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多様性政策の取りやめ宣言 トランス権利擁護が後退

共同通信 1/21(火) 6:18 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/eb89ecda60afc9a650f55651d678a6b9ac0d2201

 

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トランプ大統領は就任演説で、バイデン前政権の多様性・公平性・包括性(DEI)政策を取りやめる考えを示し、連邦政府が認める性別を男性と女性に限定すると宣言した。

これにより、トランスジェンダー当事者らLGBTQの権利擁護が後退する可能性がある。

(要約)

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 【ワシントン共同】トランプ米大統領は20日の就任演説で、バイデン前政権が推進した多様性・公平性・包括性(DEI)重視の政策を取りやめる考えを示した。連邦政府が認める性別は男性と女性だけだとも宣言。トランスジェンダー当事者らLGBTQ(性的少数者)の権利擁護の取り組みが後退する。 

 

 トランプ氏は「人種の違いを意識しない実力主義の社会をつくり上げる」と述べた。DEI政策が逆差別を生んでいたとの認識をにじませた。 

 

 ホワイトハウスによると、政府が男性と女性の二つの性だけを認定すれば、トランス当事者はパスポートやビザを含め公式書類に、自認する性ではなく出生時の性を記載しなければならなくなる。 

 

 

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(まとめ)このテキストには、多様性に関する議論が中心で、トランプ大統領の新政策に対する反応が挙げられています。

一部の意見では、多様性の過剰な拡大や行き過ぎた配慮が社会に混乱を招いているという指摘があり、それに一定の賛同が見られます。

また、生物学的な性別を重視し、公共の場やスポーツなどでは明確な性別の区別を求める意見もあります。

一方で、多様性の尊重や差別禁止も重要視する立場も示されています。

トランプ政権の政策転換については、一部では肯定的な反応が見られますが、慎重な見方や議論の必要性を訴える意見もあります。

その他、アメリカの政治や多様性問題と日本の状況を比較する意見や、合理的な配慮と多様性のバランスを訴える意見も見受けられます。

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=+=+=+=+= 

 

行きすぎた多様性促進が是正がされることは、ほんとうによかったと思います。 

染色体のXYとXXの違いを無視して、女性スポーツに同じ土俵で競わせるとか、病院の診察や入院時とか、なぜそんな発想になるのかほんとうにナンセンスだと思っていました。 

マイノリティの人権ももちろんたいせつですが、マジョリティの人権もないがしろにせず大事にしていただきたいです。 

 

▲30492 ▼2070 

 

=+=+=+=+= 

 

これはトランプを支持します。なんか熱病が流行るように、新しい価値観が出てくるとはやし立て、古きよきものであったり、過去に理由があって大切にしてきた概念を壊す行動が散見されますが、ちゃんと両方の価値観を闘わせて「一方的に価値観を進める」動きに一石を投じる動きとして、非常に意義の高い判断だと思います。 

 

▲1024 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

パリオリンピックの開催式を覚えているでしょうか? 男女とも見分けのつかない集団が奇怪な衣装を着て踊り歌い、それは異常な演出だと感じました。これが国際オリンピックの舞台なのかと目を疑いました。日本でも公共トイレのサインが男女共にグレー色となり、分かり難くなりました。私は男性ですが、慌てて入ったら女子トイレだったこともありました。これはマイノリティーとマジョリティーの取り扱いが逆転し、多くの一般人が負担と我慢を強いられる社会になったからですね。これは果たして良いことなのでしょうか? 日本でも多様性について再検討が必要だと思います。 

 

▲13173 ▼730 

 

=+=+=+=+= 

 

あれこれ大統領令を都度取り上げてこの世の終わりのように騒いでしますが、要は総花的な個別細分化した政策を一旦止めて、総合的根本的な施策に統一することで、合理化とコストダウンを図る切り替えだと思います。 

もちろん、政党や政権の方針でベクトルも変わるかもしれませんが、それ自体は民主か共和かのいつもの違いで、ブッシュでも同じだったでしょう。 

その意味ではトランプとマスクの見た目はあれですが、時代の今にあったシフトチェンジには注目したいと思います。失敗するかもしれませんが、変化を求めるなら必要なことです。次、良くすればいい。 

むしろ、個別細分化し続け、誰も幸せになれない多様性より、本質に目を向け誰も死なない社会で、個別自由に可能性を追求する、80年代的個性の方が、本当のカラフルが実現するかもしれません。 

「相手を否定しない。でも自己主張は相互理解のため」というのは、主義主張を超えて共有しているはず 

 

▲23 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

管理職をしています。部下からの個別の相談の中に、ジェンダーに関することがあります。 

 

色々な相談を受けていて、総論として対応ができるのは、生物と社会(価値観)は分けて捉えるのが望ましいと言うこと。 

 

生物としては、男性、女性は明白にした方が良い。ただし、価値観は多様的で良い。 

その状況が、生物なのか社会としてなのかを大切に共有することで、当人の人格を尊重しながら、最善な選択肢を選んでいます。 

これで問題になることは、ほぼなかったです。 

 

トランプ大統領の話しもこれに近いものと受け止めてます。 

 

▲912 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

海外のポリコレに盲目に追従するのが本当に適当なのか日本の政府も追考するべきでは。民主政治の原則は多数決である。マイノリティとの共生のためにマジョリティを蔑ろにしていいというわけではない。入浴施設の件が物議を醸したが、移民政策もしかり、欧米が失敗を認め方針転換しても、日本は一度決めたら梃子でも動かない傾向がある。誤りを認める勇気ある政治、妥当ではない政策を速やかに見直すことのできる政治が必要だ。 

 

▲13117 ▼696 

 

=+=+=+=+= 

 

「性自認」というものはその人の個人の内心の気持ちであって、内心の自由はあっても、それは他人に強要してよいものではないと思います 

アメリカの政治評論家マット・ウォルシュ氏は性自認主義者との対談でこう言ってました 

「私を話に出すときは“ハンサム”“優秀”と言わなければならない。なぜなら私がそう認識しているからだ。そう言われたらどう思いますか?わけがわからないでしょう?」 

ほんとそれだと思いました 

 

