( 250903 ) 2025/01/17 17:14:40 2 00 中国「BYD」大躍進の理由は“EVじゃなかった”衝撃。アメリカでの「EV一服」は中国も例外じゃない東洋経済オンライン 1/17(金) 6:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/bd8c80a9009ac8a9a9753059a5fe4845726c2a24 |
( 250904 ) 2025/01/17 17:14:40 1 00 BYDは、2024年に中国の自動車市場でPHVの展開に成功し、EVメーカーとして急激な成長を遂げた。 | ( 250906 ) 2025/01/17 17:14:40 0 00 BYDのPHV(写真:BYD公式サイトより引用)
中国EVのBYD(比亜迪)が、EVの世界販売でついにアメリカのテスラの背中を捉えようとしている。2023年に23万台あった差は、2024年に2万台まで縮まった。
ただし、同年のBYDの大成長を演出したのはEVではない。EVにはまだ懐疑的だが、ガソリン車には戻れない消費者の間で現実的な選択肢になりつつあるPHV(プラグインハイブリッド)の車種を幅広く展開したことが、BYDの勝ち筋につながった。
■2024年は自動車業界にとって分岐点
後から振り返れば、2024年は世界の自動車業界にとって分岐点として記憶される年になるかもしれない。
世界販売台数でトヨタ自動車と世界首位を競ってきたドイツのフォルクスワーゲンの業績が低迷し、同国にある工場の閉鎖まで俎上に上がった。
右肩上がりで成長を続けてきたアメリカのテスラも、販売実績を公表するようになった2012年以降初めて、年間販売台数が前年比でマイナスとなった。
国内に目を向ければトヨタ自動車が型式認証不正に揺れ、年末には日産自動車とホンダが経営統合に向けた交渉開始を発表した。
誰もが潮目の変化を認めざるをえない中、もはやダークホースとは呼べないほど存在感を高めているのがBYDだ。
BYDの2024年の世界販売は前年比41%増の427万2145台だった。
BYDは昨年創業30年を迎えた。アメリカの著名投資家ウォーレン・バフェット氏が率いる投資会社バークシャー・ハサウェイが2008年から投資をし始めた。EVバスでは2010年代から実績を挙げていたが、乗用車メーカーとしては最近までこれといった特徴のない中堅メーカーにすぎなかった。
コロナ禍前の販売台数のピークは2018年で50万台強。その後中国の自動車市場が低迷し、2020年の販売台数は約42万6900台だった。それが2021年は約74万台、2022年に約185万7000台、2023年は約302万4400台と伸ばし、わずか4年で世界販売が7倍になり、「テスラの唯一のライバルであるEVメーカー」としてのポジショニングを確立した。
PHVとEVの両方を手がけるBYDは、EVの販売台数ではテスラに差をつけられていたが、2024年はテスラが前年比1%減の178万9226台、BYDは同12%増の176万4992台と僅差に迫った。
テスラのおひざ元であるアメリカでは2023年以降EVの市場が伸び悩んでおり、かねて噂されている低価格EVの発売など、起爆剤が投下されなければ、2025年はBYDに逆転される可能性がある。
■中国でもEV離れの兆し
テスラすら前年割れした中で、なぜBYDが100万台以上販売を伸ばせたのか。ひとつは主戦場とする中国の自動車市場が2024年も成長を続け、その恩恵を受けることができたからだ。
中国政府は昨年、景気対策として自動車の買い替えに補助金を導入した。政策効果はてきめんで、中国汽車工業協会が1月13日に発表した2024年の中国新車販売台数(輸出を含む)は、前年比4.5%増の3143万6000台と、過去最高を記録した。
ガソリン車より新エネルギー車(EV、PHV)への買い替えのほうが補助金の額が大きかったことから、新エネ車シフトは一層加速し、新車市場全体に占める新エネ車の比率は40.9%に高まった。
テスラの2024年の中国でのEV販売台数も前年比8.8%増の65万7000台と過去最高を記録しており、アメリカの不振をカバーするうえで大きな役割を果たしたことがわかる。
一方、全体が伸びているので見落としがちだが、アメリカを中心に世界で起きている「EV需要の一服」は、中国も例外でない。
中国政府がガソリン車と分けている「新エネ車」はEVだけでなくPHV、燃料電池車(FCV)も含まれている。
2020年以降の中国の新エネ車シフトはテスラが牽引し、EVが中心だったため、新エネ車販売の内訳は2022年までEVとPHVが8:2で推移していた。だが2023年以降PHVの比率が拡大し、2024年の内訳はEVが前年比15.5%増の771万9000台、PHVが同83.3%増の514万1000台で、6:4まで差が詰まった。
EVのみを展開するテスラに対し、BYDはもともとEVとPHVを展開していた。2024年は「EVはガソリン車より安い」というスローガンを掲げてEVの価格破壊を仕掛けると同時に、PHVの技術革新と車種拡充にも力を注いだ。
2024年5月に独自のPHV技術「DM-i」を刷新した。フル充電で、ガソリンを満タンにしたときの航続距離を2100キロメートルに伸ばした。
同技術を搭載したPHV「秦L DM-i」「海豹(シール) 06 DM-i」はそれぞれ9万9800元(約210万円)〜で発売され、大ヒットした。
実際、BYDの2024年の乗用車販売はEVが前年比12%増の176万4992台、PHVが同73%増の248万5378台で、市場全体の伸びと近い曲線になっている。
■日本にもPHV投入か
BYDが日本に乗用車を投入して間もなく2年になる。これまでEV3車種を投入し、最近、4車種目としてSUV「シーライオン7」を発売することが発表された。
日本市場ではEVのみを展開してきたため、BYDといえばEVメーカーというイメージが強いが、2024年の乗用車販売の6割をPHVが占めており、「新エネ車メーカー」あるいは「世界最大のPHVメーカー」と表現するほうが正しい。
PHVはガソリン車からEVへの世代交代の「つなぎ」の車種で、「EVのほうが先進的、高い技術力が必要」とのイメージが中国でもあったが、EVがある程度普及したことによって航続距離や充電時間などデメリットが広く共有されることになり、価格や機能のバランスの良さからPHV人気が高まった。
BYDは消費者の現実的なニーズを捉えた車種展開をしていたことで、ガソリン車、EV大手のいずれもが失速する中で、100万台以上を伸ばせたわけだ。
そして最近意匠公報に公開されたBYDの乗用車が、中国で発売されているPHV車種の形状であることなどから、日本でのPHV車種投入も遠くないとみられている。
浦上 早苗 :経済ジャーナリスト
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( 250907 ) 2025/01/17 17:14:40 0 00 =+=+=+=+=
