( 251733 ) 2025/01/19 05:41:55 2 00 「このままでは産業が消える」 美濃焼の「とっくり王子」がメスを入れた流通の仕組みツギノジダイ 1/18(土) 13:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/db5ba6f0ee0acc075eab9adc26b0b36c77c44261 |
( 251736 ) 2025/01/19 05:41:55 0 00 「とっくり王子」として活動する野村健太さん
岐阜県多治見市は、日本でも有数の焼き物の産地として知られています。野村健太さん(37)は多治見市で、陶器ボトルをはじめとするとっくりの販売を手掛ける商社に入社。営業マンとして働く中で、市内でも製造が盛んな高田・小名田地区の陶器メーカーが次々に廃業していく様子を目の当たりにします。「このままでは産業が消えるかもしれない」と危機感を抱いた野村さんは2024年、陶器ボトルの商品開発やPRを手掛けるために起業。「とっくり王子」を名乗り、クラウドファンディングにも挑戦しながら、業界の流通に新しい仕組みを生み出そうと活動しています。
もともとお酒が好きだったという野村さんは、建設業界から転職して、2011年に陶器ボトルを扱う商社に入社しました。入社後は営業マンとして12年間、全国の酒蔵を飛び回りながら、お中元やお歳暮、父の日や退職祝いなどの贈答品に使う陶器ボトルの販売を手掛けたといいます。商材である陶器ボトルを車に載せて、日本各地のホテルを転々としながら、年の半分くらいを出張にあてる日々でした。
「お酒は好きでしたが、最初から高い志を持って入社したわけではありません。営業マンとして全国を飛び回る中、さまざまな酒蔵さんや陶器ボトルを製造する職人さんと接していくうちに、徐々にこの仕事に熱が入るようになっていったんです」と、野村さんは振り返ります。中でも、多治見市の窯元で働く職人たちが手作業で陶器ボトルを仕上げていく細やかさに、驚きと感動を覚えたといいます。
同時に、この業界の課題も見えてきました。窯元を訪ねると、働いている職人は70~80代。生地づくりを担う職人には、90代もいました。そして、多くの陶器メーカーや窯元には、後継ぎがいません。廃業も相次ぐ中、このままでは高田・小名田地区の陶器メーカーが消えてしまうかもしれないと、野村さんは危機感を抱きます。
文字入れは一面20円
後継ぎがいない原因のひとつは、賃金が安いこと。現在の流通において、陶器ボトルは「備品」の扱いです。酒蔵はお酒を入れる備品として捉えているため、ライバルは安価な瓶。
加えて、昨今は若い人の間で、以前よりもお酒が飲まれなくなりました。需要が減っている中、陶器ボトルの値段を上げようにも、価格転嫁がうまくいきません。大切な文化である文字入れも一面20円と、安いものになっています。
さらに、労働時間の長さも、後継ぎを見つけづらい原因のひとつになっているといいます。窯元の職人は、深夜の2時に工場に行き仕事を始めることもしばしば。かつては分業制で、アルバイトを雇いながら3~6人でやっていた作業を、すべて1人で行っていることも珍しくないそうです。
「陶器ボトルの値段が上げられず、アルバイトを雇おうにも賃金を多く出せません。さらに、ただでさえ人口が減少している中、若者は賃金の高い隣の愛知県に出ていってしまうんです」と、野村さんは話します。
窯元の職人たちも「この仕事には将来性がない」「子供には継がせたくない」と口にしている状況で、営業マン時代の野村さんは頭を抱えました。
一方で、全国を飛び回りながら営業を続ける中で言われた「陶器ボトルは素晴らしいもの。なくしちゃだめだよ」という酒蔵の言葉によって、「この文化をなくしてはいけない」と、野村さんの中で決意が固まったといいます。
陶器ボトルを作るまでには11の工程があり、製造にかかる期間は約1.5カ月。そのすべてが職人による手作業です。ボトルにメッセージなどを入れる「名入れ」をすれば、一点ものとしての価値が出ます。瓶にはない世界観を演出できるところが、陶器ボトルの強みです。
「高田・小名田地区の陶器ボトルには、江戸時代後期、ガラス瓶が日本に入ってくる前からの、400年以上の歴史と伝統があります。通販サイトに行けばワンクリックでモノが手に入るこんな時代だからこそ、手間暇をかけて作られる陶器ボトルの魅力を伝えていきたいと考えるようになりました」と、野村さんは語ります。
値段を上げようにも上げられない、賃金を出せないので人を雇えない。そのため労働時間が長くなり、後継ぎが見つからず、高齢の職人が作業に従事し続けることで、製品の不良率も上がってしまう。この負のサイクルから脱するためには、現在の流通の仕組みを変える必要があると、野村さんは考えるようになりました。
現在の流通は、酒蔵が起点です。窯元は、酒蔵に商品を販売する商社に言われたものを一円でも安く製造することで、需要に応えてきました。高田・小名田地区の窯元は、いかに商品を安く作るかに特化しすぎてしまったと、野村さんは現状を語ります。
この流通の仕組みに変化をもたらすために、従来は単なる「備品」と考えられていた陶器ボトル自体にスポットを当て、野村さんが間に入り、酒蔵と窯元とが一緒になって商品を共同開発できないか。営業マン時代からアイデアマンだったという野村さんは、このアイデアをもとに、陶器ボトルの商品開発やPRを手掛ける企画商社「とっくり王子」の起業を決意します。
「起業を決めてからは、窯元を訪ねると、毎回面白いアイデアを持ってきてくれるから楽しいと職人さんたちが声をかけてくれるようになりました。自分としても、それまでは現状を嘆いているばかりでしたが、起業を決意してからは顔つきが変わったと家族に言われました」
