( 250893 )  2025/01/17 17:00:50  
00

投資家ジム・ロジャーズ「一刻も早く移民を受け入れるしかない」…日本が経済大国でいるためにいま必要なこと

プレジデントオンライン 1/17(金) 7:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/52a8372619d7c1cbc32f2e7a3c2cf4c8418ef2af

 

( 250894 )  2025/01/17 17:00:50  
00

ジム・ロジャーズ氏は、日本が経済大国であり続けるためには外国人移民を受け入れる必要があると指摘している。

日本は「失われた30年」を抜け出すためには抜本的な改革が必要であり、人口減少や借金増加などの問題を解決しなければ、破綻する可能性が高いと警告している。

彼はポルトガルの歴史と日本の現状を重ね合わせ、日本が失われた30年以上も長期的に衰退してしまう可能性があることを示唆している。

長期的な視点で歴史を学び、市場の力に委ねることが重要だと述べている。

(要約)

( 250896 )  2025/01/17 17:00:50  
00

※写真はイメージです - 写真=iStock.com/JaCZhou 

 

「失われた30年」を抜け出すには何が必要なのか。投資家のジム・ロジャーズ氏は「人口を増やさなければ、日本は経済大国ではいられなくなる。外国人の移民を受け入れる必要がある」という――。(第2回) 

 

 ※本稿は、ジム・ロジャーズ(著)、花輪陽子(翻訳)、アレックス・南レッドヘッド(翻訳)『「日銀」が日本を滅ぼす』(SBクリエイティブ)の一部を再編集したものです。 

 

■日本は破綻する可能性が高い 

 

 日本はお気に入りの国の一つであるが、本書で述べてきたように、明らかに大きな危機が訪れている。デフレからの脱却、少しはインフレ局面に移行した感はあるが、抜本的な改善には至っていない。 

 

 この先も、このまま状況を改善する抜本的な政策が行われなければ、第1回の記事で述べたように人口は減り続け、借金も増え続けていくだろう。生活水準ならびに国際競争力はさらなる下降線をたどり、企業の倒産や個人の破綻も増えるかもしれない。今の日本では考えられないような、治安の悪化も大いに考えられる。 

 

 このように、日本の未来は暗い。誰かがすぐに何かをしない限り、この状況は変わらないだろう。誤解を恐れずに言えば、日本そのものがデフォルト、破綻する可能性が高いと私は思っており、日本は正念場を迎えている。 

 

 「今度は違う」「日本は違う」と目を覆うのは、間違いであることを、多くの日本人は認識しておく必要がある。現に私だけでなく多くの日本人も無意識かもしれないが、何かがおかしいと感じ始めていたり、違和感を覚えていたりしているのではないだろうか。 

 

 そのような違和感は、次第に明確な認識へと変わっていく。「日本を捨てる」「日本を出よう」との意識だ。そして、そのような行動が起こされ、多くの日本人が日本から離れていった際には、ますます人口減少は進むことだろう。新たな人材が入ってくることも期待できない。 

 

■“繁栄を誇ったポルトガル”の歴史に重なる 

 

 つまり日本はこのままでは、衰退してしまうのである。このような状況は、かつて世界有数の繁栄を誇ったポルトガルの歴史とも重なる。南ヨーロッパのイベリア半島、ユーラシア大陸の最西端に位置するポルトガル。国の大部分を大西洋に面している恵まれた立地から、大航海時代にはパイオニアとして海外に進出していった。 

 

 中でも1400年代前半に、より積極的に海外進出を支援したエンリケ王子時代には、海外進出がより本格化する。次々と世界中の大陸や国に進出していき、アフリカやブラジルといった世界各国で植民地を拡大するとともに、農場を展開するなどして、勢力圏や経済圏を世界中に広めていった。 

 

 日本をはじめとする東南アジアも訪れている。日本においては、鉄砲、タバコ等を伝えるなど、西洋の文明や文化を紹介した功績も大きい。日本を代表する料理、天ぷらも実は名称も含め、ポルトガルが起源だとの説もある。このような大航海時代の礎を築いたエンリケ王子はその活躍や功績から、エンリケ航海王子と呼ばれることもある。 

 

 ところが1755年の11月1日に、ポルトガルの首都であるリスボンを、マグニチュード9ほどの大地震が襲う。津波や火災が発生し、街は壊滅状態に。死者も6万人ほどに上ったと言われている。ポルトガルはこの大地震をきっかけに、国内の政治や経済が混乱する。それまで世界を代表する貿易大国から一転、みるみるうちに経済が弱体化していき、歴史の表舞台から消えていった。 

 

 

■ポルトガルの「失われた250年」 

 

 250年の時を経て、2010年のギリシャ危機から始まった欧州信用危機の中で、2011年には自国での復興が難しいと判断することとなった。イギリスが衰退したときにも支援に乗り出したIMFのもと、経済の健全化を図ることになる。だが、欧州全体の経済状態が良くなかった時期と重なった不運もあり、衰退の一途をたどってしまう。株価は急落し、金利が高くなるなどの状態が続いている。 

 

 ポルトガルの停滞は、日本のように失われた30年という期間ではなく、250年もの間にわたって、である。つまり日本も経済や金融政策がうまくいかなければ、今後数百年という長きにわたり、ポルトガルのような失われた時代が継続する可能性があるのだ。 

 

 日本がポルトガルのように長い間、不毛な時代を送らないためにはどうすればよいのか。日本をデフレなどの経済不安から脱却させ、再び成長軌道に乗せることができるだろうか。 

 

 本稿では、日本が再び以前のような経済大国に復活するために政府や日銀はどのような取り組みや政策を行うべきか、私の考えを改めて日本人に伝えたい。 

 

■歴史を学び、長期的な視点で改革を 

 

 まずは、本書で何度も述べてきたように、歴史をしっかり学ぶこと、過去の事例を徹底的に調べることが重要だ。というのも歴史から学ぶことの重要性は、私たちのような一般市民には理解できても、為政者たちにはなかなか響かないからだ。 

 

 ドナルド・トランプ元大統領が「自分は歴史よりも賢い」と豪語したことは、象徴的な例と言えるだろう。しかし歴史の教訓を無視することの危険性は、これも歴史が物語ってきたことでもある。 

 

 将来のことを考えた長期的な視点で、抜本的な改革を行うことも重要だ。現在の政策決定者たちである官僚や政治家は、往々にして短期的な視点で物事を捉え、目先の対応に終始している傾向があるからだ。 

 

 彼らは15年後、20年後の日本のことを真剣に考えているだろうか。残念ながら、私にはそのようには思えない。なぜなら彼らの多くは、そのころには現役を退いているか、この世を去っているかもしれないからだ。またこれまで何度か述べてきたように、目先、小手先の改善をすることが、保身にもなるからだ。 

 

 ただこのよう傾向は、日本に限った話ではない。アメリカの政治家たちも同様の姿勢を取ることが多い。だからこそ短期的な策ではなく、20年後、30年後の日本を見据えた政策、ならびにそのような政策をこちらも長きにわたり牽引していくことのできる、リーダーの存在も重要となってくる。 

 

 実際、私は投資判断をする際の重要な指標として、その国や企業のリーダーの資質や取り組みについて、徹底的に調べ上げている。 

 

 

■日銀は大量の紙幣発行をやめるべき 

 

 改めて、日本経済が復興するための取り組みについて述べていきたい。まずは、繰り返しの感もあるが、日銀は大量の紙幣を刷ること、巨額の負債を抱え続けることをやめるべきだ。そして、政府は借金を返済していく。お金は刷れば刷るだけ価値が下がり、相対的にものの値段が上昇するからだ。いわゆる、ハイパーインフレである。 

 

 実際、アフリカ大陸の南部に位置する共和国、ジンバブエがそのような道をたどった。1980年に英国から独立したジンバブエは、金やプラチナ、クロムといった豊富な鉱物資源に恵まれていた。アフリカの穀物庫と呼ばれるほどの農業大国でもあり、社会インフラも整備されていた。 

 