EVやPHVが普及するのはいいけど、バッテリーのリサイクル・リユースが確立されてないから廃棄されるバッテリーの行方が問題になるだろう ソーラーパネルも中国が強いけどリサイクルしてなくて大量の廃棄物が出てる 便利なものを作るのはいいけど、環境を考えるならその先もしっかり確立させてほしいですね
▲1825 ▼133
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BYDのEV車は点検や修理拠点の確立していない。そんな車など日本で普及するはずはない。それに現状の充電方法を考えると都心部の月極駐車場では充電もできない。一戸建ての駐車場がある住宅で電力が自由に使えないと無理。以上のことから購入できる人間は限られているので一定数 販売が終わったところで売れなくなるのは目に見えている。アメリカ人は新しいモノ好きなので一時期は売れるでしょうが3〜5年のリース期間が終了したら リピーターはいないと思います。
▲8 ▼3
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日本国内で売れるかどうかより家電業界といっしょで世界市場で生き残れるかだろう。価格帯の高いテスラは中国現地工場がフル稼働、安いBYDは日本が撤退した国で現地生産を増やしている。トヨタ車が売れた理由も安いからだ。やがて日本は軽自動車生産国になるだろう。
▲18 ▼14
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BYDの強みは、IT通信機器のサプライメーカーであると言うことです。 バッテリーもその中に含まれ、何よりそのバッテリーの制御システムに強いことです。 テスラが第一段階で飛び抜けたのも、バッテリー制御技術故だと言うことを知らない人が多いですよね。 当たり前です、日本のマスメディアは理系を苦手とし、技術の専門家がほぼ皆無のため、その部分が正しく伝えられていないからです。
▲4 ▼6
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トヨタの販売不振の原因を「トヨタ自動車が型式認証不正に揺れ」とあるが、それは国交省との問題であり、国がトヨタにブレーキをかけたようなもの。 むしろ半導体がらみで新車の販売が思うようにできなかった事の方が大きいのではないか。 そして中国では補助金によってPHEVも販売しているBYDがテスラに迫る勢いで販売台数を伸ばしているとのことだが、その中国は補助金を出しても思うように車の販売が伸びなくなってきている。
まだ車の販売動向は大きく変動する可能性があり、中国よりもこれからはインドなどの国が注目を集めるようになってくるのではないか。
▲882 ▼139
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PHVが売れているにしても、補助金ありきの販売台数に変わりはない。
まず日本は輸入自動車に関税をかけろと言いたい。未だに関税ゼロとかあり得ないでしょ。中国だけにはアメリカと同じように追加関税もかけて更に引き上げないと自国の基幹産業を守れなくなる。
▲19 ▼0
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米や欧州ブランドが日本車に不利な規制をかけたり脱炭素などEVで起死回生を狙ってたはずなのに、結果的には安い中国ブランドに押されるというなんとも面白い状態になってますね。EVの今後はまだよくわからない市場だと思いますが、やはりエンジンが無いと難しい事はだんだんわかって来ました。 EVは一つの選択肢としては有りだと思いますが。
▲455 ▼34
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もちろん中国車は買わないが性能やデザイン の進歩のスピードは凄ましく驚異的だ。これから成長のスピードは多少鈍化するであろうが世界的に見れば間違いなく日本車の競合相手にはなっている。すでに抜かれているところもある。家電がそうだったようにブランド力が違うとか技術がとか言っていたら家電の二の舞なってしまう。国をあげてやっているところは良くも悪くも判断が速い。
▲611 ▼55
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日本で自動車販売が成功するかしないかは、もちろん車自体の良さは当然だが、故障やトラブルなどに対して以下に迅速に適切に対応してくれるかでしょう。その点でトヨタを始めとする日本の販売店のサポート体制は素晴らしいと思います。 日本に再度進出した韓国の現代自動車もそうですがBYDが日本で成功するには、車だけでなくその点を強化しないと難しいのではないかと思いますね。
▲123 ▼4
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製造業は技術や特許があっても作るノウハウがなければ成立しません。半導体やアパレルではファブレスが成立していますが、ファブレスであっても製造に明るくなければやっぱり成功しない。
そう考えると、大量に生産して、多様な車種を作っていること自体、会社を強くしていると思う。仮にいま技術が未熟であっても(そうは思わないけど…)、補助金によって売れていたとしても、大量生産できる体制は脅威だと思う。当然ながら裾野にあるサプライヤーも育っているのだろうから。
▲15 ▼3
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今の段階でEV化に出来ると思う方がおかしい。1番の問題は充電。ディーラー等の高速充電機でさえ30分充電で100キロ走行。満タン充電には4時間から6時間かかる。仮にこれを今のガソリンスタンドに置き替えたら1台の充電に最低30分かかればどれくらいの行列になる?そうなれば必ず家庭に充電設備がいる。戸建てなら可能だが普通のマンションやアパートには全ての駐車場に設備を置くの不可能。これは日本だけで無く欧州も同じ。もう一つは車の価格とユニット交換になる修理代の高額化。これにより充電設備と合わせて低所得者ほど車を購入する事も維持も出来きなくなり車を奪ってしまう事になる。ドイツが中止した一つの理由。何も考えず現段階でEV化とか言ってるのは頭の悪い連中だけ。EV化になるには自走充電と太陽光等からの自動充電が出来る車がで来てから。
▲198 ▼28
=+=+=+=+=
EVに一服感が出てるのはその中古市場が確立されてない事が大きな問題なんだよ。 5年落ちのEVはバッテリー容量が大きく落ちる。バッテリーを載せ替えるのは費用負担が大きく現実的じゃないね。 5年落ちでその価値がほとんど無価値になるクルマを買う人は居ない。 これからは載せ替えバッテリー価格が低価格になるか?電池寿命が長くなるかしないと中古車市場が成り立たないのでしょう。 だから、暫く、EVはこれ以上は増えない。 HV車の一択になる可能性が高いね。トヨタ、ホンダとBYD、ヒュンダイだろうね?
