( 250848 ) 2025/01/17 16:09:11 2 00 立憲民主党は「真の”価値観の多様性”を受け入れろ」…意味も理解せずに「多様性」と連呼する野党議員を橋本徹が痛烈批判!現代ビジネス 1/17(金) 7:04 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/deb13e3e5c5c9a26aeb3bbc3bbebe3a60557577a |
( 250851 ) 2025/01/17 16:09:11 0 00 Photo by gettyimages
前回の総選挙で、日本人は自民党に「ある程度のお仕置き」をした。しかし結局、政権交代には至らなかった。
なぜ、政治とカネであれほどの不信を生んだ自民党が、政権の座から転がり落ちることがなかったのか。
その理由を、もっともリアルに、もっともロジカルに、もっともドラスティックに解説するのが、維新の創始者・橋下徹氏だ。
そしていま、国民民主党の玉木代表が採っている戦略は、まさに橋下氏が『政権変容論』(講談社刊)で提言したものだ。稀代の戦略家・橋下徹の「政界を見通す目」はいまだに衰えていない。
『政権変容論』連載第51回
※この記事は選挙公示前(2024年7月19日)に発売された本からの転載です。
『「ポピュリズム上等」…「トランプは愚かだ」と決めつける「知ったかぶり」エリート層を橋下徹が大批判!』より続く
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—本来、自分たちが理想と考える政策の王道ではないが、国民から望まれているものは、柔軟に取り入れて我がものとする—。そのあたりの行動力が、自民党にはある。野党が学ぶべき点かもしれません。
橋下:野党は「多様性」というキーワードを、いま一度見つめ直したほうがいいでしょう。彼ら自身よく「多様性のある社会を」「インクルーシブな社会を」と言いますが、その言葉の意味をどれだけ理解して実践しているのか。
これまでどれほど多くの野党が誕生しては消え、分裂してはくっつき、再び分裂し、新党が結成されてきたことか。結党以来、脈々と続いてきた自民党との大きな違いです。
先に僕は新党乱立の状態を、多様な価値観を認める日本らしさと肯定的に捉えましたが、「多様な価値観」は口で唱えるだけでは意味がありません。立場が異なる人々が共存しなければ、それは口先だけの「多様性」になってしまう。
今も世の中には、たくさんの社会問題が未解決なまま棚上げされています。たとえばLGBTQなどのジェンダー問題もあるし、経済格差、教育格差の問題もある。夫婦別姓の問題も。いずれも旧弊な頭の固い自民党だけでは、なかなか前進しない問題ばかりです。
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でもここで自民党がすごいのは、こうした課題において真逆な意見を持つ人々をも党内に包括し、存続し続けていることです。
原発問題にしても、自民党の中には原発推進派もいれば、反対派もいます。一般ドライバーが有償で人を乗せる「ライドシェア」も、自民党は賛成派と反対派に分かれています。各グループで勉強会を行い、侃々諤々の議論をしています。
自民党内で、真逆に対立する意見が併存していることはすごいし、もっとすごいのは、そうした多様な意見があっても、いざ党全体として最終決定が出れば、反対派もそろってその結論に従うところ。とにかく最後はまとまる。
これって民主主義の大原則だと思うんです。どんな意見が出てもいい。自分の意見と同様に他者の意見も聞く。そして最後、組織として決まったことには、従う。
ところが一方の野党はどうか。新党乱立という現状を「多様性」の表れとすれば聞こえはいいけれど、実際は「政策の不一致」が少しでも見られれば、すぐにケンカ別れして新しい党をつくってしまう。その結果、小さな新党が次々と生まれては、それぞれの主義主張を声高に唱えるだけで、一致団結して力を生み出すことができない。
これではもったいないし、日本の野党の一番の弱みですね。
「ブレない意見」も大事だけど、他者の意見を認めなくなってしまったら、それは「多様性」とは真逆になってしまう。民主党政権がわずか3年で瓦解したのも、そうした異なる意見を認めない狭量な姿勢が、関係していたと思います。
『橋下徹「だから永遠に支持率一桁から抜け出せない」…いつまでも自民党に負け続け野党に足りない“ある資質”』へ続く。
橋下 徹(元大阪府知事・元大阪市長)
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( 250852 ) 2025/01/17 16:09:11 0 00 =+=+=+=+=
政治家は新しい政治と言うが、世の中不易と流行で成り立っている。政治は結果が全てであり、理想などその役にも立たず。政治とは経済。経済成長しないと、会社は倒産し失業率は高くなる。雇用されないと負の負担が増えるだけた。これだけ物価が上がり、賃金が増えなければ生活は苦しくなるだけ。国が出来る事は食品の消費税を軽減する事。まずは生活を安定させる事が第一である。
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党内で真逆に対立する意見や多様な意見があっても、いざ党全体として最終決定が出れば反対派もそろって結論に従う民主主義の大原則が貫かれているとする、橋下氏の自民党評は妥当だと思う。 多様な価値観や反対意見はあって構わないが、話し合いによる決定後もなお徹底抗戦を続けるのは民主主義の基本原則に反すると思う。 ただ、記事全文を読んだ訳ではないが橋下氏のポピュリズム支持には同意いたしかねる。
▲196 ▼31
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多様性とは、様々な種類や属性が共存している状態を表すことです。一言で言えば「烏合の衆」のことです。普通の感覚で言えば、烏合の衆のような「多様性を受け入れろ」と言うのは「暴言」です。
本来、多様性は活かせば未来の幸せにつながるような結果が出てくるのです。「その結果を受け入れろ」というのが「多様性を受け入れる」ことの本意です。「結果が出ないような多様性」は、現実として受け入れがたいものです。
▲162 ▼32
