( 253498 ) 2025/01/22 16:21:46 2 00 一体何様のつもり!?フジテレビが崩壊の危機「中居正広ショック」でCMがACジャパンになっていく…数々の物議に視聴者怒り爆発みんかぶマガジン 1/22(水) 9:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/09208ab38a2505f05c1280fe2e37955d181ec415 |
( 253501 ) 2025/01/22 16:21:46 0 00 (c) Adobe Stock
フジテレビに大激震が走っている。米大リーグ・ドジャースで活躍する大谷翔平選手の“新居報道”など相次ぐ突撃取材で批判を浴びていたかと思ったら、今度はタレント・中居正広氏をめぐるトラブルにフジ幹部が関係していたとする週刊誌報道で窮地に立たされているのだ。港浩一社長は1月17日の記者会見で謝罪の言葉を並べたが、フジ株を保有する米ファンドは外部専門家で構成する第三者委員会の設置を要求。さらに“天敵”である「あの男」も緊急参戦する意向を表明した。スポンサーもCM枠から次々と降り、ACジャパンの広告が増える。フジテレビが放送する番組の経済アナリストの佐藤健太氏は「これからの株主総会などは大荒れになるだろう」と見る。
「一連の報道により視聴者の皆様をはじめ、関係者の皆様に多大なご迷惑、ご心配をおかけしていますこと、現在まで弊社から説明ができていなかったことにお詫び申し上げます」。東京・台場のフジテレビで行われた記者会見で、港社長は中居氏のトラブル問題に言及し、このように謝罪の言葉を並べた。
昨年末、一部の週刊誌が中居氏の女性トラブルを報道。その後も女性アナウンサーがフジ幹部から中居氏との「飲み会」に誘われたなどと続報が報じられ、フジテレビのトップによる初めての説明に注目が集まった。だが、港社長の会見に参加できたのは「記者会」に加盟する約20社の30人超だけ。ウェブメディアやフリージャーナリストらは“排除”され、生配信も行われない「閉鎖的な会見」となった。
忖度せずに言えば、一体なにを考えているのだろうか。そして、フジテレビは何様のつもりなのか。日頃は報道機関として政治家の不祥事や芸能人のスキャンダルなどを報じ、「説明責任を果たすべきだ」「責任の所在はどこにあるのか」「再発防止策を徹底せよ」と厳しい言葉で追及しているにもかかわらず、自分たちが“取材される側”になるとクローズ会見にするとは呆れてしまう。テレビ局がテレビカメラも入れずに取材させるというのは冗談でしかないだろう。会場が狭いならば、自社の巨大スタジオを使用すればいいではないか。
会見終了後に配信された「中日スポーツ」の記事によれば、港社長は「第三者の視点を入れて改めて調査を行う必要性を認識しましたので、今後、第三者の弁護士を中心とする調査委員会を立ち上げることとしました」と説明した。
ただ、「調査委員会の調査に委ねることとなり、社長の私自身も今後調査を受ける立場となるため、この場での説明には限りがございます」などと、ことわりを入れたのだという。
中居氏の女性トラブルについては「直後に認識していた」とし、2023年6月下旬から「(被害)女性の心身のケアを最優先に考えていた」と説明。女性は同局社員に相談し、港社長にもトラブルが報告されていたことを認めた。その上で「女性が私たちの思いとは別の受け止め方をされているとの報道もあり、今となっては、対応が適切だったのかと思うところもあります。会社の責任を矮小化するつもりはなく、そのため第三者委員会に調査を行っていただこうと思います」と話したという。
ただ、港社長は詳しい事実関係の説明は避け、これから立ち上げる第三者委員会で調べると繰り返した。今回のトラブルをめぐっては、中居氏が1月9日にホームページ上で声明を発表し、「双方の代理人を通じて示談が成立し、解決していることも事実です。 解決に至っては、相手さまのご提案に対して真摯に向き合い、対応してきたつもりです」と説明した。また、「このトラブルにおいて、一部報道にあるような手を上げる等の暴力は一切ございません。なお、示談が成立したことにより、今後の芸能活動についても支障なく続けられることになりました。 また、このトラブルについては、当事者以外の者の関与といった事実はございません」と記している。
週刊誌報道はフジ幹部がトラブルに関係したとするが、フジ側は一貫して否定し続けてきた。港社長は記者会見でも「打ち上げも、レギュラーや準レギュラーで出ていたアナウンサーもいますし、親睦会や打ち上げというのは皆さんもやられること。とはいっても自由参加ですから」と説明。「来たい人は来るし、用がある人は来ないし、そういうスタンスでやってきました」とフジの社風を強調した。
もちろん、中居氏の行為自体に法令上の問題が含まれていなければ、フジ幹部が関わっていたとしても罪に問われることはないのかもしれない。「示談が成立している」ということも考えれば、当事者間には一定の合意があるのだろう。ただ、それならば中居氏の出演番組をなぜ休止したり、出演シーンがカットされたりしているのだろうか。港社長は全社員に「今こそ、我々は意識改革を行い、会社全体が変わっていかなければなりません」と説明したというが、一体なにをどのように改善するつもりなのかはわからない。
フジ株を約6%保有し、第2位の株主とされる米ファンドのダルトン・インベストメンツは1月14日付の書簡で、フジテレビの親会社であるフジ・メディア・ホールディングス(HD)に外部専門家による第三者委員会を設けるよう要請した。アトム法律グループ創業者で代表弁護士の岡野武志氏も1月15日の「X」(旧ツイッター)に、「女子アナ献上カルチャーの問題、会社の価値を毀損しているので、株主総会への議案として提出した方がいいと思います。本物の弁護士が無償でお手伝いするのでDMください」と投稿し、株主総会で共闘するよう呼びかけた。
フジをめぐる一連の動きには「天敵」であるホリエモンこと実業家の堀江貴文氏も“緊急参戦”する意向を表明した。堀江氏は1月16日の「X」で、「株買って総会行こうかな」と投稿。翌17日には「朝イチでチケットげっと!」とつづり、フジ・メディアHD株の購入を進めていく考えを示している。
堀江氏と言えば、20年近く前にフジテレビの経営権奪取を計画し、フジ株を保有するフジサンケイグループのニッポン放送の株の大量取得を試みた。同グループは敵対的買収への防衛策を講じ、堀江氏による支配から逃れたのだが、堀江氏はその後「フジ出禁」になったとの噂に「デマじゃないと思う」などと語っている。フジ側にとって堀江氏は“天敵”とも言える存在なのだ。
数々の事業を打ち出す堀江氏には加勢もある。かつて共に仕事をしていた実業家の田端信太郎氏は1月16日の「X」に、「堀江さん!僕も6月のフジテレビに株式総会に行くための入場チケットと思って、今日、フジメディアHDの株を買いました!いっしょに行きましょう!!みんなで行って質問しまくる!」と参戦。岡野弁護士も「自分で買うことにしました」と声を上げ、フジ株を購入する動きがSNS上で加速している。約20年ぶりの「ホリエモン対フジテレビ」の対決は注目されるところだ。
