( 250658 )  2025/01/17 05:33:59  
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家庭の経済力=子どもの学力? 少子化と比例して加熱する“塾必須”がもたらす格差を考える 田内学

AERA dot. 1/16(木) 16:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/36fbf73d15dfe9a64f0bb2b786cf12c1ef3e27ec

 

( 250659 )  2025/01/17 05:33:59  
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私たちの経済環境は常に変化しており、子どもの受験に関わる出費も増加傾向にある。

少子化の影響で塾の受験率は上昇しており、首都圏では私立・国立中学を受験する子どもが増えている。

しかし、経済格差により、家庭の経済力が学校外教育にも影響し、子どもの学力や受験チャンスに差が生じている。

一部の自治体は学習塾への補助制度を実施しているが、私立向けの受験塾に流用されるリスクもある。

教育格差を縮小するためには、公立学校の教育環境を充実させることが重要だ。

子どもたちの未来を左右する教育の格差を考える必要がある。

(要約)

( 250661 )  2025/01/17 05:33:59  
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AERA 2025年1月20日号より 

 

 物価高や円安、金利など、刻々と変わる私たちの経済環境。この連載では、お金に縛られすぎず、日々の暮らしの“味方”になれるような、経済の新たな“見方”を示します。 AERA 2025年1月20日号より。 

 

*  *  * 

 

 正月の二日だというのに、都心へ向かう電車で小学生くらいの子どもが塾のテキストを手にしていた。おそらく中学受験に向けての勉強だろう。年明け早々から試験が迫っているのだろうか、親子ともども必死の形相だ。 

 

 思えば30年以上も昔、筆者自身も「常在戦場」と書かれた黄色いハチマキを巻いて受験に挑んだことを思い出す。 

 

 先日、当時通っていた地方の塾の経営者から話を聞く機会があった。押し寄せる少子化の波の影響で、塾の生き残りは厳しいそうだ。 

 

 しかしながら、首都圏においては、私立・国立中学を受験する子どもの割合(受験率)は伸びているそうで、首都圏模試センターの推計によると、10年前は14.1%だった受験率は2024年には18.1%と、過去最高になっているという。 

 

 関西の大手塾も首都圏に進出し、熾烈なシェア争いがはじまるようだ。子どもが減れば競争は落ち着くかと思いきや、むしろ受験熱は過熱の一途をたどっている。 

 

 実際、塾などへの支出を示すデータは過去10年では上昇傾向にある。しかしながら、21年以降は別の傾向が見える。顕著な格差の広がりだ。 

 

 文部科学省「子供の学習費調査」(23年度)によれば、公立小学生の学習塾などの費用(学校外活動費)は前回調査(21年度)の24.8万円から21.6万円へと3.2万円減少した。一方で、私立小学生は66.1万円から72.0万円に増加し、5.9万円も上乗せされているという。少子化によって「一人当たりの教育投資」が増えやすいといわれるが、こうした数字からは、格差が開いていることが見てとれる。 

 

 つまり、家庭の経済力があるほど、学校教育だけでなく学校外教育にも投入するお金も増えていき、結果として子どもの学力や受験チャンスにさらなる差が出てくる構図だ。こうした経済格差がそのまま教育格差につながり、次の世代へ連鎖している。 

 

 

 一部の自治体では学習塾への費用補助制度を実施している例もある。意欲のある子どもに平等な機会を与えたいという考え方だろう。 

 

 しかし、これが「私立向けの受験塾」に流用されれば、余計に公立と私立の差を拡大させるリスクも考えられる。そのため、安易に塾費用だけを助成するのではなく、まずは公立学校自体の教育環境を充実させることが先決ではないだろうか。 

 

 もちろん、塾や習い事を否定するつもりはない。しかし、少子化の中で「教育熱」が一部に偏り、家計の状況や地域特性が子どもの将来を大きく左右するのは、社会全体の視点から見て好ましい状況ではないだろう。 

 

 さらに、私立中学の中には小学校で習わない範囲を出題する学校もあるそうで、それが「塾必須」の風潮を助長している面もあるという。 

 

 公教育の中では、生徒たちを取りこぼさないことも必要だが、一方で学力を伸ばせる場の提供も必要なのではないだろうか。さもなければ、格差の連鎖を止めることはできないだろう。 

 

 正月二日に電車で塾へ向かう子どもたちの姿は、そんな課題を突きつけている気がしてならない。 

 

 未来を担う子どもたちが、自分の力を伸ばせる社会であることを、改めて願いたい。 

 

※AERA 2025年1月20日号 

 

田内学 

 

