( 251058 ) 2025/01/18 03:04:41 2 00 着色料「赤色3号」の安全性強調 伊東消費者担当相共同通信 1/17(金) 14:16 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d213d5979a94c2c41430d5a7ac39988e17c11b8f |
( 251061 ) 2025/01/18 03:04:41 0 00 合成着色料「赤色3号」を含有する菓子。この菓子は2024年まで赤色3号が使われていた=2023年3月、米カリフォルニア州(AP=共同)
伊東良孝消費者担当相は17日、閣議後の記者会見で、動物実験により発がん性の懸念があるとして米国で使用が禁止される合成着色料「赤色3号」について、「日本では人の健康を損なう恐れのない添加物として指定され、使用が認められている」と述べ、安全性を強調した。
伊東氏は「米国の発表でも、人への危険性を示す科学的根拠は認められたわけではないとされている」と指摘。「まずは米国の決定内容を精査し、諸外国の動向も踏まえ、科学的見地から対応が必要かを含め検討する」とした。
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( 251062 ) 2025/01/18 03:04:41 0 00 =+=+=+=+=
食料自給率を考えると完全無農薬などは難しいのかもしれませんが、ただの着色なら別に無くても良いけどな。 現実的には有害物質から100%逃げる事は出来なくても、減らす努力はしたい。
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赤3、別名エリスロシンは、石油などを原料に化学的に合成して作る着色料、食用タール色素に分類される赤色合成着色料の1つです。 エリスロシンはたんぱく質への染着性が良いので蒲鉾などの動物肉製品の染色にも用いられます。 使用量や摂取量は多くなくてもアメリカや欧州で危険添加物として禁止されているのであれば、それを使用した食品の海外への輸出が難しくなりいろんな影響を受けますから日本も赤色3号の使用について改めて考え直す必要はあると思います。
▲307 ▼10
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個人的には国によって使用可否の判断が分かれるような、化学調味料なり化学着色料はなるべく摂取したくないですね。そこまでして食事の発色を求めていません。
一方で、今の時代インスタ映えなどの言葉があるように、鮮やかなものも価値になっているので、各食品メーカーもそういったせめぎあいもあるのでしょうね。
私はまだ若い世代ですが、ガンなどで将来的に見て苦しみたくたいので、なるべく摂取しないように心がけています。
▲167 ▼16
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何十年も昔は添加物の表示をされていたと思うけれど、今は総称の表示。ちゃんとした企業だと商品成分の内容に何由来かと書いてあるけど、書いてない所の方が多い。天然物でも健康被害の訴えられている添加物もあるから、天然だから良いとは言えない。
平均寿命は高いけれど、求められているのは健康寿命。 ちょっとした毒なら解毒出来たとしても、毎日の着色や乳化剤、発光材、漂白剤、保存剤…、添加物が多くて蓄積されてるとか聞いた事あるけれど。
メディアなどで公表されている内容よりも、実質的に発達障害児が増えているし、個人的に不妊にも影響が出ていると感じている。 医療費削減や子供を大切に…などと謳うなら、ちゃんと添加物の関係性も調べて発言して欲しいと思う。
▲219 ▼29
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こう、あっさり安全性を強調されてもなぁ。 日本とアメリカで使用する量が違う…と いう方もいたけど、発がん性が認められたのなら やっぱり避けたいと思うよね。
着色料は見た目をよくするためだけに 使われるものと思いますが、それよりも みんなの健康を第一に。
▲3919 ▼237
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日本は実害が起きてからじゃないと動かない事が大きな問題です。 添加物全般にしても農薬にしてもプラスチック容器にしても・・・様々な物が触れられずに放置され続けるのが日本です。
何にしても何一つ学べず同じ過ちを繰り返すのは大きな問題です。 本来は懸念がある時点で重点的に調査し、代替品を模索するのが多々しい方向性です。そんな事だから原発事故の様に起きてからダラダラと重い腰を上げ対応が遅いのです。
懸念が出た時点で動かなければ意味がないし、大した事をせずにあの時は分からなかった・・・想定外などど逃げるには怠惰で卑怯でしかない。
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ラットの雄に特有のホルモン機構で、ラットの雄にだけ大量に投与した場合に甲状腺ガンが発生するという実験結果だそうな。同じラットでもメスとか他の動物やもちろん人にも発ガン性の上昇は認められないとのこと。 ただ「人や『動物』に対する発ガン性」というのに引っかかって規制せざるを得ないのだとか。 不安を煽るだけでなくその辺りもちゃんと報道してもらいたい。
▲3907 ▼547
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個人的には神経質にならずに 今の生活を続けると思う。 ただ 危機管理的に見た時にまだアメリカの精査ができてない段階で公の機関が安全性を強調するのであれば その根拠はきっちり 示すべきではないか。 日本で行っている 検査で問題なかったなどの根拠も示した上で まずは安全ですというのならばまだわかるが 精査もしてない段階で安全ですというのはどうかと思う。
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日本の添加物規制は世界的に考えても、 かなり緩く、いい加減。 消費者の健康を守るのではなく、 企業側に立って考えているから駄目なのだろう。 世界では厳格に規制や制限されている人工甘味料が日本では様々な商品に使用されている現状は、どう考えても消費者の健康というよりも 企業の生産性や経済性を優先しているとしか思えない。 また数十年前の調査で判っていたPFASなどの水質汚染も後手後手の対応を考えると国民の健康を守る姿勢が政府にあるとは到底思えない。
