( 249873 )  2025/01/15 17:14:27  
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「今回は“4Pを使う”ということでいいですかね?」グルディスで飛び交うビジネス用語にドン引き… 就活「勝ちノウハウ」の拡散で“情報疲れ”する学生たちの苦労

マネーポストWEB 1/15(水) 11:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/584e78f272325d9d81307e9c847b57d6698e3a6e

 

( 249874 )  2025/01/15 17:14:27  
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就職活動では売り手市場が続いているが、SNSや情報の乱れにより学生たちが翻弄される現状があり、ビジネス用語の使用や知識が重要視されていることに苦悩する学生もいる。

競争の激しい就活において、横文字やビジネス用語を使うことが企業受けが良いとされる一方、それに振り回される学生も多い。

(要約)

( 249876 )  2025/01/15 17:14:27  
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売り手市場といえど、さまざまな情報に振り回されるのが現実だ(イメージ) 

 

 企業の新卒採用においては“売り手市場”が続いているが、当の大学生の間からは、「年々、就職活動対策は“シビア”になっている」という声も漏れ聞こえてくる。背景には、SNSで乱れ打ち気味に発信される「情報」があり、何が正解なのか、何を信じていいのかわからず、翻弄され、疲弊する学生も少なくないようだ。“就活情報疲れ”した現役大学生の声を追った。 

 

 就活生はガクチカ(学生時代に力を入れたこと)の深堀りやウェブテスト対策などに力を入れるものだが、都内の国立大学に通うMさん(21歳)は、「(就活現場で)他大生が口にしていて、ドン引きした」と明かすのは、「横文字の多用」である。 

 

「まだ行く業界を絞りきっていない段階で、練習のために受けたベンチャー企業のグルティス(グループディスカッション)でのことです。お題が“売り上げ向上施策”だったのですが、『シナジー』とか『マネタイズ』とか、はては『KPI』とか、およそ学生生活にはない横文字が飛び交っていて、びっくりしたことがあります。大学の授業の知識で意味がわかるものもあったけど、それでも面食らったというか……。 

 

 まだ社会人にもなっていないのに、ビジネス用語を操れるほうが偉い、みたいなマウンティングの空気感が怖くて、一言も喋ることができないまま終わりました。就活のシビアさにとにかく震えました」 

 

 ちなみにKPIとは「重要業績評価指標」の略称で、KGI(重要目標達成指標)の達成に必要な要素を分解したものだという。そんな横文字を使う就活生があまり好きではないMさんだが、ジレンマもある。 

 

「正直、言っていることは大したことないんですよ。例えば『ステークホルダー』なんて利害関係者と言えば伝わるし、『アセット』は企業の資産や持っているものと言えばわかりやすい。それなのにあえて横文字を使って、“ビジネスできます風”を漂わせるのがイラッとくるというか(笑)。正直イキってるなあと思うんだけど、そういう人が企業受けもいいみたいなので、ダルいです」(Mさん) 

 

 

 就活と言えば自分自身のアピールの場であることは間違いないが、アピールは用語の多用だけにとどまらない。都内の公立大学に通うSさん(22歳)は、コンサルティング会社志望。「専門のビジネス用語を“知っている前提”がウザい」と言う。 

 

「横文字を使うだけだったら別にいいんですよ。市場分析のために『PEST分析』とか、サービスの分析のために『4P分析』とか、色々思考の枠組みがあるし、それを知っているのは強いとは思います。 

 

 ただ、グルディスなんかでサラッと『今回は“4Pを使う”ということでいいですかね?』みたいに、全員が知ってる前提で話してる人は嫌いですね。『知らないやつは置いていくけどいいよね?』という宣戦布告のようにも感じられ、こういうやつとは一生働きたくないなって思います」 

 

 ちなみに、PEST分析とは、「政治(Politics)」、「経済(Economics)」、「社会(Society)」、「技術(Technology)」の4つの点から外部環境を分析し、自社に与える影響を予測するもの。4P分析は、「Product(商品・サービス)」、「Price(価格)」、「Place(流通)」「Promotion(販売促進)」の4つの要素を分析する手法のことだ。 

