( 250673 )  2025/01/17 05:46:20  
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横綱・照ノ富士が現役引退の意向 優勝10回、序二段転落から再起も

毎日新聞 1/16(木) 22:21 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c7088b4534c66c8913888d0fce309be563a8da53

 

( 250674 )  2025/01/17 05:46:20  
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大相撲の第73代横綱・照ノ富士(33歳)が引退を意向していることが明らかになった。

照ノ富士は慢性的な両膝の痛みや糖尿病に苦しんでおり、初場所では苦戦が続いていた。

2日目に初勝利を挙げた後、「やれることをやってもダメなら...」と進退を考える姿勢を示唆していた。

右膝と腰の痛みから途中休場し、連続で3場所も休場していた。

照ノ富士は2011年に初土俵を踏み、幕内優勝を果たし、大関に昇進。

左膝の故障や糖尿病の影響で休場を繰り返したが、リハビリを経て再び優勝し、大関、そして横綱に昇進した。

合計10回の優勝を果たし、2021年8月には親方になる条件の日本国籍を取得している。

(要約)

( 250676 )  2025/01/17 05:46:20  
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土俵入りする横綱・照ノ富士=東京・両国国技館で2025年1月13日、和田大典撮影 

 

 大相撲の第73代横綱・照ノ富士(33)=本名・杉野森正山、モンゴル出身、伊勢ケ浜部屋=が現役を引退する意向を固めた。関係者が16日、明らかにした。 

 

 慢性的な両膝痛や持病の糖尿病に苦しんでいる照ノ富士は、3場所ぶりに復帰した初場所で序盤から苦戦が続いていた。初白星を挙げた2日目の13日には「自分の中でやれることをやって『ダメだったら……』という思いはあった」とも語り、進退を懸けた場所であることを自ら示唆していた。4日目の15日に2敗目を喫して2勝2敗となると、右膝と腰の痛みで翌16日から途中休場し、3場所連続の休場となっていた。 

 

 照ノ富士は2011年5月の技量審査場所で初土俵を踏み、初の幕内優勝を果たした15年夏場所後に大関に昇進。その後に左膝の故障に苦しんで大関から転落し、糖尿病の影響もあって休場を重ね、19年春場所には序二段まで落ちた。リハビリを経て再び番付を上げ、3回目の優勝を飾った21年春場所後に大関に復帰。同年名古屋場所後に横綱に昇進した。 

 

 優勝は通算10回。21年8月には親方になる条件の日本国籍を取得している。【岩壁峻】 

 

 

( 250675 )  2025/01/17 05:46:20  
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照ノ富士関に対するコメントには、彼の相撲人生に対する尊敬と感謝の気持ちが表れています。

怪我や病気と闘いながらも、復活劇を見せた姿や横綱としての責務を果たした姿に感動したファンが多く、彼の精神力や努力を称賛しています。

また、その立派な姿勢や人間性についても高く評価する声が多く見られます。

 

 

多くのファンは、照ノ富士関が今後は治療や休養に努め、後進の指導に当たってほしいと期待しており、その活躍を期待する声も見受けられます。

彼の偉業や人間性が残ることを願い、多くのファンが感謝と支持を込めてコメントしています。

 

 

(まとめ)

( 250677 )  2025/01/17 05:46:20  
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=+=+=+=+= 

 

一度大関まで上がってから大怪我で序二段まで落ち、そこから怪我と付き合いながら返り咲いたのは本当に凄かった。横綱になってからも、怪我さえしなければほとんど優勝していたので、見事に横綱としての責務を務めたと思う。まずはゆっくりと怪我を回復させることに専念してください。お疲れ様でした。 

 

▲12879 ▼530 

 

=+=+=+=+= 

 

出場する度に補助器具を付けた膝のサポーターは見てて痛々しかった。正直引退は遅すぎた感があるが、一人横綱としての責任感もあったのだろう。横綱として土俵上の立ち振る舞いは最近の横綱の中では一番印象が良かった。怪我や糖尿病が無かったらとも思うが、逆にこれがあったからこそ人一倍努力して序二段転落から再起して横綱になれたのだろうとも思う。 

お疲れさまでした。今後怪我や病気が少しでも回復することを祈ってます。 

 

▲1468 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

満身創痍の状態で一人横綱として角界を牽引してきた。大怪我や持病と闘いながら最高位まで登りつめ立派だったと思います。今場所は歩くのもきつそうだったのに横綱土俵入りも務めた。心残りは次期横綱に直接バトンを託せなかったことでしょうか。千秋楽に琴櫻か豊昇龍と対戦して角界を託したかったのでは、だから満身創痍でも土俵に上がった、そんなふうに思いました。 

 

▲486 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

お疲れ様でした。 

目標だった10回目の優勝も達成して、少し気持ちが切れてしまった面もあるかもしれませんね。。 

 

どん底から這い上がった精神力、横綱としての卓越した技量、全てが人々のお手本となるような素晴らしい横綱でした。 

 

これからは指導者として、強い弟子をたくさん育ててくださることを期待します。 

 

お身体もゆっくり休めて下さいね 

 

▲3999 ▼150 

 

=+=+=+=+= 

 

あれだけ大きい体格の者同士が激しいボディコンタクトを求められる大相撲では必然とケガが多くなる。 

ただ、現状は2ヶ月に1度毎、年6回の本場所に加え、本場所の合間を縫っての巡業続き。となると、ケガをしても、そのケガを治すだけの十分な休息が取れなくなってしまっている。 

個人的には、本場所は多くても年4回程度の開催がベストではないかと思っている。 

 

▲267 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

お疲れ様でした。 

力士を守るために伝統を継承することも必要だと思いますが、やはり協会がアップデートに踏み切るタイミングかと思います。 

体組成管理、管理栄養士による食事管理、スポーツドクターによるアセスメント、脳震盪に関する具体案な対策など。 

私は力士もアスリートだと考えます。ケガをするのは仕方ない、というよりも貴重なアスリートの命、健康を守ってほしいと願うばかりです。 

 