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まあ、どれほど人体に影響があるかという問題はあるだろうが、個人としてはずっと前から「赤色~」という着色料が表示されているものは、買わないようにしている。なぜってこれらは石油系の添加物だからね。不自然でしょ。どう見ても。不自然でも影響が少なければ良いってことかな。
日本では国に認可されているものだから、消費者庁としては当然安全だと言うだろう。しかし食品界は天然着色料の傾向が強まっているし、それが自然な流れと思う。
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まあ実際に人への被害があったとしても因果関係を証明することは難しいですからね。事が起こる前に対策をしたアメリカの判断は間違いではないと思う。 それにしても農薬や添加物など、問題点の指摘はいつも海外からですよね。日本基準とやらは何処まで信頼に値するかは分からないな。 過度に恐れる必要もないだろうけど消費者の意識を変えることも重要なのではないだろうか。
▲746 ▼102
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東日本大震災以来、放射性物質は海外より厳しい基準で検査してますとか 強調する割に、こういった食品添加物に関しては日本は海外に比べて ゆるゆるなんだよね。直ちに健康に影響が出るものではないという言葉を 思い出したよ
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まあ、使わない方が良いのは間違いないんでしょうけれど... ただ一つ思うのは、アメリカと日本では着色料を使う量にも雲泥の差があるんじゃないかなと。 アメリカのスーパーで売っているケーキなんか見たら、「え、これ食べるの?」っていうような色のものがたくさん並んでいますよね。 日本では真っ赤とか、どピンクとかの食べ物はそうそう見ない。 紅しょうがですら最近はうすいピンク色のものも多い。 摂取する量が全然違うのかなーという気はします。
▲914 ▼203
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着色料は食品の色合いをよくする効果があるので、色々な用途に使われているが、鮮度が分からなくなるため、食肉や海産物、野菜に利用するのは禁止されている。着色料は化学的に合成されたもの、植物から抽出されたものがあり、赤色3号は前者。指定添加物とされ12種類ある。石油を使ったタール色素が由来。
赤色3号(エリスロシン)の他にも赤色2号(アマランス)があるので、赤色1号はどこー、と調べたが見つかりませんでした。まあ着色料を混ぜ合わせればたくさんの色が作れるので問題ないようです。着色料にも歴史があるので、今後も禁止になったり、新色作られたりはあるかも。
大事なのは使い過ぎない、食べ過ぎない、って所ですね。
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少し昔、クリア飲料が多数発売されたけど売れなかったためにすぐに終息 味は同じでも見た目が違うと拒否反応を示す人が多数いるという事 着色料なんて色付けるだけだからいらないという意見も分かるし自分も同意見だが、赤い物は赤くないと売れないというのが現状 野菜なんかは物流の問題もあるので規格外が出回らないのも一理分かるが、安全性を強調されても添加物は添加物なので添加物を極力減らした物が出回って色は自然とは違うがそれが一般的な物となる社会がこれからはあっても良いと思う
▲281 ▼60
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政府としては安全性を強調しなければ行けないのは分かります。しかし、米国では人間には科学的裏付けは無いにしても、動物実験で発ガン性の懸念があるとしている事からも、科学的に調査をした上で、安全性を強調して頂きたいです。折角、こうした疑いが為されているのだから、元々着色料に関しては余り健康には良いものとは言えなさそうなのだから、発ガン性は勿論の事、健康に影響が無い事を科学的根拠に基づいて調査して報告される事が、食への安心安全に繋がる事だと思います。
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小さい頃に食べると必ず消化不良ぎみになるお菓子があった。合成着色料を使った派手な見た目だった。 今は合成着色料以外にも避けている添加物がある。トイレで変だと思ったら、その添加物を見落としていたということがある。 サプリおたくだが、腸内環境に良いサプリを飲むより、良くないものを摂取しないことが重要だと思っている。ヘアケア用品も要注意だ。
▲294 ▼64
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実際に人に発がん性があるのかわかっていないけど動物に発がん性がある、で規制するのに十分では?というのもこれは着色料であって、使われなくても食品の栄養素や味には全く影響を与えないし、保存料とは違って食品の安全性にも影響しないものなのだから。アメリカのニュースではEUやイギリス、ニュージーランド、オーストラリアなど世界のほとんどの国ではすでに規制されていると報道されてますけどね。日本はまだ安全性を強調してしまうのか。残念。
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動物実験で発がん性の可能性が示されている以上、人への影響がないとは言い切れないし、アメリカが使用を禁止したのも、何らかの科学的根拠があるからだろう。 確かに現時点では人への危険性を示す明確な証拠はないかもしれませんが、だからといってそれが安全であるということと同義ではないはずです。 健康を損なう恐れはないと言うけど、アメリカでは禁止になるほどの懸念がある以上、慎重な対応が求められるように思う。 食品添加物の安全性に関しては、消費者の健康を第一に考えて、疑わしきは避ける方向で、時間をかけてよく検討してほしい。
▲599 ▼233
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母が合成着色料を嫌っていたので何十年も、そういった物は原材料の表示を見て避けてきた(100%避けられてはいないけど)取り敢えず沢山食べなければ良いとされているけど体に蓄積されれば害のあるものになるのでは無いだろうか?なぜ安全性を強調するのか理解出来ないし、今、日本もこの機会に見直す事も大事だと思う。野菜色素とか変えられるんじゃないのかな?