 

( 250660 )  2025/01/17 05:33:59  
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(まとめ) 

家庭の経済力と子供の学力の関係は、親の学力や能力、家庭環境による影響も大きいと考えられます。

子供の学習意欲や努力も重要であり、単に経済力だけでなく様々な要因が学力に影響を与えています。

教育や学習環境の多様化や、親や子供自身の意識の向上が重要であり、個々の状況や努力も大きな要素となります。

それぞれの家庭や環境に合ったサポートや教育方法を考えることが重要でしょう。

( 250662 )  2025/01/17 05:33:59  
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=+=+=+=+= 

 

学力に関することは、本人の性質と家庭環境が大きく関わる。子供が望み親が資金を援助し相乗効果があるなら塾もアリ。しかし、いくら親に資金があっても子供が望んでなかったり、その逆もあって、そのバランスは家庭それぞれ。自身の経験から塾は行ってることに安心してしまう子供ならば、無理に行かせても伸び悩み嫌気を増幅させてしまうと思った。何事もバランスだと痛感した。 

 

▲119 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

元教員です。家庭の経済力=子供の学力とは限りません。別の言い方をすれば、塾に通わなければ勉強についていけないと考えることも出来ます。あるいは、目標の中・高一貫校に合格させるためだけの受験塾もあります。卒業生の中に、中学受験を親に強いられ、何とか合格したものの、ついていけずに不登校になった子供がいました。一方、家庭が豊かでなく、中学受験は諦め、公立高校から某有名大学に進学しました、中学受験から進学した子供も、大学は同じで学部まで同じだった生徒もいました。経済力はあった方が良いですが、問題は本人の能力とやる気だと思います。 

 

▲58 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

塾が過熱するのは、学校教育のシステムが硬直しているからではないか。 

 

学校の授業に完全についていけるのは小学校で7割、中学校で5割、高校で3割と言われるが、教えるのは全員同じペース。 

わからなくても自動的に学年が上がってしまうから、一度つまづいた子供は、わからない授業を聞きながら椅子に座って何年も無駄に過ごす。 

落ちこぼれたくなければ塾で補うしかない。 

 

個性尊重をうたうなら、理解速度の違いから尊重すべきだろう。飛び級、留年を入れるか、大学みたいな単位制にしてしまえば自分なりに学べるだろうに。 

 

▲109 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

中学受験も高い目標で進学校へ行くだけじゃなく、公立だと「またこいつらと中学三年間過ごさないといけないのか」っていう軽い絶望感のようなものもあったりするし、それが中学受験で少しだけ意識が高いところへ行ければ、落ち着いた生活ができる可能性もある 

自分の性格に合った学習環境を整えることができるよう、自分のレベルに合わせて学校を選ぶのは大事だよね 

 

▲71 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

塾に行っていなくて旧帝大な友人は多かった立場で言うと、 こういう勉強=塾と考える人たちが 致命的に抜けているのは、学問でも結果を出すには 体力が必要という点です。 

サラリーマンでも研究者でも結果を出すには 勉強だけではなく体力が必須で、徹夜をするにも必要。 

 

勉強ばかりだと体力不足で適切なストレス解消法も知らず結局 芽が出ない。文武両道といいますが、 小さい頃からしっかり 外で走り回って スポーツもやりつつ 勉強もしっかりするという子が結果的に残ります。今の親御さんって ヘルマンヘッセの「車輪の下」は読まないのかしら。 

 

そういう家庭は普段から 会話の内容も違いますし、親も無自覚に勉学に繋がることを楽しんでいる。 

お金だけ出して子育てを他人任せにせず、子供はいつの間にか勉強の素養がついている。 

 

勉強の世界を知らない方々が、お金を出せば他力本願でも結果が出ると勘違いしているように見えます。 

 

▲110 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

行動遺伝学の報告によると、学歴や収入に影響を与えるのは6割程度が遺伝的才能だそうです。経済力やその他の背景を揃えたとしても、結局、原理的に改善が不可能な遺伝的才能による影響が大きくなるだけと思われます。 

親の経済力よりも遺伝的才能の方が影響は大きいので、悲しいことですがカネをかけても変わらないかも。逆に自分の能力以上の環境に入ってしまうと、常に下層にいることになり劣等感にさいなまれて精神衛生上良くないとの報告もあります。鶏口となるも牛後となるなかれって事かと思われます。 

 

▲59 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

中学受験で偏差値の高い進学校に入れたとしても、そこで挫折して不登校やニートになる人もいるし、三流大学に行く人もたくさんいる。 

また、中学高校と公立でも、一流大学に入る人もたくさんいる。 

ハングリー精神で勉強を頑張れた人が、最後には成功を勝ち取るように思える。 

 