▲84 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

もう十分すぎるぐらい頑張ってきたと思います。私たち相撲ファンも全く文句ありません。一度大怪我を負っても周りの説得などあって力士を続けて横綱になるという照ノ富士の復活劇は私たちも目を見張るものがありました。現状豊昇龍が1番横綱に近い存在と言えますが本場所後に上がれるかが全く不透明ですし、横綱不在の場所が生まれてしまうのかという危惧もあるけど、照ノ富士はゆっくり休んで治療に専念してもらいたいと本当に心から思います。もし正式に現役引退の知らせが届いたら心の底からお疲れ様でしたと言いたいです 

 

▲3532 ▼107 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで横綱としての立派に責任を果たした上で、満身創痍での現役引退かと思います。 

まずはお疲れ様でしたと言いたいですね。 

今後は親方として後進の指導に当たられると思いますが、大関から怪我による休場で序二段まで番付を落としてからの横綱まで上り詰める、諦めない強い心をお弟子さんたちに伝えてほしいですね。 

 

▲2332 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

モンゴルから角界に入門しずっと応援してきました。力強いかんぬきからの決め出し!圧倒的な強さを見せてくれました。怪我に苦しみどん底から這い上がり頂点を極める。誰が真似出来ますか?何も言うことありません。本当によく頑張ってくれたと思っています。引退の意向を聞き、悲しいですがほっとしています。横綱においては、治療に専念し身体を休め、今後更なる強い力士を育ててもらうことを期待しています。本当にお疲れ様でした!ありがとうございました! 

 

▲2031 ▼94 

 

=+=+=+=+= 

 

最初に大関になったころの照ノ富士は好きではなかった。でも、序二段まで落ちて不屈の闘志で這い上がって来た照ノ富士は驕りなくなり全然違った。そして大関に復帰したどころか横綱に昇進して奇跡を起こして見せた。なんて凄いことか。下からの実力者の挑戦を退け横綱は違うというところを見せた。 

素晴らしいと思うし、大相撲に多大な貢献をした。 

これからは、親方として素晴らしい力士を育ててほしいものです。 

 

▲1016 ▼32 

 

 

=+=+=+=+= 

 

仕方がないね、中々突出した力士が出てこない中、立派に綱を張ったと思います。 

番付から横綱居なくなるのは寂しいですが、元々地位ではなく称号でしたので、よく精査して次の横綱を決めて欲しいですね。 

 

▲2007 ▼129 

 

=+=+=+=+= 

 

「しゃがむだけで膝の関節が外れる」 

と聞いた事があります。 

膝の補助器具は横綱としてみっともないなんて声があったらしいですが、想像を絶する痛みや不安と戦いながらでもその身体で他を圧倒する相撲には何度も何度も感動しました。 

 

角界を引っ張っていってくださり、本当にありがとうございました。 

お疲れ様でございました。 

 

▲984 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

新入幕から怒涛の勢いで優勝し大関、怪我に泣いて序二段まで転落してからの横綱。 

とても立派でした。 

残りの人生のほうが長いですから、怪我も病気もしっかり療養して、今後も相撲界を支えていって頂ければと思います。 

現役生活、大変お疲れ様でした。 

 

▲1008 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

本当によく頑張ってくれたよ。 

最初に大関に一気に駆け上ってきた頃のふてぶてしい態度と力任せの相撲は大嫌いだったが、大きなケガや病気でドン底まで落ちて、そこから這い上がってきた後は相撲内容も人格さえも全く違うものになっていた。悔しい思いも歯痒い思いも想像を絶するくらいして努力で克服した今や人格者だと思う。 

大好きになりました。美しい生きざまを見せてくれて、一大相撲ファンとして感謝します。 

お疲れさまでした。ゆっくり休まれて体をいたわってほしいです。ありがとうございました。 

 

▲793 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

順調に番付を上げてきた中、怪我や病気で序二段まで落ちましたが、そこから這い上がって横綱まで上り詰めた精神力には、ただただ尊敬の念でいっぱいです。 

 

モンゴル人力士のことを良くなく言う方が多いですが、皆が皆そういうわけではありません。 

 

ただ、横綱に昇進してからは休場も増えて、辛かったと思います。 

 

今後は自分の怪我や病気を治すことに専念して、立派な後継者を育ててほしいです。 

 

今までお疲れ様でした。 

 

▲731 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

照ノ富士…これまで色んな外国人力士が席巻してきた中で、ここまで横綱になったことを喜んだ力士は、この人以外に無い。 

 

一度綱取り寸前まで行って、怪我でどん底を味わって、誰もがその四股名を忘れかけた時、また上がってきて、綱取りまで行った。 

 

その姿は我々に多大なセンセーションを与えました。世界に誇るトップアスリートだったと思います。 

 

今日からはゆっくりと膝と話し合いながら休んで、後進の指導に頑張ってください 

 

▲528 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

序二段からの血の滲むような努力の復活を遂げて、満身創痍でありながら、横綱として力強い相撲を取り続けてこられた本当に立派な力士だと思います。お疲れ様でした。身体を労って頂いて、第二の人生に幸多からんことをお祈りします。 

同時に、次なる横綱に足る力士の登場を期待します。 

 

▲486 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

立派な横綱だったと思います。 

持病もあり、痛めた両膝も痛々しいばかりでしたが、 

大関から序二段まで落ちて、そこから復活して横綱に上り詰めたというのは凄いというしかありません。 

優勝10回というのも立派な記録ですし、怪我の後はとにかく満身創痍にもかかわらず我慢我慢で成績を上げてきた横綱だったと思います。 

 

第一線を退かれたら先ずは養生していただき、体をしっかりメンテナンスしてから指導に励んでいただければと思います。 

 

