( 251338 )  2025/01/18 15:08:30  
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新NISAブームから一転、「投資から貯蓄へ」の逆回転が発生?「高金利定期」の大逆襲が始まった

ダイヤモンド・オンライン 1/18(土) 11:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a2f6321de79540e5afe23a0f139e5ca1e73f4a0a

 

( 251339 )  2025/01/18 15:08:30  
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2025年には「投資から貯蓄へ」の逆転が起こる可能性があるかもしれない。

定期預金の特別金利キャンペーンがあり、各金融機関が高金利を競っている。

金利引き上げ合戦が勃発し、定期預金の金利が急激に上昇している。

さらに、預金の逆襲として、利上げによる金利上昇が期待されており、将来的にさらなる利上げが予想されている。

これにより、預金を選択するシニア層も増える可能性がある。

なお、普通預金でも優遇措置が拡大しており、経済圏競争も活発化している。

要するに、金利が上昇していることから「投資から貯蓄へ」の動きが強まる可能性がある。

(要約)

( 251341 )  2025/01/18 15:08:30  
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写真はイメージです Photo:PIXTA 

 

 2025年は、「投資から貯蓄へ」の逆回転が起きる年となるかもしれない。そんな予兆を感じさせる気配が忍び寄ってきている。その舞台となっているのが定期預金の特別金利キャンペーンだ。(消費経済ジャーナリスト 松崎のり子) 

 

● 1年物定期預金で魅力的な金利が並ぶ 

 

 昨年2024年は、まさに「貯蓄から投資へ」の波を見た年だった。新NISAのスタートを祝すように、日経平均はぐんぐん上昇。3月には史上初の4万円台を突破し、7月22日に終値で4万2224円と最高値を更新する。「やはり投資すればお金は増える」と感じた投資初心者たちは多かっただろう。 

 

 あいにく8月にはその楽観ムードを吹き飛ばす暴落ショックが起きるわけだが、積み立て投資の未来を信じる新NISA族は、引き続き粛々と資金を積み上げている。 

 

 明けて2025年。取引スタートとなる6日に日本取引所グループの山道裕己CEOが「新NISAがスタートしてから1年がたち、長年の悲願である『貯蓄から投資』への流れが大きく進んでいると感じる」と挨拶していたが、本当にそうだろうか。 

 

 ひょっとすると、逆に「投資から貯蓄へ」の逆回転が起きる年となるかもしれない。そんな予感がする気配が忍び寄ってきている。その舞台となっているのが定期預金の特別金利キャンペーンだ。 

 

 ボーナスでまとまった金額が入金される夏・冬のタイミングで、ネット銀行やネット支店がキャンペーンで特別金利を出してくるのは例年のことだ。とはいえ、長く続いたマイナス金利政策の影響で、このところはさほど魅力的な数字を見ることはなかった。 

 

 潮目が変わり始めたのは、マイナス金利政策解除に踏み切った24年3月のことで、すぐさま銀行は反応した。定期預金金利は23年からすでに上昇していたが、いよいよ普通預金の金利が変更された。三菱UFJ銀行では、2007年以来という17年ぶりに年0.001%から0.02%へ上げ、「金利がある時代が来た」とアピールした。 

 

 そして迎えた2024年夏のボーナス金利キャンペーンでは、ネット銀行中心に1年物定期預金で年0.3〜0.4%という、まずます魅力的な金利が並ぶようになる。この数字はぜひ覚えておいてほしい。2024年冬にはこの景色が大きく変わるからだ。 

 

 

● 期間途中で金利引き上げ合戦勃発? 

 

 12月に入り、SBI新生銀行が「円定期預金 冬の金利アップキャンペーン」を発表した。その1年物の金利はなんと0.8%(預け入れは一口30万円から。2025年3月10日まで)。2009年以来、約15年ぶりの高金利だという。それより前に特別金利を発表していたauじぶん銀行が0.65%、ソニー銀行、ローソン銀行が年0.6%だったため、SBI新生銀行は「業界最高水準!」と宣言している。 

 

 ここでいったん、さっきの数字を思い出そう。夏の定期金利は0.3〜0.4%だったと書いた。それが半年後には0.6〜0.8%と、二倍に跳ね上がったことになる。期間限定のキャンペーン金利とはいえ、こんな上昇スピードはこれまであっただろうか? 驚くのはそれだけではない。さらに意外なことが起きている。キャンペーン期間内の金利の見直しだ。 

 

 まず、auじぶん銀行が24年12月4日に出していた金利から、12月23日に0.2%引き上げた。 

 

・24 年12月4日〜2024年12月22日……年0.65% 

・24 年12月23日〜2025年2月28日……年0.85% これに現金特典(円預金を増やすと年0.15%の利息相当額がもらえる)を加えて最大で年1%になるとし、「ネット銀行最高金利水準!」と胸を張った。 

 