▲74 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

公立の小中学校は落ちこぼれをできるだけ拾い上げる場所として有効に機能していると思います。 

日本の識字率がほぼ100%というのがその功績。 

これはこれで凄い事だと思います。 

 

上中位層を上に伸ばすのを同じ機関、同じ場所で実行するのは難しい。 

私立がその役割を担うのは自然な流れだと思います。 

地域差は大きいですが。 

 

▲56 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どんなに塾にお金をかけても、地頭によっては早慶止まりだし、地頭が良ければもっと上に行けると思います。 

 

地頭が良くて家庭環境も良いと、小5あたりからの受験勉強で御三家、中高は部活動を6年間がんばって東大ってコースを見かけます。 

方や中高の6年間、命を削って勉強しても早慶やそれより遥か下ってケースもみかけます。 

 

頂点を目指すには地頭と経済力のダブル親ガチャはあると思います。 

 

▲20 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

公立小中の「最も遅い子に合わせる」教育では、競争社会に強い大人は到底育ちません。 

「最低限の教育」ではなく「競争社会に強い教育」を得るためには、幼いうちから親が意識的に競争社会向けの教育を施す必要があります。 

その教育は詰め込み教育とは限りません。子の知的好奇心を最大限に伸ばしつつ思考力も育む教育が行われています。 

中学受験は時に酷かもしれませんが、避けても3年後には高校受験が控えています。地域によっては高校から入れる学校も少なく、子の可能性を摘んでしまいますので。 

 

▲28 ▼30 

 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には、子どもの学歴に対する親の加熱と少子化に因果関係を感じる。 

 

一般的に年収の高い世帯ほど多子を授かる事が可能だが、現代では、子ども一人辺りの学費等々を逆算して授かるべき子どもの数を計算・制限する家庭が多い。 

つまり、高収入・高学歴家庭の子どもは、学費高騰に反比例的に減少する仕組みなのではないかと。 

 

一方、低収入の若者は、現代の大学進学率6割弱と言われれば、諸経費を考えて結婚や子どもに躊躇する。 

90年代の大学進学率は世代の3割ちょっと。 

大学に進学しない選択をするのが多数派で、その進路でもそれなりの収入があり、多くの親が学歴に拘らなくて良かった。 

 

つまり、大学進学が子育ての目的として一般化されて、少子化が促進してないかな? 

子育てが「重く」、魅力が半減してる気がする。 

 

国主導での大学乱立によって、他にも様々な構造変化と多くの社会問題がもたらされたと思わずにはいられない。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

経済力のある家庭の親は、自身も高学歴である可能性が高いとは思います。地頭とか家庭環境に関わってくる。あと受験は、テクニックでもあります。問題の解き方、時間の使い方、過去の問題や出題傾向、塾はそういうものを教えてくれるので。塾に行けば全て解決というものでもないけど、合う塾を見つけられれば有利な材料になる。今の日本は、中国や韓国ほどではないかもだけど、まだまだ学歴社会なので。どんな進路を選ぶにしろ、勉強は出来て損はない。 

 

▲42 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

筆者さんが遠回しに表現しているが、費用補助制度などは公費を学習塾経営にブチ込む行為になるので絶対に避けるべきだ。学習塾、ひいては私立中学で教わる授業が将来の所得を確定するものではないのだから、静観するべきだろう 

 

▲30 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は農民の子は農民。と人生決まってたが今は個人の努力で自由になれる。そうやって頑張って道を切り拓いた人は仕事も稼ぎもよく、経済的余裕がある上に勉強の大事さ含め智徳体の教育育成が子供にとって一番大事なことを理解してるから、自ずと教育に投資、体験に投資、スポーツに投資と考えた子育てとなる。 

なので親が努力して掴み取った智徳体を子供にも引き継がせた子育てをしてるだけ。 

それが出来る出来ない家庭があり格差があるのも当たり前。不遇な環境で親ガチャとか文句言ってないで、昔みたいにそれを跳ね除け勝ち取ればよいだけ。そして子供には苦労させない様にしてあげればよいだけ。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

塾は必須じゃないと思う。 

魚に例えると、捌いて切り身を出してくれるところ。 

食事に例えると、満遍なく定食を出してくれるところ。 

国語とか小論文とか、自分では捌きにくい教科を手っ取り早くするにはいいが、基本自分で捌けばいいし、定食より自分向けアレンジの方がいい時もある。 

 

