( 251543 ) 2025/01/18 18:58:19 2 00 中居正広の被害女性の「9000万円も受け取っていない」新証言に弁護士は"守秘義務違反にあたりうる"と指摘ピンズバNEWS 1/18(土) 7:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/8d9c0d136e5e769d60fc1d4ebc743d3bb0fa0eb0 |
( 251546 ) 2025/01/18 18:58:19 0 00 中居正広(C)ピンズバNEWS
国民的タレントとして大きな存在感を放っていた中居正広(52)に勃発した「女性トラブル」騒動。1月17日午後には、幹部社員のトラブルの関与が報じられているフジテレビの港浩一社長(72)が会見を行ない、あらためて社員の関与を否定。第三者の弁護士を中心とする調査委員会を設置し、事実関係を調査することを明らかにした。
トラブルの“詳細”については、互いに守秘義務があるとして中居も相手女性も触れないなか、世間を震撼させたのは、その解決金が「9000万円ほど」とされたことだったが——ここにきて、その「9000万円」という数字が覆されようとしている。
1月17日発売の『週刊ポスト』(小学館)及び17日朝の『NEWSポストセブン』の記事に、相手女性・X子さんが登場し「そんなにたくさんのお金は受け取っていない」と反論したのだ。
「最初に騒動を報じたのは、2024年12月19日発売の『女性セブン』(小学館)。そこでは“深刻な”女性トラブルがあったこととともに、芸能関係者が聞いた話として、その“解決金”が“9000万円ほど”だという話が伝えられました。その金額の大きさはあまりにも衝撃で、現在に至るまで、“いったい何があったのか”と世間の関心をここまで引っ張る一番の要因となっています」(芸能記者)
このスクープ以降、『週刊文春』(文藝春秋)やスポーツ紙の続報などでも「9000万円」という数字が使われ続けることになり、Xでは、
《9000万円もの大金を納得して支払う行為って一体何をしたの?って気になる》 《9000万円もの多額の金額出して示談が成立してるのにリークされるのは気の毒》
など、さまざま波紋を広げてきた。
「こうした事態を受けてでしょう、X子さんは『週刊ポスト』の記事で、9000万円という金額が出てきたことに驚いていると語り、中居さんサイドからの解決金の額を周囲に話したことはないとしたうえで、《そんなにたくさんのお金は受け取っていないんです》と証言しているんです」(前同)
それでは、「解決金9000万円」が拡散したのはなぜなのか。前出の芸能記者が続ける。
「第一報の『女性セブン』の記事をよく読むと、《(中居さんは)“解決金”を支払ったとされる》、芸能関係者のコメントも“その額は9000万円ほどだという話”という表現で、すべて伝聞なんですよね。確実に解決金9000万円だということが証明される情報はない。
とはいえあまりにもこの数字が印象的だったため、その後、続出した各社の報道でも『9000万円』が使われました。ただやはり、いずれも本文中では“〜とされている”“といわれる”など、金額の断定は避けています」
今回の『週刊ポスト』の記事内で、解決金を9000万円ももらっていないと告白した被害女性のX子さん。そんななか、同誌では中居サイドにも金額について確認しているのだが、《守秘義務の対象となるもの》だとし、回答は避けたという。
これまで、『週刊文春』を中心に複数のメディアでコメントを出してきた被害女性のX子さん。ただ、それらは中居とのトラブルには触れないものだった。しかし、今回の解決金の金額への言及は、被害にあった日のことではないが、中居とのトラブルに関することではあるのは間違いない。そして、中居サイドは“守秘義務対象”として回答を避けている。
この状況に、Xにも《守秘義務違反は触れないの?》という声があらためて寄せられることになっているのだが、具体的な金額がいくらかはさておき、X子さんが少なくとも“そんなにもらっていない”と明かしてしまうことは、「守秘義務」の対象にはならないのだろうか——。
弁護士法人ユア・エースの正木絢生代表弁護士に話を聞いた。
——X子さんが“解決金”の金額に言及したコメントは「守秘義務の違反」には当たらないのでしょうか。
「実際に中居さんとX子さんの間で締結された契約書の内容、特に、守秘義務条項の文言がわからないので、正確なことは申し上げられません。ただ一般的には、間違った情報を正すために“真実”を言う場合であっても、守秘義務違反には変わりありません。
守秘義務条項には“『正当な理由がない限り』第三者に口外しない”と定められており、『間違った情報を正す』ことが正当な理由として認められることは、一般的にはありません」(正木弁護士、以下同)
——仮に違反だった場合、罰則はあるのか。もし中居さんサイドが違反と訴えたら、どういう展開になるのでしょうか。
「仮に違反であった場合でも罰則はありませんが、通常は契約に違約金の条項が定められていることが多いため、中居さんはその条項に従い、違約金の支払いを求めて民事上の請求を行えることになります。
違約金額は、解決金と同額以上になるケースが多いと考えられます。しかし、違約金の請求を求めて訴訟を行う場合、中居さんはその契約書を裁判所に提出する必要があり、訴訟の過程で和解内容を自ら公開する必要が生じるため、口外禁止条項(守秘義務条項)を取り交わした意味がなくなってしまいます。そのため、実際に訴訟まで踏み切ることは難しいかもしれません。
特に本件では、被害女性の暴露が仮に事実であったとしても、一定の範囲で今回の事件がすでに周知された後の話になる可能性が高く、それを捉えて和解契約違反を主張することはさらに困難が伴うと考えられます」
※ ※
中居は今後、新たに自らの言葉で何かコメントする日は来るのか。
正木絢生(まさき・けんしょう) 弁護士 弁護士法人ユア・エース代表。第二東京弁護士会所属。消費者トラブルや借金・離婚・労働問題・相続・交通事故など民事事件から刑事事件まで幅広く手掛ける。 BAYFM『ゆっきーのCan Candoit!』にレギュラー出演するほか、ニュース・情報番組などメディア出演も多数。YouTubeやTikTokの「マサッキー弁護士チャンネル」にて、法律やお金のことをわかりやすく解説、配信中。 弁護士法人ユア・エース BAYFM『ゆっきーのCan Candoit!』 YouTube「マサッキー弁護士チャンネル」
ピンズバNEWS編集部
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( 251547 ) 2025/01/18 18:58:19 0 00 =+=+=+=+=
間違った情報を正すためなら守秘義務違反にはならないはずですよ。示談したあと加害者サイドが「でっちあげで脅迫された」と吹聴して回っても相手は訂正できなくなるじゃないですか。それに中居が「手をあげるなどの暴力はしてません」と発表したのはセーフで「9000万ももらってません」がアウトって、随分加害者に都合のいい守秘義務だなと思う
▲5287 ▼835
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この被害者サイドは本人ではなく周囲から情報を小出しにすることで示談書の守秘義務を巧みに回避している感じがするね。もっといえば示談書の詰めが甘かったのかもしれない。 別に中居の味方をする訳では無いが、被害者サイドも巨額の賠償をもらっておきながら脱法的行為で相手を追い詰めるのはいかがなものかと思うね。
▲115 ▼135
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守秘義務条項には“『正当な理由がない限り』第三者に口外しない”と定められており、『間違った情報を正す』ことが正当な理由として認められることは、一般的にはありません」(正木弁護士、以下同) 9000万円貰って無いのに貰ってると週刊誌等で言われ続けているのに貰ってないと言うのが違反になるとはこの法律が駄目です。正しく無い法律はあると思います。
▲5161 ▼1077
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今回、解決金を支払い、守秘義務違反の条項を理由に当事者同士は和解が成立したとしているが、被害者の女性が受けた内容にもよるが、傷害事件をお金の力で揉み消す為の理由であるなら、民法第90条に定める 公の秩序又は善良の風俗に反する事項を目的とする法律行為は、無効とする。に、該当する事はないのか? 少なくとも公の秩序に違反する事を行なっていたなら、警察沙汰となり本来なら法の裁きを受ける可能性が高い事件を金銭の支払いで解決して、たとえ双方に同意があったとしても、守秘義務違反の条項は、まさしく公の秩序に反するもので、放置するなら更なる被害者を生み出す原因となり得るものである。
守秘義務違反の条項は、無効としなければ今後金持ちだけが、同じような事件を起こし被害者を生む事になるだろうな。
最高裁まで民法90条を根拠に守秘義務条項の無効を誰か争わないかな?
