( 250918 )  2025/01/17 17:29:52  
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これで人口8000万人になっても発展していける…経済アナリスト・馬渕磨理子が指摘する「日本経済浮上の兆し」

プレジデントオンライン 1/17(金) 13:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/aaae9cccaaae0d2be26f55dd3cdc0b86345c0a85

 

( 250919 )  2025/01/17 17:29:52  
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日本の人口は2100年に8000万人に減少する見込みで、馬渕磨理子さんは「8000万人のための経済が回って行けばいいので慌てる必要はない。

すでに日本はそれに向けて成功しつつある」と述べている。

日本は工場誘致など供給側の強化を進めており、その取り組みが好調であるとしている。

トランプ政権の政策や日本の再生可能エネルギー、住宅政策なども株式市場に影響を与えている。

将来的に8000万人の日本でも経済が浮揚し、人々が安心して生活できる国づくりが重要だという見解も示されている。

(要約)

( 250921 )  2025/01/17 17:29:52  
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北海道千歳市に誘致されるラピダスの半導体工場を視察する鈴木道直北海道知事(左手前)と、説明するラピダスの小池厚義社長(左手前から2人目)。撮影=2024年4月26日 - 写真=時事通信フォト 

 

日本の人口は2100年に8000万人にまで減っていくと予想される。経済アナリストの馬渕磨理子さんは「8000万人のための経済が回って行けばいいので慌てる必要はない。すでに日本はそれに向けて成功しつつある」という――。 

 

 ※本稿は、馬渕磨理子『一歩踏み出せない人のための株式原論』(プレジデント社)の一部を再編集したものです。 

 

■トランプ政権が日本経済に与える影響 

 

 米国経済の状況は、常に日本経済に影響を及ぼします。トランプ氏が大統領選挙に当選すれば、日本に対して防衛費のGDP比率を2%超えの水準にさらに積み増すことが考えられる。日本株の軍事関連は引き続き好調さを保つ可能性があると思っていました。 

 

 トランプ氏は中国製品に対し60%超え、中国以外の国からの輸入品にも10%の追加関税を課す考えを示しています。中国経済にとって大打撃であり、中国関連銘柄は厳しい状況が続きそうです。 

 

 次に、環境です。トランプ氏はパリ協定からの離脱や、燃費規制の緩和を掲げています。EV普及にも後ろ向きな点は日本の自動車産業には追い風です。 

 

 さらにエネルギー関連。「ドリル、ベイビー、ドリル(掘って、掘って、掘りまくれ)!」との言葉に象徴されるように、トランプ氏は、雇用を生み出すためだとして、アメリカの石油・天然ガス産業を後押しすると主張しています。米国のエネルギー産業が復活し、日本の商社などエネルギービジネスへの影響も期待できます。 

 

ハリス氏は、環境問題には積極的。バイデン政権と同様に、気候変動対策や再生可能エネルギーの推進を進める方向です。日本の再生可能エネルギー、水素やCO2 

回収・貯蔵などの分野でビジネスが期待できました。 ハリス氏は、住宅政策にも力を入れるとしていました。大統領の任期の4年間で300万戸の住宅建設を目指すとし、建設会社への税優遇を通じて若い世帯が最初に購入する安価な「スターター住宅」の建設を支援するという。これによって米国の住宅市場が活況となることが見越されていました。アメリカで事業展開している日本の住宅メーカーの株価が強含む局面も昨年10月時点ではありました。 

 

 2025年からの米国大統領はトランプ氏に決まりましたが、どちらが大統領になったとしても、株式投資に関しては、やることは同じ。アメリカの経済状況を見極めつつ、大統領の政策を分析することに変わりありません。 

 

 

■成功しつつある日本の工場誘致 

 

 先進諸国の需要が飽和してきた中で、なぜサプライサイド経済学に再び光が当たっているか。それは、人々の需要が飽和していて買い替えにしか需要がなくなってきたからです。既存の物を買い替えて回すしかない。豊かになりきった社会の次なる経済として、成熟した国からは、供給側からプッシュして雇用を生み出し、引き上げようとする理論が出てくるのが自然です。 

 

 例えば、工場誘致は賃上げにつながります。製造業だけにとどめず、幅広い産業を国内で作る方向にしていくと、人口が1億を下回っても、全員が豊かで食べられるという社会にしていけるでしょう。 

 

