( 252433 ) 2025/01/20 16:19:18 2 00 「偽善」と呼ばれてもいい、露悪政治家トランプのペースに日本は飲み込まれてはならないJBpress 1/20(月) 11:51 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/03e6ba4c72fe7313a61456f62d20f25a66605dcc |
( 252434 ) 2025/01/20 16:19:18 1 00 2024年、アメリカ大統領選でのトランプの圧勝を受け、社会の常識が大きく変化していると指摘されている。
日本もこの流れに巻き込まれつつあり、過去の美徳や偽善と言われるような価値観から露悪的な考え方への転換が進んでいる。 | ( 252436 ) 2025/01/20 16:19:18 0 00 トランプ次期大統領(写真:ゲッティ=共同)
(朝比奈 一郎:青山社中筆頭代表・CEO)
■ 社会の底が抜けた
政治や選挙の結果というものは社会を映す鏡と言えます。候補者のどういう主張・スタンスがどれだけ有権者の支持を集めるかを見れば、大衆がどのような社会を望んでいるのかが見えてくるからです。
そしてほんの少し前まで、政治というものはより良き社会を作っていくため、さまざまな人たちの人権をちゃんと守り、国際平和を守るためにルールの下で機会の平等を図り公正な競争を維持し、さらには次世代のために環境問題を改善し、財政規律を守る――といったことが大事なテーマだというのが「常識」でした。
その常識が一気に吹っ飛んだのが2024年という年でした。特に印象的だったのは、アメリカ大統領選でのトランプの圧勝です。かつての常識・良識がないがしろにされる流れは感じていましたが、事前の予想を覆す「トランプ圧勝」という結果を見て、この流れが決定づけられたように感じます。
さきほど挙げた人権や世界平和、環境問題や財政規律に関して、トランプ次期大統領はかなり偏った主張をしています。たとえば、移民は入ってくるなと壁を作り、大統領になったら不法移民は強制送還するとはっきり言っています。そこには人権意識はほとんど感じられません。
また世界平和、グローバルな安定という面では、「アメリカ企業が被害を受けていたら許さん、関税をかける」ということで、中国やメキシコからの輸入品を狙って高い関税をかけるとし、「俺はタリフマン(関税男)」と言ってのけています。力で現状変更を試みているロシアやイスラエルに対してもかなり理解を示して露骨に強者寄りのスタンスを示しています。
環境問題については、「そもそも環境問題なんてない」というスタンスで、石油と天然ガスの産出をどんどん推し進めると主張。財政についても、「いま困窮している人がいるんだから」ということで、次代のことは思考から外して、大幅に財政支出を増やす決断をすることが予想されています。
こうした彼のスタンスを少し乱暴にまとめるのならば、「世のため人のため、世界のため、次世代ため」といった政治の常識を無視し、「今現在を生きている俺たちが大変なんだから、俺たちの利益を最優先に考えよう。社会全体や世界、次世代のために蓄えているカネがあるのなら、その分け前を俺たちのために使おう」ということです。トランプはそのスタンスを隠そうともせず、あからさまに公言していて、その彼を大統領選で有権者は支持したのです。これが民主主義や自由主義の盟主でもあるアメリカで起こったという事実に、私はある種、「社会の底が抜けた」といった感覚に襲われました。
■ 世界中に「自分さえよければ」の考えが
ただもう少し視野を広げてみると、他国でも似たような状況が現れていることが分かります。
たとえば中国。胡錦涛政権くらいまでは、国際的に協調しよう、世のため人のために、という“お行儀のいい”面があったのですが、習近平政権になってからは「中国のため」、もっと言えば「共産党のため」ということを最優先にし、貿易においても領土問題においても、自己中心的な言動が露骨になっています。
ロシアもそうです。プーチンは「国際平和のためなんていうのはまやかしだ、気づいてみたらわれわれの目と鼻の先までNATOが迫ってきているじゃないか、ふざけるな」ということでウクライナへの武力攻撃を始めました。
中東に目を向ければ、イスラエルのネタニヤフは、過剰防衛とも言える形で、連日、大量のパレスチナ人を殺害しています。「理想や平和、世のためなんて関係ない、これはイスラエル人が生きながらえるための自衛の闘いなのだ」といいうことで容赦ない攻撃を展開しました。かりそめの停戦が成立しましたが、トランプ政権が誕生すると停戦が成立するという形で、トランプに花を持たせるための合意にも見えます。実質的には、力で反イスラエル勢力を抑え込むということに変わりはないと思われます。
こうして世界を見渡すと、完全に「自分のため、自分たちのため」というのが為政者やそれを支持する大衆のマインドになってきているのが分かります。
この変化は資本主義の発展と関係しているように思います。建前上、「資本主義国」とは言わない中国も含め、世界はいま「資本の論理」で動いています。本来であればルールの下で公正に競争して努力した者が利益を得る、というのが資本主義の姿ですが、現在のそれは、どんな手段・手法を使ってもいいからより多くのカネを手にしたプレーヤーが勝ち――という感じに変質しています。「たくさんの利益を手にすることこそが究極の目的だ」という価値観が世界に広がっていった結果、「世のため人のため」とか「将来世代のため」という価値観はどこかに追いやられてしまったのです。
■ 夏目漱石が見抜いていた偽善と露悪の入れ替わりサイクル
この価値観の転換について、実は夏目漱石が『三四郎』の中で見事に喝破しています。