▲23 ▼8
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ここまで来ても尚、X子さんって表現はどうなの?女性が完全な一般人であるならば理解もできるが、フジの女子アナであれば公人になるだろう。アルファベットを使うと無関係の方にも憶測で飛び火するし、記事を読む購買者らがSNSで憶測で場外乱闘が始まる。 しかし、今回の中居の件は単なる火遊びでは済まない事案だと思う。 金額云々じゃなく、記事の内容が本当なら刑事事件になってもおかしくないと思う。 今まで、こんな事が当たり前のように有った芸能界の転換期になってくれればと思う。 あと、フジの上層部は責任を取り全員辞任して欲しいもんだ。その位の責任があるよ。
▲46 ▼58
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この被害者女性は2次被害にもあっているような気がします。 勝手にに報道が決めつけているような部分もあり、その報道で傷付けられています。 今回の9000万の話しでも、反論はマスコミ側にしたいとは思いますが、まだまだ事実誤認の情報が出ているようにも思います。 法律の事はわかりませんが、額の違いぐらいは発言しても良いと思います。 今は被害者保護の立場からの報道にしてください。 まだまだ被害者女性は言いたい事は山ほどあると思います。
▲50 ▼24
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9千万ではないにしろ中居サイドがもらす可能性は極めて少ない 額の大きさから例えば 5千万でも一体何したんだ?ってなるだろうし、漏れないように中居側も極一部しか知らなかったはず 恐らく週刊誌側が勝手に創作したか、被害者の友人とかが想像で言った可能性が高いよね 9千万「程」の文言からして実は金額何て全然知らないんじゃないか
▲1425 ▼143
=+=+=+=+=
フジテレビ特有の企業体質のもとで会合が常態化したことで、内部の人間はその異質性に気付かなったのかもしれません。
元長谷川アナが語った「タレントとの会合に参加したいと言う女子アナも多かった」という発言、その中には友人を誘うアナ、部下を誘う社員もいたでしょう。著名人を呼ぶ忘年会のような一般社会でもあることが日常的に行われ、社長の言う自由参加がコントロールの利かない状況を生んだように思います。
ただ、当人の意に反する性的接待、犯罪性のある行為が繰り返し行わていれば、社員はもちろん知人や家族に相談し録音などの証拠があるはずです。警察に相談、匿名で週刊誌やSNSで告発も出来たでしょう。
記事にあるような9千万円という金額で、とんでもないことが行われていたかのように刷り込まれていましたが、それが女性から否定されたことでこの件は週刊誌が孕む問題としても捉える必要もあると思います。
▲1792 ▼297
=+=+=+=+=
守秘義務違反にあたるなら具体的な判例を挙げながら説明すべきと思うけどね。
今回場合は、9000万がひとり歩きをしていて、それを否定したにすぎない。 既に事実関係は中居さんが認めている訳だから なんら影響は無いはずだ。 つまり、金銭的なやり取りは事実関係が成立しているから、守秘義務違反とするなら、具体的数字が必要になると思います。
「なりうる」と言う言葉のごまかしは、口止めにも感じられ、法律家の立場で客観的に言われているのか、それとも中居氏を擁護しているのか疑念を抱きたくなります。
▲2583 ▼584
=+=+=+=+=
今や「中居単独」なのか「組織ぐるみ」なのかが焦点になっている。 中居がやったとされている事は中居単独でも組織ぐるみでも覆す事は出来ないが、組織ぐるみであれば中居以上にTV局は重く処罰されないとならない案件。 組織ぐるみであれば、今回の女性だけではなく他の女性が中居に限らず、他の大物芸能人やスポンサー相手に被害を受けていたかもしれない。 特に相手がスポンサーとなるとTV局は必死に庇うのは明白で決定的な証拠や複数の女性アナウンサーの証言でも出てこない限り認めらいだろうし。 守秘義務も個人相手ではなく、会社や組織のものは守秘義務の範囲から外して自由に証言しても罰せられるものではないようにして欲しいね。
▲761 ▼124
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守秘義務違反になろうとならなかろうと国民感情やスポンサー感情は例えX子に非が出てきたとしても中居をこのまま何もなかったように復帰させる事なんてないよね。真実がどうこうなんて今の世の中関係ない。X子が記者会見でもして本人からの発信ならわかるけどほとんどがネット記事で大騒ぎになりその影響だけで処遇が決まる風潮だものね。ひとつだけハッキリしている事はX子が記者会見で一連の報道されいる事は全て私の虚偽でしたと言わない限り多少中居に有利な事実が出たとしても彼の芸能人としての存続はなくなったと言う事なんだと思うよ。
▲29 ▼28
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根本的に和解が本当にできているのでしょうか? 双方の同意、納得のもと取り交わしがされるわけで被害者の方が許せないと行っている以上、和解ではなく無理やり同意したことにされていて一方的に守秘義務が課せられていることも十分考えられます。 双方納得の上で和解に至っているのであれば被害者の方から代理人を通してこのようなメッセージが発せられることはないと思います。
▲358 ▼134
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それなら中居側の暴力はなかったと言うのも、被害内容への言及なので守秘義務違反になるが。誤った情報の流布の否定は守秘義務範囲外の公序良俗に反する制限は出来ないに該当しないという方が無理あるのでは。 それと加害者側が守秘義務違反した場合の、違反金規定などは記載がない筈。被害者側が違反した場合、違反で返せとか言えても、加害者側が違反の場合は、違反に対してどう対応すれば良いの。
▲20 ▼3
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以前働いていた会社で揉めて、労働基準監督署に相談し、お互いに弁護士さんが間に入り、私が会社側が提示した和解金額を受け取り「お互いに今回の件について他人に口外しない」(悪く言わない程度のニュアンスだったかも)という内容の書類にサインして終了しました。
少額過ぎて納得出来ませんでしたが、私側の弁護士さんが「これ以上揉めても相手はこれ以上の額は出さないし、裁判所に訴えても裁判費用も時間も掛かるので、これで手を打ちませんか?」と言われ、それに従いました。早く解決させたい雰囲気を感じました。
書類の内容に「どの程度の法的拘束力がありますか?」という質問をしたら、罪にはならないけど守って頂けたら有難い的な返答でした。
中居さんの場合、口外されたらタレント生命に影響が出るから、細かい内容の誓約書が必要でしょうが、それでは示談に応じてくれないので、そこまでの内容ではなかった可能性があるのでは?
