( 250548 ) 2025/01/17 03:32:23 2 00 満額年金、26年4月から拡大 シニアの月収62万円に引き上げ共同通信 1/16(木) 17:49 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/18d0ab7c7b90c15afa33527e50a91b7a9e9fb5b2 |
( 250551 ) 2025/01/17 03:32:23 0 00 厚生労働省=東京・霞が関
厚生労働省は、働いて一定の収入がある高齢者の厚生年金を減らす「在職老齢年金制度」を見直し、満額支給の対象を拡大する時期を2026年4月からとする方針を固めた。年金を減らす基準額(賃金と年金の合計)を、現在の月50万円から62万円に引き上げる方向で調整している。「働き損」を解消して就労を促し、人手不足対策につなげる。関係者が16日、明らかにした。
年金財政の悪化を避けるため、高所得の会社員が払う厚生年金保険料を引き上げる。保険料算定の基になる標準報酬月額の上限(現在65万円)を、27年9月から75万円とする方向だ。
年金制度改革の関連法案に盛り込み、通常国会提出を目指す。
在職老齢年金は、賃金と厚生年金(基礎年金部分を除く)の合計が基準額を上回った分の半額を減らす仕組み。働きながら年金を受給する65歳以上は22年度末時点で約308万人に上り、就労意欲を阻害しているとの指摘があった。基準額を62万円に引き上げた場合、満額受給の高齢者は20万人増える見込みだ。
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( 250552 ) 2025/01/17 03:32:23 0 00 =+=+=+=+=
満額がとよりも、バブル崩壊後の就職氷河期世代が仕事も得られず、 得られても低賃金に抑えた派遣や契約が多いため、彼らが年金を 貰う頃は、全額支給ではないとしても生活保護になるのが目に見えています。 今の生活保護だと、自分の資産をまずなくしてになるので、そうなると 賃貸になりますが、賃貸を貸してくれないだろうし、公営がそれを賄える とはとても思えないので、まずそちらの方を対策する必要があるのでは? 氷河期は96,7年~06年くらいまであったし、復活したと思ったら リーマンショックでまたダメになったし、毎回景気良くなってきて いよいよ復活となりそうなときに、全て大蔵省、財務省が財政均整を いって消費税UPで景気回復に冷や水かけまくって回復させずに悪化させて 今に至っていますからね。
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そもそも、働く若手の支援に繋がる事なら歓迎するがシニア62万円引上げは若手にプラスになるのか。平均的な年金が一カ月15万円と言われてれいる現状で働き所得を得る事は悪いとは思わないが、仮に一カ月15万円年金だとすると47万円の労働所得までカットされないと言う事で47万円の給料手取り額が34万円、明らかに普通の社員では得られる事が難しい所得で若者の管理職など等の進行を阻害するのではないか。年金自給者が15万円程度では生活出来ない事は理解出来るが62万円に上げる理由がわからない!若者層の管理職やリーダーシップを含めヤル気がなくなる拡大に残念に思うし拡大する必要はない
▲109 ▼44
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民間企業のほとんどは定年延長ではなく、退職再雇用。プライム上場企業に勤めていた人も65歳以降はパートタイマーや嘱託社員の非正規採用。いったい誰がそんな高給をもらってるの? 1600万人の年金受給者の内65歳以降働きながら年金をもらっている人は約300万人。そのうち年金が減額されている人は50万人。 65歳以上の上位20%の高給取りにしかメリットが無い。 会社役員か天下り官僚のための変更。もっと下々のための政策をお願いします。
▲3592 ▼181
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これはこれで良いとは思いますが、これまでに支給停止になった人達との公平性はどう保つのでしょうか? 同じ社会保険制度でも、健康保険や介護保険・雇用保険の様に保障(補償)性の高いものと、年金保険の様に保障性(障害年金や遺族年金)に加え貯蓄性(老齢年金)が有るものでは意味合いが違うと思います。 仮に民間生保会社が個人年金保険契約で、契約時の支払条件を勝手に変更したとしたら、これは契約不履行であり詐欺に等しいと思います。 その意味では度重なる年金制度の変更は、「国家的詐欺」と言われても仕方が無いし、この責任はいったい誰が取るのでしょうか?
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年収ベースでは600万円。これだけ得ている人はそう多くない。中には、法人なりしている事業主やそれに近い地位にある人間もいる。一方、自営業などで国民年金しかなく、満額に満たない人も少なくない。保険料を納めていないと言えばそれまでだが、それぞれいろいろな事情もあり、理不尽な感は否めない。「拡大」とか言って喜々として報じているマスコミ。自分たちは高給取りで喜ばしいのだろうが、だから愛想をつかされていることに気づかないのだろうか。
▲114 ▼22
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ここまで高額年金を受給できる層は、過去も現在もかなり恵まれているクラスだ。自民党の支持層がシニアだからと、露骨な選挙対策だ。昨年岸田政権で長年48万円だった基準額を2万円上げて50万円にした。これは昨年秋の総選挙対策だった。それが今度は12万円上げて62万円にするという。これは夏の都議選、参議院選のための大盤振る舞いだ。こんなことばかり自民党はやっている。このしわ寄せは当然若者にいく。少子化で少ない人数で高齢者を支える世代を苦しませて、何がおもしろいのだろう。自民党得意の将来より今が良ければいい政策だ。露骨すぎて、虚しくなる。
▲106 ▼11
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人手不足対策を謳っているが、日本の人手不足と言われるものは労働需給のミスマッチであり、この施策では殆ど解決にならない
建設、介護、運輸などの肉体労働系の有効求人倍率は軒並み3~10倍であるのに対し、事務系では0.1~0.6倍と大きな開きがある。肉体労働系の就労高齢者で年金合算年収が600万を超えるようなケースはかなり少ない。つまり今般の在職老齢年金改定は、目下激しくなっている肉体労働系の人手不足を解消する役には殆ど立たない