インターネットやSNSの利用が当然の時代、港社長による記者会見への参加が「記者会加盟社のみ」に限定されたことは残念でならない。地域政党の立ち上げを発表した元広島県安芸高田市長の石丸伸二氏の会見でも「フリージャーナリストが参加できず、排除された」と話題になったばかりだが、フジ側はこうした姿勢を今後は二度と批判できないだろう。
フジテレビと言えば、昨年も様々な物議を醸した。大谷選手が米ロサンゼルスに購入したとされる「新居」を突撃取材し、報道局が制作する夕方のニュース番組『Live News イット!』は近隣住民のインタビューなどを断行。住所特定につながると問題視され、港社長は「大谷選手とご家族、関係者の皆さまにご迷惑をおかけし、大変申し訳なく思っている」と謝罪に追い込まれた。大谷選手は報道に激怒したとされ、ワールドシリーズ優勝後のインタビューを拒否したとも伝えられる。
また、昨年11月の兵庫県知事選で返り咲きを果たした斎藤元彦知事から「広報全般を任された」とアピールしたPR会社の社長に対しても自宅突撃を強行し、インターホンを押すなど“雲隠れ”状態を強調した。さらにドジャースが世界一となった大リーグ・ワールドシリーズのダイジェストを日本シリーズ開催時間帯に放送。これには日本野球機構(NPB)が「信頼関係が著しく毀損された」と問題視し、取材パスを没収する騒ぎとなった。「ふてほど」エピソードが続いているのは、本当に偶然なのだろうか。
2021年には、フジテレビやニッポン放送などを傘下に持つフジ・メディアHDが2012年9月末から2014年3月末にかけて、放送法などで定める外資比率規制に違反していた可能性があったと発表。ガバナンスや番組制作のチェック体制などの問題が指摘されてきたところだ。筆者の知る限り、フジテレビの局員は「昭和の体育会系」を感じさせる人が多い。明るく、親近感を抱くコミュニケーション能力の高い社員がほとんどなのだが、その一方で「視聴率ありき」「偉そう」といった批判も聞こえてくる。
先輩・後輩、上下関係がはっきりしている点も特徴だろう。ただ、昭和時代には今では考えられない「体質」が見逃されてきたのかもしれないが、少なくとも現在はコンプライアンスやガバナンスがこれまで以上に求められる時代だ。プライバシー侵害や個人情報の保護、ハラスメント防止といった点も置き去りにはできない。いざという時のチェックやブレーキ役を誰が担い、トラブルの発生前にいかに止めるのか体制や意識が問われている。
かつては「メディアの雄」といわれたフジテレビは変わることができるのか。米国やフランス、ドイツなどの海外メディアも注目する中、閉ざされた取材空間でトップから本気度を感じることができなかったのは残念でならない。
佐藤健太
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( 253502 ) 2025/01/22 16:21:46 0 00 =+=+=+=+=
今回の社長会見はまさに自分たちの保身のための会見としか誰の目にも写らなかったと思う。
クライアントも見ているとの危機感が全くなく、また、映像を売り物にしている会社なのに静止画像とはなんとも情けない状況である。
しかも、最近知ったのでは無く、足掛け3年前からの事案との認識があるとの事。
その間、中居はテレビ出まくってますよね。
なんの危機管理もできないコーポレートと心中するクライアント企業はないと思う。
ここで、更に広告出している企業は何か、上納されてると普通の人は思うけどね。
▲3512 ▼93
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まずはフジの問題と中居の問題の2つに分ける 先に、中居の問題を明らかにすれば良いのでは 示談になったこと以外はすぐにでもヒアリングできるでしょう
2023/6が初めてか いつからか 他に同じようなトラブル、被害にあわせたものがいるのか 報告したか それぞれにフジの関与はあったのか これなら守秘義務はないので、 後は中居さんが自ら発表できるかどうか
発表できなければ、 すべてフジが調査するしかない よって時間がかかるので、 まだまだ影響はでるでしょう
発表できれば、他局も調べやすいだろうし、 フジへの批判集中も和らげると思います
▲27 ▼15
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中居氏の私的なことと言え、フジテレビの社風は社会常識を外れているのでは。フジテレビは娯楽番組のみを放映する会社なのか、公共の電波を使って報道も行う会社なのか分からない。前者のみであってもアナウンサーを商品のごとく芸能人との会食に立ち合わせていたら、やはり社会通念上問題ありと思う。番組を作るのにこのような習慣が必要ということも常識外では。芸人も自分の能力は社会常識を反映したものであるべき。
▲41 ▼1
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一企業の社長が会見するほどの一大事なのに オープンではなく限られた記者と静止画 報道を仕事にする局が…。 これが局の真の姿なのかなぁ、って。 トラブルがトラブルだけに包み隠さず は、なかなか難しいとは思います。 が、それを隠れみの、盾にしているように見えなくもない。 被害に遭われた方に全く寄り添ってこなかったり、 何事も無かったことにしようとしていたのかと。 現にその方は会社を辞めている。 憧れの会社、夢と希望を胸に輝いて見えた先には 失望…? 社員を何だと思っているんだろう。
▲1404 ▼21
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中居氏関係なくスポンサー企業も渡りに船でちょうど良かったって考え方もあるかな。
広告費は数年前にインターネットがテレビを抜いていた。
各社、軸足をテレビからインターネットに移しつつあったが、それでも『中高年はテレビみてるよ』ってのがテレビの支えだったが昨年の兵庫県知事選で『中高年もネットを活用してる。テレビに世論は無い』ってのが広まった。
各社、撤退のタイミングを見ていたが付き合いもあるし中々やめれない中、今回の事件で一気に撤退の流れ。
問題が落ち着いてもテレビにスポンサー企業は戻らない気がする
▲73 ▼6
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フジ社長の静止画のみの説明会見が良しとされるなら、今後フジだけテレビカメラを回さなければ会見に臨んでもいいという条件で引き受けたらどうか? 自社の失態・問題は隠すのに他の企業には徹底的にカメラ回すなんてダブスタは止めて頂きたい。
また、視聴者はフジテレビだけでなく、坂本弁護士一家惨殺事件の発端であるTBSや、その時だけ障がい者を利用しその後全くスポットを当てない日テレの24時間番組とか、反日企業のテレ朝という、メディア全般に憤っている人が多いのでは?
