( 252453 ) 2025/01/20 16:42:14 2 00 「ドンキの食料品」の快進撃が止まらない…人気のウラに存在している「賛否両論」現代ビジネス 1/20(月) 7:04 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/a5e18f144f4469ea0add74cada00b566d7e7bf85 |
( 252454 ) 2025/01/20 16:42:14 1 00 パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)が運営するドン・キホーテは、2024年6月期に売上高2兆円を達成し、成長を続けています。 | ( 252456 ) 2025/01/20 16:42:14 0 00 photo by iStock
ドン・キホーテ(以下、ドンキ)がますます絶好調の兆しを見せています。同店を運営するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)の2024年6月期売上高は、2兆円を突破。小売業界において売上高4位にまで成長を遂げながらも、すでに2030年以降の具体的な戦略を提示し、さらなる飛躍を目指しているのです。
ドンキ好調を生み出す要因としてあげられるのが、他社には真似できない圧倒的なプライベートブランド力と、業界の常識を覆すような店舗づくり。つまり、良い商品をうまく売るビジネスモデルが功を奏しているということになります。しかしながらドンキに対するイメージを広く聞いてみると、「あの雰囲気が苦手」、「ごちゃごちゃしていて欲しいものはなさそう」という声もまだまだ聞こえてくるのです。確かに世界的歌手のブルーノ・マーズを起用したCMや、2023年11月から始まった弁当・惣菜ブランド「偏愛めし」には、万人受けしがたい奇妙さがあり、ドンキならではの世界観は健在です。常にアンチが存在しそうなドンキが成長を続けられる強さの理由とは一体何なのでしょうか……?
私はスーパーマーケット研究家として国内外3万店以上のスーパーを見てまいりましたが、ドンキの強みはズバリ、挑戦と失敗を恐れないことにあると断言できます。つまり、大ヒットもあれば、失敗もあるということ。そして経営面でのバランス調整力こそが、企業としての成功に導いているのです。
ドンキに関する経営視点の考察は他でも多く取り上げられていますから、ここでは買い物をする顧客目線におけるドンキの魅力(良い・悪い)を考えてみたいと思います。お客はどんなことに喜び、満足度を高めているのでしょうか? そこで商品ジャンルを“食料品”に絞り、強みとして打ち出している5つのポイントをご紹介。皆さんにとってそれが魅力につながるのか否か? を判定いただきながら、ドンキ活用術のヒントにして読み進めていただければ幸いです。
著者撮影
ディスカウントストアのイメージが強かったドンキにおいて、食品が注目されるきっかけを作ったのは、「素煎りミックスナッツ」。ナッツを愛する開発担当者が独断と偏見によって配合率を決めて生み出したミックスナッツは年間売り上げ20億円を突破する大ヒット商品になりました。そして注目すべきは、ヒット後の独創的なチャレンジにあり。続々とユニークな新フレーバーを提案し続けているのです。一般的にミックスナッツのバリエーションと言えば、塩味やトリュフ味ですが、ドンキでは黒胡椒、紅生姜、ハーブソルト、和からし、ロレーヌ塩という驚きのあるラインナップに。
もう一つは、調味料ジャンルでは異例となる年間1億円の売り上げを記録した「ごまにんにく」。バター醤油味やマヨネーズ味という新フレーバー開発にとどまらず、海苔やごまだれなどいった別の売り場においてごまにんにく味を採用するなど、垣根を超えた自由な商品づくりが光ります。このように、成功時にさらなるチャレンジを歓迎する企業姿勢は、商品づくりにもわかりやすく反映されているのです。
著者撮影
賞味期限間近の3連ベーコンが130円、販売終了のスナック菓子が半値以下… 。店舗に足を運んでみて気がつくのは、その日によって、お店によって異なる “訳ありの激安商品”が並んでいること。ドンキでは「圧倒的驚安プライス」というPOPを活用しながら販売しています。
激安よりも安い驚安という独自コンセプトを掲げ、そこに安さの理由をわかりやすく記載することで、お客に説得力と安心感をもたらすのです。この売り方は、まさにディスカウントストアのスタイル。ドンキでは各店舗、各売り場の現場担当者に自分の判断で仕入れや値付けができる大胆な権限委譲をはかり、常に適材適所(応じた商品や売り方)を実現しているのです。
著者撮影
ドンキではそれまで掲げてきた「お客さま第一主義」という企業原理を2011年に「顧客最優先主義」に改定しました。お客と顧客は違うのか? 第一と最優先では何が変わる? など一見わかりにくいものの、その差こそがドンキを成功に導いている根源とも言えます。
冒頭に触れた弁当の事例で考えるとわかりやすいでしょう。2023年11月からはじまった「偏愛めし」は、“みんなの75点より、誰かの120点。”をコンセプトに、誰かの“好き”にとことん振り切った美味しさを提供する弁当・総菜ブランド。酒がよく進むような「フライドチキンの皮だけ弁当(レッドチリ)」や、あえて1日寝かせたシチューにごはんを合わせた「2日目のこてこてシチューライス」など、強烈な個性が光る商品がずらりと並んでいます。このような事例は冷凍パスタでも発見。「復刻にんにく6倍ペペロンチーノ」や「24倍辛爆熱アラビアータ」は、やり過ぎ感がありながらも購買意欲を搔き立てるバランスが秀逸です。
これらのコンセプトには必ずや否定派がでてくるような要素が含まれますが、顧客のニーズをがっちり、徹底的に満たすためのカタチを重視していることがわかるでしょう。変化対応や創造的破壊を是とし、安定志向と予定調和を排する精神が具現化されている商品は、他にもたくさん見つけることができます。
著者撮影
そうはいっても、強烈な独自性を一人歩きさせないのがドンキのバランス力。世の中のトレンドフードや注目テーマをとらえた売り場や商品には脱帽させられます。
例えば、流行が続いている韓国フード。韓国最大手コンビニ「CU」の人気商品を独占的に販売したり、人気の韓国のりに日本らしさを加えた「明太子フレーバー」をPB商品として開発したりするなど、本気の姿勢が見て取れます。また焼きイモやオートミールなど、腸活ブームに合わせた商品づくりにもわかりやすさが光ります。
著者撮影