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野田の財務省に巻かれた原因は自分で理解出来なく言われる侭に受け入れた。早く言えば無研究露呈です。江田さん離党正解。立民は殆ど此の程度で国民の為に何にも役に立ってません税金の無駄使い。次の選挙に投票しない様に知人に知らせましょう。一人一人の行動が大切です。日本の財政は天下りに利用する為のお金では在りません。官僚は誰が見ても解る帳簿を付ける義務が有ります国民の財産です。
▲37 ▼5
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左派リベラルの方々は自身を本気で「我々は先進的な道徳観をもつ崇高な人間だ」と思い込んでいる節がありますが、
そのアピールのために大して票も見込めないノイジーマイノリティに迎合した誰得としか思えないような公約を掲げざるを得ず、
結果的にマジョリティからの支持を失うというジレンマを抱える自縄自縛に陥っており、米大統領でハリスが負けた決定的な要因もそれなんですけどね。
▲210 ▼13
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多様性って言うけどそもそも理解するためのイメージがすんげー曖昧なんだよなぁ感はある。多様性を連呼してる人たちってグラデーションみたいな感じのイメージを持ってるよね。でもそれだとまとまらない混沌とした話にしかならないし、結局前提共有ができてないままの自分たちの言いたいことを言う人たちを際限なく、多様性と言う御旗の下に受け入れなければならないからどーにもならないんだよねー。ある程度区切られたまとまったカテゴリーの層がそれぞれに並び立ち得る状況を目指すべきなのであって、闇鍋グラデを多様性と言ってしまったことで足引っ張られてるのが今の多様性(笑)の正体なんだと思うけどね。
▲93 ▼5
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国民が求めているのは、整合性合理性のある政治だ。103万円の壁を見ても、財務省は30年以上国民を騙し、実質増税だ。ガソリン税も税金に消費税を掛ける二重課税はあるは、揮発油税の中の道路整備費用の為の道路特定財源の暫定税金を一般財源化したりしている。 分かりやすく言うと、本来は道路整備だけなのに、他に流用出来る。ガソリンに税金を掛ける根拠が曖昧という事だ。知れば納税者は納得出来ないだろう。 課税する根拠が曖昧、合理性整合性に欠けている。政治資金規制法も曖昧で同様だ。 立憲を中心に進め様としている、夫婦別姓も国民は通名を使えれば、7~8割が反対だ。子供にも聞いたアンケートでも賛成は16%しかなかった。 国会議員は物価対策もせず、夫婦別姓を優先させる事が信じられない。国民は選挙で民意を示すしかない。
▲97 ▼12
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左派は、彼らの中での理想主義なので、違った考え方を認めないんですよね。 なので、共産党みたいに党内に異論があったら、平気で除名するし、れいわみたいに対抗勢力の首相とかを汚い言葉で罵るし。
多様性を認めるからリベラルと言いつつ、経済活動の自由化に対しては、新自由主義だと罵る。憲法改正については、議論すらしないという勢力もある始末。
一つでも意見が違うと、説き伏せようとするから、分裂しやすいと思います。
▲215 ▼11
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言ってることは理解できるし、共感も出来る。ただ、それを当人に直接言って欲しい。 当人不在で批判なり指摘なりをしたところでそれは単なる陰口でしかなく、社会的影響も何も無い。あっても共感者のガス抜きがせいぜい。 Xで無責任に政治批判してる一般人とそう変わら無くなってしまう。 こんな週刊誌の記事に言うことじゃないけど、もっと本人がいる場での指摘、それを始めとする議論の場が増えて欲しい。 そうすれば言われた側の反論も聞けるし、それによって見る側はより中立的な判断が出来る。
今の時代発信はどこの誰でも出来る。だけど送受信が必要な「議論」はある程度の力がある人にしか出来ないので、既存の、所謂オールドメディアはその辺に力を入れて欲しい。
▲48 ▼10
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現在の政党、政治家の数が日本は多すぎないか、全て税でなりなっている。立憲民主党など政党では自民党に次ぐ150以上の議席を持つ政党である、現在、国会で存在感をしめしている国民民主党は議員数が50に満たない政党を何故、国民が支持するのか、国民受けする政策を提言したから、それだけではないだろう、自民党政権の不祥事で、国民の経済苦で、豊かな生活をのぞむ国民が国民民主党に賛辞を送り支持しただけの事である。玉木議員の不祥事も全くせめもせず、未だ国民民主党を応援する、自民党、立憲民主党、国民生活をまず第一の政策を掲げ議論せよ、政党、政治家の思惑絡みの政争は国民には辟易している、此れから始まる国会は、立憲民主党の野田代表、政権奪取を目指す国会ではない、国民のための政治をのぞむ。始まるまえから、予算案反対、内閣不信任ではあるまいに。
▲76 ▼16
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立憲民主党は単なる数合わせで政権交代が実現出来ると思っているのか。どういうことかと言うと令和3年10月4日に第一次岸田文雄内閣が発足し、10月5日に立憲民主党は共産党と消費税の5%への減税と限定的な閣外協力で合意したが、外交・安保政で策中国が超音速ミサイルを発射し、普天間飛行場の移設先を国外移設に変えたためにバイデン大統領を激怒させ、麻生太郎総理から立憲共産党と揶揄されるのである。次に経済政策でも10月29日の討論番組で江田憲司が旧社会党が考えたNISA、子どもNISA、新NISA、日本版401Kへの課税を主張すると高市大臣から集中砲火を浴びて、経済政策が駄目なんだと言うことが判明し10月31日の衆議院解散総選挙で立憲民主党は96議席、自民党は263議席、公明党が32議席、合計で295議席で与党が圧勝し、11月10日に第二次岸田文雄内閣が発足した。次いでに枝野代表が辞任に追込まれたである。
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この記事にはとても共感します。多様性、、、耳障りの良い言葉ですよね。 世界平和、、、誰も反対しません。 でも今でも世界中で紛争が続き多くの人が犠牲となっている。 現実に対処しない理想論はただの言葉遊びだという事だと思います。