▲350 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

いい決断であり、これより先相撲を取るたびに痛さや悩みを引きずる事がないだけでも、楽になるのではないでしょうか。今まで動き一つ一つを見ていても、痛々しいほど辛さや満身創痍なんだなと思わせている。もう悲鳴をあげてそこまでやる必要ないでしょう、体力の限界で潔く引退するのも横綱としての最後の仕事だと、思っておりましたか、横綱としての最後の仕事の決断に敬意を評します。そしてお疲れ様でした。後進の指導に邁進して頂きたいと思います。 

 

▲300 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

今場所は最初から両腕両膝にサポーターで満身創痍って感じだったもんな…。思った相撲が出来ないなら引退するのもしょうがない。 

去年末から有力力士がどんどん引退していくのが寂しいね。 

その点40歳の玉鷲が元気に相撲取っているのは本当にすごい。 

ずっと幕内だし今場所も強い。同じ年でこんなにすごい人がいるというのは励みになる。これからも応援し続けたい。 

 

▲259 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

横綱がが若手で平幕を駆け上がっていた時代、国技館で取組みを終えて帰る時に赤ちゃんだった次男を抱っこして一緒に写真を撮ってくれました。それから大関昇進、大怪我と病気による陥落、その後の復活と横綱昇進、ずっと応援してきました。写真を撮ってもらった次男も今月で11歳の誕生日を迎えます。彼にとってずっと残る記念の写真です。横綱本当に長い間お疲れ様でした。感動をありがとうございました。ゆっくり静養してください。 

 

▲245 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

横綱本当にお疲れさまでした。 

若手時代は気の強い荒い力士という印象だったが、地獄を見ると人はここまで成長するのかということを示してくれた。白鵬が引退した後の相撲界を本当に支えてくれました。 

ボロボロになっても仕上げて出場すれば圧倒的実力だった。正直、この状態の照ノ富士に引導を渡せなかった他の力士たちは少し情けないと思う。 

まずはゆっくり休んで、後進の育成も期待しています。 

 

▲139 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

場所前のインタビューで、若い力も出てきていると仰っていたが、自分が壁になるという発言が出てきていませんでした。 

あぁ、今場所は何か思うことがおありなのかなぁと感じました。序二段からの快進撃では、強い精神力に感動をもらいました。 

照ノ富士と栃ノ心の力相撲、とても楽しませてもらいました。 

伊勢ヶ濱親方と二人三脚で踏ん張る姿に勇気も貰いました。 

立派な横綱です!ありがとう! 

どうか身体を大事に! 

 

▲158 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

膝がなぁ。 

横綱昇進時から傷めていて本人も長く横綱ではいられないの覚悟という感じだったけど。 

そこから上半身を鍛えての仕上げで肩回りが発達して、江戸時代の錦絵の力士みたいになってたな。 

しかしもう、自分の重い上半身すら取り組みの中で膝や脚の負担になってきてるかという感じだった。 

十分加療して、十分頑張ったと思います。 

大相撲を牽引する次世代も育ってきてるしね。 

親方株が回って来にくいのがどうなったのか気になりますね。 

序二段からの再浮上、白鵬との渡り合い。 

短いけどそこから築いたひと時代忘れられません。 

ありがとう。お疲れさまでした。 

 

▲162 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

横綱としての責任感も強く、また大けがから戻ってきて上りつめていったことも立派な功績です。されど度重なる体調不良であったりケガが治り切らなかったりとつらかったのかなとも思えます。 

 

まだ正式な発表ではないのでしょうけど、ここまで角界を牽引していただいて感謝です。 

 

▲261 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、仕方ないよね。 

お疲れさまでした。一人横綱としてよく頑張ってこられましたよね。 

 

奇跡的な復活劇もありましたし、多くの人に感動と希望を与えたのではないかなと思います。 

 

これから親方として、第2の人生を歩むと思いますけど、頑張っていただきたいですね。 

 

▲391 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ずっと思っているのだが、土俵の縁をもう少し広げられないもんだろうか。 

狭いから、縄から出たら下に転げ落ちてしまう。100キロ以上の体が全力で押し合って下に落ちれば怪我もする。ケガをするのは稽古が足りないから、などという根性論がまかり通っていたのは過去の話だ。せめて、土俵際で倒れても落ちない程度に広げてほしい。照ノ富士のケガは土俵の狭さのせいじゃないかもしれんが…。協会は力士の体をもっと大切にしてやってくれと思う。 

 

▲464 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

能力も素晴らしく、責任感も強かったが、体のために早く引退した方がいいとずっと思っていた。糖尿病は怖い。まだ若いのに本当に健康を蝕んでいると思う。 

1人横綱としての現役続行は本人の意思だったのかも知れないが、これだけ命を削って責任を負わせる相撲界の在り方は、純粋には好きになれない。 

 

▲284 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

ケガや持病に苦しみ、横綱になってからも休場が多かったのもあって評価が割れるのかなと思っていましたが、ここのコメントを読んで同じ考えの人も多くて少し安心しました。満身創痍の中、本当によく踏ん張って相撲界を引っ張ってくれたと思います。立派な横綱でした。 

身体を休めて体調を整え、ご自身のような強い力士を育てることで相撲界に貢献してもらえれば嬉しいです。現役生活、お疲れさまでした。 

 

▲94 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

怪我や糖尿病を患いながら、出場した場所では横綱らしい強さを見せてくれていました。 

限界が来たってことなんでしょうね。 

立派な横綱だったと思います。 

これからは横綱の重圧から解放されて、一刻も早く健康な体を取り戻して欲しいです。 

 

▲322 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日の翔猿戦見ていました。そして今日の休場を知り引退になりませんようにと横綱の体の回復だけを考えていましたが、引退なさると知った今正直ショックです。どんな相手でも真正面から受け止め全力で倒すスタイルは見ていて気持ち良くさすが横綱のお相撲でした。大ケガをして大関から序二段まで落ち、そこからの再起は素晴らしい精神力と凄まじく苦しい稽古の賜物。誰でも真似できるものではありません、唯一無二の横綱照ノ富士関だから成し得た偉業です。お体を休めて治療に専念していただけますように。お疲れ様でした。 

 