モノや情報が氾濫する忙しい現代の中で、多くの人が手放せなくなりつつあるのが、スマートフォン。ファストフードやカフェなどではモバイルオーダーを中心としたスマホ決済サービスが快適になり、スーパーでもその流れが加速しています。もちろんドンキはそのリーダー的存在。顧客はスマホのアプリをインストールしてクレジットカードと連携することで、お得な買い物が可能になるのです。
具体的には、評価の高い商品を破格プライスで会員限定に販売する「マジ価格」や、商品や店舗に対する意見や要望を投稿できる「マジボイス」というしくみ。特に優遇感を享受しやすいのは、デジタルネイティブ世代と言われる若年層(15~24歳)。すでに20%はアプリ会員とのことで、1月には若年層の学生majica会員限定で韓国のりやカイロを11円(おひとり様1点まで)で提供するなど、SNSを活用した驚安プロモーションが積極的に行われているのも見逃せません。
2024年6月期の決算発表において吉田直樹社長は、「電子マネー「majica(マジカ)」のアプリ会員数を現在の2倍となる3000万人への拡大をめざす」と言及し、今後はさらにアプリ機能が強化されることが予想されます。
PPIHは今後の成長戦略及び数値目標について、新型コロナウイルス等による小売業界の環境変化に合わせて 中期経営計画を修正し、Visionary 2025/2030 (※)を発表しました。同社のもう一つの柱であるグローバル戦略や、新年早々に飛び込んできた西友売却問題などをふまえると、同社が今後ますます食に注力していくことは間違いないでしょう。他社を圧倒するようなユニークな快進撃が続くのか、今後も目が離せません。
※2030年に向けてPPIHグループが目指す姿を明確にした中期経営計画。数値目標としては、営業利益1200億円(2025年6月期)から2000億円(2030年6月期)に。定性的な戦略として国内事業、海外事業、ECG活動を3つの柱とし、具体的な施策まで落とし込んでいる。
スギ アカツキ(食文化研究家)
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( 252455 ) 2025/01/20 16:42:14 1 00 ドンキは東海地区のGMSだったユニーを吸収してから食料品に対するノウハウがものすごく蓄積されたと思われる声があります。
ドンキは他の輸入食材屋さんとの差別化を図り、独自のノウハウやアイディアを活かして攻勢をかけているとの声もあります。
また、食料品に関しては種類や品質面で不満を持つ声も見られ、競争の激化や価格面の面でも他のスーパーやドラッグストアとの比較が行われています。
一部の声では、ドンキの新しい取り組みやアプローチに好意的な評価もあり、特に若年層をターゲットにした方向性や新しい視点に期待を寄せる意見も見受けられます。
(まとめ)ドンキは多様な意見がある反面、ユニーのノウハウを活かし食料品を中心に新しい方向性を模索する一方、品質や価格面、安全面などに関しては改善の余地があるとの声も見られる。 | ( 252457 ) 2025/01/20 16:42:14 0 00 =+=+=+=+=
ドンキは東海地区のGMSだったユニーを吸収してから食料品に対するノウハウがものすごく蓄積されたと思う
旧ユニー系列だったアピタやピアゴをドンキ化した店舗ではアピタ・ピアゴ時代の店内調理を実施する食品業者をそのまま残留させ店内調理の総菜や弁当の販売も継続している そう言うノウハウの蓄積が今のドンキの食料品事情に繋がっているのでは無かろうか
▲2307 ▼171
=+=+=+=+=
当初は「ある特定の人たちが深夜に行く場所」だったが、いつしかデフレ時代を象徴するお店の一つに。そしてデフレが終わろうとするこの時代に、新しい方向性で成功しつつあるとは、、、時代に合わせた驚きの変化具合です。
ただいつの時代も、薄利でやらざるを得ないのが小売店の宿命。限りあるお客さんの数とその財布の中身を、いろいろな業態のお店が奪い合うことには変わりありません。あくなき戦いは続く、という感じでしょうね
▲79 ▼15
=+=+=+=+=
カルディやコストコなどの輸入食材屋さんとの差別化も出来ていると思う。ネーミングも味も他に無いアイディアを出して攻めているから見た目がジャンキーでも面白がって買ったり、大容量なパッケージもウケると思います。客層・購入層を把握するのが上手。
▲67 ▼17
=+=+=+=+=
地元にあるメガドンキにたまに行きます。 以前、初めて精肉買ってみて調理の際開封したところ腐った臭いが。。 消費期限も余裕あり不思議でしたが店舗に確認したところ、山積みになっていてチルドの冷気があたらず傷んだ可能性がという話でした。 まぁ、そういう事もあるんだなーと思い返金対応で終わりました。
別日に買い物行った際に、その精肉コーナー通ると全く改善されてるようには思えず、ドンキでは生物は買わないようにします。
▲2144 ▼167
=+=+=+=+=
たまに買うけど、ドンキがメインになることは無いかな、店舗によるんだろうけど、野菜は種類少ない、肉は大容量で使いにくい、黒褐色に変色してるのが普通に売ってる、その他は安いものもあればドラッグストアや別スーパーPBの方が安いことも多い。
独自商品もあるけど、あんまり変わり種買うと使い道少なく、冷蔵庫奥にに眠ってるってことも多いからね、、、たまに掘り出し物あるから行くことは行くけど、普段は近くの食品メインスーパーと使い分けする。
▲19 ▼3
=+=+=+=+=
ドンキは店内の防災管理上の作りから見ても安全管理には程遠いレベルだと思います。火事になれば多くのお客が逃げ遅れると思います。 そんな杜撰な安全管理のドンキが食品の衛生管理が出来るわけがない。 売り上げ目標のためなら危険を帰り見ないと思っています。
▲84 ▼26
=+=+=+=+=
ドンキのキャッシュレスアプリは現金、提携クレジット、口座からのチャージのみで、ポップや店内放送でお得と言ってますが、実際の所還元率が最近0.5%になり大抵のクレカ払いの方がポイントがもらえます。返金制度や端数割引のために使っていますが正直印象は良くないですね。
▲14 ▼1
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冷静に観察したら、ドン・キホーテって決して激安って訳ではないです。
コスメや生活用品だってドラッグストアのほうが安いものも多いですし、家電もよく知らないメーカーの型落ち品が安く売ってるだけだったりします。
ドン・キホーテが強い原因は、値段ではなく24時間あるいは深夜まで営業している、といった点ではないでしょうか?