▲83 ▼12
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これに限らずですよね。どのくらいの確率で発生率があるのかわかりませんが、今我々が食している物の中にも発がん性が疑われたり多量摂取で癌になりやすいなどの食品がありますし。コロナワクチン嫌いで野菜の農薬や魚の水銀を異常に気にする友達がいますが、そんな人は日本の検査体制に不満凄いし、きっと食べないんだろうなと思う。何が正解かはわからないし、ワクチン接種同様に個人の意思だと思う。どこまで食品と発がん性に因果関係があるのかも怪しいですし、遺伝的要素などを考えると純粋に影響する人はかなり稀だと思うけど。まあそれも正解はないと思うので判断は個人によるのでは。
▲15 ▼20
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氷河期世代だけど、小学校の家庭科の先生は着色料について当時から口を酸っぱくして危険性を熱弁奮ってくれていた。 なので色付きの食品は材料の表示を必ず見てから買うようになったので基本あまり食べないですね…
ちなみにその先生が量販店で買物した時当時の店員さんが床に置いたケースを触った手で棚に並べているを見かけてから、購入帰宅後水洗い出来る物は洗ってから使うし豆腐のパッケージなんかも水洗いしてから冷蔵庫に入れると話していて、子供ながらに衝撃的で未だに覚えている。
でもコロナ禍ではそのイメージが脳内にパッと浮かんだので、私も野菜等はもちろん豆腐や卵のパッケージ、パック入りお肉のラップの部分とかパンの袋とかもとりあえず拭けるものは徹底的に拭いてました。
家庭科なのに裁縫とかはけっこう雑だったし(笑)当時はその先生の凄さが分からなかったけど、何十年も経った今頃尊敬と感謝の念が湧いています。
▲34 ▼11
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着色料 赤色3号の摂取によっての健康への影響は、個別で反応の違いはあると思う。 自然界に存在する食物でなく、人工的に作られたものなので、私自身は わざわざ口に入れることはしなくてもいいのでは?と思うが。 現在、この赤色3号は、食品の見た目や、色どりのために着色されており、 使えないとなると使用して色素を整えてる食品を扱っているメーカーには 大きな打撃となると。でも、消費者は自分で選択することが出来るので、 自分が良いと思うものを選べばいいだけだと思う。
▲0 ▼0
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食品添加物の発がん性などを検証する上で重要なのは、何の動物にどれくらいの量をどれくらい期間投与した時に、どのような結果が得られたのかである。また、その量を摂取する可能性が人間で起こり得るのかも考慮した上で危険性を決定しなければならない。
▲20 ▼4
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例えば、発癌性にしても摂取量で変わるわけで。 コーラが骨を溶かす→毎日10リットルを10年続ければ影響あります。 炭化した(焦げた)食べ物は発癌性がある→黒焦げになったものを一日200g食べ続けると有意な数値が出ます。 みたいな。安全かどうかについても数字的な根拠が欲しい。今回ではマウスに投与した量は人間ではどの位、どの期間摂取した事に該当するのか。
▲35 ▼6
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この赤色3号だけではなく、コチニール色素も発がん性が有ると言われているが禁止にはなっていない 去年秋に問題になった水道水のPFASなど、政府は国民の健康よりそれを扱う企業の味方なんだろうと思う コチニール色素は以前から気にしていて食品の原材料を見ていたが、問題が広く知れ渡るようになってから使用する製品がかなり減ったと思う おそらく原材料に書いてある商品の売上が落ちたのだろうと想像する 今回の赤色3号も消費者が気にして避けることで、政府が禁止にしなくても自然淘汰されることを願う
▲8 ▼1
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消費者側もあえて鮮やかな色のものを買わないようにすれば、規制の有無に関わらず、商品側も着色料は使わなくなっていくんじゃないかな。
自分も例えば明太子とかは着色料なしのものを選んでます。よく考えたら昔は鮮やかなものが多かったよね!今じゃ着色料なしのほうが多く並んでる。
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合成着色料は体に悪いとまあ宣伝されて舌が真っ赤になった映像とか出てたs利しますが ホントはどうなのか 医学的に考えるべきでしょう 合成保存料着色料不使用とありますが 天然の保存料や着色料をは使ってるわけで どんなのから色を取ってるかというと虫とかね 人によってはそっちのがアレルギーとか出るのではというのもある 天然、人工問わず安全性を科学的に検証されたものを 使って欲しい
▲4 ▼0
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添加物や人工物を気にする人は多いけど、洗脳に近い面も大きいよ。 だって自然界のカビやら植物やらも発がん性物質の宝庫だからね。
WHOによる発表でも、例えば人口甘味料は発がん性の可能性が否定できない、というグループに入っているけど、同じグループに漬物があります。 それで、それより危険なグループ、発がん性の可能性ありに哺乳類の肉が入っています。 更に危険なグループ、発がん性が認められるにアルコールやソーセージなどの加工肉が入っています。
人工甘味料を怖がる人は、漬物や豚肉牛肉、酒などは絶対に口にしないのでしょうか?