▲125 ▼31
=+=+=+=+=
強く否定するくらいだから実際のところとはだいぶ開きがあるんだろう 8000万や7000万だったら、そこまで行くとそんな強く否定するほど大して変わらないじゃんてくらい大きな額だし 実際は桁がひとつ違うか、そこまでじゃなくても数分の一くらいの額なんだろう だからといって大した事はされてないだろうとはならないけどね なんらかの被害を受けて心身ともに憔悴しきった事は間違いないから
▲10 ▼7
=+=+=+=+=
解決金は9000万円ではないのか。ご本人がわざわざ打ち消すということは、ゼロひとつくらい違うのかなあ。 かつて、週刊誌の記事なぞただのゴシップであり、話半分に受け止めてハイハイと流してる民衆が多かったが、昨今は文春砲など続き、週刊誌はきちんとした取材や裏付けをもとに事実だけを書く媒体、のように思われてると感じる。 9000万円を最初に報じたのは、文春ではなかったらしいけど、金額大きいほうが話題性もありセンセーショナルだろうという魂胆があったことは、否めないと思います。 次々、情報や記事を追いかけていかないと、中居くんは9000万円払った男だと一生思い続ける方も多いだろうし、「週刊誌は言ったもん勝ち精神」を心にとめておく必要はありそうですね
▲347 ▼32
=+=+=+=+=
9000万円という巨額が世間に出回っていて、被害者の名前も、おそらくこの方では?といわれている状況では9000万円を狙う人間が近づいて来ている危険性もあるしね。借金持ちの古い知り合いとかね。9000万円持ってると思われるのは結構リスクあると思う。
▲36 ▼2
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普通なら、弁護士を通して話をするのが一般的だし、勝手に周囲に漏らしたり、週刊誌に言うのは、おかしいと思えます。 守秘義務については、双方の弁護士やサポートをする人達と話し合いながら、第三者経由で発信する事が重要な事で、この様な、週刊誌が本人に取材に来たからと言って、話すとは考えられない行動をしていると思われます。 本当に、当事者なのかは疑問に思いました。 だって、守秘義務がどう言うモノかは、当事者本人が理解しているはずです。 疑問が、深まってきました。
▲63 ▼30
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報道が真実じゃなかったんでしょう? そもそもきちんと守秘義務含めて、補償など双方で話し合われてるかも疑いがありますよね。 被害者にしてみれば守秘義務を違反しても、割に合わないと踏めば告発に動くでしょう。 あと行われたことが犯罪であれば、守秘義務違反には当たらないです。 賠償と守秘義務はまた別。慰謝料と口止め料は別なんです。 私的行われたやり取りはあくまでも民事の取り決めなので、公正証書にでもしてない限り中居さんは民事で訴訟も難しいのでは。
▲169 ▼66
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中居側と被害者の間に仲介役が介在していたのかもしれません。 その場合、中居側が9000万円支払ったとしても、仲介役の手数料などが差し引かれて、被害者が受け取る金額が20〜40%低くなる可能性も考えられます。 そうなると、被害者はマスコミで流れている金額と実際に受け取った金額との乖離を感じるのも当然かと思いますが、もしも契約書に守秘義務が記載されているなら、被害者はその内容を守る必要があります。
▲58 ▼103
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週刊誌でも個人でも、真実相当性さえあれば、どんなに悪意で人を貶める内容を拡散しまくっても無罪という法律、いい加減変えるべき時期にきていると思う。 これだけ拡散が簡単になった社会で、「自分は他人から聞いた話を吹聴しただけなので無罪ですよ〜」という論理がいつまでも成り立つ社会は、その目的に人を貶めたい、面白おかしくセンセーショナルにしたい等の悪意が明らかに含まれる場合は、おかしいと思う。
▲160 ▼13
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仮に被害者女性から9000万円の言及があったかどうかも含め、憶測の域を超えてないが、ただでさえ許せない事案をお金で解決させられたり、フジTVの対応に許せない部分があり、もうお金云々じゃなくなってると思う。 昔から芸能界の汚い部分は噂されてるが、それは芸能人同士の話。フジTVはアナウンサー採用の段階からタレント性重視で、他局とは違うと思ってたが、最初からこのような目的があったのでは、と思わざるを得ない。 しっかり検証し是正と言うか鉄槌を下してほしい。 大谷選手の別荘の件や、日本シリーズにMLBをぶつけてくるとか、節操のなさが目に余ります。
▲245 ▼48
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守秘義務違反かどうか、というのはあまり問題でない。問題は、週刊誌が取材の裏付けもなく、”伝聞”や、”噂”を元に記事を書く媒体であるということ。放送界には、BPO(放送倫理委員会)があるが、週刊誌にはそのような機関はないのか。週刊誌を読む人も、頭から信じてしまうのでなく、この記事は真実なんだろうかと、常に疑いながら読む癖をつけるべきと思う。
▲87 ▼8
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かつて、裕福な学生が、性犯罪を示談でもみ消し、警察沙汰にはなりませんが、それを知らない女性が新たに被害者になった事例がありました。 また、学校の教師が生徒に性犯罪を犯しても示談でもみ消し、他県で教師をやって新たな被害者がでた事例もあります。 繰り返す性犯罪は、示談にしても加害者隠匿だと、新しい被害者を生み出すので、いくらお金を出しても、あくまで「警察沙汰にならない」だけで、この人がそういう過去だと周囲が知る必要はあると思います。性犯罪者は必ずしも、気持ち悪い外見とは限らず、容姿端麗や社会的地位が高い場合が多く、「イケメンなら許される」と勘違いする加害者も多い。
▲407 ▼59
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守秘義務の内容は当事者間だけの問題であり、内容もわからないのに関係ない弁護士がしゃしゃり出る必要はない。もし守秘義務違反があった場合の対応は中居君サイドの判断。社会通念上から考えて明らかに誤った情報が広がった場合は、それを是正するための対応を守秘義務違反として訴える事はしないと思う。
▲14 ▼0
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まぁ示談内容を明かさないのが守秘義務ではあるだろうが、示談内容の憶測記事によって、被害者が2次被害を受けているなら、加害者側が正確な情報を出してデマの拡散を止める必要はあるだろう。金額出すと、例えば数百万だった時に、安すぎる批判もあるから、あくまで被害者が納得しているかどうかだろう
▲253 ▼57
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複数の案件が出ているのでフジテレビの問題もあるし長年行われてきた通例の事である可能性も高いと思う。そんな中で、精査されている中で、他の人が情報を発信していないのに、どうして1名だけが言いたい放題なのかっていう違和感を感じています。こうなると言ったもの勝ちということにならないか。
▲11 ▼8
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守秘義務って被害者が違うこと部分は違うと言うのもダメなの?そもそもが法律違反してる側の加害者が示談示談守秘義務って連呼する立場にならないでしょ。じゃ9000万円も示談金払ってないのにあたかも払ったようにして加害者の得しかない。そもそも示談も強制的してその件は終わりました仕事続けられる事になりましたとかじゃないよね?