商品開発にあたって窯元の職人たちも、最近は使われなくなった昔の形状や、挑戦したことのない色など、さまざまなアイデアを提案してくれるようになったといいます。
野村さん自身も「名入れ」ができるよう、技術の習得に励みます
さらに野村さんは、3年前から筆を取り、陶器ボトルに文字を入れる「名入れ」の技術を自らも習得しようと励んでいます。きっかけは、注文をとってきて発注した際「その文字数だと難しい」と、窯元に断られてしまったことでした。実際に筆をとってみると、陶器が曲面のため、単なる習字とは違う難しさがあったといいます。
「文字のバランスを調整できなかったり、細く書きすぎて潰れてしまったり、漢字のとめ・はねを上手く書くことができなかったり、筆からはっ水剤が垂れてしまったり、自分で筆をとってみると新たな発見がありました。商品開発にあたって、何か新しいことを取り入れたいですし、これまでと一緒だとは思われたくありません。自ら名入れの技術を習得することで、できることの範囲を広げていきたいと思ったんです」
修練の結果、「ありがとう」など短い定型文であれば1分程度、個人名などを含む長い文章の場合は10分程度で、名入れすることができるようになったといいます。
起業を決意し商社を退職した2023年には、多治見市で出店・創業する起業家やスタートアップを支援する「第6回たじみビジネスプランコンテスト」で、創業グランプリを受賞。酒蔵と窯元と一緒に商品開発を行うことによって陶器ボトルの付加価値を高めるという事業モデルについて、プレゼンを行いました。
2024年8月には、酒類販売管理者の免許も取得します。現在は、妻・幸枝さんの実家である玉川釉薬の社員としてタイル用釉薬の営業職を務めるかたわら、オンラインで注文できる名入れ酒器ギフト専門店「SHUSHU」の立ち上げに向けて奔走しています。
起業後は、最初の大きなプロジェクトとして、2024年11月に「『名入れ陶器ボトル』を広めたい!とっくり王子の挑戦!」と題したクラウドファンディングにも挑戦しました。目的は、高田・小名田地区の陶器ボトル業界の現状と、美濃焼陶器ボトルの総合プロデューサーとして行う事業を、多治見市以外の人にも知ってもらうことでした。
「同じ陶器の産地でも、生き残っているところはオリジナル商品を作っていたり、うまくトレンドを発信したりと、工夫を重ねています。高田・小名田の陶器ボトルはこれまで、こういったアピールをほとんどしてきませんでした。贈答品を贈る20~30代のお客様に注目してもらえるような新しい形状・色のボトルを開発し、それを全国に発信していく必要があると考えています」
返礼品には、野村さん自身が名入れを行うカップや麦焼酎入りの陶器ボトルなどを用意。実際にクラウドファンディングを始めてみると、窯元の職人はもちろん、チラシを置いて広報に協力してくれる人や、サイトのデザイナーなど、多くの人からの応援が目に見えるようになったといいます。
クラウドファンディングは、2025年1月24日に終了します。野村さんは「窯元の後継ぎではない自分が、この事業を拡大していく決意を固めるための、のろしを上げる試みでした」と振り返ります。
多治見市の陶器ボトル
野村さんは今後も、陶器ボトルの工場見学や名入れ体験ができるツアー、海外展開など、「できるだけ安く作った商品を酒蔵に販売する」以外の戦略を考え続けるといいます。目標は、3年後に売上高2千万円を超えること。
「現在、自分には2歳の息子がいます。メーカーの相次ぐ廃業をどうにか食い止め、子供が大人になったとき、自分が生まれ育った場所の産業である多治見市の陶器ボトルを誇れるようにしたいんです」
オリジナル商品の開発やクラウドファンディングなどでの発信を続けることで、20~30代の若者に興味を持ってもらい、彼らが新たに業界に参入してきてくれることにも期待しているそうです。
「後継ぎ探しも含め、もちろん簡単なことではありません。でも、誰かが旗を揚げないと見てもらえませんからね。1人でも2人でも、この産業に興味を持ってくれる人が増えたらいいなと思っています」
「とっくり王子」として、陶器ボトルの流通に変革をもたらす野村さんの活動は続きます。
和田真里奈
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( 251737 ) 2025/01/19 05:41:55 0 00 =+=+=+=+=
最近クラウドファンディングは資本のある大手がニッチな商品のリスク回避として体の良い受注生産みたいな使い方をしてる。本来こういう人達がクラウドファンディング向きだと思う。文化をつなぐのは並大抵の事ではないが、収益改善から考えてるのは当たり前かもしれないが凄いと思う。若い人たちも頑張ってるね
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初めて聞く話ばかりで興味深かったです。 良い記事をありがとうございます。 まず思ったのは「名入れ」。これは後からプリントでもいけるのでは?とういことです。 中国企業だったらそうするでしょう(苦笑)
でも画像を見ていきますとそういうものではなかったと分かりました。 焼き込みによって「名入れ」された文字やメッセージが入る。 これは確かに一点ものです。いろいろ応用が効きそうです。 「割れても末に会わんとぞ思ふ」とか入れてみたいなと思いました。
▲73 ▼9
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美濃地方に2年あまり住んでいた事があるので多治見にも何度か伺ったことがあります。 ものすごく多品種の陶器があってどれも高品質なのにお手頃価格のものが多くて、買う側としてはありがたいけど昔と同じ大量生産が前提のビジネスモデルでは今後はやっていけなくなるだろうな…というのは10年前でも感じました。