▲6815 ▼329 

 

=+=+=+=+= 

 

近年の「多様性」政策は、当人の自由を認めるという範囲を超えて、ある集団の権利を守るためなら他の集団の権利を制限・没収しても構わない、不利に取り扱っても構わないとするものだった。そして誰が弱者なのかは特殊な思想に基づき恣意的に決められる。 

そうして起きた問題が、例えば女性専用スペースをめぐる女性とトランスジェンダー運動の対立であり、アファーマティブアクションでしわ寄せを受ける(特に)若い男性の存在であったり、黒人が低得点でも大学に入れるのに同じ得点のアジア系は入れないアメリカの入試制度であったりしたわけだ。 

トランプ氏は過激で当人にも問題は多いと思うが、一度バックラッシュを受けて頭を冷やしたほうが良いと思う。そして日本も海外を猿真似するべきではない。 

当人が自由に生きる権利は誰にでもあり、誰もが世間から理解されない側面をどこかで持つ。多様と言いつつ特定グループだけを重視する政策はいびつだ。 

 

▲4323 ▼220 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプさんは不要なものは次々切って無駄をなくし、関税をかけたり自国に有利な展開にしていますね。差別にとらわれない実力主義の実現とか、決断力が早く、見事な経営者手腕ですね。日本のリーダーも、これくらい強いリーダーシップを取って頂きたいものですね。見ていて気持ちいいくらいスカッとしますね。 

 

▲4486 ▼476 

 

=+=+=+=+= 

 

公式書類で本人の意向だけで記載できるなら、それはもう意味のない項目。性転換にはそれなりのハードルがあるべき。今までがおかしい。 

 

しかし、「多様性政策の取りやめ」の本当の意義はここではない。今企業はこの政策に縛られて自由に採用できなくなっている。強制的に「マイノリティー」をある程度の比率採用するよう義務づけられている。それがなくなり自由に採用できることになる。IT企業のトップの多くがトランプ支持に回った理由。 

 

▲3698 ▼216 

 

 

=+=+=+=+= 

 

良い悪いの話ではなく、シンプルに行こう!ってことかなとおもいました。 

現在の性別をとやかく言う必要はなく、手続きや公的扱いに関しては出生時の性別でお願いしますというだけ。 

 

それを否定するということは誰にもできないはずです。もし仮にマイノリティの方々がこれを否定するのであれば結局わがままを言っていただけなんだなという評価になります。 

どんな自分も自分らしく受け入れて表現する。素敵な考え方だと思いますが、そんな自分の産まれた時の性別まで愛して欲しいものです。 

 

▲931 ▼125 

 

=+=+=+=+= 

 

最近はあまりに配慮がいき過ぎて、当初はマイノリティに良かれと思って親切心から少し譲ってみたら、安全であってほしかった女性スペースが奪われる事態に陥ってうんざりしたり、怖くなったりしている。 

 

トランプはそこまで好きではないけれど、これに関しては、揺り戻してもらう事に賛成。 

 

▲2589 ▼123 

 

=+=+=+=+= 

 

素晴らしいご決断だと思います 

行き過ぎた多様性は数々の事柄をがんじがらめにし、社会はひいては根本的な人間性や自由と言ったことをむしろ後退させ、進歩を阻害していくのは明白です。 

最低限の迫害だけを禁止すれば良いだけで、行き過ぎた権利主張は多数派の反感と恨み買うだけなので、まずは旧来の社会性の中で生きる大多数の人々の権利を守る舵取りは勇気ある英断だと支持します。 

 

▲2367 ▼168 

 

=+=+=+=+= 

 

差別の無いマイノリティーも暮らしやすい世界を目指すことに異論はない。しかし、最近の行き過ぎたマイノリティー擁護に違和感を覚える人達がこのコメント欄にも多数いる現状を鑑みると、一旦立ち止まると言う意味で有意義な決断だと思う。賛否あるだろうが、トランプは何処かの首相と違って批判も覚悟して自ら決断する。アメリカ国民が期待する気持ちもわかる。 

 

▲1957 ▼108 

 

=+=+=+=+= 

 

多様性促進は正直やりすぎだと思っていました。 

日本でも”女性専用トイレが無くなる”というようなニュースが一時期飛び交っていました。実際に渋谷区ではそういう取組をして数か月で廃止したという記録もあります。 

 

少数派の方々へ配慮しすぎるがために、大多数の秩序が乱れる事は本末転倒でしかありません。配慮する事が誤りではなく、やり方の問題です。 

 

この期に、日本もあるべき姿をもう一度見直すべきだと思います。 

 

▲1396 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

「連邦政府が認める性別は男性と女性だけ」←これを聞きたかった。やったぜトランプ。 

 

LGBTQの権利擁護は私も納得するが、行き過ぎたために、非LGBTQの権利が一部制約を受ける場面(スポーツ等)があり、一度元に戻そうという揺り戻しは賛成です。 

 

権利を声高に叫ぶのは良いとして、それは誰かの権利を蔑ろにする方法で進めてはいけないと思う訳です。 

 

▲2092 ▼131 

 

=+=+=+=+= 

 

多様性をはき違えているケースが多いのでこのくらい言ってもらえるとすっきりする。 

 

マジョリティーに影響与えるようなマイノリティーの行動はやはり制限があってもしょうがないと思う。もちろんその人それぞれの自由を認めるということに異論はない。 

ただそれをもってその人が思うとおりの姿をもって、周りは環境を整え、思うとおりに同じ様にアクセスさせろってのはちょっと違うかな。こと最近の風潮はまったくもって理解しがたい。 

 

▲1474 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

生まれた時は、男女が分かれて生まれてくる。 

育った環境で、違いが出たりする。男兄弟や姉妹の中にいて、性格が変わることがある。周りからからかわれたり、女装に興味を持ったりが多い。 

徴兵逃れのために、女性になるかもしれないから、トランプの考えが悪いとは言えない。人口の数パーセントのために世の中を変更する必要がない。 

トイレを新設したり、公衆浴場など、いろんな面で影響が大きくなる。 

男性が、オリンピックで、ボクシングの試合に出て、女性と言って金メダルなどありえない。 

他の競技まで広がる危険がある。多様性なら、専門機関が調べればよいだけ。 

 