恩恵を受けるのは大半が(ただでさえ求人<求職の)事務職、営業職、管理職などの従事者で、非営利法人の天下り参与みたいな人も多いものと考えられる。こう言う高齢者がいつまでもポストを占有している事は順次後続の進路を塞ぐ事になっているし、労働付加価値性が低い人も少なくなく、存在自体がぶら下がりと言う人もいると見られる
▲1395 ▼65
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「年金の壁」を気にせず、健康や意欲が続く限り働くことができる社会は素晴らしいかもしれません。 ただ、働き続けることが一つの選択肢であっても、それが全員に強いられるべきではなく、個々の状況に応じた支援も必要だと思います。
政府には、すべての世代が安心して暮らせる持続可能な社会保障制度の構築をぜひ、お願いしたいです。
▲881 ▼54
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高齢者が得する壁は簡単に上がり、現役世代が得をする103万の壁は上がらない。 これこそ、恒久的な支出増に他ならない。 そして、その財源として現役世代の増税は簡単に決まる。 シルバー民主主義の悪化が著しい。
「労働者から収奪する国家は、労働の意欲を損なうため衰退する」 「収奪され続けた労働者は、新たな収奪者となるべく体制に挑戦するインセンティブが増加するため、内戦が起こるリスクが高まる」 去年のノーベル経済学賞ですが、まさに今の日本ですね。
▲1146 ▼147
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厚労省は働いて収入がある高齢者の厚生年金を減らす「在職老齢年金制度」の適用基準額を現在の月50万円から62万円へ引き上げる。「働き損」を解消して高齢者の就労を促しのが狙いとの事である。高齢で収入が多い厚生年金を増やす変わりに厚労省は国民年金の給付水準を3割増やす案を示している。政府は厚生年金積立金を自分達の勝手に出来るカネだと勘違いしている。政府は真面目に働く現役世代の労働者が報われる政策をして欲しい。
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小泉純一郎元首相が行なった年金改革で「100年安心」と言っていたが、それは議員年金は65歳から月額34万3333円をもらって安心はできるけど国民年金は月額8万円しかもらえない。議員年金と国民年金の一体、この差額はでるだろうか? 議員年金はもらえすぎではないか。
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65歳以降も厚生年金の被保険者となり、年金と給与を合わせて月額50万円を超えると、超えた分の年金を減額する。ただし、この制度は基礎年金には影響しない。年金と給与を合わせて一人で年間680万円を超える収入がある労働者。対象は天下り官僚か企業の役員、地方議員などである。70歳になると5年の被保険者期間分の年金が増額され、以降は給与との調整はなく、満額が支給される。勝ち組のための年金制度となる。
▲686 ▼40
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『「働き損」を解消して就労を促し』の気があるのだったら103万を123万だとか言わずに国民民主が要求している178万し、130や160もあわせて、全部178万に統一すれば良いのに。労働者不足の解消につながるし、外国人に働いてもらわなくても、日本人でまかなえるようになる。 外国に尻尾振ってばかりおらずに、日本ファースト、ガチで国民のために働いてもらいたいね。
▲1175 ▼61
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私は体調がよくないので62歳で仕事は一切やめましたが。お元気な方は65歳を過ぎても働いている、羨ましいなと思うこともあります。 この年金額の制限制度、今まで何のためにあったんでしょうね? 今のご時世、働けるうちは働くが当然の時代。65歳からもらうために掛けてきた年金の一部不支給そのものが時代に合わないですよね。 年金も目一杯もらいながら、体の続く限り働く、それが時代に合っていると思います。
▲525 ▼122
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年金財政の悪化を避けるため、高所得の会社員が払う厚生年金保険料を引き上げる。保険料算定の基になる標準報酬月額の上限(現在65万円)を、27年9月から75万円とする方向だ。 →しれっと、改悪してきましたね。 これは手取りに関係してきますね。議論もナシにひどい話です。政府がどんどん悪い方に変更してきますので、繰り上げて年金をもらう人が増えるような気がします。待てば待つほどどんどん、悪い方になってもらえる金額も少なくなる可能性もありますね。
▲172 ▼16
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よくよく考えると凄いな。この制度の対象の労働者は若いころから高給取りで、毎月社会保険料を毎月10万円以上収めてきた層。だが、そのまま年を取って年金受給世代になると、年金を減らされるという。何たる矛盾。恐らく年間150万円ぐらい社会保険(年金と健康保険)を少なくとも40歳ぐらいから20年以上払い(3000万円以上)続けてこの仕打ち。この国は国民の暮らしをよくするという理念は持ち合わせていないということが分かる。ある程度の年収になると、特に若い時なんて病院に行かないし歯医者や年1回の風邪の受診ぐらいなら自費の方が保険料より全然安い。これは酷い。
▲249 ▼35
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まだまだ仕事をしたいと考える元気な高齢者の方々には健康維持、人生を楽しむ為にも働いてもらったほうが良いと思います。 65歳から年金を受給する方々が多いと思いとますがまだまだ若い。家で一日過ごすより外で活躍してほしい。人手不足もありますからね。ただ将来定年が70歳になってほしくはないです。働きたい人は働き、家でゆっくり過ごし趣味を楽しみたい方もいると思います。自分で選択できる世の中になってほしいですね。またこれから年金を受給しようとしている方に手続き方法をもっと簡単にわかりやすくしてほしい。あまりにも複雑で年金制度を把握している国民が少ないと思います。
▲292 ▼134
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これからAI活用が急速に普及し、特にホワイトカラーの仕事は大幅に消失する。そして、政府は主権である国民に何の承認もなく労働人口を補う為と外国人をどんどん移住させている。そして、厚労省は高齢者にはもっと働けと満額年金を打ち出しならが、一方で財務省は基礎控除額48万円から譲ろうとせず、パート従業員などの働く意欲を削ぐ施策を頑迷に固持している。 一体、誰が責任感を持って整合性のある舵取りをするのか皆目分からない。