▲53 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

怪我での休場が多くて近いかもと思ってたが、ついにこの時がきましたね。 

こればかりは仕方がない。 

なかなか次の世代の強い力士が出てこず、一人横綱で立派だったと思います。  

このままでは番付から横綱がいなくなることなるが、とりあえずではなく、しっかり、ふさわしい次の横綱を待ってほしいです。 

お疲れさまでした。 

 

▲205 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

今場所は気力で頑張っていた感じでしたが肉体的にはもう限界だったのかもしれませんね、元々、資質に恵まれ横綱になる器の 力士だったと思いますが、大関の時、怪我や病気で序二段まで落ち、それから這い上がり好成績を上げ横綱になり通算10回優勝した事は称賛に値しますね、挫折を乗り越え栄光を掴んだ勇姿は人に夢や希望を与え、感動させて頂きました。ドラマティックな相撲人生だったと思いますし、諦めず精進することの大切さも教えて頂きました。今後は身体をゆっくり休め、そして今後も相撲界の為に頑張って欲しいですね、照ノ富士関、お疲れ様でした。 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

文字通りに満身創痍の土俵人生。 

大関から序二段にまで降格しても諦めずに綱を掴み取り、糖尿病とも闘いながら優勝回数を見事2桁にまで乗せた。 

怪我や病気さえなければと惜しむ声は強いだろうが、個人的には令和の大横綱と呼びたい。 

お疲れ様でした。まずはしっかりと治療に専念して、末永く後進力士を育てて下さい。誰よりも苦労した貴方であるからこそ、師匠のような名親方になってくれると期待してます。 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

怪我と病気に悩まされた相撲人生でした。照ノ富士関ほど感動を戴いた横綱はありませんでした。引退を匂わされ寂しさはありますが、これだけ大きな感動と励ましを有り難うございました。ご苦労されただけに人間を的にも後輩を労る素敵な横綱でした。今後は後進の指導に当たられることになるでしょう。ただ強いだけでなく、人間的にも素晴らしい関取を大勢、育てて下さい。 

 お疲れ様でした。怪我の治療と持病を克服されるよう、祈念致します。感動をありがとう。 

 

▲50 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

お疲れ様でした。 

今から10年以上前にとある巡業を見に行った際 

その時はまだ幕下だった照ノ富士に写真を一緒に撮ってもらいました。当時はまだ番付が低くモンゴル勢の他の力士がとても有名に取り上げられている中でも気さくに応じて握手もしてもらいました。 

それ以来ずっと応援していて、度重なる大怪我を乗り越えながらの横綱昇進は感無量に尽きた思い出があります。 

ただ、それ以降はやはり怪我との戦い、一人横綱としての重圧もあり、心身ともに満身創痍だったでしょう。応援と言うよりも心配の方が勝ってしまう日々でした。 

個人的に特に思い入れのある力士だった事もありますが、もう十分過ぎる程にその役目を果たしたと思います。 

持病の糖尿病の進行も心配です。今後はどのような形で相撲界に関わるかは分かりませんが、くれぐれもご自身の健康と家庭そして人生を大切にして過ごして下さい。 

繰り返しになりますが本当にお疲れ様でした。 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に相撲が取れなくなるまで、ギリギリまで頑張ったと思います。優勝10回のうち9回は序二段からの復活後、膝の大怪我と糖尿病を抱えながらでした。 

 照ノ富士も立派だけど、伊勢ヶ濱親方も見事です。大関を序二段の土俵に立たせるなんて、できることじゃない。その時は土俵に立つ足取りもおぼつかなくて、関取に戻れるイメージ出来なかった。見事な土俵人生、横綱でした。 

 照ノ富士関、お疲れ様でした。まずは体を治してください。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

お疲れさまでした。腰、膝のケガ、糖尿病など日常生活も大変な中でも相撲をとる姿は強い気迫があり、横綱が居るだけで場所が緊張感で締まっていました。横綱在位は短いものの、横綱としての強さは圧倒的で歴代横綱の中でも1、2位の強さではなかったでしょうか。TV録画観戦ですが今場所は、毎日の土俵入り、取組を今日が最後では、という見方をしておりました。少しでもお体を治して今後強い力士を育成して頂きたいです。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

照ノ富士関、本当におつかれさまでした。 

いちばん大好きな力士です。 

 

休場が長く続く中、この時が来るだろうと思っていましたが、やはりさみしいですね。 

両膝の怪我がなければ、今なお、どんなに強かったのだろうと想像してしまいます。 

 

とにかく、ゆっくり休んで体力を回復させてほしいです。 

そして、また相撲に関わる姿を見せてほしいです。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今までも、勝ち星が多い、優勝回数が多い、土俵で相手を圧倒するという意味での「強い横綱」は多数存在しましたが、照ノ富士は別の意味での「強さ」を見せてくれた横綱でした。 

怪我をしてどん底に落ちても不屈の精神で大関の地位に戻り、横綱になりました。そして、体調を崩しても横綱の責務を担い続けました。 

これだけ弱い部分が晒された横綱も他にいませんでした。しかし、それ以上の心の強さを見せてくれました。 

まずは心身ともにゆっくりしてほしいと思います。お疲れ様でした。 

 

▲43 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

若くして大関になった時は、生意気で嫌いな力士だったけど、序二段まで番付を落としてから横綱になる過程で人間性も変わり、大好きな力士になりました。立派に大相撲を支えてくれた功労者でもあり、よくぞ横綱として責務を果たしこと感謝しかありません。 

あとは、豊昇龍が横綱に昇進して、照ノ富士の意思を継いでくれる事を願います。 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に怪我との闘いでした。綱取りの可能性がある中、怪我が元で序二段まで落ち、そこからの再起、そして横綱昇進は誰もなしえない素晴らしい快挙です。それからも怪我と付き合いながら、近年は糖尿病も患い、それでも復帰場所で連続優勝を果たすなど、横綱としての意地を見せてきました。今場所の復帰初戦に僅か数秒での敗戦となったときに嫌な予感がありましたが、しかしながら、あっぱれ見事な横綱人生、相撲道だったと思います。お疲れ様でした。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まさに「体力の限界、気力もなくなり...」といったところでしょうか。 

怪我と病気で大関から序二段まで落ち、きっととっくに身体は限界を迎えていたでしょう。それでも見事に復活を果たして横綱まで這い上がる姿にはたくさんの勇気をもらいました! 