米国は世界最大の牛肉生産国だけど、牛肉は正常プリオンでもアルツハイマーの原因になるという可能性も指摘されているけど、そんな事絶対に報道しない。
つまり、何事も金儲けと業界の力次第なんですよ。
▲14 ▼5
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着色料なんてものは安全とかの問題ではなく不必要なものでしょう。色で美味しそうとか今時思ってる人がまだいるんですかね、大臣にしてもそういう風になってるから大丈夫と言ってるだけなんだと思います。石油由来のタール色素ということですからいいものでは無い気がします。私は着色料など添加物が入ってる食品はなるべく買わないようにしてます。
▲11 ▼3
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そんなことは無いと思うけどね。基本的にうちの親はボクが幼い頃から着色料のついたものはあまり食べないように言われました。商品を買う時も裏面をかならず確認してました。日本は人工着色料の規制が緩すぎです。安全なはずが無いし、メーカーも変に色を輝せやくて良いのでシケた色合いでも買うので入れないで。 日本人も野菜に過度なラッピングを求めるけど、海外ではそのまま置いてることが多い。日本人も国も食品への考え方を見つめ直すべき
▲7 ▼2
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日本の食品に使われる際の赤色3号とアメリカで使われる赤色3号の分量がそもそも違うでしょう。 アメリカの食品あれだけ発色させれば、そりゃちょっとおかしいんじゃない?って思いますよ。 日本であんな色してる食品ありますか? お菓子の色にしてもあんなにギラギラしたもの少ないでしょう。 飴玉は似た様な色してたかもしれないですけど。 何れにしてもアメリカの食品に入れる量と基準にすれば添加禁止と言うだけで、日本国内で生産される食品関係の物には規制しなくても大丈夫だと思っています。
▲3 ▼4
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添加物の危険性は、未知なのでころっと変わるから、 研究結果で危ないとされるものは予め控えるのが賢明。 大手さんも合成甘味料は、ころっと使用を控えるようになったし。 個人的には、腸内細菌叢に影響するCMCや一部の乳化剤、一部安定剤 を使用している製品は、科学誌ネーチャーでも発表があったように控えるようにしています。
▲5 ▼0
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人工着色料は石油から作られているから、短期間で少量の使用ならガンにならないかも知れない。だけど長期間、大量の使用となるとガンになる可能性が高くなる。過去に政府の認可が下りた着色料でも途中から禁止になったものがいくつか有った。今は問題ないから、これからも大丈夫と大臣が言い切るのはどうかと思う。着色料を使って見た目がキレイな食品を食べるのか?それとも多少見た目が悪くても安全な食品を食べるのか?答えは簡単ですよね。
▲51 ▼5
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着色料って絶対に使わないと商品として成り立たないものじゃないよね。でもお弁当などの彩りで赤いものがいいと思って買う人が多いから製造者もわざわざ着色してるんだと思う。 メーカーに使わないように抗議するんじゃなくて、消費者の方がどぎつい着色料を入れた商品を買わないようにすれば、自ずと減っていくのでは。
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赤色3号はEUの多くでは使用禁止で、アメリカも2027年から使用禁止 になる。2%含有食品をラットに1年与えても異常は確認できなかったと されるのが安全という根拠。5%含有食品だと雄のラットに異常があったと 言うのがアメリカが禁止に変更した理由。 赤色3号は有機沃素化合物でエリスロシンと呼ばれるが、耐光性は弱いが、 耐熱性は高い。蛋白質と結合して長期間発色するので加熱加工食品に 良く用いられる。日本は一度は化学着色物を全て禁止にしようとしたが、 アメリカに言われて一部解禁したのが現在まで続いている。 癌は運の世界なので発癌性が高くても発症するとは限らないが、 余計な危険物質を摂取しない方が安全性は高いので使わない方が良い。 ただ天然物での赤・黄・青の着色は長期安定する物が少ないため、 製造業者を優遇するために使用が許可されている。 役所が消費者と製造業者のどちらを優遇するかで変わる。
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着色料に限らず添加物は自然由来以外は体にいい訳無い。 最近はゼロカロリーを謳った飲食物も多いが『砂糖は入ってません。ただし体に毒の甘味料は沢山入れてます。』 という事も記載しないとダメだろう。甘味料取るなら白砂糖の方が体に害は少ないし着色料なんて結局は見た目の為だけに付けてる物なんだから要らないでしょう。 紅しょうがや福神漬け、ブルーハワイ、メロンソーダやレモンジュース、言い出したらキリがないですね。 ここ数年成分を気にしながら物を選ぶようにしています。特に清涼飲料水関係。 加糖ブドウ糖液糖が入っていない物を選びます。 あれはアメリカの遺伝子組み換えとうもろこしから作られているので危険です。
▲49 ▼15
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日本は食品添加物や農薬については大量に使われているし、日本人はそれについての知識も殆どない人が多いと思う。 他の知識の偏差値はそれなりだが、食品添加物や農薬の影響に対する知識がほとんどない人がほとんど。 まあそんなことしたら農薬もあまり売れなくなるだろうが、もう少しちゃんと知っておいた方がいいと思う。身体に対する悪影響もあると思うし、様々な疾患に影響していると思う。 現実的にはとらない方が健康だ
▲4 ▼0
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赤色3号が入っていたのか分からないけど、つわりでなんでもいいから食べてみようと思ってグミ食べたらさらに気分が悪くなった気がして辞めた。 妊娠中は味覚も変わって、添加物が多い食べ物はなんか不味くてあまり食べられない。つわりがおさまっても、久しぶりに市販の漬物食べたらおえってなった。
発がん性があるのかは分からないけれど、添加物で気分が悪くなる人もいるみたいだし、見直しはして欲しい。
▲11 ▼3
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日本は食品添加物の規制が先進国の中では緩すぎる、多少でも健康被害があると思えば禁止した方が無難。決して日本は食の安全な国ではない。 消費者にも問題がある、あまりにも賞味期限や消費期限を気にしすぎるのでメーカーは食品添加物に頼ってしまう。不気味に色鮮やかな着色料も規制した方が良い。
▲15 ▼3
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マーガリンもつい最近まで健康に良いと言われてたのに、最近は健康被害の報告の方が多くなってきた。工場で作られる食品は全部安全というわけでなく、なるべく昔から食されてきたものを摂るようにすればいいと思う。
▲7 ▼1
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他の色と違って赤は果物や野菜でもパプリカとかラズベリー、唐辛子などでそこそこの色が出せるから、禁止にしてもどうにかなりそうな気がするけどコスパの問題なのかな? 海外と比べたら日本は着色料の利用少ない国だし、健康的でいい文化だと思う。