 更に、年が明けた1月7日に、今度はソニー銀行が金利引き上げのリリースを出した。 

 

・12月2日〜1月6日……年0.6% 

・1月7日〜3月31日……年0.8% 

 

 いずれも、最初の金利を発表してひと月あまりのうちに0.2%を上乗せしてきたことになる。かつて、こんなことがあったどうか記憶がない。というか禁じ手ではないだろうか。 

 

 というのも、最初に発表された金利目当てに預け入れした預金者は、引き上げの恩恵にあずかれないのだ。すでに0.6%で預け入れを終えていた人が、アップ後の0.8%の金利が欲しいとなると、すでに預けた定期預金をいったん解約して新規で預けなおすか、別の定期預金を新たに作るほかない。 

 

 預金者からクレームが出てもおかしくない途中引き上げに踏み切ったのだから、各行は本気で預金者を取りに行っていると見える。 

 

 ちなみにトップの座を奪われたSBI新生銀行に、もうひと頑張りの上乗せはあるのだろうか? そちらも興味深く見守りたいところだ。 

 

 

● 預金の逆襲か。さらなる利上げ期待も 

 

 マイナス金利時代の定期預金は、メガバンクで年0.002%程度、ネットでも0.02%ほどだったのだから、期間限定のキャンペーン金利とはいえ、それがいきなり0.85%まで引き上げられるとは驚きだ。この先一段と上昇があるかどうかは日銀の金融政策次第だが、昨年夏の0.3〜0.4%が冬には0.6〜0.8%まで上がったことを思えば、次回の25年夏キャンペーンで今回より低い金利を出すとは考えにくい。 

 

 25年も物価高は続くと思われ、円安を抑えるためにも日銀は利上げタイミングを伺っていることだろう。もし、今年早々に利上げとなれば、25年夏にはさらなるキャンペーン金利の引き上げも十分予想できる。もし、1%を超えるような金利が出てくれば「貯蓄から投資へ」と聞いて預金から資金を動かしていたシニア層が、再び「やっぱり預金でいいか」と回帰の動きを見せるかもしれない。 

 

 元本保証で金利が約束されているのが預金のいいところだ。積み立て投資により長期でじっくり資金を増やしていくのも、もちろん有効な方法だろう。しかし、資産が増減するのを好まない人や、1円も減らしたくない用途のお金なら、高金利の時を狙って1年物定期に預け、翌年満期が来た定期を、次のキャンペーンで1年物に乗り換えていく方法も悪くない(ただし、定期預金は固定金利であるため、複利効果はほとんど期待できない点は注意)。 

 

 ここまでは定期預金の話だが、普通預金の優遇も加速している。こちらはいわゆる「経済圏競争」だ。ネット銀行大手の楽天銀行は、24年12月末に預金残高(単体)が12兆円を突破したと発表した。 

 

 この銀行は言わずもがなの楽天経済圏の中心でもある。経済圏利用者向けの優遇として、25年3月から、「楽天ゴールドカード」「楽天プレミアムカード」「楽天ブラックカード」の利用金額引き落とし先を楽天銀行にした場合、通常で年0.12%の普通預金金利を0.13〜0.18%に引き上げる。 

 

 au経済圏では、通信プラン「auマネ活プラン」が好調だという。これはauマネ活プランに加入し、スマホ決済「au PAY」との連携、auPAYカードの利用料金の引き落とし、auカブコム証券(2月から三菱UFJ eスマート証券に改称予定)との連携などの条件を達成すると、最大で年0.41%まで普通預金金利がアップする。 

 

 2社とも預金そのものを集めたいというよりも、経済圏への囲い込みが目的だろう。楽天はグループのサービス利用をいっそう促すこと、auは通信契約の乗り換えを防ぐこと等が優先事項だ。預金金利を上乗せしたとしても十分元が取れるに違いない。 

 

 海外に目を向けてみれば、第二次トランプ政権の動きがネックになるだろう。その影響が日本経済にどう出るかは未知数だ。25年は日経平均の4万円台が日常となり「預金から貯蓄へ」が加速するのか、それとも利上げで預金金利がいっそう上昇し「投資から貯蓄へ」と守りに入るのか。我々はしばらく経験してこなかった悩みを抱えそうだ。 

 

 ※金利は1月15日現在。税引き前 

 

松崎のり子 

 

 

( 251340 )  2025/01/18 15:08:30  
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この記事には、バブル期の高金利時代と今の低金利環境の違いについての懸念や比較が多くみられます。

バブル期の6%の金利と今の0.3〜0.4%の金利の差や、インフレや投資リターンの視点から、投資と貯蓄の選択や金利上昇の影響などが話題になっています。

投資信託や外貨建て資産、株式の分散投資の重要性や長期保有のメリット、NISAや債券への資産配分も取り上げられています。

 

最後には、金融リテラシーの必要性や、現在の金利水準での貯蓄や投資への考え方について様々な意見が寄せられています。

(まとめ)

