( 250933 )  2025/01/17 17:48:11  
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年金月21万円・退職金3,000万円の元会社員、長年付き合いのある銀行員が笑顔で勧めてきた商品で投資を始めたが…半年後、とんでもない事態に愕然「信じた俺が悪いのか?」【FPの助言】

THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 1/17(金) 7:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a3a77522fe298c11624b95617f27c41fd4b55fab

 

( 250934 )  2025/01/17 17:48:11  
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山田幸太郎さんは定年退職まで2か月を残しており、老後資金に関する不安を感じていた。

15年来の付き合いがある銀行の担当者から投資信託を勧められ、安心感から承諾したが、結果的に資産を減らす結果となってしまった。

ファイナンシャルプランナーの青山創星氏は、銀行員からの勧めに盲目的に従うのではなく、慎重に判断し、専門家に相談することの重要性を強調している。

(要約)

( 250936 )  2025/01/17 17:48:11  
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(※写真はイメージです/PIXTA) 

 

山田幸太郎さん(仮名、65歳)は定年退職まであと2ヵ月。老後資金の準備はそれなりにできているものの、「このままで足りるだろうか」という不安が頭をよぎる日々。そんな時、15年来の付き合いがある銀行の担当者から投資信託を紹介されました。「長年の信頼関係がある銀行員さんだから、安心だろう」。その思い込みが、山田さんの老後の夢を大きく揺るがすことに。ファイナンシャルプランナーの青山創星氏が、老後の資産運用の留意点について詳しく解説します。 

 

「山田さん、こちらの商品なら、ご要望にぴったりですよ」 

 

銀行の窓口で、笑顔で話しかけてくる中村課長(仮名)。山田幸太郎(仮名、65歳)さんは15年来の付き合いがある彼に、家族同然の信頼を寄せていました。毎週末には同じ野球チームで汗を流し、お互いの家族のことまで知り尽くした仲。中村課長は山田さんの退職後の生活設計についても親身になって相談に乗ってくれていました。 

 

「山田さんの老後資金、預金で置いておくのは実にもったいない。インフレで目減りしていくばかりですから」 

 

確かにその通りでした。定年まであと2ヵ月。年金は月21万円の見込み。退職金は3,000万円程度になりそうです。決して少なくない金額ですが、医療費の増加や予期せぬ出費を考えると不安が募ります。 

 

「この投資信託はまだできて間もないのですが、2年間の平均利回りは11%です。元本保証こそありませんが、世界の優良企業に分散投資して、安定的な投資成果を目指すものです」 

 

後から思えば、ここで立ち止まって、もっと慎重に検討すべきでした。しかし当時の山田さんは、「銀行の窓口で勧められる商品なら、間違いないはず」という思い込みに支配されていたのです。 

 

退職金が銀行口座に振り込まれた1週間後、山田さんは中村課長の勧めに従い、退職金3,000万円のうち2,000万円を課長お勧めのアクティブ型投資信託に振り向けました。「残りの1,000万円は、緊急用の資金として特別金利の預金に預けておきましょう」という彼のアドバイスも、とても的確に思えました。 

 

最初の3ヵ月は順調でした。評価額は2,100万円まで上昇し、「これなら老後も安心だ」と胸を撫で下ろしていました。ところが、その後の世界情勢の急変で、市場は大きく下落。あっという間に評価額は1,600万円まで目減りしてしまいました。 

 

「中村さん、このままだと大変なことになります。どうすれば……」 

 

しかし、彼の返答は意外なものでした。「山田さん、長期投資なら下がった時こそチャンスです。むしろ、追加で購入するくらいの気持ちで……」 

 

その言葉に違和感を覚えました。これは本当に私のためを考えてのアドバイスなのか? それとも……。 

 

 

この苦境の中、山田さんは地元で評判の独立系ファイナンシャルプランナー、永瀬財也さん(仮名)に相談することにしました。彼は30年以上銀行で銀行の資金運用や投資信託を販売した経験も持つ、まさに「内部事情」を知り尽くした専門家でした。 

 

「銀行員は決して悪意があってこうした商品を勧めているわけではありません。しかし、たとえ別の金融機関にその人にとって最適なものがあるとしても、自身の銀行の取り扱い商品の中から勧めるしかありません」と永瀬氏。 

 

「銀行では、コンプライアンス上のリスク管理という観点から、取り扱う商品数を意図的に制限していることも多いのです。結果として、顧客にとって本当に最適な商品を、その銀行では取り扱っていないということも珍しくありません」 

 

「また、銀行で投資商品を販売している銀行員には、投資のプロはほとんどいません」永瀬氏は、銀行の商品販売の実態について、深刻な問題を指摘してくれました。 

 

「彼らは自身で投資経験が乏しく、商品の本質的なリスクを理解していないことが少なくありません。彼らの知識の大半は研修で得たものに限られており、銀行や職員を投機的な取引のリスクから守るため、実践的な投資経験を積む機会さえ社内規定によって制限されているのです。確かに接客の場面では、研修で徹底的に練習したロールプレイングのおかげで、まるで投資の専門家のように見えるかもしれません。しかし、その理解は表面的なものにとどまっていることが少なくありません」 

 

組織としての課題も見過ごせません。「銀行員には販売目標やノルマが課せられており、時としてそれが顧客の利益よりも優先されてしまうことがあります。もちろん、法令遵守は大前提とされていますが、収益目標達成への圧力は常に存在しているのです」 

 

「決して窓口担当者に悪意があるわけではありません」と永瀬氏は付け加えます。「むしろ、善意で行動していることがほとんどでしょう。しかし、こうした状況があることを前提に、金融機関とは付き合っていく必要があるのです」 

 

 

「ではどうすれば良かったのでしょうか?」という山田さんの問いに、永瀬氏は具体的な改善策を示してくれました。 

 

「投資を始める前に、最も重要なのは慎重な判断と準備です」と永瀬氏は説明を始めました。「誰かから勧められた商品をそのまま受け入れるのではなく、必ず自分で十分に調べるか、独立した投資の専門家に相談することをお勧めします。これは投資の成功を左右する最初の重要なステップとなります」 

 

続けて永瀬氏は、投資の基本設計の重要性を強調します。「投資を始める前に、なぜ投資をするのか、その目的と期間を明確にすることが大切です。特に退職後の資産運用では、中短期的な視点でのリスク管理が極めて重要になります。また、検討している商品の仕組み、実績、リスク、運用実績、純資産総額などを詳しく確認することを忘れないでください」 

 

資金配分については、特に慎重に考慮する必要があると永瀬氏は指摘します。「まず、日々の生活に必要な資金や緊急時対応資金は安全な預金で管理しておく必要があります。決して全資産を投資に回すようなことは避けるべきです」 

