( 250253 )  2025/01/16 15:06:30  
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デジタル教科書「紙と併用を」、小中学校校長の95%が希望…文科省はデジタル拡大の方針

読売新聞オンライン 1/16(木) 5:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/2830ed8af6987134e90d7f435d83b75625c3dc58

 

( 250254 )  2025/01/16 15:06:30  
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読売新聞によるアンケート調査によると、全国の小中校長188人のうち、95%がデジタル教科書と紙の教科書を併用することを望んでいることが分かった。

紙の教科書には見返しや理解のメリットがあるという声があり、デジタル教科書には通信トラブルや端末の問題が懸念されている。

文科省は2022年に紙とデジタル教科書の併用を決定しており、デジタルの使用拡大に向けた議論が進められている。

(要約)

( 250256 )  2025/01/16 15:06:30  
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小学校で使用されている英語のデジタル教科書 

 

 小中学校で使用されているデジタル教科書について、読売新聞は全国の小中校長188人にアンケートを実施した。デジタル教科書の今後のあり方を尋ねたところ、回答した校長の95%が「紙の教科書と併用する」ことを望んだ。文部科学省がデジタル教科書の使用拡大を目指す一方、学校現場では紙を支持する声が根強い現状が浮かんだ。 

 

 調査は昨年11月下旬~12月上旬、インターネットを通じて行った。47都道府県の小学校、中学校の校長会から各2人ずつ抽出した計188人を対象とし、162人から回答を得た。回収率は86・2%。 

 

 現在は併用されている紙とデジタル教科書について、今後どうあるべきかを尋ねたところ、「併用する」が95・1%(154人)と大半を占めた。「紙を廃止し、デジタルのみを使用」は4・3%(7人)だった。 

 

 その理由についての自由記述では、「紙の教科書はいつでも見返すことができ、理解や(学習の)定着にメリットがある」「深く思考するには紙の方が有効だ」など、紙の教科書の利点を挙げる声が目立った。 

 

 紙の教科書を配布せず、デジタル教科書に全面移行することに懸念があるかとの質問に、「ある」「どちらかといえばある」と答えた割合は、合わせて90・1%(146人)に上った。 

 

 デジタル教科書の懸念(複数回答)としては、「フリーズなどの通信トラブル」(59・9%)が最も多く、「学習用端末の紛失や破損時の対応」(48・1%)と続いた。利点では「動画や音声を利用できる」(93・8%)が多かった。 

 

 文科省は2022年8月、紙とデジタル教科書を当面併用することを決めたが、昨年秋から中央教育審議会でデジタルの使用拡大に向けた議論を進めている。 

 

 東北大の大森不二雄教授(教育政策)は「教科書は紙をメインに使い、デジタルを補助的に利用するのが妥当だ。国は現場の実態や科学的根拠を踏まえて慎重に判断するべきだ」と話している。 

 

 ◆デジタル教科書=紙の教科書の「代替教材」との位置付けで、紙と同じ内容をデジタル化したもの。1人1台の学習用端末で見られる。文部科学省が2021年度に配布を始め、現在は小5~中3の英語と、算数・数学の一部で使える環境になっている。 

 

 

( 250255 )  2025/01/16 15:06:30  
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これらのコメントをまとめると、デジタル化と紙の教科書の併用が重要であるという意見や、デジタル教科書のメリット・デメリット、紙の教科書の記憶定着や振り返りの重要性、重たいランドセルの負担軽減の必要性、デジタル教科書の操作性や視覚情報の処理に関するコメント、紙とデジタルの使い分けの重要性、デジタル教科書の目的や学習効果、紙書籍と電子書籍の特性に関する意見などが寄せられています。

教育現場や子供たちの負担、記憶定着や学習効果、操作性や視覚情報の処理、情報の収集能力などに関する視点が様々に提案されています。

(まとめ)

( 250257 )  2025/01/16 15:06:30  
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=+=+=+=+= 

 

書くことも教育だと思います。今の子は握力が弱いから鉛筆は6Bだとか信じられない。書かないから筆圧が上がらない。書かなければ覚えられない。タブレットやパソコンに偏るのは教育としてどうなのか。合理化と言いながら小1の子も両方持ち帰らなければならない。 

国も間違えます。詰め込みだったりゆとりだったり。国の方針で子供が蔑視されるということを考えているのでしょうか。新しいものが良くて古いものは悪いなんて単純な考えではなくて未来の子供の事を考え柔軟で幅広い教育を。 

 

▲1905 ▼170 

 

=+=+=+=+= 

 

2023年8月中旬から始まった新学期では、スウェーデン全土の学校で、印刷された本や静かに本を読む時間、手書きの練習に重点が置かれています。 

日本においては全国の学校で教員不足が深刻化しており、地域差はあれど、多くの学校で教員が不足しています。また教員の残業も問題視されています。 

もちろんデジタル教科書もメリットはあるとは思います。 

宿題やテストなどはデジタルの方が教員も楽でしょう。 

しかし、子供達の事を考えれば、書く事は非常に重要です。脳にも良い影響があります。 

 

上手く使い分けて子供の成長と教員の負担にならない様にして欲しいです。 

 

▲128 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

紙の教科書が無くなって、学校の教材が全てデジタル化、家に帰ればまたネット、1日の中でどれだけ液晶画面をみているのか。それはどれだけ目の負担になるか考えると恐ろしくなる。 

産まれた時からそんな社会で生きていく子ども達、いずれその世代が社会を作っていく。 

人類の目や脳、思考、行動パターン、大きく変わってくるのではないかな。 

 

▲1475 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

中学・高校生の荷物の量をみると紙とデジタルの併用がいいなと思う。 

紙の教科書は学校に置いておいて、自宅勉強はデジタル教科書。(逆でも良いが) 

現状、子供はリュックがパンパンになるほど詰め込んで、大人の自分でもかなり重いと感じる量を毎日持ち帰りしてる。 

デジタル教科書のみなら、自分でプリントするのでPDFも一緒に配布して欲しい。 

 

▲42 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

数年間、紙とタブレット端末の両方で読書をしましたが、タブレット端末は圧倒的に記憶に残りません。 

人間は五感を使ってこそ、記憶に定着し、脳も活性化するものです。 

教育は脳の様々な分野を使う訓練でもあります。子どものうちは書く、触る、紙やインクの匂いを嗅ぐなどの、いろいろな刺激があった方が良いと思います。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

東北大の大森不二雄教授(教育政策)の「教科書は紙をメインに使い、デジタルを補助的に利用する」を支持する。 

デジタル化拡大のメリットの科学的根拠は何だ?もっと慎重に判断するべきだ。 

更に、ノートや鉛筆も維持し続ける必要がある。書く力は、タブレットでも出来るとおっしゃる方がいる。全体像を見直すためにわざわざプリントアウトし、赤鉛筆でチェック。それもありだと思う。あくまでデジタルも紙や鉛筆もツールに過ぎない。それをどう使いこなすかが、学習スキルのひとつである。 

 

▲753 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

私は、仕事中に、専門書を読むことが多いですが、まったく同じ内容についてペーパー版とデジタル版の両方が存在するのが理想です。 

 

デジタル版はペーパー版よりも、どうしても目が疲れやすいです。こうした中、考えながら専門書と向かい合うときにはどうしても長時間になりますから、基本、ペーパー版を使いたい。 

 

だけど、検索ができるという利点はかなり大きいので、デジタル版も不可欠! 