▲17 ▼5
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元来保守とは寛容力が高く幅広い。鈍感力ともとれる。依って多様性が一番高いのは保守ですよ。平たく言えば まっちょっと違うけどいいか が保守の良いおおらかさです。 ところが左翼かかった思想の方々ほど、これでないとダメだ。の連発が起きる。 理想家が多いのです。 その左の方々から、リベラリズムだの多様性だのの言葉が出るから、以前から可笑しくてしょうがなかった。 自分たちの言ってる事、やってる事が全然多様性がない。 包容力のある左翼なんて見た事ない。
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他文化強制と混同してんじゃないの?文化的に対立するとき日本人が日本が我慢して、相手に媚びへつらうのがタヨウセイだと思ってるんでしょ。
土葬だって水源やら農作物、水を使った商品全てに影響するわけだし、飛行機で送るシステムは整備してもいいが、日本人の多くの反対を無視して強制するものじゃないでしょ。
一部イスラム教徒が路上や迷惑な場所で祈祷してるけど、共生したいなら場所くらい選ぶべきだよね。騒音もそう。
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何を言っているのやら。 党内に多様性のある事が素晴らしいならば、その党はどこを目指し何を軸とするのか。 更に小さな党が乱立しては消え去る理由が、党内の多様性の無さと言うならば、拘った主張がない事が大事と言っていることに気づかないのか。 自民だろうと立憲だろうと、党内で多様性を発揮してどちらも全体としては何色でもないないならば、最早党として戦う意義もない。
戦争をなくす為に世界を一つにまとめてしまおう、国境さえ要らないし、人種の壁も宗教の違いも、歴史感の違いも存在しない国と言う概念を取り払えば良いのだと言いながら移民政策を進め、SDGsを進め、脱炭素と言う大きな目標や公衆衛生の為に世界を全て一色にするのが資本家の目的であり、世界政府的な金が支配する画一性の世界観。 それこそがグローバルの本質。 橋下氏もこのメディアも今だにこの画一性の世界観を捨てきれずにあの手この手で国柄を壊したいらしい。
▲27 ▼33
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多様性の定義が議員毎に与野党ともにバラバラです。日本国の公職である以上は日本国、日本国民を第一に考えた多様性を基本にしてほしいですね。多様性を考える基準が国際的ならば世界の各国という枠が崩壊します。これはマンガの世界ですね。日本だけ国際的な多様性を重視すると日本国が崩壊して覇権拡大を狙う中国やロシアの国に支配されます。先ずは日本の国益と日本国民が豊かに暮らせることを最優先とした多様性を考えるべきです。
▲6 ▼3
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何といっても衆院選で野党が大勝したのは、長年、自民党の現政権が裏金作りや増税など国民に相当数の負担をかけ自分たちの私腹を肥やす利権政治に国民が怒りを感じたからです。国民民主と維新は野党連合で政権交代せず、自分たちの党の勢力拡大ばかり目指し利権政治の自民党にすり寄っていることは理解できない。本当に国民のための政治を望んでいるのであれば、連合政権で政策実現に向けて政策実現する努力をするはずです。国民を裏切っているのは自民党はもとより、国民民主と維新が最悪でしょう。そして立憲も消費税減税しないと公言していることも国民は怒りを感じています。せっかく政権交代できる機会を私利私欲で放棄した国民民主と維新は国民にとって全く必要のない政党です。次の選挙では考えて投票しなければなりません。
▲5 ▼13
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寧ろ理想を言うならば、自民党内で意見が違うなら潔く離党なり分党なりして貰った方が有権者としては判り易くて有難い。 意見が違うのに最後は保身の為に意志を曲げる事を「すごい」とも「それが民主主義だ」とも思えず、それこそ社会主義国家のプロセスに近いとも言えるのでは。 これからの時代に過半数与党などは不要である。 それよりは投票先の判りやすい政治をやって頂きたい。
▲42 ▼76
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多様な価値観をお互い認めることが多様性社会の第一歩 本当にその通りだと思います 野党第1党の立憲民主とか共産党は、自分と違う政策(価値観)をほとんど認めません ただ口汚く、繰り返し批判するばかりです 例えばLGBTの時でも 『世界ではもう結論が出ているから、異論は許さない!』でしたね 結局『自分たちの主義主張だけが正しい』というスタイルだからいつまで経っても数%の支持しか得られないのは当然でしょう
▲10 ▼6
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あれが問題、これが問題と提起さえすれば、議員なのかということ。党として優先順位を決めて挙党一致でコトにあたる。そして、各党横並びで与党にぶつける案を数本に絞る。例えば、国民が178万円を提起してくれたのなら、総力で与党に向かえば良いだけ。それを他事を持ち出し、バラバラじゃないですか。少数与党である今こそ、法案を通す絶好のチャンスなのにそれをやらない。理由は、国民の利よりも党利を優先しているからです。一部の幹部クラスに至っては、隠れ与党議員(増税賛成)までいるのだから始末に困る。オールドメディアが流す情報は政府官僚のフィルターが掛かっており、信用ならない。まっとうな議員を選ぶにはSNSに限る。玉石混交といわれるけど、はっきり判別できるようになった。見分けるコツは、オールドメディアが言わない事に触れていること。自身の知識と経験から、なるほどと腑に落ちるものがあるかです。
▲14 ▼9
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政党とは、って調べると共通の政治的目的を持つものによって組織される政治団体、と出てきます。 包括政党とは何が共通の政治目的なのか。与党であること、であるならば野党も共通なんで全部含めればいいんです。そうすると自民党の存在意義とは何か。空虚なもんですよ。 包括政党は民主主義の真逆です。主義主張が明確でない権力集団以外の存在ではない。 党全体として云々は国会でやるべきこと。なぜそれを自民党内だけで片付けてしまうのか。反自民、野党支持者の声は一切届かない。それのどこが民主主義なのか。