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現役世代 特に団塊ジュニア世代には 若い頃から辛酸をなめさせ続けてるのに ごく少数のシニアで 生活費に困る月収の何倍もある人の年金額を 何で更に増やそうとするのかと腹立たしい
先々月くらいに初めて知ったが 何で光速の如く決めてしまうのか、 優遇が決めてもらえるのかと疑問
そんな支出を容易に出来るんなら 先にそもそも多くの現役世代の年金負担額を しっかり、きっちり下げろと思う
簡単に年金負担額は年々上げ続けておいて バブル時代にも得したであろう世代の 私腹を更に肥やさないで欲しいと思う
世代間格差、上の世代に文句ばかり言いたくないが 上の世代の失敗、失策のせいで 割りを食い続け年金貰えるのも何歳からになるのか いくら減らされて年金貰えるようになるのかと 将来の不安しかない団塊ジュニア世代で 就職氷河期世代としては 何で50万円から更に増額満額なのかと疑問しかない
これはやめて欲しい
▲68 ▼11
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憲法改定は何年もかかるのに年金システム自体が破綻してあるのになんで次から次へとコロコロ仕組みが変わるのでしょう。 月々の給料から天引きや自ら納める金額では働いた年月とどう考えても一致しない。 唯一国民年金だけは受給額がものすごく少ないので掛けた年数と受給する年数と考えると一致するが、それだけでは暮らしていけないのは誰でもわかる。現に国民年金機構は訳のわからない投資で破綻した。後15年くらいすれば労働者と年金受給者で逆転現象が起こるのは今から若い夫婦で子供を10人くらい生んで頂いて働いて頂いて納税して頂かなくては話しにならない。 保育料、高校無償化など聞こえはいいがパフォーマンスもいい加減にして欲しい。 もう今の若者のほとんどが結婚も出来なければ、子供を育てる事は論外。 税金や生活費で目一杯なんです。 自分の子供へのお年玉をあげるのも至難なんです。
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減額年金制度は8年前に始まり27万だった。その後僅か3年後には、今回と同じ理由で見直して48万になった。その3年間に該当した人達は優柔不乱の国会議員達に寄って数百万は年金カットされた経緯がある。10年も経たない内に3回も見直しする程、適当な政策でしかない。年金減額カットされた該当者には返還すべきではないかと思う。
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月収50万て、12ヶ月掛けたら600万年収か。だいぶ日本人の平均年収より上の高齢者ですね。
皆さんの天下りの対策でしょうか?官僚の方々は、我々より学歴が良くて、頭の良い方が多いと思います。
その頭の良さを、自分の利益ばかりを考えず日本国民の利益のために、使ってください。
▲471 ▼22
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労働人口が少なくなって高齢者も働かせて間に合わす政策ですね。 外国労働者の方も時折、拝見しますがいいと思います 当然、社会保険に入っての労働になりますが 国にも社会保険料が入り良いですね。 お年寄りもお元気な方は頑張って欲しいです。
▲5 ▼1
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正直、主力で働いている従業員のやる気を削ぐシニアに長々契約延長されても困るんだよね。
うちで働いてる方はもうここ1年くらいは居ても自らは動かないし、指示しても聞いてないもしくは内容を理解してなくて仕事できないんだから。
ポカしても自分じゃリカバリーしないしできないし、その処理でこっちの仕事も増えるし。
何事も引き際って大事だと思う。
でも年金と合わせて月50万もらってる人ってどれだけいるよ、今の高齢者にそれだけ差し出す予算があるなら今の現役世代が貰う頃には支給額が下がるのは明白、その支給分にプールできないのかね?
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年金については、各個人が納めた分を、国が資産運用した分を返すのがベースなので、収入に関わらず年金を減らすのは不公平だと思います。 ただ、現役と同様に、年金と収入の合計から、所得税および地方税は支払うようにすべきだと思います。 一方、後期高齢者の医療費負担(1割や2割)は、公平性の観点から3割に戻すべきでしょう。
▲256 ▼109
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その収入を得られる高齢者は、選挙の時に票をまとめられる力のある方ですね。 企業経営や自治体幹部などでしょう、つまりお金のある人には、お金は集まると言う事です。 会社経営から退いても顧問で60万円位貰っている方は多いです、政治家や官僚の老後は安泰なのです。
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今までの50万円が満額でも首を傾げているのに、それが62万円が満額に変わっても、ほんの極僅かの人のみその恩恵に預るだけなのに、なぜこのような改悪処置をするのでしょう。
推察ですが、60歳を超えても毎月60万円程度の報酬を得ている、政府の天下り有力者が更に収入を増加させようと、お上に弱い年金機構にツヨク働きかけた結果でしょう。
これで、カツカツの年金受給者は周り廻ってカツカツ度合いが増し、更に生活が困窮するわけですね。
▲213 ▼43
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「年金財政の悪化を避けるため、高所得の会社員が払う厚生年金保険料を引き上げる」
会社員の厚生年金保険料が引き上げられたら、所得税控除額が引き上げられても減税効果は弱くなりますね 結局政府はあの手この手で増税して「103万円の壁」撤廃による減税効果を薄めようとしてるのを国民が阻止するのを期待しましょう
▲6 ▼0
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そもそも年金支給額にリミットがあるのが分からない。支払っているんだからその分ちゃんともらえる必要はある。ただ、なんでこのタイミングなん? じじばばよりもミドルクラスだとか、主婦層を活用すべく所得控除も増加すべき。次は、国民民主に投票する方々が増えるのでは?