▲1183 ▼94 

 

=+=+=+=+= 

 

私的にはこれは大いに賛成。 

昨今の過剰なまでの多様性促進は社会のひずみを生んだ。 

特に日本では「多様性」と「わがまま」をはき違えている人が本当に多くなった。これは、過度の多様性と個性の尊重を重んじる社会の風潮に起因しているところが大きい。 

教育現場でもその弊害が出ている。例えば、イングルーシブ教育というのがある。これは、障がいの有無などの違いを認め合い、すべての人がお互いの人権と尊厳を尊重し合う教育の事を指しているのだが、発達障害(の中でも軽度またはグレーゾーン)の子どもを積極的に普通学級に入れようという動きが出てきています。 

その結果、そのような子どもと普通の子どもの間で軋轢が生じるようになった。場合によってはいじめが発生した(発達障害の子どもは被害者にも加害者にもなる)。現場は大混乱。特に発達障害の子どもは指導しても理解しない。普通の子どもが我慢するしかない現状。おかしいですよね。 

 

▲753 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

いいことだと思う 

このままいくと、「私はトランスです」と言いながら、男が堂々と女性風呂に入れる時代になってしまいます 

また、いい方は悪いですが、企業はこういった人対象の設備を作らなければならず、その分コストはかかるのに、利益は出ないという事も起こります。 

障がい者対応でもそうですが、企業もボランティアではないので、費用対効果が大切なので、切るところは切る、進めるところは進めるでいいと思うし、本来はそれが妥当です。現状、無理な配慮を強いるせいで、一般の人の利益が損なわれている気がしますので、いい流れだと思います 

 

▲1003 ▼76 

 

 

=+=+=+=+= 

 

多様性という言葉が何か絶対的な価値であるかのごとく捉えられている風潮があるが、これを言い換えれば秩序がなくなるということでもある。無秩序は混乱を招き、やがて崩壊へと向かっていくものだ。日本も多様性の名のもとに移民が増え続けているが、結果として治安の悪化という問題がすでに深刻化しつつある。日本の強みは多様性よりもむしろ単一性にあったはずであり、それを否定することは国力の低下につながっていく。多様性という概念を盲信することの危険性に日本人もそろそろ気づくべきだと思う。 

 

▲389 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

行き過ぎた多様性を是正するのは良い事だと思う。いち連のトランプの公約は気持ち良いぐらい実効されて行くね。メキシコの不法滞在者を根こそぎ強制送還とかパリ協定脱退とか。ただ関税アップは日本の一次産業が大きな打撃を受けそう。良い悪いは別にして、日本にもこんな力強いリーダーシップを持ったトップが欲しい。羨ましいです。 

 

▲405 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

行きすぎたポリコレ、多様性の拡大は憂慮すべきものだろうと思うし、日本も考えるべきものだろうと思う。 

少数派やその集団の尊重という枠を超えて、その集団の拡大が裏目に出ているような動きが増しているようにも見えているし、少数派の多様性があるならば、多数派の多様性も認められるべきだろうし、これまで作られた秩序、整備が変わりつつあるのを見ると、今の状況を見ると真の平等の目的がなされているようには正直見えない。 

 

▲143 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

日本も多様性に重きをおきすぎるのを考え直すべき。 

考えが2つにわかれざるを得ないものは政治の取引ではなく 

国民投票で決着をつけるべきだと思う。 

その一方で、永遠にダメともいわないので、20年たったら再審査請求を 

認めるとかにしてはどうだろうか。 

仮に過半数以上の方々が第3の性は認めるべきだとなった場合 

法改正する義務があると思うし、私は従うよ。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

多様性を認識することは重要だし、しなくてもいい差別や誹謗中傷することはいけない、と認識するのは大切だとは思う。 

でも政策とかいう強い権力をもって十把一絡げに押し付けるのは違うよね、というのもまた大切だと思う。 

 

▲160 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

DEI撤廃は良い事だと思う。元々多様性が頭にない人が多様性多様性言ってる場合が多いような感じがするし多様性、公平性…言ってる人のが「本当に多様性公平性を明日から重要視して我々が生きていったら本当に困るのどっちよ?」って聞きたくなる人が多いと思う。そこから一つ抜ける人は今まででも抜けてきた。 

 

▲209 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

行き過ぎた多様性政策の是正に大賛成です。 

 

そもそも自分は体力的な部分を除いて男だから女だからとか意識しない。 

男性でも女性でも両方でも性別に関係なく人間は一つの個であり何者にもそれを侵される事はない自由な存在である。 

 

痴漢がいるから男性トイレが汚いから女性専用が存在する。これは多様性ではなく犯罪とマナーの問題であってあって然るべき、多様性と混同することは違う。 

 

▲123 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

大企業に勤めて色んな部署と付き合いあったけど、その手の人に出会ったことは一度もない。その手の人たちにしても、周りに迷惑がかからない範囲で自認の性のまま人生を謳歌すればいいと思う。その手の存在は既に認知されているので。だからといって、パスポートやトイレとかセンシティブなところは生まれながらの性にしたがった縛りは受けてもらうべき。婚姻にしても事実婚で幸せに過ごせると思うけど。ほんの一握りの人だけのために社会全体が合わせていくのは非効率。 

 

▲47 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本も男女共同参画庁とか、子ども家庭庁とか止めて、103万円の壁を178万円にする財源にすればよい。 

 

子ども家庭庁とか組織運営に掛かる金は、 

全部市町村に丸投げして、自治体に任せるなり、給食費に回すなりした方が良い。 

 

▲443 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

多種多様は大事ではあるけど、人類は男女、雄雌で繁栄するようにできている事実には向き合わないといけないと思う。差別ではなく事実で、そこに思いやりをもつことが重要だと思う 

 