 

60代からの具体的な運用方針については、より保守的なアプローチを推奨します。「インフレ対策としては、安全性の高いインデックスファンドの活用をお勧めします。アクティブ型投資信託や個別株への投資は、十分な知識と経験がない限り避けた方が無難です。代わりに、リスクを抑えたバランス型投資信託の検討や、定期預金と国債で基礎的な生活費を確保する方法を考えましょう。また、投資信託を選ぶ際は、手数料の低い商品を厳選することで、長期的なリターンの向上が期待できます」 

 

このように、年齢や生活状況に応じた適切な投資戦略を組み立てることで、より安定的な資産運用が可能になるのです。 

 

私たちは誰しも、長年付き合いのある金融機関や担当者を信頼したいと考えます。しかし、その信頼関係と金融商品の選択は、別物として考える必要があります。特に老後の大切な資産を運用する際は、感情的な判断ではなく、客観的な視点で決定を下すことが重要です。 

 

まずは「銀行の窓口で勧められる商品だから安全」という思い込みから解放されることから始めましょう。どんな商品でも、必ず複数の金融機関で比較検討することをお勧めします。また、投資を始める前には、銀行員ではなく、独立した立場の投資の専門家に相談することで、より中立的なアドバイスを得ることができます。 

 

特に老後資金の運用では、収益性よりも安全性を最優先に考えることが大切です。目先の高利回りに目を奪われず、長期的な視点で資産を守り育てていく姿勢が、結果として良い投資につながるのです。 

 

山田さんのアクティブ型投資信託は、幸い1,800万円まで回復しました。運用の中身を理解しないまま投資したことを反省し、半分はリスクを抑えたバランス型ファンドと変動金利型の国債に、残りの半分は預金に戻すことにしました。損失のすべてを取り戻すことはできませんでしたが、この経験から得た教訓は今後の資産運用に活かされています。 

 

大切なのは、誰かを信じることではなく、自分自身で学び、判断する力を持つこと。それこそが、本当の意味での「安全な投資」への第一歩なのかもしれません。 

 

青山創星 

ファイナンシャルプランナー 

 

 

( 250935 )  2025/01/17 17:48:11  
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この投稿は、投資に関する経験やアドバイスが含まれています。

多くの投稿では、銀行員や証券マンの勧める投資商品には慎重になるべきだという意見が共通して現れています。

投資は損失も考えられるリスクが伴うものであり、自己責任で行うべきとの意見が多く見受けられます。

また、自己の知識や経験を積んでからの投資が重要であるという声もありました。

 

 

こうした意見から、慎重なリスク管理や株式投資への分散投資、自己の調査や納得の上での投資行動が重要であることが見えてきます。

銀行員の勧める商品に盲目的に従わず、自身で情報収集し、冷静な判断をしていく姿勢が望ましいとされています。

 

 

(まとめ)

( 250937 )  2025/01/17 17:48:11  
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=+=+=+=+= 

 

小さな工務店を経営しています。 

以前は振込などをしている取引銀行の担当者がいて、融資などを勧めに来ておられましたが、年齢と共に規模を縮小していく内に、いつからか来られなくなりました。 

先日、久しぶりに(10年ぶりくらい)銀行から連絡があり、担当者が来られました。 

内容は、アメリカ株へのドル建ての投資でした。円安の今がチャンスと力説する彼に、円が上がったらどうするの と聞くと、それはそれで買い増しのチャンスだと力説されました。 

魅力的なお話だがお金がないよ とお引き取りいただきました。 

 

▲308 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

>必ず自分で十分に調べるか、独立した投資の専門家に相談することをお勧めします 

 

相談しないと判断できない人に投資は無理です。現役時代であれば損失を被っても長期保有すれば元に戻る可能性もありますが、老後は長くないです。元本に戻る前に自分の寿命が尽きたなんて可能性もあります。老後は、仮にゼロになっても生活に困らない余剰資金で投資をすることが基本です。 

 

信じた俺が悪いのかと言われたら、そうですねとしか言いようがないです。私は医療職ですが、何十年も前にファイナンシャルプランナーの資格を取って、自分自身の判断で運用を行っています。それでも短期では大損する事もあります。 

 

▲281 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

金融機関はお金を大きく増やす所ではなく、預かってもらって少しだけ定期で増やすくらいの感覚の方が良いのでは?金融機関が奨める投資信託は売れない物を集めた商品と昔から聞いています。退職金は常にターゲットにされるのであまり欲を出さない方が結果的に良い気がします。 

 

▲197 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

20年ほど投資をして、最近やっと落ち着いてきた。結論として、インフレ率を上回る投資は難しいということだ。もちろん、インフレ率を圧倒的に上回るリターンを得てる人はいる。でも、最初から大きなリターンを得なければいけないという制約があると、選択肢が少なくなり、高リスクの投資商品を大量に購入しなければいけなくなる。資産は収入がないとインフレ率ベースでは目減りしていく、そう思いながら、投資は出血を少しでも防ぐものとして続けるのが正解だと思う。 

 

▲80 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

元中学校教員です。20数年前に勤務していた学校でのことです。勤務していた学校の事務室に、ある銀行員が来ていました。彼は事務職員にハイリスクハイリターンの投資をすすめていました。そのとき、銀行員が私にもすすめましたが「私は、ノーリスクノーリターンでよいです」と断りました。その事務職員は、その商品を購入したが、その後リーマンショックで400万が溶けたと嘆いていました。彼女は、銀行員のところに抗議に行ったところ、転勤にしていて取り合ってくれなかったそうです。若いうちなら、リカバリーもできるが、年金生活者にとっては、ハイリスクハイリターンはやめたほうが良いですね・ 

 

▲76 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

遺産相続、退職金など纏まったお金をどうするのが良いか。 

最も重要なのは、誰かの情報を信じることではなく、自分自身で企業研究し学び、自分の責任で投資すること。 

投資に興味があれば、退職する予定の5〜6年前から、興味のある業界の特定の3〜4社に投資したつもりでシュミレーションする事を薦めます。 

株価は必ずしも、企業業績だけで上下するものじゃない事も学ぶべきです。 

売るも買うも自分自身の責任で、自己資金で、色気を持たずに、決断する事が肝心です。 

配当金と譲渡差益で、投資原資を減らす事なく必ず投資は成功します。 

 

▲35 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

銀行が勧めるものは手数料や管理費が高いのは当然、 

場合により成功報酬まである。 

銀行を介すると5%超えも多いと思うが、銀行経由では扱わない 

最も売れてるものを例にとるが自分でやれば0.1%を下回ってるからね 

1000万、2000万で10年超えの運用ともなれば 

この差だけで高級車が買える、豪華な旅行も行ける。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

別に証券マンや銀行員が投資商品に詳しくないわけではないです。知識も一通り持ってますし長々証券販売していれば相場観もないわけではないでしょう。ただ、それは会社で必要とされない能力なんですね。私は地銀グループと準大手証券で6年ほど営業してましたが、倫理観の高い人や人のことを考える人からやめていきますね。 