 このような環境であったため、農業、鉱業、製造業がバランスよく成長を遂げ、アフリカにおいて将来最も有望な国の一つとして、位置づけられていた。実際、多くの人々がジンバブエに移り住みたがり、移り住んだ人々は豊かな生活を送ってもいた。農家は大金を稼ぎ、輸出も盛んだった。 

 

 ところが、国が発展するために必要な優秀なリーダーが欠如していた。むしろその逆で、ロバート・ムガベという独裁的な人物が、首相や大統領に就任してしまう。ムガベが独裁を進めていった結果、ジンバブエのかつての隆盛はまたたく間に失墜。国際社会からの孤立や貧困問題なども生じるようになり、見るも無惨な、以前とは打って変わった後進国に堕(お)ちてしまう。 

 

■アフリカ・ジンバブエの失敗 

 

 ムガベが行った、間違った、稚拙とも指摘される経済政策は数多くあるが、本書に関係する内容の政策は、2000年代に行われた2つだ。 

 

 1つ目は、労働者からの賃上げ要求への対応や選挙費用を捻出するために、ジンバブエの通貨であるジンバブエ・ドルを発行し続けた。その結果、物価は極端に上昇することになる。 

 

 2つ目は、農地の強制収容だ。ムガベは黒人を優遇するために、黒人が白人の地主から農地を奪うことを合法化し、最終的には白人から資産を没収するような政策を実行した。そして、農地と仕事を奪われた白人は国外に逃亡するという事態を招く。 

 

 ムガベ自身はこのような結果に満足したのかもしれない。しかし、土地を奪った黒人は農業のノウハウを持っていなかった。その結果、かつてはアフリカの穀物庫と称されたジンバブエの農業生産性は大きく下落していった。 

 

 そして、しまいには自国の食糧まで不足する事態に陥る。しかし、このような状況になってもムガベはさらなる暴挙に出る。ジンバブエで事業を行っていた海外企業の株式の過半数を、ジンバブエの黒人に与えろとの政策を行ったのだ。 

 

 

■日本も「ジンバブエ」になる可能性がある 

 

 農業に加え、他のビジネスもまともにできなくなった外資系企業は、一斉にジンバブエから撤退していった。その結果、ジンバブエのもの不足はさらに深刻化する。ものが不足すれば価格は当然上がる。さらには先述したように、莫大(ばくだい)な量のお金を印刷していた。インフレは止まることなく急激に進み、町のスーパーの棚からは品物がまったくなくなるという状態になった。 

 

 このように、優秀ではないリーダーが稚拙な政策を実行したことにより、かつては大繁栄していたジンバブエが、今では世界で最も貧しい国の一つになってしまったのである。日本人の多くは、ジンバブエが経験した歴史を「私たちとは関係ない」と言うかもしれない。しかし私から見れば、日本もジンバブエのような危機的な状況に陥る可能性は十分にある。 

 

 続いては本書の1章でも少し触れたが、日銀はマーケットに介入するべきでない。市場から撤退し、市場に主導権を握らせる。日銀が金利を決め、為替に介入するといった政策を改める必要がある。自分たちで何かを決定する、決定できるという体制や姿勢、思考を改めるべきだ。 

 

 金利が高すぎると感じても、通貨の価値が下落する局面を迎えたとしても、日銀は介入しない。市場が決めたことだと思い、受け入れるのである。確かに日銀には、非常に教養のある優秀な人材が豊富にいる。しかし先ほど述べたように、市場の判断の方が賢明で優秀だと思うからだ。 

 

■「市場」の持つ力に委ねるべき 

 

 実際、市場が主導権を握り金利を自由にさせれば、日銀がどれだけ国債を買おうが、何をしようが関係なくなる。日銀はさらにお金を刷るかもしれないが、市場はそれすら気にしなくなるだろう。そして金利は、正常な値へと自然と導かれていくのである。 

 

 もちろん、市場が主導権を握ると経済の危機や場合によっては崩壊につながる可能性もある。しかし、そのような状況はあくまで短期的な痛みであり、長期的な目線で見れば、市場の持つ力の方が、日銀などの中央銀行よりも経済を正常化させる可能性がある。これも、歴史が物語っている。 

 

 長年言い続けてきたことでもあるが、勤勉な人が成功しないわけがない。これは、国でも該当する。実際、今から数十年前に日本が戦争に負け、焼け野原となった状況から劇的な、世界でも類を見ないような経済復興ならびに発展を遂げたのは、日本国民の多くが勤勉で、努力したからに他ならない。 

 

 国の政策が良かったからでもなく、日銀がマーケットに介入し金融政策を行ったからでもないのである。つまり再び日本が元気を取り戻すには、政府や日銀に頼ることなく、日本人が以前のように勤勉で努力する必要もある、ということだ。 

 

 

( 250895 )  2025/01/17 17:00:50  
00

これらのコメントからは、移民受け入れについて賛否両論があることや、日本の労働環境や給与、人口減少に関する懸念が表明されていることがわかります。

一部の意見では、移民受け入れは高度な人材を得るチャンスとして捉える声もありますが、その他の意見では、移民受け入れに関して慎重な姿勢を示す声が多く見られます。

また、国の構造的な問題や財政、教育、経済政策の課題など、日本が直面している課題にも触れられています。

異なる視点からの意見が多く寄せられており、国の将来や社会の方向性についての検討が求められている様子が窺えます。

 

 

(まとめ)

( 250897 )  2025/01/17 17:00:50  
00

=+=+=+=+= 

 

移民受け入れはどこの国も失敗してますからね。日本では島国ということもあり、他の国よりもガードは固いです。個人的には労働環境をより改善するチャンスではと思います。日本は、給料も上がらず、有給も取りづらい、回るギリギリの人数しか雇わなかったんですから、人手不足は当たり前の結果です。そこを経営者がどれだけ改善できるかです。経営者にお金がないなんてことはありません。働いてない家族とかに役員報酬支払ってたりすることはよくあります。それを従業員に還元することもできます。これからは同じ条件では人は集まりませんよ。 

 

▲821 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

他国の移民政策の失敗を見ていると、日本が日本であるために、移民を受け入れるぐらいなら人口減に伴う社会構築のために一時的に鎖国した方が余程マシな気がします。 

 

不法滞在や外国人生活保護者に犯罪者を強制送還して、受け入れは高度人材の交流や富裕層の観光に限定した方が国内の治安が保たれます。その間に少ない人口で先進国として保てる社会構築ができるのが理想かなと個人的には思います。 

 

▲546 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

投資家ではあっても国家運営してないしインタビューなのでなんの責任もない。多額のアドバイザー料払ってもこのコメントはシンプルかもしれない。勤労意欲を沸かせつつ国民をいかに高収入につながる教育に繋げ新たな産業と結びつけるか。資産家はとにかく日本を豊かにし国民一人一人が幸せに暮らせるよう国を強くしていくことが大事だ。と言っているのだろう。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そういえばホンダはアシモの開発やめちゃったらしいね 

時代を先取りし過ぎたか… 

昨今発達してきたAIを積めばより人間に近いロボットになっていたかも知れない… 

移民を受け入れないと経済大国でいられなくなると言われても、移民を受け入れれば国民性が破綻する 

製造現場では搬送や組立てなど簡単な作業であれば「協働ロボット」の導入が進んでいて、人手不足を改善するための一助にはなっているがまだまだ足りていない 

日本は世界に先駆けてより人間に近い形のロボット開発を進めるべき 

そしてゆくゆくはアンドロイドやガンダ〇も 

 

▲23 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも西洋諸国の考えてきた経済大国というポジションが本当に必要なのか? 

国民が幸せに生活出来て、生きていける、それは経済大国が本当にもたらしてくれるのか? 