▲1115 ▼31
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オープンではなく限られた記者と静止画で会見って報道機関にあるまじき行為って感じだね。あきれた話だ。
ただ「フリージャーナリストが参加できず、排除された」ことに関しては、多少わからなくもないかも。 最近、フリージャーナリストという方々の品の無い質問にびっくりすることが多かった。目立ちたいだけのフリージャーナリストなどには制限はあって然るべきとも思いました。
▲74 ▼6
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今さら港社長は保身はしていないと思います。煮え切らないのは、他にも接待案件があることを認識しているから。中居氏以外の芸能人、スポンサーの名前が出ることを防ごうとしているように感じる。だからこそ第三者委員会では困るのだと思う。アナウンサーのタクシー利用も納得がいく。
▲872 ▼66
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港氏はとても上場企業の社長が務まる器ではないと思うし、取締役会もほとんど機能していないのではないか。監査役は何をしているのだろう。今どきコンプライアンス部もないのだろうか。そもそも社員に社会の公器としての自覚はあるのだろうか。生放送中に社員アナウンサーが涙を流して自分の会社が好きですとか言うけど被害者のことは置き去り。根本的に間違ってると思う。
▲731 ▼12
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こういう事をするとどうなるのか。 社会的に厳しい対応がされ、経営陣は退陣しなければならない…もしくは会社が存続出来なくなるという前例を作る事が、今後他社を含む問題ある経営の抑止力になる。 それが大切なんだと思います。
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昨晩、フジテレビのCMがACジャパンに変わっているのか確認しようと思いましたが、普段からフジテレビをあまり観ないのでCMに切り替わるまで興味のない番組を見続けることができず、検証できませんでした。また今日の夜チャレンジしてみようと思います。それにしても、フジテレビも「驕れるものは久しからず」ですね。
▲459 ▼12
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めざましテレビの出演者達、カラ元気というか無理矢理盛り上げようとしてる感がすごく伝わってくる 時折表情が引きつってるようにも見えるし、仕事だからやるしかないんだろうなと少し気の毒になる
▲670 ▼62
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言っても報道機関でもあり一企業ですから、これまでことあるごとに企業や不祥事を追及してきた企業が、自らが報道される企業になった際に、あの閉鎖的な会見を試みたことは経営上の大きな失敗になったと思える。 テレビ局と言っても、業種が特殊なだけで、特別視される権限もない1つの企業でしかない取引先の局からしたら自浄作用の不備を見られたら、リスクを感じざるを得ないのは当然のことだと思う。
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よくも悪くもジャニの時の反応ってのが印象に残ってるからスポンサー剥がれは加速するわな。しかもSNSでスポンサー企業はここだ!みたいなこと拡散されてて、その企業に対して抗議の電話かけてるのもいるんでしょ?そりゃ降りるよな。自社にポジティブな印象なり宣伝をするためにCM出してるのに、出してることでネガティブな印象になる上に、批判の的になっちゃうならやる意味がない。だからこそフジは動かざるを得ないがどーみてもスピード感が伴ってない。あちらが思う以上に世の流れは高速化しているんだと言う危機感を持つべきだわな。取り締まり役会に出る連中でこの事態を納める絵を描けるヤツっていんのかなー?感だけど。
▲427 ▼9
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港社長の会見はあのビッグモーターに匹敵するほど酷い内容だった。 炎上するのは当たり前。
まぁ経営者の器ではなく日枝氏の傀儡に過ぎないことは明白だが、それを差し引いても酷い。そもそも問題を起こすのは今回が初めてではなく、近年は頻繁にやらかしているのに全く反省がない。ガバナンスが崩壊していると言われても反論できまい。
まじで、この会社行く末もビッグモーターみたいになるかも。 破綻に向かいどこかが買収、そしてバラバラに解体されればいい。
▲566 ▼8
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正直、このような体質は他の放送局でも有り得る話だと思います。高い競争倍率をくぐり抜けて入社し、出世競争も自分達が何をしようが報道しなければ世間も知る由もない。政治家さえ失脚させるくらい、自分達の報道姿勢には大きな影響力と権力が生じる。但し、これは視聴者たる国民が認めていた訳ではなく、国民が知らなかっただけ。まだフジは今迄通り報道が落ち着けば、皆忘れてくれると感じてる節があります。だから身内の第三者委員会とか時間稼ぎをしようとしていた。「他の放送局も報じなければ皆忘れてくれるのに、協力してくれよ」を感じる。本当に自分達の存在価値が、視聴者に真実を伝え、様々な選択の手助けと良い未来を構築するという社会的責任と存在価値を忘れたテレビメディアに未来はない気がします。
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経営陣の一連の動きを見てると、時代に対してアップデート出来ず昭和の悪い文化を引きずっている。 中居氏の「示談したから良いでしよ」発言に始まり、閉鎖的な記者会見。不透明調査。 今の経営陣にフジテレビを経営する能力もないと言わざるおえない。
スポンサーがここまで強硬な姿勢に出るまで、対応しなかったフジの経営責任は大きい。
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フジテレビ側は、報道機関として、メディアの情報を取り仕切っていたという自負があったのでしょう。 だから自分たちに都合の悪い情報は世の中にでない、フジテレビ様という姿勢でいたのだと思います。 でも今の世の中はそうはいかない。 SNSで誰でも情報を発信できる時代、昨日、今日と本当か嘘かも分からない情報がどんどん出てくる。 こういった個人から出てくる情報は制御できないが、自分たちなら情報を制御できるという驕り、認識のずれがオールドメディア、特に上層部にはあったのだと思います。 この認識が改まらない限り、今後も同じようなことが繰り返されると思います。
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これ以上の自浄作用が見込めないと思ったスポンサー側としてはいつでも切ろうと考えていたが、口実や切っ掛けがほしかったところだったんでしょうね。それが今だったのかもしれません。とっいうのが建前ですが、実際はどこまで当放送局とスポンサーが深みに入っていたのかも気になるところです。
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本記事では混同されておりますが、フジテレビがテレビ取材無しで行われたあの会見で発表したのは、(フジテレビ側がスタッフィングする)第三者の弁護士を加える「調査委員会」は、利害関係者を排除して独立性が担保される「第三者委員会」とはまったく異なるもので、トヨタなど50社以上がCM差し止めに至るまでのこの大問題に対して、必要なのはフジテレビ側の恣意的な介入が入らない第三者委員会です。
そもそもテレビ局の問題にも関わらず、テレビ取材は冒頭の挨拶のみで会見自体の取材は認めないとか。。。本来ならライブ中継での取材レベルが行われても不思議ではありませんし、フジテレビ自身が一般企業や官庁などの不祥事に対する会見の度に強く要求してることですよね?! フジテレビのこの態度自体が、既にアウトですよね。
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それこそ、いざ自分たちが取材される立場になると、一部報道機関を除いてシャットアウトでは、もうどのような話をしても誰も信用してくれません。 そんなことはなかったというなら、堂々とそのプロデューサーも一緒にテレビの前に出て、きちんと釈明したら良いだけで、プライベートも何もあるものかだけです。 しかし総務省なども動きが大変悪い、どうにも天下りをそうと受け入れているという情報もあり、放送権はく奪など全く考えていないような状況だが、やっていることは人身売買、本来ならこれだけ疑わしいとなれば捜査機関が入ることだってあり得るでしょうに、それを監督する総務省は現状何もしていないことも驚きです。 もうすでにフジの台所事情は、かなり切羽詰まっているところでしょう、それこそ賃金もそうですが、タレントへのギャラなど払えます状態に見えます。 やはり番組は相当にすべて打切り、フジ自身は倒産させるしか道が無いのでは。
