( 251428 ) 2025/01/18 16:54:07 2 00 「何がしたいかわからない」「単なる売名行為!」と批判も……石丸新党の最終的な狙い東洋経済オンライン 1/18(土) 6:11 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/ac936443518ec36a00f7b4c4ce05fbb186d29487 |
( 251431 ) 2025/01/18 16:54:07 0 00 (写真:時事)
石丸伸二・前広島県安芸高田市長が15日の記者会見で、今年行われる都議会議員選挙での議席獲得に向け、自らが代表となる地域政党「再生の道」の旗揚げを表明したことが、都議会だけでなく中央政界にも波紋を広げている。去年7月の東京都知事選で“石丸旋風”を巻き起こして2位となった同氏が、次期参院選の前哨戦となる都議選に挑むことで、都議会の各党・会派の勢力図が大きく変わる可能性があるからだ。
そもそも、今年の都議選は「12年に1度の参院選との“同時選挙”となり、これまでも、その結果が参院選での各党の消長やその後の政局展開にも大きな影響を与えてきた」(政治ジャーナリスト)という歴史を持つ。
とりわけ、都知事選での石丸氏大躍進の要因となった「SNS選挙」が、その後の兵庫県知事選での斎藤元彦氏の「“想定外”の再選」や、衆院選での玉木雄一郎氏(代表職停止中)率いる国民民主党の議席4倍増につながったとされるだけに、与野党を問わず、「石丸氏の挑戦に戦々恐々」(同)というのが実情だ。
■「政策はそれぞれの判断」という石丸新党の運営方針
その一方で、石丸氏が会見で明らかにした「2期8年限定議員」「政策はそれぞれの判断」「既成政党との兼任も可能」などの党運営方針には、「従来の政党の在り方とはかけ離れており、まったく現実味がない」(選挙アナリスト)との厳しい指摘も相次ぐ。加えて、石丸氏がいわゆる既存大メディアとの「対決」を宣言したことが、「石丸戦略の大きな“落とし穴”になる」(同)との声も少なくない。
さらに、最終的な石丸氏の狙いは「次期都知事選での勝利」とみられるだけに、小池百合子知事と、小池都政を直接、間接で支える地域政党・都民ファーストの会(都民ファ)や公明、自民両党の都連幹部らは今後、「それぞれの立場での“石丸潰し”に腐心する構え」(自民都連幹部)。このため、「石丸新党の都議選挑戦の成否が、夏以降の政局展開を占うカギ」(政治ジャーナリスト)となることは間違いなさそうだ。
■唯一のルールは「2期8年」の多選制限
石丸氏は15日の記者会見で、「今後、公募で候補者を募り、適格者を選んで全42選挙区での擁立を目指す」と明言。併せて、立ち上げた地域政党「再生の道」について「『日本がまずい』、『なんとかしなければいけない』という思いから、日本をよみがえらせるという意味を込めて『再生』とした。広く国民の政治参加を促し、それぞれの自治体の自主性や自立性を高め地域の活性化を進めていく」と力説した上で、「党の唯一のルールとして多選制限を設け、2期8年を都議会議員としての上限にする」ことなどを打ち出した。
石丸氏は広島県安芸高田市出身の42歳。京都大学卒業後、今の三菱UFJ銀行勤務を経て2020年、地元・安芸高田市長選挙に出馬し初当選。市長就任後には、市議会の最大会派との対立なども含め、SNSでの積極的発信で注目を集め、任期途中で辞職して昨夏の都知事選に出馬、立憲民主党が「小池氏打倒の唯一の切り札」として擁立した蓮舫前参院議員を大きく超え、小池氏に次ぐ165万票余を獲得して、中央政界にも衝撃を与えた人物だ。
だからこそ、今回の「何もかも常識破りの石丸新党の都議選での“戦果”に、一般都民も興味津々」(都選管関係者)であることは間違いなく、選挙アナリストの間では、早くも新党の獲得議席予測が出回り始めている。
■“石丸旋風”再現でも「10議席前後」との見方も
そこで問題となるのは、現在の都議会の基本的構成だ。都議会の議員定数は127人で、各会派の議員数は=自民30・都民ファ27・公明23・共産19・立憲民主14・ミライ会議4・自由を守る会2・無所属5・欠員3=だが、中央政界と異なり、都民ファも含め、組織力がある政党が優位で、維新や国民民主などは会派結成すらできていない。
そもそも、都議選は23区とそれ以外の各市や郡部に細分化されているため選挙区数は42と多く、いわゆる「中選挙区制」だが、23区も含め定数3以下の選挙区が29、定数4以上が13となっている。そうした都議会の「特殊事情」も踏まえれば、「各議員が市区町村単位で独自の組織票を持つという現状にどう挑むかが、石丸新党の最大の課題」(選挙アナリスト)となる。
このため、選挙関係者の間では「全選挙区に候補者を擁立しても、新党の候補の議席獲得が見込めるのは定数4以上の選挙区にほぼ限定され、なかでも定数5以上の8選挙区が狙い目で、“石丸旋風”再来でも獲得議席は10前後」(同)との見方が支配的だ。ただ、次期都議選は石丸新党だけでなく、これまで存在感を示せなかった維新、国民民主を含めた「新勢力」の参戦が確実視されているため、「過去にない大乱戦となり、これまでの都議会勢力図が一変する可能性が大きい」(同)とみられている。
そうした状況も踏まえ、石丸新党を迎え撃つ与野各党の受け止めもさまざまだ。自民党都連会長の井上信治・元万博担当相はNHKの取材に対し「都知事選挙であれだけの得票を得た人なので、一定の影響力はあると思う」と警戒心を隠さなかった。また、小池知事の支持母体となる都民ファ・森村隆行代表も「石丸氏の主張はわれわれが行ってきた改革と共通する部分もあるが、都民ファーストの会は都民の活力を最大化するため小池知事と協力しながら政策の実現まで行っていくのが最大の違いだ」と対抗心をあらわにした。
一方、公明党都本部代表の岡本三成・党政調会長は「公明党にとって都議選は最も大切な選挙の1つ。20選挙区で22人の候補者全員が必ず当選することが目標」と組織力で迎え撃つ考えを強調。また、田村智子・共産党委員長は16日の会見で「(石丸新党は)政策がない。そして『東京都のここが問題で変える』という理念もない。これは、政党とは言えない」と厳しい見方を示した。
また、都議会立憲民主党の竹井庸子幹事長もNHKの取材に対し、「政策が1つも語られず、東京をどうしようとしているのかわからないので見極めが難しいが、閉塞感があって、既成政党ではできないことがこの人ならできるんじゃないかと注目をされている」と冷静な分析にとどめた。
■連携に前向きな維新・吉村氏、慎重姿勢の国民民主・玉木氏
そうした中、石丸氏が連携の可能性をにじませた日本維新の会代表の吉村洋文・大阪府知事は同府庁で記者団に対し、「新党はおもしろいと思うし、期待もしている。政治屋を一掃して、多選を禁止し、2期で腹をくくってやるべきことをやり遂げるというのは、新しい地域政党の形。覚悟を決めて政治をやるというのは、非常にわれわれとも近いところがあり、連携や参加の可能性もあるので、前向きに考えていきたい」と連携に前向きの姿勢をアピール。
その一方で、石丸氏が記者会見で「支持層が重なるので話はできる」と秋波を送った国民民主党の玉木氏は、国会内で記者団に対し「既存の政治を変えていこうという大きな方向性については同じ思いのところもあるが、政策がまだ出ていないので全体像がよくわからず、今の時点で連携するかどうか判断するのは難しい」などと踏み込んだ言及を避けた。
そうした中、記者会見でも際立った石丸氏の既存の中央メディアとの「敵対姿勢」については、関係者の間で「最近の国民のメディア不信を利用しようとの魂胆がミエミエだが、新党を巡る今後の各メディアの報道ぶりにも影響する」(民放テレビ局幹部)との指摘も少なくない。石丸氏が得意とするSNS上でも、「『何がしたいかわからない!』『単なる売名行為!』」などの書き込みもあり、「都議選前に賞味期限切れになるのでは」(政治ジャーナリスト)との厳しい予測も出始めているのが実情だ。