 思い出深いのは退職金が出たので500万くらいなんかしたいというお客さんですね。投資は初めてということだったので、まずは100万とかもうちょっと低い額から初めて徐々に慣れてみませんか?とお勧めして200万を二つの投信と株式口座に入金していただく形にして口座開設と入金終わらせて今後なれて行ってもらおうと思っていたのですが、お客さん退転した後に課長に呼び出されてなんで全額を今の募集物にしなかった?お前はお客を保護しないといけないという勝手なエゴで課のみんなに迷惑をかけたと責められたことですw 

 

▲45 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

50代でリタイヤして資産運用で生活しています。 

 

リタイヤしてから、労働収入を得たことは一度もありません。つまり、投資の利金で妻との生活が成り立っています。ですから、投資に対して否定するつもりはありません。 

 

投資を開始したのはリタイヤ後からですから、「若いころからの長年の知識と経験」というものはありませんでした。でも開始前の1年間でみっちり(毎日5時間は)投資を研究しました。株式から債券、先物、現物、不動産等々、できる限り広く深く学び、自分に合うなるべくローリスクでミドルリターンくらいの投資手法を選択して実行してきました。 

 

銀行員なんて投資の素人ではなく、投資の専門家の話も聞きましたが、結局は自分で考え抜いた投資を実行しているだけです。 

 

投資を開始してから「年間で」損失を出したことはありませんが、投資で損をする可能性があることは納得して開始すべきだと思います。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

生活資金を増やそうとした時点でアウトです。 

生活資金は堅実に増やしていく方法を選ばないと、失敗するば人生を変えてしまいます。 

余裕資金で投資を行うべきです。 

定期預金など、キャンペーンで1%などの利息が付くネットバンクがあります。 

ネットバンクを上手に利用して、地道に増やしたほうがいいと思います。 

 

▲90 ▼34 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事にある銀行員のアドバイスは適切とは思えません、むしろひどいと思いました。主人公の退職金3000万円の内、2000万円もリスク商品に投資させる必要はなかったと思います。まず年金が21万円/月があるのは年金受給者として上位に位置し、それなりの高収入を得ていたと推測できます。したがってある程度の貯蓄もあったはずで(1000~2000万円程度)、それに加えて退職金が3000万円も出たならあえて資産運用をせずとも生活費の不足分は貯蓄の取り崩しで対応するという考えもあったと思います。 

たしかにインフレ時に銀行預金ではもったいない、という考えはあります仮に投資運用をするなら年金額で不足する生活費を補填するという発想から年間目標の運用益を計算し、それをカバーする投資額を逆算してその場合必要となる投資額が無理のない範囲なのか判断してからでも良かったと思います。 

 

▲58 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

「安全性の高いインデックスファンド」と書いているが、中身はたくさんの株の集まり。分散投資なだけで安全ではない。相場が悪ければちゃんと下落する。「みんな下がっているのだからしょうがないでしょ」と言い訳ができる、納得できるだけのこと。 

そこそこを目指して、つみたてのように期間分散と投資先分散を組み合わせ、ローリスクローリターンで年数%の利益を期待するのが、火傷しない。 

 

▲59 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ、いつもの通りこのエピソード自体は作り話なんですがw 

 

勧められたからとか、何となく良さそうだからとかの理由でアクティブファンドに手を出すべきではないというのは同意。よくわからないならインデックスファンドで平均点狙い、これがベスト。すでに定年年齢で長期投資してる時間もないしと言われるかもしれんが、65歳で退職して仮に85歳で死ぬとしてもまだ20年ある。その間、必要な分だけ取り崩していくのならばそれは完全に長期投資だよ。 

 

▲48 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

30歳を過ぎた頃から、母親のつきあいのある証券会社、証券マンである義理の弟、つきあいのある銀行員などから勧められる株、投資信託を失っても良い、パチンコや競馬に使うのを止めた少額のお金を使って始めました。 

プラスよりマイナスが大きかったです。 

40歳を過ぎた頃からは勧められるものには一切手を出さず、自分で勉強して調べたものの売買を、無くしても良いお金でしてました。 

50歳になる頃にはプラマイとんとんでした。 

60歳になるころにはプラスが多くなってきましたので買い増しして稼げる様になりました。 

65歳で退職金を受け取り、自分で持っている優良な成績の銘柄5~8種類を買い増し、 

その後は年金で足りない生活費や家の修理費用、外食や旅行費用を出すくらいになっています。 

自己責任で若い頃から少しづつ始めるのがお薦めです。 

今は、ごく親しい数人に請われてお得なものをお教えして感謝されています。 

 

▲78 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

何歳から何にいくら投資するかは個人の自由ですが、年取ってからの投資は損失を取り戻せないまま寿命がきてしまうリスクがあります。長期的に右肩上がりが期待できる米国株や世界株等の投資信託に若いころからコツコツと投資するのが王道とよく言われますが、この方は15年に渡る銀行員との付き合いで何を学んできたのでしょうね。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大きなまとまった金額になってから投資を始めるのが間違いなんです。 

今の時代は100円から投資信託は買えるし手数料や信託報酬ま安い。スマホで注文も出来る。職に就いた時の初任給でもなく初めてアルバイトで得た給与の100円からでも始めれば資産を作った頃には色々身に付いているはず。 

 

▲15 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

先々の為替や株価の予想を当てられる人がいるはずがなく、会社の売りたいものを売るだけ。 

多少減っても良いお金やそれを理解したうえでお金を出すのは良いが、損はしないと思いこむのはあり得ないかな。 

相場を確実に予測できる人やAIは、今のところ無いと思います。 

 

▲88 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ささやかな自営業をしていますが、もう15年以上前だったか、地銀の若い行員が毎月振り込みの作業に来ていました。 

その頃、コロワイドの株を勧めてあげて、最低の基準分を買う事を教えてあげました。 

毎年、4万円の食事券が貰え、見る見るうちに、株価も数倍になっていき、大層感謝されました。 

銀行員でも良い顧客とねんごろになれば、金融知識は得られることでしょう。 

資本主義における歪みが資産形成には有用でしょう。耳学問・センスの問題、学校では学べません。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、母親が郵便貯金を次々に解約し、証券会社に持って行ったことがありました。当時は郵便貯金の定額も結構な利息が付いていたのですが、証券会社の勧める投資信託は5%の利息が付くというものでした。この魅力に惹かれたのです。しかし、確かに利息は付くのですが、外貨預金だったため為替の変動や手数料などで、元本がどんどん減っているのに気が付きました。母親は利息は丸儲けだと思っていたようです。数年して元本は戻らないまま解約してまた郵便局に戻しました。これが良い経験になり投資というものを知り慎重になりました。今NISAなど国が推奨しているようですが、所詮投資に過ぎません。必ず儲かるとは限りません。 