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どこまで第三者委員会が調査に踏み込んで内容を明らかにするか、現時点では不明ですが、今までのフジテレビの姿勢を見ていると、その結果がみんなを納得させるものとならない気がする。 又、大方の予想に反して、相当深く踏み込んだ調査報告が行われたとしても ジャニーズ問題の時と同じく、社長を始めとするトップの人々、後、例の接待の中心人物のA氏とその取り巻き連中を首にして、新しい体制で一から出直すしか、フジテレビの存続は無いと思います。
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近いうちにオーナーが入れ替わって新体制で再出発かな? 個人的には民間企業CMのない視聴体験に好感を覚えているので 大企業CMに依存しないビジネスを目指すのも面白いと思う
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この件に関しては大半の人が言われている通り、大半の人はそう思うだろうなといったところ。 でも今回の件で個人的に気づいたこともあります。
フジテレビは別にスポンサー第一ってわけでは無かったんだな、ということ。 保身に走ったことで、会社や自身を地に落としてでもスポンサー様第一という時代ではなくなっていたというのは分かりました。もしもスポンサーにも上納していたのだとしたら、そのスポンサーを護る行動だったとも捉えられなくはないですが。
あとはテレビ見てですが、CMなんて別に気にして見てないということ。 別にドラマ見ていてフジテレビだからこのドラマ嫌いという感覚にはならないこと。これは個人差が大きいでしょうけど。
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今回の件に限らず強い立場を利用した弱い者イジメ的な事がマスコミでは行われていると聞く事があります。
・テレビ局員に比べて制作会社社員は薄給で働されている。 ・派遣労働を批判しながら、自分達も派遣労働者を使っている。 ・実際の購読者数を大きく上回る部数の新聞を強制的に仕入れさせ、販売店に訴えを起こされた。
今回フジテレビの調査がどの程度のものになるかが注目されていますが、合わせて上に書いたような事についても報道各社には調査、公表して欲しいです。 まあ、やらないんでしょうけどね・・・
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一年半も経って何もなかったように中居を使い続けてきたフジにとっては危機感を持つような事態ではなかったのでは、憶測でしかないけどフジにとってはタレントと女子アナとのよくあるトラブルだったかもしれない。一応急な鋼板は被害者に憶測が及ぶ可能性とか言うけど一年半は長すぎる、フジが甘いと言うよりこういう世界が常態化していたのかも。
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「女性が私たちの思いとは別の受け止め方をされているとの報道もあり、→つまり、本人のプライバシーや人権を尊重し、とか言っていたが、ちゃんと意向を確認せず、中居側のプライバシーや人権、さらには自分たちの保身を優先させただけではないのか?女性のプライバシーや人権に配慮しながら詳しく調査するやり方も当然あったはず。顧問弁護士だっているんだからっ相談すればできたはず。すべて隠蔽優先で行動するからこういう取り返しのつかないことになる。
▲41 ▼1
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もし本来の第三者委員会で徹底的に調査すると中居正広以外の芸人、広告代理店担当者、大手スポンサー宣伝責任者等の関与が露呈して国内を揺さぶる特大スキャンダルに発展する可能性大です。
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視聴者の怒りはまさに、日頃、他者が不祥事を起こしたら追求する側なのに、自分の不祥事や疑惑にはクローズして質問すらさせない姿勢に対してなんだよな。
あと、各企業がCMを落としている自社のイメージ悪化を恐れてのこと。 契約期間があるから今のところフジにはまだダメージはないだろうけど、契約更新の時期がポイントでしょうね。
▲10 ▼0
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CM差し替えを巡るスポンサー企業の動向が注目されますが、それ以上にメインバンクの今後の対応がより重要になると考えます。 有価証券報告書に寄れば、昨年9月時点でフジテレビの借入金残高は約3,300億円あり、銀行が借り換えに応じず、他に資金調達ができなれば、いずれ倒産するしかありません。
メインバンクは、みずほ銀行と三菱UFJ銀行の2行。 レピュテーションを考えれば、社会的非難に晒されているフジテレビとの一蓮托生は避けたいところですが、倒産されてしまえば債権回収が困難になります。世間的にあまり話題になっていませんが、銀行の動きは要注目です。
もっとも、さらに重要なのは株主の意向です。 明日、臨時取締役会が開催されるそうですが、本来であれば臨時株主総会を招集する局面でしょう。株主名簿を見る限り、機関投資家(ファンド)が多いようですが、どのような注文が出るでしょう?
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今回の問題は、おそらくテレビメディアに対する不信感や怒りの堆積していたものが、中居氏のスキャンダル対応をきっかけに、フジテレビの前代未聞の会見が決定打となり、いよいよ大爆発したのだろう。
そもそも旧ジャニーズ問題の時も、テレビメディアが総じて及び腰で、あれ程残忍な児童性加害の事実が明らかになっても、生ぬるい批判や後手後手の対応で、大手芸能事務所との蜜月ぶりばかりが目立ち、史上最悪な反社会的行為さえ追及しない身内体質、特権意識を垣間見せていた。
ジャニーズ事務所の再編、一応の経営陣の刷新によって問題は沈静化したものの、その後も、いや以前にも増して旧ジャニーズタレントのテレビ露出は増え、その関係性が微塵も揺らいでいないことを隠そうともしていない。
そういう不遜なテレビメディアの在り方に、ものを言わぬまでも怒りや不満をくすぶらせていた層は相当数いるはずで、「そら見たことか」という所だろう。
▲11 ▼2
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ビッグモーターもきっかけは現場だったけれど、会社を滅ぼしたのはトップの会見。あれがトドメになったのは言うまでもない。 フジテレビの場合は内容以前にやり方なので、会見前から不戦敗を決める演出はさすがだった。中継させないなんて素人には絶対に思いつかない発想。お見事。 自らが選んでのACジャパン祭り、おめでとうございます。
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記事にはないけどフジTVはもっと前には、ドラマの中の小道具に日本を貶めるスラングを入れたり、浅田真央選手には番組内でイジメを行ったり、表彰式をカット(キムヨナは放送する)など数々の問題行為を行っていました
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今回の件も氷山の一角で掘られるともっとやばい話は山ほど出てくるのだろう。火消しにも限界がありここまで来ると総ぶっちゃけ大配信時代の今では封じ込めも限界がありついに危険水域を超えて溢れ出したというのが現実なのではないか。後ろ暗い人は一度全部リセットして0から出直す気で総とっかえしないと収まらないんじゃ無いかとも思う。
▲7 ▼0
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ここ最近忖度ばかりで真面目に報道してなかったし、ジャニーズ、吉本、韓流、ペーパー有識者で番組構成して現地取材もせず手を抜いてたフジは無くなっていいよ。沢山社員いるだろうから人手不足の建設、介護、農業などに従事してください。携帯キャリア3社が共同出資でもして全く別の新しい放送局立ち上げればいいと思いますよ。
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社長の記者会見としては、言えるのはあそこまでであったのでしょう。
不味かったのは、 一つめは、 最初の一報を聞いたとき、 センセティブ案件というニュアンス言葉を使用したこと不味かったです。 無理矢理なのか? 途中まで友好関係作られた中での背信行為なのか? どちらとも取られられる発言です。 これにより、憶測が増しました。 もし後者ならば、 二人が親密になったキッカケは、色々あるが 友好関係にあったのだか、ある時をもって、被害を訴える状況になったて話すべきであったのでは?