今は一点モノの作家さんも多いし、とっくりのような趣味の品は量産品では難しいのかも
とっくりという品物自体が生活必需品ではなくなりつつあるのでお酒以外の用途を考えたり、オーダー品で付加価値をつけて少し高値で販売できれば可能性はあるのかもしれませんね
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使ってみると良いな、と思うんですけどね。 徳利は洗えないその形状から、衛生面を過剰に気にする現代人には毛嫌いされていると思う。 アルコールを入れるのだから、気にする必要もないはずなのだけど‥ 今では陶芸家でも徳利を作る人は稀で、洗いやすい片口が主流。 口をつけるわけでもない花器ですら、洗えない細い口は避けられやすい。 現代人が衛生面に過剰になってしまった結果なのかと思う‥
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信楽焼のたぬきが持ってるのが「通い徳利」。これに酒屋で酒を入れてもらって自宅に持ち帰るスタイルで、酒屋の名が書いてあって、時代劇でもよく出てくる。 親に聞いたら、1960年代まではこの風習があって、子供がお使いでこれ持って酒屋に行くのが普通だったらしい。 江戸時代の遺構を発掘してて出てきたときは感動したっけ。そういえば熱海に行ったら酒屋の店頭に置いてあった。
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せっかくの円安だし、世界で日本酒の需要が高まっているんだから、 日本酒を陶器のトックリ入りで全世界に輸出したり、外国人向けのおみやげやさんに置いたらいいと思う。
ビールやワインやウィスキーと同じようにガラス瓶で輸出してもいいと思うんだけど、せっかくなんだから銘入りの陶器のトックリに入っていると外国人は喜ぶと思うよ
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この記事を読んで、「紋付羽織袴」のことが思い浮かびました。これは、日本男性の第一正装とされていたものですが、私も含め「着用したことが無い」人がほとんどでしょう。しかし、必要な人には必要なので、今も技術が受け継がれています。陶器ボトルも、別に販路を広げずとも、受け継がれてゆくものではないでしょうか。
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陶器も鉄もプラスチックも、 当たり前に使ってるけど、 未知なる物質。 良くそんなもん出来たよと。 宇宙人は地球人だろって思うね。 地球外物質とかっていうけどさ、 ガラスなんて、個体でありながら 透けて見えるんだぜって思う。 逆に、 UFOの素材にも無いだろってね。 それを作っちゃったからね。 物凄い発明だと思う。
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海外とかでは昔から日本の焼き物が人気なのだし、それだけに限らず日本の工芸品を海外で売る販路を作れればそれなりになりそうな気もする。
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今ね 良いことだけど 国が最低賃金を上げよう上げようしてるけど 手間暇かけて作るものは人の手で作ってるから 自動的に原価が上がってね 大手が機械化で作る物との製造原価に差が生まれようとしてます 今でも差があるのに5年後はもっと広がる… 作り手は「今はまだファンがいてくれるけれど5年後 もっと差がひらいたら 嗜好品であるウチの品物…流石に手が出ない値段になる」と… 日本から手間暇かけた良い物が消えていく。とおっしゃってました。確かに… 無責任に「大丈夫。良いものは売れますよ」とは言えないなと思いました…
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観光地に出店して外国人観光客にフォーカス。 その観光地の名前や名所の絵を描いたら良い。 デザイン良ければ酒を入れなくてもボトルだけで売れる。 酒じゃなくても花瓶としても使えるよとディスプレイして。
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徳利に入れて注ぐ酒って、風情があるんだから。 もっと売れてもいいんだろうけど、家庭での需要なんて知れたもんだしなぁ。
他のコメントでもあるように、海外に向けて酒文化をアピールするしかないのかもね。 まぁ、酒の害が叩かれる世間になってしまったから、難しいとは思うけれど。
▲12 ▼1
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まず とっくりの中を清潔に簡単に洗う事が出来るように 産地が工夫するべきです ユーザーが工夫して洗えば良いと思っていたら消えて行く運命なのかもしれません
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徳利でお酒を飲めば「美味しい、楽しい、忘れらない」等々付加価値を付けたら。 日本の工芸品でも日本人が気づかないことも海外の人から見れば価値と見直されている物も沢山ありますから。
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「この仕事には将来性がない」「子供には継がせたくない」