 

 就活は“競争”だ。他の就活生を蹴落さなくては、限られた正社員の枠を手に入れることはできない。そんな就活生たちが自分と似たような境遇の就活生がいないかと助けを求めるのがSNSだが、そこにこそ落とし穴がある。前出・Sさんが続ける。 

 

「専門用語に戸惑ったという投稿はあるっちゃあるけど、それよりも『就活で知っておくべき頻出ビジネス用語集』といった用語情報を垂れ流すアカウントが多数出回っているのを目の当たりにして、余計焦ったのが正直なところでした」 

 

 Sさんが目にした情報の多くは、就活アプリや就活支援アカウントが発信しているもの。Sさんは、「最初からこういうアカウントの情報を元に、ビジネス用語を勉強している人がたくさんいることを知り、負けたと思った」と言う。 

 

「いろんなビジネス用語を勉強しても、実際に仕事をしているわけでもないし、社会人の人からしたら所詮どうということもないレベルだろうなと思います。でも、知っておかないと議論に参加できず、グルディスとかグループ面接も通らない。勉強する人が少しでもいれば、最初違和感を抱いている僕のような人間も勉強せざるを得なくなるんです。正直いって、ノウハウ(笑)にうんざりしつつ、振り回されている時点で、僕の負けです。本当にそれらのビジネス用語は、“知っておかなくてはならない”ことなのでしょうか……」(Sさん) 

 

 さまざまな「勝ちノウハウ」が拡散し続ける今の時代。Sさんは「学生時代に力を入れたことは就職活動、ってことになりそうです」とため息混じりに笑う。 

 

 

( 249875 )  2025/01/15 17:14:27  
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この記事は、ビジネス用語や略語を多用している学生や就職活動に関する意識の高さを皮肉ったコメントが多く見られます。

横文字や専門用語を使っているだけでなく、相手に伝わる言葉を使わないことや、中身のないアピールをすることに対する批判も向けられています。

また、コミュニケーション能力や理解力、知識の深さなどを重視する声もあります。

最終的に、コミュニケーション力や共感性の重要性を強調するコメントも見受けられました。

 

 

(まとめ)

( 249877 )  2025/01/15 17:14:27  
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=+=+=+=+= 

 

グループ内で共有できる言葉に置き換えて共通言語で議論なり提案するのが、即席でチームをつくって動くときの鉄則です。 

 

新造のビジネス用語なんか社内研修等で広めてない場合、同僚とか下に伝わらないだけでなく、まず上に伝わりません。かみ砕いて説明するだけで大幅なタイムロスですし記事の通りわからない人を置いていく、単語覚えさせるに時間を使うのは無駄としか言えません。 

 

時短と記録に残す分にはメリットもあるのでしょうが、そういう人がリードしたところで成果にもつながらないのかと思います。 

 

▲231 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

グループディスカッションで観てるのは、ビジネス用語を使えるかどうかではありません。 

他者と共通の目標に向かって様々な意見を出し合いゴールを目指せるかどうかを観てます。誰かが話せない状態を作り出している時点でそういう人は落とされると思いますよ。 

なので、ビジネス用語を知らなくても安心してください。目的を見失わず、わからない言葉はその場で確認し、どういう手順でゴールを目指すのかを確認すれば、後は自分の意見を伝え他者の意見を認めれば良いと思います。 

 

▲79 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

元々の知識レベルの差や前提条件を揃えないと議論が成り立ちません。レベルが低い人が高い人に合わせるのはほぼ不可能なので、高い人が低い人に合わせて議論する必要があります。 

 