泉 宏 :政治ジャーナリスト
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( 251432 ) 2025/01/18 16:54:07 0 00 =+=+=+=+=
議員がただ行政のチェック機能を果たすだけなら、2期8年で、政治理念を問わず、実務能力を重視するという選択肢はあり得る。 ただ、議会は立法も役割で、東京をどのようにしたいかの理念がなければ、政策も実現できないし、たかだか議員の立場で8年間では政策的な貢献はほぼ無理。これは政党というより、単に政治家のためのキャリア助成団体にするほうが、遥かに分かりやすい。 仮に普通の転職活動といったところで、どの企業でもビションや目的があり、それを実現するために人材を採用する。何でも良いから実務能力だけがあれば良い、というレベルで、企業も採用選考していないだろうが。
▲14 ▼8
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成功か失敗かは10年後20年後にしかわからないからなぁ
人によっては何が出来るかわからない期待感で、 ワクワクする人もいるかもしれないけど、 「政策は人任せ」は古い人間の私には理解に苦しむ。 ワンイシューを100個集めても力にはならないからなぁ
主流になれるか流行りで終わるか、 都民ではない私は楽しみながら見守りたいですね。
▲57 ▼120
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「政策を示さない」「他党との掛け持ちもOK」では何も「石丸新党」である必要がどこにあるのか分からない。 石丸氏の支持者達は「石丸氏の発する言葉の深い意味を読め」というが、自分にはその深いところが分からない。まあ、でも分からなくても不都合は感じない。別に石丸氏の支持者に特になりたいわけでもないので、分かるように示してくれないものを無理に分かるようになる必要もないのだろう。
▲45 ▼10
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このように政策を掲げず、SNSを中心に既存政治を批判するだけで支持が得られるとしたら、日本人の政治意識自体に問題があるのではないかと思います。 都知事選でも兵庫県知事選でもSNSという一方的な情報に踊らされた感があります。 ながらスマホに象徴されるように、スマホ画面が生活の中心になっており、自分に心地よい情報だけに偏るSNSは、簡単に人を洗脳できそうな気がします。
▲162 ▼65
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この人は以前から政治屋の一掃を公言している。その点では筋は通っている。言い換えれば政策はないのである。 自分が政策に興味ないから個人任せにするのである。 個人的には石丸ブームがいつまで続くのか、興味はそれしかない。
▲9 ▼5
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大事なのは、政治家や政党が当選後に責任ある政策を実行することだと思う。 石丸氏と石丸新党を支持する人達が一定数いるのに加え、選挙直前期にSNSやネット動画に影響された人達が増えると見られ、兵庫県知事選のように下馬評を覆す結果になる可能性も排除できない。 ただ、石丸氏と石丸新党からは都政に関する具体的かつ責任ある政策や公約が示されておらず、政治的信念が見えてこない。 そのような人達が当選しても、都政がどうなるか見通しが立たないと思う。
▲176 ▼74
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政策もないから、何がしたいのかもわからないし、目標もない。石丸自身は都議選挙に出るわけでもない。乗っかって選挙に出ようと思っても、ただの政治団体だから援助もなく、費用は出る人が全て自分持ち。しかも7月の都議選まで半年しかなく準備も厳しい。これに期待を持ってしまう人は、実生活でも色々な詐欺に騙されるような人しかいないと思う。まあ、次の「参院選」で自分が楽に当選するための布石でしょう。
▲111 ▼39
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一過性のものかと思います。
政治不信が続いた中で、何か理論的に言葉を発していると思わせるような話し方をする若い政治家が出てきたから支持されるているというような印象です。
実際に石丸氏の発言等を見てても理念的なことはいうけど、具体的なことがあまりなく、何がしたいのか分からない。けど、自信満々に発言するので錯覚する人が大勢いるのでしょう。
▲654 ▼269
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石丸氏の政界進出の橋頭堡つくりという観点でならともかく、都民のための政治という観点では何をしたいのか全く不明。 軸になる政策が存在しないとは最近はやりのワンイシューなやり方の真逆とも言える。 政策面で都民が投票したいと思うためには候補者が各自に政治主張を構築できないといけない。それこそ都知事選のように。 石丸氏自身の政策に同調すれば既存党のそれっぽい事にはなるけど、政策的に協調したからではなく石丸氏におんぶされるようなスタンスに見えるわけでそれって石丸氏以外の候補者に何かメリットあるのかという話。 それに二期八年って。組織トップが多選を自重したほうが良いのは確かだけど、議員が多選を目指さないでどうやって都の将来につながる腰を据えて取り組まないといけない政策を実現するというのか。党として一貫した政策があれは後続に託すことも可能だけど石丸新党にはそういった政策的継続性は存在しない。意味不明。
▲172 ▼65
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政治(政治家)のあり方は説くが、党員達の政治的責任は党首ではなく個人で、という方針だと思う。
政党名に現れているように、日本政治での「道」を示したいのだろう。
明治維新あたりの塾長のような存在になりたいのかと思う。 政治屋とし、既得権益を得る有象無象を敵と見なして、その排除を目的とする。 国民からの敬意と権力、知名度、を欲してるのだよ。
手法はN国党と変わらない印象だ。 この党が躍進したとすると、最終的には、自身が政治屋と同類か、少し高尚な独裁者になるだけかと思う。
都民としては迷惑極まりない。
▲110 ▼56
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たしかに政策が党として無いというのは驚きだ。これでは何をしてくれるのか分からないから分かるようにすべきだと思う。各候補者がその地域に根差した政策を掲げるだけではダメだろう。党として都のどこが問題であるか、そしてそれをどう変えるかを都民の有権者は聞きたいのだと思う。
ただし、石丸氏が言ったように候補者選定の過程のうち石丸氏の面接を全てYouTubeで公開することで、有権者の関心は高まるのではないかとも思う。あるいは候補者申込人のレベルが低ければ早速失望に変わるかもしれない。そういうリスクもあるのに敢えてそのように公開するのはいかがなものなのだろうか。
私なら、初めから2期8年と決め打ちされて立候補したいとはあまり思えない。その後にどこぞの自治体の議員または首長を目指せだって? よそから来た人がそんなに簡単に当選などしないぞ。それは甘い考えだと思う。
石丸氏はユニークなだけかもしれない。
▲47 ▼57