超巨大なコンビニのような形で、インバウンド観光客や、夜のお店のスタッフ・・・といったお金を持っているけど昼間に買い物に行く時間が無い人達の需要に答えているのだと思います。
そのため、店頭のポップアップも、そういった層に響くような派手目・大袈裟な文言が多いのではないでしょうか。少しパチンコ屋を彷彿とさせると感じます。
▲1478 ▼112
=+=+=+=+=
店内に所狭しとモノが積み上げられ、並んでいるのでババな私には目がチカチカします。でも置いてあるものは他のスーパーで見かけたことがないようなモノが多くておもしろいです。スーパーのどこに行っても似たようなモノが置いてある安定感と安心感はドンキだと感じられませんが、ドンキにしかないモノを探すのはおもしろい
▲711 ▼114
=+=+=+=+=
ドンキは税抜き価格をどでかく表示し、税込み価格は極めて小さく表示してある。消費者には税込み価格だけしか関係ない。安いように消費者が勘違いさせよとする魂胆が見える。カインズやトライアルなどは税込価格しか表示していなくて、消費者目線で非常に好感が持てる。
▲670 ▼69
=+=+=+=+=
個人客向けのビジネスで特に言えることだけど「多くの人に愛されるお店」ほど難しいものはない。多くの店が志向するその方向性はレッドオーシャンでも有るわけで。 逆にこれも難しいことではあるが「10人に1人から猛烈に愛されるお店」は、まだ可能性がある。激戦の小売業界で「支持率10%」となればものすごいこと。大雑把な言い方になるけど、ドンキはその方向を志向し、成功したのだと思う。 そしてもうお年寄りの方は余り見ないで、若年層の方に完全に矢印が向いているのも、小売業では珍しいと思う。
王道やセオリーというものが8割の人に受け入れられるとしても、2割は零れ落ちている訳で、その2割の大部分を狙えるなら、それはもはやニッチではなく裏の王道。 今の八方美人な社会に珍しい会社だと思います。
▲335 ▼46
=+=+=+=+=
深夜までやってるホームセンター兼スーパーとして、近くにあると非常に便利だった。 夕飯が無いとき、夜食が無いとき、洗濯が溜まって明日の衣服が無いとき、トイレが詰まったとき、香典袋や薄墨ペンが無いときなど、突然発生する「モノが足りない」という状況に対応してくれるから、近くにあると便利な存在だと思う。
▲160 ▼10
=+=+=+=+=
ドンキ(パンパシフィックトレーディング)と取引したことあるけど、 大手流通の中で一番、納入業者とフェアな付き合いをしてくれる企業かな。 まぁ、ドンキのスタンスが普通で、他の大手流通が納入業者を 下に見過ぎている、とも言えるけど。 ただの安売りディスカウント屋ではなく、 エンタメ性、サプライズ性といった付加価値を付けることが出来るから 強いんだよね。そして、付加価値を付けることが出来るから、 納入業者をイジメずに済む。
これからもこの企業は伸びていくと思うよ。
▲146 ▼25
=+=+=+=+=
かつてのオモシロ雑貨屋さんからだいぶ転換しましたね。近くにメガドンキがあります。食品のスペースが多くて驚きました。便利ですが生鮮品については特に惹かれるものはない。ただ、食品全般でいうと期限との見合いや仕入過多による処分品はかなり格安です。日用雑貨もPBが相当増えていました。個人的には安いものを摘みに行く感じです。地方大都市近郊ですが、ロピアも2店舗できました。選択肢が増えたことはエンドユーザーとして嬉しいことです。ただ既存のイオン系、西友系、生協系やトライアル等も多数あります。人口は減少傾向にあるのでいずれ何処かしら淘汰はされていくのだろうと日々思っている。更に少子高齢化。胃袋の容量はどんどん減っていく。益々激戦化は進むのでしょうね。
▲17 ▼1
=+=+=+=+=
ドンキの良いところは明け方までの営業や24時間の店舗があるところだと思う。 価格に関しては驚くほど安いと感じたことはないですが、遅くまでやっててあの品揃えの店は他にないので、帰宅が遅い自分には非常に助かる店ですね。
▲288 ▼20
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近所の西友が改装し、2階から上がドンキになりました。生鮮は置いてないですが、それ以外の食品は西友より安いものもあります。 改装はしたけれど、西友の客が増えたようには見えません。 西友が売却との話題もある中、もしドンキが西友を買い取ったならどうなるか。 私は、ドンキとは別ブランド展開になることを希望しますね。
▲97 ▼10
=+=+=+=+=
生活雑貨はさほど安いイメージはないし、得体のしれない商品も多いから、消費者側も考えて買わないといけないと思う。 店内のごちゃごちゃ感に思考を奪われないようにもしないと。 でも、たまにメーカー品を底値価格で売り出してたり、PB商品にお気に入りが見つかったり、何かのついでに寄れる距離にあってくれると嬉しいお店ですね。 長居すると疲れるので、週一でさらっと一周見て帰るくらいが理想です。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
ドンキと言っても店舗によって強みが様々です。 安い時もあれば、高いと感じる時もありスーパーだってそんな時もありますからね。 ドンキに対して購買意欲が湧く人も湧かない人もそれぞれですが、最近は年齢層が幅広いと感じます。 年末年始に実はドンキでPS5を購入しました。 新品・中古を調べた結果、新品で中古より安く購入する事が出来たり安いと思う事もありますね。
▲11 ▼0
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長崎屋からの移管店舗も相応にあるのだが、このタイプは生鮮品がかなり充実している。近隣スーパーよりも鮮度も高く、それでいて安いことも多い。 ドンキの店舗も多様化していて、特に既存スーパーからリブランドしたようなところと、従前からの雑貨メインの店舗では、店内構成もかなり違うように思う。
▲17 ▼4
=+=+=+=+=
以前ドンキの店員さんから、ドンキはスーパーではなく、ディスカウントストアです。と聞いたことがあるが、確かに、商品の幅がとても広くその意味がやや理解出来る。あと、私の自宅近くのメガドンキ(横浜青葉台)はハラルや韓国の惣菜を豊富に揃えているのが大きな特徴。でも私が利用する一番の決め手はほぼすべての店員さんが凄く気さくで商品の所在がわからない時に近くの店員さんに声をかけると、毎回必ず当然のごとくその場所まで連れて行ってくれることかな?ひょっとしたらこのあたりは店によっては違うのかも知れないけど私なんかはもう15年位通っていて多くの店員さんと仲良しになっています。