▲171 ▼28
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今現在この制度のせいで何かしらの不自由を被ってる人には申し訳ないけど、ぶっちゃけ現役世代からしたらどうでもいいわ。 月50万以上も稼げる高齢者がなんで年金受け取る必要があるのかも理解不能だし、そもそも私らが年金受給年齢に達した時にどんだけ受け取れるかも分からん。 なのに現実的には子供育てつつ充分な老後資金の貯蓄得るほどの収入を確保するなんて無理ゲーで、こんな信用度の低い制度におんぶに抱っこになるしかない…。 ほんと日本という国の未来に希望が見えない
▲87 ▼17
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元々恵まれていた高齢者世代が益々の恩恵を受け、次の第二次ベビーブーム世代≒就職氷河期世代が年金を受ける頃には一気に破綻してそうですね。 60歳過ぎて給与と年金合わせて50万円もあれば十分でしょ。 年金減らされたくないなら年金は繰り下げ受給して50万でも100万でも好きなだけ稼げば誰も文句は言いませんよ。 次の世代の為にも働ける人は年金繰り下げし、ガツガツ稼いで社会保険料と税金もしっかり納めて下さい。
▲60 ▼21
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厚生年金の原資が潤沢にあるからと、国民年金に流用する話をこないだしていたと思うが、さらに追加で厚生年金保険料を取ろうとするのはなぜ?税金と違い社会保険料は控除されないから悪質。178万の壁も大事だが、社会保険料にもメスを入れないと。
▲239 ▼12
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根本的見直しを、願う。 余りにも、月々の徴収額が高すぎる。 ねんきん定期便を見て、年金額をみて唖然となる。 ならば、サラリーマンからすると、国民年金分、その他は個人年金保険に加入する方が賢くないか。ボーナス月にはボーナスからも多額の徴収。 完全に今の時代には不一致。 これからは、サラリーマンも生活資金徴収パーティを開催し、隠し貯めるのが得策か。
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月50万以上の収入って、65才以上に絞るとごく一部のタクシー運転手みたいな現職を外すと、大半が部長職以上や役員等のデスクワーカーでしょ…
大半の現場員はパートやアルバイトで再雇用されてて、半分もいかないよ。
故に、その上限を上げても、人が足りる事は無い。
逆に萎えてやる気が失せる人の方が増えるかもね?
▲105 ▼17
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物価高に合わせた調整でしょ。 年金は増やさないから働けということ。 身体がついていかない。若い頃のようには働けない。体力も衰えデスクワークでさえ視力も落ちて苦労しているのに。白内障やら坐骨結節症やらまともに働くことも困難。 生活は苦しくなるばかりだけど引退させてもらいます。国の政策の失敗でこうなった。借金まみれなのに海外支出ばかりに力を入れ、その借金返済を増税して国民の資産から払っているなんてことがそもそもの間違い。今の議員たちじゃ何も変わらない。
▲20 ▼4
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賃上げに合わせての措置ということなら、先立っては 学生アルバイトのみ150万まで非課税という政策も出ました。 上限を気にせずに働けるようにという配慮のようですが、 該当しない人々はどんな気持ちになるでしょう? 現役世代のサラリーマンは特に何も変わらず、 パート主婦は123万円に抑えられ、求職中の人は雇用が増えるでもなく。 経営側の人はコストアップとミスマッチによる人手不足に苦しみ。
▲7 ▼1
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『怖い』の一言。 この30年間ですら現役国民による緩やかなストライキの傾向拡大が止まらない状況。 石炭と豊富金属の時代が終わり、石油と希少金属の時代が開けて以降、ヒューマンキャピタルを主資源として生き抜いてきた日本国民が今よりも働かなくなる社会など想像できない。 まだ、現役の2割程度は昭和の頃のように働いていると言われるが、その様な恵まれた階層が1割台まで落ち込めば、さすがに民間経済は崩壊するのではないか。 モノやサービスや労働を売って生活する勤労者によるサボタージュストライキに加えて不売ストライキが始まれば市場経済の維持が困難となる。 1次、2次産業を実質放棄した戦後日本が米国のような農業と資源に恵まれた格差国へ近付く。 『怖い』の一言しか出ない。
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高所得の会社員が払う厚生年金保険料を財源に在職老齢年金の引き上げには反対だ。 若い人が血が滲むような努力して高所得を得ても老人に移転される。そんな国で良いのか? 65歳以上の老人は、年金掛金も少なくて済んでたし、逃げ切りだ。そんなに働かなくても良いという社会にして欲しい。
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在職老齢年金という世界でもなかなか見ない制度を作り高齢者や働く人の意欲を削り。みんなで貧乏な人に合わせようとする日本をやって前を向かせてくれる撤廃かと思われる。俺もあと15年程で年金もらう世代になるけど、その時までに在職老齢年金を完全撤廃してもらいたいと思う。基本70まで働く予定なので、基礎年金も70位まで掛けて増やせる制度に変えてもらいたいと思ってる。働きたくない人は、60歳で引退すればいいじゃないか。そうすれば在職老齢年金とか関係ない。
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今更ですか? もっと早く決めるべき事案。 頑張って働いても年金額が減らされるのなら、退職して細々と年金暮らしを選んだ人はたくさん居ると思います。 自分は元気なつもりでも、65歳からあと何年生きられるか保証がなければ、「俺は死ぬまで働くぞ」と言う人は少ないと思います。 頑張って働いたから少しゆっくりしても罰は当たらないよ。と考える人の方が多いはず。 役人は老後の心配がないから議論してます風な事で国民を納得させようとしてますが、こんな事今更決められても、辞めた会社にまた働きますなんて、民間では通用しませんよ。 頑張った損した人にもそれなりの年金保証をしてください。
▲11 ▼3
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年金減額制度は、働き損でなくて「働き罰」そのものだ。 そもそも、働く高齢者は、医療費が少ない健康人であるばかりか、所得税や住民税、後期高齢者医療保険等の負担も多くしている、「社会貢献大人(ダイジン)」なのに、年金減額罰があるのは法のもとの不公平そのものではありませんか? 特にお迎えの近い後期高齢者については年金減額制度そのものをなくすべきではありませんか?