二つ目は、 途中まで中居正広と被害女性が途中まで友好関係にあった?電話連絡できるくらい? 発覚が被害の直近なら、 最初は、お二人のプライバシーの範疇の中での問題であっても、 間に立つ弁護士交渉には、彼女でなく、フジテレビが前面にでるべきでした。
そうすれば、テレビで話せる部分の交渉もできたはずです。
▲2 ▼1
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これからさらにおぞましい事実が明らかになる(かもしれない)「事の顛末」やあまりにもお粗末な「社長会見」についてはいわずもがな。 昨夜、今朝とフジの番組を珍しくみてみた。内容については些かも心に触れる部分はなかったけれど、ひとつだけ、CMのほとんどが上品で中には考えさせられるものもあり、これはこれでかえって良いのではと思ってしまった。すべての元凶は大衆の購買行動を促さないといけないという“原理”からで、そこから奇妙な歪んだ権力の構造が生まれ、それが悍ましい“性の消費”につながっていると言うべきか。 モラルもガバナンスもない下劣な一企業が潰れてももちろん構わないが、せめて多くのことが改善され、多くの人の苦しみが多少なりとも報われるきっかけとなってくれればよいのだが…
▲6 ▼0
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今回はスポンサー意向でCMを降りたので違約金等ないようだが、次の機会に再契約することになれば当然スポンサーはこの件を出して大幅な広告料の値下げを要求するだろうから長期的にフジがジリ貧になるのは間違いないと思う。ぶっちゃけCM止めても大して影響がないってことが分かれば値引きしてくれないならCM出さないと強く出れる訳だし。で、待遇が悪くなれば社員が逃げ出し、口止めもできなくなって今までの件がどんどん出てくるのかもね。
▲7 ▼1
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今年の6月末頃の株主総会総会は荒れるだろうね! この問題で少し影は薄くなった感は有るけど、十数億円もの大金を長期間、複数店舗での犯罪を防げなかった三菱UFJ銀行の問題は防げなかった未熟な三菱UFJ銀行の内部管理体制の責任が重く経営陣の銀行へ与えた損害は計り知れない。また貸金庫業務の年間収益が38億円にもなるみずほ銀行が新規契約を謝絶し貸金庫業務の撤退を図っているみずほ銀行もこれだけの収益を棄てる行為は明白に株主に損害を与えており、国内はもとより海外の株主は黙っていないだろうから大荒れになるかもしれないね!(笑)
▲20 ▼3
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企業CMをACジャパンの広告に切り替えた場合でも イメージ低下を恐れる企業は自社CMを放送させないだけで 契約上、広告費をフジテレビに支払い続けているかもしれない。
番組改編の時、スポンサーを続けるか注視した方が良いと思う。
▲1 ▼1
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経営権を全くの外部から招いた人物に任せるなりしない限り問題は収束しないと思いますね。 なんなら、"フジ"という名前も消して全く違うテレビ局として再出発する。今の腐り切ったテレビ業界を全面リニューアルする絶好機ともいえる。そのフロンティアになれば将来的に他局にイニシアティブをとれるようになるかもよ。
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体育会系のようで実は激弱メンタルなのか全くの無自覚なのかはわかりませんが、いずれにせよあの会見でこれ以上ないってぐらいヘタこいてしまいましたから、メディアとしてっていうかまともな会社組織として大丈夫なんか?と思われてしまっても仕方ない。 大金を払う側もそりゃリスクを恐れて手を引きますよね。スポンサー企業だって自分の生業を守って社員とその家族を食わせていかなきゃならないわけで。トランプさんが大統領になったりする中、いつまでもフジに頭を悩ませていられるほどヒマでもない。 なので、明日の臨時取締役会と社内説明会もあるんでしたっけ?この2つかなり重要になりそうな気がしますけどね。 ここでまた対応をミスって株主さらにアウトレイジ、みたいにならないといいですが。 体育会系もアロマ整体もあるかい!とかは言わないかと思いますけど。
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今回の原因を作ったのは中居正広だけど、その後の対応が悪すぎるよね。被害者が公にしたくないと言って、当事者間で示談が済んでも、会社としてスルーするのはダメでしょ。早い時点で中居正広と仲介したプロデューサーを重大なコンプライアンス違反があったとして切って(フジはないと言ってますが)社長も引責辞任しておけば、CM停止とかここまでにはならなかったと思います。どれだけ大きな企業でも初動対応を誤ると潰れてしまいかねないことを散々報道してきたのに・・・・
▲6 ▼0
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もはや性接待があったかどうかではなく、フジテレビのコンプライアンス意識とコーポレートガバナンスへの不信感が焦点。
何が不思議って事件発生直後、おそらく当事者間で守秘義務が締結される前から何が起こったのかフジテレビは知っていたと思うけれど、なぜ中居氏を重用し続けたのか。いくつか選択肢が考えられたと思うけれどなぁ。最悪の選択をなぜしたのか。
ここはフジテレビの経営判断部分になるので守秘義務とは関係ないはずで話せると思うけど語られた?
▲160 ▼6
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日頃厳しい追及してたフジテレビに不祥事があり、自社の件に関しては説明責任果たしてないなら、自らに返ってくるのは当然だな!矛盾が生じるだろうし!スポンサー離れや、タレント離れ、新入社員、現在所属してる社員離れを収めるにはもう今まで追及してきた事を自社でやるしかないんじゃないかな?他人に厳しく、自らに甘いってのは通用しないんじゃないかな!