▲1 ▼1
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タール色素いわゆる赤色103号や黄色105号などは発ガン性あります。避けましょう。安全というのは売って金儲けしたいだけなので、安全というしかないのです。ガンになりたくなければタール色素以外にも人工甘味料のアセスルファムKやスクラロースは避けましょう。これらは砂糖の600倍の甘さがあります。コカ・コーラゼロやモンスターにたくさん入ってるので避けたほうがよいです。
▲14 ▼1
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大丈夫だと思います。そんなの気にしていたら、庶民はやっていけません。 かつては農業でも、かなり危ないものを日常的に農薬として使用していましたし、有機水銀やカドミウムすら下流に流して公害をもたらしたことがありました。 そういう過程を経て、今ではそこそこ危険性の少ないものを使用しているし、同じものを毎日大量に食べるということもないでしょう。 毎日無農薬の米を食べていた江戸の人や、軍隊に入って毎日白米が食べられることになった人たちは、ビタミンB不足で脚気になりました。 同じものばかりでなく、バランス良く食べることの方が大事だと思います。
▲4 ▼22
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いろんなメーカーやコンビニの食品の監修に行ってたけど、まともなメーカーや大手では殆ど使ってないし、商品開発の人に聞いてもコストかからず発色できるけど品質管理で使用止められるって言ってたけどね しかもこれ20年以上前の話だよ、今更何いってんの?って話だし品管や商品開発にモラルが無い企業が使い続けるから早く規制した方が良いと思う
▲13 ▼3
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食品の赤色の着色料は安全性を考えて紅麹を使用する食品が増えて来たが小林製薬の紅麹事件でイメージが悪くなった!私は迷わず紅麹で着色した方を選びます!因みに食品添加物を世界一使用しているのは日本です。業界団体が政治献金をするので安全性より生産性を最優先されているのが現状だと思います
▲7 ▼2
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そんなに安全ならなぜ諸外国(カナダ、ヨーロッパ)は発がん性があるとして禁止してるのだろうか。諸外国が危険であると禁止していたら安全性を考えて当然日本も禁止すべきである。これは加熱製剤であれだけ薬害をだしたのに一切学習していないのか。日本とアメリカに大腸がんがなぜか多いのは周知の事実である。もしアメリカがタール系の着色料を禁止して大腸がんが減少したら一体誰がどういう責任をとるのだろう。
▲25 ▼4
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セイサンカリのように即効的に害が分かれば良いがそうでなければ因果関係が分からない。 ラット試験で発がん性など言われているがEUでは既に1994年に使用禁止になっている。 日本は添加物に限らず農薬などもヨーロッパに比べると規制があまりないのは事実だ。 しかし結局は身体に悪いだろう、または分からない添加物が沢山あるなかで自身が選択できる事が大切だと思います。 それは例えそれが身体に悪いとしても全てを拒否して社会生活を送るなんて至難の業だからだ。
▲79 ▼32
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日本の食品添加の基準が緩いとか、問題があって有害なら、日本の平均寿命や健康寿命はどんどん下がって来てるはず。 でも、どうでしょう?寿命は延びてるし、ガンの罹患率が極端に上がってるということは無いでしょう。 微量しか入っていない食品添加物を気にするより生活環境や生活習慣を気にした方が健康には影響があると思います。
▲8 ▼16
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「米国の発表でも、人への危険性を示す科学的根拠は認められたわけではないとされている」といっても、健康に関わる事は、他国が規制しているものに関して、他国よりも基準を緩くする必要はないと思う。 着色料はそもそも見た目の問題で必要のないものなので、食の安全を優先する方が良いと思うし、安全基準は厳しいくらいで良いと思う。
▲4 ▼4
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あれこれ禁止にすると企業からの反発があるから禁止にしないだけでしょ。自然色素でもアナフィラキシーやアレルギー反応が出たりするのできちんと臨床試験をしてからにして欲しい。農薬に関しても日本は緩いと思うけど、一方でオーガニックは体に合わないとアレルギーを発症したり、不調を来すと最近聞くので、必ずしもこれが良いと言うものはない気もする。
▲224 ▼112
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消費者側に立った姿勢とは思えません。残念です。日本の現状は、企業寄りが基本と思えます。消費者相であれば(環境省も)、他の省庁とは異なった立場であることが望ましいはずですね。 少なくとも、『安全』と断定してしまう前に、米国政府の今回の判断を詳しく検証してみる、と語ってほしいものです。
▲70 ▼18
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摂取量の違いもあるのでしょうが、日本は添加物に対する規制が諸外国よりも緩い印象があります。 マーガリンは全面的に禁止している国もありますが、日本は野放しです。これも消費量の違いによるものでしょう。 赤色3号に関してこのコメントを出しているのが厚生労働大臣ではなくて、消費者担当大臣という点に着目したいです。企業寄りの厚労省ではなく、消費者寄りの消費者担当大臣が独自の科学的検証を行ったわけでもないのに安全性を強調してくるのはどういう了見からでしょうか。消費者庁はいつから企業寄りになったのでしょうか。どうせコメント出すなら、しっかりと科学的な見地に立って臨床検査してからでも遅くはないのでは、と思いました。
▲19 ▼5
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赤色3号の発がん性に関しては、下のような動物実験で一部の懸念が示されているものの、ヒトへの直接的な影響を示す明確なエビデンスは現時点で存在しません。各国の規制当局は、既存の科学的知見に基づいて判断を行っており、その評価は国によって異なっています。EUとイギリスはチェリーの着色のみに使用を限定しています。ノルウェーは食品への使用を認めていません。他の多くの国では規制されていません。
・ラットを用いた長期投与実験で、高用量(4%)の赤色3号を18ヶ月間投与したところ、甲状腺腫瘍の発生リスクがわずかに増加した。 ・マウスを用いた実験では、赤色3号を大量に与えた場合に甲状腺腫瘍が発生したという報告がある。 ・CD1マウスを用いた24ヶ月間の慢性毒性/発がん性試験では、赤色3号の0.3%、1.0%、3.0%含有飼料を投与したが、腫瘍発生頻度の増加は認められなかった。
▲12 ▼7
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赤色3号を使用した物が海外に輸出出来なくなるリスクが有るのだから、アメリカや欧州で発ガン性のリスクが上げられている中で、安全性を強調するのは対応として不適切だと思う。 問題有りませんでは無く、現段階では、赤色3号の安全性を再検証の表明が適切だと思う。