▲56 ▼24
=+=+=+=+=
日本はEVではなくハイブリッドに固執して戦略上間違っていなかったという意見もあるが、BYDは航続距離を2,100kmにしてPHEVを販売するとなればその対抗策はあるのだろうか? 個人では中国製は買わないとしても、法人は安くて効率が良ければ買うだろう。 自動車も中国に負ければ大変である。 早く、官民一体となって対策を講じて欲しい。
▲88 ▼32
=+=+=+=+=
PHV車の航続距離が2100㎞は驚異的だ。これまではハイブリッド車で1800㎞くらいが上限だったと思う。EVだと700㎞くらい。ガソリンタンク容量と電池容量を単純に足してもでない数字だ。エンジンの効率もだが車体の軽量化も必要だし。本当なら衝撃的だね。
▲198 ▼81
=+=+=+=+=
乗り手からみればEVの充電時間と車の価格がニーズを加速させない。急速充電しても、給油のように短時間で済まないし、スポットもまだまだ普及していない。 バッテリーをパック化して交換すれば5分で走れるとかなれば買う人も増えるのでは。 価格も何年か後のバッテリー交換費用を考えると前に進み難くなる。 あと日本の冬の寒さや暑さにバッテリーが機能するか不安です。
▲3 ▼2
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中国内で事故時開かないエアーバック、バッテリーが燃える、運転中でのソフトのアップデートで車が止まる等の事例があるが本当に売れてるのかと疑問に思ってしまう。何か見た目だけでハリボテ車に感じてしまう。5年10年後の日本国内でのBYDを見て信頼出来るメーカーか確認したい。
▲118 ▼25
=+=+=+=+=
>「世界最大のPHVメーカー」
洗濯機や冷蔵庫、電子レンジなどの中国家電のように、通常での仕様に問題なく、格安の製品ならBYDのPHVは世界でシェアを伸ばしていくかもしれない。
中国は不動産バブルが崩壊し、その次に中国経済を牽引する車として乗り換えようとしたBEV事業もコケたので、なんとかBYDによるPHV製造販売だけは世界のシェアを奪いたいと考えていることだろう。
中国国内の生産能力とPHV製造に必要な資源があること、またロシアからの天然ガスや石油の供給などを考えれば、以前に家電業界で世界中を席巻したように、格安PHVで世界を獲る可能性は十分あるのかもしれない。
その車に乗車する者たちへの安全性と車の耐久性能が担保されて、日本車のPHVより3割安ければ買う者もいるだろう。
▲2 ▼0
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今後は世界的にもPHEVがエコカーの本命です
BEVでは電気のみでの航続距離が必要なので1台あたりに必要なバッテリー容量が大きいので普及期の需要に地球の資源が間に合いません
PHEVはその問題の劇的な解決策になります
▲4 ▼1
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国産車に乗っています。その前にはドイツ車に乗っていました。高級車ではなくて大衆車でしたが、ドイツ車のお陰で命拾いしたことがあります。安全性能は保険会社も太鼓判を押す程素晴らしいです。服薬中の薬が原因の居眠り運転の単独事故を起こしてしまいました。地方の林道、早朝ということもあり第三者を巻き込むことがなくて幸いでした。車は廃車、約1年間の通院と大変でした。その後国産車に乗っています。既に30万㌔走りましたが、動力系の故障は今まで皆無です。中国、韓国の車は未経験ですが、セダン車のデザインはエレガントで素晴らしいと思います。国産車で唯一不満な部分はデザインが垢抜けていないところです。
▲91 ▼94
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PHVは現時点での最適解なのは同意。 無駄にバッテリーを積み過ぎないのは合理的。 エンジン技術は継続して必要になるから、結局エンジン関連のサプライチェーンも維持できて日本の自動車メーカーにもウエルカムでしょう。
Hondaの三部社長もいつまでも意地張ってないでエンジン続ける宣言が必要ですね。
▲8 ▼2
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トランプ次期米大統領の就任を20日に控え、トランプがEVに対する税額控除の廃止を示唆し、中国などに対する関税引き上げなどの明確な対決姿勢を維持していることは、ガソリンでエンジンを動かす内燃機関車やエンジンと電気モーターの双方で動くハイブリッド車が得意な日本のメーカーにとって相対的にプラスの部分が多い。
しかも ・長距離の移動には充電ステーション不足など、インフラが間に合わない ・充電には予想以上に時間がかかる ・修理代が非常に高くつく などのEV車の欠点が現実化し、今や世界的に「EVバブル崩壊」の雰囲気さえ漂って、新エネルギー車のけん引役はEVではなくPHVに動いている。
米国では、販売店が売れ残ったEVが駐車場に溢れていると警告。フォード、GM、フォルクスワーゲンなどはEVへの投資を縮小へシフト。ディーラーも今では販売受入を断っているという。
▲148 ▼18
=+=+=+=+=
北米・日本以外の人口密度の高い地域、リゾート地は軽量EVにシフトし、乗用車はEVも含め、主要道や高速道路以外は通行禁止になって行くでしょう。危険なので。 現在は軽量EVの方の走行を限定させていますが、死亡事故が減る事がわかれば逆転させて来ると思います。
▲4 ▼14
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結局のところEVの欠点を解決出来ないので 方針を変えただけだと思うが 従来の内燃機関を積むphvはより複雑になり また電池もEV同様の欠点を併せ持つ。 電池はレアアースのように中国の戦略物資になる可能性も高く 日中摩擦で輸出制限をかけられれば詰んでしまう。 これらの事を考えれば 内燃機関で出遅れたままphvを投入しても利用者は限られている。
▲7 ▼3
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昨年BYDが発売した新型PHVのエンジン熱効率は46%と、プリウスの41%を超えてしまった。「中国はエンジン技術で日本に勝てないからBEVを普及させた」という言説があったが、そのエンジン技術でなんとトヨタが中国車に負けたのである。