〈近ごろの青年は我々時代の青年と違って自我の意識が強すぎていけない。我々の書生をしているころには、する事なす事一として他(ひと)を離れたことはなかった。すべてが、君とか、親とか、国とか、社会とか、みんな他(ひと)本位であった。それを一口にいうと教育を受けるものがことごとく偽善家であった。その偽善が社会の変化で、とうとう張り通せなくなった結果、漸々(ぜんぜん)自己本位を思想行為の上に輸入すると、今度は我意識が非常に発展しすぎてしまった。昔の偽善家に対して、今は露悪家ばかりの状態にある〉
〈昔は殿様と親父だけが露悪家ですんでいたが、今日では各自同等の権利で露悪家になりたがる。もっとも悪い事でもなんでもない。臭いものの蓋をとれば肥桶(こえたご)で、見事な形式をはぐとたいていは露悪になるのは知れ切っている。形式だけ見事だって面倒なばかりだから、みんな節約して木地だけで用を足している。はなはだ痛快である。天醜爛漫としている。ところがこの爛漫が度を越すと、露悪家同志がお互いに不便を感じてくる。その不便がだんだん高じて極端に達した時利他主義がまた復活する。それがまた形式に流れて腐敗するとまた利己主義に帰参する。つまり際限はない。我々はそういうふうにして暮らしてゆくものと思えばさしつかえない〉
この漱石の言葉で言えば、トランプは典型的な露悪家と言えるでしょう。そして漱石は、上記の引用のとおり、世の中は「偽善的社会」と「露悪的社会」の繰り返しだと説明しています。偽善的社会を今風に言えば、人権が大事、国際平和が大事、環境問題が大事、次世代のための財政規律が大切、といった考えが主流の社会です。やせ我慢をしながらも理想を追求しようとする偽善的価値観を貫き通そうとしても、いつかはその意地を張り通せなくなる時が来る。その時に出てくるのが「俺が俺が」の利己的な考え方で、これが主流になると露悪的社会となるわけです。
同時に、漱石は、露悪家ばかりになると互いに不便を感じてきて、極端に達した時に、また利他主義が復活すると言っています。それが世の中の流れだというのです。
■ 「美しい国」だった日本にも
ほんの少し前までは世界の中でも露悪的な価値観は極めて特異なものでした。ところがここ10〜20年でどんどん露悪的価値観が蔓延してきていて、現在は主流だった偽善的価値観と、徐々に広がり始めた露悪的価値観の間でメインストリームが入れ替わりそうな潮目に来ているように感じます。
そこでひるがえって我が国を見ると、少なくとも戦後の日本は「美しい国」だったと言えるでしょう。戦争への反省もあって、偽善かもしれませんが、「世のため人のため世界平和のため」を心に刻み、頑張る人が多い国でした。個人的に、途上国支援(ODA)を役人時代に担当することが多々あったこともありますが、日本は国際秩序の構築・維持に汗をかき、多額の資金を提供し、100点とは言いませんが、国内的にも、様々な方々の人権に配慮し、京都議定書などの形で環境問題にも目配せをし、また、大蔵省のエリート官僚などを中心に財政は次代のために極力抑制的にしてきました(結果としては、バブル崩壊後は諸外国と比べても極端に悪い財政状況ですが……)。私はそういう日本社会を誇りに思ってきました。
しかし日本にもどんどん露悪の波が押し寄せてきています。その典型が、やはり昨年の衆院選挙ではなかったでしょうか。
わずか7議席から28議席へと躍進し世間をあっと言わせた国民民主党の存在がクローズアップされた選挙でしたが、私はこの党はある意味で「露悪的」だと思っています。というのも、財政に関する主張を見てみると、財源不足については何の方策もないのに「次世代のためにとかではなく、カネがない人たちの税負担を軽くしろ。103万円の壁の撤廃だ」とアピールして、票を獲得したわけです。財源についてのアイデアを持たずに「税負担軽減」を主張するのは、次世代のことを何も考えていないのと一緒です。
こうした財政規律軽視、バラマキ推進のスタンスとは距離をおいて「身を切る改革」を主張した維新の会は議席も伸びず、低調でした。最近は維新も、教育無償化などの政策を全面に出し、今を生きる人たちに寄り添うという姿勢を明確にしつつあります。時代の流れには勝てません。
こういう状況を踏まえると、日本もついに偽善的社会から露悪的社会へ変わり始めているように思います。
しかし私はもう一度、日本の美徳を思い出したいと思っています。日本は世のため人のためという価値観が根強く、子や孫の世代、あるいは先祖、さらには世界の人々をも思いやることのできる「美しい国」だったはずです。確かにそれは偽善的だったかもしれませんが、真実とは結構歯切れが悪く、曖昧なものです。AかBかでぱっと割り切れるものではありません。
その曖昧さも含めて、他を思いやり、美しく生きるのが日本人の伝統であり美意識だったのではないかと思います。そこが外国から敬意を払われる部分でもありました。これが、分かりやすい合理主義や、行き過ぎた資本主義による損得勘定に飲み込まれてしまうのは、非常に残念です。日本人としてのアイデンティティの喪失ではないでしょうか。
偽善と言われようと、世のため人のため社会のためという精神は失ってはいけないものではないでしょうか。いよいよアメリカでは損得勘定で物事を考える“モンスター”が大統領になります。彼がこれから起こすであろうさまざまな波に日本人の価値観が飲み込まれないことを祈ります。
朝比奈 一郎
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( 252437 ) 2025/01/20 16:19:18 0 00 =+=+=+=+=
