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「自己満足」「分裂必至」「ブレークしない」批判の多い石丸新党「再生の道」、それでも期待される地方議会へのメス

JBpress 1/21(火) 11:41 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8eff1068cf7e62ce3db806320fea81e4b4b2d313

 

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石丸伸二氏が新党「再生の道」を立ち上げたことが報じられた。

石丸氏は政治屋を排除し、原理原則に基づく政治を目指しているが、一方で新党への現職議員の受け入れ方針が懸念されている。

都議会において大きな変動がある中、地域政党の重要性や政治家の党派にとらわれる問題についても言及されている。

石丸新党は、都議会内での変化を促す「触媒」としての存在を模索し、東京都の統治構造改革に向けた候補者を支援したいとの意向が示されている。

(要約)

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新党発表記者会見で水を飲む石丸伸二・前広島県安芸高田市長=15日午後(写真:共同通信社) 

 

 (渡辺 喜美:元金融担当相、元みんなの党代表) 

 

■ 「単なる選挙互助会」「腰掛け気分の素人しか…」 

 

 石丸伸二氏の新党「再生の道」(The Path To Rebirth)が発表された。意表をつく政治モデルで、さながら「人材発掘石丸塾」のイメージを彷彿とさせるが、キーワードは「原理原則」という感じだ。 

 

 政治のプロないしオールドメディア方面からは、次のような批判や懸念が寄せられている。 

 

 一方、好意的評価には次のようなことが言われている。 

 

 ※外部配信先で一覧表が表示されない場合はJBpressオリジナルサイトでご覧ください。 

 

■ 「政治屋」が紛れ込む可能性がないとは言えない 

 

 石丸氏が一掃したい「政治屋」とは、訳の分からない力学で議員となり、長期間議席にしがみつく党利党略・自分ファーストの利権屋とでもいう存在だろうか。新党(政治団体)の掟は2期8年で、都政の利権構造に精通した頃には辞めるのだから、少なくとも新たに当選する「再生の道」所属の政治屋はいなくなる。 

 

 問題は、都議会127議席での多数派を目指すわけでもなく、自民・公明・都民ファーストで現有80議席の過半数割れ(63議席以下)を狙うわけでもないとしながら、自民から共産まで現職は党派を問わずノーチェックで新党に受け入れる方針だ。数の確保には好都合だが、選挙目当ての「政治屋」が紛れ込む可能性がないとは言えない。 

 

 折しも都議会自民党(政治団体)のパーティ収入等約3500万円と支出約2800万円の不記載が立件された。都議1人当たり100万円のノルマを超えた分が中抜きされたもの。自民議員25人が関わったものの、起訴されたのは会計実務を担う職員のみ。しかし、自民党内には公認の是非を含め激震が走っている。 

 

 石丸氏の会見ではさすがに不記載議員の受け入れまでは肯定しなかったが、自民現職は離党せずに「再生の道」公認となれる。当選後は党議拘束がないので自民会派と同じ投票行動が可能だ。 

 

 

■ 変動が激しい傾向の都議選 

 

 都議選は変動が激しい傾向がある。2013年アベノミクスがスタートして間もなくの選挙は自民20議席増の59人、自公が全員当選の82議席。民主は28減の15議席。 

 

 第三極みんなの党は維新の会との選挙協力を解消したが、初挑戦で7議席を獲得した。候補者ごとのローカル・アジェンダも容認、YouTubeライブ配信のコンテスト方式候補者公募も行った。私自身、声を枯らして全候補の応援に行ったし、手厚い支援もした。 

 

 維新の会は1減の2議席。しかし、みんなの党の7人は、直後にみんなの党純化路線派4人と、維新合併派3人に分裂し、翌年の党解体の前哨戦となってしまった。 

 

 恥を忍んで言えば、前年から続いていた党内クーデター計画を見誤った私の失敗の教訓である。権力抗争の中で温情主義は裏目に出るのだ。 

 

 2017年の都議選は小池百合子知事が都民ファーストの会を作った。大勢の新人候補を擁立。私のベテラン秘書も新人の選挙指導に当たった。 

 