BEVという一大変革期には周辺領域まで巻き込んで進展する「ディスラプション」という創造的破壊が起きる。まさにこれがその実例であり、スピードについていけぬ者は脱落していく。中国は北米と欧州の合計を上回る販売台数を持つ、世界中のカーメーカーの生命線であり、シェアダウンは世界市場における敗北を意味する。
▲7 ▼15
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BYD自体は、内製でバッテリーなど生産出来ており、またエンジンも高効率の物を自社開発出来ている。BEVが世界的に不調とはいえ、課題である充電時間と航続距離の問題が劇的に改善する可能性もあると思います。もはや中国だからは、通じませんよ。昨年仕事で中国行ったら、乗ったタクシーは全て電気自動車でした。 ただ、国民性なのか、メンテナンス面ではちょっと不足しているかなぁて感じました。これは生産システムでも継続して安定品質保証面にも影響ないかですね。高い技術が有っても安定した品質での物作りはまだ日本が優れてます。 ただ、油断は禁物です。日本はそれくらいしか世界的に優れている物は無いので。
▲209 ▼111
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だいぶ前、NHKでガソリンエンジンの点火にある種のレーザー光を使うと燃費が300km/Lにもなると報じていた。300キロはともかく100キロにもなったらEVの優位性は無くなってしまうだろう。内燃機関の可能性はまだまだあるのかもしれない。
▲2 ▼0
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フォルクスワーゲンは基本的に欠陥が多くてリコールや一般に殆どないような故障が多すぎる。 根本的に安さを求め過ぎて頭を傾げるような部品素材の選択をていてすぐ劣化し結果、故障する。 消耗品と言えない故障がどうにかならん限り浮上しないと思う。
▲2 ▼0
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ガラケーからスマホに移行する際に、起きた地殻変動と同じ。EVならできる事をハイブリッドで 出来なければ、需要ができる。 現実、EVのメリットは定期的にスタンドに寄らなくても良いってだけ。 投資家が妄想し過ぎてなんだよね。 ランニングコストは変わらないし、 耐久性や資産価値でもメリットとまで言えない
その先の価値を作れる?が問題なのよね。
▲5 ▼10
=+=+=+=+=
PHVであればEV走行距離は100kmもあればよいだろう。一つの解答ではある。 主流となるにはバッテリーの容量を維持しつつ小型軽量化が必要だろう。 私はマニュアル車が好きなのでガソリン車一択だけど。
▲21 ▼5
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NEV(New Energy Vehicle)=PHEV EV FCV 中国で用いられる新エネルギー車のことで、電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド車(PHEV)、燃料電池車(FCV)を指します。
中国政府は、大気汚染の改善を目的としてNEVの普及を推進しています。NEVの普及を図るための施策には、次のようなものがあります。NEVの購入補助金、NEVの販売台数を義務付けるNEV規制、 充電インフラの整備 等
PHEVも補助金で普及しています。現地取材お勧めします。
▲76 ▼20
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ディーラー制度が確立している日本では、新参者は入りにくいと思います。1年に1度あるメンテナンスを日本人は律儀に受けるし、信頼感がまだまだ不足していると思います。日本人は日本車に乗ってほしいですね。
▲65 ▼16
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日本人の整備士が中国製EVの下回りとか見ながら「作りは20年前のトヨタ車」って言ってる動画を見た でも内外装のデザインは最近風だし、走ればいいって人にはピンと来ない 今はさすがに中国製でもバッテリーが高価過ぎて高級路線にせざるを得ず、チグハグな商品力だけど、そのうち100万前後でコンパクトEVとか出してくるはず 欧州では多分それが予想されたから焦って方向転換してきた 日本では軽自動車がどんだけ迎え打てるかって感じになるはず
▲6 ▼10
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今は戦争の影響で電力不足やコストを抑える意味もあり、一時的にPHVが増えるのは分かるけど、将来的にはEVが残るはず。まあ、長くても数年だろう。 何故なら100年、200年後にエンジン車がco2ばら撒いて走ってるわけない。 その道を進むのだからEV +自動運転の技術を確立したところが生き残るんだろうな。 EU、米国、中国は間違って無いと思う。
▲0 ▼18
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中国車は、ダンピングで売れているだけで、安全性や品質で売れている訳ではない。世界では、安全や品質は二の次で、安さだけで買う層が一定数いるのであり、そういう層が買っているに過ぎない。いずれ、トランプ政権により、EV補助金がなくなれば、一気に販売台数は減少していくから、心配するなと言いたい。
▲269 ▼106
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EVだけじゃない、しっかり売れる車があるのは素晴らしい。日産みたく、売れる車がないというのがな。エンジンが内燃車の心臓であれば、EVの心臓はバッテリー。そのバッテリー技術で世界トップレベルというのであれば、そりゃー競争力あるよ。頑張れニッポン!ガソリンが180円いきそうですね、少しは東京の道路が空きますように、車が多すぎなんだよなー東京渋滞税早く来い!
