渡邊渚アナウンサーは、フジテレビを去ってからPTSDであることを告白しており、最近SNSでレトルト食品を楽しんでいる姿を公開した。

また、29日には初のフォトエッセイを発売する予定で、元気な様子をアピールしている。

彼女は定期的に投稿を続け、芸能活動が順調な様子を示している。

（要約）

　渡邊渚アナウンサー 

　昨年８月にフジテレビを退社し、ＰＴＳＤであることを告白した渡邊渚アナウンサーが２１日、ＳＮＳを更新。レトルト食品を手に笑顔を見せた。 

　「おうちで旅する世界の絶品グルメシリーズ、フィンランドのロヒケイットと、イスラエルのシャクシュカを食べました！どちらも初めて食べた料理だったのですが、大使館監修で、抜群に美味しかったです　レトルトなので、温めるだけで簡単に世界の料理が楽しめます」と記した。 

　２９日発売には、初のフォトエッセイを発売する渡邊アナ。「『ＰＴＳＤの人間がグラビアをやれるわけがない』と言われますが、私は病気になるずっと前からグラビアページに出ていたので、こうして写真を撮られることに抵抗感がありません」とつづるなど元気な様子。定期的な投稿が続き、芸能活動が順調な様子をうかがわせた。