 都ファは連合の組織内候補も抱え、公明と選挙協力を行った。結果は55人当選の大勝利。自民は34議席減の23人と大惨敗。小池氏は「新進党」(新政党・日本新党・公明党・民社党の切り貼り新党)の亡霊に取り憑かれたかのようになった。 

 

■ 議員が政党に縛られることの異常さ 

 

 いわゆる地域政党は数多くあるものの、議会で多数を占めた代表例は大阪維新の会と都ファだけだろう。いずれも首長主導で「二元代表制」という理念にはそぐわない。 

 

 二元代表とは、首長と議会議員を地方自治体の主権者たる住民が別々に直接選ぶ制度であり、首長・議会の両者に程よい緊張関係があることが前提だ(政治学者・大森彌)。首長選と議会議員選は有権者の投票行動が異なり、時には両者が全面対決になる不安定さも持ち合わせている。 

 

 一方、日本国は一元代表で衆議院の多数派が総理大臣を選ぶ。国会議員は選挙で選ばれた全国民の代表として位置づけられる。 

 

 「代表」とは誰かの「代理人」ではない。代理人は委任者のために働く一方、代表は自らの思想と信念に基づいて行動する。中世ヨーロッパの身分制議会は僧侶や豪族貴族などの各身分から命令を受けた議員で構成された。近代議会制の根本理念は「命令委任の禁止」に他ならない。 

 

 つまり、今風に言えば、議員は業界団体(農協、医師会、特定郵便局長会、経団連、労働組合その他)や選挙区の「手足」としてではなく、全国民のために働くことが求められる。それが国会議員に課せられた政治道義上の至上命令(義命)なのである。 

 

 実は、この近代議会制の根本規範と、政党に支配され党議拘束を受ける議員との矛盾相剋は、かなり深刻なテーマにもかかわらず、政治改革の中でほとんど議論されない。 

 

 タテマエ(規範)とホンネ(実態)で言えば、タテマエが消滅し、ホンネのみが残っている状態なのだ。車に例えると、ボディーがなくエンジンむき出し状態で車を走らせているようなものだ。その異常さに気づいていない。 

 

 それどころか、国政政党の系列化が二元代表であるはずの地方議会で当然のように行われてきた。 

 

 

■ 構造的課題解決の可能性を秘める石丸新党 

 

 国政レベルで私が主張してきた解決策は、会社に会社法があるように政党のガバナンスを規定する政党法を作ること。そして、議会は政党の垣根を超えた個々の議員の政治信念に基づくクロスボーティング(交差投票)を認めること、である。 

 

 石丸氏は20〜30年先を見据えて都民の利益を最大化できる候補を擁立したいと語っていた。石丸氏の「青臭い」常識はずれのスキームを私なりに読み解くと、そこには現代民主制の構造問題が横たわっていることが分かる。 

 

 困った時「原理原則」に立ち戻ると、そこには必ず答えが書いてある。 

 

 地域政党「再生の道」は別に多数派を目指さなくて良いし、国政政党とは等距離と言っても実際の連携相手は維新だろう。都ファと同根の国民民主は今のところ様子見。受け入れ現職議員のクオリティを高めるのは、党首のワザ次第である。 

 

 議会運営に会派は不可欠なので、選挙前に「再生の道」会派を登録しておいた方が宣伝になるだろう。選挙後は会派の党議拘束をかけず、個々の議員の思想と信念と政策にお任せで良い。権力抗争とは無縁の党首はストレスも少ないに違いない。 

 

 「再生の道」には、あわよくば、都議会の中での「触媒」になってほしいと思う。つまり、自分自身は変わらないが、周りのものに強烈な化学変化を起こさせ、排気ガスの浄化もできるプラチナのような存在である。 

 

 そして、東京「都」の統治構造や一極集中が戦時体制で確立されたものであり、その改革(例えば首都機能移転や道州制・自治権拡大)が必要であることを訴える候補者が出てくれるとなお、結構だ。 

 

渡辺 喜美 

 

 

( 252945 )  2025/01/21 15:52:20  
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(まとめ) 