市場経済主義に捉われて競争しなければ勝ち残れないかのような感覚に陥りがちだが、 

自国のありようを否定してまで移民を受け入れ、経済大国を目指すことには違和感を覚えざるを得ない。 

日本には日本の目指すべき姿、GDPなどでは測れない姿があってもいいのでは? 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

移民といっても、難民を受け入れることが経済大国維持に必要とは思わない。大学を卒業し、一定期間企業で就業して成果を残したり、起業した人、スポーツ、芸術文化等で功績を残している人など、対象を絞った話をしないといけない。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ジム・ロジャーズは、ジョージ・ソロス、ウォーレン・バフェットと並ぶ世界三大投資家で投資で、投資手法の本など溢れてますが、真似て大儲けした人は少ないと思います 

 

彼らは、上がると煽って売って、下がると煽って買う事を続け大儲けしてきたのです 

 

また、タックスヘイブン、トンネル会社を駆使して投資し、税金払おうという事は考えていません。つまりは日本人個々人の経済状況や社会の安定などどうでも良い話なのです 

 

世界的な移民政策見直しムードで、最後に残った日本こそ、自分たちのような投資家の為に移民国家になって儲けさせてくれと読み取れますね 

 

大金持ちだけ儲かる日本であってはなりません 

 

▲385 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

移民は短期的にはカンフル剤として機能しても、中長期的には大きな低所得者層を形成して様々な問題が顕在化することは、既に欧米各国が実証してくれている。 

AIやロボットが人間にとって代わる時代になるんだろ? 

人間が行う単純労働が減って、受け入れた難民が大量に失業する危険性がある。 

人間が働かなくても経済発展できる時代になるなら、移民を受け入れずに人口が減った日本は、一人当たりGDPも上昇して、世界でも稀にみる成功国家となるかもしれない。 

 

▲233 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

人手不足で外から人を入れれば欧米のように低賃金化が進むだけ。 

まずはお金を投じて生産性を上げたり、賃金や待遇を上げる事で人手が集まるし、少ない人手で回るようにもなる。 

問題は大衆に回るお金の総額が増えていない、減らされ続けている事。 

中学校の公民の教科書にも書いてあるが、不況であれば減税と財政出動で景気を良くして賃金を上げやすくするのが当たり前。 

それを増税と緊縮財政(事業仕分けや身を切る改革も同じ)を続けた結果、ずっと初任給含めて賃金が上がらなかった。 

まずやるべき事は財務省を含めた日本の政治そのものが奪われているのだから、国民全員で核を含めた抑止力を持ち、独立国家にしていく事。 

そうすればガソリン税含め消費税、社会保険料等の大幅減税と国債発行による、民間への投資や少子化対策、年金等あらゆる予算の拡大をして内需拡大政策も出来る。 

 

▲440 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は人口密度が世界的に最高レベル、何処でも混んでると言われた。最近はあまり聞かなくなったが。過去に政策で社会が改善したなど無かったのではないか。負けたり失敗したりで社会は変わった。人口も少なくなってきたが 

、少ない人口の国だとは思わない。国土や資源などから鑑みると今でも多い。身の丈にあった国民、国家で良い。ODAを受けて債務免除くらいたまにはやってもらっても良い、背伸びせずに暮らせる国、気楽に生きれる国が良いのだ。 

 

▲180 ▼24 

 

 

=+=+=+=+= 

 

財政破綻は自国通貨建て国債では起きません。外貨借金で起きます。ジンバブエは外貨借金と経済制裁ゆえの破綻でしょう。必要なのは政府の財政均衡ではなく、教育・基礎研究・応用研究・技術開発投資・設備投資の連鎖で経常黒字を維持することです。 

 

2-5%の物価高と、物価高に合致する供給を設備投資・技術開発投資(設備開発投資)と雇用増加で増産するときに好景気・産業強化・人手不足から賃金上昇・通貨高の好循環になります。 

 

市場の力こそが適正だとのことと、緊縮財政志向で基礎研究・応用研究を破壊し、貯め込まれる法人税減税・累進所得税減税・低金融所得課税でデフレに叩き落し、設備開発投資を損なったからの日本の衰退です。 

 

移民の形で人手不足を解消してしまえば人手不足からの賃金上昇も、設備開発投資も起きません。緊縮財政・拙速な政策金利上昇・消費税増税・貯め込まれる減税・移民を叫ぶ勢力にあらがう必要があります。 

 

▲141 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

移民も技能実習生という名の移民短期受け入れをやめ、最低賃金の底上げと社会保障費の壁をなだらかな坂にして日本人の手取りを増やし、頑張れば報われる社会にすることと、地方のインフラ等を自治体の枠にとらわれず共同整備していくことのほうが日本を豊かにしてくれるんじゃないかと個人的には思っています 

 

▲24 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は、各国で移民排斥を訴えて支持を得た勢力が実際にその政策をやってプラスとマイナスのどちらが大きいかの様子見をしてから動くのではないかな。移民排斥を訴えた勢力が勢力拡大のためのアピールで現実にマイナスの方が大きいということになればやらない可能性もあるが。 

人口減少による労働力の低下に効果的な対処法は移民でありそれよりも効果的な対案は今の所どこも出せていないし、実際に効果があるものが行われたこともない。移民排斥によるプラスの方が大きければ移民排斥を訴える勢力は伸長し、その政策が続けられるだろうし、マイナスの方が大きければ色々改めざるを得ないだろうから極端な勢力は追い落とされることもあるだろうし。 

 

▲28 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日本最大の問題は働いていない人が多すぎる事です。高齢者は仕方ないにしても「ニート、フリーター、引きこもり」が多すぎます。一昨年行われた東京江戸川区の引きこもり調査をそのまま全国に当てはめると、日本全体で400~500万の無労働者が居ることになります。 

 

その人たちが税金を払わないので皆でそれをカバーする「社会主義」のような政策が行われているので、働いている人の税金が上がるのは当然です。ここを何とかしないと労働者の働くモチベーションは下がる一方です。 

 

無労働者に「内職」や「軽作業」をやらせるなど、病気でない人は働かせる方策を政府は考えるべきだと強く思います。 

 

▲128 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに世界の主要都市、NY、パリ、ロンドンいずれの都市も、実際行くと多民族で欧米人ばかりで成り立っていない。一方、東京は最近まで他民族を感じなかった。それが、コロナ後、円安で多くの外国人が急激に増え、ふと「これが大都市の本来の姿!?」と思うことがある。外国人、特に欧米人が増えたことで、あちこちで英語を聞くようになった。日本人に英語力がもっとあったら、日本をもっと楽しんでもらえるのに。日本の英語教育を残念に思う。最近は、日本人の優秀な人は海外の大学を目指す人も増えた。日本の経済、教育の大失速により危機感を感じる人は増えた。ただ、円安が苦しめる。技能実習生や特定技能の外国人労働者は間違いなく増えている。家族の付き添い介護を依頼したら、優秀な中国人ヘルパーが介助をしてくれた。建設業では多くのベトナム人が活躍している。日本社会には外国人労働者がいないとすでに回らないのだ。 

 

▲6 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

株価を上げて投資家が儲けるためには、移民受け入れが早道でしょう! 

でも、それは国民の幸せをもたらすものではありません。 

アメリカは国土の広さ、資源の豊かさから考えて、まだまだ移民を受け入れる余地があります。 

一方、日本は国土の広さから考えて、今でも人口が多すぎます。それは、明治維新以降、外敵から国土を守る兵士を確保するために人口を急激に増やしたためです。 

問題なのは、人口減少ではなく、東京への一極集中です。 

政治家が、投資家の意見に流されて安易な移民政策をとらないことを望みます。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

随分と無責任な意見を言う人という印象です。 

移民受け入れに舵を切ったとして、それで治安が悪くなり日本人との間で決定的な溝が生じた時の責任は誰が取る? 