▲179 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

多様性という言葉は見た目や主義思想に重きを置くものではないと思う。 

個人の特性や能力、あくまでも社会に還元・貢献できるものを重視すべきだと思います。 

生物の多様性などは様々な生物がそれぞれ自然環境に貢献し適応しているからこそバランスが取れているしかけがえのないものだと思う。 

生物が何億年もかけてゆっくりと作り上げたもの。 

たかだか数年でうまくいくわけがない。 

社会に混乱や不利益をもたらしその個人や少数の集団にしか利益をもたらさない活動は多様性とは呼ぶべきじゃない。 

我々多数派の人間だって社会に対して妥協して辛抱することは沢山ある、少数派だけが我慢を強いられているわけではないことを認識すべき。 

 

▲32 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ポリコレもEVも太陽光発電も、欧米の猿真似か言いなりで何も考えず取り入れるから掌返されるんだよ 

トヨタみたいに自分で考えて正しいと思った信念を貫けば最初は批判されても後で評価される 

 

▲645 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

それぞれに頑張って生きるだけですよね。政治的な扱いまで細分化すると弊害の方がヒドイかと思う。出生時の性別に則して扱うとしないとすぐ行き詰まると思う。遺伝子的な半陰陽もレベルは様々だしその後の加工も有ったり。障害に準じた情報添付は必要かな。 

皆の心にさほど差別は無くなってきている。政治的な取り纏めしやすいカタチに整えていくのが実際的と思います。 

 

▲14 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

まずもってマイノリティーであるがゆえに差別されることはあってはなりません。しかしアファーマティブアクションが問題だと思います。行き過ぎればマジョリティー差別と捉えられても仕方ありません。 

 

更にアメリカでは多様性を謳いながら、人種問題などでは発言力の強い一部マイノリティーのみ優遇し、新たにマイノリティー間差別まで生み出してしまいました。社会階層構造を破壊すべきが多様性政策なのに、階層を細分化させただけに終わってしまったように見えます。 

 

このような現実を見れば多様性政策が後退するのはやむを得ないことに思います。その反動が小さくなるように祈るのみです。日本も反動がこれ以上大きくなる前に多様性政策の見直しが必要ではないでしょうか。 

 

▲31 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

多様性は強制されるものじゃない。 

自然に構成されるもの。 

多様性が強みになることもあれば弱みになることもある。 

反対に同一性が強みになることもあれば弱みになることもある。 

 

その組織や集団の段階や置かれている環境に合わせて自然な形で構成されるのがあるべき姿。 

多様性と同一性のどちらに対しても必要な時に必要なだけ変化できない集団は衰退するだけであって、多様性だけを強要される世の中があまりにも歪んでたという話。 

 

もちろん反動で極端に保守的になるのも良くはないけどね。 

 

▲46 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

多様性の撤廃は賛成です。 

多様性という言葉を無作為に使いすぎだと思います。 

 

多様化で救われた人も多いとは思いますが、苦しめられた人はもっと多いと私の周りでは感じます。 

 

多様化の話をすると 

「その言葉嫌い」「二度とその言葉使うな」「協調性が無いだけだろ」 

とよく言われます。 

 

一定のレベルを超えると多様化という言葉に嫌悪感を感じるのでしょうか。 

 

▲120 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

以前に考古学者が言っていた、 

数百年先でミイラや骨として発掘されたときに判断されるのは、 

生まれ持った男女の性でしかないから、世の中は生物学的男と女の2種類しかないというようなことを言ったものがバズってました。 

それでいいと思います。 

パスポートには生まれ持った性別の記載、そのほか性別の記載はもちろんのこと、風呂やトイレも同じように、生まれ持った性別で区分すべき。 

マイノリティに寄り添いすぎるとマジョリティが生きづらい世の中になるので、申し訳ないが仕方のないことだと思う。 

尊重はしてあげたいが、権利をかざして人々に迷惑かけるのは違いますから。 

日本もジェンダー問題については、変に寄り添うわけではなく、 

尊重したうえで毅然とした対応をすべき。 

 

▲45 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

どう考えても逆差別状態で異常だからね。 

 

差別を禁じるのと特別扱いは違う。 

段差を無くすだとか点字ブロック敷設等のバリアフリー努力は大いにすべきだが合理的配慮をしろだとか挙句違反すれば処罰など行き過ぎている。 

 

合理的配慮はお互いにするべきで、 

車椅子が階段しかない店に行ったら担いであげるのが合理的ではなくて、行かないのが合理的配慮だ。 

 

▲99 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

素晴らしい方向転換だと思います。《多様性》聞くだけなら素晴らしいことのように思われますが、内容は色々なことを認めろ、個々の 

主張を認めろという、民主主義を敗退させる考え方に染まってしまっています。最初はちがったんだけどね。このままその思想が見直されもせず、肥大化した場合恐ろしい未来になっていたでしょう。ありえないことと思われるかもしれませんが、例えば身障者が肉体改造(サイボーグ化)により健常者と同等に生活できるようになる未来があったとして、 

そのひとが強化改造を受け俺は健常者としてオリンピックに出場する。多様性を認めろと言った場合排除できますか?その思想が進み全身機械化人の人権を認めろと主張した場合あなたならどう対処しますか。ありえないことだとバカにしますか。身障者の方に不愉快な想いされた方がいればお詫びいたします。 

それだけ偏った思想になりつつあったと思いますよ。最近のアメリカでは。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまでもプライベートな場所では多様性は自由であるべきだけど、スポーツ、公共の場などはしっかりと区別がないと色々おかしなことになってますからね。 

ただ、プライベートな場所や手続き等でもキッチリ区別するってなるのが怖くもあります。おそらく、アメリカは区別する国になったからってことで多様性をうたうものはプライベートだろうが何だろうが全て強引に禁止させようとする人も続出しそうで・・・ 

そういう理由での暴力なども起きそうなのが怖いです。 

 

▲15 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏に賛同するわけではないけど性的少数派に権利を 

与えすぎたためにいろいろとおかしなことになっている現状は打破 

すべきなので多様性ばかりを尊重するのも幾分かは解消されると 

良いと思います。 

 

▲242 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

現実世界での多様性への配慮は架空のゲームの中ですら男女という表現をルックスA、Bなどと表現にしなければいけないという現象はやはりちょっとおかしいなと思ったりしていたので、いま一度、配慮の方法やルールなどを考え直して欲しいなと思います。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