 

▲106 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

大人でもスマホ認知症と言われるくらいなのに。。。近視の子は増えるし頭には入らないのではないか。 

リスニングとかは良いかもしれないけど。やっぱり覚えるのは書くのと紙で見直すのが一番。しかも、子どもが持って帰ってくるタブレットは大きいし重たい!! 

それをランドセルにいれて40分歩いて帰ってくる。 

肩に負担かかり過ぎ。持って帰って使わせるなら、薄型の軽量にしてください。 

 

▲168 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

すでに北欧など先行した国では、見直しが進んでいる。子供たちと接すると、デジタル教科書は、なんらデジタルの基本理解につながらないばかりか、深くものを考えることをしなくなる傾向がある。スマホキッズが増え、トラブルに巻き込まれる事が増えたのも関係があるかもしれない。本とノートは人間の脳と密接に連携し、創造力をはぐくむ。 

 

▲564 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

私は、3年前からハイブリッド型の使用になるだろうと予想していました。 

 

教科書は無償ですが、デジタル教科書は有料で自治体が支払っています。 

 

教科書の編集に関わっていますが、教科書にQRコードを掲載し、動画や資料、ワークシートなどが利用できるようになっています。 

 

数年前の教科書とは大違いです。 

 

今は、教師がデジタル教科書を利用して授業するのがいいでしょう。 

 

紙の教科書、デジタル教科書どちらにもメリット、デメリットがあります。 

まだまだ紙の教科書は必要です。 

 

▲484 ▼73 

 

 

=+=+=+=+= 

 

内容を知っていて何かを確認したり、データを検索して集めたりする時には電子資料が便利。でも通覧して全体を把握したり、学んで記憶するためには紙媒体が記憶に残る気がします。 

たとえ内容が厳選されている教科書であっても、全体を把握するのには向かないように思います。電子資料は副教材で良いのでは? 

 

▲156 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

紙の書籍の方が使いやすいと感じつつ、デジタルの手軽さも理解できます。おそらく紙の方を使い倒した世代だからだと思いますが、今でも紙の方が取り組みやすい子どもはいると思います。すぐにどちらかに固定しようとせず、過渡期ですから併用もしくは選択できるようにするのがよいと思います。 

 

▲231 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

デジタルは図解や写真、動画などを補足的に見るために使うのはいいと思う。辞書代わりにもいいと思う。 

ただ、教科書に使うには、紙の教科書をそのままデータ化するのではなく、デジタルで見やすいものに変える必要があると思う。 

個人的には電子書籍はちっとも頭に入らず、光の刺激で疲れるタイプなので、私のように合わない子がいると思うから、併用していく方がいいと思う。 

 

▲118 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

電子黒板とか便利な部分はデジタルでも良いけど、文字を書く事は非常に大事な事だと思うので0か100みたいな考えは止めて臨機応変で対応すればいいと思いますけどね。 

何故、何でもかんでもデジタル1本化みたいにしようとするのか。 

デジタルは確かに楽な部分もあるけど、災害大国日本ではデジタルもアナログも両方使えるようにしたって良いんじゃないかな。 

本を紙で読む事も大事だし、紙に文字を書く事も大事。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

海外の事例が必ずしも「正解」とは限りませんが、いち早く教育現場にICTを取り入れてきた欧州では、紙とペンへのアナログ化に方向転換しています。これはデジタル化によって全体的な学力の低下が認められたことが理由です。低年齢のうちは「自分で書くこと」が重要であり、物を覚える手段としてより有効だからです。 

 

もちろんICTのメリットが大きいことは事実ですが、場合によっては部分的に「元に戻す」必要もあり、それもまた効率化だと思います。 

 

日本には「一度始めたことは戻さない」という気質が、特に政治・行政に多く見受けられます。方針の変更は、決して「失敗」ではありません。随時修正を重ね、時には立ち戻ることこそ「正解」への近道だと考えます。どうか、柔軟な対応を願います。 

 

▲30 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

近年、紙媒体からデジタルへの移行が進んでいますが、教科書のデジタル化には慎重な検討が必要です。学習や暗記には紙に書くことが重要であり、漢字の習得や教科書の内容理解においても、紙の教科書のほうが記憶や理解が定着しやすいと実感しています。私自身もPDF教材を紙に印刷して学習しており、モニターでは脳への定着が十分でないと感じています。 

 

また、フィンランドでは一度進めた教科書のデジタル化を撤回し、紙の教科書に戻す動きがあります。これは、紙のほうが学習に有利だという根拠に基づいた判断だと思われます。 

 

一方、日本では文部科学省主導の「上意下達」の体制があり、現場の意見が軽視されることがあります。しかし、影響を受けるのは子どもたちです。教科書のデジタル化に際しては、現場の声を反映し、子どもたちにとって最善の方法を選ぶべきだと考えます。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

紙とデジタル併用に賛成します。 

文字を書く読むは、紙です。紙から導入しないと少なくても文字は書けなくなると思うのですが。 

また、文章を繰り返して読み解くには紙に書かれた文章は絶対必要に思います。 

また、社会に出てからも世の中すべてデジタルばかりでもありません。 

大切なものは、いまだに紙で残して保管しているものも多々あります。 

ただ、多くの資料等から見つけたいものを探すにはデジタルの方が優れていますから、教育も併用(共用)で行くのが自然だと思います。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スウェーデンはIT先進国。でも、タブレット教科書は廃止するとしています。 

生徒全体の成績ががたおちしたから、原因はタブレット教科書だ、と分析したからです。 

日本でも某私立高校は早くから同じような分析をしてタブレット教科書を廃止しています。しかし、文科省は一度決めたら方針転換はしません。公立小中高校はその方針に従わなければなりません。 