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そもそも年金と合わせて62万も収入になる方が何人いるだろうか? 103万の壁で、収入を調整する方は良く聞くが、50万の壁で収入を調整する方って大手の役員か官僚、天下りくらいではないか? 世間一般的な家庭ではあまり耳にしない。 年金と合わせて50万って一般家庭では厳しいのではないかな。 本当に官僚、政治家の政策は当を得てないよね。
▲40 ▼10
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今の現役世代はこれを黙って見ている。 「自分らの時には明らかに負担に見合わない額になって支給も引き上げられるのに」と。 高齢者向けの政策は、優遇を得られない現役世代が相対的に損をしているということもできる。 少子化も当然の流れ。 恩恵を預かる側だが、もう少し政治家ではなく現役世代の顔色を伺って政策打った方がいいですよ。
▲169 ▼19
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> 働いて一定の収入がある高齢者の厚生年金を減らす
そもそもの制度設計として、おかしい。
標準報酬月額に関わらず、何十年も払い続けてるのにいざ65歳になったらまだ働いてるからという理由で支給しませんは約束と違うしおかしいと思う。
そもそも賦課方式で現役世代に払わせるのも無限連鎖式でおかしいのに是正しない。
納めてるなら支給時に払う。 足りない分は国債発行するなどもっと根本的に制度設計を改めるべき。
▲0 ▼0
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28万円ぐらいだったのが40万円台になったときは良いことかなと思ったけど 62万円稼ぐ人ってどういう人なんだ 定年再雇用だと給料が下がるケースが多いのに 62万円って、役員経験者とか、天下りで座っているだけで高給もらえる人とか、かなり限られた人だろう そういう人たちに年金が必要なんだろうか 井戸さんの意見には今回に限らず「そうだろうか?」と思うことがしばしばある
▲8 ▼3
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なんか怨嗟のコメを立てる人が多いんだが、保険料を充分以上に払った人たちへ公平な給付を回復するだけの制度改定で、普通の人には何のデメリットもない。 実際に救済されるのは高齢者とはいえ高々年収500〜600万程度のサラリーマンだ。この制度で就業抑制している人たちがリミッター外して稼ぐようになれば、税収も消費も増えるから誰も損する人はいないんだよ。ましてや65歳以上なら会社側は法的に雇い続ける義務が消えているのに雇われ続けるのは、若い世代では替えが効かない技能や経験があるわけだから、若年層の仕事を奪うことにはなるまい。 そもそも保険料徴収が強制的なのに、受給資格を満たしていながら給与収入を理由に受給を阻まれるのは憲法に定める財産権の侵害のようなものだ。一部高給取りのためだけの優遇施策みたいな議論は矛先から誤ってる。
▲31 ▼16
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恐らく65歳以上で月収50万円以上貰えるよぉな仕事に関しては人余りなんぢゃないかな?
間違いなく足りてないところは時給の仕事や手取り20万円以下の仕事の部分。人手不足を口実にした上級国民向けの施策ですよね?
▲326 ▼34
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人口比率が老人が多くなってきてるんだから 年金をやるよりも働ける 仕事をたくさんあげる方がいいんじゃないのかな? 働きたい人って 仕事して働いてお金もらう方が嬉しいっていう人いるんじゃない? 現実問題 その方が健康でしょう。 精神の健康体の健康 どちらも働いている方が健全に 長く保たれる 何にもしないで 生きてろって結構辛いよね 男の人なんかは 家事やらないで 退職すると 全然やることない 社会のコミュニティにも参加しないし お金がたくさんある人は毎月のように旅行に行って 海外旅行楽しんでるけどさ そういう人 なかなかいないよ。 仕事 に旦那が 行ってくれる方が奥さんだって 楽だよね。 だけど 高齢になると 週5日 9時5時って辛くなるんだよ 週3日で 4時間 いいから 近場で通えるような仕事いろいろあったらいいという人いるんじゃないかな 市役所が 中小企業と仲介 でもいいんじゃない
▲12 ▼3
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今の制度だと一生年金受給出来ない人達がある。法人は、強制で一人でも社会保険に加入しなければならない。天下りの人間は何もしないのに高給だが、中小企業の役員連は、必死に働き社員の給与を稼ぐ為にあくせくした挙句に50万超えたら年金が削減された。 年金も会社の資金繰りに充てる社長さんも多い。毎月天引された挙句受給出来ないなんていうのはおかしい。 受給した後で、税金で徴収すれば良い事である。理由つけては支払を制限する。理由つけては税金・社会保険を分捕る。この分捕るが今の政府のやり方だと庶民は感じている。 国家の為とは感じられないのは、政治家・官僚の横暴が目立つ為。法案は国会で議論されて政治家が決めるが、明細の政令は官僚の思いのまま作っている。 今の制度だと他国だと暴動起きるレベルだよ。
▲1 ▼0
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いやいや、そもそも、年金給付額が低いし 物価が2倍以上になれば 年金は二分の一の価値にしかなりません。
それでも、最低賃金上昇と物価高を目指す 政府は正しいのでしょうか?
高齢者、年金受給には残念な世の中。 あと20〜30年後に年金もらう予定の方々 年金の価値は半分以下になっているでしょう。
▲1 ▼1
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高齢になって年金と合わせて62万もの収入がある層はほとんどいないと 思いますね。 上場している大企業だって、雇用義務はまだ65歳で60過ぎれば、役員にでもならない限り60歳以降65歳まで月給30万程度。 65歳以降雇用を保証する義務は企業には無い。 しかも、今は中高年のリストラが加速しているので、更に対象となる高齢高給層は減るだけでしょう。 他コメでもあるが、天下って、大した仕事をせずに、天下り先を転々としている役人くらいしか対象となる層は無いのではないか?