 日本も、供給力アップのために国内の工場誘致を進めています。地元の中小企業と消費者との関係や家賃上昇、賃上げなど問題はいくつかありますが、サプライサイドは調子よく動いています。日本の経済が浮揚しそうに見える理由は、このようなモノづくり国の復活にもあります。 

 

 ラピダスの工場が2025年、北海道の千歳に誘致され、台湾のTSMCが熊本に誘致されました。これらの銘柄は株価も伸びています。こうした中で、半導体や電力株も高騰しています。また、ルネサスが甲府に、三菱電機が福山に、マイクロンが広島にと、明らかにサプライサイド=供給側を増やしている政策です。この政策に関しては、日本はいま、成功していると言えるでしょう。 

 

 マクロ経済の視点から見ると、経済が浮揚する期待感があります。実際、私も熊本を訪れました。まだ地元での雇用が足りていないとか、土地の値段が上がっているとか、いろいろと痛みを伴いながら進んでいる様子ですが、1億2000万人だった人口が8000万人に減っていく日本の中で、8000万人のための経済が回って生きていくための、まずは一歩なのではないかと、期待が持てます。 

 

■8000万人が安心して住める国に 

 

 いまの日本は、8000万人に人口が減少する中で、第一次所得の金融で儲けている国になっています。でも、金融で儲ける国は、いずれ衰退します。モノづくりができる国でなければ発展はありません。製造業や農産物、電力などの国内自給率を高め、人口減少が進む日本の中で人々がうまく暮らしていける環境をつくる必要があります。 

 

 韓国は人口が5000万人、ドイツだって8000万人です。現時点では日本より人口が少ない国です。国内自給率が高まり、8000万人が安心して住める国という認識になれば、経済は成長していくと思います。 

 

 先進国では、どこも飽和状態の中でサプライサイド経済学の考えかたに、もう一度光が当たってきています。 

 

 出生率は、すぐには上がらないかもしれませんが、子育てにお金をばらまくだけではなくて、供給側でプッシュして、雇用を生み出して、経済を引き上げようという考えかたが出てくるというのは、この成熟した国にはすごくマッチしていると、私は思います。これらを紐づけて考える習慣を皆がつけることで、株式投資のための学びはいつしか、豊かな日本をつくるための力になっていくと思います。 

 

 

 

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馬渕 磨理子(まぶち・まりこ) 

日本金融経済研究所 代表理事、大阪公立大学 客員准教授 

京都大学公共政策大学院 修士課程を修了。トレーダーとして法人のファンド運用を担う。その後、金融メディアのシニアアナリストを経て、現在は、一般社団法人日本金融経済研究所 代表理事として企業価値向上の研究を大学と共同研究している。イー・ギャランティ社外取締役。楽待 社外取締役。国会 衆議院 財務金融委員会で参考人として意見陳述し、事業性融資の法案可決に寄与。フジテレビ「LiveNewsα」、読売テレビ「ウェークアップ」レギュラー出演中。 

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経済アナリスト、日本金融経済研究所代表理事 馬渕 磨理子 

 

 

( 250920 )  2025/01/17 17:29:52  
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日本の人口減少に伴う様々な課題や懸念がコメントに反映されています。

一部のコメントでは、人口減少が経済や社会に及ぼす影響や少子化対策の重要性が強調されています。

また、政府や経済政策に対する批判や提案も見られます。

日本の将来に対する懸念や希望が、コメントの中に表れています。

(まとめ)

( 250922 )  2025/01/17 17:29:52  
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=+=+=+=+= 

 

その通りです 

 

8000万になっても他の多くの先進国人口と比べてもまだまだ十分に多いのです。 

日本人の教育水準や勤勉さがあれば世界に伍していけるキャパは有ります。 

労働集約型の産業も今後のAI、IT革命により効率化を進みます。 

外国人労働者を大量に入れなくても日本人の雇用を守りつつ経済を拡大できる素地を持っているのです。 

内需を喚起しつつ世界に通用するオンリーワン技術の開発を目指せる支援こそ政府はすべきです。 

日本の未来は明るいと自分は考えています。 

 

▲21 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

ホワイトカラーの仕事に関しては、生産効率を50%ぐらい上げるのは難しくない。問題は工場生産だが、これはロボット化で効率を上げるしかない。 

人口が50%減っても、いまと同じGDPを維持できれば、一人あたりのGDPは50%増えて、トップクラスになれる。 

みんな頑張れよ。 

 