タブレットは悪ではなく、使い方次第で非常に有効な教育ツールになりえます。しかし、使い方を違えれば大きなマイナスにもなるのです。 

タブレットを長時間使い続けることは脳科学的、生理学的に体、精神、脳に大きな負担をかけることがわかっています。論文もたくさんあります。 

ここまでわかっているのになぜ中止しないばかりか、さらに推し進めるのか。 

マイナ保険証などとは全く違う次元の大問題が将来日本に訪れる可能性が高いと思います。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

教育の現場にいないので的外れかもしれませんが、紙との併用は必要だと思います。重い資料集や図解、動画などはデジタルとする方が学習に効果的で合理的だと思いますが、紙の教科書に書き込むことや、ノートに板書を取ったり書いて覚える事も大切かと思います。まず書かないと覚えにくいですし。最近の学生は漢字は読めても書けないという人が多いようなので。これは情報系の学習とは別次元の話だと思いますので、アナログでも必要なことは多少コストがかかっても残していく必要があるのとはないでしょうか。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現場の意見は当然こうなることは 予想されたが、注意が必要だ。 

マイナ保険証についても、現場の意見は併用だと思うが、政府はデジタルのみをごり押しした。 

医療分野の場合は現場にまだ力があるが、教育分野は、文部科学省の圧倒的優位が確立され、通達が出ればやらざるを得ない状態である。現場がなんと言おうと 完全デジタル化を進めてくる可能性がある。 

 

▲11 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

併用がいいね。 

子どものベネッセの教材をデジタルで申し込んでたけど、紙の方が学習には良いなと感じた。 

特に低学年の読み書きは絶対に紙。切り貼りしたり、調べたことを書き込んだりしやすいのも紙。 

視力低下も気になります。 

デジタルはデジタルでいいところもある。紙は重いしかさばるし。図形問題みたいに図形が動いて説明してくれるやつとかはわかりやすい。検索もしやすい。 

デジタルにするなら紙をそのまま落とし込むんじゃなくて、デジタルを活かしたデザインで教科書にしてほしいな。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

デジタルで見やすいデザインと、紙で見やすい紙面デザインは違いますよね。現在は紙の教科書をデジタル化したものがデジタル教科書ですが、それだとどうしてもデジタルに最適化することはできません。本気でデジタル一本でやる気なら、全く違うデザインにする必要がありますが、併用すると多様な特性をもつ生徒が混乱します。高校生ですら、学力の低い子は教科書と資料集を両方見るだけで迷子になりますからね。 

また、通信や端末の不具合があると授業がストップしてしまうのも、解消が難しい問題です。端末の更新、通信環境や保守人員などの運用コストを考えると、デジタルは紙の教科書代よりよほど高くつきます。 

紙面を無理やりデジタルにするのではなくて、紙の教科書は従来のまま使いつつ、例えば話し合い活動や映像など、手元の端末でやるほうが効果的なものをツールとして使うのが、子どもにも先生にもいちばん良いのではないかと思います。 

 

▲82 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

現在資格の勉強をしているが、紙の教科書は書き込みや重要箇所のマーク、また付箋なども貼り付けるとすぐに開けるしデジタルはまだまだ使い勝手が追い付いていないと感じる。他方選択問題集などはデジタルでやるとどこを間違えたかなど記録に残るので便利。紙の教科書は持ち歩きには不向きなどはあるが、当分残ると思う。結局は便利なものを使い分ける必要があると思う。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

デジタルかアナログかの2択なんじゃなくて、教育の段階に応じて使い分けするべきなんじゃないかなぁ。「文字・数字を覚える」等の段階では紙に書く行為は重要だと思うけど、「文字や数字を使って思考する」段階はむしろ映像とか周辺知識をメインに使った方が良いような気がする。理科室での実験とか校外学習とかも結局「紙の教科書に書いてても実感無いから理解できない」事を示していると思う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

紙との併用、『大賛成』です。と言うか、もっと紙に印刷した情報も必要に応じて使っていくべきと思います。SDGsは大事ですが、それにかこつけてただペーパーレスを進めれば良い訳ではない。そう思っている方は結構多いのではないでしょうか。 

 

紙に印刷された情報と同じ内容をディスプレイ越しに見ても、その瞬間は良くても頭への入り方に違いがあると感じるのは私だけでしょうか。なぜか良くわかりませんが、画面越しに得る情報は上滑りして頭への残り方が悪い気がします。当然ですが、一画面の中で見られる情報に限りがあり、スクロールしないと全体が見えません。俯瞰してモノを見る、解釈する力は明らかに全体像を一度に捉えられる方が圧倒的に優れていると感じます。 

 

子どもたちの教育にも良い影響、悪い影響両面あると思います。ペーパーレスの行き過ぎの弊害を、教育現場でも良く考えるべきと思います。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

紙と併用、必須だと思います。 

 

子どもが家でタブレット学習していますが、漢字などの反復系の学習に不向きなため漢字力が身につきません。学校でも黒板ではなく電子ホワイトボードを使っていて、板書やノートを書くという行為をしないようです。 

私たちが子どものころはHBだった鉛筆も、今は2Bが当たり前。筆圧も弱く、手が退化しそう。 

ある程度手を動かさないと、脳に知識が定着しないと思いますし、将来がとても心配です…。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

紙とデジタルで同じ内容なのであればどちらかを学校に、どちらかを家での宿題用にし、両方を持ち歩かずに済むようにしてあげないと荷物が重くてかわいそうです。ただしこの場合、 

・国語と算数は学校では紙の教科書を使うと指定 

・社会と理科はタブレット 

といったように教科によってばらばらだと、結局両方持ち歩く羽目になるので 

・全教科でどちらを学校で使うか決める 

か、逆に 

・どちらを使ってもいいと決める 

必要があります。 

 

それよりいいのは役割分担で、タブレットは 

・国語、英語なら教科書の音読(合成音声ではなくプロのもの)が聴け、真似できる 

・理科、社会なら動画をふんだんに取り入れた資料集 

・数学なら移動する点Pの動画、立体を自由に回転し、断面図を理解できる 

というようにすれば、併用する意味もあるというものです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

デジタル化は紙にしない事でスピード配信や物流に載せての配達よるコストダウンやゴミにならないと言う環境などを考えれば良い事が多い。 

しかしSNSにつながる事で犯罪の温床にもなったりする。 

子供を犯罪から守るためにも逆に完全ペーパー化も検討した方が良いのではないか。 

オーストラリアは子供をSNS犯罪から守るために子供のSNS使用を禁止にするようだ。 

もちろんSNSの無い時代でも子供が犯罪に巻き込まれるケースはあったし何とか裏で使う者がいるだろうし完全に防ぎきれないだろうが少なくても今よりはリスクヘッジになるはずだ。 