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よく聞く話に保身に走る既存政党の組織投票vs改革を求める個々人による自主投票という二項構図がある。 組織票に対抗し積極的に各自が1票を投じ投票率を上げ目的を遂げようとの呼び掛けもよく目にする。
不思議なのだが、組織票に対抗するなら個々の自主投票の多数化の呼び掛けより、改革路線の組織を先に作り、その上で旧態と新規の組織vs組織の構図にした方が遥かに有効だと思うのだが、どうもこれまでは、各自の自由意志による自主的投票の部分に重きが置かれ過ぎてるよう感じていた。
風向きが変わるかどうか、特には石丸氏(とか兵庫県知事の斎藤氏とか)に改革の担い手として相応しい優れた才覚は感じないけども、言わばSNSのサムネ的アイコンとして目立てばそれで十分、改革組織の旗振り役は務まると思うし、資本主義とも共産主義とも異なる新形態新発想の組織作りの機運が生まれる端緒として歴史に名を残す可能性はあるとは感じるかな。
▲3 ▼32
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石丸氏は今回の会見でも「政治屋の一掃」と発言していましたが
先の都知事選では維新に協力を依頼したことや、 「自民党の萩生田光一衆院議員が主宰するTOKYO自民党政経塾の小田全宏塾長代行が選対本部長を務め、旧統一教会が運営する番組でメインキャスターを務める田村重信氏も選挙カーに立つなど協力していました(現代ビジネス記事より)」 。
「政党のしがらみがない」をスローガンにしていましたが、当選するために手段を選ばないのであれば、石丸氏自身が「政治屋」そのものではないでしょうか。
▲210 ▼59
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やはり政治を商売にする政治屋としか思えない。関心をかって票になればいいと姿勢しかない。具体的な政策はまだ発表できないのはまだしも、どんな地域社会にしたいというのは言えるのではないか?再生というのは、社会再生 なのか?経済再生なのか? 都政改革して、NPO、NGOへの補助金、中抜き業者を排除などくらいは言わないと。まあ、石丸伸二氏だと業者と繋がるタイプ なので真逆なんだけどね。期待感だけなんだが、政治屋だけに支持されないだろう。
▲100 ▼35
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多分次の都知事選が狙いなのでは、議員というタイプでもないし地方の知事では満足できない見栄もあり狙いは都知事一本にしたのではとみる?。しかし市長を務めた安芸高田氏市民は石丸路線より反石丸の市長を選んだのを見ると外から見る石丸と中から見る石丸は違うと言うこと、SNSの発信力ばかりで判断するべきではないと思うけど最近の石丸のタレント気取りの立ち居振る舞いにも違和感を持つ。
▲34 ▼6
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石丸新党が都議選の目玉になることは無いだろう、都知事選でSNSなどネット情報で石丸旋風を起こしたが選挙後の言動でもう風は止まった、兵庫知事選でもSNSなどネット情報の信頼性が疑わしいと感じている国民も多く、一部のネット民が支持するだろうがもう都議会勢力を変える程の勢力にはならないだろう。
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何がしたいのかわかると言う人は政治屋を一掃し、クリーンな政治を目指す、と言うところだろうし、わからないと言う人は、その先の理念や目指す社会像のことを言ってるんだと思う。 石丸氏が掲げていることは、本来なら政治家なら、と言うか、人として大前提の話であって、その先の社会課題への考え方や取り組み方針が住民にとって直接関わってくる部分になってくるので、やはりそこを言わないのは政党としてどうなのかと思う。
▲1 ▼1
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政党の違いとは何か? 本来、自治内の暮らしを良くする・守るのは全ての政党に共通する目的であって、違うのはそのアプローチ、手段の違いでしかないはず。その手段に賛同する人達の集まりを政党と呼ぶ。 『日本を良くする』『東京都を再生する』 こんな声を挙げるのは当たり前の話で、全ての政党の大前提としてあるべきもの。敢えて主張する事では無い。その目的の為に何をするか、それを主張しないと賛同したくても出来ない。現状はそれが見えて来ないという話。 もし、石丸氏の新党に賛同する人がいても、それは石丸氏の人柄に期待してるだけ。その政党に属する事は、石丸氏がやる事なす事を全て賛成していく事に他ならない。信者の誕生である。れいわと同じ道が見えてる。 政党を作るなら人柄ではなく、再生の為にどうアプローチをしていく政党なのかをハッキリ公表すべきでしょう。
▲46 ▼16
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昨年7月の都知事選挙で165万票獲得して、熱量のある内に衆議院選挙で何か仕掛ければ良かったと思うけど。
日本人は熱し易く冷めやすい。 今年の夏とはいえまだ半年先の都議会選挙。しかも石丸氏は新党作って党首となるから都議選には不出馬。 石丸氏本人が出ないならまず大躍進は無い。
石丸氏は3年半後の都知事選に出て、都知事になりたいだけ。 権力だけなら総理より強大なのが都知事。 結局人をコントロールして権力が欲しいだけで有権者は利用するものとの認識だろう。
▲133 ▼74
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具体的な政策って選挙区がそれぞれあるのだから立候補した人がテーマを立てればいいんじゃないの?ご立派な政策語って選挙して当選しても政策実現している人なんてほとんどいないじゃん。有権者も監視しないし。この新しい党って有能なビジネスマンが政治っていうか行政に関わるきっかけ作りでしょ。無所属で動くよりも効率的ってくらいで。これが良いか悪いかは4年後か8年後に考えればいいだけでは。何もしない人よりはちょっと面白いと思うけど?
▲1 ▼1
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政党の発表というか、企画の告知みたいな感じだった印象。 選挙で売名し金儲けしているっていう批判が起こるのも仕方ない気がする。 ぜひYouTubeで配信する予定の候補者面接は、広告無しで行うことを期待します。 (動画)再生の道って思われないようにしてほしい。
▲128 ▼75
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石丸氏の真意は「政治と金」を肯定し、これを変えようとしない政治家や、国民の生活すら理解していない世襲議員や、ふんぞり返って腐り切っている長期の議員によって構成される政治家の世界を変えたいと思っているのではないでしょう?確かにもしそうであれば多くの人が納得できるでしょう。このような改革を誰もが望むはずです。彼には期待できると多くの人が感じたと思う。 しかし、会見の彼の言動から見る限り、政治理念を示すことなく、多様な意見を聞こうとする耳を持たないと分かった時点で、その期待感は裏切られた。耳障りの言い「政治屋の一掃」といいながら、既存政党の批判や「政治と金」に対する解釈は一切なかった。彼は必ず対立軸である標的(オールドメディア)の批判を繰り返し吠えまくり、自身の考えを正当化してきた。改革への道としての「再生の道」は理念の無い議員集団を作ることになるとしか理解されないのではないだろうか?