 

▲62 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

30代で一度、投資で失敗しておいた方が良い。 

最初から自分の売買法を確立できる人はいない。 

失敗すると勉強意欲が湧いてくる。 

 

退職後に投資に手を出し、さらに銀行に任せるのは非常にまずい。 

銀行や証券会社は「手数料」などを得ているのだから、利益が出ても損失が出ても結果はあまり変わらない。 

 

自分で値動きを読まないと他人任せになり、他人は責任を負うわけないから。 

投資は他人任せで取り組んではならない。 

 

▲12 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

銀行で新NISAの相談に来た相手にインデックスのNYダウを勧めていた銀行員が居たけどそれでNYダウが暴落してその人が損失を出したら記事を同じとなるという事かな。 

アクティブであろうとインデックスであろうと世界情勢の変化で市場が下落したら下落するに決まっている。 

銀行で投資信託を購入するときに必ず相場次第で損失を出すこともあると説明されてその用紙に署名しているはずなので自己責任の部分の方が大きいと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ファイナンシャルプランナーにも、投資に向いていたり、才能がある人は 

ほとんどいません。 

今の時代、投資資金がもし2倍になったら、元金は手元に引け、と 

言えるプランナーがいるでしょうか? それは手元に引いて、違う投資なり 

自分を高める消費なり趣味に使え、と言うプランナーがいますか? 

いたら信用していいと思います。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

投資商品の内容が不明ですが、積み立て投資にしなかったのでしょうか? 

100万円くらいずつでも毎月払いにしていれば傷は浅かったかもしれません。 

もっと書けば、毎月その担当者と連絡を取り合い、積立額を上下すればもっと違ったかもしれません。 

自身は投資について全くの初学者ですが、それでもこのくらいのことは思いつきました。担当者がそのくらいのことを提案しなかったと言うのも問題です。現状は静観するしかないでしょう。 

運用については担当者を変えてもらうか、さもなければ、その銀行での投資はやめるようにするしかないでしょうね。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

退職金をもらって年金生活に入った場合、最低限の生活を1年間してみて、入るお金、出ていくお金を厳しくチェックします。ある程度見極めたところで、初めてお金を使い始めます。と言っても収入以上のお金は使いません。お金は基本定期預金。いままで株式投資をしてきましたが、60歳すぎて頭が鈍ってきているのに大金を投資するのは理屈にあっていませんね。前の金融庁長官が銀行は持続可能な商売をしたければ顧客に儲けさせなさいと言ってたとおり、投資信託には1円も投資しません。 

 

▲3 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

銀行員の第一優先は会社の利益(自分の営業成績)。お客に損をさせようと思っているわけではないが当然 お客の利益は第一優先事項ではない。 

 

ただこれは金融業界に限った話ではなく、飲食店や小売業も在庫に余裕があり利益が取れる商品を優先的に提供したいと思っているし、医療業界も補助金が多く出る治療法で進めたいと思っているし、建築業界も必要以上のオプションを付けたがる。 

 

自分の目を養う事も必要。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

株で右肩上がりげ続いているのは米国のみです。 

日本の投資信託は日本株のため、30年間くらいは負けも多かったのでは! 

ここ数年は日本株も戻り傾向で投資信託もプラス傾向では! 

あと、日本でも米国株のs&p500が購入出来る様になり、 

s&p500が安全という事で、購入量が増えている認識です。 

銀行や証券会社の営業マンの言葉を鵜呑みにするのは、営業マンが詐欺をしても分からないという事であり、 

最悪だと思います。 

投資は自己責任であり、勉強してから、投資するべきです。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の父親も銀行員の言いなりでした。熱心にすすめられた商品が下落して当時の担当は転勤していなくなって、新担当が下がってしまったから乗り換えましょうと家までやってくる。入って間もない文学部出身の新入社員が、自分のおすすめですと投資信託を売りに来る。相続対策だからと外貨建て生命保険を何故か被保険者を子供(私の弟)にして受取人を父で契約している。しかも子供は保険契約している事を知らない。相続時いろいろ出来てきました。まあ相続した分は株高円安のおかげで逃げ切れましたけど、過去ブラジルレアル債とかいろいろやってたみたいで、損したかどうかわからんままで幸せだったのかもしれません。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

さも銀行員に騙された様な物言いだが、投資とはあくまで自己責任であり、そもそも大切な老後の資金の3分の2も投入するのは投資では無くギャンブルだ。退職金が3千万円も貰える会社に勤め上げた人とは思えない浅はかな考えだと思う。欲を出して増やそうとする前に生活面で無駄な浪費を抑え、その浮いた資金を投資に回す事から始めるべきだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

投資の世界では 

知識もなく、人の勧めを鵜呑みにするのはとても危ないですね 

 

第一に、2000万投資するなら、まずは一括は無いですね 

分散投資と言いますが、それは平行にも垂直にもです。 

時間的にも分散すべきです 

そこからも、 

悪い人でないにしろ銀行員の方は銀行の営業でしかないです。 

投資の基本知識も疑問です。 

 

2000万なら、最初は300あたりで打診買い 

その後増やしていく感じでしょうか 

500で足元を固めて、 

その後さらに500からピラミッド買いでもいいかもですね 

 

とにかく、自分に知識も勉強もなく人に勧められるままに 

なんて、投資の世界ではNGです。 

 

損金が少なくてよかったですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

担当者の仕事は、勧誘して手数料を貰う事。 

当然、退職金は多くの手数料を得られる。 

担当者は、経験豊富な投資経験者ではない。 

普段扱い慣れてない金額に思考停止になった 

60歳過ぎの方は、利益を追求する企業(銀行) 

には、儲けさせていただける大切なお客様。 

投資初心者なら、少しづつ慣れていく。 

負けた時にうろたえない強い心は、経験でし 

か得られない。自分への戒めかも、、、 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「虎穴に入らずんば虎子を得ず」 

昨今の物価(特にコメ、ガソリン)の値上がりを考えれば銀行預金は確実に貨幣価値を下げる。 

年金生活者の余裕資金は、キャピタルゲインに目をとらわれることなく、この円安時、日本の超大手企業の高配当株(探せば利率5%越えがある)を相場の上げ下げを気にせず長期保有し続けるのがベターだと思う。 