ただ、最初に楽だからと塾に行き始めると、自分で捌く力が身につかず、塾依存症になる。そういう人が増えて、こういう塾必須系の記事が出る。 

経済的に恵まれない人は、気分が落ちるよね。 

そうではなく、塾に行かずに頑張った人に取材して、塾は必須じゃないよ、行かずに取り組んだ人の例はこうだよ、自分に合う例を参考に頑張ろう!という記事を書いたらいいと思う。 

 

▲24 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

よく言われることだけれど、これはちょっと違うんだよね。 

親の経済力と比例するのではなく、親の学力や知能と比例する。 

当たり前だけれど、親が勉強をしてきた親であれば勉強の大切さもしってるし、どのくらいやらなければならないか?どうすればできるようになるか?何が大切か?を知っている。 

その結果、子にもそれを伝えるし、当たり前として教育する。 

そして子どもも当たり前にできる。 

そんな親は当然ながら社会では経済力がある。 

 

だから、経済力がある親の子が・・となるだけ。 

 

一番問題なのは、学校はじめ先生や勉強というものについて馬鹿にする親であるほど、子どもはやっぱり勉強できないんだよね。 

 

▲79 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>小学校で習わない範囲を出題する学校もあるそうで、それが「塾必須」の風潮を助長している面もあるという。 

公教育の中では、生徒たちを取りこぼさないことも必要だが、一方で学力を伸ばせる場の提供も必要なのではないだろうか。 

 

これが本当に切実です。小学校の授業が物足りない子にとっては塾や私立中は救世主です。「塾必須」の風潮を助長しているのは、理解力の高い子の学力を伸ばしきれない公教育の物足りなさです。 

 

▲32 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

塾にいっていればできるような気持ちになってしまいますが、集団塾に通っている場合は塾で講義聞いているだけでは、学校とはそんなに変わりません。 

人間は忘れる生き物なので、結局は塾に通っているだけではダメで、塾以外の時間に復習して定着させないと伸びません。 

中学受験するなら塾に入れないと中学受験用の市販の教材が少なすぎて対策できないので塾に入れた方がいいです。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

子どもを公立小学校に通わせているんだけど‥ 

公立に通う子どもと親のレベルが、昔より下がってるんじゃないかと思うんだよな。 

昔みたいに母親が専業主婦や自営業で家にいないから、ほとんど親の目が届いてない放置子みたいな子がたくさんいる。 

低学年の間は学童に行く子が多いからまだいいんだけど、高学年になるとそういう子たちがあちこちの友達の家に入り浸るようになる。 

彼らは勉強なんかしないし、外でも遊ばない。 

ゲームやYouTubeばかりで時間を潰している。 

親との関わりが薄いから、最低限の躾もされていなかったりする。 

そういう子どもを間近で見て、こういう子が大半の公立中学に進学させるのが嫌だな、と考える親が増えてるんだと思うんだよね。 

うちも、中学受験するほど本人に意欲がないからさせないけど、正直不安しかないし、小さいうちから中学受験するように誘導するべきだったのかもなあ‥って少し後悔してるね。 

 

▲67 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

こういった話も終息じゃないかね。 

だって、経済的余裕があれば、もっと塾や予備校が儲かってるよね。 

受験生が減少しているし、日大なんて2万人以上も志望者数を失ってるからね。 

 

おまけに大企業中心に新卒採用は超売り手市場。東京都職員なんかは奨学金半額を負担するし、これから大企業中心に奨学金返済負担なんても、採用条件に加えてくるよ。 

 

ということで、別に経済的余裕がなくても、30年前には浪人しなくちゃ入れなかった有名校でも、今は普通に勉強して、それなりの成績であれば現役で合格できるし、卒業後の奨学金負担も入社企業が半額負担が当たり前になりますよ。 

 

▲0 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中3の息子の小学校からの友人、塾行かず家庭学習のみで基本的に9割の点数取れる。 

話聞くと家庭学習で母親が昔からきちんと教えてたとのこと。中学生の時はどうかしらないけど、部活も習い事もやってて性格も穏やか。 

息子勉強しないなあと思ってるけど、私もそんなもんだった。成績落ちてから問答無用で個別指導塾に入れたけど、そのおかげで平均以上は取れてるけど、、私も同じだったな。 

結果経済力以上に基本的に蛙の子は蛙なんだよね。高望みするなら自分もそれに相応しい親にならないといけないんだよね。 

 