▲26 ▼40
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何がしたいかわからないって思考停止せずにこの政党に属する人が既存の議員を排除して議席を大幅に取った時にどうなるかを想像すればいいだけ。 2期までっていう縛りが何を意味するか考えればそういう事ねってなる。 よく口にする是々非々で動くようにしたいんだろう。 ただ、議員になってしまえば党の力で辞めさせられるわけでもないから人選と運用が難しそうだと思う
▲6 ▼64
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石丸氏は、最高裁判決の支払い命令、最終的にどうしたのか? これが、どうしても気になる。 判決確定後、不満を述べてたのは周知の事実。
そこから放置のままなら、順法精神の欠如と言えるのではないですかネ。 これを書くと石丸氏の支持者が、擁護の論陣を張るのでしょうけど…、 第三者でなく石丸氏ご本人の、公の場での説明が必要だと思う。
普通の人は最高裁判決が敗訴だったら大ごと、石丸氏にとっては放置できるほどの些末な事なのでしょうか…?
逆に支払い済みなら何時対応したのだろう? 目立たないように…、話題にならないように…、支払いしたのでしょうか?
今後も政治に係るのならハッキリさせておくべきと思う。 公人…、政治家…、としての資質、資格に関する事になると思うので…。
▲119 ▼89
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新たな政党立ち上げはインパクトが必要。そういう点では、期限を明確に区切るのはよいことだと思います。あとは中身、私利私欲に走らず真に国民の利益に資するために汗をかき、実行いただく事に期待したい。
▲35 ▼25
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だから、都議は執行部(行政、都知事側)の政策を地域の代表として評価やチェックするのが主としての仕事なので、自分の政策や主張なんてにのつぎでいらなくても良くねえか? それをしっかり調べてチェックします、おかしな点を追求します、だめなら反対します、改善案を提案します。っていう人を石丸さんは作りたいわけで、何をしたいのかわからないなどという人は、何がわからないのか私はわからない。 なにをもって批判しているのやら...こういった戦法も一つあるくらいあるでいいでしょ。もちろんそういった主張で当選すればですが...
▲6 ▼12
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例えば若い人が政治家になろうって思った時に1人で無所属でやろうとしたって選挙のノウハウから何までわからないことだらけだろうしどこか政党に入ろうって思いますよね。その際に各党イデオロギーや当選しやすさ等吟味して半ば消去法的な判断で入党してしまう人って結構多いんじゃないでしょうか。そして入党した後はベテラン高齢議員とかにお世話になって頭が上がらなくなって政党の力学に飲まれてしまう。結果やりたいことできなくて気付けば政党の駒として利用されてるだけの存在になってしまう。 再生の道はそのような政治家になりたくない人のための受け皿というのが自分の解釈です。だから政策やイデオロギーの縛りは逆にない方がいい。
▲7 ▼10
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政策をあげるならば「2期8年で都議を退く」です これはただ一言のように見えますが既存の地方政治システムを変える非常に大きい意味を持っています 何もせずに既得権益の椅子に座り続ける事が出来ないわけですから
実際の都民の生活に関わる党の政策が無いじゃないか!とすぐに政策ガーと反応する人がいます 国政と違い地方政治の二元代表制では主に政策(施策)を出すのは知事(執行部)であり、議員はそれをチェックして決議を入れることがメインの仕事になります なので議員側からの意見の申し入れはありますが、立案は二次的です (気になる人は議員立案がどれくらいできているのか実績を調べてください) ここがわかっていない人が多いです
なので、このように騒ぐ人に「では自民都議連の政策は?それは達成されてる?」と都議会の他の会派の政策を聞いても誰も答えられません
▲49 ▼70
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簡単にいえば、次々と新しい議員を入れたいということ。いつまでもそこにとどまる議員はいらないと。そして、政策はいりません。議員とは、知事が出した案件に賛成するか反対するか議論するのが仕事です。そして、それに各々が判断すればよいと。そういうことです。年収1400万、90日拘束、副業可。能力のある人にやってもらいたい。噴水たらプロジェクションマッピングたら、これらを廃案にできないのが今の議院達です。
▲54 ▼79
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会見だけでなく、動画などでの石丸氏の主張を聞くに、売名行為というよりは自分の名前を使って今の政治に問題提起しているという方が合っているような気がします。 新党に政策がないとの批判も有りますが、政策、法律の立案が第一義の国会議員と違って、行政の監視を第一義とし、地域によって異なる課題を扱う地方議会にとって、同じ政策で議員を束ねる政党は必ずしも必要ないのかもしれません。 今回の都議選で劇的に何かが変わるかというと難しいと思いますが、どういう選挙結果になったとしても政治の悪しき固定観念が知らず知らずのうちに崩されていけば意味があることかと思います。
▲125 ▼132
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トピックとして「2期8年」「政策無し」「重複所属OK」というワードだけを並べると「何がしたいか判らない」になると思います。 しかし、現状の課題、問題に対するカウンターとして重ねると腑に落ちます。
「当選するため」という視点ではメリットが感じられないと思いますが、「自分の政策を実現するため」という視点であればメリットになると考えます。
▲71 ▼93
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昨年の都知事選で突如としてブレークした石丸伸二氏は、ある一面から観れば新時代に先駆けて日本の政局を躍動させるような人間性の持ち主ではないかと思います。都知事選ではSNS等を駆使して無党派層や若輩者に選挙への関心を呼び起こしたのではないでしょうか。然りて、石丸伸二氏が新党を立ち上げる事はタイムリーで至極当然にも思えますが、果たして、石丸伸二氏の新党設立は「吉と出るか凶と出る」かは、今後の石丸伸二氏の政局への取り組み如何に依るのではないかと思います。
▲26 ▼122
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政策が無いことを問題視しているが、政策は都知事が出しそれを検討、監視するのが議員と役割分担を割り切っているのでは。 だから議員には数字に強く、常識をわきまえた候補を求めているのではないでしょうか。勿論政策提言も議員から必要でしょうが、少なくとも今までの議員のあり方を変えたいとの思いが強いのでは。 政治屋の一掃は大賛成です。
▲158 ▼66
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今の議員には費用対効果を考えられる能力が無く 派閥の力学で物事が決まっている現状に我慢出来ないから 議会に有能な人材を送り込む為の装置を作りたいって言ってない? 何がしたいかは選ばれる議員が考えて有権者に伝える義務があると思う。
▲68 ▼72
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「何がしたいのかわからない」のは、単なる勉強不足ですね。 国民は本気で日本の政治について勉強しないと、他国に乗っ取られてしまいますよ。 遠くから石を投げるだけの記者に踊らされず自分で情報を得て判断しないと。人任せでなぁなぁに過ごしてる間に日本はどんどん沈んでいってる。 私自身は、日本が乗っ取られた頃にはこの世にいないかもしれませんが、先人の守った日本を守りたいし、これからの方に守ってもらいたいです。
▲34 ▼50
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政策は各々で実現したいことを主張すればよい。 石丸新党【再生の道】は「仕組み」を変えるための政党。 この「仕組み」も政策の一部かもしれないが、敢えて政策と仕組みを分けて主張しているのがなるほどと。 例えば国民民主の手取りを増やすといった政策を掲げた【再生の道】という証(あかし)、ブランドを持った政治家だということの証明になる。
▲82 ▼68
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石丸氏は自身の努力で積み上げた個人献金だけを原資に政党運営をしようとしている。政治で金儲けしているという意味不明な批判をするアンチがいるが、自費のみを使い、しかもこれに係る収入はゼロであるにも関わらず、私財(厳密には後援会)を投げ打って政党を立ち上げるのである。 自身は立候補するわけではないので、議員としての収入もゼロ。厳密には政党ではなく政治団体なので、政党助成金などもない。つまり党としての収入もゼロ。 であるにも関わらず、現状を変えようと立ち上がっていることに批判される意味がわからない。 政策政策とレガシーな考え方が多いが、議会や政治の健全化への試みであるし、衰退した地方議会へのアンチテーゼでもある。そこを理解しなければならないのではないか。