▲2 ▼0
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EVは総合的にエコノミーではなかった。バッテリーの価格と重量が問題となる。 ではPHEVはどうかと言えば総走行距離に置ける電燃比率をどう考えるかによる。電気の割合を増やせば走行単価は下がる。だからといってバッテリーを大量に積めばEVと変わらない。要は日常的な走行は電気、長距離は内燃と言う使い分けのバランスがポイント。 総走行距離は燃料タンクとバッテリーを大盛にするだけで猿でも出来る事だ。
▲1 ▼1
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みんな勘違いしているがBYDは既に燃えにくい独自開発のLFPバッテリーを採用しており、燃えたとか騒いでいるのは前世代のもの。EV一服というよりあまりにも中国ではEV一辺倒だから補助金政策で調整の意味合いも強い。実は中国ではPHEVやハイブリットでも開発力を上げており、日本車潰しの両建て戦略だと思う。日本人がトヨタが正しかったとか勘違いしている間に世界に追い越されてしまう。全固体電池の量産化も今後数年で続々登場するだろうし、このままだと失われた30年が50年、100年となるよ
▲47 ▼47
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私の聞くニュースでは、中国EVに各国が高額関税を準備中とか、欧米でトヨタのハイブリットがシェア拡大とかいうのが多いですね。 BYDは大躍進どころか経営がやばいとかしか聞こえてきません。 BYDのEVバスがイギリスで大規模リコールになってますし。 BYDが大躍進しているのは、中国国内だけじゃないですか。 中国国内の体力のない中小メーカーが次々に倒れていけば、トップに居るBYDはなにもしなくても「大躍進」ですね。 BYDは電池メーカーからスタートしたにもかかわらず、EVでは電池が発火事故を起こして改善の見通しが有りませんよね。日産リーフに追いつくのは何年後でしょうか。 そのBYDの電池を搭載したたPHEVを誰が買うのでしょうか。 少なくとも日本人は買わないでしょう。
▲11 ▼4
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中国政府は元々石油消費の増大による原油輸入対策として、電気自動車を考えていた。国が豊かになり、自動車が激増すれば人口から考えて石油由来燃料に頼っていては地球も中国も大変な事になるという事は30年前から分かっていた。それゆえの電気自動車推進だったので、その発電源も自然エネルギーというより原発だったのだろう。輸出向けに非電気自動車を輸出しても、自国内向けの電気自動車推しは変わらないだろう。同じ事は皮肉なことに産油国の自然エネルギーシフトにも言える。自国で消費してしまっては大切な輸出商品を食い潰すことになるからね。
▲0 ▼0
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日本人がBYDの車を挙って買いますかねぇ。 もし本体価格や性能が同じでも、アフターケアを考えたら、よほどのマニア以外は国産車にすると思いますよ。 ディーラーの数は圧倒的に多いし、修理になったら交換部品だって国産の方が早く揃う。 わざわざ中国上げの記事をアップする意味が分からない。
▲275 ▼37
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EVが増えるより、PHEVが増える事による日本メーカーの販売台数減の影響ほ大きいと思います。HV車とPHEVはまともにバッティングしているので、日本メーカーへの影響は大変大きくなります。
▲0 ▼1
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EVはクルマの出来そのものより充電時間やインフラがまだ追いついていないと思うので、その間の繋ぎ役としてPHVの存在は大きいと思う。 日本車もいつまでもクルマの品質だけで勝負するのは危険だと思う。
▲1 ▼0
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>PHVはガソリン車からEVへの世代交代の「つなぎ」の車種で、「EVのほうが先進的、高い技術力が必要」とのイメージが中国でもあったが、
実際繋ぎの技術だよね。 出来るだけ動力としてのエンジンの役割を減らし、可能な限りモーターで走行することで、EVとしての要素技術をどんどん研ぎ澄ませることが出来る。
技術に疎い経済オンラインの記者には、繋ぎの技術はただのイメージだという受け止めかも知れないが、トヨタもホンダも、全固体電池の量産工場を先行技術の熟成目的で建設しており、EVとまったく違う車を作っている場合では無い。
バッテリーのブレークスルーが完了すれば、いつでもBEVに全振りできるよう、モーター走行車に最適化したギヤボックスを初めとしたPTの開発、充放電の電流の制御、使用地域、用途によるモーター走行の課題の克服、等、BEVの商品価値を高める開技術開発をPHEVによって行っている。
▲14 ▼23
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いつもの「中国車は凄い」の記事だが、PEVと合わせれば中国国内では伸びてるが、世界的に見れば23年をピークにEV車は減少に転じている。EVのみでは中国でも減少に転じてしまった。今年も伸び悩めば、米国もエンジン車に力を入れて行くし、世界的に見ればEV車は選択肢のひとつという事だろう。日本で中国車が売れていく事もまずない。
▲46 ▼19
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日本人はプリウスなどで培われたハイブリッド技術はトヨタが最高、他社なんか追いつけない〜って感じで言う人も多かったが、実際は井の中の蛙で、意外とBYDなどはエンジン車も作ってて、一気にPHEVなどHV車も市販レベルまで持っていった。
一方、日産やホンダは遅れていると言うか開発スピードが遅いと言うか慎重というか、、、とにかく開発ペースが遅くて追いつかない。EV中途半端、HVシステムも古い(技術的に枯れるのは良いことだが進歩が乏しい)、これは売れなくなるわけですね。
トヨタもバッテリーではBYDに頼らざる得ない状況だし、売れないEVを売れるEVにして欲しいが、EV新プラットフォームは延期されたし、減速してるとは言え一定数ある世界でのEV需要に応えられていない。
▲32 ▼92
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ATTO3のデザインが好きなのでPHEVが出たらアウトランダーPHEVからの乗り換え候補になるなぁ。ウチのアウトランダーはもうすぐ10年20万kmになるけどトラブルとは無縁でした。BYDが完成度で国産と勝負できるのかとても気になります。
▲21 ▼70