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守秘義務の問題というより、伝聞が事実化していく危険性の問題だと思います。 だから、伝聞の数字を軽々しく記事にして、それをもとにトラブルを推測して過去の例や経験や相場観から徐々に推測を事実化していくプロセスにフォーカスすべきです。
本件の大筋は”女性とタレントにトラブルがあり示談となった。そのトラブルにテレビ局の局員が絡んでいたのではとされ株主から第三者委員会の設置を求められている”ということです。 大筋以外のディテールは、いまのところ裏付けのある話ではなく伝聞記事やコメンテーターたちの無責任な放言のパッチワークです。 当事者を守るためにある示談の守秘義務条項のおかげで、タレント側も女性側も簡単に発言できないので、すべての情報が伝聞化せざるを得ない構造が、問題をややこしくしています。まあ本来当事者は取材対応も代理人に任せるのが常道ですが。
そこは押さえておく必要があります。
▲40 ▼0
=+=+=+=+=
まず弁護士への報酬20%が差し引かれる。 それと通常では慰謝料は非課税所得だが 今回のように一般的な「相場」を大きく上回る額だと 一部は「贈与」扱いされて、 課税される可能性もある 女性の「そんなにたくさんのお金は受け取っていない」という表現も なかなかに微妙だ 「額面が9000万円もなかったじゃなく、もろもろ差し引いて手取りは4千~5千万円ほどだったということなら腑に落ちるが。 金額のことを一度口にした以上は、 そのあたりをハッキリさせてほしい
▲10 ▼16
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守秘義務違反にあたるなら中居氏がお金を返せって訴えるだろうからそれでいいんじゃないかな。 本当はお金で解決したくなかっただろうと思う。でも性的な被害を受けた自分の名前が表に出ること、その後のアナウンサーとしての地位を考えたら当時はお金で解決するしかなかったんじゃないかな。
▲139 ▼35
=+=+=+=+=
本当に何が真実か、何が嘘か、全くわからない。情報の出所も、すべて曖昧。やはり出所が確かではない情報を信じるのはよくないですね。とにかく話を大きくするために、あの手この手使われて、まんまと信じてしまわないように気を付けます。
▲48 ▼3
=+=+=+=+=
守秘義務違反で中居側が提訴するなら、被害者側は示談を破棄して刑事告訴するだろう。示談の最大目的は刑事告訴回避だし、刑事事件となるならフジ幹部にも関与有無の事情聴取が必ず入り、示談を誘導したフジTV経営陣も組織的犯罪として追及される。
▲35 ▼10
=+=+=+=+=
9000万円という例をみない大きな金額だからこそ「お金をもらったんだから終わり」「お金をもらいすぎ」「金額の問題じゃない」など色々な意見が話題になって、問題を有耶無耶にできなくなったと思う。
話題になっていなかったら、大きな権力や組織に問題を握り潰されていたかもしれない。
当事者が9000万円について口外したのかは不明だけど、仮にそうだとしても、このタイミングでメディアで話題になるのは凄い!
誹謗中傷やセカンドレイプなどで被害者が再度傷付く可能性は大いにあるけど、 それ以上に加害者側が痛手を負う流れを作ったと思う。
もし、守秘義務違反(違約金の請求)で訴訟することになれば、加害者(もしくは加害者の代理人)が訴訟の過程(事件内容)を自ら公開する可能性もでてくる。
加害者が自ら口外(告白)する場合、自供とみなして刑事事件になったりはしないのかな?
▲46 ▼68
=+=+=+=+=
世間の興味は既に強◯したいという彼の志向や示談金の額ではないと思う。上場するほどの企業が身内を生け贄として提供することなど本当にあるのか、あったとしたらそれは特定の会社なのか業界全体の闇なのかを知りたい。なぜそのようなことが起きたのか、力のある人の弱みを握ることでその人との関係を維持し、また莫大な出演料を格安に抑え利益を増大させたかったのか、いずれにしてもあるだろうなと思いながら昔から噂されていた都市伝説がやっぱり本当だったのかということに興味がある。
▲63 ▼23
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守秘義務条項における「正当な理由」とは、情報を第三者に開示することが許される、契約で定められた例外的な条件を指します。一般的には、守秘義務を破って情報を漏洩することが許されるのは、正当な理由がある場合に限られますが、その「正当な理由」の範囲は契約内容や法律によって異なります。
正当な理由の例の一つとして法的義務が挙げられます。
例えば、裁判所からの命令や行政機関からの強制的な要求があった場合、その情報を開示することが必要とされる場合です。例えば、証拠として提出しなければならない場合などが該当します。
つまり、X子が事実無根の記事を書いた週刊誌と裁判して、裁判所から証拠として提出しろと命令が出たら出せるのでは?