▲48 ▼68
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とりあえずは都議選を足がかりに何名かでも議会に送り込むことに成功したら、次は石丸氏本人が都知事選に再度挑戦する算段ではないの?年齢的に小池さんも今回で引退だろうし。でもちょっとズルいと感じるのは、候補者に自分の名前は貸すけど政策も金銭面でも自由にやって、と言いつつ失敗したら後は知らんよ?のスタンスに見えて自身の野望のために都議選を利用してるようにも映る。ご自分がトップに立って政党を引っ張り東京で立候補させるなら、都民に何をしてくれるのか?期待を持たせてくれるような政策を挙げてくれないとね。東京を利用して地方を活性化したいと言ってもここで生活している東京人にはあまり響かないと思うし、投票行動には繋がらないと思うのだが… 少なくてもいくら個人の資質が優れていようが、都議選で個人をアピールするのは相当難易度が高いと思いますがね。
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石丸さんのファンで、動画も全部見てましたが、この新党はちょっと…。議員になりたいって、ある意味特殊な人をこの短期間で何十人も見定めるのは無理でしょう。維新みたいに不祥事議員続出で、お詫び会見する石丸さんは見たくないなぁ。
絞りに絞って数名しか出せなかったってことであれば少しは期待できます。
▲28 ▼49
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小泉チルドレンやら維新議員やら見ててもわかるように、選挙時に追い風が吹いている政党から出たお陰で議員になった人間ってほんとしょうもないのが多い。
それに当選出来ても2期8年が限度じゃその後に国政選挙に出て勝つなんて奇跡に近いし、真剣に政治家として人々の暮らしを良くしていきたいという志高く能力ある人はわざわざこの再生の道からは立候補しないと思う。
▲0 ▼1
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石丸君の試みは全く新しく、かつ正論の結晶であり、自分の頭で考えられない方は理解できないだろう。学者の方はまだわかるかな。マスコミは影響力のある意見に右往左往だから、まず無理。このシステムは現状、日本のお金を溶かし続けてきた従来の政治に対するアンチテーゼであることは言うまでもない。討議拘束をかけたら、自ずと党利党略になる。国民の為でなく党のため、利己なわけよ。しかも、地方政治にそんなことほとんどいらない。現状システムに風穴を開けるかもしれないアイデアなのだよ。自身で考えられない方は近寄らない方が良い。混乱して眠れなくなるからね笑
▲47 ▼102
=+=+=+=+=
ある意味「政策がない」しか批判するところがない革新的な試み。 政治屋の一掃という非常に分かりやすい目的を言われているのに、批判する人は今の政治で満足しているのだろうか。 初老の身としては、若者が挑戦する新しい試みを前例が無いとかで盲目的に批判するような愚かな事だけはしたくないものだ。
▲3 ▼9
=+=+=+=+=
批判がでるのはこれが政党だと思うからでしょう。 記者会見場での質問もあくまで政党に対する質問であり、この新党の意味を理解していない人がほとんどでした。
これは政党というより政治集団であり、次回の選挙に受かるために活動するのではなく、目の前の住民に対して政治を行う集団と言う事だと思います。 地方議会なので大きな課題(国防・エネルギー)などは関係ないためイデオロギーは不要です。また党議拘束がないので、各人の意志を表明できます。 単純に今の議会・議員も課題を解決するのに最もシンプルな解法を示したということだと思います。
また2重登録可能なので現在都議会でジレンマをかかえてる議員たちも結構出てくるんじゃないでしょうか。
▲179 ▼150
=+=+=+=+=
要は政党議員を集めるためのパフォーマンス。
たた、鉄の掟とかいうけど、それは途中で抜け出して、続けることができるし、ざるの掟でしかない。
まあ今回は注目を浴びればいいだけのこと。 よくも悪くもね。 ただ集まる人材は期待できない。 何をやるかも不明のところに集まるようなレベルの人だからね。
▲13 ▼8
=+=+=+=+=
政策は個々に任せるのでは「政党」ではない。 「石丸新党」は不当表示、「無所属サロン石丸」とでも呼ぶしろもの。 新しい政治の形などと持ち上げてる人がいるが、この形態では何もできない。議会への条例案等の提出には議席数の1/12の賛成がいる。政策は個々で、統一の政策は掲げない、党議拘束はしないのだから当選後は政策立案から賛同者集め反対党との折衝など全て個人でやれということ。 つまりは、石丸伸二という売れた名前を貸して当選させ、後は当人任せで責任は取らないという都合の良い売名行為だ。
▲15 ▼11
=+=+=+=+=
どちらかと言えば政党を率いるという組織の長という柄ではなくsnsを駆使して話題を作り目立つことが目的のようだから現実政治には大した影響はないだろう。ただ目新しさに惹かれる若者世代は当初は惹きつけるかもしれない。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
ひろゆき氏も言ってたが、都知事選の石丸氏の結果は 「現職に対するNOを示すためにとりあえず対抗馬に票を入れる有権者も多い」 「メディアが積極的に取り上げるので人気だと思う人が増えて注目を浴びてる」 だけだと思っている。
『再生の道』というが、1期4年の安芸高田市長の任期さえ途中放棄し、後任も反石丸派が当選するような石丸氏には全く期待しない。 安芸高田市の再生すら中途半端に放棄したのに、都政の再生ができると思わない。
▲5 ▼5
=+=+=+=+=
石丸新党に期待しています。
戦後長きにわたり政党政治に固執した成れの果ての一端が裏金問題。 有権者をろくに見もせず政治のための政治、党利党略にひた走る既存政党。
「2期8年限定議員」「政策はそれぞれの判断」「既成政党との兼任も可能」などの党運営方針を掲げる石丸新党には「政党政治に固執しない政治形態を作る」並々ならぬ決意を感じる。
既存政党が掲げる党としてのご立派な政策。それら政策の多くが結局実現に至っていない現状をふまえれば、既存政党や既存に群がる関係者(支持者や御用ジャーナリスト)が党議拘束を示さない石丸新党を非難したところでまったく響く要素がない。 聞いていてもしらけるだけだ。
受け止めとしては、お前がいうなである。
▲33 ▼77
=+=+=+=+=
オールドメディアとの対決色を前面に出している事に、オールドメディア側が文句を言っているが、その意味でも有権者がどちらを支持するのかそれも選挙でわかるはずだ。
▲10 ▼17
=+=+=+=+=
既得権益や利権構造など、日本の腐敗した社会を変えていこうとするのは歓迎するが、この人は極端すぎる。広島の時も度あるごとにつっかかり結局、邪魔しているのでは?と感じていた。議論もいつも100ゼロだし。。 目指す方向は間違っていないのだから、もっと柔軟に対応してほしいものだ。
▲67 ▼65
=+=+=+=+=
オールドメディアにはわからないだろうな。 恐らく石丸氏の本命は都知事になって都政改革をする事で、まともに議論が出来る議員を一人でも増やして真に緊張感のある(ある意味対立する)二元代表制を確立したいのだと思う。 だから新党で議会のオール与党化を目指すつもりもなく、政策も(都知事を目指す)石丸氏色に染めたくもないのでしょう。 それだと一定程度で党首を辞めるという事も特定の政策を打ち出さない事も当選する議員数を提示しないのも腹落ちする。 オールドメディアは当然だが、ネットメディアもその事に一切触れていないようだが。
▲10 ▼8
=+=+=+=+=
石丸さん一人でガンガンやっても限界がある。 優秀な人材を政治に引き込み、都議会でまずは東京に種を蒔き経験を積み、石丸新党の力で知名度認知度を上げ(間違いなく都議会の注目度は爆上げになるし、そもそも選挙戦からそれは始まる)、任期満了後は全国の首長あるいは知事を目指す。 そうして全国に石丸イズムを広げ日本を変えていく。トップダウンではなくボトムアップ。 時間はかかるけど、狙っているのはそこだと思う。
▲128 ▼180
=+=+=+=+=
2期8年縛りは大賛成 議員も3縛りで十分かと思う 変に長いことおるから金の呪縛霊みたいになってまうんかと 終わりがわかってるからこそ、燃えて咲き散るもいいと思う
興味がなくなったのもあるけど、 他はちょっと、わからん部分が多すぎた
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
個人的には「掲げても実現しない政党の政策をあてにするよりも、まともな政治家を選んでしっかり仕事してもらいたい」という気持ちは十分理解できますけどね。 所属政党関係なく、自分を選んだ人の気持ちを受けて精一杯仕事する。 この当たり前が実現できれば、少なくともこの停滞した30年よりはマシな変化につながると思います。 新しい事なので問題点もあるでしょうが、頑張ってもらいたいです。
▲275 ▼274
=+=+=+=+=
まず、やりたいことは政治を盛り上げて国民の政治参加を促すのと、優秀な人材を政治に参画させることだと、もの凄く明確ですが。あと、今までやりたいことが明確な政党、政治家なんていました?国民民主の手取りを増やすくらいでは?