▲78 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

江戸時代の頃の日本の人口は約3千万人ぐらいで、北は樺太や千島列島から南は尖閣諸島まで、全国津々浦々に住んで生活をしていました。 

ある地域に集中して住む事は何かと効率は良いと思いますが、大都市圏に集中して住む方が、逆に不便や非効率になって来るし、そこが、今後の日本を浮上させるきっかけになると思います。 

 

▲29 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は医術が発展しなくて今では助かる命も死んでいた。その時家族は悲しかっただろうが先を見据えて一生懸命生活した。 

 今は医術が発展し、ガン・心疾患・腦の病気でしか死ななくなって人生100年時代の到来。 

 しかし100年の内何十年介護、医療費の増大で現役世代にその負担がかかるのか。現役世代はもう持ち堪えられない状態。戦後栄養の足らない時にお年寄りが多く亡くなられた。戦後復興は、当時の大人が頑張って達成出来た。老人が少なかったから達成出来た。 

 老人に費やす医療費・年金が現役世代を税金・保険料で手許現金が欠乏するのが現在。 

 中国含め、医術の向上が現役世代を疲弊させる元になっている。これは人類全ての問題だが日本の国で税金貪り我物と勘違いしている政治家・官僚はもう余分な税収は無いと認識し、無駄のない予算を組まなくてはならない。 

 8000万人とその数字の持つ意味合いは単純な思考では破綻する。 

 

▲29 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

TSMCの誘致は日本からも1.2兆円の補助金を出しているから、創出される雇用で採算が取れるのか疑問。周辺産業の活性化を含めて考えても、15年は操業してもらわないと大赤字。栄枯衰退の激しい半導体分野で可能か疑問符がつく。 

 

また「金融で儲ける国はいずれ衰退する。」とのことですが、基本如何なる国もいずれ衰退します。香港やシンガポール、ルクセンブルクを見る限り、金融が強い国はなかなか長く繁栄できるという認識です。 

 

▲23 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

食料やエネルギーを含む資源は輸入に依存。製造業が陳腐化して国際競争力を喪失。災害が頻発し、復興も半ば。でも、万博を開催し、赤字が明白となる過疎地にリニアを含む新幹線や高速道路を延長、新設をする。賃金も労働生産性も上がらないのに、株や不動産を含む物価と、公的負担は上がり続けている。人手不足ながら、政治家や天下りを含む公務員は増えている。これで少子高齢化と人口減少に備えているといえるのだろうか。 

 

▲123 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

正直その人口8000万説は空論だと思っている。どこかで高齢化社会のターンオーバーが起きると考える。 

お金の問題=少子化じゃないと思う。 

少なくとも働き方や生き方の選択肢が現代では増えたから幸せの価値もそれぞ 

れ増えたかたちだと思う。逆に情報社会となり子育てがブームなったらあっという間に人口が増加していく推移になるんじゃないか。 

実際には子供を産む女性への制度などが時代に合ってないのも問題。 

30歳までとか区切りを決めて若い内には出産に対しての手厚い制度などがあれば意識はかわると思う。出産を伴う子育て時間として30まで新卒同様の扱いとか会社での地位の保存など含め新たな時代がくるかも。 

 

▲19 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

人口が8000万人になることが問題なのではなく、労働人口が減っていることが問題なのだ。ただ、あまり心配はいらない。労働人口はその気になればすぐ増える。今の米国の不法移民が米国経済を底辺で支えているのだがとくに建設現場で働く人を追い出すそうだから日本に来てもらえば即戦力だ。人手不足は解消するし人口も増えるだろう。 

 

▲3 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

工場誘致とかで 

まあなんとか暮らしていけるかも。 

問題は30年前には世界トップ50企業の32社が日本企業 

2024には辛うじてトヨタが1社残った。 

過去の栄光は取り戻すべくもないかもだが 

その原因を探る必要はある。 

ヤフコメ民専売の政治のせいもゼロではないのだろうが 

明らかなことは重厚長大の時代の 

ハードからソフトの時代に乗り遅れたことはタシカ 

にしてもアジアの中でも置いて行かれつつあるのは 

何が原因かを考えて前に進む必要に迫られている。 

 

▲29 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

誘致などの他力本願的な政策で経済が良くなっていくとはあまり思えない。(多少の効果が出るだろうが一時的なものに過ぎないと思う) 

結局は、世界競争で勝てるか?負けるか?(現に東南アジア諸国も半導体開発に多額の投資をしている)、であり、資源の無い日本でグローバル化がますます進む時代に本当の経済成長(最大多数の最大幸福)をしようと思うのなら、死ぬ気で頑張らないといけないと思う。 

 