( 251342 )  2025/01/18 15:08:30  
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=+=+=+=+= 

 

バブル期には定期預金で6%もの金利があった時代があったけど、今の環境でそんな高金利の時代が来る気は正直しないよね。もし再びそうなれば、「投資から貯蓄へ」という逆回転が起こる可能性はある。けど、それには相当のインフレや金利上昇が必要で、現実的には経済全体が耐えられるかどうかも疑問だよね。 

 

それに、現在の金利キャンペーンで0.3〜0.4%が「魅力的」と言われる時点で、当時の6%とは全く比較にならない。現状では、まだまだ投資の方がリターンを期待できる環境が続くと思う。金利が上がること自体は良い兆しだけど、それが「貯蓄」一辺倒の時代を呼び戻すかと言えば、可能性は低そうだよね。 

 

▲620 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

新NISAや超円安きっかけで多くの人が認識したのは資産運用における投資だけではなく、ポートフォリオの分散の重要性だと思う。資産が円建てだけだと為替リスクが高いので外貨建ての資産を、世界的インフレが進行すると利子の低い預金や現金は相対的に価値が下がるから物価指数が反映されやすい株を、元本割れのある金融商品だけでは暴落局面を乗り切れないから安定資産の預金や純金を、、と。ただ色々分散した上でかつ日々の生活を成立させるには結局ある程度の収入が必要だからNISAのインデックス型投信と好条件利率の定期預金の組み合わせは分散投資のミニマルな構成としてはいいんじゃないかなと思う。 

 

▲73 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

投資信託などのリスク資産以外の安全資産の置き所に低金利の定期預金の選択肢は無い。これから物価上昇が常態化した場合の金利はそれなりになるだろうが、それは今ではない。ネット銀行での定期金利も0.4%程度しかなく、安全資産としては、まだ日本国債や国内社債や地方債の方が高い。 

 

しかも全ての個人向け国債、変動10年、固定5年、固定3年など発行から1年経過以降いつでも解約はできるオプションもある。 

 

安全資産の考え方は当座の生活費などで、いつでもキャッシュに戻せる事が前提条件なので違約金を伴う定期預金は選択肢からは、おのずと外れるだろう。リスク資産の考え方はリスクを投じてプレミアを得る事を主目的としているので、今までと、投資行動はなんら変わらない。 

 

▲25 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

金利 0.8% じゃ、インフレリスク、円の価値の下落リスクに全然対抗できないと思いますけどねー。利息に対しても税金がかかるわけですし。 

 

NISAを8年、確定拠出年金を14年やってきましたが、ブレることなく、ただひたすら外国株式インデックスファンドを定額購入というのが最善手だと思いますよ。 

 

今後も山あり谷ありだと思いますが、狼狽売りすることなく、淡々と全世界に分散投資する。非課税となる仕組みは徹底活用する。複利の力を最大限使う。どれも基本中の基本だと思うのですけど、これだと当たり前すぎて面白くないので、あえてこういう変な方向の記事をおこしたんですかね? 依頼されたライターさんも、この記事の内容をまさか本心から信じてるわけではないでしょうし、そういう意味ではお疲れ様ですね。 

 

▲10 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

逆襲というからには4%、5%かとおもいきや、文字通りケタが違いますね。。。 

NISAで人気のオルカンやSP500でも平均すると7%程度と言われており、近年はもっと高いリターンを叩き出してるので、いま投資してる人たちが0.6%程度で目移りすることはないでしょうに 

というかこの程度の金利だと年間2%インフレしたら価値は目減りしてしまいます 

 

▲119 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

まだまだ投資への流入が続くと思うけど。 

金融庁調査でNISA口座保有率が2割くらいらしい。銀行で口座を作ってる人もいるだろうし、口座は作ったけど休眠状態の人も多いだろうから、実際に投資をしている人は更に少ない。 

おそらく様子見なんだと思う。 

NISAの説明を聞いても信用していいか分からない。こういったものは都合のいいことしか言わないものだし。 

1-2年様子を見て、評判を聞いてから始めても遅くはないと考えるのはおかしくない。それはそれで立派な世間知だと思う。 

 

▲65 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

「高金利」とはいいがたいけど定期で2%ぐらいなら投資の必要性をさほど感じない人もいるでしょうね。リスクをとるかどうかは慣れの問題も大きいので「大逆襲」とはならないでしょうが。どちらにせよ投資と貯蓄は性質がまるで違うので二者択一ではなく配分で考えるべきものでしょう。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

とある銀行の普通預金金利は0.2%。 

しかし、株を持っていると3%ほどの配当金。 

同じお金を銀行に預けるか銀行株にするかで10倍も違う。 

しかも一定数を超えると株主優待もついてくる。 

銀行にお金預けているものとしてはこれだけというような気持ちですが、株主とするとうれしいような複雑な気持ちになります。 

 