▲72 ▼57
=+=+=+=+=
既存政治勢力や既存メディアを標的に、適当な対立軸を作って煽るだけだからね。
都政と国政の区分も不明、政策と言えば地方移住、給食費無料、一夫多妻に遺伝子操作。安野さんの政策の方が圧倒的に立派だったと思うけどね。
記者会見も好みの人達や意に沿うような質問だけをさせる、ナチス・ドイツ、ゲッペルスの手法そのものだね。
一般的には少々知識のある層がこの手に刈り取られる傾向があると言われているけどね、ゆえに一定数集まるだろうね
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
どうして皆さんそんなに上から目線の主張になるんでしょう? 何がしたいかわからない、単なる目立ちたがり。もちろん、個々人が何をどう考えようが自由ですけど、根底に「おまえのような地方の小都市でちょっとだけ市長をやった程度の者が都をどうにかできると思ってるの?」という考えがあるんじゃないでしょうか? 頭も良く体力もあり妙なカリスマ性もある人ですよ。 先の都知事選での小池さんの勝利は、現状維持派の中高年の支持によるものに思えるんですが、閉塞感を持っているのはどんな世代でしょうね。 都議会自民党の裏金問題も出てきましたよね。
なんといっても160万票ですよ。
志しかない素人議員集団が都政の中身を知って、えっ!これはまずいっしょ!てなる場面を見てみたいなと思います。 兵庫県知事は議会に味方がいなかった。そうはならないように都議会から変えていく。戦略的じゃないですか。 また、長州からかな。
▲9 ▼19
=+=+=+=+=
彼は、中身なく、権力欲、自己顕示欲の固まりの目立ちたがり。自分はパトロンに支援してもらいながら生活しているにも関わらず、政治屋を一掃する、などと息巻いている矛盾を平然と言ってのける上から目線の痛い人物です。
真正面からの論議を避け、挙げ句に、政党の政策の根幹がなく、候補者それぞれの考えに委ねるなんて、柔軟に批判を回避しながら、有権者に聞こえのいいことに、コロコロ変えられるためにしか思えません。
まさに、自分のための政党であり、自分の職業をつくるための政党です。 こんな政党に投票するようになれば、日本の未来は、おしまいです。
▲63 ▼36
=+=+=+=+=
地方の元市長が政治団体を設立しただけの話で、そんなにニュースにする必要もない話だろう。 マスコミがどこまで扱うのか、他の政治団体と比較して扱い方がどうなのか、その辺が気になりますね。 参政党、保守党、N党も政治団体自体は扱いほとんどなかったと思うしね。
▲7 ▼3
=+=+=+=+=
政治屋の一掃というのであれば、議席は多いのに立候補者が少ない地方でこそやるべきでは?
何かと話題の兵庫県なんて政治屋ばかりだし、説明責任も果たさずに議員の椅子にしがみついて離れようとしてないけどね。
石原・小池と総理大臣になれなかった人達が格を保つために都知事になった印象もあり、石丸氏が東京に固執する姿も昔ながらの政治屋とそれほど大差なく見えるけどね。
▲10 ▼17
=+=+=+=+=
何がしたいのかわからないってって人は理解力が足りないか、記者会見をちゃんと見ずにネット記事だけ読んで言ってる人なのかな?って思ってしまう。 石丸さんの構想か実現したらとおもうとワクワクしてしまいますけどね。
▲15 ▼53
=+=+=+=+=
>「何がしたいかわからない」
何がしたいかぐらいは流石に分かるでしょ。 ----- 都議会議員で仕事ができない人が多い。 都議会に仕事ができる人が入ってもらいたい。 しかし今のシステムでは仕事ができる人が政党に入りたくならない。 かといって無所属でも当選しづらい。 そこで、仕事ができる人が変な政党のしがらみもなく、また入っても変に政党の色が付かず、そして選挙で当選もできるシステムを作ろう。 こうして仕事ができる人が都議会に入れば、仕事ができない人を減らせるだろう。 ----- ざっくりとはこれがしたいことでしょうよ。 他にも、多選を禁止することで、都議会議員の立場にしがみつこうとする人を減らしたり、また人の交代をしっかり行われるようにしたりだとか。都議を経験した人材に首長などをしてもらいたいだとかの思いはあるだろうけど。
▲1 ▼0
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都知事選である程度票を取ったから、自信を持ってしまったんでしょうね。テレビ討論では相手を見下す言い肩、自分が批判されると冷静を装いつつも、やっきになって反論し、とにかく自分が絶対正しいということを認めさせたいスタンスですから、政治家にはそもそも向いてないと想いますけどね。
▲87 ▼52
=+=+=+=+=
「何がしたいか分からない」と言って批判する人が居るけど 石丸氏の発言を聞けば何のために新党を立ち上げたか述べているので理解できます。聞きもしないで批判する人達って無責任に感じます。 意志ある新党がっ出来、力を持たれては都合が悪い既存政党の人達が評判を下げる為に言っているのかも、、、と推測、
▲10 ▼6
=+=+=+=+=
政策や理念を持たない政党というのはあり得ると思う。現在、自民党から共産党まで、突き詰めていけば政策の違いはそんなにないというのが実感だからだ。地方自治においてはなおさらである。 立候補者も転職や就活の感覚で良いというのもわかる。問題はこの党のリーダーが石丸氏で入社試験の面接官も石丸氏というところだ。 この人の賞味期限は都知事選直後に切れていたと思うが、今回の記者会見でも顕著に表われていた〝偉そうな上から目線”には反発を感じる人の方が多いだろう。 あるジャーナリストがN国党の立花氏と並べて批判していたが、石丸氏には立花氏にような「カリスマ性」はない。結局行先がなくなって、国民民主党あたりに擦り寄っていくほかないように思う。 ただ、結党の発想は面白いので、リーダーがもっと人間的に魅力のある人であったらと残念に思う。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
現状の政治、都議会を是とするならば、石丸新党は不要の長物でしょう。しかし、変革が必要と考えるならば、今までとは大きく異なる視点からのアプローチであり、とても興味が湧いていきます。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
各々の候補者が政策持ってるなら、政党として統一の政策がなくてもそれはそれで良くない? 政党じゃなくて候補者見て投票するなら別に関係ないし。