▲15 ▼5
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正直ドンキで生鮮食品はあまり買いませんが 、それ以外の物は結構ドンキで買います。アプリ会員限定で値引きされる商品やクーポンなどに欲しいものが結構あり、物価が高騰しているなか本当に助かります。あとはワクワク感や深夜までやっていることも利用する理由になってます。ぜひ今の仕組みを崩さずやっていって欲しいと思います。
▲20 ▼2
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ドンキでも、何処の子会社が運営しているかが重要では。 うちの近くのメガ(閉店したダイエーの居抜き店舗)は長崎屋が運営している。 売り場面積も広い為、ゴチャゴチャ陳列ではなく、ほぼ普通のスーパーの陳列方法。それでいてドンキらしく目玉商品(賞味期限前のバッタモン、大量仕入れ品等)があり、近隣のスーパーとバトルを繰り広げている。生鮮も普通のスーパーと見間違える程。購買層も所謂ドンキ層だけでは無く普通の人も多い。
▲13 ▼0
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メガドンキが近くにあります。 只、周りには業スー、ロピアなど尖った店やヤオコー、いなげや、ベルク、トップ、ストッカー、カスミ、ベイシア、ヨークマート他スーパーも色々あります。 コスモス他のドラッグストアも色々あります。
比較する事になりますが結局メガドンキで生鮮を買う事は無くなりました。 また、日用品も無いですね。
でもたまに予想外の何かがある時があってたまに店に行ってウロウロ見て回るのは好きです。 食品コーナーは昔は拾える物が結構あったけど最近は殆ど無い印象、 一方、最近ではティファールのフライパンや保冷ポットを買いました。 よそでは中々ないサイズが売れ残りなのか安く積み上げられていたりしてそれがちょうど探して居たサイズだったりするので
▲1 ▼0
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うちの近所のドンキは、住宅街密集地からさほど遠くない大通り沿いにあります。
以前営業の方とお話する機会がありましたが、 全店の中でも高齢者の割合が多いんだそうです。 スーパー閑散地でもあるし、 確かにスーパー行っても野菜や肉を買わずに惣菜やパンばかりで、自炊してなさそうな高齢者もよく見ますが、 弁当も冷凍食品もパンもヨーグルトもお酒も売ってて近いなら、(毎日でなくても)ちょうどよいと思う人も多いかも。
▲10 ▼6
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昔のドンキはごちゃごちゃして家族や車椅子などは通路が狭くて探しにくかったけど、愛知県のドンキはメガドンキが多くてアピタだった所をドンキにしてるので通路が広くて商品も探しやすい。 一時期立体駐車場にマックのゴミ捨ててあったりしたので治安悪区なりそうだから嫌だなと思ってマジボイスで伝えたら掃除をまめにしてるみたいで綺麗。アンケートを沢山やったりマジボイスに目を通して検討してるのは評価できると思う。
▲3 ▼2
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ドンキは近くにあるけどここ数年はほとんど行く事がなかった 稀に行ってるくらいだけど、食料品を買いに行ってるわけではないけど、食料品みてて何これ?というのがたまにある 買って食べれないやつだったら困るから気になるけど買わない事のが多いが色々やってるなーと感じる 焼き芋は焼いてあるのが置いてあるといい匂いするからたまに買って食べてる 焼きあがったばかりとかだとアナウンスされると買っていく人が多い 家の近くにピアゴもアピタもあるけど、ドンキ化してないけど、全店舗がそうなるわけじゃないのかな? どういう基準でドンキ化するのとしないのとわかれてるのだろう
▲1 ▼0
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地元のアピタがメガドンキになる時、とても残念に思った1人です。ドンキにあまり食料品のイメージが無く、品質が心配だったからです。 でも実際にドンキになった後は、結構な頻度で通ってますし、いつ行っても混んでます。
近くにイオンも他のスーパーも乱立している地域ですが、「ドンキにしか無いもの」が沢山あるから、差別化できてるんだと思います。 プライベートブランドも珍しいものや美味しいものが多く、それを買いにドンキへ行くと言う感じ。ついでに化粧品や日用品も買えるので、まとめて買ったりもしてます。 安いから行く…という訳では無いです。
同じものを売っているなら価格競争になるけれど、個性があれば人は集まりますね。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
スーパーマーケットだとベルクが部分的に方向性似てることをしてるんだけど、食品販売にも娯楽を持ち込んでるんだよね。 一般に多くのスーパーでは良いものを安くわかりやすくという方向性で、毎日の買い物という必要な「作業」を楽にする方向性で最適化している。ファミリー層なんかに向いた店舗作りだと思う。 一方でドンキはショッピングという「娯楽」として最適化している。個性的な商品と展示はとうていわかりやすいとは言えないけど、新しい発見があるかもしれない楽しみがある。独身層なんかに向いてるんじゃないかな。
▲0 ▼0
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地元に売り上げ激減で閉店したスーパーにドンキが入った途端に連日混雑してます。ドンキはテレビで良く特集をしてるし「攻略法」みたいなのもあるし。それがそのままTVCMになってますね。圧縮陳列にあるようにゲーム感覚で買い物をしたりと、仕掛けはすごいと思います。
▲4 ▼10
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ドンキが店舗網を拡大する様になって、メーカーや問屋から持ち込まれる所謂「バッタ品」が相対的に不足する様になったから、安さを超える魅力のある商品を自社開発しなければならなくなったという側面もあるんだろうけど、ここまで思い切った商品展開をできる小売も中々ないよね(笑)
普通の商品はナショナルブランドに任せて販売しつつ、自社の客層に特化した商品を外注してPBで提供している。 受注するナショナルメーカー側の"ボツ案"だった商品も実は多いんじゃないかな?