仕事にしてもそう。今後益々AI化が進み、ただでさえ職を失う日本人が出てくる。 

そこに移民など入って来たら低賃金で働く彼らに侵食されていくのは火を見るより明らか。 

少子高齢化は全否定はしませんが、求職中の若者も一定数いるでしょうし仕事をしたがっている高齢者だって一定数いるでしょう。 

安易に外国人の労働力に頼るのではなく、こうした日本人の雇用をしっかり考えるべき。 

それに、長い間ほぼ単一民族で構成されてきたので日本らしい良さが作られたのだと思う。 

移民が大量に入ってくれば、もはや日本が日本で無くなってしまう。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

投資家や経営者のために、移民なんて受け入れたくはない。 

彼らの言う破綻は、ただ単にカネもうけができなくなるという意味でしかない。 

悪条件の中色々と工夫してきたからこそ今がある。 

でも今は、過去の成功体験の中でしか物事を考えられない人ばかりだから、世の中は変わらない。 

変わらなければならないのは、政治や行政だけじゃない。 

バブルを知らない人たち、つまり80年代以降に生まれた人たちが世の大半を占める2040年くらいになれば、変われるかもね。 

 

▲33 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これから世界的に人口置換水準を下回る出生率になるので、移民を増やすにしてもタイムリミットは近いんだよね。 

社会保障を削減と、さらなる定年の延長・年金の支払い時期の繰り下げは不可避でしょう。 

社会や政府の対応は早ければ早いほどに後の影響は小さいんだけど、実質的に破綻するまでは対応無理だろうなあ。 

問題が現実のものになりつつあるのに、多くの人は迫りくる現実を直視できないし。そもそも知識がないのは、はたまた興味ないのか。 

個人ができる対策は、何かが起きた起きた時に対応できるように、資金的な余裕を作ることくらいか。 

こっからの人口の減少、生産年齢の人口の減少、高齢化率の上昇は過酷だよ。25年後には3000万人くらい減る。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「本当の日本経済」って本を読んでるけど、 

欧米諸国では移民が本当に多く、出生率の低下を抑えて、労働力不足を補ってるプラスの面はあるけど、 

移民の受け入れには様々な問題が有る。例えば、ヨーロッパでは移民と現地住民の対立や、犯罪率の上昇、社会保障制度への負担増加があり。 

アメリカでも不法移民問題が大きな議論となってる。トランプが大統領になるので、かなり移民は制限されると思う。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは政治の質を上げる事が先決のようですね。これは選んでいる有権者が元になっているので、政治に関心をもち参加しましょうというこなのでしょう。目先の利益に奔走せず将来を見据え学び、人のため世のためにという心をもつことが肝要ということでしょう。移民の話はその後の話ですね。国がダメになっていけば質のいい移民から逃げていく。質の高い移民を受け入れるには国を良くしないと。まずは現在の権力者をその地位から追い出さないと劣化がとまらない。政治家と結託している組織を炙り出し与党ともども権力層から追い出さないと。 

 

▲37 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

内需主導の国で人口が減り続けたら市場規模が小さくなるから当然、給与水準も下がるでしょう。上がりようがない。日本より人口が少ないのに豊かな国は金融とか情報とか高付加価値産業か資源国。ソフトが弱いのは国柄だし資源もない。AIで人手不足解消っていっても米中に二周分ぐらい差をつけられているのに何言ってんだろう。そもそも開発資金の桁が数個以上少ないのに。現実問題として外国人労働者抜きで経済回らないという事実を直視すると、いまさらゼロに出来ないのだからコントロールできる範囲を広げる工夫や対策に知恵を絞るべきでは。問題点だけあげつらってもクルド人問題みたいなのが全国各地で増えるだけだ。意思かどうかはともかく過去現在多くの国民が少子無子だった結果なのだからその問題もなんとかして乗り越えていかないといけないのではないかと。 

 

▲26 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、アメリカは移民の作った国で、日本とは成り立ちが根本的に異なります。 

そのアメリカですら、移民の受け入れは軋轢を生み、移民の排除を声高に叫ぶトランプが大統領に返り咲きました。 

優秀な移民の受け入れは現政権でも進めていますが、大量の移民の受け入れは、自称クルド難民が引き起こしているような問題を全国規模に広げる事になりますよ。 

この投資家の言う財政赤字の解消を図るには、大増税か医療や社会福祉関連の予算を大幅に削る弱者切り捨てを進めるしかありません。 

結局の所、彼は、新自由主義政策を推し進めろと言っているのですが、多くの日本人は、自国が第二のアメリカになる事は望んではいないのです。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まるで人口減少=消費者が減ることによって、消費税が減ることを恐れる政府官僚機構か、同じく売り上げ減少による倒産に怯える内需企業の代弁者、ですね。 

人口が多い、つまり、ライバルが多い方が、競争が激しくなり、何事も業績が向上するのは、当たり前のことです。 

でも、狭い国土に一億人を超える国民が溢れる現状に対し、政府は人口抑制策を展開して来た。 

生活費、学費の高騰、上がらないどころか、ひたすら下がり続ける実質賃金のせいで、庶民は人口削減に応えて来た。 

そのイチバンの被害者は、団塊ジュニアたち。 

派遣制度が開放され、非正規化が促進され、低収入と不安定な雇用が、彼らから結婚、子育てを遠ざけた。 

日本の人口減少を決定させたくせに、何が今さら移民導入か。 

日本の経済的地位を復活させたいのなら、SONYを見習ってエンタメと金融に賭けるべき。 

どうしても技術力、製造業にこだわるのなら、AI活用しかないでしょう 

 

▲92 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

川口市に着目してみると、同市は現在も日本人の転入超過が続いており、地価は上昇傾向にあって財政面も健全です。 

2023年の川口市の転入超過数は2292人で、前年(22年)から928人増加し、全国順位では13位となりました。これは、22年の30位から大きく順位を上げたことになります。 

 

さらに、2023年の地価公示によれば、埼玉県内の地価上昇率トップ10のうち8地点が川口市内に位置しています。 

一方で、川口市で働けない状態のまま子ども2人を育てている場合、生活保護として月額40万円ほどの支給を受けられる計算になります。 

 

また、犯罪率については、平成16年から現在に至る約20年間で4分の1以下にまで減少しており、こうしたデータからも川口市の状況は興味深いといえるでしょう。ぜひ調べてみると良いと思います。 

 

▲18 ▼136 

 

=+=+=+=+= 

 

人口減少が国力の低下につながるのは事実だと思う。移民全面的に受け入れるかどうかは別として。 

このまま人口減少を受け入れて、国力維持しようと言う意見もあるがありえないと思う。 

尖閣諸島で中国との艦船と緊張状態である海上保安庁でも人手不足、自衛隊も人員不足、農業労働者も減少の一途。 

食料自給率や安全保障含め人口減少で良いことなど何もない。 

北方領土だって返還されてもあそこに生活圏が維持できる人口を日本は送れますかね。 

なんなら国境の街、根室や与那国ですら不安。 

 

江戸末期と似てるかもしれないですね。 

開国富国強兵訴えた阿部定広は、攘夷派に押し倒された。 

日本で幸いだったのは、その後引き継いだ首脳が開国重要性をわかっていたから。 

ただ、当時の国民としては、開国でインフレになり、外国人による犯罪も増え許せないのも理解できる。 

その当時にしかわからない感情と言うのもあったのでしょう 

 

▲22 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

経済大国である必要はない。高度成長期がうまく行きすぎて、日本人は勘違いしてしまった。身の丈にあった最適な国のあり方を探るべき。移民ではなく今燻っている労働力を上手く活用すべき。これまで1億総中流だった日本の緩い刑法で移民を受け入れたら、治安が崩壊します。すでに崩壊が始まっている。それに経済的に落ち目で災害リスクが極めて高い日本を移民がいつまでも選ぶとは思えない。外人投資家の言うことはまったくずれていて話にならない。 

 

▲135 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

世界と比べて一人当たりGDPもそれ程裕福でなかった昭和40年代、日本人は皆一億総中流感を享受し、日本人の一体感を感じていた。幸せな時代だとも言えよう。幾らGDPが世界一二位を争う国になっても米国の様な多民族モザイク国家になり、国が分断、格差社会にはなりたくはない。同化主義の伴わない移民は受け入れるべきではない。 

 

▲27 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

日本が移民を積極的に受け入れてたのって、奈良時代ぐらいまで遡るんじゃないかな。平安時代の日本美術とか文学には中東のデザインなんかがよく取り込まれてるし、その頃できた集落の地名などもタジクとかインドあたりの単語に近いものがある。伏見とか八幡とかね。今よりもよっぽど国際的だったのかもね。 