ただし、レベルの低い人も合わせてもらうように努力をするべきで、用語がわからない、理解が追いつかない場合は他の人のためにも質問して知識の擦り合わせが重要です。知識がないことは恥ずかしいことではありません。何も発言しないというのが一番やってはいけないことだと思います。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私も就活時同会場に専門用語を言う学生が同じくいたので、私だけ専門用語が使えず、普通にしゃべってしまい、ほとんど分からないことだらけだったんですが、御社は今日いる就活生みたいな専門用語が飛び交うぐらい皆さん凄いんでしょうか?と質問したことあります。 

全くそんなことはないので心配しないでくださいと言われ、最終的に内定貰いました。 

結局面接なんて自分の言葉で普通に喋れば大丈夫なんです。色々調べて、飾ってしまい普通を出せないから難しいんですけどね。頑張れ就活生。 

 

▲106 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

グループディスカッションでマウンティング仕掛けるような奴が評価されるの不思議。 

 

マウンティングのために新語使うような人に対してその言葉の意味について説明を求めて、重箱の隅を突きまくり説明できない状況を作ってやりたいね。それはそれで落ちるだろうけど笑 

 

正解は、新語が出れば「最近使われ始めた言葉ななので違う解釈の人がいるかもしれないので補足しますと」って意味を周りに説明して周知させ全体の意見を活発化させられるという立ち位置じゃないかなぁ。 

 

▲17 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

実際のビジネスにおいて、フレームワーク分析から、画期的なアイデア、素晴らしい解決策が導かれる事なんて、ほとんど無い(笑) 

 

十中八九、「まぁ、普通に考えればそうなるよね」って内容を、美しくパワポに仕立てただけで終わる。そしてフレームワーク分析自体には、数字を変える力は1mmもない。 

 

経営陣や株主、クライアントに説明するためのツールとしては必要だけど、下っ端は「脳ミソの体操」に熱をあげるより、現場へ行って自分の目で確認して、素早く行動する習慣の方がはるかに大切です。 

 

▲46 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

知識・情報として持っておくのは大賛成です。 

横文字使いたい人は文面からおそらくグループ内でリーダーをされていると思います。 

それならリーダーが発言したことに対して、(横文字を理解して)わかりやすい言葉で、 

「◯◯いうことでいいですか?」と要約してあげるとチーム内でも採用担当にもすごくいい印象になると思います。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

DAIGOとルー大柴の就活か。 

知識があるのは立派だけど、採用担当者からすれば使い方を見てます。 

周りが理解できてればいいけど、そうでなければ無意味だし、使い方に違和感があれば背伸びしていることがバレてしまいます。 

専門用語なんて仕事でみんな使えば当たり前のことで、偉くもなければ高い評価される訳でもない。 

グルディスとか英語を短縮するのもいかがなものか。 

 

▲109 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

実際に仕事をすると、ビジネス用語って「内輪用語」だったりします。 

分かってる同士だと、共通言語は時間短縮になって便利です。一方で、結局は顧客相手だと「分かってますよね」じゃ使えない言葉なので、相手に合わせて言い換える必要がありますし、言い換えられるくらい言葉を理解してないといけませんしね。解釈にズレがあると、途端に足枷にもなるし。 

一方で、就活としては正しい一面もあるでしょう。意識高いってことは、それだけ「貴社に入るために努力しました」=「アピールだけど、会社のために頑張る意識を持てる」とも捉えられるので。 

 

▲10 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

学生時代にプレゼンテーションの授業を受けていたのだが、「中学生でも理解出来るように話す」というのが鉄則だった。 

 

要するに、難しいワードを使うのは逆効果ということ。 

 

難しいワードを、わかりやすく伝えられる人間こそ話が上手い人だと思っている 

 

▲49 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

グループディスカッションの新の勝者はこういったビジネス用語を使う人ではなく、それを分かりやすく周りに伝えたり、サポートができる人だと思う。 

もっというと裏回しが上手い人材こそが求められていると思う。 

企業は周りに配慮ができない人材を採用したいとは思わないだろう。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

採用する側の立場から。 

 

どんな良い事を言っていても、その意見や主張を聞く側に 

理解してもらえることを念頭に置いた話し方ができなきゃ 

「評価する基準に達していない」という評価になります。 

 