▲26 ▼5
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高校卒業から年金を貰いながら70才まで働いて、65才から年金を2万カットされ、払った年金1400万、会社も同額で計2800万で18万強で典型的標準受給額である。年間216万で78才まで貰えたらチャラである。 まあ、良く解釈すれば、まあ払った物を回収出来る世代ギリの1958年生まれである。 高校卒業から現在まで一度も辞めずに、荒波を乗り超えながら働いて来れたのもラッキーである。ただ、今の若い方には元を取れるか 政府は何時も将来的な事は言うが先延ばしにするだけと不安を煽るだけである。 諸先輩方は公務員は55才、民間は60才から年金を貰い。私は65才から、これからの若い方は色々と自己防衛を考えた方が良いと思う。
▲0 ▼0
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去年の8月に63歳で引退して、今は無職の貯蓄食い潰し生活。
思っていたよりやりたい事がいっぱいあって、ストレスフリーの悠々自適が始まって4ヶ月半。もう仕事をしようなんて、これっぽっちも思いません。残された健康な時間はあと10年ぐらいなので、仕事に時間を使うなんて時間がもったいないです。
もうすぐ微々たる年金が貰えるけど、お金の心配をする必要が無い人も、いっぱいいるはずです。だから、どれだけ働かせようとしても、もう働きません。目標はこの世を去る時に貯蓄をゼロにする事ですが、まあ無理だろうなー
▲22 ▼4
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高度経済成長に貢献した世代の人が、定年後も働いて生活レベルを下げない努力に対して、国がこういう政策をするのは別に構わない! しかし、現役世代で苦しんでる人や、今後年金には頼れない人達は、死ぬまで働けとでも言うのか? 新入社員が30~40万の給与を貰いながら、何十年も働いてもそれと同じかそれ以下の人が沢山出てくるのに、不遇な人達は諦めてくれと? それならせめて死ぬまで国が生活を面倒見てくれ! 住む場所が確保できない人には、それ用の団地でも作って寝床は確保してよ! これから、単身の独身者が老後に部屋を借りれずに路頭に迷う事になるんだぞ! 議員や官僚になるような人達には理解できない事を、民間から吸い上げて欲しいよ...
▲12 ▼3
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全く不公平。人1人で稼げる金には限界がある。 高所得=他人の働いた金の搾取分でしかない。
なぜこうなったのかを反省してほしいですね。 搾取で成り立つシステムと、 後世で後始末するシステム。 人口比が違い過ぎて成り立たなくなる事も明白なのにそれでもまだ取りたいんですか??
ちゃんと自立してほしいですね。
税金にしても搾取したいが故に、 余計な税収を求め過ぎてる結果ですから。
私は1人で汗水流して働いてます。 怪我したら終わりですがそういう時のために蓄えておきたいです。あいにくインフラ以外に信じられない程の税金を納めることになっているのでびっくりするほど蓄えられませんね。
ルールなので仕方なしと思いたい所ですが、 大手や番付に入る人ほど税金を節約しています。 節税というのか脱税というのか正直微妙です。
年金も何も要らんから税金を放棄したいです。 ※インフラには喜んで払います。
▲11 ▼7
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今のシニアはもう十分もらってるよ。 それより氷河期がシニアになるころに、ちゃんと生活保護してくれるんだろうね。そのための財源として、シニアの支給を抑えておいた方がいいんじゃないの。 きちんと支給しないと、それこそ無敵の人だらけになるよ。
▲76 ▼18
=+=+=+=+=
天下り公務員と国会議員の裕福な老後を支えるための施策。 月収50万円を超えるシニア層が、人手不足の労働市場に貢献する仕事をしているだろうか? むしろ居ても居なくても良い立場で高給を取って、他の労働者の待遇を押し下げるだけの立場の方が大半だろう。そこに年金額が上がるのだから、不安定な環境にある非正規労働者にとっては堪らないだろう。そんな多くの労働者にとっては生涯に渡って巡って来ない優遇策でしかなく、これからもそんな裕福なシニア層を支える為に働き続ける事になる。 政権与党の在り方を変えなければ、一部の権力者の好き勝手がいつまでもまかり通る社会が続く事になる。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
60歳から繰上げ受給し、在職老齢年金は月25万、他、給与は49万有ります。この改正で本当に過去と現在の努力が救われます。働き出してから休暇、睡眠より業績を優先し、家族の為、高額報酬を得られる様、必死に励み、20歳代後半より多額の納付、納税しました。今や老いた労働者ですので現役時並みに給与、月数100万は貰えません。老いても励む人に対し、細やかな収入の年金がカットは腑に落ちませんでしたが、次の改正により大変助かります。
▲29 ▼119
=+=+=+=+=
高額の給与を得ている高齢者、若い人にそのポスト、給与を譲るべきでは? 月収62万だと、最近話題の初任給30万の新人が2人職を得られます。
氷河期世代の非正規雇用者は?なんで置いてきぼり? 高齢者優遇より、中年の雇用と所得を上げるべきですよ。
▲15 ▼4
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50万あれば十分生活できる。不要な施策だ。 働きたい人が働けばいい。国は借金だらけなのになんでバラまきやら、シニア月収引き上げやら国庫が減ることばかりするのだろうか。介護職など今後必要になる職業の人の給与を上げたり、本当に日々の生活がカツカツな高齢者を救うための施策をした方がよっぽど意味ある。
▲8 ▼3
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素晴らしい氷河期前の世代への優遇政策ですな。 この財源のために丁度コア世代である氷河期世代のポストは減り大騒ぎしているごく僅かな高所得新卒が増えそして大半が都合の良い非正規増として帳尻合わせる様になる。 ますます格差は広がる未来しか見えない。 そりゃ出産適齢世代が子作りしなくなる訳だ。
▲5 ▼1
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今現在日本は外国人労働者を大量に入れようとしているけど、国民年金は40年払ってあの金額。 彼らが年金を受給する頃には、今とは別の年金問題が起きていると思う。母国から家族を呼んでいたりするともっと問題は山積みになりそう。。。
▲18 ▼1
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健康保険料も年金も年収の大部分を国に納めてきたはずなのになにやってんの? 民間企業でこれだけやらかしてたら堕ちるとこまでおとされるか会社ごと倒産よ。 国が失敗してるのに増税とか減額で責任転嫁されるのではなく政治家、関連部署のOB含めてそれなりのペナルティーがないと緊張感0でこの先も間抜けなことが続くだけだと思う。