▲18 ▼61
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財務省の言いなりで増税路線の立憲民主党には期待はできない。
民主党政権のとき消費税増税を実施した野田党首では、今の政党支持率が伸びないのも理解できる。 与党の受け皿は、国民民主党なと他の野党が担うほうが国民のためになる。
▲24 ▼7
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橋本氏の発言には賛否あるが、これはそのとおり。 立憲民主党や左巻き界隈の人たちって「自分たちの考える多様性」以外を認めないという非常に狭量な考えの持ち主なんですよね。 「自分たちはいろいろな批判をするが、外部からの批判は受け入れない思考」とかいう多様性とかなんですよね。
それにしても、こないだ支持率が低いって他党をけなしていた政治家がいましたが、この度その党より支持率が低くなったのは笑いました。この党に対してもアンチという名の応援団に見えてきた。
▲10 ▼2
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立憲民主党はアメリカの民主党と同じでエリート、知識人、有名人が担ぐ政党になってしまった。そうした一部の層の多様性の声に押されて労働者の衣食住対策は後回しになっている。一部の議員の裏金問題はあるものの自民党の方が労働者に対する政策がハッキリしている。
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立憲はじめ左派政党の言う「多様性」は、自分たちの言論にとって都合のいい部分だけに認められるものであって、その範疇から外れる者、意見の合わない者に対してはむしろかなり冷淡であり、本来の意味からは明らかに逸脱している
▲173 ▼11
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国民が関心を持っている政治 国民が今、望んでいる政治 国民が今、目を向けてほしい政策
これらを蔑ろにして、勝手気ままに省庁の言いなりで、国民生活を冒している政治に国民はうんざりしているんです 言うは勝手で、やらぬも勝手では、国民が政治から離れてしまうのは当たり前 今の政治、政策、政治家に希望が持てない現状を認識すべきです
▲11 ▼8
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細かい政策での少々の意見の違いの範囲であれば、橋下氏が言うように野党の一致団結もあり得るけど、どうしても譲れない政治の根本部分が違えば個別の政党になるのは仕方がないと思う。例えば国体の問題。女系天皇を推進したい政党と伝統である男系男子継承を守るべきとする政党が同じにはなれないし、移民や再エネを推進する政党とそうでない政党も一緒になるのは無理。それと自民党は最終的には一致団結するのは素晴らしいと書いているが、その結果国民の利益にならないことで団結されても困る。財務省主導の減税拒否とかLGBT法可決とか媚中政策とかまさに今の自民党がそうで、ことごとく国民生活や日本を破壊させる政策で団結している。
▲7 ▼5
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政党の存在そのものが、一定の方向性を意図した集団であり、多様性に乏しい集まりなのですよ。政党に多様性を求めるのは、筋違いですよ。
ただし、民衆と言う漠然とした集団は、自ずと様々な属性を有する集団なので、自然と多様性を持つことになります。
ただね、宗教やファシストに煽動された民衆は、恐慌状態にあり、多様性を喪失していますね。
▲0 ▼3
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そうですね。立憲民主だけでなく、国民民主も基本政策が違うから合流できないで、旧民主党で一つだった連中がバラバラだ。枝野も玉木も幼稚だった。 しかも「合流向けの交渉」を二回もやっている。二回目は、水面下で話がついているとばかり思っていたが、決裂した。それならはじめから期待を持たせるようなことはするなよって感じ。玉木は立憲にすり寄ったり、自民にすりよったり、典型的な日和見主義者だ。 旧民主のおかしさは、政権与党になりながら、権力闘争で分裂したところだ。これじゃあ国民から信用されない。公約を守れようが守れまいが「自民党に政権を渡した方がいい」という選択肢は絶対ありえない。そこが幼稚だった。国民はちゃんと見ているんだ。維新も分裂の歴史を繰り返している。
▲1 ▼2
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憲法改正や安全保障の議論、核武装の議論(何故、如何な利点や欠点が有っても/有るのことを確認した上で核武装を選択しないのかも含めて)なども受け入れてこそ、真の価値観の多様性。
▲2 ▼2
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本来の野党とは『政権を経験しながらも、今は野にあるが、かならず政権を奪還しようという志を持った政党』を野党と呼ぶ。 この与党ー野党ー与党への返り咲き。このプロセスを辿ることができた政党は、日本では自民党(公明党?)だけ。他はゼロ。 やはり第一党が、軍(自衛隊)を綱領や改憲で認めると言う党内プロセスを経て政権交代したか、しないかが分かれ道なんだろう。 非自民政党は、軍(自衛隊)の存在を、どうしても綱領や改憲で容認することで纏れない(多様性の尊重)。 この方向性を巡って議論すると、かならず党内が分裂、離合集散することの繰り返し。 だから憲法9条と自衛隊の関係を克服した上で政権交代できないため、政権交代を果たしても、満足な政権運営も期待できないし、再び下野した後、与党ー野党ー与党のプロセスを辿る道から離れ解党する。 つまり日本では、本来の野党が存在しない政治状況が常態化する悪循環。
▲0 ▼0
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自民党の多様性は表向きの宣伝だけです。
「裏金の隠ぺいは政治家としてやってはならない」と言って裏金の詳細を暴露した自民党議員が居ましたか?