記事には、石丸氏の新党やその仕組みに対する意見がさまざまに分かれている。

一部の支持者は新しい試みを応援し、注目している一方で、批判的な意見も目立つ。

石丸氏の過去の実績や市長時代の結果に疑問を持つ声もあり、疑義を呈するコメントも見られた。

一方で、石丸氏の行動や政治手法を支持する声も一部には存在する。

新しいアプローチや政治の再生に期待する声もある一方で、安芸高田市長時代の実績や石丸氏の人物像に疑問を持つ指摘もあった。

石丸氏に対する期待や懸念、批判など、多様な意見が寄せられている。

( 252947 )  2025/01/21 15:52:20  
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=+=+=+=+= 

 

地方政治はイデオロギー何かより実務、その地方をどうするのかが住人の思い。政党より議員個人にかける思いで投票する。だから近年は無所属が多いのではないか。 2期8年もあれば相当の事が出来る。10年一昔と言う言葉もある様に8年で何も出来ない議員は不要だ。 そういった人材が別の地方に移って活躍すれば日本全体が生まれ変わると言う仕組み、期待しか無い。 但し、本当に理解して人材が集まるかは疑問。 1人でも理解者が手を挙げて参加する事を期待する。 

 

▲224 ▼92 

 

=+=+=+=+= 

 

2期8年は大きいと思いますよ。仕事の終わりの時期が決まっていれば有能な人材は逆算して仕事に取り組むはずだから。利権にしがみつく政治屋は次の選挙までを逆算して身の保身が第一。候補者の能力次第だけど候補者選定過程も最終段階でオープンにやるなら相当な注目も集まるし前宣伝の効果もある。それだけでも成功ですよ。 

 

▲124 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

渡辺喜美さんは石丸さんに期待してるのか 

かなり若い感覚だなあ 

言うとおり日本の政治は政策の良し悪しというよりも、多分にシステムの問題である場合も多いと思う 

具体的には親子で地盤を引き継いだり、何十年も同じ地盤から立候補出来たりとか 

その点石丸新党の多選禁止はなかなかクリティカルだと思う 

まあどうなるかどんな人が集まるのか楽しみだね 

 

▲138 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

たった年間60日とかで年収1400万以上、仕事の掛け持ち可能。 

東京ということで、沢山の応募が集まるだろう。 

現職も立候補するだろうから、それを交代させられるかは石丸新党の選挙での手腕が問われる。 

昨年の都知事選のように盛り上がるだろう。 

投票率を上げるのも石丸さんの目的の一つ。 

現職の交代は難しいとされるが、小池知事から都知事を交代させるより有能でない都議を交代させることは、かなりハードルは低いだろう。 

楽しみでしかない。 

 

▲114 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

今までにない形で政治に食いこもうとしているわけですから単純に応援してあげたら。 

誰もが今の政治に対して素晴らしいと思っている人はいないと思います。 

そこに一石投じようとしているわけですから。 

既得権益で飯食ってる人にとってはやっかいな人がでてきたなと思ってるはず。 

去年一つ分かったことは少数与党の方が国を変えやすいという事です。 

石丸さんに関しては期待してます。 

 

▲207 ▼95 

 

=+=+=+=+= 

 

再生の道が兼任可能としていても、兼任元の政党が兼任可能としなければ兼任できないのではないかと考えてます。 

現職なら尚更だし、一般党員サポーターであっても党員の判断で勝手に再生の道から出馬すれば2期8年後に兼任元によっては出戻りできない事も考えられませんかね。 

だから石丸伸二を好意的に思っている国民民主や維新なら兼任してもメリットありますが、それ以外の党はデメリットしかないと思いますね。 

そうなれば必然的に政治屋の温床である自公は脅かされる仕組みなのかなと感じてます。そして再生の道で当選もなく採用すら集まらずに、最悪議席0だったとしても、4年間は引き続き各地政令都市で順次再生の道を展開していく訳ですから、将来的に必ず議員が生まれるでしょうね。その選ばれた人間が評価されて国政にでも行けば8年後には与党は一新される可能性は十分ある気がします。 

 