年金受給者ならNISAと併用すれば確定申告でインカムゲインの税金が還付されるので、2000万円なら年100万円の手取りがある。 

ああ、2000万円あればなぁ~~~ 

 

そうそう銀行や証券会社はダメ、ネット銀行とリンクしたネット証券なら株の送受金、株の売買手数料は0円、年寄りには面倒くさいだろうがこれも老後資産の確保と思い頑張って!! 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

投資での失敗を経験した後、バランス型ファンドを購入、というのがこの記事のオチなのだろうか。 

 パランス型ファンドを買うより、株に分散投資するファンドやETFをいくらか買って、残りは国債や安全性の高い社債にした方がいい。何故なら、パランス型ファンドは債権の部分にも手数料がかかっているわけだから無駄な手数料を払うことになる。 

 

▲67 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

投資は上がっり下がったりするのは当然。 

配当目当てに気長に待つのが1番。 

せめてここ5年ほどに使う予定のお金は投資しないこと。焦って損切りせずに5年後のことを考えて投資すれば配当のいいものであれば定期預金に回すよりいいはず。 

年5%の配当なら半分になっても10年置いといたら元のまま。リスク考えて分散投資も大切。 

銀行の言うことは真に受けないこと。 

あっちも商売だから売りたいものを売るし。短期間で儲かる話は怪しいと思うのが1番。 

そんなん誰でもやってるわ。 

お金持ちほど儲かるのは投資している金額が違うから1億あって配当のいいところ5%ところに投資していたら毎年配当500万入るし税金100万でそれだけでも400万の収入。 

1年間の間に30%の金額の前後は普通にあります。 

その時に同様しないこと。上がれば売りと思い、下がれば買いと思うくらいの余裕入ります。 

 

▲31 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

THE GOLD ONLINEはこのネタ好きですねぇ。まあ銀行員は会社と自分のために仕事してるだけなので、勧めた投資がどうなろうが責任も無い。信じた俺が悪いのかと問われれば、勿論信じたあなたが悪いんですと言うしかない。儲けも損も自己責任、誰にも相談しないで投資するのが一番です。 

 

▲34 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まず65歳で投資信託に手を出してる時点で時すでに遅し。 

投資信託なんて最低でも10年、倍にするには30年近い期間を見越して投資しないと結果は出てこない。 

10年後でもこの人はもう75歳。 

その頃には体が弱って娯楽のためにお金を使うことはできないよ。 

また投資を銀行員に任せるのもお門違いすぎる。 

銀行が用意できる投資信託なんて数が少ないし、またそもそも銀行員は投資のプロではない。 

彼らがおすすめする理由は、商品の良し悪しではなく手数料目的なので、商品の内容をよく理解してなく売れればただいいとしか思ってなく、最初から責任感なんて持ってないままに勧めてくる。 

投資は自己責任。 

半年程度で狼狽するのであればこの人は投資には向いてない。 

そんなに安心したければ定期預金か国債にでもでもしときなさい。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

以前銀行で投資商品を販売していました 

元本保証のできない商品は販売できないと思っていましたが自分なりに一生懸命勉強して資格も取りこの仕事をしていました 

もちろん高額ではないが自分でも納得した上で商品を購入もしましたし納得できない商品は客にも案内していません 

けどノルマもあるので社員は販売してましたねニーズにあった商品をと言いながら??な事をしてる上司そして支店で何件販売しろという本部の人間 

社員は2、3年で転勤していくのであとのフォローはパートの私たち 

客も利益が出れば喜ぶが損失になれば怒ってくるそんなのが嫌で辞めました 

リスク商品いい時もあれば悪い時もあるんだときちんと説明して納得した上での販売でも問題になることもあるんです 

銀行員がいい人とは限りませんからね… 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>「銀行の窓口で勧められる商品だから安全」という思い込みから解放される 

なぜか銀行、特に大手の金融機関のいうことを真に受ける人が多すぎる。銀行員は営業も必須だから、顧客が銀行の窓口に(他の用事で)行くと、ついでにと金融商品を勧めてくる。これは銀行が得をすることであって、顧客が得になるとは限らない。 

それから、専門家に相談というが、本当に儲かるなら、自分だけの秘密にして他人に教えるわけがない。競争相手が多くなり、自分の取り分が減るからだ。 

彼らが教えるのは、それなりのリスク商品、あるいは紹介することで自分に何パーセントかのマージンが転がり込む商品ということになる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

気になるのは、 

「投資したすべてを取り戻すことはできなかった」云々のところ。 

長い目で見てないからでしょう。そんなの優良株に投資すれば数年で取り戻せるのに。損切りはしない方がいいです(先物取引は別として)。リーマンショックでさえ、そのままにした人は投資額は倍増してますよ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私の親も退職金が口座に入った時に銀行から連絡が入り投資信託と特別金利の定期預金がセットになったものを紹介され言われるがまま申し込んでました 調べてみると年利1.2%で3ヶ月満期とバランス重視の投資信託で申込時に3%の手数料がかかるものでした 

その定期預金は実質0.4%の金利だよ 

投信3%のリターンを早々と捨ててるんだよ 

私はその場で口から泡が出て発狂しました 

銀行は営利企業です。お客さんからお金を吸い取ることで成り立ってることを忘れないで 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

仮のこの記事が24年夏の暴落で一気に損失が出てガックリ、という話であるなら、放置しておけばその後市況は元に戻り元本の水準までとっくに戻っていたかもしれません。投資しておかないとせっかくの3000万円の価値が向こう20年30年で激減するのは明らかなので、投資したこと自体は間違いではないでしょう。いったん投資したら放置する勇気も持たないとダメだと思いますが、資産のうちいくらまでならそういうリスクに自分が耐えられるか、年齢的にどうか、というのが最初に考えるべきことかと。まあツッコミどころ満載の事例ですね。 

 

▲12 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

NISAが始まる頃 街の郵便局で尋ねても明確な返答が無かったので 見合わせました、FXがまだ認知度が低い頃本を読みました、 

 いずれも踏み出せず、その当時 金の積み立ても考えました、結果的に金の積み立てが 少額でコツコツと積み立てでしたので こんなに高騰するとは、想像出来ませんでした、 

 いずれも結果ですが、バブルの頃に年金高配の生命保険を銀行で勧められて掛けましたが、 バブル崩壊で保険会社は、解散の浮き目に いくらかは、返って来ましたが、 それ以来用心するようになりました、勧めた行員は、転勤で姿を見なくなりました、 

 

▲21 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも銀行が一生懸命に売り込む投資信託なんて、銀行が無リスクでガッボリ手数料が儲かるものばかりだし、手数料や信託報酬の割高なアクティブ投信の8割は手数料や信託報酬が格安なインデックス投信に運用成績が劣後する。 