自民党と言う党は、派閥のボスが「金」と「ポスト」を与え、従わない人間を「除名」等で排除する組織拘束が完璧なので「多様性の発言までは特に若い議員に不文律で許している」だけです。
金と人事を握る派閥のボス達がOKしない限りその多様性が党の政策に反映される事は絶対に有りません。
だから、正当助成金等は全て廃止し、政策活動費は全額税金で賄い、それを当選した議員だけにクレジットカード枠として与え、それ以外の金は全て贈収賄か脱税と見なし、ミスに依る申告漏れでも、刑法の刑罰の前に、前科が残らない則金として、即不明額の何十倍とかのペナルティー金を科せば良いのです。 勿論この白黒を決めるのは召集された一般国民から選ばれた陪審員の評決だけです。
▲1 ▼6
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橋下氏の指摘は一理あると思いますが、左派の人たちは「自分たちが正しい」と主張することに固執するでしょうから、左派の人を切り離さない限り立憲が多様性を受け入れることは無理だと思います。
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自民党の裾野の広さを多様性と言うのは勝手ですが、それを言うなら、元々野党って要らんでしょう?
政党は、ある程度一定の主張を持った集団でないと、投票する時に何を根拠にすれば良いかわからない。
自民の政策の一部に賛成だから自民に投票しても、党内の力関係でその政策が実現しない。逆もまたあり。 野党の意見は自民党内にも近いものがありますよって事になれば、自民に投票すれば良い事になる。 逆に一部の自民政策に反対で反自民に投票すると、左派の意味不明な奴らが力を持つ。
このままでは、政治不信は当たり前。
自民の政策の広さこそ、日本の政治に国民の意思が反映しない理由だと思う。
▲1 ▼4
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多様性をうたいつつ政敵に対しては不寛容な態度で猛批判(しかもその批判内容は自分にも当てはまる)してるんだもん、全然多様性認めてないじゃん。 もう少し他人に寛容になった方がいいよ。
てか自民党内部で既に議会制民主主義が完結してるんだな。立民みたいなのは解体して自民党員を国民の選挙で選んだ方が民主主義として機能するんじゃね?
▲39 ▼9
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国民は物価高で苦しい生活を送っている。この現状を理解しない、出来ない自民、公明、立憲民主は多様性と言うならば直ぐにでも対策をとれるはず。結局口だけで何も変えようとしない。国民をなめきっているので、次の参議院選挙で更に議席を落とすことになるでしょう。
▲2 ▼4
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党の分裂については基本理念の違う人達が 同じ党に在籍する事が出来ない事 自民党は多様性の有る政党で党内で政策事に 意見し対立もし党の方針に従う つまりは党内で政権政治をして居るので 長く支持を受けます ここで彼らの一致して居る事は基本理念だけで、その他の事案は都度理解しあい解決してる 現状の野党は基本理念は一致して居る 立民も基本理念の一致した政党、維新、国民 、参政、共産も一致して居る 基本理念を超えた多様性など有りえないので 現状で良いのではありませんかね?
▲0 ▼3
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多様性って言葉を使って日本の良さを無くそうとする意味がわからない 世界を基準にしなければいけないこと 日本の文化を守っていくことのバランスが必要だと思う
▲5 ▼1
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野党についての橋下氏の分析はそうかもしれないが自民党にも党内に多様性受け入れ派がいる。自民党はそれを無理やり一致させるから良いという橋下氏の主張には賛成できない。自民党は個人の信条にかかわるもので党是とは関係ないようなものは党議拘束をはずせばよいだけの話だ。
▲2 ▼0
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今更ですが、自民党は党としては理想的な党なんです。 自民党が一強になって行ったのは【多様性】そのものだから。 保守もリベラルも中道も全て存在し、議論できる。 ただね、その時代時代で所属してる議員によっては只の強い政党になっちゃうんです。 強力なリーダーシップの有る議員が居なくなると脆くなっちゃうんですね。 今の自民は腐ってますけど。 あと立憲民主党は本気で政権取りたい、とは思えないんですよね。 自分たちの偏った考えを相手に押し付けるばかりだし、後は自民を批判するだけだから。 給料に見合った仕事してる様には思えません。
▲12 ▼5
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橋下氏特有の言い方なのでしょうが「(野党は)意味も理解せず・・」はさすがに言い過ぎです。私は立憲・野党の意味する多様性・「生き難さを感じている人にとって、その壁を極力取り払い、人それぞれの個を大切にする社会」と橋下さんの言う多様性・「組織という集団を維持しつつその中での意見の違いを認め合う」というのでは少々性質が違うように思います。
▲2 ▼4
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「消費税は預かり税だ!廃止と言う前にもっと勉強してこい!」とれいわ新選組の山本太郎代表に言い放った橋下が言っている戯言を、何で今さら取り上げているのか、全く意味不明です。
しかもこのお方、何処かの党首と同じで、言っている事がコロコロ変わるので、何が言いたいのか、信念の様なものがあるのか分からないので、聞く必要は全く無いかと思います。
▲0 ▼0
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これって民主主義の大原則だと思うんです。どんな意見が出てもいい。自分の意見と同様に他者の意見も聞く。そして最後、組織として決まったことには、従う。 > これができないのは極左と極右でそういう人を受け入れちゃってるのが某野党第一党の弱さだと思う。 (自民にいる右の人程度では世界基準での極右とは言えない)
▲1 ▼0
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103万の壁にしろ暫定税にしろ、閣外から要求すること自体が間違っている 党の拘束や決まりもある中、外部からの要求が受けいられると思っている方がおかしいよなー 100%党がない状態の政界であれば賛成多数の要求は受けいられると思うが 無理な話の状況での要求こそを批判しなければならん 人の道を外したものが、その要求をしても受けいられる事の難しさが分からんようでは、103万は動かせないだろうよ そこは、自分の自我を無にして政権を取り、成していく事が民主主義の正道 あれが嫌い!これが嫌いはわがままが過ぎる、立憲の現在の考え方の方が政界ではないのか
▲4 ▼13
=+=+=+=+=
立憲民主党は基本的に改憲反対ですし、集団的自衛権の行使に反対です。また共産党と選挙協力しようとするなど、明確な左派です。この根本が他の野党と違っていますので、一緒になることはありえませんし、一緒になってほしくありません。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
リベラルの言う多様性は自分の少数意見を多数派と同様に尊重しろでなく、少数でも自分の方が正しいから自分の意見で統一しろになりがちで、議論が成立せずに多数決で押し切られて、強行採決だと騒ぐ顛末になりがちだった。自民が微妙な過半数割れになってしまって、国民民主にキャスティングボードを持っていかれ、維新としては残念無念でしょう。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
今の日本は少数派の考えを汲み取り許容することが多様性であり、それを拒めば古い固定概念のように扱う。本来は後者も含め多様性であるはずだが。 理解せずに多様性という言葉を振りかざしたり利用して印象を良くしようとする人が多いが、政治家は最たる例。
▲31 ▼6
=+=+=+=+=
>立憲民主党は「真の”価値観の多様性”を受け入れろ」…意味も理解せずに「多様性」と連呼する野党議員を橋本徹が痛烈批判!