それで移民を受け入れたら日本人の民族性が〜なんて野暮なことは言わないけど、課題となるのは、すでに東南アジア含め出生率が2を切ってるとこがほとんどなので、移民受け入れに舵を切ったとしても、今後10年くらいで移民争奪戦になる。あと、人口が多い時から東京一極集中で限界集落ができるような国だから移民を受け入れて直るような単純な話でもない。それこそ岸田政権でかなり是正したけど、長年統一漬けの国民には非難轟々だったしね。 

 

▲8 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は優秀な人材が海外へ流出する一方で、移民政策の議論を悠長に進めており、このままでは世界の競争に取り残されます。 

 

他国はすでに高度人材を獲得する制度を整備し、行動を起こしています。 

 

遅れれば日本に来るのは民度の低い労働力中心の移民となり、社会の軋轢や治安悪化を招く危険性が高まります。 

 

経済的魅力や成長力が低下する中、 

今こそ国際社会で生き残るための迅速な政策転換が必要です。 

「これから考える」という姿勢では間に合いません。 

 

時間的余裕は既に失われつつあることを理解し、速やかな行動を起こすべきです。 

 

▲29 ▼81 

 

 

=+=+=+=+= 

 

移民政策に関して他国の失敗事例がたくさんあるからこそ、移民を受け入れるチャンスだと思います。人が増えれば、それだけで経済規模は大きくなります。AIだなんだといっても人がいなくなればお金は企業間でしか回らない。国なんだからそこに住む人がいなくては政策も何も無に等しい。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

人口減少→国力低下、は分かる。 

でも、国力低下→国民貧困化、は分からない。 

 

確かに国防やオリンピックのメダル数は望ましい結果を得にくいだろうが、それでもヨーロッパの小国を見習い国民一人一人が豊かに暮らせる術はあるだろう。 

私はオリンピックのメダル数よりも、我が家の食卓に並ぶ副菜の数に関心がある。 

 

移民政策よりも、高齢者が楽しく無理なく働ける政策やニートを産まない政策に知恵を絞って欲しい。 

 

▲27 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

減税をやり、需給ギャップを解消しさえすれば、この国のGDPは力強く成長していく。移民は愚行。米国の過度な移民政策は、治安悪化を呼び、公的サービスは劣悪となった。昨年のハリケーンの時の災害資金不足に陥った要因にもなったし、カルフォルニアの山火事も防災に回す予算削減が被害を拡大させたといわれている。ジム・ロジャーズ氏がここまで言うのには、これから起こるであろう、中国経済難民が押し寄せることへの布石であろう。みなさんが記事に対して、?と感じたらその感覚は正しい。この国には財政危機はないし、ハイパーインフレ(13000%/年率)は、あり得ない。こうやって不安を煽っている時は、別の狙いがあることに注意して欲しい。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中小製造業では人手不足、後継者不足が顕著です。 

募集しても応募すら無くどんどん従業員が減って仕事が入ってきてもそれをこなす人が居ないので依頼かあっても断らざるを得ない図式です。 

金利を上げると借入返済がキツくなりますが、それ以上に物価の上昇が早く日銀はいち早く金利を上げないと円安が止まらずみるみるインフレが加速してしまいます。 

円安になれば日本に働きに来る外国人は減ります。 

日銀は何も分かっていない。 

 

▲38 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

100%同意。 

移民に関しては、日本もある程度受け入れはじめているけど、国民の移民へのイメージが偏ったネガティブな認識になりつつあり、政治家が移民反対を訴えないと当選できない現状です。 

今までも優秀な人材で日本移住を希望していた東南アジアら出身の人達に対しも、滞在ビザを厳しくして、送り返す事を優先してきて、能力を活かしてこなかったと思うし、日本人のやりたがらない仕事を喜んでやってくれる人達などもいる訳だし、経済発展の為、少子化対策の為に、日本に移住希望の人は、手続きしやすい仕組みにしたほうが良いと思います。 

出来るだけ幼少期や若いうちから受け入れた方が、日本人と同じような考え方やマナーになり、より共同生活がしやすいはずです。 

あと加えて、学童期の学校での早期英語教育をもっと進めていき、グローバルに通用する人材の確保が必要だと思う。 

 

▲18 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

出生数が70万人、平均寿命が80年ならその国の人口は最大でも5600万人 

 

1億人の人口規模の公共サービスを今後も期待するのなら、ほぼ同数の外国人移民の方に来てもらう必要がありますね 

 

今の日本にそれだけの外国人が来てくれるでしょうか今の日本には移民するメリットがないと思います 

東南アジアには元気な国々がたくさんあるから、むしろ東南アジアに移民した方が元気に明るく人生を送れると考える日本人の方が多いかもしれませんね 

 

▲30 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

かつて繁栄した地域は、時代と共に廃れてゆく。 

ギリシア、ローマ、スペイン、ポルトガル、英国。 

歴史に学ぶなら、次は米国かもしれない。 

米国ルールのカジノでは損するばかりなので、自分達でカジノを作ろうとする中国についてゆく国が増えている。 

最近の英国の動きも背に腹には変えられない感が漂う。 

米国人でさえ国の政策とは裏腹に中国に投資する。そうやって中国は豊かになり力をつけてゆく。 

日本は移民をとロジャース氏はいうが、よほど入れないと大して意味もなく混乱の方が大きい。 

覇権交代という時代の大きな変換期には日本が浮こうが沈もうが小さなことだ。 

ロジャース氏は中国贔屓だが、それでも中国には住まないだろう。 

あくまで市場としてかっているのだ。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本語習得は必須、かつ日本の文化・風習を尊重出来る移民なら良いですが、 

そのような”人間力”ある方は母国でそれなりの生活をされているでしょう。 

いわゆる出稼ぎ移民は総じて問題を起こす分子が多いのは、欧米の移民政策見れば明らか。 

自分の利益しか考えない著名投資家の意見なぞ、簡単に信用してはダメです。 

 

▲92 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

他の国を見てると人口は足りてるんだよね。少子高齢化も問題だけど、現役労働者の能力低下が一番の問題だよ。問題起これば政府が悪いとか社会が悪いと人のせいにして愚痴言うだけで、自分では何も行動を起こさない人間が増えた。 

「巨額の負債を抱え続けることをやめるべきだ。そして、政府は借金を返済していく。」と助言されているが、「国債は円建てでデフォルトなんて起こらないから借金なんていくらあっても大丈夫。借金と税金は無関係。」と言っている輩が増えた。借金と税金は無関係で借金あっても大丈夫なのに、議員による使途不明金に対し無駄をなくせとか言う理由がわからないけどね。 

中国やロシアと戦争になって海外資産が凍結されて、アメリカが手助けしてくれない状態になったら巨額負債が足かせになるとか想像できないんでしょう。 

移民政策も重要だけれども、選民意識が高く人種差別大好きの日本人の心の改革を先に行う必要があるでしょう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本が破綻するシチュエーションって限りなく限定的だと思うけど。 

失われた30年とか言いながら別に国は破綻してない。 

それよか、中国は成長してると言う割に不動産バブルからなる不況に煽られて実態は酷いことになってるだろうし、移民を受け入れたヨーロッパ諸国は侵略されたようになってるし、そういう破綻しそうな国なんていくらでもある。 

日本は政治家が不誠実にも国民から搾取してるのであって、それを解消すれば正しく経済大国になるだろう。 

むしろバブル崩壊などを経験してるからこそ、破綻するまで行かないんじゃないか。 

他の国はそこまでの不況になる前で止まってるから成長ベースで進んでるだけ。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

人手不足は心配ご無用、移民は不要。 

 

2024年11月の日本全体の正社員有効求人倍率は1.02倍で、労働市場の需給はバランスしています。 

就業者数は2001年は6,412万人、2024年は6808万人で、むしろ増加しています。 

ほんとうに人手不足なら賃金は上がるはずですが、実質賃金は爆下げしています。 

 