どうしてもカタカナ語を使いたいのであれば 

その言葉を使う必要性の説明があって然るべきです。 

具体的な一例を書き出しますと 

段取りをスキームと言い替えたり 

根拠をエビデンスと言い替えたりする事ですね。 

 

近年、若手主導の意見の発表を聞いていても 

カタカナ語を多用してルー大柴状態になっちゃって 

何かすごい事を言ってるように聞こえるのですが 

よくよく聞いてみると「何を今更」な内容だったりします。 

 

さて、このコメントを書くに際して出来るだけカタカナ語を 

使わないように書いてみましたが、私の主張は伝わりましたでしょうか? 

 

これから就職活動に挑む方々への一助になれば幸いです。 

 

▲59 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

まあでも競う以上は知識は一つでも多いほうがいいのは事実。会社によってはマウントとるようなやつは評価下げる、ってところもあるし、簡単な説明が使える人を評価するところもある。ただマウントに負けてしゃべれなくて負け犬の遠吠えになるのではなく、知らないなりに聞きながら会議に参加できるかどうかが評価ポイントだったんだろうなと感じた。 

 

▲41 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

率直に言って怠惰な学生の愚痴と思う。 

4P分析を使える議題ならば、マーケティング部門に配属する人を採用する為の試験でしょう。その場合、マーケティングのフレームワークを知っている人が高く評価されるのは当然です。 

 

問題なのは、この記事のように、全員に必要と勘違いさせる情報でしょう。 

 

例えば、技術部門向けの採用試験であれば、マーケティングの専門用語を知らないという理由で低く評価されることは無いでしょう。ひょっとすると、素直に、知らない用語を質問できる人の方が高く評価されることもあると思います。 

 

▲13 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

面接官は冷静に協調性無しって評価しそうだよね。 

グループディスカッションなんて時間が少ない中、ある程度の結論に落ち付けなければ行けないのに、説明が必要な用語を多用するなんてマイナス評価になりそうなものだけどね。 

学生が知ってるレベルの専門用語なんて直ぐに覚えられるでしょ?理解していれば用語を置き換えるだけなんだから大した話ではない。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

シナジー、マネタイズ、KPI、私の周りでは普通に仕事上の会話で誰かしらが使っていますが、グルディスは初めて聞きました。 

 

まあ、仕事をしていて、わざわざ「グループディスカッションしましょう」なんて言うことないですからね。 

教育や研修の場ではよく言うだろうけど。 

 

横文字ビジネス用語は、自分では極力使わず、より分かりやすい言い回しを使った方がスマートだと思います。 

学生とかがイキって無理にビジネス用語を使っているのはこちらにもちゃんと伝わっています。 

 

ただ、相手がそういう用語を口にしたときに、その単語が何を意味しているか即座に分からないと仕事に支障が出るので、用語はできるだけたくさん知っておくに越したことはないです。 

 

仕事だと、いくら相手が嫌味たらしくても、それだけを理由に話を聞かなくていいなんてことはないですから。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の日本人は言語アレルギーが強い。例えば「日本にはもったいないといういい言葉がある」と国連で提唱されたら「日本はいい国だ」と感じて好感を持つだろう(実際にあった)が、それを「SDGs」と言い換えると批判の渦になる。 

個人的には「鉛筆なめなめ」や「一丁目一番地」、「全員野球」といったビジネス俗語を批判することと、今回の記事にあるようなカタカナ言葉を批判することは同レベルでしかないと思っている。つまり世代間抗争で優位に立つ層がそう思わせないようにしているだけに過ぎない。 

 

▲13 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

小洒落た横文字用語とか、相手がわかってる前提で会話するのは仕事ができない人の典型的な姿。 

相手に伝わる言葉を場面場面相手相手で切り替えて使えないと駄目だよ。 

まあそういった横文字が通じる同士なら良いんじゃないかね 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ビジネス用語なんて基本的には社内で使うこと。 

お客さんと話す時は、社内用語なんて使った途端「できない人」扱いじゃない? 