▲75 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

NISAもiDeCoも満額全力、という人でも、預金で残しておく部分はあるので資金全体で配分を考えればいいんじゃないですかね 

 

預金だとこれまではポイ活と同程度の感覚でしたが、円建ての債券と比較できるくらいにはなってきたのではと思います 

 

自分ではSBI証券と新生銀行の連携で普通0.3%、米ドルの半年積立で利息とキャッシュバックを稼いでから、SBI証券の外貨MMF(現在は4%程度)へプール、として円とドルを保有するプランを始めたところです 

 

▲30 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀が金利を上げたとはいえ、預金金利はいまだ所詮1%未満です。もしこれがバブル期と同等の6%くらいにでも今後なれば、預金オンリーでもありかもしれません。 

ですが投資を学んだ人であれば、預金のみで資産を持つ事はしないと思います。 

理由は、預金は複利効果が無いからです。投資は複利が働きます。しかも長期保有すればするほど効果が大きくなり、預金との差は開く一方だからです。預金で持っているのがアホらしくなります。 

預金はある程度貯めたら、あとのお金は投資に回すのがベターだと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

結論から言えば貯蓄も投資もだろう。通貨安で外債のメリットが感じにくい今は日本に生まれた我々は自国債券も魅力が増す。中年層であれば老後資金は国債で守りに入るのもありだと思う。定期預金も良いが比較的短期で使う予定のある資金になるだろう。やっときた脱デフレ、経済成長の時は、余剰資金は投資一択なのでは。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

現在のメガバンクや地銀のキャンペーン無し定期預金金利は0.125。それに大し松井バンク(松井証券)の普通預金0.31。流動性のある普通預金口座の方が金利が高いという情けなさ。今回金利が上がってもメガバンクや地銀が定期預金1%超える事は無いと思う。これが3%超えたら考えるけど私が生きている間は実現しないように思えます。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

現在3%前後のインフレ率 

1.5%くらいにおちついてもそれにその金利では追いつかない 

デフレ時代がまた来るとは思わない方がいい。 

 

投資も儲かる時期、損する時期を15年以上引き伸ばしてインデックス運用で平均年利4〜7%くらいになるといわれている。 

 

金利も今が有利だからといっても定期はお金を固定するので15年後のインフレ率はわからない 

 

▲70 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

NISAでオルカン、S&P500などは今までの王道であったと思います。今年からはちょっとリスクが大き過ぎる。また日本株も次週からは間違いなく日銀利上げから二月の昨年のマイナス成長発表でトレンド変換期に入ると思われるし、欧米、日本どちらも株価はどうなるか読めない。 

 

一旦貯蓄方向へ切り替えるのはありでしょ。 

 

安定資産のゴールド金、為替ヘッジ有りはいいと思いますね。 

 

▲9 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には将来的にドル円165円から170円に期待してるから為替差益と米社債に国債金利含めどちらも投資継続中かな。勿論リスク分散でS&Pにもね。日本はまだ衰退してもいいからこちらは株高ドル高にめちゃくちゃ期待してる 

 

▲14 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

定期預金も生保の予定利回りも2%になれば一定の鞍替えはある。が、バブル期はその倍でも見向きもされなかった。なぜか、インフレ懸念があったから。30年でインフレは起きなかったが(昨今の政府主導の管制値上げはべつとする)、ふたたび超インフレ懸念は起こりつつある。株高ともリンクし金融商品として魅力に欠くなら、逆回転はそううまくいくとは思えない。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

貯蓄に替える人はいないでしょえが、銀行口座は財布がわりですから一定の残高はあります、ここの金利が上がるのは世の中のお金が増えるということです 

 

投資は資産が増えますが現物のお金は増えません、あくまでも評価益でしかなく、マネーストックの増加は伴わない、株価が3倍になっても世の中に流通してるお金は増えてないのです 

 

金利が上がるとマネーストックが増えて国民の購買力は上がります、景気にはプラスです 

 

▲12 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

これのどこが高金利なんだか 

これを高金利と思えるならそれだけ長く日本が超低金利でそれが当たり前だと思う国民が増えたって事か。 

物価目標が2%なんだから最低でもこれを超えて初めて高めの金利と言ってもいい 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

コンマ以下の僅かな利息差で”利益”といえるほどの多額の定期貯金を出来る人間なら、平行して投資もしてるでしょ?という話でしかないからなあ 

 

そもそもとして、金利が高くなる世界というのは円高に振れる、株価は下降に振れやすいということじゃんか。 

なので、100ドルで良いので貯金かドル建てMMFを買っておく。1年後に10円の円安なら7%の高利回りだ。円安に振れても損は数百円で済むし、塩漬けにしておけばMMFの利息がつく。 

日銀の利上げ観測がでたとたんに株価は下げるので、そこで倒産しそうにない高利回り配当株を仕込んでおく、といったことと勘案できる人間ならば、高利息の貯金は選択肢になるだろうけどね 

 

NISAだって「よく判らない、何も考えずにオルカン、SP500を買っておけば損しない」って人間が多いわけで、「損は怖いから高利息の定期」ってのも金をドブに捨てるリスクを無自覚に負ってるのは同じでしょ 

 

▲18 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでの歴史を振り返ると、中長期的に見た場合通貨での貯金はインフレに負けます。 

あくまで預金は安定資産と余剰資金の置き場として使って、それ以外の運用資産は広く分散された株式のインデックス投信などに割り当てるのが個人投資家の王道です。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高金利定期ですか? 