次世代を考えて物事を進めていくことを批判する方はいないと思います。 それは今現在、生活している方が一定の余裕があってこそその様な将来を考えることが出来ると思います。 苦しい生活を送る方が増えれば、明日より今日をなんとかしてほしいという思いを持つのは当然ではないでしょうか。 まず自分が良ければ・日本が良ければと言う、その様な方が増えても仕方ないと思います。
▲69 ▼10
=+=+=+=+=
トランプは、米国の国民の為に、他国から違法入国を許すグローバリストの欺瞞と戦っています。グローバリストの経済圏では、グレーゾーンや違法でも低賃金労働者を必要とするわけで、違法移民を許容する政策を実施してきましたが、トランプは、グローバリスト、ディープスティトDSから、米国民の大多数を守ろうとする政策を実施するものと思います。 グローバリスト、DSから日本を守る政策、大多数の日本国民を守る政策を実行してもらいたいと思います。
▲184 ▼47
=+=+=+=+=
これじゃ筆者の主観ですね。 少なくとも確実に言える事は、日本の衆院選で自民党が有権者から見限られた様に、大統領選挙はアメリカ国民が民主党やバイテンとハリスにNOを突きつける結果だった。アメリカの国民は新しい価値観よりも、偉大なアメリカ合衆国の再生を望んでいるのです。 それに移民政策をいうなら欧米で尽く失敗している訳で、日本だけが成功する保証は無いに等しいと思うが。 政治とは国民ファーストであるべき。これらの選挙はそれを証明しているのです。
▲257 ▼31
=+=+=+=+=
不法移民を強制送還するのは当たり前でしょう。 そうでないと不法入国し得になってしまう。不法入国は不正です。 不正を擁護するのは寛容でもなんでも無い。自国民の権利が脅かされるのであれば尚更。そういうことの積み重ねでしか無い。 寛容さに乗じて好き放題にやってきたことの報いだと思います。
▲94 ▼1
=+=+=+=+=
「偽善」と敢えて表現されて、の文なんですよね〜 「このまんまだと、もっと生き辛い世の中になりそうだから、バランスは考えるべきだよ!!」っつー理解をしました。
「曖昧」だからこそダメな面もありますが、クリスマスも初詣も、そして坊さんも天皇なんかも、全部ひっくるめて受け入れてる日本の精神性は大切にするべきだと思いますね。
▲110 ▼17
=+=+=+=+=
偽善ですらないと思います。
明日 それ以降にも同じ事は言えないと思います。
一点だけあるとしたら、アメリカの大統領が自分が降りるくらいならと核ミサイルのボタンを押すか(一人では動かないようにはなっているようですが)
ウクライナの早い停戦を祈ります。
▲48 ▼11
=+=+=+=+=
資本主義の発展が原因としていますが、この問題の本質は「衣食足りて礼節を知る」ということでしかないと思います。
例えばアメリカを見ると、トランプ的な主張を支えている多数の人々は別に資本主義的に成功した人ではないですよね。まあそれらに乗っかっているトップ層はまた話が別ですが。 既存政治家の偽善的な主張では自分達が貧しい現状を変えられないから露悪的主張に乗っかっただけという話でしかないです。
日本についてもそうで、筆者が財源を無視していると批判する国民民主を支持しているのはお金を持っていない若い世代なんですよ。彼らが「行き過ぎた資本主義による損得勘定に飲み込まれてしまった」わけでは決してないと思いますよ。
要はこの問題の本質は経済問題なので、筆者のような言説を述べたところで解決はしないということです。
▲10 ▼3
=+=+=+=+=
朝比奈さんは綺麗事を言ってますが、そんな事をしていたら素直な人が一生を損をしてしまう結果的になりますよ。 人を騙そうとする人は日本にも多いのだから。 夏目漱石も売文家ですよ。
学校の先生がまじめに勉強しろ、働け、というのは「すなおな労働者を作るするための資本家の要望」に沿った方針ですよ、それを教員という安泰な職業を与えて広めている。
アメリカは今ならまだ関税を高くするなどして自国の繁栄を維持することは出来ますからそうするでしょう。
自由貿易なんていうのは、工業先進国だったイギリスがまだ発展していなかったドイツなどに物を売るために作った都合の良い考えです。
結論として日本は被害者にならないように、アメリカの意向も汲みながら、政策も深慮遠謀してまた工業技術も磨くしか無いですね。
▲28 ▼1
=+=+=+=+=
アメリカ国民は、いつの間にか自分が中間層から貧困層に脱落したことで、民主党のエリート層にダメ出しをした。トランプはそれを巧みに焚きつけたののだが、それではトランプはアメリカ国民をどこまで救済するのだろうか?新たな閣僚にイーロン・マスクを招へいし、IT企業家を取り込む。トランプは、残り4年間で、世界を牛耳るためのスキームを作ろうとしているのではないか?アメリカの富豪だけでなく、ヨーロッパ、アジア、ロシアのオリガルヒ含めて世界経済から世界政治に影響を及ぼす一大ネットワークを作ろうとしているのではないか?そして大統領任期が終わった後からが本当のパワー政治をお行うつもりなのではないか?とさえ思うのだが。いずれにしても、トランプの政治はマネーゲームの手段にすぎないのではないか
▲1 ▼4
=+=+=+=+=
漱石さんはさすがにいいこと言いますね。行き過ぎには必ず反動があり逆に振れた振り子は真ん中では止まらずまた行き過ぎます。進歩の敵は守旧じゃなく急進というのを昨今の米欧の政治状況が見事に体現していて興味深いです。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
トランプ大統領の素晴らしいところは「アメリカ第一主義」であること。
一方、石破総理(石破内閣)は、果たして「日本第一主義」といえるだろうか?ほかの国会議員はどうだろう?