どこも人手不足というわけではありません。大企業は今でも人余りで、大企業の有効求人倍率は0.3倍の狭き門。さらには早期退職を募っています。ステルスリストラの話もあります。 

 

不人気業界や中小零細企業のような条件の悪い求人が忌避されてるだけです。 

人は不足しているのではなく、偏っています。 

 

経済界は「人手不足だから外国人労働者推進しろ!」と言う同じ口で「解雇規制緩和しろ!」と言っています。 

 

▲90 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

国内の数少ない労力に期待するのは限界なので移民受け入れは賛成ですが他国同様に犯罪率上昇などのリスクもあるため資格や学歴、年齢制限など受け入れても良い条件を設けないと危ない 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

移民否定する意見は、現実を見て見ぬふりしている。肉体労働の現場は日本育ちの人間なんか50代が中心で、40後半が若手だよ。ベテラン扱いは60代半ば以降。また地方のインフラ維持の担い手がいなくなっている。誰が消費、保全、維持するのか?団塊世代ジュニアが高齢者になった時誰が支えるのか?低空飛行の現在日本経済でも人手不足なのに、本当に立て直し、若い奴らのチャンスがある日本にしようとしたら労働力なんか全然足らない。田沼意次時代以降開国すべき言った先見の目がある人達を弾圧して、幕府と祖法を護れと言っていた連中は、結局日本の将来の害悪だった。日本を護れと現在言っている連中は日本の何を護るつもりなんだ?貧しい高齢者を野垂れ死にさせ、若い奴らの未来を犠牲にしてまでして何を護るつもりなんだ? 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

人口減に経済規模を合わせりゃいいなんて呑気なことを言ってる人もいるが、出生率1.2だよ?人口減どころか減少し続けて社会が崩壊するレベルだよ。 

子どもを持たない、増やさないってそういうことだから。移民も嫌だ、子どもを作るのも嫌だで社会が持続できる方法を教えてほしいわ。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

優秀な人や勤勉な人、すでにお金持ちの人が移民してくるなら個人的には歓迎するけどね。実際には、日本の社会保障システムに乗っかりたいだけだったり難民を装って出稼ぎに来てるだけだったり挙げ句の果てには悪事を働いたり、そんな奴も多いじゃん。そこの線引きをするための入管法であり入管局なんだけど、移民を受け入れろと言ってる奴らは入管法を緩くしろとか入管局のやってることはけしからんとか言ってるじゃん。そんなんで移民を受け入れろと言われても大半の日本人はそうですねとはならんと思うよ。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のことは日本人が決めますので、放っといて下さい。何の責任もない権利もない人に、とやかく言われたくないです。EUとかアメリカとか移民が入ってきてとんでもないことになってるのに、それはオールドメディアは伝えない。都合悪いことは絶対に報道しませんから。そういえばジムロジャースは、日本の国債と株価が大暴落するから、売りまくれとか言ってたけど、逆に上がってますけど、そちらの説明してほしいな。 

 

▲113 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ジム・ロジャーズは、今まで散々韓国経済を称賛し韓国投資を推奨していた。日本経済を『失われた10年』というレッテルでしかみていなかった。対照的に日本株の先高を見抜いたバフェット氏は、総合商社を中心に日本株への投資を拡大し、やがて日経は3万円を超えて史上最高値を記録し一時期は4万円も超えた。ジム・ロジャーズはこんなセンスのある投資家です() 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今更経済大国になる必要はないです。技術大国や生産大国にはなりたいですが、そのためにはコンパクトな人口に頼らないスマートでワイズな技術の実用を優先するべきです。移民を受け入れれば他のコストが増すだけとわたしは思います。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに人口減少は課題ですが、先進国からの移住であれば教養やマナーが備わっており、また移住先のルールを尊重して頂けるので歓迎ですが、移民となると上記の事が遵守されず 自国のルールを適用し日本人がさも間違っているような感覚ですから治安の事も考えると移民は受け入れがたい。日本政府に少子化を真剣に考えて頂きたい。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は地続きの大陸と違い島国だから安易な移民は双方不幸になる可能性が高い。 

日本は先進国から外れ、ODA等を辞め、自国の運営(官民全て)の省力化にまずは舵取りすべきだと思う。 

 

▲8 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まともなことを書くとヤフコメでは浮いてしまうんだけど。 

 

移民反対派の方達は「海外の国は移民政策に失敗している」「移民を受け入れた海外の国では治安が著しく悪化している」というんだけど、この方達は「海外の国=欧米」という発想しかないんだよね。それこそジム=ロジャースが住んでいるシンガポールが、海外から来た知識労働者を経済成長のエンジンにし、単純労働も受け入れて労働力不足も補っていることも知らない人が多すぎる。日本の経済停滞と人材不足は明らかなんだから、ネガティブなことばかり言わず、海外、それもアジア諸国の経験にもっと学んだ方が良いんじゃないかな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

失われた30年で日本は2回の大震災、2回の経済危機、1回のパンデミックに襲われていたから財政出動というカンフル剤中毒になってしまった。もっとも重症なのは玉木氏が主張する財源なき減税だがこんなことをやっていたら日本が転落するのは目に見えている。日本の構造を変えるべき。移民受け入れはその一つ。トランプは不法移民で建設労働者まで追い出そうとしているらしい。この業界、わが国は極端な人手不足でこっちに来てもらえるなら大歓迎。移民は上位のひとAI技術者など日本を引っ張ってくれるし低位のひとでも建設労働者をはじめ日本人があまりやりたがらない仕事をやってもらえるから大いに受け入れ推進をやるべき。年に70万人受け入れたくらいでたいして治安が悪くなったりはしない。悪い奴の数は日本人のほうが圧倒的に多いのだから。 

 

▲2 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

大量の移民が少数の原住民を駆逐に近い形で飲み込み成り立った新興国家のアメリカですら歴史を積み重ねた今は多種多様な人種を飲み込んだ上で「アメリカ人」としてのアイデンティティを持つに至っている。 

そしてそのアメリカで今起こっている事はトランプ氏が唱え支持される「無差別移民の拒否であり移民の選別」。 

トランプ氏も「優秀でアメリカに貢献できる人材」の移民を拒否するとは言っていない。 

難民の如く押し寄せるアメリカにとって不利益をもたらす外国人の流入を阻止したいと言う事でしか無い。 

ヨーロッパ各国も移民政策の間違いに気が付き始めて今は移民拒否の方向へ舵を切りつつある。 

日本は何時も世界の周回遅れと言われるが、周回遅れで「無差別な移民受け入れ」を行っては絶対いけない。 

低賃金労働者としての外国人受け入れは治安や風紀の悪化、日本人の賃金の停滞、日本文化の破壊に繋がる。 

国益に適う人材だけ移民を認めるべき。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本が経済大国でいなければいけないのでしょうか?日本古来の風土や文化は見過すのですか? 

移民を大量に受け入れれば、日本が日本で無くなるのは確実です。 

日本人は人口減少が進み、生態系で言えばもはや絶滅危惧種の部類です。 

今一度考えるべきなのでは? 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

労働者不足を補うための移民政策は 

日本社会にはなじまない。 

 

日本の社会的混乱と日本人の価値観を損ねるだけだ。 

 

1)そのそも、移民政策は成功例がない。 

欧米は、こぞって移民を高いコストを払ってでも 

母国に送り返す政策に転換。 

一方で厳格な移民制限策を講じている。 

 

マイナス面が、あまりに急速に表面化し、 

社会的にも政治的にも受任できないからだ。 

 

2)欧米には、国民と移民の間に英語という共通言語がある。 

日本社会は、一般的に英語で普通に会話できない。 

また、役所も学校も会社も、漢字多用の文書での通達が基本。 

 

「日本語」の壁は、とてつもなく移民には高い。 

片言日本語会話はできても、漢字主体の文書は、ほぼ解読不可能だ。 

 

3)移民を受け入れるコストは、その受け入れ数に比例し、日本国民負担は、 

確実に増えていく。 

健康保険や社会保障など、彼らは途中からのただ乗りだ。 

 

冷静な議論が要る。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今までのやり方のまま経済大国であり続ける必要はないです。 

 

ポルトガルの今がいけないですか?新しい武器である鉄砲を武器に世界中を荒らしまわりその国の富を略奪していたポルトガルがいいとは思えない。 

武器をちらつかせて他国を蹂躙するやり方は、今でも形を変えて世界中で行われている。 

歴史から学ぶべきは、むしろこの点では? 