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BEVには欠点も多いが、それを補うのはPHEVとHEVで、特に電動機能が高いPHEVは伸びる可能性が高いと思っていた。 トヨタや三菱はPHEVを生産する力は十分あったので、BYDに先を越された感じで残念だ。
▲0 ▼2
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EVを買える層にEVが一巡して次もまたリピート買いしようと思う人がどのくらいいるのだろう。税金を投入し続けるか政府が強制しないと販売台数を伸ばすのは無理な気がする。日本政府も呆れたことに子供を増やすことよりEVを家庭に増やすことを重視してとんでもない購入補助金をバラ撒く。出生数より販売台数のほうが大事らしい。
▲8 ▼3
=+=+=+=+=
トヨタの認証不正は開発スピードに法の実態が合っていなかっただけで 実際にはユーザーに何の害も無いものであった。 こういうので強みのある産業に大ブレーキかけさせるのが日本の駄目なところ。 画期的なファイル交換ソフトの開発者も逮捕して潰したし、 日本が傾いて来ても、頑として規制緩和しないのはいかがなものか。
▲37 ▼8
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東電エリアは原子力発電所が止まっているから電気を使おうとすると石油を燃やす事になる。 ガソリン車なら動かさない時は排ガスを出さない。 電気自動車は充電してるときに排ガスを出してます。
▲3 ▼0
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補助金ありきの中国車を増やし国内メーカーを窮地に追い込むのか。 日本政府の考え方が理解できない。 これも中国から裏金を得て私腹を肥やす政治家たちの陰謀なのか。 日本のメーカーも政策を見直すための行動をとらないと、この国で自動車は造れなくなる。
▲144 ▼13
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BEVは不便で重い、PHEVは実質発電機を積んだBEVだから重い、結局HEVが一番高効率(発電所の高い発電効率を置いておけば)。 無資源国日本では、そこらじゅうにキュービクルを置いて急速充電する未来は来ない。バッテリーの調達コストを考えれば、同じ土俵で中国車に勝てる未来も来ない。軽量高効率な全固体電池を積んだエンジン主体のHEVというのが、多くの無資源国の中期的な未来ではないのか?中国が電池の廃棄で土壌汚染を引き起こす未来を横目で見ながら。
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中国がEV一辺倒かと思いきや内燃機関のハイブリッドやらPHEVにも進出されると価格面で推される可能性は高いが信頼性では日本車が揺らぎないかなと現状では思うけど、市販車レベルではどうなんだろうね。トヨタのダウンサイジングターボハイブリッドの出来次第かな、バッテリーの開発が鍵とか言いながら固体バッテリーの市販化のメドがたたないし結局は中国頼みになったら身も蓋もない。
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BYDの大躍進は働き方に関しても研究開発者も3交代勤務するなど研究開発をスピードアップさせるなどしていることもあると思います。日本は働き方改革とか言っていますので研究開発でも3交代勤務とか大バッシングでしょうね。働き方改革もそれはそれで必要だとは思いますが、働き方改革が度を過ぎると競争力は落ちると思います。それはさておきBYDには低価格高性能PHVの日本販売を強く期待しています。
▲69 ▼168
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自動車にしてもスマホにしても中国メーカーがシェアを取れるのは価格が安いということだよ。でも、それは安価の労働力でもなく技術革新による生産効率の向上でもなく、政府が多額の資金援助しているからだ。中国政府も不動産バブル崩壊による経済の低迷が続き、資金も無限ではない。持続不可能なビジネスモデルで時期に行き詰まる。
▲9 ▼11
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日本にBYDハイブリッドを投入して、 価格競争を起こして欲しい。 近年、自動車価格が上昇しているので、 抑制になれば良いです。
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「ほら見ろトヨタは正しかった」というわけでは「ない」んだよね。そもそもがガソリンベースのHVに充電機能を持たせた日本のPHVと、そもそもがEVベースのBYDが作るPHVはバッテリーでの航続距離に大きな差がある。日本でブレイクするにはミニバン型の投入を待ってのことだろうが、仮に現在のボディスタイルでも日本でも持ち家率の高い地方から普及し始めて台数を増やすだろう。BYDは自動運転技術でファーウェイと提携もした。BYDがPHVで躍進したことはHV戦略をとってきたトヨタの優位性が証明されたのでは「なく」、日本の自動車メーカーの終わりの始まったのだと考えるべき。
▲42 ▼135
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日本市場では厳しいだろうけど一軒家の多い米国ならPHEVもチャンスはあるだろうね。 低所得で一軒家が買えない日本人には電源の取れないPHEVは非現実的。 燃費効率と走りの良さを兼ね揃えたメーカーのeHEVが有利。
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BYDの開発チームは日産自動車やホンダに比べて少人数の精鋭部隊で脈動しているようである。開発の速度が日本企業に比べて段違いである。これでは日産、ホンダ、三菱が連結し、「あーでも無い、こーでも無い」とやってる間に次なる新型を市場投入するだろう。今や北米市場では自国第一主義のトランプ、中国市場では一帯一路の習首席と頭脳集団BYDの独壇場になりつつある。いずれは価格の安さから日本市場でもBYDをよく見かけるようになるだろう。
▲9 ▼27
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中国国内では、ガソリン車はナンバー取得のハードルが物凄く高く、購入しても乗れない。 BEVやPHEVの補助金だけでなく、ガソリン車を買わせない政策がある。 購入する自由すら無いのは恐ろしい。 幸い日本ではそのような事は無いので、安心安全信頼出来るメーカーの車が買える。 誰がどんな車に乗ろうと、その人の勝手だが、私は、中韓の車は絶対に買わない。 余談だが、正月幼馴染達と集まった時、ひとりが中国製スマホを買ったら、連絡先が消えたり理由のわからない中文が流れて来たと言っていた。 情報収集なのか、バグなのかは分からないが、本当にヤバいと思った。