▲38 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

経済的困窮家庭のお子さんに学習指導しています。 

まず、「努力してできるようになる」という概念がないです。まずはその経験をできるように、何度も何度も小学校の計算の練習。「できるようになると嬉しいって感覚をはじめて感じた!」と感想で言われて、今まで誰も親身にみてやらなかったんだなと思いました。 

でも、家で一人で学習するのは難しい。つきっきりで自走できるようになるまでが本当に険しい、、、、。 

 

▲22 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

家庭の経済力=子供の学力ってのは違うと思います。 

自分自身、周りに流されてなんとなく塾に行ってましたがまったく効果はありませんでした。 

 

で、今は子供の自由意志にまかせ行きたいと言うまで行かせない方針できましたが、テストの点数でお小遣いあげるよ!と餌を与えたら『もっと成績を上げたいから塾に行きたい』と言い始めたので行かせ始めましたが、勉強が楽しくなってきたようです。 

やはりキッカケが大事なのではないでしょうか? 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「伸ばせる子は伸ばす」公共教育は欲しいですね。ギフテッド教育とか。 

公立の小中学校でも成績やIQなど上位2%くらいについては保護者の希望を聞いて、そのうえで公的な英才教育学校なりに回す。 

そこで成績を出せば更なる英才教育だの飛び級だのどんどんさせて伸ばす。……もちろん残念ながら努力や伸びに欠けてる子は普通学級に戻す、など。 

 

▲28 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

私立中進学希望の場合、学校で習う事以上の学力を求められるので通塾は必須。中には塾の成績を上げる為に個別や家庭教師を雇う家庭もあり、そこまで来ると本当に「家庭の経済力」の問題と思う。 

それより問題なのは、高校受験をするに当たり学校は何もしてくれないから、塾に入るケース。進路相談も全て塾で行う為、どうしても塾に通わざる得ない。一部の地域に限った話と思いたいが、どうなんだろう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子供を二人育てましたがオール公立で、塾に行かせたこともありません。勉強は授業と自習だけでしたが、問題集は何冊も繰り返し解いていましたね。お金をかけなかったけど、子供たちなりに工夫して様々な遊びを経験していました。今は医師と国家公務員として働いています。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

教育に掛けられるコストの差だけの話じゃない。 

そもそも子供の知能は遺伝以外にも胎児期からの栄養状態や幼少期の環境に大きな影響を受ける。 

親を始めとする身近に接する人々の会話や行動も大きいからね。 

まぁそこまで考えちゃうとキリ無いけど、負のスパイラルは所謂学校教育だけで何とかなるもんじゃないと言いたいだけ。 

 

▲40 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ある程度は、ね。 

 

両親中卒でお金なんて何もかけずに最高学府へ行った子も知ってるし、貧しくても図書館や学校の先生、友達に聞いて勉強を成功させている子もたくさんいるから「家の経済力のせいで勉強できない」という考えには否定的ですが、あくまでもこの考えは本人の努力という土台があるんですよね。それに対して中受っていうのは本人にやる気がなくても親が塾と家庭教師(または個別塾)の併用などじゃんじゃんお金かけて私立へ行くこともできるんでねーそこを見ちゃうとタイトルの如く家庭の経済力=子どもの学力というのも分からなくはないかな。 

 

って結局は親ガチャになっちゃうのかな 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

結局子供の時間やお金を「消費」している部分も有るんじゃないか? 

その見返りに大人になった時の地位を与える。 

いびつな部分が有るように思う。 

「勝ち組」とか、優秀な人は良い大学に行っていると、思い込まされているが、そうでもない所も有るかもしれない。 

成績良くても金持ってても、大学行かない人もいたんだから。 

金無い人は当然行けないし。 

一方金で入った人達もいただろうし。 

大学がブランド化したり、レジャーランドなんて言われていたから、「硬派」の人は否定する人もいた。 

そんなだったから、「先生」ってのもあまり目指せなかったかもしれない。 

「勉強伝説」を話す人もいるが、人それぞれな部分はあった。 

社会の仕組みとしてはやはり「学校派閥」は強いし、「勉強」の重要性は言うまでもないが、それ即ち受験とか大学名かというとそうでもない。 

そうでもない世の中の方がいいんじゃないんかな? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

受験に必要な情報、ノウハウを金で買う場所が塾だとは思う。ただ昔ほど格差と言うほど格差があるのか?とは思うけどね。少なくとも学び方の選択肢は昔より増えているわけだし。まぁ客観的に見れば環境を整えられるかと言う部分に差はあるが、結局のところ最後にモノを言うのが本人にどこまで勉強する気があるのかでしかないんだから、格差格差と言う以前の一番ベースの子に由来する学習意欲の差が問題なんだと思うけどねぇ。経済力を問う前にちゃんと勉強しようと思った時にできる環境って子どもたちにあるんですか?って話。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