▲6 ▼0
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中居事件やジャニーズ問題以外にも、フジは女子アナステマ、外資比率違反、大谷新居暴露、ワールドシリーズ再放送、菊間アナ転落事故、逃走中違法ロケ、テラハ自殺など、度重なる不祥事も自ら取材して向き合うこともなく権力に頼って揉み消ししか図って来なかった。
急に自社スキャンダルネタを扱えと言われてもどうして良いかわからないが本音だろう。番組で涙ぐんで同情を買おうとする局員は居ても、社長室や幹部宅に切り込んで取材する強者はフジにはいないと思う。
テラハで亡くなった木村さんの母親が、フジテレビを相手取って起こした裁判でも、フジ側は裁判所への証拠提出を渋って裁判はなかなか前に進まないのだとか。こんなところにも、自社ファーストで傲慢極まりないフジの体質や姿勢が垣間見えるだろう。
取締役会での議論は注目だが、山田真貴子氏を始めとする天下り取締役に、一体どんな妙案があるのだろうか。
▲16 ▼0
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第三者委員会設置≒フジテレビ崩壊と言っても過言ではない状況なんでしょうかね。 この期に及んでクローズな会見をするというのは、保身が目的と考えにくいと思います。いくらなんでもそんな悪手は打たないかと。。 そう考えると中居の案件は氷山の一角でしかなく、第三者委員会に調査されたら暴露に暴露が重なって終焉を迎える可能性がある気がします。 これは、相当に手詰まりなんじゃないでしょうか。。
▲10 ▼1
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自ら先例を作ったのだから、フジテレビは、以後の政府・議会・企業などの記者会見では、自粛して参加しないか、映像による報道を行わないとこを自主規制すべき。 そういうマスメディアが報道できないのは明らかなので、以後はバラエティーに特化すればいい。
▲5 ▼0
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いままで数々のヤバイ記者会見があったけど、これも歴代に並ぶ酷い会見ですね 保身しても意味無いし、逆に開き直るくらい洗いざらい話さないと、生き残れないよ 40年以上生きてて、はじめて民放のTV局が潰れるかもしれない。 凄い事態になってきた。 CSはまだ面白い番組も多いから、委託して欲しいな。
▲20 ▼0
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改めて去年からだけのフジテレビのやらかしを羅列されると同じく大谷さんの自宅を直撃し、セクシー田中さん、寄付金の横領もあった日本テレビも大概だったけど中居正広の一件で既存メディアの問題がテレビ局を中心にこれでもかと露わになっている。 例のプロデューサーの関わりについてはフジから完全に独立した第3者の機関 で徹底して事実確認すればいいが、被害者からフジの上層部に中居のトラブルが伝わっているのにもかかわらず、1年半も起用し続けたことの疑義はその機関の調査結果を待つ必要は全くなく、すぐにでも社長以下の役員がテレビカメラの前で全てのメディアの質問を受ける形で応えないと。
▲23 ▼2
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権力に胡坐をかく人間と世間一般の感覚の乖離がただただ鮮明に浮き彫りになりますなぁ。ふと吉本興行の闇営業問題やビッグモーターの内部告発に伴う上層部のこの期に及んでまだ保身に赴くかという鈍感な会見の数々を思い出した。社会はホワイト化の一途で、これまでは有耶無耶にできたものも世間の敏感になった倫理観により、ネットを通じてすぐにその情報とクレームが共有される時代。この変化に一端のメディアであるテレビ局の上層部が何も対応・改革を行ってこなかったとしたら、やっぱり鈍感すぎますよ。
▲6 ▼0
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当初は自分達に都合のいい第三者委員会もどきを立ち上げて有耶無耶のまま責任逃れをするはずが、結局株主や世論に押された形で日弁連のガイドラインに沿った第三者委員会を立ち上げる羽目になる。本当に見通しの甘い経営陣だな。 会見で第三者委員会の調査に委ねると言って回答してたのが裏目に出たな。第三者委員会の調査報告と株主総会まで戦々恐々と怯え続ければいい。
▲0 ▼0
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4月改編期に番組の提供クレジットの最初の出るメインスポンサーを当面の間降りたいと言う企業も出て来るのでは。仮にそうなると特に製作費のかかるドラマなど内容変更や延期と言うのが出て来るかも知れないだろうし、番組以外にもイベント事業もあるから冠や協賛辞退となれば中止せざる負えないという場合もあるだろうしね。一部の社員の問題が会社全体へ波及してしまう訳だし、無関係な社員からすれば何をやっているんだと言う思いも出て来るだろうね。
▲12 ▼2
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以前に世田谷一家殺人事件の被害者家族の姉が、自宅の前にフジテレビの長谷川豊が居座り、近所迷惑も考えず、ピンポンピンポンとインターホンを鳴らし続け、唐突にマイクを向けた取材のあり方を問う投稿をしていました。フジテレビは被害者家族であろうと、視聴率が取れればオッケーな姿勢というか。 東北震災の際も、ヘリコプターで取材をし、ビルの屋上で助けを待っている人は、ヘリコプターから助けてくれると信じて手を振っていた映像も心が痛んだ
▲14 ▼0
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普通に考えたら、社長が単に問題を犯した会社の責任者という立場だけなのだったら本人が怒り徹底的にやるだろうし記者会見もオープンにやって会社を守ろうと必死になるでしょうね。
恐らく、やっちまってるのが自分自身なので、どうしていいのかわからず戦々恐々なのでは? そりゃ、会社が何人かの戦犯のお陰で危機に瀕しているという原因に社長も関わっていたなんて事になったら言い訳も出来ないでしょうから。 残念ながら社長が守りたいのはフジテレビではなく自分自身なのかもしれません。
▲18 ▼0
=+=+=+=+=
社長の「会社全体が変わっていかなければなりません」 というメッセージがまやかし、論点ずらしで、実は、社長と実情を知る一部が変われば済んだことなのではないか? それを、自分の責任を薄めるが如く「会社全体」などと言うから、抜本的改革など無理なのだ。 稼ぐ連中の振る舞いに、会社のためだからと見て見ぬふりしてきた者はもちろん同罪。 それら、広義に関与した人が責任を感じ、負うべきであって、「みんなで変わりましょう」と言われたところで大方の社員はピンとこないのでは? そんな、都合の悪い時だけ社員を巻き込もうとする経営者の姿勢が、現状を招いているとしか思えない。 腹をくくる、覚悟を持って対応する、と言うことに及び腰で、この期に及んで事なかれ主義全開。 こういうときのために社長はいるんだよ、という心意気くらいみせてくれれば、世間の反応もだいぶ違うのだろうにと思う。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
フジTVの社長に「危機管理能力が欠如している」ということだろう。
第一に今回の件を「大した危機とは思わなかった」というのが本音なのでは? 経営陣(たぶん主に社長)が内部で判断して、対応を甘く見た結果。
今回のような「経営の危機」ともいえるスキャンダルでは、プロ中のプロに対応を相談・依頼しないと致命的なダメージを負うことになる。
顧問の弁護士であろうが、この分野の専門家でなければ、対応の仕方自体を知らないだろうし、簡単に過ちを犯す。
素人の自分が見ても「まずい対応だな」と思わずにはいられないが、案外、「専門家」のはずの弁護士も、危機管理に関しては素人であったりする。彼らはプライドだけは高いから、「知らない」とか「できない」とは絶対に言わないが、ふたを開けてみれば「ほとんど素人同然」という場合も多い。
遅きに失した感は否めないが、今からでも「プロ中のプロ」に対応を依頼した方がいい。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
だから今後テレビ局として、報道機関としての説得力が無くなってしまったんだよね。 つまり自分たちで会社を終わらせたようなもの。
今後なにを報じるにしても、「いや自分たちは全然ダメだったでしょ」って言われるに決まってる。
そんなテレビ局は存在する価値がないし、いまはまだACに変わっても広告料は支払われてるから、今後は支払いもされなくなって経営が厳しくなってもおかしくない