▲53 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

出生数が加速的に減少していることを考えれば2100年の人口は5000万人を切ってもおかしく無い。24年の出生数68万人、出生数が仮に50万人で止まったとして80年後5000万人保てるかどうか。しかしながら止まることはなく毎年減るだろうから、5000万人を切る可能性が高いのでは?逆にどうやって8000万人を維持するのか、疑問。 

 

▲84 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

8000万人で健全な人口ピラミッドが完成するまでの間に、多くの人達の悲惨な人生の犠牲が伴うのだけどね。 

それは今流行りの言い方なら氷河期世代などもそう。 

ろくな仕事に就けず収入は低く、だから結婚は出来ず子供も持てず、寂しい老後を迎えて、最期は孤独死。 

このような悲惨な人生を送る多くの犠牲の果てに、確かに8000万人でやっていく日本国は生まれるでしょうね。 

まあただそれだけなのだが、 

それでもそこまでの過程でも全く関係無く、良い仕事を得て家族にも恵まれて幸せな人生を送る人達には、関係無いと言えば関係無いからね。。 

でもそれでいいのかね? 

 

▲41 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

この論調は大きな間違いをしている。 

何故かというと、1億3000万の人口を有する国が、8000万まで減少した場合と、初めから人口が8000万の国をごっちゃにしているからである。 

確かに最初から8000万の国家なら、人口に見合う発展が可能だが、人口が6割や半分に減るということは、国家を構成していた土台の維持が困難になり数十年はそれだけで衰退が続くのである。 

 

膨大な屋敷を構えていた旧家が、田畑を維持する人間もいないまま屋根の修理さえできずに幽霊屋敷のように衰退して行くケースと同じである。 

 

毎年人口が増加していく国家は発展して行く。資本主義とは拡大再生産なしには基本的には成り立たない仕組みなのだ。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

細かいことはいいんです。「中長期的にアメリカさんがこれからも成長し続ける」と思えば、アメリカ株やそのインデックスファンドを買っておけばいい。 

そう思わないのであれば、「成長しそうな国」の株やそのインデックスファンドでも買っておけばいい。 

わからないなーって思うのなら、オルカンでも買っておけばいいんですよ。 

 

▲9 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

急激に人口減少と高齢化を伴った人口構成比の歪な日本の8000万人と、労働生産性の高いドイツの8000万人では同じ人口でも全く違うと思いますけどね。それにこの国の津々浦々まで張り巡らされたインフラを整備し続けることも容易ではないと思います。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の問題は高齢者比率が異常なほど高いこと 

別に人口が5000万になろうがその平均年齢が20歳なら何も問題はない 

経済的に言うなら大量の不良債権(高齢者)をどうやって少数の労働人口で支えていくかという話なのに 

ヤフコメ層にあわせて移民はNGという前提でいうなら 

A高齢者への支援を減らす 

B労働者の負担を増やす 

C全般的に負担を増やす  

この3つしか選択肢はなくABは選挙的に難しいわけであってCでいうなら結局消費増税になる 

 

▲24 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

工場誘致しても利益のメインは親会社が持っていくことになると思うので、科学技術競争力の低下に歯止めがかからない限り本質的な解決策になる可能性は低いと思います。従ってこの記事は正直どうなのかなと思います。 

 

▲30 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

危機感ゼロとしか言えない記事です 

 

人口減を語るときにまず認識しないといけないのは世代別の人口構成です 

 

今後の傾向として高齢人口だけが増加し生産年齢人口、若年人口がどんどん減っていきます 

そうなると現在の人口増を前提とした社会保障を始めとした社会インフラを支えることが理論的にも物理的にも不可能になります 

また地方では既に若年者の流出が問題となっており数年以内にも限界集落化する自治体が激増します 

こういった自治体は維持する人がいないので放棄するしかなくなります 

その結果とりわけ農林水産業従事者が激減し日本の食料需給は危機的な状況に陥るでしょう 

 

こうした状況を回避するにはとにかく社会保障支出を実質賃金ベースまで引き下げ自治体の統廃合を進め行政を限界までスリム化する必要があります 

 

民間の工夫でどうにかなるレベルではなくお尻に火が付いていることを認識すべきです 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本経済はAI活用で大幅に省力化し、人口問題は消えてしまうだろう。AIによる省力化は15%ぐらいと予測されているので、むしろ日本ですら労働者が余ってしまう可能性が十分ある。移民は呼び寄せる必要がこの予測ではほぼ無さそうだ。 