実質金利でマイナス3%(金利0.5%インフレ3.5%計算)ですよ。 

預金するだけで購買力が毎年3%減るモノに投資する人は正気じゃないと思う。 

しかしコレを国民に進んでヤらせる、政府財務省の手腕は素晴らしいとも思う。 

 

円は2012-2016アベノミクス、マイナス金利で壊れてるからウチの金融資産(7000万)ほとんどは株、金、外貨mmf、債券に入れてる。 

今は生活費2年分のみの円保有。 

円預金の実質金利が米ドルを逆転したら投資妙味があるかもね。 

 

▲42 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

私は分配金有りの投資信託をやっているが・・銀行の定期預金の利子が上がる!?こりゃ投資信託を崩して「定期預金に!」とはならない。私の昨年の投資信託利回り率は24.3%であった。資産高も投資を始めた頃から2倍近くに膨れている。さて、銀行の定期預金金利は1年物で24%以上になるのか?絶対に無理だろう。ただ・・円高+米国金利上昇となれば、株安となり。私の資産は縮んでしまう。その分岐点を見極めるのが重要。なぜ?投信安・株安は「チャンス!」半値で買い漁って数年後に基準価格まで戻れば、それだけで「利益50%」を得られるのだから。そうそう、うちに廻って来た銀行の営業マンに投信取引の通帳を見せて「これだけの分配利益を君の銀行で出すには?どういうオーダーを組むか?」と質問したら「わかりません・・」と逃げ帰ったな。 

 

▲12 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

せめて小数の世界を抜け出さないとね…。 

いずれにしろ、インフレに一番強いのは株みたいですし。預金金利はやはり弱くはなりますよね。 

夫もめずらしーく銀行から電話があったそうですが、定期がいいですよ、と。流動性においてる訳もありますし、とりあえず余分な定期預金はしてません。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

銀行の案件かな? 

どう見ても0.××%が魅力とは言えないだろう。 

元本保証(預け賃)を入れても1.5%かな? 

NISAなら株でも投信でも2%は確実、会社もしっかり選べば、長期で持てば下がるこもはほぼなく、リスクは限りなく小さい。 

今、NISAで配当(預金の利息)5%を目標に運用しているが、始めて6年旧NISAでも新NISAでもクリアしている。 

ちなみに投資額約400万円で年間30万円の配当があり、全て再投資に回している。 

株価は上下しているが、20%位上がっている。 

今からは株価も上がったので、値上がりは当分期待できないかもしれないが、配当狙いで3~6%辺りで探すのも面白い。 

経済企業活動に興味があり、自己資金があれば5万円程度からスタートできるので、若い人は資産づくりに高齢者は小遣い稼ぎとぼけ防止に始めるとよいかも。 

あくまで余裕資金で自己責任の上で行ってくだされ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

物価上昇率が2%とかいう時代に0.8%の定期預金で喜んでいるようでは駄目でしょう・・・・・ 

税引き後年間2%以上の利回り実現しないと実質はマイナス運用です・・・・ 

 

例えばガス器具の某社は2022年2023年と製品価格を10%程度あげ2025年5月にも同程度の値上げを予定しています 

その場合30万の給湯器が33万36.3万39.93万と1.331倍になります 

年利33.275%・・・・ 

具合が悪い状態なら預金するよりも投資するよりもまず早めの買い替えが良いでしょうね 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

銀行預金も明確に投資です。 

利率が極めて低い代わりに元本が保証される日本円への投資が銀行預金。資産の形を株式とするのか債券とするのか、日本円で持つのか、外貨でもつのか、もしくは金でもつのか不動産で持つのか。その選択にすぎない。 

貯蓄か投資か、の問そのものがおかしい。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

0.4%じゃあ、このインフレにも負けますよ。その自覚がなく、資産運用での含み損も嫌だ、あるいは投資が怖いって人にはいいかもしれませんが。 

FPとしては、定期預金は、数年後に本当に絶対に使う円資産を置いておくだけのものにしか見えません。 

 

高金利って言ったって、銀行株でも3~4.2%、製造業だと5%くらいのものもある。リートだと6%近いし。 

 

高金利定期の逆襲は、考えられない。ただまあ、オリックスの定期なら、短期プライムレートを基準に、自動的に高くすることもあるから、アリっちゃアリかなあ。私は株、債券、リートで資産を増やしますけど。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