最後の最後まで十分すぎるくらいに最高位の責務を果たしてくれたと思います。今後はその不屈の精神を後輩たちに託していってほしいですね。 

本当にお疲れさまでした! 

 

▲43 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今まであまり外国人力士を応援した事は 

無かったけど 照ノ富士と栃ノ心の2人は 

好きでした。大きな怪我と病気を抱えながらボロボロの中 満身創痍で相撲を取る姿は可哀想だけど立派でした。 

綱の重さとプライドでいろいろ言われながらも何度も立ち上がり復活してきた。 

横綱不在だと誰にでも優勝のチャンスがある大混戦になるが出てきた時には 

力の違いを見せつけて優勝する姿が立派でした。横綱不在の場所で大関が負け越したり 角番でいるようなのが残念。 

ゆっくり身体を労わって強い後輩を育てて欲しいです。お疲れ様でした。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

若くして大関まで駆け上がり、怪我などもあり大関から陥落、序二段まで番付が下がっても腐る事なく自分を信じ、努力した結果が今の横綱照ノ富士を築き上げたものだと思います。まさに力士の模範となる存在ではないでしょうか。頭が下がります。本当にお疲れ様でした。元大関の高安関、正代関、御嶽海関、朝乃山関、霧島関もまだまだ身体は元気。照ノ富士関のように再び大関復帰、またその上を目指して頑張って欲しいです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

横綱照ノ富士引退。まずはお疲れ様でした。大関から序二段に落ちて何度も引退を決断したが、師匠が説得してくれた事で思い直し、大関陥落後に序二段まで番付を落として再度大関まで登り横綱に昇進の唯一無二の大記録を作った。白鵬引退後の相撲界を背負い、二桁優勝を果たした。横綱昇進後は、ずっと1人横綱で相撲界を支えてきてくれた。その偉業はずっと残るだろう。療養し、満身創痍の膝や糖尿病の治療に専念し、後進の指導をして欲しい。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

立派でした。 

1回目の大関昇進した際はアッサリ横綱になる、と思っていましたが、大怪我もあり序二段まで番付を下げ、いわば振り出し。よくぞ横綱まで登り詰めました。 

優勝10回も度重なる怪我との付き合いの中、出場すればほぼ優勝と圧巻でした。 

 

まずはお疲れ様でした。 

傷を癒やし、後進の育成頑張ってください。 

 

▲78 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

4日目に敗れて両膝を曲げることも辛そうに土俵から客席へ押し出される姿を見た時、相撲をとること自体がもう厳しいことが見て取れました。 

幾多の苦労を跳ね除けて横綱まで昇り詰めた偉業はこの先も色褪せるものではなく、多くの人の記憶に刻まれています。 

これからは無理を重ねた体の回復に努めていただきたいと願っています。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

照ノ富士関、お疲れさまでした。 

膝の故障で序二段まで落ち、引退を口にしていたが、親方からの励ましで見事に復活を遂げ、横綱と優勝10回という金字塔を打ち立てたのは天晴れでした。 

しかし、膝と糖尿病の悪化で、見ているのも痛々しい姿でした。 

白鵬や日馬富士のグループに入らず、孤高の力士として頑張っていたのには頭が下がります。 

日本国籍を取得したとのことなので、これからは親方として、立派な力士を育成して欲しいと心から思う次第です。 

 

▲22 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

照ノ富士が引退か、一時は膝の大怪我と糖尿病の影響で序二段に落ちる地獄を見ながらも這い上がって関取に戻っただけでも奇跡的なのにそこから勝ち上がって魁傑以来の特例以外での大関復帰そして三重ノ海以来の大関陥落経験者の横綱昇進という記録を作って横綱になっても在位21場所で6度の優勝は立派だったと思いますね。 

 

引退後に関しては日本国籍は既に取得されていてかつ所属する伊勢ヶ濱部屋の伊勢ヶ濱親方は今年の7月で定年になるのでそれまでは横綱特権で残って定年と共に新しい伊勢ヶ濱親方になるのではと思いますね。 

 

本当に長い間お疲れ様でしたし、引退後も親方として頑張って欲しいですね。 

 

▲16 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

お疲れ様でした。すごい力士でした。普通に考えて横綱候補筆頭だった力士が大関まで順調に上がっていったのに怪我で序二段まで落ちてしまったら精神的にも肉体的にも相当辛いですよね。相撲が嫌いになるかもしれない、そんなレベルだと思います。 

 

それでも腐らず再び這い上がって横綱まで上り詰めた照ノ富士関は想像を絶する努力をしてきたんだろうなと思います。 

 

本当にお疲れ様でした。大好きな力士です。これからもずっと好きです。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この機会に是非、公傷制の検討をお願いしたいと思います。若隆景、尊富士、朝乃山も含めて、明らかに本場所中に怪我をして、その後休場のたびに番付が下がり幕下、三段目からの復帰。照ノ富士は序二段まで下がってしまった。元々、力のある力士が格下の力士と相撲を取ってもしらけてしまいます。今のやり方は、短い力士生命を更に短くし兼ねないような気がします。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大関までの様々な対戦で 対戦前の獣のような目つきが印象的でした。しばらく見ないと思ったら 序二段まで落ちていた。それから這い上がっての横綱。十分です。長い拍手でその功績を称え送りたいと思います。お疲れ様ですした。よくここまで続けることごできました。それだけでも素晴らしいお相撲さんです。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の大相撲で横綱照ノ富士であるという事を、異国の地日本に居て、彼なりに懸命に見つめ、求め、自らに課し、日々努めて来られた、立派な横綱だったと思います。 