▲74 ▼57
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公になっていない大金のやり取りは税法違反の疑いもかけられますし 被害者にとっても大金を受け取ったのが事実でないなら はっきりそう言いたいでしょうね。
ましてや暴力を受けて、金をくれてやったんだから以後どんなふうに扱われてもOKなんて話にはならんでしょう。 9000万が中居、フジ側から出た数字かどうかはわからないが、 これが守秘義務違反に当たるんならあまりに加害者優先な話だと言わざるをえないでしょう。
▲475 ▼164
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もう色々と被害者女性が可哀想過ぎて悲しくなってくる。 被害者叩き、やめようよ。 こんな誘導するような事もさ。言っても言わなくても叩かれて、言ったら言ったで守秘義務違反だなんて言われて、彼女がまた精神的に病んでしまって取り返しつかない状況になる前にちゃんと対処してあげてほしい。
▲43 ▼38
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週刊誌はあくまで娯楽誌、嘘も本当も含むエンタメ。真実半分ぐらいの感覚で読むもの。 Xさんはどうしても許せないと、なぜ無視せず週刊誌に明かしてしまったのか。示談で解決となっている以上、筋を通すべきだったと思う。先ずは弁護士に、他の解決策を相談出来たのではないでしょうか。 憶測が広がり、事実では無い事でXさん自身も更に傷付いているのではないかと思うし、守秘義務違反を心配されるような事態を招いています。あと、フジテレビの女性アナウンサー達もまた、性接待をしているように印象付けられて傷付いていると思います。
▲71 ▼22
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守秘義務違反について、色々な見解がでていますが、簡単に言うと、法律で裁くというものではなく、契約法の範疇であり、民事裁判により守秘義務という契約を破ったことによる、損害賠償事案なだけで、法律で罰せられるわけではなく、訴える側に覚悟があれば、訴えられるというもの。 内容を全て明らかにすることなんてできない中居さん側としたら、訴えることなんてしないだろうね。 でもべらべら話すのは良くないし、そのための解決金(示談金)だったわけなので、受け取った以上、解決済みとして前に進むしかないのだと思いますね。
▲10 ▼1
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Xさんは被害者本人で間違いないのかな? どうして被害者本人が週刊ポストの取材だけ受けているのか? 写真集の出版はどこだっけ? と考えると華麗なる復讐として小説、映画化も出来そう 被害者のおぞましい体験にはもちろん同情するが あまり被害者ビジネスが目につくとマイナスにも働くのでほどほどにした方がとは思うが まぁ余計なお世話できっと手綱を握る優秀なブレーンもいてるだろ
▲70 ▼15
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法律的にはそうなのかも知れないが、もらってもいない大金で自身に誹謗中傷の矛先が向けられれば発信するのもありなのではと思ってしまう。始まりは中居の一般社会では許されない行為ということなのだから。中居は観念して引退を表明する会見を開くべき、その際相手女性にどういう事をしてしまったのかもある程度は説明し事の終結を図らなければ相手にもずるずると取材が行われる。とにかく逃げ回らない事だ。
▲194 ▼97
=+=+=+=+=
守秘義務の範囲をどこに設定するかというのは示談契約の内容によるし、示談をする前に友人知人と話した内容については守秘義務に当たらないのです。 なので守秘義務違反で示談金を返せというのは無理筋。中居側は刑事事件にされるよりマシだろうという判断で示談金を払う。 また、金額について話した事がないなら、中居側から漏れた可能性も否定できない。というかその可能性のほうが高いのでは?
▲240 ▼143
=+=+=+=+=
守秘義務違反をしてまで、9000万は貰っていないという主張をするのはどうか? そもそも、伝聞なのだから意に介す必要はなかった。しかも、違約金違反に取られかねない。
>受けた傷は一生消えないし、元の人生は戻ってこないということです。お金>を払ったらすべてがなかったことになる世の中にはなってほしくありません。(別サイトの記事参照の範囲で知り得た被害者側コメント)
それなら、お金を受け取らなければいい。元西武の山川選手の件でもお金は絡まなかったと思う。言わんとすることはわからないではないが、どこか意思表示がはっきりしない。だから行動を共にしてそういう結果になったと言えなくもない。酷な言い方になるが個人的には自業自得と思う。
▲17 ▼2
=+=+=+=+=
守秘義務を記載した示談書の扱いは、犯罪の抜け道になるような気がします。 どこまで適用されるのか議論が必要かも。 海外にまで報道されるような社会的に影響が大きい案件に対しても個人間の契約は有効なのでしょうか?
▲28 ▼16
=+=+=+=+=
この正木弁護士の説明はおかしい。かなり知られた学問的著作もある民法学者の友人はおおむね次のように教えてくれた。 口止めに反して、高額の示談金を払うことになった(犯罪に近い)原因行為の非違行為性を明らかにする発言があったとすると、その事実について語ることを禁ずる「口止め」契約は、民法90条の公序良俗違反の法律行為は無効とするという定めにモロ該当し、無効であって、裁判所がその「口止め契約」違反を理由とする損害賠償を認めることはあり得ない、と。 私は法素人なので、正確な要約とは言えないかも知れないが、友人の指摘は法素人の常識に照らしてもその通りだと思う。参考までに。
▲2 ▼1
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中居氏のトラブルについてやその内容について、どこまでが事実で、どこからが事実でないのか。盛り上げたい人からの伝聞が独り歩きしている可能性があるので、中居氏の発言が事実だと思っている。週刊誌は名前も責任感もなく人の勝手な想像を掻き立てようとしてるだけで、事実がわからない。人の性癖やトラブルの内容などは他人事なので割とどうでもいい。
ただ、テレビ局も今回渦中になっているが、制作会社、大手スポンサー、広告代理店、そのあたりはどうなんですかね。
▲25 ▼3
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そもそも法律違反してる人が一般論口にしたら駄目でしょ。許してもらえるまでひたすら謝るか心情に即した対応が必要ではと思います。法律とかの前にモラルが問われているのかなと思います。まずは誠実対応かなと。
▲5 ▼12
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守秘義務と言ってもこの一連の出来事が犯罪であった場合や テレビ局を含む組織がらみで計画的に違法行為があった場合 全くその限りではなく守秘義務の範疇を大きく超えてしまっている かもしれないので、そのことを明らかにするうえで刑事告発することは なんら問題ないと思いますね。
▲8 ▼7
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そもそも記事の全てが正しいわけではなくて、9000万という数字がデタラメかもしれないよ。 または8500万以上9000万未満なら9000万ほどという数字は正しくて、でも「9000万ももらってない」も正しい。 なんか中居くんがきちんと支払ってないみたいな話に読めちゃうけど、数字のマジックの可能性も、報道の額と全く違う金額が支払われた可能性もあるけど、お互い守秘義務で言えないだけかもしれない。 額についてはあまり気にし過ぎたら、問題の本質を見失う恐れがある。
▲3 ▼1
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示談と守秘義務が今になって中居さんに不利になっていますよね。 最初の報道で皆「ええ!」と思ったのは9000万だと思います。 これが500万くらいなら「まぁ接待の最中に行き過ぎたんだろうな」と、それでも中居さんの印象悪いですが男女のいざこざくらいの印象で流された可能性もありますが、9000万となるとどんな悪辣な事をしたんだろう…と。 この想像に対して守秘義務があるから釈明もできないわけですから。
▲58 ▼10