社会が受け入れるのと、政府が管理するのとは別ですからね。 

LGBTQを理由に差別は良くないが、殊更問題視するのではなく、国としては出生時の2パターンだけにするというのは合理的ではある。 

理解しようとは思うけど、自分からしたらあまり興味がない同性愛等のセクシャルの色んなパターンを押し付けられるのも苦しいと感じています。 

みんな深く意識しすぎない、でいいんじゃないかと。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランスジェンダーの件で男性女性だけだと言うのは、本当に正しいと思います。あくまで趣味趣向であって、生まれてたものを変えることはできません。確かに手術をすれば見た目を変えることはできますが、染色体を変えることはできません。この中で怒り、トランスジェンダーを守っていけば良いかを考えれば良いのだと思います。 

 

▲116 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

多様性自体が悪いと言ったいるのではなく、多様性を無理に押し通してそれを主張して本来評価されるべきものがされないと言っているだけ。これは何でもかんでも公平性がいいとか、どこの国ともうまくやりたいとか都合のいいことばかり言っている日本がどんどん国力が落ちてきている事にも関連していると思う。まず力が無ければ弱いものも守れないと思う。 

 

▲51 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ジェンダーのことに関して思うのはまず人間1人1人を大事にすることが大切なのでは? 

また当事者も思うことはあるだろうけど社会的な都合を考えたときに肉体がそうである以上それにあった場所を使う。それが不快であれば使えないというのも致し方ないかと。 

その一方で全くジェンダー配慮がなく、古い時代のような扱い方をされるのは差別だと思う。その人がそうだと言って自己主張をしているならばそれはその人の魅力として認めてあげる社会である必要はある。 

つまりはルールにする必要はないけどもみんなが理解あるようになれたらいいね。という理想論で申し訳ない。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

最近、マジョリティより、マイノリティへ傾向し行きすぎた感があったので、是正は良いと思います。 

マイノリティの表面だけを意識して、例えば、性別表記を記載なしもよしとするようなこともありますが、医学的不明な場合、対処が遅れることもあるでしょう。マジョリティはハッキリしている訳なので、それを基本にマイノリティも尊重される形となる方が良いのでしょう。今はマジョリティが変に気を遣っているように思います。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この政策指針には賛成だ。多様性を重んじるあまりマジョリティに我慢を強いて窮屈な社会を産み出している。尻尾が胴体を振り回すなど不自然極まりない。そんな社会を作りましょうとは宗教的には素晴らしいかもしれないが、信者でない人には受け入れられなくて、かえって差別を内製化してしまい、それがやがて爆発してしまう社会になる。 

あとはコンプライアンスとかなんとかハラスメントとか何かあるとすぐ騒ぎすぎる社会もかえてもらいたい。 

私にはリベラルの先頭に立つ人間たちがユートピアを実現させるための運動だとしか思えない。 

誰でも人権だの騒がれると納得できないまま沈黙を守らざるを得なくなってしまう。 

結局が日本語で的確に表すことができない思想は 

不要である。 

 

▲20 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

とある本で読んだのですが、海外某国(アメリカではない)も少し昔は同性同士で添い遂げても家屋の所有権を持っている方が先に亡くなった時に相続権がなく思い出の家を親戚に取られていた…などという悲しい話があったそうです。 

そういう「ただ単に〇〇だっただけ」の方が普通の人生を生きるための対策ならぜひともお願いしたいです。 

今は「何か言ったら差別になって面倒だからとりあえず配慮配慮っと」になってしまっているとしか思えないので考え直す良い機会なのではないでしょうか。あまりに身勝手な人がいるとまっとうな人が迷惑するのはどこの世界も同じ。 

ファッションではなくしっかりと根付くといいですね。 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領を強く支持したい。日本でも夫婦別姓とかLGBT権利とか外国居留民に内国人と平等待遇とか一時滞在ビザ入国者に運転免許付与とか生活保護受給とか健康保険適用とか・・・兎に角、声の大きい、権利を強く主張する連中の待遇改善に熱心で肝心の日本国民の大多数の意見を反映しない政治が行われ過ぎている。トランプ新大統領の新政策に呼応して日本国内も同調すべきだ。多数の意見が重用・重視・優先されるのが政(まつりごと)の常道でなければならない。 

 

▲108 ▼18 

 

 

=+=+=+=+= 

 

多様性の言葉の使い方に問題がある。 

 

例えば「考え方」「生き方」「思想」「宗教」等、社会学的な概念はそもそも多様性であるべきで、その中から新しい未来が想像される。 

一方、生物学的多様性というのは普通は「種」の多様性を表す。多くの「種」がかかわり合う生態系はゆたかな生物社会でしかも持続可能である。 

 

さて、特定の「種」の中の性の多様性とは何だろうか。 

少なくとも地球生物においての性は雄、雌、無性、そして性の転換のみであるり、人間の場合は雄、雌しかないのも厳然とした事実。 

本人の自認がどうであれ、この2形態のみです。形態形成の未熟もありますが遺伝子的には雄か雌に確定されます。 

 

結論。「性」に多様性は存在しません。 

 

▲14 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

元々世界にはオスとメスしかいないわけで、ジェンダーとは心の問題であり、オスはオス、メスはメス。そのうえで「異性に興味はありません」「同性に性欲がある」「いくつになっても幼い子供にしか性欲がわかない」等の問題が発生するのであって、それは『性の問題』というよりも『好みの問題』ではないだろうか。中には「自分は男でも女でもない」という人がいるが、それは日本のルールの中で好きにして下さいって思います。ノーマル男性でいくつになっても暴力的、あるいはそれを匂わせたがる『俺様は強いんだぞオーラ』を出す者と精神的に落ち着き他人に優しくできる『紳士』、他にも今はアニメ大好き『オタク』、どんなタイプもそれぞれの『自分らしさ』でいいと思います。それをいちいち『こんなのは男ではない』と言う人はいません。男に生まれ男が好みな人もまた男。つまり男は男、女は女、屁理屈言うのをそろそろ無くす時がきた気がします。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