YouTubeを見いていると、江田氏が立民離党!立民分裂!立民消滅!などの見出しでビックリ。その様な事実はなく視聴回数を稼ぐための見出し。
その中で、「立民バラバラで国民の支持失う」「立民は国民民主から支持率抜かれる」は事実である。ザイム真理教の緊縮による増税派か、積極財政の減税派が、大きな争点だった。
問題は、政党は国民の生活を第一にしなければならない。主権者の国民以外の処は、多様性は認めても良いと思う。 従って、国民民主党が改憲・安保・原発の基本政策が一致しなければ一緒にできない。という分断させる意見には強く反対する。
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全くその通りだ。 世代別の支持政党というグラフを目にした事があるが、立憲民主は燦々たる結果であった。若い世代の支持の割合が非常に少ない。それは自民党にもある程度言える状況ではあったが。恐らくは高齢の男性が党を牛耳っている様を見せつけられて、若い世代がドン引きしているのだと私は理解している。ついでに共産党、公明党も怪しいと想像する。 すなわち、ザ・既成政党が軒並み若い世代からソッポを向かれつつあるという気がするのだ。 あと何十年もすれば、政党も様変わりするんだろうか。
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私は自民党の派閥は少数野党と同じ意味と思っている。 要は野党も野田派、玉木派・・・・・でまとまれる度量があればいい。 野田派の増税方針も派閥の取り崩しで玉木派が優位に立てば減税に方針転換という感じ。
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自民党がまとまって動くのは当たり前 何故なら旨味に群がっている連中だから 意見の矛盾も自分の意見のために自民党を抜けるかとなったら結局自民党に残る旨味のほうが大事だから従うだけ 今の国会議員が国のために働いていると考えている人間は考えが甘い 彼らは自分の為、次の選挙で当選するためだけに動いている
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今少数与党の状態でいつでも内閣不信任案が通るのに、何故不信任案を出さないか? それは立民が政権与党になるつもりなんてさらさらないから。 野党側で無責任に反対してるだけで金が貰える方が負担もない。
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まず日本の国益第一の政党がなぜ出現しないのか? 外国人や無意味な男女共同参画とかにお金を使う暇があったら教育無償化なんて簡単にできる。
選択的夫婦別姓なんて一部のうるさい連中が騒いでるたけ。 国民の懐を豊かにし安全を守るのがまず第一。
立憲民主党なんて外国に国を売るようにも見えるし自民党も最近おかしい。
まともな政党がでてきて欲しい。 国民民主党はこのままいけるのかね? 行ってほしいけど。
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いつまで経ってもノイジーマイノリティ しかも自分が正義で正解 他者の意見を小馬鹿にし自分は曲げようともしないし工夫すらしない マイノリティの声を掬い上げる事は大事だが凝り固まりすぎて優先順位がわかって無さすぎる
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日本は今減税して消費を喚起し景気回復するしかない。消費税減税が一番の近道。 立憲の減税派は党を抜けてほしい。自民にも減税派はいる。政界再編が必要。 何党とかじゃない、減税派か増税派かの 選択。
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国会の立憲さんの質疑を聞いていても、これが国民を代表している 質疑なのか、週刊誌の質疑を代弁しているのか、首を傾げますね。 党や会派の代表してされるのなら、それらを汚すようなことは 御控いただき、会派も意見しなさい。国民からレベルが低いと 評価されても仕方がありませんよ。国民から批判の多い議員は たとえ中で声が大きくても質疑からは排除してください。 時間と運営費用の無駄遣いです。国民の負担なんですよ。
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自由党と民主党がくっついて自由民主党、でその中から出ていってまた戻ってきた人もいますよね。でも、自民党という党名はなくならない。今野党で1つの党名でいるのは共産党だけですかね。未だに野党が自民党に勝つことができない。勝っても長続きしない。
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少数意見の人は多様性を受けいれにくいですよ。だって少数なんですから。民主主義だと多数派が強くて少数の自分達の意見が通りにくいですから。ここが矛盾するとこです。別姓問題なんて最たるもんでしょ。それとセンシティブな問題は難しいです。
言うのは簡単ですよ。
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乱立気味の野党だが、どの党にも「この人は!」という人材が一人はいて名前が上がるものだが、残念ながら立憲にはそういう人が見当たらない。すぐに上がる名前にはトラブルメーカーとしての印象しかない。前面に出ている僅かな人が全てをダメにしているのか、そういう人材しかいないのか?党内のテコ入れを行わないと先行きは暗い。
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政治家の口から出てくる「多様性」ほど無責任感漂う言葉も珍しい。 自分たちの主張は認めろ、対抗案は許さん。ですからね。 橋下氏の指摘の通り、自民党の長所の一つは最後にはまとまること。その時の執行部に反旗を翻すような行動を取る議員がほぼいないこと。 立憲を中心とした野党には全く備わる様子が無い特性。
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対して政治的な実績もない橋本などが大衆迎合の発信してきた結果が今の政治情勢。橋本の時より維新は都合が悪いと政権を放り投げ逃げる。維新の今の低支持率や吉村の大阪治世の改革・改善をしてはどうか。また大阪万博の予算オーバーで国税補填するが主催者の一人の橋本は説明さえしてない。
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野党の視野は狭いが「自民党はダメだ」と煽るマスコミがいる 朝日・毎日新聞、及び系列があるから、こんな政治体制が60年続いてる 毎日新聞は、あと20年位で100万部以下になりそうだが、 テレビ局は残りそう