株式の平均利回りに比べれば、定期預金の利率なんてまだ一桁、場合によっては2桁小さい。こんな低利率ではとても流れは変わらない。 

 

ひょっとして金利が全くつかないゴールドよりも投資妙味が落ちる。それが定期預金の現状。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

預貯金だけではインフレになっても元本は増えないからね 

例えば10年定期を10年ごとに100万円ずつ預け入れても手元にあるのは100万円+利息分でしかないが、トヨタ自動車の株式を40年前に100万円分買ってると、今なら1500万円くらいの評価額になってるよ 

貯蓄から投資へってそういうことさ 

 

▲13 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

リスクを取れる人には無意味な記事。 

お年寄りを安心させるような内容ですね。 

残された時間が長い人ほど投資が有利ですよ〜。定期預金の利息がまだまだ無いようなレベルですから。 

年6%で運用できたら元本が2倍になるのに12年です。記者が持ち上げてる定期預金1%で運用した場合、72年かかります。 

そしてこの記事に抜けている最大の問題が、インフレです。預金がインフレに負けると、どんどんお金が減っていきます。 

預金は日本円に全力で投資している事を理解しましょう!今はリスクしか無い状態ですよ。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ通常の経済の流れとして 

株価高騰&インフレ 

↓ 

インフレ期待&景気を落ち着かせるための利上げで債券が高利率になり投資先がシフト 

 

という流れだから、利息だったり債券が上がるのは自然な流れ 

今までは超低利息の預金なんて最低の金融商品だったんだから、選択肢が増えるんならいいんじゃない。 

自分はまだ固い投資じゃなくて株式中心に買うけど。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一年定期預金金利1%で1億預けて一年後に100万円プラス。流動性ほぼゼロで一年はその一億円を使えない、インフレにも勝てない。 

目標利回りがどれくらいか知らんけど、ほんの少しでも金融リテラシーがあればそういう結論には至らない。何ちゅうピュアな記事。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

物価上昇分に満たない金利では 

お金の実質価値が目減りしていくのが確定する 

 

今100万円で買えてた物が1年後には定期金利をプラスしても買えなくなるのは確実 

 

まぁタイトルからして 

金融知識が乏しいと言ってるようなもの(笑) 

 

貯蓄って投資も含んだものなんだから 

預貯金プッシュの応援で書くとしても 

「投資から預貯金へ」の大逆襲とすべきだよね 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

五十歩百歩の金利。 

だけど、バブル期に超高金利商品を取り扱っていた金融機関はどこも残っていない。 

仕方がないけど、羊頭狗肉みたいな記事。 

貯蓄への回帰? 

何でも逆張りすりゃあいいってもんじゃない。無責任極まりない。 

10%超の高金利商品を維持しようとすると、運用する金融機関がそれ以上の成績を叩き出さないといけないから無理があった。 

今もそれは言える。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>1年物定期預金で年0.3〜0.4%という、まずます魅力的な金利が並ぶようになる 

 

ということは、1000万円を1年間預けて3~4万円も増やしていただけるんですね、すごい!!投資と違って減る危険もない、すごい!! 

 

けど、私は1000万円を1年間かけて90%の確率で1050万円、10%で700万円にする賭けなら乗っちゃいますね。別に減っても利確せずに翌年、翌々年と置いておけるお金ならという前提ですが。 

 

▲30 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

いまの株投資は金へらすだけ。毎日値下がり7割、右肩下がり、安値ひけ、クローオークションでの売り仕掛け、初心者は日本株なにかっても資産をへらします。貯蓄が安全です! 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀にかかっている 

植田総裁が今年1%以上まで利上げすれば 

定期金利3%も十分ある、できれば2%まで上げれば 

定期5%になるだろう、そうなって初めて 

投資から定期への大逆回転が始まる 

金利の競争になれる、銀行も大儲けできる 

 

▲15 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

さすがにまだ貯蓄が有利ではないけど、新NISA自体が先日のiDeCo改悪で後出しで好きに制度を変えてくる可能性が大いに出てきた。 

ゆうこりんが政府の勧めるものには何か裏があると発言してたけど、本当に政府がどんどん信用できなくなってる。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

新NISAって投資だから、損する可能性もあるから。去年の8月みたいなことも、またきっとあるし。昔みたいに1000円切ることも。今の水準に戻ったの30年ぶりだからね貯金なら減ることはない。 

 

▲2 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら預金が無リスクでも1%以下だと何の魅力も無い 

定期預金を作って、解約する手間を考えたり 

銀行の窓口で解約理由を聞かれたりするだけ時間の無駄。 

今の銀行預金なんてちょっと安全な貯金箱程度の価値しか無い。 

しかも銀行員が不正して泥棒をする時代です。 

大逆襲はまだ先になりそう。 

 

▲63 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

それはないんじゃないかな 

1%になったとしても「貯蓄から投資へ」を行った人はそれでもインフレに勝てない!ってわかるはずだし 

「貯蓄から貯蓄へ」って感じじゃない? 