選択的夫婦別姓など日本の戸籍制度を破壊する輩の多い日本の政治状況に、私たち日本国民は危機を感じるべきだし、日本国民の手で修正・転換を図るべきだ。
トランプ大統領のように愛国心溢れる国のトップを 日本でも生み出すことが、私たち日本国民の使命であり目標だ!
▲128 ▼29
=+=+=+=+=
日本の移民政策には違和感しかない。 すでに、国内では治安悪化、不正滞留、虚偽難民などが 多数存在し地域社会と揉めているのに、人権擁護団体や 司法、政治家が見て見ぬふり。 既得権益を壊し自国ファ-ストは、最善の方向ですよ。 中産階級含めての大幅減税は、一時的にはインフレ強め るが、世界最大市場の力で安定経済を維持するだろう。
▲11 ▼0
=+=+=+=+=
そしてほんの少し前まで、政治というものはより良き社会を作っていくため、さまざまな人たちの人権をちゃんと守り、国際平和を守るためにルールの下で機会の平等を図り公正な競争を維持し、さらには次世代のために環境問題を改善し、財政規律を守る――といったことが大事なテーマだというのが「常識」でした。>>それは既得権益層のための、または所謂ディープステートと言われる連中のための都合の良い常識です、しかし歴史的にはフランス革命やあるいは第二次大戦後の日本の軍国主義から民主主義へと、時々今までの常識がチェンジする事があるのですよ、永遠に同じ常識が通用するわけじゃないでしょう。メディアの皆さんは大変困ることなのでしょうが。
▲15 ▼2
=+=+=+=+=
元官僚でここまでリベラル、現実解決より理想を求める方ですね。 多くの人が働き企業の努力で利益を出し税金を払ってる、その税金で生活してる官僚には一般社会の感覚はわからないでしょう。 男女参画法案、選択制夫婦別姓制度は反対ですね。 きれいごとのリベラルでは経済が成り立たない。
▲52 ▼8
=+=+=+=+=
やってはいけない商売意識で政治をやり始めちゃってる、そして自分達に利があればよいで支持するそれでよいと思っている民衆が出始めちゃってるから国際情勢はロクな方向に絶対にいかないのは目に見えていますね。 日本も自力があればそれらの行動を無視できるのですが、そもそもこの国の政治家は数十年に渡り自力国力というものを何ひとつ考えてこなかった。 自力というものを考えていれば食糧自給率をここまで下げるような国策政策はしない。 となると他国に迎合するしか知恵がない、国際協調?ちがう国際迎合国家ですね。となると結局この国もロクな方向にはいかないと予想がつきます。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
人の心の進化は命に対して冷淡になる事と言っていい位他人に対し邪悪になる人間が増えている。これは変化する社会の競争化が自己防衛に向かわせる為だろう。トランプのように自分さえ良ければいいという主張が多数の支持を得る。極めて危険な近未来が待ち構えている事は確かだろう。
▲5 ▼10
=+=+=+=+=
トランプ大統領の是非は日本人が決める事ではなく、トランプ大統領に日本の政治家がいかに適切な対応をするかが大事であり、トランプ大統領とうまくつきあいながら(安倍晋三回顧録を抜粋すると、「日本が彼の標的になったら、国全体が厳しい状況に陥ってしまいます。トランプは常識を超えています。口頭で褒めることですべてがうまくいくならばそれに越したことはありません。」)トランプ氏のペースに飲み込まれなかった安倍元首相はもっと評価されるべき。 トランプ・安倍関係は安倍首相がトランプ大統領に媚びただけと勘違いしている人もいるがそうではない。メルケル首相といっしょにトランプ大統領を説得した事もあったし、イラン訪問時のタンカー攻撃の際はエビデンスなく「イランの仕業」のしたトランプ政権に最後まで同調しなかった。拉致問題について国連演説や北朝鮮との交渉の際にトランプ大統領が言及したのは間違いなく安倍元首相の成果。
▲12 ▼6
=+=+=+=+=
記事の著者の言葉にもあるとおり、自分さえよければ。自分たちさえよければ。そういった視野の狭い考え方が確かに蔓延しているように思います。流行の転売ヤー、詐欺、強盗のみならず、身近なところでは先日は地方でガソリン高で苦しむ地方民の記事もありましたが、それに対し、自分は車に乗らないので関係ないなどコメントする層が一定いました。キャベツの値上がりの記事では自分はキャベツが高かろうと自分には関係がないというコメントもありました。正直このようなコメントは恥ずべきもので、他人の境遇や気持ちにも配慮できず、社会全体という視点にも立てないという点で、かなり根底から致命的なものを抱えているように思えました。この国の先のみならず、各国で似たような状況ならばまた、様々な過ちが繰り返されるでしょう。最低限の教育というものを見直すべき時です。勉強ができる出来ないではなく、人としての道を学ぶことに力を入れるべきです。
▲25 ▼32
=+=+=+=+=
レベラルな人なのかなと思っていたら、実は官僚出身。ご立派なご意見。ならばなぜ現役時代になさろうとしなかったのか。退官してから、いろいろ言ってもそれは言い訳。私ら庶民からすれば、現役時代からいろいろ思うことはあっても、言えなかった権力の厚い壁。だから退官後に。ならばもっと踏み込んで。これから始まるトランプ批判。夏目漱石まで引きずり出して。夏目漱石は政治家でも世論評論家ではない。単なる小説家。お好きなんでしょうね。トランプさんがお嫌いなのはよくわかりました。悪の権化というお気持ちもわかりました。でもしばらくはご覧になってみてはどうですか。アメリカ大統領が世界を担うのはいささか荷が重すぎます。アメリカ大統領はアメリカ国民を守るのが仕事です。
▲70 ▼12
=+=+=+=+=
関税をちらつかせてカナダとメキシコに脅しをかけているトランプ大統領も、なんと日本にはいまのところ何も文句を言っていない。 氷河期世代の私が靴はNIKE Airmaxしか履かなくてスボンもLEVI'S505しか履かなくて酒はジャックダニエル呑みまくりテレビの代わりにYoutubeばかり見てXに日々一眼レフで撮影した写真を投稿しまくってるからだろうか。ちなみにiPhoneだけは使わない、リンゴ野郎にならないと意地を張っていたが仕事上の必要からiPhone14を導入予定。もう身の回りはカリフォルニア製品とテネシー製品ばかりだ。 外務省もトランプ大統領が何も文句言わないなら、できるだけ波風立てないようにしようという『寝た子は起こすな作戦』に入ったようだ。
▲4 ▼1