なぜ「政党として政策が無い=候補者にも政策が無い」みたいな論理が飛躍した批判になるのか。
▲1 ▼3
=+=+=+=+=
誰もが疑問に思うのが、それでは何のための政党なんだろう?ってことだよな。 既存の政党は政策を実現するために協力しようという目的の集まり。 では、石丸新党は別の目的で協力するためになるが、何が目的なのかね。 思いつくところでいうと、①資金の協力 ②選挙応援の協力 ③看板貸し かな。 ③は①とは真逆で石丸新党の名前を貸すから金払えだけど、ありえるのか? 何のために集まりたいのかを明確にしないと意味わからんやつでしかないな。
▲3 ▼0
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都知事選で善戦した石丸氏、都議選に向け地域政党「再生の道」の設立を発表したのだが。 「名前が通っている」ことを理由に挙げながら、自らは立候補せず、政策もない、候補者も公募でよせ集めるという。 これでうまくいくのかどうかはわからんが、柳の下にドジョウはいないと思うよ。
▲10 ▼5
=+=+=+=+=
維新は代表がすぐに好意的反応を示していたが、であれば、2期8年上限というものを、維新でも取り入れてほしい。 これしか政策としてないのだから、その政党を高く評価するのであれば当然、政治屋は一掃するという覚悟も共有すべき。
▲42 ▼9
=+=+=+=+=
党議拘束に縛られない(本来なら参議院もそのはずだったかな?)政党を創るのも、議員寿命を2期にして議員の流動性を図るのも面白い試みと思う。
ただ、この議員形態の変換が目的化しているだけで、都民生活そのものと直接結びつく政策は皆無。 結局、都から提案のあった事業施策に各議員が個別に判断していくのかな? だとすると、有権者にとって彼らが味方になるかどうかも判然としない。
庶民を犬猫野菜に喩え、道具のSNSやユーチューブ動画で操ると同時にユーチューバ―として大儲けしている立花さんじゃないけど、何となくゲーム感覚で選挙を弄んでる節もある。 都知事を狙う石丸氏にとって、新党は信徒を増やすためのアプリになるし、チューバ―業にも有益。
Dコーヒー鳥羽氏が指摘してるように、SNS戦略で笑ったのが石丸・玉木・斉藤の各氏。 この3人とも立花氏と関わりがあるのが面白い。 スマホばかり見てる都民は嵌められそ。
▲2 ▼0
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政治家は選民の平均値を超えない、という言葉がある。この人の言動からは政治信条とか理念とか全く感じない。どこかの市長をやってた時もそれほど大した実績もなくただ掻き乱したに過ぎない感じに見えた。 言葉遊びで人をやり込めるのは得意みたいだけどね。論破王にでもなってSNSで稼ぐくらいがちょうどいいかもしれないね。 東京都民の良識が問われる選挙なんだろうね。
▲4 ▼7
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はいはい売名行為だろうが判断するのは有権者 大手メディアがとりあげることで認知が増え当選しやすいのは事実だが、それをダメというならタレントやスポーツ選手の出馬をを追ったりするなよ メディアが勝手に視聴率も考えて取り扱うかどうか決めてるだけ ゆえに結果として内容によらず広報活動のサポートになってもそれは仕方のないこと
何をしたいか分からないって、東洋経済は推察や考察できないのかね? 既得権の打破と言っているし、そのための根底からの地道な活動するって話じゃん 政治家がやりたいことを掲げて当選しても、財源論で潰してる国民民主の話はどうなんだよ? 仮に夏の参院選でさらに伸びて与党が大幅に議席減らせば、有権者はそこを望んでるんだから、既存の与党提案の政策のいくつかを止めて財源をそっちに回せばいいと言えよ 国民民主や石丸の人気の本質をメディアが履き違えてるのはイニシアチブを有権者に委ねている点だよ
▲44 ▼40
=+=+=+=+=
この方が何をしたいのか?安芸高田市の今を見ればわかるのでは?在任中、安芸高田市は確かにふるさと納税の臨時収入があったかもしれない。でも今は?こんなことやった、あんなことやった、でも今も継続して続いているのはどれくらいあるのやら。ただしこの方は知名度を得た。
リハック観れば確かにこの方は答弁はうまいのかもしれない。でも今は政治屋の一掃、と言うよりオールドメディアを一掃しようとしているように見える。そうすりゃ視聴者は楽しいからね。
つまり、この方は記事にもあるように売名、が目的と言われても仕方がない。安芸高田市長も都知事選もその後の過激な発言も、そして今回の新党結成も。
で、支持者の意見を聞いても最終的に何になりたいのかさっぱりわからない。都知事?総理大臣?活動家?もし次の都議会議員選挙にこの方の新党に投票する方がいたら、是非最終的にこの方が何を目指しているのか教えてくれ。
▲2 ▼0
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上手くいくか失敗するかは分からないが、今までに全くない新しいアプローチで、新しい人材を都議に送り込めるのは確か。 面白すぎるからうちの区から出る区議がいたら入れます。 反論するならまともな反論を組み立てないと頭が固いと思われるだけですよ。
ちなみに私は石丸推しではありません。
▲6 ▼3
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批判的な方達が大きく勘違いしてるのは地域政党は国政と違って議員の基本的な仕事は予算や都のチェック機能です そこに政策は必要なの? 公平な判断が出来ない現在の議員がおかしいとは思わないのかな
▲72 ▼66
=+=+=+=+=
北海道で言えば 根室市くらいの人口規模の市長を一期やって (仮に二期目に出馬していたら落選濃厚)
居眠り議員を一喝し、印刷代を踏み倒して 議会と頻繁に衝突し、 安芸高田市民から愛想尽かされ
過激なことを言って見目を集め 都知事選次点 (現職の小池と蓮舫嫌いの有権者が他の選択肢が無いから石丸の票が伸びたとも言える)と
プラス学歴と職歴で評価の声も有るが、
安芸高田市長時は政策的には大きいものは何もやって無いに等しいよね。
畳の上の水練というかね。
今回も政治屋の粛清とか耳目を集めるようなことを言っているが、
先日、須藤元気や音喜多と居酒屋か何かで つるんでいましたよね?