これは賛成かな 

 

男女平等とか多様性とかをわざわざ意識せなあかん時点で、不自然なのよね 

別に相手が異性であれ同性であれ相手の性的対象が何であれ性自認が何であれ歳上であれ歳下であれ、人としてちゃんと丁寧に関わっていれば全く問題無いはずやし、自分は自分以外とは絶対思考回路は違うからね 

それが社会通念上どうかとか社会的常識の範疇かどうかすら個人差あるから 

それに意識する事や時間やお金を割くくらいなら、ただただ「実力オンリー」って言った方がシンプルやし 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

多様性政策に対する反感は、ヤフコメを見ていてもマグマのようにたまっていたのだろうと感じます。それがトランプの新政策に乗る形で噴出してきたような印象です。これからも、アメリカの新政策が出るたびに、それに乗る形で、ネット上ではラッシュバックに対する共感があふれるのでしょうね。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トランスジェンダーの問題をあまりにも許しすぎてきた状況に、しっかりとしたルールを作っていってもらいたいです。 

 

女からしたら、脅威でしかなかったことが多すぎる! 

例えば、トイレも見た目が男だとしても、女のほうに入ってこられたりしたら、正直、凄い嫌ですしね。 

 

心が男か女かなんて、見た目では判断出来ない… せめて、見た目だけでもきちんと男と女を分けてくれないと、何でもかんでもジェンダーだからだけでは本気で困りますよ。 

 

トランプさんは、なかなか鋭さがあると思う。ちょっと見る目が変わりました。 

 

▲44 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

行き過ぎた上に言ったもん勝ち状態の多様性配慮で迷惑を被った男性も数多いでしょうが、女性や子供などは迷惑どころではない深刻な危険に晒されかねない場面が増えていたでしょうし、そうしたことがなくなってほしいですね。 

安易に多様性などと持て囃して余計な危険や心配を増やした政治家や企業などは反省してほしいです。 

 

▲45 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

もう20年以上2丁目とかで飲んだくれてる私ですが 

当事者の中でもトイレやパスポートは体の男女で分ければいいという意見が 

支配的だと思いますよ 

こないだのボクシング選手の件なんかは100%批判的だと思います 

 

ただスカートで立ションでは流石に見栄えが悪いので 

せめて男子トイレの個室を少し増やしてあげるとか 

誰でもトイレをできるだけ設置してあげるとか 

その程度の対策でいいと思います 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本で「DEI」を推進している企業は、女性の推進を主にしている事が殆どです。 

まだ、LGBTとかのマイノリティに関する推進まで行う段階では無いのです。 

 

1985年の男女雇用機会均等法の制定以降に入社した女性達が、起用され役員や幹部になっているケースが多いのです。 

 

そして、女性というだけで、昇進スピードが男性社員の倍以上になるケースも少なくなかったのです。 

 

今後は、そういった動きはアンフェアという事で、無くなるのかなと思います。 

 

子育てや生理痛などを言い訳にする事は許されず、男性と実力勝負をする事になります。 

 

▲209 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領の民主党の前バイデン政権の政策を大転換するのは当然だ。 

選挙に際しトランプ氏はバイデン政権の政策を転換する旨、国民に約束し、バイデン政権に不満を抱いていた米国民から圧倒的な支持を受け大統領選に勝利した以上、政策転換は当たり前。 

とにかく民主党のバイデン政権の多様性政策は、リベラルを主張しすぎ人気取り独善的過ぎた、少数派の意見、権利を尊重するのは悪い事ではない、だが少数派の権利だけを絶対重要視し、逆に多数派の権利を制限というのは本末転倒で横暴独裁、こうした独善的施策が米国民の反感を招いたものだと思う。 

多様性政策には、こうした少数派の横暴独裁、多数派の権利侵害と言う一面もある事を認識する必要があると思う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

全国的に新しい施設のトイレの表示が分かりづらくなってしまったことだけでも、人々に多大な負担を設けることになってしまった。今からでも大急ぎで、トイレ案内表示がモノクロのピクトグラムのところは従来式に戻すべきだ。トイレ表示の改悪は受忍限度を極めて大きく超えている。 

 

▲10 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これに限らず、クレーム1つで変わってしまう現状も考えものかと。 

そのクレーム対応で、何も言わなかった、それで問題ないと思っていた、その他大勢が不便になっていると思います。 

新しい意見として、本当に必要かそれぞれのメリットデメリットを鑑みて、判断すべきだと思います。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

男女の性以外に「多様性」の言葉で容認する事は、生物学的に受け容れられるものだろうか。環境で変異する哺乳類などは人以外にも有ろうか。機能構造に反して「心」だけが変性を求める。凡庸な年寄りには理解し難い。唯一初めてスランプの言葉に同調出来た。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり一番衝撃を受けたのが体は男性で心は女性と自称する人が多く現れ、スポーツ大会で生物学的女性に勝ってそれが女性の記録扱いにされたことだ。 

当然反発が起こり批判すると活動家の攻撃に晒されるという点で共産主義に似ている。既存の価値観を破壊するのが急進左派のやり方で、しかも質の悪いことにそれは信念より金儲けのために実施されている。 

私もアメリカ人だったらこの一点だけでもトランプ氏を支持したと思う。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何事も適度でなければ必ずアレルギー反応を起こしてしまう。 

LGBTに否定的な考えを持っているわけではないが、行き過ぎた多様性理論は生物としての根本を覆すような話に飛躍しかねなかっただけに、単に普通に戻っただけの話。 

ただ、世界が多様性に向かっていくなかで、あえて普通に戻せることが凄いように感じる。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私はLGBT当事者ですが、公的書類上で性別を記入するなら、出生時の生物性を男女択一、自認性の自由記入欄の2つを併記できるよう設ければ良いと思っています。 

また、スポーツの場ではフリー部門を設けるか生物性に従うのが順当だと思います、特にMtFの方。 

記録やタイムを競う個人競技は現在の男性の部をフリー部門にすれば良い。なんなら女性もより高みを求めてフリー部門に参加することも可能にしたら良いのです。 

ボクシングやレスリングのような対戦競技では危険でしょうから、その場合は男性部門・女性部門・フリー部門にするのが正当だと思います。 

 