バランス感覚が試されるやり方だけど、オンリーワンの目指すアプローチの仕方は一つじゃないって事だろうね。
▲165 ▼22
=+=+=+=+=
近くに高級和菓子店があるが、閉店時間は夜8時。
和菓子店で売れ残った菓子がドンキで引き継がれている。もちろん、格安になって。
和菓子店としては手作り高級菓子が、格安品となって売られるのは屈辱だとは思うが、翌日は売れないものなので、閉店と同時に全て廃棄していたらしい。
これも賛否はあるだろうが、自分は賛成だ。
▲68 ▼4
=+=+=+=+=
うちの近所に安めのスーパー(コストコ的な感じの)があり、 肉と野菜はそっちのほうが品質がいい。 魚はどちらも今イチだけど、こっちのスーパーのほうが種類豊富で安いかな。 地物もよく入って来るし。 普段は大体こことヤマナカに行ってる。
元々ユニー系列だった店舗がドンキになり、 仕事で入ってた精肉のバックヤード付近が なんだか一気に小汚くなったのが悲しかった。 あの当時お世話になっていた精肉のパートさんたちも、姿見えないし……
黒を基調とした装飾も食品をおいしそうには見せないんで、 あんまり率先して行くことはない。 雑貨や化粧品の辺りは安っぽい臭いで気持ち悪くなるし。 ただ若い世代の集客効果はあるようで、ピアゴのときより買い物客はいる。
▲46 ▼9
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賛否両論は当然 そもそも、全国民にウケられる商品や店舗やサービスなんてありはしない 例えば、高級車のレクサスにしても「あの堅苦しい雰囲気が苦手」という人も少数派かも知らないが必ずいる それを踏まえた上で、戦略を立てるのは正しいと思う
▲24 ▼1
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本当に商売が上手だと思います。 人が持つ感性 五感をフルに活かしたPR をしており幹部クラスはかなりやり手だと 思います。
ただ接客や、清掃面やレジの行列が凄く ソフト面を強化されたらもっと最強に なるので、同業としてはホッとしてます。
イトーヨーカー堂などバンバン閉店する ノウハウの無い会社をM&A したら良いと思う。
赤字のユニーが、ドンキさんに吸収され 売り場が大変変わりまして、客が以前より 段違いに入っております。
あっぱれであり流石です!
▲2 ▼5
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今や日本に留まらず、南国グアムにもドンキは有ります。日本風の食品であふれ冷ケースにはローカルスーパーより魅力的な陳列で驚きました。 新しいことに挑戦してビジネスチャンスを創造しています。以前は下に見ていたドンキ、次の挑戦に向けて期待します。
▲2 ▼4
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当地のドンキを利用しますが、確かに安い。特に肉が安い。 手軽に食べられる価格でこんなので良いのか?と思う・・・まあ、量が多いので大家族ターゲットだろうがね。 心配なのは素材の出生と卸業者に利益があるのかという点。 危険な生産物であったり業者が疲弊するようでは喜んでばかりはいられない。 グローバルで評価しないといけないなあとは思う。
▲16 ▼1
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ナッツシリーズは俺も世話になってるな。 そしてついでに洋酒に手が伸びてしまう。 びっくりしたのはクリスマス。 店内の惣菜コーナーがチキンで埋め尽くされて、選択肢が鶏肉かチキンかナゲットか(全部同じ意味であえて使い分け)って徹底ぶり。 あんな売り場全部チキンジャックされたらチキン買うしかなくなるよね。 しかもジューシーで美味かった。 ハイボールも進んでしまうよね。
▲8 ▼2
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まさにその通りだと思います。ドンキの強みは権限委譲による現場力。某CVS最大手が減点主義の人事制度による弱気MDで断られた商品をドンキでは積極的に展開し、売り切る事例を何度も見ています。消費者が小売業に求めるものは提案力だと思います。
▲17 ▼10
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ドンキのPBは総じて不味い。ドンキはPBの商品を売る代わりにそのPBの元ネタの商品を棚から無くす事が多いから選んで買うという選択肢が無い場合が多い。買って帰って食べてみてガッカリする事が大半で食べ切る前に消費期限が過ぎる事も多い。 なんていうか全体的にジャンキーというか大雑把で外国人向けな味が多い。 今はチップスターもどきが部屋にあるが、塩っぱくて3枚食べてから手が進まない。 多少安いというメリットより廃棄の無駄というデメリットの方が勝るので普段はPBはなるべく避けて買い物してる。
▲1 ▼1
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伸びる企業の要素の一つって、社員の優れた新規提案を即座に具現化し失敗なら早めに判断して撤退できるところと思いますね。そのためには、部署内の上下関係だけでなく他部署との関係でもオープンで風通しのよい組織である必要がありますよね。
▲0 ▼0
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一般的に、調味料や食品は主婦目線や主婦をターゲットにして、どちらかと言えば上品なデザインに作られているイメージです。 ドンキの場合は、そのコンセプトを思いっきり男性向けに振り切った商品開発をしている面があると感じます。
▲100 ▼9
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日清のカレーメシが大好きなのですが 当時なぜか98円で売っていて、試しに1個買ったら美味しくて即箱買いをしに行きました。 他の店では200円近くしていたのでドンキが特別安かった。 今は普通の値段になってます。 ときどきこういう商品に遭遇するのが楽しくて、ついつい足が向いてしまいます。
▲3 ▼0
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ドンキは店舗ごとに仕入れ担当がいるようだし、賞味期限間近な食料品やパッケージ変更などでのメーカー処分の日用品も独自で仕入れて箱積み売りしていたりするよね。中には現金買取した物あるだろうしリスク承知でやっている商品もあるだろうしね。