ただし15%は甘い見通しで、多分3割ぐらい不要になるだろう。事務職や企画職だけでなく、営業職、接客職、更には中間管理職もAIが代行するからである。 

これらで不要になった人材は、人手不足で困っている建設、土木、配送、運転、タクシー、農業、介護などに転職することになるでしょうね 

 

▲12 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

経済の専門家が経済について考えることはいいのですが、それはそれとして、政治家にはもっと少子化対策に本腰を入れてもらいたいです。 

岸田前首相は「異次元の少子化対策に挑戦する」と表明しましたが、表明だけはいつも通り勇ましかったものの、それだけでした。フランスが30年前からやっていたレベルのことすら未だにできていません。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

当面、サプライサイドで食っていくしかないでしょう。が、オンリーワン技術がなければ、早晩淘汰されます。だから科学技術開発への財政投資を積極的に進めないといけない。これからの10年は、AIがあらゆる分野に活用されて経済を牽引していくと予想されています。関連技術で遅れをとることは、日本にとって死活問題です。愚かな自民税調と財務省に足を引っ張られないように、国会議員と経産省はしっかりやって欲しい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>日本の経済が浮揚しそうに見える理由は、このようなモノづくり国の復活にもあります。 

 

この人は一体何を言ってるのだろう。モノ作り国の復活じゃなくて今の日本は格安の労働力として外国の企業に雇われているだけでしょう。 

緊縮財政で技術開発や供給能力を棄損し続けた結果、昔のような世界で突出した技術力は失われてしまったんですよ。 

 

日本がモノつくり国として復活するには、政府の財政出動で消費を刺激して景気を回復させ、民間企業が自然と技術開発や設備投資するような環境を作る必要があるはずです。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏がEVに後ろ向きと思うのは時期早々でしょう。 

たしかに石油を掘って環境問題より経済優先でしょうが、イーロンマスク氏が主要なポジションにいるのにEVが普及しないとは思えない。 

 日本が発展していく大きなカギは、海洋の底に眠る莫大な資源を採掘して資源大国になることだと思う。 

どこかの国に横取りされないように、絶対に日本の物にしなければならない。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

資源の乏しい日本。まずは、原料・燃料を輸入しなくては何も始まらない。その上で製品化し輸出して外貨を得る。ドイツは参考に出来ないです。 

異常な少子化に加え高齢化比率が最大の問題です。全員が健康で能力に陰りを見せずに80歳まで働けることはあり得ません。 

このままのジリ貧政治を続けていくなら… 

①富裕層と貧困層の二極化→貧困層を養分として生きる富裕層に限界が来る 

②富裕層のうちギリ富裕層組が養分になる 

③実質的税収に限界がくる→過疎地域切り捨て(公共交通機関、水道、道路、ガス、電気の廃止) 

④社会保障崩壊→貧困層の働けなくなった高齢者は集団自決 

2040年には③のフェーズに移行、2060年には④のフェーズに移行。 

2080年発展途上国となる。 

 

回避するためには今から40年間を費やして❶SNS規制❷3人以上の出産正義❸独身、核家族は悪❹マクロシティ化しインフラの無駄を最小限に❺顔解析技術向上など 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>>韓国は人口が5000万人、ドイツだって8000万人です。現時点では日本より人口が少ない国です。 

 

違うのは、高齢化率が日本が世界トップで30%、将来は40%になる。 

成人の2人に1人が高齢者で社会が成り立つのか疑問。 

労働力の問題だけでなく、税や社会保障の担い手も1人の現役世代が1人の高齢者分を負担する社会になる。 

現状の高齢化率が30%でほぼ限界だから、40%は無理だろう。 

経済評論家は、人口動態や社会保障費が財政や家計を圧迫していることを無視しているが、現実は甘くない。 

 

▲28 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

人口が約60万人のルクセンブルクという国に日本はGDPで負けています。ルクセンブルクがうらやましいですね。人口が約200分の1のルクセンブルクに日本がGDPで負ける理由はわかりません。でも、きっと政治や企業の経営方針や国民性でいろいろ顕著な違いがあるんでしょうね。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

1億2千万いても政府の失策続きで30年間発展どころか衰退しっぱなしですけどね 

まぁ確かに30年間間違い続きで未だに間違いを正そうとしない自公財務省がいなくなれば人口8000万になっても発展できる可能性はありますね 

 