▲11 ▼1
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その歳で、月に50万も60万も貰ってる高齢者がどれだけいるの? それこそ天下り公務員とか政治家とか? 結局元サラリーマンの一般庶民には関係ない話。 生活するのにやっとの高齢者の多少でも助けになるような制度にして欲しい。 て言うより、若者も高齢者も平等に恩恵を受けられる減税を早急に進めてもらいたい。
▲34 ▼6
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少しは考えろと言いたい 現実問題として高給取りこそ長く働いてもらい社会保険料や税金を納めてもらうのが一番世のためになるんだよ厳しいことを言えば低賃金で社保対象外の人や年金のみの受給者よりよっぽど貴重な人材なわけ 感情的な僻み根性で高所得層の労働意欲削いでただの年金受給者だけになる方がよっぽど社会の負担になるということが理解できない人が多すぎる
▲5 ▼0
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約20年前の「小○改悪」で非正規雇用を増やし、就職氷河期と重なって、その後も厚生年金へ加入できていない方たちが多いです。将来、国民年金受給だけでは生活することはできません。この方たちのセーフティネットを早急に作り直さないと、近い将来、生活保護受給者があふれて財政が破綻します。次の選挙ではこのことを真剣に考えている政党に投票したいです。
▲2 ▼2
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こんな事は検討不要です。そんな高給取りは僅かで現役世代でも50万円とか支給されている方は少ない。消費税で収入の1割は税金として課税されているわけだから、今回の総額を低収入の家庭に回るようにすべきだ。一部の高級官僚OBの為の政策と思えて仕方ない。
▲85 ▼12
=+=+=+=+=
建設、医療、運輸 年収744万円(62万円/月)の低賃金で働く人はいない。
満額の年金を支払うのでなく、受給を繰り下げる選択を増やすべき。 結局、繰り下げの効果を得られないので、年金を受け取る選択しかない。
▲15 ▼3
=+=+=+=+=
将来にツケを残していいのかなんて言うけれど、政治のツケだろうが。
「公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は、2024年7~9月期の運用損益が9兆1277億円の赤字だったと発表した。」
消えた年金はいまだ未解決。受けとる前に亡くなる人も少なくない。自分の責任で運用した方がまだ納得できるのでは。
▲2 ▼0
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何もしてない議員たち,会議で寝てても高いお金を貰える議員達,自分たちのお金は増やすのに,国民の年金とかお金は減らすんだな。 年金減らすって,生活できないよ。 日本国民にここまで厳しくするとは。 夏の参議院選挙,東京都議会選挙に自民公明は絶対に投票してはいけません。 国民の真意を思い知らせましょう。
▲12 ▼2
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ベテラン勢に頑張ってもらうのは、それはそれでもちろんいいが、人手不足を補う1番手はいわゆる氷河期世代じゃないのか? 50万あれば十分すぎる生活できるし、余生はゆったりとやってもらえばいい。働くことに生きがいを感じる方は、働き控えなんてしないだろ? 損得じゃなく、やりがいでやるんだから。 非正規でヒーヒー言いながらやってる世代は、余力どころか、とにかく仕事くれの状態だ。 高学歴や時代に乗るのがうまい成功している人達からすれば、やり方が悪い・努力が足りないと言われるかもしれないが、全員が全員そんなことできない。 人手不足というなら今なら居る。 年齢や実務経験不足でなかなか拾ってもらえないだけ。 採用の段階で高能力でなくてもいいだろ? そら若手より使える時間は少ないが、生活かかっとるんやから、やるで。 試用期間を長めに取るとかで見極めたらいい。 ダメな会社をみてるようだ。 中間層がいない世の中。
▲5 ▼4
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>年金を減らす基準額(賃金と年金の合計)を、現在の月50万円から62万円に引き上げる方向で調整している。
→月に50万貰っているなんて羨ましい限りです。 現役世代がそれくらい貰えるようにして欲しいです。
>「働き損」を解消して就労を促し、人手不足対策につなげる。
→103万円の壁を178万円にして、社会保険料の壁も即刻見直す方が先ではないの? 今の現役世代ほど「働き損」の世代は無いのでは?
世襲議員ばかりの自民党議員は、庶民生活を全く理解していないとしか思えません。
▲184 ▼10
=+=+=+=+=
正直、長生きしたくないね、ったく。 還暦過ぎたら病院にも行かず、病死したいよ…おそらく貰える年金は頼りないし、しかもこれから介護保険料とかも支払わないとならないんだよな。体力続く限り働ける仕事するけど。 自分は50代独身の独り暮らし、両親もおそらくいなくなる(後期高齢者の親父だけ)、弟とは離ればなれ、親戚付き合い全くないし。年金や福祉や介護のお世話にもなりたくない。友人たちに迷惑かけたくない、自分のことでは。もう江戸時代以前ならば寿命迎えてもおかしくない50代…孤独死した我が身の亡骸を誰が始末するんだろ?あの世に逝ってしまえばあとは現世の皆さんに良きに計らえ、か? 月々の年金と介護保険料始まったらどちらも払いたくない。年金も介護保険もお世話になりたくない。本音は高いから支払いたくないが納税の義務ある以上は税金は支払います。これ以上の負担したくない、税金分以外のお世話にはなりたくない。
▲1 ▼0
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自分達の天下り先の給料と年金を計算したら、50万円を超えてしまったので出した答えが62万円だったんですね。この62万円には、基礎年金を含くまないので月額70万円稼ぐ民間の高齢者なんてナンパーセントいるの?って尋ねてみたいです。こんなしょうもない事話し合うより、急激に増えている、おひとり様高齢者対策を話し合った方がいいと思いますよ。特に施設に入れない難民が増えています。
▲320 ▼16
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合計50万でも、厚生年金の平均額は15万か16万と聞いてますが、60過ぎて月給35万円貰う人って何%いらっしゃるのでしょうか? ごく平均的サラリーマンだった人には、50万円が60万円二、引き上げられても壁には当たりようもありません。
▲0 ▼1
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信じられませんね!何からするか、低所得者助けるのが先でしょう。 働いても、生活保護費より少ない人たちがたくさんいて、日本人以外に生活保護を支給している、大変おかしな事だと思います。誰から助けるか月収50万円の人を62万円にする、どんだけの人が居て将来自分たちがなるからそこだけは上げとこうが、見え見えですね、なんていやらしい!年金月収50万円もある人は貯蓄もちゃんと有るから、気にする必要無いと思います。