▲55 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

これは「政党」ではなく、石丸氏による ”一定以上の資質を持つ候補者” を「認証」する制度だと思います。何か工業製品や食品の認証制度のようですが…。 

 

現在、有権者が限られた情報の中から候補者の資質を見抜くことは難しいです。そこで、この方法で候補者を「ふるい」にかける。試験や面接も公開されるそうなので、有権者への情報提供という言う点では有益です。 

 

今後の石丸氏ですが、自身が再び都知事選に出馬するときに、同じ考えを持つ議員を引きぬいて新たな政党を作り、与党会派を作りたいのかもしれません。 

 

私自身はこれまでの石丸氏の政治手法には否定的でしたが、今回の「石丸認証」「石丸選抜」は注意深く見守りたいと思います。 

 

▲56 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

仕組みとしては的を得ていると思うし、本来はそうなるべきであると思う。 

ただ、有権者たちがどこまで理解できるかは別の話である。 

石丸氏は良くも悪くも、イメージが偏ってしまっている。 

あくまで政策重視ではなくて仕組み重視なところは、政党というよりは超党派サークルのようであり、そういった仕組みや政策を掲げていないということを有権者がどう思うかは未知数となっている。 

あまり興味がない人にとっては「結局何をしたいのかよくわからない」というのが率直な意見になりそうである。 

そこをどのように戦略として、比較的に政治・情報リテラシーが低い方にアピールしていくかが勝負である。 

 

▲37 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

政党ってのは議員の集まりじゃないんだよね。 

議員を支える党員ってのがいるから選挙ができる。 

石丸の選挙を手伝いたいって人はたくさんいるだろうが、どこの誰がも知らない、単なる再生の道の候補者ってだけの人の選挙運動を必死に手伝う人がいるのかな。 

石丸は1人だから目立てるのであって、石丸っぽい人が20人いたら泡沫感でちゃうような気がする。 

 

▲6 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

誰が何をしようと自由です。新しい考えや仕組み、やってもいないのに否定する大人は何処かに行って欲しいです。 

決して石丸さん支持ではありません。 

ただ新しいチャレンジは応援したいです。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今がダメなら今とは違う事をしないといけないし、やってみないとどういった結果になるのかはわからならい。さらに結果を検証して実現させる努力を継続する。それって普通の事じゃない?PDCAレベル。 

国政を見てても原因を見誤っている上にそれっぽい事をやってやりっぱなし。そういうレベルの低い政治を見てるから、今回の石丸さんの構想にはとても興味がある。っていうか、石丸新党はそれ程ぶっ飛んだ事は言ってなくて、会社勤めで仕事ができる人なら至極当たり前の事をするってのが新党の構想だという印象です。 

批判する人は「今のままでいい」という事なんでしょうか? 

 

▲30 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏の認める人のみ党員になって、でも他の党でも良い、、ってなんか宗教っぽくないでしょうか?政治的思想は自由でなにを主張しても良いっと事は、石丸新党員Aは9条守れを主張し、石丸新党員Bは憲法改正を主張するんでしょう? 

あと石丸氏を支持して出資してる人がいると思うので、その人の意向にそった人選になるような気がしてて、議員が増えたときに出資した人の「本当にやりたい自分たちの為の政策をこっそり入れる」みたいなことが出来てしまうことに個人的には警戒感があります。実績が安芸高田市長だけというのもちょっと弱い気がして、引継ぎ候補も市長選で負けちゃったので市民には支持されて無かったという見方も出来ます。 

 

▲11 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

この”再生の道”は、政党というよりは、政治屋の一掃のための”システム”として機能する 

今ままで新政党=新たな対立というイメージだったのが、石丸氏の柔軟な発想でこうした新しい形ができるのはとても興味深い 

 

汗水垂らしてアンチするよりも、今の不変的な腐った政治に、新しい風を起こしてくれる試みに楽しみを見出した方が得でしょうね 

 

▲124 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

メディア批判はいいんだけど、メディアなんて今も昔も対して変わらないと思うんですよね。自分に対して異を唱える人にとにかく非寛容という点で橋本徹と被る。 

 