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守秘義務違反は当事者同士が守るべきもので、視聴者に対して、憶測は守秘義務違反に当たるというのは、まったく当たらない。
だいたい、よく政治家が捜査に影響があり話せないというのも、そんなことない。 今回の守秘義務についてもなんのための守秘義務かといえば、事件を隠蔽したい加害者側と、ひどい目にあったら被害者側がマスコミに対しての口止めをねらったことで、ならば、守秘義務についての理解を一番分かっているはずの、加害者側と被害者側の双方の弁護士それぞれが、ちゃんと記者会見して説明することが必要だし、なぜ双方それぞれの弁護士が代理人の役割を果たさずにいるのだろう。
有名人がらみでフジテレビがらみだから、週刊誌頼みで憶測するのを、第三者に守秘義務だからでは、説明が付かない。
▲2 ▼5
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「9000万円も受け取っていない」というのが守秘義務違反にあたりうる、というのはおかしいんじゃないかな?この言葉が「9000万円も受け取っていない。しかし実際に幾らを受け取ったのかについては、先方との契約により守秘義務違反になるのでお答えすることはできない」という言葉の一部だと見做せば別に守秘義務違反でもないだろう。もし「9000万円ではなく***万円だった」と具体的な契約内容を晒せば違反と見做されるだろうけど。しかも9000万円という金額が契約者間での契約とは関係のない第三者から単なる噂として蔓延してしまったことなので、それを否定することは両者間の契約には含まれないのではないだろうか。
▲37 ▼19
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もし本当であれば、いよいよ刑事告発の道が開けるのではないか?一般的にはなぜ、刑事告発をとらないのか疑問?があるが。TV局も、もし本当であれば、“蜂のむさし”の一針が刺さるか真相の経緯を“公”になることを期待。
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金額の問題じゃないんじゃないでしょうか、人間性の問題です。1万でも9000万でも自分のした事を単純に悪かった、してはいけない事だったんだど思えるかどうかです。世の中みんな利害関係だけで口をつぐんだり誤ってます。それを正して欲しい。何をしたかは記憶が有ればご本人が一番分かってらっしゃるはずだと思います。
▲4 ▼6
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中居さん側が9,000万円支払ったというが総額の話で、被害者であろう女子アナには9,000万円が振り込まれたのではなく、双方弁護士への費用と解決にかかった費用、女子アナの雇用主であるフジテレビなど総額の話では? また女子アナが受け取っていないと言われるお金は、フジテレビが病休中に支払われたあろう給与とか、その後退職されたので退職金の上乗せ分等々、フジテレビ側が一度受け取り、支払いをしていたのかもしれない
▲36 ▼31
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この手の話は普通当事者が、最初に相談した第三者の親、兄妹、親しい友人等から聞いた第四者から週刊誌等のメディアに入る。 週刊誌は決定的な具体話が不足していると、とんでもない金額等をデッチ上げて世間の関心を引く。 そう成るとそれまで沈黙を守っていた第三者の親しい知人等が、もう黙っていても仕方が無いので、より詳しい話を出す。 勿論、週刊誌側が磨いて来た、秘伝の攻略術を駆使する訳だが。
▲3 ▼0
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《そんなにたくさんのお金は受け取っていないんです》という発言は、中居氏と何らかのトラブルがあって金銭を受け取ったことを前提としていると認識される。 そういう意味で、トラブルがあって金銭の支払があったことをも秘密にすることも含まれた守秘義務条項だったのなら義務の違反があるということだ。トラブルの具体的内容だけに絞った守秘義務条項だったとは考えにくい。
もっとも、この発言を捉えて中居氏が違約金を請求することはないだろう。任意に払うとは思えず、中居氏は提訴の必要が出てくるが、それで全容が明らかになってくる。 また、守秘義務違反が認められても、支払った金銭の全額が戻ってくる可能性は低い。支払われたのが何千万円か知らないが、それは基本的には被害者が被った損害を填補するものだった筈だ。
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守秘義務というが、被害女性が9000万円は受け取っていません、賠償金は・・・万円でしたと言っている訳ではないでしょ、単に噂を否定しただけ、ここまで事が表面化し賠償金が9000万円払われたという噂先行で9000万円も賠償金を貰っていながらという被害者を揶揄する論調もあることを危惧したからではないでしょうか。
▲62 ▼16
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テレビでも言われてましたが守秘義務は当事者間で結ばれるもので第三者から発せられた情報の真偽にまで守秘義務は生じないそうです。例えば9000万の噂に対して字に事実は100万ですと言ったら守秘義務違反になるが、ありえない話を否定するだけなら問題はないという事だそうですよ。適当な噂を流すマスコミに都合が良い解釈をしないほうが良いかと思う。
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一億円ではなく、9000万円という生々しい金額の受領を経て、世間は、守秘義務を確約して同意したと解釈してます。9000万円も要する慰謝料って何があったのかは気になります。しかし、9000万円ではなく、しかも少ないとはどういう事ですか。金額の受納があった時点で示談は成立しますよね。嘘なら、守秘義務は破棄です。女性は意を決して刑事事件として訴えるべきです。まるで泣き寝入り状態です。人権を無視した非道を許してはいけない。
▲20 ▼31
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嘘であろうが真実であろうが、示談金はそれまでの事象に対する金額であり、事後に発生した「9千万という嘘話」は被害者をさらに貶める新しい事案であり、契約書もしくは加害者が被害者を守ってくれないのなら、被害者はその嘘話を否定する権利を有するのではないでしょうか。
▲5 ▼0
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そもそも口外禁止条項をつけさせて、喋ったら違約金を取るぞというその人間性をどうかと思う。 相手は、人生を狂わせるほどの被害を与えた被害者。 警察への被害告訴はしません、と約束してもらえるだけでもありがたいことなのに、口封じを図るとは。 それにこうして事実が世に出てきたことによって、過去の被害者や巨悪が明らかになりつつあり、未来にも起こったかもしれない被害の数々を未然に防ぐことに繋がった。それを踏みつぶそうとしていたということ。 中居氏も他にもメディアを巻き込んでこんな大きな裏があってそれが世の中を大きく改善させるほどの出来事だと世間の人々に周知されたとなれば、喋ったから賠償を取るということは世間的にできないでしょう。
▲16 ▼28
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そもそも犯罪行為を行った側が、自己保身のために被害者に守秘義務を課すというのが根本的に間違っている。 本来、守秘義務をいうのは被害者の人権を守るためにあるもので、犯罪者側を守るためのものではない。
▲12 ▼9
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9000万円でも安いと思うが、それ以下だとすると、中居さんがいかにこの件を軽く見ていたかがわかる。 やっぱり、ジャニーズの空気をリードしてきたタレントだから、と思わざるを得ないので、とても残念。 守秘義務違反を指摘するよりも、もっと被害者の気持ちに寄り添うべきだと思う。
▲9 ▼21