所詮、短時間の講習会で表面的な知識しかない投資の素人同然の銀行員にインデックス投信を上回るアクティブ投信の目利きなどできるはずもなく。 

投資の初心者なら、ネット証券での優良なインデックス投信を長期での積立一択。 

ネット証券なら銀行が売るのと同じ指数に連動する優良なインデックス投信でも、格安で手に入るのにね。 

銀行が勧める投信を買うなんて、ドラッグストアやスーパーなら格安で入手できる日用品を敢えて割高なコンビニで買うようなもの。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いつも通りのFPの作り話、やり直しですw 

①退職金の振り込み位で電話して来ない。 

②投資話の利益は何処にあるか(この記事と一緒) 

③信じたアンタが悪い(人物込みで) 

投資(ノックインだったかな)をした事がありますが(妻の担当者から助言で)100万預けて翌日に70万位になった事がありますのでそれからは向かないと思いビビリの私はやってませんねw 

でも現役のうちに少額でも投資をやっておく事は必要だと思いますよ 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何で投資だと簡単に大金を投じる人が多いんだろう? 

2000万円ですよ? 

いくら信頼してると言っても、何か2000万円の買い物をするとしたら、よくよく調べて熟考した上で決断すると思うのですが、謎ですね。 

それに、投信は何も2000万出さないと買えないものじゃなく、ずっと少額から始めることも可能だと思うんですけどね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

令和の現世でも、美味しい話に気を付けろの格言は生きているんだよね。 

そんな儲かる話なら他人には言わないはずと疑ってしまう。 

仮想通貨で儲けたとか、テスラに投資していたらとか 

聞くけれど商才や博才が無い自分には無理だろうな。 

目減りしてしまう金額を抑えていく、それしか方法はないのかもしれません。 

変に色気持って増やそうと思うと必ず痛い目に遭いそうですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

長年経理をしていて、銀行にお世話になっていて 個人的に勧められる商品を購入していたが、いい思いもした商品もあったが大抵は損。 

解約や満期の際にはその行員は転勤していたり。いつも言われるのが「損も自己責任」当たり前かもしれないけど、お世話になってるからこそ断れない事もある。何百万損したんだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

銀行が勧めるものを購入すれば普通はこうなる、投資は自己責任。銀行や店舗型証券の窓口やセールスからは買わないというのが教訓だと思います。わからないことは相談するのではなくて調べる事、調べてもわからないもしくは面倒だと思うなら投資などしては良くないと思います。かといってYouTubeを鵜呑みにするのも避けたいです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴールドオンライン得意の妄想小説だが、「銀行が勧めてくる投信は危険だよ」と警鐘を鳴らしてくれるのは良いと思う。 

 

山田さんは65歳なのに2か月後に定年で退職金って、65歳を迎えた後の年度末(または半期末)定年制で、退職金もそこまでお預けってことなのかな? 

これだけの金額を出す企業としては少数派だね。 

 

銀行の投信を無闇に信じて大金を一気につぎ込む人は、様々なリテラシーに欠けると思う。 

老後資金として資産運用を考えるなら、遅くとも退職10年前、なるべくなら40歳代の内に関心を持ち、小額で良いのでやっておくべきだろう。 

10年ほど回していたら、商品の信頼性や自分の特性が分かってくるし失敗しても挽回できる。 

退職金でまとまった金を手にしたから資産運用デビューと言うのは愚の骨頂。 

 

本文に添付の早見表も、1円単位なんて見づらいだけで仕事ができない人が作ったことがバレバレ。千円か万円単位で十分だよ。 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

長期投資によるメリットにかけることができるのは若い時だけ。歳をとると万一の時リカバリーできないから株式投資割合は減らして行った方がいいと思う。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃあ、こんな短期間では大きく下がることがあるのは当たり前だし、一括投資しているのも問題だと思う。 

2~3年で結果を出そうと思わず、10年位、またはそれ以上、積立投資をすれば、かなりの確率で利益は出ると思う。 

 

▲22 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなの、長年銀行に勤めていても分からないというのであれば、 

一般会社員はますます分かるはずないだろうな。 

銀行員だったら、かなり理解していると思う。 

つまり、分かっていて売っていると思う。 

銀行の儲けが優先で、買ったお客が儲かるかどうかは後回しというのは 

理解していると思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

相変わらずの創作記事だね。 

どの時期の出来事なのか、年月を明記するのが当たり前のファイナンスの世界で時期不明ってあり得ない。 

それにどんな金融商品が損に下がったのかの明記も無い 

さらに銀行員と15年の付き合い、というのも怪しいね、転勤が多いのが普通なんだけど、地銀の行員なの? 

何が目的の創作記事なんだろうね? 

検索上位に出てくるということは、対策しているってことでもあるよね 

参考にしない方が良いと思う 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

銀行員の高い人件費を賄うための作り笑顔と作り声に騙されたい人は、かなり多いですねぇ…。 

いくら銀行の対面販売で買うと割高だと言い続けても、やっぱり銀行に行ってるもんねぇ。旧知の友人のいる銀行で勧められた商品を買った後で、相談されてもねぇ…。 

その旧知の友人を信用して買った私の投資を褒めて欲しいと顔には書いてあるが、とてもそんな事は出来ません。 

相談なら買う前にしてくれよ! 

ネット証券隆盛でジリ貧の銀行がやってる事はコストカットと対面での押し売り。グループ挙げての顧客情報の流用と執拗なセールス。 

別に人件費の高い大手に頼らなくても、近所の信金でも取り扱ってるサービス全然変わらないし、信金ネットはATM手数料なしで使えたりしますし。今やネット信金まであるし。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

長期的で安定した試算運用を考えるなら”投資信託”より”金(GOLD)”を買った方が良い。 

投資信託は銀行が「手数料で儲ける仕事」であり、損益は全て客の責任です。 

”金(GOLD)”は現物一択だし値上りも大きい為、保管には気を使うが一番確実な試算運用です。 

甘い話には必ず裏がある為、金を持ってる人に声を掛ける=何か裏があると思った方が良い。 

 

▲1 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

山田幸太郎氏は15年の付き合いがあると言って銀行員を信用したら騙されたと言いながら、見ず知らずの青山創星氏にそれをしゃべる時点で初めから向いていない人だったことが分かる。むしろ3000万円も退職金をもらいる会社に入社できたことが人生最大の幸運だったのだろう。 

実話ならばね。 

 