紙媒体に戻す事で手間が増えて色々面倒な事はあるが、将来の日本を支える子供を大人が守ってあげても良いのではないかと思います。 

 

▲164 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

紙とデジタルの併用が望ましいと言われれば、そうなのかな、とは思います。ただ解決すべき問題と思うのは、うちの息子は公立の中二ですが、とんでもない量の教科書を毎日持ち歩いています。登山に行くようなリュックがパンパンになるレベルに。うちの息子もちょっと要領が良くないのかもしれないけど、授業で必要な教材が多いのも事実としてあります。 

これらの負担を具体的に減らしていくのは重要です。 

 

併用といってもある程度そのあたりに効果が感じられるレベルに減らしてあげてほしいな、と親の目線で思います。 

 

▲10 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ブラジルの小中学校、スマホ,タブレット端末使用禁止へ…生徒の集中力散漫が理由。欧州でも悪影響があるとの理由で教育内での使用方針を変更する国も増えている記事もありました。 

スマホ・タブレット普及で文字を書く習慣がなくなってきており、誤字脱字が目立ちます。 

教育現場で実験・観察などはタブレット効果は大きいと思いますが、文章を書く・計算をする訓練学習は難しくなっていると思います。昔から言われている「読み・書き・そろばん」は学習した内容が記憶に残る大切な学習方法だと思います。 

子どもたちが社会人となり家庭を持つ親世代になったとき、どのような社会になるかわかりませんが、日本はこのままで大丈夫なのか不安な気持ちになります。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

デジタル端末を使うことが目的になっているように感じます。子供たちの学習定着が目的です。紙の教科書って大事なんですよ。デジタル顛末を使う学習では知識の定着が悪いです。二年ほど使った経験からわかったことは、テストの点数が下がりました。改めて紙の教材の大切さを感じました 

 

▲176 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

大人に近い教育機関ですが、紙と併用しています。 

いつもの労力にPFD化等の加工を加えてアップロードして、さらにアクセスできない人にアドバイスを送り… 

紙は減るかと思いきや、講義によっては紙でほしいとか要望があり、結局人数分に近い印刷を強いられたり。 

 

で、やめてみました。 

口頭と板書のオールドスタイルにしてみたところ、書くのがいやとのこと。 

穴抜きプリントが一番良いと。紙に書くのはコスパがわるいと。 

まぁ、覚えるところが限られるから良いのでしょう。 

時代は変わりつつあります。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

エキスパートの方も書かれていますが 

紙と併用で良いと思います。 

以前、20年位前だったと思うけど 

ビルゲイツ氏のインタビューで 

紙のメディアは消滅しますかとの話題になっていましたが、 

彼は消滅しないと答えています。 

彼の意見は完全に置き換え可能な装置は消滅すると答え 

ポケベルは完全に置き換え可能だから消滅した。 

紙はそれ自体が再生デバイスであり 

電池なしに動作するので置き換え不可能と答えておりました。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

教科書をデジタル化する事で学力に影響がないか等調べているのだろうか?単にデジタル化をすればよいという事でなく、何が子供のためになるのかを学術的にも検討をして頂きたい。以前と違いデジタルに触れる機会は学校でなくても日常的にあるのだから、逆に紙での教育も必要なのではと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

デジタルは一つで全教科が入っていて持ち運びに便利です。小学生が重い荷物を持って登下校するのは大変です。 

一方で紙のページをめくるワクワク感や書き込む楽しさはありません。 

多くの校長が併用を希望しているのは、教科や単元によって適切に対応したいからだと思います。 

 

▲83 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

どちらも重要なのは言うまでもないと思うのですが。 

学校から保護者への連絡等は間違いなくデジタル一本化でも良いと思う。 

ただ、自分自身の経験として例えばノートを取ることもやはり書いた方が覚えるような気がするし、紙の有用性も大きいと思う。 

うまくデジタルと融合できれば良いのでは?どちらかに一本化する必要はないと思う 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

デジタル化の何がいいのか、紙の何がいいのかを分析して判断する必要があるのかな、と思います。デジタル化だからいいというような思考停止に陥らないことがいちばん大切かと。 

 

門外漢の自分にはその判断はできないのでお任せしますが、より良い教育になるようにはして欲しいです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どちらにもメリデメがあるのは理解できます。ただ子を持つ親としては併用状態になった事でただでさえ重たいランドセルにタブレット分の重量が加わっているのが現状です。重たいランドセルを片道1時間かけて歩いて運んでいます。 

ではタブレットを持ち帰らなければいいのでは?という意見もあるかと思いますが、最近では宿題がタブレットで出されるため、持ち帰らざるをえない状況です。タブレットで宿題を出した方が先生の採点負担なども減るのでそれもメリットはあることは理解しています。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

教育機関はしっかりデジタル教科書について学んでほしい。 

色々な生徒がいます。 

残念で入ってしまった学校。iPadがあれば遊ぶでしょう。 

今時を求めてiPadだと言ってしますが、しっかりしている学校はお知らせレベルに使ったり、調べる学習をiPadのように使えています。 

学校別に利用状況を色々と調べました。 

折角入った学校なのに、学校に潰されてしまった。やはりよく考えている学校は人気校。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

デジタル書籍と紙の書籍 

 

どっちが読みやすいか、記憶に残るか、振り返りやすいか 

 

 

を考えたら紙一択だと思う。紙の場合、教科書の後ろに付いている索引だとか、前の目次だとかを振り返るにはぱらぱらっとめくってすぐだが、デジタルはそうはいかない。 

 

32ページの文を読んでいて、156ページの巻末付録を開いてーって言った時どっちが早いか、どっちがスムーズか。 

32ページに指を入れ、156ページと何度も見比べるってことも簡単。 

 

小学校でいえば6歳〜12歳の子に電子書籍で勉強させるなんて難易度が高くて仕方ない。 

 

6歳だよ?6歳。 

今の大人のあなたの技術力は今まで6歳から培ったものがあるから。 

6歳の子には6歳なりの最適な学び方があるはずなのに… 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

モニタで確認したのに印刷後に間違いに気づくという経験をしたことはないでしょうか。これ、「反射光」と「透過光」の性質の違いによって脳が異なる処理をしているために起こる現象なんだそうです。 