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一部報道には8000〜9000万とあったので四捨五入で9000万と報道されたとして実際8500〜8999万はあったのかなと想像しました。 それでもし被害者が(9000万の報道に対し)そんなに(9000万も)もらってない、と言ってても矛盾はないが、マイナス1〜500万の範囲なのでなんか小さい話にも聞こえなくはない。 でも実際が5000とか7000なら、そんなにもらってないといってもまぁわかるけど。 とにかく被害者がちょこちょこと小出しに、痛みは一生消えない、とか人生は戻らないとか、被害感情を出されていてまだまだこれからも発信される気もして、示談って一応納得した金額だったはずなのにな、とも思える。そこまで苦痛が続くって?すごく拒否したのに無理矢理な苦痛を伴うレイプみたいな被害だったんかなとか、示談にしても嫌々納得させられたのだろうかとか色々と憶測が生まれてしまうのだが。
▲23 ▼7
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お金をどちらがどれくらい貰った、すら守秘に入るわけですね。 そもそもトラブルとなってるので、被害者が中居くんである、という形すら残るのが守秘義務。 それを自分は被害者である、。お金は9000万以下である、と言ってる。中居くんは自分の心の話でしか落ち度として話してない。 ただ、1つ気になるのは、何か医者の診断、とかの話も出てきてない?医者に診断されるようなトラブルというのも漏らせば守秘義務違反にあたるのでは?
▲0 ▼2
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憶測が憶測を生んで拡散される中で、当事者から正確な情報が提供されるのは歓迎したい。 守秘義務の問題は、その内容が当事者しか分からないのだから当事者の判断に任せれば良い。 そもそも当初情報を提供した知人なる人物に話したことは守秘義務違反にならないのかな?、ということを含めて当事者の責任で判断すべきことなのだろう。
▲5 ▼7
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9,000万円受け取っていないとしても、お金は受け取っていて示談しているんだから、べらべら喋っちゃあいけないし、これ、契約不履行とかになるんじゃないですか?身内からのリークだとしても、周りも喋っちゃあいけない。
ただ、ここまで酷かったら、リークしたのは身内や親しい友人や本人じゃない場合もあるのかなって。周りの良くない大人がリークして、便乗商売してるのかなって思ったりもします…。
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被害者の女性は、圧倒的に弱い立場で誰からも守られず一方的に被害を受け、1人で耐え忍んできて、また加害者の言い分だけが世に出て自分は知らぬことで批判されて、守秘義務も権力をかさに恐喝まがいに一方的に押し付けられただけで全く納得せず契約を締結させられたのだろう。違反になろうが自分の本当のことを社会に言いたいだけだと思う。
▲5 ▼8
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嘘情報に世間が振り回された責任は、誰がどのようにとるのか。 中居さんの事件より、こちらの方が重大な問題と思う。 こんなことがまかり通れば、嘘でもなんでも記事にできることになってしまう。 オールドメディアの報道姿勢に疑念を持たれている昨今、さらに信用を落とすのは確実だろう。
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⑴口外禁止条項違反があったかどうかを立証できない場合 理論上は、口外禁止条項に違反して第三者に和解内容などを告げた場合には、債務不履行を理由とする損害賠償請求は可能。 実際には、「その人による口外があった」ということを立証することは困難な場合が多いといえる。
⑵和解内容などが第三者に漏れたことが明らかであっても、和解をした当事者から漏れたということを立証できなければ、口外禁止条項違反を理由として損害賠償を請求することはできない。
口外禁止条項違反による損害を立証できない場合 口外禁止条項違反が立証できたとしても、「どのような損害が生じて、損害額がどのくらいであるか」ということを立証しなければならない。
また、解決金が未払なら、未払いの解決金を請求することは、和解条項の契約者としての正当な権利を行使することであるため、それを「損害」と主張することはできないと思われます!
▲1 ▼0
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>>実際に中居さんとX子さんの間で締結された契約書の内容、特に、守秘義務条項の文言がわからないので、正確なことは申し上げられません。
これが全てです。条項の文言が不明だから、正確な実のある話は出来ない。 条項違反と言い、被害者の口を塞ごうとする意図あるのではと批判も受けるだろう。 仮に、この状況下で、中居から守秘義務違反だからとして、違約金の請求や和解契約の解除による示談金返還の請求訴訟が起こせるだろうか。 反省なしに、軽微な契約違反を加害者が主張していると、批判で火達磨になるのは目に見えている。世論が許さないでしょう。 幻冬舎が匿名の被害者の手記に一億円出してくれないかな?なら、敢えて和解契約違反して事実を明らかにでき、フジテレビや芸能界も掃除できる。そうならば、二度と被害者は生まれない。 出資はホリエモンでも良いし、クラウドファンディングのお金集めでも良いだろう。
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被害者の女性は、圧倒的に弱い立場で誰からも守られず一方的に被害を受け、1人で耐え忍んできて、また加害者の言い分だけが世に出て自分は知らぬことで批判されて、守秘義務も権力をかさに恐喝まがいに一方的に押し付けられただけで全く納得せず契約を締結させられたのだろう。違反になろうが自分の本当のことを社会に言いたいだけだと思う。
▲5 ▼9
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「あたりうる」と言う曖昧な言葉が物語っていますが、今回のケースでは女性は正確な金額までは発言しておらず、報道を否定しただけなので守秘義務違反となる可能性は低いと、会社の顧問弁護士は雑談の時に言ってました。弁護士によっても解釈が変わってしまうので、違反になるかは争ってみないとわかないんでしょう。
▲7 ▼1
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完全にあたると思う。守秘義務、示談するにあっては両方弁護士から絶対に文面上ある。 それは絶対に情報が流れたなら個人の被害者側ぐらい。両方の弁護士側は絶対にもらさない。示談金もらって情報売るとなれば、逆に訴えられるべき事案である。 週刊誌側も訴えられても不思議ではない。 最初から示談せずにやればいいことでは、納得いかないから示談しませんと言うべき。
▲20 ▼9
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中居さんが多寡を問わず、示談金を払うと言う事は、なんらかの違法性のある又は、違法とは言えないが、道徳的、社会的、人間性の上で適当でない事を行なったのだろう。 そして、その女性は、肉体的、又は精神的、社会的な被害、損害を被ったのでしょう。 当然、当事者である中居さんは、然るべき罰を受けるべきである。 しかし、問題はそこに止まらない。 その行為が、行われた背景に、フジテレビ、そしてその業界の構造的な腐敗、その様な事が罷り通る体質、知ってか知らずか、当事者でないからと、何もしないでいる上司、先輩、同僚にも問題がある。 第三者委員会はお金を払うのがフジテレビで無く、何らかの公益団体が払い、公正で厳格な調査が行われる、第三者委員会であるべきだ。 どうしても、お金を払うフジテレビに対し、忖度してしまう委員会もいるだろうから。
▲2 ▼4
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週刊誌もずるいよね…後から訴えられても逃げられるように断定的な表現は使わない。それでも具体的な数字を出せばインパクトがあり読む側にはらしいとかされているの印象は薄くなる。裏取出来ていないのであれば具体的な数字ではなく多額の程度で留めて置くべきなんじゃないかなと思う。
▲15 ▼1
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法律ってなんだろなぁと思う。 いかようにも形を変える液体のようなものに感じる。
仮に被害にあった女性が守秘義務違反だとされたら、それなら最初に間違った情報を、さも真実かのように世間に流した出版社の責任は問われないのかな。
こんな高額なお金は受け取っていない!