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
フジテレビへのスポンサー企業のCM自粛が正義の味方の様に報道されている。本当に正義の味方なのだろうか!?ある意味、フジテレビへのスポンサー企業の恫喝とも考えられる。スポンサー企業や広告代理店への接待も同じ様に行われていたと考えられる。フジテレビが全てを暴露しないための行動とも考えるべきだろう。日本社会の闇がSNSの浸透に依って露わになる時を迎えた。中には悪意あるフェイクニュースも拡散しているが真実を隠蔽する事は出来無い。大手マスコミが忖度報道を止めて日本社会を正す公正な報道が出来るかが日本の将来を決める事になるだろう。テレビ局とタレントの問題では無い事を知らなければならない。
▲7 ▼3
=+=+=+=+=
週刊誌報道しかない状態で、フジテレビがやったことは一先ず置いておく 稚拙な記者会見も置いておく
CMの引き上げには違和感しかない 気に入らないから不買運動という行動原理はヒステリックであるし スポンサーも世論に迎合しすぎではないか
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
大量に天下りがあるだろうから総務省も腰が重いだろうし局内もあっちへ顔立てこっちへ顔立てとさぞかし忙しいだろうが現実は流れは止まらないだろう っていうか一旦本当に崩壊しないと悪性腫瘍は取り除かれないだろうし何より風評が落ち着かない事は日本ではままあることだ
▲55 ▼1
=+=+=+=+=
一方で、追及側が決め手を欠いているのもまた事実。 いくつかなされている告発が、草津のような虚偽とまで言わないにしても、結果的に立証できなかった場合に、上げた拳をどこへ降ろすのだろうか。
調査は、形式上は第三者委員会がやることになるだろうが調査費用を出すのはフジテレビになるわけで、結局は事実の立証よりも世間様が納得する詫び証文になっていることが重視されるのではないか。
フジテレビに同情する義理もないけど、「偉そう」とか「体育会的」とかいうのは、ある種の予断で、ますます物議を不明瞭にするだけなんじゃないか。
▲1 ▼0
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テレビ局と、芸能人や芸能事務所などとの打ち上げや、食事会などは一切禁止すべきですね。発注、受注の関係にある関係者とこのような機会を設けるべきではないと思います。
▲36 ▼5
=+=+=+=+=
フジテレビの問題が、何なのかいまいちわかってないのですが、 女子アナウンサーを接待させていたというのならば、 今回被害にあった女子アナウンサーだけでなく、 他の方もそういったことがあったという事ですよね。 なぜ、他の女子アナウンサーは被害を訴えないのでしょうか? それとも今回中居氏の件だけなのでしょうか? そこが知りたいですね。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
いい機会なので、電波利用料の制度見直しや、虫食い状態の電波粋の整理を行い、電波の有効利用、効率化を行ったほうがいい。 既得権益のために、無駄な使い方になっており、新規参入の足かせにもなっている。
▲86 ▼3
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この記事の直前に読んだ記事、ガザ47000人殺害、七割が女性と子供。フジテレビだけでなく長年の性被害に関する問題はその様な世の中にした政治の結果であり、怒りの矛先を向けるべきは政治家。このマスコミによる騒ぎの裏で日本の政治家たちは一体どんな更なる国民を苦しめる政策を議論しているのか気になる。
▲3 ▼1
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CMについては最終的にフジ3Kグループの利益をフジテレビに突っ込むことで穴埋めすると思っている。他社スポンサー付かなくても番組は作るし放送しないわけにはいかない。
今から第三者委員会やっても警察ではないから調べきれない。本人であればラインでもキャリアでも取れるが第三者となると時間がね。 被害者弁護士が協力するかどうかは何とも言えない。 加害者弁護士はウキウキで協力すると思う。 取締役会やるみたいだけどこれも高が知れている。 というか、やれる事が限られているから。
▲0 ▼0
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数字を取るには手段を選ばないという取材方式や今回のように明らかにアウトなトラブルを都合の良い理由をつけて隠ぺいし、理由をさももっともらしく 後付けで株主からの外圧を受けてやおら会見をして述べる。
企業コンプライアンスは?とか放送局としての社会的な影響は?とか もろもろ置き去りにされている。
真面目な職員ももちろんいても、社内で評価が高いのは手段を選ばずに なりふり構わずに実績を上げてきた人。
芸能界の慣習とは関係とは無関係の大谷選手のようにキッパリ 不快は不快として言える人はなかなか少ないからこれまで好き放題だったと思う。
企業理念に掲げている放送局の果たすべき責務であったり影響を考えた経済活動が出来ていたら株主の逆鱗に触れたり、スポンサー企業がどんどん下りるようなトラブルにはならなかった。
▲4 ▼6
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大手の驕りというか、危機の認識が甘いんですよね。だから不祥事も起きたのですが。 スポンサー企業の撤退が相次ぐと、フジテレビは本当に潰れちゃうかもしれませんね。 「まさか潰れることは…」と思うものの、政治家も「他の放送局への見せしめに、1社ぐらい潰しとけ」と免許取消も有りえるかも…
▲5 ▼0
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フジTVに限らずこれが日本のマスコミと言われる組織のレベルです。 過去何度も反省自戒すべき事件が無数にあったのに、相変わらず勝手裁判するし、虚偽の報道するし、メデイア以外にはえげつない報道するし、謝罪は形だけ。 今回もフジ以外は当初歯切れが悪く傷のなめ合いのような対応でした。 他局にも類似事件があると考えるのが相当だけど、その対応は形だけ。 加えてその対応を擁護、言い訳すうような姿勢です。 更に更にSNSなどを過激、虚偽などと非難。まさしく天に唾する状態です。
▲4 ▼0
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フジが大谷を甘く見て真剣に謝罪して関係を回復しなかったのがそもそもダメだったな あれでほぼ大谷ファンの日本国民に不快感を与えてしまった それが今回の中居の件で今までフジに対して甘かった層にも火をつけてしまった まあフジは役員総退陣したりして生まれ変わったら、まずは大谷と真剣に関係回復することからはじめないといけないだろうな
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> ダルトン・インベストメンツは、外部専門家による第三者委員会を設けるよう要請した。これは事実、、> そのため第三者委員会に調査を行っていただこうと思います」と話したという。 第三者委員会などとは言っていませんよ。確か、「第三者の弁護士を含む調査委員会」各メディアが指摘している通り日弁連の「第三者委員会」のガイドラインに沿ったものではない。 この記事なんか意図的に「第三者委員会」と書いて何かの伏線にしようとしてないか? 「話したという」と人の口を借りて物言う様なやり方も意図的か。
▲1 ▼0
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フジテレビの港社長は元オールナイトフジや夕焼けニャンニャンのプロデューサー。おニャン子クラブや月9で全盛期だったあの頃が忘れられずあの頃の価値観で止まってるんだろうな。
何か、フジテレビと日産自動車ってよく似ている気がする。
▲7 ▼0
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そもそも、報道された内容からすれば、もし本当に社員が関与していなかったとしたら即訴訟ものだよね。
でも、そんなアクションは一切無い。 言葉で否定するだけ。 で、あんな会見。 もうね、自白しているようなものでしょ。
中居に全て被せて幕引きにしようとしたんでしょ。 恐らくは上の方で他局にも根回しをしてね。 だから、どこの局もフジテレビにはスポット当てず中居の話ばかり。 それも軽く触れる程度でね。
もう覚悟決めた方がいいと思うけどね。 社長自身も関与してたんでしょ。 これまで誰かを犠牲にして良い思いをしてきたんだから。 それに関与した人間は、そのツケをしっかりと払うだけのことだと思うよ。
▲12 ▼0