▲107 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

実に見当外れの記事である。 

 人口減少が、全ての年齢層の人口が2割減になる、というものであれば、問題はあまり大きくない。 

 全ての年齢の人口が同時に2割減になった場合、生産と消費が同時に2割減になれば問題がないわけではなく、交通機関や電気ガス水道物流なのに必要な費用は2割減にはならず、僅かしか減少しないことが考えられる。 

 でも、それほど大きな問題ではない、とも言える。 

 大きな問題は、人口減少は全ての年齢層で同時に起こるわけではないので、人口が減少する過程で、労働人口が少なく、老齢人口が多い、という時期が生じてしまうことである。この時期をどう乗り越えるかが目下の重要な課題である。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

4000万人が減る、GDPの50%以上が消費からきているので、かなり落ちる。GDPは現段階でドイツを下回ってるので、ドイツと同じ人口になったらかなり離される。団塊ジュニア世代が抜けて、それをカバーできる世代がいないので、社会保障の負担が増える。 

 

一人一人の生産性を高めるか、人口を増やさないとどうしようもないでしょう。海外から工場誘致ではなく、自国で産業を興す、海外で金を稼ぐのが必要じゃないの? 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は几帳面な国民性が仇となり、生産性が低い。特に現場はそうなり、そうさせられる。10の成果に対して1の失敗をすれば、10の成果はチャラか下手すればマイナス評価となる。だから取るに足らないどうでもいいことへ責任の押し付け合いをするのが常だと思う。そして上層部は下層で積み上げた成果を糧として大雑把な試みをして、当然のように失敗して責任を取らずに金だけ奪って逃げ切る。 

これが世界でも製品良質と言われるメイドインジャパンの中身だと思う。結局なところ、元の基板(真面目で欠陥の無い安全なものを作る姿勢)はしっかりしているのだから、許容範囲を逆に作ったり、大変な仕事、作業のパワーゾーンに対しての対価を大幅に上げれば生産性は上がると思う。配分が常に上に流れる道理はない。プロジェクトに失敗してまだ居座るなんてもっての他だ。どう考えてもあらゆる配分がおかしい。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

逆でしょ。 

 

日本は今まで(未だに)サプライサイドしかやってませんよ。 

 

規制緩和、自由化、グローバル化… 

全部「サプライサイド」です。デフレなのにサプライサイドばっかりやってるから、いつまでたってもデフレなばかりか、さらに悪化してるんです。 

しかも日本の場合、肝心のデマンドサイドの方を事あるごとに押さえつけています。これでデフレから脱却したら奇跡ですよ。 

 

アメリカなどで起きている物価上昇と、日本のそれとは現象が違います。アメリカはデマンドプルで、そういう状況ならサプライサイドも上昇の余地はあるのです。 

 

日本の物価上昇はコストプッシュです。これはデマンドサイドをさらに縮小します。 

日本の課題は30年間ずっとデマンドサイドなんですよ。そこから目を逸らして、またぞろサプライサイド経済なんて言ってたら、それこそ恐慌ですよ。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

馬淵氏は知らないのかな? 

 

高度経済志向の時代は、全国的に企業誘致活動が勃発していた。 

県市町村を挙げて企業への招致活動だった。 

 

市町村は固定資産税を5年から10年間賦課しない。県は補助金等だった。 

その結果、今でもある程度裕福な市町は存在する。 

今も、工業団地などを作っての招致活動をしている地方自治体もある。 

 

ところが、企業は賃金が安い。世界と戦えないと特に中国に集中的に出てしまい、それに伴い日本の工場閉鎖も相次いだ。 

税金が入らない、人もいなくなって街は寂れる。ついでに国民の未来への展望も失われてしまった。 

そこに政府、財務省官僚の旧時代的思考方法で日本の力は奪われていく。 

 

日本が魅力ある国なら各国から投資があるだろう。其れには政府が経済優先政策、経済の回る国にすることだ。緊縮財政で何ができるのだ。戦前や幕政を研究して見ることだ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

無茶苦茶な論理で唖然とする。 

 

急激な『少子高齢化』の観点を無視している記事だ。健全な人口ピラミッドを形成されるのならともかく、爺さん婆さんばかりの国で経済が活性化するとは思えない。現役世代はウンザリするぐらい社会保障料を高齢者に取られ続ける。 

 

つまり、これでは若い世代は結婚も出来ず、結婚が出来ないなら子供を産めず、人口は減る一方だ。創造力の源である労働力が年々枯渇していくだろう。仮に金や資産が有ったとしても、実物そのものが無い状況に陥る危険性が高い。将来、生産する人間が居ないのだから。 