投資は損したくないから出来ないけどこのままじゃ不安って人が乗り換える感じで 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

投資そんなに興味ないけど以下で行きます 

・今後円高になりそうなので円で持っておく。高めの金利の定期預金。 

・今後株価暴落したタイミングで投資信託を考えてみる 

今は株と買うのやめときます。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

インフレ率が2%だから定期で2%超えるのが出ない限り70歳以上か金融リテラシーの低い人以外はまだまだ投資でしょうね 

30年後くらいにはキャベツ1000円でびっくりしてたけど今は1000円が当たり前って話をしてそう 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

貯金か投資かって話じゃなくて日本円がヤバいってことなんだけどな 

生活防衛費とか人生に必要な現金を貯めたらそこから貯金じゃなくてNISAでSP 500かオルカン(日本除く)に全部入れていいと思う 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

年利0.8%が高金利だってさ。慣れって怖いね。 

ちなみに去年2月から始めたS&P500は15%近くの利益が出ている。まぁ、確実に儲かるわけではないから何とも言えないけど長期的な統計で言えばどちらをとった方がいいかは明白。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

新NISAでスタートした投資初心者は去年の夏の暴落で懲りたと思う、定期1年ものが利率1%を越えれば投資より定期預金の方が好まれるのは必然 

 

▲1 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

資産運用を勉強した人は銀行金利が1%でも投資から貯蓄へとはならないと思う 

 

投資をしない人にはいい金利だが、投資をしない人はネット銀行すら怖いと思うし、地方住みなら地銀になってしまうと思う 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この程度の金利で貯蓄に換える人hがいるはずないのに大袈裟な記事。 

NISAに難癖つけるのが話題性あると思っているのでしょうね。 

旧NISAからやっていて利益も出ていますが、月給手取り分くらいの税金を引かれずに済みました。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

0.8%程度なら投資信託に回したほうが良いと思う。 

利子なんか多少増えたところで雀の涙だし。 

なにより円安やインフレが続く昨今、円のまま持っている意味がない。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

逆回転というかやっと銀行も少しは努力し出したのかと。 

依然として投資の方がリターン良いけどね。 

まあ資産形成の選択肢が増えるのは良い事。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

たとえ1%の金利であっても、物価上昇が2%あれば、毎年1%の資産の目減りとなる。デフレ時代と違って預金だけに頼るのはどうでしょうか? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

NISAでS&P500やオルガンに入れておけば、1%以上の利回りなんて余裕だろうに。 

去年S&P500に360万円入れたけど、50万円以上プラスになった。 

今更、銀行に貯蓄する気にはならないな。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「高金利定期」? 

 

バブル期は6%の金融商品があった。1億円あったら元本が減らずに生活できた。 

 

高金利定期というなら2%ぐらいは欲しい。 

 

リートETFでも4%はある。(元本保証ではないが) 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いつでも同じ。資産は長期分散で少しずつ。貯金も投資も全体的に少額ずつでも同額を積み立てるのが良いです。 

これだけやれば安心!みたいなのは無いと思います。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ダイヤモンドがこんな質の低い記事を・・・。3%にもいかない金利などないに等しく、これだけ物価高なんだから、預金してると確実に資産が目減りしてるよねって話で、ますます貯蓄から投資にしないとやばいでしょ 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

インフレ目標2〜3パーに設定されてる今 

投資し、リスクを取る層が 

敢えて資産が目減りする行動に切り替えるとは 

考えられないわな。 

タンス預金を銀行預金に切り替える程度の 

情弱層だろ。 

多少マネーリテラシー有れば、アメリカ投信&ETF、 

金、債券建で長期保有するわな。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

オルカンやSP500やってる人が貯蓄へ戻ることは考えにくい。 

ここ数年でどれだけ利益出ているのか知っていれば、こんな低い数字との比較はできないはず。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「定期預金は固定金利であるため、複利効果はほとんど期待できない点は注意」ってありますが、「元本と利息」を合わせて、乗り換えれば、複利効果は得られるのではないでしょうか。 

※都度、税金が発生するというデメリットはありますけど。 

 

▲8 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなことないでしょ。 

昨年、マイナスな人いる?? 