バブル期に小学生でした。中学受験とは無縁の地方の話です。私としては塾に行っているのは成績がいつまでも振るわない子というイメージです。 

 

考察するに当時は低能力な親でも子供を塾に行かせる収入があった時代でしたが、結局そういう親の子供だから、勉強嫌いで塾に行っても効果が無い感じでした。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

塾が必要な学校教育って意味あるのか疑問です。 

頭の良い馬鹿を育てたいんだろうか?と邪推してしまう。 

それが国の望み国民の姿なのかと。 

もっと「勉強の仕方」を教えるべきでしょう。 

黒板をノート丸写しにして先生の話を聞いてない。そんな経験あると思います。 

予習復習の為にノート丸写しなんでしょうけど、そちらに気を取られては本末転倒です。 

むしろ丸写しなんてすぐにやめなさいと言いたいですね。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

カエルの子はカエル。 

トビが鷹を産む。 

昔からのことわざだね。 

かえるはタカを産まない。 

教育費をかけられるだけの稼ぎがあって、協力してきちんと家計が回っている家庭が有利だから塾に通う子どもが有利なのかも知れない。 

あと、家がどこなのかもある。子どもの頃は通学時間以外にはあまり来ないバス路線で、塾はちょいと遠かった為、夜に外出すると夕飯の時間夜遅くて、勉強よりも通う時間がもったいない状態だった。普段は私は通信添削で充分だった。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

親自身が周りに流されやすいと思うなら塾代用意しておいたほうが良いよね。周りと同じじゃないと不安になる人って一定数いるからね。 

 

そんな親が育てた子は、よそはよそ、うちはうちが理解できていないだろうから、周りが行くと自分も塾行きたいって要求してくるだろうしね。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化が加速しているにも関わらず、塾や中学受験が加熱している理由は、自分自身が良質な教育を受け、教育の重要性を理解している or 教育に投資できるだけの財力がある人間しか、結婚・出産できなくなったからではないだろうか?何ら客観的なデータがあるわけではないので、あくまで仮説だけど… 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

公立が低いレベルに合わせるからどんどん格差が広がるだけやん?それに耐えかねた経済力のある親が私立やろ?元々公立に行けない子供が私立やったんよ。実際昭和の初期から中期なんか東大合格者は上位殆どが公立よ。後期から私立が特色出す為に勉強させるか野球やスポーツ音楽と企業努力して価値を高めたんやろ? 

公立も上から真ん中下までしっかりと区分けしてやってたんやろ。それを差別だ!と叫んだのは心系やろ。差別と区別の違いも分からん人の意見で丸のみにした国も国やけど。 

実際令和になって公立も復活してる所も出てきてる。 

ある意味関西は区分けしてきたから 大阪北野 天王寺、三国ヶ丘等、兵庫長田神戸などなどは凄いけどね。ごめん関東は知らん 

 

▲17 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

家庭の経済力というよりも、親の意識の問題。 

子供の教育費のためにどれだけ我慢し節制し工夫し努力するか。 

それらができない親にいくら補助を出しても、遊興費などに消えるだけで格差などはなくならない。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もう、本当に働いたら負けということか 

 

一生懸命働いて、稼いだ結果がたくさんの税金を課される。 

働いていない低所得層は「給付金」で優遇される。 

今度は教育? 

親が働いた金で子供にどのような学習環境や体験を積ませて何が悪いのか? 

また格差という御旗のもとに、納税者の金を非納税者に廻して、その子供を無料や優遇で塾や体験をさせろという事か? 

 

低所得者というが、それじゃ高所得者が一体いくら稼いでいると言いたいのか?なまじちょっと年収が上がっただけで、納税したあげく授業料の減免や、保育料の減免、給付金の支給など優遇措置がすべて受けられなくなる。 

別に数万の給付金程度は我慢できるが、各種の手当や助成がすべて受けられないことは大きい負担。 

 

格差というが、それを平坦化するのに結局は課税世帯にまた負担を強いる。 

これじゃ「働いたら負け」である。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

経済力のある親=学歴、能力、才能などがある<経済力のない親=学歴、能力、努力、才能などが無い事が殆ど。 

そのデータを出さないのはなぜ? 