 

出生率は2.1で人口が維持できるが、0.1人なんてのは現実には存在しない。実際は3人産めということだ。 

 

産めるわけないだろって話しだ。 

 

さらにドイツや韓国を例に出しているが、俺から言わせれば、日本と同様の危機に見舞われるだろう。成功例ではなく失敗例が重なるだけだ。 

 

これでアナリストとは……。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

人口減少を止めて横ばいにするには、子どもを「平均2人」産まないとなりません。 

 

子なし、一人っ子を含めた平均2人は、絶望的に高いハードルです。全体の3割くらいの母親が、3人以上を産まないと埋め合わせできません。 

 

あり得ませんね。だから、日本は滅亡するまで永遠に人口減少が続きます。 

 

8千万とか5千万とか、都合の良い水準で止まる事は絶対ないです。基本は来世紀の滅亡です。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

恐らく予想は外れますね。 

20〜30年早まるでしょう。 

 

何故なら少子化を加速させてるからです。 

 

本当に対策が必要なら、もっと国民が求める。若者が結婚して、子ども3人産める。そんな対策を1年以内に実行しなきゃならない。 

 

財源どうすんだは、今の予算で優先度高めて算出すればいい。 

 

中途半端ことしても意味はなくて、まさにお金が無駄になるだけ。 

思いっきりやって欲しいね。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

人口8000万人は見通しが甘い気もしますが、やるべきは記事の通りかと。無駄な少子化対策費用に5兆円も注ぎ込むのは止めよう。人口減少は止まらないものと受け止めないと。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

発展の基礎が「供給プッシュ」と言う考え方が致命的に時代遅れだ。人口が3分の2になるなら国民を1.5倍裕福にすれば良い。2倍位なら、先進国から脱落せずに済む。 

国内経済が膨らめば、自ずと国は発展する。それに伴って供給能力も増え、輸出余力も拡大する。 

それを供給先行の政策を重視する事は、失われた30年を招いた自民党と霞が関のコラボ失政の再現になる。特にそれが顕著だったアホノミクスで、日本の後退は目に余るものがあった。 

流石に安倍アンポンタン元首相も任期の末期には間違いに気づいたようだ。必死に賃上げを訴えた。だが、基本的な考え方が、この記事のライターのように供給力重視だ。端からボタンのかけ違えだった。笛吹けども踊らずだ。 

あの時に、最低賃金1500円を打ち上げるとか、韓国並に最賃5%アップなんてやったら、1人当たりのGDPで韓国に抜かれる事もなかった。全体でドイツに抜かれてもいなかっただろう 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

仮に、人口が8000万人に減ったとしても、搾取する額が減ることは無いだろう。国の役人が考えるべきは国民の未来であり、先進諸国に習い、真似をする事だ。それが出来るか?今の日本政府に? 

断言しよう。100%不可能だ。なぜ、人口が減少するのか?なぜ、そんな未来を想定しなければならないのか?なぜ、日本は減るが、他国は増えるのか? 

全ての原因と責任は日本政府にある。今の政府を潰さない限り、再構築しない限り、未来は無い。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

台湾、ドイツ、イギリス、シンガポールみたいに「小ぶりでも力強い国」というスタンスでよくないですか。8000万人で下げ止まり、食い止めるのは必須だが。 

 

▲23 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

資源が無く、食料自給率も低い、 

そして住める平地も少ない。 

8000万人でも多いでしょう。 

3000万人くらいでほぼ自然エネルギー、食料も自給自足出来る国になれると良いと思います。 

それには3000万人でも多いかも、 

江戸時代の1000万人くらいか 

 

▲5 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

徐々にダメになろうが現状維持を望む高齢者の投票で選挙結果が決まる人口構造になってしまっているので机上の空論ですね。 

現行の社会保障制度を維持するために、経済成長分は社会保険料増と増税で全て無くなるので発展なんて無理です。 

 

▲37 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

2100年に8000万人はほぼあり得ない。 

楽観的から悲観的まで予測は様々にあるが、中位予測で2125年時点で3600万人と出るから、2100年時点では4000万人程度ではないか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本が8000万人になるころ(2070年?)には労働生産人口は5割を切ると言われている 

現時点でのドイツと総人口は同じかもしれないが年齢分布は全く異なり比較できない 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

人口減れば減るほど保険罹患濃縮され金額上がる! 税金も同じ! 

購買力が減るので、市場規模縮小!  

企業倒産しまくり、介護士不足免れない! 

人口減は、何一つメリットなし!  