日本人が求める横綱のあるべき姿に近づこうと、それを体現しようと懸命に努めて来られてきたと拝察していました。 

そうした姿勢からへ、日本人である自分が学ぶべきものがありました。 

残念ですが、膝をはじめ、満身創痍とのことなので引退は止むを得ないとは思います。 

引退後は体重を落として膝の負担を軽くし、糖尿病治療にも努めて、照ノ富士を超えるような次代の横綱を育成していただけたらと願うばかりです。 

お疲れさまでした。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

立派な横綱だと思う。 

幕内の次席である大関から3クラス下の序二段まで転落すれば、普通はこの時点で『心が折れ』引退である。 

それなのに底辺から不死鳥のように復帰、頂点(横綱)を極めた。 

このような復活劇を遂げられる横綱はまずいない。 

又、1人横綱で相撲界を支え重圧も並大抵ではなかったと思います。 

まずは、ゆっくり休んで身体を養生して下さい。 

大変お疲れ様でした! 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

お疲れ様でした。 

チーム伊勢ヶ濱で皆んなを引っ張っていたと思いますが、こんな早く引退とは。 

はじめて照ノ富士関をみた時は、「なんか、ヤンチャな子が出て来たな」と思いました。 

でも、今となっては大人の対応が出来る成長した彼を見れて良かったです。 

 

今後、暫くは糖尿病や腰、膝を治療をして、ゆっくりしてくださいね。家族の為にも。 

また、親方になった照ノ富士関を見たいです! 

ありがとう!! 

 

▲68 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

私はかつて日馬富士が好きで、彼の引退以降大相撲から離れていましたが、2021年の白鵬対照ノ富士の相星決戦を機に再び日常的に観戦するようになりました。 

 

その直後に横綱に昇進した照ノ富士関。 

昇進直後の無敵だった時期も、怪我を悪化させて脆くなった姿も、体調が思わしくなく出場できなかった日々もありました。 

 

その全てに、横綱としての生き様を感じました。立派な横綱でした。もう見られないのは、寂しいですね。 

今は霧島ファンなのですが、私の生活に大相撲が戻って来たのは照ノ富士関のおかげです。ありがとうございました。(霧島がついに一度も勝てずに終わってしまうのは残念ですが…) 

これからは、御体をご自愛され、治療と減量に励まれてくださいね。 

 

 

第73代横綱 照ノ富士、永遠に。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

横綱に昇進してからずっと、「長くない」様な事を話されていました。出場する度膝がどの程度調子いいのか、応援する側が伺う気持ちで観ていました。でも改めて「引退」と聞くとやっぱり悲しいし寂しいし、悔しいし、やるせない気持ちが込み上げます、それと同時に「お疲れ様でした」と言いたいです。 

照ノ富士の相撲で、諦めなければ、努力は必ず報われる事を知りました。ありがとうございました! 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今場所限りの引退は初日の一番から予想された。もう膝がガクガクだ。踏ん張れない。以前の化粧まわしには「Good Speed」の文字があったが、そのスピードは失われた。いかに照ノ富士といえども怪我には勝てなかった。 

いい相撲をたくさん見せてくれた。本当にお疲れさまだった。 

伊勢ケ浜の稽古場に大期待だ。尊富士がまたどんどん登ってくる。熱海富士は絶不調かと思っていたら、昨日の一番は豊昇龍を投げ飛ばし本人らしさを見せた。 

引き続き、指導を通じて相撲を見せてくれたらと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

横綱に昇進した時から膝の怪我と糖尿病の影響で休みが増えることは分かってたので、それを攻めるのはお門違いだと思う。 

そして、どん底から這い上がって戻ってきたことや優勝10回は立派な数字です。横綱を空位にしないように泥臭く頑張ったことにとても感動しました。 

また、弟弟子たちは上位を狙える力士がたくさんいるのでビシビシ鍛えてほしい。本当にお疲れ様でした。 

 

▲22 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

照ノ富士 引退かもね と話していた時にテレビで 照ノ富士 が引退するとの速報を見て驚きました 

しかし 序二段まで落ちたのに見事に大相撲 最高位である 横綱まで上り詰めた 照ノ富士の相撲 人生は最高だったと思います 

怪我に負けずに今までありがとう 

立派な 親方になって後進を指導してくださいになってください 

 

▲24 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

怪我や病気がなければ朝青龍や白鵬を凌ぐ大横綱になっていたかもしれない。でも、最初に大関なった頃の照ノ富士はイケイケで朝青龍以上に問題を起こしかねない力士だった。一度どん底を見て上がってきたことで心身共に横綱に相応しい存在になった。休場が多かったのは確かだが、限界を超えても横綱としての責任を果たした偉大な横綱。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どうしても怪我と糖尿病からの復活に焦点があたるが 

単純に土俵上で強い横綱像を体現できたと思う 

復活後は技術も向上し、幅広い取り口で安定した勝ち星を重ねていた 

八角理事長に照ノ富士がいなかったらと思うとゾッとすると 

コメントさせるほど、巡業や神事においても重要な役目を果たしていた 

前回の優勝で、目指す横綱像に近づけたとコメントしていたが 

単に勝利し称号を得ただけではなく 

これが横綱だと万人に認めさせる域に到達した土俵人生だったと思う 

お疲れ様でした。ありがとうございました 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

また横綱不在の相撲界に戻ってしまうのかと言う不安と、もうこれ以上この横綱に無理はさせられないと言う気持ちとが交差してスゴく複雑な感じではありますが、照ノ富士には十分楽しませて貰ったし、尚且つ琴櫻と優勝争いをした際のインタビュー「もっと頑張って俺を倒しに来い」という下を鼓舞する様なセリフを言えるカッコイイ横綱でした。膝痛、糖尿病と相撲取りにとって致命傷の様な満身創痍な身体で頑張ってくれてありがとう!いい親方になって相撲界を盛り上げて下さい! 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