▲4 ▼0
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「安全」とか言われても、逆にそんなすぐに体調が悪くなるような人が続出したら即使用禁止でしょう。 「使用禁止じゃないから安全」ってのは、論理的ではないし、 正しくもないと思うのですが。
私は余計な着色料とかいらないと思っている方なのですが、 妙に赤い福神漬けとか、不自然な紅生姜とか、真っ赤な明太子とか、ピンク色のかまぼことか、 そんなに美味しそうには見えないというか… 緑色のメロンソーダは大好きだけど。
▲1 ▼0
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人間での実験検証は無理だと思う。昔授業で習ったけど、ある一つの条件以外には全てを同じ条件下で実験しなければならないと。人は実験前に何年も取り続けてきた食品も人によって違うし、住まい環境も違ってきたら吸入してきた化学物質も人それぞれ違うのだし、薬を飲んてた人と飲まなかった人では内臓の環境も違うし、それらを複合的に考えると、何が発病に起因するのかわからなくなって来るのではないかな?発病するまでに何十年もかかるかもしれないし。いったい国は人間での安全性を調べる実験をどうやって行うのか興味があります。
▲14 ▼2
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日本の添加物とか薬とかっていつも、海外で安全性が疑問視されて使用禁止になっても、日本では問題ないって言って使い続ける。
で、数年後に犠牲者が出てから、やっぱり問題ありました使用やめますってパターンだからなあ。あまり信用できないんだよね。
自分で防衛するしかないね。添加物のところ見ればわかるものも多いので、いくらかは防げるとは思う。
▲6 ▼2
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赤ウインナーはお弁当に欠かせないおかずで,小さい頃から大好きです。もうすぐ還暦を迎えますが食べ続けてます。今のところ悪い病気は無く元気です。中性脂肪と悪玉コレステロールの数値はちょっと高いですが着色料と関連は無いと思います。これからも赤ウインナーを食べ続けます。
▲2 ▼11
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消費者が「赤3」って書いてあるのを、個別で判断して避ければいいのよ。使ったら絶対に原材料表示に書いてあるので避ければいい(義務表示なので、使ったのに書いてないというのは原則ありえない)。 日本の食品添加物は食品安全委員会で評価されるけど、全体でみると緩すぎるということはない。そして、評価は一般的には新たなヒトの知見が出ると対応しているかと思う。今回は動物の知見の範疇なのでまだ対応していないと思う。発がん性については、ちょっとでも”物質”にあると大騒ぎするが、それよりも生活習慣の影響の方が大きいと思う。生活習慣も、食品の表示上の成分の考え方も、個人で対応すればそれでいいのよ。 食品などの原材料表記をしっかり見るようになるので、いいんじゃない?
▲14 ▼13
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担当大臣としては安全性を強調するしかなかったのだろう。でもニッポンの着色料基準からすると危険性がないだけだと思う。食品検査は安全性ではなく、危険性があるかどうかのレベルに過ぎない。 認可医薬品については安全性試験が行われているので、小林製薬の紅麹のような事故が起こる可能性は低い。でも赤色3号は食品に過ぎない。安全性試験の精度は格段に落ちる。 こうした発言を政府が繰り返すと、政府不信がますます高まってしまうような気がする。杞憂に終わればよいが。
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こういうグレイだけれど生産者からは都合が良く見栄えがする添加物の判断に際しては、今話題の企業献金や業界団体献金が効力を発するということだろうか。しかしそれは国民の健康を守っていることにはならないし、たとえ日本で許可されても輸出は難しい。また事実を知られるとインバウンドからも敬遠される可能性は強い思う。 どうしても使いたいのであれば、疑いのある添加物に対して実験を尽くして疑いを晴らすことのほうが先決だろうと思うので、疑いが残る添加物に使用許可を出す姿勢は問題だと思う。 健康を犠牲にしても生産shにとって都合が良く見栄えの良いものを食べたいとも思わないが。
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見栄えだけの効果なら積極的に摂取したくはないよね。安全性の基準はいろいろあって、イチかゼロかでは語れない。万人が納得する説明なんてできっこないんだし、不安な人は自分自身で気をつけて摂らないようにするしかないと思う。
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食品添加物の安全性は、何が正しくて、何が正しくないのか?正直なところ解らない。
安全性が確認されたとされる添加物は、毒物ではないので、それを摂取したからと言って、即効で死んだり、大きな健康被害は無いことは確かだと思われるが、少量であっても、それを長年の間、摂取し続けたらどうなるかは、はっきりしないと思う。
個人的には、この辺りを考慮した上で、安全性が担保されていると気にせず、摂取し続けるのも、やはり不安ということで、摂取を控えるのも個人の自由で、自分で決めればいいのではないかと。
ちなみに、私のスタンスは、少なくとも、食品添加物を摂らなければ、健康的に生きられないということはないので、無理のない範囲内で、食品添加物をなるべく摂取しないように気を付けることはしています。オーガニック食材を利用したり、レトルトやインスタント食品を控える。添加物使用食材は湯通ししてから調理に使用するなど。
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新しい情報が見つけれななく古い情報だが、 「ラットへの単体致死量が2g/kg」 「ラットへ2.5パーセント添加の飼料を1年間与えても悪性腫瘍の発生なし」
ラットと人間は違うので一概には言えないが 着色料のついた食品を高頻度で食べたり、赤3号(エリスロシン)の化粧品を高頻度使用しない限りは気にしなくていいと思う。
発がん性の事を言いだしたら赤肉にも発がん性があるし、何事も程々だと思う。
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業者から献金を受けているのかと勘ぐってしまいます。 安全性を強調するならば、毎日水に溶かして飲むなどして身をもって証明してもらいたいです。 でも、こういう方に限って高価な無農薬有機栽培の野菜とか天然着色料のみ使用した食品を食べている気がします。
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まず、毒=量ということは頭に入れてもらいたい どんなものでも多量に短期に摂取すれば毒になる 水ですらね その上で諸々調べたけれど、ラットのオスに大量に摂取させたときのみに甲状腺がんのリスクが上がるというものだった ラットのメスで再現性がないので極めて特異な現象であると推測される これが人類の男性にも当てはまるとしても、「大量摂取」という部分にかかるかという問題もある 少量、かつ長期に継続的に摂取しない、という条件で毒性を発揮するものではない
というかね、この手の話で言うなら君ら平気で砂糖などの糖類摂取しているじゃん、あれ、長期に多量に摂取すると糖尿病リスク上がるよ?って思うの じゃあ、砂糖含め糖類を禁止するかと言えばそうじゃないでしょ?