▲81 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

200万円の自動車を買うのには外観からエンジン、オプション、燃費やリセールまで吟味して買う 

2000万円の中古マンションでも同じでしょう 

ライフスタイルや近隣環境まで徹底して調べて買います 

なのに2000万円の有価証券は良く分からないで買う 

そんな馬鹿なと思うけど世の中はそういう人が多い 

車や家並みに中身を分かった上で買うくらいの気持ちじゃなきゃダメ 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>山田さんのアクティブ型投資信託は、幸い1,800万円まで回復しました。 

>運用の中身を理解しないまま投資したことを反省し、半分はリスクを抑えた 

>バランス型ファンドと変動金利型の国債に、残りの半分は預金に戻すことに 

>しました。損失のすべてを取り戻すことはできませんでしたが、この経験 

>から得た教訓は今後の資産運用に活かされています。 

 

さらに騙されとるやないか。バランス型ファンドは手数料高いし、国債と 

預金てインフレに確実に負ける商品。こうして詐欺被害者がさらに詐欺 

被害にあう典型。 

 

情弱はいつの時代も搾取される側。 

「信じた俺が悪いのか?」← そのとおり。勉強しないからそうなる。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

お金の張り手が唯一有利なのは、張るタイミングを自由に決められるということ。 

他の部分は全て胴元が有利なシステムになっている。 

唯一のカードを他人の意見に流されて使うなんて絶対にやってはいけない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の金融機関は投資に関して碌な成績を挙げていない!素人ばかりだ。だから、海外で訴訟沙汰になる。だが、国内では、財務省が国内金融機関を守る為、外国金融機関の参入を遮断している。この為、国内金融機関はいい加減な投資で日本人投資家の損失を気にせず手数料稼ぎに邁進している。 

海外に行って、プロの金融機関に相談すべきだ! 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まあこの話が本当だと仮定して、65歳までサラリーマンとして過ごしてきたのにどうしてこんなに金融知識に疎いんだろう、というのが率直な感想。 

銀行の金融商品販売は手数料が目的、販売した金融商品が上がろうが下がろうが興味はないし、もちろん損をしても責任を取るわけない。おまけに売買手数料が高い。 

「銀行・郵便局では金融商品は買うな」10年以上前から良心的な経済評論家さんやFPさんがいろいろな場所で書いていた。 

投資は自分で勉強してから始める、この鉄則を忘れてはいけない。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

投資は自己責任であり、リスク管理は必要なのは当たり前であるが、 

銀行員、証券マンのアドバイスが一番リスクが高い。 

銀行も、証券会社も、彼らが一番儲かる商品を売ると思わないといけない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

投資運用において、利回りを得るための一番のネックは手数料。 

銀行の投資信託商品は、銀行が手数料でガッポリ儲けるためのものと長年言われているのを知っていれば、騙されなかったでしょうね。 

 

▲41 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>銀行では、コンプライアンス上のリスク管理という観点から、取り扱う商品数を意図的に制限していることも多いのです 

 

違うでしょう 

銀行などの窓口では手数料(売買手数料や信託報酬)を多く取れる金融商品を優先的に並べてるだけ 

そのため、個人投資家には一番人気だが手数料が安くて銀行に旨みが乏しい『イーマクシススリムS&P500』などの低コスト投資信託は、ほとんどの金融機関窓口では扱われていない 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

銀行員なんてさあ、下手すると日経新聞も見てないし、前日の日経平均、ダウ、ナスダック、為替水準もろくに把握してない事多いよ。商品もノルマで系列運用会社の投信予算決められて売れって言われるし、外貨建て年金保険もノルマあるから為替なんか完全無視で売りつけるし。投資信託なんて支店残高減ると怒られるから下がったら「このまま持ってらしたらいいんじゃ無いですか」上がったら「まだまだあがりますよ」位しか言わなかった。退職金もお客さんから見たらすごい額だけど、銀行から見たら月に何人も退職金が振り込まれる客がいるんだからカモネギだよね。2年もすりゃあ転勤だし。という生き方が嫌になったので転職独立して今は自分もお客様も幸せな私が投稿してみます。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

インデックスを長年やってますが、結論から言うと長期で見て定期預金並みです。瞬間を切り取ると大マイナスの瞬間が結構あります。 

わずかに出た利益は恐ろしい税率でごっそり持って行かれます。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

【「この投資信託はまだできて間もないのですが、2年間の平均利回りは11%です。元本保証こそありませんが、世界の優良企業に分散投資して、安定的な投資成果を目指すものです」】 

 

投資信託は全くの白紙委任です。投資顧問が失敗しても損失は全て投資した者が負う。利益が出ても何%かは投資顧問が取っていく。 

それなら自己責任で株式投資した方が納得できるし中間搾取もない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>独立した投資の専門家に相談することをお勧めします 

 

そもそもなんだけど、銀行員が信用できない前提で、そこらへんにいるFPとかが信用できると思えるの?普通は無理でしょ 

 

やっぱり「自分が知らないものには手を出さない」が一番で、勉強しないならそのまま3000万は預金にしといた方がいい(銀行を分散させるのは前提で) 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

間違っていたのは二点です。2000万もひとつの投資信託にそれも一回で投資したこと。自分の頭で考えなかったことです。銀行員の言ったことそのものには間違いはないと思いますが、表面的な知識であることがうかがわれます。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

銀行なんて 所詮は他人のお金で 損しようがどうでもいい。適当な商品売り付けて 新しい銘柄に乗り替えさせれば 手数料で儲かるから 顧客なんてどうでもいいんですよ。投資の知識も無いまま 銀行員の言いなりになるとか 私なら考えられないですけどね。不安なら 働けるうちは 少しでも働けばいいんじゃないですか? 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

山田幸太郎さんと中村課長はお互いの家族まで知り尽くすした仲、とあります。山田さんは、投資する前にご家族(妻)と相談されたとは書かれてないので相談されなかったのですよね。なんだか真実味がないな〜と思いました。 60代の専業主婦より。 

 

▲14 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

投資は自己責任です。詐欺ならばともかく、投資結果が思うようにいかなかったからと、信頼していた銀行員にだまされたかのように話すのはいただけないですね。実話ならば。しかし、どの銀行も不正防止の為に3〜5年で異動させますので、15年も同じ窓口で対応しているという設定がフィクションぽいですね。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

こう書くと批判されるだろうが、投資で銀行員から勧められるものは手を出さない方がいい。 

銀行員から勧められるものは、銀行員側にとって都合の良い商品であることが殆ど。 

こんなの多少投資について勉強すれば知っているはず。 

もし銀行員側から持ち掛けられた金融商品で投資するなら、 

『この商品はあなた側にとってどんな利点やメリットがあるんですか』と直球で聞いてみるくらいしたほうがいい。 

それで美辞麗句やはぐらかすなら手を出さない方がいい 

 

それ以前に投資するものについて『勧められたから』で決めるのは愚の骨頂。 

色々なスタイルや考え方でそれぞれ投資をされている方がいるとは思いますが、よほど知識や経験、先見の明のようなものを持っている人でない限り、 

投資は余裕資金、長期目線で続けるのが結局安牌。 

ここに行きつくんじゃないでしょうか? 