「透過光」とはすなわちモニタ画面から発する光を指し、脳が受動的に情報を受け取ってしまう傾向にあるといいます。結果、ミスを見過ごしてしまう可能性が高まるんだそう。それに対し紙などに印刷した文字は「反射光」によって視覚情報が脳に到達、識別しており、その場合の脳は分析モードになるため間違いに気づきやすいんだそうです。 

このことからデジタル化は確かに便利ですが、紙の本による教育も重要であることが分かります。余談ですがKindleが長時間の読書に向いているのはフロントライト方式を採用していて「反射光」表示によるためです。将来的にフルカラーで遅延のない「反射光」方式のモニタが開発されれば状況は一変するかもしれませんね。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アナログの良さは周囲にある情報の収集能力を高める点にあると思います。その能力は他人や社会の形成や居心地の良さを形成するために必要な想像力を高める事に繋がる為教育の現場では非常に重要で書かしてはいけない要素の第一番目に意識すべきものと考えます。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

併用が当然ですね。 

デジタルだけだと、紙で出来ていた多くのことが出来なくなり、学習効率がかなり下がってしまう。 

デジタルは人類の歴史の中でかなり新しい技術である。 

その使いこなしが重要なのであって、「新しいモノは何でも素晴らしい」と限定して理解しては成らない。 

日本社会はPCやインターネットの普及で、この点で失敗し、空回り状態に成っている。 

PCが登場したとき公共機関で「PCを活用する方法を考えよう」となったが、自分は「実はあんまし活用法がないんだよな」と思って居た。 

実際にその流れになった。 

PC活用が現実になるには、もっと圧倒的な技術改善が必要になる。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

紙の教科書はいつでも見返すことができるという意見はどういうことか? 

デジタルでも当然見返せられるようにできるし、しなければならない。 

教科書には繰り返すトレーニングの仕組みがない。デジタルならどんどん拡張できる。 

通信トラブルが起きても問題ないようにスタンドアロンのソフトに変えるべき 

端末は中古の安いPCでも使えるようにソフトを改めて、在庫を潤沢に保持しておけばいい。 

デジタル端末だけで自分でどんどん勉強を進められる環境にするべきだ。 

 

▲0 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

デジタル化を進めるのは時代の流れなのかもしれないが、今の子供が大人になる頃は更にペーパーレス化してるだろうし今のまま紙でも良い気もする。 

 

そこをつき進める前にほぼ毎日貰ってくるお知らせプリントの集約やクソ重いタブレットの軽量化と高性能化をするべき 

 

▲31 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

紙は同時に複数の情報を広げられるし、立体的に確認が出来る。建築現場でタブレットだけで変更訂正、詳細打合せしていた現場監督が紙の図面も併用するようになった。私は紙図面で確認して訂正や変更はその場でスケッチやパースを書いて職人さんやクライアント情報の共有をしている。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的意見ですが、タブレットは反対派です。 

特に国語でタブレットは絶対ダメ 

デジタルで見るのと紙で見るのは圧倒的に記憶力に差が出ると実感している 

面倒でも、わからない単語は辞書です 

辞書を引くと、その単語以外にも様々な知識が得られる 

新しいものを取り入れることは反対はしませんが、変わらないほうが有益な箇所もあると思う 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

デジタルは便利だけど万能ではないかな。 

いまだとっさにメモをとるなら紙の方が早いと感じる。 

その時の感情も文字に残ったりするし記憶にも残りやす気がする。 

全体をざっくりみるのも紙の媒体の方が分かりやすい。 

上手に使い分けるのが一番いいのでは。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

電子図書にもメリットデメリット双方ある。 

電子図書はページめくり操作や、ページへの書き込み操作がまだまだ直感的ではない。 

他方、紙書籍は学校に置くのを許さない限り生徒は負担が大きい。 

また、電子書籍も紙書籍をスキャンしただけで、テキストのコピーとペーストに未対応の場合が多いだろう。もしくは鉛筆による転記が第一と対応する気もない場合があるでしょう。 

結局、紙と電子両方購入し、しかし値段は据え置きで出版会社と交渉しては。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

あの重い罰ゲームの様な教科書の束はなんとかしてあげたいと思います 

どちらかというと紙派ですが、常に1年分の教科書を毎日持って行かせるのはどうなんやろって 

教科書がなくなれば印刷屋の倒産が激増しそうなのでそうそう無くせないでしょうし 

タブレットの分、何かを削らないと永遠に重くなっていく気がますね 

時間割で調整するしかないんでしょうかね 

 

▲3 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

教育課程で紙と文字を書く習慣を身につける必要があると思います。 

仕事や事務手続きがデジタル化してもアナログを無くす事はできません。効率を求めるのと、学習の基礎は別物です。 

デジタル化の推進は間違ってないけど、全てデジタルになる弊害を押さえておかないと取り返しがつかなくなります。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、目の健康面での懸念が有るので、学校でまで画面を凝視する時間が増えるのは微妙に思ってしまう。 

ただでさえ今の子はスマホだゲームだ動画だと画面を見つめる時間が多いので 

。 

 

また、今の子は筆圧が弱いと言われていて、私が子供の頃は鉛筆の指定はHBだったが、子供が入学するときは2B指定だった。 

地域により濃さは違うようだけど、場所によっては4Bだの6Bだのもあるらしく、そこまで筆圧が落ちているのも問題だと思うので、紙に書かせるというのは大事だと思った。 

 

かといってデジタルをやらないのも今後のことを考えるとどうかと思うので、紙とデジタルのハイブリッドで良いと思う。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どちらにも利点も欠点もあるでしょうけれど、デジタル端末(電子機器)の画面って 目が疲れるんですよ。目への悪影響がどの程度あるか…具体的なデータは知らないのですが、私の個人的な体感としては(輝度を低めにしたり なるべくダークモードにして使っていても)かなり疲れます。 

 「目への影響」について心配する声は少ないように感じられるのですが、私としては 今後の子供達の「目」がとても心配です。 

 

▲24 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

校長先生の現場からのご意見は最もだと思います。 

IT先進国のスウェーデンでは2006年に学習用端末の「一人一台」配備が始まり、教科書を含めたデジタル化が進みましたが、子どもたちの集中力が続かない、考えが深まらない、長文の読み書きができないなどの弊害が出ていることが2021年までにわかり、2023年8月からは紙の教科書を復活させる流れになっているそうです。 

カロリンスカ研究所も同様のコメントを出しています。 

新しいから良い、ICTだから優れている、という短絡に陥らないよう、また、時代を引っ張る産業の都合に左右されないよう、人の脳の性質にも目を向けて、慎重に検討して欲しいです。 

アメリカでゆとり教育の失敗がすでに叫ばれていたのに、遅れて導入に踏み切った日本の失敗を忘れないで欲しいです。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

漫画の話ではあるのですが、近所の本屋がなくなったことから置く場所もないので電子書籍に6年前に切り替えました 

購入する数は6年でおよそ一万冊 

まあとてつもない量を買って読むと思って頂ければ 

 

最近問題が出てきてて、内容を覚えてなく頭から読み返す機会が富に増えました 

これが普通の人ならそれほどもんだないのでしょうが、この冊数だと読書時間が増えて仕方ありません 

 

この原因が年によるものとだけは考えにくいんです 

やはり紙と電子書籍の差ではないでしょうか? 