自社の事なんて誰も知らなくて当然と、猿でも分かるレベルに噛み砕いて説明できる人が「できる社会人」だと思う。 

 

社会に出たことない「学生さん」ならではの見栄張り合戦で疲れそうですね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そんな教本にしか出てこない用語で会話されても、面接官も意味がわからんです。実際の仕事でそんな言葉飛び交いませんしね。「あの学生が馬鹿演じて噛み砕いてくれたからかろうじでこちらも内容把握できた、グッジョブ」ってのが本当にあります。 

 

▲14 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

競うのであれば知識が多く、また使いこなせる方が有利なのは当たり前だがディスカッションの場においては他者の意見を引き出すのも求められるスキルだと思う。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

アパレル業界の用語に似たところがあるな。 

 

しかも、それって英語の用法としては間違いなのに、和製英語としていつの間にか間違えたまま常識になってしまっている一番ダサい典型例。 

 

スノッブに振る舞いすぎなんだよね。 

 

そこに気持ち悪さを覚えないとすれば、よほどの無神経なのだろうと思う。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私が学生時代のある教授はとても怖い人で、若い人が迂闊に略語を使うと「それはどういう意味だ?」と聞いてきて、すぐに答えられないと「意味も分かってないのに略語なんか使うんじゃない!」と怒られたものです。 

 

中途半端に仕事ができる人に限って、こういう略語や横文字を「全員わかってるはずだよな?」という前提で使用するんですが、この手の人は必ず「わからなければ聞けばいいのに」と言うのに、聞いたら「そんなことも知らないのか」と嘲笑う。東大や慶應出身者に多いね。 

 

▲31 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも外資とかで普段から英語を多用してるわけでもないのに、日本語で言った方がわかりやすい単語を英語に置き換える意味を知りたい。 

 

会議、議題、報告書、賛成、同意 

この辺はビジネス単語でよく横文字で表現されるが、日本語の方がわかりやすくない? 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子供のころと同じで覚えたての用語は多用したくなっちゃうんだろうね 

無意味にビジネス用語並べるよりも、内容を理解しているか、どういう考え方をしているかの方がはるかに大事です。 

また用語使ってもいいけど、ちゃんと相手に伝わっているかどうかを観察することも必要だと思います。 

え?この用語知らないの?的なスタンスで来る人とは一緒に仕事したくないですね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

分からない単語が出てきた時は、素直に〇〇ってなんですか?って質問するか、みんなが分かるように話し合いましょうって提案する方が良いと思う 

専門用語を使いこなせるかより、どう議論に参加しどういう結論を導き出せるかのほうが大事 

分からないからって一言も発しないのは絶対NGだし評価のしようがないから受からないんじゃないかな 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

相手に分かりやすく話せることが本当に賢い人のやり方で、知ってるビジネス用語連発して出来るアピールする人なんてめちゃくちゃ面倒そうですけどね。中小企業の採用に少しだけ関わっていたけど、そういう人きたら「うわーキツイね‥」で終わりそう。大手にはそのような人が好まれるのでしょうか?? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

外資系大手コンサルやMBAでない限り、PESTや4P等のフレームワークを情報整理のツールとしてしか使えていない。 

フレームワークを使って仮説を立てられないのなら使う必要がない。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

コンサルとか投資銀行はそもそも英語起点のビジネスということもあり特に横文字が多い。 

現職でそういう業界に身を置くものとしては横文字を正しく使ってる分には気にならない。ただし、すぐにフレームワークに当てはめようとして思考を放棄する姿勢は最も取りたくない種類の学生。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

会社の上の人らも横文字をよく使います。それがなんか嫌です。わかってる人には良いだろうけど、相手に伝わりづらいし日本語でしっかり伝えてくれ!と思います。 

 

▲9 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

採用する側からするとグループディスカッションは話し合いだから相手が分からない横文字を使って勝ち誇ったような顔をする人に好印象はない。ディスカッションの意味を理解して建設的なことを話せば十分です。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