▲1 ▼1
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ウォーレンバフェットは、20%以上の大株主だったが、2022年以降売り始めて今は5%以下です。EVの短中期将来性を見越した売却でしょうか。そしてBYDもプラグインへシフト。ここにBYDの優位性を出せるかどうか。
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価格も安いようなので、車としてではなくちょっとでも調子が悪くなったり汚れたら直さずに即粗大ごみとしてスクラップ行きにする使い捨ての下駄として使うならこれで充分だと思います
▲10 ▼6
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結局補助金だってなんで出してるのかよくわからんしな。
環境にいいのは最初だけで使えなくなった時の問題は解決できてないって結構あちこちで言われてるだろうに。最初だけつっても生産時に使うエネルギーとか考えたら大して…って話だけど。
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雑だなあ。中国でも都会は充電インフラがしっかりしてるからPHEVは誰も選ばないんだよな。田舎にいくほどインフラが整ってないからEVだと使いにくいってなってるだけ。アメリカもそう。で、都会はEVへの乗り換えがほぼ済んだので需要が落ち着いたって話。
だからガソリン車が売れるってことはないし、PHEVも去年と今年と売れれば需要はひと段落する。次はインフラの整備やろね。車の方は高出力の充電に対応できるようになったけど、実際の急速充電設備が50kwでは意味がないからね。
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この記事にも書いていない。ガソリンエンジンの入手先はどこだろう。Chinaの自動車企業はガソリンエンジンがマスターできなかったのでEVに全振りした。EV全盛の間にガソリンエンジンを改良していたとは思えないので、以前からある問題は未解決のままだと思うのだが。
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日本で去年2400台売れたので、現代の600台よりは凄い立派
BYDの利益1台当たり14万円 あれ7万だったかな? トヨタとかの日本車勢が20~27万位 フェラーリ1300万
薄利多売と笑うことは簡単だけど
日本では中国のイメージがボロかろう安かろうだけど 世界は彼らに違和感全く無いんよね
PHEVとか柔軟に戦略変えて来るし、こっちの方が元って事かも知れんけど
トランプが、関税だ!って言う位には脅威
日本でもPHEV今年から売るんだっけ?
ガラパゴス日本のわー国での販売成績は、当面オペル、ルノー、アルファ、テスラ辺りがライバルだろうけどな
▲15 ▼19
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やはり生産段階でのCO2消費量、現役での走行時の使用する電気を作る為のCO2.更に廃棄処理に使うCO2消費量をトータルで見ないとだめだね。走行時だけをピックアップしてるしその電気がまるで全て再生可能エネルギーで作られたような錯覚を植え付けている。そんな国は北欧の一部だけだよね。
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ミスリード、BYDが躍進しているかの様な記事。 実際は売れ残りばかりで苦境である。 テスラの売り上げ低下は需要が満たされた事、補助金の低下、充電設備等の問題である。
中国本土でディーラーが何件も火災にあっているくらい安全性にぎもんが残る。 事実、地下駐車などは電気自動車禁止も少なくない。
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EVでもハイブリッドでもニューエナジーであれ、BYDの強みは世界中で走ってる車から集まるデータを使って自動運転の開発に活かせること。
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さも日本大勝利、モリゾウは正しかった!と言いたいようだが、 PHVで価格も性能も大きく水を開けられている事実をなぜ書かない? トヨタの販売台数減少だって100万円、200万円位の大幅値引き、 実際売れているのはbZ3と言うBYDと協業で作ったEV位。 日本車が喜ぶ要素は1mmたりともないのだが。
▲5 ▼2
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日本人なので、これからも日本車を買いたいし、日本を応援したい。 液晶TVは、設計、企画は日本メーカーが虫の息で行っているが、パネルは中国や台湾製で、それを日本で組み立てるのか、中国、台湾で組み立てるのかというだけだ。 東芝はハイセンスの傘下でTVS REGZAに社名変更、ハイセンスの製造ラインを使うことにより、競争力を高めて黒字化したようだ。 本社こそ川崎市にあるが、経営は中国人で、日本に本社を置く、中国メーカーになってしまっている。 10年以上前(もっと前?)には、誰が中国メーカーの家電を買うものか・・・・と思っていただろうが、液晶テレビの売れ筋ランキングはハイセンスとその傘下のTVS REGZA ばかりで日本人が日本メーカーの製品を買っていないということだ。 今、BYDを馬鹿にしている日本人は、10年、20年後にはBYDに限らず中国産自動車を馬鹿にできない時代になっている可能性が高い。
▲49 ▼24
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中国国内で補助金をばら撒いて居るのと大都市部での排ガス規制でEV一択にさせて居る以上は売れて当然。 日米欧でじゃあ売れるかと言えばノーでしょう。 安全性やバッテリーのリサイクル方法や価格、維持費が割高なのだから。 ダンピングで関税を掛けられてお終い。
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これだけ「売れた」のも驚きだが、よく「作れた」よな。 いくら受注があったってラインをポンポン増やせるもんじゃない。って言うのが常識だが、そんなのあっさり覆しちゃった。
大陸パワーはすごいもんだ。
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日本には下取り価格と言う壁がある!! 中国車に乗り替えた場合、おそらく下取り価格は限り無くゼロ?つまり中国車に乗り続ける事を覚悟しなければならない!? 中国車は車では無くスマホ?つまり簡単に激しいモデルチェンジとなる?では何年先まで交換部品を維持出来る?中国は基本的に使い捨て文化?日本のものずくりと長く維持する精神は持ち合わせていない。 中国車に乗り替えた場合のリスクは余りにも高い!!