本当に日本にはこのような仕事が多すぎますね。 年収1000万の方々からすれば努力が足りないのでしょうから、なくなっても仕方ないと思います。
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多治見はサムライロード近いのにあまり外国人がいない。立派な美術館もあるのに、もっと上手にやればいいのにと思う
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徳利は今や100均で中国製の製品が売られているからなあ。 日本酒に拘らず、薩摩焼酎など含めて酒蔵にアピールしないと厳しいかなあ…
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日本の伝統工芸がどんどん消えてく。政府は補助金を出すなりして保護すべきだと思う。後継者不足も深刻化してる。
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名入れ クラウドファンディング 一時的には収入にはなると思うけどそれでこの産業を残せるかというのは疑問
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昔は通い徳利だったけど 今は贈呈用に近い。 再利用が難しい。 酒を贈るという文化は滅びつつある。
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面白そう、これで一杯やるのもちょっと楽しそう。ひとつ買ってみるか。 ネットを見てそう思う人がいれば成功。
▲1 ▼0
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名入れ徳利と言えば警視庁で売ってる焼酎。 桜田門とか書いてあってなかなかかっこいい。
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日本酒は長期保存は無理だけど、ウィスキーなら行けるのでは?原酒入れたりとか。
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とっくり王子と言いつつとっくりは話に出てこず、お酒を入れて売るための容器を営業する人の記事でした。
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徳利は日本酒だけでなく他のお酒でもいいんじゃない?ワイン、ウイスキー、ブランデー
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会社の記念品には良いかと思いますが、もらっても使い道に困りますね。
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日本ででなく、日本の文化を持って海外へはいかがでしょうか?
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ヤフーのトピックタイトルでは「産業消える とっくり王子の危機感」となってて、セーターのタートルネックかと思った。
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メディアって王子大好きだな 私がとっくりの人だったら絶対王子とか付けられたくないわ
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とっくり頑張れ
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知らない世界のことだったのでとても興味深かったです。
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とっくり王子のお父さんはとっくり王で、お母さんはとっくり女王なんですか。
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外での外食の際の酒税を増やすべき。贅沢酒税
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頑張ってください
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とっくり王子って何かと思ったら自称かよ
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>「とっくり王子」
ハイネックは着ないんだな?!
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なんでも王子 どこでも王子 王子製紙の廻し者だな
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長い
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とっくりは良いけどもう酒はダメでしょ。 社会悪の印象が強くなりすぎた。 パチンコ・タバコの次は酒の番だと思う。
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とっくり王子
6文字でここまで胡散臭さと気持ち悪さとメディアと思惑を醸し出すとか…すごいセンスだわ
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インバウンド客に売り込みましょう。
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