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米国民がトランプを選んだ理由は純粋に政策の必要性を感じていたからだろう。特に移民政策などは移民の労働力としての利点もあるけど米国民の生活において様々な問題が多い。 海外の報道は経済など数字を根拠にした長所短所に言及することが多いけど、実際に暮らしている米国民が判断しての事なので、それを善悪で見ることが間違い。 バイデンの政策の方向で良くならなかったからトランプの政策を試してみる、それができる米国の政治は日本より健全。 日本なんて親中派が牛耳っている自民党が垂れ流す報道を鵜呑みにする有権者が多すぎて政権交代という換気も出来ない。この期に及んで自国の決断を海外情勢に委ねている始末。それだったら自民党以外でも誰でもできるはず。 日本が終わっている一番の理由は政治の変化がない事だと思う。
▲14 ▼0
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グローバリズムの終焉。これから米国はナショナリズムへ回帰します。他国へイデオロギーを強要しない代わりに国益優先で物事が決められていく。同盟国と言われる日本は確実に利用されます。昔、ノーと言える日本という本が売れましたが、石原慎太郎さんの様な、骨のある政治家は日本にいるだろうか。石破さんには国家代表として毅然として頂き、岸田さんの様に、大統領から、まるで上司が部下の肩を叩かれる様な情けない姿は見せて欲しくない。
▲9 ▼1
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バイデン氏か不法移民を野放ししたせいで、米国が無法地帯になってしまったのでは、トランプ氏は自国産業を強いものにしていこうという働きの何がダメなんですか?米国の民も危機感を持ったからこそトランプ圧勝で終わったのでは?現役世代をないがしろにして財政の無駄遣いの見直しもせず、25年以上も前のPB黒字化目指している自公立憲より国民のこと考えて政治家やってると思う。
▲2 ▼0
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昔ながらのオールドメディの記事だな。こんな記事は読む気にならない。何故かといえばこの男は自分の書いた記事に酔っているから。世界は、日本はどんどん動いている。何時までも戦後の価値観で語ってはならない。
▲109 ▼24
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この記事には間違いがある。トランプは露悪型政治家ではあるが財政規律を守ろうとしている。その証拠に政府支出を減らすべく政府効率化省を設立し、税収を増やすべく関税を引き上げてそれを財源にしようとしている。その点でダメなのは日本の政治家、とりわけ財源なき減税ばかりを主張する国民民主党の玉木党首だ。もともと米国共和党は小さな政府を目指しているからばらまきなどしない。もともと国民民主党は大きな政府を志向しているのに玉木党首は選挙で手厚く得票したいがために財源も無いのに減税と言っているからダメなのだ。
▲20 ▼42
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漱石が指摘した「偽善と露悪の振り子」の話は、是非を説いてるのではなく、 世の中はそういうもんだという諦念の話なので、どちらかと言えば露悪側の立場の見方だが、それ故に真実、という話でもある。 偽善に殉じる信念も良かろうが、闇市を否定して配給のみで生きようとして餓死した類の「美談」が、俺は嫌いだ。 その手の「偽善」は、「御国の為に特攻を強いた倫理」と何ら変わるところがない。
▲24 ▼2
=+=+=+=+=
総じて「負け犬の遠吠え」にしか聞こえない内容の記事だね。 日本で吠えていても意味がないし、この記事の内容に全く共感は持てない。
民主党は犯罪者の人権を守り、被害者の人権を踏みにじる行為 を繰り返しているし、犯罪を抑制できていない。
ちょっと現実を知らなさすぎの記事だね、LAとか実際に行って取材すべきで、その辺はユーチューバーのほうが取材できてるよ。
トランプを選んだのは米国の民意だし、それを否定する権利も資格も無い。
日本も国力をつけないと、同じテーブルには座らせてくれないよ
▲93 ▼17
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トランプ大統領はどう転んでも任期はあと4年しかない アメリカ国民はトランプ大統領が嫌で前々回は落ちて、さらにバイデン大統領がもっと酷くて戻ってきただけなのだ支持基盤が盤石とは全く言えない 言うほど大きな変革は起こらないでしょうよ もうトランプの次の大統領を考えなければいけないタイミングですよ
▲14 ▼35
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国民民主は、少なくとも倫理や道義を大事にする政党ではなさそうだという筆者の理解は正しいだろう。たかが28議席のくせに、政治とカネの問題で生じた与党過半数割れ政局を、野党第一党第二党を差し置いて私物化、党首不倫でもポーズだけの処分でおとがめなし、現役世代の負担軽減のために(否定しているが本音はこれ)、安楽死法制化もOK、123万からの積み増しありなら、財源は国債じゃぶじゃぶで、将来世代に付け回しでも委細構わず、政府予算案大賛成(無駄をカットして壁撤廃の財源ねん出考えないのか?)、そのくせなぜだか内閣不信任案に賛成辞さず、法案の共同提出までした選択的夫婦別姓には自民への忖度だかライバル立民への嫌がらせか、一転、冷淡な態度・・なんだこれは?天下の公党のやることか?これじゃあ国民民主さんも「露悪」政党と言われてもしょうがないよな。
▲0 ▼8
=+=+=+=+=
今までの日本は自己主張の国に対して 聞き手にばかり回って自国の主張を して来なかった事が 要望すれば何でも聞いてくれる様な流れを作り出し 勝手に飲み込まれ 事なかれヘタレ外交で無難に逃げる遺憾外交では とても日本国として外交が成り立って無い様な気がします。
▲5 ▼0