▲0 ▼0
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特に安い気はしないですね。物によりけりの部分があるし全国各店舗値付けがバラバラ、また各店舗責任者の度量にも左右されてる。 以前車のヘッドライト球が切れて偶然ドンキがあった為入ってみた。超高照度の球が車用品販売店よりかなり安かった為思わず買ってしまった。以来たま〜に行ってみるが、物によっては激安品もあるので宝探し的に見ている。ただ食品や酒類は感心しない。特に生鮮品は質に問題多い。酒類はむしろ“やまや”とか地元のディスカウント店のほうが遥かに種類も多く安い。まぁ総合的に見れば、ああいう雰囲気が好きな人向けでしょうか。
▲1 ▼0
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余り知られていませんが、ドン・キホーテはデジタル小売業です。 ちゃんと検証しています。 成功するために、データを分析して失敗要因を掴む、という失敗からの学びをやっています。 イメージ的にお祭り騒ぎをしているように見えますが、戦略的で論理的な基盤を持っています。 そしてパートさんから社員になる人も多いし、パートさんでも成果を出せば報酬で報います。 単なる乱暴なディスカントストアなんかじゃありません。 実際に愛知県の老舗スーパーが売却した大型店舗はメガドンキになって集客力が劇的に上がっています。
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ダイエーもそうだったように どこのスーパーも最初は激安を売りに成長するけど 希望小売価格のある商品は そのうち他のスーパーと同じような売価になって 普通のスーパーになっていってしまう そういう意味ではドンキも例外ではないから 希望小売価格のない食料品に注力して 激安イメージを維持していくしかないのは当然かも
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ドンキは時々行くたびに、ラベル無しのツナ缶20缶まとめ売りなど一つ一つの量が多いのを見て、家族の多い子育て世代などまとめ買いが必要な客に重宝されると思っています。 食料品一つ一つの単価は周辺のチェーンのスーパーと同等以上が多いですね。
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成増のダイエー跡地がずいぶん長く空いていて、更地にするにも資金は要るし、テナント入るにも広すぎてお高めで『持て余してんなー』と思ってた AEONやヨーカドーあたりが手を挙げるか?と思いきや、まさかのドンキ! それでもあの建物全てドンキには広すぎて、上階は飲食店が入ってなんとか埋まった感じ 直近だとバーガーキングが入ったので、これよかったんじゃないかと 電源付きテーブルのカフェじゃ、客の回転率悪くなるからね
ドンキと言えば爆盛りの肉が注目されていて、しかも研修生が作業して出た見習いパックはややお安めなのはたしか あとは魚屋もわりと充実していて、お寿司パックはキラキラしてた 偏り飯は本当に好みはそれぞれ、個人的にはゆで卵1個半入りサンドイッチは毎回買う 残念ながら夫婦2人なので大パックは持て余し気味なんよなぁ…全てがお安いわけじゃないので、やっぱり選ぶことは大事
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最近、ドンキで夕飯の食材を買うことが増えました。肉が安い!質も悪くない。大手スーパーより全然良い。ただ食品売り場にたどり着くまで、商品を積み上げられた通路を通るのでドンキの罠にはまってしまう。結局目的以外のものも買ってしまう。まぁ、これがドンキで、ドンキからしたら大成功なをんだろう。
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デイスカントショプは色んなお店が有りますがドンキが売り上げはNO1だと思います。お客さんに来店してもらって1円でも安い商品を提供しょうとコスト削減しながら企業努力してるのが解ります。アプリ会員登録して発券機で割り引きクーポンを取って割り引きになるシステムを導入してお客さんの心をつかんでるのは素晴らしいです。大きい店舗では肉お惣菜野菜とか置いてるお店が有ります。コロナも緩和されて外国人観光客が来ていて英語も勉強してるお店が有ると聞いてます。働き方改革で考えながら閉店時間も延長してるお店が有る。ますます買い物したくなります。
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ドンキは店構えが品が無いので好きではないのでほとんど利用しませんが、ここに限らずよく言う「激安」スーパーは目玉商品だけが激安で他は普通のスーパーやドラッグストアの方が安かったりすることもある気がする。 いかにして客を呼ぶかが勝負なので、目玉商品で客を釣るのは戦略としてはありだろうが、正直PB商品もあまり評価が高いとは言えずわざわざ行くほどの事があるだろうか?といつも思っている。
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人間は依存しやすいか、怠惰しやすいかどちらか。それだけだと思います。 より良い品質やより多種類の飲食料品を求める人々なら、いつもドン・キホーテではなく、他の高級スーパーや特定な問屋や取引き店など買いに行くやオーダーするでしょう。 ドン・キホーテがやすいと思って+主に慣れた店だから、他の店などの価格を調べや比べも興味がなくややらなく、普通にドン・キホーテへしか行かない人々が多いだからではありませんか。
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ドンキ大好き半額ハンターですがPBやクーポン商品も必ずしも競合より安いとは限りませんから日々チェックして下さい。 ドンキは買収店舗の場合は元の業者を使ってますので、その店舗はお惣菜は強いのと生鮮はスポット特売が強みですね。
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ユニーの着実にスーパーを運営する能力と、ドンキの商品企画力が見事に噛み合っているように感じます。 合併会社は、車内で旧○○派、旧△△派に別れたママ融合しないことが多いのですが、ここまでくっつくことが出来たのは、何が秘訣だったのですかね? サークルKと切り離され、単体赤字が決定的となったユニー社員が、ドンキ傘下でなんとか立ち直ろうとがんばったのでしょうか?