石丸氏に批判的なメディアは、非寛容になればなるほど反発するわけで、戦う相手を間違えていると思う。橋本徹も朝日新聞あたりとケンカばかりしていたけど、何をどう言っても朝日新聞は橋本徹を認めるわけがないのは本人もわかっていたと思うんですけどね。 

 

田中角栄は政敵を真っ向から批判しなかった。それが更なる反感を買うことを理解していたからだ。自分への批判は甘んじて受ける。時には金権政治と批判する社会党の議員にもカネを渡す。こうして日本に必要な法案を通してきた。例え政敵だろうが尊厳は認める。人前で恥をかかせない。こうして思想や信条は違えども信頼関係が生まれる。 

 

なんだか2人との器の違いを感じますけどね···。 

 

▲29 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

とりあえず今の日本を変えないといけない事は明確ですよね? 

挑戦する前に、みんなで叩いて芽を摘むからこれまて変われなかったことに、いい加減気づこうよ。何もしないくせに文句だけ言う方がよっぽど最低。 

 

何事も、まずは挑戦することが大事。 

そこから次の学びへつなげる。 

そうやって進歩する。 

日本の将来を憂い、茨の道へ1人飛び込んでくれた石丸さんを、私は純粋に応援したい。 

 

▲27 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

世間は石丸氏の自己アピールの上手さに乗せられているけど、彼が市長だった安芸高田氏では石丸路線より反石丸の市長を選んだことを見ていない。これが彼の行政手腕の評価だと思う。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

関心が薄いので「とりあえずやってみたら」と思う程度です。 

やってみれば何か発見があるかもしれない。 

 

ただし、今後もSNS戦略をするなら、今回の立花氏の様に嘘を拡散して、支持者を集めることはしないで欲しい。 

また、支持者の暴走に対しても責任ある態度を示し、兵庫県議みたいに誹謗中傷による自殺など起きないようにして欲しい。 

 

安芸高田市の1期4年すら途中放棄し、後任も反石丸氏が当選したので、本当の意味での「改革の成果」なんて全く分からず終わった。 

それでも石丸氏に期待したい人間は応援すればいい。私は無理。 

 

▲33 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

地域政党を作るにしても西日本出身者の石丸氏がなぜ東京で政党を作るのか。また人材育成の政治塾となるなら広島県の地方都市の市長を途中で辞めたような石丸氏が面接で選ぶとか筋が通っていない。 

また任期を2期と高らかに宣言していたが、石丸支持者だから新党に入りたくて来る人になぜそんな縛りを作るのか。政治屋のしがみつくイメージに囚われ過ぎてて、政治家本来の意味を忘れているのではないか。政治家だって生活がかかっている。 

何から何まで的外れで、こんな新党に面接に来る人がいるのか疑問。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

誰かと思えば渡辺喜美先生か。N国の浜田先生と会派組んでくれたのは有り難かったけど、道州制とか如何なものかと思いますよ。昔に道州制担当大臣してたからってまだそんな事言ってるんですか?石丸新党に関しての例えは同感ですが、科学的な比喩としては水が介入して融点の下がるマグマみたいなイメージです。ただし物量共に貧弱なので何の反応も起こらない可能性が高いと思います。 

 

▲7 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

さすが政治のプロの渡辺さん、冷静な目線で今の議会と石丸新党の問題点を指摘されてます。 

アンチであろう方のうんざりするような上げ足取りは見ていて不快なだけです。 

どちらにも偏らず、冷静に見守りましょう。 

結果はいずれ我々に返ってくるのだから。 

 

▲21 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

JBpressの西田さんや渡辺さんの記事は読み応えがありますね。 

 

あれこれ言われてますが、二元代表制の元々のシステム(記事内の「タテマエ」通り)にしたいということなんですよね。 

現状、日本の地方議会は二元代表制の理念とはかけ離れた状態であることは間違いないですし。 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

やろうとしている事は良いと思う。 

「再生の道議員に投票すれば間違いなし」と有権者が思うようになる事がゴールだと思うけど、悪意を隠して参加する人間や、他者に影響される人間が少しでも混じれば崩壊する。人選が全てだがそこに依存しすぎていると思う。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「期待される地方議会へのメス」 都議会は地方議会と言えるのか、注目度は半端ない、メディアに取り上げられる事も多い。ステップアップに利用するにはうってつけのステージだ。石丸新党のパフォーマンスに振り回される選挙になるんだろうね。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