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日本ではアスベストも1987年に大騒ぎになったのに、その後も延々と使い続けてたしか2000年代にまた大騒ぎになりましたよね。全く信用できない国です。日本の食品業界は他の国ではとっくに使用禁止になっている添加物をこれでもかと入れまくっています。塩分や糖分も入れまくり。他のまともな国では食塩なども減塩規制を業界が自らやっていますよ。国力が凋落するわけですね。変なことばかりやりたがる。政治も経済も老たちがハンドルを握って離しません・・・だめだこりゃ。
▲276 ▼41
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アメリカなど諸外国の規制に反論できる科学的根拠を持っているんだよね。安全性を強調したということはラットの実験は間違いだと、日本人だけは理由をもって安全だと保証したわけだ。問題が起きてからでは遅いことをわかってると思うし、健康面だけでなく、日本の輸出規制にも関わることだから、反論資料の一刻も早い公表を期待しています。国民を安心させないとね。
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タールから化学合成されるベンゼン環で構成された化学物質を口に入れるのはやめた方がいいに決まっている。その証拠が外国からリークされてきたのだろう。
根拠も出さずに安全だと言い張ることは疎かだと思うが、それと自民党の大臣と関係があるのかないのか、農薬やPFOSなどのように日本でひた隠しにしていて、海外からアブナイエビデンスを出されて慌てふためく未来が予想される。
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個人的に絶対に体に入れないもの。 発色剤(亜硝酸ナトリウム、他) 着色料(赤色、青色他) カラメル色素 マーガリン、ショートニングなどなど 特に生活に不便は感じません。 消費者庁が国民の健康を真に気遣い、指針を策定しているとは思えません。自分の体は自分で守るしかありません。自分で少しでも疑いがあるものは、避けた方が無難。
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違和感がある。米国で、動物に発がん性があるという研究結果から使用が禁止されたというニュースを受けてのこの発表。 人間への研究結果ではないというだけで発がん性を否定してるわけではない。着色なんてのは食品の本質ではない。より美味しそうに魅力的に見えるかどうかのこと。食の安全に引き換えるものではない。自然由来の代替品もあろう。化学的に合成されたこれを引き続き使う理由は経済合理性だけ。消費者庁の立場がそうあるべきなのか甚だ疑問。
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もう、戦前戦後の、可愛い色に喜んでいたニッポンとは違います。消費者の意識が進化して、健康志向や自然派に向かっていて、着色料や香料を使わない食品の方が良いと感じている人がどんどん増えているのに。食品会社の意識が古すぎる。犬猫のペットフードにまで着色料を使うことも疑問。 あらゆる食べ物を自然で健康なものにして欲しい。
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個人的には中立的な立場だ。
人に対する発がん性は認められていないのだから過剰反応するべきではない(現時点では風評被害)と思う。ただ同時に現在は確認されていないというだけであり、また国(政府)の言う事は信用出来ないという思いも有る。
ただし赤色3号は1960年代から使われており、“実績”が有る(某ワクチンとはここが違う)。これだけ長期に渡って使われて尚危険性が確認されていないという事は仮に危険性が有ったとしても誤差に近いレベルだと推察される。「気になる人は避ける」で良いと思う(変に気を使ってストレスを感じる方が余程有害だと思う)。
因みに天然が云々とか合成が云々という意見も有るが、全く科学的ではない。天然由来でも人体に危険なものは多々あるし、安全な物質を科学的に合成した場合、不純物を含まずとても安全だ。天然信奉者には少し思う所がある。
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日本では安全な添加物として認められている・・・認められているから安全なのではありません。 現にEUやアメリカで禁止されている危険農薬に指定されている薬物が日本では大量に使用されている。 疑義が出てきたなら調べるのが政府のすべきことだろう。 どこまでも無責任で業界の代弁者のような政府です。 私は日本政府は信用できないと思っています。 食品を購入するときは値段は少々高いが、添加物の少ないものを買うように心がけています。 自己防衛しか仕方ない現状がもどかしいですね。
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この実験ですが、赤色3号に含まれる危険物質だけを原液で、ラットに毎日5グラムを2年間食べさせたら、健康被害が出たというもの。2.5グラムにしたら問題はでなかったというもの。ラットの体重は平均500グラムに対して5グラムなので体重の1%。単純比較はできないが、体重60kgの人なら毎日600グラム(600cc)を食すということ。塩水や砂糖水でも毎日2年間飲めば体壊すだろ。あり得ない実験
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ショートニングも日本はOK。欧米では禁止の代表格だったと思うが。 発がん物質もわかった上で摂取している人はいいが、日本はチェックが厳しいと勘違いしている人も多い。 実際には、国民の健康より企業の利益が優先される国だ。 個人より企業の方が献金するから仕方ないのか。 問題がないから世界一の長寿国だという人がいる。だが、世界一の長寿は寝たきりも入っている。医療技術のおかげで長生きしているケースも多い。日本は認知症患者が諸外国と比べると多い。これは、日本人が長寿ということもあるが、糖質が多い食生活とも関係がありそうだ。
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FDAの判断が日本で認めない事例がこれだけでではない。膝痛に効くとよくコマーシャルで宣伝されているグルコサミンやコンドロイチンは、FDAは二重盲検検査で有意な効果はないとしている。それで米国で余ったそれらは日本でさんざん使われている。以前、膝痛で整形外科の医者に確認したら精神的なもので効く人には効くとのことでした。 テレビコマーシャルでしばしば出てくる「・・・といった報告もあります」は別段、医学的に認められていない時の常套句です。単に、論文どこかに出ていたレベルです。嘘じゃないけど、誤った認識を与えるので罪深い。 同様に、磁気ネックレスが医用機器認可されていますが、認可根拠は使用者のアンケートで科学的な根拠は無いようです。 こんな感じの許認可が多くあるようです。不思議だなとか変だなと思ったときは調べると色々分かります。