音喜多なんて政治屋そのものではないか?
単なる目立ち屋で権力を持ったら危険なタイプで今は橋下徹を尊敬しているが、 何れは橋下徹とも衝突すると思う。
▲73 ▼33
=+=+=+=+=
東洋経済さんよ、記事は正確に書いて欲しいな。石丸氏は任期途中で都知事に立候補したけど、それは安芸高田市長として任期満了一ヶ月前で、しかもすべての市長としての仕事をやり終えている。ましてや市議会定例会も終えて出馬しているんだよ。変な印象操作は辞めてくれよ。それと共産党幹部が政策のない政党はダメだと言っているが、政策掲げても実現できない政党が多いのに、そこに正当性はないな。相手を批判するだけの政党もいらない。
▲8 ▼12
=+=+=+=+=
タイトル通り 彼が安芸高田市長選に立候補当選した際には、期待していました。 その後、任期満了を待たず都知事選に立候補、マスコミは市長時代の好感度?で煽り評価し落選も2位。その後の彼は自分が一流の政治家になったとでも思っているかの言動。政治家として実績がまったく無いのに、人を見下すような発言、とても国民に寄り添う人物とは思えない。NHK党の立花と並ぶレベルの単なる売名行為でしょう。既成政党はさすがに大人の対応。 新党に名前を連ねる人がいればその後の政治人生を追っていきたい。 以前このようなコメントを書いたら非難の嵐でしたが…
▲22 ▼8
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浅く見ると何がしたいか分からない政治団体。よく見ると政治家にしがみつかず、党議にしばられず、多選を制限することにより特定支援者のための政策ではなく最適を目指す政策となりやすく、且つイデオロギーにしばられないことにより優秀な人材が政治参加がし易くなる、キャリアアップ転職スキーム。 社会学者の西田さんの記事がよくポイントを捉えていて、とてもよく考えられた仕組みだとは思うし、実現したら本当に日本の政党政治が変わる可能性は感じる。、、、構想通りにいけば。 発想はすごいと思うけど伝わりにくいんだろうなー。
▲2 ▼1
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石丸さんが何をしたいのかよくわからない。頭がいい人の考えることはいつでも回りくどい。「地方も含め議員定数を半減する」ならわかりやすいのだが・・。いまいち応援しきれない。
▲59 ▼34
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成否はともかく、先日の会見について「何がしたいのか~」とか「単なる売名~」とか言ってる人たちの投稿を見ていると本当に文章を理解出来ない、読解できない人たちなんだなというのを感じたのでとりあえずやってみるでいいと思います。既存政党に入れたところで情報を操作され搾取され続けるだけですから。
▲7 ▼12
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都知事選の時は新しい風が吹いた様な錯覚に陥ったが、敗戦後の言動を見て直ぐにメッキが剥がれたよね。 党としての政策が無いと言うのは致命的。 結局は「日本を良くする」と言ってるが、何もビジョンが無い。 前総理大臣も全くビジョンが無く日本は更に後退した。 石丸は都知事になりたいだけで、何も政策が無い事は明らか
▲20 ▼16
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どうにも、最近、こういう類の話が増えてますね。日本の国としての老化が進み、いよいよ幼児退行の時期に入ったという事でしょうか。過渡期の混乱による一つの現象として整理しておくという事かなと思います。
▲47 ▼30
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全部「フワっと」
「再生」というが何を「再生」するのか全くわからない。 日本が「やばい」というがなにがやばくてそれに向けて何をすればいいのか全く語らない。人口減が起きるとしてそれの何がまずくてそれに対して本人が何をするのか具体的な数字も含めてに何も語らない。
今回も手法は同じ、本人は「京大出で三菱のエリート」っていうバックグラウンドを背に「オールドメディア」「既得権益」っていう敵を作ってフワっと期待感だけだしてくやり方。 本人は政治屋の一掃というが首長経験者は即公認というのも意味不明。首長経験者はコスパがいいからってそれ政治屋そのものじゃないですか。政治家が世襲になってしまうのも結局「コスパ」がいいからでしょ。
▲72 ▼40
=+=+=+=+=
既視感満載のオールドメソッド。オルテガ、ル・ボン、アレントなど大衆扇動の手法に関する古典専門書(ですでに明確になっている常套的やり方だ。すなわち、一人を強調するが、実は大きな後ろ盾・支援(都知事選もそうだったし、兵庫知事選挙も)。敵をつくって支持拡大(大阪維新からの安倍政権)。オールドメディア批判しながら、実は思いっきり重視・依存。政策よりも空気感重視。逃げ道はちゃっかり用意。
ま、頑張ってください。なぜなら、この手法がまだ通用する(騙される)のか、国民の政治水準を図りたい。
▲4 ▼3
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日本の中央と地方が衰退した大元の原因は一つ マスコミとの対峙? マスコミ、財界、政治家など何かに引き換えその衰退を甘受した その結果が今 ご本人が述べるマスコミとの対決など枝葉末節のことです おそらく、戦後辿った日本の運命に強力に影響を及ぼしたものについて ご本人に尋ねれば何と答えられるのか? お答えになられるその誘因は何だったのか? 元を辿れば戦後政治の2大方向性の一方が衰退したためでしょうね 現実はもうすでにirreversibleな段階に突入しているでしょう 一つヒントをあげてみましょうか 「アザデガン油田の開発権」獲得直前で放棄したーなぜ? *** おそらく良い結果が出ることはないでしょうね なぜならその根本の原因に言及せず それによる現状がすでにirreversible 地方創生は国盗り物語ではダメ 何を持ってその結果を推し量れるのか?ー多くの地方の人口推移・産業構造変化
▲1 ▼3
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こんなの政党ではありません 烏合の衆と言うのです 保守派が立憲を旧民主党を批判するのと同じです 自民も同じなんですが、政権与党ってだけ でも、政党と言うのは、同じ目的で集まるべきです それが減税でも戦争でもです 政治信念が違って集まるとか意味不明です
▲4 ▼1
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現状の小池都政を支持している議員や都民は、政治屋または、政治屋を容認している人達という評価。 石丸氏は、この地域政党は、「装置」「仕組み」と言っていた。二元代表制における議員の仕事は、執行部の施策に対してのいいか悪いかの評価だ。その点においては、政策は必要ない。そこにイデオロギーは必要ない。とてもシンプルな事だ。 今回の仕組みはとてもチャレンジングな事で蓋を開けてみないとわからないが、まったく悲観的な事じゃない。このくらいの気概を持った人じゃないと、失われた〇〇年は終わらない。今までと同じことをしていては何も変わらない。今がそれを証明している。 政策政策と騒いでいる人たちは、既存政党のそれを理解してますか?机上の空論で実際に行動に移しているのを見てますか?実績は?綺麗事を並べてるだけで、その実態までちゃんと理解してますか?政治家と政治屋の区別ついてますか?ぜひ本質を見極めて欲しい。
▲4 ▼4
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メディアとの対決姿勢を示している事が報道の仕方に影響するとかいうのは権力の私物化じゃないのか? メディアはとかく政治家や党には反対の意見や小さな声も拾えという割には、自分たちに否定的なら報道しないぞって姿勢が丸見えだな。
▲15 ▼9
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