照ノ富士が引退すると知って残念な気持ちはあるがここまで頑張ってくれたのだからお疲れ様でした。ありがとうございます。の気持ちの方が遥かに大きい。 

膝の怪我は大怪我で自分の膝ではないようだと以前に話してたので辛かったと思う。本当にここまで頑張って横綱を続けてきた事が奇跡のようだから。 

糖尿病も膝の怪我と同じように頑張って治療してほしいと願っています。 

後輩の指導も引き続きお願いします。 

本当にありがとうございました。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

身体は既に限界を超えていたんでしょうね。 

それでも場所前の総見時の稽古では強さを見せており、闘志は衰えていなかった。 

横綱としての義務感や責任感で現役を続けていたんだと思います。 

大怪我で序二段まで落ちてから這い上がって横綱まで務めるなど、不屈の闘志を最後まで見せてくれて、勇気をもらいました。 

大変お疲れ様でした。 

 

▲28 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

最初の大関の頃は力任せの強引な取口の相撲が多かった。大ケガをしてから番付はどこにいるんだろうと思っていたがまさかの序二段まで落ちていたとはビックリしたのを今でも思っている。今の角界はケガをするとオフと言われる期間があまり無いため完全に治すのが難しい。巡業もあるために。他のプロスポーツはオフがありそこで手術などを行っています。相撲は番付があり休場すると番付が必ず下がり復帰自体がなかなか難しい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

長らくの一人横綱、お疲れ様でした 

出てくれば優勝して地力の高さを見せていましたが、満身創痍でやりきった感じでしょうか 

怪我からのリスタートから横綱まで駆け上がり、再チャレンジをする人に勇気を与えてくださったと思います 

まずはゆっくり静養し、ゆくゆくは後進の育成…未来の横綱を育ててほしいですね 

 

あとに続く横綱が待ち遠しいです 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に立派で強い横綱でした。 

 

怪我で落ちた後も絶対に横綱になる、そう確信して応援できる力士でした。 

怪我と持病により常に満身創痍でどれだけの苦労をされたことか。 

それでも場所に出れば横綱としての責務を果たし見事な強さを見せつけてくれました。 

 

休場前見るのも辛い動きでしたがここを潮時とする引き際も見事であったと思います。 

 

お疲れ様でした。ありがとうございます。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これは致し方無い。怪我をおして本当にご苦労様と言いたい。昨年は皆勤は三場所のみといえ出場した場所は全部優勝と実力は衰えていない。しかし怪我の具合を見てももう限界だろうというのは誰も分かっていたと思う。 

 

優勝も二桁の10回になり、立派な横綱でした。怪我と病気を治し、後進の指導に今後は当たって欲しいと切に願いします。序二段からの大逆転は歴史に残ります。本当にご苦労様でした。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

出来れば治療後に進退を賭けてもう一度土俵に上がってもらいたいが、気持ちの面、身体がそれを許さない状況なのだろう。 

優勝回数は10回に留まっているが、序二段から再起は歴史に残る偉業だと思う。 

 

▲193 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

お疲れ様です。 

1人横綱の責任素晴らしかったです。 

下も育って来て任せられる関取もでてきましたね。 

昨日の土俵から落ちる姿を見て引退させてあげてほしいと勝手に思ってしまいました。 

怪我さえなければ大横綱になれていた 

逸材でした「成績は」 

記憶に残る事は大横綱でした序二段に落ちてから這い上がって横綱まで登り詰め、強いし 

礼儀作法も大横綱でした。 

これからは体を病気を治して長生きして 

強く優しい関取を育ててほしいです。 

本当にお疲れ様でした。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

稀勢の里との相撲が一番に思い出します。あの頃は勝ちにこだわり変化をしてみたり、あまり好きにはなれませんでしたが、その後そういった相撲を全くせず正々堂々な相撲にかわりました。怪我や病気を克服して、相撲界に大きな貢献をされ、皆に勇気を与えた大横綱だと思います。本当にお疲れ様でした。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大阪のファンとしては、豊昇龍が頑張ってくれないとまた今年も横綱土俵入りが見られなくなるので、正直残念ではあるけれど、あの満身創痍の体を見たらそれも仕方の無い話。とにかくお疲れ様でした 

 

大関から序二段まで落ちて、そこから再起して上を行く横綱まで上り詰め、堂々の2桁優勝。記録ではもっとすごい人がいるけれど、その不屈の闘志は真の大横綱と呼ぶに相応しい姿でした 

 

とにかく、命に係わりかねない糖尿病の治療を最優先に体を休めてください 

 

▲20 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

昔と違って栄養は豊富、トレーニング法も確立されて筋量も増えたから自重と相手の体重も増えた。なのに関節やじん帯は鍛えられない。怪我も増えるよね。 

勝つ為に力士としての寿命も人としての寿命も削る事になる。けどそういう競技だからやるしかない。 

何て言ったらいいか分からない。これからは体を大事に長生きしてほしいとしか言えない。お疲れ様でした。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

本当にお疲れさまでした。一つの時代が終わるのを寂しく感じます。 

新入幕の時から他を寄せ付けないほど本当に強かったです。寡黙でどっしりと構え、からめ手を使わず正面から相手を圧倒するスタイルには横綱として風格と誇りをしっかりと見させていただきました。怪我と病気に苦しんだ現役生活だったと思いますが、文句ひとつ言わないで逆境に耐え、そこから這い上がる姿に大きな感動をもらいました。本当にありがとうございました。 

まずはゆっくりと休んでください。将来、ご自身のような不撓不屈の強い心を持った力士をたくさん育てていただけたら幸いです。 

 

▲26 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

序二段からの横綱までの道のり、本当に素晴らしくて尊敬しています 

誰よりも悔しい気持ちだっただろうけど、すごく努力され天下を取った姿は凛々しくかっこいい 

力士人生よりご自身の人生の方が長い 

お体とご自身の生活を大切にされて欲しい 

たくさんの感動をありがとうございました 

たくさん勇気とやる気を頂きました 

本当に本当にありがとう!!! 