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自然由来の着色料でないのなら体にいい訳がなく、使わないのが理想なのでただ安全を強調されても具体的にどう安全なのか説明すべき。まぁ向こうの研究も極端なのが多いから実験内容も明らかにしてほしい。人間換算であり得ない量摂取での実験も多いし、なんなら水も飲み過ぎたら死亡リスクがあるし。
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一次ソース確認すれば、ネズミに大量投与した結果だそうです。【どんな動物だろうと大量に摂取すればおかしくもなる。】 塩だって大量摂取すれば死に至る。だけど塩は猛毒だから使用禁止という人はいないだろう。 純粋な科学的見地に基づく結果ではない、バズや社会不安を煽る様なものも多いと思う。各自、騙されない知見を備える必要があると思う。
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日本の基準は甘いから 国民の命より企業からの寄附が大事 自民党が企業からの献金を唯一認めている由縁だ EUはもっと厳しい 政府や官僚達は自身の大切な家族には正確な情報を流していて 食べないように注意しているのでしょうね アスパルテームにしてもいつも米国からの情報だ 税金から高い給料を貰っているのにちゃんと仕事をして欲しい たまには国民の役に立つ情報を流して欲しい
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なんかさ〜、凶悪事件で精神鑑定とかの話も多いじゃ無いですか 海外で禁止されているような食品添加物や薬、農薬なんかも日本ではかなり多く使われていて それが原因とは言えないですけど、人体に悪影響を与えるようなものを取り続けるってリスクだと思うんですよね。 だからと言って海外で同じような事件ももちろんあるんですけど、少なくとも見栄えをよくする為とかで使われるリスクの可能性があるようなものは辞めといた方がいいんじゃないかなとか思うようになりました。
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がん死亡率が高くやたらとがん検診を勧めるこの国は言ってる事とやってる事が矛盾してる 発がん性物質と言われてる物に対してなぜ安全と言えるのか理解ができない この国は国民の健康なんて表向きの考えで本音は添加物をバンバン摂取させ身体を蝕ませ早死にして欲しいんだろう そうでなければ異常なくらい添加物が入った物を商品として販売させるわけがない ネットの発達により添加物の情報はいろいろな所から個人で取得出来る 日本で生きて行く上で食に無添加のみは現実的に難しいだろうけどせめて外国で発ガン性物質と認められた物くらいは自分の意思で除外すべきだ
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新聞記事をキチンと読んで欲しいのだが、「大過剰を量を摂取させると…」とある。つまり通常では考えられないくらいの量を長期間摂取させると、非常に低い確率でがんが発生するのである。
添加物を目の敵にする、教養のない人達は、このようなニュースを知って「ほら、見たことか、添加物は危険だ!」と騒ぐが、これは大間違いである。
添加物単体を大量に、長期間摂取すれば危険であるが、それは砂糖、塩、アルコールなども同様である。
添加物は厳重な審査を経て、安全係数を過大に見込んで政府が使用量を決めている。そのため、キチンと基礎を学んだ人であれば添加物を使用している食品は安全であることが理解できる。無知は恐ろしいことである。
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安全性を強調するなら、米国でも問題視される筈もないのでは?
早急に精査する/これまでの科学的見地からは問題無いなどと対応するのが妥当なのでは。 まあ、明らかな毒物では無いにしても。
多くが数年遅れて日本も後追い対応ですよね!? 強く否定しておきながら…
規制・制限すると影響が大きいから…健康や生命は二の次三の次のような対応は後進国そのもの。
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歯垢染色液を毎晩使って歯磨きからちょっと心配になった 歯磨き下手だから歯周病リスクと天秤にかけてどっちが危険なのかな ちなみに、赤色3号が「危険」で、染色液に使用されている赤色4号は一段階下の「注意(なんて買いてあったか忘れた)」とあった。うがいを良くすれば大丈夫かなぁ
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日本は危険性が証明されないと安全と言うが、海外では安全性が証明されないと危険と言われる。 1つの例として、タイの電子タバコがある。 日本では市中でも使用されているが、タイでは安全性が証明されて居ないので使用も所持も罰則つきの禁止になっている。 経済や給料だけで無く、こう言う所もいつの間にか他国に抜かれてしまったのだろうか。
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日本は農薬もゆるゆるだから台湾とかで引っかかることがある。 ネオニコチノイド系の農薬も欧州では禁止されたが日本では今でも使われている。マウスでは日本の規制値ないでも精神系に異常が見られ、発達障害の原因になっているという説もある。
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日本はザルだ緩いだいっているが、アメリカはこういう規制はライバル会社や業界の対立、要するに利権で規制が掛かるからな。 マーガリンの騒動が有名だが、今とは逆に乳製品が人に有害という説が優勢だった時代もある。 日本でも同じだが業界団体の力関係で無害/有害の判定は変遷するからな。
太陽光パネル自体に含まれる汚染物質を無視して自然に優しいと山林を破壊して急激に広がっている太陽光発電所と似たようなものだ。
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まあ良くは無いだろうなとは思うけど、日本国内で発ガン性が問題視されるまでの赤色3号って取れるかな?アメリカは目が痛くなる位の濃い色のお菓子やらなんやらあるから、問題かも知れんけどね。
てかアメリカそれより砂糖とか取りすぎて糖尿病になったり、日光強すぎて皮膚がんになったり、肥満で何もかも不健康になったり、そっちの方が問題な気がするし、それらに比べたら些細すぎる。
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