無責任発言・世界の主流から外れた論調・ダブルスタンダードの 朝日・毎日を何とかしないと、いつまでもこの体制が続きそう
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先ずは、国民民主党の基礎控除引き上げに賛同・サポートする姿勢だな。 一般財源と保険料財源の混同の打破。 特別会計の公開。 歳入庁の設置。 歳出の丼勘定的支出チェック。 等、対策対応能力向上努力がいる。
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多様性は大事だが多様性の偏重は宜しくないです 我がままな無法者がやりたい放題暴れまわる社会になるだけ
多様性と唱えれば どんな我も押し通せる世になってきている
多様性と同じくらい 画一性も意識しないと社会規範が壊れます
多様性の過剰信奉者は反論する人を悪と認定する 原理主義者になっています
どんな立派な思考も行き過ぎれば弊害になります
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橋本さん、多様性を包摂する懐の深さ の必要性、野党に必要なのは同感だけど、それ、おたくの吉村さんと国民民主とその支持者に言ってほしい。立民は多様性あるし、だから何をしたい政党かわからないなどと言われて連携断られている
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この記事に書かれている部分については全く同意なんだけど橋下氏も割と自分の主張に反する者を徹底的に罵倒したり排除したりするよね。 これ多様性がどうこうって話ならそこも受け入れていいんじゃないの?
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立憲民主党は調子に乗るな。国民は進んで立憲民主党を選んだ訳ではなく自民党が自爆しただけ。 そもそも国民はもっと勉強してほしい。 立憲民主党と日本維新の会が消費税を25%にしようとしているが、野田佳彦も小川淳也も前原誠司も昔から筋金入りの増税派。 自民党よりも増税しようとしている。 選択的夫婦別姓に至っては立憲は反対している議員は多い。維新議員なんか半分が反対している。もっとも自民党は90%が反対しているが・・・。公明党が100%賛成しているのは皮肉だ。
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まあ自民党はまず党内で切磋琢磨というか党内抗争がある。つまりは論争する力。立憲などはただの選挙互助会みたいな感じで世論に迎合して口当たりのよい政策を出すのみ。
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確かに他者の意見を認めなければ真の多様性とはかけ離れたものになると言う意見には賛成です。自分の言いたい事だけ言って他の人の話を聞かない人は、政治の世界だけでなく一般社会でも評価されません。 しかし自民党内の話の件で、意見が違っていても党として決定したらそれに従う、と言うところが良いとは思えません。それが自民党の良いところだなんてとんでもない。 一昨年でしたか、LGBT法案を看過できない問題点が数多くあったにも関わらず、議論を尽くすこともなく、推進派である岸田派等で占められていた当時の党(政権)中枢のゴリ押しで無理矢理採決まで持っていった、それこそが全体主義、ファシズムなのではないでしょうか。 それを橋下さんは「スバラシイ!」と言っているわけです。 ファシズム礼賛なのではないでしょうか。少なくともそう捉えられても不思議ではありませんよね。 橋下さん自身も「多様性」の意味をわかってないのでは?
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この橋本氏の意見は納得だし、ある意味当たり前かなと思ってる。 自民党にも色々思うことはあるけど、野党というか左というか、自分と同意見ではない人を排除する流れはハッキリ言って良いとか悪いとかではなく怖い。 良いことも悪いこともあると思うんだけど、怖い。
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自民は、ポストとお金というエサがあるから意見の違いがあってもまとまるが、野党には何もないから細かい意見の違いでケンカ別れするというだけです。
自民党が下野して与党に戻る見込みがなくなれば、野党と同じように崩壊すると思います。
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自民党が纏まるのは思想や理念でない。金、金、金なんです。金に思想や理念など関係ない。権力を行使し如何に多くの金を集めるかそして其の金を使って如何に選挙に勝ち抜くかなんです。だから自民党を離党した人は権力が無くなり困窮し復党するしかなくなるんです。 だから多様性を纏める最後の手段が権力と金なんです。しかし野党にはそれが無いだから思想理念が異なれば直ぐ分裂するんです。
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自民党の議員の半数は積極財政派だと聞く。 であれば、考え方が全く違うわけで、 同じ政党であるのはおかしい。 自民党は解党する時が来た。 今までのように、考え方の違う議員が 寄り集まって、内部で抗争する構図は 国の行く道を誤る。
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少数派とか多様性なんて今はどうでもいい。今必要なのは減税。自民は最後はひとつの意見にまとまるから凄いとの事だけど、一部の売国議員の思惑通りに意見がまとまるだけなので、自民内の少数派は居ても居なくても関係ない。
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「衣食足りて礼節を知る」という言葉がある。夫婦別姓やLGBTQはどちらかというと"礼節"の方の問題です。放置されるべき問題ではないが、国民が求めるのはまず"衣食"の方だと思います。
つまり生活全般。それら問題が山積している間にも、立憲は政局に興じ、看板に"礼節"を持ってくるあたり、自称"国民目線"とは程遠い浮世離れした集団だと国民に見せつけてしまっているわけですよね。
"ああ、この人たちも所詮はお金に困らない上級国民なのか"
それがコロナ禍から現在に至るまで、彼等が国民から得た信頼です。石丸や国民民主に出し抜かれて当然だと思いませんか?