▲5 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

日本においては、名称を改めるのはやった方がいいのでは?という意見を書くと、共感はされにくいと思うのですが、 

 

「発達障害、精神障害、知的障害、高次脳機能障害」なども、名前だけでネガティブなイメージを持ってしまいやすいのではと前々から思っていました。 

 

性同一性障害もそうでしたが、障害と付くと、途端に健常者という対比が生まれやすく差別や警戒心が生まれやすい言葉だと思います。 

実際に会ってみると、変わっているけどいい人であることも多いです。 

そして上記4つ(もっとあるかもしれません)は、ものすごくグレーな方もいるわけです。誰しもが持っていたり、なり得るかもしれない。 

閉鎖的な日本では結構重要なテーマだと思うのですが。。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

たしかに、マイノリティの権利を過剰に保護しすぎると、マジョリティが迫害されることになる。つい先日も、トランスジェンダーの男性が女風呂に入ってきたという事件(?)があったような。トランスジェンダーという存在自体を否定するつもりはないが、やはり、異性の体を持つ人間が銭湯や温泉に入ってきたら驚くし、良い気持ちはしないというのは事実。どんな物事も、どちらかに偏り過ぎると弊害が出てくる。天秤のバランスを保つことは大切。…ただ、トランプがそのバランスを繊細にコントロールできるとは到底思えないので、その点は不安。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

性的マイノリティやその他種々配慮が必要な方は、結局マイノリティの中の一部とその周りに金儲けに使われただけだと思う。いい変化もあったし、やり過ぎだと思うところもある。 

先進国はどこも景気が悪くなっているし、欧米は特に移民政策で元々の国民が割を食って鬱憤がたまっているし、もう今まで弱者にカテゴライズされてた人を思いやる余裕がなくなってきたということだと思う。 

今はまだ性的マイノリティの揺り戻しだけど、これからさらに景気が悪くなれば、この流れはもっと拡大するのかなぁ。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この産まれた時の性だけでわけると女性として生まれているけれど、XYを持っていてテストステロン値が高い五輪のボクシングで話題になった方々は女性としてやはり競技ができますね。 

XY持っていてもテストステロン値が低い体の表現型が女性の方もいらっしゃいますしね。 

 

最近は、完全に公平な女子スポーツは難しい気がしています。 

 

▲40 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

バイセクシャルの当事者ですが、別に権利を認めてほしいとかないですよ。普通に妻とごくごく平凡な家庭を作って過ごしています。自分らの権利を声高に主張してマジョリティを非難したりなんて発想はないです。トイレでの配慮とか、ましてや政治家に性的マイノリティを送り込みたいとか考えたことないです。なんでこの世の中にルールがあるのか?どうして区別されてきたのか?考えられないのですかね。ちゃんと昔からの人々の知恵で合理的な理由があってのことです。 

毎回これ系のニュースでコメントしてる、界隈の有識者?の方がいますが、全く同意できませんね。マイノリティとして弁えて、生活をするべきだと思うし、自分もバイセクシャルの端くれとして、一般社会に危害は加えてはいけないと日々自覚してますよ。 

 

▲7 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

多様性には良い多様性と、悪い多様性がらあると思う。 

 

多様性は善という考えで、無差別、無秩序に受け入れるからトラブルが起きるし、逆に極端に排他的になる人も出てくる。 

 

善悪両方の面があるのだから、国にとってプラスになる人、少なくともマイナスにならない人を選んで受け入れたら良い。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どんな分野でも、多様性を持った考え方は様々な可能性を生むという点においてはプラスに働くと思います。 

しかし、過度に多様性を許容することは何でもありという結果を招きかねないので、明確な線引きは必要ですよね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分がどう生きたいかということと、自分の体が何であるかってのは切り分けて考えるべきことで、規則が絡むものの大半は後者が重要であり、それが本当に公平な社会の在り方だと思う。 

その規則に反しない範囲に於いては、好きなように生きれば良い。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子供のころ母の趣味で男の子の服装させられていた。あなたには女の子の服は似合わないと。でも、心は迷わず女です。 

誰か他人がとやかく言える簡単な問題じゃないと思う。法律で決められてお前は普通じゃないと言われても、表向きは従えても無理なもんは無理だと思うが。 

トランプさんみたいな極端な人に任せたら、無視できないような必要なことが見つかるかもしれない。回り道に見えても必要な経過かもしれないね。誰がトップに立とうとベストアンサーは簡単には出ない。 

 

▲26 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

多様性の押し付けが酷かったのは個人的に引っかかっていた。そういう事・人もいるんだよ、色眼鏡でみることはない、そういうものだと思っていたが、認めないと人間じゃないくらいの勢いで世界も日本も変わっていったから…。 

とはいえ、トランプのやり様は気に入らない。否定する必要はないだろう。それにトップが変わっただけで国の方針が真逆になるのはアメリカの価値・信用も疑わしくなる。大統領の意見に沿って企業が方針を変えるとすれば、それは企業が己の理念をもっておらず日和見主義であることを表しているだろうし、人も同じ。 

これから明らかになっていくんだろう。奇しくもSNSで自分を表現することが日和見主義をより明確にしていくことになる。 

 

▲44 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

マイノリティへの配慮は必要だと思うが、近年は明らかに行き過ぎた配慮が行われていて、逆にマジョリティが生きづらい世の中になりつつあったので、これはいい政策だと思います。 

日本も過剰な配慮は見直して欲しいものです。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政権が変わると言うことはこう言う事ですね。 

多様性や人権や弱者に寄り添うのも良いと思うが、内に籠もる政策のような気がする。日本もエネルギッシュに活力ある政策を是非行って欲しい。 

 

▲58 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

性別には男性と女性しかない、それはそうだろう。 

 

その上で、そこから外れてしまう人達が存在しその人達への差別や不利益が無い様に配慮する事は必要だと思う。 

 