用語を使うものが問題ではなく、 

話の内容がアンバランスな人間が悪目立ちするのです 

薄っぺらな事ことしか話してない中で用語連発されたら、聞き手は用語ばかりが頭に残ってしまうという当然の回帰 

「結局あの人はなにいってたの?」が答えです。 

 

賢い人の話の何が賢いって、用語使用に違和感を持たせない事ですから。 

たとえ聞き手が知らない言葉でも「そんな定義があったんだ!」と感心ことすれ、冷蔑する対象にはなりません。 

なぜなら既に知的で賢い所作で信頼を得ているから。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまで冗談ですが、 

英語禁止ボウリングみたいに 

英語禁止面接をやってみてほしい。 

英語使ったら落とすみたいな。 

そしたら日本語を豊かに扱える賢い人を採用できそう。 

あとグループディスカッションでイキってる学生も落とせる。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に横文字や短縮が知ってて当たり前みたいな顔で使われると自分が知ってる言葉でもなんかわざわざ横文字使うなよってイラッとします。 

勝手に誰も使ってないような横文字使って逆マウント取りたくなる。 

「事業報告書」をBusiness Report で「そういえばBRはもうできてますか?」みたいな。 

自分の心の狭さを感じます… 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

長年社会人をしてきてわかった事があります。本当に仕事ができる人はマウントなどとらず、誰が聞いてもわかるような言葉しか使っていない事です。簡単な言葉で説明できる人ほど頭が良いと感じています。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

付け焼き刃のビジネス用語を初めてのメンツでのグループディスカッションなんかに多用する奴が優秀なわけない。 

マナー講師みたいなもんで、同じ概念の用語でもテキストや研修講師によって4P分析とも4C分析ともされたりするやん。パーソナリティ分析法のハーマンモデルとインサイトだって違う名前でもほぼ同じ意味。 

会社内でも部署や営業所が変われば共通言語が変わることも多いのに、初見メンバーでの時間制限のあるディスカッション中に用語の認識を揃える手間を増やすとか愚の骨頂。自分が選ぶ側なら落とすだろうな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

社会人経験ない大学生が、聞きかじった横文字で「知識あります(常識ですよね)」アピールは痛々しいな。面接官もそんなところで評価しないと思います。即席でも適切なコミュニケーションやチームワークを発揮できるかが目的ですから。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これ就活生だけじゃなくて新卒採用者にも多いんですよ。 

後者なんて毎日接するリスクがあるので、大問題です。 

 

皆さんの会社にもいませんか? 

グループで早く正確に決めて動きたいのに、自分だけ目立とうとして掻き乱す人。 

うわべだけしかわかっていないから、深掘りすると二言目にはボロがでる人。 

自分の意見だけが根拠になる人、など。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

社員は日本人だけ、市場も国内だけだった時代とは異なる。 

外国籍の社員もいるし、全世界を相手にビジネスをしなければならない、そして英語は出来て当たり前なんだから、重要業績評価指標と言わずに、KPIと言うのが正しい。昭和の時代はアプリケーションと適用業務プログラムと呼称していたが、今は誰も呼ばないでしょ? 

大事な事は「カタカナ」では無く、ちゃんと英文で表記出来る事ね。 

だから「グルディス」はカッコ悪いし、「ガクチカ」は噴飯モノ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何故こういう無体な横文字が流行るかというと、日本人って『ふわっとした言葉』が好きなんよ、学生の頃からね 

いくつか理由は有るが、この件に最も近い理由はズバリ、『いざという時に都合良く使えるから』だ。 

要するに、『失敗は部下に押し付け、手柄は横取りしていく』タイプの中間管理職、そんな人間にとって『ふわっとしたニュアンスの横文字ワード』はすごく都合が良いワケ。 

失敗したら『俺はこういう意味合いで○○○(横文字)しろと言ったのに、お前が勝手に勘違いした!お前の責任だ!』と言えるし、 

成功すれば『俺が○○○(横文字)しろと言ったおかげだな!』と言えるからね。 

まあこれほど極端な例じゃなくても、記事中に有るように知識人アピール出来るという効能も有る。 

言葉はあくまで意図を正確に伝えるためのものなのだが、そうではなく汚い世渡りの為として扱う人にとっては便利よね 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ZOZOの社長やってた前澤さんが令和の虎でプレゼンしてるの見ててめちゃくちゃわかりやすかった。 