特に地方は、確実にインフラ崩壊する! 

一時間どころか1日1本しか鉄道、バス運用レベル! 

人口減少問題ないと言ってる人は、どうかしてるお花畑! 

経費削減人件費削減により経済衰退、少子化! 

日本型年功序列終身雇用が経済、社会、人を生産し良かった事が見直されている! 

大誤りの経費削減人件費削減コストカット愚策で、何十年も一度も良かったことない! 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

段階世代が抜けて、社会保障費の負担が減れば浮上の兆しは出るかもね。 

AIとかの普及もあいまって、労働者の需要は調整されるだろうから。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

経済アナリストとは経済音痴の事ですか,政治家の裏金・官僚の天下り・各省庁の税金使いたい放題・経団連の法人税引き下げ・医師会の医療費高騰・消えた年金・コロナ化の使途不明金・自動車自賠責の不明金、まだまだ素人でも分かる税金の無駄使いこれで良くなるってバカバカしい。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

悲観的な記事ばかりより余程いい。 

人口が減っても、優秀な人が多ければ生き残っていける。 

何と無く生きている人はこの先、面倒を見てもらえなくなるから必死のパッチになるしか無い。 

 

▲17 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

マクロの視点から言うと 人類が70億またそれ以上増加し先進国並みの生活をおくるとしたら 地球上のエネルギーでまかない切れるとは思えない 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

8000万人の中身が問題。しばらくは人口ピラミッドで言えば頭でっかちな状態が続くのだから、社会保障という大問題が足を引っ張り続ける 

 

▲29 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

金融で儲ける国は、いずれ衰退します」 

 

本当にそうなのかな? 

英国やシンガポールなんぞはここ数十年日本なんかよりずっと好調だし、将来も変わらんと思うんじゃが? 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

根本的に抜けてるのは、少子化はまだ止まって無くて、年々出生数が減っているということ、2100年8000万人も楽観論と言える 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか肝心なことが抜けてんだけど。 

人口減るのはいいけど、問題なのは年寄りだらけになること。 

実質生活保護受給者が人口の半分とかになったら経済成り立たんでしょ 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ドイツは8400万 

フランスは6800万 

韓国は5100万 

台湾は2300万 

 

まあ、8000万って普通に人口多い方なんだよな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

年間100万人以上で減っていくんだから今から75年後に8000万人はだいぶ甘い推定です。 

 

少子化の連鎖というのを甘く見てますね 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人口8000万の安定した経済になる可能性はあっても、4000万人が減っていく過程の人々は切り捨てになるんだよ。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

>工場誘致は賃上げにつながります 

今でも人手不足なのに誰がそこで働くんだい?高齢者ばかりだぞ? 

 

というか海外企業の工場で働くって それ発展途上国ですよね 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人口8000万の頃は激高齢者社会なんだろう 

高齢者もAIに助けてもらいながら働いたらいい 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

よっぽど少子化対策がうまくいかないと2100年で人口8000万人もいない。 

50年もたてば8000万人割ってしまう 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

記事内容はともかく、見出しのように人口減でも発展できる日本を考えるのが政治家の仕事。 

税収を気にして、バラまいて、大企業献金、ウンザリの政治家。 

もっと、未来を考えろよ!! 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

巻き上げて都合に合わせてばら撒く税金の使い方見直すだけで良くなると思うよ 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化のこわいところは、8000万人で安定しないことです 

坂道を転げ落ちるように消滅に向かいます 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

あとは自民党の大敗と、財務省の解体が進めば日本の将来は明るい 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

30年以内に80%の確率で南海トラフ巨大地震が起こるというのに。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

いつの時代も試算甘いしアナリストには何の責任もとらなくていいし。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

初任給は上がるし仕事には困らないし、少子化最高じゃないですか。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

実行力の無いしょーもない政治家が国を動かしてるんだから期待しない方がいい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

金融の人はそりゃ投資してもらうために希望を説くよ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

とりあえず減税すれば景気良くなるけど、 

こういう記事では誰も書かないよね。 

 

ざんねん。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

人口8000万人になって大丈夫って、日本人比率や労働者比率は? 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

単なる予測で終わる可能性が高く現実的にはならないこと。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この人、2100年の人口比率知ってるのかね? 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

人口より高齢者の割合ですよね 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

競争のない風の時代になる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

農業畜産工場やりましょうよ。 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

無茶いうな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そうですか 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

めでたい人だね 

 

▲2 ▼0 

 

 

 
 

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