理念はなくても、まあいいのかもね。理念で変わるならとっくに変わってるんだから。石丸さんには掃除屋として、既存政党を一層してもらって、その後は次の世代の今よりはマシな政党がでてくるでしょう。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

記事の主張は、 

『腰掛けの政治屋が集まるだけ』という論調ですが、 

会見を全く理解してませんね。 

腰掛けの政治屋を排除するために 

最後の3次審査の面談があるんです。 

 

そして、リハックでは、 

極論、選考通過者はゼロでも構わない。量(数)ではなく、あくまでも『質』にこだわる、と言っています。 

人の話を曲解して真逆の記事になってます。 

うんざり。 

同様のコメントする識者と称する方や 

ワイドショーなどで発言するコメンテーターも同様です。 

見守ろうよ。 

 

▲65 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアが 何を言おうと 判断し票を投じるのは一般有権者。 

メディアが当落を決めるわけではない。 

 

自分たちが全てを仕切っているんだというがごとき”うぬぼれ”発言は 

実に見苦しく聞き苦しい。 

それに気づかないのは 思い上がり というものだろう。 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

じゃあ一体何を基準に政党のメンバーになるんか、ってのが全く不明だね 

「よくしようと思っている人を俺が見抜く!」なんてのは聖人君子にのみ可能なことだが、これほど民主主義から遠い形態もない・・・というか民主主義ってのは「衆愚政治にしかならないだろうが、聖人君子を装った最悪独裁者が出てくるよりはマシか」って理由で選ばれてるんだから。 

  

つまりは「石丸信者友の会」と呼ばれちゃうのはそういうことなんだよ 

 

▲21 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏が欲している人材は石丸氏に面接を通して実現したい政策を訴え、石丸氏の試験に合格しかつ選挙で当選、その上、自身の党や各党、知事と調整し自身が実現したかった政策を2期8年のうちに実現し潔く政治家をやめる、そんな人なんだろうけど。 

 

そんな人いるかね? 

 

▲21 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

情報の優劣よりも「人々の関心・注目」という希少性こそが価値を持つ様なアテンションエコノミーを利用して、エコーチェンバーでバズれば利益が上がるYoutuberを唆して切り取り動画アップを促し、SNSをジャックしてオールドメディアを攻撃。敵を仕立て上げて分断を煽り、陰謀論を信じていしまう様な情報リテラシーの低いルサンチマンを騙して利用しているデマゴーク。ジャーナリズムを学んだ沢山の人が関わりチェックをしている伝統メディアの情報より、単なる個人の主観のSNSの情報の方を重視してしまう情報リテラシーの低さが怖い。エコーチェンバーによってフィルターバブル状態のSNSに気付けない、陰謀論をまんまと信じてしまう様な一部が社会に及ぼす影響が末恐ろしい。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも2021年に都民ファーストがガラガラポンをやっている影響もあり、衆議院参議院と比べて今の都議会で3期以上やってるベテラン議員ってそれほどいないんですよね。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この人は自分の承認願望を満たそうとしているだけだろう 

「オレの言ったことは正しかっただろ」みたいな 

現状の問題点を指摘するのは簡単なことだからね 

一体何をどのように再生するのか 

アップロードした動画が再生されるだけだろう 

それで十分に稼げるから、本気で当選しようとは思っていないのではないだろうか 

 

▲33 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

斬新で耳目を集めるには良いですね、石丸新党は。 

でも、石丸さんが任期途中で放り投げた後の安芸高田市長選は、石丸派と反石丸派でしたが過半数以上の得票で反石丸派の市長が誕生しましたよ。 

石丸さんの事は応援してたけど、これが現実です。 

あと、ポスター代未払い、恫喝問題共に裁判では負けてますよ。全くコメント無しですが、、、 

 

▲26 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

今までの政治のあり方で石丸氏の政党を考えようとすると〝絶対にうまくいくはずがない。行き詰まる〟になるだろう。黙ってお手並みを拝見しよう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