もちろん今回の記事にあるような意識高い系ワードはほぼ出てこなかった。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

専門用語なんて、入社後にいくらでも覚えることは可能。 

自分の言葉で議題に沿った内容の意見を、明快に発言することができるかどうかが本質。 

取ってつけただけの用語で塗り固めた割に中身が空っぽな就活生は少なくない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

伝わらない言葉を使ってる時点でもうその会議は無駄な時間なんよ 

グループディスカッションでもそう 

KPIってなんですか?って言ってやれ 

それで落とされる会社ならどのみちついていけんわ 

落とされない会社なら逆に横文字使った奴が他者に伝わるような発言が出来てないって事で減点だろうよ 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

初対面のディスカッションなのにわかりやすい言葉を使わない時点である程度お察し。相手が理解できていないことを察せないなら営業も企画も厳しいだろうね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

で、ただ言葉だけを知ってるだけで使いこなせないし実践のノウハウもない。こういう人を獲得するために就職氷河期だったりリストラする。そりゃ、ノウハウは他所に流れるし技術人手不足にもなるわな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

面接は最低限のマナー対策だけして、あとは正直に自分の言葉で喋ってたら受かった 

就活の中でも特にグルディスなんかは戦略ゲーと化してて無意味とまでは言わんけど為人を見抜くという本来の趣旨を見失っているように感じる 

未だにリーダー俄然有利の採用をしている人を見る目のない節穴企業が多いのも悪い 

結局就活市場の加熱で得をしているのは 

リ◯ルートだけ 

利権は恐ろしい 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

その専門用語に対して、臆さず質問するのも能力なのでどんどんツッコミ入れたらいいと思う。 

そういう対応も評価されると思うけどなぁ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも商談で変な横文字や略称のビジネス用語満載で話したら「で、君は何が言いたいの?」となると思うのだけど。 

分かりやすい言葉で意図を正確に伝えられるスキルのほうが何倍も役に立つよ。 

ビジネス用語連発さんは頭でっかちで他人に譲歩する気は一切無く、自分の権利だけ主張する面倒くさい新人になりそうで嫌だな。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いい加減、外国語にするとありがたいみたいなのやめにした方が良い。 

仏教の経典も日本語訳しないでゴニョゴニョ読み上げてるのがありがたい。 

そういうの昔からある。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ほんとに話すのが上手い人は 

誰にでも分かる言葉で 

要点をまとめてダラダラ話さない。 

話すのが下手な人は 

覚えたての言葉をとりあえず入れて 

結局どういうこと?ってなるくらい 

長々と話しまくってるやつ。 

話してる自分に酔ってるだけやね。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ほんとに話すのが上手い人は 

誰にでも分かる言葉で 

要点をまとめてダラダラ話さない。 

話すのが下手な人は 

覚えたての言葉をとりあえず入れて 

結局どういうこと?ってなるくらい 

長々と話しまくってるやつ。 

話してる自分に酔ってるだけやね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本語で言えばいいのを英語にするのはうざいと言うのは同意。 

でも後半の4P分析とかはビジネス用語というより経営学やってれば知ってる学問の話しかと。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

学生所か、大企業、官公庁そのものがそもそも無駄な横文字を使いすぎ。日本語で通じます。  

コンプライアンスとかCSとか、通じる日本語まで横文字にするのは無駄。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ロジカルシンキングで論理的に考えるべきです。とか言えばビジネスっぽく言えるし横文字を知らない人にも意味が伝わるね! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁアホらしいとは思うけど、こういうのって以前は企業側がビジネス用語を使っているからよくわからない、という話だったような 