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自民党の中に与党的な者も野党的な者もいて、党内で様々議論がある。 日本の野党はただの政治屋だから、責任もなく騒いでいれば歳費をもらえる。逆に言えば、どうせ採用されないと思ってるから自由なことが言える。 そういうのを国民は見透かしているから支持率も上がらない。 野党自身も、与党で責任を持たされるのはもうこりごりと思っている。逆にきっと与党になったら「与党手当」が付けば、適当なことを言って何が何でも連立を組みたがると思う。その程度です笑
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少数意見こそが正しい意見であり、多数意見は間違っているというのが左派系野党の考え方 支持率が一桁なのに、全国民の声を代弁しているような気になっている そこのところから考え方を改めたほうがよい
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裏を返せば、与党でいることは、 意見が違っても居続けるだけの旨味があるって事でしょ。 多少の違いなら許容できても、正反対の政策に協調する方が 人としてどうかと思う。むしろ信念がないって事でしょ。
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多様性と少数意見を都合の良い様に 言ってるだけにしか見えません もちろん少数意見も聞く度量は 持つ事は大事です だが最終的には民主主義は多数決です 民意が得られない少数意見をゴリ押し しようとしても無理があります
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芸能人が何をエラソーに言っているのか!
単純な話しだ。政権党はその政権を維持する事が最大の目標だから分裂しないだけ。 それと自民党はいわゆる岩盤保守層が今でも存在し、裏金があろうがなかろうが自民党を支えている。予算を握っているからだ。
もし政権交代が起こり自民党が下野し、その状態が最低5年続けば、自民党は分裂するよ。何故ならウマミが無くなるからだ。 2009年の政権交代は3年弱だったが、あの医師会さえ当時の民主党支持に回った。
アメリカの企業があっと言う間にトランプ支持に変わったが、権力というのは、そんな魔法のようなもの。
だから自民党は、たとえ少数になろうとも絶対に政権は手放さない。予算編成権が力の源泉だからだ。
問題はそのおこぼれ欲しさに自民党にすり寄る自称野党の存在だ。 これを立憲がどう取り込むかだが、自分が目立つ事が最優先の自称野党が足を引っ張っている。
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「多様性」を声高に言う奴ってその「多様性」に否定的な価値観に対しては徹底的に不寛容なんだよね。様々な価値観をお互いに認め合いましょうってのが「多様性」なんじゃないの?結局は自らの価値観を押し付ける為の便利な道具を好んで使う連中としか見えない。
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多様性ってのは新しい価値観「も」受け入れるってことだよね。 新しい価値観「だけ」にして古いものは排除せよってのがリベラル勢力に見られるから嫌になるんだよね。 (そんなものリベラルでもなんでもないが)
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立民には無理ではないですか、日本のための集団というより反自民ほとんどなんでも否定非現実な主張を繰り返すだけで生き延びられると思ってる。 ある女性の比例参議員が政権なんかとれないほうが楽でいいとかいっていたそうですが。国会議員の資格はない、根本的に日本の将来をまともに語れない。 自民立民とも大幅な意識改革をしないと日本の将来はない。 次回参院選は両党のボロ負けを期待しています。
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多様性を求めるけど実際に言ってる事は俺に合わせろってケースは多いよね。 自由に選択しようといいつつ自分と同じ選択にしないと非難や否定をする。
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自民党の体たらくは、「お灸をすえる」どころか解体させる積りで多くの国民は居る。自民党のほうがまだマシだ、という理屈は賞味期限切れで、他党が与党になった結果、社会が一時的に悪化しても、それは国民の自己責任として受け止めた方がまだ、コストは掛からない。確かに「多様性」なんて「説教ビジネス」の為の用語で死語にした方が良いから使わない方が良い。
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玉木、榛葉のコンビは質問に正面から答えてる 言葉も優しい、わかりやすい1イシューである 自民の議員、立憲の議員はともに質問とはなにげに違う 答えを平気な顔で答える 立憲がこれほど議員がいることに驚きを隠せない いかに、まともな野党がいないかだね
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自民党が分裂しないのは、多様性を認めているからなのだろうか? 損得勘定で、意見は違えど、このまま自民党に残ったほうがいいという判断が働くからだと思うが・・・
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日本人は自民党に「ある程度のお仕置き」をした。… 「お仕置き」じゃなくて呆れたんだと思うが? (´・ω・`) 以前は「今はダメダメだけどもう一度生まれ変わって」みたいな期待はあったけど、左派に振り切った自民党に魅力はないし党内の「保守」「右派」といわれる議員がダンマリなのも呆れるしかない。 もう二度と自民党に期待することはない。
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日本ファーストの政治が出来る 政治家に政権を握って欲しい 自民党公明党は、駄目 私利私欲でしか政治をしないその証拠に外国や外国人にアマアマ 有権者の皆さん必ず選挙に行って 日本の為に政治が出来る党に入れましょう
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この男が何を言いたいのか内容が無さすぎて分からないが野党が伸びない原因はたった1つだよ!! 日本の為にならない。 この一点のみ 国民は漠然とでも日本の為にならない政党なんか必要の無い事は理解できてる 今の石破政権然り、どこで取ったか分からない支持率出してるが、まともに随意でアンケート取ってみれば良い 一桁に届くはずも無い! 電通、マスコミのフィルター通ったアンケートなどに意味など無いし、たかだかテレビコメンテーターでしか無い橋下徹の意見も何も刺さらない
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