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白々しくも「世のため人のため、世界のため、次世代のため」とか「りべらる」は口にするが、そんな崇高な存在どころか、自分達に「従わない」存在を見下しバカにする事を己に与えられた権利のように持て遊ぶ高慢かつ貪欲な存在ではないか。 これからの世界は独裁的とも言える権威主義的な民主主義が隆盛する世界であり、リベラルが腐らせた自由民主主義はもはや世界から求められてはいない。 ユーラシアの重心は西欧からロシアや東欧へと移り、アメリカのトランプ政権後はヴァンス政権、更にはケネディあるいはトゥルシ・ギャバードが後継となる可能性すら高い。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
どちらかというと、偽善というよりも思想の押し付けかと。それに反発した現状がトランプ政権なのでは?人間という生き物が存在する以上、数多の考え方がある。個別集団の思想を達成しょうとすると、それは独裁にしかならない。
▲23 ▼8
=+=+=+=+=
著者の意見は個人的な主観であり、リベラル路線に傾きすぎた左翼の偏見
記事をまとめるなら、これで充分だと思います。 「リベラル的な空気感が吹き飛んだのが2024年」の時点で意味不明で読む価値がない記事と確信しました。「トランプが第一期の大統領選挙期間中」と主張するならともかく。 こういう朝日新聞の天声人語みたいな高い所から天下国家を語りたがる人は人間的にも論理的にも薄っぺらさが目立つ。
人権擁護を主張すれば自分は正義側、と思い込んでいる部分は特に。その為にかかる莫大な費用を自分は一切負担しないから言える綺麗事。
▲16 ▼2
=+=+=+=+=
偽善者は自分達は人並みの生活をしながら、平和と平等を語る。本気でやる気なら自分の財産を全て投げ打って困った人達を助け、ボロボロになりながら、人々に訴えるべきだろう。暖かい会社や家の中から綺麗事を言っても同じ様な綺麗事が好きな人にしか響かない。
▲14 ▼4
=+=+=+=+=
誰にとっての「より良き社会」なのかな?特に欧州で不法移民が治安を悪化させている現実がある以上、不法移民の強制退去は政府として当然の法的措置である。移民出身国の現状こそ人権問題であり、流入国には非はないだろう。
▲49 ▼6
=+=+=+=+=
国境のない世界。空はクリーンでCo2が排出されず、温暖化もない。人々は男女差別もなく公平だ。LGBTQで性的マイノリティも差別なくDEIで優遇されてる。宗教戦争もない。なぜなら人々は無宗教だからだ。国際協調で戦争も起きない。みんなポリコレを遵守してる。国境は解放されてるからどこへだって行って住める。人種差別もないし、みんな平等だ。慈愛に満ちた世界。 なんて素晴らしい。 ・・・・・・・・・・・・・カルトですか。
▲4 ▼0
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この記事書いた人の程度が知れる内容。 財政赤字、財源がっていう人は概ね財務省のプロパガンダと日経新聞の記事を 鵜呑みにする傾向が強い。 僕はトランプ大統領は良いと思いますけどね、少なくとも石破さんにょりは 頼りがいがあると思うけど。
▲15 ▼1
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日本でも他国の事より自国を、マイノリティの意見より大多数の意見を、セレブや低所得層よりも勤労者を尊重してくれる政治家が出てきて欲しいんもんだよ
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
突っ込むならば、人権や世界平和、環境問題や財政規律とやらに拘ったお陰で経済的に疲弊して国民の生活が苦しくなっている様にしか見えない。世界が物理的な戦争から経済戦争へとシフトしているなら人権や世界平和、環境問題や財政規律なんぞ経済的に豊かになってからの話じゃないのか、と。経済音痴の政治家が人権や世界平和、環境問題や財政規律をしたおかげで短期間で世界的に心の余裕さえなくなってボロボロになってませんかね?人権や世界平和、環境問題や財政規律なんぞ、必死になるんじゃなく現状に合わせてちょっと背伸びする程度で良いんですわ。
▲1 ▼0
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やたらと時代遅れの構造改革とオワコン維新を推すと思ったら、おもいっきり維新支持者じゃないですか。 橋下徹みたいに第三者ぶってポジショントークをするのはやめていただきたいものです。 25年以上のデフレ+コロナ禍+物価高(コストプッシュインフレ)でボロボロになった日本経済と貧困化した多くの国民に対して財政規律を押し付けるのは 偽善どころか悪そのものです。
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左派の根幹は弱者救済 だが今は先鋭化し過ぎてしまっているので犠牲を強いられる大多数は拒否反応がでてます トランプはそんな人達の言いたいことを言ってくれるので支持が集まります
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103万円の壁に対して<財政不足で財源の方策が無い> というが税収は3年連続上がりバブル期並みの税収だよね? 国民からしたらいくらあれば いくら税収上げれば財源がたりるの? そっちの説明をしてみなよ と言いたい
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トランプは以前から主張してきた事は、正式な手続きから入国しアメリカの発展に貢献してくれる移民は歓迎するが、ルール法律守らない移民は歓迎はしない故に送り返すとしています。 人権問題ではないよ
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すべての移民がそうだとは思わないが、リスクとして「庇を貸して母屋を取られる」が発生する危険性は、常に考えなくてはならない。その点に関してトランプは間違ってない。
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こういう筆者のような印象操作に乗せられる人間は日本人には少ないと思いますけどね。私の周りも左翼メディアを毛嫌いしてる人間が多いです。自分たちの生活を犠牲にしてまで他国のことを考えるべきだなんて、家族を不幸にする考え方ですからね。日本が30年間衰退し続けていてそのままでいいんだと。日本は豊かに強くならなくていいんだと。財務省の考え方そのものですね