よほど変な投資しない限り、貯蓄の利息よりいいよね。 

 

リスクの分散としての貯蓄は必要ですが、投資をやめる理由にはならない 

 

▲67 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

一昔前は、預金金利4%とかあったそうな。 

そりゃ、銀行に預けるだけでガンガン増えるんだから、お金の心配は今より少ないわ、可処分所得も今より多かったしな。 

幸せな時代。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

投資も現金もどちらもメリットデメリットがある。 

選択肢は投資か貯蓄かのどちらかではなく両方を検討すればよい。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

数年前に作った定期預金を解約して、最新の定期預金に作り直した。 

金利が2倍以上上がっている。古い定期預金なんて超低利だからね 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

いやいや、銀行金利はまだまだ0.〜の世界。 

預けていてもインフレで価値かわ目減りして行く。 

余剰資金はインデックスファンドで運用するのが一番。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

0.X%の金利で「高金利定期」って…。 

その程度だったら魅力は「元本保証」くらいしかないと思うんですが、魅力に感じて「投資から貯蓄へ」ってなる人ってどのくらいいるんでしょうね? 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

週刊実話とかサンデー毎日とかの経済オンチが読む雑誌が出す記事ならともかく、曲がりなりにもビジネス誌を標榜するダイヤモンド・オンラインがこんなつまらない記事出してどうするの? 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

すぐ使用出来るお金は大切。 

これ出来て初めて投資活動するので、著者の発想が直線的過ぎて現状とは乖離してると感じます。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

預金は最低限で他は投資してます。投資銀行に預けている感覚ですね。1%も付かないなんて預けないね。貸金庫に入れていて盗まれるんだよ? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「高金利時代」! 幻です。 

高金利にすれば市況は縮小,円安は改善されずNISAは海外債権,株式&投信に。 

円を売り続けて超円安が訪れる。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

金利の問題だけではないんじゃない? 

円の価値が下がっているのだから 

100万貯金してたとして 

10年後に現在の100万の価値以下になってる 

と思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

円は生活する最低限持って他はドルで資産持った方がいい。円で貯蓄しても物価高に呑まれるだけ。 

NISAのコツは持ち続ける握力が全て! 

 

▲3 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

なんと0.8は流石に笑う終わりすぎだろ。インフレ2%超えてて今後も目指すとか言ってるのにそんなのに飛びつくのがヤバすぎると説明するのがまともな経済誌だろ。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この筆者は大丈夫? 

0.4とか0.8とかで高金利? 

こんな事を信じて金を預金したらこれから続く可能性が高い年2〜3%といったインフレに負けて目減りしてしまう。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

0.01%の金利で何ができるのか?金利なんていらんから手数料を減額してほしい。 

金利に何も期待はしてません。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

1年前にNISAを初めて300万円ほど注ぎ込んで20万円の利益が出ています。 

定期預金には戻れません。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

1%にも満たない金利で、投資から貯蓄へ逆回転?定期金利の大逆襲?高金利定期の大逆襲?もうなんか違和感満載の記事ですね。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

金融機関は預け替えをさせて手数料を稼ぎ 

ライターは愚にもつかない記事で小銭を稼ぎ 

財務省は所得税と復興特別所得税を納めさせ 

この記事を信じる者は救われない…って感じ? 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高金利定期って言ってもオルカンに全然かないませんね 

なんならインフレで目減りしてしまいます 

淡々とFANG+に月30万円積立継続します 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

金利は日々変動してるんだから別に禁じてでもなんでもないと思うが・・・ 

貯蓄型保険なんか2週間ごとぐらいに金利改訂してるでしょ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の金利で利息から税金取られるならリスクをとってNISAでしょう。銀行が商売にならないのでこういう記事を書かせているんでしょうね。定期的に。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

預金金利5%になったら考えますわ 

この記事の題名の高金利定期って文字で中身見たけど所詮0.何%で高金利言われても逆回転なんか始まるわけない 

 

▲1 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

インフレ率2%前後では利率1%未満の金利では相対的に貯金は目減りする事になる。 

たかだか0.8%で高金利を謳われてもね、という記事 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

定期預金の利息だとさらにそこから税金で2割天引きされる。 

NISAは運用益と配当金は非課税。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうしょうもない記事に踊らされて慌てて新NISAから貯蓄に回す奴は損しかしねーだろうな。資産形成向いてないよ。しかし凄まじいほどの恣意的な記事だな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

年に1%にも満たない金利でどこが魅力的なのか?投資の知識がある人とない人でますます差が開いていく。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高金利になったら、住宅ローン金利も同じように確実に上がるよ。 

貯金の金利だけ上がるはずがない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

それにしても預貯金金利の安い事。 

本当にないに等しい微々たるもの。 

定期10年で倍になったあの頃は何だったんだ? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

NISAとか投資は大損するのでやめた方が良い。このところの何度かの暴落で、だいぶ金がなくなった。ひどすぎる。あれはだまされた。増えるはずじゃなかったのか。NISAは金返せ。責任者、出てこい。 

 

▲6 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

金利1%の時代が来たとして、その頃のインフレ率と比べるとどうなのかというのが疑問。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

普通に配当金だけでも3%程度貰える。 

トレードで上手く転がせば年6%くらいも難しくない。 

1%で喜ぶのは誰対象でしょうかね。(失笑) 

 

▲30 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

なるほど。3年後、5年後あたりに答え合わせよろしくお願いします。とりあえず自分は引き続き長期分散積立に勤しみます。 

 

▲5 ▼2 

 

 

 
 

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