▲9 ▼3
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高齢者で合算で月62万円も稼げる人がどれだけいるんだよ、無意味な改正、どうせなら低年金者の底上げをしたらどうなんだ。 それと税の公的年金所得控除の増額は必須。
▲87 ▼16
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そもそも年金を加えても、高齢者にそんな金額になるほどの給与を出すような企業はない。57歳でリストラの俺ですら、もう何ヶ月も全て書類選考落ち。面談までたどりつくことさえない。企業は若い人ばかり選り好みし、シニアなど採用しもしない。制度なんかいくら作ったって実態が伴っていないじゃないか。
▲0 ▼0
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現在66歳。4月で67歳になる配偶者がいる。彼は特別支給の厚生年金もほぼカットされ働き損だと嘆いている。しかしまだ住宅ローンも数年あり70歳までは働いてくれるそうだ。 現在は加給年金の兼ね合いもあり厚生年金のみ65歳から受給し老齢基礎年金部分は繰下げ中だ。結局在職年金は50万円のまま来年まで続行か。つまりは幾らかの年金カットは生じてしまう。厚生年金を支払いながら受給し、9月に見直しされるもののいやはや…だ。
▲45 ▼65
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厚生年金料の引き上げって、また取りやすいところから取るだけやん。 だからサラリーマンしたい若者が減っていくんですよ。 この先貰えなくなるんだから、年金制度辞めて、企業に給料天引の財形貯蓄必須にしたらいいのに。 それならいくら引かれても自分の貯蓄として残ってるから文句は出ないでしょ。
▲33 ▼3
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厚生年金料の引き上げって、また取りやすいところから取るだけやん。 だからサラリーマンしたい若者が減っていくんですよ。 この先貰えなくなるんだから、年金制度辞めて、企業に給料天引の財形貯蓄必須にしたらいいのに。 それならいくら引かれても自分の貯蓄として残ってるから文句は出ないでしょ。
▲33 ▼3
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いや高齢者とか外人とか女性で労働力をとりあえずどうにかやるとかじゃなくて 現役で頑張って少子化に挑んでる人の負担を減らして下さい 頑張っても3割取られるて 20万円もらえるはずが14万円しかないんですけど状態よ これで頑張れる?
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働き損を解消するなら若い内から働いて 住民税、所得税、年金を払ってきた人の方が生活保護よりも多く支給や待遇をよくしないと働き損を無くしたとは言えないじゃないの? 働いて払うが払わなくても生活保護があるじゃ無い?
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納めた保険料に応じて年金を払うのは当たり前の事でしょ。 それをしないのなら、年金制度自体を廃止するべきよ。 労働者にも企業にも負担になっているのに、払った額に応じて払われないなら意味がないでしょ。 まぁ、いずれにしても中高年齢層の職の提供を拡充しない限りは、この国は滅びるわね。 月に50万62万得られる高齢者なんて、ほとんどいないわよ。 もっと世代が上の人たちならともかくね。
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年金受給者の上位1%未満の人のための改定。 要は省庁などの高官位の方々のための修正。 年金は省庁の人達が満了退省後も優雅に暮らせるために作った鼠講なので、 本来の目的通りに修正する事案だけど、個人的には納得できない。 元が40年から50年で破綻する試算なのに施行したので長くはもたない。
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はっきり言って、もうインフレなんだから何でもあげないとおかしい。103万もだが、いちいち御託並べてなかなかあげないんなら、もう金額で決めないで適正な基準に対するパーセンテージと決めればいい。
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そこじゃないんじゃないかなぁ。自分はもう年金もらえる世代だけどそこを上げるんじゃなくて現役世代の年金額を少しでも減らしてあげてほしい。これがもし選挙対策だとしたらそれほど愚かなことはない
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月額50万円を62万円に??? わぁぉ! 年金を貰ってる人間の中で、給料と合わせて、そんなに貰ってる人間が日本にいるなんて、知らなかったよ。 年収50万円の間違いかと思って、何をアコギな!と思ってたら、違ってた。 それなら、例えば、月額20万円とか、高くても30万円から年金支給額を減らすべきだと思うんだが。
それとは別に、何でいきなり半額なんだ? 頭がおかしいだろ。 所得控除もそうだけど、今の時代、働いてたら支給額が減るとか、税金が高くなるにしても、少しずつ、より稼いだら、稼いだ分ほど、手取りは増えなくても、せめて稼いだ分の9割(所得税天引)とか8割(税+社会保険天引)は手取りが増えてるように、支給額の減額や税金の増額を設定すべき。 そんなの簡単にできる。 それをちゃんとやるから高い国会議員の給料とか高級官僚の給料とか貰ってるんだろうが。 できないなら謝って辞職して退職金も返還しろ!
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そんな事より、60才になったら年金がもらえると20才から厚生年金を納めて来たのに50才過ぎたら支給開始年齢を65才へ勝手に変更され、60才以降も働いて収入があれば厚生年金を納めなければならないとは振り込め詐欺を上回る詐欺であり、しかも今度は60才で支給すれば年金を減らし、遅らせれば増やすなどという騙しの手口で国民を欺く制度に頭に来ている。納めた年金返して年金制度をやめた方が良い。
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まず、、年金から税金取るな!と言いたい。 日本は本当にお上が搾り取ることしか考えてない。 ヨボヨボの政治家や高級官僚に言いたい。そんなに金渡って懐に入れてもおい先短いんだからそんな金をむしり取ってパケット入れてもあっちに行ったらお金なんて使えないのでせめて汚いことばかりした償いで国民にちゃんと還元してもらいたい。
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