それがベースなのだから、マイナスになる人が多く子供を産んでる今、良くなる訳ない。 

それを変えたいなら、マイナスになる人が子供を産まない様にして、プラスななる人が産む様なシステム、減税などをするしかない。 

今は真逆な事をしている。貧乏人に金をばら撒いても上手く使えるはずはないのです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

経済力は親の稼ぐ能力 

それが子供にも遺伝して学力に違いがあるだけ 

いくらお金かけてもそこそこの子もいれば、塾なしでも凄い子もいる 

そして何よりあらゆる事に対する努力、成功してる人は凡人には想像も出来ないような努力してる 

それを知らずして格差とか、努力格差もあるのよ 

 

▲20 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この方はスーパー優秀やから、本当はわかって言っとるんやろうけどさ…、公立小学校を見渡すと、発達が怪しいけど個人の尊重で放置、母国語が日本語じゃない、共働きだから家に帰ってきても子供はYouTubeかゲームしてるだけ。体動かすのだってわざわざ金払ってやってんだわ。個人を尊重すると上も突き抜けるし、下も底が抜ける。だから金があるほど私立に逃げる。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

殆どの人間にとって、学力は勉強時間に比例するだけ。 

集中して自学出来る人間かどうか、が全て。 

親の経済力と子供の学力に相関があるからと言って、子供の教育に金をかけるほど学力が向上する…とはならない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんでも平等にしなくて良いと思うけど。ノーマルでは物足りない子は確かにいるし、ノーマルにさえついてけない子もいるわけで、そこをフラットにしようがない。塾云々より、抜きん出た才能を活かすことの方が、よほど日本の財産になると思う。 

格差は、情報発信源が今ほどオープンでなかっただけで、昔からありますしね。 

格差記事はお腹いっぱいです。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

本文は是々非々で書いてるのに、タイトルが今流行りのなんでも格差と騒ぎ立てるさもしい風潮助長する路線上にあるのがなんともだな。 

 

勝手に公立はピンキリとかディスって、公立のピンよりレベルの下の偏差値でどんぐりの背比べする為に中受しまくる連中に限って格差格差と大騒ぎ。 

別に学問に飢えてるんじゃなく就職に有利になりたいだけ。 

しかも、そういう行動様式の親子が増えるほど、かつてのトップ校でなくても方針がハッキリしていた中堅校私学は輝きを失わされる。 

 

▲0 ▼0 

 

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AERAの田内さんか、覚えておこう。 

 

家庭の経済力=子どもの学力? 

 

との見出しだが、少し安直なのでは? 

 

家庭の経済力の違いが投入できる教育費に影響するのは当然として、教育費の多寡だけで学力や受験チャンスに更なる差が付くとの結論は、どうだろうか? 

 

もう少し緻密に分析して、有意の相関関係が認められる位の、話ではないのかな? 

 

影響が無いとは、私も思わないけれど。 

 

▲2 ▼1 

 

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経済力がある親は学力も高いので、子供も学力が高くなる傾向があるのは遺伝的にも当然なんですよ 

なので格差は関係ありませんね 

貧しい家庭でも学力高い子はちゃんと貧困から脱出しますよ 

 

▲5 ▼0 

 

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>私立中学の中には小学校で習わない範囲を出題する学校もあるそうで、 

 

仕事柄、そこそこの私立の入試問題を見ることが多いんですが、教科書の範囲外を出さない学校を見たことがない… 

なんなら高校範囲も出てるし。 

範囲外でも読めば理屈はわかるようになってる!みたいな出題はやめてほしいものだ。 

 

▲2 ▼13 

 

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公立小学校の授業内容をもう少しレベル上げてくれたら塾は通わんで済むのよ。 

公立中学校も…レベルが低いから私立に行かせたいんだと思います。 

正直、知ってることの授業を受けるなんて時間の無駄だと思うもん。ちょっと難しいくらいのレベルが一番いいんだけど。 

 

▲0 ▼0 

 

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家庭の経済力=子供の学力、ではないと思いますね。 

 

親の能力→家庭の経済力 

親の能力→子どもの学力 

 

家庭の経済力=子供の学力には、親の能力を介して相関はあるけど因果関係は薄いでしょう。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

親が稼げるだけの頭の良さを持っているということです。塾に行ってもそれをフォローする力の無い親の下では無理です。逆に言えば、四谷大塚だって市販教材があり、それをフォローできる親なら塾に行く必要はありません。 

 

▲0 ▼0 

 

 

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塾の商売に騙されているってちゃんと書けばいいのに 

塾に行こうが行くまいが出来る奴は出来るし出来ない奴は出来ない、年齢やレベルが高くなればなるほど顕著になる。残酷だけど能力上限ってのは環境に関係なくほぼ決まってる。 