ここ数年、マジョリティを無視しマイノリティ目線を優先し過ぎた。 

過剰にマイノリティを優遇すればマジョリティからの不満を招くのは当然。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ある程度線を引かないといけない時期にきてます。多様性ばかり行き過ぎて、大多数の医学的、生物的男女がないがしろ、他に気にし過ぎて何も言えない世の中に、少し変化があるのは良いこと! だけど、差別、人権無視、格差が許される訳ではないから、行き過ぎない政策をとって欲しい! たまたま今の権力者は多数派で生まれただけだから 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本企業は最近になってDEIを始めたが、米国企業は既に撤回し始めている。多様性や公平性というのは人それぞれ解釈があるのに、それを押し付けるのは逆に差別的。また民主党の政治的なスローガンにもなってしまっている。日本企業もすぐにDEIという単語を使うのはやめるべき。 

 

▲230 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

NHKも今年多様性から一歩距離を置きましたよね。(去年、今年の紅白を見て少なくとも私はそう感じました) 

 

耳障りは良いし、多様性を認めるのは重要だと思います。でも多様性を認めつつもそれを第一に優先する社会ってやっぱり難しい。 

少数派を虐げるつもりは無いけど、多様性多様性だけでは新たな軋轢が深まる気もしています。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

多様性とは何かによって定義されるものではなくて、自分以外の価値観を受け止める成熟さによって醸成されるものだと思う。 

一方で、生物学的な性は自然によって先天的に与えられた枷で、生を受けた時点で無条件に受け入れなければならないものだと思う。 

もう一つ先天性で例えるなら、日本国籍の親から日本で生まれた子供は、無条件で日本国籍になるだろうし、その子が私は日本人ではないと言う様な事を誰が認められるの? 

 

▲18 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

民主党と共和党で理念が違うけど、実際の政策でここまで振り幅が大きい時代がきたという実感だ。 

日本の現総理は安倍元総理のように新大統領と個人的関係を構築するような手法は取らないようだが、この大統領は内国優先がはっきりしてるので、同盟国とはいえ距離を置くほうが得策と思われる。うかつに近づくとディールをふっかけられる。綿密な戦略とタフな交渉力がないと負けて帰ってくる、会わないほうが良かった、てなことになるだろう。 

 

▲34 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに経済だけを考えれば多様性は非効率なのは分かるんだけど、そろそろ経済至上主義は疲れてきた感がある。ただアメリカ人はこの人を選んだわけだからそれを望む人が多いって事なんだろう。 

あちこちで摩擦は避けられないだろうけど、どうか戦争にだけは発展しないでほしい。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプを支持する意見が多い背景には、多様性への偏重や移民政策への反発といった不満を抱える層を取り込み、大きな支持基盤を形成していることがある。その支持層は目の前の事象にとらわれやすく、物事を俯瞰的に捉える視点に欠けているようにも見える。また、過激な言動によって世論を扇動し、反対意見を伝えるメディアの主張に耳を傾けようとしない姿勢も顕著である。 

 

一方、日本においても物価高や貧富の差の拡大により、不満が高まっている現状がある。この状況がトランプのような存在への羨望を生み出している可能性は否定できない。 

日本版トランプの登場は、そう遠くない未来に現実となるかもしれない。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

かつて世界中との自由貿易によって覇権を成し得たアメリカ。来る者は拒まずでアメリカンドリームを目指す人々を世界中から集めたアメリカ。 

もう見る影もない・・・。 

関税や撤退、自由とは真逆の政策を推し進めようとするアメリカは、本当に弱くなったのだと実感する。 

 

新大統領は、「アメリカを再び偉大な国にする」と叫ぶが、「排除」や「脅し」で偉大な国になれるはずが無い。 

事ある毎にアメリカとの友好を求めてきた日本も、もう変わるべき時期が来ている。もはやアメリカ側に無条件で付こうとするのは無意味で、危険だ。 

 

▲6 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

つまるところリベラルが自分達を絶対的な正義としてしまったのが原因だろう。 

彼らリベラルからすれば正義でない人達の、言わばくすぶっていた怨念が揺り戻しを本能的に求めたと思う。 

世界の政治情勢も西欧が自ら腐らせた自由民主主義ではなく、ロシアや東欧のような権威主義的民主主義を是としつつあり、今世紀の後半は二十世紀後半の冷戦期のような時代になるのではないか。 

まあ中国のような鬼っ子もいるんで、米ソ冷戦時代のようにある意味安定していた世界ではないだろうが、できれば「パックス・ルッソアメリカーナ」な世界を期待したい。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

賛成です。 

この頃ジェンダーレストイレとか訳の分からないものまでできて、ただただ女性だけが暮らしづらくなってます。 

日本はただ世界がジェンダーレスを唱え始めたから合わせているだけで、もっとちゃんと本質を理解するべきです。 

トランプさんは極論なところもあるけど、自国の為にすぐ動いてくれるところは日本も見習ってほしいです。 

 

▲24 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

単純にいうと、WASPやエスタブリッシュメントの逆襲とでもいえるか? 

多様性が行き過ぎて逆差別が起きたりするのは、どこの国でも起きているが、そもそも多様性って、マイノリティが心地よくなるための闘争の目的なんだから、マジョリティだってぼさーっとしていないで闘うしかないんだよね。 

ただ、多勢に無勢、少ない方が大体弱い、弱いから強めに援護してあげるというのが人権擁護の根底にある力学だろう。そこに外国勢力が加担してきた場合に別の問題が生じる。 

日本も人種の多様性が異なるとはいえ基本的に同じ問題が出てきているので、マジョリティの不満をためすぎることなく、マイノリティとしっかり話しあって、納得感のある社会にしていかないといけない。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

多様性を批判する人たちは、スポーツの場面やトイレ 

お風呂の場面の不合理さを根拠とする。確かに第三者に迷惑をかける分野では規制が必要だが、婚姻の意思といった当事者間で合意が尊重される分野や、パスポートの男女表示といった男女の区別に合理性がない分野での規制についての正当性をどう述べるのだろうか。とにかく白か黒といった二元論ですべてを論じるのはさあまりにも単純思考だと思います。 

 

▲23 ▼75 

 

 

 
 

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