 

移民をどんどん受け入れ、安く若い労働力がものを言うのは初めだけ。移民たちもいずれ歳を取り、日本の福祉に頼るようになる。 

そして、リトル〇〇が日本中に広がり、「日本」も消えていく。 

 

それよりも、働き手が少なくても維持できる産業を軸にした国を目指すべき。もしかすると、それが新しい経済大国につながるかもしれない。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

移民を増やしたスウェーデンの惨状を知らないのか?爆破・銃撃事件が相次ぎ、市民は移民ギャングに怯えて暮らしている。他の欧州の国々も同じようなんもんだ、だから移民排除に動いている。欧州における移民政策は失敗した。 

 

移民が増えれば、言葉・文化の違いから、市民との間に軋轢が生じ、それは治安の悪化に繋がる、加えて、保護費が経済的負担となりいいことなど一つもありゃあしない。 

 

経済大国に拘る必要性はどこにもない。人口が減れば、コンパクトな国造りを目指せばいいだけなのだ、逆に言えば、移民が増えることで日本の伝統・文化が失われることになるだろう。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今の状態のまま経済がボロボロになるか、移民を受け入れて治安がボロボロになるか、究極の選択ですね。ただ、日本の国土面積に対しては5000万人ぐらいが適正な人口って話は以前聞いたことあるような気がする。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

総論として、これは金持ちと貧乏人の発想の差である。 

金持ちはリスクを取っても、金を稼ぐことが第一だから、多少の治安の悪化も受けようとする。貧乏人は逆で、金を稼ぐことより、現状維持が重要だから、移民は反対。しかし、背に腹は代えられない。移民は少しずつ浸透していくのだろう。 

 

▲4 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

経済大国になるには需要の強化が必要です。需要もないのに供給を強化することではありません。経済成長の牽引となるのは需要です。ロジャーズ氏は手順をはき違えた提言をしていて恥ずかしくないのかと思います。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

優秀な移民を入れれば良いって、言うのは簡単だけど、実際に移民を大量に入れて失敗してる国を見たら不安しかない。実際に日本も犯罪が増えてるよね。インドも増やすそうだけど、Cの方がまだマシなんだってXで見たけど。将来に不安しかない、自分達はあと何年か後には居なくなるけど、子供達は大丈夫なのかな… 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

スティーブ・ジョブズは時の大統領オバマにこう言いました。【今すぐに移民を受け入れなさいと】 

スティーブはAppleの事をエリス島のような会社だと言っています。来て欲しい移民と来て欲しくない移民が居ます。要するに賢い人なら良いけど賢くないんだったら来ないで欲しいと言う事です。今のIT企業やGAFAなど支えているのが自分の国で培った努力や勉強した者は技術が得意と言う人達がアメリカに行って移民を受け入れビックテックや急成長産業などに働いて居るのが現実です。インドなどの人種だったりさまざまな人達が居ます。移民とは言ってもやっぱり優秀な移民じゃないとその国の経済成長にも繋がらないし 

意味ないと思います。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

移民は絶対に反対。日本人の子供を増やす政策を強く推進すべき。子供産まれたら1人に1000万円補助金だすべき。ロシアはこの政策で少子化から復活した。日本も真似すべき。ただし純日本人のみ適用。外国人が日本で産んで、補助金だけもらい帰国するなど、しっかりルール作りしてからね。 

 

▲38 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

>日銀は大量の紙幣を刷ること、巨額の負債を抱え続けることをやめるべきだ。そして、政府は借金を返済していく。お金は刷れば刷るだけ価値が下がり、相対的にものの値段が上昇するからだ 

 

このことは日本よりもまず、アメリカ政府やらFRBに忠告すべきだろう。 

「日銀」というところを「FRB」とか「アメリカ」に置き換えれば、そのままそっくり今のアメリカの経済状況を言い表してるよね。 

現実に物価や金利が高騰して一般庶民は困ってるわけだし、財政赤字や経常赤字を垂れ流して収拾がつかなくなっている。 

借金を返済するどころか、米国債を増発しまくって、利払いで首が回らなくなるのも時間の問題ではないの? 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

プレジデントって必死やな。 

なんでこんな「移民推し」なの? 

 

内需中心の国なので規模の経済も大事だが、そんなものは今の円安インバウンドを見ればわかる事、観光需要で十分稼げるんですよ。 

鉄道とかの交通機関も。 

むしろ、途上国の貧しい人を人材として受け入れても今後、健康保険や年金財政、生活保護費がそういう人で圧迫されるだけ。 

 

超高技能ハイスペック人材なら大金出してでも受け入れていくべきだとは思いますが、単純に人口を増やして労働力は内需の規模をやみくもに拡大していく必要などない。 

 

もとより、日本国内の輸出産業製造業なんてオートメーション化や賃金高騰で、もはや競争力を失っている。リーマンショックのようなことが起きれば製造業の非正規の最首だろう。製造業の本社、本部、支社だけあればいいのです。あるいは日本でないと製造できないハイテク部品だけでいいのです。 

つまり単純労働移民などいらない。 

 

▲28 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

移民受け入れには反対 

移民の代わりにロボットによる作業の自動化やAIによる窓口業務や士業などの自動化と業務効率化をすべきだと思う 

治安悪化、遵法精神欠如、マナーや慣習の欠如は日本社会の規範を壊す 

一度壊れると戻すことは、ほぼ無理 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

コメントの総論を見て。国民が思う手取りを増やす本当の減税財源は、他人の子、他人孫、他人のひ孫の「お金」が本音だろう、財源は未来の国民に押し付ける。自分の借金は嫌だが、「国」の借金はいくらしても、自分と関係ない。例えれば真面目だった爺ちゃんが、キャバクラではまり、退職金や貯蓄を使った.孫を突然呼んで急に生活に困り消費者金融に借りてくれないか?と涙を流して懇願する。これが今の日本。ジンバブエみたいに、パン1つが今日は100円あすは1万円、明後日は100万円 1週間後はパン1つ1000兆円。政府が人為的に毎年1億%の異状なインフレを作れば、日本の1200兆円の借金は一瞬でなくなる。しかし皆さんの預金は紙屑以下。しかしながら私の近所を見ると、結構な割合で大きな戸建て住宅に決まって、アルファード。国民が言う「生活苦」とは、「見栄」と、「自分さえ良ければ良い欲望」を一切捨てきれない状況での本音だろう 

 

▲14 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

今はホントに働かなくなったからね。 

やればブラック企業になるし、賃金だけあがって生産性はよくない。 

ワガママ言って最後はやめる。 

だからと移民が増えてもどうなんだろうとは思う。実習生は働くけど、犯罪も増えるし。 

移民の前にやる気のない低所得や、生活保護、働かない40代くらいまでを働かせてからじゃないの? 