使ってもいないビジネス用語を、覚えて使いこなそうとしているなんてかわいいじゃないですか 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>Sさんは「学生時代に力を入れたことは就職活動、ってことになりそうです」とため息混じりに笑う。 

 

いや、これ結構、現状そうなっている学生は多いかも。 

高卒採用した方が良いんじゃない?って思う 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コンサル系の人、マジでみんなそういう言葉使いたがる説は、かなり濃厚だと思う。私の周りのコンサル系の人そんな人ばっかりで、ダサいなと思う 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

客先が素人で何も知らなかったとしても、マウンティング取りそう。 

それで、苦情が入って評価下げるとこまで見えた。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そういうときは自分もビジネス用語を絡めて知識はあるんですよアピールしながら、ルー語を使って揶揄しよう。 

 

▲3 ▼0 

 

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パッと見た時グラディウスを4人でプレイするんか?と思た。 

PCエンジン版が頭をよぎった世代。 

 

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新卒の時一番引いたのは、研修中のゴミ拾いで人事が拾ったゴミの山のことを成果物と呼んでいたとき 

 

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打ち合わせでアグリーって言われた日にゃ笑いこらえるの大変だった。ビジネス用語ですらないだろうし。 

 

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とか言いつつ、いきなりグルディスとかサラッと出てきておじさん困惑しちゃう。 

 

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こういう人たちが複数社の内定を勝ち取り、 

取った内定の数でイキり出す 

そしてコンサルし始める 

 

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それを言うならまずグルディスとか言わないから。そこから改めてほしい。 

 

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うん、まずはグループディスカッションをグルディスなどと何でもかんでも略す乱れた言葉使いを直そうか。 

 

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グルディスって言ってる時点でアウト。省略せずに万人に伝わる正しい言葉を使いましょう。 

 

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横文字ばっかり使う人も一種のコミュニケーション能力が不足しているんだろうな。 

 

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これは就活のみならず就職してからもそう。やたらと横文字使いたがるやついるよねー 

 

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下らん横文字(笑)の勉強する位なら誰にでも通じる話し方を勉強をすれば良いと思っている。 

 

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採用担当が暇すぎてやたら意識高すぎなんですよ 

現場はそうでもないのに 

 

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大丈夫。いかに横文字を知っていようとも中身のない人間は判別できます 

 

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本職相手に知ったかぶりの学生が専門用語使うと返り討ちにあいます。 

 

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難しい言葉使うオレカッケーに見えて滑稽ですね。 

プレゼンなんて相手に伝わってなんぼでしょ。 

 

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コミュニケーション力、共感性、巻き込み力が弱いと判断されるタイプ 

 

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「練習で受けた」と公言するような人には何も言われたくないとは思いますが・・・ 

 

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グルディスってなんだよ。 

初耳だよ。 

これが令和の常識なのか? 

 

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表層をそれっぽく装って、肝心の知識が無いのは恥ずかしいな。 

 

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それっぽい用語ばっか知ってて斜に構えてるヤツほどすぐにいなくなるよね 

 

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そもそもSさんもMさんも用語の意味はわかってる時点で優秀なんだけど笑 

 

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グルティスのシナジーがマネタイズしてKPI! 

FF13構文かな。 

 

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男1女3とか男3女1だと余る人が居そう。 

 

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いっそのこと全部英語で話したらええやん。 

 

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最近読んだコンサル大量廃業の記事を思い出しました。 

 

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ガクチカ、グルディスっていうてる時点で私にはわけがわかりません( ̄∇ ̄) 

 

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グルティスって、なんやねん? 

そんなもんタイトルに使う薄い記事ですね。 

 

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って言いながら「グルディス」なんて言ってるもんね…。 

 

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見出しの「グルディス」で笑うところですかね。 

 

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皮肉の入った横文字のコメントに笑ってます 

 

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グルディスもモヤモヤするけど・・・ 

 

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