批判だろうと何だろうと、こうやって話題として取り上げて貰えたら、それでいいのですよ。石丸さんの思う壺にはまってますどうぞもっとお騒ぎくださいね 

 

▲13 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも都民ファーストにだって明確な政策を掲げてる訳じゃないんだから石丸伸二にだけそれを聞くのはおかしいと思うなぁ 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

『応募してきた人が共産党でもOK』と会見で堂々と主張した時点で、この新党は駄目。まあ、支持層であるB層には、共産党の危険性は理解出来ないだろうが。 

 

▲6 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

この人が吠えれば吠えるほど、過去の市長時代が掘り起こされる。 

 

「言っていることではなくやっていることがその人の本性」 

 

口ではいくらでも良い事は言える、しかし過去の実績はそれを表していない。 

 

現状ではそれが全て。 

 

▲14 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

2期8年東京で議員して、その後国政やら地方へ好きな所でってのは、政治屋を作るのと何が違うのだろう。 

改革と言う名目で議員になるのを目的なら、もはや政治屋では? 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

結局は古い目線。ま~批評するのは好きにやってくれって感じ。思うような結果がでないとなるまでは、応援するスタンスです。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

必死だなオールドメディアさん。 

今は何でもやってみる! 

だめなら次があるのさ! 

破壊と再生の時だと思う。 

 

▲27 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

批判すら人気の一部と考えているのだろうな 

ただ、どんなやり方をしようが石丸氏の自由 

好きにやってください。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

新しい試みには批判は必ずついてきます。 

再生の道には注目している。 

 

▲61 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

どこかの市長を1期すらやらずにほっぽり出して都知事選に出た選挙屋さんが2期8年とか言うの面白いですね! 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸慎二に期待️新しい考え方を見守っていきませんか、石丸慎二さんの取り組み大賛成 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

20〜30年先を見据えて仕事をするのに、8年限定で成果が出せるのでしょうか? 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

もう少し謙虚になれ。いなかものらしく腰ひくく好かれる様に振る舞え! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

全く不遜な態度だな。これまでいったいどんな実績があると言うのだ。まあ大きな支持は得られないだろう。 

 

▲10 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸はリーダーとか代表には向いてない 

政党作っても身内から不満が出て長続きしないでしょう 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「再生の道」にどの程度の人が集まり誰が参加するのか 

早く見たいですね 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸信者の気持ちはわからんでもないけど、なんで石丸なんだろう?というのが疑問だ 

他にも若くて色々考えている候補者いるでしょーに 

 

▲5 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

首都圏は石丸さんが居なくとも十分機能しているので、古巣か過疎地方でご活躍されたらいいのではないでしょうか 

 

中途半端にお辞めにならずに、実績を積み上げてナンボですよ、政治家は 

 

▲15 ▼43 

 

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とてもフェアな記事です。 

こういう記事が増えると世の中がましになってくる。 

 

▲8 ▼7 

 

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反石丸の記事が多い中で珍しく好意的だと感じました。 

 

▲7 ▼4 

 

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議会運営に会派は不可欠なので、 

 

この時点で、勘違いしていますね。 

 

▲11 ▼11 

 

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頑張ってください 

 

▲2 ▼4 

 

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もうっええでしょう! 

飽きた…。 

 

▲1 ▼0 

 

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党是が無いのなら、政治信条関係なく当選を目的とした集まり、と言う事? 

それこそ『政治屋』では? 

 

▲15 ▼31 

 

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どうせこの人も政治屋になる。 

 

▲12 ▼23 

 

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この人メディアに出てきても顔と目つきと喋りが嫌い過ぎてなんも入って来ない!笑 

 

▲4 ▼0 

 

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ヘズマルか。迷惑。興味ない。あ多摩ワルイわな。さいならー。 

 

▲3 ▼4 

 

 

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悪党にしか見えない。 

 

▲5 ▼6 

 

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石丸信者は、SNSを盲信してるだけの人たちだよ。 

物事を両面から見ることができない人たち。 

 

▲17 ▼36 

 

 

 
 

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