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中国ではバッテリー製造業へ直接補助金や各種優遇をしているから、EVやPHEVを安く作れるんですよね。 成長産業に金を出さず、増税ばかり考える日本政府は見直してほしい物です。
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まだまだガソリン車に乗って排ガス出しまくって走り倒してやる。 でもハイブリッドの良さも一応知ってるけど。 家族はハイブリッド、ワタクシはできるなら石炭で走り倒したい! 何なら木炭で走り倒したい!
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PHVが主戦場になるなら、作り込み精度の違いがBEVよりわかりやすくなって、アリーアダプターが再購入するかで評価がよくわかるかも 既存メーカーはまた数年の間耐えて待つしか無いけど
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BYDは現段階では購入候補にはならないけど、EVの技術的な部分ではもう日本の遥か先を進んでると思う。 今よりも品質が向上したらトヨタ抜くんじゃないかな
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これからの自動車産業はEVより完全自動運転の覇権を握った企業が勝つんじゃないか? AIの技術は中国は凄まじい物がある 西側は特に中国車の自動運転なんて危なく使えない 中国共産党がBYDをコントロールしてしまえば海外で走る車を意のままに停める事も出来てしまう そしたら怖いよね その国の交通インフラをテロみたい崩壊させる事も出来てしまう 映画みたいな事が起こり得る そんな国の車は危なくて買えないよね
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米国の景気対策で中国車の関税大幅アップした分を自身の側近、マスク氏のテスラ社に還元するかもしれないね。マスク氏がトランプ氏の大統領側近を断らなかった理由の一つじゃないかな。
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安さで中国と勝負したら、絶対に勝てない。トランプが言うように強力な関税かけないと、国内メーカーが打撃を追う。 目先の安さに引かれるが、リセール考えるとBYD車は恐ろしい。 下取りゼロ円も有り得る。 BYDの中古車なんて、買う人はほとんど居ないから。
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嫌々、結局TOYOTAには技術的に勝てなく簡単なPHVへ逃げた中国。 エンジン車じゃ無いのでペロブスカイトのTOYOTAには将来潰され ますぞ-。究極の太陽光発電装置です。盗もうとBYDは必死になっ ているそうだねー頑張りやーもう4~5年も経てば白黒は切りつき ます。TOYOTAのEVが世界を席巻するのが見えております。
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中国で売られる日本車にデザインや性能に魅力がなくなってきたから。中国メーカーは、日本車をよく研究して、投資して、新たな製品を投入している。かつてトヨタやニッサン、ホンダがアメリカでやってきたこと。
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販売不振の原因は半導体不足もあるのでは、工場の知り合いが車は完成しているがスイッチなどを多用する電装系が完成しないから出荷出来ないと言っていた。
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実際に買うかどうかはあるけれど、国産車のPHEVはプリウスを除いて高価格帯ばかりなのでBYDが出してくれると風向きが変わる感じがする。
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トヨタ自動車が型式認証不正とか書いてるが、あれは中国からの指示で国交省が動き、とてつも無く古い条文で重箱の隅をつついた嫌がらせでしかない、トヨタは昔から役人の嫌がらせにあってるから慣れてるだろうけど見ていて気持ちのいいものでは無いわな。それもこれも中国の出先機関に国交省明け渡した自民党に問題があるんだけどね
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何れにせよ中国国内で補助金目当てで売れて大躍進という話その分ドイツ車や日本車が売れてない、車って安全性やリセールもそれから生産国へのイメージも大事なので少なくとも日本ではまだまだ売れない。スマホもどこやらのサムなんとかはね、買う気にならない。
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そもそも中国車の販売台数自体が怪しいもの。空き地に放置された数千台もの新車も販売台数に含まれているのでは? 強引にEVを購入させる国の規制変更とかやることが無茶苦茶。補助金投入しまくって台数稼ぎとかそんなものがこの先続くわけがない。
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中国の新エネルギー車のシェアはBEV60% PHV40%で依然完全なBEVがシェアの半分くらい維持を占める。それと日本人がドヤ顔で恥ずかしい勘違いをしているのはPHVはほぼ電気自動車だ。ハイブリッドのようにガソリンと併用で走るものではない。買い物などの近場を走るなら全て電気だけで走る。週末に遠出するときのみ充電が足りなくなったらはじめてガソリンエンジンで走る。だから長年近場ばかりでガソリンをタンクに放置すると劣化していく。ハイブリッドなど中国では禁止だよ。中国は6割が新エネルギー車だ。ノルウェーはほぼ100%を達成している。主要国で一番新エネルギー車の普及率が低いのは日本だけだ。世界が脱炭素にむけて必死で取り組んでいるのにいつまでも石炭などの化石燃料を燃やして電気を作るなど恥ずべき行為だ。日本人は深く反省し早く新エネルギー車の普及に全力をあげなさい。わかりましたか?
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BYDはホントに販売台数なのか? BYDは生産台数、他は販売台数だったりして。 Chinaの公表値はちょっと信じられない。 もし生産台数だったら問題。 不良在庫を周辺国に押しつけるんじゃないか。
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