 

今ってこういった基本すら知らないで投資してる方が増えてるんでしょうか? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

安全性の高いインデックスファンドの活用ってのが意味わからんわ 

こいつの言うインデックスがなんのインデックスかよーしらんが、年寄りが安全性考えたらせめて債券系やろ・・ 

いわゆるS&Pとか日経225のインデックスファンドは手数料とか信託報酬が、アクティブに比べて安いだけで安全性が高いってわけじゃねえぞ 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

結果的に友達を無くしただけですね。おそらくこの投資信託も元に戻るどころか損失前以上に成長しているのでは? 

頼りになる銀行員から地元で有名なアドバイザーとやらを信頼した失敗例でしょうね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分で調べて投資で成功できる人なんてごく僅か。だからと言って相談員の話を100あてにしてもダメ。少しでも人を疑う気持ちも大事かと思う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

60歳超えてからの投資は既に手遅れで、騙されると言うより時間的に遅すぎで 

投資にはお金と時間が必要で、時間がないのはすぐに勝ち負けが出るギャンブルになってしまう 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

銀行なら安心と思う人は未だに多いと思いますが時代錯誤も甚だしい笑。 

安全性の高いインデックスファンドって何を根拠に? 

それなりのキャリア積んだFPならまともな事を書いてほしい。 

バランスファンドって暴落したら全然戻ってこないじゃん。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ホントに11%も儲かる商品なら銀行は売り出したりせずに自分で全額突っ込むはずだよね 

銀行の全体の利益なんて年数%なんだから破格だ 

銀行員をフォローするような論調だが銀行員が知らんはずない  

銀行の15年かけた詐欺でしかないよ 

 

これ遠回しな投資への誘導記事ではないかな 

GOLDONLINEなんて経済誌でなくただの反日メディアでしかないのだから 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>銀行の窓口で、笑顔で話しかけてくる中村課長(仮名)。山田幸太郎(仮名、65歳)さんは15年来の付き合いがある 

>家族同然の信頼を寄せていました。毎週末には同じ野球チームで汗を流し、お互いの家族のことまで知り尽くした仲 

 

いつものことだけど盛り過ぎ。もうちょっとリアリティある設定にしましょう。 

50歳台の忙しい会社員と銀行員が「毎週末」に「同じ野球チーム」で、かつ家族ぐるみで付き合いあるって、三丁目の夕日の世界の信金職員と商店主じゃあないんだから 

 

つか、異動が頻繁な銀行で15年間も同じ支店で担当者になるなんてあるのかいな?、あったとしたらかなりのレアケースだし 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

このFP大丈夫かい? 

銀行員のアドバイスは間違って無いよ。 

 リスクヘッジという考え方なんだよ、この行員の勧めた遣り方はさ。 

 むしろ初期投資がリスキーだったんだよ。 

資金が3,000万なら、最初は欲に釣らず1000万で初めて、安くなった時はネガティブに捉えずにより多く買えるチャンスとポジティブに考え、残りの2000万で買い増しをすると全体の損が減るっていう事が分からんのだね。 

 この話が本当なら、初期投資を分散しましょうといった銀行員の忠告を無視したんじゃ無いの?よくあるよ! 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今時こんな作り話を信じる人がいるのだろうか?不思議ですが、語り尽くされていることを書いてお金儲けができるなんてFPはいい商売ですね。そもそも、投資の世界は後出しジャンケンで評価していますから、全く信用はできませんな。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

記事の内容とは直接関係ないのですが 

この手の記事でよくみられる一人で 

120歳まで生きるのに必要な貯蓄額って… 

120歳って世界最高齢の年齢ですが… 

世界最高齢迄のシミュレーションが居るのか?? 

と思ってしまう自分が居ます。 

 

▲24 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

よく長年付き合いのある銀行員が出てきますが銀行は5年前後で異動があります。ですから長年の付き合いにはなりません。 

記事の設定を変えた方がいいです。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>世界の優良企業に分散投資して、安定的な投資成果を目指す 

>長期投資なら下がった時こそチャンス 

 

言ってること自体は間違ってないけど、 

一つ間違いは2000万一発で購入したことかな。 

どんないい商品も波はあるからね。 

毎月200万ずつ10か月で買っていれば大怪我しなかったと思う。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そおお?俺一回も損したことないけど。 

元々の投資資金が100万程度。取引できるのは100株の数銘柄。 

元々こづかい銭ためた資金だからそんな小さなもの。 

だから長期で持てる。下がったときは売らない。上がったときに売って小銭を稼ぐ。例えばトランプの一期目の頃、中東でミサイル撃ち、北朝鮮とミサイルマンだの老いぼれだとかののしり合いやっていたから、戦争若しくは防衛強化との思惑で三菱重工40万強で買った。ところが思惑は外れ、20万代半ばで推移した時期が数年あった、ほぼ半値になったわけだ。でも3年くらい前に値を戻し、1割くらいは儲けた(もっと待っていればね)。トプコン(スマホ普及期でみんな目悪くするとの思惑、3割下がっていた)でも昨年秋に2割儲けたし。倒産しないで配当出る会社ならそんな投資方法もあり。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

営業マンは売るのが仕事 

会社は売上を上げるのが仕事 

ってことをみんなサラリーマン時代に部下に教えてきてるんじゃないの? 

なんで自分のことになるとこうなっちゃうのか理解に苦しむ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

投資信託は元本保証じゃないから気を付けたほうが良いとアドバイスを頂いたので、全く眼中にはない。ハイリターンはハイリスクが付きもの。素人は止めたほうが良いと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

預貯金はどのくらいあったのか?退職金の半分以上も投資信託を買うことも信じられないし、自らの頭で考えないで投資信託を購入することも信じられない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この手の記事は必ずといっていいほどに銀行や証券は信じられないが、私たちFPは親身に個別提案するので信用できますよ…というオチになっている。 

そして結局、仕組みを勉強せず、その時の相談相手のいう通りにしてるだけ 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

息を吐く様に適当なこと言って顧客を騙す 

投資にはど素人の銀行員 

役職が上に行けば行くほど何人の人生を壊してきたか分からないそう言うところで働いてるから人の不幸なんて関係ない自分達の利益さえ出せば良い世界に成り下がってるのが今の銀行 

結局政府も一緒になって推奨してるから自分で良く投資を勉強しなければ駄目よね 

何でもそうだけどルールを熟知したものの勝ち 

 

▲2 ▼1 

 

 

 
 

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