 

▲7 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

毎年高知県の人口と同じ数が純減している日本。 

毎年高知県が消えていると思ったらぞっとする。 

今後はもっと減るだろう。 

 

人口減の国が栄えた例は無し。 

少子化対策はずっと上手くいかないし、労働力不足なのだから移民は積極的に受け入れるべきだ。 

治安が少々悪くなる心配はあるが、メリットの方が多い。 

 

▲12 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

AIだのロボットだの言ってる人らは夢見すぎ。 

初歩的なDXにさえ設備投資できない工場が大多数で、人員が必要な工程がまだまだある。日本人が工場勤務を嫌がって慢性的な人手不足、外国人に補ってもらってんのが現実。移民いらん、先進国の生活の質を保ちたいと言うなら我々が1日20時間働くしかない。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この人の言うこと書くのやめようよー。 

むしろ逆指標気味だから。 

 

日本株の上昇も実際は「私は買わない」とかいう記事が数年前に出ていました。 

それが本当なら日本株の上昇を見逃したと言う意味だし、もし虚偽なら、余計に厄介ということになる。 

 

なぜか今頃になり「日本株は売った」とかいう記事が出たが、買わないんじゃなかったのか、と。 

 

逆指標だから、逆方向への参考にはなるかもしれないけど。 

 

▲57 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

移民を受け入れた欧州各国は不景気になり、移民の対応に苦慮してますね。答えは出ている。ジムロジャーズってのは投資家なので、魅力ない日本市場に投資しなければいいだけの話。前から言ってることも納得できないこと多いしね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

根本原因はこれまでの政治の失態、失策でしょう。こども家庭庁とか予算6兆円らしいが、少子化に歯止めがかからない状況。血税ぼったくりですよ。 

税金と物価は上がり、現役世代が泣きみる。結婚したくても将来に不安があって結婚できない、したくない。それでは子供も増えるはずがない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

話の信憑性を確かめるのに一番有効な方法。それは、デメリットについて明言しているかどうか。 

この人の話にはそれが一切ない。移民を受け入れて失敗することに一言も触れていない。これはマルチの特徴と一致する。 

日本が移民を受け入れれば、ジムロジャースは得をするんだろうね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

欧米諸国が尽く移民で失敗してるのに、これから同じ轍を踏もうとしてるのが本当に意味わからない 

民族の流動が比較的盛んな大陸国家で失敗したことが、もともと単一民族の閉鎖的な島国で上手くいくとは到底思えない 

減った人口でどう賄っていくかを考えるべき 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

全てが真逆、日本と言う国を知らなすぎる、移民を受け入れれば受け入れる程に治安は悪化、日本は元々閉鎖的であり制御をしてきたから未だに国として存在している、本当ならとっくに無くなっている、贅沢が染み付いた富裕層が過剰な労働力を求めているだけの話、これから人口は減り続ける一方、単純な計算だ労働力も含めてさほど必要なくなる未来に過剰に人が必要になるわけがない、よって移民自体必要としていない、いつからだろう、注文したものが明日届かないと遅いとわめくようになったのは、全て海外企業から搾取されている事に気が付くべき、遅いなら買いに行けばいい、金を払うなら根付いている日本企業に払う、拡大を促すなら見直す部分は多くある 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

M9もの地震がリスボンを襲ったとは? 

東京がもしそうなれば日本も立ち直れないと思う 

首都直下地震が訪れる前に役所の機能を分散しないと古のポルトガルと同じ道を辿る 

言霊にならないよう知らんけどを加えておく 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

相対的に日本という国のポジションが下がっていくことは、もう避けようがない。 

ただそれは、個々の日本人が不幸になることを意味するわけではない。 

日本という国の数字にこだわるなら、積極的に移民を受け入れるのも手だが、それで日本人が幸せになるかは疑問符。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

シルバー民主主義の結果として日本は経済大国を諦めているわけであって 

それ以上でもそれ以下でもありません 

 

ヤフコメ層の異常なところは移民はNG、でも増税はするなって 

それは無理です 

高齢者大国を選択するのであればその生活を支える必要があって 

老人ホームに住むということはそういうことです 

 

移民NG=経済をある意味捨てる選択をすること自体は国民が決めることなので 

それが悪いというつもりはありません 

でも経済成長を諦める選択をする以上はそれに伴う痛みも受け入れるというのは大人として当然なことです 

 

移民を入れてそのマイナスを受け入れたうえで経済的な成長を求めるのか 

移民を受け入れず経済成長を諦めて高負荷じり貧を受け入れるのか 

どちらかしかありません きれいごとを言うのはやめてもらいたいです 

どちらを選択しようがプラス面もありますし、マイナス面もあります 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は経済大国でいる必要はないと、実は多くのここに住む人間が感じている。富める者しか富まないことがよくわかったからだ。日本にあって、他国にないものがある。それを他国に奪われないようにするだけで十分だ。 

 

▲17 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

圧倒的に青ボタンばかりになるでしょうがジム・ロジャース氏の言う通りだと思いますよ。 

だって他に方法あるんですか? 

絶望的に働き手が減り、養わなくてはならない人が爆発的に増える。 

理由を書くと文字数制限をあっという間に超えるので割愛しますがAIや機械化は労働力不足を解消しませんよ。 

 

大体日本が日本人だけで運営できない国になったのは自分たちが子供を厄介者のように見なして自ら多くの子を育てなかったからでしょう。 

政治のせいではなく自分たちのせい。 

だいいち政治家だって自分たちで選んでいるわけだろ。 

そのくせにやれ移民は嫌だの国が衰退するのは嫌だの子供のわがままじゃないんだからさ。 

嫌なことと必要なことは別問題で、嫌でも必要なのが移民受け入れ。 

嫌だろうが何だろうが受け入れて何とか上手くやっていくしかもう既に選択肢が無いんですわ。 

日本の国益云々と声高に叫ぶ暇があったら結婚して子供育てろや。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

シンガポールのように厳しいやり方ならば賛成です。移民の社会保障禁止、犯罪したら即強制送還。これなら治安も保たれるでしょう。しかし今のだらしない日本の政治行政では不可能かな。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

将来の生産物まで今の取り分を最大にしようとばらまく日本では、もう無理なのでは? 

 

1人国外で働いているが、親心として3番目も海外へ出て欲しいと内心思っている 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化で移民受け入れると言うことは日本が日本人でなくなり移民の国になると言うこと。 

 

民族別の人口動態考えたら日本人にとっては恐ろしい事態になる。ロンドンでは、英国人はもう三人に一人しかいない。 

 

「日本が経済大国でいるため」じゃなくて、企業の内部留保をさらに増やすため、だろ。 

 

労働分配率見たら、企業利益は労働者に還元されず、企業が全て総取りしてるんだよ 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

田舎は閉鎖的という都会人。しかし国レベルでは普段そう言っている都会人も同じ閉鎖的思考になる。自分達のルールを守らせようとする。移民の人々から見れば日本が閉鎖的なのだ。移民による新しい力が必要です。それは成長を促す良き競争です。(笑) 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>日銀は大量の紙幣を刷ること、巨額の負債を抱え続けることをやめるべきだ 

 

これは私もそう思う。 

これが良しとするならば、全ての税収を無くして、全ての歳出を全て国債で賄えば良いだろという考え方になるからだ。 

最低限プライマリーバランスは黒字であるべきだろう。 

 

▲7 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

話の結論は移民受入れだが、同意出来ることがある。 

 それは日本人の勤勉さが戦後復興を促したということ。 

 しかし真面目に地道に働いた人間より投資で金を右から左に動かすで賢く生きている人間が今の日本で幸せを享受している世の中。 

 個人には才能の有無はあるが勤勉努力が報われる世の中でなくなっていっていて身近な人だが年金だけでは生活出来ず70歳超えて清掃員として朝始発で働きに行っている。 

 日本は既に貧困国になってしまっているとおもう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

経済大国で無くなってもいいから、低賃金で使い潰すための移民は受け入れるべきでは無い 

ただでさえ安い日本の賃金を維持し、あまつさえより安価な労働者を海外から輸入しようとする非人道的な政策は到底受け入れられない 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

> 日本をデフレなどの経済不安から脱却させ、再び成長軌道に乗せることができるだろうか。 

 

GDPデフレーターからすると現在の日本はデフレを脱却している 

 

>ハイパーインフレ 

 

日本の純資産は約100兆円 

 

>移民の受け入れ 

 

日本は1人あたりのGDPの上昇を目指せば良い 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

AI化、機械化が進んで省人化した社会に舵をきっているんだから単純労働者の移民を入れても低賃金化して治安もわるくなるだろうし二極化が進んで財閥みたいな階級制のような社会になるんじゃないかな。アメリカのいいなりはよくないし日本らしくなくなる。 

 

▲4 ▼0 

 

 

 
 

IMAGE