と女性が言いたくなるほど、その点において誹謗中傷が凄まじいものなのかもしれない。 情報を受け取る側も真に受けず、過剰に騒いだり、まして確証もないのに人物を特定して攻撃する…そういう行為は慎まなければならないと思う。
▲5 ▼3
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合意・和解・解決などなどそれぞれにいろいろな意味合いがあり、昔、違う内容の事件で「契約書では合意したけど解決に向けての和解はしておりません」と弁護士と争った覚えがあります。裁判なんて茶番にしかすぎないなとつくづく感じました。弁護士も言葉のゲームをしているようにしか見えませんでしたね。
▲1 ▼0
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日本の司法判断にはおかしな事がある、この守秘義務違反も同様だろう 多くの日本人が普通に考える内容が日本の司法に通用しない事があるのは 多くの普通の人が正しく、少数の司法関係者が間違えていると思う 例えば自動車事故で運転速度190キロでも危険運転でないと言うのは 大間違いだろう
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仮に守秘義務違反ですよとした場合には、手痛い目に遭うのは中居側でしょうね
唯一の頼りどころが示談書なのにそれを破棄させるような行動に仕向けるわけがない まして、これだけ世間の注目を浴びた案件となると、事件当時と違って担当したがる弁護士は多いだろう 人権問題が得意な米国の国際弁護士とか無償弁護とか引き受けそうだし(株主が優しく紹介してくれそう) そうなるとマスメディア含めて煽り立てられて、世界ニュース扱いで日本の司法とはいえ世論に圧倒されるようになりますよ
▲13 ▼15
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「第三者に口外しない」とは、慰謝料が定められたことや、その金額がいくらだったかなど具体的な契約内容についてかと思います。 9000万円も受け取っていないというのは、存在している事実を述べたのではなく、存在していない事実ではないことを否定しただけなので、中居氏が語った「報道が事実と異なる部分がある」という内容と同じかと思いますが。
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事実はトラブルがあったってことしかわかっておらず、トラブルの内容もわからないのに、フジテレビ社員や女性アナは風評被害をうけているように感じる。 渡辺渚さん以前からぼんやり匂わせするけど、具体的には発信しない手法。周りに飛び石がいっても気にしていないように感じる
▲116 ▼25
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なら、中居の「暴力は一切ございません」も守秘義務違反に当たるね
そもそもこちらのほうが、被害女性は縫合手術して、腎臓の数値悪化、直腸ダメージと、暴力なしで怪我するってどんな状態だったんだろう。 痛いのが好きなら我慢もできようが、被害女性は「許せない」そうだし心に大きな傷を負ってる。逆に被害女性が「そんなに貰ってない」というのも、ネットでの書き込みで「9000万も貰っておきながら…」というバッシングが非常に多い為。いうなれば自分を守る為に言ったんだろう。
なら中居の「暴力は一切ございません」も自分を守るためだと思うけど、状況からみて、暴力なしに入院するほどの怪我をさせるなんて無理だと思うだけにモヤモヤする。アルコールや薬で抵抗させなくしてたんだろうか?それはそれで問題で警察に行く話であろう。
▲11 ▼11
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マスコミではテレビを見ること、雑誌を読むこと、ネットニュースを読むことを取材と呼び、そこに豊かな想像力で、真実そうな文章に仕上げることができる人を優秀な記者と呼びます。
▲7 ▼1
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今回の件、報道ベースのような加害があったとすれば、それはそれで何らかの責務が発生することはしょうがない。 しかしながら、それ以外の守秘義務については双方が守るべき。それが出来ないなら、刑事・民事の如何を問わずにそちらへ向かうのが本筋だと思う。
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これらを読むと和解金とか解決金とか今後全て無駄になる可能性がある。元々守秘義務違反で訴えても訴えたほうも守秘義務違反みたいな公約になってしまっているなんて…。そもそも和解成立のはずがマスコミの元に出向いて話す意思がある行動をおこしてる女性側も和解してるのに理解に欠く行動で謎。芸能関係者のタレコミで解決金9000万円と安易に報道してしまったマスコミは、女性がそんな大金の事実がないとしてる以上、責任をとってタレコんだ芸能関係者とは誰かハッキリするべき。
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重要なことは現段階で分かるのは女性とのトラブルがあったが示談で解決済みであるとのこと。それ以外は全て憶測でしかない。イメージ商売なので女性とのトラブルがありお金で解決したという時点で中居氏が今の状況に置かれるのは仕方ないが、問題は相手女性が憶測により誹謗中傷されている自体に発展していることだ。不正を暴くのだから正義だという人がいるかもしれないが、それにより女性が更に傷付くのであればそこに正義はないと思う。そもそもフジテレビを糾弾したいのならタレントAでも良かったのだから。
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少し冷静になった方がいいのでは
9000万円という社会通念上、莫大な解決金を支払ったから 相応の悪事を働いたはずだ、というのが話のスタートだった
もしそれが事実でないなら、批判すべき対象は 記事の守秘義務違反を指摘した弁護士ではなく、9000万円だと捏造記事を書いた週刊誌です
そして1000万等、いわゆる相場の金額であれば、 当事者が解決している民事事案に 他人が口を挟む理由はあるんですかね、という疑問が出てくる
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