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昔はドンキというと若者が集まる店、ヤンキーが多いと言った負のイメージがありましたが、 今はそのイメージは払拭され、 安価な価格のおかげで高齢車にも支持される店になりましたね。
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ドンキは買収とかして今ほどになる前はよく利用、それぞれの商品にお得感があった。 コロナ以降、よく見ないとお得でないものも結構あって。。。 百均の勢いで買っちゃうとお得でもないのに余計に買っちゃって家計に響きますので最近は予め買うものを決めてから行くようにしています。
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いろんなスーパーを渡り歩いて製品と価格を一通り見てきたがドンキだからすべて安いとは限らないと思いました。なので買い物するなら店舗ごと購入商品を基準で決めておくと便利かも。
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ドンキは、安いものもある、なので他よりも高いものもあります。 他の店に無い物があるのも、面白い点かな。 記事中にあるナッツは俺も買ってますが、他のスーパーも負けていないので、よく比べるといいです。 良く買うのは、レギュラーコーヒー。 緑色の袋の820gのやつ。 バカにしてたけど、おいしかった。 コクや苦みを求めている人に、おすすめ。
いずれスーパーは、イオンとトライアルとドンキだけになりそう。
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いつものスーパーとは違う面白いさがあるので、楽しいですよね。 でも目当ての商品棚が見つからないし、子供とはぐれたら探すの大変。 ドンキの火事を知ってるので、やっぱり怖いなぁ~とも思います。 たまに行くぐらいで丁度良い店ですね。
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夜中も営業してる田舎には貴重な店舗 私は夜勤がある仕事してるので助かります よく冷凍パスタを買うけど他の店にはない ヤバ盛り〜、ニンニク◯倍〜、チーズスナック味とかオッサン心をくすぐる品がたくさんあるのが魅力的です
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モノによっては近隣のスーパーでの安売り価格でドンキでは常にあるので決まったものだけ買いに行ってます。 ついでに賞味期限間近のインスタント麺やお菓子なども投げ売り価格であるので買います。 PB商品(食品)は中々のキワモノが多く、試そうとは思えません。
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ドンキはだいたい何でも揃うから助かります。 かつて夜に出張時に次の日必要不可欠な長靴を忘れてしまい付近でやっている店は少なく探しまくったらドンキーがあり無事購入することができました。またついでに食品売り場にて次の日の水や夜のデザートまでも買うことができましたwついつい余計な物も買ってしまう。あの配置だとこれがあるから気を付けないといけませんがw
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ドンキブランドの情熱価格…納品業者はかなり薄利な金額での納品してます。正直言ってきつい状態です。それでも薄利多売でしょうがなく納品していますが、企業努力も必要です。だから給料も上がらない(笑)安く売るっていうのは、今の日本の政策と真逆な感じをしています。やっぱりいいものはそれなりの価格で販売した方がいいのではと思う時もあります
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いい悪いは個人が決めること メディアで安いスーパーでとある野菜を購入しようと思い、安いと思ってよく見ると…というより字がめちゃめちゃ小さく海外産と書いてある 同じスーパーでもハナマサは産地は確認とポップで大きく書いてあるから、海外産だなとすぐわかるから、買う買わないを決められる 騙すような商売するようなスーパーは利用しない 逆にドンキのように開き直ってるとこには安いからまっいっかと思いつつ、よく見て購入してる
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ウチの近くに無くて、本当によかった。 心からそう思える唯一のチェーンですね。 たぶんウチの市内に出店申請しても、まず行政のレギュレーションにまったく合致しないし、こういう企業との取引で上手く儲けている企業経営者のご家族も多くお住まいだと思いますが、爆発的な反対運動が起きると思う。
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テレビの特集やYou Tubeなんかでドンキの食料品が良いように言われていますが、価格も味も決して良いとは言えませんけどね。関東出身のお店だから地方のスーパーと違い絶対数で利用者が違うからでしょう。絶対的な品質や価格では無く、メディアやSNS戦略で成功したということでしょう。
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ドンキは特売など一部の商品が安くなってたり、お宝探しの意味でもふらっと寄りますね 夜はお弁当を買いに行くこともありますが、正直味は可もなく不可もなく… 値段が安いので文句はありませんが、ドンキが成長していくのは嬉しいですが、安いものをドンドン仕入れて安さ目当てで売り上げが伸びていく未来はなんとも… 本来なら給料が上がり高いものが売れていく経済であってほしい 安いものを買いたい!安いものしか買えない!は日本の凋落を示しているようで…
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( ̄(エ) ̄)観察すれば全てが安いわけではない。 ただし、目を引く激安なツリ商品の見せ方が上手い。 家電のようにツリの激安を買った人間は正常性バイアスが狂い、他の商品も安いと思い込んで次も購入候補店の1番に持ってくる。 食品や雑誌なんかはツリにつられて、余計な物(他店同等価格)も上手く買わせている。 各売場担当者に権限を持たせて、やり甲斐を発揮させる経営手腕がライバルより上手なのだろう。 とにかく売り方と見せ方が上手い。
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那須に行く時に黒磯のドンキーによく利用してました。タイミングによって激安な宮城牛があり、とても美味しくて素晴らしかった記憶があります。全てがいいわけでは無いので、激安商品を探して購入するのがいいですね!
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帰りの駅前に狭小ドンキがあるので食料品は 買って帰りますね。 衣料品や家電製品もあるので一緒に見て回ります。 自宅駅前にはイオンも西友もありますが ドンキの方が狭くて安いので早く買える あと超ビッグサイズのおつまみとか ドンキにしか無いのでは? しくじり市も見てて楽しい ブランド品が半額なら買ってしまうよ
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賛否両論というより無知かどうかって話。消費期限や賞味期限を遵守すること、品質が維持されるように商品の温度管理を含めて、大切に扱うか。まともなスーパーマーケットとディスカウント屋で違いがある。これからはさらに人件費が高騰するので、当然にその差は広がる。太鼓持ち記事を読むより、実際に行き、その差を確認することだ。
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ドンキは知らないが コスモス薬局は安いよね。大好き。特にマジチョコノカタマリの箱アイスは5本で238円だけどめちゃくちゃチョコの塊が入っててマジで美味い。バリバリ食べちゃう。冬アイス美味いよね。
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ペンギンが発見される前から利用していますが当時と比べるとまるで違う店ですね。 それでもそのころから30年以上経過しています。 また何か大幅な革新が無いと淘汰されるのでしょう。その間に大手スーパーや百貨店はドンドンなくなっていますから。