 

▲26 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

怪我がなければ間違いなく歴史に残る大横綱でした。 

あと一歩の所から振出しに戻り、また這い上がり頂点を掴む力士は今後出ないと思うし、この不屈の精神を見習って、現役力士は頑張って欲しいです。 

まずはゆっくり体を休めて、今後の相撲を別の形で盛り上げて下さい! 

お疲れ様でした!そして、ありがとうございました! 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

お疲れ様でした。 

大怪我して序二段まだ落ち横綱まで怪我や腰痛、糖尿病にも悩まされていたけどほんと良く頑張っていたと思います。 

弟弟子のときの優勝したときの笑顔やらたくさん感動もらいました。 

お疲れ様でした。今度は師匠として立派な関取を育ててほしいです。 

 

▲127 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

照ノ富士関、本当にお疲れ様でした! 

長く満身創痍の中、あれだけの強さで土俵を引き締めてくれる姿は、横綱という地位の重さと責任を感じさせてくれました。 

目標の優勝10回を有言実行で達成し、精神力も素晴らしいと感じています。 

寂しいですが、よく体調を整えて。親方で残っていただけるように祈っています! 

 

▲9 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日は、足をかばって諦めたような感じで土俵の外に出たような取り組みでした。 

良い状態ではないながらも、周りの空気で出ざるを得なかった場所であったと思います。 

休場が続いて本人も不甲斐なさを感じていると思いますが、しばらくの間 一人横綱として相撲界を牽引してくれて本当にありがとうございました。 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

飛猿戦も、右膝が耐えられなくて庇った感じの負け方だったもんね 

個人的には次の横綱の最後の壁として立ちはだかって、勝っても負けても横綱とはこういうもんだと示して交代して欲しかった 

でも、ここまでよく我慢して責務を全うしてくれたと思う 

横綱の名に恥じぬ取組を見せてくれたし 

本当にお疲れ様でした 

そして、ありがとうございました! 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

両膝も限界。糖尿病もお腹の線から見てもかなり症状は悪い。 

相撲どころかよく土俵に上がってはたと思うよ。 

協会に残りたいだろうけど、まずはゆっくり治療してほしい。 

巡業中でも違う部屋の大の里に指導してくれたりと、指導者としてもいい指導者、親方になれると思うから協会も良い形で残してあげてほしい。 

本当にお疲れ様でした。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ数場所は休場続きだったがこれは責められないと思う。彼は昇進時から一人横綱(番付上は白鵬がいたがすぐ引退したため事実上一人)であり、昇進と同時に最高位としての責任を一人で負うことになった。昇進時30歳近くであり、長く綱を張ることは難しいと本人が一番わかっていたはず。とんとん拍子で大関まで昇進した後序二段まで転落という、絶頂と地獄を両方経験した後に横綱まで昇進し10回優勝したのはすごいと思う。 

 

▲32 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に大相撲のために頑張ってくれたと思う。 

限界はとうに超えていたし、引退したくても出来ないんだろうなって思っていたけど… 

曙が横綱になる前、番付に横綱がいない場所が数場所あったようですし、気にすることでもないですね。豊昇龍が来場所昇進したらいいのだけど… 

 

まずはご自身の身体を大事にして、今後は後進のために力を注いでいただきたいです。 

お疲れ様でした。楽しませていただきありがとうございました。 

 

▲31 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

4日目で翔猿に送り出しで敗れた時、土俵を割った後もバタバタとどこか庇う様な足取りで見ていてヒヤッとした。明らかに膝や腰を庇うような動き。 

心の中でどうか無理をしないでください、これからの人生の方が長いのだからと思ってしまった。 

本当にお疲れ様でした。 

日本相撲協会様どうか引退後も親方として手厚く迎えて第二の人生を歩ませてあげてください 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大病を患い年明けすぐに大手術をしスパゲッティ状態のベッドの上初場所で最後まで関脇だった照ノ富士が優勝争いで無双の強さを見せつけられどれだけ勇気づけられたか。照ノ富士関お疲れ様でした。体躯とは全く違う優しい貴方の人柄も充分伝わりましたよ、人生これからまだ長いんですちがう土俵でまたお会いできますよね。お身体を大事にしてください。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

残念だけど仕方ない。 

両膝は勿論、文字通り満身創痍の状態で相撲を取れる身体ではなかったのだが、相撲への愛情と責任感と気力だけで土俵に立っていた感じ。本来は豊昇龍関、琴櫻関、大の里関のいずれかが横綱に育つのを待って引退したかったんだろうけど、その願いも叶わなかったか…。 

本当にご苦労様でした。引退後は裁くのんびりとされた後、将来の横綱を育てるべく活動してください。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

お疲れさまでした。 

照ノ富士関の相撲で忘れられないのが、2017年3月場所です。 

大関という地位で変化しまくり、モンゴルへ帰れと野次られていましたが、あの時点で膝はボロボロ、優勝への最後のチャンスとして誇りも何もかも全て捨て去って挑んだ悲壮感と共に執念溢れる戦いぶりに、勝つということがいかに大変かを学び、大層感銘を受けました。 

その後膝がぶっ壊れ、序二段に落ちた後横綱になり10度優勝することになるわけですが、これは感動したというより照ノ富士以外の力士がだらしなさ過ぎたというか… 

ともあれ、ゆっくりお休みください。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まずはお疲れ様でした。膝の大怪我から序二段まで落ちて復活して横綱になった。これだけでも不世出です。横綱になってからも怪我と戦いながら凄いです。最初に大関になった時の強さは凄かった印象あります。あのままだったら勿論直ぐに横綱になって少なく共20回以上優勝して白鵬の優勝回数は10以上減ってると思う。45回ってのは強い相手がいなかったんで30回位で終わってたのでは?それぐらい当時の照ノ富士は強かった。親方になって強く人間性にも優れた力士育てて欲しい。照ノ富士の人間性素晴らしいから。伊勢ケ浜部屋の力士みんな人間性素晴らしいですよね。師匠がそれだけ厳しく指導されてるのでしょう。 

 

▲16 ▼3 

 

 

 
 

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