実は通販で数冊実本で購入を続けているのですが、 

紙の時はこれほど内容を覚えてない事はなく、ほぼほぼ覚えています 

 

なので記憶系は紙の方が良いと思います 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

デジタル化も良いのだけども現時点での液晶タブレットは目にも良くないと思う。 

教科書の代替としてなら電子ペーパーの端末が良いと思うんだけどkindleとかkoboとか購入した10年以上前からあんまり進歩してないみたいですねえ。 

 

ずっと凝視して目に負担がかかりにくいものでないと補助的な使い方しかありえないと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

無理にデジタル化する必要はない 

まるでデジタル化しないことは悪いみたいな風潮は、印象操作されていると感じます 

そもそも、電磁波による健康被害さえ考える時代 

小さい子供の頃から電磁波に囲まれている状態は健康的ではないとさえいえると思います 

 

▲103 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

社会科資料集や地図帳なんかはデジタル化はとてもありがたいと思う。 

膨大な資料であってもタブレット一つで調べることができるメリットはとても大きい。辞書なんかもそうだろう。 

タブレット全否定はすべきではないと思うので併用が一番良いとは思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

学校の「基礎教育」自体は、ビジネス現場や進学塾のように勉学の効率化を追求するといったものではないので、むしろ生徒一人ひとりに合わせるためには、幅広い「無駄」も必要になってくるものだと思う。 

 

ただ、「教員の業務」はさっさとDX進化してAIも活用して、業務効率をもっと上げるべきでしょうね。 

 

アナログな部分は、教育においては非常に大切だと思う。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

以前何かのテレビ番組で海外でもデジタル教科書が広まっていたが集中力の低下が問題になり、原因を探りながら教科書を紙に戻したところ改善されたという事でした。 

私個人もそうですが電子書籍で漫画や小説を読んでも中々集中して読むことが出来ません。やはり新しいものは良くて古いものは良くないではなく、現場の声をよく聞いて対応して頂きたいですね。 

 

▲10 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

学年だよりとか各学期毎の予定表とかいちいちパソコンやタブレットを起動して見たりするのはどう考えても御家庭や学校などで生徒児童の端末を起動して家族が忘れてしまえば手遅れであるがデジタルと紙媒体は必要になるでしょう。大きな紙媒体はあっても大きな画面は持ち運びが困難である。各場所や家庭にに大型ディスプレイを設置するのは限界があり予算と技術と知識が必要である。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

紙の教科書は何年経っても昔の子供の頃の思い出として残るけど、 

デジタルはOSが変われば終わり、デバイスも10年経てばアプリも対応せず充電規格も変わり 

将来は二度と見ることは出来ない。 

実家にある小学生の落書きした教科書は一生の思い出として宝物になってる。 

教える、学ぶだけが教科書なのかな。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

90年前に亡父が鉛筆で書いた日記を今も読める。 

45年前に私がパソコンで書いた日誌はもう読めない。 

デジタル一辺倒というのは、こういったところに不安がある。 

英語の音声を聞くとか発音を試すとか、関数をプロットするとか、理科実験をシミュレートするとか、そういった部分に限定した利用が望ましいのではなかろうか? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

デジタルの弊害が100%わかっていないのに、紙をなくすのは時期尚早だと思う。 

ただ、紙の教科書を毎年膨大な数を印刷するのは資源と時間の無駄なので貸与にして、そのういた資金を教師の環境改善に使ったり、古くなった教材の刷新に使ったほうが良いと思う。 

教育は自治体での格差もある。日本国内での教育格差は是正してほしい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

デジタル教科書の今後のあり方を尋ねたところ、校長の95%が「紙の教科書と併用する」ことを望んだ。文部科学省がデジタル教科書の使用拡大を目指す一方、学校現場では紙を支持する声が根強い現状が浮かんだ。 

↓ 

これが、日々子どもに接する学校現場と、行政組織文科省との違い。 

文科省の役人は、日常的に子どもには接していない。 

さてどうする。 

今までは、文科省は、現場の声を無視して、OECDや産業界の声を重要視してきた。だから、失敗し、今の散々たる学校現場を作り出した。 

今の荒廃した学校現場を作り出したのは、文科省に他ならない。 

さて、どうする? 

産業界は、タブレット機器を売りたい。儲けのために。現場は、タブレットは特に必要ない。あれば使うが、なければ困るものではない。 

 

▲219 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

今は何でもデーターで残せと書類はやっていますがアナログなもので紙でも残します。 

メールが主流で漢字も忘れがちになり、日記を書くようになりました。 

1日を思い出すのも認知症予防になるのかな。 

スマホでマンガを読むけど結局紙のマンガの方が落ち着きますね。 

パスワードも紙に書き起こしてます。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

文科省がデジタル化に力を入れる理由はシンガポールの存在があるから  

シンガポールは国際学力調査で常にトップクラスを保っていて、小学生でタブレットPCを中学校でMacBookを1人1台購入しほとんどの授業で教材として活用するなどICT教育に力を入れている  

日本とシンガポールには1番大きな違いが現場の先生です  

シンガポールでは先生にも高度なITスキルが求められレベルの高いICT授業が行われる  

一方、日本では教員の育成には国はほぼノータッチなのでICTの授業も基本レベルしか行われていないことがほとんど  

なので形だけシンガポールの真似をしても効果がないのです 

 

▲28 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

ファームウェア設計など行う技術職です。 

普段数千ページあるマニュアルや参考文献など新規技術を常に取り込みながら仕事をしています。 

我々の業界は紙の資料を見なくなって十数年経ちます。 

なぜ紙の資料を見ないかといえば不便だからです。 

紙の方が見返すのが速い?そんなことはありません圧倒的に遅いです。非効率すぎて今更紙になんて戻せません。 

会社でも未だに紙にプリントアウトする人も少数ですがいますが、40代後半以降のデジタル化についていけない人々です。こういった人はとにかく仕事が遅いし質も低い。理解力も低い。 