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グローバリストから見ると露悪と映るのかも知れないが、身の丈に合わない正義感で社会を壊してきた人たちがまず過ちを認めることが大事だ。
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中国の尖閣侵犯の継続化。 韓国の政治不信を誤魔化す為の対日強行。 トランプの対日圧力。
戦後レジームから脱却する良い機会なのだが… その脱却を語った自民党に脱却する兆しはない。
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この機会に、日本はアメリカと距離を置くことをお勧めしたい。日本は、アメリカの日本州ではないのだというところを見せないと。
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アメリカ大統領選挙の結果をみろ。 民意は今!圧倒的にトランプ大統領を支持した。 (民主党による不正があったにも関わらずだ!!トランプのボタンを押してもハリスに投票したことになってるとか。) これが全て。
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ローマ教皇はトランプはキリスト教徒として認めないと言っていますがトランプ支持のアメリカのキリスト教徒の意見を聞きたいものです。
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最後の方が意味不明すぎる。 国民民主が掲げているのは今の税制がおかしいから見直しましょうってだけでしかなく、日本の美意識とか思いやりとか無関係なことを絡めるんじゃねぇよ。
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元通産官僚だったあんたに言われてもねぇ~東大法学部を卒業してハーバード大学行政大学院修了(修士)していようが学歴武装だけはしましたっていうのがモロばれてしまう発言内容満載の記事でしたね。
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露悪政治家トランプ??? まるで民主党バイデンが有鬚で素晴らしいみたいな感じですか 極左と言っていい政策を日本に押し付けてきた民主党がですか? 本当に左派メディアはトランプ氏とか安倍さんを巨悪にしたくて仕方ないんだよね
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偽善と露悪とが定期的に入れ替わる二大政党制というシステムがあるのがアメリカの強み ということか なるほど
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移民政策が国を滅ぼす。トランプの政策は間違っていないと思います。歴史が証明してます。日本人よ。目を覚ましましょう。
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前回の大統領時代は呟くと日本の株価が乱高下で参ったなあ。さーて今回は?
前回の大統領時代、来日した時に統一教会総理は統一教会大統領の娘に日本国民の血税ををポンとあげてたなあ。大金を 笑
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トランプも習近平も批判するならわかるが、トランプを批判する奴は習近平はスルーなんだよね! どんな人間性なんだと思いますね。
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トランプは口とは反対の親中大統領 TikTokを復活させる 習を就任式に招待する 習と電話会談して習を満足させる
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トランプを引き合いに出してさりげなく国民民主を下げようとする広告記事だな。財務省にでも頼まれたか忖度したのか。
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>大蔵省のエリート官僚などを中心に財政は次代のために極力抑制的にしてきました(結果としては、バブル崩壊後は諸外国と比べても極端に悪い財政状況ですが……)
だって(笑)
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>不法移民は強制送還
え?べつに当たり前の事でしょ!
日本政府もトランプを見習って"自国ファースト"の精神を持って欲しい!
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また、リベラリストがしゃべっていますね。もうさこんなこと書いても信じる国民は皆無に近いですよ。
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石破さん、お願いします、安倍さんの真似だけはしないでください。 日本はアメリカの属国ではありません。
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トランプなんてかわいいものです 日本にはものすごいのが集団でいますよ
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アメリカ国民の半数以上が支持をしているトランプをなんで駄目なのか
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こういう人がいるから偽善者は嫌い。 この元官僚は偽善者というより独善だね。
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国民民主党をたたくあんたは、正義の皮を被った財務省の味方だ。言葉を慎め!
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自国民のことを第一に考えるのは当たり前じゃないの?
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トランプ批判にかけた財務省の提灯記事だな。 くだらない。
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筆者はザイム真理教のお方ですか?