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ふと、そういう風に中居君をつくりあげたのが、フジテレビなのかなと思った。それが当たり前になっていたのかもしれない。
国民的○○と言われると、しでかす人が多いような気がします。周りから持ち上げられる内に、万能感を感じて、何をしても自分は大丈夫と思うのかもしれない。
▲6 ▼0
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日本のフジテレビ放送局での不始末で騒動が起きた。 内容を報道で見てみると番組で起用している人気タレントに、自社の女子アナを性接待させた事件?があり、社員Pの関りが強く疑われている。 その事で経営側の社長会見があったのだが、とても近代社会に於ける会社組織の長とは考えられない会見での言動に批判が出ているのだが、言い訳以前のあり得ない態度にも、スポンサー各社が呆れかえっている。 他の放送局でも似た事があるのでは?と疑われている接待事案ではあるが、今問題視されているのは其処を超えたフジテレビの経営側の対処の在り様である。 社長が報告を受けていて傍観を決め込んでいたのが明らかになり、社長としての資質と資格が問われる事になっている。 タレントに前面的に罪を負わさせる事で解決を図りたいのだろうが、問題は其処から移ったようだ。 それも判らないのかな。
▲1 ▼1
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一芸能人の中居正広が起こした不祥事でテレビ局が潰れるのでは有りません。 その不祥事を知った後のフジテレビ上層部が対応を失敗したから、潰れるかもしれない窮地に立たされているのです。
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スポンサー離れ→タレント離れ→最終的に自社のアナウンサー、社員も離れていくでしょ。 ジャニーズも何だかんだ言われたけど、各テレビ曲が報道してからの対応は早かった。それでもまだ叩かれている。 フジテレビの場合はそうはいかないでしょうね。 主要チャンネルなわけだし、洗いざらい膿を出し切らない限りはいつまでも言われる。 自分らは過去にスキャンダル、不祥事を起こした人らには、公に会見しろとか大口叩いてたのに、先週の社長の保身に走った会見はマジで−でしかない。一流企業がこんな茶番な対応するなんて、、、散々おもしろ扱いしてフジテレビが報道してた船場吉兆の会見のほうがまだまともで誠意があったと思うよ。大量のフラッシュ、罵声から逃げなかったんだから。
▲10 ▼0
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CM問題、本丸で大元のフジは当然大打撃だが系列局はほとんど影響無いのでは? 実際ぽかぽか0時1分からのCM、新潟地区ではマクドナルド、積水ハウス、Yモバイル、コープデリにいがた、第四北越銀行、ケイバッカ等が流れていてACは無かった。「株式会社タカヨシは大好き新潟キャンペーン(新潟総合テレビが企画)を応援しています」で15秒の穴埋め的なものはあったが。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
今日の報道でフジテレビの収益の7割は不動産事業という事を言ってて驚いた。株価も昨日より上がったらしい。スポンサー50社程度CMを撤退したところで広告収入減収だけでは倒産はないようです。総務省も停波する理由がないとかってコメント出してますし困りました。悪人世に蔓延るって言葉がピッタリな会社ですね。
▲8 ▼0
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もともとコンプライアンス意識の低い会社という疑いはあったけど今回の案件でそれが白日の下にさらされた。というかさらされるべくしてさらされtらということでしょうね。 ずっと前フジテレビが某目メディアが野球をタイブレーク方式に変えるべきといった報道をしたことについて野球の根本にかかわることでフジテレビはどういう見解で報道したのか聞いたところそちらに聞いてくれ。うちは報道してるだけとけんもほろろ。 ただある出来事をそのまま報道してるだけ。自分たちの見解などそもそも持ち合わせていないという様子。 報道してる以上なんらかの見解ぐらい持っててもいいものだと思うんですが何も考えずにただ報道してるだけ。そういう会社ですよ。
▲1 ▼1
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お台場に移転してからのフジは、ドラマも安い製作費でつまらない物ばかりだと感じます。 とんねるずとべったりの人が社長になったり、考え方がジャニーズ頼り、吉本興業頼りで、自社で企画した物やきちんとした報道 番組が無い。テレ朝の面白いドラマから 報道ステーション、TBSもドラマや独自の バラエティからのニュース23など、締まりが有る。大谷選手からも嫌われ、NPBからも ひんしゅくを浴び、生き残るすべがない。 一度、解体してやり直すしかない。
▲2 ▼0
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フジテレビは善悪で無く損得だけで企業経営しているからこんな騒動になるんですよね。 被害者の為とか言っているけど週刊紙がこの問題を書かなければ黙って闇に葬り、中居を何事も無かった様に使い続けていたのでしょう。 「示談しているから問題は解決した」 では無く 「フジテレビが示談するように仕向けた」 から大問題なのだと思います。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
危機管理の重要性が喧伝されて久しい。最悪の事態を想定し、最大の対応を採るという初期対応の基本が取れ無い場合が多い。 始めにコストと手間が嵩むというデメリットが有るが、天秤にかければメリットが大きく上回る筈。 成功例で浮かぶのは、ペヤングの虫混入の事案。今回のフジテレビ等失敗例は枚挙に暇が無い。 自分の様な素人には理解に苦しむ。
▲9 ▼1
=+=+=+=+=
わたしはスポンサーの広報部長あたりは、局から女子アナ献上接待ぐらいは普通にあると思っている。部長が接待に○○アナウンサーに会いたいといってもおかしくない。コロナの不景気時期にはそうした動きはあったとおもう。つぎに狙われるのは離れたスポンサー自身。局からの人身的な過剰接待があったかどうか。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
バブルの頃の感覚をずっと捨てきれなかった局だと思う バブルの頃は団塊世代以上が本当にやりたい放題やってた時代で、金さえ持ってたら若い愛人を何人も囲ってた話を普通に聞いた時代だし、マクラ営業とか性上納も普通に聞いたことがある その感覚の制度を今でも続けてたらこうなるよね
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
一人の芸人が9000万円も支払う悪さをしておいて一企業の存続も危ぶまれて大騒ぎをしいる中で仮に芸人側を刑事罰に置き替えた場合の罰はどのようなのか懲役などは付くのかな。 芸人一人で此れだけの騒ぎを起こした事は前代未聞の沙汰で相手側も含め誠意ある対応に国民の関心は大きい。 体裁の良い美人局みたいなものを仕組まれたのかドッキリが得意な局だから。 此の局はかつての面白くなければTVじゃないの局でしたかね。
▲7 ▼4
=+=+=+=+=
個人的には、まったく怒り爆発などしていない。ただただ呆れるだけだ。
インターネットの普及により、メディアが大幅に多様化した。いち視聴者、消費者としてはフジテレビが消滅したとしても何も困らない。
錚々たるスポンサー企業が広告を止められるのも、同様の背景があると想像する。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
スポンサーがCMを引き揚げれば番組制作を直撃するダメージだ。 始まったばかりの今クールのドラマだって後半に影響出かねない。 ロケ先の確保もし辛くなってきてると聞く。 これでは春からの新番組だってどうなるか。 果たして6月の総会まで保つかね?
▲7 ▼0
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この騒動、中居に端を発しているように見えるけど、 中居をこの状況に追いやったのはフジTVだと思う。 フジのこの女子アナ人権無視のシステムが、中居を非道に走らせた。
フジTVの評価がた落ちも、会見した社長の責任。 中居番組だけでなく、この際フジTVから引き上げたい思いにさせた。 トヨタ、日生、名だたる企業がスポンサーを降りたから、 他の企業も続々と後へ続いた。 下手にスポンサーとして残っていたら、 コンプラを疑われることになる。 悪手に走った中居とフジは共倒れ。
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