかしてない男子は微妙だよ。
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来たか!カヨちゃん。 自分で書けない言葉を使って自伝だなんて、誰の悪巧みかな? 息子夫婦は一般人なのに一般人の一般お母さんが自伝って聞いた事がないですね。
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まだ序章にすぎない… まだまだこれからも問題が出てきますよ。
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みんな、様々な苦悩を抱えながら日々生活してます。この方だけが特別でも何でも無いです。 こんな出版したら、ますます皇族にも、自分の子供や義理の娘にも迷惑が掛かる事すら、考えられない状況なんだろうね。
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皇族を利用する方だって、それまでの生き方から結婚する前からわかっていたではないか。 秋篠宮家が押し進めた以上、警戒しておかないと寝耳に水ではないでしょ。宮内庁が本当に機能していない。
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これを出版して誰の利益になる?間違いなく、皇室、息子夫婦が更なる窮地に立たされるだけ。 これを阻止できない宮内庁の情けなさ。 こんな感覚の家の人が皇室の親戚になったなんて、、尊敬の念も消えます。天皇皇后両陛下をこれ以上苦しめないでいただきたい。
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自分の事を自分でエッセイにするのだから、都合の悪い事は書かず綺麗事のように書くでしょうね! けど…誰が買ってまで読むんでしょうか? やはり皇族として、他の皇族方たちの事や、皇族の今後等考えたのでしょうか?
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息子夫婦は賛成しているのでしょうか どちらの実家も静かに堅実に暮らすことができないようですね 同類なので惹かれたのですかね
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使えるものは何でも使う。これで、Xさんにした借金の顛末とそれがどこから返済されたのか、ほぼ内縁状態なのに遺族年金をもらっているという不正受給のことや息子さんの海外留学と海外生活護衛の費用すべて書いてくれてたら見直すけど
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暴露が有ればって、皇室に不利益な暴露が有るとも思えないな。皇室は眞子さんの結婚や小室家の問題で首を突っ込んではいない筈だし。後ろ暗い事はしてないだろう。元婚約者とのトラブルを秋篠宮様が仲介しようとしたなら面白いけど。
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そりゃあ出版社はうちで本を出しませんかと言ってくるでしょ あなたにも言い分があるでしょうと、前山剛久にも中森明菜にも中居正広にも声かけてるでしょう 真子ちゃんは小室佳代さんの介護してほしかったけどしないみたいですね
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本を出すにしても、常識のある人なら、出版する前に内容に問題がないか?宮内庁にお伺いを立てるのが筋ではないでしょうか? これまでも散々、息子の不手際で世間を騒がせ、関係各所に迷惑がかかっていますよね。
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一定数は売れるでしょうね。印税が1冊売れるごとに約200円ぐらい入ってくるんだとか。 味を占めたら2冊目も有り得るし、内容も暴露本になる可能性もありますね。考え過ぎでしょうか?
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この人が何を思っていようがどうでも良い。全て自分の都合の良いように解釈してるんだから、その人のエッセイ読んだって、元婚約者に対する思いやりの無い嫌なイメージが戻ってくるだけでしょ。
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宮内庁がどう考えているかなどどうでも良いし、くだらなすぎ。この役所は、自らの思惑で喋りすぎ、そしてそれを飯の種にしているジャーナリズムとやらも好き勝手書きすぎでしょ! そもそもその親切めかした忖度記事には一次情報がほぼ無いのに、国民の一部は、踊る事踊る事。当て推量でものを書くのは慎むべき。
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基本的に無視しとけば良いと思うのだけど 宮内庁が気にする事あるのかな
母親が金銭トラブルについてどう言う認識でいるか?なんかどうでも良い 眞子さんと圭さんが結婚する前のエピソードが入ってたとして、なんなのだろう
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子供の幸せを考えたら本は出すべきではなかったのではないでしょうか
この本の内容は分かりませんが話題になってしまいます
静かに暮らせなかったのかな
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ぶらんにゅーでー サブタイトル<れっといっとごー> 新しい日をありのままに 歌できそうだね
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おっと!
内外出版株式会社(東京都目黒区) → 1930年に「明治天皇御製読本」など重厚路線 現存せず? 大阪にあるデザインアート雑誌の 内外出版株式会社とは別物?
と
株式会社内外出版社 →設立1959 自動車や釣りなどムック本
は別物だった!
後者も別に 「変なところ」ってほどではないけれど、 小室佳代氏も前者の会社だと勘違いしちゃっているかもね、、、。ブランド志向っぽいし。
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出版日が2月6日なら読んでから書評するべき。 言いたいことが山ほどあっただろうし、息子に経済的な負担をかけたくないのだろう。立て替えてくれた400万円も印税から返却したいのでは。
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誰に唆されたか分かりませんが自伝を発刊する人物でもないのに恥ずかしくないのでしょうか。 皇室の長女の旦那である息子も当然知っていた訳ですから止めるべきです。 理解出来ません。
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佳代さんに「暴露」されては 困ることがあるのでしょうか。 佳代さんの出版により海外からの 皇室の評価が下がることが あるとすれば 皇室を尊敬している日本国民は 騙されていたとなります。
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興味津々に読む人もいるかもしれないが、こんな本が週間ベストセラーになったら日本国民として恥ずかしい。夫と義父母が立て続けに亡くなった件は詳細が語られるのでしょうか…?
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タイトルからして浅い知識でカッコつけようとしてもダサいのがわかる。 内容は皇室の核心には触れず(というか知らないから触れられない)、ただの普通の育児エッセイ。 話題性はあるががっかりする内容なので買わない方がよい。 この人そのものを具現化したような本
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これは「皇室ブランド」を当てにした出版ですね。。 「小室圭の母」でなければ、誰があなたの自伝なんて読みますか?(笑) 結局「皇室」が一個人の金のために利用されてます 宮内庁は対応を誤ると大変だと思いますよ(^^;
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暴露本かと思ったら違うのですね。ここに来て写真集続けて出されたり本を出されたりしているの見て、便乗したのですかね。暴露本だったら売れたかも。
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