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DSが多いな
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筆者は一人で震えてなよ
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>政治というものはより良き社会を作っていくため、さまざまな人たちの人権をちゃんと守り >「偽善」と呼ばれてもいい
それが「偽善」ですらない綺麗事詐欺だったと言うだけの話
EVシフトが典型的 SDGs ESG投資なんかもそうだが、それが偽善ですらなく 綺麗事でだまして陰で利益誘導するだけの詐欺だっただけ そう言うのが色々バレてるから トランプという強烈なアンチテーゼが生まれただけ
でも 結果的にはトランプ時代の方が平和が続いてる それが何に起因するのか、もしくは民主党政権の何が戦争を起こさせるのか それをちゃんと分析して自浄作用を働かせない限り 民主党支持者や反トランプの言説は詐欺師の負け惜しみでしかない
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ドイツの有様を見れば偽善のツケがどれだけ民衆に負担を及ぼすかよく分かります。原発や化石燃料は地球に優しくないとして再エネに全振りした結果電気料金が高騰してインフレになり国民生活は窮乏を極め、企業は製造コストの負担の大きさのため海外に逃げてしまいました。その結果生活苦に陥っているのはドイツ国民です。また移民を受け入れなければ可哀想だといって制限もなく移民を受け入れた結果移民によるドイツ国民の殺害などの事件が起こり治安が悪化しています。また不法移民に生活保護を支給し真面目に働いても低賃金なドイツ労働者の不満が鬱積しています。偽善のツケを被るのはいつも民衆のほうです。偽善という言葉が分かりませんか?偽物の善は露骨な悪よりもたちが悪い。
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>大統領になったら不法移民は強制送還するとはっきり言っています。 >そこには人権意識はほとんど感じられません。
移民を強制送還したら問題だが 不法移民を強制送還するのはいいんじゃないの? 人権の問題か? 日本も不法移民は強制送還させるべきだと思うがね。
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>少なくとも戦後の日本は「美しい国」だった
GHQの植え付けた自虐史観に囚われた左翼の考えそうなフレーズだ。戦前の日本こそが、美しい日本だったのだ。
トランプはグローバリズムを排除しようとしている、バイデンのLGBT政策やポリコレの増長は米国社会を歪なものにしたし、不法移民を増やしたことで、治安が悪化し経済的負担が増えた。
トランプはそれらを修正しようとしているのだ。不法移民を排除して何の問題がある、反対理由を述べられるのか?
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JBpress,まだこんな記事を書いてるのか、いったいなにが言いたいのか?。 トランプは自分勝手でそれを選んだアメリカ国民は馬鹿で自分のことしか考えてないとか?。 4年間続いた極左主義の弊害を少しは考えればと思うのですが。 バイデンが耄碌してるのをいいことにやりたい放題でしたよね。 お花畑を語り、イデオロギーエリートが独裁体制を行い人類に災厄をもたらしてきた歴史を少しは直視してもらいたい。 いい加減に自分たちは革命の旗手でかっこいいのだ!という馬鹿みたいな考えを少しは見直したらいかがでしょう、夏目漱石も勘弁と言ってますよ。
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LGBTだのBLMだの「環境問題」だの 一般人を害して不当に金を儲けようとする運動をやっているサヨク連中、 偏向報道でサヨクを支えるマスコミが怨嗟の声を上げている時点で トランプが米国以外でも一般人のためになることはわかる サヨクとマスコミは絶対間違っているという点で非常に信頼できる 60年以上の信頼できるサヨクとマスコミの逆神実績を信じます
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>大統領になったら不法移民は強制送還するとはっきり言っています。そこには人権意識はほとんど感じられません。
自分で言ってておかしいと思わないのか? 不法移民だぞ?「不法」移民! 不法に国に入ってきた奴らを返します。これの何が人権意識ないんだ?当たり前だろうが!!
あなたの言ってる内容はは偽善ではありません。こういうのを「的外れ」ていうです。 もう少し賢くなってから記事を書いてください。
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マスゴミの左派記事情報に飲み込まれてはいけない。 テレビも新聞も左派誘導。 左派の決まり文句 「人権侵害だー」 「差別だー」 「民主政治の崩壊だー」 もう国民はこんな見当違いな言葉は脅し文句ってわかってます。 難民は出稼ぎだった。 移民による強姦、交通違反。 移民の犯罪の不起訴を報じろ。 移民で崩壊した国を報じろ。
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呼ばれてもいいが、偽善はダメだろう。
トランプ再選:偽善の時代の終わりと待ち受けるリスク(アゴラ) ・・不法移民、LGBTQ・過度な気候変動対策・マスメディアSNSの検閲、ワクチンリスク、増税バラ撒き統制経済、不要な政府機関・・
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お米さん家はずっと前からマルチスタンだけどニッポンも既にトリプルスタンですよ、もう偽善を地で行ってますから。心配しちゃぁ~~、ダメだぞ?!
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DSに洗脳されてる記者が書いた記事など全く信用に値しない 9割が嘘、デタラメ、フェイク、ガセネタだからな
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偽善。
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朝比奈 一郎さん。根拠のない主観人間。あなたの方が危険。
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朝比奈氏は、ザイム心理教の信者のようです。
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本人は現実主義のようだがどう見てもお花畑
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ここは氷河期のプーとターの集まりか?コメントはトランプ賛美ばかりで実にくだらない。
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この記事だめだね…即刻削除せよ!
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