恐らく先生方も古い慣習に慣れきって、現代的な電子媒体についていけてないだけです。 

海外から日本はローテクだと言われてる根幹の原因は教育現場なんだとこの記事で気付かされました。 

本当の意味でIT教育を始めるなら教育現場のペーパレス化から始めたほうが良いと思います。 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

教育の場 と 社会に出て働く場 は分けて対応した方が良いですね。 

社会に出て、実際に働くと紙は保存と検索などで非常に不便です。 

 

設計開発業務を行っていましたが、後の開発継続/保守(数年後)のために出来るだけ紙を排除し、次の担当者に引き継げるように積極的にデジタル化しました。 

でも、デジタル情報は機器の操作が出来ないとアクセスできないので初等、中等教育では紙の方が適切でしょうし、基本を身につけないとね。 

でも、高等教育?では社会で使える教育も必要になるからデジタル化を重視すべきですが、教育者そのものが時代遅れなのがなんとも。 

 

デジタル化は一見簡単に操作できるように見えますが、情報操作のみなので実体がある物理とどのように結びついているか?をきちんと教えないとダメなんだけど、ブラックBOX化していて分かる人は少ないね。 

だから、魔法のように感じて、夢(効率UP)を見るのかな? 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

GIGA端末の選定はもうちょっと社会的課題として各地で問題化して良いと思います。 

というのも、Chromebook選定自治体の端末が本当に激重で・・・・・ 

キーボードカバー込みで1.5kgぐらいあります。 

これがもし無印iPad+純正キーボードカバーならば1kgほどですし、純正の重いキーボードカバーを避ければ800-900gにまで軽くなります。 

Chromebookは玉石混交で、故障率も高いです。 

コスト差は2万円ほどでしょうか? 

出す価値あると思うのですが。 

 

▲2 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

親としては、重たいタブレットを持ち帰りなら、タブレットに教科書は全て入れて欲しい。 

タブレット導入前で軽い日で5キロでした。いってらっしゃいとランドセルを持った時に、うわ!今日、軽い。と感じた日に自分が持ち体重計に乗りました。 

観劇会等で実質4時間で体育もあり教科書が少ない日でした。 

うちの子供の学校はタブレットは、専用ケースに入れてランドセルに入れる決まりですが、正直、入りません。いくらクッションケースに入っていても、こんなにギューと体重掛けて押し込まれて何とも無い訳無いと思ってます。 

上は6年、冬休みの課題はタブレットで、何度も固まっては半分進んだ課題がリセットされ、泣きながらやって居ました。 

あと3問でこの単元終わり!!で固まった時には、もう、オレ冬休み中に課題終えるの無理かも。と言って居ました。賢い方では無いので、教科書やドリル片手にとても時間がかかります。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私は子どものころから目が悪く、黒板の字が見えなければ先生の話を教科書にメモするなどして補いました。タブレットを使った授業だと、自分が理解できなかった部分がどこなのか把握しにくく、どうやって復習するかという課題が残ると思います。タブレットは電源OFFにすれば振り出しに戻ってしまいます。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的にはここ10年くらいはペーパーレスを心がけてますが、何でしょうかね、電子書籍と実物の本とでは脳に入ってくるインパクトが雲泥の差、実物には敵わない。メモも携帯のメモアプリに記録するのと実際に紙に書くのとでは記憶の残り方が雲泥の差。慣れでしょうか。今の子供たちは電子書籍などに慣れているから問題ないのでしょうかね。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

とりあえずね、端末はあくまで補完的な活用にとどめて欲しい。もっとハッキリ言うと別になくても困らないけど、あれば便利だね。って程度で日々活用できる程度ってこと。 

デジタル端末導入で、親も教師も子どもに「毎日きちゆと充電させなければならない」という、割と負担のある仕事が増えたんですよ。 

大人が使うには便利だが子どもによってはなかなか大変。 

教師はその「僅かな」大変な子への対応に疲弊していることを分かっていないからどんどん教師が疲弊していくのです。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもGIGA 構想で国から出ている補助金じゃまともにソフトが駆動するICTハードを導入できんのよ。古く安かった頃のiPadで対応できている学校は単に国が求める水準に達していない程度のことしかしてないからで、今補助される5万5千円では必要なツール、ソフト、保険、性能を持ったものなんて買えないの。しかも、国の補助金は他の予算と組み合わせて実施する事ができないので、まともなIT環境にと思ったら学校指定で自費購入してもらうしかなく、実際中高の教育水準が高めの学校はそうしているのが現状。通信環境も日本は酷い。デジタル教科書一本の問題は故障したら授業がままならないこと。バックアップ機器用意、システムだけで学校はものすごく金も人でもかかるのに、文教予算はこの30年減らされてきてるんだぞ?結局親の金銭負担も増えるだろうし、サイバー攻撃でも授業ができなくなる。もっと予算拡充と基礎対策してからにして欲しい 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

文科省のデジタル拡大の主たる理由は、教科書支給の驚異的なコスト低減でしょう。多くの校長が紙との併用を望んでいることは正しいと思います。その理由は問題点として、デジタル教科書の「フリーズなどの通信トラブル」や「学習用端末の紛失や破損時の対応」などが指摘されました。利点では「動画や音声を利用できる」が多かった。英語では音声が重要です。 

 

しかし、最も重要なことは、デジタルだけになると、基本である日本語が危うくなることだと思います。漢字を書けない、読めない、熟読できない、深い思考が失われるなど、既に現在の大人がパソコンやスマートフォンで、大切なものを失おうとしています。漢字を書きにくくなった人は多いと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

それでいいと思うけど、「紙文化」で生きてきた昭和の教育者を対象にしたアンケートと現場の人間とではまた違うのでは無いでしょうか。意外と若い人が教科書を望んでる可能性もあったりしないかな。 

業種によるけれど、今はペーパーレスが当たり前です。早いうちから慣れたほうがいいと思うけどなぁ。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

教科書に重きを置くのはとてもまずいと思う。教科書は幼い頭が世界を理解していく一助にすぎない。無味乾燥のサプリみたいなものだ。絶対に自分で考え調べて消化していくプロセスが必要だ。紙で用意するのはコストかかりすぎである。持ち歩く意味もない。サプリは最小限でよい。必要な、有意義な栄養素は生徒個々によって違う。生徒の学習コスト(金や労力)における教科書の比率は下げる方が良い。 