本当に大事なのはモノサシをいっぱい持つこと、勉強なんか出来なくても価値のあるものはいっぱいあるのよ。ただそういう本質を深く考える力ってのも生来の能力だから難しいのよなぁ、要はアホな親ほど子供の教育に金をかける。 

 

でも私立医学部の学費みたいな経済障壁だけは国主導で解消させるべきかな、あとはまぁどうでもいいんじゃね。 

 

▲13 ▼12 

 

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相変わらず因果関係と相関関係を区別できないアタマの悪い記事は後を絶ちませんね。 

 

知能の高い親がカネを稼ぎ、知能の高い子供を産み、努力することを教えるから高い相関関係が生まれるのです。 

 

カネを掛ければ御三家に行けたり東大に行けるわけではありません。 

 

▲10 ▼0 

 

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塾の宣伝かな? 

 

地方は塾に行かなくても公立高校に進学し旧帝大や地方国立に進学できる。(生徒によっては関東の筑波や千葉に) 

 

塾に行かないと高校に合格しない、中学受験しないと大学に合格できないは塾の宣伝です。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

社会とはそういうものです。 

国は格差を拡大し、格差を埋めようとする努力をさせる。努力するのは個人。 

 

経済力=子供の学力とならない社会の方が異常。 

 

▲1 ▼4 

 

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政策を鑑みたら家庭経済は質より量だな 

 

     児童手当  大学入学料授業料 

子供2人  2万円/月   2人分  

子供3人  5万円/月  年子なら1人分 

子供4人  8万円/月 年子なら1人分 

 

更に会社によっては子供手当で給与が増える 

 

▲0 ▼0 

 

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受験ビジネスが加熱するほど冷めた感じで見てしまう。。。 

これに参加したどれだけの人達がWin-Winになれるのだろう、と考えてしまうときがある。 

 

▲3 ▼0 

 

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経済力を無視した教育の平等。 

①全国共通の映像の教師(タブレットなので可能) 

②共通の教科書 問題集 

③教育のカリキュラム速度(高2の夏にはカリキュラム終わりであとは志望大学の赤本対策と高3の最後にギリギリカリキュラム終了は不公平) 

 

しかし①②③をすると、学習関係の出版や塾が潰れ、先生や講師の雇用が減り、学習関係の当事者の怒りは改革進めた政党へ。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ある程度賢い子は何とでもなるがそうでなければお金かけるしかない。そうでない子の層は大きな差が出る。 

 

▲32 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

出来の悪い子供ほど、金がかかります。最高峰ルートは、公立小→筑駒→理Ⅲ→余裕で医師国試合格、めちゃ安い。 

逆に出来ない医学部志望者は、私立小学校→家庭教師→二流中高一貫校→医学部専門予備校→私立医学部→国試予備校→医師、1億位かかったりして。 

 

▲18 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

学習の機序を考えれば高いお金も特別な授業も一切いらないですけどね 

学習は科学なのにいつまで根性論と財力で何とかなると思ってんだろ 

 

▲2 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

経済力というより、親から受け継いだIQだと思う。知能の高い親は年収も高い。いくらお金をかけても蛙の子は蛙。 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

家庭の経済力が子どもの学力ではなく、経済力を持てた優秀な人の子供が遺伝で優秀なだけでは? 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化で客集めに必死になってる学習塾業界や私立学校に上手く乗せられてる家庭が多いと思うよ。 

 

▲2 ▼0 

 

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最近、体験格差さんの記事が少ないな 

 

受験期だから、需要ないのかな 

 

▲15 ▼2 

 

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岸田の息子が賢いか? 

二階の息子が賢いか? 

それが答えだろ。 

 

▲5 ▼1 

 

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頭の良さは金で買えないよ 

 

▲29 ▼5 

 

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東大生の親の7割が年収1000万だっけ? 

 

▲4 ▼0 

 

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日中韓の3馬鹿はいつまでお受験競争を続けるのだろうかと不思議でしょうがない、お受験勉強にコストをかけた結果国として発展しているのであればいいけどまったくの逆 

何も生み出さない勉強をひたすらつづけているそれが日中韓の3馬鹿トリオ 

明らかに日中韓の教育は間違った方向に進んでいるそれだけは断言できる 

 

▲4 ▼7 

 

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この記事に同意します。お隣韓国を見ると余計に息苦しく、少子化にも拍車をかけていると思います。 

 

▲3 ▼2 

 

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まだ学歴に固執してるの?笑 

頭の悪い子に何を期待してるの? 

勉強しなくたって普通に稼げるし普通の良い暮らしは出来る 

 

▲0 ▼3 

 

 

 
 

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