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このへんドンキないので、たまに行きたいなぁとは思います。 商品へ興味を持ってもらうためのやり方が上手いと感じてます。羨ましい。商品開発も凄い。
ドンキに限らず最近商品の流行というか商品生命が短い気が来ます。 新しいもの珍しい物を出しては期間限定でやめていく、そのサイクルが早い。 よし、こんどゆっくり大きな街に行ったとき行こう!と思っても流行終わってるよのね、もしくはすっかり私が忘れるか。 こんど(今度っていつだ?)行ったらこの記事で紹介された商品、無いのだろうなぁ。生姜✕ナッツとても、気になる。
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そもそも全ての人に受け入れられる物なんてないからなぁ。安けりゃ富裕層は安っぽいと言うし、高けりゃ貧困層は高過ぎるって言うし。 味にしても王道の味が好きな人も居れば邪道が好きな人も居る。 こういう個性豊かな店がある事で助かる人も居るんだし。
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伊豆方面に行った時に必ず立ち寄る、伊東のメガドンキではお弁当もさることながら、お刺身、寿司コーナーが素晴らしいです。どのお刺身も新鮮、厚切り、プリップリ。そこでお刺身とお酒を買い込んで、夕食プランが付かない素泊まり温泉宿に泊まってのんびり過ごすのが最近の定番になってしまいました。
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今から40年くらい前でしょうか。東京府中にドンキホーテの一号店が出来、近所に住んでいた事もあり、結構お邪魔していました。 イメージとしては、大規模雑貨店という感じで、要らないモノを安売りしている店。だからたまに訪れ、眺めて終わり。 地方都市へ引っ越し、近くに出来た時も、お邪魔しましたが、やはり、要らないモノが安く、ほしいモノは、普通の価格といった感じ。 でも、ここまで成長しているのを見ると、株は買っておきたかったと思いますね。自分の先見の明の無さが情け無い。
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地元にあるメガドンキにたまに行きます。開店当初は、「周りの競合店対策で値下げしました」と値下げされた商品が見られましたが…開店1年で売上が落ちてきたのか、価格見直しの反省の広告が入りましたが…今は、周りの店より価格が高い商品が多く、「驚愕商品」以外格安とは思えません。
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たまにテレビでドンキを特集して、人気商品ランキングとかしてるけど?テレビで言う程、自社ブランド商品が美味しくお得と言う感じはしない。 唐揚げと言うがコレはチキンナゲットだろ?とか、 冷凍の揚げ物を見ると業販スーパーの方が、旨くてて安いって思ってしまうし、惣菜コーナーを見ても、弁当はコロナ前で物価高騰も大きく無かった時は、カツ丼380円はボリュームが有り、カツが大きく玉子タップリでお得感が有ったけど? ドンドンショボくなり、値段は変わらないけどお得感は無くなり、速攻で売れてた物が割引シールが貼られても売れずに残ってる。またテレビで見る鶏皮好きが作った弁当とか?肉好きが作った弁当も、実際に手に取ると言う程ボリュームも無くて、ドンキに入る惣菜屋のカネ美とか他の弁当に魅力を感じる。ドンキだからお得に思うのは、今月の割引商品で調味料やサラダ油に牛乳など、安いと感じるが自社ブランドでは無いし微妙かと?
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我が家の近くのメガドンキの食料品は近隣競合スーパーと比べ高かったり安かったり…。 けど以前は安かった肉類や米、卵は最近は競合店に負けていますね。 そして野菜はいつも高い。 お菓子類やパン類も安かったり高かったり。 惣菜類も微妙な値付け。 ここ数ヶ月のドンキでお得感があるのは賞味期限間際の売り切り食品くらいな印象。
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以前はドンキ利用してましたが、最近割高なイメージしかないので全く使ってません 値段だけで見るなら基本オーケー・たまに業務スーパー、コード決済キャンペーンとかで特定地区が3割以上のキャッシュバックの時はその地区の店、などが最適かと思われますがね
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昔は小規模スーパーもたくさんあってドンキみたいな個性的弁当たくさんあった。 不況に負けてどんどん大手に吸収されたけど。
ドンキの食品って個性的スーパーがそのまま大きくなった感が魅力だと思う。
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ドンキで調理した弁当や生ものの食材はあんま衛生的でないイメージがあり敬遠するけど、決して他店と比べ価格的には安くはないが、購買意欲をそそられる売り出し方が上手いのでしょうね
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メガドンキは行きがいあるかなと思う。若い時に利用していた世代が年齢重ねて高齢になり利用客の年齢層は上がるかもだかどこれからも生き残っていきそう。
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ヴィレヴァンと同じでこのままだと衰退していくと思う。 めちゃくちゃ安いかと言えば、そうでもない。 ヴィレヴァンと違うのは輸入食材、輸入菓子とインバウンドの外国人観光客と、在日外国人客でもってるようなところがあるからだと思う。 ただ、イオンがそういう商品取り扱い出したし、24時間営業のスーパーもあるので、長くは続かないと思う。 店舗の雰囲気に目新しさもなくなったので、そろそろ路線変えて、ごちゃごちゃした店内を整えた方が良いでしょうね。
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食品は難しい分野ですが、他のスーパーで苦しい経営のところとは、明らかに考え方から違います。 他のスーパーがスーパーはストレートと勝負ですが、ドンキは変化球勝負です。 明らかに考え方が違いますし、客層を上手く取り入れています。 商品の並べ方も、ものすごく考えて陳列しています。 ドンキのマネをしようとしても、他のスーパーでは無理です。
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売れてる店舗は全部賛否両論あるよ。コストコは年会費の元とれないだしIKEAは欲しいものピンポイントで買えないだし。大事なのは一定の割合のリピーターをしっかり確保することだよ。
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ドンキは買い物という行為自体に「楽しい」「発見」といった付加価値を付けてるから客足が途絶えないんだろうなぁと最近感じる。 明らかに他の小売店とは雰囲気が違うのもあって、ドンキならではの唯一性もあるのが強い。
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ドンキは従業員の接客教育を疎かにしているのは間違いない。食品売り場のスタッフは棚へ商品を補充するためだけの存在。来店客とすれ違っても「いらっしゃいませ」とは絶対に言わない。たまに言ったなと思うとそれは自分が商品を入れようとしている棚の前にいる客をどかすために言っている。ドンキのスタッフには「怖さ」を感じる。安いものしか買えない客のために安い商品を並べてるんだから文句ないだろ、という態度がアリアリ。だからドンキは永遠に好きにはなれないだろう。
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なんでもかんでも値上げするし、それを消費者は寛容している昨今。貧困層はとてもじゃ無いがしょうがないよねーと値上げは受け入れられない。プライベートブランドの割安感だけが心の支えだ
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