 

▲0 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

予め想定できたことですが、デジタル教育による子どもの心身の荒廃、学力の低下が明らかになったことからスェーデンなどの北欧諸国、オセアニア地域の国に加えてブラジルもデジタル教育から紙媒介の教育に方向転換している中、子どもたちのいじめ、不登校の増加、先生方の退職、休職の増加、子どもたちの学力低下(全国学力調査の問題は文科省のホームページをから見ていただければ分かる通り年々簡単にすることで数値上では学力低下が見えないようにしています)は見て見ぬふりしてデジタル教育を進める総務省、財務省、文科省。日本の将来よりデジタル産業の儲け、議員のデジタル産業からの献金の確保、官僚の天下り先の確保を優先する日本。まあ校長先生もデジタル教科書はむしろマイナス、なんて言ったら報復人事、予算削減が待ってますから言えませんよね。子どもたち、先生方がかわいそう。そして日本の将来が心配。何だかインパール作戦のときみたい。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

教育現場から一言。 

 

どういう意図を持って文科省がデジタル化を進めようとするのかを知りたい。 

大学生ですら、授業には厚い教科書とiPadを持ってきて、授業中は紙の本を開いている。 

みんな紙の本のページをめくりながら、自分なりに学習している。 

まだ電子機器を使った教育の結果が出ていないうちに、早急に変える必要が無い。 

ましてや低学年は、身体の発育過程(特に眼球)での影響が有るやもしれない。子供の発達過程で電子機器が与える影響はまだ不明である。そんな時期に、電子機器導入を急ぐ必要は無い。 

 

▲8 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の話は教科書をデジタル化する内容だよね?ノートは紙のほうが思考を纏めやすいと思うけど、教科書は見るだけだから、デジタルの方が動画とか画像とか、コンテンツの幅が広がって、良いと思う。 

 

教師がデジタル化に対応したり、授業を工夫したりする余裕がないことが現場でデジタル教科書を嫌う大きな原因なのではないかな? 

部活やモンスターペアレントの対応など、現場の負担を減らすことに力を入れて、教師に余裕を持たせて欲しい。 

 

▲13 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

併用はべつに良いと思うんですけど、書かれてる紙の利点とデジタルの弊害が、どれもなんかふわっとしてるんですよね。 

「紙の教科書はいつでも見返すことができ」ってのが、べつにデジタルだって見返すことできるだろっていう。 

 

併用により、紙の教科書のボリューム(厚み)が少なくて済むような使い方がよいのではないですかね。 

 

▲7 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

特に小学生の時期は紙の教科書・ノートは必要だと思う。デジタル教科書だと参照できる機器を子供が使用している間は保護者が内容把握出来ない。また、それによりノートの記述が不要になったりすると、ノートの利用状況から子供の学習状況の把握とか出来なくなってしまう。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国の方針がデジタル化であれば早急に紙を廃止してPCやタブレット端末はそれなりの性能にすべきですね。医療機関にはマイナ保険証利用されるために強引にデジタル化を押し付けているのに教育現場はどっちもとかおかしい。教育現場で選択制にするなら医療機関も選択制にすべき。 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

読売新聞が「デジタルなんかより紙のほうが優れてる」という社説が多いのはいったん置いといて 

基本的に、子どもが場面や目的に応じて選択できる併用が一番学習効果が高いと思います 

デジタル教科書は動画や音声までついてる「教材」部分が良いですね 

少し触った感じですが、英、理、社あたりはどの子にも効果的ですし、読み上げやピンチ機能が欠かせない子もいるのでは? 

学校教育は「なぜか」紙とデジタルの対立関係になりがちですが、学習効果=暗記ではないですし、大人だってスマホアプリで試験勉強しますので、新しいものはうまく取り込むのが大事 

 

▲15 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

これ自分はずっっと前から言ってるけど、完全デジタル化なんて無理だし現実的じゃないし効率悪い。ペーパー、デジタル端末、手元に両方あり、両方駆使できる方が遥かに効率が良い。ペーパーはペーパーの良いところ、デジタル端末はデジタル端末の良いところがある。逆も然り。クロスマーケティングがあるように、複数の手段があって良い。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

紙と併用、聞こえは良いが、これはデジタル化では無くデジタルの一部導入でしか無い。 

デジタル機器の導入、ソフトの購入と定期的なアップデートと言うコストが増えて、その負担は現場教師が負う事になる。 

そもそも、デジタル環境で育っていない人が教師としてデジタル化に対応する事に無理があると思う。 

まず、何の為のデジタル化なのか?と言う事を再度明確にする時では無いか? 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

批判する気は全くありません。現実的にです。各校学校内でITC関連に苦手意識持つ人1人にデジタル教科書について回答を求めたら「やっぱり紙の教科書も必要でしょ!」となるのは必然的なのかなと思います。年代別のアンケートをとると面白く、かつ深い議論つながることになるのでは?と思いました。 

 

▲13 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

先駆的に授業にPC、インターネットなどIT機器を取り入れたり、地区内のセキュリティポリシー策定にも関わった経験があります。デジタル教科書に関しては学習者の思考を妨げない範囲、授業者の意図を妨げない範囲なら有効だと感じています。文章表現よりも直感的な動画や音声が有効な場合は、すぐに切り替えられるので便利だ思います。ただ使い続けたいかと聞かれれば今の段階ではNOですね。なんと言ったらいいのか、「お節介が多過ぎる」。クリックして答えがわかればいい授業なら、もう授業そのものが要らないわけで、授業者側からすると生徒の実態に即して流れを考えているのに、「教え方まで強制される」つくりのものが多すぎます。紙の教科書は最小限を的確におさえているので、それを踏まえて授業者が流れを仕組むことが出来る。早い話、デジタル化するなら教科書の方ではなく、黒板のほうがありがたいですね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

紙と併用は良いけど、手に持って帰ると落として壊れたらいけないので、ランドセルに入れて帰らないとダメなのは分かるけど、本当に重たい。連絡帳も書かなくなって、字を書くことが減ってきた。クロムブックの使い方を覚えるのは良いことだけど、宿題で問題解くけど、字が小さすぎて問題進めにくい。選ぶ問題にしろ間違って選択してしまう。 

高校入学前まで問題が入っていて、どこまでも進めれる感じだから、通信教育で、タブレットしてるけど、これなら、通信教育無くても良いのかなーと思ってみたり。 

 

▲0 ▼0 

 

 

 
 

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